JPH08294322A - 貯蔵装置 - Google Patents
貯蔵装置Info
- Publication number
- JPH08294322A JPH08294322A JP10441995A JP10441995A JPH08294322A JP H08294322 A JPH08294322 A JP H08294322A JP 10441995 A JP10441995 A JP 10441995A JP 10441995 A JP10441995 A JP 10441995A JP H08294322 A JPH08294322 A JP H08294322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- gas
- oxygen concentration
- oxygen
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 127
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 127
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 126
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 84
- 229940123973 Oxygen scavenger Drugs 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 9
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 6
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 5
- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000006392 deoxygenation reaction Methods 0.000 description 1
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009920 food preservation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 150000002926 oxygen Chemical class 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 貯蔵物を低酸素濃度の雰囲気で貯蔵する
ができ、かつ、維持にかかる労力や費用、および設備費
を少なくすることができる貯蔵装置を提供する。 【構 成】 貯蔵庫(1)は貯蔵物(2)を貯蔵して
おり、収納容器(4)は脱酸素剤(5)を収納してい
る。また、貯蔵庫の庫内から収納容器を通って再び貯蔵
庫の庫内に戻る循環路(R)が設けられている。この循
環路における収納容器から貯蔵庫に戻る戻り流路(9)
には、循環路内の気体と大気とを混合する混合弁(4
1)が配設されている。そして、循環路内の気体は送風
機(7)により循環される。さらに、センサー(16)
が貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検出している。この
センサーが所定の値以外の酸素濃度を検出した時に、制
御装置(43)は送風機を駆動するとともに、センサー
の検出値に応じて混合弁を制御している。
ができ、かつ、維持にかかる労力や費用、および設備費
を少なくすることができる貯蔵装置を提供する。 【構 成】 貯蔵庫(1)は貯蔵物(2)を貯蔵して
おり、収納容器(4)は脱酸素剤(5)を収納してい
る。また、貯蔵庫の庫内から収納容器を通って再び貯蔵
庫の庫内に戻る循環路(R)が設けられている。この循
環路における収納容器から貯蔵庫に戻る戻り流路(9)
には、循環路内の気体と大気とを混合する混合弁(4
1)が配設されている。そして、循環路内の気体は送風
機(7)により循環される。さらに、センサー(16)
が貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検出している。この
センサーが所定の値以外の酸素濃度を検出した時に、制
御装置(43)は送風機を駆動するとともに、センサー
の検出値に応じて混合弁を制御している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、青果物や花卉類などを
低酸素濃度の雰囲気で貯蔵する貯蔵装置に関する。
低酸素濃度の雰囲気で貯蔵する貯蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の貯蔵装置は、たとえば特開平2
−84132号公報(A23B7/152)などに記載
されており、図5を用いて説明する。図5は従来の貯蔵
装置の説明図である。
−84132号公報(A23B7/152)などに記載
されており、図5を用いて説明する。図5は従来の貯蔵
装置の説明図である。
【0003】図5において、貯蔵庫01の庫内には、青
果物や花卉類などの貯蔵物02が貯蔵されており、窒素
ガス供給装置04が、混合弁05を介して貯蔵庫01に
配管により接続されている。この混合弁05は窒素ガス
供給装置04からの窒素ガスと大気とを混合して貯蔵庫
01に供給する。そして、センサー07は貯蔵庫01内
の酸素濃度を検出し、この検出信号を制御装置08に入
力する。この検出信号の値に応じて、制御装置08は庫
内の酸素濃度を大気よりも低い所定の値たとえば約4%
となるように、混合弁05を制御している。
果物や花卉類などの貯蔵物02が貯蔵されており、窒素
ガス供給装置04が、混合弁05を介して貯蔵庫01に
配管により接続されている。この混合弁05は窒素ガス
供給装置04からの窒素ガスと大気とを混合して貯蔵庫
01に供給する。そして、センサー07は貯蔵庫01内
の酸素濃度を検出し、この検出信号を制御装置08に入
力する。この検出信号の値に応じて、制御装置08は庫
内の酸素濃度を大気よりも低い所定の値たとえば約4%
となるように、混合弁05を制御している。
【0004】この様に、貯蔵庫01の庫内を、大気より
も低い酸素濃度たとえば窒素が約96%で、酸素が約4
%の雰囲気となるように制御することにより、貯蔵物0
2の代謝を適度に抑制し、貯蔵物02の鮮度を比較的長
期にわたって保持している。この様な貯蔵法はCA(Co
ntrolled Atmosphere)貯蔵法としてよく知られている。
も低い酸素濃度たとえば窒素が約96%で、酸素が約4
%の雰囲気となるように制御することにより、貯蔵物0
2の代謝を適度に抑制し、貯蔵物02の鮮度を比較的長
期にわたって保持している。この様な貯蔵法はCA(Co
ntrolled Atmosphere)貯蔵法としてよく知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、窒素ガス供
給装置04としては、窒素ガスボンベを用いたものが知
られている。このガスボンベは空になると交換する必要
があるが、ガスボンベは重量が重く、運搬や交換の際の
取扱などが大変である。また、予備のガスボンベを保管
する際にも、簡単に積み重ねることができないので、広
い保管スペースが必要となる。したがって、装置の維持
に労力や費用がかかる。
給装置04としては、窒素ガスボンベを用いたものが知
られている。このガスボンベは空になると交換する必要
があるが、ガスボンベは重量が重く、運搬や交換の際の
取扱などが大変である。また、予備のガスボンベを保管
する際にも、簡単に積み重ねることができないので、広
い保管スペースが必要となる。したがって、装置の維持
に労力や費用がかかる。
【0006】また、他の窒素ガス供給装置04として
は、活性炭に対する酸素と窒素の吸着速度の差を利用し
て、空気から酸素濃度の低い気体を製造する装置があ
る。この装置は、活性炭が充填されている吸着塔を2個
備えており、この吸着塔に交互に加圧空気が導入され
る。そして、導入された空気の酸素は活性炭に吸着され
るので、酸素濃度の低い気体が製造される。この装置の
場合には、加圧空気に耐える吸着塔が2個必要で、かつ
加圧空気を生成するコンプレッサーも必要となる。した
がって、設備費がかかる。
は、活性炭に対する酸素と窒素の吸着速度の差を利用し
て、空気から酸素濃度の低い気体を製造する装置があ
る。この装置は、活性炭が充填されている吸着塔を2個
備えており、この吸着塔に交互に加圧空気が導入され
る。そして、導入された空気の酸素は活性炭に吸着され
るので、酸素濃度の低い気体が製造される。この装置の
場合には、加圧空気に耐える吸着塔が2個必要で、かつ
加圧空気を生成するコンプレッサーも必要となる。した
がって、設備費がかかる。
【0007】さらに、空気から窒素ガスを分離する分離
膜を用いる装置もあるが、これも同様に、高価な分離膜
や、分離膜が配設される加圧容器や、コンプレッサーな
どが必要となる。したがって、この装置も設備費がかか
る。
膜を用いる装置もあるが、これも同様に、高価な分離膜
や、分離膜が配設される加圧容器や、コンプレッサーな
どが必要となる。したがって、この装置も設備費がかか
る。
【0008】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、貯蔵物を低酸素濃度の雰囲気で貯蔵するが
でき、かつ、維持にかかる労力や費用、および設備費を
少なくすることができる貯蔵装置を提供することを目的
とする。
めのもので、貯蔵物を低酸素濃度の雰囲気で貯蔵するが
でき、かつ、維持にかかる労力や費用、および設備費を
少なくすることができる貯蔵装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして、前記目的を達成
するために、本発明の貯蔵装置は、貯蔵物(2)を貯蔵
する貯蔵庫(1)と、脱酸素剤(5)を収納する収納容
器(4)と、貯蔵庫の庫内から収納容器を通って再び貯
蔵庫の庫内に戻る循環路(R)と、この循環路内の気体
を循環させる送風機(7)とを備えている。なお、前記
循環路内に、混合弁(41)などの機器を配置すること
も可能である。
するために、本発明の貯蔵装置は、貯蔵物(2)を貯蔵
する貯蔵庫(1)と、脱酸素剤(5)を収納する収納容
器(4)と、貯蔵庫の庫内から収納容器を通って再び貯
蔵庫の庫内に戻る循環路(R)と、この循環路内の気体
を循環させる送風機(7)とを備えている。なお、前記
循環路内に、混合弁(41)などの機器を配置すること
も可能である。
【0010】また、貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検
出するセンサー(16)が設けられており、そして、こ
のセンサーが所定の値よりも高い酸素濃度を検出した時
に、前記送風機を駆動させる制御装置(18)が配設さ
れていることがある。なお、センサーが所定の値未満の
酸素濃度を検出している時には、図1および図2に図示
する第1実施例のように前記送風機が停止しているよう
に制御することも、また、図3および図4に図示する第
2実施例のように前記送風機が駆動しているように制御
することも可能である。すなわち、少なくとも、センサ
ーが所定値よりも高い酸素濃度を検出した時すなわち脱
酸素剤による酸素吸収が必要な時に、循環路内の気体が
循環するように、送風機は制御されている。
出するセンサー(16)が設けられており、そして、こ
のセンサーが所定の値よりも高い酸素濃度を検出した時
に、前記送風機を駆動させる制御装置(18)が配設さ
れていることがある。なお、センサーが所定の値未満の
酸素濃度を検出している時には、図1および図2に図示
する第1実施例のように前記送風機が停止しているよう
に制御することも、また、図3および図4に図示する第
2実施例のように前記送風機が駆動しているように制御
することも可能である。すなわち、少なくとも、センサ
ーが所定値よりも高い酸素濃度を検出した時すなわち脱
酸素剤による酸素吸収が必要な時に、循環路内の気体が
循環するように、送風機は制御されている。
【0011】さらに、前記循環路における前記収納容器
から前記貯蔵庫に戻る戻り流路(9)には、循環路内の
気体と大気とを混合する混合弁(41)が配設されてい
る。そして、前記送風機および混合弁を制御する制御装
置(43)が配設されている。この制御装置は、センサ
ーが所定の値以外の酸素濃度を検出した時に前記送風機
を駆動するとともに、センサーの検出値に応じて混合弁
を制御している。
から前記貯蔵庫に戻る戻り流路(9)には、循環路内の
気体と大気とを混合する混合弁(41)が配設されてい
る。そして、前記送風機および混合弁を制御する制御装
置(43)が配設されている。この制御装置は、センサ
ーが所定の値以外の酸素濃度を検出した時に前記送風機
を駆動するとともに、センサーの検出値に応じて混合弁
を制御している。
【0012】
【作 用】貯蔵庫に保存する貯蔵物を収納し、送風機
を駆動させる。すると、貯蔵庫内の気体が脱酸素剤を収
納している収納容器に供給される。この収納容器の脱酸
素剤は酸素と化学反応を起こして酸素を吸収するので、
供給された気体の酸素濃度は低下する。そして、酸素濃
度が低下した気体は、再び貯蔵庫の庫内に戻される。こ
の様に、気体が貯蔵庫と収納容器との間を循環すること
により、貯蔵庫内の気体の酸素濃度が漸次低下する。こ
の様な低酸素濃度の雰囲気では、青果物などの貯蔵物の
代謝が適度に抑制されるので、貯蔵物の鮮度を比較的長
時間維持することができる。
を駆動させる。すると、貯蔵庫内の気体が脱酸素剤を収
納している収納容器に供給される。この収納容器の脱酸
素剤は酸素と化学反応を起こして酸素を吸収するので、
供給された気体の酸素濃度は低下する。そして、酸素濃
度が低下した気体は、再び貯蔵庫の庫内に戻される。こ
の様に、気体が貯蔵庫と収納容器との間を循環すること
により、貯蔵庫内の気体の酸素濃度が漸次低下する。こ
の様な低酸素濃度の雰囲気では、青果物などの貯蔵物の
代謝が適度に抑制されるので、貯蔵物の鮮度を比較的長
時間維持することができる。
【0013】この貯蔵庫内の気体の酸素濃度は、センサ
ーにより検出されている。そして、このセンサーによる
検出値が所定の値たとえば約4%よりも高くなると、送
風機が駆動され、前記循環路内の気体が循環する。した
がって、貯蔵庫内の気体が所定の値よりも高い酸素濃度
である場合には、センサーがこれを検出し、送風機が駆
動される。そして、貯蔵庫内の酸素濃度は漸次低下し、
所定の値となる。
ーにより検出されている。そして、このセンサーによる
検出値が所定の値たとえば約4%よりも高くなると、送
風機が駆動され、前記循環路内の気体が循環する。した
がって、貯蔵庫内の気体が所定の値よりも高い酸素濃度
である場合には、センサーがこれを検出し、送風機が駆
動される。そして、貯蔵庫内の酸素濃度は漸次低下し、
所定の値となる。
【0014】前記収納容器から貯蔵庫に戻る戻り流路
に、混合弁が配設されている場合には、この混合弁によ
り循環路内の気体と大気とが混合されている。この循環
路内の気体と大気との混合比率は貯蔵庫内の気体の酸素
濃度に応じて制御装置により制御されている。そして、
貯蔵庫内の気体の酸素濃度が所定の値よりも高くなる
と、前記送風機が駆動されて、循環路内の気体が循環す
る。この際には、循環路内の気体と大気との混合比率は
循環路内の気体が多くなるように制御されており、貯蔵
庫内に戻ってくる気体の酸素濃度は低くなっている。し
たがって、所定の値よりも高い酸素濃度であった貯蔵庫
内の気体は、その酸素濃度が漸次低下し、所定の値とな
る。
に、混合弁が配設されている場合には、この混合弁によ
り循環路内の気体と大気とが混合されている。この循環
路内の気体と大気との混合比率は貯蔵庫内の気体の酸素
濃度に応じて制御装置により制御されている。そして、
貯蔵庫内の気体の酸素濃度が所定の値よりも高くなる
と、前記送風機が駆動されて、循環路内の気体が循環す
る。この際には、循環路内の気体と大気との混合比率は
循環路内の気体が多くなるように制御されており、貯蔵
庫内に戻ってくる気体の酸素濃度は低くなっている。し
たがって、所定の値よりも高い酸素濃度であった貯蔵庫
内の気体は、その酸素濃度が漸次低下し、所定の値とな
る。
【0015】一方、貯蔵庫内の気体の酸素濃度が所定の
値よりも低くなると、高い場合と同様に前記送風機が駆
動されて、循環路内の気体が循環する。この際には、循
環路内の気体と大気との混合比率は循環路内の気体が少
なくなるように制御されており、貯蔵庫内に戻ってくる
気体の酸素濃度は高くなっている。したがって、所定の
値よりも低い酸素濃度であった貯蔵庫内の気体は、その
酸素濃度が漸次上昇し、所定の値となる。
値よりも低くなると、高い場合と同様に前記送風機が駆
動されて、循環路内の気体が循環する。この際には、循
環路内の気体と大気との混合比率は循環路内の気体が少
なくなるように制御されており、貯蔵庫内に戻ってくる
気体の酸素濃度は高くなっている。したがって、所定の
値よりも低い酸素濃度であった貯蔵庫内の気体は、その
酸素濃度が漸次上昇し、所定の値となる。
【0016】
【実 施 例】次に、本発明における貯蔵装置の第1実
施例について図1および図2を用いて説明する。図1は
本発明における貯蔵装置の第1実施例の説明図である。
図2は制御装置の回路図である。
施例について図1および図2を用いて説明する。図1は
本発明における貯蔵装置の第1実施例の説明図である。
図2は制御装置の回路図である。
【0017】図1において、冷蔵庫などの気密な貯蔵庫
1の庫内には、青果物や花卉類などの貯蔵物2が貯蔵さ
れる。この貯蔵庫1の庫内に窒素ガスを供給するため
に、気密な収納容器4が設けられている。この収納容器
4には図示しない開閉自在な蓋が設けられており、この
蓋を開けて、収納容器4の内部に、複数の脱酸素剤5を
収納し、収納後蓋を閉じておく。脱酸素剤5は、鉄片や
鉄粉などの金属および、塩水などの酸化促進剤などを不
織布で包んで構成されており、たとえばホカロン(登録
商標)などの使いすてカイロや食品保存用の脱酸素剤を
利用することができる。
1の庫内には、青果物や花卉類などの貯蔵物2が貯蔵さ
れる。この貯蔵庫1の庫内に窒素ガスを供給するため
に、気密な収納容器4が設けられている。この収納容器
4には図示しない開閉自在な蓋が設けられており、この
蓋を開けて、収納容器4の内部に、複数の脱酸素剤5を
収納し、収納後蓋を閉じておく。脱酸素剤5は、鉄片や
鉄粉などの金属および、塩水などの酸化促進剤などを不
織布で包んで構成されており、たとえばホカロン(登録
商標)などの使いすてカイロや食品保存用の脱酸素剤を
利用することができる。
【0018】そして、収納容器4の流入口4aと貯蔵庫
1の吐出口1aとは、送風機である収納容器用エアーポ
ンプ7を介して吐出側配管8で連結されている。一方、
収納容器4の排出口4bは、戻り側配管9で貯蔵庫1の
流入口1bに接続されている。これら吐出側配管8、収
納容器4、戻り側配管9および貯蔵庫1により気体が循
環する循環路Rが形成されている。また、貯蔵庫1の換
気や酸素供給のために、貯蔵庫1の庫内に大気を供給す
る大気供給用エアーポンプ11が大気供給用配管12に
より貯蔵庫1に接続されている。さらに、貯蔵庫1の庫
内の気圧と、庫外の気圧を略同じとするための吸排気管
14が設けられている。この吸排気管14には、ポンプ
などの機器は設けられていないが、庫内と庫外の気体が
必要以上に移動しないようにU字トラップなどの図示し
ないトラップが設けられている。
1の吐出口1aとは、送風機である収納容器用エアーポ
ンプ7を介して吐出側配管8で連結されている。一方、
収納容器4の排出口4bは、戻り側配管9で貯蔵庫1の
流入口1bに接続されている。これら吐出側配管8、収
納容器4、戻り側配管9および貯蔵庫1により気体が循
環する循環路Rが形成されている。また、貯蔵庫1の換
気や酸素供給のために、貯蔵庫1の庫内に大気を供給す
る大気供給用エアーポンプ11が大気供給用配管12に
より貯蔵庫1に接続されている。さらに、貯蔵庫1の庫
内の気圧と、庫外の気圧を略同じとするための吸排気管
14が設けられている。この吸排気管14には、ポンプ
などの機器は設けられていないが、庫内と庫外の気体が
必要以上に移動しないようにU字トラップなどの図示し
ないトラップが設けられている。
【0019】そして、貯蔵庫1内の酸素濃度を検出する
ために酸素濃度検出センサー16が設けられ、この酸素
濃度検出センサー16の検出信号に基づいて、制御装置
18が収納容器用エアーポンプ7および大気供給用エア
ーポンプ11を制御している。
ために酸素濃度検出センサー16が設けられ、この酸素
濃度検出センサー16の検出信号に基づいて、制御装置
18が収納容器用エアーポンプ7および大気供給用エア
ーポンプ11を制御している。
【0020】この制御装置18による制御回路の詳細
は、図2に図示されており、酸素濃度検出センサー16
の信号は比較器21に入力される。また、酸素濃度設定
装置22が適宜箇所に設けられており、この酸素濃度設
定装置22により貯蔵庫1の庫内の酸素濃度が設定され
る。この設定値は、貯蔵物2の種類などにより適宜変更
可能で、酸素濃度設定装置22を手動または自動的に操
作して所定の値たとえば約4%などの値に設定する。こ
の酸素濃度設定装置22からの設定信号も比較器21に
入力されており、比較器21は酸素濃度検出センサー1
6の信号と酸素濃度設定装置22の設定信号との差信号
を増幅器24を介して第1リレー26および第2リレー
28に出力する。
は、図2に図示されており、酸素濃度検出センサー16
の信号は比較器21に入力される。また、酸素濃度設定
装置22が適宜箇所に設けられており、この酸素濃度設
定装置22により貯蔵庫1の庫内の酸素濃度が設定され
る。この設定値は、貯蔵物2の種類などにより適宜変更
可能で、酸素濃度設定装置22を手動または自動的に操
作して所定の値たとえば約4%などの値に設定する。こ
の酸素濃度設定装置22からの設定信号も比較器21に
入力されており、比較器21は酸素濃度検出センサー1
6の信号と酸素濃度設定装置22の設定信号との差信号
を増幅器24を介して第1リレー26および第2リレー
28に出力する。
【0021】そして、第1リレー26は、前記差信号が
プラスの時、すなわち設定値よりも酸素濃度が高い時に
は、ONとなり、それ以外の時にはOFFとなるように
構成されている。一方、第2リレー28は、前記差信号
がマイナスの時、すなわち設定値よりも酸素濃度が低い
時には、ONとなり、それ以外の時にはOFFとなるよ
うに構成されている。
プラスの時、すなわち設定値よりも酸素濃度が高い時に
は、ONとなり、それ以外の時にはOFFとなるように
構成されている。一方、第2リレー28は、前記差信号
がマイナスの時、すなわち設定値よりも酸素濃度が低い
時には、ONとなり、それ以外の時にはOFFとなるよ
うに構成されている。
【0022】また、ポンプ駆動用電源30は第1リレー
26を介して、収納容器用エアーポンプ7を駆動するモ
ータなどのポンプ駆動装置32に接続されているととも
に、第2リレー28を介して大気供給用エアーポンプ1
1を駆動するポンプ駆動装置34に接続されている。
26を介して、収納容器用エアーポンプ7を駆動するモ
ータなどのポンプ駆動装置32に接続されているととも
に、第2リレー28を介して大気供給用エアーポンプ1
1を駆動するポンプ駆動装置34に接続されている。
【0023】このように構成された貯蔵装置の貯蔵庫1
に、貯蔵物2を搬入貯蔵する。その際に、貯蔵庫1に大
気が侵入するので、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度は、大気
における酸素濃度と同じ約20%となる。そして、貯蔵
物2を搬入した後、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度を設定値
の約4%にするために、制御装置18を作動させる。酸
素濃度検出センサー16は酸素濃度約20%を検出し、
一方、酸素濃度設定装置22の設定値は約4%であるの
で、比較器21はプラス信号を出力する。すると、第1
リレー26がONとなり、ポンプ駆動用電源30からポ
ンプ駆動装置32に電気が供給され、ポンプ駆動装置3
2が回転して収納容器用エアーポンプ7が駆動する。す
ると、図1において、収納容器用エアーポンプ7が貯蔵
庫1内の気体を吸引して、収納容器4に供給する。供給
された気体に含まれる酸素ガスは、脱酸素剤5と化学反
応を起こして吸収されるので、収納容器4内において、
酸素濃度は低下し、一方、窒素濃度は上昇する。そし
て、酸素が低濃度となった気体は戻り側配管9を介して
貯蔵庫1に戻される。このようにして、貯蔵庫1内の気
体は、収納容器4内において酸素濃度を低下させながら
循環路Rを循環する。
に、貯蔵物2を搬入貯蔵する。その際に、貯蔵庫1に大
気が侵入するので、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度は、大気
における酸素濃度と同じ約20%となる。そして、貯蔵
物2を搬入した後、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度を設定値
の約4%にするために、制御装置18を作動させる。酸
素濃度検出センサー16は酸素濃度約20%を検出し、
一方、酸素濃度設定装置22の設定値は約4%であるの
で、比較器21はプラス信号を出力する。すると、第1
リレー26がONとなり、ポンプ駆動用電源30からポ
ンプ駆動装置32に電気が供給され、ポンプ駆動装置3
2が回転して収納容器用エアーポンプ7が駆動する。す
ると、図1において、収納容器用エアーポンプ7が貯蔵
庫1内の気体を吸引して、収納容器4に供給する。供給
された気体に含まれる酸素ガスは、脱酸素剤5と化学反
応を起こして吸収されるので、収納容器4内において、
酸素濃度は低下し、一方、窒素濃度は上昇する。そし
て、酸素が低濃度となった気体は戻り側配管9を介して
貯蔵庫1に戻される。このようにして、貯蔵庫1内の気
体は、収納容器4内において酸素濃度を低下させながら
循環路Rを循環する。
【0024】この際に、収納容器用エアーポンプ7によ
り送られて来た気体中の酸素量が、脱酸素剤5の脱酸素
量よりも相対的に小さいと、貯蔵庫1に戻ってくる気体
の酸素濃度は一気に0%に近づき、アルゴンなどの他の
ガスも微小含まれるが、略100%の濃度の窒素ガスが
生成される。そして、貯蔵庫1の庫内の気体はこの酸素
濃度略0%の気体と混合して、酸素の濃度が急低下す
る。一方、収納容器用エアーポンプ7により送られて来
た気体中の酸素量が、脱酸素剤5の脱酸素量よりも相対
的に大きいと、貯蔵庫1に戻ってくる気体の酸素濃度は
余り低下しないが、貯蔵庫1の庫内の気体と混合した
後、再度収納容器用エアーポンプ7に吸引されて循環す
るので、貯蔵庫1内の酸素の濃度は段々と低下する。何
れにしても、収納容器用エアーポンプ7が駆動すると、
貯蔵庫1の庫内の気体は酸素濃度が低下する。そして、
この酸素濃度を酸素濃度検出センサー16は常時または
間欠的に検出しており、この検出値が酸素濃度設定装置
22の設定値たとえば約4%と略同じになると、第1リ
レー26はOFFとなり、収納容器用エアーポンプ7は
停止する。
り送られて来た気体中の酸素量が、脱酸素剤5の脱酸素
量よりも相対的に小さいと、貯蔵庫1に戻ってくる気体
の酸素濃度は一気に0%に近づき、アルゴンなどの他の
ガスも微小含まれるが、略100%の濃度の窒素ガスが
生成される。そして、貯蔵庫1の庫内の気体はこの酸素
濃度略0%の気体と混合して、酸素の濃度が急低下す
る。一方、収納容器用エアーポンプ7により送られて来
た気体中の酸素量が、脱酸素剤5の脱酸素量よりも相対
的に大きいと、貯蔵庫1に戻ってくる気体の酸素濃度は
余り低下しないが、貯蔵庫1の庫内の気体と混合した
後、再度収納容器用エアーポンプ7に吸引されて循環す
るので、貯蔵庫1内の酸素の濃度は段々と低下する。何
れにしても、収納容器用エアーポンプ7が駆動すると、
貯蔵庫1の庫内の気体は酸素濃度が低下する。そして、
この酸素濃度を酸素濃度検出センサー16は常時または
間欠的に検出しており、この検出値が酸素濃度設定装置
22の設定値たとえば約4%と略同じになると、第1リ
レー26はOFFとなり、収納容器用エアーポンプ7は
停止する。
【0025】ところで、貯蔵物2は青果物や花卉類など
の生き物であり、呼吸しており、酸素を消費して炭酸ガ
スを排出している。したがって、貯蔵庫1内の酸素濃度
は漸次低下する。また、他の原因により、貯蔵庫1内の
酸素濃度が設定値である約4%よりも低下することがあ
る。このままにしておくと、貯蔵物2が死んでしまう
が、この様な場合には、比較器21の出力がマイナスと
なり、第2リレー28がONとなる。すると、ポンプ駆
動用電源30からポンプ駆動装置34に電気が供給さ
れ、大気供給用エアーポンプ11が駆動される。この大
気供給用エアーポンプ11の駆動により大気が大気供給
用配管12から貯蔵庫1内に導入され、貯蔵庫1内の酸
素濃度が上昇する。そして、酸素濃度が設定値になる
と、比較器21の出力が略0となり、第2リレー28は
OFFとなり、ポンプ駆動装置34は停止する。
の生き物であり、呼吸しており、酸素を消費して炭酸ガ
スを排出している。したがって、貯蔵庫1内の酸素濃度
は漸次低下する。また、他の原因により、貯蔵庫1内の
酸素濃度が設定値である約4%よりも低下することがあ
る。このままにしておくと、貯蔵物2が死んでしまう
が、この様な場合には、比較器21の出力がマイナスと
なり、第2リレー28がONとなる。すると、ポンプ駆
動用電源30からポンプ駆動装置34に電気が供給さ
れ、大気供給用エアーポンプ11が駆動される。この大
気供給用エアーポンプ11の駆動により大気が大気供給
用配管12から貯蔵庫1内に導入され、貯蔵庫1内の酸
素濃度が上昇する。そして、酸素濃度が設定値になる
と、比較器21の出力が略0となり、第2リレー28は
OFFとなり、ポンプ駆動装置34は停止する。
【0026】また、収納容器用エアーポンプ7が駆動す
ると、貯蔵庫1内の酸素が脱酸素剤5に吸収されるの
で、貯蔵庫1内の気圧が低下するが、吸排気管14を介
して大気が貯蔵庫1内に導入される。一方、大気供給用
エアーポンプ11が駆動すると、大気が大気供給用配管
12から導入されて、貯蔵庫1内の気圧が上昇するが、
吸排気管14を介して、貯蔵庫1内の気体が排出され
る。したがって、吸排気管14により、貯蔵庫1内の気
圧は、大気と略同じ気圧となっている。
ると、貯蔵庫1内の酸素が脱酸素剤5に吸収されるの
で、貯蔵庫1内の気圧が低下するが、吸排気管14を介
して大気が貯蔵庫1内に導入される。一方、大気供給用
エアーポンプ11が駆動すると、大気が大気供給用配管
12から導入されて、貯蔵庫1内の気圧が上昇するが、
吸排気管14を介して、貯蔵庫1内の気体が排出され
る。したがって、吸排気管14により、貯蔵庫1内の気
圧は、大気と略同じ気圧となっている。
【0027】さらに、時間の経過とともに、貯蔵物2の
呼吸により炭酸ガス濃度が増大するが、この炭酸ガス濃
度を図示しない炭酸ガス濃度検出センサーが検出してい
る。そして、この検出値が所定値よりも大きくなると、
図示しない制御装置が作動し、大気供給用エアーポンプ
11が駆動する。この大気供給用エアーポンプ11の駆
動により、大気が貯蔵庫1内に導入されて、庫内は換気
され、炭酸ガス濃度は低下する。
呼吸により炭酸ガス濃度が増大するが、この炭酸ガス濃
度を図示しない炭酸ガス濃度検出センサーが検出してい
る。そして、この検出値が所定値よりも大きくなると、
図示しない制御装置が作動し、大気供給用エアーポンプ
11が駆動する。この大気供給用エアーポンプ11の駆
動により、大気が貯蔵庫1内に導入されて、庫内は換気
され、炭酸ガス濃度は低下する。
【0028】次に、本発明における貯蔵装置の第2実施
例について図3および図4を用いて説明する。図3は第
2実施例の説明図である。図4は制御装置の回路図であ
る。なお、この第2実施例の説明において、前記第1実
施例の構成要素に対応する構成要素には同一符号を付し
て、その詳細な説明は省略する。
例について図3および図4を用いて説明する。図3は第
2実施例の説明図である。図4は制御装置の回路図であ
る。なお、この第2実施例の説明において、前記第1実
施例の構成要素に対応する構成要素には同一符号を付し
て、その詳細な説明は省略する。
【0029】第2実施例においては、第1実施例と相違
して、大気供給用エアーポンプ11が設けられておら
ず、また、循環路Rの戻り流路である戻り側配管9に混
合弁(ミキサーバルブ)41が設けられている。この混
合弁41は、収納容器4から流入する酸素濃度の低い気
体と大気とを混合している。この混合比率は、混合弁4
1の弁を作動することにより変化させることができる。
また、第2実施例の制御装置43は、酸素濃度検出セン
サー16の出力に基づいて、収納容器用エアーポンプ7
および混合弁41を制御している。
して、大気供給用エアーポンプ11が設けられておら
ず、また、循環路Rの戻り流路である戻り側配管9に混
合弁(ミキサーバルブ)41が設けられている。この混
合弁41は、収納容器4から流入する酸素濃度の低い気
体と大気とを混合している。この混合比率は、混合弁4
1の弁を作動することにより変化させることができる。
また、第2実施例の制御装置43は、酸素濃度検出セン
サー16の出力に基づいて、収納容器用エアーポンプ7
および混合弁41を制御している。
【0030】この制御装置43は、図4に図示するよう
に、酸素濃度検出センサー16の検出信号と酸素濃度設
定装置22の設定信号との差信号を、リレー45および
弁駆動装置47に出力している。リレー45は、比較器
21の出力がプラスおよびマイナスの時にONとなり、
出力が略0の時にOFFとなる。一方、弁駆動装置47
は、比較器21の出力に応じて、混合弁41の弁の位置
を変位させる。すなわち、比較器21の出力がマイナス
になるにしたがって、大気の混合比率を上昇させ、逆
に、比較器21の出力がプラスになるにしたがって、大
気の混合比率を低下させる。
に、酸素濃度検出センサー16の検出信号と酸素濃度設
定装置22の設定信号との差信号を、リレー45および
弁駆動装置47に出力している。リレー45は、比較器
21の出力がプラスおよびマイナスの時にONとなり、
出力が略0の時にOFFとなる。一方、弁駆動装置47
は、比較器21の出力に応じて、混合弁41の弁の位置
を変位させる。すなわち、比較器21の出力がマイナス
になるにしたがって、大気の混合比率を上昇させ、逆
に、比較器21の出力がプラスになるにしたがって、大
気の混合比率を低下させる。
【0031】このように構成された第2実施例におい
て、貯蔵庫1内の酸素濃度が酸素濃度設定装置22の設
定値よりも高い場合には、比較器21の出力がプラスと
なり、リレー45がONとなる。そして、リレー45を
介してポンプ駆動用電源30からポンプ駆動装置32に
電気が供給されて、収納容器用エアーポンプ7が駆動す
る。一方、混合弁41による大気混合比率は低下してい
る。したがって、貯蔵庫1内の気体は、収納容器用エア
ーポンプ7により吸引されて、収納容器4に導かれ、脱
酸素剤5により酸素が吸収されて酸素濃度が低下する。
そして、混合弁41では、少量の大気と混合して、酸素
濃度が低い状態で貯蔵庫1に戻される。その結果、貯蔵
庫1の庫内の酸素濃度は漸次低下する。酸素濃度が設定
値となると、比較器21の出力は略0となり、収納容器
用エアーポンプ7は停止する。
て、貯蔵庫1内の酸素濃度が酸素濃度設定装置22の設
定値よりも高い場合には、比較器21の出力がプラスと
なり、リレー45がONとなる。そして、リレー45を
介してポンプ駆動用電源30からポンプ駆動装置32に
電気が供給されて、収納容器用エアーポンプ7が駆動す
る。一方、混合弁41による大気混合比率は低下してい
る。したがって、貯蔵庫1内の気体は、収納容器用エア
ーポンプ7により吸引されて、収納容器4に導かれ、脱
酸素剤5により酸素が吸収されて酸素濃度が低下する。
そして、混合弁41では、少量の大気と混合して、酸素
濃度が低い状態で貯蔵庫1に戻される。その結果、貯蔵
庫1の庫内の酸素濃度は漸次低下する。酸素濃度が設定
値となると、比較器21の出力は略0となり、収納容器
用エアーポンプ7は停止する。
【0032】逆に、貯蔵庫1内の酸素濃度が酸素濃度設
定装置22の設定値よりも低い場合には、比較器21の
出力はマイナスとなる。そして、この場合にも、リレー
45がONとなり、収納容器用エアーポンプ7が駆動す
る。しかしながら、混合弁41による大気混合比率は増
大している。したがって、収納容器用エアーポンプ7に
より循環している循環路Rの気体は、混合弁41で比較
的多量の大気と混合され、酸素濃度が高い状態で貯蔵庫
1に戻ってくる。その結果、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度
は漸次上昇する。そして、酸素濃度が設定値となると、
収納容器用エアーポンプ7は停止する。
定装置22の設定値よりも低い場合には、比較器21の
出力はマイナスとなる。そして、この場合にも、リレー
45がONとなり、収納容器用エアーポンプ7が駆動す
る。しかしながら、混合弁41による大気混合比率は増
大している。したがって、収納容器用エアーポンプ7に
より循環している循環路Rの気体は、混合弁41で比較
的多量の大気と混合され、酸素濃度が高い状態で貯蔵庫
1に戻ってくる。その結果、貯蔵庫1の庫内の酸素濃度
は漸次上昇する。そして、酸素濃度が設定値となると、
収納容器用エアーポンプ7は停止する。
【0033】さらに、第1実施例と同様に、時間の経過
とともに、炭酸ガス濃度が増大する。この炭酸ガス濃度
を図示しない炭酸ガス濃度検出センサーが検出し、この
検出値が所定値よりも大きくなると、図示しない制御装
置が作動し、収納容器用エアーポンプ7が駆動する。こ
の収納容器用エアーポンプ7の駆動により、循環路R内
の気体が循環し、この循環路R内の気体に混合弁41を
介して大気が混合されて貯蔵庫1内に戻ってくる。した
がって、貯蔵庫1内には順次新しい空気が導入されて換
気される。その結果、炭酸ガス濃度は低下する。
とともに、炭酸ガス濃度が増大する。この炭酸ガス濃度
を図示しない炭酸ガス濃度検出センサーが検出し、この
検出値が所定値よりも大きくなると、図示しない制御装
置が作動し、収納容器用エアーポンプ7が駆動する。こ
の収納容器用エアーポンプ7の駆動により、循環路R内
の気体が循環し、この循環路R内の気体に混合弁41を
介して大気が混合されて貯蔵庫1内に戻ってくる。した
がって、貯蔵庫1内には順次新しい空気が導入されて換
気される。その結果、炭酸ガス濃度は低下する。
【0034】この様に第2実施例においては、脱酸素剤
5により酸素濃度が略0%近くに低くなった気体に、大
気を混合した後に貯蔵庫1に供給しているので、酸素濃
度が設定値に近いたとえば約1〜10%の濃度の気体が
吐出されており、酸素濃度が略0%近くの気体や酸素濃
度が約20%の大気が直接貯蔵庫1内に吐出されること
がない。したがって、貯蔵庫1内の気体の酸素濃度が不
均一になることが減少する。また、貯蔵庫1に供給され
る気体が貯蔵物に直接吹きつけられても、酸素濃度が高
すぎて、貯蔵物2の代謝が促進されたり、逆に低すぎ
て、貯蔵物2が死滅したりすることを防止することがで
きる。ところで、第1実施例の場合には、酸素濃度が略
0%近くの気体や大気が直接貯蔵庫1内に吐出されるの
で、貯蔵庫1内の気体の酸素濃度が不均一になる可能性
が高くなる。貯蔵庫1に供給される気体が貯蔵物に直接
吹きつけられると、貯蔵物2の代謝が促進されたり、貯
蔵物2が死滅したりすることがある。
5により酸素濃度が略0%近くに低くなった気体に、大
気を混合した後に貯蔵庫1に供給しているので、酸素濃
度が設定値に近いたとえば約1〜10%の濃度の気体が
吐出されており、酸素濃度が略0%近くの気体や酸素濃
度が約20%の大気が直接貯蔵庫1内に吐出されること
がない。したがって、貯蔵庫1内の気体の酸素濃度が不
均一になることが減少する。また、貯蔵庫1に供給され
る気体が貯蔵物に直接吹きつけられても、酸素濃度が高
すぎて、貯蔵物2の代謝が促進されたり、逆に低すぎ
て、貯蔵物2が死滅したりすることを防止することがで
きる。ところで、第1実施例の場合には、酸素濃度が略
0%近くの気体や大気が直接貯蔵庫1内に吐出されるの
で、貯蔵庫1内の気体の酸素濃度が不均一になる可能性
が高くなる。貯蔵庫1に供給される気体が貯蔵物に直接
吹きつけられると、貯蔵物2の代謝が促進されたり、貯
蔵物2が死滅したりすることがある。
【0035】また、脱酸素剤5として、市販の使いすて
カイロや食品保存用の脱酸素剤を利用した場合には、ラ
ンニングコストをかなり低下させることが可能である。
カイロや食品保存用の脱酸素剤を利用した場合には、ラ
ンニングコストをかなり低下させることが可能である。
【0036】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、吸排気管14が設けられてい
るが、この吸排気管14に代えて、圧力調整弁を設ける
ことも可能である。 (2)第2実施例においては、収納容器用エアーポンプ
7は吐出側配管8に配置されているが、戻り側配管9に
おける混合弁41と貯蔵庫1との間に配置することも可
能である。この場合には、大気のみを貯蔵庫1に供給す
ることも可能となる。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変
更を行うことが可能である。本発明の変更実施例を下記
に例示する。 (1)実施例においては、吸排気管14が設けられてい
るが、この吸排気管14に代えて、圧力調整弁を設ける
ことも可能である。 (2)第2実施例においては、収納容器用エアーポンプ
7は吐出側配管8に配置されているが、戻り側配管9に
おける混合弁41と貯蔵庫1との間に配置することも可
能である。この場合には、大気のみを貯蔵庫1に供給す
ることも可能となる。
【0037】(3)酸素濃度検出センサー16は、酸素
濃度を直接測定するものでも、他の気体たとえば窒素濃
度を検出することにより間接的に検出するものでも適宜
選択可能である。 (4)制御装置18,43は、アナログ回路で構成する
ことも、また、マイコンで構成することも可能である。
濃度を直接測定するものでも、他の気体たとえば窒素濃
度を検出することにより間接的に検出するものでも適宜
選択可能である。 (4)制御装置18,43は、アナログ回路で構成する
ことも、また、マイコンで構成することも可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明の貯蔵装置は、窒素ガス発生装置
として、脱酸素剤を収納した収納容器を用いており、こ
の収納容器は耐圧性である必要はないので、収納容器の
設備費を減少させることができる。また、貯蔵庫の庫内
から収納容器を通って再び貯蔵庫の庫内に戻る循環路内
の気体を循環させる送風機も、高圧の加圧空気を発生す
る必要がない。したがって、高圧の加圧空気を発生しな
い安価な送風機を採用することができる。その結果、貯
蔵装置の設備費を低減することができる。
として、脱酸素剤を収納した収納容器を用いており、こ
の収納容器は耐圧性である必要はないので、収納容器の
設備費を減少させることができる。また、貯蔵庫の庫内
から収納容器を通って再び貯蔵庫の庫内に戻る循環路内
の気体を循環させる送風機も、高圧の加圧空気を発生す
る必要がない。したがって、高圧の加圧空気を発生しな
い安価な送風機を採用することができる。その結果、貯
蔵装置の設備費を低減することができる。
【0039】また、脱酸素剤は、窒素ガスのガスボンベ
と異なり、段ボールなどで梱包でき軽量とすることがで
きるので、運搬や交換の労力を軽減することができる。
さらに、予備を保管する際にも、積み重ねることができ
るので、ガスボンベなどと比較して保管スペースを削減
することができる。
と異なり、段ボールなどで梱包でき軽量とすることがで
きるので、運搬や交換の労力を軽減することができる。
さらに、予備を保管する際にも、積み重ねることができ
るので、ガスボンベなどと比較して保管スペースを削減
することができる。
【0040】そして、循環路が設けられているので、脱
酸素剤を収納している収納容器には、貯蔵庫内の気体が
供給される。したがって、大気よりも酸素濃度が低い貯
蔵庫内の気体を有効利用することができる。その結果、
大気を利用した場合に比して、収納容器の脱酸素剤の消
耗を減少させることができる。
酸素剤を収納している収納容器には、貯蔵庫内の気体が
供給される。したがって、大気よりも酸素濃度が低い貯
蔵庫内の気体を有効利用することができる。その結果、
大気を利用した場合に比して、収納容器の脱酸素剤の消
耗を減少させることができる。
【0041】さらに、送風機を停止すると、貯蔵庫内の
気体の酸素濃度が低下することが中止される。したがっ
て、送風機を適宜止めることにより、必要以上に貯蔵庫
内の酸素濃度が低下することを阻止することができる。
その結果、脱酸素剤の不必要な消費を防止することがで
きる。
気体の酸素濃度が低下することが中止される。したがっ
て、送風機を適宜止めることにより、必要以上に貯蔵庫
内の酸素濃度が低下することを阻止することができる。
その結果、脱酸素剤の不必要な消費を防止することがで
きる。
【0042】また、貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検
出するセンサーが設けられており、そして、このセンサ
ーが所定の値よりも高い酸素濃度を検出した時に、前記
送風機を駆動させる制御装置が配設されている場合があ
る。この場合には、制御装置により、自動的に送風機を
駆動して、貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を所定の値と
することができる。したがって、送風機が不必要に駆動
することがなく、脱酸素剤が無駄に消費されることを防
止することができる。
出するセンサーが設けられており、そして、このセンサ
ーが所定の値よりも高い酸素濃度を検出した時に、前記
送風機を駆動させる制御装置が配設されている場合があ
る。この場合には、制御装置により、自動的に送風機を
駆動して、貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を所定の値と
することができる。したがって、送風機が不必要に駆動
することがなく、脱酸素剤が無駄に消費されることを防
止することができる。
【0043】そして、前記循環路における前記収納容器
から前記貯蔵庫に戻る戻り流路に、循環路内の気体と大
気とを混合する混合弁が配設されているので、この混合
弁を制御することにより、循環路内の気体と大気とを適
当な比率で混合して、貯蔵庫に供給する気体の酸素濃度
を適当な値とすることができる。したがって、酸素濃度
が低くすぎる気体や逆に高すぎる気体が貯蔵庫内に供給
されることを防止することができる。その結果、貯蔵庫
に供給される気体が貯蔵物に直接吹きつけられても、酸
素濃度が高すぎて、貯蔵物の代謝が促進されたり、逆に
低すぎて、貯蔵物が死滅したりすることを防止すること
ができる。
から前記貯蔵庫に戻る戻り流路に、循環路内の気体と大
気とを混合する混合弁が配設されているので、この混合
弁を制御することにより、循環路内の気体と大気とを適
当な比率で混合して、貯蔵庫に供給する気体の酸素濃度
を適当な値とすることができる。したがって、酸素濃度
が低くすぎる気体や逆に高すぎる気体が貯蔵庫内に供給
されることを防止することができる。その結果、貯蔵庫
に供給される気体が貯蔵物に直接吹きつけられても、酸
素濃度が高すぎて、貯蔵物の代謝が促進されたり、逆に
低すぎて、貯蔵物が死滅したりすることを防止すること
ができる。
【0044】しかも、制御装置が送風機および混合弁を
制御しており、センサーが所定の値以外の酸素濃度を検
出した時すなわち循環路内の気体が循環する必要がある
時に前記送風機を駆動するようにしているので、送風機
が無駄に稼働することがなく、稼働効率が向上する。ま
た、送風機が不必要に駆動して脱酸素剤が無駄に消費さ
れることも防止することができる。
制御しており、センサーが所定の値以外の酸素濃度を検
出した時すなわち循環路内の気体が循環する必要がある
時に前記送風機を駆動するようにしているので、送風機
が無駄に稼働することがなく、稼働効率が向上する。ま
た、送風機が不必要に駆動して脱酸素剤が無駄に消費さ
れることも防止することができる。
【図1】図1は本発明における貯蔵装置の第1実施例の
説明図である。
説明図である。
【図2】図2は制御装置の回路図である。
【図3】図3は第2実施例の説明図である。
【図4】図4は制御装置の回路図である。
【図5】図5は従来の貯蔵装置の説明図である。
R 循環路 1 貯蔵庫 2 貯蔵物 4 収納容器 5 脱酸素剤 7 収納容器用エアーポンプ(送風機) 8 吐出側配管 9 戻り側配管(戻り流路) 16 酸素濃度検出センサー 18 制御装置 41 混合弁 43 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 貯蔵物を貯蔵する貯蔵庫と、 脱酸素剤を収納する収納容器と、 前記貯蔵庫の庫内から、前記収納容器を通って、再び貯
蔵庫の庫内に戻る循環路と、 この循環路内の気体を循環させる送風機とを備えた貯蔵
装置。 - 【請求項2】 前記貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検
出するセンサーと、 このセンサーが所定の値よりも高い酸素濃度を検出した
時に、前記送風機を駆動させる制御装置とを備えている
ことを特徴とする請求項1記載の貯蔵装置。 - 【請求項3】 前記循環路における前記収納容器から前
記貯蔵庫に戻る戻り流路に配設され、かつ、循環路内の
気体と大気とを混合する混合弁と、 前記貯蔵庫の庫内の気体の酸素濃度を検出するセンサー
と、 このセンサーが所定の値以外の酸素濃度を検出した時に
前記送風機を駆動させるとともに、前記センサーの検出
値に応じて前記混合弁を制御する制御装置とを備えてい
ることを特徴とする請求項1記載の貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10441995A JPH08294322A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10441995A JPH08294322A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294322A true JPH08294322A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14380181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10441995A Pending JPH08294322A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294322A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040096950A (ko) * | 2004-10-11 | 2004-11-17 | 황경숙 | 식품저장장치 및 방법 |
| JP6061003B1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-01-18 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| EP4037498A1 (en) | 2019-09-30 | 2022-08-10 | Greenlifetech Corporation | Food preservation method |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10441995A patent/JPH08294322A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040096950A (ko) * | 2004-10-11 | 2004-11-17 | 황경숙 | 식품저장장치 및 방법 |
| JP6061003B1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-01-18 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| WO2017038055A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| EP4037498A1 (en) | 2019-09-30 | 2022-08-10 | Greenlifetech Corporation | Food preservation method |
| CN114945283A (zh) * | 2019-09-30 | 2022-08-26 | 绿色生活科技公司 | 食品保存方法 |
| EP4037498A4 (en) * | 2019-09-30 | 2022-11-16 | Greenlifetech Corporation | METHOD OF PRESERVING FOOD |
| JP2022550444A (ja) * | 2019-09-30 | 2022-12-01 | グリーンライフテック コーポレーション | 食品保存方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20140220203A1 (en) | Device for controlling the gas medium inside a container | |
| TWI389829B (zh) | 用於運輸或貯存可氧化分解之食品的系統及方法 | |
| US8177883B2 (en) | Container with controlled atmosphere | |
| JP2635535B2 (ja) | 冷凍コンテナ用庫内環境制御システム | |
| US10034484B2 (en) | Refrigeration unit for container | |
| JP6148467B2 (ja) | 二酸化炭素吸収酸化的分解性食品の輸送および/または保存のための包装モジュールおよび方法 | |
| EP3240979B1 (en) | Method for controlling, transport unit | |
| JPS62131170A (ja) | 輸送可能な冷蔵コンテナ | |
| US20070065546A1 (en) | Controlled atmosphere in a container | |
| CN111609663A (zh) | 一种保鲜控制装置、冰箱及其保鲜控制方法 | |
| EP3259994B1 (en) | Gas supply device and refrigeration device for container provided with said gas supply device | |
| CN118591713A (zh) | 库内空气调节装置、制冷装置及运输用集装箱 | |
| JPH08294322A (ja) | 貯蔵装置 | |
| CN111771095A (zh) | 内部空气调节装置及包括该内部空气调节装置的集装箱用制冷装置 | |
| JPH01179676A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| JP7640894B1 (ja) | 空気組成調節装置、冷凍装置、及び収納庫 | |
| JPH043875A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP7640893B1 (ja) | 空気組成調節装置、冷凍装置、及び収納庫 | |
| JPH01174366A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| JPH01174323A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| JPH01174368A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| HK1127258B (en) | Device for controlling the gas medium inside a container | |
| JPH01179674A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| JPH01174365A (ja) | 生鮮食品貯蔵庫 | |
| WO2022224616A1 (ja) | 庫内空気調節装置、冷凍装置、及び輸送用コンテナ |