JPH08288095A - プラズマアークトーチ用電極 - Google Patents
プラズマアークトーチ用電極Info
- Publication number
- JPH08288095A JPH08288095A JP7093471A JP9347195A JPH08288095A JP H08288095 A JPH08288095 A JP H08288095A JP 7093471 A JP7093471 A JP 7093471A JP 9347195 A JP9347195 A JP 9347195A JP H08288095 A JPH08288095 A JP H08288095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- copper
- electrode member
- electrode body
- brazing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
- H05H1/3442—Cathodes with inserted tip
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
- H05H1/3478—Geometrical details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電極ボディ1aにロー付けにより接合される
電極部材1の接合部に、電極部材1を構成する材料と銅
との混晶層が形成されることがなく、耐久性を著しく向
上できるようにする。 【構成】 電極ボディ1aの先端部に、ハフニウム、ジ
ルコニウム、チタン等の同族元素のいずれか1つの元素
にて構成された電極部材1をロー材にて埋め込み接合し
てなるプラズマアークトーチ用電極において、銅を含有
しないロー材にて電極ボディ1aと電極部材1をロー付
け接合した構成となっている。
電極部材1の接合部に、電極部材1を構成する材料と銅
との混晶層が形成されることがなく、耐久性を著しく向
上できるようにする。 【構成】 電極ボディ1aの先端部に、ハフニウム、ジ
ルコニウム、チタン等の同族元素のいずれか1つの元素
にて構成された電極部材1をロー材にて埋め込み接合し
てなるプラズマアークトーチ用電極において、銅を含有
しないロー材にて電極ボディ1aと電極部材1をロー付
け接合した構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラズマアークトーチ
用電極に関するものである。
用電極に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマアークトーチは一般に、切断、
溶接、表面処理、溶解及び焼鈍を含めた金属の加工のた
めに用いられている。このプラズマアークトーチとし
て、例えば金属切断に用いるものの構成は一般に図1に
示すようになっている。
溶接、表面処理、溶解及び焼鈍を含めた金属の加工のた
めに用いられている。このプラズマアークトーチとし
て、例えば金属切断に用いるものの構成は一般に図1に
示すようになっている。
【0003】図中1は電極ホルダ1aに埋め込み接合し
た電極部材、2はこの電極部材1の先端に対向する位置
にノズル保持部材3にて保持されて設けられたノズル、
4は上記ノズル1の先端部分を除き、その他の部分を被
覆するノズルキャップ、5はこのノズルキャップ4の外
側を被覆するノズル保護キャップである。そして上記電
極部材1の周囲には、この周囲からノズル2に連通する
プラズマガス通路6が設けてあり、またノズル2とノズ
ルキャップ4との間には冷却水通路7が設けてあり、さ
らに、ノズルキャップ4とノズル保護キャップ5との間
にはノズル2の先端側に開放された2次ガス通路8が設
けられている。上記ノズル保護キャップ5はノズルキャ
ップ4に対して電気的に絶縁された状態となっており、
またノズル2はノズルキャップ4の先端部でも支持され
ている。
た電極部材、2はこの電極部材1の先端に対向する位置
にノズル保持部材3にて保持されて設けられたノズル、
4は上記ノズル1の先端部分を除き、その他の部分を被
覆するノズルキャップ、5はこのノズルキャップ4の外
側を被覆するノズル保護キャップである。そして上記電
極部材1の周囲には、この周囲からノズル2に連通する
プラズマガス通路6が設けてあり、またノズル2とノズ
ルキャップ4との間には冷却水通路7が設けてあり、さ
らに、ノズルキャップ4とノズル保護キャップ5との間
にはノズル2の先端側に開放された2次ガス通路8が設
けられている。上記ノズル保護キャップ5はノズルキャ
ップ4に対して電気的に絶縁された状態となっており、
またノズル2はノズルキャップ4の先端部でも支持され
ている。
【0004】上記電極ボディ1aには電極部材1を冷却
するための冷却水室9が設けてあり、この冷却水室9は
上記冷却水通路7に連通されている。そしてこれらの一
方の冷却水室9に冷却水流入路10が、他方の冷却水通
路7に冷却水流出路10aがそれぞれ接続してある。一
方上記プラズマガス通路6にはプラズマガス流入路11
が、また2次ガス通路8には2次ガス流入路12がそれ
ぞれ接続してある。13は上記各部材を支持するトーチ
本体で、これは電極部材1及びノズル2に対して絶縁さ
れている。そして上記ノズル保護キャップ5はこのトー
チ本体13に螺着されている。
するための冷却水室9が設けてあり、この冷却水室9は
上記冷却水通路7に連通されている。そしてこれらの一
方の冷却水室9に冷却水流入路10が、他方の冷却水通
路7に冷却水流出路10aがそれぞれ接続してある。一
方上記プラズマガス通路6にはプラズマガス流入路11
が、また2次ガス通路8には2次ガス流入路12がそれ
ぞれ接続してある。13は上記各部材を支持するトーチ
本体で、これは電極部材1及びノズル2に対して絶縁さ
れている。そして上記ノズル保護キャップ5はこのトー
チ本体13に螺着されている。
【0005】このようなプラズマアークトーチに用いら
れる電極部材1には、高温環境下での耐久性の点でハフ
ニウム(Hf)、ジルコニウム(Zr)、チタン(T
i)のように、同族の耐熱材料が用いられている。そし
てこの電極部材1は銅(Cu)にて構成される電極ボデ
ィ1aに対してロー付けにより接合されている。
れる電極部材1には、高温環境下での耐久性の点でハフ
ニウム(Hf)、ジルコニウム(Zr)、チタン(T
i)のように、同族の耐熱材料が用いられている。そし
てこの電極部材1は銅(Cu)にて構成される電極ボデ
ィ1aに対してロー付けにより接合されている。
【0006】なお、電極部材1と電極ボディ1aの接合
にはロー付けの他に、特公平5−70250号公報によ
り電極ボディ1aに銀などのスリーブを挿入し、さらに
同スリーブ内に電極部材を挿入固定するものが知られて
いるが、これでは、両者の接合面に凹凸があるため、こ
の凹凸が両者間の熱伝達の抵抗となってしまうという不
具合がある。
にはロー付けの他に、特公平5−70250号公報によ
り電極ボディ1aに銀などのスリーブを挿入し、さらに
同スリーブ内に電極部材を挿入固定するものが知られて
いるが、これでは、両者の接合面に凹凸があるため、こ
の凹凸が両者間の熱伝達の抵抗となってしまうという不
具合がある。
【0007】これに対して電極部材1と電極ボディ1a
との接合をロー付けにて行うことにより、両者間の接合
部分の凹凸がロー材にて埋められ、両部材相互の熱伝導
性が極めてよくなり、熱伝導性の悪いハフニウムにて構
成された電極部材1でも冷却効果が良好になる。
との接合をロー付けにて行うことにより、両者間の接合
部分の凹凸がロー材にて埋められ、両部材相互の熱伝導
性が極めてよくなり、熱伝導性の悪いハフニウムにて構
成された電極部材1でも冷却効果が良好になる。
【0008】このことから、上記したように、電極部材
1はロー付けにより電極ボディ1aに接合するようにし
ているが、このときのロー材としては銀(Ag)ローが
用いられている。そしてこの銀ローには、これの融点を
降下させるために数%から数10%の銅(Cu)を含有
させている。
1はロー付けにより電極ボディ1aに接合するようにし
ているが、このときのロー材としては銀(Ag)ローが
用いられている。そしてこの銀ローには、これの融点を
降下させるために数%から数10%の銅(Cu)を含有
させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図2は銀に銅を30%
含有したロー材(Ag+30%Cu)14を用いてハフ
ニウム製の電極部材1を銅製の電極ボディ1aに接合し
た場合での接合部の状態を示すもので、電極部材1とロ
ー材14の界面には、電極部材1の材料であるHfと、
ロー材14中に含まれるCuとの混晶層15を形成す
る。
含有したロー材(Ag+30%Cu)14を用いてハフ
ニウム製の電極部材1を銅製の電極ボディ1aに接合し
た場合での接合部の状態を示すもので、電極部材1とロ
ー材14の界面には、電極部材1の材料であるHfと、
ロー材14中に含まれるCuとの混晶層15を形成す
る。
【0010】このHf−Cuの混晶層15は極めて硬い
物質で脆性も非常に大きい。発明者らの測定によると、
このHf−Cuの混晶層15のビッカース硬度は500
〜600程度であった。なおこれに対してHf製の電極
部材1と銀ロー14のそれぞれのビッカース硬度は20
0と100程度である。
物質で脆性も非常に大きい。発明者らの測定によると、
このHf−Cuの混晶層15のビッカース硬度は500
〜600程度であった。なおこれに対してHf製の電極
部材1と銀ロー14のそれぞれのビッカース硬度は20
0と100程度である。
【0011】このような接合状態の電極部材1を用いて
アークの発停を繰り返した場合、電極部材1のHfとH
f−Cu混晶層15の接触界面の先端部で亀裂16の発
生が見られた。
アークの発停を繰り返した場合、電極部材1のHfとH
f−Cu混晶層15の接触界面の先端部で亀裂16の発
生が見られた。
【0012】これの主な原因として、アーク発生時の急
激な温度上昇にともなう熱応力が考えられる。電極部材
1の接合面にこのような亀裂16が発生するとこの部分
の冷却効率が低下し、この部分の消耗が急速に進行して
プラズマアークトーチの電極部材としての耐久性が著し
く低下されてしまう。
激な温度上昇にともなう熱応力が考えられる。電極部材
1の接合面にこのような亀裂16が発生するとこの部分
の冷却効率が低下し、この部分の消耗が急速に進行して
プラズマアークトーチの電極部材としての耐久性が著し
く低下されてしまう。
【0013】なお上記の例は電極部材1にハフニウムを
用いた例であるが、ジルコニウムやチタンにて電極部材
1を構成し、これを銅を含有するロー材でロー付け接合
した場合も同様に電極部材とロー材との界面にそれぞれ
の材料と銅との混晶層を作ることが確認されており、こ
れらの混晶層も上記Hf−Cuの混晶層15と同様に硬
く脆性が大きい。
用いた例であるが、ジルコニウムやチタンにて電極部材
1を構成し、これを銅を含有するロー材でロー付け接合
した場合も同様に電極部材とロー材との界面にそれぞれ
の材料と銅との混晶層を作ることが確認されており、こ
れらの混晶層も上記Hf−Cuの混晶層15と同様に硬
く脆性が大きい。
【0014】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、上記問題点を考察したときに、これの基本的な原
因は、脆性の高い銅との混晶層が電極部材に接触する部
分に形成されるためであることから、本発明は、電極部
材とロー材との間に、脆性層となる銅との混晶層が形成
されないようにして、アークの発停を繰り返し行っても
電極部材の周囲での亀裂の発生をなくして耐久性を著し
く向上することができるようにしたプラズマアークトー
チ用電極を提供することを目的とするものである。
ので、上記問題点を考察したときに、これの基本的な原
因は、脆性の高い銅との混晶層が電極部材に接触する部
分に形成されるためであることから、本発明は、電極部
材とロー材との間に、脆性層となる銅との混晶層が形成
されないようにして、アークの発停を繰り返し行っても
電極部材の周囲での亀裂の発生をなくして耐久性を著し
く向上することができるようにしたプラズマアークトー
チ用電極を提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプラズマアークトーチ用電極は、電極
ボディの先端部に、ハフニウム、ジルコニウム、チタン
等の同族元素のいずれか1つの元素にて構成された電極
部材をロー材にて埋め込み接合してなるプラズマアーク
トーチ用電極において、銅を含まないロー材にて電極ボ
ディと電極部材をロー付け接合した構成となっている。
に、本発明に係るプラズマアークトーチ用電極は、電極
ボディの先端部に、ハフニウム、ジルコニウム、チタン
等の同族元素のいずれか1つの元素にて構成された電極
部材をロー材にて埋め込み接合してなるプラズマアーク
トーチ用電極において、銅を含まないロー材にて電極ボ
ディと電極部材をロー付け接合した構成となっている。
【0016】そして上記電極ボディの少なくとも電極部
材を接合する先端部を、銀あるいは銀合金のように、銅
を含まない材料にて構成する。
材を接合する先端部を、銀あるいは銀合金のように、銅
を含まない材料にて構成する。
【0017】また上記電極ボディを銅を含有する材料に
て構成した場合、この電極ボディと電極部材との間にニ
ッケル等、銅を含有しない高融点金属にて構成された隔
離部材を電極ボディに接合して介在させ、この隔離部材
と電極部材とを銅を含有しないロー材にて接合した構成
となっている。
て構成した場合、この電極ボディと電極部材との間にニ
ッケル等、銅を含有しない高融点金属にて構成された隔
離部材を電極ボディに接合して介在させ、この隔離部材
と電極部材とを銅を含有しないロー材にて接合した構成
となっている。
【0018】
【作 用】電極ボディに電極部材をロー付けにより埋
め込み接合したときに、この電極部材の接合面に、銅と
の混晶層が形成されない。
め込み接合したときに、この電極部材の接合面に、銅と
の混晶層が形成されない。
【0019】
【実 施 例】本発明の実施例を図3以下に基づいて説
明する。ロー材14aにAg+3.9%Liを使用して
銅で作成した電極ボディ1aにハフニウム製の電極部材
1を真空雰囲気でロー付けしたときの接合部の接合状況
は図3(a)に示すようになる。この場合、ロー材14
a中には銅成分を含んでいないが、接合過程の途中で電
極ボディ1aの銅の一部が溶け出してロー材14a中に
溶融され、この溶融した銅成分17が溶融したロー材1
4a中を泳動して電極部材1の表面に達して薄いHf−
Cu混晶層15を形成する。
明する。ロー材14aにAg+3.9%Liを使用して
銅で作成した電極ボディ1aにハフニウム製の電極部材
1を真空雰囲気でロー付けしたときの接合部の接合状況
は図3(a)に示すようになる。この場合、ロー材14
a中には銅成分を含んでいないが、接合過程の途中で電
極ボディ1aの銅の一部が溶け出してロー材14a中に
溶融され、この溶融した銅成分17が溶融したロー材1
4a中を泳動して電極部材1の表面に達して薄いHf−
Cu混晶層15を形成する。
【0020】また上記の場合と同様に、Ag+3.9%
Liのロー材14aを用いて、銀で作成した電極ボディ
1aにハフニウム製の電極部材1を真空雰囲気でロー付
けしたときの接合部の接合状況は図3(b)に示すよう
になる。この場合は、どの部分にも銅成分が存在しない
ため、Hf−Cu混晶層は全く形成されなかった。
Liのロー材14aを用いて、銀で作成した電極ボディ
1aにハフニウム製の電極部材1を真空雰囲気でロー付
けしたときの接合部の接合状況は図3(b)に示すよう
になる。この場合は、どの部分にも銅成分が存在しない
ため、Hf−Cu混晶層は全く形成されなかった。
【0021】そして上記図3(a),(b)の両実施例
における接合電極を用いた耐久テストの結果、図3
(a)に示すものは図2に示す従来のものに比較して十
分耐久性が向上されたが、図3(b)に示すものの方が
最も良い結果が示された。
における接合電極を用いた耐久テストの結果、図3
(a)に示すものは図2に示す従来のものに比較して十
分耐久性が向上されたが、図3(b)に示すものの方が
最も良い結果が示された。
【0022】図4(a),(b),(c)はそれぞれ電
極ボディ1aが異なる場合の実施例を示す。図4(a)
は従来のものと同様に銅で作成された電極ボディ1a
を、図4(b)は全体を銀で作成された電極ボディ1a
を、図4(c)は基部1bを銅で作成し、これに銀にて
作成した先端部1cを接合してなる電極ボディ1aをそ
れぞれ用い、これらに、ハフニウム製の電極部材1をA
g+3.9%Liのロー材14aを用いてロー付け接合
した。
極ボディ1aが異なる場合の実施例を示す。図4(a)
は従来のものと同様に銅で作成された電極ボディ1a
を、図4(b)は全体を銀で作成された電極ボディ1a
を、図4(c)は基部1bを銅で作成し、これに銀にて
作成した先端部1cを接合してなる電極ボディ1aをそ
れぞれ用い、これらに、ハフニウム製の電極部材1をA
g+3.9%Liのロー材14aを用いてロー付け接合
した。
【0023】なお、図4(c)に示す実施例において、
電極ボディ1aの基部1bと先端部1cの接合は、両者
を真空加熱炉中で800℃程度の温度で熱拡散接合によ
り行なう。また各電極ボディ1aと電極部材1のロー付
け接合は760℃程度の温度で真空雰囲気内に行う。
電極ボディ1aの基部1bと先端部1cの接合は、両者
を真空加熱炉中で800℃程度の温度で熱拡散接合によ
り行なう。また各電極ボディ1aと電極部材1のロー付
け接合は760℃程度の温度で真空雰囲気内に行う。
【0024】図4の各図に示した構成のそれぞれの電極
部材のピアス回数に対する消耗深さによる耐久テストの
結果を示すと図5に示すようになった。なおこの耐久テ
ストはアーク電流が27Aで厚さ1.6mmの炭素鋼板
を2秒間切断するパターンを繰り返した。
部材のピアス回数に対する消耗深さによる耐久テストの
結果を示すと図5に示すようになった。なおこの耐久テ
ストはアーク電流が27Aで厚さ1.6mmの炭素鋼板
を2秒間切断するパターンを繰り返した。
【0025】図5中のAは図3の(a)で示した従来構
成の場合を示し、これは700〜800回程度の切断で
消耗深さが1.1〜1.2mmに達した。Bは図3の
(b)で示した銀無垢の電極ボディのもので、2500
回の切断で0.8〜0.9mmの消耗深さであった。C
は図3の(c)で示した実施例の場合で、2500回の
切断で1.4mmの消耗深さであった。
成の場合を示し、これは700〜800回程度の切断で
消耗深さが1.1〜1.2mmに達した。Bは図3の
(b)で示した銀無垢の電極ボディのもので、2500
回の切断で0.8〜0.9mmの消耗深さであった。C
は図3の(c)で示した実施例の場合で、2500回の
切断で1.4mmの消耗深さであった。
【0026】なお図4の(b)と(c)で示す実施例
で、そのテスト結果が、2500回の切断で一方が0.
8〜0.9mmで他方が1.4mmの消耗となって、そ
の結果が異なるのは、基部1bと先端部1cとを接合し
た図3(c)で示すものは、この接合部による熱抵抗が
生じて、両者で冷却効果に差があることによるものと思
われる。
で、そのテスト結果が、2500回の切断で一方が0.
8〜0.9mmで他方が1.4mmの消耗となって、そ
の結果が異なるのは、基部1bと先端部1cとを接合し
た図3(c)で示すものは、この接合部による熱抵抗が
生じて、両者で冷却効果に差があることによるものと思
われる。
【0027】図5中のDは図3(a)で示した実施例、
すなわち銅製の電極ボディ1aに銅成分を含まないロー
材14aにて接合した場合のテスト結果であり、140
0回程度の切断回数で1.1mmの消耗深さとなり、従
来のものより寿命が改善された。
すなわち銅製の電極ボディ1aに銅成分を含まないロー
材14aにて接合した場合のテスト結果であり、140
0回程度の切断回数で1.1mmの消耗深さとなり、従
来のものより寿命が改善された。
【0028】上記テスト結果からも、ロー付け接合面か
らHf−Cu混晶層を除去した効果が確認された。
らHf−Cu混晶層を除去した効果が確認された。
【0029】図6(a),(b)は本発明のそれぞれ異
なる実施例を示す。図6(a)に示す実施例では、深絞
り成形により作成した厚さ0.1mmのニッケル製のキ
ャップ18を電極部材1と銅製の電極ボディ1aの間に
装着する。そしてこのキャップ18と電極ボディ1aと
は通常のCuを含有するロー材14にてロー付けし、キ
ャップ15と電極部材1とは銅を含まない、例えばAg
+3.9%Liのロー材14aにてロー付け接合する。
なおこの場合、両ロー材に銅を含まないものを用いても
もちろんさしつかえない。
なる実施例を示す。図6(a)に示す実施例では、深絞
り成形により作成した厚さ0.1mmのニッケル製のキ
ャップ18を電極部材1と銅製の電極ボディ1aの間に
装着する。そしてこのキャップ18と電極ボディ1aと
は通常のCuを含有するロー材14にてロー付けし、キ
ャップ15と電極部材1とは銅を含まない、例えばAg
+3.9%Liのロー材14aにてロー付け接合する。
なおこの場合、両ロー材に銅を含まないものを用いても
もちろんさしつかえない。
【0030】この場合、キャップ18を構成するニッケ
ルの融点は1455℃で、ロー材14,14aよりもは
るかに高いため、キャップ18の外側から侵入しようと
する銅の溶融物はキャップ18にてブロックされる。な
お、上記電極ボディ1aに対するキャップ18と電極部
材1の結合は図6(a)に示すように、それぞれの間に
塊状のロー材14,14aを入れ、加熱しながら電極ボ
ディ1a内に押し込むことにより行われる。これによ
り、溶融したロー材14,14aが接合面全体に行きわ
たり接合される。
ルの融点は1455℃で、ロー材14,14aよりもは
るかに高いため、キャップ18の外側から侵入しようと
する銅の溶融物はキャップ18にてブロックされる。な
お、上記電極ボディ1aに対するキャップ18と電極部
材1の結合は図6(a)に示すように、それぞれの間に
塊状のロー材14,14aを入れ、加熱しながら電極ボ
ディ1a内に押し込むことにより行われる。これによ
り、溶融したロー材14,14aが接合面全体に行きわ
たり接合される。
【0031】図6(b)に示す実施例では、銅製の電極
ボディ1aの表面にニッケルやクロム等の高融点材料に
よるメッキ層19を構成し、このメッキ層19を介して
電極部材1を銅を含まない、例えばAg+3.9%Li
のロー材14aにて接合する。
ボディ1aの表面にニッケルやクロム等の高融点材料に
よるメッキ層19を構成し、このメッキ層19を介して
電極部材1を銅を含まない、例えばAg+3.9%Li
のロー材14aにて接合する。
【0032】この実施例では、メッキ層19が図6
(a)に示すキャップ18と同様の作用をして、電極部
材1の接合面に銅との混晶層を作ることがない。この図
6(a)、図6(b)に示す両実施例での電極部材1は
いずれも、ハフニウム、ジルコニウム、チタンのいずれ
かを用いた。そしていずれの材料においても、電極部材
1の接合面で、電極部材1を構成する材料と他の金属に
よる混晶層は形成されなかった。
(a)に示すキャップ18と同様の作用をして、電極部
材1の接合面に銅との混晶層を作ることがない。この図
6(a)、図6(b)に示す両実施例での電極部材1は
いずれも、ハフニウム、ジルコニウム、チタンのいずれ
かを用いた。そしていずれの材料においても、電極部材
1の接合面で、電極部材1を構成する材料と他の金属に
よる混晶層は形成されなかった。
【0033】なお上記実施例で、電極ボディ1aの構成
材料に銀を用いた例を示したが、銀は銅の代替品とし
て、コスト及び導電性の上から選択された金属であり、
銀合金でもよく、さらに銀あるいは銀合金以外のただし
銅を含まない金属でもよい。
材料に銀を用いた例を示したが、銀は銅の代替品とし
て、コスト及び導電性の上から選択された金属であり、
銀合金でもよく、さらに銀あるいは銀合金以外のただし
銅を含まない金属でもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ハフニウム、ジルコニ
ウム、チタン等にて構成される電極部材1を、電極ボデ
ィに対して、これの接合面に、混晶層、特に銅を含む混
晶層が形成されることなく接合できる。
ウム、チタン等にて構成される電極部材1を、電極ボデ
ィに対して、これの接合面に、混晶層、特に銅を含む混
晶層が形成されることなく接合できる。
【0035】従って電極部材1の接合面での混晶層によ
る脆性層がなくなり、アークの発停を繰り返し行っても
電極部材1の周囲での亀裂の発生をなくして耐久性を著
しく向上することができる。
る脆性層がなくなり、アークの発停を繰り返し行っても
電極部材1の周囲での亀裂の発生をなくして耐久性を著
しく向上することができる。
【図1】切断用のプラズマアークトーチの要部の一例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】従来の実施例の要部を模式的に示す断面図であ
る。
る。
【図3】(a),(b)は本発明の実施例における接合
部の状況を示す模式図である。
部の状況を示す模式図である。
【図4】(a),(b),(c)は電極構造の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】ピアス回数に対する消耗深さを示す線図であ
る。
る。
【図6】(a),(b)は本発明の他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
1…電極部材 1a…電極ボディ 9…冷却水室 14,14a…ロー材 15…Hf−Cu混晶層 16…亀裂 17…銅成分 18…キャップ 19…メッキ層
Claims (3)
- 【請求項1】 電極ボディ1aの先端部に、ハフニウ
ム、ジルコニウム、チタン等の同族元素のいずれか1つ
の元素にて構成された電極部材1をロー材にて埋め込み
接合してなるプラズマアークトーチ用電極において、銅
を含有しないロー材にて電極ボディ1aと電極部材1を
ロー付け接合したことを特徴とするプラズマアークトー
チ用電極。 - 【請求項2】 電極ボディ1aの少なくとも電極部材1
を接合する先端部を、銀あるいは銀合金のように、銅を
含有しない材料にて構成したことを特徴とする請求項1
記載のプラズマアークトーチ用電極。 - 【請求項3】 銅を含有する材料にて構成された電極ボ
ディ1aと電極部材1との間に、ニッケル等の銅を含有
しない高融点金属にて構成された隔離部材を電極ボディ
1aに接合して介在させ、この隔離部材と電極部材1と
を銅を含有しないロー材にて接合したことを特徴とする
請求項1記載のプラズマアークトーチ用電極。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093471A JPH08288095A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | プラズマアークトーチ用電極 |
| TW085103268A TW296991B (ja) | 1995-04-19 | 1996-03-19 | |
| CA002218332A CA2218332A1 (en) | 1995-04-19 | 1996-04-18 | Electrode for plasma arc torch |
| EP96910196A EP0822736A4 (en) | 1995-04-19 | 1996-04-18 | ELECTRODE FOR ARC PLASMA TORCHERS |
| US08/945,222 US5908567A (en) | 1995-04-19 | 1996-04-18 | Electrode for plasma arc torch |
| PCT/JP1996/001058 WO1996033597A1 (en) | 1995-04-19 | 1996-04-18 | Electrode for plasma arc torch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093471A JPH08288095A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | プラズマアークトーチ用電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08288095A true JPH08288095A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14083263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093471A Pending JPH08288095A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | プラズマアークトーチ用電極 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5908567A (ja) |
| EP (1) | EP0822736A4 (ja) |
| JP (1) | JPH08288095A (ja) |
| CA (1) | CA2218332A1 (ja) |
| TW (1) | TW296991B (ja) |
| WO (1) | WO1996033597A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998040533A1 (fr) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Komatsu Ltd. | Dispositif et procede de traitement de surface |
| US5900168A (en) * | 1995-02-13 | 1999-05-04 | Komatsu Ltd. | Plasma cutting method |
| KR20000018178A (ko) * | 2000-01-17 | 2000-04-06 | 박형근 | 토오치용 전극 및 그 제조방법 |
| JP2002239736A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | プラズマトーチ用電極 |
| JP2011014295A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Chubu Electric Power Co Inc | プラズマ電極の製造方法及びプラズマ電極 |
| JP2012531697A (ja) * | 2009-07-03 | 2012-12-10 | シェルベリ フィンスターヴァルデ プラスマ ウント マシーネン ゲーエムベーハー | 液体にて冷却されるプラズマトーチのためのノズルおよび該ノズルを備えたプラズマトーチヘッド |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6452130B1 (en) | 2000-10-24 | 2002-09-17 | The Esab Group, Inc. | Electrode with brazed separator and method of making same |
| KR100478140B1 (ko) * | 2000-11-02 | 2005-03-22 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 플라즈마 절단용 전극의 제조방법 |
| US6657153B2 (en) | 2001-01-31 | 2003-12-02 | The Esab Group, Inc. | Electrode diffusion bonding |
| US6420673B1 (en) | 2001-02-20 | 2002-07-16 | The Esab Group, Inc. | Powdered metal emissive elements |
| WO2002074023A2 (en) | 2001-03-09 | 2002-09-19 | Hypertherm, Inc. | Composite electrode for a plasma arc torch |
| US6433300B1 (en) * | 2001-05-31 | 2002-08-13 | The Esab Group, Inc. | Electrode interface bonding |
| US6423922B1 (en) | 2001-05-31 | 2002-07-23 | The Esab Group, Inc. | Process of forming an electrode |
| US6528753B2 (en) | 2001-05-31 | 2003-03-04 | The Esab Group, Inc. | Method of coating an emissive element |
| US6483070B1 (en) * | 2001-09-26 | 2002-11-19 | The Esab Group, Inc. | Electrode component thermal bonding |
| US6563075B1 (en) | 2001-12-20 | 2003-05-13 | The Esab Group, Inc. | Method of forming an electrode |
| FR2852479A1 (fr) * | 2003-03-14 | 2004-09-17 | Air Liquide | Electrode a insert en hf-zr pour torche de coupage plasma |
| US7375302B2 (en) * | 2004-11-16 | 2008-05-20 | Hypertherm, Inc. | Plasma arc torch having an electrode with internal passages |
| US7375303B2 (en) * | 2004-11-16 | 2008-05-20 | Hypertherm, Inc. | Plasma arc torch having an electrode with internal passages |
| US7514647B2 (en) * | 2004-12-09 | 2009-04-07 | General Motors Corporation | Phase change resistance spot welding tip |
| US20070173907A1 (en) * | 2006-01-26 | 2007-07-26 | Thermal Dynamics Corporation | Hybrid electrode for a plasma arc torch and methods of manufacture thereof |
| FR2923977B1 (fr) * | 2007-11-20 | 2010-03-26 | Air Liquide | Electrode en alliage d'argent pour torche a plasma. |
| CN102026467B (zh) * | 2010-12-03 | 2012-08-29 | 华北电力大学 | 一种直流电弧空气等离子体炬阴极用银铪合金材料及其制备复合阴极的方法 |
| CN108127236B (zh) * | 2018-02-05 | 2024-06-21 | 常州九圣焊割设备股份有限公司 | 高效散热式等离子弧割炬 |
| KR102796422B1 (ko) * | 2019-09-12 | 2025-04-16 | 크엘베르크-스티프텅 | 아크 토치 및 플라즈마 토치용 마모 부품, 이를 포함하는 아크 토치 및 플라즈마 토치, 아크 토치와 플라즈마 토치용 전극 제조방법 및 플라즈마 절단 방법 (wear part for an arc torch and plasma torch, arc torch and plasma torch comprising same, method for plasma cutting and method for producing an electrode for an arc torch and plasma torch) |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3930139A (en) * | 1974-05-28 | 1975-12-30 | David Grigorievich Bykhovsky | Nonconsumable electrode for oxygen arc working |
| JPH0834265B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1996-03-29 | 株式会社東芝 | 良熱伝導性基板 |
| JPH0292875A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-03 | Iwate Pref Gov | セラミックスと金属の接合における熱応力緩和層の形成方法 |
| JP2609328B2 (ja) * | 1989-06-01 | 1997-05-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 超硬合金と鋼の接合方法及びその接合体 |
| US5097111A (en) * | 1990-01-17 | 1992-03-17 | Esab Welding Products, Inc. | Electrode for plasma arc torch and method of fabricating same |
| US5023425A (en) * | 1990-01-17 | 1991-06-11 | Esab Welding Products, Inc. | Electrode for plasma arc torch and method of fabricating same |
| DE69107705T2 (de) * | 1990-06-26 | 1995-07-13 | Daihen Corp | Elektrode zum Gebrauch im Plasmalichtbogenbrenner. |
| US5330097A (en) * | 1990-07-24 | 1994-07-19 | Komatsu Ltd. | Hot diffusion welding method |
| JPH0570250A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-23 | Kawasaki Refract Co Ltd | 出銑樋用流し込み樋材 |
| US5451739A (en) * | 1994-08-19 | 1995-09-19 | Esab Group, Inc. | Electrode for plasma arc torch having channels to extend service life |
| US5676864A (en) * | 1997-01-02 | 1997-10-14 | American Torch Tip Company | Electrode for plasma arc torch |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7093471A patent/JPH08288095A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-19 TW TW085103268A patent/TW296991B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-04-18 WO PCT/JP1996/001058 patent/WO1996033597A1/ja not_active Ceased
- 1996-04-18 EP EP96910196A patent/EP0822736A4/en not_active Withdrawn
- 1996-04-18 CA CA002218332A patent/CA2218332A1/en not_active Abandoned
- 1996-04-18 US US08/945,222 patent/US5908567A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5900168A (en) * | 1995-02-13 | 1999-05-04 | Komatsu Ltd. | Plasma cutting method |
| WO1998040533A1 (fr) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Komatsu Ltd. | Dispositif et procede de traitement de surface |
| KR20000018178A (ko) * | 2000-01-17 | 2000-04-06 | 박형근 | 토오치용 전극 및 그 제조방법 |
| JP2002239736A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | プラズマトーチ用電極 |
| JP2011014295A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Chubu Electric Power Co Inc | プラズマ電極の製造方法及びプラズマ電極 |
| JP2012531697A (ja) * | 2009-07-03 | 2012-12-10 | シェルベリ フィンスターヴァルデ プラスマ ウント マシーネン ゲーエムベーハー | 液体にて冷却されるプラズマトーチのためのノズルおよび該ノズルを備えたプラズマトーチヘッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0822736A4 (en) | 1998-05-06 |
| CA2218332A1 (en) | 1996-10-24 |
| WO1996033597A1 (en) | 1996-10-24 |
| EP0822736A1 (en) | 1998-02-04 |
| TW296991B (ja) | 1997-02-01 |
| US5908567A (en) | 1999-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08288095A (ja) | プラズマアークトーチ用電極 | |
| JP2591371Y2 (ja) | プラズマアークトーチ | |
| JP5730201B2 (ja) | シールリング及び関連する方法 | |
| JP4257728B2 (ja) | スパッターターゲット集成体の形成法 | |
| KR19990077999A (ko) | 접합금속부재및이부재의접합방법 | |
| CA2397515A1 (en) | Electrode component thermal bonding | |
| TWI299539B (en) | Wafer support member and semiconductor manufacturing system using the same | |
| JP2002293655A (ja) | 金属端子とセラミック部材との接合構造、金属部材とセラミック部材との接合構造および金属端子とセラミック部材との接合材 | |
| JPH0737674A (ja) | スパークプラグ | |
| CN101740183A (zh) | 内置导电体的陶瓷构件及其制造方法 | |
| JPH0454825B2 (ja) | ||
| JP3776499B2 (ja) | 金属部材とセラミックス部材との接合構造およびその製造方法 | |
| JP6242616B2 (ja) | 抵抗溶接用電極 | |
| JP3820756B2 (ja) | スパークプラグおよびその製造方法 | |
| JP2002289319A (ja) | スパークプラグ | |
| CN103121143A (zh) | 一种等离子切割焊炬的电极及其制造方法 | |
| CN1187931A (zh) | 等离子电弧焊炬用电极 | |
| RU204320U1 (ru) | Электрод для плазменно-дуговой горелки | |
| JPH06338376A (ja) | スパークプラグ用電極 | |
| JP4017416B2 (ja) | スパークプラグの製造方法 | |
| JPH0987051A (ja) | セラミックスの接合体およびセラミックスの接合方法 | |
| JPH0654626B2 (ja) | 電極とその製造方法 | |
| JPH06263553A (ja) | 炭素系材料と金属の接合体 | |
| JP2003183708A (ja) | 通電電極用の冷却装置及び通電電極と冷却装置の組立体 | |
| JPH058047A (ja) | プラズマトーチのノズル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |