JPH08297980A - 電子メモリの出力段のための同期装置 - Google Patents
電子メモリの出力段のための同期装置Info
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- JPH08297980A JPH08297980A JP7299737A JP29973795A JPH08297980A JP H08297980 A JPH08297980 A JP H08297980A JP 7299737 A JP7299737 A JP 7299737A JP 29973795 A JP29973795 A JP 29973795A JP H08297980 A JPH08297980 A JP H08297980A
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
Landscapes
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤ったスイッチングを防ぐためにメモリの出
力段を同期できる、出力段のための同期装置を提供す
る。 【解決手段】 データがメモリから取り出され、メモリ
チップが可能化され、メモリデータの出力が要求された
後、メモリ装置の出力段を可能化することによって電子
メモリの出力段を同期する装置であって、この装置はま
た、強制活性化信号の受取りに基づいてメモリからデー
タが取出されたか否かにかかわらずメモリの出力段を可
能化することができ、選択されたビットに関してメモリ
の出力段を可能化することができる。
力段を同期できる、出力段のための同期装置を提供す
る。 【解決手段】 データがメモリから取り出され、メモリ
チップが可能化され、メモリデータの出力が要求された
後、メモリ装置の出力段を可能化することによって電子
メモリの出力段を同期する装置であって、この装置はま
た、強制活性化信号の受取りに基づいてメモリからデー
タが取出されたか否かにかかわらずメモリの出力段を可
能化することができ、選択されたビットに関してメモリ
の出力段を可能化することができる。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、出力段、特に、電子メモリの
ための同期装置に関する。
ための同期装置に関する。
【0002】
【関連技術の議論】電子メモリには2つの基本的な制御
ピンがあることが知られている。第1の制御ピン、CE
N(反転チップイネーブル)は、メモリを可能化するピ
ンである。第2の制御ピン、OEN(反転出力イネーブ
ル)は、メモリの出力段を可能化するピンである。
ピンがあることが知られている。第1の制御ピン、CE
N(反転チップイネーブル)は、メモリを可能化するピ
ンである。第2の制御ピン、OEN(反転出力イネーブ
ル)は、メモリの出力段を可能化するピンである。
【0003】図1は、考えられる従来のメモリのブロッ
ク図であり、メモリ回路を参照番号1で示している。メ
モリ回路はラッチ回路2にデータを送り、このラッチ回
路2は、そのデータを、出力段3に送る前にストアす
る。メモリ回路1はCEN信号によって可能化される、
すなわち、この信号が「0」になるとこの回路は可能化
される。CEN信号およびOEN信号はNORゲート4
の入力を構成し、それらの入力信号がともに「0」であ
ればこのNORゲート4は出力段3を可能化する。
ク図であり、メモリ回路を参照番号1で示している。メ
モリ回路はラッチ回路2にデータを送り、このラッチ回
路2は、そのデータを、出力段3に送る前にストアす
る。メモリ回路1はCEN信号によって可能化される、
すなわち、この信号が「0」になるとこの回路は可能化
される。CEN信号およびOEN信号はNORゲート4
の入力を構成し、それらの入力信号がともに「0」であ
ればこのNORゲート4は出力段3を可能化する。
【0004】したがって、OEN信号が論理レベル
「1」であれば、出力段3は高インピーダンスに設定さ
れ、これによって論理がメモリの内部とやり取りできる
ようになる。逆に、OEN信号が論理レベル「0」に設
定されると、出力段3は、メモリ内で生成されたデータ
を送り出すように可能化される。この第2の動作モード
は、応答時間がCEN信号を完全に読取るのに必要な、
メモリ回路1における対応するデータ伝搬時間よりも短
いことを特徴とする。これは、出力段3が、ランダム
に、または、以前に読出され現在は使われていないデー
タに基づいて切換わることができることを意味する。
「1」であれば、出力段3は高インピーダンスに設定さ
れ、これによって論理がメモリの内部とやり取りできる
ようになる。逆に、OEN信号が論理レベル「0」に設
定されると、出力段3は、メモリ内で生成されたデータ
を送り出すように可能化される。この第2の動作モード
は、応答時間がCEN信号を完全に読取るのに必要な、
メモリ回路1における対応するデータ伝搬時間よりも短
いことを特徴とする。これは、出力段3が、ランダム
に、または、以前に読出され現在は使われていないデー
タに基づいて切換わることができることを意味する。
【0005】出力でスイッチングを行なうとメモリの内
部回路にノイズがひどく発生し、一般に読出時間が遅く
なることが知られており、これがより非同期的に起こる
と、出力数がより多くなり、読出時間がより遅くなる。
したがって、最良の性能を達成するために誤ったスイッ
チングを防ぐことが望ましい。このように読出時間が変
わりやすいことに対応するために、メモリ回路内でLO
AD信号が発生され、メモリ回路1からのデータがラッ
チ回路2に達するとこのLOAD信号によってラッチ回
路2が活性化される。しかし、これは出力段3には影響
を及ぼさず、この出力段3は依然として偽のまたは無用
のデータを含み得る。
部回路にノイズがひどく発生し、一般に読出時間が遅く
なることが知られており、これがより非同期的に起こる
と、出力数がより多くなり、読出時間がより遅くなる。
したがって、最良の性能を達成するために誤ったスイッ
チングを防ぐことが望ましい。このように読出時間が変
わりやすいことに対応するために、メモリ回路内でLO
AD信号が発生され、メモリ回路1からのデータがラッ
チ回路2に達するとこのLOAD信号によってラッチ回
路2が活性化される。しかし、これは出力段3には影響
を及ぼさず、この出力段3は依然として偽のまたは無用
のデータを含み得る。
【0006】
【発明の概要】本発明の主な目標は、誤ったスイッチン
グを防ぐためにメモリの出力段を同期することができ
る、出力段、特に、電子メモリのための同期装置を提供
することである。
グを防ぐためにメモリの出力段を同期することができ
る、出力段、特に、電子メモリのための同期装置を提供
することである。
【0007】この目標の範囲内において、本発明の目的
は、伝搬時間を向上することができかつ出力におけるデ
ータの信頼性を向上する、出力段、特に、電子メモリの
ための同期装置を提供することである。
は、伝搬時間を向上することができかつ出力におけるデ
ータの信頼性を向上する、出力段、特に、電子メモリの
ための同期装置を提供することである。
【0008】本発明の別の目的は、電子メモリにおける
特殊な状況に対処できる、出力段、特に、電子メモリの
ための同期装置を提供することである。
特殊な状況に対処できる、出力段、特に、電子メモリの
ための同期装置を提供することである。
【0009】本発明のさらに別の目的は、信頼性が高
く、できるだけ低いコストで比較的簡単に製造できる装
置を提供することである。
く、できるだけ低いコストで比較的簡単に製造できる装
置を提供することである。
【0010】この目標、これらの目的、および以下の説
明から明らかになるであろう他の目的は、電子メモリの
イネーブル信号の状態と電子メモリの出力段のイネーブ
ル信号の状態とを比較し第1の確認信号を発生する第1
の論理比較回路と、データロード信号によって可能化さ
れ電子メモリのイネーブル信号によって不能化され第2
の確認信号を発生するフリップフロップ回路と、第1の
確認信号と第2の確認信号とを比較し電子メモリの出力
段を可能化する信号を発生する第2の論理比較回路とを
含む、出力段、特に、電子メモリのための同期装置によ
って達成される。
明から明らかになるであろう他の目的は、電子メモリの
イネーブル信号の状態と電子メモリの出力段のイネーブ
ル信号の状態とを比較し第1の確認信号を発生する第1
の論理比較回路と、データロード信号によって可能化さ
れ電子メモリのイネーブル信号によって不能化され第2
の確認信号を発生するフリップフロップ回路と、第1の
確認信号と第2の確認信号とを比較し電子メモリの出力
段を可能化する信号を発生する第2の論理比較回路とを
含む、出力段、特に、電子メモリのための同期装置によ
って達成される。
【0011】
【好ましい実施例の詳細な説明】図2を参照して、本発
明に従った同期装置は、2つの入力、すなわちメモリイ
ネーブル信号CENおよび出力イネーブル信号OEN
が、メモリ装置およびその出力段3(図1に図示)を活
性化するのに適切な可能化論理レベルであるかどうかを
判断する第1の論理比較回路5を含む。典型的には、出
力段3を活性化するためには信号CENおよびOENは
ともに論理レベル「0」である。メモリイネーブル信号
CENは、データロード信号LOADとともに、フリッ
プフロップ回路6にも送られる。信号CENは、フリッ
プフロップ回路6の不能化入力に送られ、信号LOAD
はフリップフロップ回路6の可能化入力に送られる。
明に従った同期装置は、2つの入力、すなわちメモリイ
ネーブル信号CENおよび出力イネーブル信号OEN
が、メモリ装置およびその出力段3(図1に図示)を活
性化するのに適切な可能化論理レベルであるかどうかを
判断する第1の論理比較回路5を含む。典型的には、出
力段3を活性化するためには信号CENおよびOENは
ともに論理レベル「0」である。メモリイネーブル信号
CENは、データロード信号LOADとともに、フリッ
プフロップ回路6にも送られる。信号CENは、フリッ
プフロップ回路6の不能化入力に送られ、信号LOAD
はフリップフロップ回路6の可能化入力に送られる。
【0012】第1の論理比較回路5およびフリップフロ
ップ回路6の出力は、メモリの出力段3を可能化する実
際の信号OEを発生する第2の論理比較回路に送られ
る。
ップ回路6の出力は、メモリの出力段3を可能化する実
際の信号OEを発生する第2の論理比較回路に送られ
る。
【0013】図3は、図2の装置の一実施例を示してい
る。第1の論理比較回路は第1のNORゲート8によっ
て構成され、フリップフロップ回路は第2のNORゲー
ト9および第3のNORゲート10によって構成され
る。第3のNORゲート10の出力は、第2のNORゲ
ート9の入力に接続され、第2のNORゲート9の出力
は、第3のNORゲート10の入力に接続される。メモ
リイネーブル信号CENは第2のNORゲート9の残り
の入力に与えられ、ロード信号LOADは第3のNOR
ゲート10の残りの入力に与えられる。第2のNORゲ
ート9の出力は、フリップフロップ回路の出力である。
る。第1の論理比較回路は第1のNORゲート8によっ
て構成され、フリップフロップ回路は第2のNORゲー
ト9および第3のNORゲート10によって構成され
る。第3のNORゲート10の出力は、第2のNORゲ
ート9の入力に接続され、第2のNORゲート9の出力
は、第3のNORゲート10の入力に接続される。メモ
リイネーブル信号CENは第2のNORゲート9の残り
の入力に与えられ、ロード信号LOADは第3のNOR
ゲート10の残りの入力に与えられる。第2のNORゲ
ート9の出力は、フリップフロップ回路の出力である。
【0014】第1の論理比較回路およびフリップフロッ
プ回路の出力は、NANDゲート11と反転ゲート12
とによって構成される第2の論理比較回路に送られる。
この第2の論理比較回路は、出力段3を可能化する実際
の信号OEを発生する。
プ回路の出力は、NANDゲート11と反転ゲート12
とによって構成される第2の論理比較回路に送られる。
この第2の論理比較回路は、出力段3を可能化する実際
の信号OEを発生する。
【0015】フリップフロップ回路6は、出力段を可能
化する実際の信号OEの可能化を制御するものである。
フリップフロップ回路6は、実際には、出力段のイネー
ブル信号OENによる最初の可能化を防ぐために、メモ
リイネーブル信号CENによってリセット(不能化)さ
れる。メモリにおいてデータが伝搬したことを示す信号
LOADは、信号OENのために、フリップフロップ回
路6を可能化する。
化する実際の信号OEの可能化を制御するものである。
フリップフロップ回路6は、実際には、出力段のイネー
ブル信号OENによる最初の可能化を防ぐために、メモ
リイネーブル信号CENによってリセット(不能化)さ
れる。メモリにおいてデータが伝搬したことを示す信号
LOADは、信号OENのために、フリップフロップ回
路6を可能化する。
【0016】本発明に従った装置の動作は、以下のとお
りである。信号CENが論理レベル「1」に設定される
たびに、フリップフロップ回路6は信号CEN自体によ
ってリセットされ、この回路の下流に配置された回路は
不能化される。CENが論理レベル「0」になるまで、
このリセット状態が続く。第1の論理比較回路5、つま
り、NORゲート8が信号CENの強制状態によって制
御されるため、出力段イネーブル信号OENはこの構成
ではいかなる影響をも及ぼすことができない。信号LO
ADによって表わされるデータロードステップは、確実
に論理レベル「0」である。
りである。信号CENが論理レベル「1」に設定される
たびに、フリップフロップ回路6は信号CEN自体によ
ってリセットされ、この回路の下流に配置された回路は
不能化される。CENが論理レベル「0」になるまで、
このリセット状態が続く。第1の論理比較回路5、つま
り、NORゲート8が信号CENの強制状態によって制
御されるため、出力段イネーブル信号OENはこの構成
ではいかなる影響をも及ぼすことができない。信号LO
ADによって表わされるデータロードステップは、確実
に論理レベル「0」である。
【0017】メモリイネーブル信号CENが論理レベル
「0」に設定されるとすぐに、フリップフロップ回路6
の不能化状態が終り、通常のデータ読出動作の伝搬時間
と等しい待ち時間の後に確実に起こる信号LOADによ
ってフリップフロップ回路6が可能化され得る(第2の
NORゲート9の出力において「1」を生成する)。
「0」に設定されるとすぐに、フリップフロップ回路6
の不能化状態が終り、通常のデータ読出動作の伝搬時間
と等しい待ち時間の後に確実に起こる信号LOADによ
ってフリップフロップ回路6が可能化され得る(第2の
NORゲート9の出力において「1」を生成する)。
【0018】やがて信号OENが論理レベル「0」に設
定されると、この信号OENは第1のNORゲート8を
介して第1の確認信号として第2の論理比較回路7に、
すなわち、NANDゲート11およびインバータ12に
伝搬し得るが、フリップフロップ回路6から到達する第
2の確認信号を待たなければならないため、これは下流
に影響を及ぼさない。このような第2の可能化はメモリ
中でのデータの伝搬の終り、すなわち、上述のように、
信号LOADが可能化されたときにのみ起こる。
定されると、この信号OENは第1のNORゲート8を
介して第1の確認信号として第2の論理比較回路7に、
すなわち、NANDゲート11およびインバータ12に
伝搬し得るが、フリップフロップ回路6から到達する第
2の確認信号を待たなければならないため、これは下流
に影響を及ぼさない。このような第2の可能化はメモリ
中でのデータの伝搬の終り、すなわち、上述のように、
信号LOADが可能化されたときにのみ起こる。
【0019】信号OENが論理レベル「1」のままであ
れば、フリップフロップ回路6をリセットしても実際の
出力段イネーブル信号OEは可能化されない。これらの
状態では、OENが最初に論理レベル「0」に切換わる
と、NANDゲート11の下流に伝搬するという直接的
な影響が得られ、その結果、実際の出力段イネーブル信
号OEを可能化ししたがって出力段3を可能化する。
れば、フリップフロップ回路6をリセットしても実際の
出力段イネーブル信号OEは可能化されない。これらの
状態では、OENが最初に論理レベル「0」に切換わる
と、NANDゲート11の下流に伝搬するという直接的
な影響が得られ、その結果、実際の出力段イネーブル信
号OEを可能化ししたがって出力段3を可能化する。
【0020】図6は、本発明に従った装置の典型的な波
形図を示している。まず、時間T0で、信号CENおよ
び信号OENは論理レベル「1」であり、したがって装
置は可能化されない。実際に、間隔T1 〜T0 の間、信
号OENは「1」から「0」に変わるが、信号CENは
常にレベル「1」であるため、いかなる影響も及ぼさな
い。
形図を示している。まず、時間T0で、信号CENおよ
び信号OENは論理レベル「1」であり、したがって装
置は可能化されない。実際に、間隔T1 〜T0 の間、信
号OENは「1」から「0」に変わるが、信号CENは
常にレベル「1」であるため、いかなる影響も及ぼさな
い。
【0021】時間T1 で、信号CENおよびOENは論
理レベル「0」に達し、装置が可能化される。しかし、
信号LOADがないため、実際の出力段イネーブル信号
OEは変化しないままである。
理レベル「0」に達し、装置が可能化される。しかし、
信号LOADがないため、実際の出力段イネーブル信号
OEは変化しないままである。
【0022】時間T2 で、フリップフロップ回路6に信
号LOADが送られ、信号CENおよびOENがレベル
「0」であるため、実際の信号OEは論理レベル「1」
に達し、したがって出力段3を可能化する。
号LOADが送られ、信号CENおよびOENがレベル
「0」であるため、実際の信号OEは論理レベル「1」
に達し、したがって出力段3を可能化する。
【0023】時間T3 で、出力段イネーブル信号OEN
は「1」になり、したがって実際の信号OEは「0」に
なる。
は「1」になり、したがって実際の信号OEは「0」に
なる。
【0024】時間T4 で、信号OENは再び「0」にな
り、フリップフロップ回路6が信号CENによってリセ
ットされていないため、実際の信号OEは可能化された
状態(「1」)に戻る。
り、フリップフロップ回路6が信号CENによってリセ
ットされていないため、実際の信号OEは可能化された
状態(「1」)に戻る。
【0025】時間T5 で、信号CENは論理レベル
「1」になり、したがって、信号OENが論理レベル
「0」のままであっても実際の信号OEは不能化され
る。
「1」になり、したがって、信号OENが論理レベル
「0」のままであっても実際の信号OEは不能化され
る。
【0026】時間T6 で、信号CENは再び論理レベル
「0」になり、したがって装置は可能化される。信号C
ENが変化すると、フリップフロップ回路6はリセット
され、実際の信号OEのさらなる可能化のためには新し
い信号LOADを待たなければならない。
「0」になり、したがって装置は可能化される。信号C
ENが変化すると、フリップフロップ回路6はリセット
され、実際の信号OEのさらなる可能化のためには新し
い信号LOADを待たなければならない。
【0027】データ伝搬時間T7 〜T6 の後、時間T7
で、フリップフロップ回路6は信号LOADによって可
能化される。CENおよびOENが論理レベル「0」で
あるため、第1の論理比較回路5の出力において論理レ
ベル「1」となり、したがって、第1の確認信号が生じ
る。フリップフロップ回路の出力に論理レベル「1」が
存在し、この論理レベル「1」は第2の確認信号を構成
し、この第2の確認信号は、第1の論理比較回路5の最
初の可能化とともに第2の論理比較回路7(NANDゲ
ート11およびインバータ12)を活性化し、これによ
りこの第2の論理比較回路7は論理レベル「1」の実際
の信号OEを発生する。
で、フリップフロップ回路6は信号LOADによって可
能化される。CENおよびOENが論理レベル「0」で
あるため、第1の論理比較回路5の出力において論理レ
ベル「1」となり、したがって、第1の確認信号が生じ
る。フリップフロップ回路の出力に論理レベル「1」が
存在し、この論理レベル「1」は第2の確認信号を構成
し、この第2の確認信号は、第1の論理比較回路5の最
初の可能化とともに第2の論理比較回路7(NANDゲ
ート11およびインバータ12)を活性化し、これによ
りこの第2の論理比較回路7は論理レベル「1」の実際
の信号OEを発生する。
【0028】時間T8 で、出力段イネーブル信号OEN
が論理レベル「1」に戻り第1の論理比較回路5が第1
の確認信号を生成しないため、実際の信号は不能化され
る。
が論理レベル「1」に戻り第1の論理比較回路5が第1
の確認信号を生成しないため、実際の信号は不能化され
る。
【0029】本発明の別の実施例は、図4に示されてい
る。この装置は、フリップフロップ回路6と第2の論理
比較回路7との間に強制活性化回路13が介挿されてい
ることを除いて、図2の装置と同じである。
る。この装置は、フリップフロップ回路6と第2の論理
比較回路7との間に強制活性化回路13が介挿されてい
ることを除いて、図2の装置と同じである。
【0030】図5を参照して、強制信号OEforcedがあ
る場合に、第2の確認信号を発生し、これにより、実際
の出力段イネーブル信号OEを発生させるように第1の
論理比較回路5(NORゲート8)とともに第2の論理
比較回路(NANDゲート11およびインバータ12)
を活性化することができるORゲート14によってこの
強制活性化回路を構成することができる。
る場合に、第2の確認信号を発生し、これにより、実際
の出力段イネーブル信号OEを発生させるように第1の
論理比較回路5(NORゲート8)とともに第2の論理
比較回路(NANDゲート11およびインバータ12)
を活性化することができるORゲート14によってこの
強制活性化回路を構成することができる。
【0031】これは、信号LOADがなく信号CENお
よびOENが論理レベル「0」であるときに信号OE
forcedが実際のイネーブル信号OEを強制できる図6の
間隔T 10〜T9 に示されている。
よびOENが論理レベル「0」であるときに信号OE
forcedが実際のイネーブル信号OEを強制できる図6の
間隔T 10〜T9 に示されている。
【0032】そのような状態は、内部伝搬時間がとるに
足りないほどでありしたがって即時の読出を必要とする
すべての特別な状況のために設けられる。これらの特別
な状況は、バイト識別子またはレジスタ等の内部部分の
読出、テスト活動、等であってもよい。
足りないほどでありしたがって即時の読出を必要とする
すべての特別な状況のために設けられる。これらの特別
な状況は、バイト識別子またはレジスタ等の内部部分の
読出、テスト活動、等であってもよい。
【0033】図7は、本発明に従った装置の別の実施例
を示している。上述の実施例と同様に、この装置には、
信号CENおよびOENが送られるNORゲート8によ
って構成される第1の論理比較回路が設けられる。
を示している。上述の実施例と同様に、この装置には、
信号CENおよびOENが送られるNORゲート8によ
って構成される第1の論理比較回路が設けられる。
【0034】この装置には、2つのNANDゲート15
および16によって構成されるフリップフロップ回路が
さらに設けられる。この場合NANDゲートは上述の場
合のようなNORゲートの代わりに用いられるため、フ
リップフロップ回路の入力は、反転LOAD信号LOA
Dnおよびイネーブル信号CE(これは反転されていな
い)である。第1の論理比較回路によって用いられる反
転CE信号(CEN)は、インバータ17によって発生
することができる。
および16によって構成されるフリップフロップ回路が
さらに設けられる。この場合NANDゲートは上述の場
合のようなNORゲートの代わりに用いられるため、フ
リップフロップ回路の入力は、反転LOAD信号LOA
Dnおよびイネーブル信号CE(これは反転されていな
い)である。第1の論理比較回路によって用いられる反
転CE信号(CEN)は、インバータ17によって発生
することができる。
【0035】第1の論理比較回路およびフリップフロッ
プ回路は、第2および第3の論理比較回路に接続され
る。上述の場合と同様に、第2の論理比較回路はNAN
Dゲート11およびインバータ12によって構成され
る。都合よくはORゲート14によって構成される強制
活性化回路はさらに、第2の論理比較回路と関連する。
プ回路は、第2および第3の論理比較回路に接続され
る。上述の場合と同様に、第2の論理比較回路はNAN
Dゲート11およびインバータ12によって構成され
る。都合よくはORゲート14によって構成される強制
活性化回路はさらに、第2の論理比較回路と関連する。
【0036】第3の論理比較回路は、直列に接続される
3入力NANDゲート11aおよびインバータ12aに
よって構成される。この場合も、ORゲート14aによ
って構成される強制活性化回路は、第3の論理比較回路
と関連する。
3入力NANDゲート11aおよびインバータ12aに
よって構成される。この場合も、ORゲート14aによ
って構成される強制活性化回路は、第3の論理比較回路
と関連する。
【0037】第2の論理比較回路の出力は実際の出力段
イネーブル信号OEであり、第3の論理比較回路の出力
は最上位ビットの出力段のためのイネーブル信号OE
highである。このようにして、パケットに分かれた出力
をイネーブルすることができる、つまり、グループに分
かれた出力段をイネーブルすることができる。
イネーブル信号OEであり、第3の論理比較回路の出力
は最上位ビットの出力段のためのイネーブル信号OE
highである。このようにして、パケットに分かれた出力
をイネーブルすることができる、つまり、グループに分
かれた出力段をイネーブルすることができる。
【0038】本実施例の特徴は、NANDゲート11a
の3つの入力のうちの1つに送られる信号が第3の論理
比較回路を可能化するための信号WORDmodeであるこ
とにある。この信号は、第3の論理比較回路が制御する
出力を可能化または不能化するように第3の論理比較回
路を可能化または不能化するのに適切である。出力段の
複数個のパケットはこのような態様で制御される。
の3つの入力のうちの1つに送られる信号が第3の論理
比較回路を可能化するための信号WORDmodeであるこ
とにある。この信号は、第3の論理比較回路が制御する
出力を可能化または不能化するように第3の論理比較回
路を可能化または不能化するのに適切である。出力段の
複数個のパケットはこのような態様で制御される。
【0039】以上のように考えられる本発明には多くの
変形例および変更例が可能であり、これらの変形例およ
び変更例はすべて本発明の概念の範囲内である。
変形例および変更例が可能であり、これらの変形例およ
び変更例はすべて本発明の概念の範囲内である。
【0040】また、本発明の範囲から外れることなく、
ここに記載し図示した回路に変形を加えてもよいことは
明らかである。したがって、たとえば、本発明に従った
装置にここに記載したものとは異なる論理ゲートの組合
せを設けることも可能である。細部はすべて、技術的に
等しい他のものと置換えることもできる。
ここに記載し図示した回路に変形を加えてもよいことは
明らかである。したがって、たとえば、本発明に従った
装置にここに記載したものとは異なる論理ゲートの組合
せを設けることも可能である。細部はすべて、技術的に
等しい他のものと置換えることもできる。
【0041】以上本発明の少なくとも1つの例示的な実
施例について説明したが、種々の変形例、変更例および
改良例が当業者に容易に思いつくであろう。そのような
変形例、変更例および改良例は本発明の精神および範囲
内にあるものである。したがって、上述の説明は例示的
なものであって本発明を限定するものではない。本発明
は、前掲の特許請求の範囲およびその均等物によって規
定されるようにのみ限定される。
施例について説明したが、種々の変形例、変更例および
改良例が当業者に容易に思いつくであろう。そのような
変形例、変更例および改良例は本発明の精神および範囲
内にあるものである。したがって、上述の説明は例示的
なものであって本発明を限定するものではない。本発明
は、前掲の特許請求の範囲およびその均等物によって規
定されるようにのみ限定される。
【図1】従来のメモリのブロック図である。
【図2】本発明に従った装置のブロック図である。
【図3】本発明に従った装置の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明に従った装置の別の実施例のブロック図
である。
である。
【図5】図4に示す、本発明に従った装置の実施例の図
である。
である。
【図6】本発明に従った装置の動作の状態図である。
【図7】本発明に従った装置のさらに別の実施例を示す
図である。
図である。
5 第1の論理比較回路 6 フリップフロップ 7 第2の論理比較回路 OEN 出力イネーブル信号 CEN メモリイネーブル信号 LOAD データロード信号
フロントページの続き (72)発明者 ルイジ・パスクッチ イタリア、(プロビンス・オブ・ミラ ノ)、20099、セスト・サン・ジョバンニ、 ビア・フェラーラ、26
Claims (15)
- 【請求項1】 電子メモリの出力段のための同期装置で
あって、 前記電子メモリのイネーブル信号と前記電子メモリの前
記出力段のイネーブル信号との比較に基づいて第1の確
認信号を生成する第1の論理比較回路と、 第2の確認信号を生成するフリップフロップ回路とを含
み、前記フリップフロップ回路は、データロード信号に
よって可能化されかつ前記電子メモリのイネーブル信号
によって不能化され、 前記第1の確認信号と前記第2の確認信号との比較に基
づいて、前記電子メモリの前記出力段を可能化する出力
信号を生成する第2の論理比較回路をさらに含む、同期
装置。 - 【請求項2】 前記フリップフロップ回路と前記第2の
論理比較回路との間に結合され、強制活性化信号を受取
ると第2の確認信号を生成する強制活性化回路をさらに
含む、請求項1に記載の同期装置。 - 【請求項3】 第3の論理比較回路をさらに含み、前記
第3の論理比較回路は、前記第2の論理比較回路と並列
に接続され、前記第3の論理比較回路を可能化および不
能化する入力信号を有する、請求項1に記載の同期装
置。 - 【請求項4】 第3の論理比較回路をさらに含み、前記
第3の論理比較回路は、前記第2の論理比較回路と並列
に接続され、前記第3の論理比較回路を可能化および不
能化する入力信号を有する、請求項2に記載の同期装
置。 - 【請求項5】 前記フリップフロップ回路と前記第3の
論理比較回路との間に結合され、前記第3の論理比較回
路による、前記第1の確認信号と前記第3の論理比較回
路を可能化および不能化する前記入力信号との比較を強
制する出力信号を生成する強制活性化回路をさらに含
む、請求項4に記載の同期装置。 - 【請求項6】 前記第1の論理比較回路はNORゲート
である、請求項1に記載の同期装置。 - 【請求項7】 前記フリップフロップ回路は第1のNO
Rゲートおよび第2のNORゲートを含み、前記第1の
NORゲートの出力は前記第2のNORゲートの入力に
接続され、前記第2のNORゲートの出力は前記第1の
NORゲートの入力に接続される、請求項1に記載の同
期装置。 - 【請求項8】 前記フリップフロップ回路は第1のNA
NDゲートおよび第2のNANDゲートを含み、前記第
1のNANDゲートの出力は前記第2のNANDゲート
の入力に接続され、前記第2のNANDゲートの出力は
前記第1のNANDゲートの入力に接続される、請求項
1に記載の同期装置。 - 【請求項9】 前記第2の論理比較回路は、インバータ
に結合されるNANDゲートを含む、請求項1に記載の
同期装置。 - 【請求項10】 前記強制活性化回路はORゲートを含
む、請求項2に記載の同期装置。 - 【請求項11】 電子メモリの出力段を同期するための
方法であって、 前記電子メモリのイネーブル信号と前記電子メモリの前
記出力段のイネーブル信号との比較に基づいて第1の確
認信号を生成するステップと、 前記電子メモリの前記イネーブル信号とロード信号との
比較に基づいて第2の確認信号を生成するステップとを
含み、前記ロード信号はメモリ回路からデータが利用可
能であることを示し、 前記第1の確認信号と前記第2の確認信号との比較に基
づいて前記電子メモリの前記出力段を可能化するために
出力信号を生成するステップをさらに含む、電子メモリ
の出力段同期方法。 - 【請求項12】 前記出力信号は、前記電子メモリが可
能化されかつ前記電子メモリの前記出力段が可能化され
ると前記出力段を可能化する、請求項11に記載の電子
メモリの出力段同期方法。 - 【請求項13】 前記出力信号は、前記ロード信号が受
け取られると前記出力段を可能化する、請求項12に記
載の電子メモリの出力段同期方法。 - 【請求項14】 強制入力信号の状態に基づいて前記第
2の確認信号を生成するステップをさらに含む、請求項
13に記載の電子メモリの出力段同期方法。 - 【請求項15】 前記第1の確認信号と動作モードを表
わすモード信号との比較に基づいて、選択されたビット
に関して前記電子メモリの前記出力段を可能化する第2
の出力信号を生成するステップをさらに含む、請求項1
1に記載の電子メモリの出力段同期方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT94830538:8 | 1994-11-18 | ||
| EP94830538A EP0713221B1 (en) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | Synchronization device for output stages, particularly for electronic memories |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297980A true JPH08297980A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=8218576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7299737A Pending JPH08297980A (ja) | 1994-11-18 | 1995-11-17 | 電子メモリの出力段のための同期装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5633834A (ja) |
| EP (1) | EP0713221B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08297980A (ja) |
| DE (1) | DE69429623D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2907074B2 (ja) * | 1995-08-25 | 1999-06-21 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63291290A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Nec Corp | チップイネ−ブル回路 |
| JPH04313892A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Sharp Corp | メモリのアドレス制御回路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SU613402A1 (ru) * | 1976-07-07 | 1978-06-30 | Педприятие П/Я В-2892 | Запоминающее устройство |
| JPS61104397A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-22 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
| US4858197A (en) * | 1987-05-26 | 1989-08-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Output buffer control circuit of memory device |
-
1994
- 1994-11-18 EP EP94830538A patent/EP0713221B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-18 DE DE69429623T patent/DE69429623D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-11-17 US US08/560,324 patent/US5633834A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-17 JP JP7299737A patent/JPH08297980A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63291290A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Nec Corp | チップイネ−ブル回路 |
| JPH04313892A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Sharp Corp | メモリのアドレス制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0713221A1 (en) | 1996-05-22 |
| EP0713221B1 (en) | 2002-01-09 |
| US5633834A (en) | 1997-05-27 |
| DE69429623D1 (de) | 2002-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990105 |