JPH08298619A - ドットクロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追従回路 - Google Patents
ドットクロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追従回路Info
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- JPH08298619A JPH08298619A JP7099327A JP9932795A JPH08298619A JP H08298619 A JPH08298619 A JP H08298619A JP 7099327 A JP7099327 A JP 7099327A JP 9932795 A JP9932795 A JP 9932795A JP H08298619 A JPH08298619 A JP H08298619A
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Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドットクロックの同期調整を単体で自律的・
自動的かつ高精度に実施可能なドットクロック同期追従
方法及びドットクロック同期自動追従回路を提供するこ
とにある。 【構成】 ディジタル信号たる第1及び第2の映像信号
のそれぞれの信号レベルの論理積をとり、当該論理積演
算結果を積算して積算値となし、当該積算値に対応した
遅延時間だけ前記第1又は第2の映像信号の何れか一方
を遅延し、前記遅延時間を当該積算値の最大値に対応す
る時間へ収束させて前記第1及び第2の映像信号を合成
することを特徴とするドットクロック同期自動追従方
法。
自動的かつ高精度に実施可能なドットクロック同期追従
方法及びドットクロック同期自動追従回路を提供するこ
とにある。 【構成】 ディジタル信号たる第1及び第2の映像信号
のそれぞれの信号レベルの論理積をとり、当該論理積演
算結果を積算して積算値となし、当該積算値に対応した
遅延時間だけ前記第1又は第2の映像信号の何れか一方
を遅延し、前記遅延時間を当該積算値の最大値に対応す
る時間へ収束させて前記第1及び第2の映像信号を合成
することを特徴とするドットクロック同期自動追従方
法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの映像信号を合成
して単一画面上に重ね合わせ表示する、いわゆるスーパ
ーインポーズ合成を実現するスーパーインポーズ装置に
内蔵される、ドットクロック同期自動追従方法及びドッ
トクロック同期自動追従回路に関する。
して単一画面上に重ね合わせ表示する、いわゆるスーパ
ーインポーズ合成を実現するスーパーインポーズ装置に
内蔵される、ドットクロック同期自動追従方法及びドッ
トクロック同期自動追従回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスーパーインポーズ装置において
は、2つの映像信号の同期をとりつつ混合することによ
り、スーパーインポーズ合成を実現している。
は、2つの映像信号の同期をとりつつ混合することによ
り、スーパーインポーズ合成を実現している。
【0003】ところで近年に至り、殊に情報処理装置等
から出力される映像信号を対象とするスーパーインポー
ズ装置においては、これら2つの映像信号相互間の合成
精度が高く要求されており、映像信号のドットクロック
相互間での厳密な同期が要求されるレベルにある。従っ
て、このようなスーパーインポーズ装置には、ドットク
ロック同期回路が内蔵されている。
から出力される映像信号を対象とするスーパーインポー
ズ装置においては、これら2つの映像信号相互間の合成
精度が高く要求されており、映像信号のドットクロック
相互間での厳密な同期が要求されるレベルにある。従っ
て、このようなスーパーインポーズ装置には、ドットク
ロック同期回路が内蔵されている。
【0004】従来例のスーパーインポーズ装置を図面を
用いて説明する。図4は従来例のスーパーインポーズ装
置のブロックダイヤグラムである。図中、αはスーパー
インポーズ装置、Aはドットクロック同期回路、1はタ
イミング調整回路、2は映像信号合成回路、3は表示手
段である。
用いて説明する。図4は従来例のスーパーインポーズ装
置のブロックダイヤグラムである。図中、αはスーパー
インポーズ装置、Aはドットクロック同期回路、1はタ
イミング調整回路、2は映像信号合成回路、3は表示手
段である。
【0005】図4に示す従来例のスーパーインポーズ装
置αは、第1の映像信号Sv1が入力され設定された所定
の遅延量Vdlyだけ遅延出力されるタイミング調整回路
1と、一方の入力が当該タイミング調整回路1の出力へ
接続されると共に、他方の入力へ第2の映像信号Sv2が
入力され、これら第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2を
合成出力する映像信号合成回路2と、当該映像信号合成
回路2の合成出力に接続された表示手段3とから構成さ
れている。ここでドットクロック同期回路Aに相当する
のが、タイミング調整回路1である。
置αは、第1の映像信号Sv1が入力され設定された所定
の遅延量Vdlyだけ遅延出力されるタイミング調整回路
1と、一方の入力が当該タイミング調整回路1の出力へ
接続されると共に、他方の入力へ第2の映像信号Sv2が
入力され、これら第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2を
合成出力する映像信号合成回路2と、当該映像信号合成
回路2の合成出力に接続された表示手段3とから構成さ
れている。ここでドットクロック同期回路Aに相当する
のが、タイミング調整回路1である。
【0006】このような従来例のスーパーインポーズ装
置αにおいて、通常の表示時には、ドットクロック周波
数が同一である第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2が並
行入力されており、第1の映像信号Sv1をタイミング調
整回路1に通して遅延量Vdlyだけ遅延出力した後、映
像信号合成回路2で第2の映像信号Sv2と合成し、合成
映像を表示手段3へ表示する。
置αにおいて、通常の表示時には、ドットクロック周波
数が同一である第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2が並
行入力されており、第1の映像信号Sv1をタイミング調
整回路1に通して遅延量Vdlyだけ遅延出力した後、映
像信号合成回路2で第2の映像信号Sv2と合成し、合成
映像を表示手段3へ表示する。
【0007】ドットクロック同期調整作業時には、調整
者が、第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2として、ドッ
トクロック同期調整作業が容易な映像の映像信号を共に
付与し、合成映像を表示手段3で目視しつつ、第1及び
第2の映像信号Sv1,Sv2によるそれぞれの映像相互間
の表示手段3上でのずれが最小となるように、前記タイ
ミング調整回路1へ付与する遅延量Vdlyを手動調整す
ることにより、ドットクロック同期調整が行われてい
る。
者が、第1及び第2の映像信号Sv1,Sv2として、ドッ
トクロック同期調整作業が容易な映像の映像信号を共に
付与し、合成映像を表示手段3で目視しつつ、第1及び
第2の映像信号Sv1,Sv2によるそれぞれの映像相互間
の表示手段3上でのずれが最小となるように、前記タイ
ミング調整回路1へ付与する遅延量Vdlyを手動調整す
ることにより、ドットクロック同期調整が行われてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来例
のスーパーインポーズ装置αにおいては、ドットクロッ
クの調整に際して、手動調整する必要があった。
のスーパーインポーズ装置αにおいては、ドットクロッ
クの調整に際して、手動調整する必要があった。
【0009】又、調整に際しては、合成映像を表示する
表示手段3を必ず別設して用意する必要があった。
表示手段3を必ず別設して用意する必要があった。
【0010】更に、同期調整の精度が、表示手段3の画
面上を見ながらの目視調整によっているため、調整者の
調整精度に直接依存し、調整精度が低い欠点があった。
面上を見ながらの目視調整によっているため、調整者の
調整精度に直接依存し、調整精度が低い欠点があった。
【0011】又、同期の自動追従機能を具備していない
為、同期が外れる都度、調整作業を余儀なくされる欠点
があった。
為、同期が外れる都度、調整作業を余儀なくされる欠点
があった。
【0012】ここにおいて本発明の目的は、ドットクロ
ックの同期調整を単体で自律的・自動的かつ高精度に実
施可能なドットクロック同期追従方法及びドットクロッ
ク同期自動追従回路を提供することにある。
ックの同期調整を単体で自律的・自動的かつ高精度に実
施可能なドットクロック同期追従方法及びドットクロッ
ク同期自動追従回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する為
に、本発明は次の新規な技術的解決手法及び手段を採用
する。則ち、本発明方法の特徴は、ディジタル信号たる
第1及び第2の映像信号のそれぞれの信号レベルの論理
積をとり、当該論理積演算結果を積算して積算値とな
し、当該積算値に対応した遅延時間だけ前記第1又は第
2の映像信号の何れか一方を遅延し、前記遅延時間を当
該積算値の最大値に対応する時間へ収束させて前記第1
及び第2の映像信号を合成するドットクロック同期自動
追従方法である。
に、本発明は次の新規な技術的解決手法及び手段を採用
する。則ち、本発明方法の特徴は、ディジタル信号たる
第1及び第2の映像信号のそれぞれの信号レベルの論理
積をとり、当該論理積演算結果を積算して積算値とな
し、当該積算値に対応した遅延時間だけ前記第1又は第
2の映像信号の何れか一方を遅延し、前記遅延時間を当
該積算値の最大値に対応する時間へ収束させて前記第1
及び第2の映像信号を合成するドットクロック同期自動
追従方法である。
【0014】本発明装置の第1の特徴は、第1の映像信
号が入力され遅延出力されるタイミング調整回路と、当
該タイミング調整回路の出力に接続されたA/D変換器
と、一方の入力が当該A/D変換器の出力に接続される
と共に他方の入力に第2の映像信号が付与されるAND
回路と、当該AND回路の出力に接続された積算回路
と、当該積算回路の出力に接続され積算値を記憶格納す
る積算値メモリと、当該積算値メモリの最大積算値を記
憶格納する最大積算値メモリと、前記積算値メモリの積
算値に対応する調整値が記憶格納された調整値メモリ
と、前記最大積算値メモリの最大積算値に対応する調整
値を最適調整値として記憶格納すると共に当該最適調整
値を前記タイミング調整回路へ遅延量として付与する最
適調整値メモリとから構成されたドットクロック同期自
動追従回路である。
号が入力され遅延出力されるタイミング調整回路と、当
該タイミング調整回路の出力に接続されたA/D変換器
と、一方の入力が当該A/D変換器の出力に接続される
と共に他方の入力に第2の映像信号が付与されるAND
回路と、当該AND回路の出力に接続された積算回路
と、当該積算回路の出力に接続され積算値を記憶格納す
る積算値メモリと、当該積算値メモリの最大積算値を記
憶格納する最大積算値メモリと、前記積算値メモリの積
算値に対応する調整値が記憶格納された調整値メモリ
と、前記最大積算値メモリの最大積算値に対応する調整
値を最適調整値として記憶格納すると共に当該最適調整
値を前記タイミング調整回路へ遅延量として付与する最
適調整値メモリとから構成されたドットクロック同期自
動追従回路である。
【0015】本発明装置の第2の特徴は、前記装置の第
1の特徴において、調整用画像データを一種又は複数種
記憶格納する映像メモリと、当該映像メモリに格納され
た画像データを読み出し変調してディジタル映像信号を
出力すると共に前記AND回路の前記他方の入力へ接続
されたビデオジェネレータとを具備したドットクロック
同期自動追従回路である。
1の特徴において、調整用画像データを一種又は複数種
記憶格納する映像メモリと、当該映像メモリに格納され
た画像データを読み出し変調してディジタル映像信号を
出力すると共に前記AND回路の前記他方の入力へ接続
されたビデオジェネレータとを具備したドットクロック
同期自動追従回路である。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。図
1は本発明の一実施例におけるドットクロック同期調整
回路のブロックダイヤグラム、図2は同・各部の信号波
形図、図3は同・処理手順を示すフローチャートであ
る。
1は本発明の一実施例におけるドットクロック同期調整
回路のブロックダイヤグラム、図2は同・各部の信号波
形図、図3は同・処理手順を示すフローチャートであ
る。
【0017】図中、βはスーパーインポーズ装置、Bは
ドットクロック同期調整回路、101はタイミング調整
回路、102はA/D(アナログ−ディジタル)変換
器、103は映像メモリ、103aはビデオジェネレー
タ、104はAND回路、105は積算回路、106は
積算値メモリ、107は最大積算値メモリ、108は調
整値メモリ、109は最適調整値メモリ、110は映像
信号合成回路、111は表示手段である。
ドットクロック同期調整回路、101はタイミング調整
回路、102はA/D(アナログ−ディジタル)変換
器、103は映像メモリ、103aはビデオジェネレー
タ、104はAND回路、105は積算回路、106は
積算値メモリ、107は最大積算値メモリ、108は調
整値メモリ、109は最適調整値メモリ、110は映像
信号合成回路、111は表示手段である。
【0018】図1に示す本発明の実施例において、スー
パーインポーズ装置βは、ドットクロック同期自動追従
回路Bと、映像信号合成回路110と、表示手段111
とから構成されている。
パーインポーズ装置βは、ドットクロック同期自動追従
回路Bと、映像信号合成回路110と、表示手段111
とから構成されている。
【0019】さらにドットクロック同期自動追従回路B
は、アナログ映像信号たる第1の映像信号Sv1が入力さ
れ遅延量Vdlyだけ遅延して出力するタイミング調整回
路101と、当該タイミング調整回路101の出力に接
続され前記遅延された第1の映像信号Sv1をアナログ−
ディジタル変換出力するA/D変換器102と、外部の
コンピュータ等から同期調整用画像データDが書き込ま
れる映像メモリ103と、当該映像メモリ103の出力
に接続され当該映像メモリ103に書き込まれた同期調
整用画像データDをディジタル画像信号へ変調出力する
ビデオジェネレータ103aと、一方の入力に前記A/
D変換器102の出力が接続されると共に他方の入力に
ディジタル映像信号たる第2の映像信号Sv2と前記ビデ
オジェネレータ103aの出力とが入力されるAND回
路104と、当該AND回路104の出力に接続された
積算回路105と、当該積算回路105の出力に接続さ
れ当該積算回路105の積算値Viを記憶格納する積算
値メモリ106と、当該積算値メモリ106に接続され
最大積算値Vimaxを記憶格納する最大積算値メモリ10
7と、前記タイミング調整回路101の遅延量Vdlyた
る調整値Vcを記憶格納する調整値メモリ108と、当
該調整値メモリ108に接続され最適調整値Vcoptを記
憶格納する最適調整値メモリ109とから構成されてい
る。
は、アナログ映像信号たる第1の映像信号Sv1が入力さ
れ遅延量Vdlyだけ遅延して出力するタイミング調整回
路101と、当該タイミング調整回路101の出力に接
続され前記遅延された第1の映像信号Sv1をアナログ−
ディジタル変換出力するA/D変換器102と、外部の
コンピュータ等から同期調整用画像データDが書き込ま
れる映像メモリ103と、当該映像メモリ103の出力
に接続され当該映像メモリ103に書き込まれた同期調
整用画像データDをディジタル画像信号へ変調出力する
ビデオジェネレータ103aと、一方の入力に前記A/
D変換器102の出力が接続されると共に他方の入力に
ディジタル映像信号たる第2の映像信号Sv2と前記ビデ
オジェネレータ103aの出力とが入力されるAND回
路104と、当該AND回路104の出力に接続された
積算回路105と、当該積算回路105の出力に接続さ
れ当該積算回路105の積算値Viを記憶格納する積算
値メモリ106と、当該積算値メモリ106に接続され
最大積算値Vimaxを記憶格納する最大積算値メモリ10
7と、前記タイミング調整回路101の遅延量Vdlyた
る調整値Vcを記憶格納する調整値メモリ108と、当
該調整値メモリ108に接続され最適調整値Vcoptを記
憶格納する最適調整値メモリ109とから構成されてい
る。
【0020】さらに、映像信号合成回路110の2つの
入力は、それぞれ前記AND回路104の2つの入力に
接続されており、当該映像信号合成回路110の合成出
力は表示手段111へ入力されている。
入力は、それぞれ前記AND回路104の2つの入力に
接続されており、当該映像信号合成回路110の合成出
力は表示手段111へ入力されている。
【0021】このようなドットクロック同期自動追従回
路Bにおいて、予め外部のパーソナルコンピュータ等か
ら同期調整に最適な、表示手段111の表示画面を構成
するドットを水平方向1ドット毎に交互点消灯する表示
データたる同期調整用画像データDを、映像メモリ10
3へ書き込んでおく。
路Bにおいて、予め外部のパーソナルコンピュータ等か
ら同期調整に最適な、表示手段111の表示画面を構成
するドットを水平方向1ドット毎に交互点消灯する表示
データたる同期調整用画像データDを、映像メモリ10
3へ書き込んでおく。
【0022】ドットクロック同期調整に際しては、前記
映像メモリ103から同期調整用画像データDを読み出
し、ビデオジェネレータ103aでディジタル映像信号
Sv2へ変調し、AND回路104の他方の入力へ付与す
る。
映像メモリ103から同期調整用画像データDを読み出
し、ビデオジェネレータ103aでディジタル映像信号
Sv2へ変調し、AND回路104の他方の入力へ付与す
る。
【0023】尚、本実施例では外部から入力された第1
の映像信号Sv1と、映像メモリ103から生成した第2
の映像信号Sv2とのドットクロックの同期をとることと
して説明する。
の映像信号Sv1と、映像メモリ103から生成した第2
の映像信号Sv2とのドットクロックの同期をとることと
して説明する。
【0024】ここで付与される第1の映像信号Sv1は、
表示手段111の表示画面を構成するドットを水平方向
1ドット毎に交互点消灯を繰り返す画像のアナログ映像
信号である。
表示手段111の表示画面を構成するドットを水平方向
1ドット毎に交互点消灯を繰り返す画像のアナログ映像
信号である。
【0025】又、第2の映像信号Sv2は、映像メモリ1
03に記憶格納された表示データに対応して生成された
映像信号であり、前記第1の映像信号Sv1と同様に表示
手段111の表示画面を構成するドットの水平方向1ド
ット毎の交互点消灯を繰り返すディジタル映像信号であ
る。
03に記憶格納された表示データに対応して生成された
映像信号であり、前記第1の映像信号Sv1と同様に表示
手段111の表示画面を構成するドットの水平方向1ド
ット毎の交互点消灯を繰り返すディジタル映像信号であ
る。
【0026】図2に示すように、AND回路104は、
第1のディジタル映像信号Sv1と第2のディジタル映像
信号Sv2のそれぞれの信号レベルの論理積出力たる位相
同期検出信号Spを出力する。当該位相同期検出信号Sp
のハイレベル期間の長短に対応して、位相同期の良否が
分かる。更に、積算回路105は、位相同期検出信号S
pを積算して積算値Viとする。
第1のディジタル映像信号Sv1と第2のディジタル映像
信号Sv2のそれぞれの信号レベルの論理積出力たる位相
同期検出信号Spを出力する。当該位相同期検出信号Sp
のハイレベル期間の長短に対応して、位相同期の良否が
分かる。更に、積算回路105は、位相同期検出信号S
pを積算して積算値Viとする。
【0027】次に、本方法例のドットクロック同期追従
方法の処理手順を、図3に示すフローチャートを参照し
つつ説明する。まず、外部からディジタル映像信号Sd
に対応する同期調整用画像データDを映像メモリ103
へ書き込む(ステップS1)。
方法の処理手順を、図3に示すフローチャートを参照し
つつ説明する。まず、外部からディジタル映像信号Sd
に対応する同期調整用画像データDを映像メモリ103
へ書き込む(ステップS1)。
【0028】次に、同期調整用映像信号を第1の映像信
号Sv1としてタイミング調整回路101へ入力する(ス
テップS2)。
号Sv1としてタイミング調整回路101へ入力する(ス
テップS2)。
【0029】最大積算値メモリ107へ値“0”を代入
し初期化する(ステップS3)。
し初期化する(ステップS3)。
【0030】調整値メモリ108へ、調整値Vcの最小
値を代入し初期化する(ステップS4)。
値を代入し初期化する(ステップS4)。
【0031】調整値メモリ108の調整値Vcを、遅延
量Vdlyとしてタイミング調整回路101へ設定する
(ステップS5)。
量Vdlyとしてタイミング調整回路101へ設定する
(ステップS5)。
【0032】積算回路105から積算値メモリ106へ
積算値Viを書き込む(ステップS6)。
積算値Viを書き込む(ステップS6)。
【0033】積算値メモリ106の現在の保持値Vi
と、最大積算値メモリ107の最大積算値Vimaxとを比
較する(ステップS7)。比較した結果、(積算値メモ
リ106の積算値Vi)≦(最大積算値メモリ107の
最大積算値Vimax)の場合には、(ステップS9)へジ
ャンプする。(積算値メモリ106の積算値Vi)>
(最大積算値メモリ107の最大積算値Vimax)の場合
には、(ステップS8)へ進む。
と、最大積算値メモリ107の最大積算値Vimaxとを比
較する(ステップS7)。比較した結果、(積算値メモ
リ106の積算値Vi)≦(最大積算値メモリ107の
最大積算値Vimax)の場合には、(ステップS9)へジ
ャンプする。(積算値メモリ106の積算値Vi)>
(最大積算値メモリ107の最大積算値Vimax)の場合
には、(ステップS8)へ進む。
【0034】積算値メモリ106の積算値Viを最大積
算値メモリ107へ複写し、調整値メモリ108の調整
値Vcを最適調整値メモリ109へ複写する(ステップ
S8)。
算値メモリ107へ複写し、調整値メモリ108の調整
値Vcを最適調整値メモリ109へ複写する(ステップ
S8)。
【0035】調整値メモリ108の調整値Vcを“1”
だけ増加する(ステップS9)。
だけ増加する(ステップS9)。
【0036】調整値メモリ108の調整値Vcと、調整
値Vcの最大値とを比較する(ステップS10)。比較
した結果、(調整値メモリ108の調整値Vc)≦(調
整値Vcの最大値)の場合には、(ステップS5)へジ
ャンプする。(調整値メモリ108の調整値Vc)>
(調整値Vcの最大値)の場合には、(ステップS1
1)へ進む。
値Vcの最大値とを比較する(ステップS10)。比較
した結果、(調整値メモリ108の調整値Vc)≦(調
整値Vcの最大値)の場合には、(ステップS5)へジ
ャンプする。(調整値メモリ108の調整値Vc)>
(調整値Vcの最大値)の場合には、(ステップS1
1)へ進む。
【0037】最適調整値メモリ109の最適調整値Vco
ptを調整値メモリ108の調整値Vcへ複写し、タイミ
ング調整回路101へ当該調整値Vcを遅延量Vdlyとし
て付与することにより、ドットクロック同期追従動作は
完了する(ステップS11)。
ptを調整値メモリ108の調整値Vcへ複写し、タイミ
ング調整回路101へ当該調整値Vcを遅延量Vdlyとし
て付与することにより、ドットクロック同期追従動作は
完了する(ステップS11)。
【0038】このようにして調整は終了し、第1の映像
信号Sv1と第2の映像信号Sv2とに通常の映像信号を付
与することにより、それぞれAND回路104の2つの
入力に表れ、映像信号合成回路110によって合成され
るので、ドットクロックの同期がとれた最適な状態で表
示手段111へ表示される。なお、この一連の処理手順
は随時繰り返し実行される。
信号Sv1と第2の映像信号Sv2とに通常の映像信号を付
与することにより、それぞれAND回路104の2つの
入力に表れ、映像信号合成回路110によって合成され
るので、ドットクロックの同期がとれた最適な状態で表
示手段111へ表示される。なお、この一連の処理手順
は随時繰り返し実行される。
【0039】本実施例ではこのように、一方の映像信号
のドットクロックのタイミングを他方の映像信号のドッ
トクロックのタイミングと一致するように負帰還調整す
るので、ドットクロックの同期調整作業を自律的・自動
的に実施可能となる。
のドットクロックのタイミングを他方の映像信号のドッ
トクロックのタイミングと一致するように負帰還調整す
るので、ドットクロックの同期調整作業を自律的・自動
的に実施可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドットク
ロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追
従回路によれば、ドットクロック周波数が等しい2つの
映像信号相互間の位相同期調整作業を自律的・自動的に
実施するので、調整者による調整作業が不要化できる利
点がある。
ロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追
従回路によれば、ドットクロック周波数が等しい2つの
映像信号相互間の位相同期調整作業を自律的・自動的に
実施するので、調整者による調整作業が不要化できる利
点がある。
【0041】更に、従来方法では調整作業に際して必須
不可欠であった表示手段を別途用意し接続する作業が不
要となり、調整作業が簡便迅速に実施できる利点があ
る。
不可欠であった表示手段を別途用意し接続する作業が不
要となり、調整作業が簡便迅速に実施できる利点があ
る。
【0042】ドットクロックの同期の調整精度が、従来
方法では調整者の手動操作に依存しており低かったのに
対し、常時自動的に負帰還調整しているので高く、同期
外れに対しても瞬時に対応して同期状態を維持可能な利
点がある。
方法では調整者の手動操作に依存しており低かったのに
対し、常時自動的に負帰還調整しているので高く、同期
外れに対しても瞬時に対応して同期状態を維持可能な利
点がある。
【0043】又、同期調整用表示データを記憶保持する
映像メモリを具備したことにより、複数の調整画像パタ
ーンを記憶し必要に応じてこれらを切り換え適切な調整
が可能な利点がある。
映像メモリを具備したことにより、複数の調整画像パタ
ーンを記憶し必要に応じてこれらを切り換え適切な調整
が可能な利点がある。
【図1】本発明の実施例を示すドットクロック同期自動
追従回路を適用するスーパーインポーズ装置のブロック
ダイヤグラムである。
追従回路を適用するスーパーインポーズ装置のブロック
ダイヤグラムである。
【図2】同上・各部の信号波形図である。
【図3】同上・処理手順を示すフローチャートである。
【図4】従来例のドットクロック同期回路を適用するス
ーパーインポーズ装置のブロックダイヤグラムである。
ーパーインポーズ装置のブロックダイヤグラムである。
α,β スーパーインポーズ装置 A ドットクロック同期回路 B ドットクロック同期自動追従回路 D 同期調整用表示データ Sv1 第1の映像信号 Sv2 第2の映像信号 Sp 位相同期検出信号 Vdly 遅延量 Vi 積算値 Vimax 最大積算値 Vc 調整値 Vcopt 最適調整値 1,101 タイミング調整回路 2,110 映像信号合成回路 3,111 表示手段 102 A/D変換器 103 映像メモリ 103a ビデオジェネレータ 104 AND回路 105 積算回路 106 積算値メモリ 107 最大積算値メモリ 108 調整値メモリ 109 最適調整値メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 ディジタル信号たる第1及び第2の映像
信号のそれぞれの信号レベルの論理積をとり、 当該論理積演算結果を積算して積算値となし、 当該積算値に対応した遅延時間だけ前記第1又は第2の
映像信号の何れか一方を遅延し、 前記遅延時間を当該積算値の最大値に対応する時間へ収
束させて前記第1及び第2の映像信号を合成することを
特徴とするドットクロック同期自動追従方法。 - 【請求項2】 第1の映像信号が入力され遅延出力され
るタイミング調整回路と、 当該タイミング調整回路の出力に接続されたA/D変換
器と、 一方の入力が当該A/D変換器の出力に接続されると共
に他方の入力に第2の映像信号が付与されるAND回路
と、 当該AND回路の出力に接続された積算回路と、 当該積算回路の出力に接続され積算値を記憶格納する積
算値メモリと、 当該積算値メモリの最大積算値を記憶格納する最大積算
値メモリと、 前記積算値メモリの積算値に対応する調整値が記憶格納
された調整値メモリと、 前記最大積算値メモリの最大積算値に対応する調整値を
最適調整値として記憶格納すると共に当該最適調整値を
前記タイミング調整回路へ遅延量として付与する最適調
整値メモリとから構成されたことを特徴とするドットク
ロック同期自動追従回路。 - 【請求項3】 調整用画像データを一種又は複数種記憶
格納する映像メモリと、当該映像メモリに格納された画
像データを読み出し変調してディジタル映像信号を出力
すると共に前記AND回路の前記他方の入力へ接続され
たビデオジェネレータとを具備したことを特徴とする請
求項2記載のドットクロック同期自動追従回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099327A JPH08298619A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | ドットクロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追従回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099327A JPH08298619A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | ドットクロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追従回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298619A true JPH08298619A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14244548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7099327A Pending JPH08298619A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | ドットクロック同期自動追従方法及びドットクロック同期自動追従回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298619A (ja) |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP7099327A patent/JPH08298619A/ja active Pending
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