JPH08298444A - 電源検出回路 - Google Patents

電源検出回路

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JPH08298444A
JPH08298444A JP8096834A JP9683496A JPH08298444A JP H08298444 A JPH08298444 A JP H08298444A JP 8096834 A JP8096834 A JP 8096834A JP 9683496 A JP9683496 A JP 9683496A JP H08298444 A JPH08298444 A JP H08298444A
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supply voltage
voltage
transistor
sense
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JP8096834A
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English (en)
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Alan R Desroches
アラン・アール・デスロッシュズ
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R19/00Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
    • H03K17/223Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in field-effect transistor switches

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Abstract

(57)【要約】 【課題】利用する集積回路基板の表面積が最小限で、消
費する電力量が最小であり、電源初期化検出電圧を可変
にすることができる電源検出回路を提供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、電源が所定の
電圧レベルになったときに、第1の状態から第2の状態
へと変化する出力信号を発生する、集積回路に内蔵され
た電源検出回路が提供される。出力信号は、集積回路上
の電子回路を初期化状態にプリセットするのに用いられ
る。この電源検出回路は、電源電圧が周期的にオン、オ
フを継続するとき、出力プリセット信号を発生すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、オン・チップ
電源検出器を備えた集積回路に関するものであり、とり
わけ、電源が所定の値になると、リセット信号を発生す
る電源検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子集積回路は、電源が指定の値に達し
た後の予測可能な動作を保証するため、該回路を初期化
する電源検出回路を必要とする場合が多い。従来、電源
リセット回路は、抵抗器とコンデンサの遅延定数を利用
して、遅延バージョンの電源を形成してきた。集積回路
は、遅延電源信号がその最終値に達する時間までには、
十分な電力供給を受けている。初期化が生じるのは、遅
延電源信号が所定の値になった時に限られる。従って、
集積回路は、初期化が生じるまでには完全に動作可能に
なっている。遅延の長さは、抵抗器とコンデンサの値を
変えることによって変更される。しかし、抵抗器・コン
デンサ(RC)時間遅延初期化回路は、その有効性に制
限がある。電源電圧の上昇は極めて緩やかな可能性があ
るので、値の大きい抵抗器及びコンデンサを利用しなけ
ればならない。集積回路で実施する場合、貴重な基板表
面積のかなりの部分が遅延抵抗器及びコンデンサによっ
て占められることになる。もう1つのアプローチは、遅
延抵抗器及びコンデンサを集積回路の外部に配置するこ
とである。貴重な集積回路のピンを用いて、遅延抵抗器
及びコンデンサにアクセスしなければならないので、こ
のアプローチにも問題がある。遅延抵抗器及びコンデン
サによって、プリント回路基板領域が使用され、プリン
ト回路基板に配置しなければならないコンポーネント数
が増す。電源電圧の上昇がRC時定数よりも緩慢な場合
にも、問題が生じる可能性がある。この場合、回路の初
期化の実施が早すぎることになる可能性がある。例え
ば、電源がオフになると、RC時間遅延ネットワーク
は、電源をオンに戻すことが可能になる前に放電を行わ
なければならない。電源をオンに戻すのが早すぎると、
初期化の行われるのが早すぎることになる可能性があ
る。
【0003】集積回路に物理的に存在し、抵抗器もコン
デンサも利用せず、標準エンハンスメント・モードのN
MOS及びPMOSトランジスタだけしか利用しない電
源検出回路は、用いられる集積回路基板の面積が減少
し、集積回路ピンが用いられないので有利である。米国
特許第5,323,067号には、これらの利点を取り
入れた解決策の解説がある。しかし、この方法では、電
源のサイクリングが迅速な場合、集積回路の初期化を行
うことができない。すなわち、集積回路に対する電源
が、迅速に「オン」状態から「オフ」状態になり、さら
に、「オン」状態に戻される場合、集積回路の初期化が
行われるという保証はない。この特許の方法も、貴重な
集積回路の基板表面積を占める過剰な量の回路素子を必
要とする。
【0004】電源検出回路システムは、利用する回路素
子の量を最小限にして、集積回路表面積の量を最小限に
抑えるのが望ましい。電源検出回路は、また、精確では
あるが、調整可能な電源電圧レベルで、確実に集積回路
を初期化することが望ましい。電源のサイクリング時に
おける集積回路の初期化を保証することによって、回路
素子の適正な初期化を確実に実施できるようにすること
が望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、利用
する集積回路基板の表面積が最小限で、消費する電力量
が最小であり、電源初期化検出電圧を可変にすることが
できる電源検出回路を提供することにある。本発明のも
う1つの目的は、電源のサイクリングが短い時間期間に
わたって迅速に行われる場合に、確実で、予測可能な電
源の初期化を行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電源が
所定の値に達すると、検出器の出力に信号遷移を生じさ
せる集積回路用電源検出回路が得られる。該回路で利用
するのは能動素子だけである。回路素子の数は最小限に
抑えられるので、集積回路の基板面積も最小限の量で済
む。検出電圧値は、調整可能かつ予測可能である。電源
電圧がオフになると、検出回路は急速に放電するので、
この検出回路構成によれば、電源が、オフ後極めて短時
間のうちにオンに戻される場合にも、集積回路の初期化
が適正に行われることになる。本発明の構成において
は、電源検出回路によって、「高」の論理状態から
「低」の論理状態に遷移する信号が発生する。該信号の
立ち下がりエッジによって、集積回路の回路要素がトリ
ガされ、これによって、さらに、集積回路の論理が既知
の状態すなわち初期化状態にリセットされる。
【0007】集積回路用電源検出回路は、電源電圧の遷
移中に、該回路に結合された電源電圧が所定の値を超え
ると、これを示す。この回路は、電源電圧を受けるため
の第1の電源端子と、大地基準電位を受けるための第2
の電源端子を備えている。該回路は、電源電圧が所定の
値を超えると、出力信号が第1の状態から第2の状態に
遷移する出力を備えている。該電源検出回路は、電源電
圧に結合されて、電源電圧がトランジスタのしきい値電
圧の所定の倍数に達すると、センス・ノードにセンス電
圧を印加する検出手段を備えている。電源電圧が、所定
の数分のトランジスタしきい値電圧より高いが、所定の
検出電圧より低い場合、センス電圧は、電源電圧より低
い所定の数分のしきい値電圧になる。センス・ノード電
圧が、所定の値を超える電源電圧に対応するトランジス
タのしきい値電圧を超えると、出力手段によってセンス
・ノードが出力に結合され、出力信号が第1の状態から
第2の状態へ遷移することになる。電源電圧が所定のレ
ベル未満で、トランジスタしきい値電圧を超える場合、
再生手段が、出力信号をセンス・ノードに再生式に結合
し、電源電圧の上昇のためにセンス・ノードに結合され
る電荷の放電経路が得られるようにする。電源がオフに
なると、放電手段が、検出手段の放電を生じさせ、反復
可能動作が容易になるようにする。
【0008】電源電圧が比較的長い時間にわたってゼロ
・ボルトの場合、検出手段の全内部回路ノード及びセン
ス・ノードは、強制的にゼロ・ボルトにされる。電源電
圧が短い時間期間においてのみゼロになる場合、内部ノ
ードは、約 .3ボルトになるまで放電し、これによっ
て、電源電圧の次の上昇時における反復可能動作が得ら
れることになる。
【0009】望ましい実施例の場合、検出手段は、所定
数のNMOSトランジスタを備え、第1のNMOSトラ
ンジスタのゲート及びドレインが電源電圧に接続されて
おり、所定の数が1の場合、第1のNMOSトランジス
タのソースは、センス・ノードに接続される。所定の数
が2以上の場合、n番目のNMOSトランジスタのソー
スがセンス・ノードに接続され、n番目のNMOSトラ
ンジスタのゲート及びドレインは、(n−1)番目のN
MOSトランジスタのソースに接続される。出力手段
は、NMOSトランジスタ及びPMOSトランジスタか
ら構成することが可能であり、NMOSトランジスタ及
びPMOSトランジスタのゲートは、センス・ノードに
接続され、PMOSトランジスタのソースは、電源に接
続され、NMOSトランジスタのソースは、アース基準
端子に接続され、NMOSトランジスタのドレインは、
出力に接続されたPMOSトランジスタのドレインに接
続されている。再生手段は、ゲートが出力に接続され、
ドレインがセンス・ノードに接続され、ソースがアース
端子に接続された、NMOSトランジスタから構成する
ことが可能である。放電手段は、ドレインが検出手段の
n番目のNMOSトランジスタのソースに接続され、ゲ
ート及びドレインが電源電圧に接続されたn番目のPM
OSトランジスタから構成することが可能であり、放電
手段のn番目のPMOSトランジスタによって、検出手
段のn番目のNMOSトランジスタが放電することにな
る。
【0010】
【実施例】図1には、本発明による電源検出回路100
の略図が示されている。回路100は、電源電圧Vdd
104が指定の値に達すると、立ち下がりエッジを有す
る信号(S1)を出力102から発生する。この出力信
号(S1)は、一体化されたCMOS集積回路の初期化
に利用される。
【0011】本発明の回路100の動作は、以下の通り
である。最初に、電源電圧Vdd104は、電源がオフ
のため、ゼロ・ボルトのレベルにある。電源がオンにな
ると、電源電圧Vdd104は、最終電圧レベルまで上
昇する。電源電圧レベルがゼロ・ボルトの時点と電源電
圧が最終電圧になる時点との間において、本発明の回路
の本質的な動作の特徴が生じる。
【0012】電源電圧がゼロの時点では、図1に示す回
路のトランジスタはどれも電流を導通していない。電源
電圧がオンになり、電圧レベルVdd104が上昇を開
始すると、下記シーケンスの事象が生じる。電源電圧V
dd104がトランジスタ(N3)106のしきい値電
圧(約.5ボルト)に達すると、トランジスタ(N3)
106が電流の導通を開始する。同時に、トランジスタ
(P1)108が導通を開始する。トランジスタ(P
1)108は、抵抗の働きをするPMOSトランジスタ
であり、トランジスタ(P1)108の両端間における
電圧(ドレインからソースまでの電圧)は、低いままで
ある(約.030ボルト)。従って、出力102におけ
る電圧は、電源電圧レベルに従うことになる。電源電圧
が上昇を続ける間に、電源電圧レベルが2つ分のNMO
Sトランジスタしきい値電圧レベル(約1.0ボルト)
に達すると、トランジスタ(N4)110がオンになる
(導通を開始する)。この時点において、トランジスタ
(N3)106及びトランジスタ(N4)110が依然
導通している。電源電圧が上昇を続けるにつれて、ノー
ド(S2)112における電圧も上昇を開始する。電源
電圧Vdd104が、3つ分のNMOSトランジスタの
しきい値電圧レベル(約2.1ボルト)に達すると、ト
ランジスタ(N1)114が導通を開始する。(N3)
106及び(N4)110に対する実質効果によって、
最初にオンになった後の、しきい値電圧の上昇が緩やか
になるため、3つ分のしきい値電圧は、3×.5ボルト
すなわち1.5ボルトではなく、2.1ボルトに等し
い。(N1)114がオンになると、(N3)106の
しきい値電圧は、約.85ボルトになり、(N4)11
0のしきい値電圧は、.77ボルトになる。従って、
(N1)114がオンになると、電源電圧Vdd104
は、.85ボルト+.77ボルト+.5ボルト=2.1
ボルトになる。チャネル(N1)114の幅/長比は、
(P1)108のチャネルの幅/長比よりはるかに大き
い。従って、トランジスタ(N1)114は、そのゲー
ト電圧がNMOSトランジスタしきい値よりほんの数ミ
リボルト高いためにオンになる場合、(P1)108よ
りもはるかに大量の電流を導通することになる。その結
果、出力信号(S1)102は強制的にほぼゼロ・ボル
トになる(その抵抗動作モードにある場合、(N1)1
14のVds)。(P1)108のゲート幅は、約5ミ
クロンしかないが、(N1)114のゲート幅は、約1
00ミクロンである。(N1)114がオンになると、
出力102において立ち下がりエッジが発生する。
【0013】トランジスタ(N2)116は、Vdd1
04の上昇によってノード(S2)に結合される電荷の
放電経路が得られるようにする。電源電圧Vdd104
がほぼ1つ分のNMOSトランジスタしきい値電圧
(約.5ボルト)を超え、ノード(S2)112がほぼ
1つ分のNMOSトランジスタしきい値未満である場
合、トランジスタ(N2)116は、電流を導通するだ
けである。トランジスタ(N2)は、何らかの正のフィ
ードバックを行う。しかし、電源電圧Vdd104が、
トランジスタ(N3)106及び(N4)110を介し
てノード(S2)112をプル・アップする際、(N
3)106及び(N4)110のゲート幅が約50ミク
ロンになる可能性があるのに対し、(N2)116のゲ
ート幅は約4ミクロンになる可能性があるため、ノード
(S2)112は、(N2)によって低に保持されるこ
とはない。
【0014】放電トランジスタ(P2)118及び(P
3)120は、電源がオフになると、電流放出経路を形
成する。電源電圧Vdd104がオフになり、通常の電
圧源の動作電圧から急速な傾斜の降下を開始すると、ト
ランジスタ(P2)118及び(P3)120が導通を
始める。トランジスタ(P2)118及び(P3)12
0は、オンになると、トランジスタ(N3)106及び
(N4)110から電荷を引き出す。従って、ノード
(S2)112及び(S3)122は、.3ボルトにな
るまで急速な放電を行う。Vdd104が長い時間期間
にわたってゼロ・ボルトのままでいる場合、放出はゼロ
・ボルトに達するまで続行される。しかし、ノード(S
2)112及び(S3)122がゼロ・ボルトまたは.
3ボルトの場合、上昇する電源電圧Vdd104が一貫
して検出される。(P2)118及び(P3)120が
ノードから電荷を引き出す速度は、そのゲート幅を変更
することによって調整可能である。電圧源検出トランジ
スタ(N3)及び(N4)110は、迅速な放電を可能
にするように構成されているので、電源電圧Vdd10
4のサイクリングが急速な場合でも、電源しきい値回路
要素は、正確に動作する。既述の回路構成に関して、電
源電圧Vdd104がしきい値電圧を超える電圧レベル
にパルス化され、そのパルス幅が約50ナノ秒になる
と、パルスの立ち上がり時間及び立ち下がり時間が約4
ナノ秒の場合、しきい値電圧の精度は約10パーセント
変化する。パルス幅が50ナノ秒のままで、パルスの立
ち上がり及び立ち下がり時間が8ナノ秒以上まで長くな
ると、しきい値検出電圧の精度は、0.5パーセントよ
りはるかに良くなる。
【0015】電源電圧Vdd104の電圧検出レベルを
修正するため、電源Vdd104とセンス・ノード(S
2)112の間におけるNMOSトランジスタ数の修正
が可能である。検出電圧レベルは、トランジスタしきい
値電圧の(N+1)倍に等しくなるが、ここで、Nは電
源Vdd104とセンス・ノード(S2)112の間に
おけるNMOSトランジスタ数である。図1に示す回路
に関して、Nはトランジスタ(N3)106及び(N
4)110によって表現される。従って、Nは2であ
り、電圧検出レベルは、3つ分のトランジスタしきい値
電圧(約2.1ボルト)になる。(N3)106及び
(N4)110と直列をなすトランジスタをさらに追加
することによって、トランジスタのしきい値電圧の倍数
だけ、電源電圧検出レベルが高くなる。
【0016】本発明の回路の利点は、該回路の消費する
電力が極めて少ないという点である。Vdd104の上
昇中、トランジスタ(N2)116、(N3)106、
(N4)110、(P1)108、及び、(N1)11
4に流れる直流電流はせいぜい約.0003アンペアに
しかならない。Vddがその定常状態値に達すると、
(P1)108及び(N1)114だけが、約.000
3アンペアの少量の直流電流を引き出し、他のトランジ
スタは、電流を引き出さない。
【0017】図2には、シミュレーションによって発生
した本発明の波形が示されている。電源Vdd波形20
2は、ゼロ・ボルトから3.3ボルトに上昇する傾斜を
示す。センス電圧204が緩やかに上昇し、0.5ボル
トに達すると、出力信号206の立ち下がりを生じる。
電源電圧Vddが約2.1ボルトの検出電圧になると、
出力信号206は立ち下がりエッジを生じる。ノード
(S3)208における電圧は、トランジスタ(N3)
の電圧しきい値分だけオフセットして電源電圧Vdd波
形202に追従する。集積回路の回路要素が、出力信号
206の立ち下がりエッジによってリセットする。
【0018】図3には、パルス化電源電圧302に対す
る出力波形304の応答が示されている。ライン306
は、出力信号304の立ち下がりエッジが生じる電源電
圧Vddを示している。パルス電源電圧波形302の周
期は、200ナノ秒であり、電源電圧302のリセット
または検出電圧は、2つのパルスにわたって一定(2.
1ボルト)である。
【0019】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
【0020】[実施態様1]電源電圧を受けるための第1
の電源端子と、大地基準電位を受けるための第2の電源
端子を備え、さらに、電源電圧が所定の値を超えると、
出力信号が第1の状態から第2の状態に遷移する出力を
備えた、電源電圧の遷移時に、それに結合された電源電
圧が所定の値を超えると、これを示す集積回路用の電源
検出回路において、電源電圧に結合されて、電源電圧が
トランジスタしきい値電圧の所定の倍数に達すると、電
源電圧が所定の数分のしきい値電圧より高いが、所定の
電圧より低い場合、電源電圧より低い、前記所定の数分
のトランジスタしきい値電圧であるセンス電圧をセンス
・ノードに印加する検出手段と、前記センス・ノード及
び前記出力に結合されて、センス電圧がトランジスタし
きい値電圧を超えると、第1の状態から第2の状態への
出力信号の遷移を生じさせる出力手段と、電源電圧が所
定のレベル未満で、トランジスタしきい値電圧を超える
場合、出力信号を前記センス・ノードに再生式に結合し
て、電源電圧の上昇のために前記センス・ノードに結合
される電荷の放電経路が得られるようにする再生手段
と、前記検出手段と電源電圧の間に結合されて、電源が
オフになると、前記検出手段の放電を生じさせ、反復可
能動作が容易になるようにする放電手段と、を備えて成
る電源検出回路。
【0021】[実施態様2]前記電源がオフになると、前
記放電手段が前記検出手段の放電を生じさせ、前記検出
手段の全内部回路ノード及び前記センス・ノードを強制
的に.3ボルト未満にすることを特徴とする、実施態様
1に記載の電源検出回路。
【0022】[実施態様3]前記検出手段が、第1のNM
OSトランジスタのゲート及びドレインが電源電圧に接
続されている、所定の数のNMOSトランジスタを有し
ていることと、所定の数が1の場合、第1のNMOSト
ランジスタのソースが前記センス・ノードに接続される
ことと、所定の数が2以上の場合、n番目のNMOSト
ランジスタのソースが前記センス・ノードに接続され、
前記n番目のNMOSトランジスタのゲート及びドレイ
ンは、(n−1)番目のNMOSトランジスタのソース
に接続されることを特徴とする、実施態様1に記載の電
源検出回路。
【0023】[実施態様4]前記出力手段が、NMOSト
ランジスタ及びPMOSトランジスタから構成されるこ
とと、前記NMOSトランジスタ及びPMOSトランジ
スタのゲートが、センス・ノードに接続され、前記PM
OSトランジスタのソースが、電源に接続され、前記N
MOSトランジスタのソースが、アース基準端子に接続
され、前記NMOSトランジスタのドレインが、前記出
力に接続された前記PMOSトランジスタのドレインに
接続されていることを特徴とする、実施態様1に記載の
電源検出回路。
【0024】[実施態様5]前記再生手段が、ゲートが
前記出力に接続され、ドレインが前記センス・ノードに
接続され、ソースが前記アース端子に接続された、NM
OSトランジスタを備えて成ることを特徴とする、実施
態様1に記載の電源検出回路。
【0025】[実施態様6]前記放電手段が、ドレイン
が前記検出手段のn番目のNMOSトランジスタのソー
スに接続され、ゲート及びドレインが電源電圧に接続さ
れたn番目のPMOSトランジスタを有していること
と、前記放電手段のn番目のPMOSトランジスタによ
って、前記検出手段のn番目のNMOSトランジスタが
放電すること、を特徴とする、実施態様1に記載の電源
検出回路。
【0026】[実施態様7]電源電圧を受けるための第1
の電源端子と、大地基準電位を受けるための第2の電源
端子を備え、さらに、電源電圧が所定の値を超えると、
出力信号が第1の状態から第2の状態に遷移する出力を
備えた、電源電圧の遷移時に、それに結合された電源電
圧が所定の値を超えると、これを示す電源検出回路を設
ける方法において、電源電圧がトランジスタしきい値電
圧の所定の倍数に達すると、電源電圧が所定の数分のし
きい値電圧より高いが、所定の電圧より低い場合、電源
電圧より低い、前記所定の数分のトランジスタしきい値
電圧であるセンス電圧をセンス・ノードに印加するステ
ップと、電源電圧が所定のレベル未満で、トランジスタ
しきい値電圧を超える場合、出力信号を前記センス・ノ
ードに再生式に結合して、電源電圧の上昇のために前記
センス・ノードに結合される電荷の放電経路が得られる
ようにするステップと、前記センス・ノードの電圧が、
所定の値を超える電源電圧に対応するトランジスタのし
きい値電圧を超えると、出力信号の第1の状態から第2
の状態への遷移を生じさせるステップと、電源がオフに
なると、前記検出手段の放電を生じさせ、反復可能動作
が容易になるようにするステップと、を備えて成る方
法。
【0027】[実施態様8]前記電源がオフになると、前
記検出手段の放電を生じさせ、前記検出手段の全内部回
路ノード及び前記センス・ノードを強制的に.3ボルト
未満にすることを特徴とする、実施態様7に記載の方
法。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、利用する集積回路基板の表面積が最小限で、
消費する電力量が最小であり、電源初期化検出電圧を可
変にすることができる電源検出回路を提供することがで
きる。また、電源のサイクリングが短い時間期間にわた
って迅速に行われる場合に、確実で、予測可能な電源の
初期化を行えるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源検出回路の概略図である。
【図2】図1に示す回路のパワー・アップ時における電
圧波形を示す図である。
【図3】パルス化電源に対する本発明の出力を示す図で
ある。
【符号の説明】
100:電源検出回路 102:出力 104:電源電圧Vdd 106:トランジスタ(N3) 108:トランジスタ(P1) 110:トランジスタ(N4) 112:ノード(S2) 114:トランジスタ(N1) 116:トランジスタ(N2) 118:放電トランジスタ(P2) 120:放電トランジスタ(P3) 122:ノード(S3) 202:電源電圧Vdd波形 204:センス電圧 206:出力信号 208:ノード(S3) 302:パルス化電源電圧 304:出力波形 306:電源電圧Vdd

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源電圧を受けるための第1の電源端子
    と、大地基準電位を受けるための第2の電源端子を備
    え、さらに、電源電圧が所定の値を超えると、出力信号
    が第1の状態から第2の状態に遷移する出力を備えた、
    電源電圧の遷移時に、それに結合された電源電圧が所定
    の値を超えると、これを示す集積回路用の電源検出回路
    において、 電源電圧に結合されて、電源電圧がトランジスタしきい
    値電圧の所定の倍数に達すると、電源電圧が所定の数分
    のしきい値電圧より高いが、所定の電圧より低い場合、
    電源電圧より低い、前記所定の数分のトランジスタしき
    い値電圧であるセンス電圧をセンス・ノードに印加する
    検出手段と、 前記センス・ノード及び前記出力に結合されて、センス
    電圧がトランジスタしきい値電圧を超えると、第1の状
    態から第2の状態への出力信号の遷移を生じさせる出力
    手段と、 電源電圧が所定のレベル未満で、トランジスタしきい値
    電圧を超える場合、出力信号を前記センス・ノードに再
    生式に結合して、電源電圧の上昇のために前記センス・
    ノードに結合される電荷の放電経路が得られるようにす
    る再生手段と、 前記検出手段と電源電圧の間に結合されて、電源がオフ
    になると、前記検出手段の放電を生じさせ、反復可能動
    作が容易になるようにする放電手段と、 を備えて成る電源検出回路。
JP8096834A 1995-04-19 1996-04-18 電源検出回路 Pending JPH08298444A (ja)

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US08/424,936 US5552736A (en) 1995-04-19 1995-04-19 Power supply detect circuit operable shortly after an on/off cycle of the power supply
US424,936 1995-04-19

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EP0739095A1 (en) 1996-10-23
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