JPH0828852B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH0828852B2 JPH0828852B2 JP1164142A JP16414289A JPH0828852B2 JP H0828852 B2 JPH0828852 B2 JP H0828852B2 JP 1164142 A JP1164142 A JP 1164142A JP 16414289 A JP16414289 A JP 16414289A JP H0828852 B2 JPH0828852 B2 JP H0828852B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、初期設定変更可能なテレビジョン受像機に
関する。
関する。
(ロ) 従来の技術 テレビジョン受像機の電源スイッチは、通常本体側と
リモコン(リモートコントロール送信器)側の2つに設
けられる(例えば、実公昭58−18450号H02J3/00参
照)。そして、テレビジョン受像機の電源オン・オフ制
御は、リモコンで行われる。しかし、このリモコンによ
る電源オフ時に於いても、リモコン信号の受信回路は電
源電圧を供給されており、完全な電源オフではない。こ
のリモコンによる電源オフ状態を、スタンバイ状態とい
う。そして、テレビジョン受像機の完全な電源オフは、
テレビ本体側に設けられている主電源スイッチにより行
われる。
リモコン(リモートコントロール送信器)側の2つに設
けられる(例えば、実公昭58−18450号H02J3/00参
照)。そして、テレビジョン受像機の電源オン・オフ制
御は、リモコンで行われる。しかし、このリモコンによ
る電源オフ時に於いても、リモコン信号の受信回路は電
源電圧を供給されており、完全な電源オフではない。こ
のリモコンによる電源オフ状態を、スタンバイ状態とい
う。そして、テレビジョン受像機の完全な電源オフは、
テレビ本体側に設けられている主電源スイッチにより行
われる。
この主電源スイッチのオン時のテレビジョン受像機の
動作(初期動作)は以下の3つに分けられる。
動作(初期動作)は以下の3つに分けられる。
第1は、主電源スイッチのオンにより、テレビジョン
受像機(テレビ)は、スタンバイン状態となる。つま
り、テレビを見る時、使用者は、主電源スイッチをオン
とした後に、リモコンの電源スイッチをオンとする。
受像機(テレビ)は、スタンバイン状態となる。つま
り、テレビを見る時、使用者は、主電源スイッチをオン
とした後に、リモコンの電源スイッチをオンとする。
第2は、主電源スイッチのオンにより、テレビが動作
する。
する。
第3は、主電源スイッチのオンにより、この主電源ス
イッチのオフ以前の状態にすることである。つまり、ス
タンバイ状態の時に、主電源スイッチをオフとした後に
再び主電源スイッチをオンとすると、テレビはスタンバ
イ状態となる。又、テレビ映出時に、主電源スイッチを
オフとした後に再び主電源スイッチをオンとすると、テ
レビは映出状態となる。尚、この第3の動作について
は、特開昭60−14108号(H04N5/63)に従来例として説
明されている。
イッチのオフ以前の状態にすることである。つまり、ス
タンバイ状態の時に、主電源スイッチをオフとした後に
再び主電源スイッチをオンとすると、テレビはスタンバ
イ状態となる。又、テレビ映出時に、主電源スイッチを
オフとした後に再び主電源スイッチをオンとすると、テ
レビは映出状態となる。尚、この第3の動作について
は、特開昭60−14108号(H04N5/63)に従来例として説
明されている。
そして、テレビが上記3つの初期動作のうち、どの動
作を行うかは、リモコン用の制御マイコンの動作を制御
するプログラム(初期プログラム)を変更することによ
り行われる。
作を行うかは、リモコン用の制御マイコンの動作を制御
するプログラム(初期プログラム)を変更することによ
り行われる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、初期動作が選択変更出来るテレビを提供す
るものである。
るものである。
又、この選択変更をリモコンで行うテレビを提供する
ものである。
ものである。
又、この選択変更をリモコンで行う場合に於いて、リ
モコンの操作キー数を増加させない技術も提供するもの
である。つまり、1つの操作キーで2つの制御を行うテ
レビを提供するものである。
モコンの操作キー数を増加させない技術も提供するもの
である。つまり、1つの操作キーで2つの制御を行うテ
レビを提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、主電源スイッチ(16)のオン時に、常に、
不揮発性メモリ(40)よりデータを読み出してこのデー
タに基づいて、使用者が予め設定した状態から動作され
るようにした初期設定動作を行うテレビジョン受像機に
於いて、 前記初期設定動作を変更する為に、前記初期設定動作
を設定するために使用する前記データの使用を中止する
変更データをリモートコントロール送信器(12)のキー
操作により前記不揮発生メモリ(40)に書き込む書き込
み手段(38)と、 前記リモートコントロール送信器(12)からのリモコ
ン信号の連続入力期間が所定期間を越えたことを検出す
るカウント手段(42)(44)と、 前記リモコン信号の入力によりこのリモコン信号に対
応した第1の制御信号を出力し、前記カウント手段(4
2)(44)の検出出力により前記初期設定変更動作とす
る第2の制御信号を出力し、前記第1の制御信号の出力
を中止する制御手段(38)と、 を備えることを特徴とする。
不揮発性メモリ(40)よりデータを読み出してこのデー
タに基づいて、使用者が予め設定した状態から動作され
るようにした初期設定動作を行うテレビジョン受像機に
於いて、 前記初期設定動作を変更する為に、前記初期設定動作
を設定するために使用する前記データの使用を中止する
変更データをリモートコントロール送信器(12)のキー
操作により前記不揮発生メモリ(40)に書き込む書き込
み手段(38)と、 前記リモートコントロール送信器(12)からのリモコ
ン信号の連続入力期間が所定期間を越えたことを検出す
るカウント手段(42)(44)と、 前記リモコン信号の入力によりこのリモコン信号に対
応した第1の制御信号を出力し、前記カウント手段(4
2)(44)の検出出力により前記初期設定変更動作とす
る第2の制御信号を出力し、前記第1の制御信号の出力
を中止する制御手段(38)と、 を備えることを特徴とする。
(ホ) 作用 本発明によれば、リモコンの操作により、メモリ(4
0)に変更データを書き込むので、初期動作を変更で
き、また、リモコンからの第1の制御用のリモコン信号
が入力され続けるとカウント手段(42)(44)が動作し
て、第1の制御をリセットすると共に、第2の制御を行
う。
0)に変更データを書き込むので、初期動作を変更で
き、また、リモコンからの第1の制御用のリモコン信号
が入力され続けるとカウント手段(42)(44)が動作し
て、第1の制御をリセットすると共に、第2の制御を行
う。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第4図を参照しつつ、本発明の第1実施例
を説明する。尚、このテレビは、初期動作の変更を行わ
ない時は、前述の第3の初期動作を行う。
を説明する。尚、このテレビは、初期動作の変更を行わ
ない時は、前述の第3の初期動作を行う。
第1図に於いて、(10)は商用電源である。(12)は
テレビのリモコンである。(14)はテレビ本体である。
テレビのリモコンである。(14)はテレビ本体である。
(16)はテレビ本体側の主電源スイッチであり、この
主電源スイッチ(16)は手動により操作される。(18)
は電源回路であり、電源電圧を供給する。この電源回路
(18)からの電源電圧により動作する回路(20)は、ス
タンバイン状態時に動作する回路であり主にリモコン受
信及び制御関係の回路である。(22)はリモコンにより
制御される電源スイッチである。(24)は電源供給回路
であり、回路(26)(28)(30)等のテレビの全回路に
電源電圧Vccを供給してテレビを動作モードとする。
主電源スイッチ(16)は手動により操作される。(18)
は電源回路であり、電源電圧を供給する。この電源回路
(18)からの電源電圧により動作する回路(20)は、ス
タンバイン状態時に動作する回路であり主にリモコン受
信及び制御関係の回路である。(22)はリモコンにより
制御される電源スイッチである。(24)は電源供給回路
であり、回路(26)(28)(30)等のテレビの全回路に
電源電圧Vccを供給してテレビを動作モードとする。
(26)はチューナ回路及び入力信号を選択を行うチュ
ーナ回路/入力選択回路である。(28)はテレビのブラ
ウン管の表示画面に重ねて文字等を表示せしめるための
表示回路であり、キャラクタジェネレータよりなる。
(30)は水平・垂直同期信号の有無判定回路であり、受
信チャンネルが「有局か」「無局か」を判定する時に使
用する。
ーナ回路/入力選択回路である。(28)はテレビのブラ
ウン管の表示画面に重ねて文字等を表示せしめるための
表示回路であり、キャラクタジェネレータよりなる。
(30)は水平・垂直同期信号の有無判定回路であり、受
信チャンネルが「有局か」「無局か」を判定する時に使
用する。
次に回路(20)を説明する。(32)は操作キーが配さ
れるキースイッチ部である。(34)はリモコン(12)か
らのリモコン信号(送信コード信号)を受信する受信回
路である。(36)はコード解読回路であり、このコード
解読回路(36)は受信回路(34)を介したリモコン(1
2)からの信号及びキースイッチ部(32)からの信号
を、制御回路(38)の規格にあった信号に変換する。制
御回路(38)はマイクロコンピュータよりなり、所定の
プログラムで動作し、リモコン(12)及びキースイッチ
部(32)の操作に応じて、テレビのオン/オフ、音量、
画質、表示、チャンネル、入力、タイマー等を制御す
る。(40)はEEROM等の書き換え可能な不揮発性メモリ
であり、テレビ動作時のモード音声、チャンネル等が書
き込まれる。つまり、主電源スイッチ(16)のオン時に
このメモリ(40)の内容を読み出せば、主電源スイッチ
(16)のオフ時の状態が解る。よって、制御回路(38)
は主電源スイッチ(16)のオン時に、まずこのメモリ
(40)のデータを読み込んで、このデータに基づいて、
各回路(例えば回路22,26,28)を制御して、主電源スイ
ッチ(16)のオフ前の状態と同じにする。
れるキースイッチ部である。(34)はリモコン(12)か
らのリモコン信号(送信コード信号)を受信する受信回
路である。(36)はコード解読回路であり、このコード
解読回路(36)は受信回路(34)を介したリモコン(1
2)からの信号及びキースイッチ部(32)からの信号
を、制御回路(38)の規格にあった信号に変換する。制
御回路(38)はマイクロコンピュータよりなり、所定の
プログラムで動作し、リモコン(12)及びキースイッチ
部(32)の操作に応じて、テレビのオン/オフ、音量、
画質、表示、チャンネル、入力、タイマー等を制御す
る。(40)はEEROM等の書き換え可能な不揮発性メモリ
であり、テレビ動作時のモード音声、チャンネル等が書
き込まれる。つまり、主電源スイッチ(16)のオン時に
このメモリ(40)の内容を読み出せば、主電源スイッチ
(16)のオフ時の状態が解る。よって、制御回路(38)
は主電源スイッチ(16)のオン時に、まずこのメモリ
(40)のデータを読み込んで、このデータに基づいて、
各回路(例えば回路22,26,28)を制御して、主電源スイ
ッチ(16)のオフ前の状態と同じにする。
(42)はリモコンのチャンネル表示要求キー(リコー
ルキーと称す)が押されていることを判別するリコール
キーコード判別回路である。
ルキーと称す)が押されていることを判別するリコール
キーコード判別回路である。
(44)は2秒をカウントするタイマ回路(カウント手
段)であり、前述のリコールキーが2秒以上、押され続
けるとこれを検出して制御回路(38)に入力する。制御
回路(38)はこれを入力して初期動作変更設定モードと
なる。
段)であり、前述のリコールキーが2秒以上、押され続
けるとこれを検出して制御回路(38)に入力する。制御
回路(38)はこれを入力して初期動作変更設定モードと
なる。
(46)は主電源スイッチオン判別回路であり、制御回
路(38)をリセットする。つまり、主電源スイッチ(1
6)がオンされると電源回路(18)が電源電圧(+B)
を回路(20)に出力する。そして主電源スイッチオン判
別回路(46)は、電源回路(18)の立ち上がりにより動
作し、制御回路(38)が安定に動作する電源電圧(+
B)が供給されているタイミングでこの制御回路(38)
にリセット信号を出力する。制御回路(38)はこのリセ
ット信号によりリセットされて、初期化を行う。つま
り、メモリ(40)よりデータを読み込んで、このデータ
に基づいて各部を制御する。
路(38)をリセットする。つまり、主電源スイッチ(1
6)がオンされると電源回路(18)が電源電圧(+B)
を回路(20)に出力する。そして主電源スイッチオン判
別回路(46)は、電源回路(18)の立ち上がりにより動
作し、制御回路(38)が安定に動作する電源電圧(+
B)が供給されているタイミングでこの制御回路(38)
にリセット信号を出力する。制御回路(38)はこのリセ
ット信号によりリセットされて、初期化を行う。つま
り、メモリ(40)よりデータを読み込んで、このデータ
に基づいて各部を制御する。
このテレビの動作を簡単に説明する。
主電源スイッチ(16)がオンされると、電源回路(1
8)は電源電圧(+B)を出力し回路(20)は動作す
る。制御回路(38)は、まずリセットされて、初期化を
行う。制御回路(38)は、メモリ(40)より、主電源ス
イッチ(16)のオフ前のデータを読み込んでそれに応じ
て、各回路を制御する。つまり、従来の第3の初期動作
を行う。尚、主電源スイッチ(16)のオフ前の状態は、
スタンバイ状態であったとして説明する。
8)は電源電圧(+B)を出力し回路(20)は動作す
る。制御回路(38)は、まずリセットされて、初期化を
行う。制御回路(38)は、メモリ(40)より、主電源ス
イッチ(16)のオフ前のデータを読み込んでそれに応じ
て、各回路を制御する。つまり、従来の第3の初期動作
を行う。尚、主電源スイッチ(16)のオフ前の状態は、
スタンバイ状態であったとして説明する。
使用者は、リモコン(12)の電源キーを押す。これに
より、この指令は、受信回路(34)コード解読回路(3
6)を介して制御回路(38)に入力され、制御回路(3
8)は電源スイッチ(22)をオンとして、テレビを電源
スイッチ(22)オフ前の状態として動作せしめる。これ
と共に、不揮発性メモリ(40)に電源スイッチ(22)が
オンであることを示すデータを書き込む。
より、この指令は、受信回路(34)コード解読回路(3
6)を介して制御回路(38)に入力され、制御回路(3
8)は電源スイッチ(22)をオンとして、テレビを電源
スイッチ(22)オフ前の状態として動作せしめる。これ
と共に、不揮発性メモリ(40)に電源スイッチ(22)が
オンであることを示すデータを書き込む。
次に例えば、リモコン(12)のチャンネルキーの
「8」を押す。同様に制御回路(38)は、チューナ回路
/入力選局回路(26)を制御して8チャンネルを受信す
ると共に、不揮発性メモリ(40)にチャンネル8を受信
中であることを示すデータを書き込む。
「8」を押す。同様に制御回路(38)は、チューナ回路
/入力選局回路(26)を制御して8チャンネルを受信す
ると共に、不揮発性メモリ(40)にチャンネル8を受信
中であることを示すデータを書き込む。
次に本実施例の要旨である初期動作の変更について説
明する。尚、この変更は、主電源スイッチ(16)オン時
に、テレビは常にスタンバイ状態となるようにしたもの
である。
明する。尚、この変更は、主電源スイッチ(16)オン時
に、テレビは常にスタンバイ状態となるようにしたもの
である。
この変更のための設定操作について説明する。尚、こ
の時のテレビの画面の移り変りを第2図に示し、動作の
フローチャートを第3図に示す。
の時のテレビの画面の移り変りを第2図に示し、動作の
フローチャートを第3図に示す。
まず、テレビの画面は、第2図aである。次に、リモ
コン(12)のリコールキーを押すと表示回路(28)が動
作して、第2図bの如く、「8」を表示する。そして、
このリモコン(12)のリコールキーを押し続ける。リコ
ールキーコード判別回路(42)も信号を出力し、タイマ
回路(44)は、2秒をカウントすると、これを制御回路
(38)に出力する。制御回路(38)はこれを受けて、テ
レビを変更設定モードとする。表示回路(28)はチャン
ネル表示をストップし(第3図d)、変更設定のための
表示を行う(第3図e)(第2図c)。
コン(12)のリコールキーを押すと表示回路(28)が動
作して、第2図bの如く、「8」を表示する。そして、
このリモコン(12)のリコールキーを押し続ける。リコ
ールキーコード判別回路(42)も信号を出力し、タイマ
回路(44)は、2秒をカウントすると、これを制御回路
(38)に出力する。制御回路(38)はこれを受けて、テ
レビを変更設定モードとする。表示回路(28)はチャン
ネル表示をストップし(第3図d)、変更設定のための
表示を行う(第3図e)(第2図c)。
使用者は、変更のため、リモコン(12)のチャンネル
キー「0」を2回押して変更「00」を設定する。(第3
図f、第2図d)。その後、リモコン(12)のメモリー
キーを押す。これにより、制御回路(38)は、この変更
コード「00」をメモリ(40)に書き込む(第3図g)。
そして、表示を止める(第3図h、第2図e)。
キー「0」を2回押して変更「00」を設定する。(第3
図f、第2図d)。その後、リモコン(12)のメモリー
キーを押す。これにより、制御回路(38)は、この変更
コード「00」をメモリ(40)に書き込む(第3図g)。
そして、表示を止める(第3図h、第2図e)。
上記の変更設定操作により、このテレビは、主電源ス
イッチ(16)オン時に、常にスタンバイ状態となる第1
の初期動作をする。つまり、メモリ(40)に書き込まれ
ている主電源スイッチ(16)オフ前にテレビがスタンバ
イ状態であったかスイッチ(22)がオンであったかを示
すデータを使用しない。
イッチ(16)オン時に、常にスタンバイ状態となる第1
の初期動作をする。つまり、メモリ(40)に書き込まれ
ている主電源スイッチ(16)オフ前にテレビがスタンバ
イ状態であったかスイッチ(22)がオンであったかを示
すデータを使用しない。
つまり、主電源スイッチ(16)をオンとすると、前述
と同様に制御回路(38)は、前述と同様にメモリ(40)
よりデータを読み込む(第4図a)。この時、メモリ
(40)には前述の変更コード「00」も書き込まれてい
る。制御回路(38)は、この読み出したコード「00」の
データにより、変更の有を検出し(第4図c)、そし
て、この変更がコード「00」であると判定し(第4図
d)、初期動作のためのプログラムを変更して、電源ス
イッチ(22)を常にオフとするプログラムを実行する。
これにより、このテレビは、主電源スイッチ(16)オン
時に常に、スタンバイ状態となる。
と同様に制御回路(38)は、前述と同様にメモリ(40)
よりデータを読み込む(第4図a)。この時、メモリ
(40)には前述の変更コード「00」も書き込まれてい
る。制御回路(38)は、この読み出したコード「00」の
データにより、変更の有を検出し(第4図c)、そし
て、この変更がコード「00」であると判定し(第4図
d)、初期動作のためのプログラムを変更して、電源ス
イッチ(22)を常にオフとするプログラムを実行する。
これにより、このテレビは、主電源スイッチ(16)オン
時に常に、スタンバイ状態となる。
尚、上記実施例では、変更コードは「00」の1つだけ
であるが、第5図及び第6図を参照しつつ、変更コード
が多くある例を示す。尚、回路は第1図と同じである。
第5図は、変更コード「00」〜「06」及び「NN」の意味
を示す図、第6図は主電源スイッチ(16)オン時の、制
御回路(38)の動作を説明するフローチャートである。
であるが、第5図及び第6図を参照しつつ、変更コード
が多くある例を示す。尚、回路は第1図と同じである。
第5図は、変更コード「00」〜「06」及び「NN」の意味
を示す図、第6図は主電源スイッチ(16)オン時の、制
御回路(38)の動作を説明するフローチャートである。
尚、このコードについて説明する。
「00」は、前述の如く、主電源スイッチ(16)オン時
にテレビを常にスタンバイ状態とするコードである。
にテレビを常にスタンバイ状態とするコードである。
「01」は、主電源スイッチ(16)オン時に、主電源ス
イッチオフ以前の状態とするコードである。
イッチオフ以前の状態とするコードである。
「02」は、インヒビット機能を動作あるいは解除する
コードである。尚、このインヒビット機能とは、あるチ
ャンネルで子供の教育上見せたくない番組を放送してる
場合、そのチャンネルを画面に映し出さないようにする
機能である。つまり、使用者が、見せたくないチャンネ
ルのポジションを予め設定することにより、このチャン
ネル受信時、制御回路(38)はブランキング信号を出力
して画面を黒くせしめる。従って、インヒビット機能に
よりチャンネルを設定しているテレビに於いて、このコ
ード「02」を設定することにより、上記インヒビット機
能が、解除される。
コードである。尚、このインヒビット機能とは、あるチ
ャンネルで子供の教育上見せたくない番組を放送してる
場合、そのチャンネルを画面に映し出さないようにする
機能である。つまり、使用者が、見せたくないチャンネ
ルのポジションを予め設定することにより、このチャン
ネル受信時、制御回路(38)はブランキング信号を出力
して画面を黒くせしめる。従って、インヒビット機能に
よりチャンネルを設定しているテレビに於いて、このコ
ード「02」を設定することにより、上記インヒビット機
能が、解除される。
「03」は、RGB信号の入力設定を行うコードである。
つまり、電源オン時にRGB信号を選択するように回路(2
6)を制御する。
つまり、電源オン時にRGB信号を選択するように回路(2
6)を制御する。
「04」は、チャンネルスキャン時、有局チャンネルを
スキャンさせるコードである。つまり、通常、テレビ
は、予めチャンネルの全ポジションに対して、同期信号
有無判別回路(30)からの信号により、有局/無局を調
べたデータを備えている。依って、チャンネルスキャン
時、このデータを利用して無局のチャンネルポジション
を飛びこしてスキャン出来る。依って、このコードの設
定時は有局のみチャンネルスキャンする。
スキャンさせるコードである。つまり、通常、テレビ
は、予めチャンネルの全ポジションに対して、同期信号
有無判別回路(30)からの信号により、有局/無局を調
べたデータを備えている。依って、チャンネルスキャン
時、このデータを利用して無局のチャンネルポジション
を飛びこしてスキャン出来る。依って、このコードの設
定時は有局のみチャンネルスキャンする。
「05」は、チャンネルスキャン時に飛びこしを行うコ
ードである。つまり、同じチャンネルを複数のチャンネ
ルポジションで受信している時に、一方のポジションを
チャンネルスキャン時に飛びこしてスキャンするように
設定する機能が、テレビにはある。このコードは、これ
を動作させるコードである。
ードである。つまり、同じチャンネルを複数のチャンネ
ルポジションで受信している時に、一方のポジションを
チャンネルスキャン時に飛びこしてスキャンするように
設定する機能が、テレビにはある。このコードは、これ
を動作させるコードである。
「06」は、チャンネルスキャン時に飛びこしを中止す
るコードである。つまり、弱電界時に、同期信号有無判
別回路(30)の出力は無局であるが、この弱電界チャン
ネルを受信したい時がある。この時、前記コード「04」
で説明した有局/無局のデータにより、チャンネルスキ
ャンする場合でも、前記弱電界チャンネルを飛びこしせ
ずにスキャンするように設定する機能がある。このコー
ドは、これを動作させるコードである。
るコードである。つまり、弱電界時に、同期信号有無判
別回路(30)の出力は無局であるが、この弱電界チャン
ネルを受信したい時がある。この時、前記コード「04」
で説明した有局/無局のデータにより、チャンネルスキ
ャンする場合でも、前記弱電界チャンネルを飛びこしせ
ずにスキャンするように設定する機能がある。このコー
ドは、これを動作させるコードである。
「NN」は、上記コード「00」〜「06」を全てクリアし
てメーカの設定した初期動作に戻すためのコードであ
る。
てメーカの設定した初期動作に戻すためのコードであ
る。
尚、上記実施例では、メモリ(40)への書き込みは、
リモコン信号の入力の度に行った。しかし、これは、主
電源スイッチ(16)オフ時も、少しの間、動作してメモ
リ(40)を書き換える回路を設ければ、主電源スイッチ
(16)オフ時でも良い。
リモコン信号の入力の度に行った。しかし、これは、主
電源スイッチ(16)オフ時も、少しの間、動作してメモ
リ(40)を書き換える回路を設ければ、主電源スイッチ
(16)オフ時でも良い。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、テレビの初期動作を変更できる。ま
た、1つのキーで2つの制御を行え、且つ、第2の制御
開始により、第1の制御は中止される。
た、1つのキーで2つの制御を行え、且つ、第2の制御
開始により、第1の制御は中止される。
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は第1図
の動作を説明するための図、第3図及び第4図は第1図
の動作を説明するフローチャートを示す図である。 第5図は第2実施例のコードを示す図、第6図は第2実
施例の動作を説明するフローチャートを示す図である。 (16)……主電源スイッチ、 (40)……メモリ(不揮発性メモリ)、 (38)……制御回路(書き込み手段,制御手段)、 (12)……リモコン(リモートコントロール送信器)、 (42)……リコールキーコード判別回路(カウント手
段)、 (44)……タイマ回路(カウント手段)、 「00」〜「06」……変更コード(変更データ)。
の動作を説明するための図、第3図及び第4図は第1図
の動作を説明するフローチャートを示す図である。 第5図は第2実施例のコードを示す図、第6図は第2実
施例の動作を説明するフローチャートを示す図である。 (16)……主電源スイッチ、 (40)……メモリ(不揮発性メモリ)、 (38)……制御回路(書き込み手段,制御手段)、 (12)……リモコン(リモートコントロール送信器)、 (42)……リコールキーコード判別回路(カウント手
段)、 (44)……タイマ回路(カウント手段)、 「00」〜「06」……変更コード(変更データ)。
Claims (1)
- 【請求項1】主電源スイッチ(16)のオン時に、常に、
不揮発性メモリ(40)よりデータを読み出してこのデー
タに基づいて、使用者が予め設定した状態から動作され
るようにした初期設定動作を行うテレビジョン受像機に
於いて、 前記初期設定動作を変更する為に、前記初期設定動作を
設定するために使用する前記データの使用を中止する変
更データをリモートコントロール送信器(12)のキー操
作により前記不揮発生メモリ(40)に書き込む書き込み
手段(38)と、 前記リモートコントロール送信器(12)からのリモコン
信号の連続入力期間が所定期間を越えたことを検出する
カウント手段(42)(44)と、 前記リモコン信号の入力によりこのリモコン信号に対応
した第1の制御信号を出力し、前記カウント手段(42)
(44)の検出出力により前記初期設定変更動作とする第
2の制御信号を出力し、前記第1の制御信号の出力を中
止する制御手段(38)と、 を備えることを特徴とするテレジジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164142A JPH0828852B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164142A JPH0828852B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329580A JPH0329580A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0828852B2 true JPH0828852B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15787549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164142A Expired - Fee Related JPH0828852B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828852B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3215150B2 (ja) * | 1992-03-26 | 2001-10-02 | 株式会社東芝 | 電源スイッチ回路 |
| US8273467B2 (en) | 2006-02-28 | 2012-09-25 | Fujifilm Corporation | Organic electroluminescent device |
| JP2008098958A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Sharp Corp | テレビジョン受像機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140084A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-02 | Hitachi Ltd | Coding switch system |
| JPS60194884A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPS6110365A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Sony Corp | テレビジョン受像機 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164142A patent/JPH0828852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329580A (ja) | 1991-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |