JPH08295056A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH08295056A JPH08295056A JP7317359A JP31735995A JPH08295056A JP H08295056 A JPH08295056 A JP H08295056A JP 7317359 A JP7317359 A JP 7317359A JP 31735995 A JP31735995 A JP 31735995A JP H08295056 A JPH08295056 A JP H08295056A
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- data
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】同一の印字データを複数回印字する際に、高速
で印字動作することができる印字装置。 【解決手段】印字データ作成手段1は、データ入力のた
めの操作部17を有すると共にこの操作部17より入力
されたデータに基づき印字データを作成し、同一の印字
データを複数回印字する際に、一回目の印字指令時には
印字データ及びこの印字データのセットされるバッファ
メモリ23の印字データのクリアを禁止する信号〔Y〕
を転送し、二回目以降の印字指令時には再印字を指令す
る信号及びバッファメモリの印字データのクリアを禁止
する信号〔Y〕を印字制御手段2に転送するように、印
字制御手段2は、印字データがバッファメモリ23に受
信された時にはその印字データに基づいて印字し、再印
字を指令する信号が受信された時には既にバッファメモ
リ23にセットされている印字データに基づいて印字す
るように構成されている。
で印字動作することができる印字装置。 【解決手段】印字データ作成手段1は、データ入力のた
めの操作部17を有すると共にこの操作部17より入力
されたデータに基づき印字データを作成し、同一の印字
データを複数回印字する際に、一回目の印字指令時には
印字データ及びこの印字データのセットされるバッファ
メモリ23の印字データのクリアを禁止する信号〔Y〕
を転送し、二回目以降の印字指令時には再印字を指令す
る信号及びバッファメモリの印字データのクリアを禁止
する信号〔Y〕を印字制御手段2に転送するように、印
字制御手段2は、印字データがバッファメモリ23に受
信された時にはその印字データに基づいて印字し、再印
字を指令する信号が受信された時には既にバッファメモ
リ23にセットされている印字データに基づいて印字す
るように構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字データを作成
する印字データ作成手段と、この印字データ作成手段か
ら転送される印字データに基づいて印字を行なう印字制
御手段とを備えた印字装置に関し、特に同一の印字デー
タを複数回印字する際に、高速で印字動作することがで
きるものに関する。
する印字データ作成手段と、この印字データ作成手段か
ら転送される印字データに基づいて印字を行なう印字制
御手段とを備えた印字装置に関し、特に同一の印字デー
タを複数回印字する際に、高速で印字動作することがで
きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印字データを作成する印字データ
作成手段と、作成された印字データを受信して印字する
印字制御手段とが別々にCPUやバッファメモリを有す
るような印字装置が多く採用され始めている。これはパ
ーソナルコンピュータと称されるような低価格の簡易型
データ処理装置が普及し、この簡易型データ処理装置を
印字データ作成手段として利用し得るように構成するこ
とによって印字装置全体の価格を低減するためである。
上記のような印字装置にて同一印字データを複数枚の札
等に印字する場合において、印字データ作成手段から印
字制御手段に対して印字データを転送する方法として
は、二種類のものが知られている。第一の方法は印字デ
ータと共に印字枚数データを転送するものであり、第二
の方法は1枚分の印字が完了するごとに印字データを再
転送するものである。
作成手段と、作成された印字データを受信して印字する
印字制御手段とが別々にCPUやバッファメモリを有す
るような印字装置が多く採用され始めている。これはパ
ーソナルコンピュータと称されるような低価格の簡易型
データ処理装置が普及し、この簡易型データ処理装置を
印字データ作成手段として利用し得るように構成するこ
とによって印字装置全体の価格を低減するためである。
上記のような印字装置にて同一印字データを複数枚の札
等に印字する場合において、印字データ作成手段から印
字制御手段に対して印字データを転送する方法として
は、二種類のものが知られている。第一の方法は印字デ
ータと共に印字枚数データを転送するものであり、第二
の方法は1枚分の印字が完了するごとに印字データを再
転送するものである。
【0003】しかしながら、上記両方法によれば、同一
印字データを複数回印字する場合において、印字制御手
段のバッファメモリにセットされた印字データを各回の
印字動作毎にクリアすると共に次の回における印字動作
の際に再び印字データを編集しており、このバッファメ
モリのクリア及び印字データの再編集は時間を要するた
め、印字装置における印字速度が極端に低下するという
問題があった。
印字データを複数回印字する場合において、印字制御手
段のバッファメモリにセットされた印字データを各回の
印字動作毎にクリアすると共に次の回における印字動作
の際に再び印字データを編集しており、このバッファメ
モリのクリア及び印字データの再編集は時間を要するた
め、印字装置における印字速度が極端に低下するという
問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、同一の印字データを複数回印字す
る際に、高速で印字動作することのできる印字装置を提
供することを目的とする。
みてなされたもので、同一の印字データを複数回印字す
る際に、高速で印字動作することのできる印字装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、印字デ
ータ作成手段は、同一の印字データを複数回印字する際
に、一回目の印字指令時には印字データ及びこの印字デ
ータのセットされたバッファメモリのクリアを禁止する
信号を転送し、二回目以降の印字指令時には再印字を指
令する信号及びバッファメモリのクリアを禁止する信号
を転送するように構成され、印字制御手段は、印字デー
タが受信された時にはその印字データに基づいて印字
し、再印字を指令する信号が受信された時には既にセッ
トされている印字データに基づいて印字するように構成
されることにより上記目的を達成している。
ータ作成手段は、同一の印字データを複数回印字する際
に、一回目の印字指令時には印字データ及びこの印字デ
ータのセットされたバッファメモリのクリアを禁止する
信号を転送し、二回目以降の印字指令時には再印字を指
令する信号及びバッファメモリのクリアを禁止する信号
を転送するように構成され、印字制御手段は、印字デー
タが受信された時にはその印字データに基づいて印字
し、再印字を指令する信号が受信された時には既にセッ
トされている印字データに基づいて印字するように構成
されることにより上記目的を達成している。
【0006】本発明は、同一の印字データを複数回印字
する際に、印字データ作成手段が一回目の印字指令時に
印字データ及びこの印字データのセットされるバッファ
メモリのクリアを禁止する信号を作成して印字制御手段
に転送する。印字制御手段では、一回目の印字データが
バッファメモリに受信されたときにはその印字データに
基づいて印字すると共にバッファメモリの印字データを
クリアせずに保持する。
する際に、印字データ作成手段が一回目の印字指令時に
印字データ及びこの印字データのセットされるバッファ
メモリのクリアを禁止する信号を作成して印字制御手段
に転送する。印字制御手段では、一回目の印字データが
バッファメモリに受信されたときにはその印字データに
基づいて印字すると共にバッファメモリの印字データを
クリアせずに保持する。
【0007】印字データ作成手段は、二回目以降の印字
指令時には再印字を指令する信号及びバッファメモリの
クリアを禁止する信号を作成して印字制御手段に転送す
る。印字制御手段では、再印字を指令する信号が受信さ
れた時にはバッファメモリに既にセットされている印字
データに基づいて印字すると共にバッファメモリの印字
データをクリアせずに保持する。
指令時には再印字を指令する信号及びバッファメモリの
クリアを禁止する信号を作成して印字制御手段に転送す
る。印字制御手段では、再印字を指令する信号が受信さ
れた時にはバッファメモリに既にセットされている印字
データに基づいて印字すると共にバッファメモリの印字
データをクリアせずに保持する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0009】第1図において、参照番号の1は印字デー
タ等を作成する印字データ作成手段である。印字データ
作成手段1で作成されたデータは印字データ作成手段1
側のインターフェイス回路3および印字制御手段2側の
インターフェイス回路4を通して印字制御手段2に転送
され、印字制御手段2は受信された印字データに基づい
て連続札等の印字用紙(図示せず)に印字を施す。
タ等を作成する印字データ作成手段である。印字データ
作成手段1で作成されたデータは印字データ作成手段1
側のインターフェイス回路3および印字制御手段2側の
インターフェイス回路4を通して印字制御手段2に転送
され、印字制御手段2は受信された印字データに基づい
て連続札等の印字用紙(図示せず)に印字を施す。
【0010】上記印字データ作成手段1について詳述す
ると、この印字データ作成手段1はCPU10を備えて
いて、CPU10はバスライン11によってプログラム
メモリ12およびバッファメモリ13に接続されてい
る。バスライン11には印字枚数を計数する枚数カウン
タ14、表示器16を駆動する表示制御回路15、印字
すべきデータを入力するキーボード17が夫々接続され
ている。このキーボード17は、数字或いはアルファベ
ット等からなる多数のデータ入力キー17aと、印字ス
タートキー17b,印字中断キー17c,印字中止キー
17d,再転送キー17e等からなる制御キーを有して
いる。
ると、この印字データ作成手段1はCPU10を備えて
いて、CPU10はバスライン11によってプログラム
メモリ12およびバッファメモリ13に接続されてい
る。バスライン11には印字枚数を計数する枚数カウン
タ14、表示器16を駆動する表示制御回路15、印字
すべきデータを入力するキーボード17が夫々接続され
ている。このキーボード17は、数字或いはアルファベ
ット等からなる多数のデータ入力キー17aと、印字ス
タートキー17b,印字中断キー17c,印字中止キー
17d,再転送キー17e等からなる制御キーを有して
いる。
【0011】印字制御手段2は、印字データ作成手段1
と同様にCPU20を有していて、このCPU20はバ
スライン21によってプログラムメモリ22およびバッ
ファメモリ23に接続されている。
と同様にCPU20を有していて、このCPU20はバ
スライン21によってプログラムメモリ22およびバッ
ファメモリ23に接続されている。
【0012】さらにこのバスライン21には、たとえば
サーマルヘッド等からなる印字ヘッド25を駆動する印
字ヘッド駆動回路24が接続されている。
サーマルヘッド等からなる印字ヘッド25を駆動する印
字ヘッド駆動回路24が接続されている。
【0013】次に上記構成よりなる印字装置の印字デー
タ作成手段1側の動作について第2図及び第4図を参照
して説明する。なお、第4図では同一内容の印字データ
を10回(たとえば値札10枚分)印字する場合につい
て例示されている。
タ作成手段1側の動作について第2図及び第4図を参照
して説明する。なお、第4図では同一内容の印字データ
を10回(たとえば値札10枚分)印字する場合につい
て例示されている。
【0014】まず、キーボード17のデータ入力キー1
7aによって印字データ及び印字枚数データを夫々入力
する。
7aによって印字データ及び印字枚数データを夫々入力
する。
【0015】データの入力が完了すると印字制御手段2
側がプリンタレディになっているかどうか確認される。
プリンタレディになっていない場合はその旨のメッセー
ジを表示器16に表示し、ステップS1〜S4の動作を
繰り返す。また、プリンタレディになっている場合はス
テップS5にて印字スタートキー17bがオンであるか
否かを判断し、オンでない場合はステップS1に戻り、
オンであればステップS6にて印字すべき枚数>1であ
るかどうかの判断がなされる。
側がプリンタレディになっているかどうか確認される。
プリンタレディになっていない場合はその旨のメッセー
ジを表示器16に表示し、ステップS1〜S4の動作を
繰り返す。また、プリンタレディになっている場合はス
テップS5にて印字スタートキー17bがオンであるか
否かを判断し、オンでない場合はステップS1に戻り、
オンであればステップS6にて印字すべき枚数>1であ
るかどうかの判断がなされる。
【0016】印字すべき枚数>1でない場合は印字する
総枚数が一枚であると判断され、ステップS7にて印字
データD1,D2,D3…DnにエンドコードEを付加
して印字制御手段2に転送した後ステップS1に戻る。
ここで印字制御手段2側では印字データD1,D2,D
3,…Dnに相当する情報の1枚分の印字がなされる。
総枚数が一枚であると判断され、ステップS7にて印字
データD1,D2,D3…DnにエンドコードEを付加
して印字制御手段2に転送した後ステップS1に戻る。
ここで印字制御手段2側では印字データD1,D2,D
3,…Dnに相当する情報の1枚分の印字がなされる。
【0017】また、印字枚数>1である場合には、ステ
ップS8にて印字データD1,D2,D3…Dnに
[Y]のコードが付加された後、さらにエンドコードE
が付加される。[Y]のコードは、印字後において印字
制御手段2のバッファメモリ23の内容をクリアするこ
とを禁止するための信号である。そしてステップS9に
て第4図に「1回目」で示すようにD1,D2,D3…
Dn[Y]Eがインターフェイス回路3,4を通して印
字制御手段2に転送される。ここで印字制御手段2側で
は印字データD1,D2,D3,…Dnに相当する情報
の1枚目の印字がなされる。
ップS8にて印字データD1,D2,D3…Dnに
[Y]のコードが付加された後、さらにエンドコードE
が付加される。[Y]のコードは、印字後において印字
制御手段2のバッファメモリ23の内容をクリアするこ
とを禁止するための信号である。そしてステップS9に
て第4図に「1回目」で示すようにD1,D2,D3…
Dn[Y]Eがインターフェイス回路3,4を通して印
字制御手段2に転送される。ここで印字制御手段2側で
は印字データD1,D2,D3,…Dnに相当する情報
の1枚目の印字がなされる。
【0018】次に、ステップS10にて転送が完了した
か否かの判断がなされ、完了していない場合はステップ
S11にて印字中止キー17dがオンであるか否かの判
断がなされる。印字中止キー17dがオンである場合に
は、その旨のメッセージを表示器16にて表示した後ス
テップS1に戻り、オンでなければステップS13にて
印字中断キー17cがオンであるか否かの判断がなされ
る。印字中断キー17cがオンでない場合には、ステッ
プS9に戻り、またオンであればその旨のメッセージを
表示器16にて表示した後、ステップS15にて再転送
キー17eがオンであるか否かの判断がなされる。再転
送キー17eがオンである場合には、ステップS9に戻
り、オンでなければステップS11〜S15の動作を繰
り返す。
か否かの判断がなされ、完了していない場合はステップ
S11にて印字中止キー17dがオンであるか否かの判
断がなされる。印字中止キー17dがオンである場合に
は、その旨のメッセージを表示器16にて表示した後ス
テップS1に戻り、オンでなければステップS13にて
印字中断キー17cがオンであるか否かの判断がなされ
る。印字中断キー17cがオンでない場合には、ステッ
プS9に戻り、またオンであればその旨のメッセージを
表示器16にて表示した後、ステップS15にて再転送
キー17eがオンであるか否かの判断がなされる。再転
送キー17eがオンである場合には、ステップS9に戻
り、オンでなければステップS11〜S15の動作を繰
り返す。
【0019】一方ステップS10にて、D1,D2,D
3…Dn[Y]Eのデータが印字制御手段2に対して転
送が完了していると判断された場合には、枚数カウンタ
14にセットされている残りの印字枚数の値を“1”だ
け減算する。そして、ステップS17にて印字制御手段
2に転送されたデータの内容と残りの印字枚数を表示器
16に表示した後、ステップS18にて印字中止キー1
7dがオンであるか否かの判断がなされる。
3…Dn[Y]Eのデータが印字制御手段2に対して転
送が完了していると判断された場合には、枚数カウンタ
14にセットされている残りの印字枚数の値を“1”だ
け減算する。そして、ステップS17にて印字制御手段
2に転送されたデータの内容と残りの印字枚数を表示器
16に表示した後、ステップS18にて印字中止キー1
7dがオンであるか否かの判断がなされる。
【0020】印字中止キー17dがオンである場合に
は、その旨のメッセージを表示器16に表示した後、ス
テップS1に戻る。また、印字中止キー17dがオンで
ない場合には、ステップS19にて印字中断キー17c
がオンであるか否かの判断がなされる。印字中断キー1
7cがオンである場合にはその旨のメッセージを表示器
16にて表示した後、ステップS21にて印字制御手段
2側がプリンタレディであるか否かの判断がなされる。
プリンタレディの状態でない場合にはステップS18に
戻り、プリンタレディの状態である場合にはステップS
22にて再転送キー17eがオンであるか否かの判断が
なされる。オンでない場合にはステップS18に戻り、
オンである場合にはステップS24に移る。
は、その旨のメッセージを表示器16に表示した後、ス
テップS1に戻る。また、印字中止キー17dがオンで
ない場合には、ステップS19にて印字中断キー17c
がオンであるか否かの判断がなされる。印字中断キー1
7cがオンである場合にはその旨のメッセージを表示器
16にて表示した後、ステップS21にて印字制御手段
2側がプリンタレディであるか否かの判断がなされる。
プリンタレディの状態でない場合にはステップS18に
戻り、プリンタレディの状態である場合にはステップS
22にて再転送キー17eがオンであるか否かの判断が
なされる。オンでない場合にはステップS18に戻り、
オンである場合にはステップS24に移る。
【0021】また、上記ステップS19にて、印字中断
キー17cがオンでない場合にはステップS23にて印
字制御手段2側がプリンタレディであるか否かの判断が
なされる。プリンタレディの状態でなければステップS
18に戻り、プリンタレディの状態であればステップS
24に移る。
キー17cがオンでない場合にはステップS23にて印
字制御手段2側がプリンタレディであるか否かの判断が
なされる。プリンタレディの状態でなければステップS
18に戻り、プリンタレディの状態であればステップS
24に移る。
【0022】ステップS24にて印字枚数>1であると
判断された場合にはさらに2枚以上の印字が必要であり
ステップ25に移り、ステップ25では第4図に「2回
目」で示されるように既にバッファメモリ23にセット
されているデータに基づいて再印字を行うための再印字
指令信号として[Q][Y]Eのデータがプログラムに
従って作成されて印字制御手段2に転送される。
判断された場合にはさらに2枚以上の印字が必要であり
ステップ25に移り、ステップ25では第4図に「2回
目」で示されるように既にバッファメモリ23にセット
されているデータに基づいて再印字を行うための再印字
指令信号として[Q][Y]Eのデータがプログラムに
従って作成されて印字制御手段2に転送される。
【0023】上記[Q]は、印字制御手段側にて印字デ
ータ作成手段1より転送されるデータをドット式の印字
ヘッド25に相当するビットイメージにCPU20が変
換すること及びビットイメージに変換された内容をバッ
ファメモリ23にセットすることを禁止するためのコー
ドである。ここで印字制御手段2側では印字データD
1,D2,D3…Dnに相当する情報の2枚目の印字が
なされる。そして、ステップS26にて枚数カウンタ1
4に記憶されている印字すべき残りの枚数を“1”だけ
減算し、かつステップS27にて残りの印字すべき枚数
を表示器16に表示した後、ステップS18に戻る。
ータ作成手段1より転送されるデータをドット式の印字
ヘッド25に相当するビットイメージにCPU20が変
換すること及びビットイメージに変換された内容をバッ
ファメモリ23にセットすることを禁止するためのコー
ドである。ここで印字制御手段2側では印字データD
1,D2,D3…Dnに相当する情報の2枚目の印字が
なされる。そして、ステップS26にて枚数カウンタ1
4に記憶されている印字すべき残りの枚数を“1”だけ
減算し、かつステップS27にて残りの印字すべき枚数
を表示器16に表示した後、ステップS18に戻る。
【0024】以上のようにしてステップS18〜S27
の動作が繰り返されることにより、3枚目から9枚目の
印字を行なうために再印字することを指令する信号が転
送され、印字制御手段2側では9枚目までの印字が完了
する。
の動作が繰り返されることにより、3枚目から9枚目の
印字を行なうために再印字することを指令する信号が転
送され、印字制御手段2側では9枚目までの印字が完了
する。
【0025】また、ステップS24にて印字枚数>1で
ないと判断された場合には、残りの印字すべき枚数は1
枚であるため、ステップS28にて第4図に「10回
目」で示されるような再印字を指令する信号[Q]Eな
るデータをプログラムに従って作成し印字制御手段2に
転送する。[Q]Eのデータが転送されると、ステップ
S1に戻って次のデータ入力の待機状態に入り、印字デ
ータ作成手段1側の動作は完了する。一方、印字制御手
段2側では、[Q]Eのデータが入力されることにより
10枚目に相当する札に印字がなされる。
ないと判断された場合には、残りの印字すべき枚数は1
枚であるため、ステップS28にて第4図に「10回
目」で示されるような再印字を指令する信号[Q]Eな
るデータをプログラムに従って作成し印字制御手段2に
転送する。[Q]Eのデータが転送されると、ステップ
S1に戻って次のデータ入力の待機状態に入り、印字デ
ータ作成手段1側の動作は完了する。一方、印字制御手
段2側では、[Q]Eのデータが入力されることにより
10枚目に相当する札に印字がなされる。
【0026】次に、印字データ作成手段1から転送され
るデータに基づいて印字を行なう印字制御手段2の動作
について第3図および第4図を参照して説明する。
るデータに基づいて印字を行なう印字制御手段2の動作
について第3図および第4図を参照して説明する。
【0027】まず、印字すべきデータを記憶するバッフ
ァメモリ23の内容をクリアし、印字データ作成手段1
に対してプリンタレディ信号を出力する。
ァメモリ23の内容をクリアし、印字データ作成手段1
に対してプリンタレディ信号を出力する。
【0028】そして、ステップS32にて、印字データ
作成手段1から印字データあるいは再印字を指令する信
号に相当するデータが転送されているかどうかの判断を
行ない、データが転送されるとこれをバッファメモリ2
3の所定番地に取り込む。
作成手段1から印字データあるいは再印字を指令する信
号に相当するデータが転送されているかどうかの判断を
行ない、データが転送されるとこれをバッファメモリ2
3の所定番地に取り込む。
【0029】そしてステップS34にて、受信されたデ
ータに[Q]があるかどうかの判断を行ない、[Q]が
あればステップS37に移り、なければ1回目(1枚
目)の印字と判断されてステップS35に移る。1回目
の印字である場合には第4図に「1回目」で示されるよ
うにD1,D2,D3…Dn[Y]Eが受信されてお
り、この受信データのうち印字データD1,D2,D3
…Dnをプログラムメモリ22の内容に従って印字ヘッ
ド25に相当するビットイメージに変換する。そしてビ
ットイメージに変換されたデータはバッファメモリ23
の所定番地にセットされる。
ータに[Q]があるかどうかの判断を行ない、[Q]が
あればステップS37に移り、なければ1回目(1枚
目)の印字と判断されてステップS35に移る。1回目
の印字である場合には第4図に「1回目」で示されるよ
うにD1,D2,D3…Dn[Y]Eが受信されてお
り、この受信データのうち印字データD1,D2,D3
…Dnをプログラムメモリ22の内容に従って印字ヘッ
ド25に相当するビットイメージに変換する。そしてビ
ットイメージに変換されたデータはバッファメモリ23
の所定番地にセットされる。
【0030】次に、ステップS37にて印字ヘッド駆動
回路24及び印字ヘッド25は、上記バッファメモリ2
3にセットされているビットイメージのデータに基づい
て1枚分の印字を行なう。そして、ステップS38にて
印字データ作成手段1から受信されたデータに[Y]が
あるかどうかの判断を行ない、ない場合にはステップS
30に戻り、ある場合にはバッファメモリ23の内容を
クリアする必要がないためステップS31に戻る。
回路24及び印字ヘッド25は、上記バッファメモリ2
3にセットされているビットイメージのデータに基づい
て1枚分の印字を行なう。そして、ステップS38にて
印字データ作成手段1から受信されたデータに[Y]が
あるかどうかの判断を行ない、ない場合にはステップS
30に戻り、ある場合にはバッファメモリ23の内容を
クリアする必要がないためステップS31に戻る。
【0031】上記のように1回目の印字を行なう場合に
はステップS35およびS36にて印字データD1,D
2,D3…Dnをビットイメージに変換した後、バッフ
ァメモリ23にセットする動作を行なうが、2回目以降
の印字を行なう場合にはステップS34からステップS
37に進みすでにセットされているビットイメージのデ
ータに基づいて印字が行なわれる。
はステップS35およびS36にて印字データD1,D
2,D3…Dnをビットイメージに変換した後、バッフ
ァメモリ23にセットする動作を行なうが、2回目以降
の印字を行なう場合にはステップS34からステップS
37に進みすでにセットされているビットイメージのデ
ータに基づいて印字が行なわれる。
【0032】尚、上記実施の形態においてはコントロー
ルコードとして、バッファメモリ23の内容をクリアす
ることを禁止するコード[Y]と、受信された印字デー
タD1,D2,D3…Dnをビットイメージに変換しか
つ変換されたビットイメージをバッファメモリ23にセ
ットすることをいずれも禁止するコード[Q]を用いて
いる。しかしながら、例えば1回目のデータ転送時に印
字データD1,D2,D3…Dnをビットイメージに変
換しかつ変換されたビットイメージをバッファメモリ2
3にセットするコードを転送し、2回目以降のデータ転
送時には再印字を指令するコードを転送し、さらに最終
回のデータ転送時に限って再印字を指令するコードにバ
ッファメモリ23の内容をクリアするコードを付加して
転送することによっても可能である。
ルコードとして、バッファメモリ23の内容をクリアす
ることを禁止するコード[Y]と、受信された印字デー
タD1,D2,D3…Dnをビットイメージに変換しか
つ変換されたビットイメージをバッファメモリ23にセ
ットすることをいずれも禁止するコード[Q]を用いて
いる。しかしながら、例えば1回目のデータ転送時に印
字データD1,D2,D3…Dnをビットイメージに変
換しかつ変換されたビットイメージをバッファメモリ2
3にセットするコードを転送し、2回目以降のデータ転
送時には再印字を指令するコードを転送し、さらに最終
回のデータ転送時に限って再印字を指令するコードにバ
ッファメモリ23の内容をクリアするコードを付加して
転送することによっても可能である。
【0033】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、印字データ
作成手段は、同一の印字データを複数回印字する際に、
一回目の印字指令時には印字データ及びこの印字データ
のセットされる印字制御手段のバッファメモリの印字デ
ータのクリアを禁止する信号を印字制御手段に転送し、
二回目以降の印字指令時には再印字を指令する信号及び
前記バッファメモリの印字データのクリアを禁止する信
号を印字制御手段に転送するように構成され、前記印字
制御手段は、印字データが前記バッファメモリに受信さ
れた時にはその印字データに基づいて印字し、再印字を
指令する信号が受信された時には既に前記バッファメモ
リにセットされている印字データに基づいて印字するよ
うに構成されているから、同一の印字データを複数回印
字する際に、各印字の回毎に印字制御手段のバッファメ
モリの印字データをクリアすることが不要となると共に
バッファメモリにおける印字データの再編集に要する時
間が不要となるため、印字装置における印字速度を向上
させることができるという特長を有する。
作成手段は、同一の印字データを複数回印字する際に、
一回目の印字指令時には印字データ及びこの印字データ
のセットされる印字制御手段のバッファメモリの印字デ
ータのクリアを禁止する信号を印字制御手段に転送し、
二回目以降の印字指令時には再印字を指令する信号及び
前記バッファメモリの印字データのクリアを禁止する信
号を印字制御手段に転送するように構成され、前記印字
制御手段は、印字データが前記バッファメモリに受信さ
れた時にはその印字データに基づいて印字し、再印字を
指令する信号が受信された時には既に前記バッファメモ
リにセットされている印字データに基づいて印字するよ
うに構成されているから、同一の印字データを複数回印
字する際に、各印字の回毎に印字制御手段のバッファメ
モリの印字データをクリアすることが不要となると共に
バッファメモリにおける印字データの再編集に要する時
間が不要となるため、印字装置における印字速度を向上
させることができるという特長を有する。
【図1】図1は本発明の印字装置全体の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図2は本発明の印字データ作成手段の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】図3は本発明の印字制御手段の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】図4は本発明のデータ作成手段から印字制御手
段に転送されるデータの内容を示す図である。
段に転送されるデータの内容を示す図である。
1・・・印字データ作成手段 2・・・印字制御手段 23・・バッファメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】データ入力のための操作部を有すると共に
この操作部より入力されたデータに基づき印字データを
作成する印字データ作成手段と、 この印字データ作成手段から転送されバッファメモリに
セットされる印字データに基づいて印字を行なう印字制
御手段と、 を備えた印字装置において、 前記印字データ作成手段は、同一の印字データを複数回
印字する際に、一回目の印字指令時には印字データ及び
この印字データのセットされる前記バッファメモリの印
字データのクリアを禁止する信号を転送し、二回目以降
の印字指令時には再印字を指令する信号及び前記バッフ
ァメモリの印字データのクリアを禁止する信号を転送す
るように構成され、 前記印字制御手段は、印字データが前記バッファメモリ
に受信された時にはその印字データに基づいて印字し、
再印字を指令する信号が受信された時には既に前記バッ
ファメモリにセットされている印字データに基づいて印
字するように構成されていることを特徴とする印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317359A JPH08295056A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317359A JPH08295056A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 印字装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59076170A Division JPS60219077A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295056A true JPH08295056A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=18087363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317359A Pending JPH08295056A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1331040C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-08-08 | 三星电子株式会社 | 具有用于再打印文档的图像形成设备的打印系统及其方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971590A (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-23 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| JPS59142180A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| JPS60134334A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Hitachi Ltd | 印字制御方式 |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP7317359A patent/JPH08295056A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971590A (ja) * | 1982-10-16 | 1984-04-23 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| JPS59142180A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| JPS60134334A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Hitachi Ltd | 印字制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1331040C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-08-08 | 三星电子株式会社 | 具有用于再打印文档的图像形成设备的打印系统及其方法 |
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