JPH08288669A - 防水ボックス - Google Patents

防水ボックス

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JPH08288669A
JPH08288669A JP9215195A JP9215195A JPH08288669A JP H08288669 A JPH08288669 A JP H08288669A JP 9215195 A JP9215195 A JP 9215195A JP 9215195 A JP9215195 A JP 9215195A JP H08288669 A JPH08288669 A JP H08288669A
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JP
Japan
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groove
packing
recess
wall
cover
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JP9215195A
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宏恭 古屋
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パッキンの外れ防止を図る。 【構成】 ボックス本体と、該ボックス本体の開口を閉
止するカバー2とからなり、ボックス本体の周壁または
カバー2の周壁4の一方の先端に、他方の先端が入る凹
溝5が形成され、該凹溝5内に前記他方の先端の圧接す
る弾性材料製パッキン6が圧入された防水ボックスにお
いて、前記凹溝5の内側壁5aに、前記凹溝5の開口縁
5cの内側壁5a位置より凹んだ凹部10を形成すると
共に、該凹部10内に前記パッキン6の一部を入り込ま
せた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の電気接続箱等
に利用される防水ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は特開平1−135783号公報に
記載された従来の防水型電気接続箱の側断面図であり、
図4は図3のIV部分拡大図である。この電気接続箱
は、ボックス本体1と、該ボックス本体1の開口1aを
閉止するカバー2とからなり、カバー2の周壁4の下端
に、ボックス本体1の周壁3の上端が入る凹溝5が形成
され、該凹溝5内に、ボックス本体1の周壁3の先端を
圧接する弾性材料製パッキン6が圧入されている。
【0003】この電気接続箱によれば、ボックス本体1
の周壁3の上端を、カバー2の周壁4の下端の凹溝5に
入り込ませて、カバー2をボックス本体1にロックする
ことにより、ボックス本体1の開口1aを液密的に閉止
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、
パッキン6を凹溝5に単に圧入しているだけであったか
ら、パッキン6が外れやすいという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、パッキンの
外れ防止を図った防水ボックスを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ボッ
クス本体と、該ボックス本体の開口を閉止するカバーか
らなり、ボックス本体の周壁またはカバーの周壁の一方
の先端に、他方の先端が入る凹溝が形成され、該凹溝内
に前記他方の先端を圧接し防水する弾性材料製パッキン
が圧入された防水ボックスにおいて、前記凹溝の側壁
に、前記凹溝の開口縁の側壁位置より凹んだ凹部を形成
すると共に、該凹部内に前記パッキンの一部を入り込ま
せたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の防水ボ
ックスであって、前記凹部が前記凹溝の延設方向に間隔
をもって複数各々独立に形成されると共に、該凹部が前
記凹溝の底壁に設けた貫通孔により外部に連通している
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、凹溝の開口縁の内側壁が
係止壁として残っており、凹部内に入り込んだパッキン
が、この係止壁に引っ掛かり、抜けなくなる。
【0009】請求項2の発明では、凹部が各々独立して
いるから、凹部の端壁(凹溝の延設方向の端壁)にパッ
キンが引っ掛かり、パッキンの横ずれ(凹溝の延設方向
のずれ)が防止される。また、凹溝の底壁に貫通孔があ
るから、この貫通孔を型抜き孔として、凹部を成形する
ことができる。また、この貫通孔からドライバー(工
具)の先端等を挿入することで、パッキンを凹部から外
すことができ、パッキンの交換が容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】この実施例の防水ボックスは、ボックス本
体とカバーからなる。ボックス本体は、図3に示したも
のと同じであるから、図示を省略し、カバー2Aのみを
図1に示す。図1はカバー2Aを下から見た図であり、
図2は同カバー2Aの要部拡大図である。
【0012】このカバー2Aは、図3に示したものと同
様に、周壁4の先端に断面矩形の凹溝5を有する。この
凹溝5の外側および内側の内側壁5a、5bのうち、外
側の内側壁5aには、凹溝5の開口縁5cの内側壁5a
位置より凹んだ直方体形の凹部10が、凹溝5の延設方
向に間隔をもって複数各々独立的に形成され、各凹部1
0内に、凹溝5に圧入されたパッキン6の一部が入り込
んでいる。
【0013】この場合、図2(a)、(c)に示すよう
に、凹部10の上側には、凹溝5の開口縁5cの内側壁
5aが係止壁11として残っており、凹部10内に入り
込んだパッキン6が、この係止壁11に引っ掛かって、
抜けないようになっている。また、凹部10の端壁(凹
溝5の延設方向の端壁)10aに、凹部10内に入り込
んだパッキン6が引っ掛かっており、パッキン6が横ず
れ(凹溝5の延設方向のずれ)しないようになってい
る。
【0014】また、凹部10は、凹溝5の底壁5dに設
けた凹部10と同一断面の貫通孔12により外部に臨ん
でいる。この貫通孔12は、成形時の型抜き孔として利
用されたものである。
【0015】この構造のカバー2では、凹溝5の内側壁
5aに設けた凹部10内にパッキン6の一部が入り込ん
でいるので、簡単な構造でありながら、パッキン6の外
れを防止することができ、また横ずれも防止することが
できる。また、凹溝10の底壁5dに貫通孔12がある
から、この貫通孔12を型抜き孔として、凹部10を簡
単に成形することができる。また、この貫通孔12から
ドライバの先端等を挿入することが可能であり、そうす
ることによりパッキン6を凹部10から外すことがで
き、パッキン6の交換が容易になる。
【0016】なお、上記実施例では、凹溝5の外側の内
側壁5aに凹部10を設けた場合を示したが、内側の内
側壁5bに凹部10を設けてもよいし、あるいは両方に
凹部10を設けてもよい。
【0017】また、カバー2側に凹溝5を設け、ボック
ス本体1側の周壁3の先端を凹溝5内に挿入する場合を
示したが、反対に、ボックス本体1側に凹溝5を設け、
カバー2側の周壁の先端を凹溝に挿入するようにしても
よい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、凹溝の内側壁に凹部を形成して、その凹部内に
パッキンの一部を入り込ませたので、簡単な構造で、パ
ッキンの外れを防止することができる。
【0019】請求項2の発明によれば、パッキンの横ず
れを防止できると共に、カバーの成形も楽に行え、しか
もパッキンを交換する場合の容易化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の防水ボックスのカバーを下
から見た図である。
【図2】図1のカバーの部分拡大図であり、(a)は図
1のIIa部分の拡大図、(b)は(a)図のIIb−
IIb矢視断面図、(c)は(a)図のIIc−IIc
矢視断面図である。
【図3】従来の防水ボックスの全体構成を示す側断面図
である。
【図4】図3のIV部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 ボックス本体 2 カバー 3 周壁 4 周壁 5 凹溝 5a 内側壁 5c 開口縁 5d 底壁 6 パッキン 10 凹部 12 貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体と、該ボックス本体の開口
    を閉止するカバーからなり、ボックス本体の周壁または
    カバーの周壁の一方の先端に、他方の先端が入る凹溝が
    形成され、該凹溝内に前記他方の先端を圧接し防水する
    弾性材料製パッキンが圧入された防水ボックスにおい
    て、 前記凹溝の側壁に、前記凹溝の開口縁の側壁位置より凹
    んだ凹部を形成すると共に、該凹部内に前記パッキンの
    一部を入り込ませたことを特徴とする防水ボックス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水ボックスであって、 前記凹部が前記凹溝の延設方向に間隔をもって複数各々
    独立に形成されると共に、該凹部が前記凹溝の底壁に設
    けた貫通孔により外部に連通していることを特徴とする
    防水ボックス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009064663A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Yazaki Corp コネクタとパネル間のシール構造
JP2022022884A (ja) * 2020-07-10 2022-02-07 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス止水構造

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JP2009064663A (ja) * 2007-09-06 2009-03-26 Yazaki Corp コネクタとパネル間のシール構造
JP2022022884A (ja) * 2020-07-10 2022-02-07 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス止水構造

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