JPH10100955A - ゴム履帯のラグパターン - Google Patents
ゴム履帯のラグパターンInfo
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- JPH10100955A JPH10100955A JP27722896A JP27722896A JPH10100955A JP H10100955 A JPH10100955 A JP H10100955A JP 27722896 A JP27722896 A JP 27722896A JP 27722896 A JP27722896 A JP 27722896A JP H10100955 A JPH10100955 A JP H10100955A
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- lug
- crawler belt
- rubber crawler
- rubber
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 前進および後進時の作業に必要な大きな牽引
力が得られ、土の排出性が良いゴム履帯のラグパターン
を提供する 【解決手段】 起動輪4との噛み合う係合部14近傍か
らゴム履帯10の左右端部の手前の所定位置まで延設
し、断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12と、
ゴム履帯10の中央で、起動輪4との噛み合う係合部1
4より左右にオフセットした位置からゴム履帯10の左
右端部に向かって延設し、断面積を順次小さくする台形
状の第2ラグ13とを備え構成としたものである。
力が得られ、土の排出性が良いゴム履帯のラグパターン
を提供する 【解決手段】 起動輪4との噛み合う係合部14近傍か
らゴム履帯10の左右端部の手前の所定位置まで延設
し、断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12と、
ゴム履帯10の中央で、起動輪4との噛み合う係合部1
4より左右にオフセットした位置からゴム履帯10の左
右端部に向かって延設し、断面積を順次小さくする台形
状の第2ラグ13とを備え構成としたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルやク
ローラダンプ等の建設機械の装軌式車両に用いるゴム履
帯に係り、特に、前進、後進を繰り返して作業を行う装
軌式車両に装着するゴム履帯のラグパターンに関する。
ローラダンプ等の建設機械の装軌式車両に用いるゴム履
帯に係り、特に、前進、後進を繰り返して作業を行う装
軌式車両に装着するゴム履帯のラグパターンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からブルドーザ等の建設機械におい
ては、遊動輪と起動輪との間に設けたトラックフレーム
の上下にそれぞれ複数個の上転輪および下転輪が設けら
れている。これらの各転動輪に鉄製の履帯を巻装して起
動輪に伝達される動力によって、走行するようになって
いる。この鉄製の履帯を装着した装軌式車両は作業現場
間の移動等で公道を走行するときはアスフアルトの路面
を傷める等の問題があり、最近はゴム履帯を装着する車
両が増えている。図8に示すように、ブルドーザ20の
車体20aの下部に図示しないトラックフレーム、遊動
輪および起動輪を巻装するゴム履帯21を配設してい
る。このブルドーザ20にはブレード22が装着されて
いる。このブレード22により土砂等を掘削しながら前
進方向Fに走行するようになっている。
ては、遊動輪と起動輪との間に設けたトラックフレーム
の上下にそれぞれ複数個の上転輪および下転輪が設けら
れている。これらの各転動輪に鉄製の履帯を巻装して起
動輪に伝達される動力によって、走行するようになって
いる。この鉄製の履帯を装着した装軌式車両は作業現場
間の移動等で公道を走行するときはアスフアルトの路面
を傷める等の問題があり、最近はゴム履帯を装着する車
両が増えている。図8に示すように、ブルドーザ20の
車体20aの下部に図示しないトラックフレーム、遊動
輪および起動輪を巻装するゴム履帯21を配設してい
る。このブルドーザ20にはブレード22が装着されて
いる。このブレード22により土砂等を掘削しながら前
進方向Fに走行するようになっている。
【0003】ところで、ゴム履帯は、各種の建設機械に
よってラグパターンを変更して用いている。図8に示す
ブルドーザ20のゴム履帯21の場合は、ブレードで土
砂等を掘削しながら前進方向Fに走行するために、進行
方向に対して略ハ字状のラグパターンとしている。ゴム
履帯21のラグを略ハ字状としたこにより、ラグの接地
面積が大きくなる。この略ハ字状のラグにより前進時に
地面の剪断面積が大きくなり牽引力が増大させることが
できる。これにより、ブルドーザ20は前進時の牽引力
が増大し、掘削作業が容易となるようになっている。
よってラグパターンを変更して用いている。図8に示す
ブルドーザ20のゴム履帯21の場合は、ブレードで土
砂等を掘削しながら前進方向Fに走行するために、進行
方向に対して略ハ字状のラグパターンとしている。ゴム
履帯21のラグを略ハ字状としたこにより、ラグの接地
面積が大きくなる。この略ハ字状のラグにより前進時に
地面の剪断面積が大きくなり牽引力が増大させることが
できる。これにより、ブルドーザ20は前進時の牽引力
が増大し、掘削作業が容易となるようになっている。
【0004】このようなゴム履帯のラグパターンを出願
人は特許第2528014号(特開平3−235766
号)にて出願している。この出願内容について、図9乃
至図11により説明する。図9を図8に示すゴム履帯2
1のQ部詳細として説明する。図9はゴム履帯のラグの
接地面側であり、略ハ字状のラグパターンとしてある。
ゴム履帯21には多数の芯金22を埋設している。ラグ
は起動輪の歯との噛み合う複数の係合孔26の間に設け
られた中央部分24,25からゴム履帯21の左右端部
に向かって斜め後方向に遠ざかる分岐部分23を有して
いる。27はラグの後側斜面、28はラグの底面、29
はラグの前側斜面である。このラグの前側斜面29によ
り前進時に地面との接地面積が大きくなり牽引力が増大
させるようになっている。図10,図11は、ゴム履帯
21の遊動輪や起動輪が転動する転動面側を示してお
り、芯金22には遊動輪等が転動する突起部27が設け
られている。この芯金22の回りに芯線28が埋設され
ている。
人は特許第2528014号(特開平3−235766
号)にて出願している。この出願内容について、図9乃
至図11により説明する。図9を図8に示すゴム履帯2
1のQ部詳細として説明する。図9はゴム履帯のラグの
接地面側であり、略ハ字状のラグパターンとしてある。
ゴム履帯21には多数の芯金22を埋設している。ラグ
は起動輪の歯との噛み合う複数の係合孔26の間に設け
られた中央部分24,25からゴム履帯21の左右端部
に向かって斜め後方向に遠ざかる分岐部分23を有して
いる。27はラグの後側斜面、28はラグの底面、29
はラグの前側斜面である。このラグの前側斜面29によ
り前進時に地面との接地面積が大きくなり牽引力が増大
させるようになっている。図10,図11は、ゴム履帯
21の遊動輪や起動輪が転動する転動面側を示してお
り、芯金22には遊動輪等が転動する突起部27が設け
られている。この芯金22の回りに芯線28が埋設され
ている。
【0005】ゴム履帯のラグパターンの先行技術とし
て、特公平4−66751号公報によれば、ラグを帯本
体の中央部分の左右に分断して帯本体の幅方向に亘って
振り分けるとともに、左右に振り分けられたラグを帯本
体の長手方向ににおける相互の位置をずらし芯金の前後
の側辺部上に沿って千鳥状に配設したものであって、少
なくとも右列または左列のラグ群に一定間隔をおいて帯
本体の幅端に達しない短ラグと帯本体の幅端に達する主
ラグとを1つずつ交互に形成することにより帯本体の幅
端寄りに広い空間を形成したことを特徴とすると記載さ
れている。
て、特公平4−66751号公報によれば、ラグを帯本
体の中央部分の左右に分断して帯本体の幅方向に亘って
振り分けるとともに、左右に振り分けられたラグを帯本
体の長手方向ににおける相互の位置をずらし芯金の前後
の側辺部上に沿って千鳥状に配設したものであって、少
なくとも右列または左列のラグ群に一定間隔をおいて帯
本体の幅端に達しない短ラグと帯本体の幅端に達する主
ラグとを1つずつ交互に形成することにより帯本体の幅
端寄りに広い空間を形成したことを特徴とすると記載さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示すゴム履帯のラグパターンにおいては、前側斜面29
が広く形成されているので、前進走行時に地面との接地
面積が大きくなり牽引力が増大することはできるが、後
進時は後側斜面27が狭くなっているので地面との接地
面積は小さく、前進側に比べると牽引力がでないとの問
題がある。
示すゴム履帯のラグパターンにおいては、前側斜面29
が広く形成されているので、前進走行時に地面との接地
面積が大きくなり牽引力が増大することはできるが、後
進時は後側斜面27が狭くなっているので地面との接地
面積は小さく、前進側に比べると牽引力がでないとの問
題がある。
【0007】前記特公平4−66751号公報に記載の
ゴム履帯のラグパターンでは、主ラグと短ラグを1つず
つ交互に形成して左右の主ラグと短ラグを千鳥状に形成
したものでは、主ラグと短ラグとの間の底部の面積が小
さくなり、土を剪断する面積が小さい。この主ラグと短
ラグとの間の底部の面積が小さいと土が剪断し易くシュ
ースリツプして十分な牽引力が出せないとの問題があ
る。ところで、起動輪からの駆動力は芯金を介してラグ
に伝達されて土を剪断していくので、建設機械において
は1つの芯金毎にラグを形成して、起動輪からの駆動力
を伝達するようにしている。特公平4−66751号公
報に記載のゴム履帯のラグパターンでは、主ラグと短ラ
グを千鳥状に形成しているので芯金と主ラグまたは短ラ
グとの位置がずれている。このため、芯金からずれた位
置にあるラグは変形し易く、十分な駆動力が伝達されな
い。また、主ラグと短ラグとを交互に形成すると、主ラ
グと短ラグとではバネ定数が異なり、下転輪が通過する
ときに主ラグと短ラグとの間で落ち込み量が大きく、振
動大となるとの問題がある。即ち、特公平4−6675
1号公報に記載の技術は、農業に使用して泥の付着がな
い等の効果があってコンバインとしては有用であって
も、掘削作業や重量物を運搬するために大きな牽引力を
必要とする建設機械には採用できない。
ゴム履帯のラグパターンでは、主ラグと短ラグを1つず
つ交互に形成して左右の主ラグと短ラグを千鳥状に形成
したものでは、主ラグと短ラグとの間の底部の面積が小
さくなり、土を剪断する面積が小さい。この主ラグと短
ラグとの間の底部の面積が小さいと土が剪断し易くシュ
ースリツプして十分な牽引力が出せないとの問題があ
る。ところで、起動輪からの駆動力は芯金を介してラグ
に伝達されて土を剪断していくので、建設機械において
は1つの芯金毎にラグを形成して、起動輪からの駆動力
を伝達するようにしている。特公平4−66751号公
報に記載のゴム履帯のラグパターンでは、主ラグと短ラ
グを千鳥状に形成しているので芯金と主ラグまたは短ラ
グとの位置がずれている。このため、芯金からずれた位
置にあるラグは変形し易く、十分な駆動力が伝達されな
い。また、主ラグと短ラグとを交互に形成すると、主ラ
グと短ラグとではバネ定数が異なり、下転輪が通過する
ときに主ラグと短ラグとの間で落ち込み量が大きく、振
動大となるとの問題がある。即ち、特公平4−6675
1号公報に記載の技術は、農業に使用して泥の付着がな
い等の効果があってコンバインとしては有用であって
も、掘削作業や重量物を運搬するために大きな牽引力を
必要とする建設機械には採用できない。
【0008】このようであるから、建設機械に採用する
ゴム履帯のラグパターンは、車両の前進側または後進側
の牽引力が十分出せるものにする必要がある。また、土
の剪断面積を大きくするために隣り合うラグとの間の底
部面積をシュースリップが入らない範囲内の許される限
り大きくして、牽引力を十分出せるようにする必要があ
る。さらに、振動の少ないゴム履帯のラグパターンにす
ることも必要である。
ゴム履帯のラグパターンは、車両の前進側または後進側
の牽引力が十分出せるものにする必要がある。また、土
の剪断面積を大きくするために隣り合うラグとの間の底
部面積をシュースリップが入らない範囲内の許される限
り大きくして、牽引力を十分出せるようにする必要があ
る。さらに、振動の少ないゴム履帯のラグパターンにす
ることも必要である。
【0009】本発明は、上記従来技術の問題点に着目
し、無端状のゴム履帯の中央部から左右にずらした所定
位置から左右端部まで延設し順次小さくする台形状の第
1ラグと、中央部から左右端部の手前の所定位置まで延
設し順次小さくする台形状の第2ラグとを備え、この第
1ラグと第2ラグを交互に形成し、前進および後進時の
作業に必要な大きな牽引力が得られ、土の排出性が良い
ゴム履帯のラグパターンを提供することを目的とする。
し、無端状のゴム履帯の中央部から左右にずらした所定
位置から左右端部まで延設し順次小さくする台形状の第
1ラグと、中央部から左右端部の手前の所定位置まで延
設し順次小さくする台形状の第2ラグとを備え、この第
1ラグと第2ラグを交互に形成し、前進および後進時の
作業に必要な大きな牽引力が得られ、土の排出性が良い
ゴム履帯のラグパターンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するため、本発明に係るゴム履帯のラグパターン
の第1発明は、ゴム履帯の長手方向へ並列に所定間隔
で、かつ、起動輪との噛み合う係合部および転動輪側へ
突出する突出部を有する芯金を埋設し、ゴム履帯の接地
面側に所定間隔離間して台形状断面のラグを有するゴム
履帯のラグパターンであって、前記起動輪4との噛み合
う係合部14近傍のゴム履帯中心から第1の所定量離れ
た位置とゴム履帯の左右端部の手前の所定位置までの間
で、かつ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を順次
小さくして延設する台形状の第1ラグ12と、前記ゴム
履帯の中心から第1の所定量より大きい第2の所定量だ
け左右にオフセットした位置とゴム履帯の左右端部まで
の間で、かつ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を
順次小さくして延設する台形状の第2ラグ13とを備
え、ゴム履帯の長手方向に第1ラグ12と第2ラグ13
を交互に形成した構成としたものである。上記構成によ
れば、ゴム履帯の幅方向の左右に台形状断面の第1ラグ
と第2ラグを形成するようにしたので、建設機械の前進
側および後進側の作業走行時に第1ラグと第2ラグによ
り地面の剪断面積が大きい。これにより、従来の図9に
示す略ハ字状のゴム履帯のラグパターンに比して前進側
および後進側において、略同等の牽引力が得られる。ま
た、前記特公平4−66751号公報に記載のラグ形状
に比して、本願発明は断面積を順次小さくする台形状の
第1ラグおよび第2ラグにより地面の剪断面積が大きい
ので牽引力が増大される。したがって、前進側および後
進側の略同等の牽引力が得られるので油圧ショベルやク
ローラダンプ等の前進側および後進側で作業走行する建
設機械に有用である。
を達成するため、本発明に係るゴム履帯のラグパターン
の第1発明は、ゴム履帯の長手方向へ並列に所定間隔
で、かつ、起動輪との噛み合う係合部および転動輪側へ
突出する突出部を有する芯金を埋設し、ゴム履帯の接地
面側に所定間隔離間して台形状断面のラグを有するゴム
履帯のラグパターンであって、前記起動輪4との噛み合
う係合部14近傍のゴム履帯中心から第1の所定量離れ
た位置とゴム履帯の左右端部の手前の所定位置までの間
で、かつ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を順次
小さくして延設する台形状の第1ラグ12と、前記ゴム
履帯の中心から第1の所定量より大きい第2の所定量だ
け左右にオフセットした位置とゴム履帯の左右端部まで
の間で、かつ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を
順次小さくして延設する台形状の第2ラグ13とを備
え、ゴム履帯の長手方向に第1ラグ12と第2ラグ13
を交互に形成した構成としたものである。上記構成によ
れば、ゴム履帯の幅方向の左右に台形状断面の第1ラグ
と第2ラグを形成するようにしたので、建設機械の前進
側および後進側の作業走行時に第1ラグと第2ラグによ
り地面の剪断面積が大きい。これにより、従来の図9に
示す略ハ字状のゴム履帯のラグパターンに比して前進側
および後進側において、略同等の牽引力が得られる。ま
た、前記特公平4−66751号公報に記載のラグ形状
に比して、本願発明は断面積を順次小さくする台形状の
第1ラグおよび第2ラグにより地面の剪断面積が大きい
ので牽引力が増大される。したがって、前進側および後
進側の略同等の牽引力が得られるので油圧ショベルやク
ローラダンプ等の前進側および後進側で作業走行する建
設機械に有用である。
【0011】第2発明は、第1発明の構成において、前
記第1ラグ12および第2ラグ13の頂面より低い頂面
を有する台形断面で、第1および第2の左右ラグ12,
13間を連結する連結部10b,10dを形成した構成
としたものである。上記構成によれば、第1発明の作用
効果に加えて、第1および第2の左右ラグ12,13間
を連結する連結部10b,10dをゴム履帯の長手方向
に形成したので、この連結部10b,10dにより連続
して地面を剪断していくので、剪断面積が大きくなり、
より牽引力を増大することができる。
記第1ラグ12および第2ラグ13の頂面より低い頂面
を有する台形断面で、第1および第2の左右ラグ12,
13間を連結する連結部10b,10dを形成した構成
としたものである。上記構成によれば、第1発明の作用
効果に加えて、第1および第2の左右ラグ12,13間
を連結する連結部10b,10dをゴム履帯の長手方向
に形成したので、この連結部10b,10dにより連続
して地面を剪断していくので、剪断面積が大きくなり、
より牽引力を増大することができる。
【0012】第3発明は、第1発明の構成において、前
記第1ラグ12と第2ラグ13とを前記起動輪4と噛み
合う係合部14の左右で、第1ラグ12および第2ラグ
13の頂面より低い頂面で連結する連結部10cを形成
した構成としたものである。上記構成によれば、第1発
明の作用効果に加えて、連結部10cから土の排出性が
向上すると共に、第1ラグ12と第2ラグ13とが確実
に連結されてゴム履帯が変形しにくい。
記第1ラグ12と第2ラグ13とを前記起動輪4と噛み
合う係合部14の左右で、第1ラグ12および第2ラグ
13の頂面より低い頂面で連結する連結部10cを形成
した構成としたものである。上記構成によれば、第1発
明の作用効果に加えて、連結部10cから土の排出性が
向上すると共に、第1ラグ12と第2ラグ13とが確実
に連結されてゴム履帯が変形しにくい。
【0013】第4発明は、第1発明の構成において、前
記断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12および
第2ラグ13の長手方向の前側および後側の側面を不等
辺三角形、あるいは、不等辺四角形の傾斜面12a,1
2b,13a,13bを有する構成としたものである。
上記構成によれば、第1発明の作用効果に加えて、第1
ラグおよび第2ラグの傾斜面12a,12b,13a,
13bを備えたことにより、前進側および後進側におい
て略同等の地面の接地面積が得られる。したがって、さ
らに牽引力が増大されて作業性が向上すると共に、上部
旋回体を180°旋回して向きを変えて前進および後進
による作業走行を行う油圧ショベルやクローラダンプ等
の上部旋回式の装軌式車両に有用である。
記断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12および
第2ラグ13の長手方向の前側および後側の側面を不等
辺三角形、あるいは、不等辺四角形の傾斜面12a,1
2b,13a,13bを有する構成としたものである。
上記構成によれば、第1発明の作用効果に加えて、第1
ラグおよび第2ラグの傾斜面12a,12b,13a,
13bを備えたことにより、前進側および後進側におい
て略同等の地面の接地面積が得られる。したがって、さ
らに牽引力が増大されて作業性が向上すると共に、上部
旋回体を180°旋回して向きを変えて前進および後進
による作業走行を行う油圧ショベルやクローラダンプ等
の上部旋回式の装軌式車両に有用である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るゴム履帯の
ラグパターンについて図1乃至図7により説明する。先
ず、図1に示す油圧ショベルやクローラダンプ等の上部
旋回式の装軌式車両は、旋回サークル6を介して図示し
ない旋回モータにより上部旋回体5(クローラダンプの
場合は荷台に相当する。)を旋回駆動するようになって
いる。10はゴム履帯である。図2に示すようにトラッ
クフレーム2に、遊動輪3,上転輪7および下転輪8が
回転自在に取着されている。また、駆動装置からの駆動
力を伝達する起動輪4が配設されている。この遊動輪
3,上転輪7,下転輪8と起動輪4をゴム履帯10を巻
装して無端帯状体1を構成している。図2のZ視図を図
3により説明する。この図3のゴム履帯10を接地面側
から見た図である。このゴム履帯10には長手方向へ並
列間隔に多数の芯金11を埋設している。この芯金11
は起動輪4の歯と噛み合う係合部14を有している。ま
た、1つの芯金11毎に第1ラグ12または第2ラグ1
3が形成されている。これにより、起動輪から伝達され
る駆動力は芯金11を介して第1ラグ12,第2ラグ1
3に伝達されるようになっている。
ラグパターンについて図1乃至図7により説明する。先
ず、図1に示す油圧ショベルやクローラダンプ等の上部
旋回式の装軌式車両は、旋回サークル6を介して図示し
ない旋回モータにより上部旋回体5(クローラダンプの
場合は荷台に相当する。)を旋回駆動するようになって
いる。10はゴム履帯である。図2に示すようにトラッ
クフレーム2に、遊動輪3,上転輪7および下転輪8が
回転自在に取着されている。また、駆動装置からの駆動
力を伝達する起動輪4が配設されている。この遊動輪
3,上転輪7,下転輪8と起動輪4をゴム履帯10を巻
装して無端帯状体1を構成している。図2のZ視図を図
3により説明する。この図3のゴム履帯10を接地面側
から見た図である。このゴム履帯10には長手方向へ並
列間隔に多数の芯金11を埋設している。この芯金11
は起動輪4の歯と噛み合う係合部14を有している。ま
た、1つの芯金11毎に第1ラグ12または第2ラグ1
3が形成されている。これにより、起動輪から伝達され
る駆動力は芯金11を介して第1ラグ12,第2ラグ1
3に伝達されるようになっている。
【0015】第1ラグ12は、ゴム履帯10の中央部の
前記係合部14近傍からゴム履帯10の左右端部の手前
の所定位置まで延設し、断面積を順次小さくする台形状
となっている。第2ラグ13は、ゴム履帯10の中央部
の前記係合部14より左右にオフセットした位置からゴ
ム履帯10の左右端部に向かって延設し、断面積を順次
小さくする台形状となっている。この第1ラグ12およ
び第2ラグ13の頂面(斜線部)より低い頂面を有する
台形断面で、第1および第2の左右ラグ12,13間を
連結する連結部10b,10dを形成している。また、
第1ラグ12と第2ラグ13とを前記起動輪4と噛み合
う係合部14の左右で、第1ラグ12および第2ラグ1
3の頂面より低い頂面で連結する連結部10cを形成し
ている。このように、ゴム履帯10の長手方向に、埋設
された芯金11毎に、第1ラグ12,第2ラグ13を1
つずつ交互に形成している。
前記係合部14近傍からゴム履帯10の左右端部の手前
の所定位置まで延設し、断面積を順次小さくする台形状
となっている。第2ラグ13は、ゴム履帯10の中央部
の前記係合部14より左右にオフセットした位置からゴ
ム履帯10の左右端部に向かって延設し、断面積を順次
小さくする台形状となっている。この第1ラグ12およ
び第2ラグ13の頂面(斜線部)より低い頂面を有する
台形断面で、第1および第2の左右ラグ12,13間を
連結する連結部10b,10dを形成している。また、
第1ラグ12と第2ラグ13とを前記起動輪4と噛み合
う係合部14の左右で、第1ラグ12および第2ラグ1
3の頂面より低い頂面で連結する連結部10cを形成し
ている。このように、ゴム履帯10の長手方向に、埋設
された芯金11毎に、第1ラグ12,第2ラグ13を1
つずつ交互に形成している。
【0016】図3のY視図を図4により説明する。図4
に示すように台形状の第1ラグ12および第2ラグ13
が交互に形成されている。15は遊動輪等の転動輪側へ
突出する芯金11の突出部である。この突出部15によ
り遊動輪等の転動輪が脱輪してゴム履帯10が外れを防
止している。次に、図5はゴム履帯10の端部の斜視図
である。図5に示す第1ラグ12および第2ラグ13は
ゴム履帯10の端部に向かって断面積を順次小さくする
台形状となっており、前側の側面を不等辺三角形、ある
いは、不等辺四角形の傾斜面12a,13a,後側の側
面を不等辺三角形、あるいは、不等辺四角形の傾斜面1
2b,13bを形成している。第1ラグ12と第2ラグ
13との間には、同ラグ12,13の頂面(斜線部)よ
り低い位置に連結部10aが形成されている。前記傾斜
面12a,12b,13a,13bにより土との接地面
積が大きく、連結部10aにより土の排出性も良くなる
ようになっている。
に示すように台形状の第1ラグ12および第2ラグ13
が交互に形成されている。15は遊動輪等の転動輪側へ
突出する芯金11の突出部である。この突出部15によ
り遊動輪等の転動輪が脱輪してゴム履帯10が外れを防
止している。次に、図5はゴム履帯10の端部の斜視図
である。図5に示す第1ラグ12および第2ラグ13は
ゴム履帯10の端部に向かって断面積を順次小さくする
台形状となっており、前側の側面を不等辺三角形、ある
いは、不等辺四角形の傾斜面12a,13a,後側の側
面を不等辺三角形、あるいは、不等辺四角形の傾斜面1
2b,13bを形成している。第1ラグ12と第2ラグ
13との間には、同ラグ12,13の頂面(斜線部)よ
り低い位置に連結部10aが形成されている。前記傾斜
面12a,12b,13a,13bにより土との接地面
積が大きく、連結部10aにより土の排出性も良くなる
ようになっている。
【0017】図4のX視図を図6,図6のA−A断面図
を図7により説明する。図6はゴム履帯10を遊動輪等
の転動輪が転動する転動面側から見た図である。図3で
説明した芯金11が並列に埋設されている。図6のA−
A断面図を図7に示すように、芯金11の周りに芯線1
6が埋設してある。
を図7により説明する。図6はゴム履帯10を遊動輪等
の転動輪が転動する転動面側から見た図である。図3で
説明した芯金11が並列に埋設されている。図6のA−
A断面図を図7に示すように、芯金11の周りに芯線1
6が埋設してある。
【0018】次に、図1乃至図7の作動について説明す
る。ゴム履帯10の中央の起動輪との噛み合う係合部1
4から左右に延設してオフセットする位置に形成する第
1ラグ12と、同係合部14の近傍から延設して形成す
る第2ラグ13とを備え、このゴム履帯10の幅方向の
左右に第1ラグ12と第2ラグ13を形成するようにし
たので、建設機械の前進側および後進側の作業走行時に
第1ラグ12と第2ラグ13により地面の剪断面積が大
きい。これにより、従来の図9に示す略ハ字状のゴム履
帯のラグパターンに比して前進側および後進側におい
て、略同等の牽引力が得られる。また、前記特公平4−
66751号公報に記載のラグ形状に比して、本願発明
は断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12および
第2ラグ13により地面の剪断面積が大きいので牽引力
が増大される。また、土の排出性も良い。さらに、第1
ラグ12の頂面より低い位置で中央部に形成した連結部
10dと、第2ラグ13の頂面より低い位置で中央部の
連結部10bとをゴム履帯10の長手方向に交互に形成
したので、この連結部10b,10dとが交互に連続し
て地面を剪断していくので、剪断面積が大きくなり、よ
り牽引力を増大することができる。さらにまた、第1ラ
グ12および第2ラグ13の傾斜面12a,12b,1
3a,13bを備えたことにより、地面との接地面積が
大きく前進および後進時に略同等の牽引力が得られる。
また、第1ラグ12と第2ラグ13とを連結する連結部
10cから土の排出性が良く、第1ラグ12と第2ラグ
13とが確実に連結されてゴム履帯が変形しない。そし
て、1つの芯金11毎に第1ラグ12または第2ラグ1
3を形成したので起動輪から伝達される駆動力は芯金1
1を介して第1ラグ12,第2ラグ13に伝達されるる
と共に、芯金11に下転輪が通過するときに落ち込み量
も少なく振動も少ない。このようであるから、牽引力が
増大されて作業性が向上すると共に、上部旋回体を18
0°旋回して向きを変えて前進および後進による作業走
行を行う油圧ショベルやクローラダンプ等の上部旋回式
の装軌式車両に有用である。
る。ゴム履帯10の中央の起動輪との噛み合う係合部1
4から左右に延設してオフセットする位置に形成する第
1ラグ12と、同係合部14の近傍から延設して形成す
る第2ラグ13とを備え、このゴム履帯10の幅方向の
左右に第1ラグ12と第2ラグ13を形成するようにし
たので、建設機械の前進側および後進側の作業走行時に
第1ラグ12と第2ラグ13により地面の剪断面積が大
きい。これにより、従来の図9に示す略ハ字状のゴム履
帯のラグパターンに比して前進側および後進側におい
て、略同等の牽引力が得られる。また、前記特公平4−
66751号公報に記載のラグ形状に比して、本願発明
は断面積を順次小さくする台形状の第1ラグ12および
第2ラグ13により地面の剪断面積が大きいので牽引力
が増大される。また、土の排出性も良い。さらに、第1
ラグ12の頂面より低い位置で中央部に形成した連結部
10dと、第2ラグ13の頂面より低い位置で中央部の
連結部10bとをゴム履帯10の長手方向に交互に形成
したので、この連結部10b,10dとが交互に連続し
て地面を剪断していくので、剪断面積が大きくなり、よ
り牽引力を増大することができる。さらにまた、第1ラ
グ12および第2ラグ13の傾斜面12a,12b,1
3a,13bを備えたことにより、地面との接地面積が
大きく前進および後進時に略同等の牽引力が得られる。
また、第1ラグ12と第2ラグ13とを連結する連結部
10cから土の排出性が良く、第1ラグ12と第2ラグ
13とが確実に連結されてゴム履帯が変形しない。そし
て、1つの芯金11毎に第1ラグ12または第2ラグ1
3を形成したので起動輪から伝達される駆動力は芯金1
1を介して第1ラグ12,第2ラグ13に伝達されるる
と共に、芯金11に下転輪が通過するときに落ち込み量
も少なく振動も少ない。このようであるから、牽引力が
増大されて作業性が向上すると共に、上部旋回体を18
0°旋回して向きを変えて前進および後進による作業走
行を行う油圧ショベルやクローラダンプ等の上部旋回式
の装軌式車両に有用である。
【0019】本願発明は、前進および後進時に略同等の
牽引力を得ることができるので、前進および後進共に作
業走行する建設車両に有用である。本発明をこれ以外の
産業車両等に適用できることは言うまでもない。
牽引力を得ることができるので、前進および後進共に作
業走行する建設車両に有用である。本発明をこれ以外の
産業車両等に適用できることは言うまでもない。
【図1】上部旋回式の作業車両の側面図である。
【図2】ゴム履帯の装着状態を説明する図である。
【図3】本発明に係るゴム履帯のラグパターンの説明図
である。
である。
【図4】同、図3のY視図である。
【図5】同、ゴム履帯のラグパターンの斜視図である。
【図6】同、図4のX視図である。
【図7】同、図6のA−A断面図である。
【図8】ブルドーザの斜視図である。
【図9】図9のQ部詳細であり、従来のゴム履帯の接地
面側から見たラグパターン説明図である。
面側から見たラグパターン説明図である。
【図10】従来のゴム履帯の転動面側から見た図であ
る。
る。
【図11】図10のB−B断面図である。
10 ゴム履帯 10a 底部 10b 広い底部 11 芯金 12 第1ラグ 12a,12b,13a,13b 傾斜面 13 第2ラグ 14 係合部(起動輪) 15 突出部(芯金)
Claims (4)
- 【請求項1】 ゴム履帯の長手方向へ並列に所定間隔
で、かつ、起動輪との噛み合う係合部および転動輪側へ
突出する突出部を有する芯金を埋設し、ゴム履帯の接地
面側に所定間隔離間して台形状断面のラグを有するゴム
履帯のラグパターンであって、前記起動輪との噛み合う
係合部近傍のゴム履帯中心から第1の所定量離れた位置
とゴム履帯の左右端部の手前の所定位置までの間で、か
つ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を順次小さく
して延設する台形状の第1ラグと、前記ゴム履帯の中心
から第1の所定量より大きい第2の所定量だけ左右にオ
フセットした位置とゴム履帯の左右端部までの間で、か
つ、ゴム履帯の左右端部に向かって断面積を順次小さく
して延設する台形状の第2ラグとを備え、ゴム履帯の長
手方向に第1ラグと第2ラグを交互に形成したことを特
徴とするゴム履帯のラグパターン。 - 【請求項2】 前記第1ラグおよび第2ラグの頂面より
低い頂面を有する台形断面で、第1および第2の左右ラ
グ間を連結する連結部を形成したことを特徴とする請求
項1記載のゴム履帯のラグパターン。 - 【請求項3】 前記第1ラグと第2ラグとを前記起動輪
と噛み合う係合部の左右で、第1ラグおよび第2ラグの
頂面より低い頂面で連結する連結部を形成したことを特
徴とする請求項1記載のゴム履帯のラグパターン。 - 【請求項4】 請求項1記載のゴム履帯のラグパターン
において、前記断面積を順次小さくする台形状の第1ラ
グおよび第2ラグの長手方向の前側および後側の側面を
不等辺三角形、あるいは、不等辺四角形の傾斜面を有す
ることを特徴とするゴム履帯のラグパターン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27722896A JPH10100955A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ゴム履帯のラグパターン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27722896A JPH10100955A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ゴム履帯のラグパターン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100955A true JPH10100955A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17580615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27722896A Pending JPH10100955A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ゴム履帯のラグパターン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10100955A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004216991A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| JP2006069417A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性クローラ |
| JP2007302201A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムクローラ |
| JP2007326461A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムクローラ |
| JP2008149770A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性履帯用芯金および弾性履帯 |
| JP2010120548A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性履帯 |
| JP2013100110A (ja) * | 2013-03-05 | 2013-05-23 | Xenith Track Co Ltd | 弾性クローラ |
| JP2015143102A (ja) * | 2010-11-25 | 2015-08-06 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクローラ |
| JP2021079782A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 鎔宰 崔 | 弾性クローラ |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP27722896A patent/JPH10100955A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004216991A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| JP2006069417A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性クローラ |
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| JP2007326461A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴムクローラ |
| JP2008149770A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性履帯用芯金および弾性履帯 |
| JP2010120548A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 弾性履帯 |
| JP2015143102A (ja) * | 2010-11-25 | 2015-08-06 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクローラ |
| US9334000B2 (en) | 2010-11-25 | 2016-05-10 | Bridgestone Corporation | Rubber track |
| JP2013100110A (ja) * | 2013-03-05 | 2013-05-23 | Xenith Track Co Ltd | 弾性クローラ |
| JP2021079782A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 鎔宰 崔 | 弾性クローラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060601 |