JPH0829045A - 自動販売機の冷却装置 - Google Patents
自動販売機の冷却装置Info
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- JPH0829045A JPH0829045A JP16121694A JP16121694A JPH0829045A JP H0829045 A JPH0829045 A JP H0829045A JP 16121694 A JP16121694 A JP 16121694A JP 16121694 A JP16121694 A JP 16121694A JP H0829045 A JPH0829045 A JP H0829045A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮機または凝縮器の温度を検知して、過負
荷時には圧縮機の温度上昇を防止し、凝縮器フィルター
の目詰り時にはその清掃を促進し、故障等の異常時には
圧縮機の運転を強制的に停止させる。 【構成】 圧縮機7と、凝縮器5と、前記圧縮機7と凝
縮器5とを冷却する凝縮器送風用電動機6と、圧縮機7
の温度を検知する圧縮機温度検知手段9と、凝縮器フィ
ルター10と、警告装置11と、温度設定手段12によ
り設定した温度と圧縮機温度検知手段9による温度とを
比較する演算処理部13と、凝縮器送風用電動機6など
を動作させる制御手段14を備える。
荷時には圧縮機の温度上昇を防止し、凝縮器フィルター
の目詰り時にはその清掃を促進し、故障等の異常時には
圧縮機の運転を強制的に停止させる。 【構成】 圧縮機7と、凝縮器5と、前記圧縮機7と凝
縮器5とを冷却する凝縮器送風用電動機6と、圧縮機7
の温度を検知する圧縮機温度検知手段9と、凝縮器フィ
ルター10と、警告装置11と、温度設定手段12によ
り設定した温度と圧縮機温度検知手段9による温度とを
比較する演算処理部13と、凝縮器送風用電動機6など
を動作させる制御手段14を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の収納庫内を冷却
または加熱して商品を販売するようにした自動販売機の
冷却装置に関するものである。
または加熱して商品を販売するようにした自動販売機の
冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の冷却装置において
は、実開昭60−60685号公報に示されるように、
圧縮機の運転率を増加させることなく、凝縮器送風用電
動機の運転率を増加させ、蒸発皿を通過する風量を増加
させることで庫内からの排水処理量および速度が増加で
きるようになっていた。また、自動販売機の道路はみ出
し問題などから、設置条件が悪くなり、排気が困難とな
って冷却装置への負担が大きくなってきている。
は、実開昭60−60685号公報に示されるように、
圧縮機の運転率を増加させることなく、凝縮器送風用電
動機の運転率を増加させ、蒸発皿を通過する風量を増加
させることで庫内からの排水処理量および速度が増加で
きるようになっていた。また、自動販売機の道路はみ出
し問題などから、設置条件が悪くなり、排気が困難とな
って冷却装置への負担が大きくなってきている。
【0003】以下、図6および図7を参照しながら従来
の自動販売機の冷却装置についてその一例を説明する。
図6,図7において、1は自動販売機本体、2は商品収
納庫、3は収納庫2内の空気を強制循環させる庫内送風
用電動機、4は蒸発器で、以上それぞれが前記自動販売
機本体1に設置されている。また、前記自動販売機本体
1の下部には、凝縮器5、凝縮器送風用電動機6、およ
び圧縮機7が連続して直線上に配置されている。8は強
制通風式の蒸発皿で、上面を開口した容器状をしてい
る。そして、前記蒸発器4からの除霜水を集水して溜
め、蒸発させるものである。また、前記蒸発皿8は、前
記凝縮器送風用電動機6からの送風を受け易い位置に配
置されている。
の自動販売機の冷却装置についてその一例を説明する。
図6,図7において、1は自動販売機本体、2は商品収
納庫、3は収納庫2内の空気を強制循環させる庫内送風
用電動機、4は蒸発器で、以上それぞれが前記自動販売
機本体1に設置されている。また、前記自動販売機本体
1の下部には、凝縮器5、凝縮器送風用電動機6、およ
び圧縮機7が連続して直線上に配置されている。8は強
制通風式の蒸発皿で、上面を開口した容器状をしてい
る。そして、前記蒸発器4からの除霜水を集水して溜
め、蒸発させるものである。また、前記蒸発皿8は、前
記凝縮器送風用電動機6からの送風を受け易い位置に配
置されている。
【0004】以上のように構成された自動販売機の冷却
装置について、以下図6,図7を参照してその動作を説
明する。
装置について、以下図6,図7を参照してその動作を説
明する。
【0005】前記圧縮機7で圧縮された冷媒は、前記凝
縮器5において、前記凝縮器送風用電動機6により冷却
され凝縮する。凝縮した冷媒は断熱膨脹を行った後、前
記蒸発器4で蒸発し、蒸発器4は冷却される。前記蒸発
器4で冷却された空気を庫内送風用電動機3により循環
させ、前記商品収納庫2を冷却する。
縮器5において、前記凝縮器送風用電動機6により冷却
され凝縮する。凝縮した冷媒は断熱膨脹を行った後、前
記蒸発器4で蒸発し、蒸発器4は冷却される。前記蒸発
器4で冷却された空気を庫内送風用電動機3により循環
させ、前記商品収納庫2を冷却する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
の従来における自動販売機の冷却装置にあっては、高外
気温時などの過負荷状態に限らず、除霜水量によって凝
縮器送風用電動機6が動作し、凝縮器送風用電動機6の
寿命を縮める結果となり、また、過負荷状態では凝縮器
5、圧縮機7の温度が上がりすぎ、冷却装置の信頼性の
面で問題点があった。さらに、凝縮器送風用電動機6の
故障や組立時のミスで、凝縮器送風用電動機6が動作し
なかったり、凝縮器5が目詰りを起こし風量が減り、圧
縮機7や凝縮器5が異常に高温になった場合でも冷却装
置は動作し、電気的な保護で過負荷装置が働くものの、
圧縮機7の機械的な保護にはなっておらず冷却装置全体
の故障につながるという問題点があった。
の従来における自動販売機の冷却装置にあっては、高外
気温時などの過負荷状態に限らず、除霜水量によって凝
縮器送風用電動機6が動作し、凝縮器送風用電動機6の
寿命を縮める結果となり、また、過負荷状態では凝縮器
5、圧縮機7の温度が上がりすぎ、冷却装置の信頼性の
面で問題点があった。さらに、凝縮器送風用電動機6の
故障や組立時のミスで、凝縮器送風用電動機6が動作し
なかったり、凝縮器5が目詰りを起こし風量が減り、圧
縮機7や凝縮器5が異常に高温になった場合でも冷却装
置は動作し、電気的な保護で過負荷装置が働くものの、
圧縮機7の機械的な保護にはなっておらず冷却装置全体
の故障につながるという問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、過負荷時に凝縮器送風用電動機を運転させることで
圧縮機の冷却効果を高め、凝縮器フィルターが目詰りし
た時には警告装置を作動させ、異常時には圧縮機の運転
を停止することで冷却装置全体の故障を防止できるよう
にした自動販売機の冷却装置を提供することを目的とし
ている。
で、過負荷時に凝縮器送風用電動機を運転させることで
圧縮機の冷却効果を高め、凝縮器フィルターが目詰りし
た時には警告装置を作動させ、異常時には圧縮機の運転
を停止することで冷却装置全体の故障を防止できるよう
にした自動販売機の冷却装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動販売機の冷却装置においては、圧縮機
と、凝縮器と、前記圧縮機と凝縮器を冷却する凝縮器送
風用電動機と、凝縮器の前に設けた凝縮器フィルターと
圧縮機の温度を検知する圧縮機温度検知手段と、温度設
置手段により予め設定された温度を記憶し、前記圧縮機
温度検知手段で検知した温度と比較する演算処理部と、
前記演算処理部からの信号により前記凝縮器送風用電動
機、もしくは凝縮器フィルターが目詰りの時に作動する
警告装置または前記圧縮機を動作させる制御手段とを有
する構成にしたものである。
に、本発明の自動販売機の冷却装置においては、圧縮機
と、凝縮器と、前記圧縮機と凝縮器を冷却する凝縮器送
風用電動機と、凝縮器の前に設けた凝縮器フィルターと
圧縮機の温度を検知する圧縮機温度検知手段と、温度設
置手段により予め設定された温度を記憶し、前記圧縮機
温度検知手段で検知した温度と比較する演算処理部と、
前記演算処理部からの信号により前記凝縮器送風用電動
機、もしくは凝縮器フィルターが目詰りの時に作動する
警告装置または前記圧縮機を動作させる制御手段とを有
する構成にしたものである。
【0009】また、圧縮機と、凝縮器と、前記圧縮機と
凝縮器を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に
設けた凝縮器フィルターと凝縮器の温度を検知する凝縮
器温度検知手段と、温度設定手段により予め設定された
温度を記憶し、前記凝縮器温度検知手段で検知した温度
と比較する演算処理部と、前記演算処理部からの信号に
より、前記凝縮器送風用電動機、もしくは凝縮器フィル
ターが目詰りの時に作動する警告装置または前記圧縮機
を動作させる制御手段とを有する構成にしたものであ
る。
凝縮器を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に
設けた凝縮器フィルターと凝縮器の温度を検知する凝縮
器温度検知手段と、温度設定手段により予め設定された
温度を記憶し、前記凝縮器温度検知手段で検知した温度
と比較する演算処理部と、前記演算処理部からの信号に
より、前記凝縮器送風用電動機、もしくは凝縮器フィル
ターが目詰りの時に作動する警告装置または前記圧縮機
を動作させる制御手段とを有する構成にしたものであ
る。
【0010】
【作用】上記のように構成された本発明の自動販売機の
冷却装置は、高外気温時などの過負荷時に、圧縮機の温
度を検知して凝縮器送風用電動機を運転して圧縮機の冷
却効果を高め、また凝縮器フィルターが目詰りした時に
は警告装置が作動し、凝縮器フィルターの清掃を促し、
異常時には圧縮機の運転を停止させることにより冷却装
置全体の故障を防止することができる。
冷却装置は、高外気温時などの過負荷時に、圧縮機の温
度を検知して凝縮器送風用電動機を運転して圧縮機の冷
却効果を高め、また凝縮器フィルターが目詰りした時に
は警告装置が作動し、凝縮器フィルターの清掃を促し、
異常時には圧縮機の運転を停止させることにより冷却装
置全体の故障を防止することができる。
【0011】また、過負荷時に、凝縮器の温度を検知し
て凝縮器送風用電動機を運転して圧縮機の冷却効果を高
め、凝縮器フィルターが目詰りした時には警告装置が作
動し、凝縮器フィルターの清掃を促し、異常時には圧縮
機の運転を停止させることにより冷却装置全体の故障を
防止することができる。
て凝縮器送風用電動機を運転して圧縮機の冷却効果を高
め、凝縮器フィルターが目詰りした時には警告装置が作
動し、凝縮器フィルターの清掃を促し、異常時には圧縮
機の運転を停止させることにより冷却装置全体の故障を
防止することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の第1の実施例の自動販売機の冷
却装置について、図1ないし図3を参照しながら説明す
る。
却装置について、図1ないし図3を参照しながら説明す
る。
【0013】図1は、本発明の自動販売機の第1の実施
例の冷却装置の断面図を示すもので、従来例と同一の構
成部分については、その説明を省略する。
例の冷却装置の断面図を示すもので、従来例と同一の構
成部分については、その説明を省略する。
【0014】図1において、5は凝縮器、6は凝縮器送
風用電動機、7は圧縮機で、連続して自動販売機本体1
の前方から順に直線上に配置されている。前記圧縮機7
は、前記凝縮器送風用電動機6からの送風を受け易い位
置に配置されている。8は強制通風式の蒸発皿で、上面
を開口した容器状をし、除霜水を集水して溜めて蒸発さ
せるものである。9は圧縮機7に設けた圧縮機7の温度
を検知する圧縮機温度検知手段、10は凝縮器5の前に
設けた凝縮器フィルター、11は前記凝縮器フィルター
10の目詰りを知らせる警告装置である。
風用電動機、7は圧縮機で、連続して自動販売機本体1
の前方から順に直線上に配置されている。前記圧縮機7
は、前記凝縮器送風用電動機6からの送風を受け易い位
置に配置されている。8は強制通風式の蒸発皿で、上面
を開口した容器状をし、除霜水を集水して溜めて蒸発さ
せるものである。9は圧縮機7に設けた圧縮機7の温度
を検知する圧縮機温度検知手段、10は凝縮器5の前に
設けた凝縮器フィルター、11は前記凝縮器フィルター
10の目詰りを知らせる警告装置である。
【0015】図2は本発明の第1の実施例における自動
販売機の冷却装置の制御装置のブロック図を示すもので
ある。
販売機の冷却装置の制御装置のブロック図を示すもので
ある。
【0016】図2において、12は温度設定手段で、凝
縮器送風用電動機6を運転する温度と、警告装置11を
作動させる温度と、圧縮機7を停止する温度とを設定す
る。13は前記温度設定手段12により予め設定された
温度を記憶し、前記圧縮機温度検知手段9で検知した温
度と比較する演算処理部、14は前記演算処理部13か
らの信号により、第1のリレー15、第2のリレー1
6、および第3のリレー17を制御する制御手段、18
は前記第1のリレー15の第1の接点で、電源ライン間
には前記凝縮器送風用電動機6が接続されている。19
は前記第2のリレー16の第2の接点で、電源ライン間
には前記警告装置11が接続されている。20は前記第
3のリレー17の第3の接点で、電源ライン間には前記
圧縮機7が接続されている。
縮器送風用電動機6を運転する温度と、警告装置11を
作動させる温度と、圧縮機7を停止する温度とを設定す
る。13は前記温度設定手段12により予め設定された
温度を記憶し、前記圧縮機温度検知手段9で検知した温
度と比較する演算処理部、14は前記演算処理部13か
らの信号により、第1のリレー15、第2のリレー1
6、および第3のリレー17を制御する制御手段、18
は前記第1のリレー15の第1の接点で、電源ライン間
には前記凝縮器送風用電動機6が接続されている。19
は前記第2のリレー16の第2の接点で、電源ライン間
には前記警告装置11が接続されている。20は前記第
3のリレー17の第3の接点で、電源ライン間には前記
圧縮機7が接続されている。
【0017】以上のように構成された自動販売機の冷却
装置について、図3によりその動作を説明する。
装置について、図3によりその動作を説明する。
【0018】STEP1では、前記温度設定手段12に
よって、過負荷時に前記凝縮器送風用電動機6を圧縮機
7のON−OFFにかかわらず運転される温度を、予め
温度Aとして設定する。凝縮器フィルター10の目詰り
により警告装置11に作動させる温度は、予め温度Bと
して設定する。また、前記凝縮器送風用電動機6の故障
等の異常時に前記圧縮機7を強制的に運転を停止させる
温度は、予め温度Cとして設定する。
よって、過負荷時に前記凝縮器送風用電動機6を圧縮機
7のON−OFFにかかわらず運転される温度を、予め
温度Aとして設定する。凝縮器フィルター10の目詰り
により警告装置11に作動させる温度は、予め温度Bと
して設定する。また、前記凝縮器送風用電動機6の故障
等の異常時に前記圧縮機7を強制的に運転を停止させる
温度は、予め温度Cとして設定する。
【0019】STEP2では、前記圧縮機温度検知手段
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度A
以上の温度を検知した時に、STEP3において前記制
御手段14を介して前記第1のリレー15を励磁し、前
記第1の接点18を閉じ、前記凝縮器送風用電動機6を
運転させる。なお、STEP2で前記圧縮機温度検知手
段9が、前記温度設定手段12によって設定された温度
A以下の温度を検知した時は通常運転となり、凝縮器送
風用電動機6は圧縮機7と同期運転を行う。
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度A
以上の温度を検知した時に、STEP3において前記制
御手段14を介して前記第1のリレー15を励磁し、前
記第1の接点18を閉じ、前記凝縮器送風用電動機6を
運転させる。なお、STEP2で前記圧縮機温度検知手
段9が、前記温度設定手段12によって設定された温度
A以下の温度を検知した時は通常運転となり、凝縮器送
風用電動機6は圧縮機7と同期運転を行う。
【0020】STEP4では、前記圧縮機温度検知手段
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度B
以上の温度を検知した時に、STEP5において前記制
御手段14を介して前記第2のリレー16を励磁し、前
記第2の接点19を閉じ、前記警告装置11を作動させ
る。なお、STEP4で前記圧縮機温度検知手段9が、
前記温度設定手段12によって設定された温度B以下の
温度を検知した時はSTEP2の前に戻り、STEP2
以降の動作を行う。
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度B
以上の温度を検知した時に、STEP5において前記制
御手段14を介して前記第2のリレー16を励磁し、前
記第2の接点19を閉じ、前記警告装置11を作動させ
る。なお、STEP4で前記圧縮機温度検知手段9が、
前記温度設定手段12によって設定された温度B以下の
温度を検知した時はSTEP2の前に戻り、STEP2
以降の動作を行う。
【0021】STEP6では、前記圧縮機温度検知手段
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度C
以上の温度を検知した時に、STEP7において前記制
御手段14を介して前記第3のリレー17を励磁し、前
記第3の接点20を開き、前記圧縮機7の運転を強制的
に停止する。なお、STEP6で前記圧縮機温度検知手
段9が、前記温度設定手段12によって設定された温度
C以下の温度を検知した時はSTEP2の前に戻り、S
TEP2以降の動作を繰り返すこととなる。
9が、前記温度設定手段12によって設定された温度C
以上の温度を検知した時に、STEP7において前記制
御手段14を介して前記第3のリレー17を励磁し、前
記第3の接点20を開き、前記圧縮機7の運転を強制的
に停止する。なお、STEP6で前記圧縮機温度検知手
段9が、前記温度設定手段12によって設定された温度
C以下の温度を検知した時はSTEP2の前に戻り、S
TEP2以降の動作を繰り返すこととなる。
【0022】以上のように本実施例によれば、前記圧縮
機温度検知手段9が圧縮機7の温度を検知し、過負荷時
においては、前記温度設定手段12により任意に設定し
た温度A以上になった時のみ、前記凝縮器送風用電動機
6を前記圧縮機7のON−OFFにかかわらず運転させ
て前記圧縮機7の冷却効果を高め、前記圧縮機7の温度
上昇を防止することができる。また、凝縮器フィルター
10の目詰り時においては、前記温度設定手段12によ
り任意に設定した温度B以上になった時のみ、前記警告
装置11を作動させ、凝縮器フィルター10の目詰り清
掃を促すことができる。
機温度検知手段9が圧縮機7の温度を検知し、過負荷時
においては、前記温度設定手段12により任意に設定し
た温度A以上になった時のみ、前記凝縮器送風用電動機
6を前記圧縮機7のON−OFFにかかわらず運転させ
て前記圧縮機7の冷却効果を高め、前記圧縮機7の温度
上昇を防止することができる。また、凝縮器フィルター
10の目詰り時においては、前記温度設定手段12によ
り任意に設定した温度B以上になった時のみ、前記警告
装置11を作動させ、凝縮器フィルター10の目詰り清
掃を促すことができる。
【0023】さらに、前記凝縮器送風用電動機6の故障
等の異常時においては、前記温度設定手段12により任
意に設定した温度C以上になった時のみ、前記圧縮機7
の運転を強制的に停止させ、前記圧縮機7のみならず冷
却装置全体の故障を未然に防止することができる。な
お、警告装置11としては警告ランプ,警告ブザーなど
を用いることもできる。
等の異常時においては、前記温度設定手段12により任
意に設定した温度C以上になった時のみ、前記圧縮機7
の運転を強制的に停止させ、前記圧縮機7のみならず冷
却装置全体の故障を未然に防止することができる。な
お、警告装置11としては警告ランプ,警告ブザーなど
を用いることもできる。
【0024】次に本発明の第2の実施例の自動販売機の
冷却装置について、図4および図5を参照しながら説明
する。なお、すでに説明した従来例及び第1の実施例と
同一の構成部分については、その詳細な説明を省略す
る。
冷却装置について、図4および図5を参照しながら説明
する。なお、すでに説明した従来例及び第1の実施例と
同一の構成部分については、その詳細な説明を省略す
る。
【0025】図4は本発明の第2の実施例における自動
販売機の冷却装置の断面図を示し、図5は本発明の第2
の実施例における自動販売機の冷却装置の制御装置のブ
ロック図を示すものである。
販売機の冷却装置の断面図を示し、図5は本発明の第2
の実施例における自動販売機の冷却装置の制御装置のブ
ロック図を示すものである。
【0026】図4において、21は凝縮器温度検知手段
で、前記凝縮器5の温度を検知している。
で、前記凝縮器5の温度を検知している。
【0027】12は温度設定手段で、凝縮器送風用電動
機6を運転する温度と警告装置11を作動させる温度と
圧縮機7を停止する温度とを設定する。13は前記温度
設定手段12により予め設定された温度を記憶し、前記
凝縮器温度検知手段21で検知した温度と比較する演算
処理部、14は前記演算処理部13からの信号により、
第1のリレー15、第2のリレー16、第3のリレー1
7を制御する制御手段である。18は前記第1のリレー
15の第1の接点で、電源ライン間には前記凝縮器送風
用電動機6が接続されている。19は前記第2のリレー
16の第2の接点で、電源ライン間には前記警告装置1
1が接続されている。20は前記第3のリレー17の第
3の接点で、電源ライン間には前記圧縮機7が接続され
ている。
機6を運転する温度と警告装置11を作動させる温度と
圧縮機7を停止する温度とを設定する。13は前記温度
設定手段12により予め設定された温度を記憶し、前記
凝縮器温度検知手段21で検知した温度と比較する演算
処理部、14は前記演算処理部13からの信号により、
第1のリレー15、第2のリレー16、第3のリレー1
7を制御する制御手段である。18は前記第1のリレー
15の第1の接点で、電源ライン間には前記凝縮器送風
用電動機6が接続されている。19は前記第2のリレー
16の第2の接点で、電源ライン間には前記警告装置1
1が接続されている。20は前記第3のリレー17の第
3の接点で、電源ライン間には前記圧縮機7が接続され
ている。
【0028】以上のように構成された自動販売機の冷却
装置について、図3を参照してその動作を説明する。
装置について、図3を参照してその動作を説明する。
【0029】STEP1では、前記温度設定手段12に
よって、過負荷時に前記凝縮器送風用電動機6を圧縮機
7のON−OFFにかかわらず運転させる温度を、予め
温度Aとして設定する。また、凝縮器フィルター10の
目詰りで警告装置11を作動させる温度を、予め温度B
として設定する。また、前記凝縮器送風用電動機6の故
障等の異常時に前記圧縮機7を強制的に運転を停止させ
る温度を、予め温度Cとして設定する。
よって、過負荷時に前記凝縮器送風用電動機6を圧縮機
7のON−OFFにかかわらず運転させる温度を、予め
温度Aとして設定する。また、凝縮器フィルター10の
目詰りで警告装置11を作動させる温度を、予め温度B
として設定する。また、前記凝縮器送風用電動機6の故
障等の異常時に前記圧縮機7を強制的に運転を停止させ
る温度を、予め温度Cとして設定する。
【0030】STEP2では、前記凝縮器温度検知手段
21が、前記温度設定手段12によって設定された温度
A以上の温度を検知した時に、STEP3において前記
制御手段14を介して前記第1のリレー15を励磁し、
前記第1の接点18を閉じ、前記凝縮器送風用電動機6
を運転させる。なお、STEP2で、前記凝縮器温度検
知手段21が前記温度設定手段12によって設定された
温度A以下の温度を検知したならば通常運転となり、凝
縮器送風用電動機6は圧縮機7と同期運転を行う。
21が、前記温度設定手段12によって設定された温度
A以上の温度を検知した時に、STEP3において前記
制御手段14を介して前記第1のリレー15を励磁し、
前記第1の接点18を閉じ、前記凝縮器送風用電動機6
を運転させる。なお、STEP2で、前記凝縮器温度検
知手段21が前記温度設定手段12によって設定された
温度A以下の温度を検知したならば通常運転となり、凝
縮器送風用電動機6は圧縮機7と同期運転を行う。
【0031】STEP4では、前記凝縮器温度検知手段
21が前記温度設定手段12によって設定された温度B
以上の温度を検知した時点で、STEP5において前記
制御手段14を介して前記第2のリレー16を励磁し、
前記第2の接点19を閉じ、前記警告装置11を作動さ
せる。なお、STEP4で前記凝縮器温度検知手段21
は前記温度設定手段12によって設定された温度B以下
の温度を検知したならばSTEP2の前に戻り、STE
P2以降の動作を行う。
21が前記温度設定手段12によって設定された温度B
以上の温度を検知した時点で、STEP5において前記
制御手段14を介して前記第2のリレー16を励磁し、
前記第2の接点19を閉じ、前記警告装置11を作動さ
せる。なお、STEP4で前記凝縮器温度検知手段21
は前記温度設定手段12によって設定された温度B以下
の温度を検知したならばSTEP2の前に戻り、STE
P2以降の動作を行う。
【0032】STEP6では、前記凝縮器温度検知手段
21が前記温度設定手段12によって設定された温度C
以上の温度を検知した時点で、STEP7において前記
制御手段14を介して前記第3のリレー17を励磁し、
前記第3の接点20を開き、前記圧縮機7の運転を強制
的に停止する。なお、STEP6で前記凝縮器温度検知
手段21が前記温度設定手段12により設定された温度
C以下の温度を検知したならばSTEP2の前に戻り、
STEP2以降の動作を繰り返すこととなる。
21が前記温度設定手段12によって設定された温度C
以上の温度を検知した時点で、STEP7において前記
制御手段14を介して前記第3のリレー17を励磁し、
前記第3の接点20を開き、前記圧縮機7の運転を強制
的に停止する。なお、STEP6で前記凝縮器温度検知
手段21が前記温度設定手段12により設定された温度
C以下の温度を検知したならばSTEP2の前に戻り、
STEP2以降の動作を繰り返すこととなる。
【0033】以上のように本実施例によれば、前記凝縮
器温度検知手段21が凝縮器5の温度を検知し、過負荷
時においては前記温度設定手段12により任意に設定し
た温度A以上の時のみ、前記凝縮器送風用電動機6を前
記圧縮機7のON−OFFにかかわらず運転させ、前記
圧縮機7の冷却効果を高め、前記圧縮機7の温度上昇を
防止することができる。
器温度検知手段21が凝縮器5の温度を検知し、過負荷
時においては前記温度設定手段12により任意に設定し
た温度A以上の時のみ、前記凝縮器送風用電動機6を前
記圧縮機7のON−OFFにかかわらず運転させ、前記
圧縮機7の冷却効果を高め、前記圧縮機7の温度上昇を
防止することができる。
【0034】さらに、前記凝縮器送風用電動機6の故障
や、前記凝縮器5の目詰り等の異常時においては、前記
温度設定手段12により任意に設定した温度B以上の時
のみ、前記圧縮機7の運転を強制的に停止させ、前記圧
縮機7のみならず冷却装置全体の故障を未然に防止する
ことができる。
や、前記凝縮器5の目詰り等の異常時においては、前記
温度設定手段12により任意に設定した温度B以上の時
のみ、前記圧縮機7の運転を強制的に停止させ、前記圧
縮機7のみならず冷却装置全体の故障を未然に防止する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように構成された本発明の
自動販売機の冷却装置は、以下に記載されるような効果
を奏する。
自動販売機の冷却装置は、以下に記載されるような効果
を奏する。
【0036】圧縮機と、凝縮器と、前記圧縮機と凝縮器
を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に設けた
凝縮器フィルターと圧縮機もしくは凝縮器の温度を検知
する温度検知手段と、温度設定手段により予め設定され
た温度を記憶し、前記温度検知手段で検知した温度と比
較する演算処理部と、温度設定手段により予め設定した
温度以上の時のみ、前記演算処理部からの信号により前
記凝縮器送風用電動機の運転を行ったり、凝縮器フィル
ターの目詰りを知らせる警告装置を作動させたり、前記
圧縮機の運転を停止させたりする制御手段とを有するの
で、温度検知手段が圧縮機もしくは凝縮器の温度を検知
し、過負荷時には前記温度設定手段により任意に設定し
た温度以上の時のみ、前記凝縮器送風用電動機を前記圧
縮機のON−OFFにかかわらず運転させ、圧縮機の冷
却効果を高め、前記圧縮機の温度上昇を防止することが
できる。また、凝縮器フィルターが目詰りした場合に
は、前記温度設定手段により任意に設定した温度以上の
時のみ警告装置を作動させ、凝縮器フィルターの清掃を
促すことができる。
を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に設けた
凝縮器フィルターと圧縮機もしくは凝縮器の温度を検知
する温度検知手段と、温度設定手段により予め設定され
た温度を記憶し、前記温度検知手段で検知した温度と比
較する演算処理部と、温度設定手段により予め設定した
温度以上の時のみ、前記演算処理部からの信号により前
記凝縮器送風用電動機の運転を行ったり、凝縮器フィル
ターの目詰りを知らせる警告装置を作動させたり、前記
圧縮機の運転を停止させたりする制御手段とを有するの
で、温度検知手段が圧縮機もしくは凝縮器の温度を検知
し、過負荷時には前記温度設定手段により任意に設定し
た温度以上の時のみ、前記凝縮器送風用電動機を前記圧
縮機のON−OFFにかかわらず運転させ、圧縮機の冷
却効果を高め、前記圧縮機の温度上昇を防止することが
できる。また、凝縮器フィルターが目詰りした場合に
は、前記温度設定手段により任意に設定した温度以上の
時のみ警告装置を作動させ、凝縮器フィルターの清掃を
促すことができる。
【0037】さらに、前記凝縮器送風用電動機の故障等
の異常時において、前記温度設定手段により任意に設定
した温度以上の時のみ、前記圧縮機の運転を強制的に停
止させることにより、前記圧縮機のみならず冷却装置全
体の故障を未然に防止することができる。
の異常時において、前記温度設定手段により任意に設定
した温度以上の時のみ、前記圧縮機の運転を強制的に停
止させることにより、前記圧縮機のみならず冷却装置全
体の故障を未然に防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例における自動販売機の冷
却装置の縦断面図
却装置の縦断面図
【図2】同冷却装置の制御装置のブロック図
【図3】同冷却装置の制御フローチャート
【図4】本発明の第2の実施例における自動販売機の冷
却装置の縦断面図
却装置の縦断面図
【図5】同冷却装置の制御装置のブロック図
【図6】従来の自動販売機の冷却装置の側断面図
【図7】同冷却装置の縦断面図
5 凝縮器 6 凝縮器送風用電動機 7 圧縮機 9 圧縮機温度検知手段 10 凝縮器フィルター 11 警告装置 12 温度設定手段 13 演算処理部 14 制御手段 21 凝縮器温度検知手段
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、前記圧縮機と凝縮
器を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に設け
た凝縮器フィルターと圧縮機の温度を検知する圧縮機温
度検知手段と、温度設定手段により予め設定された温度
を記憶し、前記圧縮機温度検知手段で検知した温度と比
較する演算処理部と、前記演算処理部からの信号によ
り、前記凝縮器送風用電動機、もしくは前記凝縮器フィ
ルターの目詰り時に作動する警告装置、または前記圧縮
機を動作させる制御手段とを有する自動販売機の冷却装
置。 - 【請求項2】 圧縮機と、凝縮器と、前記圧縮機と凝縮
器を冷却する凝縮器送風用電動機と、凝縮器の前に設け
た凝縮器フィルターと凝縮器の温度を検知する凝縮器温
度検知手段と、温度設定手段により予め設定された温度
を記憶し、前記凝縮器温度検知手段で検知した温度と比
較する演算処理部と、前記演算処理部からの信号により
前記凝縮器送風用電動機、もしくは前記凝縮器フィルタ
ーの目詰り時に作動する警告装置、または前記圧縮機を
動作させる制御手段とを有する自動販売機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121694A JPH0829045A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121694A JPH0829045A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829045A true JPH0829045A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15730829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121694A Pending JPH0829045A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 自動販売機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829045A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1073348A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍機の安全装置 |
| JP2020008230A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| US10816286B2 (en) * | 2013-12-23 | 2020-10-27 | Coil Pod LLC | Condenser coil cleaning indicator |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16121694A patent/JPH0829045A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1073348A (ja) * | 1996-08-28 | 1998-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍機の安全装置 |
| US10816286B2 (en) * | 2013-12-23 | 2020-10-27 | Coil Pod LLC | Condenser coil cleaning indicator |
| JP2020008230A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
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