JPH08287283A - X−y座標表示方法 - Google Patents
X−y座標表示方法Info
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- JPH08287283A JPH08287283A JP11780695A JP11780695A JPH08287283A JP H08287283 A JPH08287283 A JP H08287283A JP 11780695 A JP11780695 A JP 11780695A JP 11780695 A JP11780695 A JP 11780695A JP H08287283 A JPH08287283 A JP H08287283A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 X−Y座標表示におけるオペレータの煩雑さ
を解消し、選択スイッチの入力だけで必要な情報を表示
することのできるX−Y座標表示方法を提供すること。 【構成】 不揮発性メモリ4に格納された3つの数値デ
ータ群毎の各数値データ要素の最大値に基づいて座標目
盛の最大値を決定してメモリ4に格納した後、X軸選択
スイッチおよびY軸選択スイッチが押下されると、X軸
選択スイッチによって選択された数値データ群対応の座
標目盛の最大値をメモリ4から呼び出してX軸の位置お
よび大きさは不変の状態でX軸の座標目盛を更新しかつ
Y軸選択スイッチによって選択された数値データ群対応
の座標目盛の最大値をメモリ4から呼び出してY軸の位
置および大きさは不変の状態でY軸の座標目盛を更新
し、更新後のX−Y座標に選択された数値データ群の数
値データ要素をディスプレイ9上に座標表示させる。
を解消し、選択スイッチの入力だけで必要な情報を表示
することのできるX−Y座標表示方法を提供すること。 【構成】 不揮発性メモリ4に格納された3つの数値デ
ータ群毎の各数値データ要素の最大値に基づいて座標目
盛の最大値を決定してメモリ4に格納した後、X軸選択
スイッチおよびY軸選択スイッチが押下されると、X軸
選択スイッチによって選択された数値データ群対応の座
標目盛の最大値をメモリ4から呼び出してX軸の位置お
よび大きさは不変の状態でX軸の座標目盛を更新しかつ
Y軸選択スイッチによって選択された数値データ群対応
の座標目盛の最大値をメモリ4から呼び出してY軸の位
置および大きさは不変の状態でY軸の座標目盛を更新
し、更新後のX−Y座標に選択された数値データ群の数
値データ要素をディスプレイ9上に座標表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X−Y座標表示方法に
関する。さらに詳しくは、パーソナルコンピュータなど
のディスプレイ上に、複数の情報の中から選択された情
報をX−Y座標表示させる方法に関する。
関する。さらに詳しくは、パーソナルコンピュータなど
のディスプレイ上に、複数の情報の中から選択された情
報をX−Y座標表示させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどのデ
ィスプレイ上に情報、例えば企業の売上高および従業員
数からなる数値データをX−Y座標表示させる場合に
は、オペレータは先ず座標領域を設定した後、座標化す
る数値を入力し、そしてX軸(横軸 企業の売上高)お
よびY軸(縦軸 企業の従業員数)の各座標の目盛の最
小値,最大値および目盛間隔を入力する必要があった。
ィスプレイ上に情報、例えば企業の売上高および従業員
数からなる数値データをX−Y座標表示させる場合に
は、オペレータは先ず座標領域を設定した後、座標化す
る数値を入力し、そしてX軸(横軸 企業の売上高)お
よびY軸(縦軸 企業の従業員数)の各座標の目盛の最
小値,最大値および目盛間隔を入力する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、オペレー
タは必要な情報を得るまでには煩雑な入力作業を行い、
しかも座標目盛を計算しながら設定しなければならない
ので非常に不便であった。その上、新しいデータ,例え
ば他の企業の売上高や従業員数を取り入れるには再度同
じ作業を繰り返して行わなければならなかった。またX
軸とY軸を変換させて、X軸に企業の従業員数をとりY
軸に企業の売上高をとったり、更に企業の売上高あるい
は企業の従業員数のいずれかをX軸にとり、Y軸に他の
数値データ(例えば企業の税込利益)をとるなど種々の
情報を組み合わせて座標表示させることは非常に時間が
かかり面倒であった。
タは必要な情報を得るまでには煩雑な入力作業を行い、
しかも座標目盛を計算しながら設定しなければならない
ので非常に不便であった。その上、新しいデータ,例え
ば他の企業の売上高や従業員数を取り入れるには再度同
じ作業を繰り返して行わなければならなかった。またX
軸とY軸を変換させて、X軸に企業の従業員数をとりY
軸に企業の売上高をとったり、更に企業の売上高あるい
は企業の従業員数のいずれかをX軸にとり、Y軸に他の
数値データ(例えば企業の税込利益)をとるなど種々の
情報を組み合わせて座標表示させることは非常に時間が
かかり面倒であった。
【0004】そこで本発明の目的は、X−Y座標表示に
おけるオペレータの煩雑さを解消し、選択スイッチの入
力だけで必要な情報を表示することのできるX−Y座標
表示方法を提供することにある。
おけるオペレータの煩雑さを解消し、選択スイッチの入
力だけで必要な情報を表示することのできるX−Y座標
表示方法を提供することにある。
【0005】また他の目的は、座標表示を全体的に見え
やすくしうるX−Y座標表示方法を提供することにあ
る。
やすくしうるX−Y座標表示方法を提供することにあ
る。
【0006】更に他の目的は、特にこれに限られること
はないが例えば企業情報などを実用的に利用しうること
である。
はないが例えば企業情報などを実用的に利用しうること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のX−Y座標表示方法は、ディスプレイ上に
直交するX軸およびY軸を設定してメモリに記憶された
各種データを座標表示させるX−Y座標表示方法におい
て、メモリに格納された少なくとも2以上の数値データ
群毎の各数値データ要素の最大値に基づいて座標目盛の
最大値を決定し、その座標目盛の最大値を数値データ群
毎にメモリに格納した後、2以上の数値データ群に対応
して設けられたX軸選択スイッチおよびY軸選択スイッ
チが押下されると、X軸選択スイッチによって選択され
た数値データ群対応の座標目盛の最大値をメモリから呼
び出してX軸の位置および大きさは不変の状態でX軸の
座標目盛を更新しかつY軸選択スイッチによって選択さ
れた数値データ群対応の座標目盛の最大値をメモリから
呼び出してY軸の位置および大きさは不変の状態でY軸
の座標目盛を更新し、更新後のX−Y座標に選択された
数値データ群の数値データ要素を座標表示させることを
特徴とする(請求項1)。
に、本発明のX−Y座標表示方法は、ディスプレイ上に
直交するX軸およびY軸を設定してメモリに記憶された
各種データを座標表示させるX−Y座標表示方法におい
て、メモリに格納された少なくとも2以上の数値データ
群毎の各数値データ要素の最大値に基づいて座標目盛の
最大値を決定し、その座標目盛の最大値を数値データ群
毎にメモリに格納した後、2以上の数値データ群に対応
して設けられたX軸選択スイッチおよびY軸選択スイッ
チが押下されると、X軸選択スイッチによって選択され
た数値データ群対応の座標目盛の最大値をメモリから呼
び出してX軸の位置および大きさは不変の状態でX軸の
座標目盛を更新しかつY軸選択スイッチによって選択さ
れた数値データ群対応の座標目盛の最大値をメモリから
呼び出してY軸の位置および大きさは不変の状態でY軸
の座標目盛を更新し、更新後のX−Y座標に選択された
数値データ群の数値データ要素を座標表示させることを
特徴とする(請求項1)。
【0008】また、メモリに新規の数値データ要素が格
納されると、その数値データ要素をメモリに格納された
数値データ群毎の各数値データ要素の最大値とそれぞれ
比較して、数値データ群毎の各数値データ要素の最大値
よりも大きい数値データ要素があると更に所定の限界値
と比較し、その数値データ要素が所定の限界値以下であ
ればその数値データ要素を対応する数値データ群の数値
データ要素の最大値とし、その数値データ要素が所定の
限界値よりも大きいとその数値データ要素をX−Y座標
表示させることなく個別に表示させることが好ましい
(請求項2)。
納されると、その数値データ要素をメモリに格納された
数値データ群毎の各数値データ要素の最大値とそれぞれ
比較して、数値データ群毎の各数値データ要素の最大値
よりも大きい数値データ要素があると更に所定の限界値
と比較し、その数値データ要素が所定の限界値以下であ
ればその数値データ要素を対応する数値データ群の数値
データ要素の最大値とし、その数値データ要素が所定の
限界値よりも大きいとその数値データ要素をX−Y座標
表示させることなく個別に表示させることが好ましい
(請求項2)。
【0009】また、各数値データ要素の最大値を座標目
盛の最大値の70〜100%の範囲内に設定するように
座標目盛の最大値を決定することが好ましい(請求項
3)。
盛の最大値の70〜100%の範囲内に設定するように
座標目盛の最大値を決定することが好ましい(請求項
3)。
【0010】更に、数値データ群は、少なくとも企業毎
の売上高を示す企業情報群、税込利益を示す企業情報
群、従業員数を示す企業情報群を含むことを特徴とする
(請求項4)。
の売上高を示す企業情報群、税込利益を示す企業情報
群、従業員数を示す企業情報群を含むことを特徴とする
(請求項4)。
【0011】
【作用】本発明のX−Y座標表示方法によれば、予めメ
モリに格納された少なくとも2以上の数値データ群毎の
各数値データ要素の最大値に基づいて座標目盛の最大値
を決定し、その座標目盛の最大値を数値データ群毎にメ
モリに格納しておく。その後、2以上の数値データ群に
対応して設けられたX軸選択スイッチおよびY軸選択ス
イッチが押下されると、それぞれ選択された数値データ
群対応の座標目盛の最大値をメモリから呼び出してX軸
およびY軸の座標目盛を更新し、更新後のX−Y座標に
選択された数値データ群の数値データ要素をX軸および
Y軸の位置および大きさは不変の状態で座標表示させ
る。すなわち、オペレータは数値データ要素を座標表示
させる場合に、特に座標目盛をその都度入力する必要は
なく、X軸選択スイッチおよびY軸選択スイッチを押下
するだけでよい。
モリに格納された少なくとも2以上の数値データ群毎の
各数値データ要素の最大値に基づいて座標目盛の最大値
を決定し、その座標目盛の最大値を数値データ群毎にメ
モリに格納しておく。その後、2以上の数値データ群に
対応して設けられたX軸選択スイッチおよびY軸選択ス
イッチが押下されると、それぞれ選択された数値データ
群対応の座標目盛の最大値をメモリから呼び出してX軸
およびY軸の座標目盛を更新し、更新後のX−Y座標に
選択された数値データ群の数値データ要素をX軸および
Y軸の位置および大きさは不変の状態で座標表示させ
る。すなわち、オペレータは数値データ要素を座標表示
させる場合に、特に座標目盛をその都度入力する必要は
なく、X軸選択スイッチおよびY軸選択スイッチを押下
するだけでよい。
【0012】また好ましくは、メモリに格納された新規
の数値データ要素が数値データ群毎の各数値データ要素
の最大値よりも大きくかつ所定の限界値以下の条件を満
たすかを判断し、その条件を満たせばその数値データ要
素を対応する数値データ群の数値データ要素の最大値と
する。すなわち、数値データ群の数値データ要素の最大
値は新規の数値データ要素が入力される段階で自動的に
更新されうるので、その後、オペレータがX軸選択スイ
ッチおよびY軸選択スイッチを押下すると即座に数値デ
ータ要素が適切に更新された座標目盛のX−Y座標上に
表示される。また、その数値データ要素が所定の限界値
よりも大きいとその数値データ要素はX−Y座標表示さ
せることなく個別に表示させられるので各数値データ要
素をX−Y座標表示させた場合に各数値データ要素が下
部に集中するようなおそれは少ない。更に好ましくは、
各数値データ要素の最大値を座標目盛の最大値の70〜
100%の範囲内に設定するように座標目盛の最大値を
決定するので、X−Y座標表示させた場合に各数値デー
タ要素が下部に集中するようなおそれは更に少なくな
る。
の数値データ要素が数値データ群毎の各数値データ要素
の最大値よりも大きくかつ所定の限界値以下の条件を満
たすかを判断し、その条件を満たせばその数値データ要
素を対応する数値データ群の数値データ要素の最大値と
する。すなわち、数値データ群の数値データ要素の最大
値は新規の数値データ要素が入力される段階で自動的に
更新されうるので、その後、オペレータがX軸選択スイ
ッチおよびY軸選択スイッチを押下すると即座に数値デ
ータ要素が適切に更新された座標目盛のX−Y座標上に
表示される。また、その数値データ要素が所定の限界値
よりも大きいとその数値データ要素はX−Y座標表示さ
せることなく個別に表示させられるので各数値データ要
素をX−Y座標表示させた場合に各数値データ要素が下
部に集中するようなおそれは少ない。更に好ましくは、
各数値データ要素の最大値を座標目盛の最大値の70〜
100%の範囲内に設定するように座標目盛の最大値を
決定するので、X−Y座標表示させた場合に各数値デー
タ要素が下部に集中するようなおそれは更に少なくな
る。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。これは、数値データ群である企業情報(企業の
売上高,企業の税込利益,企業の従業員数)をX−Y座
標に表示させるものである。図1に、本発明を実施する
パーソナルコンピュータの基本的な構成概要を示す。パ
ーソナルコンピュータは、装置全体を制御するCPU
1,制御データ等が書き込まれたROM2,文字情報等
が格納されるRAM3,企業情報や座標目盛の最大値な
どが格納された不揮発性のメモリ4,操作制御部5を介
してCPU1に接続されたキーボード6およびマウス
7,表示制御部8を介してCPU1に接続されたディス
プレイ9,および出力制御部10を介してCPU1に接
続されたプリンタ11等から構成されている。
明する。これは、数値データ群である企業情報(企業の
売上高,企業の税込利益,企業の従業員数)をX−Y座
標に表示させるものである。図1に、本発明を実施する
パーソナルコンピュータの基本的な構成概要を示す。パ
ーソナルコンピュータは、装置全体を制御するCPU
1,制御データ等が書き込まれたROM2,文字情報等
が格納されるRAM3,企業情報や座標目盛の最大値な
どが格納された不揮発性のメモリ4,操作制御部5を介
してCPU1に接続されたキーボード6およびマウス
7,表示制御部8を介してCPU1に接続されたディス
プレイ9,および出力制御部10を介してCPU1に接
続されたプリンタ11等から構成されている。
【0014】図2に、ディスプレイ9の表示画面の一例
を示す。ディスプレイ9の上部には一定の大きさの直交
するX−Y座標が表示され、またディスプレイ9の下部
には座標表示における各企業の識別記号,X軸(横軸)
設定用の選択スイッチ21A,21B,21C,Y軸
(縦軸)設定用の選択スイッチ22A,22B,22
C,および、企業情報を入力するための入力スイッチ2
3が表示されている。X−Y座標の横には座標からはみ
出したデータを個別に表示する部分が設けられている。
選択スイッチ21A,22Aは企業の売上高の表示を指
示するスイッチ、21B,22Bは企業の税込利益の表
示を指示するスイッチ、および21C,22Cは企業の
従業員数の表示を指示するスイッチである。これらの選
択スイッチ21A〜21C,22A〜22Cおよび入力
スイッチ23はマウス7を使用してオペレータが画面上
から押下するか、あるいは対応するキーボード6上のキ
ーを押下することにより選択される。選択されたスイッ
チには編みかけが形成されるようになっている。
を示す。ディスプレイ9の上部には一定の大きさの直交
するX−Y座標が表示され、またディスプレイ9の下部
には座標表示における各企業の識別記号,X軸(横軸)
設定用の選択スイッチ21A,21B,21C,Y軸
(縦軸)設定用の選択スイッチ22A,22B,22
C,および、企業情報を入力するための入力スイッチ2
3が表示されている。X−Y座標の横には座標からはみ
出したデータを個別に表示する部分が設けられている。
選択スイッチ21A,22Aは企業の売上高の表示を指
示するスイッチ、21B,22Bは企業の税込利益の表
示を指示するスイッチ、および21C,22Cは企業の
従業員数の表示を指示するスイッチである。これらの選
択スイッチ21A〜21C,22A〜22Cおよび入力
スイッチ23はマウス7を使用してオペレータが画面上
から押下するか、あるいは対応するキーボード6上のキ
ーを押下することにより選択される。選択されたスイッ
チには編みかけが形成されるようになっている。
【0015】図2においてはX軸に企業の売上高が選択
され、またY軸に企業の税込利益が選択され、対応する
甲社,乙社,および丙社の数値データがそれぞれ○,
△,および+の識別記号で表示された状態を示してい
る。なお、本実施例ではディスプレイ9としてCRTビ
デオディスプレイを使用したがLCDないしガスプラズ
マベースのフラットパネルディスプレイを使用してもよ
い。
され、またY軸に企業の税込利益が選択され、対応する
甲社,乙社,および丙社の数値データがそれぞれ○,
△,および+の識別記号で表示された状態を示してい
る。なお、本実施例ではディスプレイ9としてCRTビ
デオディスプレイを使用したがLCDないしガスプラズ
マベースのフラットパネルディスプレイを使用してもよ
い。
【0016】図3に、不揮発性メモリ4内のメモリマッ
プの一例を示す。メモリの領域iには企業情報として、
CPi領域に企業名や住所等,Ai領域に企業の売上高
(単位億円),Bi領域に税込利益(単位 百万円),
Ci領域に従業員数(単位 人)が格納されるようにな
っている。これらのデータはオペレータが入力スイッチ
23を押下した後、キーボード6を操作することによっ
て入力される。また、メモリマップのMA領域には企業
の売上高の最大値,MB領域には企業の税込利益の最大
値,MC領域には企業の従業員数の最大値が格納され、
SA,SB,SCの各領域にはMA,MB,MC領域の
値に基づいて後述する式から求められる座標目盛の最大
値が格納されるようになっている。更に、メモリマップ
には領域iに対応して予め決められた識別記号(○,
△,+,等)が格納されている。
プの一例を示す。メモリの領域iには企業情報として、
CPi領域に企業名や住所等,Ai領域に企業の売上高
(単位億円),Bi領域に税込利益(単位 百万円),
Ci領域に従業員数(単位 人)が格納されるようにな
っている。これらのデータはオペレータが入力スイッチ
23を押下した後、キーボード6を操作することによっ
て入力される。また、メモリマップのMA領域には企業
の売上高の最大値,MB領域には企業の税込利益の最大
値,MC領域には企業の従業員数の最大値が格納され、
SA,SB,SCの各領域にはMA,MB,MC領域の
値に基づいて後述する式から求められる座標目盛の最大
値が格納されるようになっている。更に、メモリマップ
には領域iに対応して予め決められた識別記号(○,
△,+,等)が格納されている。
【0017】図3においては、甲社,乙社,および丙社
の数値データ要素、A1=523,B1=1521,C1
=945,A2=306,B2=820,C2=720,
A3=201,B3=408,C3=206が入力され、
これらの数値データ要素に基づいて算出された値、MA
=523,MB=1521,MC=945,SA=60
0,SB=2000,SC=1100が格納された状態
を示している。
の数値データ要素、A1=523,B1=1521,C1
=945,A2=306,B2=820,C2=720,
A3=201,B3=408,C3=206が入力され、
これらの数値データ要素に基づいて算出された値、MA
=523,MB=1521,MC=945,SA=60
0,SB=2000,SC=1100が格納された状態
を示している。
【0018】次に、図4〜図10を参照してCPU1の
処理内容について説明する。図4に示すように、CPU
1は電源がオンされると初期化を行う(ステップ1;
「以下、カッコ内ではステップという語を省略す
る」)。初期化では、内部レジスタ,カウンタ等が初期
値に設定される。このとき図10に示すような不揮発性
メモリ4内のメモリ領域を示すレジスタiに1がセット
される。またX軸およびY軸の座標目盛の最大値を示す
レジスタx0およびy0にメモリマップ(図3)のSA領
域に格納されたデータがセットされ、X座標およびY座
標の値を示すレジスタxi,yiにAi領域に格納された
数値データ要素がセットされる。
処理内容について説明する。図4に示すように、CPU
1は電源がオンされると初期化を行う(ステップ1;
「以下、カッコ内ではステップという語を省略す
る」)。初期化では、内部レジスタ,カウンタ等が初期
値に設定される。このとき図10に示すような不揮発性
メモリ4内のメモリ領域を示すレジスタiに1がセット
される。またX軸およびY軸の座標目盛の最大値を示す
レジスタx0およびy0にメモリマップ(図3)のSA領
域に格納されたデータがセットされ、X座標およびY座
標の値を示すレジスタxi,yiにAi領域に格納された
数値データ要素がセットされる。
【0019】そして、CPU1はメモリ領域iに既にデ
ータが格納されているか否かをチェックし(2)、デー
タが有る毎にレジスタiの値を1インクレメントしてい
く(3)。これによりレジスタiはデータが格納されて
いない最初の領域iを示す。次に、新規の企業情報を入
力する入力スイッチ23が押下されたか否かをチェック
し(4)、押下されていないとX軸設定用の選択スイッ
チ21A〜21Cのいずれかが押下されたか否かをチェ
ックする(5)。X軸選択スイッチが押下されると、図
5に示す、X軸座標目盛決定の処理を行う(6)。次
に、Y軸設定用の選択スイッチ22A〜22Cのいずれ
かが押下されたか否かをチェックし(7)、Y軸選択ス
イッチが押下されると、図6に示す、Y軸座標目盛決定
の処理を行う(8)。
ータが格納されているか否かをチェックし(2)、デー
タが有る毎にレジスタiの値を1インクレメントしてい
く(3)。これによりレジスタiはデータが格納されて
いない最初の領域iを示す。次に、新規の企業情報を入
力する入力スイッチ23が押下されたか否かをチェック
し(4)、押下されていないとX軸設定用の選択スイッ
チ21A〜21Cのいずれかが押下されたか否かをチェ
ックする(5)。X軸選択スイッチが押下されると、図
5に示す、X軸座標目盛決定の処理を行う(6)。次
に、Y軸設定用の選択スイッチ22A〜22Cのいずれ
かが押下されたか否かをチェックし(7)、Y軸選択ス
イッチが押下されると、図6に示す、Y軸座標目盛決定
の処理を行う(8)。
【0020】ここで、X軸座標目盛決定処理(6)の内
容について説明する。CPU1は、まずX軸設定用の選
択スイッチ21A〜21Cのうちいずれのスイッチが押
下されたかをチェックする(61)。押下されたスイッ
チがスイッチ21AであればX軸の座標目盛の最大値を
示すレジスタx0にSA領域に格納されたデータをセッ
トし、数値データ要素のX座標値を示すレジスタxiに
Ai領域に格納されたデータをセットする(62,6
3)。また押下されたスイッチがスイッチ21Bであれ
ば、レジスタx0にSB領域に格納されたデータをセッ
トし、レジスタxiにBi領域に格納された数値データ要
素をセットする(64,65)。あるいは押下されたス
イッチがスイッチ21Cであれば、レジスタx0にSC
領域に格納されたデータをセットし、レジスタxiにCi
領域に格納された数値データ要素をセットする(66,
67)。
容について説明する。CPU1は、まずX軸設定用の選
択スイッチ21A〜21Cのうちいずれのスイッチが押
下されたかをチェックする(61)。押下されたスイッ
チがスイッチ21AであればX軸の座標目盛の最大値を
示すレジスタx0にSA領域に格納されたデータをセッ
トし、数値データ要素のX座標値を示すレジスタxiに
Ai領域に格納されたデータをセットする(62,6
3)。また押下されたスイッチがスイッチ21Bであれ
ば、レジスタx0にSB領域に格納されたデータをセッ
トし、レジスタxiにBi領域に格納された数値データ要
素をセットする(64,65)。あるいは押下されたス
イッチがスイッチ21Cであれば、レジスタx0にSC
領域に格納されたデータをセットし、レジスタxiにCi
領域に格納された数値データ要素をセットする(66,
67)。
【0021】次に、レジスタx0にセットされたデータ
から各座標目盛を決定する(68)。つまり、x0をX
軸の座標目盛の最大値として決定し、以下x0を10分
割した値を1倍(x0/10),2倍(2x0/10),
3倍(3x0/10),4倍(4x0/10),5倍(5
x0/10),6倍(6x0/10),7倍(7x0/1
0),8倍(8x0/10),9倍(9x0/10),す
ることによりX軸の各座標目盛が決定される。
から各座標目盛を決定する(68)。つまり、x0をX
軸の座標目盛の最大値として決定し、以下x0を10分
割した値を1倍(x0/10),2倍(2x0/10),
3倍(3x0/10),4倍(4x0/10),5倍(5
x0/10),6倍(6x0/10),7倍(7x0/1
0),8倍(8x0/10),9倍(9x0/10),す
ることによりX軸の各座標目盛が決定される。
【0022】同様にY軸座標目盛決定処理(8)の内容
についても、CPU1はY軸設定用の選択スイッチ22
A〜22Cのうちいずれのスイッチが押下されたかをチ
ェックし(81)、押下されたスイッチがスイッチ22
AであればY軸の座標目盛の最大値を示すレジスタy0
にSA領域に格納されたデータをセットし、データのY
座標値を示すレジスタyiにAi領域に格納された数値デ
ータ要素をセットする(82,83)。また押下された
スイッチがスイッチ22Bであれば、レジスタy0にS
B領域に格納されたデータをセットし、レジスタyiに
Bi領域に格納された数値データ要素をセットする(8
4,85)。あるいは押下されたスイッチがスイッチ2
2Cであれば、レジスタy0にSC領域に格納されたデ
ータをセットし、レジスタyiにCi領域に格納された数
値データ要素をセットする(86,87)。
についても、CPU1はY軸設定用の選択スイッチ22
A〜22Cのうちいずれのスイッチが押下されたかをチ
ェックし(81)、押下されたスイッチがスイッチ22
AであればY軸の座標目盛の最大値を示すレジスタy0
にSA領域に格納されたデータをセットし、データのY
座標値を示すレジスタyiにAi領域に格納された数値デ
ータ要素をセットする(82,83)。また押下された
スイッチがスイッチ22Bであれば、レジスタy0にS
B領域に格納されたデータをセットし、レジスタyiに
Bi領域に格納された数値データ要素をセットする(8
4,85)。あるいは押下されたスイッチがスイッチ2
2Cであれば、レジスタy0にSC領域に格納されたデ
ータをセットし、レジスタyiにCi領域に格納された数
値データ要素をセットする(86,87)。
【0023】次に、レジスタy0にセットされたデータ
から各座標目盛を決定する(88)。つまり、y0をY
軸の座標目盛の最大値として決定し、以下y0を10分
割した値を1倍(y0/10),2倍(2y0/10),
3倍(3y0/10),4倍(4y0/10),5倍(5
y0/10),6倍(6y0/10),7倍(7y0/1
0),8倍(8y0/10),9倍(9y0/10),す
ることによりY軸の各座標目盛が決定される。なお本実
施例ではレジスタx0およびレジスタy0をそれぞれ10
分割するようにしたが、これに限られることなく何分割
にしてもよい。また入力される企業情報にしたがって分
割の度合を変えるようにしてもよい。
から各座標目盛を決定する(88)。つまり、y0をY
軸の座標目盛の最大値として決定し、以下y0を10分
割した値を1倍(y0/10),2倍(2y0/10),
3倍(3y0/10),4倍(4y0/10),5倍(5
y0/10),6倍(6y0/10),7倍(7y0/1
0),8倍(8y0/10),9倍(9y0/10),す
ることによりY軸の各座標目盛が決定される。なお本実
施例ではレジスタx0およびレジスタy0をそれぞれ10
分割するようにしたが、これに限られることなく何分割
にしてもよい。また入力される企業情報にしたがって分
割の度合を変えるようにしてもよい。
【0024】再度、図4を参照する。X軸およびY軸の
座標目盛が決定されると座標目盛を更新する(9)。こ
の際X軸およびY軸の位置および大きさ(長さ)は不変
であり座標目盛だけが更新される。そして図7に示す、
データ表示処理の内容を行う(10)。データ表示処理
(10)では、CPU1はまずレジスタRにレジスタi
の値をセットした後、レジスタiに1をセットする(1
01,102)。そして、数値データ要素のX座標値を
示すレジスタxiの値がX軸の座標目盛の最大値を示す
レジスタx0の値以下であり、かつ数値データ要素のY
座標値を示すレジスタyiの値がY軸の座標目盛の最大
値を示すレジスタy0の値以下であるとの条件を満足す
るか否かをチェックし(103)、この条件を満たす場
合には座標データ(xi,yi)を対応する識別記号を使
用して表示する(104)。しかし、条件を満たさない
場合には設定されたX−Y座標からはみ出してしまうの
でその座標データ(xi,yi)をX−Y座標外で個別に
表示する(105)。
座標目盛が決定されると座標目盛を更新する(9)。こ
の際X軸およびY軸の位置および大きさ(長さ)は不変
であり座標目盛だけが更新される。そして図7に示す、
データ表示処理の内容を行う(10)。データ表示処理
(10)では、CPU1はまずレジスタRにレジスタi
の値をセットした後、レジスタiに1をセットする(1
01,102)。そして、数値データ要素のX座標値を
示すレジスタxiの値がX軸の座標目盛の最大値を示す
レジスタx0の値以下であり、かつ数値データ要素のY
座標値を示すレジスタyiの値がY軸の座標目盛の最大
値を示すレジスタy0の値以下であるとの条件を満足す
るか否かをチェックし(103)、この条件を満たす場
合には座標データ(xi,yi)を対応する識別記号を使
用して表示する(104)。しかし、条件を満たさない
場合には設定されたX−Y座標からはみ出してしまうの
でその座標データ(xi,yi)をX−Y座標外で個別に
表示する(105)。
【0025】次にレジスタiの値を1インクレメントし
(106)、iの値がレジスタRの値より大きくなるま
で(107)、上述のステップ103−ステップ104
あるいはステップ105−ステップ106−ステップ1
07−ステップ103・・・の処理を繰り返して行う。
これによって、X軸選択スイッチおよびY軸選択スイッ
チによって選択された項目において、メモリマップに格
納されたすべての企業のデータが表示される。ここで、
図示しなかったが表示されたデータをプリンタ11に出
力させるようにしてもよい。なお、X軸選択スイッチお
よびY軸選択スイッチが押下されていないときにはステ
ップ1の初期化でレジスタx0およびy0にSA領域に格
納されたデータがセットされ、レジスタxi,yiにAi
領域に格納されたデータがセットされているので、メモ
リマップに格納されたすべての企業の売上高に関するデ
ータが表示される。この場合、X,Y軸とも座標項目
(企業の売上高)および座標目盛が同じであるのでY=
Xの直線上にデータが表示されることになる。その後、
ステップ4に戻る。
(106)、iの値がレジスタRの値より大きくなるま
で(107)、上述のステップ103−ステップ104
あるいはステップ105−ステップ106−ステップ1
07−ステップ103・・・の処理を繰り返して行う。
これによって、X軸選択スイッチおよびY軸選択スイッ
チによって選択された項目において、メモリマップに格
納されたすべての企業のデータが表示される。ここで、
図示しなかったが表示されたデータをプリンタ11に出
力させるようにしてもよい。なお、X軸選択スイッチお
よびY軸選択スイッチが押下されていないときにはステ
ップ1の初期化でレジスタx0およびy0にSA領域に格
納されたデータがセットされ、レジスタxi,yiにAi
領域に格納されたデータがセットされているので、メモ
リマップに格納されたすべての企業の売上高に関するデ
ータが表示される。この場合、X,Y軸とも座標項目
(企業の売上高)および座標目盛が同じであるのでY=
Xの直線上にデータが表示されることになる。その後、
ステップ4に戻る。
【0026】再度、図4を参照する。ステップ4で入力
スイッチ23が押下されるとオペレータによって新規に
入力されるデータ(企業情報 企業名・住所等,売上
高,税込利益,従業員数)を読み取り、領域iにデータ
を格納する(11,12)。次にAi領域に格納された
数値データ要素,すなわち新規に入力された企業の売上
高を既に入力済のMA領域に格納された企業の売上高の
最大値と比較し(14)、入力された売上高が既存の売
上高の最大値より大きいと、入力された売上高は更に売
上高の限界値LMA(本実施例ではLMAをMAの2倍
とした。)と比較される(15)。ここで売上高の限界
値LMAは、入力された売上高が既に入力済の売上高よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の売上高の値が下
部に集中して見づらくなるので、これを防止するために
設けられたものである。
スイッチ23が押下されるとオペレータによって新規に
入力されるデータ(企業情報 企業名・住所等,売上
高,税込利益,従業員数)を読み取り、領域iにデータ
を格納する(11,12)。次にAi領域に格納された
数値データ要素,すなわち新規に入力された企業の売上
高を既に入力済のMA領域に格納された企業の売上高の
最大値と比較し(14)、入力された売上高が既存の売
上高の最大値より大きいと、入力された売上高は更に売
上高の限界値LMA(本実施例ではLMAをMAの2倍
とした。)と比較される(15)。ここで売上高の限界
値LMAは、入力された売上高が既に入力済の売上高よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の売上高の値が下
部に集中して見づらくなるので、これを防止するために
設けられたものである。
【0027】そして、入力された売上高が限界値LMA
以下であると、図8に示す、SA決定処理が行われる
(16)。SA決定処理(16)では、CPU1はまず
MA領域に格納された企業の売上高の最大値をAi領域
に格納された数値データ要素に更新した後(161)、
その数値データ要素の桁数mを検出する(162)。そ
して、以下の式, (MA/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式1) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を売上高を座標軸にとった場合の座標目
盛の最大値として決定し、この値をSA領域に入力する
(163,164)。上記式1でMAを0.9で除算す
るのは、売上高の最大値を座標目盛の最大値を100と
した場合にその90%の位置付近に表示させてデータを
見やすくするためである。特に90%の位置には限られ
ないが、70%〜100%の範囲内に設定することが好
ましい。70%より小さくするとデータが下部に集中し
て見づらくなるおそれがあるからである。なお入力され
た売上高が限界値LMAより大きいと図7のステップ1
03の条件を満たさないのでこの数値データ要素はX−
Y座標表示させれることなくステップ105で個別に表
示される。
以下であると、図8に示す、SA決定処理が行われる
(16)。SA決定処理(16)では、CPU1はまず
MA領域に格納された企業の売上高の最大値をAi領域
に格納された数値データ要素に更新した後(161)、
その数値データ要素の桁数mを検出する(162)。そ
して、以下の式, (MA/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式1) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を売上高を座標軸にとった場合の座標目
盛の最大値として決定し、この値をSA領域に入力する
(163,164)。上記式1でMAを0.9で除算す
るのは、売上高の最大値を座標目盛の最大値を100と
した場合にその90%の位置付近に表示させてデータを
見やすくするためである。特に90%の位置には限られ
ないが、70%〜100%の範囲内に設定することが好
ましい。70%より小さくするとデータが下部に集中し
て見づらくなるおそれがあるからである。なお入力され
た売上高が限界値LMAより大きいと図7のステップ1
03の条件を満たさないのでこの数値データ要素はX−
Y座標表示させれることなくステップ105で個別に表
示される。
【0028】例えば、図3のメモリマップに示すように
3つの企業(甲,乙,丙)のデータが入力されたとする
と、甲社の売上高523(億円)が売上高の最大値とし
てMA領域に格納される。そして、式1((523/
0.9)≦(n×103-1))からnの最小値n0は6と
算出され、600=(6×103-1)の値が売上高を座
標軸にとった場合の座標目盛の最大値として決定されS
A領域に格納される。そしてステップ61−62−63
−68に示したように(図5)、オペレータによって例
えばX軸設定用選択スイッチ21Aが押下されると図2
に示すX軸の各座標目盛60,120,180,24
0,300,360,420,480,540,600
が決定される。
3つの企業(甲,乙,丙)のデータが入力されたとする
と、甲社の売上高523(億円)が売上高の最大値とし
てMA領域に格納される。そして、式1((523/
0.9)≦(n×103-1))からnの最小値n0は6と
算出され、600=(6×103-1)の値が売上高を座
標軸にとった場合の座標目盛の最大値として決定されS
A領域に格納される。そしてステップ61−62−63
−68に示したように(図5)、オペレータによって例
えばX軸設定用選択スイッチ21Aが押下されると図2
に示すX軸の各座標目盛60,120,180,24
0,300,360,420,480,540,600
が決定される。
【0029】次にBi領域に格納された数値データ要
素,すなわち新規に入力された企業の税込利益を既に入
力済のMB領域に格納された企業の税込利益の最大値と
比較し(17)、入力された税込利益が既存の税込利益
の最大値より大きいと、入力された税込利益は更に税込
利益の限界値LMB(本実施例ではLMBをMBの2倍
とした。)と比較される(18)。税込利益の限界値L
MBは、入力された税込利益が既に入力済の税込利益よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の税込利益の値が
見づらくなるので、これを防止するために設けられたも
のである。
素,すなわち新規に入力された企業の税込利益を既に入
力済のMB領域に格納された企業の税込利益の最大値と
比較し(17)、入力された税込利益が既存の税込利益
の最大値より大きいと、入力された税込利益は更に税込
利益の限界値LMB(本実施例ではLMBをMBの2倍
とした。)と比較される(18)。税込利益の限界値L
MBは、入力された税込利益が既に入力済の税込利益よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の税込利益の値が
見づらくなるので、これを防止するために設けられたも
のである。
【0030】そして、入力された税込利益が限界値LM
B以下であると、図9に示す、SB決定処理が行われる
(19)。SB決定処理(19)では、CPU1はまず
MB領域に格納された企業の税込利益の最大値をBi領
域に格納された数値データ要素に更新した後(19
1)、その数値データ要素の桁数mを検出する(19
2)。そして、以下の式, (MB/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式2) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を税込利益を座標軸にとった場合の座標
目盛の最大値として決定し、この値をSB領域に入力す
る(193,194)。上記式2でMBを0.9で除算
する理由は、式1のMAを0.9で除算する場合の理由
と同じである。なお入力された税込利益が限界値LMB
より大きいと図7のステップ103の条件を満たさない
のでこの数値データ要素はX−Y座標表示させれること
なくステップ105で個別に表示される。
B以下であると、図9に示す、SB決定処理が行われる
(19)。SB決定処理(19)では、CPU1はまず
MB領域に格納された企業の税込利益の最大値をBi領
域に格納された数値データ要素に更新した後(19
1)、その数値データ要素の桁数mを検出する(19
2)。そして、以下の式, (MB/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式2) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を税込利益を座標軸にとった場合の座標
目盛の最大値として決定し、この値をSB領域に入力す
る(193,194)。上記式2でMBを0.9で除算
する理由は、式1のMAを0.9で除算する場合の理由
と同じである。なお入力された税込利益が限界値LMB
より大きいと図7のステップ103の条件を満たさない
のでこの数値データ要素はX−Y座標表示させれること
なくステップ105で個別に表示される。
【0031】例えば、3つの企業(甲,乙,丙)のデー
タが入力されたとすると(図3)、甲社の税込利益15
21(百万円)が税込利益の最大値としてMB領域に格
納される。そして、式2((1521/0.9)≦(n
×104-1))からnの最小値n0は2と算出され、20
00=(2×104-1)の値が税込利益を座標軸にとっ
た場合の座標目盛の最大値として決定されSB領域に格
納される。そしてステップ81−84−85−88に示
したように(図5)、オペレータによって例えばY軸設
定用選択スイッチ22Bが押下されると図2に示すY軸
の各座標目盛200,400,600,800,100
0,1200,1400,1600,1800,200
0が決定される。
タが入力されたとすると(図3)、甲社の税込利益15
21(百万円)が税込利益の最大値としてMB領域に格
納される。そして、式2((1521/0.9)≦(n
×104-1))からnの最小値n0は2と算出され、20
00=(2×104-1)の値が税込利益を座標軸にとっ
た場合の座標目盛の最大値として決定されSB領域に格
納される。そしてステップ81−84−85−88に示
したように(図5)、オペレータによって例えばY軸設
定用選択スイッチ22Bが押下されると図2に示すY軸
の各座標目盛200,400,600,800,100
0,1200,1400,1600,1800,200
0が決定される。
【0032】次にCi領域に格納された数値データ要
素,すなわち新規に入力された企業の従業員数を既に入
力済のMC領域に格納された企業の従業員数の最大値と
比較し(20)、入力された従業員数が既存の従業員数
の最大値より大きいと、入力された従業員数は更に従業
員数の限界値LMC(本実施例ではLMCをMCの2倍
とした。)と比較される(21)。従業員数の限界値L
MCは、入力された従業員数が既に入力済の従業員数よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の従業員数の値が
見づらくなるので、これを防止するために設けられたも
のである。
素,すなわち新規に入力された企業の従業員数を既に入
力済のMC領域に格納された企業の従業員数の最大値と
比較し(20)、入力された従業員数が既存の従業員数
の最大値より大きいと、入力された従業員数は更に従業
員数の限界値LMC(本実施例ではLMCをMCの2倍
とした。)と比較される(21)。従業員数の限界値L
MCは、入力された従業員数が既に入力済の従業員数よ
り突出してその値が大きいと均等に座標表示した場合
に、全体のバランスを崩し既に入力済の従業員数の値が
見づらくなるので、これを防止するために設けられたも
のである。
【0033】そして、入力された従業員数が限界値LM
C以下であると、図10に示す、SC決定処理が行われ
る(22)。SC決定処理(22)では、CPU1はま
ずMC領域に格納された企業の従業員数の最大値をCi
領域に格納された数値データ要素に更新した後(22
1)、その数値データ要素の桁数mを検出する(22
2)。そして、以下の式, (MC/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式3) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を従業員数を座標軸にとった場合の座標
目盛の最大値として決定し、この値をSC領域に入力す
る(223,224)。上記式3でMCを0.9で除算
する理由は、式1のMAを0.9で除算する場合の理由
と同じである。なお入力された従業員数が限界値LMC
より大きいと図7のステップ103の条件を満たさない
のでこの数値データ要素はX−Y座標表示させれること
なくステップ105で個別に表示される。
C以下であると、図10に示す、SC決定処理が行われ
る(22)。SC決定処理(22)では、CPU1はま
ずMC領域に格納された企業の従業員数の最大値をCi
領域に格納された数値データ要素に更新した後(22
1)、その数値データ要素の桁数mを検出する(22
2)。そして、以下の式, (MC/0.9)≦(n×10m-1)・・・(式3) を満たすn(nは整数)の最小値n0を算出して(n0×
10m-1)の値を従業員数を座標軸にとった場合の座標
目盛の最大値として決定し、この値をSC領域に入力す
る(223,224)。上記式3でMCを0.9で除算
する理由は、式1のMAを0.9で除算する場合の理由
と同じである。なお入力された従業員数が限界値LMC
より大きいと図7のステップ103の条件を満たさない
のでこの数値データ要素はX−Y座標表示させれること
なくステップ105で個別に表示される。
【0034】例えば、3つの企業(甲,乙,丙)のデー
タが入力されたとすると(図3)、甲社の従業員数94
5(人)が従業員数の最大値としてMC領域に格納され
る。そして、式3((945/0.9)≦(n×10
3-1))からnの最小値n0は11と算出され、1100
=(11×103-1)の値が従業員数を座標軸にとった
場合の座標目盛の最大値として決定されSC領域に格納
される。そしてオペレータによって例えばX軸又はY軸
設定用選択スイッチ21C又は22Cが押下されるとX
軸又はY軸の各座標目盛110,220,330,44
0,550,660,770,880,990,110
0が決定される。
タが入力されたとすると(図3)、甲社の従業員数94
5(人)が従業員数の最大値としてMC領域に格納され
る。そして、式3((945/0.9)≦(n×10
3-1))からnの最小値n0は11と算出され、1100
=(11×103-1)の値が従業員数を座標軸にとった
場合の座標目盛の最大値として決定されSC領域に格納
される。そしてオペレータによって例えばX軸又はY軸
設定用選択スイッチ21C又は22Cが押下されるとX
軸又はY軸の各座標目盛110,220,330,44
0,550,660,770,880,990,110
0が決定される。
【0035】そして、レジスタiの値を1インクレメン
トして(23)、次に入力されるデータを格納する領域
iを確保した後、ステップ4に戻る。
トして(23)、次に入力されるデータを格納する領域
iを確保した後、ステップ4に戻る。
【0036】なお、本実施例では甲,乙,丙の3社の企
業情報を表示する例を示したが対応する識別記号を付与
することにより更に多くの企業を表示することができ
る。また数値データの項目を売上高,税込利益,従業員
数の3つを揚げたが、これらから売上高/従業員数,税
込利益/従業員数を表示させてもよく、あるいは過去5
年分の数値データを入力させるようにして売上高伸率,
税込利益伸率,従業員数伸率,平均売上高伸率,平均税
込利益伸率,平均従業員数伸率を表示させるようにして
もよい。また企業情報に限らず幅広い情報に利用するこ
ともできる。
業情報を表示する例を示したが対応する識別記号を付与
することにより更に多くの企業を表示することができ
る。また数値データの項目を売上高,税込利益,従業員
数の3つを揚げたが、これらから売上高/従業員数,税
込利益/従業員数を表示させてもよく、あるいは過去5
年分の数値データを入力させるようにして売上高伸率,
税込利益伸率,従業員数伸率,平均売上高伸率,平均税
込利益伸率,平均従業員数伸率を表示させるようにして
もよい。また企業情報に限らず幅広い情報に利用するこ
ともできる。
【0037】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、オペレー
タはメモリに格納された少なくとも2以上の数値データ
群毎の各数値データ要素の中から所望の数値データ要素
を座標表示させる場合に、特に座標目盛を計算等しなが
らその都度入力する必要はなく、X軸選択スイッチおよ
びY軸選択スイッチを押下するだけで即座に座標表示さ
せることができるので操作性に優れる。例えば、数値デ
ータ群に少なくとも企業毎の売上高を示す企業情報群、
税込利益を示す企業情報群、従業員数を示す企業情報群
を含むようにすれば、企業情報の比較を即座に行えるの
で総合的な企業情報の管理にも活用できる。
タはメモリに格納された少なくとも2以上の数値データ
群毎の各数値データ要素の中から所望の数値データ要素
を座標表示させる場合に、特に座標目盛を計算等しなが
らその都度入力する必要はなく、X軸選択スイッチおよ
びY軸選択スイッチを押下するだけで即座に座標表示さ
せることができるので操作性に優れる。例えば、数値デ
ータ群に少なくとも企業毎の売上高を示す企業情報群、
税込利益を示す企業情報群、従業員数を示す企業情報群
を含むようにすれば、企業情報の比較を即座に行えるの
で総合的な企業情報の管理にも活用できる。
【0038】また、その数値データ要素が所定の限界値
よりも大きいとその数値データ要素はX−Y座標表示さ
せることなく個別に表示させられるので各数値データ要
素をX−Y座標表示させた場合に各数値データ要素が下
部に集中するようなおそれは少ない。更に好ましくは、
各数値データ要素の最大値を座標目盛の最大値の70〜
100%の範囲内に設定するように座標目盛の最大値を
決定するので、X−Y座標表示させた場合に各数値デー
タ要素が下部に集中するようなおそれは更に少なくな
る。したがって、座標表示が全体的に見にくくなること
は軽減される。
よりも大きいとその数値データ要素はX−Y座標表示さ
せることなく個別に表示させられるので各数値データ要
素をX−Y座標表示させた場合に各数値データ要素が下
部に集中するようなおそれは少ない。更に好ましくは、
各数値データ要素の最大値を座標目盛の最大値の70〜
100%の範囲内に設定するように座標目盛の最大値を
決定するので、X−Y座標表示させた場合に各数値デー
タ要素が下部に集中するようなおそれは更に少なくな
る。したがって、座標表示が全体的に見にくくなること
は軽減される。
【図1】本発明を実施するパーソナルコンピュータの基
本的な構成概要を示すブロック図である。
本的な構成概要を示すブロック図である。
【図2】図1に示すディスプレイ9の表示画面の一例を
示す状態図である。
示す状態図である。
【図3】図1に示す不揮発性メモリ4内のメモリマップ
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図4】図1に示すCPU1の処理内容を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図4に示すX軸座標目盛決定処理(6)の内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】図4に示すY軸座標目盛決定処理(8)の内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】図4に示すデータ表示処理(10)の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】図4に示すSA決定処理(16)の内容を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】図4に示すSB決定処理(19)の内容を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】図4に示すSC決定処理(22)の内容を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 CPU 4 不揮発性メモリ 9 ディスプレイ 21A,21B,21C X軸設定用選択スイッチ 21A,21B,21C Y軸設定用選択スイッチ 23 入力スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】ディスプレイ上に直交するX軸およびY軸
を設定してメモリに記憶された各種データを座標表示さ
せるX−Y座標表示方法において、前記メモリに格納さ
れた少なくとも2以上の数値データ群毎の各数値データ
要素の最大値に基づいて座標目盛の最大値を決定し、そ
の座標目盛の最大値を数値データ群毎に前記メモリに格
納した後、2以上の数値データ群に対応して設けられた
X軸選択スイッチおよびY軸選択スイッチが押下される
と、X軸選択スイッチによって選択された数値データ群
対応の座標目盛の最大値を前記メモリから呼び出してX
軸の位置および大きさは不変の状態でX軸の座標目盛を
更新しかつY軸選択スイッチによって選択された数値デ
ータ群対応の座標目盛の最大値を前記メモリから呼び出
してY軸の位置および大きさは不変の状態でY軸の座標
目盛を更新し、更新後のX−Y座標に選択された数値デ
ータ群の数値データ要素を座標表示させることを特徴と
するX−Y座標表示方法。 - 【請求項2】前記メモリに新規の数値データ要素が格納
されると、その数値データ要素を前記メモリに格納され
た数値データ群毎の各数値データ要素の最大値とそれぞ
れ比較して、数値データ群毎の各数値データ要素の最大
値よりも大きい数値データ要素があると更に所定の限界
値と比較し、その数値データ要素が所定の限界値以下で
あればその数値データ要素を対応する数値データ群の数
値データ要素の最大値とし、その数値データ要素が所定
の限界値よりも大きいとその数値データ要素をX−Y座
標表示させることなく個別に表示させることを特徴とす
る請求項1に記載のX−Y座標表示方法。 - 【請求項3】前記各数値データ要素の最大値を前記座標
目盛の最大値の70%〜100%の範囲内に設定するよ
うに座標目盛の最大値を決定することを特徴とする請求
項1又は2に記載のX−Y座標表示方法。 - 【請求項4】前記数値データ群は、少なくとも企業毎の
売上高を示す企業情報群、税込利益を示す企業情報群、
従業員数を示す企業情報群を含むことを特徴とする請求
項1,2又は3に記載のX−Y座標表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11780695A JP3091116B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | X−y座標表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11780695A JP3091116B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | X−y座標表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287283A true JPH08287283A (ja) | 1996-11-01 |
| JP3091116B2 JP3091116B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=14720742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11780695A Expired - Fee Related JP3091116B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | X−y座標表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3091116B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP11780695A patent/JP3091116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3091116B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |