JPH0829415B2 - 酸素プラズマ切断用ト−チ - Google Patents
酸素プラズマ切断用ト−チInfo
- Publication number
- JPH0829415B2 JPH0829415B2 JP62014674A JP1467487A JPH0829415B2 JP H0829415 B2 JPH0829415 B2 JP H0829415B2 JP 62014674 A JP62014674 A JP 62014674A JP 1467487 A JP1467487 A JP 1467487A JP H0829415 B2 JPH0829415 B2 JP H0829415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- gas
- torch
- oxygen plasma
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Plasma Technology (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金属材料の切断に用いる酸素プラズマ切断用
トーチに関するものである。
トーチに関するものである。
従来の技術 第2図,第3図に従来のエアー空冷式酸素プラズマ切
断用トーチの先端部分を示す。
断用トーチの先端部分を示す。
第2図において、1は電極、2は第1のノズル、3は
第2のノズルである。酸素ガス4は第1のノズル2のプ
ラズマガス噴出口2aより緊縮されたプラズマガスとして
噴出される。5はトーチ冷却用エアーで、通常、トーチ
ケーブル,トーチ本体部分の冷却に利用された後、第2
図に示すように第1のノズル2と第2のノズル3とで形
成されるガス通路を通って、第1のノズル2を冷却した
後、前記プラズマガス噴出方向と平行方向に吐出され
る。
第2のノズルである。酸素ガス4は第1のノズル2のプ
ラズマガス噴出口2aより緊縮されたプラズマガスとして
噴出される。5はトーチ冷却用エアーで、通常、トーチ
ケーブル,トーチ本体部分の冷却に利用された後、第2
図に示すように第1のノズル2と第2のノズル3とで形
成されるガス通路を通って、第1のノズル2を冷却した
後、前記プラズマガス噴出方向と平行方向に吐出され
る。
第3図は第2図のものに対して、第2のノズル3の先
端部分を絞ってトーチ冷却用エアーをさらに第1のノズ
ル2に沿って流し、第1のノズル2の冷却効果がより高
まるように配慮したものである。
端部分を絞ってトーチ冷却用エアーをさらに第1のノズ
ル2に沿って流し、第1のノズル2の冷却効果がより高
まるように配慮したものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第2図に示すトーチにおいては第1のノズル
2の冷却が充分でなく、プラズマガス噴出口の消耗が激
しい。また、美しく安定した切断面が得られないという
欠点があった。また、第3図に示すトーチにおいても同
様の欠点があった。
2の冷却が充分でなく、プラズマガス噴出口の消耗が激
しい。また、美しく安定した切断面が得られないという
欠点があった。また、第3図に示すトーチにおいても同
様の欠点があった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の酸素プラズマ切
断用トーチは、先端外面に円周方向への鍔状突起が形成
され、且つ、先端中心部のプラズマガス噴出口より酸素
プラズマガスを緊縮して噴出する中空の第1のノズル
と、前記第1のノズルの外側に、前記第1のノズルの外
径より大きく且つ前記鍔状突起の外径よりも小さな内径
を有し、且つその内面が前記第1のノズルの外面との間
にガス通路を形成するとともに、その先端が前記鍔状突
起との間に間隙を有する第2のノズルとを有し、トーチ
冷却用ガスとしてのエアーが、前記ガス通路を通過して
前記鍔状突起に衝突した後、前記鍔状突起に案内されて
前記間隙を通過し、プラズマガス噴出方向に対して直角
外側方向に吐出するようにしてなるものである。
断用トーチは、先端外面に円周方向への鍔状突起が形成
され、且つ、先端中心部のプラズマガス噴出口より酸素
プラズマガスを緊縮して噴出する中空の第1のノズル
と、前記第1のノズルの外側に、前記第1のノズルの外
径より大きく且つ前記鍔状突起の外径よりも小さな内径
を有し、且つその内面が前記第1のノズルの外面との間
にガス通路を形成するとともに、その先端が前記鍔状突
起との間に間隙を有する第2のノズルとを有し、トーチ
冷却用ガスとしてのエアーが、前記ガス通路を通過して
前記鍔状突起に衝突した後、前記鍔状突起に案内されて
前記間隙を通過し、プラズマガス噴出方向に対して直角
外側方向に吐出するようにしてなるものである。
作用 上記構成により、トーチ冷却用エアーは第1のノズル
の先端外周の鍔状突起に衝突し、第1のノズルの冷却効
果が高まる。また、第1のノズルにより噴出された酸素
プラズマ流が、トーチ冷却用エアー流により、乱された
り、エアーが混入したりすることがなくなり、切断部に
高純度でかつ安定した酸素プラズマが供給されるように
なる。
の先端外周の鍔状突起に衝突し、第1のノズルの冷却効
果が高まる。また、第1のノズルにより噴出された酸素
プラズマ流が、トーチ冷却用エアー流により、乱された
り、エアーが混入したりすることがなくなり、切断部に
高純度でかつ安定した酸素プラズマが供給されるように
なる。
実施例 第1図は本発明の実施例を示す。第1図において、11
は電極、12は第1のノズル、13は第2のノズルである。
酸素ガス14は第1のノズル12のプラズマガス噴出口12a
より緊縮されたプラズマガスとして噴出される。第1の
ノズル12の先端外面には円周方向への鍔状突起12bが形
成され、第2のノズル13との間に形成されるガス通路に
トーチ冷却用エアー15を通し、さらに、前記プラズマガ
ス噴出方向に対して直角外側方向に吐出する。
は電極、12は第1のノズル、13は第2のノズルである。
酸素ガス14は第1のノズル12のプラズマガス噴出口12a
より緊縮されたプラズマガスとして噴出される。第1の
ノズル12の先端外面には円周方向への鍔状突起12bが形
成され、第2のノズル13との間に形成されるガス通路に
トーチ冷却用エアー15を通し、さらに、前記プラズマガ
ス噴出方向に対して直角外側方向に吐出する。
このため、第1のノズル12の鍔状突起12bにトーチ冷
却用エアー15が衝突し、第1のノズル12の冷却効果が高
まり、第1のノズル12の寿命が長くなる。
却用エアー15が衝突し、第1のノズル12の冷却効果が高
まり、第1のノズル12の寿命が長くなる。
また、第1のノズル12のプラズマガス噴出口12aから
噴出された酸素ガス14の酸素プラズマ流がトーチ冷却用
エアー15により乱されたり、エアーが混入されたりする
ことがなくなり、切断部に高純度で、かつ、安定した酸
素プラズマが供給されるようになり、この結果、美しい
切断面が得られるようになる。
噴出された酸素ガス14の酸素プラズマ流がトーチ冷却用
エアー15により乱されたり、エアーが混入されたりする
ことがなくなり、切断部に高純度で、かつ、安定した酸
素プラズマが供給されるようになり、この結果、美しい
切断面が得られるようになる。
発明の効果 以上のように本発明により、第1のノズルの冷却効果
が高まり、第1のノズルの寿命が長くなるとともに、切
断部に高純度で安定した酸素プラズマが供給され、美し
い切断面が得られるようになる。
が高まり、第1のノズルの寿命が長くなるとともに、切
断部に高純度で安定した酸素プラズマが供給され、美し
い切断面が得られるようになる。
第1図は本発明の実施例を示すプラズマ切断用トーチの
先端部の断面図、第2図および第3図は従来のプラズマ
切断用トーチの先端部の断面図である。 12……第1のノズル、12a……プラズマガス噴出口、12b
……鍔状突起、13……第2のノズル、14……酸素ガス、
15……トーチ冷却用エアー。
先端部の断面図、第2図および第3図は従来のプラズマ
切断用トーチの先端部の断面図である。 12……第1のノズル、12a……プラズマガス噴出口、12b
……鍔状突起、13……第2のノズル、14……酸素ガス、
15……トーチ冷却用エアー。
Claims (1)
- 【請求項1】先端外面に円周方向への鍔状突起が形成さ
れ、且つ、先端中心部のプラズマガス噴出口より酸素プ
ラズマガスを緊縮して噴出する中空の第1のノズルと、
前記第1のノズルの外側に、前記第1のノズルの外径よ
り大きく且つ前記鍔状突起の外径よりも小さな内径を有
し、且つその内面が前記第1のノズルの外面との間にガ
ス通路を形成するとともに、その先端が前記鍔状突起と
の間に間隙を有する第2のノズルとを有し、トーチ冷却
用ガスとしてのエアーが、前記ガス通路を通過して前記
鍔状突起に衝突した後、前記鍔状突起に案内されて前記
間隙を通過し、プラズマガス噴出方向に対して直角外側
方向に吐出することを特徴とする酸素プラズマ切断用ト
ーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014674A JPH0829415B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 酸素プラズマ切断用ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014674A JPH0829415B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 酸素プラズマ切断用ト−チ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180380A JPS63180380A (ja) | 1988-07-25 |
| JPH0829415B2 true JPH0829415B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=11867766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014674A Expired - Lifetime JPH0829415B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 酸素プラズマ切断用ト−チ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829415B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147480A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Wind resistant nozzle for gas shielded welding |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014674A patent/JPH0829415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63180380A (ja) | 1988-07-25 |
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