JPH08298582A - ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 - Google Patents
ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法Info
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- JPH08298582A JPH08298582A JP8065271A JP6527196A JPH08298582A JP H08298582 A JPH08298582 A JP H08298582A JP 8065271 A JP8065271 A JP 8065271A JP 6527196 A JP6527196 A JP 6527196A JP H08298582 A JPH08298582 A JP H08298582A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 V.8手順に続いてファクシミリのポーリン
グ通信を行う場合に、全体として通信時間をできるだけ
短縮できるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 被呼側からポーリング送信用データがあ
ることを示す情報を含むV.8手順のJM信号を送信
し、発呼側でV.8手順で受信したJM信号に基づいて
ポーリング受信を行うか否かを決定し、この決定に従っ
てT.30手順のデジタル送信命令信号を送信する。こ
れにより、被呼側では、受信したデジタル送信命令信号
に応じてポーリング送信を行うようにした。
グ通信を行う場合に、全体として通信時間をできるだけ
短縮できるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 被呼側からポーリング送信用データがあ
ることを示す情報を含むV.8手順のJM信号を送信
し、発呼側でV.8手順で受信したJM信号に基づいて
ポーリング受信を行うか否かを決定し、この決定に従っ
てT.30手順のデジタル送信命令信号を送信する。こ
れにより、被呼側では、受信したデジタル送信命令信号
に応じてポーリング送信を行うようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モデムの種類を識
別するための手順を有するファクシミリ装置に関する。
別するための手順を有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般の電話回線を介してパーソナ
ルコンピュータ等のコンピュータによるデータ通信やフ
ァクシミリ装置による画像通信が頻繁に行われるように
なってきている。このような通信には、種々のモデムが
用いられており、特にコンピュータによるデータ通信で
は、送信側と受信側のモデムが一致しないと通信を行え
ない。
ルコンピュータ等のコンピュータによるデータ通信やフ
ァクシミリ装置による画像通信が頻繁に行われるように
なってきている。このような通信には、種々のモデムが
用いられており、特にコンピュータによるデータ通信で
は、送信側と受信側のモデムが一致しないと通信を行え
ない。
【0003】そこで、回線接続時にモデムの種類を識別
し、送信側と受信側が共通に有しているモデムにより、
通信を行うことが必要となり、V.8手順としてITU
−Tより勧告化されている。
し、送信側と受信側が共通に有しているモデムにより、
通信を行うことが必要となり、V.8手順としてITU
−Tより勧告化されている。
【0004】一方、ファクシミリ通信のG3規格では、
ITU−TよりT.30手順が勧告化されており、この
T.30により、ファクシミリ通信が行われている。
ITU−TよりT.30手順が勧告化されており、この
T.30により、ファクシミリ通信が行われている。
【0005】このT.30手順により、ポーリング通信
(被呼側がデータを送信し、発呼側がデータを受信する
通信)を行う場合、図2に示すような手順となる。
(被呼側がデータを送信し、発呼側がデータを受信する
通信)を行う場合、図2に示すような手順となる。
【0006】図において、発呼側(ポーリング受信機)
では、発呼して回線を捕捉した後、CNG(Calling To
ne)を送出し、被呼側に非音声端末であることを通知す
る。被呼側(ポーリング送信機)は、着信に応答してC
ED(被呼局識別信号)に続いてNSF(Non-Standard
Facilities )・CSI(Digital Subscriber Identif
ication )・DIS(Digital Identificationr Signa
l)を送信する。このときDISに送信用の原稿がセッ
トされていることを示す情報をセットして送信する。
では、発呼して回線を捕捉した後、CNG(Calling To
ne)を送出し、被呼側に非音声端末であることを通知す
る。被呼側(ポーリング送信機)は、着信に応答してC
ED(被呼局識別信号)に続いてNSF(Non-Standard
Facilities )・CSI(Digital Subscriber Identif
ication )・DIS(Digital Identificationr Signa
l)を送信する。このときDISに送信用の原稿がセッ
トされていることを示す情報をセットして送信する。
【0007】発呼側は、DISに原稿ありを示す情報が
セットされていると、ポーリング通信へ移行するため
に、NSC(Non-Standard Facilities Command )・D
TC(Digital Transmit Command)を送信する。被呼側
は、受信したNSCとDTCに設定されている通信モー
ド(伝送スピードや画素密度等)から自機と一致する通
信モードを選択し、NSS(Non-Standard Facilities
Set-up)・TSI(Transmitting Subscriber Identifi
cation)・DCS(Digital Command Signal)を送信
し、これにより、発呼側に通信モード指定する。
セットされていると、ポーリング通信へ移行するため
に、NSC(Non-Standard Facilities Command )・D
TC(Digital Transmit Command)を送信する。被呼側
は、受信したNSCとDTCに設定されている通信モー
ド(伝送スピードや画素密度等)から自機と一致する通
信モードを選択し、NSS(Non-Standard Facilities
Set-up)・TSI(Transmitting Subscriber Identifi
cation)・DCS(Digital Command Signal)を送信
し、これにより、発呼側に通信モード指定する。
【0008】そして、被呼側は、指定した通信モードで
の通信が可能であるか否かをチェックするため、TCF
(Training Check)を送信し、発呼側からCFR(Conf
irmation to Receive )を受信すると、これ以降、予め
準備してあった原稿の画像通信を行う。
の通信が可能であるか否かをチェックするため、TCF
(Training Check)を送信し、発呼側からCFR(Conf
irmation to Receive )を受信すると、これ以降、予め
準備してあった原稿の画像通信を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のV.
8手順の機能をT.30手順を有するファクシミリ装置
に設け、ポーリング通信を行なおうとした場合、図3に
示すような手順にすることが考えられる。まず、V.8
手順で通信に使用するモデムを決定し(T.30手順の
場合には、V.21モデムを指定)、V.8手順の後で
図2の(A)以降と同じ手順を実行する。また、図3に
示すように、単純にV.8手順の実行に続いてT.30
手順によるポーリング通信を行うものでは、図2に示す
従来のものに、比べてむしろ全体としての通信時間が長
くなってしまう。
8手順の機能をT.30手順を有するファクシミリ装置
に設け、ポーリング通信を行なおうとした場合、図3に
示すような手順にすることが考えられる。まず、V.8
手順で通信に使用するモデムを決定し(T.30手順の
場合には、V.21モデムを指定)、V.8手順の後で
図2の(A)以降と同じ手順を実行する。また、図3に
示すように、単純にV.8手順の実行に続いてT.30
手順によるポーリング通信を行うものでは、図2に示す
従来のものに、比べてむしろ全体としての通信時間が長
くなってしまう。
【0010】本発明は、V.8手順に続いてファクシミ
リのポーリング通信を行う場合に、全体として通信時間
をできるだけ短縮できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
リのポーリング通信を行う場合に、全体として通信時間
をできるだけ短縮できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】また、本発明は、回線接続時のモデムの種
類を識別するための手順において、ポーリング通信を行
うことを通知し、その後のT.30手順を簡略にするこ
とにより、全体として通信時間をできるだけ短縮できる
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
類を識別するための手順において、ポーリング通信を行
うことを通知し、その後のT.30手順を簡略にするこ
とにより、全体として通信時間をできるだけ短縮できる
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0012】また、本発明は、回線接続時のモデムの種
類を識別するための手順において、T.30手順より高
速の手順によってポーリング通信を行うことを通知し、
その後、高速手順によるポーリング通信を行うことによ
り、全体として通信時間をできるだけ短縮できるファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
類を識別するための手順において、T.30手順より高
速の手順によってポーリング通信を行うことを通知し、
その後、高速手順によるポーリング通信を行うことによ
り、全体として通信時間をできるだけ短縮できるファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、モ
デムの種類を識別するための第1の手順を実行可能なフ
ァクシミリ装置であって、前記第1の手順で受信した信
号に基づいてポーリング受信を行うか否かを決定する決
定手段と、前記決定手段による決定に従ってT.30手
順のデジタル送信命令信号を送信する送信手段とを有す
ることを特徴とする。また、請求項2は、請求項1にお
いて、前記第1の手順は、V.8手順であり、前記決定
手段は、JM信号に基づいてポーリング受信を行うか否
かを決定するものであることを特徴とするうか否かを決
定するものである。
デムの種類を識別するための第1の手順を実行可能なフ
ァクシミリ装置であって、前記第1の手順で受信した信
号に基づいてポーリング受信を行うか否かを決定する決
定手段と、前記決定手段による決定に従ってT.30手
順のデジタル送信命令信号を送信する送信手段とを有す
ることを特徴とする。また、請求項2は、請求項1にお
いて、前記第1の手順は、V.8手順であり、前記決定
手段は、JM信号に基づいてポーリング受信を行うか否
かを決定するものであることを特徴とするうか否かを決
定するものである。
【0014】また、本発明の請求項3は、モデムの種類
を識別するための第1の手順を実行可能なファクシミリ
装置であって、ポーリング送信用のデータの有無を検出
する検出手段と、前記検出手段による検出に従って、ポ
ーリング送信用のデータがあることを示す情報を含む前
記第1の手順の信号を送信する送信手段と、T.30手
順のデジタル送信命令信号の受信に応じてポーリング送
信を行うポーリング送信手段とを有することを特徴とす
る。また、請求項4は、請求項3において、前記第1の
手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、前記第1の
手順の信号は、JM信号であることを特徴とする。
を識別するための第1の手順を実行可能なファクシミリ
装置であって、ポーリング送信用のデータの有無を検出
する検出手段と、前記検出手段による検出に従って、ポ
ーリング送信用のデータがあることを示す情報を含む前
記第1の手順の信号を送信する送信手段と、T.30手
順のデジタル送信命令信号の受信に応じてポーリング送
信を行うポーリング送信手段とを有することを特徴とす
る。また、請求項4は、請求項3において、前記第1の
手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、前記第1の
手順の信号は、JM信号であることを特徴とする。
【0015】また、本発明の請求項5は、モデムの種類
を識別するための第1の手順を実行した後に、ITU−
T勧告T.30手順を実行するファクシミリ通信方法で
あって、前記第1の手順によりポーリング送信用のデー
タの有無を通知し、T.30手順のデジタル識別信号の
送受信を省略してポーリング通信を行うことを特徴とす
る。また、請求項6は、請求項5において、前記第1の
手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、JM信号に
よりポーリング送信用データの有無を通知することを特
徴とする。
を識別するための第1の手順を実行した後に、ITU−
T勧告T.30手順を実行するファクシミリ通信方法で
あって、前記第1の手順によりポーリング送信用のデー
タの有無を通知し、T.30手順のデジタル識別信号の
送受信を省略してポーリング通信を行うことを特徴とす
る。また、請求項6は、請求項5において、前記第1の
手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、JM信号に
よりポーリング送信用データの有無を通知することを特
徴とする。
【0016】また、本発明の請求項7は、モデムの種類
を識別するための第1の手順を実行した後に、ITU−
T勧告T.30手順を実行するファクシミリ通信方法で
あって、前記第1の手順によりポーリング送信用のデー
タの有無を通知し、T.30手順のデジタル識別信号と
デジタル送信命令信号の送受信を省略してポーリング通
信を行うことを特徴とする。
を識別するための第1の手順を実行した後に、ITU−
T勧告T.30手順を実行するファクシミリ通信方法で
あって、前記第1の手順によりポーリング送信用のデー
タの有無を通知し、T.30手順のデジタル識別信号と
デジタル送信命令信号の送受信を省略してポーリング通
信を行うことを特徴とする。
【0017】また、本発明の請求項8は、モデムの種類
を識別するための第1の手順を実行し、その後にポーリ
ング通信を行うファクシミリ通信方法であって、予め通
信相手先の装置の機能に関する情報を登録し、前記第1
の手順によりポーリング送信用のデータの有無を通知
し、前記登録されている情報に基づいてデータ通信用の
高速モデムでITU−T勧告T.30手順のデジタル命
令信号を通信してポーリング通信を行うことを特徴とす
る。
を識別するための第1の手順を実行し、その後にポーリ
ング通信を行うファクシミリ通信方法であって、予め通
信相手先の装置の機能に関する情報を登録し、前記第1
の手順によりポーリング送信用のデータの有無を通知
し、前記登録されている情報に基づいてデータ通信用の
高速モデムでITU−T勧告T.30手順のデジタル命
令信号を通信してポーリング通信を行うことを特徴とす
る。
【0018】また、本発明の請求項9は、請求項7また
は8において、前記第1の手順は、ITU−T勧告V.
8手順であることを特徴とする。また、本発明の請求項
10は、請求項5、7、8において、前記第1の手順で
ITU−T勧告T.30手順の信号を通信することを特
徴とする。また、本発明の請求項11は、請求項10に
おいて、前記T.30手順の信号は、パスワード信号、
または、サブアドレス信号、または、セレクティブポー
リング信号であることを特徴とする。さらに、請求項1
2は、請求項10において、前記T.30手順の信号
は、デジタル送信命令信号であることを特徴とする。
は8において、前記第1の手順は、ITU−T勧告V.
8手順であることを特徴とする。また、本発明の請求項
10は、請求項5、7、8において、前記第1の手順で
ITU−T勧告T.30手順の信号を通信することを特
徴とする。また、本発明の請求項11は、請求項10に
おいて、前記T.30手順の信号は、パスワード信号、
または、サブアドレス信号、または、セレクティブポー
リング信号であることを特徴とする。さらに、請求項1
2は、請求項10において、前記T.30手順の信号
は、デジタル送信命令信号であることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の実
施例におけるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
施例におけるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0020】網制御装置(NCU)1は、公衆回線網の
制御を行う制御装置であり、モデム2は、デジタル信号
とアナログ信号の変調および復調を行うV.21、V.
27ter、V.29、V.17、V.34モデムであ
る。
制御を行う制御装置であり、モデム2は、デジタル信号
とアナログ信号の変調および復調を行うV.21、V.
27ter、V.29、V.17、V.34モデムであ
る。
【0021】CPU3は、ファクシミリ装置全体の制御
を行うものであり、ROM4は、CPU3の制御プログ
ラム等を格納するものである。RAM5は、CPU3の
ワークエリアおよび受信機の情報等の格納領域を提供す
るものである。
を行うものであり、ROM4は、CPU3の制御プログ
ラム等を格納するものである。RAM5は、CPU3の
ワークエリアおよび受信機の情報等の格納領域を提供す
るものである。
【0022】操作パネル6は、各種のキー操作を受け付
けるキーボードやLCD表示部を有するものであり、読
取装置7は、CCD等の撮像素子により原稿の読み取り
を行うスキャナ装置である。記録装置8は、記録紙への
情報の印字を行うプリンタ装置である。また、このファ
クシミリ装置には、通話を行うための電話機9が接続さ
れている。
けるキーボードやLCD表示部を有するものであり、読
取装置7は、CCD等の撮像素子により原稿の読み取り
を行うスキャナ装置である。記録装置8は、記録紙への
情報の印字を行うプリンタ装置である。また、このファ
クシミリ装置には、通話を行うための電話機9が接続さ
れている。
【0023】次に、ITU−TのV.8手順で使用され
る信号の説明について説明する。 (1)CI信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、V.21
のローチャネル(L)で送信されるV.8手順の開始を
示す信号である。 (2)ANSam信号 着呼側が送信する信号であり、2100Hzで450m
s毎に相反転を行い、15Hzの振幅変調がかけられて
いるV.8機能があることを知らせる信号である。 (3)CM信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、V.21
(L)で送信されるモデムの変調を知らせる信号であ
る。 (4)JM信号 着呼側が送信する300bpsの信号であり、検出した
CM信号に対応して着呼側からV.21のハイチャネル
(H)で送信されるモデムの変調を知らせる信号であ
る。 (5)CJ信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、上記JM
信号を検出してCM信号が終わることを知らせるV.2
1(L)で送信される応答信号である。
る信号の説明について説明する。 (1)CI信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、V.21
のローチャネル(L)で送信されるV.8手順の開始を
示す信号である。 (2)ANSam信号 着呼側が送信する信号であり、2100Hzで450m
s毎に相反転を行い、15Hzの振幅変調がかけられて
いるV.8機能があることを知らせる信号である。 (3)CM信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、V.21
(L)で送信されるモデムの変調を知らせる信号であ
る。 (4)JM信号 着呼側が送信する300bpsの信号であり、検出した
CM信号に対応して着呼側からV.21のハイチャネル
(H)で送信されるモデムの変調を知らせる信号であ
る。 (5)CJ信号 発呼側が送信する300bpsの信号であり、上記JM
信号を検出してCM信号が終わることを知らせるV.2
1(L)で送信される応答信号である。
【0024】次に、第1の実施例として、V.8手順後
に図3のNSF・CSI・DIS信号の通信を省略する
場合について説明する。
に図3のNSF・CSI・DIS信号の通信を省略する
場合について説明する。
【0025】図7は、第1実施例におけるポーリング要
求側(発呼側)の動作を示すフローチャートである。
求側(発呼側)の動作を示すフローチャートである。
【0026】まず、ポーリング要求側のオペレータは、
ポーリング要求をセットし、例えば相手先のワンタッチ
番号を押下する。
ポーリング要求をセットし、例えば相手先のワンタッチ
番号を押下する。
【0027】これにより、ポーリング要求側のファクシ
ミリ装置は、ワンタッチ番号で指定された宛先にダイヤ
ル発呼し、モデム2よりCI信号を送出する(S2、S
3)。このCI信号は、図6に示すように、CIシーケ
ンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシミ
リ受信を示すCall Functionから構成され
る。
ミリ装置は、ワンタッチ番号で指定された宛先にダイヤ
ル発呼し、モデム2よりCI信号を送出する(S2、S
3)。このCI信号は、図6に示すように、CIシーケ
ンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシミ
リ受信を示すCall Functionから構成され
る。
【0028】そして、ポーリング送信側からのANSa
m信号をモデム2が検出すると(S4)、CI信号の送
出を停止する。次に、最小1秒の無音区間の後にモデム
2よりCM信号を送出する(S5、S6)。このCM信
号は、図6に示すように、CMシーケンスは10bit
のプリアンブル1に続いてファクシミリ送信を示すCa
ll FunctionとV.21、V.17、V.2
9、V.27terのモデム変調モードを示すbitか
ら構成される。
m信号をモデム2が検出すると(S4)、CI信号の送
出を停止する。次に、最小1秒の無音区間の後にモデム
2よりCM信号を送出する(S5、S6)。このCM信
号は、図6に示すように、CMシーケンスは10bit
のプリアンブル1に続いてファクシミリ送信を示すCa
ll FunctionとV.21、V.17、V.2
9、V.27terのモデム変調モードを示すbitか
ら構成される。
【0029】そして、モデム2がJM信号を検出して、
送信ビットがONである場合には、CJ信号を送出する
(S7〜S9)。このCJ信号は、図6に示すように、
CJシーケンスは10bitのプリアンブル1に続いて
3回繰り返されるstart−bitの0と、stop
−bitの1に挟まれた8bitの0からなるbitか
ら構成される。
送信ビットがONである場合には、CJ信号を送出する
(S7〜S9)。このCJ信号は、図6に示すように、
CJシーケンスは10bitのプリアンブル1に続いて
3回繰り返されるstart−bitの0と、stop
−bitの1に挟まれた8bitの0からなるbitか
ら構成される。
【0030】次に、T.30の300bps手順でのN
SC・CIG・DTC信号を送信する(S12)。以後
は、従来と同様のポーリング受信処理が行われる。
SC・CIG・DTC信号を送信する(S12)。以後
は、従来と同様のポーリング受信処理が行われる。
【0031】図8は、第1実施例におけるポーリング送
信側(被呼側)の動作を示すフローチャートである。
信側(被呼側)の動作を示すフローチャートである。
【0032】ポーリング送信側は、NCU1で回線から
の呼出し信号(Ringing Signal)の検出を待つ(S2
1)。そして、呼出し信号を検出すると、V.8手順に
従い、NCU1で回線接続後(S22)、モデム2より
0.2秒間の無信号の後に(S23)、ANSam信号
を送信する(S24)。
の呼出し信号(Ringing Signal)の検出を待つ(S2
1)。そして、呼出し信号を検出すると、V.8手順に
従い、NCU1で回線接続後(S22)、モデム2より
0.2秒間の無信号の後に(S23)、ANSam信号
を送信する(S24)。
【0033】モデム2は、CM信号を検出すると、相手
機がポーリング要求である受信ビットがONで、かつ自
機にポーリング送信原稿があることを確認してJM信号
を送信する(S25〜S30)。
機がポーリング要求である受信ビットがONで、かつ自
機にポーリング送信原稿があることを確認してJM信号
を送信する(S25〜S30)。
【0034】JM信号は、図6に示すように、JMシー
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
【0035】この後、モデム2がCJ信号を検出すると
(S31、S32)、T.30の300bps信号のN
SC・CIG・DTC信号を検出する(S34)。そし
て、T.30の300bps信号のNSC・CIG・D
TC信号を受信すると(S35)、NSS・TSI・D
CS信号を送出する(S36)。以後、通常の動作を行
う。
(S31、S32)、T.30の300bps信号のN
SC・CIG・DTC信号を検出する(S34)。そし
て、T.30の300bps信号のNSC・CIG・D
TC信号を受信すると(S35)、NSS・TSI・D
CS信号を送出する(S36)。以後、通常の動作を行
う。
【0036】以後の処理は、従来と同様であるので説明
は省略する。
は省略する。
【0037】次に、第2実施例として、図3のNSF・
CSI・DIS信号とNSC・CIG・DTC信号の通
信を省略する場合について説明する。図4は、この第2
実施例における通信手順を示す図である。
CSI・DIS信号とNSC・CIG・DTC信号の通
信を省略する場合について説明する。図4は、この第2
実施例における通信手順を示す図である。
【0038】また、図9は、この第2実施例におけるポ
ーリング要求側の動作を示すフローチャートである。
ーリング要求側の動作を示すフローチャートである。
【0039】まず、ポーリング要求側のオペレータは、
ポーリング要求をセットし、例えば相手先のワンタッチ
番号を押下する。
ポーリング要求をセットし、例えば相手先のワンタッチ
番号を押下する。
【0040】これにより、ポーリング要求側のファクシ
ミリ装置は、ワンタッチ番号で指定された宛先にダイヤ
ル発呼し、モデム2よりCI信号を送出する(S42、
S43)。このCI信号は、図6に示すように、CIシ
ーケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファク
シミリ受信を示すCall Functionから構成
される。
ミリ装置は、ワンタッチ番号で指定された宛先にダイヤ
ル発呼し、モデム2よりCI信号を送出する(S42、
S43)。このCI信号は、図6に示すように、CIシ
ーケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファク
シミリ受信を示すCall Functionから構成
される。
【0041】そして、ポーリング送信側からのANSa
m信号をモデム2が検出すると(S44)、CI信号の
送出を停止する。次に、最小1秒の無音区間の後にモデ
ム2よりCM信号を送出する(S45、S46)。この
CM信号は、図6に示すように、CMシーケンスは10
bitのプリアンブル1に続いてファクシミリ送信を示
すCall FunctionとV.21、V.17、
V.29、V.27terのモデム変調モードを示すb
itから構成される。
m信号をモデム2が検出すると(S44)、CI信号の
送出を停止する。次に、最小1秒の無音区間の後にモデ
ム2よりCM信号を送出する(S45、S46)。この
CM信号は、図6に示すように、CMシーケンスは10
bitのプリアンブル1に続いてファクシミリ送信を示
すCall FunctionとV.21、V.17、
V.29、V.27terのモデム変調モードを示すb
itから構成される。
【0042】そして、モデム2がJM信号を検出して、
送信ビットがONである場合には、CJ信号を送出する
(S47〜S49)。このCJ信号は、図6に示すよう
に、CJシーケンスは10bitのプリアンブル1に続
いて3回繰り返されるstart−bitの0と、st
op−bitの1に挟まれた8bitの0からなるbi
tから構成される。
送信ビットがONである場合には、CJ信号を送出する
(S47〜S49)。このCJ信号は、図6に示すよう
に、CJシーケンスは10bitのプリアンブル1に続
いて3回繰り返されるstart−bitの0と、st
op−bitの1に挟まれた8bitの0からなるbi
tから構成される。
【0043】次に、T.30の300bps手順でのN
SS・TSI・DCS信号を受信し(S50、S5
1)、予めRAM5内のポーリング送信側情報に基づ
き、NSS、TSI、DCSの送信モードを決定する。
そして、モデム2は、高速信号の画信号をECMモード
で受信する(S52)。
SS・TSI・DCS信号を受信し(S50、S5
1)、予めRAM5内のポーリング送信側情報に基づ
き、NSS、TSI、DCSの送信モードを決定する。
そして、モデム2は、高速信号の画信号をECMモード
で受信する(S52)。
【0044】これにより、画信号は、NSS・TSI・
DCSの送信モードに基づいて復号化される。以後は、
従来と同様のポーリング受信処理が行われる。
DCSの送信モードに基づいて復号化される。以後は、
従来と同様のポーリング受信処理が行われる。
【0045】図10は、この第2実施例におけるポーリ
ング送信側の動作を示すフローチャートである。
ング送信側の動作を示すフローチャートである。
【0046】ポーリング送信側は、NCU1で回線から
の呼出し信号の検出を待つ(S61)。そして、呼出し
信号を検出すると、V.8手順に従い、NCU1で回線
接続後(S62)、モデム2より0.2秒間の無信号の
後に(S63)、ANSam信号を送信する(S6
4)。
の呼出し信号の検出を待つ(S61)。そして、呼出し
信号を検出すると、V.8手順に従い、NCU1で回線
接続後(S62)、モデム2より0.2秒間の無信号の
後に(S63)、ANSam信号を送信する(S6
4)。
【0047】モデム2は、CM信号を検出すると、相手
機がポーリング要求である受信ビットがONで、かつ自
機にポーリング送信原稿があることを確認してJM信号
を送信する(S65〜S70)。
機がポーリング要求である受信ビットがONで、かつ自
機にポーリング送信原稿があることを確認してJM信号
を送信する(S65〜S70)。
【0048】JM信号は、図6に示すように、JMシー
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
【0049】この後、モデム2がCJ信号を検出すると
(S71、S72)、T.30の300bps信号のN
SS・TSI・DCS信号を送信し(S73)、高速信
号の画信号をECMモードで送信する(S74)。そし
て、送信機からのNSS、TSI、DCSに基づき、画
像データを符号化する。
(S71、S72)、T.30の300bps信号のN
SS・TSI・DCS信号を送信し(S73)、高速信
号の画信号をECMモードで送信する(S74)。そし
て、送信機からのNSS、TSI、DCSに基づき、画
像データを符号化する。
【0050】以後の処理は、従来と同様であるので説明
は省略する。
は省略する。
【0051】次に、第3実施例として、V.8手順の
後、画像データの通信を行う高速モデム(V.27te
r、V.29、V.17等)により、トレーニングとN
SS・TSI・DCS信号に続いて画像通信する場合に
ついて説明する。図5は、第3実施例における通信手順
を示す図である。
後、画像データの通信を行う高速モデム(V.27te
r、V.29、V.17等)により、トレーニングとN
SS・TSI・DCS信号に続いて画像通信する場合に
ついて説明する。図5は、第3実施例における通信手順
を示す図である。
【0052】また、図11は、この第3実施例における
ポーリング要求側の動作を示すフローチャートである。
ポーリング要求側の動作を示すフローチャートである。
【0053】まず、ポーリング要求側でポーリング要求
をセットし、予め登録された相手先のワンタッチ番号を
押下する。この第3実施例では、当該相手先について、
既にこの通信の前に通信が行われており、相手ポーリン
グ送信側の情報がRAM5中に記憶されているものとす
る。
をセットし、予め登録された相手先のワンタッチ番号を
押下する。この第3実施例では、当該相手先について、
既にこの通信の前に通信が行われており、相手ポーリン
グ送信側の情報がRAM5中に記憶されているものとす
る。
【0054】図15は、このRAM5の内容を示す説明
図である。図示のように、ワンタッチ/短縮番号20に
対応して、相手先の電話番号21、略称22、モデムレ
ート23、V.8手順あり/なし情報24、登録日時2
5が登録されている。
図である。図示のように、ワンタッチ/短縮番号20に
対応して、相手先の電話番号21、略称22、モデムレ
ート23、V.8手順あり/なし情報24、登録日時2
5が登録されている。
【0055】ポーリング要求側は、予めポーリング送信
側がV.8手順が実行可能か否かをRAM5中のポーリ
ング送信側情報より調べ、V.8手順が実行可能なら
ば、以下の手順を開始する(S81)。
側がV.8手順が実行可能か否かをRAM5中のポーリ
ング送信側情報より調べ、V.8手順が実行可能なら
ば、以下の手順を開始する(S81)。
【0056】まず、ワンタッチ番号で指定された宛先に
ダイヤル発呼し(S82)、モデム2よりCI信号を送
出する(S83)。CI信号は、図6に示すように、C
Iシーケンスは10bitのプリアンブル1に続いてフ
ァクシミリ受信を示すCall Functionから
構成される。
ダイヤル発呼し(S82)、モデム2よりCI信号を送
出する(S83)。CI信号は、図6に示すように、C
Iシーケンスは10bitのプリアンブル1に続いてフ
ァクシミリ受信を示すCall Functionから
構成される。
【0057】そして、ポーリング送信側からのANSa
m信号をモデムが検出すると、CI信号の送出を停止し
(S84)、最小1秒の無音区間の後にモデム2よりC
M信号を送出する(S85、S86)。
m信号をモデムが検出すると、CI信号の送出を停止し
(S84)、最小1秒の無音区間の後にモデム2よりC
M信号を送出する(S85、S86)。
【0058】CM信号は、図6に示すように、CMシー
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
【0059】そして、モデム2がJM信号を検出する
と、CJ信号を送出する(S87〜S90)。CJ信号
は、図6に示すように、CJシーケンスは10bitの
プリアンブル1に続いて3回繰り返され、start−
bitの0とstop−bitの1に挟まれた8bit
の0からなるbitから構成される。
と、CJ信号を送出する(S87〜S90)。CJ信号
は、図6に示すように、CJシーケンスは10bitの
プリアンブル1に続いて3回繰り返され、start−
bitの0とstop−bitの1に挟まれた8bit
の0からなるbitから構成される。
【0060】CJ信号を送出後、75msの無音区間の
後に、モデム2は、JM信号のモデム変調モードの値に
対応した高速信号のトレーニングを受信する(S91、
S92)。さらに、モデム2は、高速信号のNSS、T
SI、DCS信号を受信する(S93、S94)。
後に、モデム2は、JM信号のモデム変調モードの値に
対応した高速信号のトレーニングを受信する(S91、
S92)。さらに、モデム2は、高速信号のNSS、T
SI、DCS信号を受信する(S93、S94)。
【0061】予めRAM5中のポーリング送信側情報に
基づき、NSS・TSI・DCSの送信モードを決定す
る。そして、モデム高速信号の画信号をECMモードで
受信する(S95)。そして、この画像信号は、NS
S、TSI、DCSの送信モードに基づいて復号化され
る。以後は、従来と同様にしてポーリング受信処理が行
われる。
基づき、NSS・TSI・DCSの送信モードを決定す
る。そして、モデム高速信号の画信号をECMモードで
受信する(S95)。そして、この画像信号は、NS
S、TSI、DCSの送信モードに基づいて復号化され
る。以後は、従来と同様にしてポーリング受信処理が行
われる。
【0062】図12は、この第3実施例におけるポーリ
ング送信側の動作を示すフローチャートである。
ング送信側の動作を示すフローチャートである。
【0063】ポーリング送信側は、NCU1で回線から
の呼出し信号の検出を待つ(S101)。そして、呼出
し信号を検出すると、V.8手順に従い、NCU1で回
線接続後(S102)、モデム2は0.2秒間の無信号
の後に(S103)、ANSam信号を送信する(S1
04)。
の呼出し信号の検出を待つ(S101)。そして、呼出
し信号を検出すると、V.8手順に従い、NCU1で回
線接続後(S102)、モデム2は0.2秒間の無信号
の後に(S103)、ANSam信号を送信する(S1
04)。
【0064】次に、モデム2は、CM信号を検出する
と、相手機がポーリング要求である受信bitがON
で、かつ自分の機械ポーリング送信原稿があることを確
認してJM信号を送信する(S105〜S110)。
と、相手機がポーリング要求である受信bitがON
で、かつ自分の機械ポーリング送信原稿があることを確
認してJM信号を送信する(S105〜S110)。
【0065】JM信号は、図6に示すように、JMシー
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
ケンスは10bitのプリアンブル1に続いてファクシ
ミリ送信を示すCall FunctionとV.2
1、V.17、V.29、V.27terのモデム変調
モードを示すbitから構成される。
【0066】モデム2は、CJ信号を検出すると、JM
信号で送信したモデム変調方式での高速信号のトレーニ
ング送信を行う(S111〜S113)。そして、高速
トレーニングを送信後、高速信号のNSS、TSI、D
CS信号を送信する(S114)。さらに、高速信号の
画信号をECMモードで送信する(S115)。
信号で送信したモデム変調方式での高速信号のトレーニ
ング送信を行う(S111〜S113)。そして、高速
トレーニングを送信後、高速信号のNSS、TSI、D
CS信号を送信する(S114)。さらに、高速信号の
画信号をECMモードで送信する(S115)。
【0067】この後、送信機からのNSS、TSI、D
CSに基づき画像データを符号化する。以後のポーリン
グ送信処理は、従来と同様であるので、説明は省略す
る。
CSに基づき画像データを符号化する。以後のポーリン
グ送信処理は、従来と同様であるので、説明は省略す
る。
【0068】なお、以上の各実施例の変形として、図1
3に示すように、ポーリング要求情報(PWD、SU
B、SEP)をV.8信号の後に続けて送信するように
してもよい。この場合のPWDは、T.30手順で勧告
化されたパスワード信号であり、SUBは、T.30手
順で勧告化されたサブアドレス信号である。また、SE
Pは、T.30手順で勧告化されたセレクティブポーリ
ング信号であり、それぞれポーリングの許可/不許可
と、ポーリング通信する画像データの選択に用いられ
る。
3に示すように、ポーリング要求情報(PWD、SU
B、SEP)をV.8信号の後に続けて送信するように
してもよい。この場合のPWDは、T.30手順で勧告
化されたパスワード信号であり、SUBは、T.30手
順で勧告化されたサブアドレス信号である。また、SE
Pは、T.30手順で勧告化されたセレクティブポーリ
ング信号であり、それぞれポーリングの許可/不許可
と、ポーリング通信する画像データの選択に用いられ
る。
【0069】また、以上の各実施例の変形として、図1
4に示すように、ポーリング要求情報(NSC・CIG
・DTC)をV.8信号の後に続けて送信するようにし
てもよい。
4に示すように、ポーリング要求情報(NSC・CIG
・DTC)をV.8信号の後に続けて送信するようにし
てもよい。
【0070】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、V.8
手順に続いてファクシミリのポーリング通信を行う場合
に、全体として通信時間を短縮できる効果がある。
手順に続いてファクシミリのポーリング通信を行う場合
に、全体として通信時間を短縮できる効果がある。
【0071】また、本発明によれば、回線接続時のモデ
ムの種類を識別するための手順において、ポーリング通
信を行うことを通知し、その後のT.30手順を簡略に
することにより、全体として通信時間を短縮できる効果
がある。
ムの種類を識別するための手順において、ポーリング通
信を行うことを通知し、その後のT.30手順を簡略に
することにより、全体として通信時間を短縮できる効果
がある。
【0072】また、本発明によれば、回線接続時のモデ
ムの種類を識別するための手順において、T.30手順
より高速の手順によってポーリング通信を行うことを通
知し、その後、高速手順によるポーリング通信を行うこ
とにより、全体として通信時間を短縮できる効果があ
る。
ムの種類を識別するための手順において、T.30手順
より高速の手順によってポーリング通信を行うことを通
知し、その後、高速手順によるポーリング通信を行うこ
とにより、全体として通信時間を短縮できる効果があ
る。
【図1】本発明の実施例におけるファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】従来のポーリング通信手順例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】V.8手順に続いてポーリング通信手順を行う
場合に考えられる手順を示す説明図である。
場合に考えられる手順を示す説明図である。
【図4】本発明の第2実施例における通信手順例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明の第3実施例における通信手順例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明の各実施例で使用するV.8手順信号の
データ構成を示す説明図である。
データ構成を示す説明図である。
【図7】本発明の第1実施例におけるポーリング要求側
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図8】上記第1実施例のポーリング送信側の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】上記第2実施例のポーリング要求側の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】上記第2実施例のポーリング送信側の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】上記第3実施例のポーリング要求側の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図12】上記第3実施例のポーリング送信側の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図13】本発明の変形例の通信手順例を示す説明図で
ある。
ある。
【図14】本発明の変形例の通信手順例を示す説明図で
ある。
ある。
【図15】RAM内のデータ構成を示す説明図である。
1…NCU、 2…モデム、 3…CPU、 4…ROM、 5…RAM、 6…操作パネル、 7…読取装置、 8…記録装置、 9…電話機。
Claims (12)
- 【請求項1】 モデムの種類を識別するための第1の手
順を実行可能なファクシミリ装置であって、 前記第1の手順で受信した信号に基づいてポーリング受
信を行うか否かを決定する決定手段と;前記決定手段に
よる決定に従ってITU−T勧告T.30手順のデジタ
ル送信命令信号を送信する送信手段と;を有することを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記第1の手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、
前記決定手段は、JM信号に基づいてポーリング受信を
行うか否かを決定するものであることを特徴とするファ
クシミリ装置。 - 【請求項3】 モデムの種類を識別するための第1の手
順を実行可能なファクシミリ装置であって、 ポーリング送信用のデータの有無を検出する検出手段
と;前記検出手段による検出に従って、ポーリング送信
用のデータがあることを示す情報を含む前記第1の手順
の信号を送信する送信手段と;ITU−T勧告T.30
手順のデジタル送信命令信号の受信に応じてポーリング
送信を行うポーリング送信手段と;を有することを特徴
とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記第1の手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、
前記第1の手順の信号は、JM信号であることを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項5】 モデムの種類を識別するための第1の手
順を実行した後に、ITU−T勧告T.30手順を実行
するファクシミリ通信方法であって、 前記第1の手順によりポーリング送信用のデータの有無
を通知し、T.30手順のデジタル識別信号の送受信を
省略してポーリング通信を行うことを特徴とするファク
シミリ通信方法。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記第1の手順は、ITU−T勧告V.8手順であり、
JM信号によりポーリング送信用データの有無を通知す
ることを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項7】 モデムの種類を識別するための第1の手
順を実行した後に、ITU−T勧告T.30手順を実行
するファクシミリ通信方法であって、 前記第1の手順によりポーリング送信用のデータの有無
を通知し、T.30手順のデジタル識別信号とデジタル
送信命令信号の送受信を省略してポーリング通信を行う
ことを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項8】 モデムの種類を識別するための第1の手
順を実行し、その後にポーリング通信を行うファクシミ
リ通信方法であって、 予め通信相手先の装置の機能に関する情報を登録し、前
記第1の手順によりポーリング送信用のデータの有無を
通知し、前記登録されている情報に基づいてデータ通信
用の高速モデムでITU−T勧告T.30手順のデジタ
ル命令信号を通信してポーリング通信を行うことを特徴
とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項9】 請求項7または8において、 前記第1の手順は、ITU−T勧告V.8手順であるこ
とを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項10】 請求項5、7、8のいずれか1項にお
いて、 前記第1の手順でITU−T勧告T.30手順の信号を
通信することを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項11】 請求項10において、 前記T.30手順の信号は、パスワード信号、または、
サブアドレス信号、または、セレクティブポーリング信
号であることを特徴とするファクシミリ通信方法。 - 【請求項12】 請求項10において、 前記T.30手順の信号は、デジタル送信命令信号であ
ることを特徴とするファクシミリ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065271A JPH08298582A (ja) | 1995-02-28 | 1996-02-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-64721 | 1995-02-28 | ||
| JP6472195 | 1995-02-28 | ||
| JP8065271A JPH08298582A (ja) | 1995-02-28 | 1996-02-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298582A true JPH08298582A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=26405830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065271A Pending JPH08298582A (ja) | 1995-02-28 | 1996-02-27 | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0892547A3 (en) * | 1997-07-15 | 1999-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| JP2013255150A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Nec Commun Syst Ltd | ファクシミリ装置および通信制御方法 |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP8065271A patent/JPH08298582A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0892547A3 (en) * | 1997-07-15 | 1999-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| US6324187B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-11-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
| JP2013255150A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Nec Commun Syst Ltd | ファクシミリ装置および通信制御方法 |
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