JPH0829353B2 - シヤフトの曲り修正方法 - Google Patents
シヤフトの曲り修正方法Info
- Publication number
- JPH0829353B2 JPH0829353B2 JP61259983A JP25998386A JPH0829353B2 JP H0829353 B2 JPH0829353 B2 JP H0829353B2 JP 61259983 A JP61259983 A JP 61259983A JP 25998386 A JP25998386 A JP 25998386A JP H0829353 B2 JPH0829353 B2 JP H0829353B2
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- JP
- Japan
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- shaft
- bending
- amount
- maximum
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシヤフトの曲りを自動的に修正する曲り修正
方法に関する。
方法に関する。
従来の技術 この種のシヤフトの曲り修正方法として例えば第3図
および第4図に示す方法がある(類似技術が特開昭60-1
45224号公報に示されている)。
および第4図に示す方法がある(類似技術が特開昭60-1
45224号公報に示されている)。
これは、ヘツドストツク1とテールストツク2とで両
端支持されたシヤフトWの上方に加圧機構3を配置する
一方、シヤフトWの下方には該シヤフトWの曲りを計測
する複数の計測機構4〜11と、前記シヤフトWを支持す
る複数の受台12〜19とをシヤフトWの長手方向に沿つて
並設したものである。シヤフトWはサーボモータ20によ
り回転させることができ、その回転角位置はパルスジエ
ネレータ21によつて検出される。また、加圧機構3は昇
降可能なラム22を備えており、制御装置23からの指令を
受けてその押込量が制御される。
端支持されたシヤフトWの上方に加圧機構3を配置する
一方、シヤフトWの下方には該シヤフトWの曲りを計測
する複数の計測機構4〜11と、前記シヤフトWを支持す
る複数の受台12〜19とをシヤフトWの長手方向に沿つて
並設したものである。シヤフトWはサーボモータ20によ
り回転させることができ、その回転角位置はパルスジエ
ネレータ21によつて検出される。また、加圧機構3は昇
降可能なラム22を備えており、制御装置23からの指令を
受けてその押込量が制御される。
一方、複数の受台12〜19はテーブル24に載置されてお
り、テーブル24を水平移動させることで加圧機構3をい
ずれの受台12〜19に対しても対向させることができる。
り、テーブル24を水平移動させることで加圧機構3をい
ずれの受台12〜19に対しても対向させることができる。
そして、シヤフトWを1回転させて計測機構4〜11を
作動させることによりシヤフトWの各点における振れTi
rを計測することができることから、加圧機構3と受台1
2〜19とによりシヤフトWの各点A〜Hに曲率変位を与
えて曲りを修正する。
作動させることによりシヤフトWの各点における振れTi
rを計測することができることから、加圧機構3と受台1
2〜19とによりシヤフトWの各点A〜Hに曲率変位を与
えて曲りを修正する。
すなわち、第4図(A)はシヤフトWの振れの計測値
の概念図であつて、矢印は振れの方向と大きさを示して
いる。シヤフトWの曲り許容量は該シヤフトWの両端の
円周を基準として規定されるため、計測時においても両
端の計測機構4,11の計測値を基準として、残る計測機構
5〜10の計測値を制御装置23内部の演算処理により補正
している。第4図(B)は演算補正された振れの大きさ
すなわち各点A〜Hの曲り量の大きさを示している。
の概念図であつて、矢印は振れの方向と大きさを示して
いる。シヤフトWの曲り許容量は該シヤフトWの両端の
円周を基準として規定されるため、計測時においても両
端の計測機構4,11の計測値を基準として、残る計測機構
5〜10の計測値を制御装置23内部の演算処理により補正
している。第4図(B)は演算補正された振れの大きさ
すなわち各点A〜Hの曲り量の大きさを示している。
曲り修正作業について例えば点Dを例にとつて説明す
ると、Xdは点Cと点Eとを基準としたときの点Dの局部
的な曲率であり、この曲率Xdは計測機構6,7,8の計測値
から算出される。曲率Xd1を零にするために必要な曲率
変位量Sdを曲率Xd1より演算して求め、点Dの曲率変位
量がSd+α(αはスプリングバツク量)となるまでラム
22に対して押込指令を与える。
ると、Xdは点Cと点Eとを基準としたときの点Dの局部
的な曲率であり、この曲率Xdは計測機構6,7,8の計測値
から算出される。曲率Xd1を零にするために必要な曲率
変位量Sdを曲率Xd1より演算して求め、点Dの曲率変位
量がSd+α(αはスプリングバツク量)となるまでラム
22に対して押込指令を与える。
そして、上記の方式を点D以外の各点にあてはめて修
正を行なうことにより、シヤフトW全体の曲りが許容値
以下となるように修正することができる。
正を行なうことにより、シヤフトW全体の曲りが許容値
以下となるように修正することができる。
ところで、上記のような修正方法においては、各点の
部分的な曲率を所定の許容限界内に入れることを前提と
していることから、仮りに各点の曲率が全て許容幅内に
入つていたとしても、シヤフト全体としての曲り量が許
容限界内に入るとは限らない。例えば第5図に示すよう
に、修正後のシヤフトWの各点A〜Hの局部的な曲率が
許容限界内に入つている場合でも、各点A〜Hの計測誤
差等が累積される結果、特にD点についてはシヤフトW
の両端を基準としたときの曲り量が許容限界を越えるこ
とがある。
部分的な曲率を所定の許容限界内に入れることを前提と
していることから、仮りに各点の曲率が全て許容幅内に
入つていたとしても、シヤフト全体としての曲り量が許
容限界内に入るとは限らない。例えば第5図に示すよう
に、修正後のシヤフトWの各点A〜Hの局部的な曲率が
許容限界内に入つている場合でも、各点A〜Hの計測誤
差等が累積される結果、特にD点についてはシヤフトW
の両端を基準としたときの曲り量が許容限界を越えるこ
とがある。
そこで従来は、上記のような一次修正後に第5図のよ
うに各点A〜Hの曲り量を再度計測し、それらのうち曲
り量の最も大きい点すなわち中央のD点について、シヤ
フトWの両端を基準として曲り量が零となるように再度
修正することが試られている。つまり、第5図の破線J
が実線Kとなるまで加圧修正することにより、各点A〜
Hの局部的な曲率が許容限界内に入り、かつシヤフトW
全体としての曲り量も所定の許容限界内に入ることにな
る。
うに各点A〜Hの曲り量を再度計測し、それらのうち曲
り量の最も大きい点すなわち中央のD点について、シヤ
フトWの両端を基準として曲り量が零となるように再度
修正することが試られている。つまり、第5図の破線J
が実線Kとなるまで加圧修正することにより、各点A〜
Hの局部的な曲率が許容限界内に入り、かつシヤフトW
全体としての曲り量も所定の許容限界内に入ることにな
る。
発明が解決しようとする問題点 第3図に示す装置において上記のような最終修正を行
なおうとすると、一次修正の場合と比較してシヤフトW
に与えるべき修正変位量が大きいためにシヤフト両端の
はね上がり量が大きく、このはね上がりに対してシヤフ
トW両端の計測機構4,11が追従できず、その結果として
加圧機構3の押込量についてのフイードバツク制御が不
能になることがある。これは、計測機構4,11の精度上の
制約のために、各計測機構4,11の計測ストロークをそれ
ほど大きくすることができないためである。
なおうとすると、一次修正の場合と比較してシヤフトW
に与えるべき修正変位量が大きいためにシヤフト両端の
はね上がり量が大きく、このはね上がりに対してシヤフ
トW両端の計測機構4,11が追従できず、その結果として
加圧機構3の押込量についてのフイードバツク制御が不
能になることがある。これは、計測機構4,11の精度上の
制約のために、各計測機構4,11の計測ストロークをそれ
ほど大きくすることができないためである。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記のような問題点を解消した修正方法を
提供するもので、実施例にも示すように、両端が支持さ
れたシャフトの上方に加圧機構を配置する一方、シャフ
トの下方には該シャフトの曲りを計測する複数の計測機
構と、前記シャフトを支持する複数の受台とをシャフト
の長手方向に沿って並設し、各計測機構の計測データに
基づいて加圧機構に所定の押込量指令を与えて加圧動作
させることによりシャフトの両端を基準としたシャフト
全体の曲りを修正する方法であって、曲り修正対象とな
るシャフトを少なくとも一回転させて、各計測機構に対
応する計測ポイントにおいてシャフトの両端外周面を基
準としたときの各計測ポイントでの曲り量を計測する工
程と、前記各計測ポイントでの計測データをもとにシャ
フトの最大曲り位置と向きとを特定して、その最大曲り
位置と向きとを加圧機構の加圧軸線上に割り出す工程
と、前記最大曲り位置の曲り量をもとに所定の演算を行
って、該最大曲り位置での曲り量を零にするのに必要な
加圧機構の最大曲り位置に対する押込量を算出する工程
とを含んでいる。
提供するもので、実施例にも示すように、両端が支持さ
れたシャフトの上方に加圧機構を配置する一方、シャフ
トの下方には該シャフトの曲りを計測する複数の計測機
構と、前記シャフトを支持する複数の受台とをシャフト
の長手方向に沿って並設し、各計測機構の計測データに
基づいて加圧機構に所定の押込量指令を与えて加圧動作
させることによりシャフトの両端を基準としたシャフト
全体の曲りを修正する方法であって、曲り修正対象とな
るシャフトを少なくとも一回転させて、各計測機構に対
応する計測ポイントにおいてシャフトの両端外周面を基
準としたときの各計測ポイントでの曲り量を計測する工
程と、前記各計測ポイントでの計測データをもとにシャ
フトの最大曲り位置と向きとを特定して、その最大曲り
位置と向きとを加圧機構の加圧軸線上に割り出す工程
と、前記最大曲り位置の曲り量をもとに所定の演算を行
って、該最大曲り位置での曲り量を零にするのに必要な
加圧機構の最大曲り位置に対する押込量を算出する工程
とを含んでいる。
そして、前記加圧機構の押込量は、最大曲り位置とそ
の両隣りの計測ポイントとの曲り量の差としてあらわさ
れる最大曲り位置の局部的な曲率の値と、前記最大曲り
位置での局部的な曲率を零としたときに、該最大曲り位
置の両隣の計測ポイントとさらにその両隣の計測ポイン
トとの差としてあらわされる前記最大曲り位置の両隣の
計測ポイントの局部的な曲率のためになおも最大曲り位
置がもつことになる曲り量の値との和として算出される
ものであること特徴としている。
の両隣りの計測ポイントとの曲り量の差としてあらわさ
れる最大曲り位置の局部的な曲率の値と、前記最大曲り
位置での局部的な曲率を零としたときに、該最大曲り位
置の両隣の計測ポイントとさらにその両隣の計測ポイン
トとの差としてあらわされる前記最大曲り位置の両隣の
計測ポイントの局部的な曲率のためになおも最大曲り位
置がもつことになる曲り量の値との和として算出される
ものであること特徴としている。
実施例 第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図であ
り、第1図は第3図に示したシヤフトWについて最終修
正前と最終修正後の曲りの状態について示している。た
だし、第1図では点C,D,Eの3点に局部的な曲率が残つ
ている場合について例示している。
り、第1図は第3図に示したシヤフトWについて最終修
正前と最終修正後の曲りの状態について示している。た
だし、第1図では点C,D,Eの3点に局部的な曲率が残つ
ている場合について例示している。
先ず第2図のステツプでは、一次修正後のシヤフト
Wを一回転させて各点C,D,Eの曲がりXc,Xd,Xeを各計測
装置6,7,8で計測する。ここにいう各点の曲りXc,Xd,Xe
とは、シヤフトWの両端を基準とした各点C,D,Eの振れT
ir(第4図参照)の1/2の値である。そして、ステツプ
では曲りの最も大きい点すなわち第1図の点Dがラム
22の真下に位置するようにテーブル24全体が水平移動
し、さらにステツプでは点Dのなかで最も曲率の大き
い凸部が上を向くように回転方向の割り出しを行なう。
Wを一回転させて各点C,D,Eの曲がりXc,Xd,Xeを各計測
装置6,7,8で計測する。ここにいう各点の曲りXc,Xd,Xe
とは、シヤフトWの両端を基準とした各点C,D,Eの振れT
ir(第4図参照)の1/2の値である。そして、ステツプ
では曲りの最も大きい点すなわち第1図の点Dがラム
22の真下に位置するようにテーブル24全体が水平移動
し、さらにステツプでは点Dのなかで最も曲率の大き
い凸部が上を向くように回転方向の割り出しを行なう。
ここで、第1図のc1,d1,e1はそれぞれ両隣りの計測ポ
イントを基準としたときの各点の局部的な曲率である。
例えば点Dのd1は、両隣りの点Cと点Eを基準としたと
きの点Dでの局部的な曲率である。また、c2,e2は、点
Dでの局部的な曲率d1が零となるように修正されたと仮
定した場合に、点C,Eの両隣りの計測ポイントを基準と
したときのその点C,Eの局部的な曲率であり、さらに、d
2は、上記のように点Dでの局部的な曲率d1が零となる
ように修正されたと仮定した場合に、点C,Eでの局部的
な曲率c2,e2のためになおも点Dがもつことになる曲が
り量である。そして、それぞれの局部的な曲率や曲がり
量は次式によって導かれる。
イントを基準としたときの各点の局部的な曲率である。
例えば点Dのd1は、両隣りの点Cと点Eを基準としたと
きの点Dでの局部的な曲率である。また、c2,e2は、点
Dでの局部的な曲率d1が零となるように修正されたと仮
定した場合に、点C,Eの両隣りの計測ポイントを基準と
したときのその点C,Eの局部的な曲率であり、さらに、d
2は、上記のように点Dでの局部的な曲率d1が零となる
ように修正されたと仮定した場合に、点C,Eでの局部的
な曲率c2,e2のためになおも点Dがもつことになる曲が
り量である。そして、それぞれの局部的な曲率や曲がり
量は次式によって導かれる。
修正の前後でC点,E点の曲率は変化しないと考えられる
ので c2≒c1 ……(v) e2≒e1 ……(vi) したがつて、Xdを零とするためにはd1+d2の分だけ点
Dに修正量として曲率変位を与えればよい。
ので c2≒c1 ……(v) e2≒e1 ……(vi) したがつて、Xdを零とするためにはd1+d2の分だけ点
Dに修正量として曲率変位を与えればよい。
そこでd1+d2の値を求める。
まず、(iv)式に(v),(vi)式を代入して (vii)式に(i)(ii)式を代入して 以上より(iii)式と(viii)式から となる。
ただし、上記の式のうちXdの値に乗される係数{(l8
−l7)(l7−l6)・l0}/{(l8−l6)(l0−l7)・
l7}はシヤフトWの計測位置により決まるが、実際には
多少の誤差があるためにパラメータとして設定してい
る。
−l7)(l7−l6)・l0}/{(l8−l6)(l0−l7)・
l7}はシヤフトWの計測位置により決まるが、実際には
多少の誤差があるためにパラメータとして設定してい
る。
第2図のステツプでは最大曲り位置である点Dの曲
り量Xdを記憶し、このXdの値に上記の係数を乗じて修正
量ΔCdを求める。
り量Xdを記憶し、このXdの値に上記の係数を乗じて修正
量ΔCdを求める。
さらに、ステツプでは修正量ΔCdにシヤフトWのス
プリングバツク量を上乗せするべく修正量ΔCdに基づい
てSi=fi・ΔCdなる演算を行ない、点Dに対してラム22
が与えるべき押込量Siを求める。そして、ステツプで
加圧機構3のラム22が点Dに対して押込動作を行なう。
この場合、押込動作に応じてΔCdの値ならびにSiの値は
刻々と変化する。
プリングバツク量を上乗せするべく修正量ΔCdに基づい
てSi=fi・ΔCdなる演算を行ない、点Dに対してラム22
が与えるべき押込量Siを求める。そして、ステツプで
加圧機構3のラム22が点Dに対して押込動作を行なう。
この場合、押込動作に応じてΔCdの値ならびにSiの値は
刻々と変化する。
ステツプではΔCdの値が許容値ε以下になつたかど
うか判別を行ない、ΔCd≦εとなるまでからまでの
ステツプを繰り返すことになる。
うか判別を行ない、ΔCd≦εとなるまでからまでの
ステツプを繰り返すことになる。
この結果、シヤフトWの曲がり状態は第1図の点A-m-
n-O-Hを結んだ状態となり、シヤフトWの両端を基準と
したシヤフトW全体の曲がりが許容値内に入るように修
正される。
n-O-Hを結んだ状態となり、シヤフトWの両端を基準と
したシヤフトW全体の曲がりが許容値内に入るように修
正される。
発明の効果 本発明によれば、シャフトの最大曲り位置での曲り量
を零にするのに必要な加圧機構の最大曲り位置に対する
押込量を、最大曲り位置とその両隣りの計測ポイントと
の曲り量の差としてあらわされる最大曲り位置の局部的
な曲率の値と、前記最大曲り位置での局部的な曲率を零
としたときに、該最大曲り位置の両隣の計測ポイントと
さらにその両隣の計測ポイントとの差としてあらわされ
る前記最大曲り位置の両隣の計測ポイントの局部的な曲
率のためになおも最大曲り位置がもつことになる曲り量
の値との和として算出するようにしたため、従来のよう
にシヤフト両端の計測機構が追従できないといつた不具
合がなく、また曲がり許容値内に入る確率が著しく高く
なり修正効率が向上する。
を零にするのに必要な加圧機構の最大曲り位置に対する
押込量を、最大曲り位置とその両隣りの計測ポイントと
の曲り量の差としてあらわされる最大曲り位置の局部的
な曲率の値と、前記最大曲り位置での局部的な曲率を零
としたときに、該最大曲り位置の両隣の計測ポイントと
さらにその両隣の計測ポイントとの差としてあらわされ
る前記最大曲り位置の両隣の計測ポイントの局部的な曲
率のためになおも最大曲り位置がもつことになる曲り量
の値との和として算出するようにしたため、従来のよう
にシヤフト両端の計測機構が追従できないといつた不具
合がなく、また曲がり許容値内に入る確率が著しく高く
なり修正効率が向上する。
第1図は本発明方法の一実施例を示す説明図、第2図は
同じくそのフローチヤート、第3図は従来の曲り修正装
置の構成説明図、第4図(A),(B)は従来のシヤフ
トの曲り状態を示す説明図、第5図はシヤフトの修正前
と修正後の説明図である。 1……ヘツドストツク、2……テールストツク、3……
加圧機構、4,5,6,7,8,9,10,11……計測機構、12,13,14,
15,16,17,18,19……受台、22……ラム、W……シヤフ
ト。
同じくそのフローチヤート、第3図は従来の曲り修正装
置の構成説明図、第4図(A),(B)は従来のシヤフ
トの曲り状態を示す説明図、第5図はシヤフトの修正前
と修正後の説明図である。 1……ヘツドストツク、2……テールストツク、3……
加圧機構、4,5,6,7,8,9,10,11……計測機構、12,13,14,
15,16,17,18,19……受台、22……ラム、W……シヤフ
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】両端が支持されたシャフトの上方に加圧機
構を配置する一方、シャフトの下方には該シャフトの曲
りを計測する複数の計測機構と、前記シャフトを支持す
る複数の受台とをシャフトの長手方向に沿って並設し、
各計測機構の計測データに基づいて加圧機構に所定の押
込量指令を与えて加圧動作させることによりシャフトの
両端を基準としたシャフト全体の曲りを修正する方法で
あって、 曲り修正対象となるシャフトを少なくとも一回転させ
て、各計測機構に対応する計測ポイントにおいてシャフ
トの両端外周面を基準としたときの各計測ポイントでの
曲り量を計測する工程と、 前記各計測ポイントでの計測データをもとにシャフトの
最大曲り位置と向きとを特定して、その最大曲り位置と
向きとを加圧機構の加圧軸線上に割り出す工程と、 前記最大曲り位置の曲り量をもとに所定の演算を行っ
て、該最大曲り位置での曲り量を零にするのに必要な加
圧機構の最大曲り位置に対する押込量を算出する工程
と、 を含み、 前記加圧機構の押込量は、 最大曲り位置とその両隣りの計測ポイントとの曲り量の
差としてあらわされる最大曲り位置の局部的な曲率の値
と、前記最大曲り位置での局部的な曲率を零としたとき
に、該最大曲り位置の両隣の計測ポイントとさらにその
両隣の計測ポイントとの差としてあらわされる前記最大
曲り位置の両隣の計測ポイントの局部的な曲率のために
なおも最大曲り位置がもつことになる曲り量の値との和
として算出されるものであることを特徴とするシャフト
の曲り修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259983A JPH0829353B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | シヤフトの曲り修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61259983A JPH0829353B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | シヤフトの曲り修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115621A JPS63115621A (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0829353B2 true JPH0829353B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17341649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61259983A Expired - Fee Related JPH0829353B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | シヤフトの曲り修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829353B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025187509A1 (ja) * | 2024-03-04 | 2025-09-12 | 国際計測器株式会社 | 軸歪矯正装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148796U (ja) * | 1989-05-22 | 1990-12-18 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345308A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-24 | Lion Corp | Granulated detergent and its production |
| IT1078390B (it) * | 1977-01-21 | 1985-05-08 | Galdabini Renzo | Macchina a raddrizzare automatica |
| JPS597526A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカツト放電加工用電極材 |
| JPS60162526A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-24 | Anritsu Corp | 形鋼材の曲り修正方法 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61259983A patent/JPH0829353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025187509A1 (ja) * | 2024-03-04 | 2025-09-12 | 国際計測器株式会社 | 軸歪矯正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63115621A (ja) | 1988-05-20 |
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