JPH03224382A - 時間軸誤差補正装置 - Google Patents

時間軸誤差補正装置

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JPH03224382A
JPH03224382A JP2019505A JP1950590A JPH03224382A JP H03224382 A JPH03224382 A JP H03224382A JP 2019505 A JP2019505 A JP 2019505A JP 1950590 A JP1950590 A JP 1950590A JP H03224382 A JPH03224382 A JP H03224382A
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Yoshimitsu Asai
祥光 浅井
Naoji Usuki
直司 臼木
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと略す
)に最適な時間軸誤差補正装置に関する。
従来の技術 近年、半導体技術の急速な発展により、大規模ディジタ
ル回路のLSI化や、ビデオレートで動作可能なA/D
、D/A変換器が低価格で実現化能となり、民生用VT
R等においてもディジタルメモリを利用して再生映像信
号の時間軸補正(タイム・ベース・コレクタ)などが実
現可能となってきている。
この従来の時間軸補正装置は、再生映像信号の水平同期
信号の波形乱れに起因する時間軸の変動を補正する装置
である。−船釣に再生映像信号の水平同期信号はその前
縁部が先行する映像波形の影響を受けて乱れ易い。しか
るに、画像表示の時間基準は水平同期信号の前縁部とし
ているので、画像面の水平IHの前端および後端にゆら
ぎが発生する。この時間軸補正手段についてはすでに以
下の提案をしているが、それは波形の整った水平同期信
号に入れ替えることであった。
以下、その従来の時間軸補正装置について、第3図およ
び第4図を参照しながら説明する。
図示のように水平同期信号分離回路(H8S)4は入力
端子1からの再生映像信号aの水平同期信号すを分離し
、その分離した信号を書込クロック発生回路(W−CL
K)5と書込リセットパルス発生回路(R−R8T)6
に供給している。書込クロック発生回路5は水平同期信
号すの後縁に位相同期してスタートする書込クロックd
を発生し、A/D変換器(A/D)2とメモリ3に供給
している。また、書込リセットパルス発生回路6は、水
平同期信号すの後縁に位相同期したリセットパルスCを
発生し、メモリ3に供給している。
A/D変換器2はリセットパルスCを時間軸基準として
再生映像信号aを書込クロックdのタイミングで標本化
し、そのデータをメモリ3に入力する。
一方、基準発振器8は基準クロックeを発生し、メモリ
3とD/A変換器7および同期信号発生回路9に供給す
る。同期信号発生器9は基準クロックeを分周して形成
した基準リセットパルスfおよび基準複合同期信号gを
発生する。D/A変換器(D/A)7はメモリ3のデー
タを映像信号りに変換し、すげかえ回路10に入力する
。このデータ読み出しは前記リセットパルスfを時間軸
基準として前記基準クロックeのタイミングで行う。
すげかえ回路10は映像信号りが持つ複合同期信号を同
期信号発生回路9で形成した基準複合同期信号gで置き
換える。
以上の従来の構成の動作を説明する。なお、第4図の波
形は第3図の各回路ブロックの出力波形を示し、同一信
号には同一符号を対応する。
この動作原理は再生映像信号の持つ乱れた波形の水平同
期信号を、波形の整った別の水平同期信号で置換するこ
とにある。しかし、この置換はリアルタイムでは不可能
であり、映像信号を少なくとも水平同期信号の時間幅以
上だけ遅延させて波形操作する必要がある。この遅延手
段として再生映像信号をいったんA/D変換してメモリ
への書き入れ、再度そのメモリを読み出してD/A変換
して波形を再現する過程を踏むことにより、一定の波形
遅延を得ることができる。この遅延操作はクロックを用
いたディジタル処理により正確に実施できる。
入力端子1に入力された再生映像信号aはA/D変換器
2に入力され、書込クロックdのタイミングで順次標本
化されてディジタルデータに変換される。そのディジタ
ルデータをリセットパルスCのタイミングで順次メモリ
3に書き込むことにより、メモリ3のデータは水平同期
信号の後縁を起点とした映像信号波形の各標本データと
なる。
このデータを基準リセットパルスfのタイミングで基準
クロックeに従って順次読み出し、D/A変換器7でア
ナログ信号に変換すると、その出力りは再生映像信号a
の水平同期信号後縁部を起点転とする波形が時間的に遅
延したものとなる。この時間遅延は前記のA/D変換と
メモリの書き込みおよび読み出しとD/A変換に要する
時間である。この遅延波形をすげかえ回路10に入力し
、そこで波形りの持つ複合同期信号と別に発生した複合
同期信号gをその後縁部を合わせてすげかえる。複合同
期信号gは基準発振器8をもとに形成したものであるか
ら波形は整っている。また、波形gは単に水平同期信号
のみならす、垂直ブランキング区間の同期信号も含めた
複合同期信号とするので、全再生映像信号の水平同期信
号を整った波形に置換することができる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、置換した水平同期信号の時
間幅はあらかじめ同期信号発生回路9で標準の値に形成
する。たとえば、NTSC方式では、標準4.7μse
cとする。この時間幅はもとの再生映像信号の持つ水平
同期信号の時間幅とは必ずしも一致しない。そのため、
同期信号の後縁部を一致させて置換した同期信号を持つ
映像信号波形は、その水平同期信号の前縁部はもとの同
期信号の前縁部とは必ずしも一致せずに、ずれが発生す
る。
一方、テレビ画面上の画像表示においては、同期信号の
前縁部を基準に表示操作が行われる。したがって、上記
の構成で得た映像信号では、表示画像はずれの時間差分
だけ左右に移動した画像となるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、時間軸誤差補正
を上記同様に水平同期信号の後縁部を基準に行いながら
、得られた映像信号波形の同期信号の前縁部がもとの同
期信号の前縁部とに一致する時間軸誤差補正装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために入力した第1の映像
信号をメモリに書き込む書込手段と、基準複合同期信号
を発生する同期信号発生手段と、メモリから第1の映像
信号を基準複合同期信号のタイミングで読み出して、第
2の映像信号として出力する読出手段と、第2の映像信
号の複合同期信号を位相調整された基準複合同期信号で
後縁部を合致させて置換した第3の映像信号を出力する
時間軸補正手段とを備えるとともに、時間軸補正手段は
、第2の映像信号の水平同期信号の時間幅を検出してそ
の幅に対応した制御信号を出力する幅検出手段と、制御
信号で基準複合同期信号における水平同期信号の時間幅
をその前縁部で調整する位相調整手段とを備えるもので
ある。
作用 本発明は上記構成により、メモリから読み出した第2の
映像信号から水平同期信号を分離し、分離した水平同期
信号のパルス幅を測定し、正規の同期信号幅に対する差
を検出し、検出された差信号により常に第2の映像信号
の水平同期信号の前縁に一致するように、すげかえ用の
基準の複合同期信号の前縁を設定して第3の映像信号と
して出力するようにしたものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。
図において、水平同期信号分離回路(H8S)14、書
込クロック発生回路(W−CLK)15゜書込リセット
パルス発生回路(W−R8T)16゜A/D変換器(A
/D)13.  メモリ17.D/A変換器(D/A)
20.  基準発振器18.同期信号発生回路19.す
げかえ回路24は、それぞれ第3図の従来例で示したも
のと同じ機能と動作を行うもので、説明は省略する。ま
た、A/D変換器13.水平同期信号分離回路14.書
込クロック発生回路15.書込リセットパルス発生回路
16で書込手段30を構成し、基準発振器18゜同期信
号発生回路19で同期信号発生手段32を構成し、同期
信号発生手段32とD/A変換器20で読出手段31を
構成し、水平同期信号分離回路219幅検出回路222
位相調整回路23.すげかえ回路24で時間軸補正手段
33を構成している。
本発明の一実施例で、従来例に対して新しく設けた手段
は、水平同期信号分離回路21と幅検出回路22と位相
調整回路23である。
水平同期信号分離回路21はD/A変換器20の映像信
号出力Hが持つ水平同期信号工を分離して幅検出回路2
2に入力する。幅検出回路22はその水平同期信号Iの
時間幅を検出し、その幅に対応した制御信号を位相調整
回路23に入力する。
位相調整回路23はその制御信号をうけて、あらかじめ
発生した基準の複合同期信号Gにおける水平同期信号の
時間幅を、その前縁部で調整することにより、水平同期
信号■の時間幅に等しい基準の複合同期信号Jを出力す
る。
上記構成において、第1図および第2図を参照しながら
その動作を説明する。ただし、第2図は、第1図の各回
路ブロックにおける出力波形を示し、同一信号には同一
符号が付与しである。この動作原理が再生映像信号の持
つ乱れた波形の水平同期信号を、波形の整った別の水平
同期信号で置換することについては従来例に同じである
。ただし、その置換する水平同期信号が従来例よりも改
善されるのである。この置換操作は再生映像信号を水平
同期信号の幅量上だけ遅延させて波形操作するもので、
その遅延手段として再生映像信号をいったんA/D変換
してメモリへの書き入れ、再度そのメモリを読み出して
D/A変換して波形を再現する過程は従来例に同じであ
る。
入力端子12に入力された再生映像信号AはA/D変換
器13に入力され、書込クロックDのタイミングで順次
標本化されてディジタルデータに変換される。そのディ
ジタルデータをリセットパルスCのタイミングで順次メ
モリ17に書き込むことにより、メモリ17のデータは
水平同期信号の後縁を起点とした映像信号波形の各標本
データとなる。このデータを基準リセットパルスFのタ
イミングで基準クロックEに従って順次読み出し、D/
A変換器20でアナログ信号に変換すると、その出力H
は再生映像信号Aの水平同期信号後縁部を起点とする波
形が時間的に遅延したものとなる。この時間遅延は前記
のA/D変換とメモリの書き込みおよび読み出しとD/
A変換に要する時間である。この遅延波形をすげかえ回
路24に入力し、そこで波形Hの持つ複合同期信号を別
に発生した複合同期信号Jでその後縁部を合わせてすげ
かえる。複合同期信号Jは基準発振器18をもとに形成
した基準の複合同期信号Gにおける水平同期信号の時間
幅を、位相調整回路23によりその前縁部で再生映像信
号の水平同期信号の時間幅に等しく調整したものである
。したがって、すげかえ回路24の出力はその水平同期
信号の後縁部がもとの水平同期信号の後縁部に等しいと
ともに、その前縁部ももとの水平同期信号の前縁部に等
しいのは当然である。
なお、この時間幅調整は上に記載しない他の原因による
タイミングのずれを含めて調整する場合もあり、時間幅
を必ずしも等しくするだけが最良ではない。したがって
、水平同期信号の時間幅が再生映像信号のそれに連動し
て調整される機能が重要なのである。この複合同期信号
Jはあらかじめ形成したものであるから波形は整ってい
る。また、波形Jは単に水平同期信号のみならず、垂直
ブランキング区間の同期信号も含めた複合同期信号とす
るので、全再生映像信号の水平同期信号を整った波形に
置換することができる。
このように本発明の実施例の時間軸誤差補正装置によれ
ば、再生映像信号の水平同期信号の幅検出回路および位
相調整回路を設け、置換した複合同期信号における水平
同期信号の時間幅を調整することにより、再生映像信号
の水平同期信号の後縁部を基準に波形操作をするにも拘
らず、その水平同期信号の前縁部のタイミングがもとの
再生映像信号の場合と同じにできる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明は再生映像信
号の複合同期信号をその水平同期信号の後縁を基準にし
て別に設けた複合水平同期信号に置換する時間軸補正手
段において、前記の置換する複合同期信号における水平
同期信号の時間幅を調整する手段を備え、時間軸補正し
た再生映像信号の水平同期信号の前縁のタイミングをも
との再生映像信号のタイミングに等しくすることができ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の時間軸誤差補正装置のブロ
ック図、第2図は第1図の各ブロックの出力波形を示す
波形図、第3図は従来の時間軸誤差補正装置のブロック
図、第4図は第3図の各ブロックの出力波形を示す波形
図である。 12・・・映像信号入力端子、  17・・・メモリ、
19・・・同期信号発生回路、  22・・・幅検出回
路、23・・・位相調整回路、  24・・・すげかえ
回路、25・・・出力端子、  30・・・書込手段、
  31・・・読出手段、  32・・・同期信号発生
手段、  33・・・時間軸補正手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力した第1の映像信号をメモリに書き込む書込手段と
    、 基準複合同期信号を発生する同期信号発生手段と、 前記メモリから前記第1の映像信号を前記基準複合同期
    信号のタイミングで読み出して第2の映像信号として出
    力する読出手段と、 前記第2の映像信号の複合同期信号を位相調整された前
    記基準複合同期信号で後縁部を合致させて、置換した第
    3の映像信号を出力する時間軸補正手段とを備え、 前記時間軸補正手段は、前記第2の映像信号の水平同期
    信号の時間幅を検出してその幅に対応した制御信号を出
    力する幅検出手段と、 前記制御信号で前記基準複合同期信号における水平同期
    信号の時間幅をその前縁部で調整する位相調整手段とか
    らなり、前記第3の映像信号の水平同期信号の時間幅が
    前記第2の映像信号の水平同期信号の時間幅で調整され
    ることを特徴とする時間軸誤差補正装置。
JP2019505A 1990-01-30 1990-01-30 時間軸誤差補正装置 Expired - Fee Related JPH0813121B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005167644A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Nec Corp 映像信号の位相調整回路

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JP2005167644A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Nec Corp 映像信号の位相調整回路

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