JPH0829176B2 - コイン投入式弾球遊技機 - Google Patents
コイン投入式弾球遊技機Info
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- JPH0829176B2 JPH0829176B2 JP61093163A JP9316386A JPH0829176B2 JP H0829176 B2 JPH0829176 B2 JP H0829176B2 JP 61093163 A JP61093163 A JP 61093163A JP 9316386 A JP9316386 A JP 9316386A JP H0829176 B2 JPH0829176 B2 JP H0829176B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、コイン投入式弾球遊技機(以下「コイン
遊技機」という)に関し、詳しくは、コインの投入によ
って、内蔵されている遊技玉を打球して遊技できるコイ
ン投入式弾球遊技機に関する。
遊技機」という)に関し、詳しくは、コインの投入によ
って、内蔵されている遊技玉を打球して遊技できるコイ
ン投入式弾球遊技機に関する。
[従来の技術] コイン遊技機が知られている。最も一般的なコイン遊
技機は、コイン投入および払出し装置と、打球装置と、
遊技盤とを備え、所定個、たとえば16個の遊技玉として
のパチンコ玉が内蔵されている。遊技盤上には、多数の
障害釘が植立されているとともに、入賞球装置や表示装
置等が設けられている。また、遊技盤下方には、複数個
の玉受枠が設けられている。
技機は、コイン投入および払出し装置と、打球装置と、
遊技盤とを備え、所定個、たとえば16個の遊技玉として
のパチンコ玉が内蔵されている。遊技盤上には、多数の
障害釘が植立されているとともに、入賞球装置や表示装
置等が設けられている。また、遊技盤下方には、複数個
の玉受枠が設けられている。
このコイン遊技機による遊技は、次のようにして行な
われる。遊技者が借りたコインを投入口から投入する
と、遊技機は遊技が可能になり、遊技者は打球装置によ
って内蔵のパチンコ玉を遊技盤へ発射する。発射された
パチンコ玉は障害釘等で弾かれながら落下し、玉受枠の
いずれかへ入る。このとき、表示装置の表示部のうち、
パチンコ玉が入った玉受枠に対応する表示部が点灯す
る。そして、16個のパチンコ玉が発射され終えたとき、
パチンコ玉が入った玉受枠の組合わせによって表示装置
が所定の表示になっていれば、それに応じた数のコイン
が払出される。遊技者は払出されたコインを用いて再度
遊技をすることもできるし、払出されたコインをコイン
交換所等において景品と交換することもできる。
われる。遊技者が借りたコインを投入口から投入する
と、遊技機は遊技が可能になり、遊技者は打球装置によ
って内蔵のパチンコ玉を遊技盤へ発射する。発射された
パチンコ玉は障害釘等で弾かれながら落下し、玉受枠の
いずれかへ入る。このとき、表示装置の表示部のうち、
パチンコ玉が入った玉受枠に対応する表示部が点灯す
る。そして、16個のパチンコ玉が発射され終えたとき、
パチンコ玉が入った玉受枠の組合わせによって表示装置
が所定の表示になっていれば、それに応じた数のコイン
が払出される。遊技者は払出されたコインを用いて再度
遊技をすることもできるし、払出されたコインをコイン
交換所等において景品と交換することもできる。
コイン遊技機の他の種類として、上述のような玉受枠
へパチンコ玉を入れて、その組合わせを楽しむものでは
なく、内蔵されたパチンコ玉によって通常のパチンコ遊
技が楽しめる遊技機もある。この種のコイン遊技機で
は、遊技者がコイン投入口からコインを投入すると、内
蔵されているパチンコ玉によって通常のパチンコ遊技、
すなわち遊技盤へ発射したパチンコ玉が所定の入賞口や
入賞球装置へ入賞するかまたはアウト口へアウトするか
を楽しむことができる。そして、入賞口や入賞球装置等
へパチンコ玉が入賞することにより得点が加算され、ア
ウト口へパチンコ玉がアウトすることにより得点が減算
され、総得点は得点表示装置に表示されるようになって
いる。よって、通常のパチンコ遊技機のように、入賞口
等へパチンコ玉が入賞しても賞品玉を払出す必要はない
ので、遊技は内蔵されている所定個のパチンコ玉によっ
て可能である。そして、遊技終了時には、得点表示装置
に表示された得点に応じた数のコインが払出される。払
出されたコインは、再度遊技に使用することもできる
し、景品交換することもできる。
へパチンコ玉を入れて、その組合わせを楽しむものでは
なく、内蔵されたパチンコ玉によって通常のパチンコ遊
技が楽しめる遊技機もある。この種のコイン遊技機で
は、遊技者がコイン投入口からコインを投入すると、内
蔵されているパチンコ玉によって通常のパチンコ遊技、
すなわち遊技盤へ発射したパチンコ玉が所定の入賞口や
入賞球装置へ入賞するかまたはアウト口へアウトするか
を楽しむことができる。そして、入賞口や入賞球装置等
へパチンコ玉が入賞することにより得点が加算され、ア
ウト口へパチンコ玉がアウトすることにより得点が減算
され、総得点は得点表示装置に表示されるようになって
いる。よって、通常のパチンコ遊技機のように、入賞口
等へパチンコ玉が入賞しても賞品玉を払出す必要はない
ので、遊技は内蔵されている所定個のパチンコ玉によっ
て可能である。そして、遊技終了時には、得点表示装置
に表示された得点に応じた数のコインが払出される。払
出されたコインは、再度遊技に使用することもできる
し、景品交換することもできる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のコイン遊技機では、前述のように、遊技をする
ために遊技機へ投入可能なコインと、遊技機から払出さ
れるコイン(景品交換用のコイン)とは同じコインであ
る。ところが、この場合には、次のような不都合があ
る。
ために遊技機へ投入可能なコインと、遊技機から払出さ
れるコイン(景品交換用のコイン)とは同じコインであ
る。ところが、この場合には、次のような不都合があ
る。
遊技終了後、遊技者が払出された景品交換用コインを
すべて景品交換所等で景品と交換すれば問題はないが、
遊技者によっては、その日に獲得したコインを持ち帰
り、他日そのコインを使って遊技をしようとする者があ
る。
すべて景品交換所等で景品と交換すれば問題はないが、
遊技者によっては、その日に獲得したコインを持ち帰
り、他日そのコインを使って遊技をしようとする者があ
る。
一方、遊技場側では、コイン貸出機等によって貸出さ
れたコインの枚数と、景品交換されたコインの枚数とに
基づいて、その日の売上げや、コイン払出し率等を管理
している。よって、上記のように、その日に貸出された
コインが遊技者によって持ち帰られたのでは、その日の
正確な売上げ率等を把握することができなくたり、ひい
ては正確なデータに基づいて遊技者へのサービス向上も
図りにくくなるおそれがある。
れたコインの枚数と、景品交換されたコインの枚数とに
基づいて、その日の売上げや、コイン払出し率等を管理
している。よって、上記のように、その日に貸出された
コインが遊技者によって持ち帰られたのでは、その日の
正確な売上げ率等を把握することができなくたり、ひい
ては正確なデータに基づいて遊技者へのサービス向上も
図りにくくなるおそれがある。
そこで、この発明は、景品交換用に払出されたコイン
は、再度遊技に使用できないようにしたコイン遊技機を
提供することにより、払出された景品交換用コインはそ
の日のうちに景品交換されるようにしようとするもので
ある。
は、再度遊技に使用できないようにしたコイン遊技機を
提供することにより、払出された景品交換用コインはそ
の日のうちに景品交換されるようにしようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、コインの投入によって、内蔵されている遊
技玉を打球して遊技できるコイン投入式弾球遊技機であ
って、 使用可能な第1のコインが投入されたことを検出する
第1のコイン検出手段、 前記第1のコイン検出手段の出力に基づいて遊技を可
能にする遊技能動化手段、 遊技によって得られた得点を算出する得点算出手段、 遊技の終了を指示する終了信号出力手段、および 前記終了信号出力手段の出力に応答して、前記得点算
出手段が算出している得点に基づいた数の前記第1のコ
インと異なる第2のコインを払出す第2のコイン払出し
手段を含み、 前記第2のコインは前記コイン投入式弾球遊技機の遊
技に使用することができないことを特徴とする。
技玉を打球して遊技できるコイン投入式弾球遊技機であ
って、 使用可能な第1のコインが投入されたことを検出する
第1のコイン検出手段、 前記第1のコイン検出手段の出力に基づいて遊技を可
能にする遊技能動化手段、 遊技によって得られた得点を算出する得点算出手段、 遊技の終了を指示する終了信号出力手段、および 前記終了信号出力手段の出力に応答して、前記得点算
出手段が算出している得点に基づいた数の前記第1のコ
インと異なる第2のコインを払出す第2のコイン払出し
手段を含み、 前記第2のコインは前記コイン投入式弾球遊技機の遊
技に使用することができないことを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、使用可能な第1のコインが投入され
たことを検出する第1のコイン検出手段の出力に基づい
て遊技能動化手段が弾球遊技を可能にし、遊技によって
得られた得点は得点算出手段によって算出される。終了
信号出力手段から遊技の終了を指示する出力が導出され
ると、得点算出手段で算出されている得点に基づいた数
の第1のコインと異なる遊技に使用できない第2のコイ
ンが第2のコイン払出し手段によって払出される。
たことを検出する第1のコイン検出手段の出力に基づい
て遊技能動化手段が弾球遊技を可能にし、遊技によって
得られた得点は得点算出手段によって算出される。終了
信号出力手段から遊技の終了を指示する出力が導出され
ると、得点算出手段で算出されている得点に基づいた数
の第1のコインと異なる遊技に使用できない第2のコイ
ンが第2のコイン払出し手段によって払出される。
[実施例] 以下には、図面を参照して、この発明の実施例につい
て詳細に説明をする。
て詳細に説明をする。
第1図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊
技機10の正面図である。第1図を参照して、コイン遊技
機10の構成と動作について説明をする。
技機10の正面図である。第1図を参照して、コイン遊技
機10の構成と動作について説明をする。
前面枠12の左側に取付けられたコイン投入口14から所
定の遊技用コイン(第1のコイン)が投入されると、コ
イン遊技機10は遊技可能な能動状態になる。すなわち、
内蔵された所定個数、たとえば16個のパチンコ玉Pが打
球装置へ供給される状態または操作ハンドル16の操作に
より打球杆18が動作可能な状態等になる。なお、コイン
投入口14近傍には、遊技者が都合により遊技を希望しな
くなった場合等を考慮して、コイン返却ボタン20および
コイン返却口22が設けられている。
定の遊技用コイン(第1のコイン)が投入されると、コ
イン遊技機10は遊技可能な能動状態になる。すなわち、
内蔵された所定個数、たとえば16個のパチンコ玉Pが打
球装置へ供給される状態または操作ハンドル16の操作に
より打球杆18が動作可能な状態等になる。なお、コイン
投入口14近傍には、遊技者が都合により遊技を希望しな
くなった場合等を考慮して、コイン返却ボタン20および
コイン返却口22が設けられている。
コイン投入後、遊技者により操作ハンドル16が操作さ
れることにより内蔵された16個のパチンコ玉Pは打球装
置に1個ずつ供給され、打球杆18が打球動作をする。こ
れにより、パチンコ玉Pは1個ずつ玉発射および誘導レ
ール26で導かれて遊技盤28の上方位置へ発射される。
れることにより内蔵された16個のパチンコ玉Pは打球装
置に1個ずつ供給され、打球杆18が打球動作をする。こ
れにより、パチンコ玉Pは1個ずつ玉発射および誘導レ
ール26で導かれて遊技盤28の上方位置へ発射される。
遊技盤28は前面枠12の後方側から前面枠12に着脱自在
に取付けられているもので、その正面側には前面枠12に
開閉自在に取付けられたガラス扉30が備えられている。
したがって、遊技盤28上方へ発射されたパチンコ玉は、
遊技盤28の表面とガラス扉30のガラス板との間を下方へ
落下する。
に取付けられているもので、その正面側には前面枠12に
開閉自在に取付けられたガラス扉30が備えられている。
したがって、遊技盤28上方へ発射されたパチンコ玉は、
遊技盤28の表面とガラス扉30のガラス板との間を下方へ
落下する。
遊技盤28表面上には、図示しない多数の障害釘が設け
られるとともに、必要に応じて入賞球装置が配置されて
いる。これら障害釘および入賞球装置はパチンコ玉の落
下に変化をもたらし、遊技をおもしろくするためのもの
である。遊技盤28の下方位置には玉受枠32が設けられて
いる。玉受枠32は横長に配置されており、「1」〜「1
6」の各数字枠および左右両端に設けられた「R」枠を
含んでいる。遊技盤28へ発射されたパチンコ玉は、原則
として、すべて玉受枠32のいずれかへ入るようにされて
いる。なお、玉受枠32のうち、「R」枠は再打球受枠
で、ここへ入ったパチンコ玉は打球発射装置へ戻され
る。
られるとともに、必要に応じて入賞球装置が配置されて
いる。これら障害釘および入賞球装置はパチンコ玉の落
下に変化をもたらし、遊技をおもしろくするためのもの
である。遊技盤28の下方位置には玉受枠32が設けられて
いる。玉受枠32は横長に配置されており、「1」〜「1
6」の各数字枠および左右両端に設けられた「R」枠を
含んでいる。遊技盤28へ発射されたパチンコ玉は、原則
として、すべて玉受枠32のいずれかへ入るようにされて
いる。なお、玉受枠32のうち、「R」枠は再打球受枠
で、ここへ入ったパチンコ玉は打球発射装置へ戻され
る。
遊技盤28のほぼ中央部には表示装置34が備えられてい
る。表示装置34には「1」〜「16」の16個の表示部(表
示ランプ)が含まれており、パチンコ玉が入った数字枠
に対応する表示部、すなわち同一番号の表示部が点灯す
るようになっている。
る。表示装置34には「1」〜「16」の16個の表示部(表
示ランプ)が含まれており、パチンコ玉が入った数字枠
に対応する表示部、すなわち同一番号の表示部が点灯す
るようになっている。
そして、16個のパチンコ玉Pがすべて発射され、玉受
枠32の数字枠のいずれかへ入り終えたとき、パチンコ玉
が入った数字枠の組合わせ、換言すれば表示装置34の表
示組合わせに基づいて得点が算出される。算出された得
点はゲーム毎得点表示器36で表示される。このように、
ゲーム毎得点表示器36は、1ゲーム完了毎、すなわち内
蔵された16個のパチンコ玉Pが発射され終えることによ
って獲得された得点を表示するものである。
枠32の数字枠のいずれかへ入り終えたとき、パチンコ玉
が入った数字枠の組合わせ、換言すれば表示装置34の表
示組合わせに基づいて得点が算出される。算出された得
点はゲーム毎得点表示器36で表示される。このように、
ゲーム毎得点表示器36は、1ゲーム完了毎、すなわち内
蔵された16個のパチンコ玉Pが発射され終えることによ
って獲得された得点を表示するものである。
以上のように、コイン投入口14から1枚の第1のコイ
ンが投入されるごとに内蔵の16個のパチンコ玉を用いて
1ゲームの遊技ができる。そして、複数回ゲームをする
ことにより遊技者が獲得した得点はトータル得点表示器
38で表示される。
ンが投入されるごとに内蔵の16個のパチンコ玉を用いて
1ゲームの遊技ができる。そして、複数回ゲームをする
ことにより遊技者が獲得した得点はトータル得点表示器
38で表示される。
トータル得点表示器38に得点がある場合、コイン投入
口14へ第1のコインを投入する代わりに、次のようにし
てもゲームを行なうことができる。
口14へ第1のコインを投入する代わりに、次のようにし
てもゲームを行なうことができる。
遊技者がゲーム開始ボタン40を押す。応じて、トータ
ル得点表示器38の得点がコイン1枚分、たとえば「1」
減点され、ゲーム毎得点表示器36の表示がクリアされ、
16個のパチンコ玉Pが打球発射可能になる。よって、操
作ハンドル16を操作することにより、前述したと同様に
1回ゲーム行なうことができる。
ル得点表示器38の得点がコイン1枚分、たとえば「1」
減点され、ゲーム毎得点表示器36の表示がクリアされ、
16個のパチンコ玉Pが打球発射可能になる。よって、操
作ハンドル16を操作することにより、前述したと同様に
1回ゲーム行なうことができる。
つまり、この実施例では、遊技者がゲームを開始する
場合は、コイン投入口14からコインを投入することによ
りゲームを行なうことになるが、ゲームによって得点を
獲得した場合は、その得点、すなわちトータル得点表示
器38に表示されている得点によってもゲームをすること
ができるようにされている。
場合は、コイン投入口14からコインを投入することによ
りゲームを行なうことになるが、ゲームによって得点を
獲得した場合は、その得点、すなわちトータル得点表示
器38に表示されている得点によってもゲームをすること
ができるようにされている。
遊技者がゲームを終了したい場合は、精算ボタン42を
押す。精算ボタン42が押されると、トータル得点表示器
38に表示されている得点に応じた枚数の、第1のコイン
とは異なる景品交換用コイン(第2のコイン)がコイン
払出口44からコイン受皿46へ払出されるようになってい
る。
押す。精算ボタン42が押されると、トータル得点表示器
38に表示されている得点に応じた枚数の、第1のコイン
とは異なる景品交換用コイン(第2のコイン)がコイン
払出口44からコイン受皿46へ払出されるようになってい
る。
なお、第1の実施例にかかるコイン遊技機10は、コイ
ン投入口14から投入される1枚の第1のコインに基づい
て1ゲームができるものであるが、投入される1枚の第
1のコインによって複数ゲーム、たとえば3ゲーム遊技
可能にしてもよい。その場合は、コイン投入口14からコ
インが投入されると、トータル得点表示器38にたとえば
得点を「+3」し、ゲーム開始ボタン40が押されること
により、トータル得点表示器38の得点を「−1」し、か
つパチンコ玉Pを打球開始可能にセットするようにすれ
ばよい。
ン投入口14から投入される1枚の第1のコインに基づい
て1ゲームができるものであるが、投入される1枚の第
1のコインによって複数ゲーム、たとえば3ゲーム遊技
可能にしてもよい。その場合は、コイン投入口14からコ
インが投入されると、トータル得点表示器38にたとえば
得点を「+3」し、ゲーム開始ボタン40が押されること
により、トータル得点表示器38の得点を「−1」し、か
つパチンコ玉Pを打球開始可能にセットするようにすれ
ばよい。
なお、この図では図示していないが、コイン受皿46の
上部位置等に、第1のコインを一旦預けておくための第
1のコイン受皿を設けてもよい。このようにすれば、遊
技者がコイン貸機から多数第1のコインを借り出してい
る場合に、該コインを預けておく場所ができ、コインの
紛失等が避けられる。なお、第1のコイン受皿は、より
好ましくは、コイン投入口14の近くに設けるのがよい。
第1のコイン受皿のコインはコイン投入口14へいずれは
投入されるからである。
上部位置等に、第1のコインを一旦預けておくための第
1のコイン受皿を設けてもよい。このようにすれば、遊
技者がコイン貸機から多数第1のコインを借り出してい
る場合に、該コインを預けておく場所ができ、コインの
紛失等が避けられる。なお、第1のコイン受皿は、より
好ましくは、コイン投入口14の近くに設けるのがよい。
第1のコイン受皿のコインはコイン投入口14へいずれは
投入されるからである。
第2図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊
技機10の背面図である。第2図を参照して、コイン投入
口14から投入されたコインは第1コイン検出器48で使用
可能な第1のコインであるか否かが判別される。投入さ
れたコインが第1のコインでない場合は、該投入コイン
は第1コイン検出器48からコイン返却口22へ返却され
る。投入されたコインが適正な第1のコインである場合
は、該コインは第1コイン検出器48からコイン通路50を
通ってコインタンク52へ貯留される。コインタンク52の
上部位置には満タン検出スイッチ54が設けられており、
タンク52内にコインが満杯になったときにそれを知らせ
ることができるようにされている。
技機10の背面図である。第2図を参照して、コイン投入
口14から投入されたコインは第1コイン検出器48で使用
可能な第1のコインであるか否かが判別される。投入さ
れたコインが第1のコインでない場合は、該投入コイン
は第1コイン検出器48からコイン返却口22へ返却され
る。投入されたコインが適正な第1のコインである場合
は、該コインは第1コイン検出器48からコイン通路50を
通ってコインタンク52へ貯留される。コインタンク52の
上部位置には満タン検出スイッチ54が設けられており、
タンク52内にコインが満杯になったときにそれを知らせ
ることができるようにされている。
遊技盤28の裏面側には玉寄せカバー56が設けられ、そ
の下方には玉貯留装置58が設けられている。玉寄せカバ
ー56は第1図に示す入賞球装置等へ入賞したパチンコ玉
を所定の場所へ導く等の働きをするもので、その内側に
は玉誘導樋等が形成されている。玉貯留装置58は第1図
の玉受枠32へ入ったパチンコ玉を一時貯留するためのも
ので、この構成については後に詳述する。玉貯留装置58
に含まれる解放ソレノイド60がオンすると、玉貯留装置
58に貯留されているパチンコ玉は下方へ落下し、玉送り
口62を経て第1図に示すように打球装置へ供給可能な状
態にセットされる。
の下方には玉貯留装置58が設けられている。玉寄せカバ
ー56は第1図に示す入賞球装置等へ入賞したパチンコ玉
を所定の場所へ導く等の働きをするもので、その内側に
は玉誘導樋等が形成されている。玉貯留装置58は第1図
の玉受枠32へ入ったパチンコ玉を一時貯留するためのも
ので、この構成については後に詳述する。玉貯留装置58
に含まれる解放ソレノイド60がオンすると、玉貯留装置
58に貯留されているパチンコ玉は下方へ落下し、玉送り
口62を経て第1図に示すように打球装置へ供給可能な状
態にセットされる。
玉寄せカバー56の後方には解放ソレノイドその他の電
気的な遊技装置を制御するためのコントロール基板64が
設けられている。なお、コントロール基板64の取付位置
は、玉寄せカバー56の後方に限らず、遊技盤28の裏面に
直接取付ける等されていてもよい。
気的な遊技装置を制御するためのコントロール基板64が
設けられている。なお、コントロール基板64の取付位置
は、玉寄せカバー56の後方に限らず、遊技盤28の裏面に
直接取付ける等されていてもよい。
遊技盤28の下側には第2のコイン払出しホッパ装置66
が取付けられている。該払出しホッパ装置66は第2のコ
インが貯留されるコインタンク68、払出し用駆動モータ
70、コイン欠乏検出器72およびコイン計数検出器74等か
ら構成されている。第2コイン払出しホッパ装置66は、
コントロール基板64からの払出し指令信号に基づいて駆
動される。払出し用駆動モータ70が回転することにより
コインタンク68から1枚ずつ第2のコインが払出され、
第1図に示すコイン払出口44からコイン受皿46へ払出さ
れる。払出される第2のコインの枚数はコイン計数検出
器74で検出され、コントロール基板64へ与えられる。ま
た、コインタンク68のコインがなくなった場合はコイン
欠乏検出器72によってそれが検出され、コントロール基
板64へ与えられる。
が取付けられている。該払出しホッパ装置66は第2のコ
インが貯留されるコインタンク68、払出し用駆動モータ
70、コイン欠乏検出器72およびコイン計数検出器74等か
ら構成されている。第2コイン払出しホッパ装置66は、
コントロール基板64からの払出し指令信号に基づいて駆
動される。払出し用駆動モータ70が回転することにより
コインタンク68から1枚ずつ第2のコインが払出され、
第1図に示すコイン払出口44からコイン受皿46へ払出さ
れる。払出される第2のコインの枚数はコイン計数検出
器74で検出され、コントロール基板64へ与えられる。ま
た、コインタンク68のコインがなくなった場合はコイン
欠乏検出器72によってそれが検出され、コントロール基
板64へ与えられる。
なお、コイン遊技機10の裏面側には、打球発射装置を
構成する打球モータ76および打球杆18が現われている。
構成する打球モータ76および打球杆18が現われている。
第3図は、玉受枠32(第1図参照)を含む玉貯留装置
58を背面側から見た状態の部分斜視図である。第3図を
参照して、玉受枠32の「1」(図では省略されている)
〜「16」の各数字枠へ入ったパチンコ玉Pは後方側へ導
かれ、玉停止板80で受止められる。このとき、各数字枠
ごとに設けられた玉検出器82(82-1〜82-16)で検出さ
れるようにされている。この構造は、第4図に示す玉貯
留装置58の縦断面図に詳しく示されている。第4図に示
すように、玉受枠32の数字枠へ入ったパチンコ玉Pは後
方側へ導かれ、遊技盤裏面側に位置する貯留装置の通路
を下方へ落下する。該通路には、該通路を開閉自在に設
けられた玉停止板80が備えられており、この玉停止板80
は通常は通路閉成状態にしている。よって、パチンコ玉
Pは玉停止板80で受止められる。このとき、玉検出器82
に備えられた玉検出板84がパチンコ玉Pによって押し回
される。よって、玉検出器82がオフ状態からオン状態に
切換わり、数字枠へパチンコ玉Pが入ったことが検出さ
れる。
58を背面側から見た状態の部分斜視図である。第3図を
参照して、玉受枠32の「1」(図では省略されている)
〜「16」の各数字枠へ入ったパチンコ玉Pは後方側へ導
かれ、玉停止板80で受止められる。このとき、各数字枠
ごとに設けられた玉検出器82(82-1〜82-16)で検出さ
れるようにされている。この構造は、第4図に示す玉貯
留装置58の縦断面図に詳しく示されている。第4図に示
すように、玉受枠32の数字枠へ入ったパチンコ玉Pは後
方側へ導かれ、遊技盤裏面側に位置する貯留装置の通路
を下方へ落下する。該通路には、該通路を開閉自在に設
けられた玉停止板80が備えられており、この玉停止板80
は通常は通路閉成状態にしている。よって、パチンコ玉
Pは玉停止板80で受止められる。このとき、玉検出器82
に備えられた玉検出板84がパチンコ玉Pによって押し回
される。よって、玉検出器82がオフ状態からオン状態に
切換わり、数字枠へパチンコ玉Pが入ったことが検出さ
れる。
第3図に戻って、玉受枠32のうち再打球受枠「R」へ
パチンコ玉Pが入った場合は、玉停止板80では受止めら
れず、そのまま玉送り口62(第2図参照)へ誘導され、
再度打球発射可能にされる。
パチンコ玉Pが入った場合は、玉停止板80では受止めら
れず、そのまま玉送り口62(第2図参照)へ誘導され、
再度打球発射可能にされる。
玉停止板80は回転支軸86を中心に回動自在に取付けら
れており、回転支軸86の一端はクランプ状に曲成され、
その端部が作動板88と係合されている。作動板88の上端
はソレノイド60のプランジャ90と連結され、作動板88の
下端には復帰スプリング92が取付けられている。したが
って、ソレノイド60がオフ状態では、作動板88は復帰ス
プリング92によって下方へ引張られており、応じて回転
支軸86に固着された玉停止板80は水平状態に位置してパ
チンコ玉を受止める状態になっている。他方、ソレノイ
ド60がオン状態では、そのプランジャ90によって作動板
88が上方へ引張られ、応じて回転支軸86に固着された玉
停止板80はほぼ垂直状態になる。そのときの状態図を第
5図に示す。第5図に示すように、この状態では、パチ
ンコ玉Pは玉回収カバー93へ落下する。パチンコ玉Pが
落下すると、パチンコ玉Pによって押し回されていた玉
検出板84は、加わっていた力がなくなるので、玉検出器
82のアクチュエータにより図示のように斜め状態に戻さ
れる。そして玉検出器82はオフ状態になる。
れており、回転支軸86の一端はクランプ状に曲成され、
その端部が作動板88と係合されている。作動板88の上端
はソレノイド60のプランジャ90と連結され、作動板88の
下端には復帰スプリング92が取付けられている。したが
って、ソレノイド60がオフ状態では、作動板88は復帰ス
プリング92によって下方へ引張られており、応じて回転
支軸86に固着された玉停止板80は水平状態に位置してパ
チンコ玉を受止める状態になっている。他方、ソレノイ
ド60がオン状態では、そのプランジャ90によって作動板
88が上方へ引張られ、応じて回転支軸86に固着された玉
停止板80はほぼ垂直状態になる。そのときの状態図を第
5図に示す。第5図に示すように、この状態では、パチ
ンコ玉Pは玉回収カバー93へ落下する。パチンコ玉Pが
落下すると、パチンコ玉Pによって押し回されていた玉
検出板84は、加わっていた力がなくなるので、玉検出器
82のアクチュエータにより図示のように斜め状態に戻さ
れる。そして玉検出器82はオフ状態になる。
玉回収カバー93へ落下したパチンコ玉は、第3図に示
すように、玉送り口62へ向かって流れる。
すように、玉送り口62へ向かって流れる。
第6図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊
技機10の電気的制御部の回路構成の一例を示すブロック
図である。第6図の回路ブロック図は、いわゆるマイク
ロコンピュータを用いたものが示されているが、この他
ディスクリートな論理回路等で構成することもできる。
技機10の電気的制御部の回路構成の一例を示すブロック
図である。第6図の回路ブロック図は、いわゆるマイク
ロコンピュータを用いたものが示されているが、この他
ディスクリートな論理回路等で構成することもできる。
第6図を参照して、第1のコイン検出器48、玉検出器
82-1〜82-16、解放ソレノイド60、表示ランプ34-1〜34-
16、ゲーム毎得点表示器36、トータル得点表示器38、ゲ
ーム開始スイッチ(ボタン)40、第2のコイン欠乏検出
器72、第2のコイン計数検出器74、第1のコイン満タン
検出器54、精算ボタン(スイッチ)42および払出し用駆
動モータ70は、いずれも、入出力インターフェイス94を
介してCPU96と接続されている。CPU96は演算および制御
の中枢であって、その動作プログラムが記憶されたROM9
8および必要なデータの書込および読出が可能なRAM100
が接続されている。RAM100には、少なくとも、レジスタ
1,レジスタ2およびレジスタ3が含まれている。ここ
に、レジスタ1は玉検出器82-1〜82-16のうち、オン状
態にある玉検出器の番号をストアするためのレジスタで
ある。レジスタ2はゲーム毎の得点を記憶するためのレ
ジスタであり、当該レジスタ2の記憶値はCPU96によっ
て読出され、ゲーム毎得点表示器36で表示されるように
なっている。レジスタ3はトータルの得点を記憶するた
めのレジスタであり、当該レジスタ3に記憶されている
得点はCPU96で読出され、トータル得点表示器38で表示
されるようになっている。
82-1〜82-16、解放ソレノイド60、表示ランプ34-1〜34-
16、ゲーム毎得点表示器36、トータル得点表示器38、ゲ
ーム開始スイッチ(ボタン)40、第2のコイン欠乏検出
器72、第2のコイン計数検出器74、第1のコイン満タン
検出器54、精算ボタン(スイッチ)42および払出し用駆
動モータ70は、いずれも、入出力インターフェイス94を
介してCPU96と接続されている。CPU96は演算および制御
の中枢であって、その動作プログラムが記憶されたROM9
8および必要なデータの書込および読出が可能なRAM100
が接続されている。RAM100には、少なくとも、レジスタ
1,レジスタ2およびレジスタ3が含まれている。ここ
に、レジスタ1は玉検出器82-1〜82-16のうち、オン状
態にある玉検出器の番号をストアするためのレジスタで
ある。レジスタ2はゲーム毎の得点を記憶するためのレ
ジスタであり、当該レジスタ2の記憶値はCPU96によっ
て読出され、ゲーム毎得点表示器36で表示されるように
なっている。レジスタ3はトータルの得点を記憶するた
めのレジスタであり、当該レジスタ3に記憶されている
得点はCPU96で読出され、トータル得点表示器38で表示
されるようになっている。
なお、図示されていないが、CPU96には、入出力イン
ターフェイス94を介して報知器等を接続し、ゲーム開始
のために第1のコイン以外のコインが投入されたことに
基づいて当該報知器を動作させるようにしてもよい。ま
た、コイン遊技機10における何らかの異常をCPU96が判
別した場合に、図示しない信号伝送用カプラを介して遊
技場の集中管理装置等へ通報できるようにしてもよい。
ターフェイス94を介して報知器等を接続し、ゲーム開始
のために第1のコイン以外のコインが投入されたことに
基づいて当該報知器を動作させるようにしてもよい。ま
た、コイン遊技機10における何らかの異常をCPU96が判
別した場合に、図示しない信号伝送用カプラを介して遊
技場の集中管理装置等へ通報できるようにしてもよい。
第7A図および第7B図は、第6図のROM98に記憶されて
いる内容、すなわちCPU96の動作プログラムの内容を示
すフロー図である。次に、第7A図および第7B図の流れに
従って、この実施例の動作について説明する。
いる内容、すなわちCPU96の動作プログラムの内容を示
すフロー図である。次に、第7A図および第7B図の流れに
従って、この実施例の動作について説明する。
コイン投入口14(第1図参照)からコインが投入され
ると、第1コイン検出器48(第2図および第6図参照)
によってコインの種別が検出され、遊技のために使用が
許可された第1のコインであれば入出力インターフェイ
ス94を介してCPU96へ検出信号が与えられる(ステップS
1)。投入されたコインが第1のコインでない場合に
は、投入されたコインはコイン返却口22(第1図参照)
へ返却される。
ると、第1コイン検出器48(第2図および第6図参照)
によってコインの種別が検出され、遊技のために使用が
許可された第1のコインであれば入出力インターフェイ
ス94を介してCPU96へ検出信号が与えられる(ステップS
1)。投入されたコインが第1のコインでない場合に
は、投入されたコインはコイン返却口22(第1図参照)
へ返却される。
なお、この場合、第1コイン検出器48は、単に投入さ
れたコインの形状や大きさや重量等だけを検出するセン
サとし、その情報をCPU96へ与え、CPU96が投入されたコ
インが第1のコインか否かを判別するようにしてもよ
い。そして、判別結果に応じては、使用に適さないコイ
ンであることを警報装置等を用いて報知するようにして
もよい。
れたコインの形状や大きさや重量等だけを検出するセン
サとし、その情報をCPU96へ与え、CPU96が投入されたコ
インが第1のコインか否かを判別するようにしてもよ
い。そして、判別結果に応じては、使用に適さないコイ
ンであることを警報装置等を用いて報知するようにして
もよい。
CPU96へ第1のコイン投入有の信号が与えられると、C
PU96は解放ソレノイド60をオンする(ステップS2)。こ
れによって、第5図に示すように、玉停止板80が垂直方
向に開き、該玉停止板80で停止されていたパチンコ玉P
は玉送り口62(第2図参照)を通って第1図に示すよう
に打球可能なセット状態に並べられる。
PU96は解放ソレノイド60をオンする(ステップS2)。こ
れによって、第5図に示すように、玉停止板80が垂直方
向に開き、該玉停止板80で停止されていたパチンコ玉P
は玉送り口62(第2図参照)を通って第1図に示すよう
に打球可能なセット状態に並べられる。
CPU96は、RAM100のレジスタ2をクリアする(ステッ
プS3)。
プS3)。
その後、遊技者によって遊技が始まり、発射されたパ
チンコ玉は玉受枠32のいずれかへ入り、第4図で説明し
たように、対応する玉検出器82がオンする。玉検出器82
のオンが検出されると(ステップS4)、オンした玉検出
器の番号、すなわち「1」〜「16」のいずれであるかを
RAM100のレジスタ1へストアし、オンした玉検出器に対
応する表示装置34の表示ランプ「1」〜「16」のいずれ
かを点灯し、RAM100のレジスタ1にストアされた番号の
組合わせが予め定める番号の組合わせ(この番号の組合
わせは、後述するように番号の組合わせが複数個ある)
のいずれかと一致するか否かが判別される(ステップS5
〜S7)。ここに、予め定める番号の組合わせとは、第1
図を参照して、表示装置34に示される「1」〜「16」の
うち、横方向、縦方向または斜め方向の4つの番号の組
合わせをいう。すなわち、「2,16,5,3」「4,6,8,10」
「7,9,11,13」「14,12,1,15」「2,4,7,14」「16,6,9,1
2」「5,8,11,1」「3,10,13,15」「2,6,11,15」および
「3,8,9,14」の10種類の組合わせである。また、場合に
よっては、表示装置34の中央の4つの番号「6,8,9,11」
の組合わせも含めてもよい。このような番号の組合わせ
は、各コイン遊技機ごとに任意に設定しておけばよい。
チンコ玉は玉受枠32のいずれかへ入り、第4図で説明し
たように、対応する玉検出器82がオンする。玉検出器82
のオンが検出されると(ステップS4)、オンした玉検出
器の番号、すなわち「1」〜「16」のいずれであるかを
RAM100のレジスタ1へストアし、オンした玉検出器に対
応する表示装置34の表示ランプ「1」〜「16」のいずれ
かを点灯し、RAM100のレジスタ1にストアされた番号の
組合わせが予め定める番号の組合わせ(この番号の組合
わせは、後述するように番号の組合わせが複数個ある)
のいずれかと一致するか否かが判別される(ステップS5
〜S7)。ここに、予め定める番号の組合わせとは、第1
図を参照して、表示装置34に示される「1」〜「16」の
うち、横方向、縦方向または斜め方向の4つの番号の組
合わせをいう。すなわち、「2,16,5,3」「4,6,8,10」
「7,9,11,13」「14,12,1,15」「2,4,7,14」「16,6,9,1
2」「5,8,11,1」「3,10,13,15」「2,6,11,15」および
「3,8,9,14」の10種類の組合わせである。また、場合に
よっては、表示装置34の中央の4つの番号「6,8,9,11」
の組合わせも含めてもよい。このような番号の組合わせ
は、各コイン遊技機ごとに任意に設定しておけばよい。
遊技者が発射したパチンコ玉が玉受枠32の数字枠へ入
り、パチンコ玉の入った数字枠の組合わせが上記予め定
める番号の組合わせのいずれかと一致した場合には、一
致した組合わせに応じて、CPU96は得点を算出し、該得
点はRAM100のレジスタ2へストアする(ステップS8)。
レジスタ2の内容は、CPU96によってゲーム毎得点表示
器36(第1図参照)で表示される(ステップS9)。
り、パチンコ玉の入った数字枠の組合わせが上記予め定
める番号の組合わせのいずれかと一致した場合には、一
致した組合わせに応じて、CPU96は得点を算出し、該得
点はRAM100のレジスタ2へストアする(ステップS8)。
レジスタ2の内容は、CPU96によってゲーム毎得点表示
器36(第1図参照)で表示される(ステップS9)。
次いで、CPU96は精算スイッチからの信号があったか
否か、すなわち第1図に示す精算ボタン42が遊技者によ
って押されたかどうかの判別をする。精算ボタン42は、
前述したように遊技者が遊技の終了を希望する際に押す
ボタンであり、遊技開始時にはこのボタンは押されない
から、CPU96は次にゲーム開始ボタン40が押されたか否
かの判別をする(ステップS11)。1ゲームのパチンコ
玉Pがすべて打球されていない場合等にはゲーム開始ボ
タン40は押されていないから、CPU96は第1のコインが
投入されたか否か、すなわち第1のコイン検出器48から
パルス信号が与えられたか否かの判別をする(ステップ
S12)。遊技が終了していない場合、第1のコインは投
入されないから、結局CPU96はステップS4〜S9をラン
し、得点があった場合にステップS8,S9によってレジス
タ2へ得点を記憶し、ゲーム毎得点表示器36へ該得点を
表示することになる。
否か、すなわち第1図に示す精算ボタン42が遊技者によ
って押されたかどうかの判別をする。精算ボタン42は、
前述したように遊技者が遊技の終了を希望する際に押す
ボタンであり、遊技開始時にはこのボタンは押されない
から、CPU96は次にゲーム開始ボタン40が押されたか否
かの判別をする(ステップS11)。1ゲームのパチンコ
玉Pがすべて打球されていない場合等にはゲーム開始ボ
タン40は押されていないから、CPU96は第1のコインが
投入されたか否か、すなわち第1のコイン検出器48から
パルス信号が与えられたか否かの判別をする(ステップ
S12)。遊技が終了していない場合、第1のコインは投
入されないから、結局CPU96はステップS4〜S9をラン
し、得点があった場合にステップS8,S9によってレジス
タ2へ得点を記憶し、ゲーム毎得点表示器36へ該得点を
表示することになる。
1ゲームが終了した時点で、次のゲームを希望する場
合、遊技者はコイン投入口14からさらに第1のコインを
投入する。このコインの投入により、第1のコイン検出
器48からCPU96へ信号が与えられる。この信号は、ステ
ップS12において判別され、応じてCPU96はRAM100のレジ
スタ2の得点とレジスタ3の得点とを加算し、その加算
した得点を改めてレジスタ3へ書込む(ステップS1
3)。そしてCPU96はレジスタ3の内容をトータル得点表
示器38に表示し(ステップS17)、解放ソレノイド60を
オンし、RAM100のレジスタ2をクリアする(ステップS
2,S3)。よって、第1コインの再投入により、その直前
のゲームで獲得され、ゲーム毎得点表示器36で表示され
ていた得点がトータル得点表示器38の得点に加算されて
表示されるとともに、ゲーム毎得点表示器36の表示は初
期状態の「0」にクリアされ、かつ、次の遊技が可能な
ように内蔵の16個のパチンコ玉Pが打球可能にセットさ
れる。そして、その後は、最初のゲームと同様にゲーム
が行なわれ、CPU96はステップS4〜S12の制御を実行す
る。
合、遊技者はコイン投入口14からさらに第1のコインを
投入する。このコインの投入により、第1のコイン検出
器48からCPU96へ信号が与えられる。この信号は、ステ
ップS12において判別され、応じてCPU96はRAM100のレジ
スタ2の得点とレジスタ3の得点とを加算し、その加算
した得点を改めてレジスタ3へ書込む(ステップS1
3)。そしてCPU96はレジスタ3の内容をトータル得点表
示器38に表示し(ステップS17)、解放ソレノイド60を
オンし、RAM100のレジスタ2をクリアする(ステップS
2,S3)。よって、第1コインの再投入により、その直前
のゲームで獲得され、ゲーム毎得点表示器36で表示され
ていた得点がトータル得点表示器38の得点に加算されて
表示されるとともに、ゲーム毎得点表示器36の表示は初
期状態の「0」にクリアされ、かつ、次の遊技が可能な
ように内蔵の16個のパチンコ玉Pが打球可能にセットさ
れる。そして、その後は、最初のゲームと同様にゲーム
が行なわれ、CPU96はステップS4〜S12の制御を実行す
る。
なお、この実施例の制御では、コイン投入口14から第
1のコインが投入されると、解放ソレノイド60がオンさ
れるようにした(ステップS12→S13→S17→S2)が、ゲ
ーム途中において第1のコインが投入されても、そのゲ
ームが途中で終了しないように、すなわち解放ソレノイ
ド60がオンしないようにし、第1のコイン投入によって
トータル得点表示器38の得点が第1のコインに対応する
得点分だけ加算表示されるようにしてもよい。このよう
にすれば、遊技者はゲームの開始の度ごとに第1のコイ
ンを投入する必要はなくなり、最初に複数枚のコインを
1度に投入しておくことができる。
1のコインが投入されると、解放ソレノイド60がオンさ
れるようにした(ステップS12→S13→S17→S2)が、ゲ
ーム途中において第1のコインが投入されても、そのゲ
ームが途中で終了しないように、すなわち解放ソレノイ
ド60がオンしないようにし、第1のコイン投入によって
トータル得点表示器38の得点が第1のコインに対応する
得点分だけ加算表示されるようにしてもよい。このよう
にすれば、遊技者はゲームの開始の度ごとに第1のコイ
ンを投入する必要はなくなり、最初に複数枚のコインを
1度に投入しておくことができる。
コイン遊技機10における再ゲームの開始は、前述した
ように、第1のコイン投入によってではなく、次のよう
にしても行なうことができる。すなわち、トータル得点
表示器38に「1」以上の得点がある場合においては、ゲ
ーム開始ボタン40を押すことにより再ゲームが可能にな
る。この内容を表わすのが、ステップS11〜S17である。
ように、第1のコイン投入によってではなく、次のよう
にしても行なうことができる。すなわち、トータル得点
表示器38に「1」以上の得点がある場合においては、ゲ
ーム開始ボタン40を押すことにより再ゲームが可能にな
る。この内容を表わすのが、ステップS11〜S17である。
ステップS11において、ゲーム開始ボタン40が押され
ると、CPU96はRAM100のレジスタ2にストアされている
得点とレジスタ3にストアされている得点とを加算し、
加算後の得点を改めてレジスタ3に書込む(ステップS1
4)。そしてレジスタ3に書込まれている得点が「1」
であるか否かを判別する(ステップS15)。この実施例
では、得点「1」によって1ゲームが可能にされている
から、レジスタ3に記憶されている得点が「1」以上で
あれば、レジスタ3の得点を「−1」し(ステップS1
6)、「−1」された後のレジスタ3の得点をトータル
得点表示器38で表示し(ステップS17)、解放ソレノイ
ド60をオンして16個のパチンコ玉Pを打球発射可能状態
にセットし、ゲーム毎の得点をストアするためのRAM100
のレジスタをクリアする(ステップS2,S3)。その後のC
PU96の制御動作は、前述のものと同様である。
ると、CPU96はRAM100のレジスタ2にストアされている
得点とレジスタ3にストアされている得点とを加算し、
加算後の得点を改めてレジスタ3に書込む(ステップS1
4)。そしてレジスタ3に書込まれている得点が「1」
であるか否かを判別する(ステップS15)。この実施例
では、得点「1」によって1ゲームが可能にされている
から、レジスタ3に記憶されている得点が「1」以上で
あれば、レジスタ3の得点を「−1」し(ステップS1
6)、「−1」された後のレジスタ3の得点をトータル
得点表示器38で表示し(ステップS17)、解放ソレノイ
ド60をオンして16個のパチンコ玉Pを打球発射可能状態
にセットし、ゲーム毎の得点をストアするためのRAM100
のレジスタをクリアする(ステップS2,S3)。その後のC
PU96の制御動作は、前述のものと同様である。
遊技者が遊技の終了を希望し、精算ボタン42を押すこ
とにより、CPU96の動作はステップS10からS18へ進む。
ステップS18で、CPU96はRAM100のレジスタ2の得点とレ
ジスタ3の得点とを加算してそれをレジスタ3へ書込
み、書込まれたレジスタ3の得点をトータル得点表示器
38で表示し、レジスタ3の得点が「1」以上であるか否
かを判別する(ステップS19,S20)。レジスタ3の得点
が「0」であれば、その遊技者が行なった遊技の結果、
遊技者は全く得点を獲得していないのであるから、トー
タル得点表示器38の得点も「0」であり、そのまま制御
動作を終わる。
とにより、CPU96の動作はステップS10からS18へ進む。
ステップS18で、CPU96はRAM100のレジスタ2の得点とレ
ジスタ3の得点とを加算してそれをレジスタ3へ書込
み、書込まれたレジスタ3の得点をトータル得点表示器
38で表示し、レジスタ3の得点が「1」以上であるか否
かを判別する(ステップS19,S20)。レジスタ3の得点
が「0」であれば、その遊技者が行なった遊技の結果、
遊技者は全く得点を獲得していないのであるから、トー
タル得点表示器38の得点も「0」であり、そのまま制御
動作を終わる。
レジスタ3の得点が「1」以上であれば、CPU96は第
2のコイン払出し用駆動モータ70(第2図参照)をオン
し(ステップS21)、第2のコイン払出しホッパ装置66
のコイン計数検出器74から計数入力があるごとに、すな
わち第2コイン払出しホッパ装置66(第2図参照)から
1枚第2のコインが払出されるごとに、レジスタ3を
「−1」し、レジスタ3の得点をトータル得点表示器38
で表示する(ステップS22)。そして、レジスタ3の得
点が「0」になったとき、CPU96は払出し用駆動モータ7
0をオフし(ステップS24)、制御動作を終える。
2のコイン払出し用駆動モータ70(第2図参照)をオン
し(ステップS21)、第2のコイン払出しホッパ装置66
のコイン計数検出器74から計数入力があるごとに、すな
わち第2コイン払出しホッパ装置66(第2図参照)から
1枚第2のコインが払出されるごとに、レジスタ3を
「−1」し、レジスタ3の得点をトータル得点表示器38
で表示する(ステップS22)。そして、レジスタ3の得
点が「0」になったとき、CPU96は払出し用駆動モータ7
0をオフし(ステップS24)、制御動作を終える。
上述の制御動作に加えて、CPU96は、たとえば割込処
理により、トータル得点表示器38の得点、すなわちRAM1
00のレジスタ3の得点が予め定める打止得点に達したか
否かを判別するようにし、予め定める打止得点になった
場合は、そこで遊技機10を不能動化するようにしてもよ
い。このように、遊技者の獲得した得点が予め定める打
止得点になったときに当該遊技機による遊技を禁止する
ことにより、1台の遊技機による最大コイン払出し枚数
を制限でき、遊技場にとって売上げ調整のために計算が
しやすい遊技機とすることができる。
理により、トータル得点表示器38の得点、すなわちRAM1
00のレジスタ3の得点が予め定める打止得点に達したか
否かを判別するようにし、予め定める打止得点になった
場合は、そこで遊技機10を不能動化するようにしてもよ
い。このように、遊技者の獲得した得点が予め定める打
止得点になったときに当該遊技機による遊技を禁止する
ことにより、1台の遊技機による最大コイン払出し枚数
を制限でき、遊技場にとって売上げ調整のために計算が
しやすい遊技機とすることができる。
第8図は、遊技場における1つの島台ごとに、第1の
コインを一括して回収し、島台ごとに設けられたコイン
貸機へ供給するシステムの概略図である。第2図に示す
ように、各コイン遊技機10ごとにコインタンク52を設
け、投入された第1のコインを該タンク52に貯留してお
くようにしてもよいが、この場合は満タン検出器54の出
力があると、入手によってコインタンク52に一杯になっ
た第1のコインを回収する必要がある。このような手間
を省くために、第8図に示すように、島台102内にコイ
ン搬送用ベルトコンベア装置104を組込み、島台102上に
載置された各コイン遊技機へ投入された第1のコイン
は、当該ベルトコンベア装置104上に落下し、共通のコ
イン貯留タンク106へ貯留されるようにするのが好まし
い。そして、コイン貯留タンク106へ貯留された第1の
コインは、必要に応じてリフト装置108で上方へ送ら
れ、コイン貸機110へ供給される。これにより、各コイ
ン遊技機へ投入された第1のコインの回収の手間が省け
る。
コインを一括して回収し、島台ごとに設けられたコイン
貸機へ供給するシステムの概略図である。第2図に示す
ように、各コイン遊技機10ごとにコインタンク52を設
け、投入された第1のコインを該タンク52に貯留してお
くようにしてもよいが、この場合は満タン検出器54の出
力があると、入手によってコインタンク52に一杯になっ
た第1のコインを回収する必要がある。このような手間
を省くために、第8図に示すように、島台102内にコイ
ン搬送用ベルトコンベア装置104を組込み、島台102上に
載置された各コイン遊技機へ投入された第1のコイン
は、当該ベルトコンベア装置104上に落下し、共通のコ
イン貯留タンク106へ貯留されるようにするのが好まし
い。そして、コイン貯留タンク106へ貯留された第1の
コインは、必要に応じてリフト装置108で上方へ送ら
れ、コイン貸機110へ供給される。これにより、各コイ
ン遊技機へ投入された第1のコインの回収の手間が省け
る。
第9図は、上述したシステムを採用する遊技場の一例
を示す斜視図であり、102は島台、110は島台ごとに設け
られた第1のコイン貸出し用のコイン貸機、112は景品
交換所における第2のコイン計数器を示す。
を示す斜視図であり、102は島台、110は島台ごとに設け
られた第1のコイン貸出し用のコイン貸機、112は景品
交換所における第2のコイン計数器を示す。
第10図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊
技機114の正面図である。この第2の実施例にかかるコ
イン遊技機114の特徴は、第1の実施例のように1枚の
コインによって1ゲーム、すなわち16個のパチンコ玉を
発射でき、該16個のパチンコ玉の入った数字枠の組合わ
せを楽しむというものではなく、コインの投入によって
遊技が開始可能になり、得点がある限り連続的にパチン
コ玉を続けて打球でき、通常のパチンコ遊技機と同じ遊
技内容を楽しめる点である。
技機114の正面図である。この第2の実施例にかかるコ
イン遊技機114の特徴は、第1の実施例のように1枚の
コインによって1ゲーム、すなわち16個のパチンコ玉を
発射でき、該16個のパチンコ玉の入った数字枠の組合わ
せを楽しむというものではなく、コインの投入によって
遊技が開始可能になり、得点がある限り連続的にパチン
コ玉を続けて打球でき、通常のパチンコ遊技機と同じ遊
技内容を楽しめる点である。
第10図において、116はコイン投入口、118はコイン返
却ボタン、120はコイン返却口、122は精算ボタン、124
は第2のコイン払出し口、126はコイン受皿、128は操作
ハンドルであり、これらのものの各機能は、第1図に示
すコイン遊技機10のものと同様である。
却ボタン、120はコイン返却口、122は精算ボタン、124
は第2のコイン払出し口、126はコイン受皿、128は操作
ハンドルであり、これらのものの各機能は、第1図に示
すコイン遊技機10のものと同様である。
第2の実施例に係るコイン遊技機114の遊技盤130に
は、通常のパチンコ遊技機と同様の可変表示装置132、
可変表示装置132の表示態様に応じて開閉板134が開成す
る可変入賞球装置136、可変表示装置132の表示を可変開
始するための3つの始動入賞口138、アウト口160等が備
えられている。
は、通常のパチンコ遊技機と同様の可変表示装置132、
可変表示装置132の表示態様に応じて開閉板134が開成す
る可変入賞球装置136、可変表示装置132の表示を可変開
始するための3つの始動入賞口138、アウト口160等が備
えられている。
なお、遊技盤130上に配設する可変表示装置や入賞球
装置その他の構成は任意であり、遊技内容に応じて適宜
変更することができることはもちろんである。
装置その他の構成は任意であり、遊技内容に応じて適宜
変更することができることはもちろんである。
この実施例では、コイン投入口116から第1のコイン
が投入されると、内蔵されたパチンコ玉のうち13個のパ
チンコ玉が発射可能にされている。そして、発射された
パチンコ玉が始動入賞口138等の入賞口へ入賞すること
により、入賞玉1個につき得点表示器40の表示得点が1
点加算されるようになっている。そして、得点表示器14
0に表示されている得点1点につき13個のパチンコ玉が
発射可能にされている。打球発射するためにセットされ
るパチンコ玉は、その数が残り少なくなると、得点表示
器140に表示されている得点が「−1」され、自動的に1
3個のパチンコ玉が続けて打球発射可能なように追加セ
ットされるようにされている。
が投入されると、内蔵されたパチンコ玉のうち13個のパ
チンコ玉が発射可能にされている。そして、発射された
パチンコ玉が始動入賞口138等の入賞口へ入賞すること
により、入賞玉1個につき得点表示器40の表示得点が1
点加算されるようになっている。そして、得点表示器14
0に表示されている得点1点につき13個のパチンコ玉が
発射可能にされている。打球発射するためにセットされ
るパチンコ玉は、その数が残り少なくなると、得点表示
器140に表示されている得点が「−1」され、自動的に1
3個のパチンコ玉が続けて打球発射可能なように追加セ
ットされるようにされている。
遊技者が遊技を終了したいときは、精算ボタン122を
押すことにより、得点表示器140に表示されている得点
に対応した第2のコインが第2のコイン払出し口124か
らコイン受皿126へ払出されるようになっている。
押すことにより、得点表示器140に表示されている得点
に対応した第2のコインが第2のコイン払出し口124か
らコイン受皿126へ払出されるようになっている。
なお、この実施例においても、コイン投入口116から
投入することにより遊技が開始できる第1のコインと、
コイン払出し口124から払出される景品交換可能な第2
のコインとは異なるコインにされていることが特徴であ
る。
投入することにより遊技が開始できる第1のコインと、
コイン払出し口124から払出される景品交換可能な第2
のコインとは異なるコインにされていることが特徴であ
る。
第11図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊
技機114の背面図である。図において、142は第1のコイ
ン検出器、144はコイン通路、146はコインタンク、148
は満タン検出器、150は第2のコイン払出しホッパ装
置、152はコインタンク、154はコイン計数検出器、156
はコイン欠乏検出器、158はコイン払出し用駆動モータ
であり、これらの各装置は第2図で説明した第1の実施
例のものと同様である。
技機114の背面図である。図において、142は第1のコイ
ン検出器、144はコイン通路、146はコインタンク、148
は満タン検出器、150は第2のコイン払出しホッパ装
置、152はコインタンク、154はコイン計数検出器、156
はコイン欠乏検出器、158はコイン払出し用駆動モータ
であり、これらの各装置は第2図で説明した第1の実施
例のものと同様である。
第12A図および第12B図は、パチンコ玉を打球発射状態
にセットするための機構およびセーフ玉検出機構の構成
例を示す図である。特に、第12A図は、遊技盤130の裏面
側に設けられた構成であり、図において160は遊技盤の
入賞口へ入らなかったパチンコ玉が出てくるアウト玉出
口である。アウト玉出口160から出てくるパチンコ玉
は、直ちに玉送り口162から遊技盤130表面側へ導かれ
る。他方、遊技盤のいずれかの入賞口へ入ったパチンコ
玉は、玉誘導樋164によってセーフ玉検出器166へ導かれ
る。セーフ玉検出器166は回動可能に保持された検出器
で、パチンコ玉を1個ずつ玉送り口162へ導くものであ
る。そして、その際のセーフ玉検出器166の揺動動作
が、フォトレフレクタ168と反射鏡170(またはホール素
子168とマグネット片170等でもよい)とからなる偏差部
で検出されるようになっている。
にセットするための機構およびセーフ玉検出機構の構成
例を示す図である。特に、第12A図は、遊技盤130の裏面
側に設けられた構成であり、図において160は遊技盤の
入賞口へ入らなかったパチンコ玉が出てくるアウト玉出
口である。アウト玉出口160から出てくるパチンコ玉
は、直ちに玉送り口162から遊技盤130表面側へ導かれ
る。他方、遊技盤のいずれかの入賞口へ入ったパチンコ
玉は、玉誘導樋164によってセーフ玉検出器166へ導かれ
る。セーフ玉検出器166は回動可能に保持された検出器
で、パチンコ玉を1個ずつ玉送り口162へ導くものであ
る。そして、その際のセーフ玉検出器166の揺動動作
が、フォトレフレクタ168と反射鏡170(またはホール素
子168とマグネット片170等でもよい)とからなる偏差部
で検出されるようになっている。
第12B図は、遊技盤130の表面側に設けられた構成であ
り、玉送り口162を通ってきたパチンコ玉Bは打球待機
樋172上に整列される。打球待機樋172の下流側端部に
は、ソレノイド174によって左右に駆動される玉送りプ
ランジャ176が設けられている。玉送りプランジャ176は
動作することにより、すなわちソレノイド174のオンに
より右方向へ移動されることにより、パチンコ玉を1個
発射レール178の発射位置へ送り込むとともに、揺動部
材180を揺動させる。よって、玉送り検出スイッチ182か
らパルス信号が導出されるようにされている。打球杆18
4によってパチンコ玉が発射されると、その発射は発射
玉検出器186で検出される。発射玉検出器186は、第12C
図に示すように、たとえば投光部188と受光部190とを含
む光検出スイッチで、パチンコ玉が投光部188から受光
部190への光を遮るごとに、発射玉の検出出力を導出す
るものである。なお、この発射玉検出器186は、たとえ
ばホール素子を含むマグネットスイッチで構成すること
もできる。
り、玉送り口162を通ってきたパチンコ玉Bは打球待機
樋172上に整列される。打球待機樋172の下流側端部に
は、ソレノイド174によって左右に駆動される玉送りプ
ランジャ176が設けられている。玉送りプランジャ176は
動作することにより、すなわちソレノイド174のオンに
より右方向へ移動されることにより、パチンコ玉を1個
発射レール178の発射位置へ送り込むとともに、揺動部
材180を揺動させる。よって、玉送り検出スイッチ182か
らパルス信号が導出されるようにされている。打球杆18
4によってパチンコ玉が発射されると、その発射は発射
玉検出器186で検出される。発射玉検出器186は、第12C
図に示すように、たとえば投光部188と受光部190とを含
む光検出スイッチで、パチンコ玉が投光部188から受光
部190への光を遮るごとに、発射玉の検出出力を導出す
るものである。なお、この発射玉検出器186は、たとえ
ばホール素子を含むマグネットスイッチで構成すること
もできる。
発射玉検出器186がパチンコ玉の発射を検出したこと
により、プランジャ174がオンして、次のパチンコ玉を
発射レール178の発射位置へ送り出すものである。
により、プランジャ174がオンして、次のパチンコ玉を
発射レール178の発射位置へ送り出すものである。
さらに、発射レール178と誘導レール192との間のギャ
ップ194に関連して、ファール玉検出器196が設けられて
いる。ファール玉検出器196は、ファールしたパチンコ
玉を検出するものである。このようにした場合、実際に
遊技盤へ発射されたパチンコ玉の数だけを正確に把握す
ることができ、ファールになった再度発射できるパチン
コ玉の数は発射されたパチンコ玉から除くことができる
ので、遊技者にとって不利にならない、良好なサービス
ができる遊技機とすることができる。
ップ194に関連して、ファール玉検出器196が設けられて
いる。ファール玉検出器196は、ファールしたパチンコ
玉を検出するものである。このようにした場合、実際に
遊技盤へ発射されたパチンコ玉の数だけを正確に把握す
ることができ、ファールになった再度発射できるパチン
コ玉の数は発射されたパチンコ玉から除くことができる
ので、遊技者にとって不利にならない、良好なサービス
ができる遊技機とすることができる。
第13図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊
技機114の制御回路の構成の一例を示すブロック図であ
る。
技機114の制御回路の構成の一例を示すブロック図であ
る。
第13図に示すように、第1のコイン検出器142(第11
図参照)、玉送りソレノイド174(第12B図参照)、玉送
り検出スイッチ182、投光器188と受光器190とを含む発
射玉検出器186、ファール玉検出器196、セーフ玉検出器
168,170(以上第12A図〜第12C図参照)、得点表示器140
(第10図参照)、第2のコイン結合検出器156、第2の
コイン計数器154、払出し用駆動モータ158、第1のコイ
ン満タン検出器148(以上第11図参照)、精算スイッチ
(精算ボタンによりオンするスイッチ)122は、いずれ
も、入出力インターフェイス198を介してCPU200と接続
されている。CPU200は演算および制御の中枢であって、
制御プログラムが記憶されたROM202および読出および書
込の可能なRAM204が接続されている。ROM202には、後述
する第14A図および第14B図に示す内容のプログラムが記
憶されている。RAM204は、少なくともレジスタ1および
レジスタ2を含む。レジスタ1は弾球遊技により獲得さ
れた得点を記憶するためのレジスタであり、レジスタ2
は実質的に遊技盤へ発射されたパチンコ玉の数を記憶す
るためのレジスタである。
図参照)、玉送りソレノイド174(第12B図参照)、玉送
り検出スイッチ182、投光器188と受光器190とを含む発
射玉検出器186、ファール玉検出器196、セーフ玉検出器
168,170(以上第12A図〜第12C図参照)、得点表示器140
(第10図参照)、第2のコイン結合検出器156、第2の
コイン計数器154、払出し用駆動モータ158、第1のコイ
ン満タン検出器148(以上第11図参照)、精算スイッチ
(精算ボタンによりオンするスイッチ)122は、いずれ
も、入出力インターフェイス198を介してCPU200と接続
されている。CPU200は演算および制御の中枢であって、
制御プログラムが記憶されたROM202および読出および書
込の可能なRAM204が接続されている。ROM202には、後述
する第14A図および第14B図に示す内容のプログラムが記
憶されている。RAM204は、少なくともレジスタ1および
レジスタ2を含む。レジスタ1は弾球遊技により獲得さ
れた得点を記憶するためのレジスタであり、レジスタ2
は実質的に遊技盤へ発射されたパチンコ玉の数を記憶す
るためのレジスタである。
次に、第14A図および第14B図のフローチャートの流れ
に従って、第13図の制御回路の動作について説明をす
る。
に従って、第13図の制御回路の動作について説明をす
る。
コイン投入口166(第10図参照)から許可された第1
のコインが投入されると、第1のコイン検出器142によ
ってそれが検出され、その信号に基づいてCPU200は第1
のコインが投入された旨判別し(ステップS1)、玉送り
ソレノイド174を能動化する(ステップS2)。遊技者が
操作ハンドル128(第10図参照)を操作することによ
り、打球杆184は打球動作をするが、玉送りソレノイド1
74がCPU200により能動化されている状態では、打球杆18
4の打球動作に連動して玉送りソレノイド174がオンおよ
びオフするようにされている。すなわち、玉送りソレノ
イド174は、CPU200によって能動化された状態では、操
作ハンドル128の操作に基づいて、打球杆184に連動して
動作し、1個ずつパチンコ玉Pを打球発射レール178の
打球位置へ送る。
のコインが投入されると、第1のコイン検出器142によ
ってそれが検出され、その信号に基づいてCPU200は第1
のコインが投入された旨判別し(ステップS1)、玉送り
ソレノイド174を能動化する(ステップS2)。遊技者が
操作ハンドル128(第10図参照)を操作することによ
り、打球杆184は打球動作をするが、玉送りソレノイド1
74がCPU200により能動化されている状態では、打球杆18
4の打球動作に連動して玉送りソレノイド174がオンおよ
びオフするようにされている。すなわち、玉送りソレノ
イド174は、CPU200によって能動化された状態では、操
作ハンドル128の操作に基づいて、打球杆184に連動して
動作し、1個ずつパチンコ玉Pを打球発射レール178の
打球位置へ送る。
CPU200は、ステップS3において、さらに第1のコイン
が投入されたか否かを判別し、投入された場合にはRAM2
04のレジスタ1を「+1」し、投入されていなければレ
ジスタ1は「0」のまま、レジスタ1の記憶値(得点)
が得点表示器140(第10図参照)で表示される(ステッ
プS4,S5)。すなわち、遊技者の投入した第1のコイン
のうち、2枚目以上のコインについては「持ち得点」と
して得点表示器140で第1のコイン1枚につき1点の割
で表示される。
が投入されたか否かを判別し、投入された場合にはRAM2
04のレジスタ1を「+1」し、投入されていなければレ
ジスタ1は「0」のまま、レジスタ1の記憶値(得点)
が得点表示器140(第10図参照)で表示される(ステッ
プS4,S5)。すなわち、遊技者の投入した第1のコイン
のうち、2枚目以上のコインについては「持ち得点」と
して得点表示器140で第1のコイン1枚につき1点の割
で表示される。
CPU200は、次いで、セーフ玉検出器168,170の出力が
あるか否かを判別し(ステップS6)、遊技者の発射した
パチンコ玉がいずれかの入賞口へ入賞し、セーフ玉検出
器168,170で検出された場合には、RAM204のレジスタ1
を「+1」し(ステップS7)、レジスタ1に書込まれた
得点はその都度得点表示器140で表示される(ステップS
8)。よって、遊技者は、パチンコ玉が入賞孔等へ入る
ことにより「持ち点」を増加させることができ、該「持
ち点」は得点表示器140で表示されるので確認すること
ができる。
あるか否かを判別し(ステップS6)、遊技者の発射した
パチンコ玉がいずれかの入賞口へ入賞し、セーフ玉検出
器168,170で検出された場合には、RAM204のレジスタ1
を「+1」し(ステップS7)、レジスタ1に書込まれた
得点はその都度得点表示器140で表示される(ステップS
8)。よって、遊技者は、パチンコ玉が入賞孔等へ入る
ことにより「持ち点」を増加させることができ、該「持
ち点」は得点表示器140で表示されるので確認すること
ができる。
一方、CPU200は、玉送り検出スイッチ182(第12B図参
照)から入力されるパルスの数をRAM204のレジスタ2へ
ストアし(ステップS9)、他方、ファール玉検出器196
(第12B図参照)の検出パルスがあれば、そのパルス数
をRAM204のレジスタ2の記憶値から減算する(ステップ
S10,S11)。これにより、レジスタ2には遊技者が実質
的に遊技盤へ発射したパチンコ玉の数が記憶されること
になる。すなわち、打球杆184によって発射されたパチ
ンコ玉であっても、遊技盤まで届かず途中で誘導レール
192(第12B図)に沿って落下しファールして打球待機樋
172へ戻るパチンコ玉は除かれた、実質的に遊技盤へ発
射されたパチンコ玉の数が記憶されるのである。なお、
玉贈り検出スイッチ182の出力の代わりに、発射玉検出
器186の出力を利用してもよい。
照)から入力されるパルスの数をRAM204のレジスタ2へ
ストアし(ステップS9)、他方、ファール玉検出器196
(第12B図参照)の検出パルスがあれば、そのパルス数
をRAM204のレジスタ2の記憶値から減算する(ステップ
S10,S11)。これにより、レジスタ2には遊技者が実質
的に遊技盤へ発射したパチンコ玉の数が記憶されること
になる。すなわち、打球杆184によって発射されたパチ
ンコ玉であっても、遊技盤まで届かず途中で誘導レール
192(第12B図)に沿って落下しファールして打球待機樋
172へ戻るパチンコ玉は除かれた、実質的に遊技盤へ発
射されたパチンコ玉の数が記憶されるのである。なお、
玉贈り検出スイッチ182の出力の代わりに、発射玉検出
器186の出力を利用してもよい。
ステップS12において、CPU200は精算ボタン122が押さ
れたか否かの判別をする。遊技途中では精算ボタン122
は押されないので、CPU200は次にRAM204のレジスタ2の
記憶値が「13」か否かの判別をする。この実施例では、
第1のコイン1枚を投入することにより、得点「1」点
が得られ、得点「1」点につきパチンコ玉を「13」個発
射可能にされている。また、パチンコ玉がいずれかの入
賞口へ入賞することにより得点「1」点が得られるよう
になっている。よって、CPU200がレジスタ2の記憶値が
「13」に達していないと判別した場合は、上述したステ
ップS3〜ステップS13の制御を繰返すが、CPU200がレジ
スタ2の記憶値が「13」であると判別した場合は、ステ
ップS14において、レジスタ1の記憶値が「1」以上か
否かを判別する。そして、レジスタ1の記憶値が「0」
であれば、遊技者の持ち点はなく、したがってそれ以上
パチンコ玉を発射することはできないから、CPU200は玉
送りソレノイド174を不能動化し(ステップS15)、制御
動作を終える。よって、以後は、操作ハンドル128を操
作することにより打球杆184は動くが、玉送りソレノイ
ド174によってパチンコ玉が供給されない状態になり、
遊技はできなくなる。
れたか否かの判別をする。遊技途中では精算ボタン122
は押されないので、CPU200は次にRAM204のレジスタ2の
記憶値が「13」か否かの判別をする。この実施例では、
第1のコイン1枚を投入することにより、得点「1」点
が得られ、得点「1」点につきパチンコ玉を「13」個発
射可能にされている。また、パチンコ玉がいずれかの入
賞口へ入賞することにより得点「1」点が得られるよう
になっている。よって、CPU200がレジスタ2の記憶値が
「13」に達していないと判別した場合は、上述したステ
ップS3〜ステップS13の制御を繰返すが、CPU200がレジ
スタ2の記憶値が「13」であると判別した場合は、ステ
ップS14において、レジスタ1の記憶値が「1」以上か
否かを判別する。そして、レジスタ1の記憶値が「0」
であれば、遊技者の持ち点はなく、したがってそれ以上
パチンコ玉を発射することはできないから、CPU200は玉
送りソレノイド174を不能動化し(ステップS15)、制御
動作を終える。よって、以後は、操作ハンドル128を操
作することにより打球杆184は動くが、玉送りソレノイ
ド174によってパチンコ玉が供給されない状態になり、
遊技はできなくなる。
ステップS14において、レジスタ1の記憶値が「1」
以上のときは、CPU200はレジスタ1の記憶値を「−1」
し(ステップS16)、レジスタ2をクリアする(ステッ
プS17)。よって、得点表示器140に表示された得点が
「−1」し、その代わりにさらにパチンコ玉が13個発射
可能になる。そして、CPU200は上述したステップS3から
の動作を繰返す。
以上のときは、CPU200はレジスタ1の記憶値を「−1」
し(ステップS16)、レジスタ2をクリアする(ステッ
プS17)。よって、得点表示器140に表示された得点が
「−1」し、その代わりにさらにパチンコ玉が13個発射
可能になる。そして、CPU200は上述したステップS3から
の動作を繰返す。
ステップS12において、精算ボタン122が押された旨CP
U200が判別すると、CPU200は玉送りソレノイド174を不
能動化し(ステップS18)、RAM204のレジスタ1の記憶
値が「1」以上か否かの判別をする(ステップS19)。
レジスタ「1」の記憶値が「0」であれば、そのまま制
御動作は終わる。一方、レジスタ1に「1」以上記憶さ
れていれば、払出し用駆動モータ158(第11図参照)を
オンし(ステップS20)、コイン計数検出器154の出力に
応じてRAM204のレジスタ1の記憶値を「−1」し(ステ
ップS21)、レジスタ1に記憶された減算された得点を
得点表示器140で表示する(ステップS22)。そして、レ
ジスタ1の値が「0」になるまで払出し用駆動モータ15
8をオンし続け、レジスタ1の値が「0」になったと
き、得点分の第2のコインが払出しされたわけであるか
ら、払出し用駆動モータ158をオフして(ステップS2
4)、制御動作を終了する。
U200が判別すると、CPU200は玉送りソレノイド174を不
能動化し(ステップS18)、RAM204のレジスタ1の記憶
値が「1」以上か否かの判別をする(ステップS19)。
レジスタ「1」の記憶値が「0」であれば、そのまま制
御動作は終わる。一方、レジスタ1に「1」以上記憶さ
れていれば、払出し用駆動モータ158(第11図参照)を
オンし(ステップS20)、コイン計数検出器154の出力に
応じてRAM204のレジスタ1の記憶値を「−1」し(ステ
ップS21)、レジスタ1に記憶された減算された得点を
得点表示器140で表示する(ステップS22)。そして、レ
ジスタ1の値が「0」になるまで払出し用駆動モータ15
8をオンし続け、レジスタ1の値が「0」になったと
き、得点分の第2のコインが払出しされたわけであるか
ら、払出し用駆動モータ158をオフして(ステップS2
4)、制御動作を終了する。
なお、この実施例では、精算ボタン122が押されたこ
とに基づいて直ちに玉送りソレノイド174を不能動化す
るようにした(ステップS12,S18)が、精算ボタン122が
押された時点でRAM204のレジスタ2の記憶値が「13」に
達していない場合、すなわち打球可能な状態に付された
13個のパチンコ玉が未だすべて打球発射され尽していな
い場合は、残余のパチンコ玉を精算ボタン122を押した
後も発射可能にしてもよい。
とに基づいて直ちに玉送りソレノイド174を不能動化す
るようにした(ステップS12,S18)が、精算ボタン122が
押された時点でRAM204のレジスタ2の記憶値が「13」に
達していない場合、すなわち打球可能な状態に付された
13個のパチンコ玉が未だすべて打球発射され尽していな
い場合は、残余のパチンコ玉を精算ボタン122を押した
後も発射可能にしてもよい。
また、この実施例においても、コイン投入口116(第1
0図参照)へ投入されたコインが、予め許可された第1
のコインでない場合に、警報等が発せられるようにして
もよいし、打止制御をしてもよい。
0図参照)へ投入されたコインが、予め許可された第1
のコインでない場合に、警報等が発せられるようにして
もよいし、打止制御をしてもよい。
さらに、この実施例においても、第1のコインを遊技
場の島台ごとに集計するようにしてもよい。
場の島台ごとに集計するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、遊技終了時に払出される第2のコイ
ンは、遊技を行なうために投入する第1のコインと異な
り遊技に使用できないように構成したので、遊技者が後
日遊技に使用する目的で払出されたコインを持ち帰るこ
とが防止でき、これにより遊技場はその日の売上管理な
どを正確に把握することが可能となる。
ンは、遊技を行なうために投入する第1のコインと異な
り遊技に使用できないように構成したので、遊技者が後
日遊技に使用する目的で払出されたコインを持ち帰るこ
とが防止でき、これにより遊技場はその日の売上管理な
どを正確に把握することが可能となる。
第1図は、この発明の一実施例にかかるコイン遊技機10
の正面図である。 第2図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊技
機10の背面図である。 第3図は玉受枠32を含む玉貯留装置58を背面側から見た
部分斜視図である。 第4図は、玉貯留装置58の縦断面図で、特に、玉停止板
80によってパチンコ玉Pが貯留されている状態を示す。 第5図は、玉貯留装置58の縦断面図で、特に、玉停止板
80が開き、溜っていたパチンコ玉Pが解放された状態を
示す。 第6図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊技
機の制御回路の構成の一例を示すブロック図である。 第7A図および第7B図は、第6図に示す制御回路の動作を
説明するためのフロー図である。 第8図は、各コイン遊技機へ投入された第1のコイン
を、島台ごとに一括して回収し、島台端部に設けられた
コイン貸機へ供給するようにしたシステムの概略図であ
る。 第9図は、第8図に示すシステムを採用した遊技場の一
例を示す斜視図である。 第10図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の正面図である。 第11図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の背面図である。 第12A図,第12B図および第12C図は、第2の実施例にお
けるセーフ玉検出手段および玉供給装置関係部分の構成
を示す図である。 第13図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の制御回路の一例を示すブロック図である。 第14A図および第14B図は、第13図の制御回路の動作を説
明するためのフロー図である。 図において、10はコイン遊技機、14はコイン投入口、28
は遊技盤、32は玉受枠、34は表示装置、36はゲーム毎得
点表示器、38はトータル得点表示器、40はゲーム開始ボ
タン、42は精算ボタン、44はコイン払出し口、48は第1
のコイン検出器、60は解放ソレノイド、62は玉送り口、
70はコイン払出し用駆動モータ、74はコイン計数検出
器、80は玉停止板、82は玉検出器、84は玉検出板、114
はコイン遊技機、116はコイン投入口、122は精算ボタ
ン、124は第2のコイン払出し口、130は遊技盤、140は
得点表示器、142は第1のコイン検出器、154はコイン計
数検出器、158はコイン払出し用駆動モータ、160はアウ
ト玉出口、162は玉送り口、166はセーフ玉検出器、174
は玉送りソレノイド、182は玉送り検出スイッチ、186は
発射玉検出器、196はファール玉検出器を示す。
の正面図である。 第2図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊技
機10の背面図である。 第3図は玉受枠32を含む玉貯留装置58を背面側から見た
部分斜視図である。 第4図は、玉貯留装置58の縦断面図で、特に、玉停止板
80によってパチンコ玉Pが貯留されている状態を示す。 第5図は、玉貯留装置58の縦断面図で、特に、玉停止板
80が開き、溜っていたパチンコ玉Pが解放された状態を
示す。 第6図は、この発明の第1の実施例にかかるコイン遊技
機の制御回路の構成の一例を示すブロック図である。 第7A図および第7B図は、第6図に示す制御回路の動作を
説明するためのフロー図である。 第8図は、各コイン遊技機へ投入された第1のコイン
を、島台ごとに一括して回収し、島台端部に設けられた
コイン貸機へ供給するようにしたシステムの概略図であ
る。 第9図は、第8図に示すシステムを採用した遊技場の一
例を示す斜視図である。 第10図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の正面図である。 第11図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の背面図である。 第12A図,第12B図および第12C図は、第2の実施例にお
けるセーフ玉検出手段および玉供給装置関係部分の構成
を示す図である。 第13図は、この発明の第2の実施例にかかるコイン遊技
機114の制御回路の一例を示すブロック図である。 第14A図および第14B図は、第13図の制御回路の動作を説
明するためのフロー図である。 図において、10はコイン遊技機、14はコイン投入口、28
は遊技盤、32は玉受枠、34は表示装置、36はゲーム毎得
点表示器、38はトータル得点表示器、40はゲーム開始ボ
タン、42は精算ボタン、44はコイン払出し口、48は第1
のコイン検出器、60は解放ソレノイド、62は玉送り口、
70はコイン払出し用駆動モータ、74はコイン計数検出
器、80は玉停止板、82は玉検出器、84は玉検出板、114
はコイン遊技機、116はコイン投入口、122は精算ボタ
ン、124は第2のコイン払出し口、130は遊技盤、140は
得点表示器、142は第1のコイン検出器、154はコイン計
数検出器、158はコイン払出し用駆動モータ、160はアウ
ト玉出口、162は玉送り口、166はセーフ玉検出器、174
は玉送りソレノイド、182は玉送り検出スイッチ、186は
発射玉検出器、196はファール玉検出器を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】コインの投入によって、内蔵されている遊
技玉を打球して遊技できるコイン投入式弾球遊技機であ
って、 使用可能な第1のコインが投入されたことを検出する第
1のコイン検出手段、 前記第1のコイン検出手段の出力に基づいて遊技を可能
にする遊技能動化手段、 遊技によって得られた得点を算出する得点算出手段、 遊技の終了を指示する終了信号出力手段、および 前記終了信号出力手段の出力に応答して、前記得点算出
手段が算出している得点に基づいた数の前記第1のコイ
ンと異なる第2のコインを払出す第2のコイン払出し手
段を含み、 前記第2のコインは前記コイン投入式弾球遊技機の遊技
に使用することができないことを特徴とする、コイン投
入式弾球遊技機。 - 【請求項2】前記第1のコインは、前記コイン投入式弾
球遊技機に使用可能であるが景品交換は不可能なコイン
であり、 前記第2のコインは、景品交換可能なコインである、特
許請求の範囲第1項に記載のコイン投入式弾球遊技機。 - 【請求項3】前記終了信号出力手段は、前記コイン投入
式弾球遊技機の前面に設けられた遊技者に操作される精
算ボタンを含む、特許請求の範囲第1項または第2項に
記載のコイン投入式弾球遊技機。 - 【請求項4】前記終了信号出力手段は、前記得点算出手
段が算出した得点が予め定められた打止得点になったこ
とに基づいて出力を導出する打止制御手段を含む、 特許請求の範囲第1項または第2項に記載のコイン投入
式弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093163A JPH0829176B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コイン投入式弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093163A JPH0829176B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コイン投入式弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249669A JPS62249669A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0829176B2 true JPH0829176B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14074897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093163A Expired - Fee Related JPH0829176B2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | コイン投入式弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829176B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115581909A (zh) * | 2015-08-03 | 2023-01-10 | 天使集团股份有限公司 | 游艺场的作弊检测系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174167A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-09-07 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP61093163A patent/JPH0829176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249669A (ja) | 1987-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |