JPH08295B2 - 旋動破砕機の可動破砕要素の自動肉盛溶接装置 - Google Patents
旋動破砕機の可動破砕要素の自動肉盛溶接装置Info
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- JPH08295B2 JPH08295B2 JP3036751A JP3675191A JPH08295B2 JP H08295 B2 JPH08295 B2 JP H08295B2 JP 3036751 A JP3036751 A JP 3036751A JP 3675191 A JP3675191 A JP 3675191A JP H08295 B2 JPH08295 B2 JP H08295B2
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋動破砕機に用いる破
砕要素の肉盛溶接装置に係り、特に、摩耗した可動破砕
要素を旋動破砕機内部に装着したままの状態で摩耗面の
順次肉盛溶接を行って補修する旋動破砕機の可動破砕要
素の肉盛溶接装置に関する。
砕要素の肉盛溶接装置に係り、特に、摩耗した可動破砕
要素を旋動破砕機内部に装着したままの状態で摩耗面の
順次肉盛溶接を行って補修する旋動破砕機の可動破砕要
素の肉盛溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】旋動破砕機、例えばジャイレトリークラ
ッシャなどの破砕室には可動および固定破砕要素からな
る一組の破砕要素であるマントルおよびコーンケーブが
用いられ、材料の破砕にさいしては、破砕室を通過する
さいに可動破砕要素の旋動運動により固定破砕要素との
間で材料は主として圧縮力の作用を受けて破砕される。
旋動破砕機の運転により材料の破砕操作が継続して行わ
れることにより、前記破砕要素の摩耗が進展し、とくに
マントルへの破砕応力が高く作用する表面部分において
は他の表面部品に比して摩耗の増大が著しい。摩耗した
可動破砕要素を用いた旋動破砕機の運転は破砕性能の低
下を招来するので、新規な可動破砕要素との交換ならび
に補修などが行われる。
ッシャなどの破砕室には可動および固定破砕要素からな
る一組の破砕要素であるマントルおよびコーンケーブが
用いられ、材料の破砕にさいしては、破砕室を通過する
さいに可動破砕要素の旋動運動により固定破砕要素との
間で材料は主として圧縮力の作用を受けて破砕される。
旋動破砕機の運転により材料の破砕操作が継続して行わ
れることにより、前記破砕要素の摩耗が進展し、とくに
マントルへの破砕応力が高く作用する表面部分において
は他の表面部品に比して摩耗の増大が著しい。摩耗した
可動破砕要素を用いた旋動破砕機の運転は破砕性能の低
下を招来するので、新規な可動破砕要素との交換ならび
に補修などが行われる。
【0003】しかしながら、前記破砕要素の据付現場に
おける摩耗部品の交換には、分解、組立てを含めて多く
の時間を必要とするので稼動率の低下を伴うものであ
り、とくに、マントルが鋭角からなり主軸に取付けた可
動破砕要素が摩耗した場合、マントルの分解は困難を伴
うものである。かかる理由から、旋動破砕機のマントル
を上下方向および円周方向に分割し、マントルの当接面
に楔を打込み組立を行うようにしたものが知られている
(実開昭60−165039号公報)。
おける摩耗部品の交換には、分解、組立てを含めて多く
の時間を必要とするので稼動率の低下を伴うものであ
り、とくに、マントルが鋭角からなり主軸に取付けた可
動破砕要素が摩耗した場合、マントルの分解は困難を伴
うものである。かかる理由から、旋動破砕機のマントル
を上下方向および円周方向に分割し、マントルの当接面
に楔を打込み組立を行うようにしたものが知られている
(実開昭60−165039号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成は、旋動破砕機の運転により摩耗した可動破砕要
素、マントルなどを新規なものと交換できる点で有効で
あるが、据付現場における交換にさいして可動破砕要素
の分解と旋動破砕機外部への移動と交換ならびに再度、
旋動破砕機内部への移動と組立などのために多くの作業
時間と労力とを必要とするので、好ましくない。
構成は、旋動破砕機の運転により摩耗した可動破砕要
素、マントルなどを新規なものと交換できる点で有効で
あるが、据付現場における交換にさいして可動破砕要素
の分解と旋動破砕機外部への移動と交換ならびに再度、
旋動破砕機内部への移動と組立などのために多くの作業
時間と労力とを必要とするので、好ましくない。
【0005】本発明は上述の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、摩耗した可動破砕要素を旋
動破砕機内部に装着したままの状態で摩耗面の順次肉盛
溶接を行い、新たな破砕面を形成させることができる可
動破砕要素の自動肉盛溶接装置を得ることにある。
されたもので、その目的は、摩耗した可動破砕要素を旋
動破砕機内部に装着したままの状態で摩耗面の順次肉盛
溶接を行い、新たな破砕面を形成させることができる可
動破砕要素の自動肉盛溶接装置を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、旋動破
砕機の可動破砕要素の摩耗面の順次肉盛溶接により新た
な破砕面を形成させる自動肉盛溶接装置であって、旋動
破砕機の軸受にて支持された主軸に取付けた可動破砕要
素の上部にて主軸に設けて可動破砕要素を回動させるた
めの回動手段と、溶接ワイヤの把持部を備えた昇降部材
を可動破砕要素の長手方向に沿って移動させる昇降手段
とを、それぞれ旋動破砕機の破砕室内に着脱自在に装着
させるとともに、前記溶接ワイヤが溶接機に接続されて
おり、回動手段の駆動源の出力回転数ならびに溶接ワイ
ヤの先端が可動破砕要素の長手方向に移動するさいの昇
降手段の駆動装置の出力回転数を制御する制御器を設け
たものである。 また、本発明は、昇降手段の昇降部材の
端部には、可動破砕要素の表面上を転がり接触し、溶接
ワイヤ先端と肉盛溶接される可動破砕要素との間隙が一
定に保持されるガイドローラを設けたものである。
砕機の可動破砕要素の摩耗面の順次肉盛溶接により新た
な破砕面を形成させる自動肉盛溶接装置であって、旋動
破砕機の軸受にて支持された主軸に取付けた可動破砕要
素の上部にて主軸に設けて可動破砕要素を回動させるた
めの回動手段と、溶接ワイヤの把持部を備えた昇降部材
を可動破砕要素の長手方向に沿って移動させる昇降手段
とを、それぞれ旋動破砕機の破砕室内に着脱自在に装着
させるとともに、前記溶接ワイヤが溶接機に接続されて
おり、回動手段の駆動源の出力回転数ならびに溶接ワイ
ヤの先端が可動破砕要素の長手方向に移動するさいの昇
降手段の駆動装置の出力回転数を制御する制御器を設け
たものである。 また、本発明は、昇降手段の昇降部材の
端部には、可動破砕要素の表面上を転がり接触し、溶接
ワイヤ先端と肉盛溶接される可動破砕要素との間隙が一
定に保持されるガイドローラを設けたものである。
【0007】
【作用】以上の構成により、破砕室内に回動手段と昇降
手段とを装着させて溶接ワイヤを溶接機に接続し、回動
手段により摩耗した破砕要素を回動させるとともに昇降
手段により溶接ワイヤを破砕要素の長手方向に沿って移
動させて肉盛溶接箇所を位置決めして、前記摩耗面を溶
接ワイヤの送給により順次肉盛溶接を行い、新たな所定
の破砕面を形成させたのち前記回動手段と昇降手段とを
破砕室内から抜き取り脱着され、かくして、摩耗した可
動破砕要素を旋動破砕機内部に装着したままの状態で前
記肉盛溶接を行うことができる。
手段とを装着させて溶接ワイヤを溶接機に接続し、回動
手段により摩耗した破砕要素を回動させるとともに昇降
手段により溶接ワイヤを破砕要素の長手方向に沿って移
動させて肉盛溶接箇所を位置決めして、前記摩耗面を溶
接ワイヤの送給により順次肉盛溶接を行い、新たな所定
の破砕面を形成させたのち前記回動手段と昇降手段とを
破砕室内から抜き取り脱着され、かくして、摩耗した可
動破砕要素を旋動破砕機内部に装着したままの状態で前
記肉盛溶接を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1〜図3において、10は旋動破砕機、例え
ばジャイレトリークラッシャを示し、破砕室16には可
動破砕要素12および固定破砕要素14からなる一組の
破砕要素であるマントルおよびコーンケーブが取付けら
れており、可動破砕要素12は図示しない主軸に取付け
られ、主軸は可動破砕要素12の上部13および下部1
5において設けられた図示しない軸受により軸支される
とともに、可動破砕要素12は図示しない駆動装置の駆
動により旋動運動が行われ、材料は破砕室16内に供給
され、所要の破砕間隙のもとで可動破砕要素12と固定
破砕要素14との間において圧縮破砕されて、砕製品と
なって旋動破砕機10から排出される。
明する。図1〜図3において、10は旋動破砕機、例え
ばジャイレトリークラッシャを示し、破砕室16には可
動破砕要素12および固定破砕要素14からなる一組の
破砕要素であるマントルおよびコーンケーブが取付けら
れており、可動破砕要素12は図示しない主軸に取付け
られ、主軸は可動破砕要素12の上部13および下部1
5において設けられた図示しない軸受により軸支される
とともに、可動破砕要素12は図示しない駆動装置の駆
動により旋動運動が行われ、材料は破砕室16内に供給
され、所要の破砕間隙のもとで可動破砕要素12と固定
破砕要素14との間において圧縮破砕されて、砕製品と
なって旋動破砕機10から排出される。
【0009】旋動破砕機10の運転により材料の破砕操
作が継続して行われることにより、可動破砕要素12の
破砕面には摩耗が発生するところとなり、さらに摩耗が
増大すると破砕性能の低下を招来するので、可動破砕要
素12の肉盛溶接による新規な破砕面の形成による補修
が行われる。すなわち、可動破砕要素12の上部13に
て主軸に回動手段18が図示しない支持材を用いて取付
けられ、破砕室16内に装着される。回動手段18は鎖
車23を有する駆動源22、上部13に取付けた分割し
た鎖車20とをチェーン21にて接続され、駆動源22
の回転により可動破砕要素12は所要の溶接速度のもと
で軸受に軸支されて回動される。
作が継続して行われることにより、可動破砕要素12の
破砕面には摩耗が発生するところとなり、さらに摩耗が
増大すると破砕性能の低下を招来するので、可動破砕要
素12の肉盛溶接による新規な破砕面の形成による補修
が行われる。すなわち、可動破砕要素12の上部13に
て主軸に回動手段18が図示しない支持材を用いて取付
けられ、破砕室16内に装着される。回動手段18は鎖
車23を有する駆動源22、上部13に取付けた分割し
た鎖車20とをチェーン21にて接続され、駆動源22
の回転により可動破砕要素12は所要の溶接速度のもと
で軸受に軸支されて回動される。
【0010】24は昇降手段をしめし、フレーム40上
に取付けられるとともに、フレーム40は破砕室16に
沿って懸架される。フレーム40には調整台42が設け
られ、調整台42はケーシングパイプ30と図示しない
部材をもって取付けられている。図3にて示すごとく、
ケーシングパイプ30内には多角形断面からなる昇降部
材32が挿入されるとともに昇降部材32は接続具37
とねじ材39を用いて締結され、接続具37の上端およ
び下端が接続されたチェーン28aが挿入されて移動通
路の一部として形成されている。図2に示すごとく、ケ
ーシンパイプ30の頂部および底部にはそれぞれフラン
ジ29,29aが取付けられ、前記昇降部材32および
チェーン28aの昇降が可能となるような開口をそれぞ
れ備えている。また、フランジ29の頂面には板材を介
して主鎖車26の支持台31および駆動装置25が取付
けられており、フランジ29aの頂面にも従鎖車27の
支持台31aが取付けられる。このようにして昇降手段
24においては駆動装置25の可逆回転により主鎖車2
6の回転がチェーン28,28aおよび従鎖車27に伝
動され、接続具37に締結された昇降部材32がケーシ
ングパイプ24内部を貫通して昇降される。チェーン2
8はケーシングパイプ24外部にて運動されている部分
をしめすものである。昇降部材32の端部33は円形断
面を有し、溶接ワイヤ46の把持部34を備えるととも
に、取付台35を介してガイドローラ36が設けられて
いる。
に取付けられるとともに、フレーム40は破砕室16に
沿って懸架される。フレーム40には調整台42が設け
られ、調整台42はケーシングパイプ30と図示しない
部材をもって取付けられている。図3にて示すごとく、
ケーシングパイプ30内には多角形断面からなる昇降部
材32が挿入されるとともに昇降部材32は接続具37
とねじ材39を用いて締結され、接続具37の上端およ
び下端が接続されたチェーン28aが挿入されて移動通
路の一部として形成されている。図2に示すごとく、ケ
ーシンパイプ30の頂部および底部にはそれぞれフラン
ジ29,29aが取付けられ、前記昇降部材32および
チェーン28aの昇降が可能となるような開口をそれぞ
れ備えている。また、フランジ29の頂面には板材を介
して主鎖車26の支持台31および駆動装置25が取付
けられており、フランジ29aの頂面にも従鎖車27の
支持台31aが取付けられる。このようにして昇降手段
24においては駆動装置25の可逆回転により主鎖車2
6の回転がチェーン28,28aおよび従鎖車27に伝
動され、接続具37に締結された昇降部材32がケーシ
ングパイプ24内部を貫通して昇降される。チェーン2
8はケーシングパイプ24外部にて運動されている部分
をしめすものである。昇降部材32の端部33は円形断
面を有し、溶接ワイヤ46の把持部34を備えるととも
に、取付台35を介してガイドローラ36が設けられて
いる。
【0011】前記調整台42の一端にはピン材41を設
け、図示しない調整具の移動により昇降手段24の傾斜
を可変に調整させることができ、しかも、ガイドローラ
36が可動破砕要素12の表面上を転がり接触されるこ
とによって、溶接ワイヤ46の先端と肉盛溶接される可
動破砕要素12の表面との間隙が一定に保持されて均一
な肉盛溶接を行わせることができる。ワイヤ送給装置4
8はワイヤリールに捲かれた溶接ワイヤ46を定速送給
し、溶接ワイヤ46の先端において上述した肉盛溶接が
行われるとともに、ワイヤ送給装置48は溶接ケーブル
69を介して溶接機66と接続される。
け、図示しない調整具の移動により昇降手段24の傾斜
を可変に調整させることができ、しかも、ガイドローラ
36が可動破砕要素12の表面上を転がり接触されるこ
とによって、溶接ワイヤ46の先端と肉盛溶接される可
動破砕要素12の表面との間隙が一定に保持されて均一
な肉盛溶接を行わせることができる。ワイヤ送給装置4
8はワイヤリールに捲かれた溶接ワイヤ46を定速送給
し、溶接ワイヤ46の先端において上述した肉盛溶接が
行われるとともに、ワイヤ送給装置48は溶接ケーブル
69を介して溶接機66と接続される。
【0012】肉盛溶接法としてはノンガスシールドアー
ク溶接法が好適であり、ソリッドワイヤ又はフラックス
入り溶接ワイヤを用いて据付現場の大気中においてシー
ルドガスを供給することなく溶接するので、据付現場で
強風を受けても支障なく破砕要素12の肉盛溶接が行わ
れて品質向上に寄与させることができる。50,52は
リミットスイッチをそれぞれしめし、溶接ワイヤ46の
位置が昇降手段24により可動破砕要素12の長手方向
に沿って移動されるさいの上限,下限にそれぞれ対応さ
れ、導線56,58を介してそれぞれ制御器54に接続
され、前記上限、下限間において肉盛溶接が行われる。
そしてリミットスイッチ50,52の取付位置は必要に
応じて変更されうる。70は端子接手をしめし、前記昇
降手段24のケーシングパイプ30の側部に取付けら
れ、前記可動破砕要素12表面上にて接触されて溶接ケ
ーブル68により溶接機66と接続されており、溶接ワ
イヤ46の先端とともに溶接回路が形成される。64,
65はそれぞれ制御器54および溶接機66の電源を示
したものである。
ク溶接法が好適であり、ソリッドワイヤ又はフラックス
入り溶接ワイヤを用いて据付現場の大気中においてシー
ルドガスを供給することなく溶接するので、据付現場で
強風を受けても支障なく破砕要素12の肉盛溶接が行わ
れて品質向上に寄与させることができる。50,52は
リミットスイッチをそれぞれしめし、溶接ワイヤ46の
位置が昇降手段24により可動破砕要素12の長手方向
に沿って移動されるさいの上限,下限にそれぞれ対応さ
れ、導線56,58を介してそれぞれ制御器54に接続
され、前記上限、下限間において肉盛溶接が行われる。
そしてリミットスイッチ50,52の取付位置は必要に
応じて変更されうる。70は端子接手をしめし、前記昇
降手段24のケーシングパイプ30の側部に取付けら
れ、前記可動破砕要素12表面上にて接触されて溶接ケ
ーブル68により溶接機66と接続されており、溶接ワ
イヤ46の先端とともに溶接回路が形成される。64,
65はそれぞれ制御器54および溶接機66の電源を示
したものである。
【0013】60は回動手段18の駆動源22の導線を
しめし、制御器54と接続されており、駆動源22の出
力回耘数は制御器54により所要回転数に制御される。
このさい、上記回転数は可動破砕要素12の肉盛溶接箇
所における溶接速度が所定範囲となるように変速されて
いる。また、昇降手段24の駆動装置25は導線62に
より制御器54と接続されており、前記可動破砕要素1
2の溶接速度に対応した移動速度をもって昇降部材32
の把持部34により溶接ワイヤ46の先端が長手方向に
沿って移動されるように制御器54によって駆動装置2
5の出力回転数が制御される。
しめし、制御器54と接続されており、駆動源22の出
力回耘数は制御器54により所要回転数に制御される。
このさい、上記回転数は可動破砕要素12の肉盛溶接箇
所における溶接速度が所定範囲となるように変速されて
いる。また、昇降手段24の駆動装置25は導線62に
より制御器54と接続されており、前記可動破砕要素1
2の溶接速度に対応した移動速度をもって昇降部材32
の把持部34により溶接ワイヤ46の先端が長手方向に
沿って移動されるように制御器54によって駆動装置2
5の出力回転数が制御される。
【0014】上述した肉盛溶接法についてさらに詳細に
説明する。摩耗した可動破砕要素12は摩耗面12aの
ごとく摩耗状態、とくに摩耗深さ、摩耗長さなどが不規
則であり、肉盛溶接を行って新たな所定の破砕面を形成
させるために可動破砕要素12の長手方向に沿って溶接
層数を変化させる場合がある。かかる場合において、始
めに、摩耗した可動破砕要素12は摩耗面12aの摩耗
状態を測定手段を用いて測定し、旋動破砕機10の潤滑
系統の運転を行わせて、潤滑が確実に行われたのち、回
動手段18の駆動源22の駆動により可動破砕要素12
は主軸を介して軸受にて軸支されたまま回動されるとと
ともに、昇降手段24の昇降部材32の昇降が制御器5
4における操作により行われ、ガイドローラ36が可動
破砕要素12の表面と接触するように位置調整され、溶
接ワイヤ46の先端が溶接開始点に位置決めされた後、
溶接機66により溶接が開始され、可動破砕要素12の
回転と溶接ワイヤ46の先端の上昇と相俟って、摩耗面
12aの表面ではスパイラル状の肉盛溶接が進展し、所
定位置までに到着するとリミットスイッチ50の作動信
号が出力され、昇降手段24および溶接機65の作動が
停止し、第1層の肉盛溶接を終了する。次いで、摩耗状
態に応じて、第2層の溶接開始点および終了点を決定
し、リミットスイッチ52,50の作動位置を調整した
後、再び昇降手段24の昇降部材32を降下させ、ガイ
ドローラ36が表面と接触するように位置調整して、溶
接ワイヤ46の先端を第2層の溶接開始点に位置決めさ
れた後、上述したものと同様に第2層の肉盛溶接が行わ
れ、引続き、第3層以降の順次肉盛溶接が必要に応じて
行われる。上述した順次肉盛溶接時には可動破砕要素1
2の表面は図示しない冷却装置により冷却水の流下が行
われ、可動破砕要素12の温度上昇が抑制されている。
かくして摩耗した可動破砕要素12の摩耗面12aは順
次肉盛溶接を完了して新たな所定の破砕面が形成された
後、再び材料の破砕操作に用いられることが繰返され
る。
説明する。摩耗した可動破砕要素12は摩耗面12aの
ごとく摩耗状態、とくに摩耗深さ、摩耗長さなどが不規
則であり、肉盛溶接を行って新たな所定の破砕面を形成
させるために可動破砕要素12の長手方向に沿って溶接
層数を変化させる場合がある。かかる場合において、始
めに、摩耗した可動破砕要素12は摩耗面12aの摩耗
状態を測定手段を用いて測定し、旋動破砕機10の潤滑
系統の運転を行わせて、潤滑が確実に行われたのち、回
動手段18の駆動源22の駆動により可動破砕要素12
は主軸を介して軸受にて軸支されたまま回動されるとと
ともに、昇降手段24の昇降部材32の昇降が制御器5
4における操作により行われ、ガイドローラ36が可動
破砕要素12の表面と接触するように位置調整され、溶
接ワイヤ46の先端が溶接開始点に位置決めされた後、
溶接機66により溶接が開始され、可動破砕要素12の
回転と溶接ワイヤ46の先端の上昇と相俟って、摩耗面
12aの表面ではスパイラル状の肉盛溶接が進展し、所
定位置までに到着するとリミットスイッチ50の作動信
号が出力され、昇降手段24および溶接機65の作動が
停止し、第1層の肉盛溶接を終了する。次いで、摩耗状
態に応じて、第2層の溶接開始点および終了点を決定
し、リミットスイッチ52,50の作動位置を調整した
後、再び昇降手段24の昇降部材32を降下させ、ガイ
ドローラ36が表面と接触するように位置調整して、溶
接ワイヤ46の先端を第2層の溶接開始点に位置決めさ
れた後、上述したものと同様に第2層の肉盛溶接が行わ
れ、引続き、第3層以降の順次肉盛溶接が必要に応じて
行われる。上述した順次肉盛溶接時には可動破砕要素1
2の表面は図示しない冷却装置により冷却水の流下が行
われ、可動破砕要素12の温度上昇が抑制されている。
かくして摩耗した可動破砕要素12の摩耗面12aは順
次肉盛溶接を完了して新たな所定の破砕面が形成された
後、再び材料の破砕操作に用いられることが繰返され
る。
【0015】次に作用を説明する。旋動破砕機10の運
転により材料の破砕操作が行われ、可動破砕要素12の
摩耗が進展し、摩耗した可動破砕要素12を旋動破砕機
10内部に装着したままの状態で摩耗面12aの順次肉
盛溶接を行い、新たな破砕面を形成させるために、旋動
破砕機10の停止状態のもとで、破砕室16内に回動手
段18および昇降手段24とを装着させて、昇降部材3
2の把持部34に把持された溶接ワイヤ46は溶接機6
6に接続され、回動手段18の駆動により摩耗した可動
破砕要素12は主軸を介して旋動破砕機10の軸受にて
軸支されたまま回動されるとともに、昇降手段24の昇
降部材32のガイドローラ36の位置調整により溶接ワ
イヤ46の先端と肉盛溶接される可動破砕要素12の表
面との間隙が一定に保持されて、溶接ワイヤ46を可動
破砕要素12の長手方向に沿って移動されて摩耗面12
aは溶接ワイヤ46を用いて順次肉盛溶接による多層溶
接が行われ、新たな所定の破砕面の形成が行われる。つ
いで、前記回動手段18および昇降手段24とを破砕室
16内から抜き取りされ、可動破砕要素12はそのまま
旋動破砕機10に用いられ、材料の破砕操作を行うこと
が繰返される。
転により材料の破砕操作が行われ、可動破砕要素12の
摩耗が進展し、摩耗した可動破砕要素12を旋動破砕機
10内部に装着したままの状態で摩耗面12aの順次肉
盛溶接を行い、新たな破砕面を形成させるために、旋動
破砕機10の停止状態のもとで、破砕室16内に回動手
段18および昇降手段24とを装着させて、昇降部材3
2の把持部34に把持された溶接ワイヤ46は溶接機6
6に接続され、回動手段18の駆動により摩耗した可動
破砕要素12は主軸を介して旋動破砕機10の軸受にて
軸支されたまま回動されるとともに、昇降手段24の昇
降部材32のガイドローラ36の位置調整により溶接ワ
イヤ46の先端と肉盛溶接される可動破砕要素12の表
面との間隙が一定に保持されて、溶接ワイヤ46を可動
破砕要素12の長手方向に沿って移動されて摩耗面12
aは溶接ワイヤ46を用いて順次肉盛溶接による多層溶
接が行われ、新たな所定の破砕面の形成が行われる。つ
いで、前記回動手段18および昇降手段24とを破砕室
16内から抜き取りされ、可動破砕要素12はそのまま
旋動破砕機10に用いられ、材料の破砕操作を行うこと
が繰返される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、旋動破
砕機の摩耗した可動破砕要素を旋動破砕機内部に装着し
たままの状態で据付現場において摩耗面の順次肉盛溶接
が行われ、新たな破砕面が形成されて再び材料の破砕が
行われるので、可動破砕要素の分解、旋動破砕機の外部
への移動、補修や組立などのために多くの作業時間と労
力を必要とすることが著しく改善されるとともに、可動
破砕要素の摩耗状態に対応した最適な溶接条件を選定し
て順次肉盛溶接を行うことができて品質向上に寄与しう
る。
砕機の摩耗した可動破砕要素を旋動破砕機内部に装着し
たままの状態で据付現場において摩耗面の順次肉盛溶接
が行われ、新たな破砕面が形成されて再び材料の破砕が
行われるので、可動破砕要素の分解、旋動破砕機の外部
への移動、補修や組立などのために多くの作業時間と労
力を必要とすることが著しく改善されるとともに、可動
破砕要素の摩耗状態に対応した最適な溶接条件を選定し
て順次肉盛溶接を行うことができて品質向上に寄与しう
る。
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図。
【図2】図1の昇降手段を示す断面図。
【図3】図2の要部を示す拡大断面図。
10 旋動破砕機12 可動破砕要素 12a 摩耗面14 固定破砕要素 16 破砕室 18 回動手段22 駆動源 24 昇降手段25 駆動装置 32 昇降部材 34 把持部36 ガイドローラ 46 溶接ワイヤ54 制御器 66 溶接機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 徹 千葉県八千代市上高野1780番地 川崎重工 業株式会社八千代工場内 (72)発明者 紙子 鉄男 千葉県八千代市上高野1780番地 川崎重工 業株式会社八千代工場内 (56)参考文献 特開 昭61−46372(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】 旋動破砕機の可動破砕要素の摩耗面の順
次肉盛溶接により新たな破砕面を形成させる自動肉盛溶
接装置であって、旋動破砕機の軸受にて支持された主軸
に取付けた可動破砕要素の上部にて主軸に設けて可動破
砕要素を回動させるための回動手段と、溶接ワイヤの把
持部を備えた昇降部材を可動破砕要素の長手方向に移動
させる昇降手段とを、それぞれ旋動破砕機の破砕室内に
着脱自在に装着させるとともに、前記溶接ワイヤが溶接
機に接続されており、回動手段の駆動源の出力回転数な
らびに溶接ワイヤの先端が可動破砕要素の長手方向に移
動するさいの昇降手段の駆動装置の出力回転数を制御す
る制御器を設けたことを特徴とする旋動破砕機の可動破
砕要素の自動肉盛溶接装置。 - 【請求項2】 昇降手段の昇降部材の端部には、可動破
砕要素の表面上を転がり接触し、溶接ワイヤ先端と肉盛
溶接される可動破砕要素との間隙が一定に保持されるガ
イドローラを設けたことを特徴とする請求項第1項に記
載の旋動破砕機の可動破砕要素の自動肉盛溶接装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036751A JPH08295B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 旋動破砕機の可動破砕要素の自動肉盛溶接装置 |
| KR1019920001335A KR960002110B1 (ko) | 1991-02-06 | 1992-01-30 | 분쇄멤버를 위한 자동덧대기 용접장치 |
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| ZA92867A ZA92867B (en) | 1991-02-06 | 1992-02-06 | Automatic build-up welding apparatus for crushing members |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036751A JPH08295B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 旋動破砕機の可動破砕要素の自動肉盛溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258373A JPH04258373A (ja) | 1992-09-14 |
| JPH08295B2 true JPH08295B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12478440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR960002110B1 (ja) |
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| BR (1) | BR9200399A (ja) |
| ZA (1) | ZA92867B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103252565A (zh) * | 2012-02-20 | 2013-08-21 | 葛洲坝集团第五工程有限公司 | 圆锥破碎机的切割环与锁紧螺栓、动锥衬板的焊接方法 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-02-06 JP JP3036751A patent/JPH08295B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-30 KR KR1019920001335A patent/KR960002110B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-05 AU AU10750/92A patent/AU630835B2/en not_active Ceased
- 1992-02-05 BR BR929200399A patent/BR9200399A/pt not_active IP Right Cessation
- 1992-02-06 ZA ZA92867A patent/ZA92867B/xx unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103252565A (zh) * | 2012-02-20 | 2013-08-21 | 葛洲坝集团第五工程有限公司 | 圆锥破碎机的切割环与锁紧螺栓、动锥衬板的焊接方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920016182A (ko) | 1992-09-24 |
| KR960002110B1 (ko) | 1996-02-10 |
| ZA92867B (en) | 1992-11-25 |
| JPH04258373A (ja) | 1992-09-14 |
| BR9200399A (pt) | 1992-11-10 |
| AU1075092A (en) | 1992-08-20 |
| AU630835B2 (en) | 1992-11-05 |
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