JPH08295148A - 耕耘機におけるバック走行装置 - Google Patents
耕耘機におけるバック走行装置Info
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- JPH08295148A JPH08295148A JP12459795A JP12459795A JPH08295148A JP H08295148 A JPH08295148 A JP H08295148A JP 12459795 A JP12459795 A JP 12459795A JP 12459795 A JP12459795 A JP 12459795A JP H08295148 A JPH08295148 A JP H08295148A
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- Japan
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- handle
- stopper
- cultivator
- gear
- operation handle
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B33/00—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
- A01B33/02—Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs with tools on horizontal shaft transverse to direction of travel
- A01B33/027—Operator supported tools, e.g. using a harness for supporting the tool or power unit
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バック走行(後退走行)を行うときに、操作
ハンドルの昇降角度を少なくしたときのみ、バック走行
可能とし、バック走行時の操縦の安全性を高めること。 【構成】 耕耘機において操作ハンドルAの昇降角度を
複数段階に調節可能とすること。該操作ハンドルAの昇
降角度を少なくしたときのみ、ストッパーCの解除にて
バック走行に入るようにしてなること。
ハンドルの昇降角度を少なくしたときのみ、バック走行
可能とし、バック走行時の操縦の安全性を高めること。 【構成】 耕耘機において操作ハンドルAの昇降角度を
複数段階に調節可能とすること。該操作ハンドルAの昇
降角度を少なくしたときのみ、ストッパーCの解除にて
バック走行に入るようにしてなること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バック走行(後退走
行)を行うときに、操作ハンドルの昇降角度を少なくし
たときのみ、バック走行可能とし、バック走行時の操縦
の安全性を高めることができる耕耘機におけるバック走
行装置に関する。
行)を行うときに、操作ハンドルの昇降角度を少なくし
たときのみ、バック走行可能とし、バック走行時の操縦
の安全性を高めることができる耕耘機におけるバック走
行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歩行型の耕耘機(エンジン搭載)におい
て、エンジンをかけ、耕耘機を前進させて作業させるに
は、耕耘機の後部に位置する操作ハンドルの握手部付近
に設けられたクラッチレバーを握り、クラッチを入れ、
クラッチレバーに設けられたノックを押すと、クラッチ
が固定され、耕耘機が連続運転の状態となる。また、ク
ラッチを切るには、クラッチレバーを握りながらノック
に指を伸ばして、ノックに操作すると、クラッチレバー
は固定から解除され、クラッチレバーを放すと自然にク
ラッチが切れる。また、クラッチ(主クラッチ及び副ク
ラッチ)を操作してクラッチを入れ、連続運転状態とな
る。この場合クラッチを切るには、操作ハンドルの握手
部付近に設けられたクラッチ解除レバーを指で操作す
る。このような耕耘機を動力にてバック走行させるとき
には、耕耘機の変速機構をバック走行の状態にして、ク
ラッチレバーを握ると、クラッチが入り、耕耘機のロー
ター類及び駆動輪は逆回転するので、耕耘機はバック走
行する。
て、エンジンをかけ、耕耘機を前進させて作業させるに
は、耕耘機の後部に位置する操作ハンドルの握手部付近
に設けられたクラッチレバーを握り、クラッチを入れ、
クラッチレバーに設けられたノックを押すと、クラッチ
が固定され、耕耘機が連続運転の状態となる。また、ク
ラッチを切るには、クラッチレバーを握りながらノック
に指を伸ばして、ノックに操作すると、クラッチレバー
は固定から解除され、クラッチレバーを放すと自然にク
ラッチが切れる。また、クラッチ(主クラッチ及び副ク
ラッチ)を操作してクラッチを入れ、連続運転状態とな
る。この場合クラッチを切るには、操作ハンドルの握手
部付近に設けられたクラッチ解除レバーを指で操作す
る。このような耕耘機を動力にてバック走行させるとき
には、耕耘機の変速機構をバック走行の状態にして、ク
ラッチレバーを握ると、クラッチが入り、耕耘機のロー
ター類及び駆動輪は逆回転するので、耕耘機はバック走
行する。
【0003】この作業のときに、耕耘機のバック走行に
よる危険が生じた場合に、クラッチレバーを放すと、ク
ラッチが切れるようになっている。また、それと共に、
耕耘機の操作ハンドルの握手部の近くに、エンジンの電
源をオン(ON),オフ(OFF)させるスイッチや、
操作ハンドルに関する適宜に位置する所に、エンジンの
電源を切るためのボタン類が設けてある。
よる危険が生じた場合に、クラッチレバーを放すと、ク
ラッチが切れるようになっている。また、それと共に、
耕耘機の操作ハンドルの握手部の近くに、エンジンの電
源をオン(ON),オフ(OFF)させるスイッチや、
操作ハンドルに関する適宜に位置する所に、エンジンの
電源を切るためのボタン類が設けてある。
【0004】また、耕耘機が動力にてバック走行中に、
危険状態となったときに、手(指)を伸ばして、或い
は、耕耘機を運転している人の身体に触れると、エンジ
ンの電源が切れ、エンジンを停止させるようになってい
る。また、耕耘機の操作ハンドルの握手部とは別の部分
に、バック装置のレバーハンドルが設けられ、レバーハ
ンドルによりバック装置に作用し、耕耘機がバック走行
を始め、速度が次第に遅くなるようなものもある。危険
性に対し、耕耘機の操作ハンドルにおいて対処せんとし
たものである。
危険状態となったときに、手(指)を伸ばして、或い
は、耕耘機を運転している人の身体に触れると、エンジ
ンの電源が切れ、エンジンを停止させるようになってい
る。また、耕耘機の操作ハンドルの握手部とは別の部分
に、バック装置のレバーハンドルが設けられ、レバーハ
ンドルによりバック装置に作用し、耕耘機がバック走行
を始め、速度が次第に遅くなるようなものもある。危険
性に対し、耕耘機の操作ハンドルにおいて対処せんとし
たものである。
【0005】さらに、耕耘機がバック走行するときに生
じる反力により耕耘機の機体が前方に傾くので、この傾
きを、センサーにより感知させ、エンジンを停止させる
ようにしたものも開発されている。また、現在では、耕
耘機が動力でバック走行するときに生じる反力による危
険を軽減させるため、とかく現在のロータリー式耕耘機
の大型,中型,小型を問わず、重心(重力)を極端に後
方部になるようにして市販されて使用されている。
じる反力により耕耘機の機体が前方に傾くので、この傾
きを、センサーにより感知させ、エンジンを停止させる
ようにしたものも開発されている。また、現在では、耕
耘機が動力でバック走行するときに生じる反力による危
険を軽減させるため、とかく現在のロータリー式耕耘機
の大型,中型,小型を問わず、重心(重力)を極端に後
方部になるようにして市販されて使用されている。
【0006】また、ハンドル把手部の近くに設けた手元
クラッチを入れる(切る)と主クラッチが連動して入れ
る(切れる)ような耕耘機が存在している。また、変速
クラッチの操作部にバック走行の変速規制部を設け、バ
ック走行の危険を防止したものが存在している。また、
ロータリー式耕耘機の場合には、ニュートラルにしなけ
ればバック走行できない機構もあった。さらに緊急の場
合の操作が著しく行いにくくなる重大な欠陥があった。
クラッチを入れる(切る)と主クラッチが連動して入れ
る(切れる)ような耕耘機が存在している。また、変速
クラッチの操作部にバック走行の変速規制部を設け、バ
ック走行の危険を防止したものが存在している。また、
ロータリー式耕耘機の場合には、ニュートラルにしなけ
ればバック走行できない機構もあった。さらに緊急の場
合の操作が著しく行いにくくなる重大な欠陥があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】耕耘機の動力により後
退する場合、その耕耘刃が作業者の直前で回転している
こともあり、仮に、作業者が滑ったり、転倒したりした
場合には、耕耘刃等で身体をズタズタに損傷し、また、
耕耘機により、立木,石垣,土手,ハウス内の柱,その
他障害物等に押し付けられたり、また、耕地の端の急傾
斜地,この端部の作業のときには、谷間に耕耘機と共に
落下し、著しい場合には死亡することもあり、死亡事故
も多発している。このため、上記のような改良,開発が
なされているが、バック走行の場合には、図25に示す
ように、駆動輪が低速のこともあり、反力Qが大きく、
またこれとともに、耕耘機の前側に急激に重心が移動す
ることも加わり、その反力Qとによって、耕耘機の操作
ハンドルが持ち上がり、垂直状となる。このような身体
的に不安定で、且つ危険を感じたときに、作業者は操作
ハンドルを下げようとして必死になり握手部を握りしめ
る習性本能がある。このため、クラッチを切って、エン
ジンスイッチを切るということは、実際には至難のこと
であり、現在でも事故が絶えない。このような事故を重
視したことで、センサーによって感知させ、停止するよ
うにした開発もすばらしいものが既にあるが、その耕耘
機では、常時、振動が伴ない、しかも作業地は凹凸して
おり、また傾斜している所もあり、作業地は平坦でな
い。このような場所での作業であり、肝心のときに、セ
ンサーが機能しなくなる危険性は大いにあると言わざる
を得ない。
退する場合、その耕耘刃が作業者の直前で回転している
こともあり、仮に、作業者が滑ったり、転倒したりした
場合には、耕耘刃等で身体をズタズタに損傷し、また、
耕耘機により、立木,石垣,土手,ハウス内の柱,その
他障害物等に押し付けられたり、また、耕地の端の急傾
斜地,この端部の作業のときには、谷間に耕耘機と共に
落下し、著しい場合には死亡することもあり、死亡事故
も多発している。このため、上記のような改良,開発が
なされているが、バック走行の場合には、図25に示す
ように、駆動輪が低速のこともあり、反力Qが大きく、
またこれとともに、耕耘機の前側に急激に重心が移動す
ることも加わり、その反力Qとによって、耕耘機の操作
ハンドルが持ち上がり、垂直状となる。このような身体
的に不安定で、且つ危険を感じたときに、作業者は操作
ハンドルを下げようとして必死になり握手部を握りしめ
る習性本能がある。このため、クラッチを切って、エン
ジンスイッチを切るということは、実際には至難のこと
であり、現在でも事故が絶えない。このような事故を重
視したことで、センサーによって感知させ、停止するよ
うにした開発もすばらしいものが既にあるが、その耕耘
機では、常時、振動が伴ない、しかも作業地は凹凸して
おり、また傾斜している所もあり、作業地は平坦でな
い。このような場所での作業であり、肝心のときに、セ
ンサーが機能しなくなる危険性は大いにあると言わざる
を得ない。
【0008】また、耕耘機が動力でバック走行するとき
に生じる反力Qによる危険を軽減させるために重心を極
端に後方部になるようにしたものは、通常バック走行す
る場合には危険はないが、バック走行のときにその後部
が畦や、障害物等がある場合には危険であるし、さら
に、通常、重心が極端に後方部にあるため、リターンす
るときには、操作ハンドルを持ち上げるようにして運転
作業を行うため、作業者は場合によっては一日で疲労困
ぱいとなる不都合があった。このため、農業界では、一
日も早くバック走行の安全度の高いものが要望されてい
る。
に生じる反力Qによる危険を軽減させるために重心を極
端に後方部になるようにしたものは、通常バック走行す
る場合には危険はないが、バック走行のときにその後部
が畦や、障害物等がある場合には危険であるし、さら
に、通常、重心が極端に後方部にあるため、リターンす
るときには、操作ハンドルを持ち上げるようにして運転
作業を行うため、作業者は場合によっては一日で疲労困
ぱいとなる不都合があった。このため、農業界では、一
日も早くバック走行の安全度の高いものが要望されてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、耕耘機において操作ハンドルの昇降角度を複数段階
に調節可能とし、該操作ハンドルの昇降角度を少なくし
たときのみ、ストッパーの解除にてバック走行に入るよ
うにしてなる耕耘機におけるバック走行装置等としたこ
とにより、耕耘機のバック走行(後退走行)を行うため
には、操作ハンドルを低位置に設定しなければならない
構造とし、バック走行の操作性及び安全度を高めたもの
とすることができ、前記の課題を解決したものである。
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、耕耘機において操作ハンドルの昇降角度を複数段階
に調節可能とし、該操作ハンドルの昇降角度を少なくし
たときのみ、ストッパーの解除にてバック走行に入るよ
うにしてなる耕耘機におけるバック走行装置等としたこ
とにより、耕耘機のバック走行(後退走行)を行うため
には、操作ハンドルを低位置に設定しなければならない
構造とし、バック走行の操作性及び安全度を高めたもの
とすることができ、前記の課題を解決したものである。
【0010】
【作用】耕耘機において操作ハンドルAの昇降角度が大
きい場合には、操作ハンドルAにストッパーCが当接し
て、変速レバー20はバック走行に変換できず、その操
作ハンドルAの昇降角度を少なくしたときのみ、ストッ
パーCが解除されて、変速レバー20はバック走行に変
換できる。
きい場合には、操作ハンドルAにストッパーCが当接し
て、変速レバー20はバック走行に変換できず、その操
作ハンドルAの昇降角度を少なくしたときのみ、ストッ
パーCが解除されて、変速レバー20はバック走行に変
換できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例(変形例含む)について図1
乃至図9について説明する。その耕耘機の主要部として
は、図10乃至図16に示した構成と同一であるため、
この点についてまず述べる。エンジン1がフレーム2上
に搭載されており、該フレーム2はエンジン1よりも長
く、エンジン1その他の部材も載置又は収納可能に構成
され、進行方向前側に突出している。そのエンジン1か
らの駆動は、プーリー,ベルト或いはチェーンケース3
等の伝達機構を介してフレーム2より下方位置の駆動軸
4に連動している。小型の耕耘機の場合の駆動軸4に
は、耕耘時には、複数の耕耘刃5aが設けられた耕耘部
5が、路面走行時には駆動輪6が着脱自在に設けられて
いる。さらに、大型又は中型耕耘機(図20に示すロー
タリー式耕耘機)の場合、前記耕耘部5と駆動輪6とが
別々に独立し、駆動輪6の後部に耕耘部5が設けられて
いる。
する。本発明の第1実施例(変形例含む)について図1
乃至図9について説明する。その耕耘機の主要部として
は、図10乃至図16に示した構成と同一であるため、
この点についてまず述べる。エンジン1がフレーム2上
に搭載されており、該フレーム2はエンジン1よりも長
く、エンジン1その他の部材も載置又は収納可能に構成
され、進行方向前側に突出している。そのエンジン1か
らの駆動は、プーリー,ベルト或いはチェーンケース3
等の伝達機構を介してフレーム2より下方位置の駆動軸
4に連動している。小型の耕耘機の場合の駆動軸4に
は、耕耘時には、複数の耕耘刃5aが設けられた耕耘部
5が、路面走行時には駆動輪6が着脱自在に設けられて
いる。さらに、大型又は中型耕耘機(図20に示すロー
タリー式耕耘機)の場合、前記耕耘部5と駆動輪6とが
別々に独立し、駆動輪6の後部に耕耘部5が設けられて
いる。
【0012】操作ハンドルAは、前記エンジン1を搭載
した箇所のフレーム2に設けた突部又はケーシング部7
箇所から後方上向きに傾斜し、複数段階に昇降角度調節
可能に設けられ、その昇降角度は、作業員の背丈や作業
状況に合わせて所望の位置で固定自在に設けられている
(図10等参照)。そして、操作ハンドルAを最も適し
た位置に設定することができる。
した箇所のフレーム2に設けた突部又はケーシング部7
箇所から後方上向きに傾斜し、複数段階に昇降角度調節
可能に設けられ、その昇降角度は、作業員の背丈や作業
状況に合わせて所望の位置で固定自在に設けられている
(図10等参照)。そして、操作ハンドルAを最も適し
た位置に設定することができる。
【0013】該操作ハンドルAはハンドル軸部8,8に
て構成されている(図11及び図12参照)。該両ハン
ドル軸部8,8の基部側は、平面的に見て間隔が狭く略
平行に形成され、先端側(握手部8a)に向かって広が
り略ハ字状をなし、その両ハンドル軸部8,8は連結杆
8bにて固定されている。その操作ハンドルAの揺動動
作はハンドル軸部8,8の基部先端が軸支され、適宜揺
動可能に構成されている。具体的には、前記フレーム2
に設けた突部又はケーシング部7箇所に設けた角度調整
ベースBの端部にピン10にて垂直平面を揺動自在に設
けられている。
て構成されている(図11及び図12参照)。該両ハン
ドル軸部8,8の基部側は、平面的に見て間隔が狭く略
平行に形成され、先端側(握手部8a)に向かって広が
り略ハ字状をなし、その両ハンドル軸部8,8は連結杆
8bにて固定されている。その操作ハンドルAの揺動動
作はハンドル軸部8,8の基部先端が軸支され、適宜揺
動可能に構成されている。具体的には、前記フレーム2
に設けた突部又はケーシング部7箇所に設けた角度調整
ベースBの端部にピン10にて垂直平面を揺動自在に設
けられている。
【0014】その角度調整ベースBの平坦状部11が前
記フレーム2に設けた突部又はケーシング部7箇所に固
着され、その平坦状部11の一端側の軸受部11aに、
前記ハンドル軸部8,8の基部端がピン10を介して軸
支されている。その角度調整ベースBの他端には、弧状
の角度調整板12が設けられている。具体的には、該角
度調整板12には、上下方向に対して複数(4つの孔箇
所で、下から孔部H1,H2 ,H3 ,H4 )の孔部Hが
穿孔され、これは左右対称的に構成されている。この孔
箇所は4つに限定されることなくこれ以上又はこれ以下
にすることもある。
記フレーム2に設けた突部又はケーシング部7箇所に固
着され、その平坦状部11の一端側の軸受部11aに、
前記ハンドル軸部8,8の基部端がピン10を介して軸
支されている。その角度調整ベースBの他端には、弧状
の角度調整板12が設けられている。具体的には、該角
度調整板12には、上下方向に対して複数(4つの孔箇
所で、下から孔部H1,H2 ,H3 ,H4 )の孔部Hが
穿孔され、これは左右対称的に構成されている。この孔
箇所は4つに限定されることなくこれ以上又はこれ以下
にすることもある。
【0015】13は位置決めピンであり、常時コイルス
プリング14にて弾発するように前記ハンドル軸部8に
設けられている。具体的には、図12及び図13に示す
ように、両ハンドル軸部8,8の内側の軸受部8c,8
dにそれぞれ位置決めピン13,13が挿入され、その
コイルスプリング14の弾発力にてハンドル軸部8の基
部側に突出するように構成されている。そのコイルスプ
リング14は、位置決めピン13上で、前記軸受部8d
と、位置決めピン13に設けた止ピン13aの間に挿入
され、該止ピン13aを押圧し、前記軸受部8c側なる
ハンドル軸部8の基部側に弾発するようになっている。
その両位置決めピン13,13の先端それぞれが、前記
角度調整板12,12の孔部Hに係合可能に構成されて
いる。その両位置決めピン13,13の後部側はコ字状
枠15の両端部に軸支され、該コ字状枠15の後部側に
は、張引可能なワイヤ16に接続され、該ワイヤ16の
他端は、前記ハンドル軸部8の握り部8aに設けた調節
レバー17の適宜の箇所に固着されている。
プリング14にて弾発するように前記ハンドル軸部8に
設けられている。具体的には、図12及び図13に示す
ように、両ハンドル軸部8,8の内側の軸受部8c,8
dにそれぞれ位置決めピン13,13が挿入され、その
コイルスプリング14の弾発力にてハンドル軸部8の基
部側に突出するように構成されている。そのコイルスプ
リング14は、位置決めピン13上で、前記軸受部8d
と、位置決めピン13に設けた止ピン13aの間に挿入
され、該止ピン13aを押圧し、前記軸受部8c側なる
ハンドル軸部8の基部側に弾発するようになっている。
その両位置決めピン13,13の先端それぞれが、前記
角度調整板12,12の孔部Hに係合可能に構成されて
いる。その両位置決めピン13,13の後部側はコ字状
枠15の両端部に軸支され、該コ字状枠15の後部側に
は、張引可能なワイヤ16に接続され、該ワイヤ16の
他端は、前記ハンドル軸部8の握り部8aに設けた調節
レバー17の適宜の箇所に固着されている。
【0016】そのワイヤ16を遊挿したチューブが前記
連結杆8bに固着されている。これによって、該調節レ
バー17を握ることにより、そのワイヤを張引し、コ字
状枠15を介して、コイルスプリング14の弾発力に抗
して両位置決めピン13,13を引き、その位置決めピ
ン13,13の先端が前記角度調整板12の孔部Hとの
係合を解き、フリー状態として、操作ハンドルAの傾斜
角度を所望の角度とし、その状態で、調節レバー17を
放すことで、コイルスプリング14の弾発力にて両位置
決めピン13,13の先端が、角度調整板12の孔部H
に係合されることとなる。
連結杆8bに固着されている。これによって、該調節レ
バー17を握ることにより、そのワイヤを張引し、コ字
状枠15を介して、コイルスプリング14の弾発力に抗
して両位置決めピン13,13を引き、その位置決めピ
ン13,13の先端が前記角度調整板12の孔部Hとの
係合を解き、フリー状態として、操作ハンドルAの傾斜
角度を所望の角度とし、その状態で、調節レバー17を
放すことで、コイルスプリング14の弾発力にて両位置
決めピン13,13の先端が、角度調整板12の孔部H
に係合されることとなる。
【0017】そのハンドル軸部8の握手部8a箇所にク
ラッチレバー8eが設けられている。そしてクラッチレ
バー8eを握る(図10において上方に上げる)と、駆
動輪6又は耕耘部5が駆動するように構成されている。
そのクラッチレバー8eは握手部8aより前側部又は連
結杆8bに設けることもある。その操作ハンドルAを作
業員の作業状況に応じて、適宜の角度に変更するには、
操作ハンドルAを支持する角度調整ベースBに対して、
固定状態を緩めてフリー状態とし、ここでその操作ハン
ドルAを本体又はケーシング部7の水平基準線に対して
所望の角度にて設定して固定するものである。
ラッチレバー8eが設けられている。そしてクラッチレ
バー8eを握る(図10において上方に上げる)と、駆
動輪6又は耕耘部5が駆動するように構成されている。
そのクラッチレバー8eは握手部8aより前側部又は連
結杆8bに設けることもある。その操作ハンドルAを作
業員の作業状況に応じて、適宜の角度に変更するには、
操作ハンドルAを支持する角度調整ベースBに対して、
固定状態を緩めてフリー状態とし、ここでその操作ハン
ドルAを本体又はケーシング部7の水平基準線に対して
所望の角度にて設定して固定するものである。
【0018】そのフレーム2等の適宜の箇所には変速レ
バー20が備えられている。該変速レバー20は耕耘機
の前進,後進及び速度等の変換を行うものであり、作業
員はその変速レバー20を適宜に操作して、前進,後進
或いは所望の速度にすること等ができる。まず、本発明
の第1実施例では、図1に示すように、変速レバー20
が両ハンドル軸部8,8間に存在するように配置されて
いる。その変速レバー20は溝摺動タイプであり、変速
位置確認板26を備えたタイプのものである。
バー20が備えられている。該変速レバー20は耕耘機
の前進,後進及び速度等の変換を行うものであり、作業
員はその変速レバー20を適宜に操作して、前進,後進
或いは所望の速度にすること等ができる。まず、本発明
の第1実施例では、図1に示すように、変速レバー20
が両ハンドル軸部8,8間に存在するように配置されて
いる。その変速レバー20は溝摺動タイプであり、変速
位置確認板26を備えたタイプのものである。
【0019】その変速位置確認板26は両ハンドル軸部
8,8間の外側に配置されていても〔図1(A)参
照〕、或いは図示しないが内側に配置されていることも
あり、これに制限されない。その変速レバー20にはス
トッパーCが設けられており、操作ハンドルAの低位置
を除いた範囲でそのハンドル軸部8に内方よりストッパ
ーCが当接するようになっており、バックギアRを入ら
ない仕組みとなっている。
8,8間の外側に配置されていても〔図1(A)参
照〕、或いは図示しないが内側に配置されていることも
あり、これに制限されない。その変速レバー20にはス
トッパーCが設けられており、操作ハンドルAの低位置
を除いた範囲でそのハンドル軸部8に内方よりストッパ
ーCが当接するようになっており、バックギアRを入ら
ない仕組みとなっている。
【0020】そのストッパーCについては後述するが、
簡潔に述べるとストッパーCを構成する当接部21が操
作ハンドルAのハンドル軸部8に当接可能であり、特に
軸受部8cに当接可能にしたものである。そして、変速
レバー20がそれ以上ハンドル軸部8に近づくことがで
きないようになっている。即ち、ハンドル軸部8の勾配
角度が大きい場合で、前記角度調整板12の孔部H4 ,
H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されて
いる場合には、図2に示すように、そのストッパーCの
当接部21が操作ハンドルAのハンドル軸部8に当接し
た状態となり、変速レバー20をバックギアR位置に入
れることができない構造となっている。そして、操作ハ
ンドルAの位置を最下部にして、位置決めピン13を孔
部H1 に係合させた場合のみ、図1(B)及び図3に示
すように、そのストッパーCの当接部21は操作ハンド
ルAを乗りこえて、バックギヤRに入るように構成され
ている。
簡潔に述べるとストッパーCを構成する当接部21が操
作ハンドルAのハンドル軸部8に当接可能であり、特に
軸受部8cに当接可能にしたものである。そして、変速
レバー20がそれ以上ハンドル軸部8に近づくことがで
きないようになっている。即ち、ハンドル軸部8の勾配
角度が大きい場合で、前記角度調整板12の孔部H4 ,
H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されて
いる場合には、図2に示すように、そのストッパーCの
当接部21が操作ハンドルAのハンドル軸部8に当接し
た状態となり、変速レバー20をバックギアR位置に入
れることができない構造となっている。そして、操作ハ
ンドルAの位置を最下部にして、位置決めピン13を孔
部H1 に係合させた場合のみ、図1(B)及び図3に示
すように、そのストッパーCの当接部21は操作ハンド
ルAを乗りこえて、バックギヤRに入るように構成され
ている。
【0021】第1実施例の変形例としては、図4に示す
ように、変速位置確認板26を有するものではなく、チ
ェーンケース3に付属して設けられた変速機構部Gのケ
ーシング30より外部に突出する変速杆24を変速レバ
ー20にて操作するタイプのものである。そして、前記
変速機構部Gのケーシング30上に前記角度調整ベース
Bが配置される構成となっている。その角度調整ベース
Bの平坦状部11には比較的大きな操作用貫通孔11b
が形成され(図7参照)、該操作用貫通孔11bには前
記変速杆24が貫通しており、該変速杆24に変速レバ
ー20の基部20aが連結固着されている。
ように、変速位置確認板26を有するものではなく、チ
ェーンケース3に付属して設けられた変速機構部Gのケ
ーシング30より外部に突出する変速杆24を変速レバ
ー20にて操作するタイプのものである。そして、前記
変速機構部Gのケーシング30上に前記角度調整ベース
Bが配置される構成となっている。その角度調整ベース
Bの平坦状部11には比較的大きな操作用貫通孔11b
が形成され(図7参照)、該操作用貫通孔11bには前
記変速杆24が貫通しており、該変速杆24に変速レバ
ー20の基部20aが連結固着されている。
【0022】その変速レバー20の操作により前記基部
20aを介して変速杆24を適宜の方向に回転させ変速
機構部Gのクラッチにより前進、後進及び中立等の操作
を行うことができる(図4乃至図6参照)。その変速レ
バー20は、前述した略ハ字状に構成したハンドル軸部
8,8を有する操作ハンドルAの両ハンドル軸部8,8
間において操作可能に配置されるものであり、さらに具
体的には、変速レバー20の基部20a側は、図6,図
7に示すように、前記角度調整ベースBの両角度調整板
12,12の間において可動するものである。
20aを介して変速杆24を適宜の方向に回転させ変速
機構部Gのクラッチにより前進、後進及び中立等の操作
を行うことができる(図4乃至図6参照)。その変速レ
バー20は、前述した略ハ字状に構成したハンドル軸部
8,8を有する操作ハンドルAの両ハンドル軸部8,8
間において操作可能に配置されるものであり、さらに具
体的には、変速レバー20の基部20a側は、図6,図
7に示すように、前記角度調整ベースBの両角度調整板
12,12の間において可動するものである。
【0023】変速機構部Gのケーシング30には、前述
したように変速杆24が外部に突出してに設けられたも
のである。そして、変速機構部Gは、図5に示すよう
に、エンジン1の動力を受けるプーリ33を設けた入力
軸31と、該入力軸31より回転力を受ける出力軸32
より構成され、その入力軸31と出力軸32との間には
前進側伝達機構34及び後進側伝達機構35及びこれら
を適宜に切り換えることができるクラッチ機構36が備
わっている。本実施例では前記前進側伝達機構34は歯
車機構を使用しており、入力軸31には伝達歯車34a
が固定状態で、また出力軸32には被伝達歯車34bが
自由回転可能な状態でそれぞれ設けられている。同様
に、前記後進側伝達機構35はチェーンタイプ伝達機構
であり、入力軸31には伝達スプロケット35aが固定
状態で、また出力軸32には被伝達スプロケット35b
が自由回転可能な状態で設けられ、伝達スプロケット3
5aと被伝達スプロケット35bとにチェーン35cが
巻き掛けされている。
したように変速杆24が外部に突出してに設けられたも
のである。そして、変速機構部Gは、図5に示すよう
に、エンジン1の動力を受けるプーリ33を設けた入力
軸31と、該入力軸31より回転力を受ける出力軸32
より構成され、その入力軸31と出力軸32との間には
前進側伝達機構34及び後進側伝達機構35及びこれら
を適宜に切り換えることができるクラッチ機構36が備
わっている。本実施例では前記前進側伝達機構34は歯
車機構を使用しており、入力軸31には伝達歯車34a
が固定状態で、また出力軸32には被伝達歯車34bが
自由回転可能な状態でそれぞれ設けられている。同様
に、前記後進側伝達機構35はチェーンタイプ伝達機構
であり、入力軸31には伝達スプロケット35aが固定
状態で、また出力軸32には被伝達スプロケット35b
が自由回転可能な状態で設けられ、伝達スプロケット3
5aと被伝達スプロケット35bとにチェーン35cが
巻き掛けされている。
【0024】また、出力軸32は被伝達歯車34bと被
伝達スプロケット35bとの部分で分離しており、その
両軸はクラッチ機構36により連結、切断可能となる構
造となっている。具体的には、出力軸32は前進伝達側
軸部32aと後進伝達側軸部32bとに分離し、いずれ
か一方にスプライン32cが形成されている。本実施例
ではスプライン32cを後進伝達側軸部32bに形成し
たものである。そのスプライン32cに対してクラッチ
機構36のクラッチ36aが摺動するものであるが、そ
の摺動動作は移動部在36bにより行われる。該移動部
在36bせ変速用継手部在36cにより可動するもので
あり、該変速用継手部在36cは前記変速杆24と連結
している(図6,図7参照)。
伝達スプロケット35bとの部分で分離しており、その
両軸はクラッチ機構36により連結、切断可能となる構
造となっている。具体的には、出力軸32は前進伝達側
軸部32aと後進伝達側軸部32bとに分離し、いずれ
か一方にスプライン32cが形成されている。本実施例
ではスプライン32cを後進伝達側軸部32bに形成し
たものである。そのスプライン32cに対してクラッチ
機構36のクラッチ36aが摺動するものであるが、そ
の摺動動作は移動部在36bにより行われる。該移動部
在36bせ変速用継手部在36cにより可動するもので
あり、該変速用継手部在36cは前記変速杆24と連結
している(図6,図7参照)。
【0025】そして、外部より変速レバー20を操作す
ることにより、変速レバー20により変速杆24を回転
させて、前記変速用継手部在36cを動かし、移動部在
36bを介してクラッチ36aの連結,切断を行わさせ
る。具体的には、変速レバー20をバックギアR位置に
したときには、図8(B)に示すように、クラッチ36
aが出力軸32を前進伝達側軸部32aと後進伝達側軸
部32bとに切断分離し、後進側伝達機構35が作動し
て、走行用スプロケット37がバック走行になる回転を
行う。また、変速レバー20を前進ギアF位置したとき
には、クラッチ36aが出力軸32の前進伝達側軸部3
2aと後進伝達側軸部32bとを連結して前進側伝達機
構34が作動し、走行用スプロケット37が前進走行に
なる回転を行う。
ることにより、変速レバー20により変速杆24を回転
させて、前記変速用継手部在36cを動かし、移動部在
36bを介してクラッチ36aの連結,切断を行わさせ
る。具体的には、変速レバー20をバックギアR位置に
したときには、図8(B)に示すように、クラッチ36
aが出力軸32を前進伝達側軸部32aと後進伝達側軸
部32bとに切断分離し、後進側伝達機構35が作動し
て、走行用スプロケット37がバック走行になる回転を
行う。また、変速レバー20を前進ギアF位置したとき
には、クラッチ36aが出力軸32の前進伝達側軸部3
2aと後進伝達側軸部32bとを連結して前進側伝達機
構34が作動し、走行用スプロケット37が前進走行に
なる回転を行う。
【0026】そして、前述したように、ハンドル軸部8
の勾配角度が大きい場合で、前記角度調整板12の孔部
H4 ,H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合
されている場合には、図9(A)に示すように、そのス
トッパーCの当接部21が操作ハンドルAのハンドル軸
部8に当接した状態となり、変速レバー20をバックギ
アR位置に入れることができない構造となっている。該
実施例においても、ストッパーCの当接部21は、特に
変速レバー20の軸受部8cに当接可能としたものであ
る。このときには、変速レバー20はニュートラルNの
位置までは移動できるが、バックギアRの位置には移動
しない〔図9(B)参照〕。
の勾配角度が大きい場合で、前記角度調整板12の孔部
H4 ,H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合
されている場合には、図9(A)に示すように、そのス
トッパーCの当接部21が操作ハンドルAのハンドル軸
部8に当接した状態となり、変速レバー20をバックギ
アR位置に入れることができない構造となっている。該
実施例においても、ストッパーCの当接部21は、特に
変速レバー20の軸受部8cに当接可能としたものであ
る。このときには、変速レバー20はニュートラルNの
位置までは移動できるが、バックギアRの位置には移動
しない〔図9(B)参照〕。
【0027】そして、操作ハンドルAの位置を最下部に
して、位置決めピン13を孔部H1に係合させた場合の
み、図8(A)に示すように、そのストッパーCの当接
部21は操作ハンドルAを乗りこえて、バックギヤRに
入るように構成されている。図5及び図8(B),図9
(B)において出力軸32にはそれぞれ走行用スプロケ
ット37が組み込まれており、該走行用スプロケット3
7がチェーンケース3等の伝達機構を介して駆動軸4を
駆動させる。
して、位置決めピン13を孔部H1に係合させた場合の
み、図8(A)に示すように、そのストッパーCの当接
部21は操作ハンドルAを乗りこえて、バックギヤRに
入るように構成されている。図5及び図8(B),図9
(B)において出力軸32にはそれぞれ走行用スプロケ
ット37が組み込まれており、該走行用スプロケット3
7がチェーンケース3等の伝達機構を介して駆動軸4を
駆動させる。
【0028】また、本発明の第2実施例では、図14に
示すように、変速レバー20による前進、後進及び中立
の操作するのに、回動させることで、変速できるもので
あり、具体的には、図14に示すように、変速杆24に
設けた突起25が鉛直方向を向いている場合がニュート
ラルNで、時計方向に約10数度内外回動した場合が前
進ギヤFに入り、反時計方向に約10数度内外回動した
場合がバックギヤRに入るように構成されている。その
変速レバー20にて、その変速状態を説明すると、前記
変速杆24の回転方向とは逆となっており、図14にお
いて、水平状態となっているときがニュートラルNで、
左下向き状態となっている場合(反時計方向に約10数
度内外回動)が前進ギヤFに入り、左上向き状態となっ
ている場合(時計方向に約10数度内外回動)がバック
ギヤRに入るものである。
示すように、変速レバー20による前進、後進及び中立
の操作するのに、回動させることで、変速できるもので
あり、具体的には、図14に示すように、変速杆24に
設けた突起25が鉛直方向を向いている場合がニュート
ラルNで、時計方向に約10数度内外回動した場合が前
進ギヤFに入り、反時計方向に約10数度内外回動した
場合がバックギヤRに入るように構成されている。その
変速レバー20にて、その変速状態を説明すると、前記
変速杆24の回転方向とは逆となっており、図14にお
いて、水平状態となっているときがニュートラルNで、
左下向き状態となっている場合(反時計方向に約10数
度内外回動)が前進ギヤFに入り、左上向き状態となっ
ている場合(時計方向に約10数度内外回動)がバック
ギヤRに入るものである。
【0029】次に、ストッパーCの実施例としては、ま
ず変速レバー20を操作ハンドルA側に回動(図14に
おいて時計方向回動)させることでバックギアR位置に
入るタイプでは、そのストッパーCは、図15等に示す
ように、平面的にL型をなした変速レバー20の隅角箇
所に、前記ハンドル軸部8の基部側に当接する当接部2
1とこれに連続した連結部22とで構成されている。具
体的には、ストッパーCは板片をなしたり〔図11,図
12,図16(A)参照〕、或いは棒片をなしている
〔図16(B)参照〕。その当接部21は先端(上部
側)として、連結部22は下部側として一体的に形成さ
れている。
ず変速レバー20を操作ハンドルA側に回動(図14に
おいて時計方向回動)させることでバックギアR位置に
入るタイプでは、そのストッパーCは、図15等に示す
ように、平面的にL型をなした変速レバー20の隅角箇
所に、前記ハンドル軸部8の基部側に当接する当接部2
1とこれに連続した連結部22とで構成されている。具
体的には、ストッパーCは板片をなしたり〔図11,図
12,図16(A)参照〕、或いは棒片をなしている
〔図16(B)参照〕。その当接部21は先端(上部
側)として、連結部22は下部側として一体的に形成さ
れている。
【0030】そのストッパーCの当接部21が操作ハン
ドルAのハンドル軸部8に当接可能にした状態で、変速
レバー20がそれ以上ハンドル軸部8側に移動すること
ができないようになっている〔図14(A)参照〕。さ
らに詳述すると、そのハンドル軸部8の勾配角度が大き
い場合であって、前記角度調整板12の孔部H4 ,H
3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されてい
る場合には、そのストッパーCの当接部21が操作ハン
ドルAのハンドル軸部8に当接した状態となっており、
図14(A)において、これ以上時計方向回転できない
ように構成され、これによって、変速レバー20をバッ
クギアR位置に入れることができない構造となってい
る。
ドルAのハンドル軸部8に当接可能にした状態で、変速
レバー20がそれ以上ハンドル軸部8側に移動すること
ができないようになっている〔図14(A)参照〕。さ
らに詳述すると、そのハンドル軸部8の勾配角度が大き
い場合であって、前記角度調整板12の孔部H4 ,H
3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されてい
る場合には、そのストッパーCの当接部21が操作ハン
ドルAのハンドル軸部8に当接した状態となっており、
図14(A)において、これ以上時計方向回転できない
ように構成され、これによって、変速レバー20をバッ
クギアR位置に入れることができない構造となってい
る。
【0031】しかるに、角度調整板12の孔部H4 ,H
3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されてい
る場合であって、そのストッパーCの当接部21が操作
ハンドルAのハンドル軸部8に当接した状態となってい
ても、図14(A)において、反時計方向回転はできる
ものであり、これによって、変速レバー20を前進ギア
F位置に容易に入れることができる構成となっている。
3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が係合されてい
る場合であって、そのストッパーCの当接部21が操作
ハンドルAのハンドル軸部8に当接した状態となってい
ても、図14(A)において、反時計方向回転はできる
ものであり、これによって、変速レバー20を前進ギア
F位置に容易に入れることができる構成となっている。
【0032】また、操作ハンドルAの昇降角度が大きい
場合とは、昇降角度が少ない場合以外をいい、具体的に
は、図11及び図13に示すように、角度調整板12の
孔部H4 ,H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が
係合されている場合である。このように、昇降角度を変
化可能としているのは、作業員が耕耘機を前進させると
きに、身長等に応じて、もっとも適当な角度として操作
ハンドルAの最適なる高さ位置で操縦させるためであ
る。一方、操作ハンドルAの昇降角度を少なくしたとき
とは、具体的には、角度調整板12の一番下側の孔部H
1 に位置決めピン13が係合されている場合である。
場合とは、昇降角度が少ない場合以外をいい、具体的に
は、図11及び図13に示すように、角度調整板12の
孔部H4 ,H3 ,H2 のそれぞれに位置決めピン13が
係合されている場合である。このように、昇降角度を変
化可能としているのは、作業員が耕耘機を前進させると
きに、身長等に応じて、もっとも適当な角度として操作
ハンドルAの最適なる高さ位置で操縦させるためであ
る。一方、操作ハンドルAの昇降角度を少なくしたとき
とは、具体的には、角度調整板12の一番下側の孔部H
1 に位置決めピン13が係合されている場合である。
【0033】このときには、図14(B)において、時
計方向回転はできるものであり、これによって、変速レ
バー20をバックギアR位置に容易に入れることができ
る構成となっている。この場合では、耕耘機のバック走
行時のときに耕耘機が反力により前方に傾いても、作業
員が操作ハンドルAを安全率を高くして操作制御可能と
する角度をいうものであり、具体的には、図10におい
て、操作ハンドルAの勾配角度が小さくなって、一番低
い位置となる場合であり、その操作ハンドルAの握手部
8aを最も低い位置にした状態である。その低い位置
を、実施例では、1箇所のみであったが、これに限定さ
せることなく、作業員の身長等種々の条件により、一定
の許容範囲が可能のように複数箇所設けることもある。
計方向回転はできるものであり、これによって、変速レ
バー20をバックギアR位置に容易に入れることができ
る構成となっている。この場合では、耕耘機のバック走
行時のときに耕耘機が反力により前方に傾いても、作業
員が操作ハンドルAを安全率を高くして操作制御可能と
する角度をいうものであり、具体的には、図10におい
て、操作ハンドルAの勾配角度が小さくなって、一番低
い位置となる場合であり、その操作ハンドルAの握手部
8aを最も低い位置にした状態である。その低い位置
を、実施例では、1箇所のみであったが、これに限定さ
せることなく、作業員の身長等種々の条件により、一定
の許容範囲が可能のように複数箇所設けることもある。
【0034】また、図11,図14及び図16に示すよ
うに、そのストッパーCの当接部21と連結部22とを
傾斜状部23を介して連続形成することで、バック走行
の状態で、操作ハンドルAを上昇させた場合には、その
ハンドル軸部8の上昇によって、図14(B)から図1
4(A)のように、その傾斜状部23がスムーズに反時
計方向回転するようになり、その当接部21を確実に反
時計方向回転させ、これによって、ニュートラルN状態
に変速させることができる〔図14(A)参照〕。
うに、そのストッパーCの当接部21と連結部22とを
傾斜状部23を介して連続形成することで、バック走行
の状態で、操作ハンドルAを上昇させた場合には、その
ハンドル軸部8の上昇によって、図14(B)から図1
4(A)のように、その傾斜状部23がスムーズに反時
計方向回転するようになり、その当接部21を確実に反
時計方向回転させ、これによって、ニュートラルN状態
に変速させることができる〔図14(A)参照〕。
【0035】次に、本発明の第2実施例の変形例を説明
すると、図17及び図18に示すように、操作ハンドル
Aの構造が相違しており、他の構成要素は、第2実施例
の最初のタイプと同一である。その操作ハンドルAは、
略コ字状のハンドル基部枠9aと、棒状のブーム部9b
と、平面的に略V字状のハンドル部9cとで構成されて
いる。即ち、その操作ハンドルAの角度調整機構の構成
は、ハンドル基部枠9aで、第2実施例と同様に構成さ
れ、該ハンドル基部枠9aの後部にブーム部9bが固着
され、該ブーム部9bの後部端にハンドル部9cが設け
られている。また、角度調整ベースBに設けた角度調整
板12は、前記ハンドル基部枠9aを囲むように一列の
み構成されている。このような第2実施例の変形例にお
いて、第2実施例と同一な構成部材は、その第2実施例
の符号と同一符号を付し、作用も同一であり、説明を省
略する。
すると、図17及び図18に示すように、操作ハンドル
Aの構造が相違しており、他の構成要素は、第2実施例
の最初のタイプと同一である。その操作ハンドルAは、
略コ字状のハンドル基部枠9aと、棒状のブーム部9b
と、平面的に略V字状のハンドル部9cとで構成されて
いる。即ち、その操作ハンドルAの角度調整機構の構成
は、ハンドル基部枠9aで、第2実施例と同様に構成さ
れ、該ハンドル基部枠9aの後部にブーム部9bが固着
され、該ブーム部9bの後部端にハンドル部9cが設け
られている。また、角度調整ベースBに設けた角度調整
板12は、前記ハンドル基部枠9aを囲むように一列の
み構成されている。このような第2実施例の変形例にお
いて、第2実施例と同一な構成部材は、その第2実施例
の符号と同一符号を付し、作用も同一であり、説明を省
略する。
【0036】次に、本発明の第3実施例は、図19及び
図20に示すように、前記第2実施例の操作ハンドルA
(図12参照)又は第2実施例の変形例の操作ハンドル
A(図17参照)を使用し、変速レバー20が水平面状
(傾斜部も含む)を移動させて変換させる場合である。
具体的には、平面的にみて、変速レバー20を操作ハン
ドルAより離間させることで前進ギアFに入り、変速レ
バー20を操作ハンドルA側に移動することでバックギ
アRに入り、その中間をニュートラルNとしている(図
19参照)。この場合も、変速レバー20には、ストッ
パーCが設けられており、前記操作ハンドルAの勾配角
度が高いときの傾斜角度となるように、位置決めピン1
3を孔部H2 ,H3 ,H4 に係合させた場合には、その
ストッパーCの当接部21は操作ハンドルAに当たっ
て、バックギヤRに入らないように構成され、位置決め
ピン13を孔部H1 に係合させた場合のみ、そのストッ
パーCの当接部21は操作ハンドルAを乗りこえて、バ
ックギヤRに入るように構成されている。他の構成要素
は前記第2実施例の場合と同様であり、説明を省略す
る。このような平面的に変速させる場合のプレート等に
バックギアR,ニュートラルN及び前進ギアFの位置が
表示されている。この場合は、一般に、溝摺動タイプで
あり、変速位置確認板26を備えたもので、変速レバー
20の基部付近が前記変速位置確認溝26内を摺動する
ものである。また、図20では、操作ハンドルAの基部
側に、比較的短い長さの固定側突出部18が取り付けら
れ、この端に前記角度調整ベースBを介して操作ハンド
ルAが設けられている。
図20に示すように、前記第2実施例の操作ハンドルA
(図12参照)又は第2実施例の変形例の操作ハンドル
A(図17参照)を使用し、変速レバー20が水平面状
(傾斜部も含む)を移動させて変換させる場合である。
具体的には、平面的にみて、変速レバー20を操作ハン
ドルAより離間させることで前進ギアFに入り、変速レ
バー20を操作ハンドルA側に移動することでバックギ
アRに入り、その中間をニュートラルNとしている(図
19参照)。この場合も、変速レバー20には、ストッ
パーCが設けられており、前記操作ハンドルAの勾配角
度が高いときの傾斜角度となるように、位置決めピン1
3を孔部H2 ,H3 ,H4 に係合させた場合には、その
ストッパーCの当接部21は操作ハンドルAに当たっ
て、バックギヤRに入らないように構成され、位置決め
ピン13を孔部H1 に係合させた場合のみ、そのストッ
パーCの当接部21は操作ハンドルAを乗りこえて、バ
ックギヤRに入るように構成されている。他の構成要素
は前記第2実施例の場合と同様であり、説明を省略す
る。このような平面的に変速させる場合のプレート等に
バックギアR,ニュートラルN及び前進ギアFの位置が
表示されている。この場合は、一般に、溝摺動タイプで
あり、変速位置確認板26を備えたもので、変速レバー
20の基部付近が前記変速位置確認溝26内を摺動する
ものである。また、図20では、操作ハンドルAの基部
側に、比較的短い長さの固定側突出部18が取り付けら
れ、この端に前記角度調整ベースBを介して操作ハンド
ルAが設けられている。
【0037】第3実施例の変形例としては、図21
(A)乃至(C)に示すように、その前進ギヤFが、第
1前進ギヤF1 ,第2前進ギヤF2 ,第3前進ギヤF3
として構成された場合である。前記操作ハンドルAの勾
配角度が高いときの傾斜角度となるように、位置決めピ
ン13を孔部H2 ,H3 ,H4 に係合させた場合には、
ストッパーCの当接部21は操作ハンドルAに当たって
いても、第1前進ギヤF1,第2前進ギヤF2 ,第3前
進ギヤF3 には変換させることができ、ただ、バックギ
ヤRに入らないように構成されている。また、第3実施
例の変形例でも、連結部22と当接部21との間に、傾
斜状部23が形成され、バックギヤRに入った状態か
ら、操作ハンドルAを上昇させるだけで、ニュートラル
Nに復帰させるように構成されることになる。いわゆる
自動復帰機構である。
(A)乃至(C)に示すように、その前進ギヤFが、第
1前進ギヤF1 ,第2前進ギヤF2 ,第3前進ギヤF3
として構成された場合である。前記操作ハンドルAの勾
配角度が高いときの傾斜角度となるように、位置決めピ
ン13を孔部H2 ,H3 ,H4 に係合させた場合には、
ストッパーCの当接部21は操作ハンドルAに当たって
いても、第1前進ギヤF1,第2前進ギヤF2 ,第3前
進ギヤF3 には変換させることができ、ただ、バックギ
ヤRに入らないように構成されている。また、第3実施
例の変形例でも、連結部22と当接部21との間に、傾
斜状部23が形成され、バックギヤRに入った状態か
ら、操作ハンドルAを上昇させるだけで、ニュートラル
Nに復帰させるように構成されることになる。いわゆる
自動復帰機構である。
【0038】また、図22の(A)乃至(C)は、前記
第3実施例のさらに別の変形であり、連結部22と当接
部21との間は、アングル状に屈曲形成され、バックギ
ヤRに入った状態から、操作ハンドルAを上昇させるこ
とはできず、即ち、いわゆる自動復帰ができない機構で
ある。この場合は、バックギヤRに入れた後には、変速
レバー20を操作してニュートラルNに復帰させた後
に、操作ハンドルAを上昇させるものであり、他の構成
は、前記第3実施例の構成と同一であり、その説明は省
略する。
第3実施例のさらに別の変形であり、連結部22と当接
部21との間は、アングル状に屈曲形成され、バックギ
ヤRに入った状態から、操作ハンドルAを上昇させるこ
とはできず、即ち、いわゆる自動復帰ができない機構で
ある。この場合は、バックギヤRに入れた後には、変速
レバー20を操作してニュートラルNに復帰させた後
に、操作ハンドルAを上昇させるものであり、他の構成
は、前記第3実施例の構成と同一であり、その説明は省
略する。
【0039】また、第4実施例は、図23に示すよう
に、ストッパーCを操作ハンドルAのハンドル軸部8又
はハンドル基部9aに設ける場合である。即ち、ストッ
パーCの連結部22の上端が操作ハンドルAのハンドル
軸部8又はハンドル基部9aの側面に固着され、前記連
結部22から下方にアングル状に屈曲した後に当接部2
1が形成され、操作ハンドルAの勾配角度が高いときの
傾斜角度となるように、位置決めピン13を孔部H2 ,
H3 ,H4 に係合させた場合にのみ〔図23(B)参
照〕、変速レバー20が前記当接部21に当接してバッ
クギアR位置に入らない構造となっている。このため、
操作ハンドルAの勾配角度を低くする傾斜角度となるよ
うに、位置決めピン13を孔部H1 に係合させた場合に
は〔図23(C)参照〕、変速レバー20が前記当接部
21に当接せずバックギアR位置に入るような構成とな
っている。他の構成要素は第2実施例の場合と同一であ
り、説明を省略する。この場合にも、傾斜状部23を設
ければ、いわゆる自動復帰構成が可能であり、他の作用
は第2実施例と同一である。
に、ストッパーCを操作ハンドルAのハンドル軸部8又
はハンドル基部9aに設ける場合である。即ち、ストッ
パーCの連結部22の上端が操作ハンドルAのハンドル
軸部8又はハンドル基部9aの側面に固着され、前記連
結部22から下方にアングル状に屈曲した後に当接部2
1が形成され、操作ハンドルAの勾配角度が高いときの
傾斜角度となるように、位置決めピン13を孔部H2 ,
H3 ,H4 に係合させた場合にのみ〔図23(B)参
照〕、変速レバー20が前記当接部21に当接してバッ
クギアR位置に入らない構造となっている。このため、
操作ハンドルAの勾配角度を低くする傾斜角度となるよ
うに、位置決めピン13を孔部H1 に係合させた場合に
は〔図23(C)参照〕、変速レバー20が前記当接部
21に当接せずバックギアR位置に入るような構成とな
っている。他の構成要素は第2実施例の場合と同一であ
り、説明を省略する。この場合にも、傾斜状部23を設
ければ、いわゆる自動復帰構成が可能であり、他の作用
は第2実施例と同一である。
【0040】また、第5実施例としては、図24(A)
及び(B)に示すように、前記固定側突出部18の端に
クラウン歯車状となった菊座19が設けられ、この歯車
の歯相互間の円ピッチの角度毎に操作ハンドルAの勾配
角度を締付螺子杆を介して調節可能に設けられている。
この場合には、変速レバー20及びストッパーCは、図
22に示すような水平面上を移動して変速させるような
構成であるが、これに限定されることなく、図14に示
すような回転にて変速させる構成とすることもある。こ
の第5実施例では、歯車の歯相互間の円ピッチの角度毎
に、操作ハンドルAの昇降角度が調節可能であるため、
円ピッチを少なくすればする程微調節が可能であるが、
実際には、数段の調節可能とすることが好ましい。
及び(B)に示すように、前記固定側突出部18の端に
クラウン歯車状となった菊座19が設けられ、この歯車
の歯相互間の円ピッチの角度毎に操作ハンドルAの勾配
角度を締付螺子杆を介して調節可能に設けられている。
この場合には、変速レバー20及びストッパーCは、図
22に示すような水平面上を移動して変速させるような
構成であるが、これに限定されることなく、図14に示
すような回転にて変速させる構成とすることもある。こ
の第5実施例では、歯車の歯相互間の円ピッチの角度毎
に、操作ハンドルAの昇降角度が調節可能であるため、
円ピッチを少なくすればする程微調節が可能であるが、
実際には、数段の調節可能とすることが好ましい。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明においては、耕耘機にお
いて操作ハンドルAの昇降角度を複数段階に調節可能と
し、該操作ハンドルAの昇降角度を少なくしたときの
み、ストッパーCの解除にてバック走行に入るようにし
てなる耕耘機におけるバック走行装置としたことによ
り、まず第1に耕耘機のバック走行(後退走行)の安全
度を極めて高めることができるし、第2にバック走行時
における作業員の心配等を略排除でき、安心して耕耘作
業ができるし、第3に作業上の危険を前もって略排除す
ることができ、さらに、通常運転では、複数段階に昇降
角度を簡単に換えられることで、作業能率を高めること
ができる等の種々の効果を奏する。
いて操作ハンドルAの昇降角度を複数段階に調節可能と
し、該操作ハンドルAの昇降角度を少なくしたときの
み、ストッパーCの解除にてバック走行に入るようにし
てなる耕耘機におけるバック走行装置としたことによ
り、まず第1に耕耘機のバック走行(後退走行)の安全
度を極めて高めることができるし、第2にバック走行時
における作業員の心配等を略排除でき、安心して耕耘作
業ができるし、第3に作業上の危険を前もって略排除す
ることができ、さらに、通常運転では、複数段階に昇降
角度を簡単に換えられることで、作業能率を高めること
ができる等の種々の効果を奏する。
【0042】上記効果を詳述すると、通常、耕耘機がバ
ック走行するときには、耕耘機の中間位置に設けられて
いる駆動輪6又は耕耘部5箇所を中心にして反力Q(図
10参照)が発生することになる。これは耕地の場合に
かなり大きく、この反力Qにて耕耘機の前側が下側にな
り、操作ハンドルA側が上昇する方向に耕耘機が反転し
て、いわゆる耕耘機が前方につんのめるような状態とな
るため、瞬間的に操作ハンドルAの握手部8aは極めて
高い位置になり、作業員は咄嗟の判断でその握手部を握
り続けようとするために、作業員は両手を高く上げて丁
度背伸び状態を強いられることとなり、耕耘機の操作が
困難となり、後進する耕耘機にひかれそうになり極めて
危険な状態となる。
ック走行するときには、耕耘機の中間位置に設けられて
いる駆動輪6又は耕耘部5箇所を中心にして反力Q(図
10参照)が発生することになる。これは耕地の場合に
かなり大きく、この反力Qにて耕耘機の前側が下側にな
り、操作ハンドルA側が上昇する方向に耕耘機が反転し
て、いわゆる耕耘機が前方につんのめるような状態とな
るため、瞬間的に操作ハンドルAの握手部8aは極めて
高い位置になり、作業員は咄嗟の判断でその握手部を握
り続けようとするために、作業員は両手を高く上げて丁
度背伸び状態を強いられることとなり、耕耘機の操作が
困難となり、後進する耕耘機にひかれそうになり極めて
危険な状態となる。
【0043】このように、危険をあらかじめ排除するこ
とがこの発明によって実現されるものである。即ち、操
作ハンドルAを下降させたとき、即ち、操作ハンドルA
の傾斜角度を少なくした場合等にのみ、変速レバー20
をバックギアRに入れることができるものであり、その
ために耕耘機が後進するときには必ず操作ハンドルAが
低位置にあり、上述したように耕耘機がバック走行する
ときに反力Qが生じて、耕耘機が駆動輪6又は耕耘部5
箇所を中心に回転しても、操作ハンドルAの握手部8a
はそれほど高い位置になることがなく、作業員の安全性
を高めることができる。これにより、耕耘機のバック走
行時における作業員の事故に対する不安等を略排除で
き、より安心して耕耘作業ができる。また作業上の危険
を前もって略排除することが可能である。このように、
バック走行時には、操作ハンドルAの握手部8aが高い
位置ではないので、作業員は背伸びした状態を強いられ
ることなく、極めて安定した低い状態を維持することが
でき、耕耘機を常にコントロールし易く、バック走行時
における作業員の危険を未然に防止し、作業員の安全性
を極めて高めることができる最大の利点がある。
とがこの発明によって実現されるものである。即ち、操
作ハンドルAを下降させたとき、即ち、操作ハンドルA
の傾斜角度を少なくした場合等にのみ、変速レバー20
をバックギアRに入れることができるものであり、その
ために耕耘機が後進するときには必ず操作ハンドルAが
低位置にあり、上述したように耕耘機がバック走行する
ときに反力Qが生じて、耕耘機が駆動輪6又は耕耘部5
箇所を中心に回転しても、操作ハンドルAの握手部8a
はそれほど高い位置になることがなく、作業員の安全性
を高めることができる。これにより、耕耘機のバック走
行時における作業員の事故に対する不安等を略排除で
き、より安心して耕耘作業ができる。また作業上の危険
を前もって略排除することが可能である。このように、
バック走行時には、操作ハンドルAの握手部8aが高い
位置ではないので、作業員は背伸びした状態を強いられ
ることなく、極めて安定した低い状態を維持することが
でき、耕耘機を常にコントロールし易く、バック走行時
における作業員の危険を未然に防止し、作業員の安全性
を極めて高めることができる最大の利点がある。
【0044】次に、請求項2の発明では、請求項1にお
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ前記
ストッパーCは変速レバー20の適宜の箇所に設け、且
つ前記当接部21は、前記操作ハンドルAの昇降角度が
大きい場合にのみに当接してなる耕耘機におけるバック
走行装置としたことにより、構造を簡単なものとし、操
作の確認を容易に行うことができる。即ち、ストッパー
Cは変速レバー20とともに作動し、そのストッパーC
が操作ハンドルAの昇降角度が大きい場合にのみ当接す
るものとしていることで、その作動状態が簡単に目視で
きることで、操作の安全性を高めることができる。
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ前記
ストッパーCは変速レバー20の適宜の箇所に設け、且
つ前記当接部21は、前記操作ハンドルAの昇降角度が
大きい場合にのみに当接してなる耕耘機におけるバック
走行装置としたことにより、構造を簡単なものとし、操
作の確認を容易に行うことができる。即ち、ストッパー
Cは変速レバー20とともに作動し、そのストッパーC
が操作ハンドルAの昇降角度が大きい場合にのみ当接す
るものとしていることで、その作動状態が簡単に目視で
きることで、操作の安全性を高めることができる。
【0045】また、請求項3の発明では、請求項1にお
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ該ス
トッパーCは操作ハンドルA側に固着し、前記操作ハン
ドルAの昇降角度が大きい場合にのみ前記変速レバー2
0を前記ストッパーCの当接部21に当接してなる耕耘
機におけるバック走行装置としたことにより、変速レバ
ー20をバックギアRに入れるときに、その操作ハンド
ルAの構成は何ら変形させることなく構成することがで
き、且つその構造を極めて簡単なものとすることができ
る。
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ該ス
トッパーCは操作ハンドルA側に固着し、前記操作ハン
ドルAの昇降角度が大きい場合にのみ前記変速レバー2
0を前記ストッパーCの当接部21に当接してなる耕耘
機におけるバック走行装置としたことにより、変速レバ
ー20をバックギアRに入れるときに、その操作ハンド
ルAの構成は何ら変形させることなく構成することがで
き、且つその構造を極めて簡単なものとすることができ
る。
【0046】次に、請求項4の発明では、請求項1にお
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ該ス
トッパーCは変速レバー20の適宜の箇所に設け、前記
ストッパーCの当接部21の下方箇所より下向きに傾斜
する傾斜状部23を形成し、該傾斜状部23と前記スト
ッパーCの連結部22とを連続形成してなる耕耘機にお
けるバック走行装置としたことにより、バック走行中に
操作ハンドルAの昇降角度の少ない場合から大きい場合
に移動させると、ストッパーCには傾斜状部23が形成
されており、操作ハンドルAがその傾斜状部23を略抵
抗なく押し上げ、それによって変速レバー20がともに
移動し、変速レバー20がニュートラルNの位置にする
ように設定することで、耕耘機は暴走することなく、作
業員の安全性を高めることができる。
いて、前記ストッパーCは当接部21を有し、且つ該ス
トッパーCは変速レバー20の適宜の箇所に設け、前記
ストッパーCの当接部21の下方箇所より下向きに傾斜
する傾斜状部23を形成し、該傾斜状部23と前記スト
ッパーCの連結部22とを連続形成してなる耕耘機にお
けるバック走行装置としたことにより、バック走行中に
操作ハンドルAの昇降角度の少ない場合から大きい場合
に移動させると、ストッパーCには傾斜状部23が形成
されており、操作ハンドルAがその傾斜状部23を略抵
抗なく押し上げ、それによって変速レバー20がともに
移動し、変速レバー20がニュートラルNの位置にする
ように設定することで、耕耘機は暴走することなく、作
業員の安全性を高めることができる。
【0047】次に、請求項5では、請求項1において、
操作ハンドルAは二本のハンドル軸部8,8にて構成
し、該両ハンドル軸部8,8の基部側より握手部側に向
かって略ハ字状をなして拡がり、前記変速レバー20の
操作範囲は両ハンドル軸部8,8間内に収めてなる耕耘
機におけるバック走行装置としたことにより、変速レバ
ー20は操作ハンドルAの両ハンドル軸部8,8間内に
て前進,後進等の操作が可能となり、これによって、特
に変速レバー20が操作ハンドルAの両ハンドル軸部
8,8よりはみ出すことがなくなる。それゆえに、耕耘
機を使用するときに変速レバー20が他の物にひっかか
ったりすることがなく、安全性を高めることができる。
操作ハンドルAは二本のハンドル軸部8,8にて構成
し、該両ハンドル軸部8,8の基部側より握手部側に向
かって略ハ字状をなして拡がり、前記変速レバー20の
操作範囲は両ハンドル軸部8,8間内に収めてなる耕耘
機におけるバック走行装置としたことにより、変速レバ
ー20は操作ハンドルAの両ハンドル軸部8,8間内に
て前進,後進等の操作が可能となり、これによって、特
に変速レバー20が操作ハンドルAの両ハンドル軸部
8,8よりはみ出すことがなくなる。それゆえに、耕耘
機を使用するときに変速レバー20が他の物にひっかか
ったりすることがなく、安全性を高めることができる。
【図1】(A)は本発明の第1実施例の要部平面図 (B)は(A)のN−N矢視断面図
【図2】本発明の第1実施例においてストッパー付き変
速レバーにてニュートラル状態した作用図
速レバーにてニュートラル状態した作用図
【図3】本発明の第1実施例においてストッパー付き変
速レバーにてバックギヤ状態した作用図
速レバーにてバックギヤ状態した作用図
【図4】本発明の第1実施例の変形例を装備した耕耘機
の平面図
の平面図
【図5】本発明の第1実施例の変形例の変速機構部関連
の一部断面とした要部平面図
の一部断面とした要部平面図
【図6】本発明の第1実施例の変形例の要部斜視図
【図7】本発明の第1実施例の変形例の要部斜視図
【図8】(A)は本発明の第1実施例の変形例において
ストッパー付き変速レバーにてバックギヤ状態した作用
図 (B)は(A)の作用状態における変速機構部箇所の一
部断面とした平面図
ストッパー付き変速レバーにてバックギヤ状態した作用
図 (B)は(A)の作用状態における変速機構部箇所の一
部断面とした平面図
【図9】(A)は本発明の第1実施例の変形例において
ストッパー付き変速レバーにてニュートラル状態した作
用図 (B)は(A)の作用状態における変速機構部箇所の一
部断面とした平面図
ストッパー付き変速レバーにてニュートラル状態した作
用図 (B)は(A)の作用状態における変速機構部箇所の一
部断面とした平面図
【図10】本発明の第2実施例を装備した耕耘機の側面
図
図
【図11】本発明の第2実施例の要部斜視図
【図12】本発明の第2実施例の要部平面図
【図13】図12のP−P矢視断面図
【図14】(A)は本発明の第2実施例においてストッ
パー付き変速レバーにてニュートラル状態した作用図 (B)は本発明の第2実施例においてストッパー付き変
速レバーにてバックギヤ状態した作用図
パー付き変速レバーにてニュートラル状態した作用図 (B)は本発明の第2実施例においてストッパー付き変
速レバーにてバックギヤ状態した作用図
【図15】本発明の第2実施例の角度調整ベース箇所の
斜視図
斜視図
【図16】(A)は本発明の第2実施例に備えるストッ
パー付き変速レバーの斜視図 (B)は本発明の第2実施例に備えるストッパー付き変
速レバーの要部斜視図
パー付き変速レバーの斜視図 (B)は本発明の第2実施例に備えるストッパー付き変
速レバーの要部斜視図
【図17】(A)は本発明の第2実施例の変形例の要部
平面図(B)は(A)のハンドル基部枠箇所の断面図
平面図(B)は(A)のハンドル基部枠箇所の断面図
【図18】図17(A)の側面図
【図19】本発明の第3実施例の要部平面図
【図20】本発明の第3実施例を装備した耕耘機の側面
図
図
【図21】(A)は本発明の第3実施例の変形例のバッ
クギヤに入らない状態の作用図 (B)は本発明の第3実施例の変形例のバックギヤに入
らないが、前進ギヤに入れた状態の作用図 (C)は本発明の第3実施例の変形例のバックギヤに入
った状態の作用図
クギヤに入らない状態の作用図 (B)は本発明の第3実施例の変形例のバックギヤに入
らないが、前進ギヤに入れた状態の作用図 (C)は本発明の第3実施例の変形例のバックギヤに入
った状態の作用図
【図22】(A)は本発明の第3実施例の別の変形例の
要部斜視図 (B)は(A)のバックギヤに入らない状態の作用図 (C)はバックギヤに入った状態の作用図
要部斜視図 (B)は(A)のバックギヤに入らない状態の作用図 (C)はバックギヤに入った状態の作用図
【図23】(A)は本発明の第4実施例の要部斜視図 (B)は(A)のバックギヤに入らない状態の作用図 (C)はバックギヤに入った状態の作用図
【図24】(A)は本発明の第5実施例の要部平面図 (B)はブーム部の要部斜視図
【図25】従来技術の作用状態を示す側面図
A…操作ハンドル 8…ハンドル軸部 8a…握手部 C…ストッパー 20…変速レバー 21…当接部 22…連結部 23…傾斜状部
Claims (5)
- 【請求項1】 耕耘機において操作ハンドルの昇降角度
を複数段階に調節可能とし、該操作ハンドルの昇降角度
を少なくしたときのみ、ストッパーの解除にてバック走
行に入るようにしてなることを特徴とする耕耘機におけ
るバック走行装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ストッパーは当
接部を有し、且つ該ストッパーは変速レバーの適宜の箇
所に設け、且つ前記当接部は、前記操作ハンドルの昇降
角度が大きい場合にのみ当接してなることを特徴とする
耕耘機におけるバック走行装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記ストッパーは当
接部を有し、且つ該ストッパーは操作ハンドル側に固着
し、前記操作ハンドルの昇降角度が大きい場合にのみ前
記変速レバーを前記ストッパーの当接部に当接してなる
ことを特徴とした耕耘機におけるバック走行装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記ストッパーは当
接部を有し、且つ該ストッパーは変速レバーの適宜の箇
所に設け、前記ストッパーの当接部の下方箇所より下向
きに傾斜する傾斜状部を形成し、該傾斜状部と前記スト
ッパーの連結部とを連続形成してなることを特徴とした
耕耘機におけるバック走行装置。 - 【請求項5】 請求項1において、操作ハンドルは二本
のハンドル軸部にて構成し、該両ハンドル軸部の基部側
より握手部側に向かって略ハ字状をなして拡がり、前記
変速レバーの操作範囲は両ハンドル軸部間内に収めてな
ることを特徴とした耕耘機におけるバック走行装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459795A JPH08295148A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 耕耘機におけるバック走行装置 |
| CN 96108922 CN1141715A (zh) | 1995-04-26 | 1996-04-26 | 动力耕作机的退行装置 |
| DE1996116816 DE19616816A1 (de) | 1995-04-26 | 1996-04-26 | Rückwärtsfahrtvorrichtung für Motorackerfräse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459795A JPH08295148A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 耕耘機におけるバック走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295148A true JPH08295148A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14889396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12459795A Pending JPH08295148A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 耕耘機におけるバック走行装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295148A (ja) |
| CN (1) | CN1141715A (ja) |
| DE (1) | DE19616816A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108432367A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-08-24 | 莱州奥伦农业机械有限公司 | 履带自走式旋耕机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103931288B (zh) * | 2014-04-19 | 2015-10-21 | 曾宪泽 | 一种挂档连锁机构 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP12459795A patent/JPH08295148A/ja active Pending
-
1996
- 1996-04-26 DE DE1996116816 patent/DE19616816A1/de not_active Withdrawn
- 1996-04-26 CN CN 96108922 patent/CN1141715A/zh active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108432367A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-08-24 | 莱州奥伦农业机械有限公司 | 履带自走式旋耕机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1141715A (zh) | 1997-02-05 |
| DE19616816A1 (de) | 1996-10-31 |
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