JPH08287786A - 4方向スイッチ装置 - Google Patents
4方向スイッチ装置Info
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- JPH08287786A JPH08287786A JP8707695A JP8707695A JPH08287786A JP H08287786 A JPH08287786 A JP H08287786A JP 8707695 A JP8707695 A JP 8707695A JP 8707695 A JP8707695 A JP 8707695A JP H08287786 A JPH08287786 A JP H08287786A
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- Japan
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- switches
- push plate
- pole single
- switch
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/012—Application rear view mirror
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトにまとめること。
【構成】 ケース1及び2内に回転体7が回転可能に配
置され、プッシュプレート3と回転体7との間に4個の
アクチュエータ41〜44が設けられ、回転体7に2組
の傾斜面71、72が設けられている。2個のアクチュ
エータ41、43の凸部410と2組の傾斜面71、7
2とは、プッシュプレート3のある1箇所をプッシュ操
作した際に、プッシュプレート3の他の3箇所のプッシ
ュ操作が規制される相対位置関係にある。この結果、ア
クチュエータ41〜44の凸部410の下降作動と、回
転体7の回転作動とによって、他のOFF状態の2組の
スイッチがそれぞれONするのを規制するものであるか
ら、規制部材が4方向にスライドする従来の4方向スイ
ッチ装置と比較してコンパクトに構成することができ
る。
置され、プッシュプレート3と回転体7との間に4個の
アクチュエータ41〜44が設けられ、回転体7に2組
の傾斜面71、72が設けられている。2個のアクチュ
エータ41、43の凸部410と2組の傾斜面71、7
2とは、プッシュプレート3のある1箇所をプッシュ操
作した際に、プッシュプレート3の他の3箇所のプッシ
ュ操作が規制される相対位置関係にある。この結果、ア
クチュエータ41〜44の凸部410の下降作動と、回
転体7の回転作動とによって、他のOFF状態の2組の
スイッチがそれぞれONするのを規制するものであるか
ら、規制部材が4方向にスライドする従来の4方向スイ
ッチ装置と比較してコンパクトに構成することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プッシュプレートの4
方向上の4箇所でプッシュ操作する、所謂4方向のプッ
シュ操作形のスイッチ装置であって、プッシュプレート
が2箇所以上で同時にプッシュ操作されるのを規制する
インターロック機構が装備された4方向スイッチ装置に
係り、特に、コンパクトである4方向スイッチ装置に関
するものである。
方向上の4箇所でプッシュ操作する、所謂4方向のプッ
シュ操作形のスイッチ装置であって、プッシュプレート
が2箇所以上で同時にプッシュ操作されるのを規制する
インターロック機構が装備された4方向スイッチ装置に
係り、特に、コンパクトである4方向スイッチ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】4方向スイッチ装置は、一般に、4方向
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作されるプッシュ
プレートがケースに揺動可能に取り付けられており、こ
のケース内には4組のスイッチが配置されている。この
4方向スイッチ装置は、例えば2方向スイッチ装置と組
み合わせて、自動車用の電動リモートコントロールミラ
ーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイッ
チ装置として使用されている。すなわち、左側のミラー
面を上下方向に傾動させるための第1駆動用モータ、左
側のミラー面を左右方向に傾動させるための第2駆動用
モータ、右側のミラー面を上下方向に傾動させるための
第3駆動用モータ、右側のミラー面を左右方向に傾動さ
せるための第4駆動用モータ、のうち、所望のモータを
正転あるいは逆転させるためのコントロールスイッチ装
置として使用されている。
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作されるプッシュ
プレートがケースに揺動可能に取り付けられており、こ
のケース内には4組のスイッチが配置されている。この
4方向スイッチ装置は、例えば2方向スイッチ装置と組
み合わせて、自動車用の電動リモートコントロールミラ
ーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイッ
チ装置として使用されている。すなわち、左側のミラー
面を上下方向に傾動させるための第1駆動用モータ、左
側のミラー面を左右方向に傾動させるための第2駆動用
モータ、右側のミラー面を上下方向に傾動させるための
第3駆動用モータ、右側のミラー面を左右方向に傾動さ
せるための第4駆動用モータ、のうち、所望のモータを
正転あるいは逆転させるためのコントロールスイッチ装
置として使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートを2箇所以上で同時にプッシュ操作した場
合、電源がショートしたり、モータへの電源の供給がで
きなくなったりする等の問題がある。
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートを2箇所以上で同時にプッシュ操作した場
合、電源がショートしたり、モータへの電源の供給がで
きなくなったりする等の問題がある。
【0004】そこで、プッシュプレートが2箇所以上で
同時にプッシュ操作されるのを規制するインターロック
機構が装備された4方向スイッチ装置(実公平1−41
141号)が先に出願された。この4方向スイッチ装置
は、ケース内に規制部材が、プッシュプレートとほぼ平
行な平面上を4方向(プッシュプレートをプッシュ操作
する4箇所うち相対向する2箇所をそれぞれ結んだ十字
方向)にスライド可能に配置され、その規制部材の周囲
に規制部がプッシュプレートと対向して設けられてい
る。そして、この4方向スイッチにおいて、プッシュプ
レートをある1箇所でプッシュ操作すると、規制部材が
プッシュプレートをプッシュ操作した1箇所と反対側の
箇所の方向にスライドして、このプッシュプレートのス
ライド側の規制部により、プッシュプレートのプッシュ
操作側の箇所と反対側の箇所におけるプッシュ操作を規
制するものである。
同時にプッシュ操作されるのを規制するインターロック
機構が装備された4方向スイッチ装置(実公平1−41
141号)が先に出願された。この4方向スイッチ装置
は、ケース内に規制部材が、プッシュプレートとほぼ平
行な平面上を4方向(プッシュプレートをプッシュ操作
する4箇所うち相対向する2箇所をそれぞれ結んだ十字
方向)にスライド可能に配置され、その規制部材の周囲
に規制部がプッシュプレートと対向して設けられてい
る。そして、この4方向スイッチにおいて、プッシュプ
レートをある1箇所でプッシュ操作すると、規制部材が
プッシュプレートをプッシュ操作した1箇所と反対側の
箇所の方向にスライドして、このプッシュプレートのス
ライド側の規制部により、プッシュプレートのプッシュ
操作側の箇所と反対側の箇所におけるプッシュ操作を規
制するものである。
【0005】しかしながら、この4方向スイッチ装置
は、規制部材がケース内にプッシュプレートとほぼ平行
な平面上を4方向にスライド可能に配置されているで
の、装置全体が大型化する問題がある。
は、規制部材がケース内にプッシュプレートとほぼ平行
な平面上を4方向にスライド可能に配置されているで
の、装置全体が大型化する問題がある。
【0006】本発明の目的は、さらにコンパクトにまと
められた4方向スイッチ装置を提供することにある。
められた4方向スイッチ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、ケース内に4個のアクチュエータがプ
ッシュプレートの4操作方向に対して2つの対角線方向
上の4箇所にそれぞれ配置されていると共に、このケー
ス内に4組のスイッチが前記4個のアクチュエータとそ
れぞれ対応して配置されており、かつこのケース内に回
転体がプッシュプレートに対してほぼ垂直な軸回りに回
転可能に配置されており、前記プッシュプレート前記ア
クチュエータ側のうち、1つの対角線方向上に2本の凸
部がそれぞれ設けられており、前記回転体に2組の傾斜
面が前記2本の凸部と対応してかつ前記回転体の回転方
向に設けられており、この2組の傾斜面及び2本の凸部
が、前記プッシュプレートの1箇所でのプッシュ操作に
よって2組のスイッチをONさせた際に、前記プッシュ
プレートのプッシュ操作側の1本の凸部が押し込まれて
1組の傾斜面上をスライドして前記回転体が回転し他の
1組の傾斜面が他の1本の凸部に当接することにより、
前記プッシュプレートの他の3箇所でのプッシュ操作を
規制し、かつ他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞ
れONするのを規制する相対位置関係にあることを特徴
とする。
解決するために、ケース内に4個のアクチュエータがプ
ッシュプレートの4操作方向に対して2つの対角線方向
上の4箇所にそれぞれ配置されていると共に、このケー
ス内に4組のスイッチが前記4個のアクチュエータとそ
れぞれ対応して配置されており、かつこのケース内に回
転体がプッシュプレートに対してほぼ垂直な軸回りに回
転可能に配置されており、前記プッシュプレート前記ア
クチュエータ側のうち、1つの対角線方向上に2本の凸
部がそれぞれ設けられており、前記回転体に2組の傾斜
面が前記2本の凸部と対応してかつ前記回転体の回転方
向に設けられており、この2組の傾斜面及び2本の凸部
が、前記プッシュプレートの1箇所でのプッシュ操作に
よって2組のスイッチをONさせた際に、前記プッシュ
プレートのプッシュ操作側の1本の凸部が押し込まれて
1組の傾斜面上をスライドして前記回転体が回転し他の
1組の傾斜面が他の1本の凸部に当接することにより、
前記プッシュプレートの他の3箇所でのプッシュ操作を
規制し、かつ他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞ
れONするのを規制する相対位置関係にあることを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記の構成により、プッシュプレー
トをある1箇所でプッシュ操作して2個のアクチュエー
タを介して2組のスイッチをONさせて所望の回路を構
成した際に、プッシュ操作側の1本の凸部が1組の傾斜
面上をスライドして回転体が回転し他の1組の傾斜面が
他の1本の凸部に当接する。この結果、プッシュプレー
トの他の3箇所でのプッシュ操作が規制され、かつ他の
OFF状態の2組のスイッチがそれぞれONするのを規
制することができる。そして、本発明のインターロック
機構は、凸部の下降作動と、回転体の回転作動とによっ
て、他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞれONす
るのを規制するものであるから、規制部材が4方向にス
ライドする従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパ
クトに構成することができる。
トをある1箇所でプッシュ操作して2個のアクチュエー
タを介して2組のスイッチをONさせて所望の回路を構
成した際に、プッシュ操作側の1本の凸部が1組の傾斜
面上をスライドして回転体が回転し他の1組の傾斜面が
他の1本の凸部に当接する。この結果、プッシュプレー
トの他の3箇所でのプッシュ操作が規制され、かつ他の
OFF状態の2組のスイッチがそれぞれONするのを規
制することができる。そして、本発明のインターロック
機構は、凸部の下降作動と、回転体の回転作動とによっ
て、他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞれONす
るのを規制するものであるから、規制部材が4方向にス
ライドする従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパ
クトに構成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の4方向スイッチ装置の実施例
のうちの3例を添付図面を参照して説明する。図1乃至
図18は本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示す。なお、図において、図1乃至図3は本発明のスイ
ッチ装置の構成部品の分解斜視図であり、図1の矢印I
Iが図2の矢印Iに連続し、図2の矢印IIIが図3の
矢印IIに連続して、本発明のスイッチ装置の全体が構
成される。この例は自動車用の電動リモートコントロー
ルミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させる
スイッチ装置として使用されている例について説明す
る。この実施例において、X方向とは、図4に示すよう
に、本発明の4方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ
正方形をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の
左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方向である。ま
た、Y方向とは、同じく図4に示すように、本発明の4
方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形をなすケ
ース1及び2及びプッシュプレート3の上辺の中心と下
辺の中心とを結ぶ線分の方向である。さらに、4方向又
は十字方向とは、上述のX方向及びY方向である。さら
にまた、対角線方向とは、上述の十字方向に対して45
°回動した方向、すなわち図4に示すように、本発明の
4方向スイッチ装置を平面から見て、正方形のケース1
及び2及びプッシュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線
分の方向である。さらにまた、中心軸とは、プッシュプ
レート3に対して垂直でかつプッシュプレート3の中心
(十字方向、すなわちX方向とY方向との交点)を通る
軸である。
のうちの3例を添付図面を参照して説明する。図1乃至
図18は本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示す。なお、図において、図1乃至図3は本発明のスイ
ッチ装置の構成部品の分解斜視図であり、図1の矢印I
Iが図2の矢印Iに連続し、図2の矢印IIIが図3の
矢印IIに連続して、本発明のスイッチ装置の全体が構
成される。この例は自動車用の電動リモートコントロー
ルミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させる
スイッチ装置として使用されている例について説明す
る。この実施例において、X方向とは、図4に示すよう
に、本発明の4方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ
正方形をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の
左辺の中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方向である。ま
た、Y方向とは、同じく図4に示すように、本発明の4
方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形をなすケ
ース1及び2及びプッシュプレート3の上辺の中心と下
辺の中心とを結ぶ線分の方向である。さらに、4方向又
は十字方向とは、上述のX方向及びY方向である。さら
にまた、対角線方向とは、上述の十字方向に対して45
°回動した方向、すなわち図4に示すように、本発明の
4方向スイッチ装置を平面から見て、正方形のケース1
及び2及びプッシュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線
分の方向である。さらにまた、中心軸とは、プッシュプ
レート3に対して垂直でかつプッシュプレート3の中心
(十字方向、すなわちX方向とY方向との交点)を通る
軸である。
【0010】図において、1及び2は本発明の4方向ス
イッチ装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケー
スとしてのホルダである。この上部ケース1は、例えば
不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2及
び図4及び図5に示すように、上面10及び下面11が
開口されていて、中央に中仕切板12が一体に設けられ
ている。この上面開口部10は平面から見て正方形の4
角を面取りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく
例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、
図3乃至図5に示すように、上面20及び下面21が開
口されていて、中央に中仕切板22が一体に設けられて
いる。このホルダ2の上部が下部よりも一回り大きい形
状をなす。この上部ケース1の下面開口部11中にホル
ダ2の上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係止溝
13にホルダ2に設けた係止爪23を係止させることに
より、この上部ケース1とホルダ2とが一体となって本
発明の4方向スイッチ装置のケースを構成することとな
る。
イッチ装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケー
スとしてのホルダである。この上部ケース1は、例えば
不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2及
び図4及び図5に示すように、上面10及び下面11が
開口されていて、中央に中仕切板12が一体に設けられ
ている。この上面開口部10は平面から見て正方形の4
角を面取りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく
例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、
図3乃至図5に示すように、上面20及び下面21が開
口されていて、中央に中仕切板22が一体に設けられて
いる。このホルダ2の上部が下部よりも一回り大きい形
状をなす。この上部ケース1の下面開口部11中にホル
ダ2の上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係止溝
13にホルダ2に設けた係止爪23を係止させることに
より、この上部ケース1とホルダ2とが一体となって本
発明の4方向スイッチ装置のケースを構成することとな
る。
【0011】このケース1及び2の上面開口部10には
後述するプッシュプレート3が揺動可能に取り付けられ
ており、またこのケース1及び2内(上部ケース1の中
仕切板12とホルダ2の中仕切板22との間の空間)に
は後述する4組のスイッチ51〜58及び4個のアクチ
ュエータ41〜44及びインターロック機構が内蔵され
ており、さらにこのケース1及び2には後述する2方向
スイッチ装置8が装備されている。
後述するプッシュプレート3が揺動可能に取り付けられ
ており、またこのケース1及び2内(上部ケース1の中
仕切板12とホルダ2の中仕切板22との間の空間)に
は後述する4組のスイッチ51〜58及び4個のアクチ
ュエータ41〜44及びインターロック機構が内蔵され
ており、さらにこのケース1及び2には後述する2方向
スイッチ装置8が装備されている。
【0012】なお、図3において、符号24はホルダ2
のY方向の1側面の外面に設けた凸部24であって、こ
の凸部24と、上部ケース1のY方向の1側面の内面に
設けた凹部(図示せず)との係合により、上部ケース1
とホルダ2との組み付けの位置を決めると共に、誤組み
付けを防ぐこととなる。また、図2及び図5において、
符号15は上部ケース1の4側面にそれぞれ設けた水抜
き孔、16は上部ケース1のX方向の2側面に一体に設
けた車体への取付用の弾性係合爪である。
のY方向の1側面の外面に設けた凸部24であって、こ
の凸部24と、上部ケース1のY方向の1側面の内面に
設けた凹部(図示せず)との係合により、上部ケース1
とホルダ2との組み付けの位置を決めると共に、誤組み
付けを防ぐこととなる。また、図2及び図5において、
符号15は上部ケース1の4側面にそれぞれ設けた水抜
き孔、16は上部ケース1のX方向の2側面に一体に設
けた車体への取付用の弾性係合爪である。
【0013】図1及び図4及び図5において、3はプッ
シュプレートである。このプッシュプレート3は、例え
ば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))
からなり、上部ケース1の上面開口部10よりも一回り
小さい形状であって、平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなす。このプッシュプレート3は、後述す
る4組のスイッチ51〜58及び4個のアクチュエータ
41〜44を介してケース1及び2の上部開口部10に
揺動可能に取り付けられ、かつX方向及びY方向の4方
向上の4箇所でプッシュ操作可能に構成されている。
シュプレートである。このプッシュプレート3は、例え
ば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PMMA))
からなり、上部ケース1の上面開口部10よりも一回り
小さい形状であって、平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなす。このプッシュプレート3は、後述す
る4組のスイッチ51〜58及び4個のアクチュエータ
41〜44を介してケース1及び2の上部開口部10に
揺動可能に取り付けられ、かつX方向及びY方向の4方
向上の4箇所でプッシュ操作可能に構成されている。
【0014】このプッシュプレート3の4角部には弾性
係合爪30が設けられており、このプッシュプレート3
の弾性係合爪30が上部ケース1の4角部に設けられた
係合孔17に弾性係合することにより、プッシュプレー
ト3がケース1及び2の上部開口部10から脱落するの
を防止される。また、この弾性係合爪30と係合孔17
との係合点は、プッシュプレート3のプッシュ操作時に
おいて、プッシュプレート3の揺動支点となる。
係合爪30が設けられており、このプッシュプレート3
の弾性係合爪30が上部ケース1の4角部に設けられた
係合孔17に弾性係合することにより、プッシュプレー
ト3がケース1及び2の上部開口部10から脱落するの
を防止される。また、この弾性係合爪30と係合孔17
との係合点は、プッシュプレート3のプッシュ操作時に
おいて、プッシュプレート3の揺動支点となる。
【0015】図2及び図3及び図9及び図10及び図1
2において、51〜58は前記ケース1及び2内に配置
された4組のスイッチである。この4組のスイッチは、
自動復帰型のプッシュONノーマルOFFスイッチであ
って、1極単投接点のスイッチ51〜58を2個ずつ組
み合わせてなるものである。すなわち、この4組のスイ
ッチは、第1の1極単投接点スイッチ51と第2の1極
単投接点スイッチ52とを組み合わせてなる第1組のス
イッチと、第3の1極単投接点スイッチ53と第4の1
極単投接点スイッチ54とを組み合わせてなる第2組の
スイッチと、第5の1極単投接点スイッチ55と第6の
1極単投接点スイッチ56とを組み合わせてなる第3組
のスイッチと、第7の1極単投接点スイッチ57と第8
の1極単投接点スイッチ58とを組み合わせてなる第4
組のスイッチと、からなる。
2において、51〜58は前記ケース1及び2内に配置
された4組のスイッチである。この4組のスイッチは、
自動復帰型のプッシュONノーマルOFFスイッチであ
って、1極単投接点のスイッチ51〜58を2個ずつ組
み合わせてなるものである。すなわち、この4組のスイ
ッチは、第1の1極単投接点スイッチ51と第2の1極
単投接点スイッチ52とを組み合わせてなる第1組のス
イッチと、第3の1極単投接点スイッチ53と第4の1
極単投接点スイッチ54とを組み合わせてなる第2組の
スイッチと、第5の1極単投接点スイッチ55と第6の
1極単投接点スイッチ56とを組み合わせてなる第3組
のスイッチと、第7の1極単投接点スイッチ57と第8
の1極単投接点スイッチ58とを組み合わせてなる第4
組のスイッチと、からなる。
【0016】この4組のスイッチ51〜58は、上述の
プッシュプレート3の1方向のプッシュ操作によって、
後述する4個のアクチュエータ41〜44のうちプッシ
ュプレート3のプッシュ操作側の隣り合う2個のアクチ
ュエータが押し込まれてこの2個のアクチュエータと対
応する2組のスイッチがONするように、後述する4個
のアクチュエータ41〜44とそれぞれ対応して配置さ
れている。すなわち、第1の1極単投接点のスイッチ5
1は左辺の上方に、第2の1極単投接点のスイッチ52
は上辺の左方に、第3の1極単投接点のスイッチ53は
上辺の右方に、第4の1極単投接点のスイッチ54は右
辺の上方に、第5の1極単投接点のスイッチ55は右辺
の下方に、第6の1極単投接点のスイッチ56は下辺の
右方に、第7の1極単投接点のスイッチ57は下辺の右
方に、第8の1極単投接点のスイッチ58は左辺の下方
に、それぞれ配置されている。
プッシュプレート3の1方向のプッシュ操作によって、
後述する4個のアクチュエータ41〜44のうちプッシ
ュプレート3のプッシュ操作側の隣り合う2個のアクチ
ュエータが押し込まれてこの2個のアクチュエータと対
応する2組のスイッチがONするように、後述する4個
のアクチュエータ41〜44とそれぞれ対応して配置さ
れている。すなわち、第1の1極単投接点のスイッチ5
1は左辺の上方に、第2の1極単投接点のスイッチ52
は上辺の左方に、第3の1極単投接点のスイッチ53は
上辺の右方に、第4の1極単投接点のスイッチ54は右
辺の上方に、第5の1極単投接点のスイッチ55は右辺
の下方に、第6の1極単投接点のスイッチ56は下辺の
右方に、第7の1極単投接点のスイッチ57は下辺の右
方に、第8の1極単投接点のスイッチ58は左辺の下方
に、それぞれ配置されている。
【0017】そして、上述の4組のスイッチ51〜58
(1極単投接点のスイッチ)の固定接点511〜582
はケース1及び2内に配置された電気回路基板6側に設
けられており、一方、上述の4組のスイッチ51〜58
(1極単投接点のスイッチ)の可動接点510〜580
はケース内1及び2に電気回路基板6に対向して配置さ
れたラバーコンタクト5側に設けられており、この4組
のスイッチ51〜58(1極単投接点のスイッチ)の固
定接点511〜582と可動接点510〜580とはそ
れぞれ対応している。
(1極単投接点のスイッチ)の固定接点511〜582
はケース1及び2内に配置された電気回路基板6側に設
けられており、一方、上述の4組のスイッチ51〜58
(1極単投接点のスイッチ)の可動接点510〜580
はケース内1及び2に電気回路基板6に対向して配置さ
れたラバーコンタクト5側に設けられており、この4組
のスイッチ51〜58(1極単投接点のスイッチ)の固
定接点511〜582と可動接点510〜580とはそ
れぞれ対応している。
【0018】上述の電気回路基板6は、図3及び図12
及び図13に示すように、例えばプリント回路基板
(P.C.B)等からなる。この電気回路基板6は、例
えば平面から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材
の一面(例えば上面)及び他面に電気回路が、後述する
ラバーコンタクト5側に設けられた4組のスイッチ51
〜58の可動接点510〜580及び2方向スイッチ装
置8のコンタクト82との接続により所望の回路を構成
するように、適宜にプリント配線されている。なお、図
面ではプリント配線の図示は省略してある。
及び図13に示すように、例えばプリント回路基板
(P.C.B)等からなる。この電気回路基板6は、例
えば平面から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材
の一面(例えば上面)及び他面に電気回路が、後述する
ラバーコンタクト5側に設けられた4組のスイッチ51
〜58の可動接点510〜580及び2方向スイッチ装
置8のコンタクト82との接続により所望の回路を構成
するように、適宜にプリント配線されている。なお、図
面ではプリント配線の図示は省略してある。
【0019】また、この電気回路基板6の一面には、上
述のプリント配線により、それぞれ近接して対をなす上
述の4組のスイッチ51〜58(1極単投接点のスイッ
チ)の8対の固定接点511と512、521と52
2、531と532、541と542、551と55
2、561と562、571と572、581と582
がそれぞれ設けられている。
述のプリント配線により、それぞれ近接して対をなす上
述の4組のスイッチ51〜58(1極単投接点のスイッ
チ)の8対の固定接点511と512、521と52
2、531と532、541と542、551と55
2、561と562、571と572、581と582
がそれぞれ設けられている。
【0020】この電気回路基板6を前記ケース1及び2
内に配置する。すなわち、前記電気回路基板6を、前記
上部ケース1の下面開口部11側の内面に設けた段部1
8の下面と前記ホルダ2の上面開口部20の上端面との
間に挟み込んで固定する。この電気回路基板6には、ホ
ルダ2に固定された第1ターミナル600、第2ターミ
ナル601、第3ターミナル602、第4ターミナル6
03、第5ターミナル604、第6ターミナル605、
第7ターミナル606がそれぞれ電気的に接続されてい
る。
内に配置する。すなわち、前記電気回路基板6を、前記
上部ケース1の下面開口部11側の内面に設けた段部1
8の下面と前記ホルダ2の上面開口部20の上端面との
間に挟み込んで固定する。この電気回路基板6には、ホ
ルダ2に固定された第1ターミナル600、第2ターミ
ナル601、第3ターミナル602、第4ターミナル6
03、第5ターミナル604、第6ターミナル605、
第7ターミナル606がそれぞれ電気的に接続されてい
る。
【0021】図において、60は電気回路基板6の上辺
の中央に一体に設けた位置決め用兼誤組み付け防止用の
凸部である。この電気回路基板6の凸部60と上部ケー
ス1の凹部との係合により、上部ケース1と電気回路基
板6との組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを
防ぐことができる。
の中央に一体に設けた位置決め用兼誤組み付け防止用の
凸部である。この電気回路基板6の凸部60と上部ケー
ス1の凹部との係合により、上部ケース1と電気回路基
板6との組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを
防ぐことができる。
【0022】また、上述のラバーコンタクト5は、例え
ばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部材からな
る。このラバーコンタクト5は、前記電気回路基板6上
に配置されており、平板部500と、その平板部500
の一面(上面)に一体に設けた8個の可撓部501と、
その8個の可撓部501の頭部にそれぞれ設けた8個の
可動部502とからなる。前記可撓部501は肉薄の中
空状の円錐台形状をなし、前記可動部502は円柱形状
をなし、この可動部502は常時可撓部501の弾性力
により電気回路基板6から離れた状態にある。
ばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部材からな
る。このラバーコンタクト5は、前記電気回路基板6上
に配置されており、平板部500と、その平板部500
の一面(上面)に一体に設けた8個の可撓部501と、
その8個の可撓部501の頭部にそれぞれ設けた8個の
可動部502とからなる。前記可撓部501は肉薄の中
空状の円錐台形状をなし、前記可動部502は円柱形状
をなし、この可動部502は常時可撓部501の弾性力
により電気回路基板6から離れた状態にある。
【0023】前記ラバーコンタクト5の8個の可動部5
02の内面には導電性部材がそれぞれ設けられており、
この導電性部材が上述の4組のスイッチ51〜58(1
極単投接点のスイッチ)の可動接点510、520、5
30、540、550、560、570、580をそれ
ぞれ構成する。
02の内面には導電性部材がそれぞれ設けられており、
この導電性部材が上述の4組のスイッチ51〜58(1
極単投接点のスイッチ)の可動接点510、520、5
30、540、550、560、570、580をそれ
ぞれ構成する。
【0024】図2及び図5及び図7乃至図11におい
て、41、42、43、44はアクチュエータである。
このアクチュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製か
らなる。このアクチュエータ41〜44は、プッシュプ
レート3と別体のものからなり、かつプッシュプレート
3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組のスイッ
チ51〜58をそれぞれ作動させる直方形状の作動部4
00と、下部が半球形状の後述するインターロック機構
の凸部410と、円柱形状のガイド部420とが一体に
構成されている。
て、41、42、43、44はアクチュエータである。
このアクチュエータ41〜44は、例えば合成樹脂製か
らなる。このアクチュエータ41〜44は、プッシュプ
レート3と別体のものからなり、かつプッシュプレート
3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組のスイッ
チ51〜58をそれぞれ作動させる直方形状の作動部4
00と、下部が半球形状の後述するインターロック機構
の凸部410と、円柱形状のガイド部420とが一体に
構成されている。
【0025】この4個のアクチュエータ41〜44は、
前記プッシュプレート3と前記4組のスイッチ51〜5
8との間であって、前記プッシュプレート3の4操作方
向に対して2つの対角線方向上の4箇所(4角部)にそ
れぞれ配置されている。すなわち、第1アクチュエータ
41は左上に第1組のスイッチ51及び52と、第2ア
クチュエータ42は右上に第2組のスイッチ53及び5
4と、第3アクチュエータ43は右下に第3組のスイッ
チ55及び56と、第4アクチュエータ44は左下に第
4組のスイッチ57及び58と、それぞれ対応するよう
に配置されている。
前記プッシュプレート3と前記4組のスイッチ51〜5
8との間であって、前記プッシュプレート3の4操作方
向に対して2つの対角線方向上の4箇所(4角部)にそ
れぞれ配置されている。すなわち、第1アクチュエータ
41は左上に第1組のスイッチ51及び52と、第2ア
クチュエータ42は右上に第2組のスイッチ53及び5
4と、第3アクチュエータ43は右下に第3組のスイッ
チ55及び56と、第4アクチュエータ44は左下に第
4組のスイッチ57及び58と、それぞれ対応するよう
に配置されている。
【0026】この4個のアクチュエータ41〜44の作
動部400が上部ケース1の中仕切板12の下面の4角
部に設けられた昇降ガイド部100にそれぞれ昇降可能
に配置されている。また、この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400がラバーコンタクト5の可動部
502上にそれぞれ載置されている。
動部400が上部ケース1の中仕切板12の下面の4角
部に設けられた昇降ガイド部100にそれぞれ昇降可能
に配置されている。また、この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400がラバーコンタクト5の可動部
502上にそれぞれ載置されている。
【0027】また、この4個のアクチュエータ41〜4
4のガイド部420が上部ケース1の中仕切板12の4
角部に設けられた円形のガイド孔19に昇降可能にそれ
ぞれ挿通されており、かつこの4個のアクチュエータ4
1〜44のガイド部420の頭部がプッシュプレート3
のプッシュ操作する4箇所の下面(内面)に、後述する
パッキング9の可撓覆い部91を介してそれぞれ当接し
ている。
4のガイド部420が上部ケース1の中仕切板12の4
角部に設けられた円形のガイド孔19に昇降可能にそれ
ぞれ挿通されており、かつこの4個のアクチュエータ4
1〜44のガイド部420の頭部がプッシュプレート3
のプッシュ操作する4箇所の下面(内面)に、後述する
パッキング9の可撓覆い部91を介してそれぞれ当接し
ている。
【0028】この結果、プッシュプレート3を4箇所で
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44のうちの隣り合う2個のアクチュエー
タが押し込まれて、4組のスイッチ51〜58のうち押
し込まれた2個のアクチュエータと対応する2組のスイ
ッチがそれぞれONする。
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44のうちの隣り合う2個のアクチュエー
タが押し込まれて、4組のスイッチ51〜58のうち押
し込まれた2個のアクチュエータと対応する2組のスイ
ッチがそれぞれONする。
【0029】図2及び図5乃至図10において、7はイ
ンターロック機構の回転体である。このインターロック
機構は、プッシュプレート3が2箇所以上で同時にプッ
シュ操作されるのを規制するものである。この回転体7
は、例えば合成樹脂製からなり、リング形状をなす。こ
の回転体7は、ケース1及び2内の電気回路基板6上面
と上部ケース1の中仕切板12の下面との間に、上部ケ
ース1の中仕切板12に設けられた回転ガイド部101
により、中心軸回りに回転可能に配置されている。
ンターロック機構の回転体である。このインターロック
機構は、プッシュプレート3が2箇所以上で同時にプッ
シュ操作されるのを規制するものである。この回転体7
は、例えば合成樹脂製からなり、リング形状をなす。こ
の回転体7は、ケース1及び2内の電気回路基板6上面
と上部ケース1の中仕切板12の下面との間に、上部ケ
ース1の中仕切板12に設けられた回転ガイド部101
により、中心軸回りに回転可能に配置されている。
【0030】この回転体7の下面には、小半球形状の凸
部75が一体に設けられており、この凸部75により、
回転体7が電気回路基板6上をスムーズに回転すること
となる。また、この回転体7の上面には、インターロッ
ク機構の2組のほぼV字形状をなす傾斜面71及び72
と、単なる2組のほぼU字形状をなす凹部73及び74
とがそれぞれ設けられている。
部75が一体に設けられており、この凸部75により、
回転体7が電気回路基板6上をスムーズに回転すること
となる。また、この回転体7の上面には、インターロッ
ク機構の2組のほぼV字形状をなす傾斜面71及び72
と、単なる2組のほぼU字形状をなす凹部73及び74
とがそれぞれ設けられている。
【0031】前記回転体7は、上述のように、プッシュ
プレート3に対してほぼ垂直な軸回りに回転可能に配置
されている。また、前記2組の傾斜面71及び72は回
転体7の回転方向に設けられている。さらに、前記4個
のアクチュエータのうちの1つの対角線(左上から右下
の対角線)方向上の第1アクチュエータ41及び第3ア
クチュエータ43の凸部410及び410は上述の2組
の傾斜面71及び72にそれぞれ配置されている。
プレート3に対してほぼ垂直な軸回りに回転可能に配置
されている。また、前記2組の傾斜面71及び72は回
転体7の回転方向に設けられている。さらに、前記4個
のアクチュエータのうちの1つの対角線(左上から右下
の対角線)方向上の第1アクチュエータ41及び第3ア
クチュエータ43の凸部410及び410は上述の2組
の傾斜面71及び72にそれぞれ配置されている。
【0032】前記2本の凸部410、410及び前記2
組の傾斜面71、72は、プッシュプレート3をある1
箇所でプッシュ操作して2組のスイッチを作動させた際
に、1本の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回
転体7が回転し他の1組の傾斜面が他の1本の凸部に当
接することにより、プッシュプレート3が他の3箇所で
プッシュ操作されるのを規制する相対位置関係にある。
すなわち、前記2組の傾斜面71及び72は、図6に示
すように、180°の等間隔からずれた位置に配置され
ている(第1の傾斜面71の底の中心と第2組の傾斜面
72の底の中心との第1凹部73側の角度θ1が180
°よりも大であり、かつ第1の傾斜面71の底の中心と
第2組の傾斜面72の底の中心との第2凹部74側の角
度θ2が180°よりも小であり、このθ1とθ2との
和が360°となるように配置されている。一方、前記
2本の凸部410、410は、図7及び図8に示すよう
に、180°の等間隔(左上から右下の1つの対角線)
に配置されている。この回転体7及び2本の凸部41
0、410及び2組の傾斜面71、72がインターロッ
ク機構を構成するものである。
組の傾斜面71、72は、プッシュプレート3をある1
箇所でプッシュ操作して2組のスイッチを作動させた際
に、1本の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回
転体7が回転し他の1組の傾斜面が他の1本の凸部に当
接することにより、プッシュプレート3が他の3箇所で
プッシュ操作されるのを規制する相対位置関係にある。
すなわち、前記2組の傾斜面71及び72は、図6に示
すように、180°の等間隔からずれた位置に配置され
ている(第1の傾斜面71の底の中心と第2組の傾斜面
72の底の中心との第1凹部73側の角度θ1が180
°よりも大であり、かつ第1の傾斜面71の底の中心と
第2組の傾斜面72の底の中心との第2凹部74側の角
度θ2が180°よりも小であり、このθ1とθ2との
和が360°となるように配置されている。一方、前記
2本の凸部410、410は、図7及び図8に示すよう
に、180°の等間隔(左上から右下の1つの対角線)
に配置されている。この回転体7及び2本の凸部41
0、410及び2組の傾斜面71、72がインターロッ
ク機構を構成するものである。
【0033】また、上述の2組の凹部73及び74は1
80°の等間隔の位置(右上から左下の他の1つの対角
線上)に配置されている。一方、前記4個のアクチュエ
ータのうちの右上から左下の他の1つの対角線方向上の
第2アクチュエータ42及び第4アクチュエータ44の
凸部410及び410は上述の2組の凹部73及び74
にそれぞれ配置されている。この2組の凹部73及び7
4と2本の凸部410及び410との嵌合は、後述する
回転体7の回転を妨げない。
80°の等間隔の位置(右上から左下の他の1つの対角
線上)に配置されている。一方、前記4個のアクチュエ
ータのうちの右上から左下の他の1つの対角線方向上の
第2アクチュエータ42及び第4アクチュエータ44の
凸部410及び410は上述の2組の凹部73及び74
にそれぞれ配置されている。この2組の凹部73及び7
4と2本の凸部410及び410との嵌合は、後述する
回転体7の回転を妨げない。
【0034】図1及び図3乃至図5において、8は上述
の本発明の4方向スイッチ装置に装備された2方向スイ
ッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、切替ノ
ブ80と、平面H字形状をなすスライダ81と、2個の
コンタクト82と、節度感付与機構83、84、85と
を備える。
の本発明の4方向スイッチ装置に装備された2方向スイ
ッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、切替ノ
ブ80と、平面H字形状をなすスライダ81と、2個の
コンタクト82と、節度感付与機構83、84、85と
を備える。
【0035】前記切替ノブ80は、上部ケース1の中仕
切板12の中央に設けられたガイド開口部103、プッ
シュプレート3の中央正方形の透孔33、回転体7の中
央円形透孔76、ラバーコンタクト5の中央に設けられ
た円形の透孔503、電気回路基板6の中央に設けられ
た長方形の透孔61、スライダ81の中央に設けられた
透孔、後述するパッキング9の中央に設けられた透孔9
4にそれぞれ挿通され、かつそのガイド開口部103に
設けられた軸部104にX方向に回転可能に取り付けら
れている。前記スライダ81は、電気回路基板6の下面
とホルダ2の中仕切板22の上面との間にX方向にスラ
イド可能に配置されている。前記2本のコンタクト82
は、前記スライダ81に固定されている。このコンタク
ト82の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路を構成するもの
である。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板2
2の上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ8
0に進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜
面83に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからな
る。
切板12の中央に設けられたガイド開口部103、プッ
シュプレート3の中央正方形の透孔33、回転体7の中
央円形透孔76、ラバーコンタクト5の中央に設けられ
た円形の透孔503、電気回路基板6の中央に設けられ
た長方形の透孔61、スライダ81の中央に設けられた
透孔、後述するパッキング9の中央に設けられた透孔9
4にそれぞれ挿通され、かつそのガイド開口部103に
設けられた軸部104にX方向に回転可能に取り付けら
れている。前記スライダ81は、電気回路基板6の下面
とホルダ2の中仕切板22の上面との間にX方向にスラ
イド可能に配置されている。前記2本のコンタクト82
は、前記スライダ81に固定されている。このコンタク
ト82の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定
接点に電気的に接触して所望の電気回路を構成するもの
である。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板2
2の上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ8
0に進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜
面83に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからな
る。
【0036】この実施例における本発明の4方向スイッ
チ装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動
について説明する。まず、図4及び図5及び図7及び図
9に示す状態がノーマル状態(中立状態)である。この
状態において、切替ノブ80の上部を例えば図5中の矢
印方向(左方向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下
部のピン84が図5中の矢印方向(右方向)に傾斜面8
3上を乗り越えて移動し、それに伴って、スライダ81
及びコンタクト82が図5中の矢印方向(右方向)にス
ライドし、2本のコンタクト82の可動接点が電気回路
基板6の下面の固定接点に電気的に接触して所望の電気
回路が構成される。また、前記切替ノブ80の上部を図
5中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒すると、ピン8
4が図5中の矢印と反対方向(左方向)に傾斜面83上
を乗り越えて元の位置に戻ると共に、スライダ81及び
コンタクト82が図5中の矢印と反対方向(左方向)に
スライドして元のノーマル状態に戻る。さらに、ノーマ
ル状態にある切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向
(右方向)に傾倒すると、スライダ81及びコンタクト
82が図5中の矢印と反対方向(左方向)にスライドし
て所望の電気回路が構成される。
チ装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動
について説明する。まず、図4及び図5及び図7及び図
9に示す状態がノーマル状態(中立状態)である。この
状態において、切替ノブ80の上部を例えば図5中の矢
印方向(左方向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下
部のピン84が図5中の矢印方向(右方向)に傾斜面8
3上を乗り越えて移動し、それに伴って、スライダ81
及びコンタクト82が図5中の矢印方向(右方向)にス
ライドし、2本のコンタクト82の可動接点が電気回路
基板6の下面の固定接点に電気的に接触して所望の電気
回路が構成される。また、前記切替ノブ80の上部を図
5中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒すると、ピン8
4が図5中の矢印と反対方向(左方向)に傾斜面83上
を乗り越えて元の位置に戻ると共に、スライダ81及び
コンタクト82が図5中の矢印と反対方向(左方向)に
スライドして元のノーマル状態に戻る。さらに、ノーマ
ル状態にある切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向
(右方向)に傾倒すると、スライダ81及びコンタクト
82が図5中の矢印と反対方向(左方向)にスライドし
て所望の電気回路が構成される。
【0037】そして、プッシュプレート3をある1箇
所、例えば「上」の箇所をプッシュ操作する。すると、
そのプッシュプレート3のプッシュ操作した箇所と対応
する隣り合う2個のアクチュエータ(第1アクチュエー
タ41及び第2アクチュエータ42)が押し込まれて下
降し、この2個のアクチュエータ(第1アクチュエータ
41及び第2アクチュエータ42)の作動部400、4
00がラバーコンタクト5の可動接点510及び520
及び530及び540を可撓部501の弾性力に抗して
押し下げ、そのラバーコンタクト5の可動接点510及
び520及び530及び540が電気回路基板6の固定
接点511、512及び521、522及び531、5
32及び541、542に電気的に接触し、第1組のス
イッチ51、52及び第2組のスイッチ53、54がO
Nする(図10(A)を参照)。
所、例えば「上」の箇所をプッシュ操作する。すると、
そのプッシュプレート3のプッシュ操作した箇所と対応
する隣り合う2個のアクチュエータ(第1アクチュエー
タ41及び第2アクチュエータ42)が押し込まれて下
降し、この2個のアクチュエータ(第1アクチュエータ
41及び第2アクチュエータ42)の作動部400、4
00がラバーコンタクト5の可動接点510及び520
及び530及び540を可撓部501の弾性力に抗して
押し下げ、そのラバーコンタクト5の可動接点510及
び520及び530及び540が電気回路基板6の固定
接点511、512及び521、522及び531、5
32及び541、542に電気的に接触し、第1組のス
イッチ51、52及び第2組のスイッチ53、54がO
Nする(図10(A)を参照)。
【0038】このとき、上述の下降した2個のアクチュ
エータのうちの左上に位置する第1アクチュエータ41
の凸部410が第1組の傾斜面71の右側傾斜面上をス
ライドし(図9(B)及び図10(B)を参照)し、回
転体7が図6中の時計方向(図8及び図10(B)中の
矢印方向)に回転して、第1アクチュエータ41の凸部
410が第1傾斜面71の谷に位置する。この回転体7
の回転に伴って、この回転体7の第2傾斜面72の左側
傾斜面が第1アクチュエータ41と対角線上の右下に位
置する第3アクチュエータ43の凸部410に当接する
(図10(B)を参照)。このために、プッシュプレー
ト3の「上」の箇所でのプッシュ操作中において、プッ
シュプレート3の「右」の箇所及び「下」の箇所でのプ
ッシュ操作が不可能となる。また、プッシュプレート3
が1枚の板(一体の板)からなり、かつ第1アクチュエ
ータ41の凸部410が回転体7の第1の傾斜面71に
当接しているので、プッシュプレート3の「上」の箇所
でのプッシュ操作中において、プッシュプレート3の
「左」の箇所でのプッシュ操作は、上述の当接点を支点
として「上」の箇所又は「左」の箇所の何れか一方がプ
ッシュ操作されることとなり、「上」の箇所と「左」の
箇所とは同時にプッシュ操作できない。
エータのうちの左上に位置する第1アクチュエータ41
の凸部410が第1組の傾斜面71の右側傾斜面上をス
ライドし(図9(B)及び図10(B)を参照)し、回
転体7が図6中の時計方向(図8及び図10(B)中の
矢印方向)に回転して、第1アクチュエータ41の凸部
410が第1傾斜面71の谷に位置する。この回転体7
の回転に伴って、この回転体7の第2傾斜面72の左側
傾斜面が第1アクチュエータ41と対角線上の右下に位
置する第3アクチュエータ43の凸部410に当接する
(図10(B)を参照)。このために、プッシュプレー
ト3の「上」の箇所でのプッシュ操作中において、プッ
シュプレート3の「右」の箇所及び「下」の箇所でのプ
ッシュ操作が不可能となる。また、プッシュプレート3
が1枚の板(一体の板)からなり、かつ第1アクチュエ
ータ41の凸部410が回転体7の第1の傾斜面71に
当接しているので、プッシュプレート3の「上」の箇所
でのプッシュ操作中において、プッシュプレート3の
「左」の箇所でのプッシュ操作は、上述の当接点を支点
として「上」の箇所又は「左」の箇所の何れか一方がプ
ッシュ操作されることとなり、「上」の箇所と「左」の
箇所とは同時にプッシュ操作できない。
【0039】この結果、前記プッシュプレート3が他の
3箇所「右」、「下」、「左」でプッシュ操作されるの
を規制し、かつ他のOFF状態の2組のスイッチ(第3
組のスイッチ55、56及び第4組のスイッチ57、5
8)がONするのを規制できる。
3箇所「右」、「下」、「左」でプッシュ操作されるの
を規制し、かつ他のOFF状態の2組のスイッチ(第3
組のスイッチ55、56及び第4組のスイッチ57、5
8)がONするのを規制できる。
【0040】また、プッシュプレート3の「右」の箇所
をプッシュ操作すると、右下に位置する第3アクチュエ
ータ43の凸部410が第2傾斜面72上をスライドし
てその谷に位置し、回転体7が図8及び図10(B)中
の矢印と反対方向(反時計方向)に回転し、回転体7の
第1傾斜面71が上述の第3アクチュエータ43と対角
線上の左上に位置する第1アクチュエータ41の凸部4
10に当接し、プッシュプレート3の他の3箇所
「上」、「下」、「左」でのプッシュ操作が規制され
る。そして、プッシュプレート3の「下」の箇所又は
「左」の箇所でのプッシュ操作においても、上述のよう
に、プッシュプレート3の他の3箇所でのプッシュ操作
が規制される。しかも、プッシュプレート3の全体のプ
ッシュ操作でも、上述のインターロック機構により4組
のスイッチ51〜58がONするのを規制される。な
お、プッシュプレート3のプッシュ操作を止めると、プ
ッシュ操作側のアクチュエータの作動部400により押
し下げられて弾性変形している可撓部501が弾性復帰
力により元の状態に戻り、それに伴って、プッシュ操作
側のアクチュエータが上昇してプッシュプレート3が元
の状態(ノーマル状態若しくは中立状態)に戻る。
をプッシュ操作すると、右下に位置する第3アクチュエ
ータ43の凸部410が第2傾斜面72上をスライドし
てその谷に位置し、回転体7が図8及び図10(B)中
の矢印と反対方向(反時計方向)に回転し、回転体7の
第1傾斜面71が上述の第3アクチュエータ43と対角
線上の左上に位置する第1アクチュエータ41の凸部4
10に当接し、プッシュプレート3の他の3箇所
「上」、「下」、「左」でのプッシュ操作が規制され
る。そして、プッシュプレート3の「下」の箇所又は
「左」の箇所でのプッシュ操作においても、上述のよう
に、プッシュプレート3の他の3箇所でのプッシュ操作
が規制される。しかも、プッシュプレート3の全体のプ
ッシュ操作でも、上述のインターロック機構により4組
のスイッチ51〜58がONするのを規制される。な
お、プッシュプレート3のプッシュ操作を止めると、プ
ッシュ操作側のアクチュエータの作動部400により押
し下げられて弾性変形している可撓部501が弾性復帰
力により元の状態に戻り、それに伴って、プッシュ操作
側のアクチュエータが上昇してプッシュプレート3が元
の状態(ノーマル状態若しくは中立状態)に戻る。
【0041】このように、この実施例における本発明の
インターロック機構は、アクチュエータ41〜44の凸
部410の下降作動と、回転体7の回転作動とによっ
て、他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞれONす
るのを規制するものであるから、規制部材が4方向にス
ライドする従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパ
クトに構成することができる。
インターロック機構は、アクチュエータ41〜44の凸
部410の下降作動と、回転体7の回転作動とによっ
て、他のOFF状態の2組のスイッチがそれぞれONす
るのを規制するものであるから、規制部材が4方向にス
ライドする従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパ
クトに構成することができる。
【0042】また、この実施例における本発明の4方向
スイッチ装置は、リング部材の回転体7を使用したもの
であるから、この回転体7の中央円形の透孔76を利用
することができる。例えば、この実施例のように、2方
向スイッチ装置8を回転体7の中央円形の透孔76を介
して本発明の4方向スイッチ装置の中央に配置すること
ができるので、さらにコンパクトにまとめることができ
る。
スイッチ装置は、リング部材の回転体7を使用したもの
であるから、この回転体7の中央円形の透孔76を利用
することができる。例えば、この実施例のように、2方
向スイッチ装置8を回転体7の中央円形の透孔76を介
して本発明の4方向スイッチ装置の中央に配置すること
ができるので、さらにコンパクトにまとめることができ
る。
【0043】なお、上述の実施例において、回転体7の
第1傾斜面71及び第2傾斜面72はほぼV形状をなす
が、第1アクチュエータ41及び第3アクチュエータ4
3の凸部410が当接スライドするのに寄与するもので
あれば、片側斜面であってもよい。例えば、図9及び図
10において、第1傾斜面71は右側の傾斜面とし、第
2傾斜面72は左側の傾斜面とする。また、上述の実施
例において、回転体7の第1凹部73及び第2凹部74
は必ずしも必要無い。この場合、第2アクチュエータ4
2及び第4アクチュエータ44の凸部410は不要とな
る。
第1傾斜面71及び第2傾斜面72はほぼV形状をなす
が、第1アクチュエータ41及び第3アクチュエータ4
3の凸部410が当接スライドするのに寄与するもので
あれば、片側斜面であってもよい。例えば、図9及び図
10において、第1傾斜面71は右側の傾斜面とし、第
2傾斜面72は左側の傾斜面とする。また、上述の実施
例において、回転体7の第1凹部73及び第2凹部74
は必ずしも必要無い。この場合、第2アクチュエータ4
2及び第4アクチュエータ44の凸部410は不要とな
る。
【0044】特に、この実施例における本発明の4方向
スイッチ装置は、4個のアクチュエータ41〜44がプ
ッシュプレート3の4操作方向に対して2つの対角線方
向上の4箇所にすなわちプッシュプレート3の4角部に
それぞれ配置されているので、プッシュプレート3を4
操作方向のうちの1操作方向、例えば「上」方向でプッ
シュ操作した場合、図11(A)及び(B)に示すよう
に、プッシュプレート3のプッシュ操作側と反対側の弾
性係合爪30とケース1の係合孔17との係合箇所であ
る支点Sからプッシュ操作側と反対側の2個のアクチュ
エータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエー
タ44)までの距離L2が支点Sからプッシュ操作側の
2個のアクチュエータ(第1アクチュエータ41及び第
2アクチュエータ42)までの距離L1よりも極めて小
であるから、プッシュ操作側と反対側の2個のアクチュ
エータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエー
タ44)の押し込み量T2がプッシュ操作側の2個のア
クチュエータ(第1アクチュエータ41及び第2アクチ
ュエータ42)の押し込み量T1よりも極めて小であ
る。この結果、プッシュ操作側と反対側の2個のアクチ
ュエータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエ
ータ44)を介して2組のスイッチ(第3組のスイッチ
55、56及び第4組のスイッチ57、58)が誤ON
しないようにするために、図11(A)に示すOFF状
態(プッシュプレート3が何れの方向においてもプッシ
ュ操作されていない状態)において、上述のプッシュ操
作側と反対側の2個のアクチュエータ(第3アクチュエ
ータ43及び第4アクチュエータ44)の押し込み量T
2の分の少ない隙間を確保するだけで、スイッチが誤O
Nするのを確実に防ぐことができる。
スイッチ装置は、4個のアクチュエータ41〜44がプ
ッシュプレート3の4操作方向に対して2つの対角線方
向上の4箇所にすなわちプッシュプレート3の4角部に
それぞれ配置されているので、プッシュプレート3を4
操作方向のうちの1操作方向、例えば「上」方向でプッ
シュ操作した場合、図11(A)及び(B)に示すよう
に、プッシュプレート3のプッシュ操作側と反対側の弾
性係合爪30とケース1の係合孔17との係合箇所であ
る支点Sからプッシュ操作側と反対側の2個のアクチュ
エータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエー
タ44)までの距離L2が支点Sからプッシュ操作側の
2個のアクチュエータ(第1アクチュエータ41及び第
2アクチュエータ42)までの距離L1よりも極めて小
であるから、プッシュ操作側と反対側の2個のアクチュ
エータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエー
タ44)の押し込み量T2がプッシュ操作側の2個のア
クチュエータ(第1アクチュエータ41及び第2アクチ
ュエータ42)の押し込み量T1よりも極めて小であ
る。この結果、プッシュ操作側と反対側の2個のアクチ
ュエータ(第3アクチュエータ43及び第4アクチュエ
ータ44)を介して2組のスイッチ(第3組のスイッチ
55、56及び第4組のスイッチ57、58)が誤ON
しないようにするために、図11(A)に示すOFF状
態(プッシュプレート3が何れの方向においてもプッシ
ュ操作されていない状態)において、上述のプッシュ操
作側と反対側の2個のアクチュエータ(第3アクチュエ
ータ43及び第4アクチュエータ44)の押し込み量T
2の分の少ない隙間を確保するだけで、スイッチが誤O
Nするのを確実に防ぐことができる。
【0045】また、プッシュプレート3をある1箇所
(1方向)でプッシュ操作して、対角線上の一方のアク
チュエータの凸部410と回転体7の一方の傾斜面との
当接スライドにより回転体7が回転するためには、他方
のアクチュエータの凸部と回転体7の他方の傾斜面との
間に上述のプッシュ操作側と反対側の2個のアクチュエ
ータの押し込み量T2の分の隙間が必要である。すなわ
ち、この押し込み量T2の分の隙間が無いと、プッシュ
プレート3をある1箇所(1方向)でプッシュ操作して
も、対角線上の2個のアクチュエータの凸部410が回
転体7の2組の傾斜面に当接して回転体7が回転できな
くなるからである。この結果、プッシュ操作側のアクチ
ュエータの押し込み量T1からこの隙間T2を引いた分
の押し込み量(T1−T2)が回転体7を回転させるの
に寄与することとなる。そして、この隙間T2が上述の
ように小であるから、回転体7の回転に寄与する押し込
み量(T1−T2)が大となり、回転体7の回転量が大
となる。この回転体7の回転量が大となると、プッシュ
操作側と反対側のアクチュエータの凸部410と回転体
7の傾斜面との当接範囲が大となり、プッシュプレート
3の他の箇所(方向)のプッシュ操作の規制範囲が大と
るので、アクチュエータ41〜44及び回転体7は高精
度の寸法精度を必要とせずに、プッシュプレート3が2
箇所以上で同時にプッシュ操作されるのを充分に規制す
ることができる。
(1方向)でプッシュ操作して、対角線上の一方のアク
チュエータの凸部410と回転体7の一方の傾斜面との
当接スライドにより回転体7が回転するためには、他方
のアクチュエータの凸部と回転体7の他方の傾斜面との
間に上述のプッシュ操作側と反対側の2個のアクチュエ
ータの押し込み量T2の分の隙間が必要である。すなわ
ち、この押し込み量T2の分の隙間が無いと、プッシュ
プレート3をある1箇所(1方向)でプッシュ操作して
も、対角線上の2個のアクチュエータの凸部410が回
転体7の2組の傾斜面に当接して回転体7が回転できな
くなるからである。この結果、プッシュ操作側のアクチ
ュエータの押し込み量T1からこの隙間T2を引いた分
の押し込み量(T1−T2)が回転体7を回転させるの
に寄与することとなる。そして、この隙間T2が上述の
ように小であるから、回転体7の回転に寄与する押し込
み量(T1−T2)が大となり、回転体7の回転量が大
となる。この回転体7の回転量が大となると、プッシュ
操作側と反対側のアクチュエータの凸部410と回転体
7の傾斜面との当接範囲が大となり、プッシュプレート
3の他の箇所(方向)のプッシュ操作の規制範囲が大と
るので、アクチュエータ41〜44及び回転体7は高精
度の寸法精度を必要とせずに、プッシュプレート3が2
箇所以上で同時にプッシュ操作されるのを充分に規制す
ることができる。
【0046】図1及び図3乃至図5において、31はプ
ッシュプレート3のプッシュ操作するX方向及びY方向
の4箇所にそれぞれ設けたイルミネーションの光透過性
のマークである。この光透過性のマーク31は、光透過
性の合成樹脂からなるプッシュプレート3の外面のうち
マーク31以外の部分に不透明な塗料を塗装して形成す
る。又は、プッシュプレート3を、マーク31に対応す
る部分を光透過性の合成樹脂で、その他の部分を不透明
な合成樹脂で、二色成形により形成する。すなわち、後
述する4個の光源バルブ300から投光された光によっ
て上述のマーク31が光るように構成する。また、この
マーク31は、ミラー面(図示せず)を上下左右に傾動
させるのに対応させて上下左右の矢印形状をなす。若し
くは、ミラー面を上下左右に傾動させるのに対応させて
上下左右の三角形形状であっても良い。
ッシュプレート3のプッシュ操作するX方向及びY方向
の4箇所にそれぞれ設けたイルミネーションの光透過性
のマークである。この光透過性のマーク31は、光透過
性の合成樹脂からなるプッシュプレート3の外面のうち
マーク31以外の部分に不透明な塗料を塗装して形成す
る。又は、プッシュプレート3を、マーク31に対応す
る部分を光透過性の合成樹脂で、その他の部分を不透明
な合成樹脂で、二色成形により形成する。すなわち、後
述する4個の光源バルブ300から投光された光によっ
て上述のマーク31が光るように構成する。また、この
マーク31は、ミラー面(図示せず)を上下左右に傾動
させるのに対応させて上下左右の矢印形状をなす。若し
くは、ミラー面を上下左右に傾動させるのに対応させて
上下左右の三角形形状であっても良い。
【0047】このイルミネーションの4個の光源バルブ
300は上述の4箇所のマーク31に対応してそれぞれ
設けられている。すなわち、この4個の光源バルブ30
0の端子部は、ラバーコンタクト5の4辺のほぼ中央に
それぞれ設けられたスリット504を介して、電気回路
基板6の4辺のほぼ中央にそれぞれ電気的に接続されて
いる。また、この4個の光源バルブ300の発光部は、
回転体7の外側で4個のアクチュエータ41〜44の間
を介して、上部ケース1の中仕切板12の4辺のほぼ中
央にそれぞれ設けられた透孔105に配置されている。
300は上述の4箇所のマーク31に対応してそれぞれ
設けられている。すなわち、この4個の光源バルブ30
0の端子部は、ラバーコンタクト5の4辺のほぼ中央に
それぞれ設けられたスリット504を介して、電気回路
基板6の4辺のほぼ中央にそれぞれ電気的に接続されて
いる。また、この4個の光源バルブ300の発光部は、
回転体7の外側で4個のアクチュエータ41〜44の間
を介して、上部ケース1の中仕切板12の4辺のほぼ中
央にそれぞれ設けられた透孔105に配置されている。
【0048】この4個の光源バルブ300を点灯する
と、その4個の光源バルブ300からの光が後述するパ
ッキング9の透光覆い部92を経て上述のマーク31に
投光され、そのマーク31が光る。この結果、プッシュ
プレート3のプッシュ操作する箇所を誤るような虞は無
い。なお、このイルミネーション機構は必ずしも設ける
必要が無い。
と、その4個の光源バルブ300からの光が後述するパ
ッキング9の透光覆い部92を経て上述のマーク31に
投光され、そのマーク31が光る。この結果、プッシュ
プレート3のプッシュ操作する箇所を誤るような虞は無
い。なお、このイルミネーション機構は必ずしも設ける
必要が無い。
【0049】図1及び図5において、9はパッキングで
ある。このパッキング9は、前記プッシュプレート3側
と前記4組のスイッチ51〜58側との間に設けられて
おり、水がケース内部1及び2内の電気回路側に侵入す
るのを防ぐものである。このパッキング9は、パッキン
グ9の周縁に設けられ、上部ケース1の中仕切板12の
凸部106に水密に嵌合する嵌合部90と、パッキング
9の4角部に4個のアクチュエータ41〜44のガイド
部420と対応してそれぞれ設けられた4個の可撓覆い
部91と、パッキング9の4辺の中央に4個の光源バル
ブ300と対応してそれぞれ設けられた透光覆い部92
と、パッキング9の中央に設けられた可撓部93と、こ
の可撓部93に設けられた上述の2方向スイッチの切替
ノブ80の挿通用の透孔94と、を備える。
ある。このパッキング9は、前記プッシュプレート3側
と前記4組のスイッチ51〜58側との間に設けられて
おり、水がケース内部1及び2内の電気回路側に侵入す
るのを防ぐものである。このパッキング9は、パッキン
グ9の周縁に設けられ、上部ケース1の中仕切板12の
凸部106に水密に嵌合する嵌合部90と、パッキング
9の4角部に4個のアクチュエータ41〜44のガイド
部420と対応してそれぞれ設けられた4個の可撓覆い
部91と、パッキング9の4辺の中央に4個の光源バル
ブ300と対応してそれぞれ設けられた透光覆い部92
と、パッキング9の中央に設けられた可撓部93と、こ
の可撓部93に設けられた上述の2方向スイッチの切替
ノブ80の挿通用の透孔94と、を備える。
【0050】そして、このパッキング9の嵌合部90が
上部ケース1の中仕切板12の凸部106に水密に嵌合
されており、このパッキング9の4個の可撓覆い部91
には4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420
がそれぞれ水密に覆われており、このパッキング9の4
個の透光覆い部92には4個の光源300がそれぞれ水
密に覆われており、このパッキング9の可撓部93の透
孔94の周縁が2方向スイッチの切替ノブ80に水密に
嵌合されている。なお、このパッキング9を用いずに、
上部ケース1や切替ノブ80の形状により防水構造を設
けても良い。
上部ケース1の中仕切板12の凸部106に水密に嵌合
されており、このパッキング9の4個の可撓覆い部91
には4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420
がそれぞれ水密に覆われており、このパッキング9の4
個の透光覆い部92には4個の光源300がそれぞれ水
密に覆われており、このパッキング9の可撓部93の透
孔94の周縁が2方向スイッチの切替ノブ80に水密に
嵌合されている。なお、このパッキング9を用いずに、
上部ケース1や切替ノブ80の形状により防水構造を設
けても良い。
【0051】図14乃至図18は上述の本発明の第1の
実施例の4方向スイッチ装置を例えば左右のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾倒させる操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図である。図中、図1
乃至図13と同符号は同一のものを示す。図において、
SWは本発明の4方向スイッチ装置、8は2方向スイッ
チ装置である。図において、A1は右側のリモコン式ド
アミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる第
1モータM11と、ミラー面を左右させる第2モータM
12とからなる。図において、A2は左側のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部で
ある。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させる
第1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モータ
M22とからなる。
実施例の4方向スイッチ装置を例えば左右のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾倒させる操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図である。図中、図1
乃至図13と同符号は同一のものを示す。図において、
SWは本発明の4方向スイッチ装置、8は2方向スイッ
チ装置である。図において、A1は右側のリモコン式ド
アミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部であ
る。この右側の駆動部A1は、ミラー面を上下させる第
1モータM11と、ミラー面を左右させる第2モータM
12とからなる。図において、A2は左側のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾動させる駆動部で
ある。この左側の駆動部A2は、ミラー面を上下させる
第1モータM21と、ミラー面を左右させる第2モータ
M22とからなる。
【0052】第1ターミナル(電源端子)600は自動
車のバッテリーなどの電源ACC(+)に、第2ターミ
ナル601は右側の駆動部A1の第1モータM11の一
方の端子及び2方向スイッチ装置8の第1右側固定接点
612に、第3ターミナル602は左側の駆動部A2の
第1モータM21の一方の端子及び2方向スイッチ装置
8の第1左側固定接点613に、第4ターミナル603
は右側の駆動部A1の第1モータM11の他方の端子及
び右側の駆動部A1の第2モータM12の一方の端子及
び左側の駆動部A2の第1モータM21の他方の端子及
び左側の駆動部A2の第2モータM22の一方の端子
(共通負荷端子(C))に、第5ターミナル604は右
側の駆動部A1の第2モータM12の他方の端子及び2
方向スイッチ装置8の第2右側固定接点622に、第6
ターミナル605は左側の駆動部A2の第2モータM2
2の他方の端子及び2方向スイッチ装置8の第2左側固
定接点623に、第7ターミナル(アース端子)606
はアースGND(−)に、それぞれ配線により電気的に
接続されている。
車のバッテリーなどの電源ACC(+)に、第2ターミ
ナル601は右側の駆動部A1の第1モータM11の一
方の端子及び2方向スイッチ装置8の第1右側固定接点
612に、第3ターミナル602は左側の駆動部A2の
第1モータM21の一方の端子及び2方向スイッチ装置
8の第1左側固定接点613に、第4ターミナル603
は右側の駆動部A1の第1モータM11の他方の端子及
び右側の駆動部A1の第2モータM12の一方の端子及
び左側の駆動部A2の第1モータM21の他方の端子及
び左側の駆動部A2の第2モータM22の一方の端子
(共通負荷端子(C))に、第5ターミナル604は右
側の駆動部A1の第2モータM12の他方の端子及び2
方向スイッチ装置8の第2右側固定接点622に、第6
ターミナル605は左側の駆動部A2の第2モータM2
2の他方の端子及び2方向スイッチ装置8の第2左側固
定接点623に、第7ターミナル(アース端子)606
はアースGND(−)に、それぞれ配線により電気的に
接続されている。
【0053】そして、本発明の4方向スイッチ装置の4
組のスイッチにおいては、第1の1極単投接点のスイッ
チ51の2個の固定接点511、512は第7ターミナ
ル606のアースGND(−)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第2の1極単投接点のスイッ
チ52の2個の固定接点521、522は第7ターミナ
ル606のアースGND(−)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第3の1極単投接点のスイッ
チ53の2個の固定接点531、532は第1ターミナ
ル600の電源ACC(+)、2方向スイッチ装置8の
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第4
の1極単投接点のスイッチ54の2個の固定接点54
1、542は第7ターミナル606のアースGND
(−)、2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)に、第5の1極単投接点のスイ
ッチ55の2個の固定接点551、552は第1ターミ
ナル600の電源ACC(+)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第6の1極単投接点のスイッ
チ56の2個の固定接点561、562は第1ターミナ
ル600の電源ACC(+)、第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)に、第7の1極単投接点のスイッチ
57の2個の固定接点571、572は第7ターミナル
606のアースGND(−)、2方向スイッチ装置8の
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第8
の1極単投接点のスイッチ58の2個の固定接点58
1、582は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)に、それぞれプリント配線によ
り電気的に接続されている。
組のスイッチにおいては、第1の1極単投接点のスイッ
チ51の2個の固定接点511、512は第7ターミナ
ル606のアースGND(−)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第2の1極単投接点のスイッ
チ52の2個の固定接点521、522は第7ターミナ
ル606のアースGND(−)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第3の1極単投接点のスイッ
チ53の2個の固定接点531、532は第1ターミナ
ル600の電源ACC(+)、2方向スイッチ装置8の
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第4
の1極単投接点のスイッチ54の2個の固定接点54
1、542は第7ターミナル606のアースGND
(−)、2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)に、第5の1極単投接点のスイ
ッチ55の2個の固定接点551、552は第1ターミ
ナル600の電源ACC(+)、第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)に、第6の1極単投接点のスイッ
チ56の2個の固定接点561、562は第1ターミナ
ル600の電源ACC(+)、第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)に、第7の1極単投接点のスイッチ
57の2個の固定接点571、572は第7ターミナル
606のアースGND(−)、2方向スイッチ装置8の
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第8
の1極単投接点のスイッチ58の2個の固定接点58
1、582は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)に、それぞれプリント配線によ
り電気的に接続されている。
【0054】次に、上述の本発明の4方向スイッチ装置
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図15に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51及び第2の1極単投接点のスイッチ52)と第2組
のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及び第
4の1極単投接点のスイッチ54)とがそれぞれONす
る。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)→
第3の1極単投接点のスイッチ53→第1共通固定接点
610の第1負荷端子(V)→左側の駆動部A2の第1
モータM21→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2の
1極単投接点のスイッチ52→第7ターミナル606の
アースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第1
モータM21が回転(正転)して左側のミラー面が上向
きに傾動する。
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図15に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51及び第2の1極単投接点のスイッチ52)と第2組
のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及び第
4の1極単投接点のスイッチ54)とがそれぞれONす
る。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)→
第3の1極単投接点のスイッチ53→第1共通固定接点
610の第1負荷端子(V)→左側の駆動部A2の第1
モータM21→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2の
1極単投接点のスイッチ52→第7ターミナル606の
アースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第1
モータM21が回転(正転)して左側のミラー面が上向
きに傾動する。
【0055】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、図16に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第8の1極
単投接点のスイッチ58→第2共通固定接点620の第
2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)→第1
の1極単投接点のスイッチ51及び第2の1極単投接点
のスイッチ52→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第2モータM22
が回転(正転)して左側のミラー面が左向きに傾動す
る。
をプッシュ操作すると、図16に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第8の1極
単投接点のスイッチ58→第2共通固定接点620の第
2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)→第1
の1極単投接点のスイッチ51及び第2の1極単投接点
のスイッチ52→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第2モータM22
が回転(正転)して左側のミラー面が左向きに傾動す
る。
【0056】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、図17に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第
6の1極単投接点のスイッチ56)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の1極
単投接点のスイッチ55及び第6の1極単投接点のスイ
ッチ56→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
→左側の駆動部A2の第1モータM21→第1共通固定
接点610の第2負荷端子(V)→第7の1極単投接点
のスイッチ57→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。
所をプッシュ操作すると、図17に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第
6の1極単投接点のスイッチ56)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の1極
単投接点のスイッチ55及び第6の1極単投接点のスイ
ッチ56→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
→左側の駆動部A2の第1モータM21→第1共通固定
接点610の第2負荷端子(V)→第7の1極単投接点
のスイッチ57→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。
【0057】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、図18に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)とがそれぞれONする。こ
の結果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の
1極単投接点のスイッチ55及び第6の1極単投接点の
スイッチ56→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→左側の駆動部A2の第2モータM22→第2共
通固定接点620の第2負荷端子(H)→第4の1極単
投接点のスイッチ54→第7ターミナル606のアース
GND(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第2モータ
M22が回転(逆転)して左側のミラー面が右向きに傾
動する。
の箇所をプッシュ操作すると、図18に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)とがそれぞれONする。こ
の結果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の
1極単投接点のスイッチ55及び第6の1極単投接点の
スイッチ56→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→左側の駆動部A2の第2モータM22→第2共
通固定接点620の第2負荷端子(H)→第4の1極単
投接点のスイッチ54→第7ターミナル606のアース
GND(−)へと流れ、左側の駆動部A2の第2モータ
M22が回転(逆転)して左側のミラー面が右向きに傾
動する。
【0058】次に、右側のリモコン式ドアミラーのミラ
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51及び52と第2組のスイッチ53及び54とが
それぞれONするので、電流が、第1ターミナル600
(+)→第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)
→右側の駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナ
ル603の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(正転)して右側のミラー面が上
向きに傾動する。
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51及び52と第2組のスイッチ53及び54とが
それぞれONするので、電流が、第1ターミナル600
(+)→第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)
→右側の駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナ
ル603の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(正転)して右側のミラー面が上
向きに傾動する。
【0059】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51及び52
と第4組のスイッチ57及び58とがそれぞれONする
ので、電流が、第1ターミナル600(+)→第2共通
固定接点620の第2負荷端子(H)→右側の駆動部A
1の第2モータM12→第4ターミナル603の共通負
荷端子(C)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12
が回転(正転)して右側のミラー面が左向きに傾動す
る。
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51及び52
と第4組のスイッチ57及び58とがそれぞれONする
ので、電流が、第1ターミナル600(+)→第2共通
固定接点620の第2負荷端子(H)→右側の駆動部A
1の第2モータM12→第4ターミナル603の共通負
荷端子(C)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12
が回転(正転)して右側のミラー面が左向きに傾動す
る。
【0060】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55及び5
6と第4組のスイッチ57及び58とがそれぞれONす
るので、電流が、第1ターミナル600(+)→第4タ
ーミナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A
1の第1モータM11→第1共通固定接点610の第2
負荷端子(V)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11
が回転(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動す
る。
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55及び5
6と第4組のスイッチ57及び58とがそれぞれONす
るので、電流が、第1ターミナル600(+)→第4タ
ーミナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A
1の第1モータM11→第1共通固定接点610の第2
負荷端子(V)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11
が回転(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動す
る。
【0061】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55及び56とがそれぞれO
Nするので、電流が、第1ターミナル600(+)→第
4ターミナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動
部A1の第2モータM12→第2共通固定接点620の
第2負荷端子(H)→第7ターミナル606のアースG
ND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM
12が回転(逆転)して右側のミラー面が右向きに傾動
する。
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55及び56とがそれぞれO
Nするので、電流が、第1ターミナル600(+)→第
4ターミナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動
部A1の第2モータM12→第2共通固定接点620の
第2負荷端子(H)→第7ターミナル606のアースG
ND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM
12が回転(逆転)して右側のミラー面が右向きに傾動
する。
【0062】図19乃至図24は本発明の4方向スイッ
チ装置の第2の実施例を示す。図中、図1乃至図18と
同符号は同一のものを示す。この実施例は6接点のスイ
ッチ構造である。すなわち、上述の第1の実施例の4組
の各スイッチは1極単投接点のスイッチ51〜58を2
個ずつ組み合わせて合計8接点構造からなるのに対し
て、この第2の実施例の4組のスイッチのうち1つの対
角線方向上の2組のスイッチは1極単投接点のスイッチ
51(又は52)、55(又は56)を1個ずつ組み合
わせてなり、また他の対角線方向上の2組のスイッチは
1極単投接点のスイッチ53、54、57、58を2個
ずつ組み合わせて合計6接点構造からなる。
チ装置の第2の実施例を示す。図中、図1乃至図18と
同符号は同一のものを示す。この実施例は6接点のスイ
ッチ構造である。すなわち、上述の第1の実施例の4組
の各スイッチは1極単投接点のスイッチ51〜58を2
個ずつ組み合わせて合計8接点構造からなるのに対し
て、この第2の実施例の4組のスイッチのうち1つの対
角線方向上の2組のスイッチは1極単投接点のスイッチ
51(又は52)、55(又は56)を1個ずつ組み合
わせてなり、また他の対角線方向上の2組のスイッチは
1極単投接点のスイッチ53、54、57、58を2個
ずつ組み合わせて合計6接点構造からなる。
【0063】上述の4組のスイッチ51、53、54、
55、57、58(6個の1極単投接点のスイッチ)の
固定接点が配置されている電気回路基板6Aは、図19
及び図24に示すように、上述の第1の実施例の電気回
路基板6と同様に、例えばプリント回路基板(P.C.
B)等からなる。この電気回路基板6Aの一面には、プ
リント配線により、それぞれ近接して対をなす上述の4
組のスイッチ(6個の1極単投接点のスイッチ)の6対
の固定接点511と512、531と532、541と
542、551と552、571と572、581と5
82がそれぞれ配置されている。なお、図面ではプリン
ト配線の図示は省略してある。
55、57、58(6個の1極単投接点のスイッチ)の
固定接点が配置されている電気回路基板6Aは、図19
及び図24に示すように、上述の第1の実施例の電気回
路基板6と同様に、例えばプリント回路基板(P.C.
B)等からなる。この電気回路基板6Aの一面には、プ
リント配線により、それぞれ近接して対をなす上述の4
組のスイッチ(6個の1極単投接点のスイッチ)の6対
の固定接点511と512、531と532、541と
542、551と552、571と572、581と5
82がそれぞれ配置されている。なお、図面ではプリン
ト配線の図示は省略してある。
【0064】一方、上述の4組のスイッチ51、53、
54、55、57、58(1極単投接点のスイッチ)の
可動接点が配置されたラバーコンタクト5Aは、図19
乃至図23に示すように、上述の第1の実施例のラバー
コンタクト5と同様に、6個の可動部502の内面には
導電性部材がそれぞれ設けられており、この導電性部材
が上述の4組のスイッチ(6個の1極単投接点のスイッ
チ)の可動接点510、530、540、550、57
0、580をそれぞれ構成する。
54、55、57、58(1極単投接点のスイッチ)の
可動接点が配置されたラバーコンタクト5Aは、図19
乃至図23に示すように、上述の第1の実施例のラバー
コンタクト5と同様に、6個の可動部502の内面には
導電性部材がそれぞれ設けられており、この導電性部材
が上述の4組のスイッチ(6個の1極単投接点のスイッ
チ)の可動接点510、530、540、550、57
0、580をそれぞれ構成する。
【0065】そして、上述の4組のスイッチ(6個の1
極単投接点のスイッチ)の電気回路基板6A側の固定接
点と、ラバーコンタクト5A側の可動接点とはそれぞれ
対応して配置されている。この実施例における本発明の
4方向スイッチ装置は、上述の第1の実施例のものと同
様の作用効果を達成することができる。
極単投接点のスイッチ)の電気回路基板6A側の固定接
点と、ラバーコンタクト5A側の可動接点とはそれぞれ
対応して配置されている。この実施例における本発明の
4方向スイッチ装置は、上述の第1の実施例のものと同
様の作用効果を達成することができる。
【0066】図25乃至図29は上述の本発明の第2の
実施例の4方向スイッチ装置を例えば左右のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾倒させる操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図である。図中、図1
乃至図24と同符号は同一のものを示す。そして、本発
明の4方向スイッチ装置の4組のスイッチにおいては、
第1の1極単投接点のスイッチ51の2個の固定接点5
11、512は第7ターミナル606のアースGND
(−)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第3の1極単投接点のスイッチ53の2個の固定接
点531、532は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点61
0の第1負荷端子(V)に、第4の1極単投接点のスイ
ッチ54の2個の固定接点541、542は第7ターミ
ナル606のアースGND(−)、2方向スイッチ装置
8の第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)に、
第5の1極単投接点のスイッチ55の2個の固定接点5
51、552は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第7の1極単投接点のスイッチ57の2個の固定接
点571、572は第7ターミナル606のアースGN
D(−)、2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点6
10の第1負荷端子(V)に、第8の1極単投接点のス
イッチ58の2個の固定接点581、582は第1ター
ミナル600の電源ACC(+)、2方向スイッチ装置
8の第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)に、
それぞれプリント配線により電気的に接続されている。
実施例の4方向スイッチ装置を例えば左右のリモコン式
ドアミラーのミラー面を上下左右に傾倒させる操作スイ
ッチとして使用した例の電気回路図である。図中、図1
乃至図24と同符号は同一のものを示す。そして、本発
明の4方向スイッチ装置の4組のスイッチにおいては、
第1の1極単投接点のスイッチ51の2個の固定接点5
11、512は第7ターミナル606のアースGND
(−)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第3の1極単投接点のスイッチ53の2個の固定接
点531、532は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点61
0の第1負荷端子(V)に、第4の1極単投接点のスイ
ッチ54の2個の固定接点541、542は第7ターミ
ナル606のアースGND(−)、2方向スイッチ装置
8の第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)に、
第5の1極単投接点のスイッチ55の2個の固定接点5
51、552は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第7の1極単投接点のスイッチ57の2個の固定接
点571、572は第7ターミナル606のアースGN
D(−)、2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点6
10の第1負荷端子(V)に、第8の1極単投接点のス
イッチ58の2個の固定接点581、582は第1ター
ミナル600の電源ACC(+)、2方向スイッチ装置
8の第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)に、
それぞれプリント配線により電気的に接続されている。
【0067】次に、上述の本発明の4方向スイッチ装置
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図26に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51)と第2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイ
ッチ53及び第4の1極単投接点のスイッチ54)とが
それぞれONする。この結果、電流が、第1ターミナル
600(+)→第3の1極単投接点のスイッチ53→第
1共通固定接点610の第1負荷端子(V)→左側の駆
動部A2の第1モータM21→第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)→第1の1極単投接点のスイッチ5
1→第7ターミナル606のアースGND(−)へと流
れ、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転(正
転)して左側のミラー面が上向きに傾動する。
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図26に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51)と第2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイ
ッチ53及び第4の1極単投接点のスイッチ54)とが
それぞれONする。この結果、電流が、第1ターミナル
600(+)→第3の1極単投接点のスイッチ53→第
1共通固定接点610の第1負荷端子(V)→左側の駆
動部A2の第1モータM21→第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)→第1の1極単投接点のスイッチ5
1→第7ターミナル606のアースGND(−)へと流
れ、左側の駆動部A2の第1モータM21が回転(正
転)して左側のミラー面が上向きに傾動する。
【0068】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、図27に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51)と第4
組のスイッチ(第7の1極単投接点のスイッチ57及び
第8の1極単投接点のスイッチ58)とがそれぞれON
する。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)
→第8の1極単投接点のスイッチ58→第2共通固定接
点620の第2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第
2モータM22→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第1の1極単投接点のスイッチ51→第7ター
ミナル606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆
動部A2の第2モータM22が回転(正転)して左側の
ミラー面が左向きに傾動する。
をプッシュ操作すると、図27に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51)と第4
組のスイッチ(第7の1極単投接点のスイッチ57及び
第8の1極単投接点のスイッチ58)とがそれぞれON
する。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)
→第8の1極単投接点のスイッチ58→第2共通固定接
点620の第2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第
2モータM22→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第1の1極単投接点のスイッチ51→第7ター
ミナル606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆
動部A2の第2モータM22が回転(正転)して左側の
ミラー面が左向きに傾動する。
【0069】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、図28に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55)と第
4組のスイッチ(第7の1極単投接点のスイッチ57及
び第8の1極単投接点のスイッチ58)とがそれぞれO
Nする。この結果、電流が、第1ターミナル600
(+)→第5の1極単投接点のスイッチ55→第4ター
ミナル603の共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2
の第1モータM21→第1共通固定接点610の第2負
荷端子(V)→第7の1極単投接点のスイッチ57→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第1モータM21が回転(逆転)して
左側のミラー面が下向きに傾動する。
所をプッシュ操作すると、図28に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55)と第
4組のスイッチ(第7の1極単投接点のスイッチ57及
び第8の1極単投接点のスイッチ58)とがそれぞれO
Nする。この結果、電流が、第1ターミナル600
(+)→第5の1極単投接点のスイッチ55→第4ター
ミナル603の共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2
の第1モータM21→第1共通固定接点610の第2負
荷端子(V)→第7の1極単投接点のスイッチ57→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第1モータM21が回転(逆転)して
左側のミラー面が下向きに傾動する。
【0070】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、図28に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55)とがそれぞ
れONする。この結果、電流が、第1ターミナル600
(+)→第5の1極単投接点のスイッチ55→第4ター
ミナル603の共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2
の第2モータM22→第2共通固定接点620の第2負
荷端子(H)→第4の1極単投接点のスイッチ54→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第2モータM22が回転(逆転)して
左側のミラー面が右向きに傾動する。
の箇所をプッシュ操作すると、図28に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55)とがそれぞ
れONする。この結果、電流が、第1ターミナル600
(+)→第5の1極単投接点のスイッチ55→第4ター
ミナル603の共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2
の第2モータM22→第2共通固定接点620の第2負
荷端子(H)→第4の1極単投接点のスイッチ54→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第2モータM22が回転(逆転)して
左側のミラー面が右向きに傾動する。
【0071】次に、右側のリモコン式ドアミラーのミラ
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51と第2組のスイッチ53及び54とがそれぞれ
ONするので、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)→右側の
駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606のアース
GND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータ
M11が回転(正転)して右側のミラー面が上向きに傾
動する。
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51と第2組のスイッチ53及び54とがそれぞれ
ONするので、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)→右側の
駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナル603
の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606のアース
GND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータ
M11が回転(正転)して右側のミラー面が上向きに傾
動する。
【0072】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51と第4組
のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、電
流が、第1ターミナル600(+)→第2共通固定接点
620の第2負荷端子(H)→右側の駆動部A1の第2
モータM12→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第7ターミナル606のアースGND(−)へ
と流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12が回転
(正転)して右側のミラー面が左向きに傾動する。
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51と第4組
のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、電
流が、第1ターミナル600(+)→第2共通固定接点
620の第2負荷端子(H)→右側の駆動部A1の第2
モータM12→第4ターミナル603の共通負荷端子
(C)→第7ターミナル606のアースGND(−)へ
と流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12が回転
(正転)して右側のミラー面が左向きに傾動する。
【0073】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55と第4
組のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、
電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミナル
603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の第1
モータM11→第1共通固定接点610の第2負荷端子
(V)→第7ターミナル606のアースGND(−)へ
と流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転
(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動する。
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55と第4
組のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、
電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミナル
603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の第1
モータM11→第1共通固定接点610の第2負荷端子
(V)→第7ターミナル606のアースGND(−)へ
と流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が回転
(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動する。
【0074】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55とがそれぞれONするの
で、電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミ
ナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の
第2モータM12→第2共通固定接点620の第2負荷
端子(H)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12
が回転(逆転)して右側のミラー面が右向きに傾動す
る。
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55とがそれぞれONするの
で、電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミ
ナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の
第2モータM12→第2共通固定接点620の第2負荷
端子(H)→第7ターミナル606のアースGND
(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第2モータM12
が回転(逆転)して右側のミラー面が右向きに傾動す
る。
【0075】図30及び図31及び図32乃至図40は
上述の本発明の第1の実施例の4方向スイッチ装置を例
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した他の変形例の
電気回路基板の上面図及び下面図及び電気回路図であ
る。図中、図1乃至図29と同符号は同一のものを示
す。なお、この例の電気回路基板6Bにおいてはプリン
ト配線が図示されている。そして、本発明の4方向スイ
ッチ装置の4組のスイッチにおいては、第1の1極単投
接点のスイッチ51の2個の固定接点511、512は
第1ターミナル600の電源ACC(+)、第1配線5
91(X)に、第2の1極単投接点のスイッチ52の2
個の固定接点521、522は第7ターミナル606の
アースGND(−)、第4ターミナル603の共通負荷
端子(C)に、第3の1極単投接点のスイッチ53の2
個の固定接点531、532は第1配線591(X)、
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第4
の1極単投接点のスイッチ54の2個の固定接点54
1、542は2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点
620の第2負荷端子(H)、第2配線592(Y)
に、第5の1極単投接点のスイッチ55の2個の固定接
点551、552は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第6の1極単投接点のスイッチ56の2個の固定接
点561、562は第7ターミナル606のアースGN
D(−)、第2配線592(Y)に、第7の1極単投接
点のスイッチ57の2個の固定接点571、572は、
2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点610の第1
負荷端子(V)、第2配線592(Y)に、第8の1極
単投接点のスイッチ58の2個の固定接点581、58
2は2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点620の
第2負荷端子(H)、第1配線591(X)に、それぞ
れプリント配線により電気的に接続されている。
上述の本発明の第1の実施例の4方向スイッチ装置を例
えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下左右
に傾倒させる操作スイッチとして使用した他の変形例の
電気回路基板の上面図及び下面図及び電気回路図であ
る。図中、図1乃至図29と同符号は同一のものを示
す。なお、この例の電気回路基板6Bにおいてはプリン
ト配線が図示されている。そして、本発明の4方向スイ
ッチ装置の4組のスイッチにおいては、第1の1極単投
接点のスイッチ51の2個の固定接点511、512は
第1ターミナル600の電源ACC(+)、第1配線5
91(X)に、第2の1極単投接点のスイッチ52の2
個の固定接点521、522は第7ターミナル606の
アースGND(−)、第4ターミナル603の共通負荷
端子(C)に、第3の1極単投接点のスイッチ53の2
個の固定接点531、532は第1配線591(X)、
第1共通固定接点610の第1負荷端子(V)に、第4
の1極単投接点のスイッチ54の2個の固定接点54
1、542は2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点
620の第2負荷端子(H)、第2配線592(Y)
に、第5の1極単投接点のスイッチ55の2個の固定接
点551、552は第1ターミナル600の電源ACC
(+)、第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
に、第6の1極単投接点のスイッチ56の2個の固定接
点561、562は第7ターミナル606のアースGN
D(−)、第2配線592(Y)に、第7の1極単投接
点のスイッチ57の2個の固定接点571、572は、
2方向スイッチ装置8の第1共通固定接点610の第1
負荷端子(V)、第2配線592(Y)に、第8の1極
単投接点のスイッチ58の2個の固定接点581、58
2は2方向スイッチ装置8の第2共通固定接点620の
第2負荷端子(H)、第1配線591(X)に、それぞ
れプリント配線により電気的に接続されている。
【0076】次に、上述の本発明の4方向スイッチ装置
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図33に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51及び第2の1極単投接点のスイッチ52)と第2組
のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及び第
4の1極単投接点のスイッチ54)とがそれぞれONす
る。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1の1極単投接点のスイッチ51→第1配線591
(X)→第3の1極単投接点のスイッチ53→第1共通
固定接点610の第1負荷端子(V)→左側の駆動部A
2の第1モータM21→第4ターミナル603の共通負
荷端子(C)→第2の1極単投接点のスイッチ52→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第1モータM21が回転(正転)して
左側のミラー面が上向きに傾動する。
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、左側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図5中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611(82)及び第2可動接点621(82)を第1
左側固定接点613及び第2左側固定接点623にそれ
ぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート3の
「上」の箇所をプッシュ操作すると、図33に示すよう
に、第1組のスイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ
51及び第2の1極単投接点のスイッチ52)と第2組
のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及び第
4の1極単投接点のスイッチ54)とがそれぞれONす
る。この結果、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1の1極単投接点のスイッチ51→第1配線591
(X)→第3の1極単投接点のスイッチ53→第1共通
固定接点610の第1負荷端子(V)→左側の駆動部A
2の第1モータM21→第4ターミナル603の共通負
荷端子(C)→第2の1極単投接点のスイッチ52→第
7ターミナル606のアースGND(−)へと流れ、左
側の駆動部A2の第1モータM21が回転(正転)して
左側のミラー面が上向きに傾動する。
【0077】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、図34に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第1の1極
単投接点のスイッチ51→第1配線591(X)→第8
の1極単投接点のスイッチ58→第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第2モー
タM22→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
→第2の1極単投接点のスイッチ52→第7ターミナル
606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A
2の第2モータM22が回転(正転)して左側のミラー
面が左向きに傾動する。
をプッシュ操作すると、図34に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第1の1極
単投接点のスイッチ51→第1配線591(X)→第8
の1極単投接点のスイッチ58→第2共通固定接点62
0の第2負荷端子(H)→左側の駆動部A2の第2モー
タM22→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)
→第2の1極単投接点のスイッチ52→第7ターミナル
606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A
2の第2モータM22が回転(正転)して左側のミラー
面が左向きに傾動する。
【0078】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、図35に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第
6の1極単投接点のスイッチ56)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の1極
単投接点のスイッチ55→第4ターミナル603の共通
負荷端子(C)→左側の駆動部A2の第1モータM21
→第1共通固定接点610の第2負荷端子(V)→第7
の1極単投接点のスイッチ57→第2配線592(Y)
→第6の1極単投接点のスイッチ56→第7ターミナル
606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A
2の第1モータM21が回転(逆転)して左側のミラー
面が下向きに傾動する。
所をプッシュ操作すると、図35に示すように、第3組
のスイッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第
6の1極単投接点のスイッチ56)と第4組のスイッチ
(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極単
投接点のスイッチ58)とがそれぞれONする。この結
果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の1極
単投接点のスイッチ55→第4ターミナル603の共通
負荷端子(C)→左側の駆動部A2の第1モータM21
→第1共通固定接点610の第2負荷端子(V)→第7
の1極単投接点のスイッチ57→第2配線592(Y)
→第6の1極単投接点のスイッチ56→第7ターミナル
606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆動部A
2の第1モータM21が回転(逆転)して左側のミラー
面が下向きに傾動する。
【0079】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、図36に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)とがそれぞれONする。こ
の結果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の
1極単投接点のスイッチ55→第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2の第2モータM
22→第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)→
第4の1極単投接点のスイッチ54→第2配線592
(Y)→第6の1極単投接点のスイッチ56→第7ター
ミナル606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆
動部A2の第2モータM22が回転(逆転)して左側の
ミラー面が右向きに傾動する。
の箇所をプッシュ操作すると、図36に示すように、第
2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53及
び第4の1極単投接点のスイッチ54)と第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)とがそれぞれONする。こ
の結果、電流が、第1ターミナル600(+)→第5の
1極単投接点のスイッチ55→第4ターミナル603の
共通負荷端子(C)→左側の駆動部A2の第2モータM
22→第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)→
第4の1極単投接点のスイッチ54→第2配線592
(Y)→第6の1極単投接点のスイッチ56→第7ター
ミナル606のアースGND(−)へと流れ、左側の駆
動部A2の第2モータM22が回転(逆転)して左側の
ミラー面が右向きに傾動する。
【0080】次に、右側のリモコン式ドアミラーのミラ
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51と第2組のスイッチ53及び54とがそれぞれ
ONするので、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1配線591(X)→第1共通固定接点610の第1
負荷端子(V)→右側の駆動部A1の第1モータM11
→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)→第7タ
ーミナル606のアースGND(−)へと流れ、右側の
駆動部A1の第1モータM11が回転(正転)して右側
のミラー面が上向きに傾動する。
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図5中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611(82)及び第2可動接点621(82)を
第1右側固定接点612及び第2右側固定接点622に
それぞれ接続させておく。それから、プッシュプレート
3の「上」の箇所をプッシュ操作すると、第1組のスイ
ッチ51と第2組のスイッチ53及び54とがそれぞれ
ONするので、電流が、第1ターミナル600(+)→
第1配線591(X)→第1共通固定接点610の第1
負荷端子(V)→右側の駆動部A1の第1モータM11
→第4ターミナル603の共通負荷端子(C)→第7タ
ーミナル606のアースGND(−)へと流れ、右側の
駆動部A1の第1モータM11が回転(正転)して右側
のミラー面が上向きに傾動する。
【0081】また、プッシュプレート3の「左」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51と第4組
のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、電
流が、第1ターミナル600(+)→第1配線591
(X)→第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)
→右側の駆動部A1の第2モータM12→第4ターミナ
ル603の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
2モータM12が回転(正転)して右側のミラー面が左
向きに傾動する。
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチ51と第4組
のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、電
流が、第1ターミナル600(+)→第1配線591
(X)→第2共通固定接点620の第2負荷端子(H)
→右側の駆動部A1の第2モータM12→第4ターミナ
ル603の共通負荷端子(C)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
2モータM12が回転(正転)して右側のミラー面が左
向きに傾動する。
【0082】さらに、プッシュプレート3の「下」の箇
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55と第4
組のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、
電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミナル
603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の第1
モータM11→第1共通固定接点610の第2負荷端子
(V)→第2配線592(Y)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面が下
向きに傾動する。
所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ55と第4
組のスイッチ57及び58とがそれぞれONするので、
電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミナル
603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の第1
モータM11→第1共通固定接点610の第2負荷端子
(V)→第2配線592(Y)→第7ターミナル606
のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1の第
1モータM11が回転(逆転)して右側のミラー面が下
向きに傾動する。
【0083】さらにまた、プッシュプレート3の「右」
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55とがそれぞれONするの
で、電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミ
ナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の
第2モータM12→第2共通固定接点620の第2負荷
端子(H)→第2配線592(Y)→第7ターミナル6
06のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1
の第2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー面
が右向きに傾動する。
の箇所をプッシュ操作すると、第2組のスイッチ53及
び54と第3組のスイッチ55とがそれぞれONするの
で、電流が、第1ターミナル600(+)→第4ターミ
ナル603の共通負荷端子(C)→右側の駆動部A1の
第2モータM12→第2共通固定接点620の第2負荷
端子(H)→第2配線592(Y)→第7ターミナル6
06のアースGND(−)へと流れ、右側の駆動部A1
の第2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー面
が右向きに傾動する。
【0084】特に、この電気回路においては、プッシュ
プレート3を正規の4方向の箇所以外に、対角線上の4
箇所をプッシュ操作した場合であっても、ミラー面が誤
作動するような虞が無い。例えば、プッシュプレート3
を右上をプッシュ操作した場合、図35に示すように、
第2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53
及び第4の1極単投接点のスイッチ54)がONして
も、回路が第1の1極単投接点のスイッチ51及び第5
の1極単投接点のスイッチ55で遮断されているので、
電流が流れず、モータが駆動することが無く、ミラー面
が誤作動しない。
プレート3を正規の4方向の箇所以外に、対角線上の4
箇所をプッシュ操作した場合であっても、ミラー面が誤
作動するような虞が無い。例えば、プッシュプレート3
を右上をプッシュ操作した場合、図35に示すように、
第2組のスイッチ(第3の1極単投接点のスイッチ53
及び第4の1極単投接点のスイッチ54)がONして
も、回路が第1の1極単投接点のスイッチ51及び第5
の1極単投接点のスイッチ55で遮断されているので、
電流が流れず、モータが駆動することが無く、ミラー面
が誤作動しない。
【0085】また、プッシュプレート3を左下をプッシ
ュ操作した場合、図36に示すように、第4組のスイッ
チ(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極
単投接点のスイッチ58)がONしても、回路が第1の
1極単投接点のスイッチ51及び第5の1極単投接点の
スイッチ55で遮断されているので、電流が流れず、モ
ータが駆動することが無く、ミラー面が誤作動しない。
ュ操作した場合、図36に示すように、第4組のスイッ
チ(第7の1極単投接点のスイッチ57及び第8の1極
単投接点のスイッチ58)がONしても、回路が第1の
1極単投接点のスイッチ51及び第5の1極単投接点の
スイッチ55で遮断されているので、電流が流れず、モ
ータが駆動することが無く、ミラー面が誤作動しない。
【0086】さらに、プッシュプレート3を右下をプッ
シュ操作した場合、図37に示すように、第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)がONしても、回路が第1
の1極単投接点のスイッチ51及び第3の1極単投接点
のスイッチ53及び第4の1極単投接点のスイッチ54
及び第7の1極単投接点のスイッチ57で遮断されてい
るので、電流が流れず、モータが駆動することが無く、
ミラー面が誤作動しない。
シュ操作した場合、図37に示すように、第3組のスイ
ッチ(第5の1極単投接点のスイッチ55及び第6の1
極単投接点のスイッチ56)がONしても、回路が第1
の1極単投接点のスイッチ51及び第3の1極単投接点
のスイッチ53及び第4の1極単投接点のスイッチ54
及び第7の1極単投接点のスイッチ57で遮断されてい
るので、電流が流れず、モータが駆動することが無く、
ミラー面が誤作動しない。
【0087】さらにまた、プッシュプレート3を左上を
プッシュ操作した場合、図38に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)がONしても、回路が
第3の1極単投接点のスイッチ53及び第5の1極単投
接点のスイッチ55及び第8の1極単投接点のスイッチ
58で遮断されているので、電流が流れず、モータが駆
動することが無く、ミラー面が誤作動しない。
プッシュ操作した場合、図38に示すように、第1組の
スイッチ(第1の1極単投接点のスイッチ51及び第2
の1極単投接点のスイッチ52)がONしても、回路が
第3の1極単投接点のスイッチ53及び第5の1極単投
接点のスイッチ55及び第8の1極単投接点のスイッチ
58で遮断されているので、電流が流れず、モータが駆
動することが無く、ミラー面が誤作動しない。
【0088】なお、上述の実施例において、各組のスイ
ッチの2個の1極単投接点のスイッチを電気回路基板6
及び6Aや電気回路において相互に入れ替えても差し支
えない。例えば、第1の1極単投接点のスイッチ51と
第2の1極単投接点のスイッチ52とを、第3の1極単
投接点のスイッチ53と第4の1極単投接点のスイッチ
54とを、第5の1極単投接点のスイッチ55と第6の
1極単投接点のスイッチ56とを、第7の1極単投接点
のスイッチ57と第8の1極単投接点のスイッチ58と
を、それぞれ入れ替えても差し支えない。
ッチの2個の1極単投接点のスイッチを電気回路基板6
及び6Aや電気回路において相互に入れ替えても差し支
えない。例えば、第1の1極単投接点のスイッチ51と
第2の1極単投接点のスイッチ52とを、第3の1極単
投接点のスイッチ53と第4の1極単投接点のスイッチ
54とを、第5の1極単投接点のスイッチ55と第6の
1極単投接点のスイッチ56とを、第7の1極単投接点
のスイッチ57と第8の1極単投接点のスイッチ58と
を、それぞれ入れ替えても差し支えない。
【0089】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の4方
向スイッチ装置は、コンパクトにまとめることができ
る。
向スイッチ装置は、コンパクトにまとめることができ
る。
【図1】本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示したプッシュプレート、2方向スイッチ装置の切替ノ
ブ等、パッキングの分解斜視図である。
示したプッシュプレート、2方向スイッチ装置の切替ノ
ブ等、パッキングの分解斜視図である。
【図2】同じく上部ケース、アクチュエータ、回転体、
ラバーコンタクトの分解斜視図である。
ラバーコンタクトの分解斜視図である。
【図3】同じく光源バルブ、電気回路基板、2方向スイ
ッチ装置のスライダやコンタクト、下部ケースの分解斜
視図である。
ッチ装置のスライダやコンタクト、下部ケースの分解斜
視図である。
【図4】組み付けた状態の平面図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図図である。
【図6】回転体の平面図である。
【図7】回転体とラバーコンタクトとの組み合わせた状
態の平面図である。
態の平面図である。
【図8】プッシュプレートを例えば「上」の箇所をプッ
シュ操作した際の回転体とラバーコンタクトとの平面図
である。
シュ操作した際の回転体とラバーコンタクトとの平面図
である。
【図9】(A)は図7におけるIXA−IXA線断面
図、(B)は図7におけるIXB−IXB線断面図であ
る。
図、(B)は図7におけるIXB−IXB線断面図であ
る。
【図10】(A)は図8におけるXA−XA線断面図、
(B)は図8におけるXB−XB線断面図である。
(B)は図8におけるXB−XB線断面図である。
【図11】(A)はプッシュプレートがOFF状態(無
プッシュ操作状態)を示した説明図、(B)はプッシュ
プレートを例えば「上」の箇所でプッシュ操作した場合
のアクチュエータの押し込み量を示した説明図である。
プッシュ操作状態)を示した説明図、(B)はプッシュ
プレートを例えば「上」の箇所でプッシュ操作した場合
のアクチュエータの押し込み量を示した説明図である。
【図12】電気回路基板の上面図である。
【図13】同じく電気回路の下面図である。
【図14】本発明の第1の実施例の4方向スイッチ装置
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した例の電気回路図であって、中立
位置の電気回路図である。
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した例の電気回路図であって、中立
位置の電気回路図である。
【図15】プッシュプレートを「上」の箇所でプッシュ
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
【図16】同じくプッシュプレートを「左」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図17】同じくプッシュプレートを「下」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図18】同じくプッシュプレートを「右」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図19】本発明の4方向スイッチ装置の第2の実施例
を示し、ラバーコンタクト、電気回路基板の分解斜視図
である。
を示し、ラバーコンタクト、電気回路基板の分解斜視図
である。
【図20】回転体とラバーコンタクトとの組み合わせた
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図21】プッシュプレートを例えば「上」の箇所をプ
ッシュ操作した際の回転体とラバーコンタクトとの平面
図である。
ッシュ操作した際の回転体とラバーコンタクトとの平面
図である。
【図22】(A)は図20におけるXXIIA−XXI
IA線断面図、(B)は図20におけるXXIIB−X
XIIB線断面図である。
IA線断面図、(B)は図20におけるXXIIB−X
XIIB線断面図である。
【図23】(A)は図21におけるXXIIIA−XX
IIIA線断面図、(B)は図21におけるXXIII
B−XXIIIB線断面図である。
IIIA線断面図、(B)は図21におけるXXIII
B−XXIIIB線断面図である。
【図24】電気回路基板の上面図である。
【図25】本発明の第2の実施例の4方向スイッチ装置
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した例の電気回路図であって、中立
位置の電気回路図である。
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した例の電気回路図であって、中立
位置の電気回路図である。
【図26】プッシュプレートを「上」の箇所でプッシュ
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
【図27】同じくプッシュプレートを「左」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図28】同じくプッシュプレートを「下」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図29】同じくプッシュプレートを「右」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図30】本発明の第1の実施例の4方向スイッチ装置
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した変形例の電気回路基板の上面図
である。
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した変形例の電気回路基板の上面図
である。
【図31】同じく電気回路の下面図である。
【図32】本発明の第1の実施例の4方向スイッチ装置
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した変形例の電気回路図であって、
中立位置の電気回路図である。
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の操作
スイッチとして使用した変形例の電気回路図であって、
中立位置の電気回路図である。
【図33】プッシュプレートを「上」の箇所でプッシュ
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
操作して左側のミラー面を上に向ける状態のときの電気
回路図である。
【図34】同じくプッシュプレートを「左」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を左に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図35】同じくプッシュプレートを「下」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を下に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図36】同じくプッシュプレートを「右」の箇所でプ
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
ッシュ操作して左側のミラー面を右に向ける状態のとき
の電気回路図である。
【図37】プッシュプレートを「右上」の箇所で誤プッ
シュ操作した場合の電気回路図である。
シュ操作した場合の電気回路図である。
【図38】同じくプッシュプレートを「左下」の箇所で
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
【図39】同じくプッシュプレートを「右下」の箇所で
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
【図40】同じくプッシュプレートを「左上」の箇所で
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
誤プッシュ操作した場合の電気回路図である。
1…上部ケース、12…中仕切板、2…ホルダ(下部ケ
ース)、22…中仕切板、3…プッシュプレート、41
〜44…アクチュエータ、410…凸部、5、5A…ラ
バーコンタクト、51〜58…1極単投接点のスイッ
チ、510〜580…可動接点、511〜581、51
2〜582…固定接点、6、6A…電気回路基板、7…
回転体、71及び72…傾斜面、8…2方向スイッチ装
置、9…パッキング。
ース)、22…中仕切板、3…プッシュプレート、41
〜44…アクチュエータ、410…凸部、5、5A…ラ
バーコンタクト、51〜58…1極単投接点のスイッ
チ、510〜580…可動接点、511〜581、51
2〜582…固定接点、6、6A…電気回路基板、7…
回転体、71及び72…傾斜面、8…2方向スイッチ装
置、9…パッキング。
Claims (9)
- 【請求項1】 ケースと、 前記ケースに揺動可能に取り付けられ、4方向上の4箇
所でプッシュ操作されるプッシュプレートと、 前記ケース内に配置された4組のスイッチと、 前記プッシュプレートと前記4組のスイッチとの間に配
置された4個のアクチュエータと、 前記プッシュプレートが2箇所以上で同時にプッシュ操
作されるのを規制するインターロック機構と、 を備えた4方向スイッチ装置において、 前記4個のアクチュエータは、前記プッシュプレートの
4操作方向に対して2つの対角線方向上の4箇所にそれ
ぞれ配置されており、 前記4組のスイッチは、自動復帰型のプッシュONノー
マルOFFスイッチを複数個組み合わせてなり、前記プ
ッシュプレートの1箇所でのプッシュ操作によって、前
記4個のアクチュエータのうち前記プッシュプレートの
プッシュ操作側の隣り合う2個のアクチュエータが押し
込まれてこの2個のアクチュエータと対応する2組のス
イッチがONするように、前記4個のアクチュエータと
それぞれ対応して配置されており、 前記インターロック機構は、 前記ケース内に前記プッシュプレートに対してほぼ垂直
な軸回りに回転可能に配置された回転体と、 前記プッシュプレート前記アクチュエータ側のうち、1
つの対角線方向上に設けられた2本の凸部と、 前記回転体に前記2本の凸部と対応してかつ前記回転体
の回転方向に設けられた2組の傾斜面と、 を有し、 前記2本の凸部及び前記2組の傾斜面は、前記プッシュ
プレートの1箇所でのプッシュ操作によって2組のスイ
ッチをONさせた際に、前記プッシュプレートのプッシ
ュ操作側の1本の凸部が押し込まれて1組の傾斜面上を
スライドして前記回転体が回転し他の1組の傾斜面が他
の1本の凸部に当接することにより、前記プッシュプレ
ートの他の箇所でのプッシュ操作を規制し、かつ他のO
FF状態の2組のスイッチがONするのを規制する相対
位置関係にあることを特徴とする4方向スイッチ装置。 - 【請求項2】 前記2本の凸部は、前記4個のアクチュ
エータのうち1つの対角線方向上の2個のアクチュエー
タにそれぞれ180°の等間隔に配置されており、 2組の傾斜面は、180°の等間隔からずれた位置に配
置されていることを特徴とする請求項1に記載の4方向
スイッチ装置。 - 【請求項3】 前記4組のスイッチ及び前記4個のアク
チュエータはケースの周辺側に配置されており、前記プ
ッシュプレートの中央部に設けられた透孔及びリング部
材からなる前記回転体の中央空間部及びケースの中央部
には、2方向スイッチ装置が装備されていることを特徴
とする請求項1又は2に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項4】 前記4組の各スイッチは、1極単投接点
のスイッチを2個ずつ組み合わせてなることを特徴とす
る請求項1、2又3に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項5】 前記4組の各スイッチは、 2個の固定接点を電源端子と第1配線とにそれぞれ接続
した第1の1極単投接点スイッチと、2個の固定接点を
アース端子と共通負荷端子とにそれぞれ接続した第2の
1極単投接点スイッチとを組み合わせてなる第1組のス
イッチと、 2個の固定接点を第1配線と第1負荷端子にそれぞれ接
続した第3の1極単投接点スイッチと、2個の固定接点
を第2配線と第2負荷端子とにそれぞれ接続した第4の
1極単投接点スイッチとを組み合わせてなる第2組のス
イッチと、 2個の固定接点を電源端子と共通負荷端子とにそれぞれ
接続した第5の1極単投接点スイッチと、2個の固定接
点をアース端子と第2配線とにそれぞれ接続した第6の
1極単投接点スイッチとを組み合わせてなる第3組のス
イッチと、 2個の固定接点を第2配線と第1負荷端子とにそれぞれ
接続した第7の1極単投接点スイッチと、2個の固定接
点を第1配線と第2負荷端子とにそれぞれ接続した第8
の1極単投接点スイッチとを組み合わせてなる第4組の
スイッチと、 からなることを特徴とする請求項4に記載の4方向スイ
ッチ装置。 - 【請求項6】 前記4組のスイッチのうち1つの対角線
方向上の2組のスイッチは、1極単投接点のスイッチを
1個ずつ組み合わせてなり、また他の対角線方向上の2
組のスイッチは、1極単投接点のスイッチを2個ずつ組
み合わせてなることを特徴とする請求項1、2又3に記
載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項7】 前記1極単投接点のスイッチの固定接点
は、ケース内に配置された電気回路基板に設けられてお
り、前記1極単投接点のスイッチの可動接点は、ケース
内に前記電気回路基板に対向して配置されたラバーコン
タクトに設けられていることを特徴とする請求項4、5
又は6に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項8】 前記プッシュプレートのプッシュ操作す
る4箇所にそれぞれ設けられた光透過性のマークと、前
記ケース内に内蔵され前記マークに投光して前記マーク
を光らさせる光源と、が装備されることを特徴とする請
求項1乃至7のうちの1に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項9】 前記プッシュプレート側と前記4組のス
イッチ側との間にパッキングが設けられていることを特
徴とする請求項1乃至8のうちの1に記載の4方向スイ
ッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8707695A JPH08287786A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 4方向スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8707695A JPH08287786A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 4方向スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287786A true JPH08287786A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=13904864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8707695A Pending JPH08287786A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 4方向スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180001705U (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 주식회사 서연전자 | 차량의 사이드 미러 컨트롤러 |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP8707695A patent/JPH08287786A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180001705U (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 주식회사 서연전자 | 차량의 사이드 미러 컨트롤러 |
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