JPH0829725B2 - ゴム履帯 - Google Patents

ゴム履帯

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JPH0829725B2
JPH0829725B2 JP1176300A JP17630089A JPH0829725B2 JP H0829725 B2 JPH0829725 B2 JP H0829725B2 JP 1176300 A JP1176300 A JP 1176300A JP 17630089 A JP17630089 A JP 17630089A JP H0829725 B2 JPH0829725 B2 JP H0829725B2
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lug
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rubber
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一俊 堀
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Komatsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は装軌車両のゴム履帯に係り、特にブルドーザ
や油圧ショベル等の建設機械のゴム履帯に関する。
(従来の技術) 従来から第5図に示すように路面の保護と騒音・振動
対策のために鉄製履帯に変えてゴム製の無限履帯21を装
着したブルドーザ等の装軌車両においては、遊動輪23と
起動輪22との間に設けたトラックフレーム24の上にそれ
ぞれ複数個の上転輪25および下転輪26とを設け、これら
各輪に履帯21を巻装して起動輪22に伝達された動力によ
り車両が走行するようになっている。そしてこのように
使用される履帯は騒音や振動の対策のため、近年では従
来の鉄製に変えてゴム一体型の履帯を履きかえ装着でき
るようにしたゴム履帯がある。そしてゴム履帯と起動輪
との噛合いは、起動輪の奇数歯に対して1歯飛びで履帯
と噛合っていた。これは起動輪歯を奇数にすることによ
って1回転すると1ピッチずれた次の歯に噛合うことに
なり、起動輪の歯の摩耗をできるだけ減らすようにする
理由によるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来のゴム履帯の場合は履帯ピ
ッチが大きくなり、隣り合う履帯間に角度ができて起動
輪や遊動輪に巻き付けたとき、屈曲角が大きくなるため
ラグ側ゴムの歪み率が大きくなって亀裂が入り易くなり
ゴムの耐久性に問題があった。ゴム履帯の移動方向に対
して直角方向に一定間隔でもって、ゴム29に埋設されて
いる隣接する芯金27間の距離が広くなるため、下転輪が
芯金の転動面15を走行する際に隣接する芯金間の間隙に
落ち込み足回りの振動が大きくなり騒音が発生する欠点
がある。
こうした欠点を解決するため起動輪の歯を1歯とびで
はなく、全歯を芯金噛合係合部に噛合わせることによっ
て、芯金の数を倍増し、ゴム履帯の屈曲角を小さくする
ゴム履帯(以下ショートピッチ型ゴム履帯と呼ぶ)があ
る。
このゴム履帯は従来のゴム履帯にくらべ芯金の数が増
えるので、ゴム履帯の長さが変わらない限り芯金の履帯
前後方向の幅が狭くなる。
従って、芯金1個当りの履帯で受ける車体の荷重を同
じとすると、例えば車体が石等に乗り上げると履帯で車
体荷重を受けるためにショートピッチ型ゴム履帯では幅
が狭くなった芯金の曲げ強度が落ち、撓み易くなる。そ
の結果ゴム履帯が横断面方向に変形を受けて芯金からゴ
ムが剥離し、ラグの寿命が低下する。
また従来のショートピッチ型ゴム履帯は、ラグが1個
の芯金投影面上に形成され、ゴム履帯の移動方向と直角
方向に設けられており、ラグの接地は連続していない。
従って、ラグの頂部面積を大きくしようとしても、限
られた芯金の面積内でラグ形状を選定する自由度が少な
いため限度がある。
また、ラグとラグとの間の凹み部における土の剪断面
積が小さくなって剪断力が低下する。更にラグに土が付
着し易く土離れが不良となり良好な排出作用は期待でき
ない。
そこで、必要な土の剪断面積を確保するために隣接す
るラグの間隔を拡げようすると、ラグの頂部面積を減じ
ざるを得ずその結果ラグの面圧が高まり摩耗が摩し、ラ
グの剛性低下につながる。
ラグの剛性が低下すると、走行時に下転輪が移動する
際、ラグが撓み易くなり下転輪の落ち込みで車両の上下
振動が発生し易くなる。
更に、ゴム履帯の剛性が低下すると、旋回走行時に
は、ゴム履帯は横方向の力を受けるためゴム履帯と起動
輪との噛合いが外れて履帯外れを起こすという問題があ
る。
本発明は、これに鑑み接地面側のラグ形状をゴム履帯
の幅方向中央部分と、その幅方向中央部分から履帯の端
面にかけて、それぞれ左右方向に順次遠ざけるように分
岐し、かつ、その分岐は左右千鳥型で連続させながら隣
り合う3個以上の芯金投影面上に跨がるように構成して
ある。
また、隣り合うラグ間の谷間が中央部から履帯の端部
に向かって末広がりに構成して、芯金とゴムとの剥離が
防止され、ラグ寿命を確保し、土の排出を容易にし、車
両牽引力の低下を防止できる。更に、ゴム履帯の剛性が
確保出来るので、車両の上下振動を最小限に抑えること
ができ、それによって起るゴム履帯外れを防止すること
ができるショートピッチ型のゴム履帯を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明に係るゴム履帯
は、 (1)起動輪との噛合係合部と、転動輪の転動レール面
を持つ金属芯金を帯状方向へ並列に起動軸歯の全歯と噛
合うピッチで配置し、幅方向中央部の隣合う芯金間に起
動輪との噛合係合穴を設けたゴム履帯において、接地面
側に設けるラグを、幅方向中央部分と、該幅方向中央部
分から端面にかけてそれぞれ左右方向に順次遠ざかる分
岐部分とで構成し、帯状方向の全長にわたって連続した
ラグとすると共に、該分岐部分は3個以上の芯金投影面
に跨るように形成し、且つ左右の分岐部分は互いに千鳥
型となるように配置した構成としたものである。
(2)上記構成において、前記ラグは、隣合う噛合係合
穴の間に設けた中央部分と、噛合係合穴を挟んで隣合う
2個の中央部分に連続する分岐部分とによって、噛合係
合穴の3方を囲むように形成し、帯状方向の全周にわた
って千鳥状に連続した構成としたものである。
(3)また、前記ラグの分岐部分は、左右で芯金1ピッ
チだけずらし互いに千鳥型となるよう配設した構成とし
たものである。
(4)更に、前記ラグの分岐部分はそれぞれ隣合う3個
以上の芯金投影面を連続して斜めに横断するように形成
したものである。
(5)また、前記ラグの分岐部分はそれぞれ隣合う3個
以上の芯金投影面を連続して斜めに横断するように、且
つ、接地面で中央部から幅方向端部に向かって斜め方向
へ遠ざかるように形成したものである。
(6)更に、前記ラグの分岐部分の帯状方向長さを、履
帯の中央部から左右端部に向かって遠ざかるに従って次
第に短くなるように形成したものである。
(7)また、前記ラグの分岐部分は、その頂面と基部と
の間に形成される斜面のうち帯状方向前後の一方を緩傾
斜とし、他方は急傾斜とした構成としたものである。
(8)更に、前記ラグの分岐部分の頂面と基部との間に
形成される斜面のうち緩傾斜とした斜面は、履帯の中央
部から左右端部に向かって遠ざかるに従って次第に緩い
傾斜となるように形成したものである。
(9)また、前記ラグは、隣合う芯金間の部分を左右の
分岐部分が共に2箇所以上で横断するように形成したも
のである。
(10)そして、前記ラグと隣合うラグとの間に形成され
る凹部は、履帯幅方向の中央部よりも端部の方を広く
し、断面を底部にアールを付けた三角形状または台形形
状としたものである。
(作 用) 起動輪の全歯に噛合いを行うショートピッチゴム履帯
は、ラグの形状を帯状方向の全長に渡って連続にすると
ともに、分岐部分は3個以上の芯金投影面に跨るように
形成したので、ラグの接地面積を大きく取ることがで
き、この結果、接地荷重は分散されてラグ頂部の面圧が
低下する。
ラグの千鳥型配置は、一方では隣り会うラグ間の凹部
の面積をも広くすることになり、この結果、土の剪断力
は増加して、車両の牽引力が増加する。
また、ラグ間の凹部には急斜面から緩斜面に続く底部
を設け、3次元方向の土の剪断力が得られる構成にした
ので、牽引力は一層増加させることが可能になる。
更に、ラグ形状は、前記の如く帯状方向の全長に渡っ
て連続しているので、ゴム履帯の剛性は高くなり、この
結果、車体振動が減ることにより、ラグの凹部に捕えら
れた土砂は振動で破壊することがない。
また、ラグの凹部の形状は、履帯の端に行く程、拡大
する(末広がり)形状としたので、土の排出が容易とな
る。
(実施例) 以下に、本発明に係るゴム履帯の一実施例を第1図乃
至第3図を参照して詳述する。
先ず、ブルドーザ等の装軌車両のゴム履帯のラグを第
1図(a),(b)により説明する。接地側となるラグ
9の頂部9aを連続した面に形成したものであり、前記ラ
グ9の頂部9aを幅方向を中心にして互いに交差するよう
にしており、所謂、千鳥型としている。この千鳥型を構
成するラグ9の分岐部分10、10a11、11aは幅方向中心線
に対して左右非対称に配置されている。しかし、本実施
例では分岐部分10、10a、11、11aの形状は同一となって
いる。
このラグ9の分岐部分10、10a、11、11aは幅方向中心
から端部にかけて3個以上の芯金3、3、3間に跨るよ
うに形成したものである。
起動輪の歯と噛合係合穴7は、上記分岐部分10、10
a、11、11aの中央部での交差によりコの字状に囲むよう
に形成されている。
そして、ラグ9の頂部9aの分岐部分10、10a、11、11a
はラグ9の幅方向中心線から端部に向けてその幅が漸次
狭まくなる形状となっている。
また、隣り合うラグ9、9間の凹部12を中央部より端
部の方を広くし、各凹部の断面を三角状又は台形状とし
たことにより走行時の土砂の流れ、すなわち中央部の狭
い所の起動輪の噛合係合穴7から土砂を食い込んでも端
部を広くしたので土離れが良好となる。
また、第1図(b)に示すように1つのラグ9とそれ
に隣り会うラグ9との間の凹部12は急傾斜20aと緩傾斜2
0b及び底部20cで形成されている。
急傾斜20aは牽引力を発生させるために傾斜を急勾配
にしてあり、また、緩傾斜20bは排土を良好にするため
に急傾斜20aより緩やかな傾斜としてある。
更にまた、第1図(a)に示すようにラグの分岐部1
0、10a、11、11aの頂部と底部との間に形成される斜面
のうち緩傾斜20bとした斜面は履帯の中央部から左右端
部に向かうに従って次第に緩い傾斜となるように形成し
てある。
これによって、ラグによって掘削された土砂が更に排
土し易くなる。
また、ラグ9は、隣り合う芯金3、3間の部分を左右
の分岐部分10、10a、11、11aが共に2個所以上で横断す
るように形成してある。
これによって、接地荷重がラグ9を通じて2個以上の
芯金3、3、に分散される。
前記ラグ9とそれぞれ互いに隣り合うラグ9との凹部
12はラグの頂部9aから隣り合うラグ9の頂部9aに至るま
でを急傾斜20a、底部20c、緩傾斜20bで形成してある。
これにより履帯駆動力による土を剪断する面積が大きく
なり、牽引力の増加に役立つことになる。
第2図は本発明に係るゴム履帯1の内側からみた平面
図、第3図は第2図のA−A線断面図を示す。
第2図に示すゴム履帯1には前述のように長手方向に
対して直角かつ平行に多数の芯金3がゴム2内に埋設さ
れ、各芯金3の幅方向中央部には一対の突起状の転輪ガ
イド面14、14が設けられ、転輪ガイド14、14両外側には
転動レール面15、15が転輪ガイド面14と平行になるよう
に長手方向にそれぞれ設けられて、この転動レール面1
5、15上を図示しない下転輪が転動するようになってい
る。
芯金3の中央部分には起動輪の歯の底と噛合う噛合係
合部16が形成され、また、この噛合係合部16と隣り合う
芯金3の噛合係合部16との間で起動輪の歯が挿入される
噛合係合穴7がゴム履帯1の幅方向中央のゴム部分に形
成されている。
次に第3図に示す芯金3の翼部3aの下側のゴム2内に
は該翼部3aの下面に接近してスチール製のケーブル17が
ゴム履帯1の前後方向全長にわたって翼部3aの幅方向に
沿って埋設されている。このケーブル17に対応して翼部
3aの上面のゴム2内には翼部3aの上にスチール製のコー
ドを交差したバイアス18がゴム履帯1の前後方向全長に
わたって翼部3aの幅方向に沿って埋設されている。
これによりゴム履帯の剛性が向上し、ゴム履帯1が伸
びにくくなるから、旋回走行の際、ゴム履帯に作用する
横方向の力によってゴム履帯1の横ズレを抑制すること
ができる。
その結果、ゴム2と芯金3との剥離ならびにゴム履帯
外れが防止できる。
第4図は本発明によるゴム履帯1を車体19の足回り部
分に装着し、ラグ9が車体19の前方から見て略V字型と
なるようにした状態を示している。このようにすると牽
引力は大となるのみならず、土離れも良くすることがで
きる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係わるゴム履帯によれば
以下のような効果を奏する。
(1)ラグの形状を帯状方向の全長に渡って連続にする
とともに、分岐部分は3個以上の芯金投影面に跨がるよ
うに形成したので、ラグの接地面積を大きく取ることが
でき、この結果、接地荷重は分散されてラグ頂部の面圧
が低下し、ラグの摩耗寿命が長くなる。
(2)ラグの千鳥型配置は、隣り合うラグ間の凹部の面
積を広く取れるので、この結果、土の保持量が多くな
り、土の剪断力は増加して、車両の牽引力が増加する。
(3)また、ラグ間の凹部には急斜面から緩斜面に続く
底部を設け、3次元方向の土の剪断力が得られる構成に
したので、牽引力は一層増加させることが可能になる。
(4)ラグの形状は、前記の如く帯状方向の全長に渡っ
て連続しているので、ゴム履帯の剛性が高く、車体振動
が減ることにより、ラグの凹部に捕えられた土砂は振動
で破壊することがなく、車両の牽引力を増加させること
が可能になる。
(5)また、ラグの凹部の形状は、履帯の端に行く程、
拡大する(末広がり)形状としたので土の排出が容易と
なり、従来のゴム履帯のようにラグ間の土詰まりによる
履帯滑りがなく、牽引力の増加とともにラグの摩耗を減
少させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴム履帯用ラグの実施例を示すもの
で、(a)は接地側から見た平面図、(b)は(a)の
側面図、第2図はゴム履帯の内側からみた平面図。第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は本発明のゴム履
帯が車体に装着された状態を示す正面図、第5図は従来
のゴム履帯を装着した車両の足回りの側面図、第6図は
従来のゴム履帯の構造を示す断面図である。 (符号の説明) 1……ゴム履帯、2……ゴム、3……芯金、3a……翼
部、7……噛合係合穴、9……ラグ、9a……頂部、10,1
0a,11,11a……分岐部分、12……凹部、19……車体、20a
……急傾斜、20b……緩傾斜、20c……底部。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】起動輪との噛合係合部と、転動輪の転動レ
    ール面を持つ金属芯金を帯状方向へ並列に起動軸歯の全
    歯と噛合うピッチで配置し、幅方向中央部の隣合う芯金
    間に起動輪との噛合係合穴を設けたゴム履帯において、
    接地面側に設けるラグを、幅方向中央部分と、該幅方向
    中央部分から端面にかけてそれぞれ左右方向に順次遠ざ
    かる分岐部分とで構成し、帯状方向の全長にわたって連
    続したラグとすると共に、該分岐部分は3個以上の芯金
    投影面に跨るように形成し、且つ左右の分岐部分は互い
    に千鳥型となるように配置したことを特徴とするゴム履
    帯。
  2. 【請求項2】前記ラグは、隣合う噛合係合穴の間に設け
    た中央部分と、噛合係合穴を挟んで隣合う2個の中央部
    分に連続する分岐部分とによって、噛合係合穴の3方を
    囲むように形成し、帯状方向の全周にわたって千鳥状に
    連続したことを特徴とする請求項1記載のゴム履帯。
  3. 【請求項3】前記ラグの分岐部分は、左右で芯金1ピッ
    チだけずらし互いに千鳥型となるよう配設したことを特
    徴とする請求項1記載のゴム履帯。
  4. 【請求項4】前記ラグの分岐部分はそれぞれ隣合う3個
    以上の芯金投影面を連続して斜めに横断するように形成
    したことを特徴とする請求項1乃至3記載のゴム履帯。
  5. 【請求項5】前記ラグの分岐部分はそれぞれ隣合う3個
    以上の芯金投影面を連続して斜めに横断するように、且
    つ、接地面で中央部から幅方向端部に向かって斜め方向
    へ遠ざかるように形成したことを特徴とする請求項1乃
    至4記載のゴム履帯。
  6. 【請求項6】前記ラグの分岐部分の帯状方向長さを、履
    帯の中央部から左右端部に向かって遠ざかるに従って次
    第に短くなるように形成したことを特徴とする請求項1
    乃至5記載のゴム履帯。
  7. 【請求項7】前記ラグの分岐部分は、その頂面と基部と
    の間に形成される斜面のうち帯状方向前後の一方を緩傾
    斜とし、他方は急傾斜としたことを特徴とする請求項1
    乃至6記載のゴム履帯。
  8. 【請求項8】前記ラグの分岐部分の頂面と基部との間に
    形成される斜面のうち緩傾斜とした斜面は、履帯の中央
    部から左右端部に向かって遠ざかるに従って次第に緩い
    傾斜となるように形成したことを特徴とする請求項7記
    載のゴム履帯。
  9. 【請求項9】前記ラグは、隣合う芯金間の部分を左右の
    分岐部分が共に2箇所以上で横断するように形成したこ
    とを特徴とする請求項1乃至3記載のゴム履帯。
  10. 【請求項10】前記ラグと隣合うラグとの間に形成され
    る凹部は、履帯幅方向の中央部よりも端部の方を広く
    し、断面を底部にアールを付けた三角形状または台形形
    状としたことを特徴とする請求項7乃至8記載のゴム履
    帯。
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