JPH0829182B2 - パチンコ機における賞球数変更装置 - Google Patents
パチンコ機における賞球数変更装置Info
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- JPH0829182B2 JPH0829182B2 JP61312437A JP31243786A JPH0829182B2 JP H0829182 B2 JPH0829182 B2 JP H0829182B2 JP 61312437 A JP61312437 A JP 61312437A JP 31243786 A JP31243786 A JP 31243786A JP H0829182 B2 JPH0829182 B2 JP H0829182B2
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- prize
- prize ball
- prize balls
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はパチンコ機において、遊技者に給出する賞
球数を設定変更するための賞球数変更装置に関する。
球数を設定変更するための賞球数変更装置に関する。
(従来の技術) 従来の技術としては例えば特開昭54-54742号公報、特
開昭58-32786号公報がある。
開昭58-32786号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、パチンコ機の賞球放出球数を変更する場合には
予め定められた異なる容積の賞球ケース自体を取外して
交換したり、或いは賞球放出球数を設定する賞球ケース
内の玉止め片の取付け位置を変移する等の手段によって
設定変更していた。
予め定められた異なる容積の賞球ケース自体を取外して
交換したり、或いは賞球放出球数を設定する賞球ケース
内の玉止め片の取付け位置を変移する等の手段によって
設定変更していた。
本発明の目的は賞球の放出球数を迅速かつ容易に変更
しうるようにしたパチンコ機における賞球放出装置を提
供することである。
しうるようにしたパチンコ機における賞球放出装置を提
供することである。
(問題点を解決するための手段) 特許請求の範囲(1)記載の賞球数変更装置は、第1
の賞球数設定機構と、第2の賞球数設定機構と、第1の
賞球数設定機構によって設定された賞球数に第2の賞球
数設定機構によって設定された賞球数を加算した賞球数
を設定する賞球数加算手段とを設けた構成を有し、特許
請求の範囲(2)記載の賞球数変更装置は、1対の賞球
流路のうちの第1の賞球流路に対向して設置されてこの
第1の賞球流路から放出する賞球数を設定する第1の賞
球数設定機構と、この第1の賞球数設定機構を駆動する
第1の駆動機構と、第2の賞球流路に対向して設置され
てこの第2の賞球流路から放出する賞球数を設定する第
2の賞球数設定機構と、この第2の賞球数設定機構を駆
動する第2の駆動機構と、この第2の駆動機構を作動可
能状態と作動不能状態とに切換える切換え手段とを設け
た構成を有する。
の賞球数設定機構と、第2の賞球数設定機構と、第1の
賞球数設定機構によって設定された賞球数に第2の賞球
数設定機構によって設定された賞球数を加算した賞球数
を設定する賞球数加算手段とを設けた構成を有し、特許
請求の範囲(2)記載の賞球数変更装置は、1対の賞球
流路のうちの第1の賞球流路に対向して設置されてこの
第1の賞球流路から放出する賞球数を設定する第1の賞
球数設定機構と、この第1の賞球数設定機構を駆動する
第1の駆動機構と、第2の賞球流路に対向して設置され
てこの第2の賞球流路から放出する賞球数を設定する第
2の賞球数設定機構と、この第2の賞球数設定機構を駆
動する第2の駆動機構と、この第2の駆動機構を作動可
能状態と作動不能状態とに切換える切換え手段とを設け
た構成を有する。
(作用) 特許請求の範囲(1)記載の賞球数変更機構では、第
1の賞球数設定機構が作動すると、この第1の賞球数設
定機構によって設定された賞球数分の賞球が放出され、
賞球数加算手段が作動すると、第1の賞球数設定機構に
よって設定された賞球数に第2の賞球数設定機構によっ
て設定された賞球数を加算した賞球数分の賞球が放出さ
れる。
1の賞球数設定機構が作動すると、この第1の賞球数設
定機構によって設定された賞球数分の賞球が放出され、
賞球数加算手段が作動すると、第1の賞球数設定機構に
よって設定された賞球数に第2の賞球数設定機構によっ
て設定された賞球数を加算した賞球数分の賞球が放出さ
れる。
また、特許請求の範囲(2)記載の賞球放出装置で
は、第2の賞球数設定機構を駆動する第2の駆動機構が
作動不能となった状態で第1の賞球数設定機構が第1の
駆動機構によって駆動されると、この第1の賞球数設定
機構によって設定された第1の賞球数分が第1の賞球流
路から放出される。前記駆動機構が作動可能状態に切換
えられ、第1の賞球数設定機構が第1の駆動機構によっ
て駆動され、かつ、第2の賞球数設定機構が第2の駆動
機構によって駆動されると、前記第1の賞球と、第2の
賞球数設定機構によって設定された加算分の賞球数とを
加算した第2の賞球数分の賞球が第1の賞球流路および
第2の賞球流路から放出される。
は、第2の賞球数設定機構を駆動する第2の駆動機構が
作動不能となった状態で第1の賞球数設定機構が第1の
駆動機構によって駆動されると、この第1の賞球数設定
機構によって設定された第1の賞球数分が第1の賞球流
路から放出される。前記駆動機構が作動可能状態に切換
えられ、第1の賞球数設定機構が第1の駆動機構によっ
て駆動され、かつ、第2の賞球数設定機構が第2の駆動
機構によって駆動されると、前記第1の賞球と、第2の
賞球数設定機構によって設定された加算分の賞球数とを
加算した第2の賞球数分の賞球が第1の賞球流路および
第2の賞球流路から放出される。
(実施例) 続いて、本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。
る。
パチンコ機のゲーム盤の裏面の一側部に対し賞球を滞
留および放出制御するために装着された賞球放出装置に
おいて、この賞球放出装置のベースとなる縦長状のセッ
ト基板1はゲーム面の一側方でゲーム盤の裏面に対しビ
ス等の取付け手段によって添着され、その上端付近には
図示しない賞球用タンクに連通されてゲーム盤の裏面の
上端に対し賞球が2列となって転落するように若干傾斜
して横状に取着されたタンクレール2の先端付近が突入
されている。セット基板1の上下方向の中央部付近の外
方側(図示右側)には取付部3がコ型状に凹設されてい
る。セット基板1の上部外端には、上端付近および下端
付近がそれぞれ若干湾曲された外樋壁4が縦状に突出形
成されるとともに、外樋壁4の下部付近内方には外樋壁
4の下部付近に沿って並行状に湾曲された内樋壁5が突
出形成され、この両樋壁4,5にはその幅方向の中央部に
連接された隔壁6が一体状に垂設され、また、両樋壁4,
5はセット基板1の外方側上部付近にビス着された蓋板
7で覆蓋されていて、セット基板1の外方側上部には賞
球を通過乃至滞留させるためにタンクレール2内に形成
された前後2列の球通路の先端にそれぞれ連通されて隔
壁6で区画された前後1対の送入流路8が並列状に形成
されている。
留および放出制御するために装着された賞球放出装置に
おいて、この賞球放出装置のベースとなる縦長状のセッ
ト基板1はゲーム面の一側方でゲーム盤の裏面に対しビ
ス等の取付け手段によって添着され、その上端付近には
図示しない賞球用タンクに連通されてゲーム盤の裏面の
上端に対し賞球が2列となって転落するように若干傾斜
して横状に取着されたタンクレール2の先端付近が突入
されている。セット基板1の上下方向の中央部付近の外
方側(図示右側)には取付部3がコ型状に凹設されてい
る。セット基板1の上部外端には、上端付近および下端
付近がそれぞれ若干湾曲された外樋壁4が縦状に突出形
成されるとともに、外樋壁4の下部付近内方には外樋壁
4の下部付近に沿って並行状に湾曲された内樋壁5が突
出形成され、この両樋壁4,5にはその幅方向の中央部に
連接された隔壁6が一体状に垂設され、また、両樋壁4,
5はセット基板1の外方側上部付近にビス着された蓋板
7で覆蓋されていて、セット基板1の外方側上部には賞
球を通過乃至滞留させるためにタンクレール2内に形成
された前後2列の球通路の先端にそれぞれ連通されて隔
壁6で区画された前後1対の送入流路8が並列状に形成
されている。
玉止めレバー9はセット基板1の上端に対し両送入流
路8に対向して揺動可能に枢支され、この玉止めレバー
9の基端部にはタンクレール2内の賞球数が欠乏したと
きにタンクレール2内の球通路の先端を遮断して両送入
流路8内への賞球の供給を阻止するための突片9aが突設
されている。
路8に対向して揺動可能に枢支され、この玉止めレバー
9の基端部にはタンクレール2内の賞球数が欠乏したと
きにタンクレール2内の球通路の先端を遮断して両送入
流路8内への賞球の供給を阻止するための突片9aが突設
されている。
中継片10はセット基板1の上端付近の前側に対し左右
方向への揺動可能に枢支され、この中継片10の下端には
前記タンク内の賞球数を感知する図示しない感知部材に
連繋された連結ロッド11の先端が繋止され、また、中継
片10の外端にはこの中継片10を手動で揺動操作するため
に上方へ延出されたロッド69の下端が繋止され、タンク
レール2内の賞球が欠乏したときには中継片10が連結ロ
ッド11に連動して内方へ揺動される。
方向への揺動可能に枢支され、この中継片10の下端には
前記タンク内の賞球数を感知する図示しない感知部材に
連繋された連結ロッド11の先端が繋止され、また、中継
片10の外端にはこの中継片10を手動で揺動操作するため
に上方へ延出されたロッド69の下端が繋止され、タンク
レール2内の賞球が欠乏したときには中継片10が連結ロ
ッド11に連動して内方へ揺動される。
補給切れストッパ12はセット基板1の上端付近と蓋板
7との間に横架されたピン13の中央部に対し揺動可能に
嵌装され、この補給切れストッパ12には平面L型状に曲
折されかつ先端付近がセット基板1の上端付近に貫設さ
れた窓部14を貫通してセット基板1の前側へ突出された
アーム部12aが突出形成され、このアーム部12aの先端に
は上端が中継片10の上端付近に対し偏心状に繋止された
ロッド15の下端が繋止されるとともに、アーム部12aの
基端部には下方に突出されたほぼ扇形状の規制部12bが
形成され、中継片10が連結ロッド11に連動して内方へ揺
動したときには補給切れストッパ12が時計方向へ揺動さ
れる。
7との間に横架されたピン13の中央部に対し揺動可能に
嵌装され、この補給切れストッパ12には平面L型状に曲
折されかつ先端付近がセット基板1の上端付近に貫設さ
れた窓部14を貫通してセット基板1の前側へ突出された
アーム部12aが突出形成され、このアーム部12aの先端に
は上端が中継片10の上端付近に対し偏心状に繋止された
ロッド15の下端が繋止されるとともに、アーム部12aの
基端部には下方に突出されたほぼ扇形状の規制部12bが
形成され、中継片10が連結ロッド11に連動して内方へ揺
動したときには補給切れストッパ12が時計方向へ揺動さ
れる。
前後1対の玉切れストッパ16,16は補給切れストッパ1
2の前後両側で前記ピン13に対し両送入流路8にそれぞ
れ対向して揺動可能に嵌装され、この両玉切れストッパ
16の下部には上部が円形状で下方開放の凹陥部16aがそ
れぞれ凹設され、賞球が両送入流路8内に滞留した状態
では玉切れストッパ16はその下部付近が両送入流路8内
の賞球で押圧されて内方へ揺動し、凹陥部16aがそれぞ
れ垂立した姿勢で保持される一方、両玉切れストッパ16
の下部が賞球から開放されたときには両玉切れストッパ
16は自重で外方へ揺動して凹陥部16aが外方に向って下
傾した姿勢に変換される。
2の前後両側で前記ピン13に対し両送入流路8にそれぞ
れ対向して揺動可能に嵌装され、この両玉切れストッパ
16の下部には上部が円形状で下方開放の凹陥部16aがそ
れぞれ凹設され、賞球が両送入流路8内に滞留した状態
では玉切れストッパ16はその下部付近が両送入流路8内
の賞球で押圧されて内方へ揺動し、凹陥部16aがそれぞ
れ垂立した姿勢で保持される一方、両玉切れストッパ16
の下部が賞球から開放されたときには両玉切れストッパ
16は自重で外方へ揺動して凹陥部16aが外方に向って下
傾した姿勢に変換される。
セット基板1の下端付近には円弧状に湾曲された内放
出樋が形成されるとともにと、この内放出樋17の周面に
沿って平行状に湾曲された内側壁面18a、および、垂直
状の外側壁面18bを備えた外放出樋18が突出形成され、
セット基板1の下端付近は外放出樋18に添着された中蓋
19と、この中蓋19に並着された外蓋20とで覆蓋されてい
る。内放出樋17と外放出樋18との間には賞球をUターン
状に通過させて賞球の転落衝撃を緩和するためにほぼ横
U型状に湾曲された賞球放出流路21が形成されるととも
に、賞球放出流路21の外方で外放出樋18の外側壁面18b
と、セット基板1の下端の外端付近に突出形成された外
樋壁22との間には中蓋19および外蓋20の一部で区画され
た玉抜き用の排出流路23が垂直状に形成され、この排出
流路23と賞球放出流路21とは二又状に分岐されて隣設さ
れる。
出樋が形成されるとともにと、この内放出樋17の周面に
沿って平行状に湾曲された内側壁面18a、および、垂直
状の外側壁面18bを備えた外放出樋18が突出形成され、
セット基板1の下端付近は外放出樋18に添着された中蓋
19と、この中蓋19に並着された外蓋20とで覆蓋されてい
る。内放出樋17と外放出樋18との間には賞球をUターン
状に通過させて賞球の転落衝撃を緩和するためにほぼ横
U型状に湾曲された賞球放出流路21が形成されるととも
に、賞球放出流路21の外方で外放出樋18の外側壁面18b
と、セット基板1の下端の外端付近に突出形成された外
樋壁22との間には中蓋19および外蓋20の一部で区画され
た玉抜き用の排出流路23が垂直状に形成され、この排出
流路23と賞球放出流路21とは二又状に分岐されて隣設さ
れる。
次に、送入流路8を通じて流下する賞球を受入れて滞
留させかつ賞球放出流路21へ放出する賞球の個数を設定
変更するためにセット基板1の取付部3に対し着脱可能
に装填される賞球ケースSについて説明する。
留させかつ賞球放出流路21へ放出する賞球の個数を設定
変更するためにセット基板1の取付部3に対し着脱可能
に装填される賞球ケースSについて説明する。
賞球ケースSのケース本体24はそれぞれ透明材でほぼ
前後対称状に形成された前後1対のケース基板25,25が
この両基板25間に挟着された仕切り板26を介して突合せ
状に組付けられて形成されている。両ケース基板25の中
央部には賞球の通過可能な横断面をもつ縦溝27がそれぞ
れ縦貫状に凹設され、この前後の縦溝27内には仕切り板
26で区画されて、上端が両送入流路8にそれぞれ連通さ
れかつ下端が放出流路21および両排出流路23にそれぞれ
連通された前後1対の賞球流路28A,28Bが並行状で縦状
に形成されている。両ケース基板25の左右両側部にそれ
ぞれ横出されて前後に離隔して縦設された内外各1対の
縦板29の上下端部付近にはそれぞれ前後賞球流路28A,28
B側に向って上傾する上下各2対のガイド溝31がそれぞ
れ縦長状に形成されている。
前後対称状に形成された前後1対のケース基板25,25が
この両基板25間に挟着された仕切り板26を介して突合せ
状に組付けられて形成されている。両ケース基板25の中
央部には賞球の通過可能な横断面をもつ縦溝27がそれぞ
れ縦貫状に凹設され、この前後の縦溝27内には仕切り板
26で区画されて、上端が両送入流路8にそれぞれ連通さ
れかつ下端が放出流路21および両排出流路23にそれぞれ
連通された前後1対の賞球流路28A,28Bが並行状で縦状
に形成されている。両ケース基板25の左右両側部にそれ
ぞれ横出されて前後に離隔して縦設された内外各1対の
縦板29の上下端部付近にはそれぞれ前後賞球流路28A,28
B側に向って上傾する上下各2対のガイド溝31がそれぞ
れ縦長状に形成されている。
両ケース基板25の縦溝27の内外側縁にはそれぞれ突合
せ状に対置された内外各1対の側壁32A,32Bがそれぞれ
垂直状に形成され、後ケース基板25の内側の側壁32Aの
中央部付近には凹欠部49がそれぞれ形成されるととも
に、この両凹欠部49には上下方向へ等間隔で配列されて
仕切り板26との間に介装された適数個の内側受承片33〜
33が後賞球流路28Bの内側路面に沿ってそれぞれ並行状
に横架される一方、前ケース基板25の外側1対の側壁32
Bの中央部付近にはそれぞれ凹欠部51が形成されるとと
もに、この両凹欠部51には上下方向へ等間隔で配列され
て仕切り板26との間に介装された適数個の外側受承片34
〜34が前賞球流路28Aの外側路面に沿って並行状に横架
され、各受承片33,34の上側面にはそれぞれ反賞球流路
側へ向って下傾する傾斜面が形成されている。
せ状に対置された内外各1対の側壁32A,32Bがそれぞれ
垂直状に形成され、後ケース基板25の内側の側壁32Aの
中央部付近には凹欠部49がそれぞれ形成されるととも
に、この両凹欠部49には上下方向へ等間隔で配列されて
仕切り板26との間に介装された適数個の内側受承片33〜
33が後賞球流路28Bの内側路面に沿ってそれぞれ並行状
に横架される一方、前ケース基板25の外側1対の側壁32
Bの中央部付近にはそれぞれ凹欠部51が形成されるとと
もに、この両凹欠部51には上下方向へ等間隔で配列され
て仕切り板26との間に介装された適数個の外側受承片34
〜34が前賞球流路28Aの外側路面に沿って並行状に横架
され、各受承片33,34の上側面にはそれぞれ反賞球流路
側へ向って下傾する傾斜面が形成されている。
両ケース基板25の両内側縦板29間に介装された縦長状
の内昇降板35はその上下端付近の前後面にそれぞれ突設
された上下各1対の突片36が両内側縦板29の上下のガイ
ド溝31内に対しスライド可能に係入されて両内側縦板29
に対し上外方および下内方への傾斜状の並行昇降動作可
能に支持され、その後側面にはそれぞれ前記内側受承片
33の配列間隔と等間隔で上下方向に配列された適数個の
円筒状の取付部37〜37がそれぞれ突出形成され、また、
内昇降板35の下端付近には後方へ水平状に横出された後
揺動制御ピン38Aが片持状に挿着されている。
の内昇降板35はその上下端付近の前後面にそれぞれ突設
された上下各1対の突片36が両内側縦板29の上下のガイ
ド溝31内に対しスライド可能に係入されて両内側縦板29
に対し上外方および下内方への傾斜状の並行昇降動作可
能に支持され、その後側面にはそれぞれ前記内側受承片
33の配列間隔と等間隔で上下方向に配列された適数個の
円筒状の取付部37〜37がそれぞれ突出形成され、また、
内昇降板35の下端付近には後方へ水平状に横出された後
揺動制御ピン38Aが片持状に挿着されている。
第1玉止め片39は賞球ケース28内から放出する賞球の
第1の放出球数を設定するために内昇降板35の取付部37
に対しそれぞれ選択的に嵌装されて内昇降板35に対しそ
れぞれ揺動可能に支持され、第1玉止め片39の先端付近
は後賞球流路28B側へ延出されて後ケース基板25の内側
受承片33上に載置されている。内昇降板35が上動端へ上
昇したときには第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B
内の内側へ突入してこの第1玉止め片39に突当てられた
賞球およびこの賞球より上位の各賞球の落下が阻止され
る一方、内昇降板35が下降端へ下動したときには第1玉
止め片39の先端が後賞球流路28B内から退避して後賞球
流路28B内の賞球に対する落下規制が解除される。そし
て、第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入し
た状態で後賞球流路28Bの下端の後放出口28aAを開放し
たときには第1玉止め片39で落下阻止された賞球より下
位の各賞球が後賞球流路28B内から放出され、内昇降板3
5の取付部37に取付けられる第1玉止め片39の取付け位
置を変更して後賞球流路28B内から放出される第1の賞
球放出球数を増減することができる。
第1の放出球数を設定するために内昇降板35の取付部37
に対しそれぞれ選択的に嵌装されて内昇降板35に対しそ
れぞれ揺動可能に支持され、第1玉止め片39の先端付近
は後賞球流路28B側へ延出されて後ケース基板25の内側
受承片33上に載置されている。内昇降板35が上動端へ上
昇したときには第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B
内の内側へ突入してこの第1玉止め片39に突当てられた
賞球およびこの賞球より上位の各賞球の落下が阻止され
る一方、内昇降板35が下降端へ下動したときには第1玉
止め片39の先端が後賞球流路28B内から退避して後賞球
流路28B内の賞球に対する落下規制が解除される。そし
て、第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入し
た状態で後賞球流路28Bの下端の後放出口28aAを開放し
たときには第1玉止め片39で落下阻止された賞球より下
位の各賞球が後賞球流路28B内から放出され、内昇降板3
5の取付部37に取付けられる第1玉止め片39の取付け位
置を変更して後賞球流路28B内から放出される第1の賞
球放出球数を増減することができる。
内昇降板35の下端に繋止されて垂下された連結棒60の
下端は、賞球放出装置の下方に配設されてモータで回転
駆動される図示しないカムに連繋され、パチンコ遊技盤
面に配設された入賞口にセーフ球が落入し、このセーフ
球の落入をセーフ球検出スイッチが検出し、セーフ球検
出スイッチの検出に伴って前記カムが作動して連結棒60
が往復昇降動し、内昇降板35が連結体60に連動して往復
昇降動される。
下端は、賞球放出装置の下方に配設されてモータで回転
駆動される図示しないカムに連繋され、パチンコ遊技盤
面に配設された入賞口にセーフ球が落入し、このセーフ
球の落入をセーフ球検出スイッチが検出し、セーフ球検
出スイッチの検出に伴って前記カムが作動して連結棒60
が往復昇降動し、内昇降板35が連結体60に連動して往復
昇降動される。
両ケース基板25の両外側縦板29間に介装された縦長状
の外昇降板40はその上下端付近の前後面にそれぞれ突設
された上下各1対の突片40aが両外側縦板29の上下のガ
イド溝31内に対しスライド可能に係入されて両外側縦板
29に対し上内方および下外方への傾斜状の並行昇降動作
可能に支持され、その前側面にはそれぞれ前記外側受承
片34の配列間隔と等間隔で上下方向へ配列され適数個の
円筒状の取付部41〜41がそれぞれ突出形成されている。
の外昇降板40はその上下端付近の前後面にそれぞれ突設
された上下各1対の突片40aが両外側縦板29の上下のガ
イド溝31内に対しスライド可能に係入されて両外側縦板
29に対し上内方および下外方への傾斜状の並行昇降動作
可能に支持され、その前側面にはそれぞれ前記外側受承
片34の配列間隔と等間隔で上下方向へ配列され適数個の
円筒状の取付部41〜41がそれぞれ突出形成されている。
外昇降板40の下端付近には前方へ水平状に延出された
連結ピン72が共同昇降動作可能に取着されるとともに、
連結ピン72の先端には前ケース体25の前方で内方へ水平
状に延出された延出片73の基端部が固着され、さらに、
延出片73の先端部には後揺動規制ピン38Aの前方に配置
された前揺動規制ピン38Bが水平状に挿着されている。
連結ピン72が共同昇降動作可能に取着されるとともに、
連結ピン72の先端には前ケース体25の前方で内方へ水平
状に延出された延出片73の基端部が固着され、さらに、
延出片73の先端部には後揺動規制ピン38Aの前方に配置
された前揺動規制ピン38Bが水平状に挿着されている。
第2玉止め片42は両賞球流路28A,28B内から放出する
賞球の個数を第2の放出球数に設定変更するために外昇
降板40の取付部41に対しそれぞれ選択的に嵌装されて外
昇降板40に対しそれぞれ揺動可能に支持され、第2玉止
め片42の先端付近は前賞球流路28A側へ延出されて前ケ
ース基板25の受承片34上に載置されている。外昇降板40
が上昇端へ上動したときには第2玉止め片42の先端が前
賞球流路28A内の外側へそれぞれ突入してこの第2玉止
め片42に突当てられた賞球およびこの賞球より上位の各
賞球の落下が阻止される一方、外昇降板40が下動端へ下
降したときには第2玉止め片42の先端が前賞球流路28A
内からそれぞれ退避して前賞球流路28A内の賞球に対す
る落下規制が解除される。そして、第2玉止め片42の先
端が前賞球流路28A内へ突入した状態で前賞球流路28Aの
下端の前放出口28aAを開放したときには第2玉止め片42
で落下阻止された賞球より下位の各賞球が前賞球流路28
A内から放出される。両玉止め片39,42が同期作動したと
きに両賞球流路28A,28B内から放出される第2の放出球
数は第1玉止め片39の単独作動時に後賞球流路28B内か
ら放出される賞球の個数と、第2玉止め片42の単独作動
時に前賞球流路28A内から放出される賞球の個数とを加
算した個数で第1玉止め片39によって設定される第1の
放出球数以上に設定され、第2昇降板40の取付部41にそ
れぞれ取付けられる第2玉止め片42の取付け位置をそれ
ぞれ変更して加算賞球個数を変更し、第2の放出球数を
増減させることができる。
賞球の個数を第2の放出球数に設定変更するために外昇
降板40の取付部41に対しそれぞれ選択的に嵌装されて外
昇降板40に対しそれぞれ揺動可能に支持され、第2玉止
め片42の先端付近は前賞球流路28A側へ延出されて前ケ
ース基板25の受承片34上に載置されている。外昇降板40
が上昇端へ上動したときには第2玉止め片42の先端が前
賞球流路28A内の外側へそれぞれ突入してこの第2玉止
め片42に突当てられた賞球およびこの賞球より上位の各
賞球の落下が阻止される一方、外昇降板40が下動端へ下
降したときには第2玉止め片42の先端が前賞球流路28A
内からそれぞれ退避して前賞球流路28A内の賞球に対す
る落下規制が解除される。そして、第2玉止め片42の先
端が前賞球流路28A内へ突入した状態で前賞球流路28Aの
下端の前放出口28aAを開放したときには第2玉止め片42
で落下阻止された賞球より下位の各賞球が前賞球流路28
A内から放出される。両玉止め片39,42が同期作動したと
きに両賞球流路28A,28B内から放出される第2の放出球
数は第1玉止め片39の単独作動時に後賞球流路28B内か
ら放出される賞球の個数と、第2玉止め片42の単独作動
時に前賞球流路28A内から放出される賞球の個数とを加
算した個数で第1玉止め片39によって設定される第1の
放出球数以上に設定され、第2昇降板40の取付部41にそ
れぞれ取付けられる第2玉止め片42の取付け位置をそれ
ぞれ変更して加算賞球個数を変更し、第2の放出球数を
増減させることができる。
ソレノイド43は外昇降板40を昇降制御するために外昇
降板40に隣接して設置され、その作動軸43aはこの作動
軸43aの下部に外嵌されたスプリング44で常には下方へ
付勢されるとともに、作動軸43aはその上端に係着され
た連結部材45の上端と、外昇降板40の上端の突片40aと
にわたって挿通された連結ピン46を介して共同上下動可
能に連繋され、ソレノイド43を励磁したときには作動軸
43aが外昇降板40とともに上動して第2玉止め片42の先
端が前賞球流路28A内に突入される一方、ソレノイド43
を消磁したときには作動軸43aがスプリング44の弾発力
で押圧されて外昇降板40とともに下動し、第2玉止め片
42の先端が賞球流路28内から退避される。
降板40に隣接して設置され、その作動軸43aはこの作動
軸43aの下部に外嵌されたスプリング44で常には下方へ
付勢されるとともに、作動軸43aはその上端に係着され
た連結部材45の上端と、外昇降板40の上端の突片40aと
にわたって挿通された連結ピン46を介して共同上下動可
能に連繋され、ソレノイド43を励磁したときには作動軸
43aが外昇降板40とともに上動して第2玉止め片42の先
端が前賞球流路28A内に突入される一方、ソレノイド43
を消磁したときには作動軸43aがスプリング44の弾発力
で押圧されて外昇降板40とともに下動し、第2玉止め片
42の先端が賞球流路28内から退避される。
第1放出弁47Aは後ケース基板25の内側下端付近と、
後ケース基板25の下端付近の後方に添着されたカバー71
との間に横架された支持ピン74の後部に対し内外方向へ
の揺動可能に下端支持され、その基部47aAの下端には後
賞球流路28Bの下端の後放出口28aBを開閉するために先
細状に形成された弁部47bAが後放出口28aB内に配置され
るように一体状に連設されるとともに、基部47aAの中央
部付近には後ケース基板25の下端に止着されたピンを挿
通して第1放出弁47Aの揺動範囲を規定するために円弧
状に湾曲された長孔47cAが貫設され、また、基部47aAの
上方には後揺動規制ピン38Aに対し内昇降板35が下動端
へ下降したときに当接して第1放出弁47Aの時計方向へ
揺動動作を規制するために上方へ突出された頭部47dAが
形成され、さらに、基部47aAの内側下端にはフリー状態
の第1放出弁47Aを自重で反時計方向へ復帰揺動させる
ためのバランスウェート50が挿着されている。そして、
内昇降板35が上昇端へ上動したときには後揺動規制ピン
38Aが頭部47dAから離脱して第1放出弁47Aの揺動規制が
解除され、弁部47bAが後賞球流路28B内の各賞球の重量
で押圧されて後放出口28aB内から退避し、後放出口28aB
が開放されて第1玉止め片39で設定された個数の賞球が
賞球放出流路21へ放出される。
後ケース基板25の下端付近の後方に添着されたカバー71
との間に横架された支持ピン74の後部に対し内外方向へ
の揺動可能に下端支持され、その基部47aAの下端には後
賞球流路28Bの下端の後放出口28aBを開閉するために先
細状に形成された弁部47bAが後放出口28aB内に配置され
るように一体状に連設されるとともに、基部47aAの中央
部付近には後ケース基板25の下端に止着されたピンを挿
通して第1放出弁47Aの揺動範囲を規定するために円弧
状に湾曲された長孔47cAが貫設され、また、基部47aAの
上方には後揺動規制ピン38Aに対し内昇降板35が下動端
へ下降したときに当接して第1放出弁47Aの時計方向へ
揺動動作を規制するために上方へ突出された頭部47dAが
形成され、さらに、基部47aAの内側下端にはフリー状態
の第1放出弁47Aを自重で反時計方向へ復帰揺動させる
ためのバランスウェート50が挿着されている。そして、
内昇降板35が上昇端へ上動したときには後揺動規制ピン
38Aが頭部47dAから離脱して第1放出弁47Aの揺動規制が
解除され、弁部47bAが後賞球流路28B内の各賞球の重量
で押圧されて後放出口28aB内から退避し、後放出口28aB
が開放されて第1玉止め片39で設定された個数の賞球が
賞球放出流路21へ放出される。
第2放出弁47Bは支持ピン74の前部に対し内外方向へ
の揺動可能に下端支持され、その基部47aBの下端には前
賞球流路28Aの下端の前放出口28aAを開閉するために先
細状に形成された弁部47bBが前放出口28aA内に配置され
るように一体状に連設されるとともに、基部47aBの上方
には外昇降板42が下動端へ下降したときに、前記前揺動
規制ピン38Bに当接して第2放出弁47Aの時計方向への揺
動動作を規制するために上方へ突出された頭部47dBが形
成され、さらに、基部47aBの内側下端にはフリー状態の
第2放出弁47Bを自重で反時計方向へ復帰揺動させるた
めのバランスウェート47eBが付設されている。
の揺動可能に下端支持され、その基部47aBの下端には前
賞球流路28Aの下端の前放出口28aAを開閉するために先
細状に形成された弁部47bBが前放出口28aA内に配置され
るように一体状に連設されるとともに、基部47aBの上方
には外昇降板42が下動端へ下降したときに、前記前揺動
規制ピン38Bに当接して第2放出弁47Aの時計方向への揺
動動作を規制するために上方へ突出された頭部47dBが形
成され、さらに、基部47aBの内側下端にはフリー状態の
第2放出弁47Bを自重で反時計方向へ復帰揺動させるた
めのバランスウェート47eBが付設されている。
横長状の玉抜きストッパ52は後ケース基板25の内側下
端付近に突設された突片76とカバー71との間に対し上下
方向へのシーソー状の揺動動作可能に枢支され、その外
端付近の上端に突設された突出部52aの内端には揺動規
制縁53が形成されるとともに、その揺動中心となる軸部
52bは第1放出弁47Aの頭部47dAに対置され、さらに、こ
の玉抜きストッパ52の内端に繋止された連繋ロッド54の
上端はパチンコ機台の裏面上端に対し揺動操作可能に支
持された図示しない操作部材に繋止され、この連繋ロッ
ド54を押下げたときには水平姿勢の玉抜きストッパ52が
内方に向って下傾した姿勢に変換される。
端付近に突設された突片76とカバー71との間に対し上下
方向へのシーソー状の揺動動作可能に枢支され、その外
端付近の上端に突設された突出部52aの内端には揺動規
制縁53が形成されるとともに、その揺動中心となる軸部
52bは第1放出弁47Aの頭部47dAに対置され、さらに、こ
の玉抜きストッパ52の内端に繋止された連繋ロッド54の
上端はパチンコ機台の裏面上端に対し揺動操作可能に支
持された図示しない操作部材に繋止され、この連繋ロッ
ド54を押下げたときには水平姿勢の玉抜きストッパ52が
内方に向って下傾した姿勢に変換される。
後ケース基板25の下端に対し第1放出弁47Aの基部47a
Aに対向して揺動可能に枢支された規制部材55は内上方
へ延出された上片55aと、下方へ延出された下片55bと、
外方へ突出された突部55cとを備え、突部55cが玉抜きス
トッパ52の突出部52aの外上端に対し連結ロッド56を介
して連動可能に連繋されるとともに、下片55bの下端に
掛止されたスプリング57で常には時計方向へ付勢されて
いて、玉抜きストッパ52の内端が連繋ロッド54で押下げ
られて突出部52aが上動したときには規制部材55がスプ
リング57に抗して反時計方向へ揺動して上片55aが第1
放出弁47Aの基部47aAの円弧状の外端縁に対接し、第1
放出弁47Aの時計方向への揺動動作が規制されて弁部47b
Aの後放出口28aBからの退避動作が阻止される。
Aに対向して揺動可能に枢支された規制部材55は内上方
へ延出された上片55aと、下方へ延出された下片55bと、
外方へ突出された突部55cとを備え、突部55cが玉抜きス
トッパ52の突出部52aの外上端に対し連結ロッド56を介
して連動可能に連繋されるとともに、下片55bの下端に
掛止されたスプリング57で常には時計方向へ付勢されて
いて、玉抜きストッパ52の内端が連繋ロッド54で押下げ
られて突出部52aが上動したときには規制部材55がスプ
リング57に抗して反時計方向へ揺動して上片55aが第1
放出弁47Aの基部47aAの円弧状の外端縁に対接し、第1
放出弁47Aの時計方向への揺動動作が規制されて弁部47b
Aの後放出口28aBからの退避動作が阻止される。
規制部材55に隣接して揺動動作可能に枢支された玉抜
き弁58は基部58aと、この基部58aに対し両放出弁47A,47
Bの弁部47bA,47bBに対向して両放出口28aA,28aB内に配
置されるように連設された弁部58bとを備え、基部58aの
内端縁の上端付近は玉抜きストッパ52の突出部52aの揺
動規制縁53に対接されて玉抜き弁58の反時計方向への揺
動動作が規制されている。そして、玉抜きストッパ52の
内端が押下げられて突出部52aが上動したときには玉抜
き弁58に対する揺動規制が解除されて玉抜き弁58の弁部
58bが両賞球流路28A,28B内の賞球の重量で押動されて両
放出口28aA,28aB内から退避し、両放出口28aA,28aBの外
側部が開放されて両賞球流路28A,28B内の各賞球が排出
流路23内へ落下して排出される。また、第1放出弁47A
が揺動して第1放出口28aAが開放されたときには規制部
材55の上片55aが第1放出弁47Aの基部47aAの上端縁の外
端付近に当接して規制部材55の揺動動作が規制されるた
め、玉抜きストッパ52の揺動動作及び玉抜き弁58の揺動
動作が規制され、第1放出弁47Aと玉抜き弁58との同期
揺動が相互に阻止される。
き弁58は基部58aと、この基部58aに対し両放出弁47A,47
Bの弁部47bA,47bBに対向して両放出口28aA,28aB内に配
置されるように連設された弁部58bとを備え、基部58aの
内端縁の上端付近は玉抜きストッパ52の突出部52aの揺
動規制縁53に対接されて玉抜き弁58の反時計方向への揺
動動作が規制されている。そして、玉抜きストッパ52の
内端が押下げられて突出部52aが上動したときには玉抜
き弁58に対する揺動規制が解除されて玉抜き弁58の弁部
58bが両賞球流路28A,28B内の賞球の重量で押動されて両
放出口28aA,28aB内から退避し、両放出口28aA,28aBの外
側部が開放されて両賞球流路28A,28B内の各賞球が排出
流路23内へ落下して排出される。また、第1放出弁47A
が揺動して第1放出口28aAが開放されたときには規制部
材55の上片55aが第1放出弁47Aの基部47aAの上端縁の外
端付近に当接して規制部材55の揺動動作が規制されるた
め、玉抜きストッパ52の揺動動作及び玉抜き弁58の揺動
動作が規制され、第1放出弁47Aと玉抜き弁58との同期
揺動が相互に阻止される。
第1放出弁47A、玉抜きストッパ52、規制部材55、玉
抜き弁58等はそれぞれ透明材で形成されるとともに、透
明のカバー71で覆蓋されている。
抜き弁58等はそれぞれ透明材で形成されるとともに、透
明のカバー71で覆蓋されている。
セット基板1の上部付近で賞球ケースSの上端付近内
方に取着された第1スイッチSW1は、ソレノイド43を作
動可能状態と作動不能状態とに切換えるためにソレノイ
ド43に接続された放出球数変更用の第3スイッチSW3に
対し直列に接続され、また、第1スイッチSW1の上方に
若干離隔してセット基板1に取着された第2スイッチSW
2には報知用のランプ61および入賞回数をカウントする
ためのカウンタ62が直列に接続されている。
方に取着された第1スイッチSW1は、ソレノイド43を作
動可能状態と作動不能状態とに切換えるためにソレノイ
ド43に接続された放出球数変更用の第3スイッチSW3に
対し直列に接続され、また、第1スイッチSW1の上方に
若干離隔してセット基板1に取着された第2スイッチSW
2には報知用のランプ61および入賞回数をカウントする
ためのカウンタ62が直列に接続されている。
セット基板1の上部に対し第1,第2スイッチSW1,SW2
に対向して上下スライド可能に支持されたスイッチ作動
片66は内昇降板35の上端付近に対し共同上動動作可能に
連係され、その下端にはスイッチ作動片66を常には下方
へ付勢するためのスプリング67が繋止されるとともに、
その中央部付近には第1,第2スイッチSW1,SW2の触動片6
3,64を作動するために内方へ横出された押動部66aが形
成され、さらに、その上端にはスイッチ作動片66が内昇
降板35とともに上動したときに前記両玉切れストッパ16
の凹部16a内へ突入させるために上方へ突出された挿入
部66bが形成されている。なお、スイッチ作動片66には
このスイッチ作動片66を手動で上動操作するためのロッ
ド70が繋止されている。
に対向して上下スライド可能に支持されたスイッチ作動
片66は内昇降板35の上端付近に対し共同上動動作可能に
連係され、その下端にはスイッチ作動片66を常には下方
へ付勢するためのスプリング67が繋止されるとともに、
その中央部付近には第1,第2スイッチSW1,SW2の触動片6
3,64を作動するために内方へ横出された押動部66aが形
成され、さらに、その上端にはスイッチ作動片66が内昇
降板35とともに上動したときに前記両玉切れストッパ16
の凹部16a内へ突入させるために上方へ突出された挿入
部66bが形成されている。なお、スイッチ作動片66には
このスイッチ作動片66を手動で上動操作するためのロッ
ド70が繋止されている。
そして、第3スイッチSW3をオフにした状態でセーフ
球が入賞して連結棒60が往復上下動すると、スイッチ作
動片66が内昇降板35とともに往復上下動して第1スイッ
チSW1および第2スイッチSW2の触動片63,64を揺動さ
せ、第1,第2スイッチSW1,SW2がオンとなるが、ソレノ
イド43が消磁状態で保持されかつ外昇降板40が不動状態
で保持されるため、内昇降板35の往復昇降動の間に、第
1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入して第1
玉止め片39より上位の賞球の落下を阻止した状態で、後
揺動規制ピン38Aから解放された第1放出弁47Aが揺動し
て後放出口28aBを開放し、第1玉止め片39によって落下
阻止された賞球より下位の賞球群で、第1玉止め片39で
設定された第1の放出球数に該当する賞球群を放出流路
21へ放出してから、第1放出弁47Aが自重で復帰揺動し
て後放出口28aBを再び閉鎖するとともに、内昇降板35が
下降端へ復帰し、第1玉止め片39の先端が後賞球流路28
Bから退避して賞球群が送入流路8内から後賞球流路28B
内へ送入されて第1放出弁47Aで受止められ、この状態
で次回の入賞を待機し、入賞毎に第1の放出球数分の賞
球を放出する放出動作が反復される。
球が入賞して連結棒60が往復上下動すると、スイッチ作
動片66が内昇降板35とともに往復上下動して第1スイッ
チSW1および第2スイッチSW2の触動片63,64を揺動さ
せ、第1,第2スイッチSW1,SW2がオンとなるが、ソレノ
イド43が消磁状態で保持されかつ外昇降板40が不動状態
で保持されるため、内昇降板35の往復昇降動の間に、第
1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入して第1
玉止め片39より上位の賞球の落下を阻止した状態で、後
揺動規制ピン38Aから解放された第1放出弁47Aが揺動し
て後放出口28aBを開放し、第1玉止め片39によって落下
阻止された賞球より下位の賞球群で、第1玉止め片39で
設定された第1の放出球数に該当する賞球群を放出流路
21へ放出してから、第1放出弁47Aが自重で復帰揺動し
て後放出口28aBを再び閉鎖するとともに、内昇降板35が
下降端へ復帰し、第1玉止め片39の先端が後賞球流路28
Bから退避して賞球群が送入流路8内から後賞球流路28B
内へ送入されて第1放出弁47Aで受止められ、この状態
で次回の入賞を待機し、入賞毎に第1の放出球数分の賞
球を放出する放出動作が反復される。
一方、第3スイッチSW3をオンに切換えた状態でセー
フ球が入賞して連結棒60が往復上下動すると、スイッチ
作動片66が内昇降板35とともに往復昇降動し、第1スイ
ッチSW1および第2スイッチSW2がオンとなると同時に、
ソレノイド43が励磁されて外昇降板40が往復昇降動す
る。従って、内外昇降板35,40が同期的に上昇する間に
第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入すると
同時に、第2玉止め片42の先端が前賞球流路28A内へ突
入し、両玉止め片39,42より上位の賞球の落下を阻止し
た状態で両放出弁47A,47Bが揺動して両放出口28aA,28aB
を開放し、両玉止め片39,42によって落下阻止された賞
球より下位の賞球群で両玉止め片39,42で設定された第
2の放出球数分の賞球群が放出流路21へ放出されてか
ら、両放出弁47A,47Bが復帰揺動して両放出口28aA,28aB
を再び閉鎖するとともに、両昇降板35,40がそれぞれ下
降端へ復帰して第1玉止め片39および第2玉止め片42の
各先端が両賞球流路28A,28B内からそれぞれ退避して賞
球群が送入流路8から両賞球流路28A,28B内へ送入され
て両放出弁47A,47Bで受止められ、この状態で次回の入
賞を待機し、入賞毎に上記第2の放出球数分の賞球群を
放出する放出動作が反復される。
フ球が入賞して連結棒60が往復上下動すると、スイッチ
作動片66が内昇降板35とともに往復昇降動し、第1スイ
ッチSW1および第2スイッチSW2がオンとなると同時に、
ソレノイド43が励磁されて外昇降板40が往復昇降動す
る。従って、内外昇降板35,40が同期的に上昇する間に
第1玉止め片39の先端が後賞球流路28B内へ突入すると
同時に、第2玉止め片42の先端が前賞球流路28A内へ突
入し、両玉止め片39,42より上位の賞球の落下を阻止し
た状態で両放出弁47A,47Bが揺動して両放出口28aA,28aB
を開放し、両玉止め片39,42によって落下阻止された賞
球より下位の賞球群で両玉止め片39,42で設定された第
2の放出球数分の賞球群が放出流路21へ放出されてか
ら、両放出弁47A,47Bが復帰揺動して両放出口28aA,28aB
を再び閉鎖するとともに、両昇降板35,40がそれぞれ下
降端へ復帰して第1玉止め片39および第2玉止め片42の
各先端が両賞球流路28A,28B内からそれぞれ退避して賞
球群が送入流路8から両賞球流路28A,28B内へ送入され
て両放出弁47A,47Bで受止められ、この状態で次回の入
賞を待機し、入賞毎に上記第2の放出球数分の賞球群を
放出する放出動作が反復される。
また、タンクレール2内の賞球が欠乏して補給切れス
トッパ12が作動したり、送入流路8内の賞球が欠乏して
両玉切れストッパ16の一方乃至両方が作動したときには
スイッチ作動片66の上動動作が補給切れストッパ12乃至
玉切れストッパ16で阻止されて内昇降板35の上動動作が
規制され、セーフ球が入賞しても両送入流路8内へ賞球
が補給されるまで両賞球流路28A,28B内からの賞球の放
出が規制される。
トッパ12が作動したり、送入流路8内の賞球が欠乏して
両玉切れストッパ16の一方乃至両方が作動したときには
スイッチ作動片66の上動動作が補給切れストッパ12乃至
玉切れストッパ16で阻止されて内昇降板35の上動動作が
規制され、セーフ球が入賞しても両送入流路8内へ賞球
が補給されるまで両賞球流路28A,28B内からの賞球の放
出が規制される。
前記第3スイッチSW3として例えば手動操作型の切換
えスイッチを使用した場合には第3スイッチSW3を遊技
場の管理者側で各パチンコ機台毎にオンオフ操作し、若
しくは、第3スイッチSW3を遠隔位置に配置した切換え
スイッチに接続して各パチンコ機台毎に、若しくはパチ
ンコ機台のグループ毎にオンオフ操作し、放出される賞
球の個数を遊技場側で変更することができる。
えスイッチを使用した場合には第3スイッチSW3を遊技
場の管理者側で各パチンコ機台毎にオンオフ操作し、若
しくは、第3スイッチSW3を遠隔位置に配置した切換え
スイッチに接続して各パチンコ機台毎に、若しくはパチ
ンコ機台のグループ毎にオンオフ操作し、放出される賞
球の個数を遊技場側で変更することができる。
また、第3スイッチSW3としてリミットスイッチ等の
自動接点切換え型の切換えスイッチを使用した場合には
例えばセーフ球が特定の入賞口に入賞したときに第3ス
イッチSW3がオンとなるように設定し、打球が入賞する
入賞口によって放出される賞球の個数が相異するように
設定することができる。
自動接点切換え型の切換えスイッチを使用した場合には
例えばセーフ球が特定の入賞口に入賞したときに第3ス
イッチSW3がオンとなるように設定し、打球が入賞する
入賞口によって放出される賞球の個数が相異するように
設定することができる。
なお、第15図に示すように、第2スイッチSW2のa接
点をソレノイド43に接続し、第2スイッチSW2のb接点
をランプ61およびカウンタ62に接続し、第1スイッチSW
1、第3スイッチSW3および第2スイッチSW2がそれぞれ
オンとなったときにソレノイド43が作動するようにして
もよい。
点をソレノイド43に接続し、第2スイッチSW2のb接点
をランプ61およびカウンタ62に接続し、第1スイッチSW
1、第3スイッチSW3および第2スイッチSW2がそれぞれ
オンとなったときにソレノイド43が作動するようにして
もよい。
賞球放出装置の各部材を覆蓋するためのカバー68は透
明材で成形されてセット基板1に対し係脱可能に係着さ
れ、このカバー68をセット基板1に係着したときにはセ
ット基板1の取付部3に装填された賞球ケースSをカバ
ー68で係止して固定することができる。
明材で成形されてセット基板1に対し係脱可能に係着さ
れ、このカバー68をセット基板1に係着したときにはセ
ット基板1の取付部3に装填された賞球ケースSをカバ
ー68で係止して固定することができる。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説
明する。
明する。
さて、セーフ球が入賞して賞球が賞球ケースS内から
放出されるに際し、第3スイッチSW3をオフとした場合
には第1スイッチSW1がオンとなってもソレノイド43が
励持されないため、外昇降板40が下動端に停止した状態
で内昇降板35のみが連結棒60に連動して昇降動し、この
内昇降板35の昇降動の間に第1玉止め片39の先端が後賞
球流路28B内へ突入して第1玉止め片39に突当った賞球
より上位の各賞球の落下が阻止された状態で、後揺動規
制ピン38Aの上動作によって揺動規制が解除された第1
放出弁47Aが賞球で押圧されて揺動し、後放出口28aAが
開放されて第1玉止め片39で設定された第1の放出球数
分の賞球を後放出口28aBから賞球放出流路21内へ放出す
ることができる。
放出されるに際し、第3スイッチSW3をオフとした場合
には第1スイッチSW1がオンとなってもソレノイド43が
励持されないため、外昇降板40が下動端に停止した状態
で内昇降板35のみが連結棒60に連動して昇降動し、この
内昇降板35の昇降動の間に第1玉止め片39の先端が後賞
球流路28B内へ突入して第1玉止め片39に突当った賞球
より上位の各賞球の落下が阻止された状態で、後揺動規
制ピン38Aの上動作によって揺動規制が解除された第1
放出弁47Aが賞球で押圧されて揺動し、後放出口28aAが
開放されて第1玉止め片39で設定された第1の放出球数
分の賞球を後放出口28aBから賞球放出流路21内へ放出す
ることができる。
一方、第3スイッチSW3をオンとした場合には内昇降
板35が連結棒60に連動して上動すると、第1玉止め片39
の先端が後賞球流路28B内へそれぞれ突入しかつ第1放
出弁47に対する揺動規制が解除されて後賞球流路28B内
から第1の放出球数分の賞球が放出されると同時に、内
昇降板35で押上げられたスイッチ作動片66の押動部66a
の上動によって第1スイッチSW1がオンとなって、ソレ
ノイド43が励磁され、外昇降板40が上動して第2玉止め
片42の先端が前賞球流路28A内へ突入し、第2玉止め片4
2に突当てられた賞球より上位の各賞球の落下が阻止さ
れた状態で、前揺動規制ピン38Bの上動によって揺動規
制が解除された第2放出弁47Bが前賞球流路28A内の賞球
に押圧されて揺動して前放出口28aAが開放されて第2玉
止め片42より下位の賞球が前賞球流路28A内から放出さ
れ、両玉止め片39,42で設定された第2の放出球数分の
賞球を両放出口28aA,28aBから賞球放出流路21内へ放出
することができる。
板35が連結棒60に連動して上動すると、第1玉止め片39
の先端が後賞球流路28B内へそれぞれ突入しかつ第1放
出弁47に対する揺動規制が解除されて後賞球流路28B内
から第1の放出球数分の賞球が放出されると同時に、内
昇降板35で押上げられたスイッチ作動片66の押動部66a
の上動によって第1スイッチSW1がオンとなって、ソレ
ノイド43が励磁され、外昇降板40が上動して第2玉止め
片42の先端が前賞球流路28A内へ突入し、第2玉止め片4
2に突当てられた賞球より上位の各賞球の落下が阻止さ
れた状態で、前揺動規制ピン38Bの上動によって揺動規
制が解除された第2放出弁47Bが前賞球流路28A内の賞球
に押圧されて揺動して前放出口28aAが開放されて第2玉
止め片42より下位の賞球が前賞球流路28A内から放出さ
れ、両玉止め片39,42で設定された第2の放出球数分の
賞球を両放出口28aA,28aBから賞球放出流路21内へ放出
することができる。
従って、賞球の放出球数の設定変更をスイッチ操作の
みによって極めて迅速かつ容易に遂行しうる効果があ
る。
みによって極めて迅速かつ容易に遂行しうる効果があ
る。
また、予め定られた賞球の個数に任意の個数を加算し
た賞球個数を放出することができるため、第2玉止め片
42の作動不能状態が発生しても、第1玉止め片39で設定
される最低限の賞品球数を保証して遊技者に給出しうる
効果がある。
た賞球個数を放出することができるため、第2玉止め片
42の作動不能状態が発生しても、第1玉止め片39で設定
される最低限の賞品球数を保証して遊技者に給出しうる
効果がある。
さらに、第2玉止め片42を作動不能にする不正操作を
行っても、最低限として設定された第1の放出球数以上
の個数の賞品球の給出が不能で、第2玉止め片42の作動
可能時に給出される賞品球数より少ない個数の賞品球が
遊技者に給出されるため、かかる第2玉止め片42やソレ
ノイド43を故意に作動不能にする不正行為を防止しうる
効果がある。
行っても、最低限として設定された第1の放出球数以上
の個数の賞品球の給出が不能で、第2玉止め片42の作動
可能時に給出される賞品球数より少ない個数の賞品球が
遊技者に給出されるため、かかる第2玉止め片42やソレ
ノイド43を故意に作動不能にする不正行為を防止しうる
効果がある。
(発明の効果) 本発明によれば、第1の賞球数設定機構が放出する賞
球の個数と、第2の賞球数設定機構が放出する賞球の個
数とを加算した個数分の賞球を払い出すことができるの
で、放出する賞球の上限を多くすることができ、また、
賞球貯留部の長さを短縮することができる。
球の個数と、第2の賞球数設定機構が放出する賞球の個
数とを加算した個数分の賞球を払い出すことができるの
で、放出する賞球の上限を多くすることができ、また、
賞球貯留部の長さを短縮することができる。
さらに、最大賞球数と、この最大賞球数から減算した
賞球数とに切換える賞球数放出機構では減算分の賞球数
を設定する機構が作動不能となるように不正操作する
と、最大賞球数分の賞球を不正に獲得することができる
が、本発明によれば、2種の賞球数を加算した賞球数が
最大賞球数となり、一方の賞球数設定機構を作動不能に
しても、最大賞球数分の賞球を獲得することができない
ので、賞球数設定機構に対する不正行為を無効にするこ
とができる。
賞球数とに切換える賞球数放出機構では減算分の賞球数
を設定する機構が作動不能となるように不正操作する
と、最大賞球数分の賞球を不正に獲得することができる
が、本発明によれば、2種の賞球数を加算した賞球数が
最大賞球数となり、一方の賞球数設定機構を作動不能に
しても、最大賞球数分の賞球を獲得することができない
ので、賞球数設定機構に対する不正行為を無効にするこ
とができる。
さらに、特許請求の範囲(2)記載の発明によれば、
賞球が2つの賞球流路から別個に放出されるので、賞球
を小さなスペース内で多様な払い出し態様で払い出すこ
とができるとともに、第1の賞球数設定機構が第1の賞
球流路での賞球の放出を分担し、第2の賞球数設定機構
が第2の賞球流路での賞球の放出を分担するので、賞球
放出時における無駄な動きを無くすことができる。
賞球が2つの賞球流路から別個に放出されるので、賞球
を小さなスペース内で多様な払い出し態様で払い出すこ
とができるとともに、第1の賞球数設定機構が第1の賞
球流路での賞球の放出を分担し、第2の賞球数設定機構
が第2の賞球流路での賞球の放出を分担するので、賞球
放出時における無駄な動きを無くすことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
裏面図、第2図は賞球放出機構の上部の斜視図、第3図
は同じく下部の分解斜視図、第4図は賞球ケースの斜視
図、第5図は放出弁付近の斜視図、第6図は要部の分解
斜視図、第7図は第1図のX1-X1線拡大断面図、第8図
は同じくX2-X2線拡大断面図、第9図は同じくX3-X3線拡
大断面図、第10図は同じくX4-X4線拡大断面図、第11図
は第1の放出球数の放出動作を説明する要部の裏面図、
第12図は第2の放出球数の放出動作を説明する要部の裏
面図、第13図はカバーの斜視図、第14図,第15図はそれ
ぞれスイッチ回路図、第16図は各スイッチおよびソレノ
イドのタイムチャートである。 28A,28B……賞球流路 39……第1玉止め片 42……第2玉止め片 43……ソレノイド SW1,SW2,SW3……スイッチ S……賞球ケース
裏面図、第2図は賞球放出機構の上部の斜視図、第3図
は同じく下部の分解斜視図、第4図は賞球ケースの斜視
図、第5図は放出弁付近の斜視図、第6図は要部の分解
斜視図、第7図は第1図のX1-X1線拡大断面図、第8図
は同じくX2-X2線拡大断面図、第9図は同じくX3-X3線拡
大断面図、第10図は同じくX4-X4線拡大断面図、第11図
は第1の放出球数の放出動作を説明する要部の裏面図、
第12図は第2の放出球数の放出動作を説明する要部の裏
面図、第13図はカバーの斜視図、第14図,第15図はそれ
ぞれスイッチ回路図、第16図は各スイッチおよびソレノ
イドのタイムチャートである。 28A,28B……賞球流路 39……第1玉止め片 42……第2玉止め片 43……ソレノイド SW1,SW2,SW3……スイッチ S……賞球ケース
Claims (2)
- 【請求項1】第1の賞球数設定機構と、第2の賞球数設
定機構と、第1の賞球数設定機構によって設定された賞
球数に第2の賞球数設定機構によって設定された賞球数
を加算した賞球数を設定する賞球数加算手段とを設けた
ことを特徴とするパチンコ機における賞球数変更装置。 - 【請求項2】1対の賞球流路のうちの第1の賞球流路に
対向して設置されてこの第1の賞球流路から放出する賞
球数を設定する第1の賞球数設定機構と、この第1の賞
球数設定機構を駆動する第1の駆動機構と、第2の賞球
流路に対向して設置されてこの第2の賞球流路から放出
する賞球数を設定する第2の賞球数設定機構と、この第
2の賞球数設定機構を駆動する第2の駆動機構と、この
第2の駆動機構を作動可能状態と作動不能状態とに切換
える切換え手段とを設けたことを特徴とするパチンコ機
における賞球数変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312437A JPH0829182B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | パチンコ機における賞球数変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312437A JPH0829182B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | パチンコ機における賞球数変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168192A JPS63168192A (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0829182B2 true JPH0829182B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18029191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312437A Expired - Lifetime JPH0829182B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | パチンコ機における賞球数変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829182B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57110280A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | Sofuia Kk | Method of controlling discharge of safe ball of pinball machine |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61312437A patent/JPH0829182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168192A (ja) | 1988-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |