JPH0829885A - 写真焼付装置 - Google Patents
写真焼付装置Info
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- JPH0829885A JPH0829885A JP6168006A JP16800694A JPH0829885A JP H0829885 A JPH0829885 A JP H0829885A JP 6168006 A JP6168006 A JP 6168006A JP 16800694 A JP16800694 A JP 16800694A JP H0829885 A JPH0829885 A JP H0829885A
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Links
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミニラボプリンタにCRT機能を装着させ、
ネガ画像露光の他に文字イラスト等を合成焼付けするこ
とができ、階調を広げて安定した良質のプリントが簡単
に得られるための副走査処理ができ、生産効率が高く、
コンパクトな写真画像焼付装置を提供する。 【構成】 搬送されてくる感光材料上に写真フィルム画
像を焼付けるフィルム画像露光ユニットに隣接して上流
側又は下流側にCRT画像露光ユニットを接続し、別位
置にて前記各ユニットの画像を同じ印画紙上に合成焼付
けする構成又は同位置で同じ印画紙に高速焼付けできる
写真焼付装置。
ネガ画像露光の他に文字イラスト等を合成焼付けするこ
とができ、階調を広げて安定した良質のプリントが簡単
に得られるための副走査処理ができ、生産効率が高く、
コンパクトな写真画像焼付装置を提供する。 【構成】 搬送されてくる感光材料上に写真フィルム画
像を焼付けるフィルム画像露光ユニットに隣接して上流
側又は下流側にCRT画像露光ユニットを接続し、別位
置にて前記各ユニットの画像を同じ印画紙上に合成焼付
けする構成又は同位置で同じ印画紙に高速焼付けできる
写真焼付装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現像済写真用ロールフィ
ルムからカラーペーパに露光投影焼付する装置にCRT
画像の焼付を付加した写真焼付装置に関する。
ルムからカラーペーパに露光投影焼付する装置にCRT
画像の焼付を付加した写真焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光源照射位置にある写真フィルム
画像をカラーペーパ上に投影焼付すると共に、その焼付
位置でミラーを切換えて前記照射位置の写真フィルム画
像を撮像して画面編集操作を施したCRT画像をそのカ
ラーペーパ上に焼付けることもできる装置が特開昭63-2
53931号公報,同63-259634号公報等に紹介されている。
画像をカラーペーパ上に投影焼付すると共に、その焼付
位置でミラーを切換えて前記照射位置の写真フィルム画
像を撮像して画面編集操作を施したCRT画像をそのカ
ラーペーパ上に焼付けることもできる装置が特開昭63-2
53931号公報,同63-259634号公報等に紹介されている。
【0003】即ち、CRT画像は前記写真フィルムの照
射画像をビデオカメラ等で撮像してそれを同一画面上に
複数並べたりイラストを入れたりした編集画像としてC
RTに表示したものを前記焼付位置にあるカラーペーパ
上に投影焼付ができるようにしてある。
射画像をビデオカメラ等で撮像してそれを同一画面上に
複数並べたりイラストを入れたりした編集画像としてC
RTに表示したものを前記焼付位置にあるカラーペーパ
上に投影焼付ができるようにしてある。
【0004】前記CRTは写真フィルムの撮像画像のビ
デオカメラ等のスキャナによる記憶の他にイラストや文
字をPCD等によるデジタルデータとして予め読込んだ
記憶部から取出して表示することや印画紙上に焼付ける
ことも可能にしてある。
デオカメラ等のスキャナによる記憶の他にイラストや文
字をPCD等によるデジタルデータとして予め読込んだ
記憶部から取出して表示することや印画紙上に焼付ける
ことも可能にしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような焼付装置に
おいて、現像処理済みの例えばネガフィルムを光源照射
位置に固定させてその画像を焼付位置にあるカラーペー
パ上に投影焼付した上に、更に光学系を切換えて前記C
RTに表示されたイラスト文字を2重に焼付けて、例え
ばプライベートな写真入り葉書を作成したりするとき、
作成時間が長くかかり過ぎる。
おいて、現像処理済みの例えばネガフィルムを光源照射
位置に固定させてその画像を焼付位置にあるカラーペー
パ上に投影焼付した上に、更に光学系を切換えて前記C
RTに表示されたイラスト文字を2重に焼付けて、例え
ばプライベートな写真入り葉書を作成したりするとき、
作成時間が長くかかり過ぎる。
【0006】即ち、第1の焼付操作を終えてから第2の
イラスト文字の撮影操作を同一場所で行うことになり仕
上がり時間が大変長くかかってしまう。
イラスト文字の撮影操作を同一場所で行うことになり仕
上がり時間が大変長くかかってしまう。
【0007】また、焼付位置を同一位置にして、複数の
露光を行うために光学系を切換えるためのミラーやダー
クシャッタ、フィルタが狭いところに収納されすぎるた
め機構が複雑で、且つ不安定な面がでて来る。
露光を行うために光学系を切換えるためのミラーやダー
クシャッタ、フィルタが狭いところに収納されすぎるた
め機構が複雑で、且つ不安定な面がでて来る。
【0008】本発明はこのような問題点を解消し、写真
焼付時間が短縮され効率のよい合成焼付を可能にし、か
つ取扱い易くコンパクトな写真焼付装置を提供すること
を課題目的にする。
焼付時間が短縮され効率のよい合成焼付を可能にし、か
つ取扱い易くコンパクトな写真焼付装置を提供すること
を課題目的にする。
【0009】また、このような構成を生かし、副露光を
取入れて画像の階調性の向上をはかると共に、CRT画
像の撮影時の歪を解消したり、CRT撮影の解像力の向
上をはかることも課題としている。
取入れて画像の階調性の向上をはかると共に、CRT画
像の撮影時の歪を解消したり、CRT撮影の解像力の向
上をはかることも課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
(1)〜(16)項の何れか1項の手段によって達成され
る。
(1)〜(16)項の何れか1項の手段によって達成され
る。
【0011】(1) 搬送されて来る感光材料上に写真
フィルム画像を焼付けるフィルム画像露光ユニットの水
平な焼付面の上流側で該焼付面とほぼ同一平面上に設け
られた焼付面の感光材料上に直接CRT画像を投影する
ようにしたCRT画像露光ユニットを前記フィルム画像
露光ユニットに着脱可能に設け、被焼付け感光材料ロー
ルを収容するマガジンは前記両ユニットの何れにも着脱
可能にしたことを特徴とする写真焼付装置。
フィルム画像を焼付けるフィルム画像露光ユニットの水
平な焼付面の上流側で該焼付面とほぼ同一平面上に設け
られた焼付面の感光材料上に直接CRT画像を投影する
ようにしたCRT画像露光ユニットを前記フィルム画像
露光ユニットに着脱可能に設け、被焼付け感光材料ロー
ルを収容するマガジンは前記両ユニットの何れにも着脱
可能にしたことを特徴とする写真焼付装置。
【0012】(2) 前記CRT画像の焼付面の上流及
び下流には、感光材料計尺用のカッタが設けられている
ことを特徴とする(1)項に記載の写真焼付装置。
び下流には、感光材料計尺用のカッタが設けられている
ことを特徴とする(1)項に記載の写真焼付装置。
【0013】(3) 前記CRT画像の焼付を行わない
ときは、写真フィルム画像を焼付けるフィルム画像露光
ユニットに感光材料を送り込んだ後はCRT画像露光ユ
ニットの搬送駆動を解除するようにしたことを特徴とす
る(1)項又は(2)項に記載の写真焼付装置。
ときは、写真フィルム画像を焼付けるフィルム画像露光
ユニットに感光材料を送り込んだ後はCRT画像露光ユ
ニットの搬送駆動を解除するようにしたことを特徴とす
る(1)項又は(2)項に記載の写真焼付装置。
【0014】(4) 前記CRT画像露光ユニットにお
ける画像投影用レンズは倍率の異なる複数のレンズがC
RT画面の大きさに応じて切換えられて焼付面に定常サ
イズに焼付けられるようにしたことを特徴とする(1)
〜(3)項の何れか1項に記載の写真焼付装置。
ける画像投影用レンズは倍率の異なる複数のレンズがC
RT画面の大きさに応じて切換えられて焼付面に定常サ
イズに焼付けられるようにしたことを特徴とする(1)
〜(3)項の何れか1項に記載の写真焼付装置。
【0015】(5) 前記フィルム画像露光ユニットの
下流側には現像ユニットが着脱可能に接続することを特
徴とする(1)〜(4)項の何れか1項に記載の写真焼
付装置。
下流側には現像ユニットが着脱可能に接続することを特
徴とする(1)〜(4)項の何れか1項に記載の写真焼
付装置。
【0016】(6) 搬送されて来る感光材料上に写真
フィルムを焼付けるフィルム画像露光ユニットの水平な
焼付面の上流側で該焼付面とほぼ垂直な平面上に設けら
れた焼付面の感光材料上に直接CRT画像を投影するよ
うにしたCRT画像露光ユニットを設けたことを特徴と
する写真焼付装置。
フィルムを焼付けるフィルム画像露光ユニットの水平な
焼付面の上流側で該焼付面とほぼ垂直な平面上に設けら
れた焼付面の感光材料上に直接CRT画像を投影するよ
うにしたCRT画像露光ユニットを設けたことを特徴と
する写真焼付装置。
【0017】(7) 前記CRT画像露光ユニットは前
記フィルム画像露光ユニットに着脱可能に設けられ、被
焼付け感光材料ロールを収容するマガジンは前記両ユニ
ットに着脱可能であり、且つ、該マガジンはCRT画像
露光ユニットの下部を形成する位置に装着可能にされた
ことを特徴とする(6)項に記載の写真焼付装置。
記フィルム画像露光ユニットに着脱可能に設けられ、被
焼付け感光材料ロールを収容するマガジンは前記両ユニ
ットに着脱可能であり、且つ、該マガジンはCRT画像
露光ユニットの下部を形成する位置に装着可能にされた
ことを特徴とする(6)項に記載の写真焼付装置。
【0018】(8) 前記水平面上の焼付面と該焼付面
に対し垂直な平面上の焼付面との間の感光材料搬送路に
は経路切換ガイド部材が切換可能に設けられ、感光材料
はUの字型経路を通りCRT露光焼付を受けることと、
Uの字経路を通過せず直接水平経路をとり、露光焼付の
みを受けることの選択を可能にしたことを特徴とする、
(6)項又は(7)項に記載の写真焼付装置。
に対し垂直な平面上の焼付面との間の感光材料搬送路に
は経路切換ガイド部材が切換可能に設けられ、感光材料
はUの字型経路を通りCRT露光焼付を受けることと、
Uの字経路を通過せず直接水平経路をとり、露光焼付の
みを受けることの選択を可能にしたことを特徴とする、
(6)項又は(7)項に記載の写真焼付装置。
【0019】(9) 前記CRT上の画像の焼付面はC
RT上の画像焼付面への結像に対応して弯曲させたこと
を特徴とする(1)〜(8)項の何れか1項に記載の写
真焼付装置。
RT上の画像焼付面への結像に対応して弯曲させたこと
を特徴とする(1)〜(8)項の何れか1項に記載の写
真焼付装置。
【0020】(10) 前記フィルム画像露光ユニット
は、前記CRT画像露光ユニットの上流に配置し、該C
RT画像露光ユニットの下流側に現像処理ユニットを配
設したことを特徴とする写真焼付装置。
は、前記CRT画像露光ユニットの上流に配置し、該C
RT画像露光ユニットの下流側に現像処理ユニットを配
設したことを特徴とする写真焼付装置。
【0021】(11) CRT画像とフィルム画像が同一
位置で露光焼付けされるように共通の焼付面へのCRT
画像露光ユニットの投影レンズ光軸とフィルム画像露光
ユニットの投影レンズ光軸が直行する位置にハーフミラ
ーを設けたことを特徴とする写真焼付装置。
位置で露光焼付けされるように共通の焼付面へのCRT
画像露光ユニットの投影レンズ光軸とフィルム画像露光
ユニットの投影レンズ光軸が直行する位置にハーフミラ
ーを設けたことを特徴とする写真焼付装置。
【0022】(12) CRT画像露光ユニットの焼付位
置を上流側にフィルム画像露光ユニットの焼付位置を下
流側に配した写真焼付装置において、前者によって副露
光を焼付け、後者によって、該副露光を焼付けた感光材
料面にフィルム露光画像を重ねて焼付けるようにしたこ
とを特徴とする写真焼付装置。
置を上流側にフィルム画像露光ユニットの焼付位置を下
流側に配した写真焼付装置において、前者によって副露
光を焼付け、後者によって、該副露光を焼付けた感光材
料面にフィルム露光画像を重ねて焼付けるようにしたこ
とを特徴とする写真焼付装置。
【0023】(13) (12)項においてペーパの階調の
制御をすることを特徴とした写真焼付装置。
制御をすることを特徴とした写真焼付装置。
【0024】(14) (1)〜(11)項の何れか1項に
おいて、フィルム露光画像にCRT画像による文字イラ
ストを写し込み合成画像を焼付けることを特徴とする写
真焼付装置。
おいて、フィルム露光画像にCRT画像による文字イラ
ストを写し込み合成画像を焼付けることを特徴とする写
真焼付装置。
【0025】(15) (1)〜(11)項の何れか1項に
おいて、画像メモリーを設け、ロールフィルム1本毎の
焼付画像を該画像メモリーにストアーしておき、ロール
フィルム1本毎のオーダ終了時にCRTによるインデッ
クスプリントの焼付を挿入可能にしたことを特徴とする
写真焼付装置。
おいて、画像メモリーを設け、ロールフィルム1本毎の
焼付画像を該画像メモリーにストアーしておき、ロール
フィルム1本毎のオーダ終了時にCRTによるインデッ
クスプリントの焼付を挿入可能にしたことを特徴とする
写真焼付装置。
【0026】(16) (1)〜(12)項の何れか1項に
おいて、写真フィルム上の磁気情報を読み取り所要の情
報をCRTで画像焼付可能にしたことを特徴とする写真
焼付装置。
おいて、写真フィルム上の磁気情報を読み取り所要の情
報をCRTで画像焼付可能にしたことを特徴とする写真
焼付装置。
【0027】
【実施例】本発明の実施例を図を用いてその作用を含め
て説明する。先ずCRTプリント(焼付)の概要を説明
する。
て説明する。先ずCRTプリント(焼付)の概要を説明
する。
【0028】図7のシステム構成図に示す様に画像入力
部にてネガ画像、リバーサル画像、反射原稿(カラープ
リント、カラーコピー、文字原稿等)画像の入力を行
う。
部にてネガ画像、リバーサル画像、反射原稿(カラープ
リント、カラーコピー、文字原稿等)画像の入力を行
う。
【0029】ネガ画像の入力にはスキャナーを通しての
画像取り込みの他フォトCD(PCD)等のデジタルデ
ーターを読み込む事も可能である。
画像取り込みの他フォトCD(PCD)等のデジタルデ
ーターを読み込む事も可能である。
【0030】入力された画像は画像処理部で所望の焼付
フォーマットに合わせた加工及び画像処理が行われる。
フォーマットに合わせた加工及び画像処理が行われる。
【0031】主な処理部機能は下記の通りである。
【0032】画像の拡大、縮小、トリミング、レイア
ウト 文字、イラストの合成 画像の明るさ、コントラスト等の調整、色補正 画像解像度の補正、エンハンスメント機能(シーン合
成、ボケ補正、エッジ強調等) B/W画像の作成 これらの処理はユーザー操作、もしくは予め用意された
各々の標準的処理アルゴリズムにより行われると同時に
画像表示部にその過程及び結果を表示する。オペレータ
ーは表示部のCRT画面を確認しながら操作部にて対話
型式で必要な画像加工操作を加える事ができる。
ウト 文字、イラストの合成 画像の明るさ、コントラスト等の調整、色補正 画像解像度の補正、エンハンスメント機能(シーン合
成、ボケ補正、エッジ強調等) B/W画像の作成 これらの処理はユーザー操作、もしくは予め用意された
各々の標準的処理アルゴリズムにより行われると同時に
画像表示部にその過程及び結果を表示する。オペレータ
ーは表示部のCRT画面を確認しながら操作部にて対話
型式で必要な画像加工操作を加える事ができる。
【0033】最終的に加工された画像は画像出力部のカ
ラーCRTに表示され表示画像は光学的に印画紙へ露光
される。
ラーCRTに表示され表示画像は光学的に印画紙へ露光
される。
【0034】必要な露光条件(投影倍率、露光枚数、焼
付プリントサイズ等)は操作部にて入力され制御部にて
条件に応じた各部のシーケンス制御が行われる。
付プリントサイズ等)は操作部にて入力され制御部にて
条件に応じた各部のシーケンス制御が行われる。
【0035】写真フィルム画像を露光焼付けするミニラ
ボシステムとドッキングする場合、画像出力部(CRT
露光部、ペーパ搬送部等)がミニラボと接続され、画像
入力部、画像処理部、画像表示部等はミニラボ接続部と
別体に構成しオンライン又はオフラインにて情報処理を
する事も可能である。
ボシステムとドッキングする場合、画像出力部(CRT
露光部、ペーパ搬送部等)がミニラボと接続され、画像
入力部、画像処理部、画像表示部等はミニラボ接続部と
別体に構成しオンライン又はオフラインにて情報処理を
する事も可能である。
【0036】次に、図1の側断面図に本発明の写真焼付
装置の構成の一部であるCRT露光ユニットを装着して
いない場合のミニラボプリンタ及びペーパ印画紙現像シ
ステムの一例を示す。
装置の構成の一部であるCRT露光ユニットを装着して
いない場合のミニラボプリンタ及びペーパ印画紙現像シ
ステムの一例を示す。
【0037】マガジン1に予めセットされたロール印画
紙のような感光材料(以下単に印画紙又はカラーペーパ
という)(使用ペーパ巾によりマガジンを交換)はプリ
ンタ部本体(フィルム画像露光ユニット)50Aのサブド
ライブローラ16によりマガジンから引き出される。予め
指示されたプリントサイズに応じてマガジン1からの引
出し量が管理され(本例の場合にはパルスモータ使用)
所定量(プリント1枚分)送り出されるとカッタ17が動
作し印画紙が切断される。切断された印画紙は第1ロー
ラ18でベルト搬送部19に送られる。ベルト搬送部は搬送
ベルトによりその下面に接して設けられているバキュー
ム部により吸引されながら露光位置まで移動し待機す
る。
紙のような感光材料(以下単に印画紙又はカラーペーパ
という)(使用ペーパ巾によりマガジンを交換)はプリ
ンタ部本体(フィルム画像露光ユニット)50Aのサブド
ライブローラ16によりマガジンから引き出される。予め
指示されたプリントサイズに応じてマガジン1からの引
出し量が管理され(本例の場合にはパルスモータ使用)
所定量(プリント1枚分)送り出されるとカッタ17が動
作し印画紙が切断される。切断された印画紙は第1ロー
ラ18でベルト搬送部19に送られる。ベルト搬送部は搬送
ベルトによりその下面に接して設けられているバキュー
ム部により吸引されながら露光位置まで移動し待機す
る。
【0038】ネガキャリア8上にセットされたネガに対
して光源部10、ズームレンズ5、ダークシャッタ4等が
制御され、印画紙上に露光が与えられる。
して光源部10、ズームレンズ5、ダークシャッタ4等が
制御され、印画紙上に露光が与えられる。
【0039】露光が終了すると印画紙は再び搬送ベルト
により下流に送られる。第2ローラ23及び排出ローラ24
によってベルトから送り出し部への印画紙の移送が行わ
れる送り出し部はカットされた印画紙の最少進行方向長
さより短いピッチで配置された複数の送りローラ対で構
成され、印画紙を現像部へと搬送する。
により下流に送られる。第2ローラ23及び排出ローラ24
によってベルトから送り出し部への印画紙の移送が行わ
れる送り出し部はカットされた印画紙の最少進行方向長
さより短いピッチで配置された複数の送りローラ対で構
成され、印画紙を現像部へと搬送する。
【0040】送り出し部の途中にはバックプリンタ部26
があり、ここで印画紙裏面に露光条件等のデーターが印
字可能になっている。
があり、ここで印画紙裏面に露光条件等のデーターが印
字可能になっている。
【0041】現像処理部50Bには処理ラック34〜38、タ
ーンガイド29〜33、乾燥入口ガイド39が順次配置されて
おり、所定の現像が行われる。現像が完了した印画紙は
乾燥ラックユニットを通過中に乾燥され現像機外部へと
排出される。
ーンガイド29〜33、乾燥入口ガイド39が順次配置されて
おり、所定の現像が行われる。現像が完了した印画紙は
乾燥ラックユニットを通過中に乾燥され現像機外部へと
排出される。
【0042】プリンタ部本体50A現像処理部50Bは分離
可能に構成されておりシステム構成時には図1の様にド
ッキング固定されている。又、元巻マガジン1はプリン
タ本体と着脱自在になっており、印画紙が無くなった時
又は他巾の印画紙を使用する場合にはプリンタ部本体50
Aより取りはずし交換・可能である。
可能に構成されておりシステム構成時には図1の様にド
ッキング固定されている。又、元巻マガジン1はプリン
タ本体と着脱自在になっており、印画紙が無くなった時
又は他巾の印画紙を使用する場合にはプリンタ部本体50
Aより取りはずし交換・可能である。
【0043】マガジン1及び前記本体50Aへの位置決め
のため、マガジン1にはドッキングピン61が設けられて
おり該本体50Aへのセット時該本体50A内部の嵌合穴に
嵌合させセット位置精度を保証している。
のため、マガジン1にはドッキングピン61が設けられて
おり該本体50Aへのセット時該本体50A内部の嵌合穴に
嵌合させセット位置精度を保証している。
【0044】尚、前記ネガキャリア8の近傍にはスキャ
ナカメラ15が設けられており、各ネガは該カメラ15によ
って撮像され、CRT画像入力部にそのデータを入力す
ることが可能にしてある。
ナカメラ15が設けられており、各ネガは該カメラ15によ
って撮像され、CRT画像入力部にそのデータを入力す
ることが可能にしてある。
【0045】次に、このようなフィルム画像を照射し
て、感光材料としてのカラーペーパ等の印画紙に焼付け
るフィルム照射画像の露光ユニット50Aとその現像処理
部50Bとを連結させたミニラボプリンタ及び現像のシス
テムにCRT画像露光ユニット100を装着させた本発明
の写真焼付機の実施例について説明する。
て、感光材料としてのカラーペーパ等の印画紙に焼付け
るフィルム照射画像の露光ユニット50Aとその現像処理
部50Bとを連結させたミニラボプリンタ及び現像のシス
テムにCRT画像露光ユニット100を装着させた本発明
の写真焼付機の実施例について説明する。
【0046】図2の側断面図にCRT画像露光ユニット
100を装着した第1の実施例を示す。
100を装着した第1の実施例を示す。
【0047】本実施例ではCRT画像露光ユニット100
はミニラボプリンタ部本体50Aの左側(印画紙マガジン
側)にドッキング固定されている。ドッキング方式はマ
ガジン1とミニラボのプリンタ部本体50Aと同じ様にド
ッキングピン61により位置決めされアジャスター163に
よりプリンタ本体部受台165Aに合わせ高さが調整され
ている。
はミニラボプリンタ部本体50Aの左側(印画紙マガジン
側)にドッキング固定されている。ドッキング方式はマ
ガジン1とミニラボのプリンタ部本体50Aと同じ様にド
ッキングピン61により位置決めされアジャスター163に
よりプリンタ本体部受台165Aに合わせ高さが調整され
ている。
【0048】CRT露光ユニットの左側の面にはプリン
タに使用されているマガジン1がCRT画像露光ユニッ
ト100と着脱自在にセット可能となっている。
タに使用されているマガジン1がCRT画像露光ユニッ
ト100と着脱自在にセット可能となっている。
【0049】印画紙Pは送りローラ116によりマガジン
1から引き出され先端がプリンタ部本体50Aのサブドラ
イブローラ16まで長尺のまま送り出される。先端が該ロ
ーラ16に達するとCRT画像露光ユニットの送りローラ
116はニップ解除され該ローラ16による印画紙送り時2
つの送りローラ(CRTユニットとプリンタユニット)
による送り誤差を生じないように、又、該ローラ16によ
る送り時不要なバックテンションが生ずる事を防止して
いる。
1から引き出され先端がプリンタ部本体50Aのサブドラ
イブローラ16まで長尺のまま送り出される。先端が該ロ
ーラ16に達するとCRT画像露光ユニットの送りローラ
116はニップ解除され該ローラ16による印画紙送り時2
つの送りローラ(CRTユニットとプリンタユニット)
による送り誤差を生じないように、又、該ローラ16によ
る送り時不要なバックテンションが生ずる事を防止して
いる。
【0050】CRT110上に表示された出力画像はレン
ズ(第1レンズL1又は第2レンズL2)、全反射ミラー
112を通してペーパマスク113の焼付面上に投影される。
ズ(第1レンズL1又は第2レンズL2)、全反射ミラー
112を通してペーパマスク113の焼付面上に投影される。
【0051】ペーパマスク113は出力されるプリント画
面の条件に応じ必要とされる焼付画面以外の投影像をカ
ットする様素抜け部分を持つ板状に構成されており条件
に応じ交換可能に配置されているが、開口部面の位置、
大きさを可変可能に構成しマスク交換を行わない様にし
ても良い。
面の条件に応じ必要とされる焼付画面以外の投影像をカ
ットする様素抜け部分を持つ板状に構成されており条件
に応じ交換可能に配置されているが、開口部面の位置、
大きさを可変可能に構成しマスク交換を行わない様にし
ても良い。
【0052】出力画像の露光が所定時間行われるとダー
クシャッタ104により焼付光路が遮断され露光が完了す
ると共に次のプリントに必要な距離分前記サブドライブ
ローラ16により印画紙が送られると共にプリンタ本体側
に送り量がメモリーされる。
クシャッタ104により焼付光路が遮断され露光が完了す
ると共に次のプリントに必要な距離分前記サブドライブ
ローラ16により印画紙が送られると共にプリンタ本体側
に送り量がメモリーされる。
【0053】CRTによる露光部中心(光軸位置)と通
常のネガからの露光の露光部中心(光軸位置)は好まし
くは、最も多用されるサイズの(長手方向即ち、図2に
おけるペーパPの露光部での搬送方向)の長さを基準に
通常のカット状態で搬送するペーパの画面境界余白部を
見込んで、ペーパ長さと該余白部の和に対して整数倍に
しておくことが好ましく、制御し易く、スピードアップ
できる。
常のネガからの露光の露光部中心(光軸位置)は好まし
くは、最も多用されるサイズの(長手方向即ち、図2に
おけるペーパPの露光部での搬送方向)の長さを基準に
通常のカット状態で搬送するペーパの画面境界余白部を
見込んで、ペーパ長さと該余白部の和に対して整数倍に
しておくことが好ましく、制御し易く、スピードアップ
できる。
【0054】ただし、フィルム画像露光及びCRT画像
露光のタイミングは例えば若干時間的にずらすことによ
って電力使用による電圧降下の影響を受けないようにし
た方が良い。
露光のタイミングは例えば若干時間的にずらすことによ
って電力使用による電圧降下の影響を受けないようにし
た方が良い。
【0055】数プリント分の露光及び紙送りが順次行わ
れ既露光画面の境界部がプリンタ部本体50Aのカッタ17
の位置に達すると送り動作は1時停止し該カッタ17によ
り印画紙がカットされる。カットされた印画紙はプリン
タ単独の場合と同じ順序で搬送され、必要であればプリ
ンタ本体露光部にて再度焼付作業が行われる。(例えば
CRTで文字を焼付けプリンタ側でネガ像を焼付け合成
する等)。
れ既露光画面の境界部がプリンタ部本体50Aのカッタ17
の位置に達すると送り動作は1時停止し該カッタ17によ
り印画紙がカットされる。カットされた印画紙はプリン
タ単独の場合と同じ順序で搬送され、必要であればプリ
ンタ本体露光部にて再度焼付作業が行われる。(例えば
CRTで文字を焼付けプリンタ側でネガ像を焼付け合成
する等)。
【0056】CRT画面の焼付けを行わずプリンタ露光
部のみの焼付を行う場合にはCRTユニット部を印画紙
は未露光状態で通過させる事によりプリンタ単体での焼
付制御と同じ制御でプリンタへの焼付が可能である。
部のみの焼付を行う場合にはCRTユニット部を印画紙
は未露光状態で通過させる事によりプリンタ単体での焼
付制御と同じ制御でプリンタへの焼付が可能である。
【0057】マガジン1内に印画紙Pが残っている場合
に必要により印画紙巾の異なるマガジン1と交換する場
合がある。
に必要により印画紙巾の異なるマガジン1と交換する場
合がある。
【0058】上記の様な場合には予めその情報を操作部
より入力しておく事により、印画紙Pの最終焼付画面後
端位置が計算され、CRT画像露光ユニット100内にあ
る第2のカッタ117が作動する。この事によりマガジン
1の交換時にマガジン外に位置しカブリを生ずる印画紙
面積をプリンタ内カッタ作動の場合に対し大巾に減少さ
せる事が出来る。
より入力しておく事により、印画紙Pの最終焼付画面後
端位置が計算され、CRT画像露光ユニット100内にあ
る第2のカッタ117が作動する。この事によりマガジン
1の交換時にマガジン外に位置しカブリを生ずる印画紙
面積をプリンタ内カッタ作動の場合に対し大巾に減少さ
せる事が出来る。
【0059】尚CRT画像露光ユニット100内に第2の
カッタを設けるかわりに印画紙をマガジン内に巻きもど
す機構を設けマガジン交換時にマガジン外の印画紙の大
部分をマガジン内に巻きもどす事で印画紙Pのカブリに
よるロスを最少限に押さえる事も可能である。
カッタを設けるかわりに印画紙をマガジン内に巻きもど
す機構を設けマガジン交換時にマガジン外の印画紙の大
部分をマガジン内に巻きもどす事で印画紙Pのカブリに
よるロスを最少限に押さえる事も可能である。
【0060】本CRT画像露光ユニット100には焼付用
レンズとして第1,第2の2本のレンズL1,L2が切替
可能に配置されておりその詳細を図5の側断面図及び、
図6の水平断面図に示してある。
レンズとして第1,第2の2本のレンズL1,L2が切替
可能に配置されておりその詳細を図5の側断面図及び、
図6の水平断面図に示してある。
【0061】第1レンズL1,第2レンズL2の2本のレ
ンズは軸受181を介してモータ184に直結のねじ軸183に
ねじ軸ケーシング171Aを介して係合されたレンズボー
ド171上に取り付けられており、図5では第1レンズL1
が焼付光軸上に位置しており、その位置はレンズ位置検
出センサー173によりレンズボード上の検出孔175Aを検
出状態にある。
ンズは軸受181を介してモータ184に直結のねじ軸183に
ねじ軸ケーシング171Aを介して係合されたレンズボー
ド171上に取り付けられており、図5では第1レンズL1
が焼付光軸上に位置しており、その位置はレンズ位置検
出センサー173によりレンズボード上の検出孔175Aを検
出状態にある。
【0062】第2レンズL2を使用する場合にはレンズ
切替用モータ184を駆動し、レンズボート171上の第2レ
ンズL2位置検出穴176Aがレンズ位置検出センサー173
により検知されるまでレンズボード171が移動する。
切替用モータ184を駆動し、レンズボート171上の第2レ
ンズL2位置検出穴176Aがレンズ位置検出センサー173
により検知されるまでレンズボード171が移動する。
【0063】レンズボード171はレンズボードホルダ170
に取付けられたガイドローラ172A,172Bとボールケー
シング177A,177B内でスプリング178A,178Bにより
付勢された圧着用ボール179A,179Bとにて圧接されレ
ンズの切替動作にかかわらず安定してレンズの位置決め
が行われる。
に取付けられたガイドローラ172A,172Bとボールケー
シング177A,177B内でスプリング178A,178Bにより
付勢された圧着用ボール179A,179Bとにて圧接されレ
ンズの切替動作にかかわらず安定してレンズの位置決め
が行われる。
【0064】CRTの最大出力画面内の範囲でCRT画
像の縮小、拡大が可能でありこの時同じサイズの焼付画
面(プリント)を得られる2つのモードが用意される。
像の縮小、拡大が可能でありこの時同じサイズの焼付画
面(プリント)を得られる2つのモードが用意される。
【0065】仮に第1レンズL1の倍率m1<第2レンズ
L2の倍率m2とする時、それぞれのレンズを使用する場
合のCRT画像寸法をX1,X2とすればm1X1=m2X2
となるように印画紙上への結像寸法となる様にX1,X2
を定めれば同サイズの焼付プリントが得られる。この場
合X1>X2となる。
L2の倍率m2とする時、それぞれのレンズを使用する場
合のCRT画像寸法をX1,X2とすればm1X1=m2X2
となるように印画紙上への結像寸法となる様にX1,X2
を定めれば同サイズの焼付プリントが得られる。この場
合X1>X2となる。
【0066】すなわち、通常モード時はX2なる画像出
力を第2レンズL2で焼付け、ファインモードを選択し
た場合にはX1なる画像出力を第1レンズL1で焼付ける
事により高品位の画像焼付をする事ができる様目的に合
わせた選択が可能となっている。
力を第2レンズL2で焼付け、ファインモードを選択し
た場合にはX1なる画像出力を第1レンズL1で焼付ける
事により高品位の画像焼付をする事ができる様目的に合
わせた選択が可能となっている。
【0067】図2に示す図の第1,第2のレンズL1,
L2とダークシャッタ104の間には焼付光路に挿入可能に
拡散板189が設けられており、必要に応じ光路に挿入さ
れる。
L2とダークシャッタ104の間には焼付光路に挿入可能に
拡散板189が設けられており、必要に応じ光路に挿入さ
れる。
【0068】この拡散板189はCRT110によりいわゆる
副露光効果を与える時必要に応じ使用する。一般に知ら
れている様に印画紙Pに画像形成のための露光(主露
光)を与える前に印画紙にカブリを生じない範囲で微小
の露光をかける事により印画紙Pの階調特性を変化させ
る事ができる。この拡散板としては、スリガラス状のも
のでもまた液晶の如く電圧によって透過度が可変にでき
るものでも良い。
副露光効果を与える時必要に応じ使用する。一般に知ら
れている様に印画紙Pに画像形成のための露光(主露
光)を与える前に印画紙にカブリを生じない範囲で微小
の露光をかける事により印画紙Pの階調特性を変化させ
る事ができる。この拡散板としては、スリガラス状のも
のでもまた液晶の如く電圧によって透過度が可変にでき
るものでも良い。
【0069】図8に副露光による階調変化の実験例を示
す。破線のグラフは予め主露光前段で副露光を与えた印
画紙を用い、標準ネガのリングアラウンド(焼付時カラ
ー及び濃度を段階的に変化させて焼付けたもの)プリン
トの反射濃度を測定したグラフであるが、特に特性曲線
脚部の焼付光量(エネルギー)に対するプリント反射濃
度の傾斜がなだらかになり、いわゆる軟調な特性を印画
紙に持たせる事ができる。この事により特にハイライト
シーン(例えばストロボ撮影時の人の顔等)の調子再現
に対する露光量の巾を広げられる事になり焼付作業時の
最適露光条件設定範囲を広げられる事により出来上がり
のプリントロスの低減を計る事ができる。
す。破線のグラフは予め主露光前段で副露光を与えた印
画紙を用い、標準ネガのリングアラウンド(焼付時カラ
ー及び濃度を段階的に変化させて焼付けたもの)プリン
トの反射濃度を測定したグラフであるが、特に特性曲線
脚部の焼付光量(エネルギー)に対するプリント反射濃
度の傾斜がなだらかになり、いわゆる軟調な特性を印画
紙に持たせる事ができる。この事により特にハイライト
シーン(例えばストロボ撮影時の人の顔等)の調子再現
に対する露光量の巾を広げられる事になり焼付作業時の
最適露光条件設定範囲を広げられる事により出来上がり
のプリントロスの低減を計る事ができる。
【0070】焼付画面全体の階調をかえる際にはCRT
画面の輝度は画面全体にわたり均一安定化している事が
好ましいため必要に応じ拡散板189を光路に挿入し得る
様構成してある。
画面の輝度は画面全体にわたり均一安定化している事が
好ましいため必要に応じ拡散板189を光路に挿入し得る
様構成してある。
【0071】又、上記の様に画面全体の階調を変化させ
るのではなく画面の一部分のみの階調を変化させる事も
可能であるが、この場合には拡散板は光路外に配置され
た状態でCRT画面の特定位置の輝度変化て対応する事
となる。
るのではなく画面の一部分のみの階調を変化させる事も
可能であるが、この場合には拡散板は光路外に配置され
た状態でCRT画面の特定位置の輝度変化て対応する事
となる。
【0072】報道用写真(白黒)等で用いられているい
わゆる“おおい焼き”等はこの部分的階調変化の一例で
ある。
わゆる“おおい焼き”等はこの部分的階調変化の一例で
ある。
【0073】尚CRT画像は必ずしもカラー画像である
必要はない。カラーフィルム画像をCRT表示時に使用
するカラー印画紙の発色特性から結果として白黒プリン
トとなる様あらかじめ各色(B,G,R)の発色比率を
調整するか、もしくは白黒用印画紙を使用して露光を与
える事によりカラー印画紙もしはく白黒印画紙を用いた
白黒プリントを作成する事も可能である。
必要はない。カラーフィルム画像をCRT表示時に使用
するカラー印画紙の発色特性から結果として白黒プリン
トとなる様あらかじめ各色(B,G,R)の発色比率を
調整するか、もしくは白黒用印画紙を使用して露光を与
える事によりカラー印画紙もしはく白黒印画紙を用いた
白黒プリントを作成する事も可能である。
【0074】図3に図2に示したCRT画像露光ユニッ
ト100とは異なる別のタイプのCRT画像露光ユニット2
00を装着した実施例を示す。本実施例はCRT露光部の
露光面を垂直方向に配置する事により第1にCRT画像
露光ユニット全体巾の圧縮を主目的とする該ユニットの
コンパクト化を計り、第2にプリンタ部本体50Aまでの
マガジン1からの距離を短くする事により通常プリント
作業時のマガジン交換等に伴うペーパロスの低減を計る
事ができる。尚マガジン交換時には、CRT画像露光ユ
ニット200内の第2カッタ217は作動させないため、プリ
ンタ部本体50A単体の場合のペーパ搬送制御シーケンス
は全く変えない状態で運転が可能である。そしてCRT
画像露光を行わない通常プリント時は紙送り経路切替ガ
イド291が図示の位置より下方に移動した状態で待機す
る。マガジン1から出たペーパは第1送りローラ216A
によりプリンタ部本体50A内サブドライブローラ16に達
するまで送られた後に第1送りローラ216Aのニップが
解除される。以降の搬送は図2に示した実施例の場合と
同じである。
ト100とは異なる別のタイプのCRT画像露光ユニット2
00を装着した実施例を示す。本実施例はCRT露光部の
露光面を垂直方向に配置する事により第1にCRT画像
露光ユニット全体巾の圧縮を主目的とする該ユニットの
コンパクト化を計り、第2にプリンタ部本体50Aまでの
マガジン1からの距離を短くする事により通常プリント
作業時のマガジン交換等に伴うペーパロスの低減を計る
事ができる。尚マガジン交換時には、CRT画像露光ユ
ニット200内の第2カッタ217は作動させないため、プリ
ンタ部本体50A単体の場合のペーパ搬送制御シーケンス
は全く変えない状態で運転が可能である。そしてCRT
画像露光を行わない通常プリント時は紙送り経路切替ガ
イド291が図示の位置より下方に移動した状態で待機す
る。マガジン1から出たペーパは第1送りローラ216A
によりプリンタ部本体50A内サブドライブローラ16に達
するまで送られた後に第1送りローラ216Aのニップが
解除される。以降の搬送は図2に示した実施例の場合と
同じである。
【0075】マガジン1の交換等の場合には第1送りロ
ーラ216Aのニップが解除されているため図示しないマ
ガジン1とCRT画像露光ユニット200間のロックレバ
ーの解除によりマガジン1はCRT画像露光ユニット20
0から取りはずす事ができる。次にCRT画面の焼付を
行う場合にはペーパ搬送経路を変えるため一度マガジン
1をはずした状態で紙送り経路切替ガイド291が図示の
位置に移動する。
ーラ216Aのニップが解除されているため図示しないマ
ガジン1とCRT画像露光ユニット200間のロックレバ
ーの解除によりマガジン1はCRT画像露光ユニット20
0から取りはずす事ができる。次にCRT画面の焼付を
行う場合にはペーパ搬送経路を変えるため一度マガジン
1をはずした状態で紙送り経路切替ガイド291が図示の
位置に移動する。
【0076】第1送りローラ216Aにより搬送されるペ
ーパPは経路切替ガイドにより90°曲げられ図の上方に
送られる。ペーパは第1送りローラ216Aと同期してい
る第2送りローラ216Bにより180°方向をかえ、U字経
路を形成して下方に向かって送られ次に紙送り経路切替
ガイド291により当初の水平方向に戻されプリンタ内サ
ブドライブローラ16に達すると第1,第2送りローラ21
6A,216Bのニップは解除され、以降の送りはサブドラ
イブローラ16によって行なわれる。
ーパPは経路切替ガイドにより90°曲げられ図の上方に
送られる。ペーパは第1送りローラ216Aと同期してい
る第2送りローラ216Bにより180°方向をかえ、U字経
路を形成して下方に向かって送られ次に紙送り経路切替
ガイド291により当初の水平方向に戻されプリンタ内サ
ブドライブローラ16に達すると第1,第2送りローラ21
6A,216Bのニップは解除され、以降の送りはサブドラ
イブローラ16によって行なわれる。
【0077】図2に示した実施例におけるCRT露光の
場合と同じ様に既露光画面の境界部がプリンタ部本体部
50A内のカッタ17の位置に達するとペーパが切断されカ
ットペーパが切断されカットペーパの状態で以降の搬送
が行われる。
場合と同じ様に既露光画面の境界部がプリンタ部本体部
50A内のカッタ17の位置に達するとペーパが切断されカ
ットペーパが切断されカットペーパの状態で以降の搬送
が行われる。
【0078】最後のCRT露光を行う場合には予めその
情報をCRT画像露光ユニット200に入力する事により
最終露光画面の後端に相当する位置がCRT画像露光ユ
ニット200内の第2カッタ217に達した時点で該第2カッ
タ217が作動しロールペーパが切り離される。
情報をCRT画像露光ユニット200に入力する事により
最終露光画面の後端に相当する位置がCRT画像露光ユ
ニット200内の第2カッタ217に達した時点で該第2カッ
タ217が作動しロールペーパが切り離される。
【0079】再びCRT露光が再会される場合は再び第
1送りローラ216Aがニップされ前記した様にペーパP
が送られる。
1送りローラ216Aがニップされ前記した様にペーパP
が送られる。
【0080】図3において露光台213Aは図示の様に垂
直位置にあり、該露光台に図の奥方向にあるCRT210
の画像が第1,第2のレンズL1,L2及びダークシャッ
タ(図示せず)全反射ミラー212(90°反射)を通して
結像されている。
直位置にあり、該露光台に図の奥方向にあるCRT210
の画像が第1,第2のレンズL1,L2及びダークシャッ
タ(図示せず)全反射ミラー212(90°反射)を通して
結像されている。
【0081】図4の側断面図にはプリンタ部本体50Aと
現像機の間にCRT画像露光ユニット300を構成させた
実施例を示す。
現像機の間にCRT画像露光ユニット300を構成させた
実施例を示す。
【0082】この場合にはCRT画像を焼付ける場合そ
の情報により予めプリンタ部本体50A内のカッタにより
所望の長さに切断されたカット印画紙が未露光のままフ
ィルム画像のプリンタ部焼付部を通過しCRT画像露光
ユニット300内に供給される。
の情報により予めプリンタ部本体50A内のカッタにより
所望の長さに切断されたカット印画紙が未露光のままフ
ィルム画像のプリンタ部焼付部を通過しCRT画像露光
ユニット300内に供給される。
【0083】又、図2で説明した副露光についてはプリ
ンタ内露光(主露光)前段で与える必要があるためこの
場合は適用できない。
ンタ内露光(主露光)前段で与える必要があるためこの
場合は適用できない。
【0084】CRT画像露光ユニット300内にはカット
状態のペーパを搬送するため最終カット長さより短いピ
ッチで構成された複数の送りローラ内とペーパマスク31
3後方に位置しカラーペーパPを吸着搬送させるための
ベルト319、ベルト駆動ローラ318及びバキュームボック
ス325がある。
状態のペーパを搬送するため最終カット長さより短いピ
ッチで構成された複数の送りローラ内とペーパマスク31
3後方に位置しカラーペーパPを吸着搬送させるための
ベルト319、ベルト駆動ローラ318及びバキュームボック
ス325がある。
【0085】尚ベルト駆動ローラ318及び従動ローラ323
は少なくともその一方がクラウンローラとなっておりベ
ルトの蛇行に対する自動調芯機能を与える事が望まし
い。
は少なくともその一方がクラウンローラとなっておりベ
ルトの蛇行に対する自動調芯機能を与える事が望まし
い。
【0086】ベルト搬送部の前後にはペーパPをベルト
搬送部(吸着搬送)に送り込むための第1送りローラ31
6Aとベルト搬送終了後のペーパPを受け取る第2送り
ローラ316Bが配置されている。
搬送部(吸着搬送)に送り込むための第1送りローラ31
6Aとベルト搬送終了後のペーパPを受け取る第2送り
ローラ316Bが配置されている。
【0087】CRT310は図の奥方向に配置されレンズ
L1,L2及びダークシャッタ(図示せず)及び全反射ミ
ラー312を介してペーパマスク313上にその画像を投影さ
せる。
L1,L2及びダークシャッタ(図示せず)及び全反射ミ
ラー312を介してペーパマスク313上にその画像を投影さ
せる。
【0088】ペーパマスク313の上流近傍にはペーパ位
置確認用の投受光センサー391が設けられておりCRT
画像露光ユニット300内に搬送されたペーパPの先端を
検知する事により精度よくカラーペーパPをペーパマス
ク313の位置に停止させる事ができる。
置確認用の投受光センサー391が設けられておりCRT
画像露光ユニット300内に搬送されたペーパPの先端を
検知する事により精度よくカラーペーパPをペーパマス
ク313の位置に停止させる事ができる。
【0089】このようにCRT画像露光ユニット300を
プリンタ部本体50Aの下流側にドッキングさせた場合に
はCRT画像のプリント作成時又は一般フィルム画像の
プリント(通常プリント)作成時にかかわらずマガジン
1からプリンタ部本体50Aの出口までのペーパ搬送経路
は同一かつ本来のミニラボシステムに必要な機能で充分
である。又、予めプリンタ部本体50A内のカッタにより
カラーペーパPに切断されているのでCRT画像露光ユ
ニット300内には新たなカッタ機能は不要である。
プリンタ部本体50Aの下流側にドッキングさせた場合に
はCRT画像のプリント作成時又は一般フィルム画像の
プリント(通常プリント)作成時にかかわらずマガジン
1からプリンタ部本体50Aの出口までのペーパ搬送経路
は同一かつ本来のミニラボシステムに必要な機能で充分
である。又、予めプリンタ部本体50A内のカッタにより
カラーペーパPに切断されているのでCRT画像露光ユ
ニット300内には新たなカッタ機能は不要である。
【0090】次にCRT画像及びプリンタ露光画像の合
成について説明する。
成について説明する。
【0091】CRT画面上での画像解像度はネガの光学
的投影画像と比較した場合低くならざるを得ないが一方
ではCRT画面上では種々な画像加工が可能であるとい
う利点がある。
的投影画像と比較した場合低くならざるを得ないが一方
ではCRT画面上では種々な画像加工が可能であるとい
う利点がある。
【0092】この両者の特性をうまく結びつけるためC
RT画像とネガ投影画像との合成によりプリントを作成
する事ができる。
RT画像とネガ投影画像との合成によりプリントを作成
する事ができる。
【0093】例えば文字、イラスト等のCRT画像とネ
ガフィルム画像の合成をする場合にはCRT焼付部のペ
ーパマスク開口部を文字、イラストの投影部分に合わせ
たものとしCRT画面の焼付を行い、焼付けられたペー
パをプリンタ部本体50Aの焼付部で再び停止させ、ネガ
フィルム画像の必要焼付部分に開口部を設けたペーパマ
スク等を通して画像を焼付ける様にすれば良い。勿論、
図4に示したような実施例では、ネガフィルム画像が先
に焼付けられ、文字イラストのCRT加工画像の焼付は
後で焼付けられるようになる。その合成画像は例えば、
図9の平面図のようになる。
ガフィルム画像の合成をする場合にはCRT焼付部のペ
ーパマスク開口部を文字、イラストの投影部分に合わせ
たものとしCRT画面の焼付を行い、焼付けられたペー
パをプリンタ部本体50Aの焼付部で再び停止させ、ネガ
フィルム画像の必要焼付部分に開口部を設けたペーパマ
スク等を通して画像を焼付ける様にすれば良い。勿論、
図4に示したような実施例では、ネガフィルム画像が先
に焼付けられ、文字イラストのCRT加工画像の焼付は
後で焼付けられるようになる。その合成画像は例えば、
図9の平面図のようになる。
【0094】また図10に示すような合成を、光学的な焼
付では画面内へのイラスト用の文字焼込みを行うには文
字原版(リスフイルムに文字を写し込んだもの等)を用
いた二度焼きの必要があり焼付の手間がかかるほか、画
像の劣化を伴ってしまう。また、上記の様な作業のため
焼付文字をかえるためにはその都度必要なリス原稿を作
成し交換する等種々な作業が必要となる。
付では画面内へのイラスト用の文字焼込みを行うには文
字原版(リスフイルムに文字を写し込んだもの等)を用
いた二度焼きの必要があり焼付の手間がかかるほか、画
像の劣化を伴ってしまう。また、上記の様な作業のため
焼付文字をかえるためにはその都度必要なリス原稿を作
成し交換する等種々な作業が必要となる。
【0095】更に、インデックスプリントの作成はCR
T上で合成すれば大変容易にできる。
T上で合成すれば大変容易にできる。
【0096】図11は24EX取りのネガフイルムの画像を
1枚の印画紙上に焼付けたインデックスプリントの一例
である。各々の画面の大きさ巾レイアウトを変えて配置
する事も自由である。しかし、光学的焼付でこれを行う
には非常に複雑なペーパ又はネガの二次元移動機構のよ
うな複雑な機構が必要になる。
1枚の印画紙上に焼付けたインデックスプリントの一例
である。各々の画面の大きさ巾レイアウトを変えて配置
する事も自由である。しかし、光学的焼付でこれを行う
には非常に複雑なペーパ又はネガの二次元移動機構のよ
うな複雑な機構が必要になる。
【0097】また図12に示すように同一画像を複数、1
枚の印画紙上に焼付けたシールプリントを作成すること
もCRTの合成機能により容易にできる。光学的焼付で
はクラスターレンズ等の多眼レンズ又はネガ又はペーパ
の2次元移動機構のような複雑な機構が必要となる。
枚の印画紙上に焼付けたシールプリントを作成すること
もCRTの合成機能により容易にできる。光学的焼付で
はクラスターレンズ等の多眼レンズ又はネガ又はペーパ
の2次元移動機構のような複雑な機構が必要となる。
【0098】尚、インデックスプリントはCRT画像露
光ユニットとミニラボ本体により、1オーダー分の光学
焼付のプリントを行ってから同じオーダーのインデック
スプリントを作成しサービスする等の事も可能である。
光ユニットとミニラボ本体により、1オーダー分の光学
焼付のプリントを行ってから同じオーダーのインデック
スプリントを作成しサービスする等の事も可能である。
【0099】また、図13に示すように、CRT画像露光
ユニットにより撮影年月日、場所、説明文等の合成を別
入力又はネガ上に光学的又は磁気記録された撮影年月日
を読み取り画面上に合成することが容易に可能になる。
ユニットにより撮影年月日、場所、説明文等の合成を別
入力又はネガ上に光学的又は磁気記録された撮影年月日
を読み取り画面上に合成することが容易に可能になる。
【0100】以上は、フィルム画像の露光焼付けとCR
T画像の露光焼付けを別位置で印画紙(カラーペーパ)
P上に焼付け合成する手段について述べて特に焼付けプ
リントの生産速度を向上させることに効果を発揮するも
のであるが、その目的を達成するために、同一位置でフ
ィルム画像とCRT画像を殆ど同時に焼付ける写真焼付
装置を提供する。
T画像の露光焼付けを別位置で印画紙(カラーペーパ)
P上に焼付け合成する手段について述べて特に焼付けプ
リントの生産速度を向上させることに効果を発揮するも
のであるが、その目的を達成するために、同一位置でフ
ィルム画像とCRT画像を殆ど同時に焼付ける写真焼付
装置を提供する。
【0101】それを図14の側断面図に示すような構成の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
【0102】フィルム画像露光ユニット(ミニラボ本
体)50Aの光学系の光軸に直角な位置にCRT画像露光
ユニット400のCRT410を設け両光軸の交叉部にハーフ
ミラー412を設け、焼付け面の印画紙P上にその両ユニ
ットの画像露光を殆ど同時に行わせるものである。
体)50Aの光学系の光軸に直角な位置にCRT画像露光
ユニット400のCRT410を設け両光軸の交叉部にハーフ
ミラー412を設け、焼付け面の印画紙P上にその両ユニ
ットの画像露光を殆ど同時に行わせるものである。
【0103】ハーフミラーの反射光量及び透過光量は50
%以下になるため、印画紙の感光度もそれに見合う高感
度のものを用いることが必要である。
%以下になるため、印画紙の感光度もそれに見合う高感
度のものを用いることが必要である。
【0104】これにより、合成画像の露光焼付けの生産
速度は、前述の別位置露光のものと同様、かなり高いも
のに維持することが可能になる。
速度は、前述の別位置露光のものと同様、かなり高いも
のに維持することが可能になる。
【0105】また、殆ど同時とは言えCRT画像露光を
先行させることができるので、副露光をかけてフィルム
画像の階調を良好にすることも可能であり、イラスト文
字や焼き込みも前述の別位置のものと同様に自由に合成
させることが可能である。勿論、同時でなく、2段階に
露光させることもできる。
先行させることができるので、副露光をかけてフィルム
画像の階調を良好にすることも可能であり、イラスト文
字や焼き込みも前述の別位置のものと同様に自由に合成
させることが可能である。勿論、同時でなく、2段階に
露光させることもできる。
【0106】インデックスプリントの作成のやり方は具
体的に次のようになる。
体的に次のようになる。
【0107】1オーダー分は露光しながらメモリにスト
アし、1オーダー終了後にCRTによって1オーダー分
をインデックスプリントする。
アし、1オーダー終了後にCRTによって1オーダー分
をインデックスプリントする。
【0108】画像は1/2〜1/4に間引いて、記憶させると
ともに、スタート駒から付番して、併せて記憶して行
く。画像データをすべて記憶し、出力する際に間引いて
出力してもよい。
ともに、スタート駒から付番して、併せて記憶して行
く。画像データをすべて記憶し、出力する際に間引いて
出力してもよい。
【0109】1ロール分露光完了したら、最終駒の後
に、インデックスプリントとして、例えば24駒全てをサ
ービス版サイズ1枚中に縮小してプリントする。
に、インデックスプリントとして、例えば24駒全てをサ
ービス版サイズ1枚中に縮小してプリントする。
【0110】ここで、ロールフィルムに記録されたフィ
ルムメーカーやタイプ信号を読み取って、対応するイン
デックスプリントシートの大きさを決めることによっ
て、ネガホルダーの大きさに一致した、またはセットし
易いインデックスプリントとなるので好ましい。
ルムメーカーやタイプ信号を読み取って、対応するイン
デックスプリントシートの大きさを決めることによっ
て、ネガホルダーの大きさに一致した、またはセットし
易いインデックスプリントとなるので好ましい。
【0111】このほかに、パノラマやハイビジョンサイ
ズにさらにハーフサイズが、1本のロールに入った場合
(混在処理)、モード選択でき、 パノラマは標準サイズ2枚分のエリアに ハーフサイズは1/2の大きさに パノラマサイズは横方向も標準サイズの中に収まる大
きさに ハーフサイズは標準サイズの1/2の大きさにする(ネガ
上の大きさのままにプリントする)、 ハーフサイズは90°回転して、標準サイズと同じに拡
大して表示してやる 上記モードに対応して、CRT上でインデックスプリン
トのでき上がりと同じように表示して焼付ける。
ズにさらにハーフサイズが、1本のロールに入った場合
(混在処理)、モード選択でき、 パノラマは標準サイズ2枚分のエリアに ハーフサイズは1/2の大きさに パノラマサイズは横方向も標準サイズの中に収まる大
きさに ハーフサイズは標準サイズの1/2の大きさにする(ネガ
上の大きさのままにプリントする)、 ハーフサイズは90°回転して、標準サイズと同じに拡
大して表示してやる 上記モードに対応して、CRT上でインデックスプリン
トのでき上がりと同じように表示して焼付ける。
【0112】他のフィルムロールと区別できるようにス
プライスごとに縁部分の色を変えることもできる。CR
Tのバックグラウンド色を変化させることによって区別
しやすくできる。
プライスごとに縁部分の色を変えることもできる。CR
Tのバックグラウンド色を変化させることによって区別
しやすくできる。
【0113】CRTの周辺の湾曲によるプリント上の画
像の歪を補正するために、予め準備してある補正係数を
かけて、CRT表示しておく。
像の歪を補正するために、予め準備してある補正係数を
かけて、CRT表示しておく。
【0114】他の方法として、全駒表示をCRTの中央
によせて、小さめに表示して光学系を移動させて通常よ
り拡大してやることによってプリント焼付けしてもよ
い。
によせて、小さめに表示して光学系を移動させて通常よ
り拡大してやることによってプリント焼付けしてもよ
い。
【0115】CRTへは、1ロール毎に付番された駒番
号を画面部分の下等に表示してやる事がよい。
号を画面部分の下等に表示してやる事がよい。
【0116】また、撮影日情報がネガに記憶してある場
合は、その撮影日を駒番号のわきに表示させることが好
ましい。
合は、その撮影日を駒番号のわきに表示させることが好
ましい。
【0117】此の際、撮影日情報の最先日と最近日の情
報を読み取って、インデックスプリントの一部に記録し
てやってもよい。いつ頃の撮影のロールフィルムが即時
に分かる効果がある。
報を読み取って、インデックスプリントの一部に記録し
てやってもよい。いつ頃の撮影のロールフィルムが即時
に分かる効果がある。
【0118】駒毎の平均濃度や、LATD測光によって
得られた情報に基づいて、撮影駒のうち、暗い風景は明
るくCRT上に表示してやることもできる。インデック
スプリントの場合縮小されるので、暗い風景は何を撮影
したかが判読しにくいことを避けることができる。
得られた情報に基づいて、撮影駒のうち、暗い風景は明
るくCRT上に表示してやることもできる。インデック
スプリントの場合縮小されるので、暗い風景は何を撮影
したかが判読しにくいことを避けることができる。
【0119】明るい画像も縮小されると判読しにくい場
合があり、少なくとも明るい画像はエッジ強調処理を行
ったり、濃度分布を広げる処置をしてCRTに表示して
プリントすることもよい。
合があり、少なくとも明るい画像はエッジ強調処理を行
ったり、濃度分布を広げる処置をしてCRTに表示して
プリントすることもよい。
【0120】全体に暗い画像駒の場合も濃度分布を拡大
することは好ましい処理である。
することは好ましい処理である。
【0121】以上はインデックスプリントが1ロールで
1画面としてCRT上に表示する場合について説明した
が、好みによって、2枚や複数に分割して表示しプリン
ト上で合成して1枚にしてもよい。CRTは画素がそれ
程細かくないので、此の方法は若干の光学系の操作が必
要であるが、でき上がりの品質はよい。
1画面としてCRT上に表示する場合について説明した
が、好みによって、2枚や複数に分割して表示しプリン
ト上で合成して1枚にしてもよい。CRTは画素がそれ
程細かくないので、此の方法は若干の光学系の操作が必
要であるが、でき上がりの品質はよい。
【0122】インデックスプリントの一部に、プリント
をした日時も、DPT店の名前も入れることによって、
次回以降の再焼き等の対応に役立つことも付加的に行え
る。
をした日時も、DPT店の名前も入れることによって、
次回以降の再焼き等の対応に役立つことも付加的に行え
る。
【0123】インデックスプリントは通常のアルバムに
貼られずに、ケースの外側等の保持されたりする場合が
多いので、耐光性のあるように、予め色補正をしてやっ
てもよい。
貼られずに、ケースの外側等の保持されたりする場合が
多いので、耐光性のあるように、予め色補正をしてやっ
てもよい。
【0124】同様に傷つかないように、図示しないが現
像定着後にラミネート工程を自動的に付与してやること
もできる。此の場合ラミネート樹脂の中に紫外線透過抑
制剤を混入させておいてもよい。
像定着後にラミネート工程を自動的に付与してやること
もできる。此の場合ラミネート樹脂の中に紫外線透過抑
制剤を混入させておいてもよい。
【0125】次に前述の副露光の効果について具体的に
説明する。
説明する。
【0126】焼付けの仕上がり階調を制御するため、こ
れまでランプ等で全面に副露光を行っていたが、光量む
ら等が生じる場合もあって、照射光の均一性を保つ必要
があった。
れまでランプ等で全面に副露光を行っていたが、光量む
ら等が生じる場合もあって、照射光の均一性を保つ必要
があった。
【0127】今回、電子画像を焼付けるために用いるC
RTを利用して、副操作を施すことができた。全面を単
一色で露光するのであるが、白色を用いることが一般的
である。しかし、意図的に薄いピンクや薄い黄色を副露
光することもできる。
RTを利用して、副操作を施すことができた。全面を単
一色で露光するのであるが、白色を用いることが一般的
である。しかし、意図的に薄いピンクや薄い黄色を副露
光することもできる。
【0128】また、白色光を照射しようとしても、蛍光
体の発光なので完全に白でない危険性もあるため、補償
するような色で2回目の副露光をしてやることも良い。
体の発光なので完全に白でない危険性もあるため、補償
するような色で2回目の副露光をしてやることも良い。
【0129】また、CRTの走査線等のむらが画像に反
射しないように、副露光の際は、CRTの走査ビームを
少し大きくして、ぼかしてやって局所的にむらがないよ
うにすることもできる。CRTは人間の目には全面発光
しているようでも、実際には高速で走査していることか
ら、副露光の照射時間は飛越走査(インターレース)の
CRTより、ノンインターレース式のCRTの方が好ま
しく、どちらにしても使用電力の周波数によって異なる
が50Hzの場合は20msecの整数倍の時間が良い。即ち各画
素毎から照射される光が均等になるようにすることが必
要である。
射しないように、副露光の際は、CRTの走査ビームを
少し大きくして、ぼかしてやって局所的にむらがないよ
うにすることもできる。CRTは人間の目には全面発光
しているようでも、実際には高速で走査していることか
ら、副露光の照射時間は飛越走査(インターレース)の
CRTより、ノンインターレース式のCRTの方が好ま
しく、どちらにしても使用電力の周波数によって異なる
が50Hzの場合は20msecの整数倍の時間が良い。即ち各画
素毎から照射される光が均等になるようにすることが必
要である。
【0130】ネガフィルムの1ロール24駒中に失敗駒が
存在する場合、第1の処置としてそのまま表示し、イン
デックス駒表示して良好でない旨を枠表示や「(不
良)」等の文字を添えて判るようにしておくか、第2の
処置として失敗駒は表示せずマークや他のカラフルな表
示に置換してしまって表示することによりそれをインデ
ックス焼付けする、のどちらかに切り換えて対処するこ
とができる。
存在する場合、第1の処置としてそのまま表示し、イン
デックス駒表示して良好でない旨を枠表示や「(不
良)」等の文字を添えて判るようにしておくか、第2の
処置として失敗駒は表示せずマークや他のカラフルな表
示に置換してしまって表示することによりそれをインデ
ックス焼付けする、のどちらかに切り換えて対処するこ
とができる。
【0131】
【発明の効果】本発明により、フィルム画像露光とCR
T画像露光の両者の合成露光焼付けが迅速に効率よく高
い生産速度で処理できるようになった。
T画像露光の両者の合成露光焼付けが迅速に効率よく高
い生産速度で処理できるようになった。
【0132】また、これによってCRT画像露光をフィ
ルム画像露光に対する副露光の手段として用いることが
可能になり階調性が安定し、調子再現に対する露光量の
幅を広げることができるようになり装置も大型化せず、
プリントロスを大きく低減することが可能になった。
ルム画像露光に対する副露光の手段として用いることが
可能になり階調性が安定し、調子再現に対する露光量の
幅を広げることができるようになり装置も大型化せず、
プリントロスを大きく低減することが可能になった。
【0133】また、イラスト文字の焼き込み合成も簡単
にできるようになりフィルム画像露光を行うプリンタ機
能の多機能化が容易に実現できるようになった。
にできるようになりフィルム画像露光を行うプリンタ機
能の多機能化が容易に実現できるようになった。
【0134】更に、CRT画像露光には倍率の違う複数
のレンズを切り換えて画像の解像力に差を付けることが
可能になる。
のレンズを切り換えて画像の解像力に差を付けることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基体となるフィルム画像露光ユニット
と現像ユニットを持つミニラボ装置の側断面図。
と現像ユニットを持つミニラボ装置の側断面図。
【図2】本発明の一実施例の側断面図。
【図3】本発明の他の一実施例の側断面図。
【図4】本発明の別の一実施例の側断面図。
【図5】撮影レンズユニットの側断面図。
【図6】投影レンズユニットの水平断面図。
【図7】CRT画像露光ユニットのシステム構成図。
【図8】副露光効果を示すカラーペーパー(印画紙)の
調子再現特性曲線。
調子再現特性曲線。
【図9】合成画面の一実施例を示す平面図。
【図10】合成画面の他の一実施例を示す平面図。
【図11】インデックスプリントの一実施例を示す平面
図。
図。
【図12】複数の同一画像のシールプリント画像の一実
施例を示す平面図。
施例を示す平面図。
【図13】合成画面の別の一実施例を示す平面図。
【図14】フィルム画像とCRT画像を同一の焼付け位
置で構成する写真焼付装置の実施例を示す側断面図。
置で構成する写真焼付装置の実施例を示す側断面図。
1 マガジン 4,104 ダークシャッタ 5 ズームレンズ 8 ネガキャリア 10 光源部 13 測光素子 15 スキャナカメラ 16 サブドライブローラ 17 カッタ 18 第1ローラ 19 ベルト搬送部(ペーパドライブ部) 23 第2ローラ 24 排出ローラ 29,30,31,32,33 ターンガイド 34,35,36,37,38 処理ラック 39 乾燥入口ガイド 50A プリンタ部本体 50B 現像処理部 61 ドッキングピン 100,200,300,400 CRT画像露光ユニット 110,210,310,410 CRT 112,212 全反射ミラー 113,213 ペーパマスク 116 送りローラ 117,217 第2カッタ 170 レンズボードホルダ 171 レンズボード 171A ねじ軸ケーシング 172A,172B ガイドローラ 173 位置検出センサー 175A,176A 検出孔 177A,177B ボールケーシング 178A,178B スプリング 179A,179B ボール 181 軸受 183 ねじ軸 184 モータ 213A 露光台 216A,316A 第1送りローラ 216B,316B 第2送りローラ 291 紙送り経路切替えガイド 391 投受光センサー L1 第1レンズ L2 第2レンズ P 印画紙(カラーペーパ) 412 半透明鏡
Claims (16)
- 【請求項1】 搬送されて来る感光材料上に写真フィル
ム画像を焼付けるフィルム画像露光ユニットの水平な焼
付面の上流側で該焼付面とほぼ同一平面上に設けられた
焼付面の感光材料上に直接CRT画像を投影するように
したCRT画像露光ユニットを前記フィルム画像露光ユ
ニットに着脱可能に設け、被焼付け感光材料ロールを収
容するマガジンは前記両ユニットの何れにも着脱可能に
したことを特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項2】 前記CRT画像の焼付面の上流及び下流
には、感光材料計尺用のカッタが設けられていることを
特徴とする請求項1に記載の写真焼付装置。 - 【請求項3】 前記CRT画像の焼付を行わないとき
は、写真フィルム画像を焼付けるフィルム画像露光ユニ
ットに感光材料を送り込んだ後はCRT画像露光ユニッ
トの搬送駆動を解除するようにしたことを特徴とする請
求項1又は2に記載の写真焼付装置。 - 【請求項4】 前記CRT画像露光ユニットにおける画
像投影用レンズは倍率の異なる複数のレンズがCRT画
面の大きさに応じて切換えられて焼付面に定常サイズに
焼付けられるようにしたことを特徴とする請求項1〜3
の何れか1項に記載の写真焼付装置。 - 【請求項5】 前記フィルム画像露光ユニットの下流側
には現像ユニットが着脱可能に接続することを特徴とす
る請求項1〜4の何れか1項に記載の写真焼付装置。 - 【請求項6】 搬送されて来る感光材料上に写真フィル
ムを焼付けるフィルム画像露光ユニットの水平な焼付面
の上流側で該焼付面とほぼ垂直な平面上に設けられた焼
付面の感光材料上に直接CRT画像を投影するようにし
たCRT画像露光ユニットを設けたことを特徴とする写
真焼付装置。 - 【請求項7】 前記CRT画像露光ユニットは前記フィ
ルム画像露光ユニットに着脱可能に設けられ、被焼付け
感光材料ロールを収容するマガジンは前記両ユニットに
着脱可能であり、且つ、該マガジンはCRT画像露光ユ
ニットの下部を形成する位置に装着可能にされたことを
特徴とする請求項6に記載の写真焼付装置。 - 【請求項8】 前記水平面上の焼付面と該焼付面に対し
垂直な平面上の焼付面との間の感光材料搬送路には経路
切換ガイド部材が切換可能に設けられ、感光材料はUの
字型経路を通りCRT露光焼付を受けることと、Uの字
経路を通過せず直接水平経路をとり、露光焼付のみを受
けることの選択を可能にしたことを特徴とする、請求項
6又は7に記載の写真焼付装置。 - 【請求項9】 前記CRT上の画像の焼付面はCRT上
の画像焼付面への結像に対応して弯曲させたことを特徴
とする請求項1〜8の何れか1項に記載の写真焼付装
置。 - 【請求項10】 前記フィルム画像露光ユニットは、前
記CRT画像露光ユニットの上流に配置し、該CRT画
像露光ユニットの下流側に現像処理ユニットを配設した
ことを特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項11】 CRT画像とフィルム画像が同一位置
で露光焼付けされるように共通の焼付面へのCRT画像
露光ユニットの投影レンズ光軸とフィルム画像露光ユニ
ットの投影レンズ光軸が直行する位置にハーフミラーを
設けたことを特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項12】 CRT画像露光ユニットの焼付位置を
上流側にフィルム画像露光ユニットの焼付位置を下流側
に配した写真焼付装置において、前者によって副露光を
焼付け、後者によって、該副露光を焼付けた感光材料面
にフィルム露光画像を重ねて焼付けるようにしたことを
特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項13】 請求項12においてペーパの階調の制御
をすることを特徴とした写真焼付装置。 - 【請求項14】 請求項1〜11の何れか1項において、
フィルム露光画像にCRT画像による文字イラストを写
し込み合成画像を焼付けることを特徴とする写真焼付装
置。 - 【請求項15】 請求項1〜11の何れか1項において、
画像メモリーを設け、ロールフィルム1本毎の焼付画像
を該画像メモリーにストアーしておき、ロールフィルム
1本毎のオーダ終了時にCRTによるインデックスプリ
ントの焼付を挿入可能にしたことを特徴とする写真焼付
装置。 - 【請求項16】 請求項1〜12の何れか1項において、
写真フィルム上の磁気情報を読み取り所要の情報をCR
Tで画像焼付可能にしたことを特徴とする写真焼付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168006A JPH0829885A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 写真焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168006A JPH0829885A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 写真焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829885A true JPH0829885A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15860062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168006A Pending JPH0829885A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266384A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168006A patent/JPH0829885A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266384A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
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