JPH08290779A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPH08290779A
JPH08290779A JP7119398A JP11939895A JPH08290779A JP H08290779 A JPH08290779 A JP H08290779A JP 7119398 A JP7119398 A JP 7119398A JP 11939895 A JP11939895 A JP 11939895A JP H08290779 A JPH08290779 A JP H08290779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
passage
chamber
switching valve
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7119398A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Watanabe
功一 渡辺
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプやモータが故障してしまった場合に、
マニュアルステアリングを可能とするパワーステアリン
グ装置を提供することである。 【構成】 切換弁18は、一方の通路に接続するポート
19と、他方の通路に互いに逆向きのチェック弁24
a、24bを介して接続する2つのポート20、21を
備え、これら3つのポート19、20、21は、切換弁
18の中立位置でそれぞれ閉じている。そして、制御回
路13は、ハンドルHからの入力トルクが設定値よりも
大きくなると、その回転方向に応じて、切換弁18を所
定の切換位置18aあるいは18bに切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パワーステアリング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示したパワーステアリング装置で
は、操舵軸1の一端にハンドルHを連結させるととも
に、他端には出力軸2を連係させている。さらに、この
出力軸2の下端にはピニオン3を設けている。パワーシ
リンダPCは、シリンダ4内にピストンロッド5を組み
込むとともに、このピストンロッド5に設けたピストン
6で、シリンダ4内を第1室4aと第2室4bに区画し
ている。また、ピストンロッド5にはラック7を設け、
このラック7を上記ピニオン3にかみ合わせている。し
たがって、ハンドルをきると、出力軸2の回転によりピ
ストンロッド5は図左右方向へ移動し、その両端に連係
する車輪を転舵することになる。ポンプPはモータmに
連結されている。このポンプPは、第1ポートPaと第
2ポートPbを備え、モータmの正転あるいは逆転によ
ってその吐出方向を変えるものである。そして、第1ポ
ートPaはシリンダの第1室4aに、また、第2ポート
Pbは第2室4bに、それぞれ通路8a、8bを介して
接続している。
【0003】上記通路8aと通路8bとをバイパス通路
9で接続するとともに、このバイパス通路9の途中にバ
イパス弁10を設けている。バイパス弁10は、通常、
スプリング11の弾性力によって切換位置10aに保た
れており、通路8aと通路8bを連通している。また、
操舵軸1と出力軸2との間に、ハンドルHから操舵軸1
に入力されるトルク、及びその回転方向を検知するトル
ク検出機構12を備える。そして、このトルク検出機構
12は制御回路13に接続している。さらに、この制御
回路13は、上記モータm、及びバイパス弁10の電磁
ソレノイド14に接続しており、検知信号に応じてこれ
らを制御するものである。なお、符号15はリリーフ弁
である。このリリーフ弁15は、通路8a、8bとそれ
ぞれチェック弁16を介して接続しており、回路内の最
高圧力を一定に保つものである。また、通路8a、8b
は、それぞれチェック弁17を介してタンクTに接続し
ている。
【0004】次に、このパワーステアリング装置の作用
を説明する。ハンドルHからの入力トルクが設定値tよ
りも小さい場合、すなわち、車両高速走行時や、ハンド
ルHを小さくきった時、トルク検出機構12は、このこ
とを制御回路13に伝達する。そして、制御回路13は
バイパス弁10を図3に示す中立状態に保つとともに、
モータmを停止させている。したがって、パワーシリン
ダPCの両室4a、4bは、バイパス通路9を介して互
いに連通することになり、ピストンロッド5は左右いず
れの方向へも移動することができる。このように、入力
トルクが設定値tよりも小さい場合には、ハンドルHを
操舵してもアシスト力が付与されることがなく、マニュ
アルステアリング状態となっている。
【0005】ハンドルHからの入力トルクが設定値tよ
りも大きくなった場合、すなわち、車両低速時や、ハン
ドルHを大きくきった時に、トルク検出機構12はこの
ことを検知すると同時に、ハンドルHの回転方向を検知
し、これらの検知信号を制御回路13に送る。そして、
制御回路13は電磁ソレノイド14を励磁する。したが
って、バイパス弁10は切換位置10bに切換わり、バ
イパス通路9を遮断することになる。同時に、制御回路
13は、ハンドルの回転方向に応じて、モータmを正転
あるいは逆転させる。そして、モータmが正転あるいは
逆転すると、ポンプが駆動することになる。例えば、ハ
ンドルHを一方の方向にきった場合、トルク検出機構1
2からの信号に応じて、制御回路13はモータmを正転
させる。そして、モータmが正転すると、ポートPbが
吐出口、ポートPaが吸込口となる。したがって、室4
bにポンプPの吐出流体が供給される一方、室4a内の
流体はポートPaに戻されることになる。そして、ピス
トンロッド5は図左方向に移動して、アシスト力を付与
する。なお、ハンドルHを他方の方向にきった場合は、
制御回路13はモータmを逆転させ、ピストンロッド5
を図右方向に移動させることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパワーステ
アリング装置では、ポンプPやモータmが故障してしま
った場合であっても、ハンドルHからの入力トルクが設
定値tよりも大きくなると、制御回路13が電磁ソレノ
イド14を励磁することになる。そして、電磁ソレノイ
ド14を励磁すれば、バイパス弁10は切換位置10b
に切換わって、バイパス通路9を遮断してしまう。しか
も、ポンプPやモータmが故障している状況では、ポン
プPは駆動することがなく、ポートPa、Pbも遮断さ
れた状態となっている。
【0007】このようにバイパス通路9が遮断され、し
かも、ポートPa、Pbも遮断されると、パワーシリン
ダの室4a、4bには流体が閉じこめられた状態となっ
てしまう。したがって、車輪を転舵させるためには、ハ
ンドルHをきってピストン6を移動させ、室4aあるい
は4bの流体圧をリリーフ弁15の設定圧よりも高くし
なければならない。ただし、上記リリーフ弁15の設定
圧はある程度高く設定されている。そうしなければ、正
常時に、ポンプPの吐出流体のほとんどがリリーフ弁1
5を介してタンクTに戻されてしまい、パワーステアリ
ング装置として機能しなくなってしまうからである。こ
のように従来例のパワーステアリング装置では、もしポ
ンプPやモータmが故障してしまうと、ハンドル操作が
マニュアルステアリング以上に重くなってしまう恐れが
ある。この発明の目的は、ポンプやモータが故障してし
まった場合に、マニュアルステアリングを可能とするパ
ワーステアリング装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ハンドルに
連係し、第1室と第2室とを有するパワーシリンダと、
第1ポート及び第2ポートを備えたポンプと、このポン
プに連結するモータと、第1ポートをパワーシリンダの
第1室に連通する通路と、第2ポートをパワーシリンダ
の第2室に連通する通路と、ハンドルからの入力トルク
及び回転方向を検出するトルク検出機構と、このトルク
検出機構からの検出信号に応じて、モータを正転あるい
は逆転させる制御回路とを備えたパワーステアリング装
置を前提とする。そして、制御回路からの出力信号によ
って切換わる切換弁を設けるとともに、この切換弁は、
上記通路のうち一方の通路に接続するポートと、他方の
通路に互いに逆向きのチェック弁を介して接続する2つ
のポートとを備え、これら3つのポートは切換弁の中立
位置でそれぞれ閉じる構成とする一方、制御回路は、ハ
ンドルからの入力トルクが設定値よりも小さいときに、
切換弁を中立位置に保ち、また、入力トルクが設定値よ
りも大きくなると、ハンドルの回転方向に応じて切換弁
を切換え、一方の通路に接続するポートを、他方の通路
に接続する2つのポートのうち所定のポートに連通させ
る構成とした点に特徴を有する。
【0009】
【作用】この発明のパワーステアリング装置では、モー
タやポンプが故障していても、次のようにしてマニュア
ルステアリングが可能となる。ポンプあるいはモータが
故障してしまったとする。したがって、ハンドルをきっ
て入力トルクが設定値に達しても、ポンプは駆動しな
い。ただし、入力トルクが設定値に達すれば、制御回路
は切換弁を切換えることになる。そして、切換弁は、一
方の通路に接続するポートを、他方の通路に接続する2
つのポートのうち所定のポートに連通させる。例えば、
ハンドルを一方にきって、パワーシリンダの第1室側に
ピストンを移動させる場合には、他方の通路に接続する
2つのポートのうち、第1室から第2室の流れを許すチ
ェック弁を設けた側のポートを、一方の通路に接続する
ポートに連通させる。したがって、第1室の流体はチェ
ック弁を介して第2室に移動でき、マニュアルステアリ
ングが可能となる。
【0010】しかも、ピストンの移動と反対の向きに外
力が作用したとしても、第2室の流体は逆流できないの
で、第2室の流体が外力に対する抗力となって作用す
る。したがって、外力に対してハンドル操舵ががたつい
てしまうこともない。反対に、ハンドルを他方にきっ
て、パワーシリンダの第2室側にピストンを移動させる
場合には、他方の通路に接続する2つのポートのうち、
第2室から第1室の流れを許容するチェック弁を設けた
側のポートを、一方の通路に接続するポートに連通させ
る。そして、マニュアルステアリングを可能とすること
は上記と同様である。
【0011】
【実施例】図1、2に示すこの発明の実施例は、従来例
と同じくハンドルHからの入力トルク、及びその回転方
向に応じて、制御回路13がモータmを正転あるいは逆
転させるものである。なお、従来例と同一の構成要素に
ついては、同一の符号を付すとともに、その詳細な説明
は省略する。そして、この実施例では、バイパス弁とし
て、次に述べるような切換弁18を用いている。切換弁
18は、通路8bに接続するポート19と、通路8aに
接続する2つのポート20、21とを備えている。これ
ら2つのポート20、21は、流路22、23を介して
通路8aに接続されており、しかも、この流路22、2
3の途中にそれぞれチェック弁24a、24bが設けら
れている。なお、チェク弁24a、24bは互いに逆向
きとなっており、各流路22、23における流体の流れ
を一方通行としている。
【0012】そして、この切換弁18は、通常、センタ
リングスプリング25によって図示する中立位置を保
ち、上記各ポート19〜21を遮断している。また、こ
の切換弁18は、電磁ソレノイド26a、26bを励磁
すると切換わるものである。そして、これら電磁ソレノ
イド26a、26bは、制御回路13に接続しており、
制御回路13が、トルク検出機構12からの検知信号に
応じて、いずれかの電磁ソレノイド26a、26bを励
磁するものである。例えば、電磁ソレノイド26aを励
磁すると、切換弁18は切換位置18aに切換わって、
ポート19をポート20に連通させることになる。反対
に、電磁ソレノイド26bを励磁すると、切換弁18は
切換位置18bに切換わって、ポート19をポート21
に連通させる。
【0013】なお、この実施例のパワーステアリング装
置では、トルク検出機構12として具体的には、図2に
示すようなものを用いている。操舵軸1と出力軸2を、
それぞれピン27、28を介してトーションバー29に
固定している。つまり、操舵軸1と出力軸2とは、トー
ションバー29によって連係している。そして、ハンド
ルHをきって操舵軸1を回転させると、車輪側の負荷に
よって出力軸2はその回転を妨げられるので、トーショ
ンバー29をねじりつつ、両者は相対回転することにな
る。上記トーションバー29の周囲には筒部材30を設
けるとともに、この筒部材30に溝31、32を形成し
ている。そして、これら各溝31、32にピン27、2
8をそれぞれ臨ませている。ただし、操舵軸1側におけ
る溝31は斜めに形成されているので、操舵軸1が回転
すると、その回転量に応じて筒部材30が図上下方向に
移動することになる。
【0014】さらに、この筒部材30にはポテンショメ
ータ33のロッド33aを当接させている。ポテンショ
メータ33は、そのロッド33aが移動すると、移動の
方向及び量に応じて制御回路13に信号を送るものであ
る。このようにしたトルク検出機構12では、例えば、
操舵軸1が矢印k方向に回転すると、溝31がピン27
に導かれ、筒部材30が図上方向に移動することにな
る。そして、筒部材30の端部がロッド33aを押し
て、制御回路13に信号を送ることになる。なお、操舵
軸1が矢印kと反対に回転すると、筒部材30は図下方
向に移動することになる。
【0015】次に、この実施例のパワーステアリング装
置の作用を説明する。ハンドルHからの入力トルクが設
定値tよりも小さい場合、制御回路13は、モータmを
停止させたままで、しかも、切換弁18を中立位置に保
っている。このように入力トルクが設定値tよりも小さ
いときは、各ポート19〜21は遮断されているので、
室4a、4bに流体が閉じこめられた状態となってい
る。なお、設定値tは、ハンドル操舵が重く感じられる
前に、制御回路が切換弁18を切換えるように設定され
ている。ハンドルHをきって、その入力トルクが設定値
tよりも大きくなると、トルク検出機構12はその検知
信号を制御回路13に送ることになる。そして、制御回
路13は、モータmを正転あるいは逆転させポンプPを
駆動させる。同時に、制御回路13は、切換弁18を電
磁ソレノイド26aあるいは26bのいずれかを励磁す
る。
【0016】例えば、ハンドルHを一方の方向にきっ
て、ピストンロッド5を図左方向に移動させようとする
と、トルク検出機構12はそれを検知するとともに、制
御回路13に伝達する。そして、制御回路13はモータ
mを正転させるとともに、電磁ソレノイド26aを励磁
し、切換弁18を切換位置18aに切換える。モータm
が正転すると、ポートPbが吐出口、ポートPaが吸込
口となるので、室4bに流体が供給され、また、室4a
内の流体はポートPaに戻ることになる。しかも、切換
弁18は切換位置18aに切換わっている。つまり、チ
ェック弁24aによって、通路8bの流体が通路8aに
逆流することがなく、ポンプPの供給流体はすべて室4
bに導かれる。なお、室4bの流体は、より低圧である
吸込口に戻ろうとするので、チェック弁24aを開くこ
となくすべてが吸込口に戻ることになる。このようにし
て、室4bにポンプPの吐出流体が導かれ、室4aの流
体はポンプPに戻るので、ピストン6は図左方向に移動
しアシスト力を付与することとなる。
【0017】さらに、このパワーステアリング装置で
は、ハンドルを急激にきってもアシスト力が不足してし
まうことがない。例えば、上記のようにハンドルHを一
方の方向にきった状態から、さらにハンドルHを大きく
きって、ポンプPの吐出が追いつけなくなったとする。
そして、通路8bの流体圧が負圧に近い状態となって
も、通路8aの流体の一部が、チェック弁24aを通っ
て通路8b側に導かれるので、アシスト力が不足してし
まうようなことがない。さらにまた、このパワーステア
リング装置では、車輪側からの外力に対して、ハンドル
Hががたついてしまうことがない。例えば、ハンドルH
を一方の方向にきった状態で、ピストンロッド5の移動
方向と反対向きの外力が車輪に作用したとする。このと
き、この外力によってピストンロッド5には、室4bの
流体を押し出す力が作用する。しかし、室4bの流体は
チェック弁24aを開くことができないので、室4bの
流体圧がこの外力に対する抗力となって作用する。この
ように、車輪側からの外力によって、ハンドル操舵がが
たついてしまうことがない。なお、ハンドルHを他方の
方向にきった場合は、制御回路はモータmを逆転させる
とともに、切換弁18を切換位置18bに切換える。
【0018】このようにした実施例のパワーステアリン
グ装置では、ポンプPあるいはモータmが故障してしま
ったとしても、次のようにしてマニュアルステアリング
が可能となる。ポンプPあるいはモータmが故障してし
まったとする。したがって、ハンドルHをきって入力ト
ルクが設定値tに達しても、ポンプPは駆動しない。た
だし、入力トルクが設定値tより大きくなると、制御回
路13は電磁ソレノイド26aあるいは26bを励磁す
るので、切換弁18はいずれかの切換え位置に切換わる
ことになる。例えば、ポンプPあるいはモータmが故障
している状況で、ハンドルを一方の方向にきってピスト
ンロッド5を図左方向に移動させたとする。このとき、
制御回路13は、切換弁18を切換位置18aに切換え
る。したがって、室4aの流体はピストン6に押し出さ
れるとともに、チェック弁24aを介して通路8b側に
導かれる。そして、この流体が室4bに導かれるので、
マニュアルステアリングが可能となる。
【0019】なお、この場合にも、ピストン6の移動と
反対向きに外力が作用したとしても、室4bの流体はチ
ェック弁24aを開くことができない。そして、室4b
の流体がこの外力に対する抗力となって作用するので、
ハンドル操舵ががたついてしまうことがない。もちろ
ん、ハンドルHを反対にきって、ピストンロッド5を図
左方向に移動させたときは、切換弁18は切換位置18
bに切換わるので、同様にマニュアルステアリングが可
能となる。
【0020】
【発明の効果】この発明のパワーステアリング装置で
は、モータやポンプが故障してしまっても、マニュアル
ステアリングが可能となる。しかも、ピストンが一方の
室側に移動しているときに、その移動と反対の向きに外
力が車輪側から作用したとしても、他方の室の流体は逆
流できない。そして、この他方の室の流体が抗力となっ
て作用するので、ハンドル操舵を安定させれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパワーステアリング装置の回路図で
ある。
【図2】この発明の実施例において、トルク検出機構の
一例を具体的に示した図である。
【図3】従来例のパワーステアリング装置に回路図であ
る。
【符号の説明】
PC パワーシリンダ H ハンドル P ポンプ m モータ 4a、4b 室 8a、8b 通路 12 トルク検出機構 13 制御回路 18 切換弁 19〜21 ポート 24a、24b チェック弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルに連係し、第1室と第2室とを
    有するパワーシリンダと、第1ポート及び第2ポートを
    備えたポンプと、このポンプに連結するモータと、第1
    ポートをパワーシリンダの第1室に連通する通路と、第
    2ポートをパワーシリンダの第2室に連通する通路と、
    ハンドルからの入力トルク及び回転方向を検出するトル
    ク検出機構と、このトルク検出機構からの検出信号に応
    じて、モータを正転あるいは逆転させる制御回路とを備
    えたパワーステアリング装置において、制御回路からの
    出力信号によって切換わる切換弁を設けるとともに、こ
    の切換弁は、上記通路のうち一方の通路に接続するポー
    トと、他方の通路に互いに逆向きのチェック弁を介して
    接続する2つのポートとを備え、これら3つのポートは
    切換弁の中立位置でそれぞれ閉じる構成とする一方、制
    御回路は、ハンドルからの入力トルクが設定値よりも小
    さいときに、切換弁を中立位置に保ち、また、入力トル
    クが設定値よりも大きくなると、ハンドルの回転方向に
    応じて切換弁を切換え、一方の通路に接続するポート
    を、他方の通路に接続する2つのポートのうち所定のポ
    ートに連通させる構成としたことを特徴とするパワース
    テアリング装置。
JP7119398A 1995-04-20 1995-04-20 パワーステアリング装置 Pending JPH08290779A (ja)

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JP (1) JPH08290779A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062464A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Nissan Motor Co Ltd パワーステアリング装置
JP2013520367A (ja) * 2010-02-27 2013-06-06 アール.エイチ.シェパード カンパニー、インコーポレイテッド 油圧パワーステアリング・システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062464A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Nissan Motor Co Ltd パワーステアリング装置
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