JPH055429Y2 - - Google Patents
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- JPH055429Y2 JPH055429Y2 JP7554886U JP7554886U JPH055429Y2 JP H055429 Y2 JPH055429 Y2 JP H055429Y2 JP 7554886 U JP7554886 U JP 7554886U JP 7554886 U JP7554886 U JP 7554886U JP H055429 Y2 JPH055429 Y2 JP H055429Y2
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は例えば電源として200Vの三相交流電
源及び100Vの単相交流電源等二種類の電源を用
いる低温シヨーケースに関するものである。
源及び100Vの単相交流電源等二種類の電源を用
いる低温シヨーケースに関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来より此種低温シヨーケースは商品の購入者
の選択取出し或いは使用者による商品の収納時等
の便宜を考慮して、貯蔵室は上方若しくは前方に
大きく開放されると共に、冷凍サイクルに含まれ
る蒸発器にて冷却された冷気を送風機によつて加
速し、開口部にエアーカーテンを形成して外部か
らの暖気進入を抑制すると共に貯蔵室内に冷気を
強制循環して冷却する構成となつている。シヨー
ケースの貯蔵室開口縁のハンドレール部は外気に
晒され、更に循環冷気から冷却されるため、外気
中の水分が結露し易く、その為に防露ヒータが設
けられる。又、貯蔵室内には必要に応じて螢光灯
等の照明具が取付けられる。
の選択取出し或いは使用者による商品の収納時等
の便宜を考慮して、貯蔵室は上方若しくは前方に
大きく開放されると共に、冷凍サイクルに含まれ
る蒸発器にて冷却された冷気を送風機によつて加
速し、開口部にエアーカーテンを形成して外部か
らの暖気進入を抑制すると共に貯蔵室内に冷気を
強制循環して冷却する構成となつている。シヨー
ケースの貯蔵室開口縁のハンドレール部は外気に
晒され、更に循環冷気から冷却されるため、外気
中の水分が結露し易く、その為に防露ヒータが設
けられる。又、貯蔵室内には必要に応じて螢光灯
等の照明具が取付けられる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この様な低温シヨーケースの冷凍サイクルを構
成する電動圧縮機は貯蔵室外の機械室に設けられ
ると共に、貯蔵室が開放されているため、比較的
大出力のものが用いられ、そのために電源も通常
三相交流200Vが使用される。しかし乍ら送風機、
防露ヒータや螢光灯等、貯蔵室内に取付けられる
ものは購入者の感電等による事故を考慮して通常
単相交流100V電源が用いられる。即ち、例えば
実公昭52−37895号公報に示される如く二種類の
電源が使用される。
成する電動圧縮機は貯蔵室外の機械室に設けられ
ると共に、貯蔵室が開放されているため、比較的
大出力のものが用いられ、そのために電源も通常
三相交流200Vが使用される。しかし乍ら送風機、
防露ヒータや螢光灯等、貯蔵室内に取付けられる
ものは購入者の感電等による事故を考慮して通常
単相交流100V電源が用いられる。即ち、例えば
実公昭52−37895号公報に示される如く二種類の
電源が使用される。
該公報では防露ヒータが発熱しない事による結
露の発生を防止するために単相交流100V電源の
みが停電状態となつた場合には電動圧縮機と三相
交流電源間の電路を断ち、電動圧縮機を停止する
様に構成している。又、その場合は防露ヒータ用
の格別な運転表示ランプを設けて停電の発生時消
灯せしめる様にしているため運転表示ランプの増
加によるコストの高騰が問題となると共にランプ
の消灯のみでは使用者が長期間停電に気付かない
問題も生じていた。
露の発生を防止するために単相交流100V電源の
みが停電状態となつた場合には電動圧縮機と三相
交流電源間の電路を断ち、電動圧縮機を停止する
様に構成している。又、その場合は防露ヒータ用
の格別な運転表示ランプを設けて停電の発生時消
灯せしめる様にしているため運転表示ランプの増
加によるコストの高騰が問題となると共にランプ
の消灯のみでは使用者が長期間停電に気付かない
問題も生じていた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は斯かる問題点を解決するために成され
たものであり、以下実施例に沿つて本考案の構成
を説明する。
たものであり、以下実施例に沿つて本考案の構成
を説明する。
シヨーケースの冷凍サイクルに含まれる圧縮機
駆動用モータ3は三相交流200Vの第1電源1に
接続する。第1電源1には冷凍サイクルの凝縮器
の温度を検出して異常な高温になつた時に接点を
閉じる異常温度検出器13と警報ブザーBZが切
換スイツチ9Bの端子aとコモンを両者間に介在
せしめて接続される。切換スイツチ9Bの端子b
は警報器BZと第1電源1間に接続される。一方
防露ヒータ19は単相交流100Vの第2電源15
に接続し、更に第2電源15にはリレーコイル9
を接続する。リレーコイル9は通電状態で切換ス
イツチ9Bを端子aに閉じ、非通電状態で端子b
に閉じる。
駆動用モータ3は三相交流200Vの第1電源1に
接続する。第1電源1には冷凍サイクルの凝縮器
の温度を検出して異常な高温になつた時に接点を
閉じる異常温度検出器13と警報ブザーBZが切
換スイツチ9Bの端子aとコモンを両者間に介在
せしめて接続される。切換スイツチ9Bの端子b
は警報器BZと第1電源1間に接続される。一方
防露ヒータ19は単相交流100Vの第2電源15
に接続し、更に第2電源15にはリレーコイル9
を接続する。リレーコイル9は通電状態で切換ス
イツチ9Bを端子aに閉じ、非通電状態で端子b
に閉じる。
(ホ) 作用
本考案によれば低温シヨーケースに通常用いら
れる冷凍サイクルの凝縮器異常温度の警報器を用
いて第2電源の停電を報知せしめられる。
れる冷凍サイクルの凝縮器異常温度の警報器を用
いて第2電源の停電を報知せしめられる。
(ヘ) 実施例
次に図面に於いて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の電気回路図を示す。1は第1
電源としての三相交流200V電源であり、そのR
相はリレーコイル2の常開接点2Aを介して電動
圧縮機駆動用モータ3に接続される。又、S相は
モータ3に接続され、更にT相はリレーコイル2
の常開接点2Bを介してモータ3に接続される。
第1電源1のR相及びT相間にはリレーコイル4
の常開接点4A、シヨーケースの貯蔵室内の温度
を感知するサーモスタツト5及びリレーコイル2
が直列に接続される。リレーコイル4は除霜タイ
マーTMの切換スイツチ6の端子aと第1電源1
のT相間に接続される。L1は除霜表示ランプで、
リレーコイル8と並列回路を構成し、切換スイツ
チ6の端子bとT相間に接続さっる。切換スイツ
チ6のコモンはリレーコイル9の常開接点9Aを
介してR相に接続される。除霜タイマーTMは、
冷凍サイクルの凝縮器冷却用の送風機駆動用モー
タ10と並列回路を構成し、接点9Aを介してR
相、T相間に接続される。11は図示しない冷凍
サイクルの蒸発器の除霜ヒータであり、蒸発器の
温度を感知する除霜終了感知器12とリレーコイ
ル8の常開接点8Aを介して第1電源1のR相及
びT相間に接続される。
電源としての三相交流200V電源であり、そのR
相はリレーコイル2の常開接点2Aを介して電動
圧縮機駆動用モータ3に接続される。又、S相は
モータ3に接続され、更にT相はリレーコイル2
の常開接点2Bを介してモータ3に接続される。
第1電源1のR相及びT相間にはリレーコイル4
の常開接点4A、シヨーケースの貯蔵室内の温度
を感知するサーモスタツト5及びリレーコイル2
が直列に接続される。リレーコイル4は除霜タイ
マーTMの切換スイツチ6の端子aと第1電源1
のT相間に接続される。L1は除霜表示ランプで、
リレーコイル8と並列回路を構成し、切換スイツ
チ6の端子bとT相間に接続さっる。切換スイツ
チ6のコモンはリレーコイル9の常開接点9Aを
介してR相に接続される。除霜タイマーTMは、
冷凍サイクルの凝縮器冷却用の送風機駆動用モー
タ10と並列回路を構成し、接点9Aを介してR
相、T相間に接続される。11は図示しない冷凍
サイクルの蒸発器の除霜ヒータであり、蒸発器の
温度を感知する除霜終了感知器12とリレーコイ
ル8の常開接点8Aを介して第1電源1のR相及
びT相間に接続される。
13は冷凍サイクルの凝縮器の温度を検出する
異常検出器としての異常温度検出器であり、異常
表示ランプL2と直列に接続される。BZは警報器
としての警報ブザーであり、リレーコイル9の切
換スイツチ9Bのコモン及び第1の端子である端
子aを介して異常表示ランプL2に並列接続され
る。又、切換スイツチ9Bの第2の端子である端
子bは警報器BZと第1電源1のR相間に接続さ
れる。切換スイツチ9Bはリレーコイル9が通電
されて端子bに閉じ、非通電状態で端子aに閉じ
ている。
異常検出器としての異常温度検出器であり、異常
表示ランプL2と直列に接続される。BZは警報器
としての警報ブザーであり、リレーコイル9の切
換スイツチ9Bのコモン及び第1の端子である端
子aを介して異常表示ランプL2に並列接続され
る。又、切換スイツチ9Bの第2の端子である端
子bは警報器BZと第1電源1のR相間に接続さ
れる。切換スイツチ9Bはリレーコイル9が通電
されて端子bに閉じ、非通電状態で端子aに閉じ
ている。
次に15は第2電源としての単相交流100V電
源であり、第2電源15には運転スイツチ16を
介して、リレーコイル9、貯蔵室内照明用の螢光
灯17、冷気循環用の送風機駆動用モータ18及
びシヨーケースの貯蔵室開口縁部のハンドレール
の結露を防止するための防露ヒータ19が並列に
接続されている。電動圧縮機駆動用モータ3は起
動時に大電流を必要とすると共に貯蔵室外の機械
室に通常設けられるため、第1電源1に接続され
るが、貯蔵室内に設けられる螢光灯17、防露ヒ
ータ19、送風機駆動用モータ18は商品購入者
の感電事故を考慮して第2電源15に接続され
る。又、防霜ヒータ11は冷凍サイクルの蒸発器
に設けられるものであるが、除霜時は比較的大な
る電流が流れるため、第2電源15に接続すると
電圧降下により防露ヒータ19の発熱不良や螢光
灯17の点灯不良が発生するため、第1電源1に
接続される。
源であり、第2電源15には運転スイツチ16を
介して、リレーコイル9、貯蔵室内照明用の螢光
灯17、冷気循環用の送風機駆動用モータ18及
びシヨーケースの貯蔵室開口縁部のハンドレール
の結露を防止するための防露ヒータ19が並列に
接続されている。電動圧縮機駆動用モータ3は起
動時に大電流を必要とすると共に貯蔵室外の機械
室に通常設けられるため、第1電源1に接続され
るが、貯蔵室内に設けられる螢光灯17、防露ヒ
ータ19、送風機駆動用モータ18は商品購入者
の感電事故を考慮して第2電源15に接続され
る。又、防霜ヒータ11は冷凍サイクルの蒸発器
に設けられるものであるが、除霜時は比較的大な
る電流が流れるため、第2電源15に接続すると
電圧降下により防露ヒータ19の発熱不良や螢光
灯17の点灯不良が発生するため、第1電源1に
接続される。
次に動作を説明する。第1電源1及び第2電源
15が正常であるとして、運転スイツチ16が閉
ざされると螢光灯17が点灯し、送風機駆動用モ
ータ18が運転されて貯蔵室内に空気を循環する
と共に開口部にエアーカーテンを形成して外気の
進入を抑制し、防露ヒータ19に発熱される。
又、リレーコイル9にも通電されるので接点9A
が閉じ、切換スイツチ9Bが端子aに閉じる。
又、現在は除霜中ではないので切換スイツチ6は
端子aに閉じており、リレーコイル4が通電され
て接点4Aが閉じる。又、この時貯蔵室内の温度
は高いからサーモスタツト5は閉じており(サー
モスタツト5は温度が−2℃で接点を開き、+2
℃に上昇して接点を閉じる。)、従つてリレーコイ
ル2が通電されて接点2A,2Bが閉じ、電動圧
縮機駆動用モータ3が起動して貯蔵室の冷却運転
が開始される。蒸発器で冷却された冷気は送風機
駆動用モータ18の運転によつて貯蔵室内に循環
せられる。この冷却によつて貯蔵室内温度が−2
℃まで低下したらサーモスタツト5が開いてリレ
ーコイル2を非通電とし接点2A,2Bが開きモ
ータ3が停止する。モータ3が停止して冷凍サイ
クル内の冷媒循環が停止してもエアーカーテン形
成の必要上モータ18は連続運転される。以後こ
れを繰り返えして貯蔵室内を平均0℃とする。
15が正常であるとして、運転スイツチ16が閉
ざされると螢光灯17が点灯し、送風機駆動用モ
ータ18が運転されて貯蔵室内に空気を循環する
と共に開口部にエアーカーテンを形成して外気の
進入を抑制し、防露ヒータ19に発熱される。
又、リレーコイル9にも通電されるので接点9A
が閉じ、切換スイツチ9Bが端子aに閉じる。
又、現在は除霜中ではないので切換スイツチ6は
端子aに閉じており、リレーコイル4が通電され
て接点4Aが閉じる。又、この時貯蔵室内の温度
は高いからサーモスタツト5は閉じており(サー
モスタツト5は温度が−2℃で接点を開き、+2
℃に上昇して接点を閉じる。)、従つてリレーコイ
ル2が通電されて接点2A,2Bが閉じ、電動圧
縮機駆動用モータ3が起動して貯蔵室の冷却運転
が開始される。蒸発器で冷却された冷気は送風機
駆動用モータ18の運転によつて貯蔵室内に循環
せられる。この冷却によつて貯蔵室内温度が−2
℃まで低下したらサーモスタツト5が開いてリレ
ーコイル2を非通電とし接点2A,2Bが開きモ
ータ3が停止する。モータ3が停止して冷凍サイ
クル内の冷媒循環が停止してもエアーカーテン形
成の必要上モータ18は連続運転される。以後こ
れを繰り返えして貯蔵室内を平均0℃とする。
除霜タイマーTMはこの間積算動作を実行し、
8時間の内に一回30分間だけ切換スイツチ6を端
子bに閉じ、接点4aを開いてモータ3を停止
し、リレーコイル8に通電して接点8Aを閉じ、
除霜ヒータ11に通電して蒸発器の除霜を開始す
る。除霜が進行して除霜終了温度感知器12部分
の蒸発器の温度が+10℃まで上昇すると接点が開
かれ、除霜が終了する。この除霜動作の間モータ
18はエアーカーテンを形成する必要上から連続
運転されているが、除霜ヒータ11の発熱は霜を
融解する為に用いられるので、貯蔵室へは殆んど
影響を与えない。又、除霜ヒータ11の発熱量も
蒸発器に冷気が循環されている状態で十分除霜が
行える丈の容量とされている。一方、凝縮器に例
えば目詰まりが生じて通風が阻害されたり、又、
モータ10の故障等により、凝縮器の温度が上昇
すると、冷媒を十分凝縮できなくなり、蒸発器で
の冷却能力も低下するが、異常温度検出器13が
凝縮器の温度が例えば+55℃に上昇した時点で閉
じ、異常表示ランプL2を点灯し、又、切換スイ
ツチ9Bが端子aに閉じているので、警報ブザー
BZが鳴動されるため、使用者に対して早期に異
常を知らしめ、収納した商品の劣化を防止する。
8時間の内に一回30分間だけ切換スイツチ6を端
子bに閉じ、接点4aを開いてモータ3を停止
し、リレーコイル8に通電して接点8Aを閉じ、
除霜ヒータ11に通電して蒸発器の除霜を開始す
る。除霜が進行して除霜終了温度感知器12部分
の蒸発器の温度が+10℃まで上昇すると接点が開
かれ、除霜が終了する。この除霜動作の間モータ
18はエアーカーテンを形成する必要上から連続
運転されているが、除霜ヒータ11の発熱は霜を
融解する為に用いられるので、貯蔵室へは殆んど
影響を与えない。又、除霜ヒータ11の発熱量も
蒸発器に冷気が循環されている状態で十分除霜が
行える丈の容量とされている。一方、凝縮器に例
えば目詰まりが生じて通風が阻害されたり、又、
モータ10の故障等により、凝縮器の温度が上昇
すると、冷媒を十分凝縮できなくなり、蒸発器で
の冷却能力も低下するが、異常温度検出器13が
凝縮器の温度が例えば+55℃に上昇した時点で閉
じ、異常表示ランプL2を点灯し、又、切換スイ
ツチ9Bが端子aに閉じているので、警報ブザー
BZが鳴動されるため、使用者に対して早期に異
常を知らしめ、収納した商品の劣化を防止する。
以上は両電源1,15が正常に印加されている
状態での動作を説明したが、スイツチ16が閉じ
られていても第2電源15が停電状態となると、
螢光灯17が消灯し、防露ヒータ19の発熱が停
止すると共に送風機駆動用モータ18が停止し、
貯蔵室内の冷気循環は行われなくなる。この時除
霜タイマーTMの動作により切換スイツチ6が端
子bに閉じられ接点8Aが閉じて蒸発器の除霜が
行われていると、もともと冷気が循環されている
状態で除霜を実行できる発熱量とされているもの
に対して冷気が循環されなくなるため、発熱過剰
となり除霜ヒータ11付近の温度が異常に上昇
し、その付近に電気配線等が設けられていると電
線を焼損する危険性が出て来る。又、モータ18
が運転されないので、電動圧縮機駆動用モータ3
が運転中であつたとしても、当然冷気は循環され
ず、貯蔵室は冷却されなくなり、温度上昇により
商品の劣化が進行することになる。
状態での動作を説明したが、スイツチ16が閉じ
られていても第2電源15が停電状態となると、
螢光灯17が消灯し、防露ヒータ19の発熱が停
止すると共に送風機駆動用モータ18が停止し、
貯蔵室内の冷気循環は行われなくなる。この時除
霜タイマーTMの動作により切換スイツチ6が端
子bに閉じられ接点8Aが閉じて蒸発器の除霜が
行われていると、もともと冷気が循環されている
状態で除霜を実行できる発熱量とされているもの
に対して冷気が循環されなくなるため、発熱過剰
となり除霜ヒータ11付近の温度が異常に上昇
し、その付近に電気配線等が設けられていると電
線を焼損する危険性が出て来る。又、モータ18
が運転されないので、電動圧縮機駆動用モータ3
が運転中であつたとしても、当然冷気は循環され
ず、貯蔵室は冷却されなくなり、温度上昇により
商品の劣化が進行することになる。
そのために実施例では第2電源15が停電した
時点でリレーコイル9が非通電状態となる様にし
ている。これによつて接点9Aが開いてリレーコ
イル4及び8を非通電とし、結果的に接点2A,
2B及び8Aを開いてモータ3の運転及び除霜ヒ
ータ11の発熱を禁止して、無駄な運転と、前述
の焼損事故等の発生を未然に防止する。又、防露
ヒータ19が発熱しない事による結露も発生しな
くなる。同時に切換スイツチ9Bを端子bに閉じ
て、異常温度検出器13に係わらず、警報ブザー
BZを鳴動せしめて第2電源15の停電を使用者
に報知する。これによつて使用者は早期に第2電
源15の異常を取り除き、シヨーケースを通常の
冷却状態に復帰せしめる事ができる。この時の警
報は凝縮器即ち冷凍サイクルの異常を報知する為
の警報ブザーBZを兼用できるので製造コストを
低減し、構成の簡素化も実現できる。又、この時
冷凍サイクルの異常か、第2電源15の停電かは
異常表示ランプL2の点灯状態で容易に判別でき
る。
時点でリレーコイル9が非通電状態となる様にし
ている。これによつて接点9Aが開いてリレーコ
イル4及び8を非通電とし、結果的に接点2A,
2B及び8Aを開いてモータ3の運転及び除霜ヒ
ータ11の発熱を禁止して、無駄な運転と、前述
の焼損事故等の発生を未然に防止する。又、防露
ヒータ19が発熱しない事による結露も発生しな
くなる。同時に切換スイツチ9Bを端子bに閉じ
て、異常温度検出器13に係わらず、警報ブザー
BZを鳴動せしめて第2電源15の停電を使用者
に報知する。これによつて使用者は早期に第2電
源15の異常を取り除き、シヨーケースを通常の
冷却状態に復帰せしめる事ができる。この時の警
報は凝縮器即ち冷凍サイクルの異常を報知する為
の警報ブザーBZを兼用できるので製造コストを
低減し、構成の簡素化も実現できる。又、この時
冷凍サイクルの異常か、第2電源15の停電かは
異常表示ランプL2の点灯状態で容易に判別でき
る。
ここで異常温度検出器13は実施例の如き凝縮
器に限らず貯蔵室内の検出させ、所定の異常高温
温度で接点を閉じる様な構成と成しても良く、こ
の場合は冷凍サイクルと共にシヨーケースの冷却
装置を構成する送風機駆動用モータ18の異常若
しくは電動圧縮機駆動用モータ3の異常を警報す
る事になる。
器に限らず貯蔵室内の検出させ、所定の異常高温
温度で接点を閉じる様な構成と成しても良く、こ
の場合は冷凍サイクルと共にシヨーケースの冷却
装置を構成する送風機駆動用モータ18の異常若
しくは電動圧縮機駆動用モータ3の異常を警報す
る事になる。
(ト) 考案の効果
本考案によれば二種類の電源を使用する低温シ
ヨーケースに於いて防露ヒータが接続される第2
電源の給電が停止した場合は、切換スイツチが第
2の端子に閉じて異常検出器の動作に関係なく警
報器が通電されて警報器によつて警報を発するの
で早期に使用者に停電を知らしめる事ができる。
この場合警報は冷凍サイクルの異常を検知して動
作する異常検出器によつて駆動される警報器を兼
用して行うので製造コストを低減し、シヨーケー
ス内の電気配線の簡素化が図れる等実用的効果の
大なるものである。
ヨーケースに於いて防露ヒータが接続される第2
電源の給電が停止した場合は、切換スイツチが第
2の端子に閉じて異常検出器の動作に関係なく警
報器が通電されて警報器によつて警報を発するの
で早期に使用者に停電を知らしめる事ができる。
この場合警報は冷凍サイクルの異常を検知して動
作する異常検出器によつて駆動される警報器を兼
用して行うので製造コストを低減し、シヨーケー
ス内の電気配線の簡素化が図れる等実用的効果の
大なるものである。
図は本考案の低温シヨーケースの電気回路の実
施例を示すものである。 1……第1電源、3……電動圧縮機駆動用モー
タ、9……リレーコイル、9B……切換スイツ
チ、a……端子(第1の端子)、b……端子(第
2の端子)、13……異常温度検出器、15……
第2電源、19……防露ヒータ、BZ……警報ブ
ザー。
施例を示すものである。 1……第1電源、3……電動圧縮機駆動用モー
タ、9……リレーコイル、9B……切換スイツ
チ、a……端子(第1の端子)、b……端子(第
2の端子)、13……異常温度検出器、15……
第2電源、19……防露ヒータ、BZ……警報ブ
ザー。
Claims (1)
- 冷凍サイクルの圧縮機駆動用モータが接続され
る第1電源に接続された前記冷凍サイクルの異常
検出器及びこの異常検出器によつて駆動される警
報器と、第2電源に接続され貯蔵室開口縁の結露
を防止する防露ヒータ及び電磁リレーのコイル
と、前記異常温度検出器と警報器との間に接続さ
れた第1の端子と前記第1電源と警報器との間に
接続された第2の端子とを有し、前記電磁リレー
のコイルの通電時に第1の端子に閉じて非通電時
に第2の端子に閉じる前記電磁リレーの切換スイ
ツチとを備えた事を特徴とする低温シヨーケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554886U JPH055429Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7554886U JPH055429Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314979U JPS6314979U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH055429Y2 true JPH055429Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=30921791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7554886U Expired - Lifetime JPH055429Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055429Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4971711B2 (ja) * | 2006-07-26 | 2012-07-11 | 三洋電機株式会社 | 低温ショーケース |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7554886U patent/JPH055429Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314979U (ja) | 1988-01-30 |
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