JPH08167349A - 4方向スイッチ装置 - Google Patents
4方向スイッチ装置Info
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- JPH08167349A JPH08167349A JP30766494A JP30766494A JPH08167349A JP H08167349 A JPH08167349 A JP H08167349A JP 30766494 A JP30766494 A JP 30766494A JP 30766494 A JP30766494 A JP 30766494A JP H08167349 A JPH08167349 A JP H08167349A
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- Japan
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- push plate
- switch device
- way switch
- switches
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/012—Application rear view mirror
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトにまとめること。
【構成】 ケース1及び2内に回転体7が回転可能に配
置され、プッシュプレート3と回転体7との間に4個の
アクチュエータ41〜44が設けられ、回転体7に4組
の傾斜面71〜74が設けられている。4個のアクチュ
エータ41〜44の凸部410と4組の傾斜面71〜7
4とは、プッシュプレート3のある1箇所をプッシュ操
作した際に、プッシュプレート3の他の3箇所のプッシ
ュ操作が規制される相対位置関係にある。この結果、プ
ッシュプレート3がある1箇所でプッシュ操作されてい
る際には、プッシュプレート3の他の3箇所でのプッシ
ュ操作が規制される。このように、インターロック機構
がケース1及び2内を回転可能に配置された回転体7等
からなるので、コンパクトに構成することができる。
置され、プッシュプレート3と回転体7との間に4個の
アクチュエータ41〜44が設けられ、回転体7に4組
の傾斜面71〜74が設けられている。4個のアクチュ
エータ41〜44の凸部410と4組の傾斜面71〜7
4とは、プッシュプレート3のある1箇所をプッシュ操
作した際に、プッシュプレート3の他の3箇所のプッシ
ュ操作が規制される相対位置関係にある。この結果、プ
ッシュプレート3がある1箇所でプッシュ操作されてい
る際には、プッシュプレート3の他の3箇所でのプッシ
ュ操作が規制される。このように、インターロック機構
がケース1及び2内を回転可能に配置された回転体7等
からなるので、コンパクトに構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4方向上の4箇所でプ
ッシュ操作する、所謂4方向のプッシュ操作形のスイッ
チ装置であって、プッシュプレートが2箇所以上で同時
にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するインターロック機構が装
備された4方向スイッチ装置に係り、特に、コンパクト
である4方向スイッチ装置に関するものである。
ッシュ操作する、所謂4方向のプッシュ操作形のスイッ
チ装置であって、プッシュプレートが2箇所以上で同時
にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するインターロック機構が装
備された4方向スイッチ装置に係り、特に、コンパクト
である4方向スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】4方向スイッチ装置は、一般に、4方向
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作するプッシュプ
レートがケースに揺動可能に取り付けられており、この
ケース内には4組のスイッチがプッシュプレートと対向
して配置されている。この4方向スイッチ装置は、例え
ば2方向スイッチ装置と組み合わせて、自動車用の電動
リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左
右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る。すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させる
ための駆動用モータ、左側のミラー面を左右方向に傾動
させるための駆動用モータ、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ、右側のミラー面を左
右方向に傾動させるための駆動用モータ、のうち、所望
のモータを正転あるいは逆転させるためのコントロール
スイッチ装置として使用されている。
(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作するプッシュプ
レートがケースに揺動可能に取り付けられており、この
ケース内には4組のスイッチがプッシュプレートと対向
して配置されている。この4方向スイッチ装置は、例え
ば2方向スイッチ装置と組み合わせて、自動車用の電動
リモートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左
右方向に傾動させるスイッチ装置として使用されてい
る。すなわち、左側のミラー面を上下方向に傾動させる
ための駆動用モータ、左側のミラー面を左右方向に傾動
させるための駆動用モータ、右側のミラー面を上下方向
に傾動させるための駆動用モータ、右側のミラー面を左
右方向に傾動させるための駆動用モータ、のうち、所望
のモータを正転あるいは逆転させるためのコントロール
スイッチ装置として使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートを2箇所以上で同時にプッシュ操作した場
合、2組以上のスイッチが同時に作動して、電源がショ
ートしたり、モータへの電源の供給ができなくなったり
する等の問題がある。
の4方向スイッチ装置においては、誤操作等によりプッ
シュプレートを2箇所以上で同時にプッシュ操作した場
合、2組以上のスイッチが同時に作動して、電源がショ
ートしたり、モータへの電源の供給ができなくなったり
する等の問題がある。
【0004】そこで、プッシュプレートが2箇所以上で
同時にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイ
ッチが同時に作動するのを規制するインターロック機構
が装備された4方向スイッチ装置(実公平1−4114
1号)が先に出願された。この4方向スイッチ装置は、
ケース内に規制部材が、プッシュプレートとほぼ平行な
平面上を4方向(プッシュプレートをプッシュ操作する
4箇所うち相対向する2箇所をそれぞれ結んだ十字方
向)にスライド可能に配置され、その規制部材の周囲に
規制部がプッシュプレートと対向して設けられている。
そして、この4方向スイッチにおいて、プッシュプレー
トをある1箇所でプッシュ操作すると、1組のスイッチ
が作動すると共に、規制部材がプッシュプレートをプッ
シュ操作した1箇所と反対側の箇所の方向にスライドし
て、このプッシュプレートのスライド側の規制部によ
り、プッシュプレートのプッシュ操作側の箇所と反対側
の箇所におけるプッシュ操作を規制し、2組以上のスイ
ッチが作動するのを規制するものである。
同時にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイ
ッチが同時に作動するのを規制するインターロック機構
が装備された4方向スイッチ装置(実公平1−4114
1号)が先に出願された。この4方向スイッチ装置は、
ケース内に規制部材が、プッシュプレートとほぼ平行な
平面上を4方向(プッシュプレートをプッシュ操作する
4箇所うち相対向する2箇所をそれぞれ結んだ十字方
向)にスライド可能に配置され、その規制部材の周囲に
規制部がプッシュプレートと対向して設けられている。
そして、この4方向スイッチにおいて、プッシュプレー
トをある1箇所でプッシュ操作すると、1組のスイッチ
が作動すると共に、規制部材がプッシュプレートをプッ
シュ操作した1箇所と反対側の箇所の方向にスライドし
て、このプッシュプレートのスライド側の規制部によ
り、プッシュプレートのプッシュ操作側の箇所と反対側
の箇所におけるプッシュ操作を規制し、2組以上のスイ
ッチが作動するのを規制するものである。
【0005】しかしながら、この4方向スイッチ装置
は、規制部材がケース内にプッシュプレートとほぼ平行
な平面上を4方向にスライド可能に配置されているで
の、装置全体が大型化する問題がある。
は、規制部材がケース内にプッシュプレートとほぼ平行
な平面上を4方向にスライド可能に配置されているで
の、装置全体が大型化する問題がある。
【0006】本発明の目的は、さらにコンパクトにまと
められた4方向スイッチ装置を提供することにある。
められた4方向スイッチ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、ケース内に回転体がプッシュプレート
に対してほぼ垂直な軸回りに回転可能に配置されてお
り、前記プッシュプレート側及び前記回転体のうち少な
くとも何れか一方に4本の凸部が前記プッシュプレート
のプッシュ操作する4箇所にそれぞれ対応しかつ前記プ
ッシュプレートの4箇所でのプッシュ操作方向にそれぞ
れ設けられており、前記プッシュプレート側及び前記回
転体のうち少なくとも何れか他方に4組の傾斜面が前記
4本の凸部とそれぞれ対向しかつ前記回転体の回転方向
にそれぞれ設けられており、前記4本の凸部及び前記4
組の傾斜面が、前記プッシュプレートをある1箇所でプ
ッシュ操作して1組のスイッチを作動させた際に、1本
の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回転体が回
転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部が2組の傾斜面
にそれぞれ当接することにより、前記プッシュプレート
が他の3箇所でプッシュ操作されるのを規制し、かつ他
の無作動中の3組のスイッチが作動するのを規制する相
対位置関係にあることを特徴とする。
解決するために、ケース内に回転体がプッシュプレート
に対してほぼ垂直な軸回りに回転可能に配置されてお
り、前記プッシュプレート側及び前記回転体のうち少な
くとも何れか一方に4本の凸部が前記プッシュプレート
のプッシュ操作する4箇所にそれぞれ対応しかつ前記プ
ッシュプレートの4箇所でのプッシュ操作方向にそれぞ
れ設けられており、前記プッシュプレート側及び前記回
転体のうち少なくとも何れか他方に4組の傾斜面が前記
4本の凸部とそれぞれ対向しかつ前記回転体の回転方向
にそれぞれ設けられており、前記4本の凸部及び前記4
組の傾斜面が、前記プッシュプレートをある1箇所でプ
ッシュ操作して1組のスイッチを作動させた際に、1本
の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回転体が回
転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部が2組の傾斜面
にそれぞれ当接することにより、前記プッシュプレート
が他の3箇所でプッシュ操作されるのを規制し、かつ他
の無作動中の3組のスイッチが作動するのを規制する相
対位置関係にあることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記の構成により、プッシュプレー
トをある1箇所でプッシュ操作して1組のスイッチを作
動させた際に、1本の凸部が1組の傾斜面上をスライド
して回転体が回転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部
が2組の傾斜面にそれぞれ当接する。この結果、前記プ
ッシュプレートが他の3箇所でプッシュ操作されるのを
規制し、かつ他の無作動中の3組のスイッチが作動する
のを規制できる。そして、本発明のインターロック機構
は、ケース内に回転可能に配置した回転体と、その回転
体及びプッシュプレート側に設けた4組の傾斜面及び4
本の凸部とからなるので、規制部材が4方向にスライド
する従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパクトに
構成することができる。
トをある1箇所でプッシュ操作して1組のスイッチを作
動させた際に、1本の凸部が1組の傾斜面上をスライド
して回転体が回転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部
が2組の傾斜面にそれぞれ当接する。この結果、前記プ
ッシュプレートが他の3箇所でプッシュ操作されるのを
規制し、かつ他の無作動中の3組のスイッチが作動する
のを規制できる。そして、本発明のインターロック機構
は、ケース内に回転可能に配置した回転体と、その回転
体及びプッシュプレート側に設けた4組の傾斜面及び4
本の凸部とからなるので、規制部材が4方向にスライド
する従来の4方向スイッチ装置と比較してコンパクトに
構成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の4方向スイッチ装置の実施例
のうちの5例を添付図面を参照して説明する。図1乃至
図13は本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示す。この例は自動車用の電動リモートコントロールミ
ラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイ
ッチ装置として使用されている例について説明する。こ
の実施例において、X方向とは、図3に示すように、本
発明の4方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形
をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の左辺の
中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方向である。また、Y
方向とは、同じく図3に示すように、本発明の4方向ス
イッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形をなすケース1
及び2及びプッシュプレート3の上辺の中心と下辺の中
心とを結ぶ線分の方向である。さらに、十字方向とは、
上述のX方向及びY方向である。さらにまた、対角線方
向とは、上述の十字方向に対して45°回動した方向、
すなわち図3に示すように、本発明の4方向スイッチ装
置を平面から見て、正方形のケース1及び2及びプッシ
ュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線分の方向である。
さらにまた、中心軸とは、プッシュプレート3に対して
垂直でかつプッシュプレート3の中心(十字方向、すな
わちX方向とY方向との交点)を通る軸である。
のうちの5例を添付図面を参照して説明する。図1乃至
図13は本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示す。この例は自動車用の電動リモートコントロールミ
ラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるスイ
ッチ装置として使用されている例について説明する。こ
の実施例において、X方向とは、図3に示すように、本
発明の4方向スイッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形
をなすケース1及び2及びプッシュプレート3の左辺の
中心と右辺の中心とを結ぶ線分の方向である。また、Y
方向とは、同じく図3に示すように、本発明の4方向ス
イッチ装置を平面から見て、ほぼ正方形をなすケース1
及び2及びプッシュプレート3の上辺の中心と下辺の中
心とを結ぶ線分の方向である。さらに、十字方向とは、
上述のX方向及びY方向である。さらにまた、対角線方
向とは、上述の十字方向に対して45°回動した方向、
すなわち図3に示すように、本発明の4方向スイッチ装
置を平面から見て、正方形のケース1及び2及びプッシ
ュプレート3の対角をそれぞれ結ぶ線分の方向である。
さらにまた、中心軸とは、プッシュプレート3に対して
垂直でかつプッシュプレート3の中心(十字方向、すな
わちX方向とY方向との交点)を通る軸である。
【0010】図において、1及び2は本発明の4方向ス
イッチ装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケー
スとしてのホルダである。この上部ケース1は、例えば
不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2乃
至図6に示すように、上面10及び下面11が開口され
ていて、中央に中仕切板12が一体に設けられている。
この上面開口部10は平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく例えば不
透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図5及び
図6に示すように、上面20及び下面21が開口されて
いて、中央に中仕切板22が一体に設けられている。こ
のホルダ2の上部が下部よりも一回り大きい形状をな
す。この上部ケース1の下面開口部11中にホルダ2の
上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係止溝13に
ホルダ2に設けた係止爪23を係止させることにより、
この上部ケース1とホルダ2とが一体となって本発明の
4方向スイッチ装置のケースを構成することとなる。こ
のケース1及び2の上面開口部10には後述するプッシ
ュプレート3が揺動可能に取り付けられており、またこ
のケース1及び2内(上部ケース1の中仕切板12とホ
ルダ2の中仕切板22との間の空間)には後述する4組
のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44及びイ
ンターロック機構が内蔵されており、さらにこのケース
1及び2には後述する2方向スイッチ装置8が装備され
ている。
イッチ装置のケースを構成する上部ケース及び下部ケー
スとしてのホルダである。この上部ケース1は、例えば
不透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図2乃
至図6に示すように、上面10及び下面11が開口され
ていて、中央に中仕切板12が一体に設けられている。
この上面開口部10は平面から見て正方形の4角を面取
りした形状をなす。一方、ホルダ2は、同じく例えば不
透明な合成樹脂製(ABS樹脂製)からなり、図5及び
図6に示すように、上面20及び下面21が開口されて
いて、中央に中仕切板22が一体に設けられている。こ
のホルダ2の上部が下部よりも一回り大きい形状をな
す。この上部ケース1の下面開口部11中にホルダ2の
上部を嵌合し、かつ上部ケース1に設けた係止溝13に
ホルダ2に設けた係止爪23を係止させることにより、
この上部ケース1とホルダ2とが一体となって本発明の
4方向スイッチ装置のケースを構成することとなる。こ
のケース1及び2の上面開口部10には後述するプッシ
ュプレート3が揺動可能に取り付けられており、またこ
のケース1及び2内(上部ケース1の中仕切板12とホ
ルダ2の中仕切板22との間の空間)には後述する4組
のスイッチ及び4個のアクチュエータ41〜44及びイ
ンターロック機構が内蔵されており、さらにこのケース
1及び2には後述する2方向スイッチ装置8が装備され
ている。
【0011】なお、図2及び図4において、符号14は
上部ケース1のY方向の1側面の内面に設けた凹部であ
って、この凹部14と、ホルダ2のY方向の1側面の外
面に設けた凸部24(図19を参照)との係合により、
上部ケース1とホルダ2との組み付けの位置を決めると
共に、誤組み付けを防ぐこととなる。また、図2及び図
5及び図6において、符号15は上部ケース1の4側面
にそれぞれ設けた水抜き孔、16は上部ケース1のX方
向の2側面に一体に設けた車体への取付用の弾性係合爪
である。
上部ケース1のY方向の1側面の内面に設けた凹部であ
って、この凹部14と、ホルダ2のY方向の1側面の外
面に設けた凸部24(図19を参照)との係合により、
上部ケース1とホルダ2との組み付けの位置を決めると
共に、誤組み付けを防ぐこととなる。また、図2及び図
5及び図6において、符号15は上部ケース1の4側面
にそれぞれ設けた水抜き孔、16は上部ケース1のX方
向の2側面に一体に設けた車体への取付用の弾性係合爪
である。
【0012】図1乃至図3及び図5及び図6において、
3はプッシュプレートである。このプッシュプレート3
は、例えば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PM
MA))からなり、上部ケース1の上面開口部10より
も一回り小さい形状であって、平面から見て正方形の4
角を面取りした形状をなす。このプッシュプレート3
は、後述する4組のスイッチ及び4個のアクチュエータ
41〜44を介してケース1及び2の上部開口部10に
揺動可能に取り付けられ、かつX方向及びY方向の4方
向上の4箇所でプッシュ操作可能に構成されている。こ
のプッシュプレート3の4角部には弾性係合爪30が設
けられており、このプッシュプレート3の弾性係合爪3
0が上部ケース1の4角部に設けられた係合孔17に弾
性係合することにより、プッシュプレート3がケース1
及び2の上部開口部10から脱落するのを防止される。
3はプッシュプレートである。このプッシュプレート3
は、例えば光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂(PM
MA))からなり、上部ケース1の上面開口部10より
も一回り小さい形状であって、平面から見て正方形の4
角を面取りした形状をなす。このプッシュプレート3
は、後述する4組のスイッチ及び4個のアクチュエータ
41〜44を介してケース1及び2の上部開口部10に
揺動可能に取り付けられ、かつX方向及びY方向の4方
向上の4箇所でプッシュ操作可能に構成されている。こ
のプッシュプレート3の4角部には弾性係合爪30が設
けられており、このプッシュプレート3の弾性係合爪3
0が上部ケース1の4角部に設けられた係合孔17に弾
性係合することにより、プッシュプレート3がケース1
及び2の上部開口部10から脱落するのを防止される。
【0013】図1及び図5乃至図8において、5及び6
は4組みのスイッチを構成するラバースプリング及び電
気回路基板である。この電気回路基板6は、例えばプリ
ント回路基板(P.C.B)等からなる。すなわち、こ
の電気回路基板6は、例えば平面から見てほぼ正方形形
状をなす絶縁性の板部材の一面(例えば上面)及び他面
に電気回路を、後述するラバースプリング5の可動接点
51〜58及び2方向スイッチ装置8のコンタクト82
との接続により所望の回路を構成するように、プリント
配線する。この電気回路基板6を前記ケース1及び2内
に配置する。すなわち、前記電気回路基板6を、前記上
部ケース1の下面開口部11の内面の4角部に設けた凸
部18の下面と前記ホルダ2の上部分20の端面との間
に挟み込んで固定する。この電気回路基板6には、ホル
ダ2に固定された第1ターミナル600、第2ターミナ
ル601、第3ターミナル602、第4ターミナル60
3、第5ターミナル604、第6ターミナル605、第
7ターミナル606がそれぞれ電気的に接続されてい
る。図において、60は電気回路基板6の上辺の中央に
一体に設けた位置決め用兼誤組み付け防止用の凸部であ
る。この電気回路基板6の凸部60と上部ケース1の凹
部14との係合により、上部ケース1と電気回路基板6
との組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐ
ことができる。
は4組みのスイッチを構成するラバースプリング及び電
気回路基板である。この電気回路基板6は、例えばプリ
ント回路基板(P.C.B)等からなる。すなわち、こ
の電気回路基板6は、例えば平面から見てほぼ正方形形
状をなす絶縁性の板部材の一面(例えば上面)及び他面
に電気回路を、後述するラバースプリング5の可動接点
51〜58及び2方向スイッチ装置8のコンタクト82
との接続により所望の回路を構成するように、プリント
配線する。この電気回路基板6を前記ケース1及び2内
に配置する。すなわち、前記電気回路基板6を、前記上
部ケース1の下面開口部11の内面の4角部に設けた凸
部18の下面と前記ホルダ2の上部分20の端面との間
に挟み込んで固定する。この電気回路基板6には、ホル
ダ2に固定された第1ターミナル600、第2ターミナ
ル601、第3ターミナル602、第4ターミナル60
3、第5ターミナル604、第6ターミナル605、第
7ターミナル606がそれぞれ電気的に接続されてい
る。図において、60は電気回路基板6の上辺の中央に
一体に設けた位置決め用兼誤組み付け防止用の凸部であ
る。この電気回路基板6の凸部60と上部ケース1の凹
部14との係合により、上部ケース1と電気回路基板6
との組み付けの位置を決めると共に、誤組み付けを防ぐ
ことができる。
【0014】前記ラバースプリング5は、例えばシリコ
ンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部材からなる。この
ラバースプリング5は、前記電気回路基板6上に配置さ
れており、平板部500と、その平板部500の一面
(上面)に一体に設けた8個の可撓部501と、その8
個の可撓部501の頭部にそれぞれ設けた8個の可動部
502とからなる。前記可撓部501は肉薄の中空状の
円錐台形状をなし、前記可動部502は円柱形状をな
し、この可動部502は常時可撓部501の弾性力によ
り電気回路基板6から離れた状態にある。
ンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部材からなる。この
ラバースプリング5は、前記電気回路基板6上に配置さ
れており、平板部500と、その平板部500の一面
(上面)に一体に設けた8個の可撓部501と、その8
個の可撓部501の頭部にそれぞれ設けた8個の可動部
502とからなる。前記可撓部501は肉薄の中空状の
円錐台形状をなし、前記可動部502は円柱形状をな
し、この可動部502は常時可撓部501の弾性力によ
り電気回路基板6から離れた状態にある。
【0015】前記ラバースプリング5の8個の可動部5
02の内面には導電性部材がそれぞれ設けられており、
この導電性部材がそれぞれ可動接点51、52、53、
54、55、56、57、58を構成する。一方、前記
電気回路基板6の一面にはプリント配線によりそれぞれ
近接して対をなす8対の固定接点U1とU2、U3とU
4、R1とR2、R3とR4、D1とD2、D3とD
4、L1とL2、L3とL4が前記可動接点51〜58
に対応してそれぞれ設けられている。この8個の可動接
点51〜58と8対の固定接点U1〜L4とが、2個ず
つ及び2対ずつによって、4組みのスイッチ(2個の可
動接点51、52と2対の固定接点U1及びU2、U3
及びU4とからなる第1組のスイッチ、2個の可動接点
53、54と2対の固定接点R1及びR2、R3及びR
4とからなる第2組のスイッチ、2個の可動接点55、
56と2対の固定接点D1及びD2、D3及びD4とか
らなる第3組のスイッチ、2個の可動接点57、58と
2対の固定接点L1及びL2、L3及びL4とからなる
第4組のスイッチ)を構成するものである。上述の4組
のスイッチ51〜58及びU1〜L4は、プッシュプレ
ート3のプッシュ操作を行う4方向上の4箇所にそれぞ
れ対応して設けられている。
02の内面には導電性部材がそれぞれ設けられており、
この導電性部材がそれぞれ可動接点51、52、53、
54、55、56、57、58を構成する。一方、前記
電気回路基板6の一面にはプリント配線によりそれぞれ
近接して対をなす8対の固定接点U1とU2、U3とU
4、R1とR2、R3とR4、D1とD2、D3とD
4、L1とL2、L3とL4が前記可動接点51〜58
に対応してそれぞれ設けられている。この8個の可動接
点51〜58と8対の固定接点U1〜L4とが、2個ず
つ及び2対ずつによって、4組みのスイッチ(2個の可
動接点51、52と2対の固定接点U1及びU2、U3
及びU4とからなる第1組のスイッチ、2個の可動接点
53、54と2対の固定接点R1及びR2、R3及びR
4とからなる第2組のスイッチ、2個の可動接点55、
56と2対の固定接点D1及びD2、D3及びD4とか
らなる第3組のスイッチ、2個の可動接点57、58と
2対の固定接点L1及びL2、L3及びL4とからなる
第4組のスイッチ)を構成するものである。上述の4組
のスイッチ51〜58及びU1〜L4は、プッシュプレ
ート3のプッシュ操作を行う4方向上の4箇所にそれぞ
れ対応して設けられている。
【0016】図1及び図2及び図4乃至図6において、
41、42、43、44はアクチュエータである。この
アクチュエータ41〜44は、例えば耐熱性を有し、か
つ無色透明の光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂)か
らなる。このアクチュエータ41〜44は、プッシュプ
レート3と別体のものからなり、かつプッシュプレート
3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組のスイッ
チ51〜58及びU1〜L4をそれぞれ作動させる直方
形状の作動部400と、下部が半球形状の後述するイン
ターロック機構の凸部410と、円柱形状のガイド部4
20とを一体に構成する。この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400が上部ケース1の中仕切板12
の下面に設けられた昇降ガイド部100に昇降可能に配
置され、かつこの4個のアクチュエータ41〜44の作
動部400がラバースプリング5の可動部502上に8
個の可動接点51及び52、53及び54、55及び5
6、57及び58にそれぞれ対応して載置されている。
また、この4個のアクチュエータ41〜44のガイド部
420が上部ケース1の中仕切板12に設けられた円形
のガイド孔19に昇降可能に挿通されており、かつこの
4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420の頭
部がプッシュプレート3のプッシュ操作する4箇所の下
面(内面)にそれぞれ当接している。
41、42、43、44はアクチュエータである。この
アクチュエータ41〜44は、例えば耐熱性を有し、か
つ無色透明の光透過性の合成樹脂製(アクリル樹脂)か
らなる。このアクチュエータ41〜44は、プッシュプ
レート3と別体のものからなり、かつプッシュプレート
3の各箇所でのプッシュ操作により上述の4組のスイッ
チ51〜58及びU1〜L4をそれぞれ作動させる直方
形状の作動部400と、下部が半球形状の後述するイン
ターロック機構の凸部410と、円柱形状のガイド部4
20とを一体に構成する。この4個のアクチュエータ4
1〜44の作動部400が上部ケース1の中仕切板12
の下面に設けられた昇降ガイド部100に昇降可能に配
置され、かつこの4個のアクチュエータ41〜44の作
動部400がラバースプリング5の可動部502上に8
個の可動接点51及び52、53及び54、55及び5
6、57及び58にそれぞれ対応して載置されている。
また、この4個のアクチュエータ41〜44のガイド部
420が上部ケース1の中仕切板12に設けられた円形
のガイド孔19に昇降可能に挿通されており、かつこの
4個のアクチュエータ41〜44のガイド部420の頭
部がプッシュプレート3のプッシュ操作する4箇所の下
面(内面)にそれぞれ当接している。
【0017】この結果、プッシュプレート3を4箇所で
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44を介して、4組のスイッチ51〜58
及びU1〜L4がそれぞれ作動する。
それぞれプッシュ操作することにより、4個のアクチュ
エータ41〜44を介して、4組のスイッチ51〜58
及びU1〜L4がそれぞれ作動する。
【0018】図1及び図2及び図4乃至図6において、
7はインターロック機構の回転体である。このインター
ロック機構は、プッシュプレート3が2箇所以上で同時
にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するものである。この回転体
7は、例えば合成樹脂製からなり、リング形状をなす。
この回転体7は、ケース1及び2内の電気回路基板6上
に、上部ケース1の中仕切板12に設けられた回転ガイ
ド部101により、中心軸回りに回転可能に配置されて
いる。また、この回転体7の上面には回転規制の溝70
が設けられており、一方、上部ケース1の中仕切板12
の下面には回転規制の凸部102がに設けられており、
この溝70と凸部102との嵌合により、回転体7の回
転角度が規制されることとなる。さらに、この回転体7
の下面には小半球形状の凸部75が一体に設けられてお
り、この凸部75により、回転体7が電気回路基板6上
をスムーズに回転することとなる。
7はインターロック機構の回転体である。このインター
ロック機構は、プッシュプレート3が2箇所以上で同時
にプッシュ操作されるのを規制して2組以上のスイッチ
が同時に作動するのを規制するものである。この回転体
7は、例えば合成樹脂製からなり、リング形状をなす。
この回転体7は、ケース1及び2内の電気回路基板6上
に、上部ケース1の中仕切板12に設けられた回転ガイ
ド部101により、中心軸回りに回転可能に配置されて
いる。また、この回転体7の上面には回転規制の溝70
が設けられており、一方、上部ケース1の中仕切板12
の下面には回転規制の凸部102がに設けられており、
この溝70と凸部102との嵌合により、回転体7の回
転角度が規制されることとなる。さらに、この回転体7
の下面には小半球形状の凸部75が一体に設けられてお
り、この凸部75により、回転体7が電気回路基板6上
をスムーズに回転することとなる。
【0019】この回転体7の上面にはインターロック機
構の4組のほぼV字形状をなす傾斜面71、72、7
3、74がそれぞれ設けられている。前記回転体7は、
上述のように、プッシュプレート3に対してほぼ垂直な
軸回りに回転可能に配置されている。また、前記4組の
傾斜面71〜74は回転体7の回転方向に設けられてい
る。さらに、前記4個のアクチュエータ41〜44に一
体に設けられた前記4本の凸部410は、プッシュプレ
ート3のプッシュ操作する4箇所にそれぞれ対応し、か
つプッシュプレート3の4箇所でのプッシュ操作方向に
それぞれ設けられている。
構の4組のほぼV字形状をなす傾斜面71、72、7
3、74がそれぞれ設けられている。前記回転体7は、
上述のように、プッシュプレート3に対してほぼ垂直な
軸回りに回転可能に配置されている。また、前記4組の
傾斜面71〜74は回転体7の回転方向に設けられてい
る。さらに、前記4個のアクチュエータ41〜44に一
体に設けられた前記4本の凸部410は、プッシュプレ
ート3のプッシュ操作する4箇所にそれぞれ対応し、か
つプッシュプレート3の4箇所でのプッシュ操作方向に
それぞれ設けられている。
【0020】前記4本の凸部410及び前記4組の傾斜
面71〜74は、プッシュプレート3をある1箇所でプ
ッシュ操作して1組のスイッチを作動させた際に、1本
の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回転体7が
回転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部が2組の傾斜
面にそれぞれ当接することにより、プッシュプレート3
が他の3箇所でプッシュ操作されるのを規制し、かつ他
の無作動中の3組のスイッチが作動するのを規制する相
対位置関係にある。すなわち、前記4組の傾斜面71〜
74は、図9に示すように、90°の等間隔に配置され
ておらず、ある1組の傾斜面とその1組の傾斜面に対向
する傾斜面との間隔が180°(ある1組の傾斜面71
とそのある1組の傾斜面71の隣の一傾斜面74との間
隔θ1と、ある1組の傾斜面71とそのある1組の傾斜
面71の隣の他傾斜面72との間隔θ2とは、それぞれ
90°と等しくなく、その間隔θ1と間隔θ2との和が
180°)となるように、配置されている。一方、前記
4本の凸部410は、図10及び図11に示すように、
90°の等間隔に配置されている。上述の回転体7及び
凸部41及び傾斜面71〜74がインターロック機構を
構成するものである。
面71〜74は、プッシュプレート3をある1箇所でプ
ッシュ操作して1組のスイッチを作動させた際に、1本
の凸部が1組の傾斜面上をスライドして前記回転体7が
回転しその1本の凸部の両隣の2本の凸部が2組の傾斜
面にそれぞれ当接することにより、プッシュプレート3
が他の3箇所でプッシュ操作されるのを規制し、かつ他
の無作動中の3組のスイッチが作動するのを規制する相
対位置関係にある。すなわち、前記4組の傾斜面71〜
74は、図9に示すように、90°の等間隔に配置され
ておらず、ある1組の傾斜面とその1組の傾斜面に対向
する傾斜面との間隔が180°(ある1組の傾斜面71
とそのある1組の傾斜面71の隣の一傾斜面74との間
隔θ1と、ある1組の傾斜面71とそのある1組の傾斜
面71の隣の他傾斜面72との間隔θ2とは、それぞれ
90°と等しくなく、その間隔θ1と間隔θ2との和が
180°)となるように、配置されている。一方、前記
4本の凸部410は、図10及び図11に示すように、
90°の等間隔に配置されている。上述の回転体7及び
凸部41及び傾斜面71〜74がインターロック機構を
構成するものである。
【0021】図3及び図5及び図6において、8は上述
の本発明の4方向スイッチ装置に装備された2方向スイ
ッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、切替ノ
ブ80と、スライダ81と、コンタクト82と、節度感
付与機構83、84、85とを備える。前記切替ノブ8
0は、上部ケース1の中仕切板12の中央に設けられた
ガイド開口部103、プッシュプレート3の中央正方形
の透孔33、回転体7の中央円形透孔76、ラバースプ
リング5の中央に設けられた円形の透孔503、電気回
路基板6の中央に設けられた長方形の透孔61、スライ
ダ81の透孔、後述するガイド部86の透孔に挿通さ
れ、かつそのガイド開口部103に設けられた軸部10
4にX方向に回転可能に取り付けられている。前記スラ
イダ81は、電気回路基板6の下面とホルダ2の中仕切
板22の上面との間にガイド部86を介してX方向にス
ライド可能に配置されている。前記コンタクト82は、
前記スライダ81に固定されている。このコンタクト8
2の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定接点
に電気的に接触して所望の電気回路を構成するものであ
る。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板22の
上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ80に
進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜面8
3に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからなる。
の本発明の4方向スイッチ装置に装備された2方向スイ
ッチ装置である。この2方向スイッチ装置8は、切替ノ
ブ80と、スライダ81と、コンタクト82と、節度感
付与機構83、84、85とを備える。前記切替ノブ8
0は、上部ケース1の中仕切板12の中央に設けられた
ガイド開口部103、プッシュプレート3の中央正方形
の透孔33、回転体7の中央円形透孔76、ラバースプ
リング5の中央に設けられた円形の透孔503、電気回
路基板6の中央に設けられた長方形の透孔61、スライ
ダ81の透孔、後述するガイド部86の透孔に挿通さ
れ、かつそのガイド開口部103に設けられた軸部10
4にX方向に回転可能に取り付けられている。前記スラ
イダ81は、電気回路基板6の下面とホルダ2の中仕切
板22の上面との間にガイド部86を介してX方向にス
ライド可能に配置されている。前記コンタクト82は、
前記スライダ81に固定されている。このコンタクト8
2の両端の可動接点が電気回路基板6の下面の固定接点
に電気的に接触して所望の電気回路を構成するものであ
る。前記節度感付与機構は、ホルダ2の中仕切板22の
上面の中央に設けられた傾斜面83と、切替ノブ80に
進退可能に設けたピン84と、そのピン84を傾斜面8
3に圧接させる圧縮コイルスプリング85とからなる。
【0022】この実施例における本発明の4方向スイッ
チ装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動
について説明する。まず、図3及び図5及び図12に示
す状態がノーマル状態(中立状態)である。この状態に
おいて、切替ノブ80の上部を例えば図6中の矢印方向
(左方向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下部のピ
ン84が図6中の矢印方向(右方向)に傾斜面83上を
乗り越えて移動し、それに伴って、スライダ81及びコ
ンタクト82が図6中の矢印方向(右方向)にスライド
し、コンタクト82の可動接点が電気回路基板6の下面
の固定接点に電気的に接触して所望の電気回路が構成さ
れる。また、前記切替ノブ80の上部を図6中の矢印と
反対方向(右方向)に傾倒すると、ピン84が図6中の
矢印と反対方向(左方向)に傾斜面83上を乗り越えて
元の位置に戻ると共に、スライダ81及びコンタクト8
2が図6中の矢印と反対方向(左方向)にスライドして
元のノーマル状態に戻る。さらに、ノーマル状態にある
切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方向)に傾
倒すると、スライダ81及びコンタクト82が図6中の
矢印と反対方向(左方向)にスライドして所望の電気回
路が構成される。
チ装置は、以上の如き構成からなり、以下その操作作動
について説明する。まず、図3及び図5及び図12に示
す状態がノーマル状態(中立状態)である。この状態に
おいて、切替ノブ80の上部を例えば図6中の矢印方向
(左方向)に傾倒すると、この切替ノブ80の下部のピ
ン84が図6中の矢印方向(右方向)に傾斜面83上を
乗り越えて移動し、それに伴って、スライダ81及びコ
ンタクト82が図6中の矢印方向(右方向)にスライド
し、コンタクト82の可動接点が電気回路基板6の下面
の固定接点に電気的に接触して所望の電気回路が構成さ
れる。また、前記切替ノブ80の上部を図6中の矢印と
反対方向(右方向)に傾倒すると、ピン84が図6中の
矢印と反対方向(左方向)に傾斜面83上を乗り越えて
元の位置に戻ると共に、スライダ81及びコンタクト8
2が図6中の矢印と反対方向(左方向)にスライドして
元のノーマル状態に戻る。さらに、ノーマル状態にある
切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方向)に傾
倒すると、スライダ81及びコンタクト82が図6中の
矢印と反対方向(左方向)にスライドして所望の電気回
路が構成される。
【0023】そして、プッシュプレート3をある1箇
所、例えば「上」の箇所をプッシュ操作する。すると、
そのプッシュプレート3のプッシュ操作した箇所と対応
する第1アクチュエータ41が下降し、その第1アクチ
ュエータ41の作動部400がラバースプリング5の第
1可動接点51及び第2可動接点52を可撓部501の
弾性力に抗して押し下げ、そのラバースプリング5の第
1可動接点51及び第2可動接点52が電気回路基板6
の第1固定接点U1、U2及び第2固定接点U3、U4
に電気的に接触し、第1組のスイッチが作動する(図1
3(A)を参照)。このとき、上述の下降した第1アク
チュエータ41の凸部410が第1組の傾斜面71の右
側の傾斜面上をスライドし(図12(B)及び図13
(B)を参照)し、回転体7が図11中の時計方向(図
13(B)中の矢印方向)に回転する。この回転体7の
回転に伴って、第1アクチュエータ41の凸部410が
第1傾斜面71の谷に位置し、その第1アクチュエータ
41の両隣の第2アクチュエータ42の凸部410及び
第4アクチュエータ44の凸部410が第2組の傾斜面
72の左側の傾斜面及び第4組の傾斜面74の左側の傾
斜面にそれぞれ当接する(図13(B)を参照)。この
ために、プッシュプレート3の「上」の箇所でのプッシ
ュ操作中において、プッシュプレート3の「右」の箇所
及び「左」の箇所でのプッシュ操作が不可能となる。ま
た、プッシュプレート3は1枚の板(一体の板)からな
るので、プッシュプレート3のプッシュ操作で下降中の
例えば第1アクチュエータ41とその反対側の第3アク
チュエータ43とは、その両隣(下降中の第1アクチュ
エータ41又はその反対側の第3アクチュエータ43の
両隣)の第2アクチュエータ42及び第4アクチュエー
タ44がある位置(第2アクチュエータ42の凸部41
0及び第4アクチュエータ44の凸部410が第2組の
傾斜面72及び第4組の傾斜面74にそれぞれ当接する
位置)よりも下降せずに支点となるため、同時に下降さ
せることができない。この結果、前記プッシュプレート
3が他の3箇所「右」、「下」、「左」でプッシュ操作
されるのを規制し、かつ他の無作動中の3組(第2組、
第3組、第4組)のスイッチが作動するのを規制でき
る。
所、例えば「上」の箇所をプッシュ操作する。すると、
そのプッシュプレート3のプッシュ操作した箇所と対応
する第1アクチュエータ41が下降し、その第1アクチ
ュエータ41の作動部400がラバースプリング5の第
1可動接点51及び第2可動接点52を可撓部501の
弾性力に抗して押し下げ、そのラバースプリング5の第
1可動接点51及び第2可動接点52が電気回路基板6
の第1固定接点U1、U2及び第2固定接点U3、U4
に電気的に接触し、第1組のスイッチが作動する(図1
3(A)を参照)。このとき、上述の下降した第1アク
チュエータ41の凸部410が第1組の傾斜面71の右
側の傾斜面上をスライドし(図12(B)及び図13
(B)を参照)し、回転体7が図11中の時計方向(図
13(B)中の矢印方向)に回転する。この回転体7の
回転に伴って、第1アクチュエータ41の凸部410が
第1傾斜面71の谷に位置し、その第1アクチュエータ
41の両隣の第2アクチュエータ42の凸部410及び
第4アクチュエータ44の凸部410が第2組の傾斜面
72の左側の傾斜面及び第4組の傾斜面74の左側の傾
斜面にそれぞれ当接する(図13(B)を参照)。この
ために、プッシュプレート3の「上」の箇所でのプッシ
ュ操作中において、プッシュプレート3の「右」の箇所
及び「左」の箇所でのプッシュ操作が不可能となる。ま
た、プッシュプレート3は1枚の板(一体の板)からな
るので、プッシュプレート3のプッシュ操作で下降中の
例えば第1アクチュエータ41とその反対側の第3アク
チュエータ43とは、その両隣(下降中の第1アクチュ
エータ41又はその反対側の第3アクチュエータ43の
両隣)の第2アクチュエータ42及び第4アクチュエー
タ44がある位置(第2アクチュエータ42の凸部41
0及び第4アクチュエータ44の凸部410が第2組の
傾斜面72及び第4組の傾斜面74にそれぞれ当接する
位置)よりも下降せずに支点となるため、同時に下降さ
せることができない。この結果、前記プッシュプレート
3が他の3箇所「右」、「下」、「左」でプッシュ操作
されるのを規制し、かつ他の無作動中の3組(第2組、
第3組、第4組)のスイッチが作動するのを規制でき
る。
【0024】また、プッシュプレート3の「右」の箇所
をプッシュ操作すると、図13(C)に示すように、第
2アクチュエータ42の凸部410が第2傾斜面72上
をスライドしてその谷に位置し、回転体7が図11中の
矢印と反対方向(反時計方向)及び図13(C)中の矢
印方向に回転し、上述の第2アクチュエータ42の両隣
の第1アクチュエータ41の凸部410及び第3アクチ
ュエータ43の凸部410が第1傾斜面71及び第3傾
斜面にそれぞれ当接し、プッシュプレート3の他の3箇
所「上」、「下」、「左」がプッシュ操作されるのを規
制できる。なお、プッシュプレート3の「下」の箇所又
は「左」の箇所でのプッシュ操作においても、上述のよ
うに、プッシュプレート3の他の3箇所がプッシュ操作
されるのを規制できる。
をプッシュ操作すると、図13(C)に示すように、第
2アクチュエータ42の凸部410が第2傾斜面72上
をスライドしてその谷に位置し、回転体7が図11中の
矢印と反対方向(反時計方向)及び図13(C)中の矢
印方向に回転し、上述の第2アクチュエータ42の両隣
の第1アクチュエータ41の凸部410及び第3アクチ
ュエータ43の凸部410が第1傾斜面71及び第3傾
斜面にそれぞれ当接し、プッシュプレート3の他の3箇
所「上」、「下」、「左」がプッシュ操作されるのを規
制できる。なお、プッシュプレート3の「下」の箇所又
は「左」の箇所でのプッシュ操作においても、上述のよ
うに、プッシュプレート3の他の3箇所がプッシュ操作
されるのを規制できる。
【0025】このように、この実施例における本発明の
インターロック機構は、ケース1及び2内に回転可能に
配置した回転体7と、その回転体7に設けた4組の傾斜
面71〜74と、プッシュプレート3側の4個のアクチ
ュエータ41〜44に設けた4本の凸部410とからな
るので、規制部材が4方向にスライドする従来の4方向
スイッチ装置と比較してコンパクトに構成することがで
きる。
インターロック機構は、ケース1及び2内に回転可能に
配置した回転体7と、その回転体7に設けた4組の傾斜
面71〜74と、プッシュプレート3側の4個のアクチ
ュエータ41〜44に設けた4本の凸部410とからな
るので、規制部材が4方向にスライドする従来の4方向
スイッチ装置と比較してコンパクトに構成することがで
きる。
【0026】なお、プッシュプレート3のプッシュ操作
を止めると、プッシュ操作側のアクチュエータの作動部
400により押し下げられて弾性変形している可撓部5
01が弾性復帰力により元の状態に戻り、それに伴っ
て、プッシュ操作側のアクチュエータが上昇してプッシ
ュプレート3が図5及び図12に示す元の状態(ノーマ
ル状態若しくは中立状態)に戻る。
を止めると、プッシュ操作側のアクチュエータの作動部
400により押し下げられて弾性変形している可撓部5
01が弾性復帰力により元の状態に戻り、それに伴っ
て、プッシュ操作側のアクチュエータが上昇してプッシ
ュプレート3が図5及び図12に示す元の状態(ノーマ
ル状態若しくは中立状態)に戻る。
【0027】特に、この実施例における本発明の4方向
スイッチ装置においては、リング部材の回転体7を使用
したものであるから、この回転体7の中央円形の透孔7
6を利用することができる。例えば、この実施例のよう
に、2方向スイッチ装置8を回転体7の中央円形の透孔
76を介して本発明の4方向スイッチ装置の中央に配置
することができるので、さらにコンパクトにまとめるこ
とができる。
スイッチ装置においては、リング部材の回転体7を使用
したものであるから、この回転体7の中央円形の透孔7
6を利用することができる。例えば、この実施例のよう
に、2方向スイッチ装置8を回転体7の中央円形の透孔
76を介して本発明の4方向スイッチ装置の中央に配置
することができるので、さらにコンパクトにまとめるこ
とができる。
【0028】図1及び図3及び図5及び図6において、
31はプッシュプレート3のプッシュ操作するX方向及
びY方向の4箇所にそれぞれ設けたイルミネーションの
光透過性のマークである。この光透過性のマーク31
は、光透過性の合成樹脂からなるプッシュプレート3の
外面のうちマーク31以外の部分に不透明な塗料を塗装
して形成する。又は、プッシュプレート3を、マーク3
1に対応する部分を光透過性の合成樹脂で、その他の部
分を不透明な合成樹脂で、二色成形により形成する。す
なわち、導光体としてのアクチュエータ41〜44から
投光された光によって上述のマーク31が光るように構
成する。また、このマーク31は、ミラー面(図示せ
ず)を上下左右に傾動させるのに対応させて上下左右の
矢印形状をなす。若しくは、ミラー面を上下左右に傾動
させるのに対応させて上下左右の三角形形状であっても
良い。このイルミネーションの2個の光源バルブ(図示
せず)は電気回路基板6に設けられた取付孔62にそれ
ぞれ取り付けられており、かつこの2個の光源バルブは
ラバースプリング5の2角部に設けられた切欠504、
及び第1アクチュエータ41と第4アクチュエータ44
との間、第2アクチュエータ42と第3アクチュエータ
43との間に、それぞれ配置されている。この結果、2
個の光源バルブを点灯すると、その2個の光源バルブか
らの光が4個のアクチュエータ41〜44の下面に設け
られた反射傾斜面430で反射されて、上述のマーク3
1に投光され、そのマーク31が光る。この結果、プッ
シュプレート3のプッシュ操作する箇所を誤るような虞
は無い。特に、この実施例においては、光源バルブから
の光をマーク31に導く導光体と、4組のスイッチを作
動させる4個のアクチュエータ41〜44とを供用した
ので、部品点数を軽減できる。なお、このイルミネーシ
ョン機構は必ずしも設ける必要が無い。
31はプッシュプレート3のプッシュ操作するX方向及
びY方向の4箇所にそれぞれ設けたイルミネーションの
光透過性のマークである。この光透過性のマーク31
は、光透過性の合成樹脂からなるプッシュプレート3の
外面のうちマーク31以外の部分に不透明な塗料を塗装
して形成する。又は、プッシュプレート3を、マーク3
1に対応する部分を光透過性の合成樹脂で、その他の部
分を不透明な合成樹脂で、二色成形により形成する。す
なわち、導光体としてのアクチュエータ41〜44から
投光された光によって上述のマーク31が光るように構
成する。また、このマーク31は、ミラー面(図示せ
ず)を上下左右に傾動させるのに対応させて上下左右の
矢印形状をなす。若しくは、ミラー面を上下左右に傾動
させるのに対応させて上下左右の三角形形状であっても
良い。このイルミネーションの2個の光源バルブ(図示
せず)は電気回路基板6に設けられた取付孔62にそれ
ぞれ取り付けられており、かつこの2個の光源バルブは
ラバースプリング5の2角部に設けられた切欠504、
及び第1アクチュエータ41と第4アクチュエータ44
との間、第2アクチュエータ42と第3アクチュエータ
43との間に、それぞれ配置されている。この結果、2
個の光源バルブを点灯すると、その2個の光源バルブか
らの光が4個のアクチュエータ41〜44の下面に設け
られた反射傾斜面430で反射されて、上述のマーク3
1に投光され、そのマーク31が光る。この結果、プッ
シュプレート3のプッシュ操作する箇所を誤るような虞
は無い。特に、この実施例においては、光源バルブから
の光をマーク31に導く導光体と、4組のスイッチを作
動させる4個のアクチュエータ41〜44とを供用した
ので、部品点数を軽減できる。なお、このイルミネーシ
ョン機構は必ずしも設ける必要が無い。
【0029】図5及び図6において、9はパッキングで
ある。このパッキング9は、上部ケース1の中仕切板1
2の凸部105及び4個のアクチュエータ41〜44の
ガイド部420及び切替ノブ80にそれぞれ水密状態に
かつ上述のマーク31への投光が可能なように嵌合して
おり、水がケース1及び2内部の電気回路側に進入する
のを防ぐものである。なお、このパッキング9を用いず
に、上部ケース1や切替ノブ80の形状により防水構造
を設けても良い。
ある。このパッキング9は、上部ケース1の中仕切板1
2の凸部105及び4個のアクチュエータ41〜44の
ガイド部420及び切替ノブ80にそれぞれ水密状態に
かつ上述のマーク31への投光が可能なように嵌合して
おり、水がケース1及び2内部の電気回路側に進入する
のを防ぐものである。なお、このパッキング9を用いず
に、上部ケース1や切替ノブ80の形状により防水構造
を設けても良い。
【0030】図8は上述の本発明の4方向スイッチ装置
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下
左右に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気
回路図である。図中、図1乃至図7及び図9乃至図13
と同符号は同一のものを示す。図において、SWは本発
明の4方向スイッチ装置、5はラバースプリング、6は
電気回路基板、8は2方向スイッチ装置である。図にお
いて、A1は右側のリモコン式ドアミラーのミラー面を
上下左右に傾動させる駆動部である。この右側の駆動部
A1は、ミラー面を上下させる第1モータM11と、ミ
ラー面を左右させる第2モータM12とからなる。図に
おいて、A2は左側のリモコン式ドアミラーのミラー面
を上下左右に傾動させる駆動部である。この左側の駆動
部A2は、ミラー面を上下させる第1モータM21と、
ミラー面を左右させる第2モータM22とからなる。第
1ターミナル600は、自動車のバッテリーなどの電源
ACC、第1組のスイッチの第3固定接点U3、第2組
のスイッチの第2固定接点R2、第3組のスイッチの第
4固定接点D4、第4組のスイッチの第1固定接点L1
に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第2ター
ミナル601は、前記右側の駆動部A1の第1モータM
11の一方の端子、2方向スイッチ装置8の第1右側固
定接点612に、導体によりそれぞれ電気的に接続され
る。第3ターミナル602は、前記左側の駆動部A2の
第1モータM21の一方の端子、2方向スイッチ装置8
の第1左側固定接点613に、導体によりそれぞれ電気
的に接続される。第4ターミナル603は、前記右側の
駆動部A1の第1モータM11の他方の端子、前記右側
の駆動部A1の第2モータM12の一方の端子、前記左
側の駆動部A2の第1モータM21の他方の端子、前記
左側の駆動部A2の第2モータM22の一方の端子、第
1組のスイッチの第2固定接点U2、第2組のスイッチ
の第1固定接点R1、第3組のスイッチの第3固定接点
D3、第4組のスイッチの第3固定接点L3に、導体に
よりそれぞれ電気的に接続される。第5ターミナル60
4は、前記右側の駆動部A1の第2モータM12の他方
の端子、2方向スイッチ装置8の第2右側固定接点62
2に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第6タ
ーミナル605は、前記左側の駆動部A2の第2モータ
M22の他方の端子、2方向スイッチ装置8の第2左側
固定接点623に、導体によりそれぞれ電気的に接続さ
れる。第7ターミナル606は、第1組のスイッチの第
1固定接点U1、第2組のスイッチの第4固定接点R
4、第3組のスイッチの第1固定接点D1、第4組のス
イッチの第4固定接点L4、アースGNDに、導体によ
りそれぞれ電気的に接続される。2方向スイッチ装置8
の第1共通固定接点610と、第1組のスイッチの第4
固定接点U4と、第3組のスイッチの第2固定接点D2
とを、導体によりそれぞれ電気的に接続される。2方向
スイッチ装置8の第2共通固定接点620と、第2組の
スイッチの第3固定接点R3と、第4組のスイッチの第
2固定接点L2とを、導体によりそれぞれ電気的に接続
される。
を例えば左右のリモコン式ドアミラーのミラー面を上下
左右に傾倒させる操作スイッチとして使用した例の電気
回路図である。図中、図1乃至図7及び図9乃至図13
と同符号は同一のものを示す。図において、SWは本発
明の4方向スイッチ装置、5はラバースプリング、6は
電気回路基板、8は2方向スイッチ装置である。図にお
いて、A1は右側のリモコン式ドアミラーのミラー面を
上下左右に傾動させる駆動部である。この右側の駆動部
A1は、ミラー面を上下させる第1モータM11と、ミ
ラー面を左右させる第2モータM12とからなる。図に
おいて、A2は左側のリモコン式ドアミラーのミラー面
を上下左右に傾動させる駆動部である。この左側の駆動
部A2は、ミラー面を上下させる第1モータM21と、
ミラー面を左右させる第2モータM22とからなる。第
1ターミナル600は、自動車のバッテリーなどの電源
ACC、第1組のスイッチの第3固定接点U3、第2組
のスイッチの第2固定接点R2、第3組のスイッチの第
4固定接点D4、第4組のスイッチの第1固定接点L1
に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第2ター
ミナル601は、前記右側の駆動部A1の第1モータM
11の一方の端子、2方向スイッチ装置8の第1右側固
定接点612に、導体によりそれぞれ電気的に接続され
る。第3ターミナル602は、前記左側の駆動部A2の
第1モータM21の一方の端子、2方向スイッチ装置8
の第1左側固定接点613に、導体によりそれぞれ電気
的に接続される。第4ターミナル603は、前記右側の
駆動部A1の第1モータM11の他方の端子、前記右側
の駆動部A1の第2モータM12の一方の端子、前記左
側の駆動部A2の第1モータM21の他方の端子、前記
左側の駆動部A2の第2モータM22の一方の端子、第
1組のスイッチの第2固定接点U2、第2組のスイッチ
の第1固定接点R1、第3組のスイッチの第3固定接点
D3、第4組のスイッチの第3固定接点L3に、導体に
よりそれぞれ電気的に接続される。第5ターミナル60
4は、前記右側の駆動部A1の第2モータM12の他方
の端子、2方向スイッチ装置8の第2右側固定接点62
2に、導体によりそれぞれ電気的に接続される。第6タ
ーミナル605は、前記左側の駆動部A2の第2モータ
M22の他方の端子、2方向スイッチ装置8の第2左側
固定接点623に、導体によりそれぞれ電気的に接続さ
れる。第7ターミナル606は、第1組のスイッチの第
1固定接点U1、第2組のスイッチの第4固定接点R
4、第3組のスイッチの第1固定接点D1、第4組のス
イッチの第4固定接点L4、アースGNDに、導体によ
りそれぞれ電気的に接続される。2方向スイッチ装置8
の第1共通固定接点610と、第1組のスイッチの第4
固定接点U4と、第3組のスイッチの第2固定接点D2
とを、導体によりそれぞれ電気的に接続される。2方向
スイッチ装置8の第2共通固定接点620と、第2組の
スイッチの第3固定接点R3と、第4組のスイッチの第
2固定接点L2とを、導体によりそれぞれ電気的に接続
される。
【0031】次に、上述の本発明の4方向スイッチ装置
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、右側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図6中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611及び第2可動接点621を第1右側固定接点61
2及び第2右側固定接点622にそれぞれ接続させてお
く。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所をプ
ッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、ラバ
ースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板6の
第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラバー
スプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の第3
固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接続
し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U3
→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイッ
チ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611→
第1右側固定接点612→第2ターミナル601→右側
の駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナル60
3→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定接
点U1→第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部
A1の第1モータM11が回転(正転)して右側のミラ
ー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3の
「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55と
第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点D
1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4固
定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナ
ル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第3
固定接点D3→第4ターミナル603→右側の駆動部A
1の第1モータM11→第2ターミナル601→2方向
スイッチ8の第1右側固定接点612→第1可動接点6
11→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→第
5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル6
06へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が
回転(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動する。
さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッシュ
操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバースプ
リング5の第3可動接点53と第4可動接点54とが電
気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点R2
と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それぞれ
接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定接点
R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4ター
ミナル603→右側の駆動部A1の第2モータM12→
第5ターミナル604→2方向スイッチ装置8の第2右
側固定接点622→第2可動接点621→第2共通固定
接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54→第
4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、右側
の駆動部A1の第2モータM12が回転(正転)して右
側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プッシ
ュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作すると、第
4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5の第7
可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基板6の
第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固定接点
L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、電流
が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第7可
動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装置8
の第2共通接点620→第2可動接点621→第2右側
固定接点622→第5ターミナル604→右側の駆動部
A1の第2モータM12→第4ターミナル603→第3
固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L4→
第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部A1の第
2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー面が左
向きに傾動する。
SW及び2方向スイッチ装置8の操作による回路構成と
左右のリモコン式ドアミラーのミラー面の上下左右動に
ついて説明する。まず、右側のリモコン式ドアミラーの
ミラー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッ
チ装置8の切替ノブ80を図6中の矢印方向(左方向)
に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動接点
611及び第2可動接点621を第1右側固定接点61
2及び第2右側固定接点622にそれぞれ接続させてお
く。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所をプ
ッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、ラバ
ースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板6の
第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラバー
スプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の第3
固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接続
し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U3
→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイッ
チ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611→
第1右側固定接点612→第2ターミナル601→右側
の駆動部A1の第1モータM11→第4ターミナル60
3→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定接
点U1→第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部
A1の第1モータM11が回転(正転)して右側のミラ
ー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3の
「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッチ
が作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55と
第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点D
1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4固
定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミナ
ル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第3
固定接点D3→第4ターミナル603→右側の駆動部A
1の第1モータM11→第2ターミナル601→2方向
スイッチ8の第1右側固定接点612→第1可動接点6
11→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→第
5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル6
06へと流れ、右側の駆動部A1の第1モータM11が
回転(逆転)して右側のミラー面が下向きに傾動する。
さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッシュ
操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバースプ
リング5の第3可動接点53と第4可動接点54とが電
気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点R2
と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それぞれ
接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定接点
R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4ター
ミナル603→右側の駆動部A1の第2モータM12→
第5ターミナル604→2方向スイッチ装置8の第2右
側固定接点622→第2可動接点621→第2共通固定
接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54→第
4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、右側
の駆動部A1の第2モータM12が回転(正転)して右
側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プッシ
ュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作すると、第
4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5の第7
可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基板6の
第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固定接点
L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、電流
が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第7可
動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装置8
の第2共通接点620→第2可動接点621→第2右側
固定接点622→第5ターミナル604→右側の駆動部
A1の第2モータM12→第4ターミナル603→第3
固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L4→
第7ターミナル606へと流れ、右側の駆動部A1の第
2モータM12が回転(逆転)して右側のミラー面が左
向きに傾動する。
【0032】次に、左側のリモコン式ドアミラーのミラ
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611及び第2可動接点621を第1左側固定接点
613及び第2左側固定接点623にそれぞれ接続させ
ておく。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、
ラバースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板
6の第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラ
バースプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の
第3固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接
続し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U
3→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイ
ッチ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611
→第1左側固定接点613→第3ターミナル602→左
側の駆動部A2の第1モータM21→第4ターミナル6
03→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定
接点U1→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動
部A2の第1モータM21が回転(正転)して左側のミ
ラー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3
の「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッ
チが作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55
と第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点
D1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4
固定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミ
ナル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第
3固定接点D3→第4ターミナル603→左側の駆動部
A2の第1モータM21→第3ターミナル602→2方
向スイッチ8の第1左側固定接点613→第1可動接点
611→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→
第5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル
606へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッ
シュ操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバー
スプリング5の第3可動接点53と第4可動接点54と
が電気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点
R2と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それ
ぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定
接点R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4
ターミナル603→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第6ターミナル605→2方向スイッチ装置8の第
2左側固定接点623→第2可動接点621→第2共通
固定接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54
→第4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、
左側の駆動部A2の第2モータM22が回転(正転)し
て左側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プ
ッシュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作する
と、第4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第7可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基
板6の第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固
定接点L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第
7可動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装
置8の第2共通接点620→第2可動接点621→第2
左側固定接点623→第6ターミナル605→左側の駆
動部A2の第2モータM22→第4ターミナル603→
第3固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L
4→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動部A2
の第2モータM22が回転(逆転)して左側のミラー面
が左向きに傾動する。
ー面を上下左右に傾動させる場合は、2方向スイッチ装
置8の切替ノブ80を図6中の矢印と反対方向(右方
向)に傾倒して、その2方向スイッチ装置8の第1可動
接点611及び第2可動接点621を第1左側固定接点
613及び第2左側固定接点623にそれぞれ接続させ
ておく。それから、プッシュプレート3の「上」の箇所
をプッシュ操作すると、第1組のスイッチが作動して、
ラバースプリング5の第1可動接点51が電気回路基板
6の第1固定接点U1及び第2固定接点U2に、またラ
バースプリグ5の第2可動接点52が電気回路基板6の
第3固定接点U3及び第4固定接点U4に、それぞれ接
続し、電流が、第1ターミナル600→第3固定接点U
3→第2可動接点52→第4固定接点U4→2方向スイ
ッチ装置8の第1共通接点610→第1可動接点611
→第1左側固定接点613→第3ターミナル602→左
側の駆動部A2の第1モータM21→第4ターミナル6
03→第2固定接点U2→第1可動接点51→第1固定
接点U1→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動
部A2の第1モータM21が回転(正転)して左側のミ
ラー面が上向きに傾動する。また、プッシュプレート3
の「下」の箇所をプッシュ操作すると、第3組のスイッ
チが作動して、ラバースプリング5の第5可動接点55
と第6可動接点56とが電気回路基板6の第1固定接点
D1及び第2固定接点D2と第3固定接点D3及び第4
固定接点D4に、それぞれ接続し、電流が、第1ターミ
ナル600→第4固定接点D4→第6可動接点56→第
3固定接点D3→第4ターミナル603→左側の駆動部
A2の第1モータM21→第3ターミナル602→2方
向スイッチ8の第1左側固定接点613→第1可動接点
611→第1共通固定接点610→第2固定接点D2→
第5可動接点55→第1固定接点D1→第7ターミナル
606へと流れ、左側の駆動部A2の第1モータM21
が回転(逆転)して左側のミラー面が下向きに傾動す
る。さらに、プッシュプレート3の「右」の箇所をプッ
シュ操作すると、第2組のスイッチが作動して、ラバー
スプリング5の第3可動接点53と第4可動接点54と
が電気回路基板6の第1固定接点R1及び第2固定接点
R2と第3固定接点R3及び第4固定接点R4に、それ
ぞれ接続し、電流が、第1ターミナル600→第2固定
接点R2→第3可動接点53→第1固定接点R1→第4
ターミナル603→左側の駆動部A2の第2モータM2
2→第6ターミナル605→2方向スイッチ装置8の第
2左側固定接点623→第2可動接点621→第2共通
固定接点620→第3固定接点R3→第4可動接点54
→第4固定接点R4→第7ターミナル606へと流れ、
左側の駆動部A2の第2モータM22が回転(正転)し
て左側のミラー面が右向きに傾動する。さらにまた、プ
ッシュプレート3の「左」の箇所をプッシュ操作する
と、第4組のスイッチが作動して、ラバースプリング5
の第7可動接点57と第8可動接点58とが電気回路基
板6の第1固定接点L1及び第2固定接点L2と第3固
定接点L3及び第4固定接点L4に、それぞれ接続し、
電流が、第1ターミナル600→第1固定接点L1→第
7可動接点57→第2固定接点L2→2方向スイッチ装
置8の第2共通接点620→第2可動接点621→第2
左側固定接点623→第6ターミナル605→左側の駆
動部A2の第2モータM22→第4ターミナル603→
第3固定接点L3→第8可動接点58→第4固定接点L
4→第7ターミナル606へと流れ、左側の駆動部A2
の第2モータM22が回転(逆転)して左側のミラー面
が左向きに傾動する。
【0033】図14は本発明の4方向スイッチ装置の第
2の実施例を示す。図中、図1乃至図13と同符号は同
一のものを示す。この実施例においては、回転体7Aに
設けた4組の傾斜面710、720、730、740の
形状が上述の第1の実施例の回転体7の4組のV字形状
をなす傾斜面71、72、73、74と異なるものであ
る。すなわち、この実施例における傾斜面は、第1傾斜
面710から第2傾斜面720までの間が平面山部を形
成し、第2傾斜面720から第3傾斜面730までの間
が平面谷部を形成し、第3傾斜面730から第4傾斜面
740までの間が平面山部を形成し、第4傾斜面740
から第1傾斜面710までの間が平面谷部を形成するも
のである。この4組の傾斜面710〜740は、上述の
第1の実施例の4組の傾斜面71〜74と同様の間隔で
配置されている。この実施例における本発明の4方向ス
イッチ装置は、上述の第1の実施例のものと同様の作用
効果を達成することができる。
2の実施例を示す。図中、図1乃至図13と同符号は同
一のものを示す。この実施例においては、回転体7Aに
設けた4組の傾斜面710、720、730、740の
形状が上述の第1の実施例の回転体7の4組のV字形状
をなす傾斜面71、72、73、74と異なるものであ
る。すなわち、この実施例における傾斜面は、第1傾斜
面710から第2傾斜面720までの間が平面山部を形
成し、第2傾斜面720から第3傾斜面730までの間
が平面谷部を形成し、第3傾斜面730から第4傾斜面
740までの間が平面山部を形成し、第4傾斜面740
から第1傾斜面710までの間が平面谷部を形成するも
のである。この4組の傾斜面710〜740は、上述の
第1の実施例の4組の傾斜面71〜74と同様の間隔で
配置されている。この実施例における本発明の4方向ス
イッチ装置は、上述の第1の実施例のものと同様の作用
効果を達成することができる。
【0034】図15及び図16は本発明の4方向スイッ
チ装置の第3の実施例を示す。図中、図1乃至図14と
同符号は同一のものを示す。ラバースプリング5Aには
6個の可動部が図15中の二点鎖線で示すように設けら
れており、その可動部の内面には可動接点510、52
0、530、540、550、560がそれぞれ設けら
れている。一方、前記電気回路基板6Aの一面にはそれ
ぞれ近接して対をなす6対の固定接点C1とC2、U3
とU4、R1とR2、C3とC4、D3とD4、L1と
L2、が前記可動接点510〜560に対応してそれぞ
れ設けられている。この6個の可動接点510〜560
と6対の固定接点C1〜L2において、1対の共通固定
接点及び1個の共通可動接点と1対の固定接点及び1個
の可動接点との組み合わせによって、4組みのスイッチ
(1対の共通固定接点C1、C2及び1個の共通可動接
点510と1対の固定接点U3、U4及び1個の可動接
点520とからなる第1組のスイッチ、1対の共通固定
接点C3、C4及び1個の共通可動接点540と1対の
固定接点R1、R2及び1個の可動接点530とからな
る第2組のスイッチ、1対の共通固定接点C3、C4及
び1個の共通可動接点540と1対の固定接点D3、D
4及び1個の可動接点550とからなる第3組のスイッ
チ、1対の共通固定接点C1、C2及び1個の共通可動
接点510と1対の固定接点L1、L2及び1個の可動
接点560とからなる第4組のスイッチ)が構成される
ものである。上述の4組のスイッチ510〜560及び
C1〜L2は、プッシュプレート3のプッシュ操作を行
う4方向上の4箇所にそれぞれ対応して設けられてい
る。この実施例における本発明の4方向スイッチ装置
は、上述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成
することができる。
チ装置の第3の実施例を示す。図中、図1乃至図14と
同符号は同一のものを示す。ラバースプリング5Aには
6個の可動部が図15中の二点鎖線で示すように設けら
れており、その可動部の内面には可動接点510、52
0、530、540、550、560がそれぞれ設けら
れている。一方、前記電気回路基板6Aの一面にはそれ
ぞれ近接して対をなす6対の固定接点C1とC2、U3
とU4、R1とR2、C3とC4、D3とD4、L1と
L2、が前記可動接点510〜560に対応してそれぞ
れ設けられている。この6個の可動接点510〜560
と6対の固定接点C1〜L2において、1対の共通固定
接点及び1個の共通可動接点と1対の固定接点及び1個
の可動接点との組み合わせによって、4組みのスイッチ
(1対の共通固定接点C1、C2及び1個の共通可動接
点510と1対の固定接点U3、U4及び1個の可動接
点520とからなる第1組のスイッチ、1対の共通固定
接点C3、C4及び1個の共通可動接点540と1対の
固定接点R1、R2及び1個の可動接点530とからな
る第2組のスイッチ、1対の共通固定接点C3、C4及
び1個の共通可動接点540と1対の固定接点D3、D
4及び1個の可動接点550とからなる第3組のスイッ
チ、1対の共通固定接点C1、C2及び1個の共通可動
接点510と1対の固定接点L1、L2及び1個の可動
接点560とからなる第4組のスイッチ)が構成される
ものである。上述の4組のスイッチ510〜560及び
C1〜L2は、プッシュプレート3のプッシュ操作を行
う4方向上の4箇所にそれぞれ対応して設けられてい
る。この実施例における本発明の4方向スイッチ装置
は、上述の第1の実施例のものと同様の作用効果を達成
することができる。
【0035】図17は本発明の4方向スイッチ装置の第
4の実施例を示す。図中、図1乃至図16と同符号は同
一のものを示す。この実施例においては、4組のスイッ
チをそれぞれ作動させる8本の作動部32Aと、インタ
ーロック機構の4本の凸部34Aとを、プッシュプレー
ト3Aの下面に一体に設けたものである。この実施例に
おける本発明の4方向スイッチ装置は、上述の第1の実
施例のものと同様の作用効果を達成することができる。
特に、この実施例においては、作動部32Aと凸部34
Aとをプッシュプレート3Aに一体に設けたので、プシ
ュプレート3と別体の4個のアクチュエータ41〜44
であって、各組のスイッチを作動させる作動部400と
インターロック機構の凸部410とを一体に設けた4個
のアクチュエータ41〜44を省略することができ、さ
らに部品点数を低減できる。なお、スイッチ作動部とイ
ンターロック機構の凸部とを第1の実施例のようにプッ
シュプレート3と別体のアクチュエータ41〜44に一
体に設けたり、または第4の実施例のようにプッシュプ
レート3Aに一体に設けたりしても良いが、スイッチ作
動部をプッシュプレートに一体に設け、インターロック
機構の凸部をプッシュプレートと別体のアクチュエータ
に一体に設けたり、若しくはスイッチ作動部をプッシュ
プレートと別体のアクチュエータに一体に設け、インタ
ーロック機構の凸部をプッシュプレートに一体に設けた
りしても良い。
4の実施例を示す。図中、図1乃至図16と同符号は同
一のものを示す。この実施例においては、4組のスイッ
チをそれぞれ作動させる8本の作動部32Aと、インタ
ーロック機構の4本の凸部34Aとを、プッシュプレー
ト3Aの下面に一体に設けたものである。この実施例に
おける本発明の4方向スイッチ装置は、上述の第1の実
施例のものと同様の作用効果を達成することができる。
特に、この実施例においては、作動部32Aと凸部34
Aとをプッシュプレート3Aに一体に設けたので、プシ
ュプレート3と別体の4個のアクチュエータ41〜44
であって、各組のスイッチを作動させる作動部400と
インターロック機構の凸部410とを一体に設けた4個
のアクチュエータ41〜44を省略することができ、さ
らに部品点数を低減できる。なお、スイッチ作動部とイ
ンターロック機構の凸部とを第1の実施例のようにプッ
シュプレート3と別体のアクチュエータ41〜44に一
体に設けたり、または第4の実施例のようにプッシュプ
レート3Aに一体に設けたりしても良いが、スイッチ作
動部をプッシュプレートに一体に設け、インターロック
機構の凸部をプッシュプレートと別体のアクチュエータ
に一体に設けたり、若しくはスイッチ作動部をプッシュ
プレートと別体のアクチュエータに一体に設け、インタ
ーロック機構の凸部をプッシュプレートに一体に設けた
りしても良い。
【0036】図18及び図19は本発明の4方向スイッ
チ装置の第5の実施例を示す。図中、図1乃至図17と
同符号は同一のものを示す。なお、図18は本発明の4
方向スイッチ装置の第5の実施例を示したプッシュプレ
ート、上部ケース、アクチュエータ、2方向スイッチ装
置の分解斜視図であり、また図19は同じくラバースプ
リング、電気回路基板、回転体、ガイド板、ホルダの分
解斜視図であり、図18中の矢印XIXと図19中の矢
印XVIIIとを結ぶことにより、本発明の4方向スイ
ッチ装置が構成される。
チ装置の第5の実施例を示す。図中、図1乃至図17と
同符号は同一のものを示す。なお、図18は本発明の4
方向スイッチ装置の第5の実施例を示したプッシュプレ
ート、上部ケース、アクチュエータ、2方向スイッチ装
置の分解斜視図であり、また図19は同じくラバースプ
リング、電気回路基板、回転体、ガイド板、ホルダの分
解斜視図であり、図18中の矢印XIXと図19中の矢
印XVIIIとを結ぶことにより、本発明の4方向スイ
ッチ装置が構成される。
【0037】この実施例においては、回転体7Bを、電
気回路基板6Bの下面であって、ホルダ2の中仕切板2
2の上面に設けたガイド板25の上面に回転可能に配置
したものである。すなわち、この回転体7Bはガイド板
25の上面に設けた環状ガイド部26中に回転可能に配
置し、このガイド板25の上面に一体に設けた回転規制
凸部27が回転体7Bの下面に設けた回転規制溝部70
Bに係合する。この回転体7Bの4組の傾斜面71〜7
4に、4個のアクチュエータ41B〜44Bの作動部4
00の下面中央に一体に設けた凸部410Bが、ラバー
スプリング5Bに設けた円形透孔50B及び電気回路基
板6Bに設けた円形透孔60Bを挿通して位置する。
気回路基板6Bの下面であって、ホルダ2の中仕切板2
2の上面に設けたガイド板25の上面に回転可能に配置
したものである。すなわち、この回転体7Bはガイド板
25の上面に設けた環状ガイド部26中に回転可能に配
置し、このガイド板25の上面に一体に設けた回転規制
凸部27が回転体7Bの下面に設けた回転規制溝部70
Bに係合する。この回転体7Bの4組の傾斜面71〜7
4に、4個のアクチュエータ41B〜44Bの作動部4
00の下面中央に一体に設けた凸部410Bが、ラバー
スプリング5Bに設けた円形透孔50B及び電気回路基
板6Bに設けた円形透孔60Bを挿通して位置する。
【0038】また、この実施例においては、ユニット式
の2方向スイッチ装置8Bを使用する。この2方向スイ
ッチ装置8Bは、ラバースプリング5Bの中央に設けた
長方形の透孔51Bを介して電気回路基板6Bの上面の
中央に配置された本体81Bと、その本81Bの上面か
ら突出した切替操作棒82Bと、その切替操作棒82B
の上端に固定した操作ノブ80Bとからなる。前記操作
ノブ80Bが上部ケース1にX方向に回転可能に取付け
られており、かつプッシュプレート3の中央正方形の透
孔33から上方に突出されている。前記2方向スイッチ
装置8Bの構造は、図8及び図16に示すように、2極
形のスイッチ構造であって、第1共通固定接点610及
び第2共通固定接点620と、第1可動接点611及び
第2可動接点621と、第1右側固定接点612及び第
2右側固定接点622と、第1左側固定接点613及び
第2左側固定接点623とからなる。そして、前記第1
可動接点611及び第2可動接点621が、前記操作ノ
ブ80Bの切替操作で前記切替操作棒82Bを介して、
連動して中立位置と右側と左側とにそれぞれ切り替わる
ように構成されている。このように、ユニット式の2方
向スイッチ装置8Bを使用することにより、電気回路基
板6Bの下面側には、スライダ、コンタクト、節度感付
与機構等が不要となり、その電気回路基板6Bの下面側
に上述の回転体7Bが回転可能に配置できる。
の2方向スイッチ装置8Bを使用する。この2方向スイ
ッチ装置8Bは、ラバースプリング5Bの中央に設けた
長方形の透孔51Bを介して電気回路基板6Bの上面の
中央に配置された本体81Bと、その本81Bの上面か
ら突出した切替操作棒82Bと、その切替操作棒82B
の上端に固定した操作ノブ80Bとからなる。前記操作
ノブ80Bが上部ケース1にX方向に回転可能に取付け
られており、かつプッシュプレート3の中央正方形の透
孔33から上方に突出されている。前記2方向スイッチ
装置8Bの構造は、図8及び図16に示すように、2極
形のスイッチ構造であって、第1共通固定接点610及
び第2共通固定接点620と、第1可動接点611及び
第2可動接点621と、第1右側固定接点612及び第
2右側固定接点622と、第1左側固定接点613及び
第2左側固定接点623とからなる。そして、前記第1
可動接点611及び第2可動接点621が、前記操作ノ
ブ80Bの切替操作で前記切替操作棒82Bを介して、
連動して中立位置と右側と左側とにそれぞれ切り替わる
ように構成されている。このように、ユニット式の2方
向スイッチ装置8Bを使用することにより、電気回路基
板6Bの下面側には、スライダ、コンタクト、節度感付
与機構等が不要となり、その電気回路基板6Bの下面側
に上述の回転体7Bが回転可能に配置できる。
【0039】なお、上述の例において、本発明の4方向
スイッチ装置は、自動車用の電動リモートコントロール
ミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるス
イッチとして使用されているが、本発明の4方向スイッ
チ装置は、その他のスイッチにも使用しても良い。この
場合、2方向スイッチ装置を装備しても良いし、又は2
方向スイッチ装置を装備しなくても良い。
スイッチ装置は、自動車用の電動リモートコントロール
ミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるス
イッチとして使用されているが、本発明の4方向スイッ
チ装置は、その他のスイッチにも使用しても良い。この
場合、2方向スイッチ装置を装備しても良いし、又は2
方向スイッチ装置を装備しなくても良い。
【0040】また、上述の実施例において、4組のスイ
ッチは電気回路基板6に設けた固定接点と、ラバースプ
リング5に設けた可動接点とからなるものであるが、固
定接点と可動接点とがユニット化されたユニット式のス
イッチを使用しても良い。
ッチは電気回路基板6に設けた固定接点と、ラバースプ
リング5に設けた可動接点とからなるものであるが、固
定接点と可動接点とがユニット化されたユニット式のス
イッチを使用しても良い。
【0041】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の4方
向スイッチ装置は、コンパクトにまとめることができ
る。
向スイッチ装置は、コンパクトにまとめることができ
る。
【図1】本発明の4方向スイッチ装置の第1の実施例を
示したプッシュプレート、アクチュエータ、回転体、ラ
バースプリング、電気回路基板の分解斜視図である。
示したプッシュプレート、アクチュエータ、回転体、ラ
バースプリング、電気回路基板の分解斜視図である。
【図2】同じくプッシュプレート、上部ケース、アクチ
ュエータ、回転体の分解斜視図である。
ュエータ、回転体の分解斜視図である。
【図3】組み付けた状態の平面図である。
【図4】上部ケースにアクチュエータ及び回転体を組み
付けた状態の底面図である。
付けた状態の底面図である。
【図5】図3におけるV−V線断面図図である。
【図6】図5における切替ノブを矢印イ方向側に傾倒さ
せた状態の断面図である。
せた状態の断面図である。
【図7】電気回路基板の斜視図である。
【図8】本発明の4方向スイッチ装置を例えば左右のリ
モコン式ドアミラーのミラー面の操作スイッチとして使
用した例の電気回路図であって、中立位置の電気回路図
である。
モコン式ドアミラーのミラー面の操作スイッチとして使
用した例の電気回路図であって、中立位置の電気回路図
である。
【図9】回転体の平面図である。
【図10】回転体とラバースプリングとの組み合わせた
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図11】プッシュプレートを例えば「上」の箇所をプ
ッシュ操作した際の回転体とラバースプリングとの平面
図である。
ッシュ操作した際の回転体とラバースプリングとの平面
図である。
【図12】(A)は図10におけるXIIA−XIIA
線断面図、(B)は図10におけるXIIB−XIIB
線断面図である。
線断面図、(B)は図10におけるXIIB−XIIB
線断面図である。
【図13】(A)は図11におけるXIIIA−XII
IA線断面図、(B)は図11におけるXIIIB−X
IIIB線断面図、(C)はプッシュプレートを例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の図11におけるX
IIIB−XIIIB線断面図に対応する断面図であ
る。
IA線断面図、(B)は図11におけるXIIIB−X
IIIB線断面図、(C)はプッシュプレートを例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の図11におけるX
IIIB−XIIIB線断面図に対応する断面図であ
る。
【図14】本発明の4方向スイッチ装置の第2の実施例
であって、回転体の4組の傾斜面の変形例を示した断面
図であって、(A)は図10におけるXIIB−XII
B線断面図、(B)は図11におけるXIIIB−XI
IIB線断面図、(C)はプッシュプレートを例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の図11におけるX
IIIB−XIIIB線断面図に対応する断面図であ
る。
であって、回転体の4組の傾斜面の変形例を示した断面
図であって、(A)は図10におけるXIIB−XII
B線断面図、(B)は図11におけるXIIIB−XI
IIB線断面図、(C)はプッシュプレートを例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の図11におけるX
IIIB−XIIIB線断面図に対応する断面図であ
る。
【図15】本発明の4方向スイッチ装置の第3の実施例
であって、電気回路基板の変形例を示した平面図であ
る。
であって、電気回路基板の変形例を示した平面図であ
る。
【図16】図15の電気回路基板を使用した際の電気回
路図である。
路図である。
【図17】本発明の4方向スイッチ装置の第4の実施例
を示したプッシュプレートと回転体との分解斜視図であ
る。
を示したプッシュプレートと回転体との分解斜視図であ
る。
【図18】本発明の4方向スイッチ装置の第5の実施例
を示したプッシュプレート、上部ケース、アクチュエー
タ、2方向スイッチ装置の分解斜視図である。
を示したプッシュプレート、上部ケース、アクチュエー
タ、2方向スイッチ装置の分解斜視図である。
【図19】同じくラバースプリング、電気回路基板、回
転体、ガイド板、ホルダの分解斜視図である。
転体、ガイド板、ホルダの分解斜視図である。
1…上部ケース、12…中仕切板、2…ホルダ(下部ケ
ース)、22…中仕切板、3、3A、3B…プッシュプ
レート、32A…作動部、34A…凸部、41〜44、
41B〜44B…アクチュエータ、400、400B…
作動部、410、410B…凸部、5、5B…ラバース
プリング、51〜58、510〜560…可動接点、
6、6A、6B…電気回路基板、U1〜L4、C1〜C
4…固定接点、7、7B…回転体、71〜74、710
〜740…傾斜面、8、8B…2方向スイッチ装置、9
…パッキング。
ース)、22…中仕切板、3、3A、3B…プッシュプ
レート、32A…作動部、34A…凸部、41〜44、
41B〜44B…アクチュエータ、400、400B…
作動部、410、410B…凸部、5、5B…ラバース
プリング、51〜58、510〜560…可動接点、
6、6A、6B…電気回路基板、U1〜L4、C1〜C
4…固定接点、7、7B…回転体、71〜74、710
〜740…傾斜面、8、8B…2方向スイッチ装置、9
…パッキング。
Claims (14)
- 【請求項1】 ケースと、 前記ケースに揺動可能に取り付けられ、4方向上の4箇
所でプッシュ操作するプッシュプレートと、 前記ケース内に前記プッシュプレートと対向して配置さ
れた4組のスイッチであって、前記プッシュプレートを
各箇所でプッシュ操作することにより各スイッチが作動
する4組のスイッチと、 前記プッシュプレートが2箇所以上で同時にプッシュ操
作されるのを規制して2組以上の前記スイッチが同時に
作動するのを規制するインターロック機構と、 を備えた4方向スイッチ装置において、 前記インターロック機構は、 前記ケース内に回転可能に配置された回転体と、 前記プッシュプレート側及び前記回転体に対向して設け
られた4本の凸部及び4組の傾斜面と、 を有し、 前記回転体は、前記プッシュプレートに対してほぼ垂直
な軸回りに回転可能に配置されており、 前記4本の凸部は、前記プッシュプレートのプッシュ操
作する4箇所にそれぞれ対応し、かつ前記プッシュプレ
ートの4箇所でのプッシュ操作方向にそれぞれ設けられ
ており、 前記4組の傾斜面は前記回転体の回転方向に設けられて
おり、 前記4本の凸部及び前記4組の傾斜面は、前記プッシュ
プレートをある1箇所でプッシュ操作して1組のスイッ
チを作動させた際に、1本の凸部が1組の傾斜面上をス
ライドして前記回転体が回転しその1本の凸部の両隣の
2本の凸部が2組の傾斜面にそれぞれ当接することによ
り、前記プッシュプレートが他の3箇所でプッシュ操作
されるのを規制し、かつ他の無作動中の3組のスイッチ
が作動するのを規制する相対位置関係にあることを特徴
とする4方向スイッチ装置。 - 【請求項2】 4組の傾斜面は、90°の等間隔に配置
されておらず、ある1組の傾斜面とその1組の傾斜面に
対向する傾斜面との間隔が180°となるように、配置
されており、 4本の凸部は、90°の等間隔に配置されていることを
特徴とする請求項1に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項3】 プッシュプレートの各箇所でのプッシュ
操作により4組のスイッチをそれぞれ作動させる4個の
作動部と、インターロック機構の4本の凸部とは、プッ
シュプレートと別体のアクチュエータからなることを特
徴とする請求項1又は2に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項4】 プッシュプレートの各箇所でのプッシュ
操作により4組のスイッチをそれぞれ作動させる4個の
作動部と、インターロック機構の4本の凸部とは、プッ
シュプレートと一体構造からなることを特徴とする請求
項1又は2に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項5】 プッシュプレートの各箇所でのプッシュ
操作により4組のスイッチをそれぞれ作動させる4個の
作動部はプッシュプレートと一体構造からなり、インタ
ーロック機構の4本の凸部はプッシュプレートと別体の
アクチュエータからなることを特徴とする請求項1又は
2に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項6】 プッシュプレートの各箇所でのプッシュ
操作により4組のスイッチをそれぞれ作動させる4個の
作動部はプッシュプレートと別体のアクチュエータから
なり、インターロック機構の4本の凸部はプッシュプレ
ートと一体構造であることを特徴とする請求項1又は2
に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項7】 回転体はリング部材からなることを特徴
とする請求項3、4、5又は6に記載の4方向スイッチ
装置。 - 【請求項8】 4組のスイッチ及び4本の凸部及び4組
の傾斜面及び4個の作動部はケースの周辺に配置されて
おり、プッシュプレートの中央部に設けられた透孔及び
回転体のリング部材の中央空間部及びケースの中央部に
は、2方向スイッチ装置が装備されていることを特徴と
する請求項7に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項9】 4組の各スイッチは、2対の固定接点と
2個の可動接点とからなることを特徴とする請求項3、
4、5、6、7又8に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項10】 4組の各スイッチは、隣り合う2組の
スイッチが共通する1個の共通固定接点及び1個の共通
可動接点と1対の固定接点と1個の可動接点とからなる
ことを特徴とする請求項3、4、5、6、7又8に記載
の4方向スイッチ装置。 - 【請求項11】 固定接点はケース内に配置された電気
回路基板に設けられており、可動接点はケース内に前記
電気回路基板に対向して配置されたラバースプリングに
設けられていることを特徴とする請求項9又は10に記
載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項12】 プッシュプレートのプッシュ操作する
4箇所にそれぞれ設けられた光透過性のマークと、ケー
ス内に内蔵された光源と、この光源とマークとの間に配
置され光源バルブからの光をマークに投光してマークを
光らさせる導光体と、が装備されることを特徴とする請
求項3乃至11のうちの1に記載の4方向スイッチ装
置。 - 【請求項13】 導光体はアクチュエータからなること
を特徴とする請求項12に記載の4方向スイッチ装置。 - 【請求項14】 プッシュプレート側と4組のスイッチ
側との間にパッキングが設けられていることを特徴とす
る請求項3乃至13のうちの1に記載の4方向スイッチ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30766494A JPH08167349A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 4方向スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30766494A JPH08167349A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 4方向スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167349A true JPH08167349A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17971765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30766494A Pending JPH08167349A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 4方向スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013027578A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| EP3206216A1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-16 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Switch device |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30766494A patent/JPH08167349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013027578A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| EP3206216A1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-16 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Switch device |
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