JPH08304936A - 種々の形式の写真を焼き付ける方法と装置 - Google Patents
種々の形式の写真を焼き付ける方法と装置Info
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- JPH08304936A JPH08304936A JP7127832A JP12783295A JPH08304936A JP H08304936 A JPH08304936 A JP H08304936A JP 7127832 A JP7127832 A JP 7127832A JP 12783295 A JP12783295 A JP 12783295A JP H08304936 A JPH08304936 A JP H08304936A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/46—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers
- G03B27/462—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera for automatic sequential copying of different originals, e.g. enlargers, roll film printers in enlargers, e.g. roll film printers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なった形式の単一のロールネガフィルムか
ら写真を焼き付けることを簡単にし、「インデックスプ
リント」の作成を容易にすることにある。 【構成】 ロールネガフィルム上の異なった形式の一連
のネガ像からロール印画紙の上に異なった再生倍率で写
真を焼き付ける装置にあって、自動ロールネガフィルム
輸送部を備えたネガ支持部、ネガ像を露光するために制
御されている光源、自動ロール印画紙輸送部を備えたロ
ール印画紙案内部、ネガ像を通過した光をロール印画紙
の上に集束させる焼付機構、を備え、更に、ロールネガ
フィルムの最終部マークに応答してロールネガフィルム
の移動方向を逆転させる手段、再生率を変えるため、焼
付機構を再調整する手段、ロール印画紙に焼き付けるべ
きネガ像のその時の寸法と形式に応じて、ロールネガフ
ィルムを移動させ、焼き付けるロール印画紙を移動させ
るため、ネガ支持部と焼き付けるロール印画紙案内部を
再調整する手段、を備えている
ら写真を焼き付けることを簡単にし、「インデックスプ
リント」の作成を容易にすることにある。 【構成】 ロールネガフィルム上の異なった形式の一連
のネガ像からロール印画紙の上に異なった再生倍率で写
真を焼き付ける装置にあって、自動ロールネガフィルム
輸送部を備えたネガ支持部、ネガ像を露光するために制
御されている光源、自動ロール印画紙輸送部を備えたロ
ール印画紙案内部、ネガ像を通過した光をロール印画紙
の上に集束させる焼付機構、を備え、更に、ロールネガ
フィルムの最終部マークに応答してロールネガフィルム
の移動方向を逆転させる手段、再生率を変えるため、焼
付機構を再調整する手段、ロール印画紙に焼き付けるべ
きネガ像のその時の寸法と形式に応じて、ロールネガフ
ィルムを移動させ、焼き付けるロール印画紙を移動させ
るため、ネガ支持部と焼き付けるロール印画紙案内部を
再調整する手段、を備えている
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なった形式の写真
を焼き付ける方法と装置に関する。
を焼き付ける方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所謂「パノラマ像」を形成できるカメラ
は、最近市場に提供されている。パノラマ像は、実際に
幅自体を変更することなく、高さに対する幅の比を変え
るために、上下の縁部分の一部を被覆して、通常の 35
mmフィルム (標準 135フィルム) の上に形成される。ネ
ガは、通常、印画紙の縦全体まで大きくして焼き付けて
いる。もちろん、印画紙は全部の画像を収納するのに十
分ながくなくてはならない。この処理は、明らかに幅が
広く、つまりパノラマ像であるが、通常の高さの画像と
なる。パノラマと通常の形式の複合する画像は、対象物
に応じて、同じ特別なカメラで撮像される。従って、同
じロールネガフィルムから同じロール印画紙の上に異な
った寸法と形式の写真を、次々と焼き付けることが望ま
しい。従って、ロール式に供給される焼付装置で各画像
の寸法を自動的に検知し、それに対する各焼付の寸法と
形式を調整することが示唆されている。それ故、ズーム
レンズが特別な寸法に対して設定され、画像の幅を決め
るため、ポジ台にマスクが位置決めされている。しか
し、このような機械的な調整は実行するのに時間を要す
るため、装置の再調整を要する同じフィルムに沿って形
式に多くの変化がある場合、焼付装置の作業能力が相当
低下する。
は、最近市場に提供されている。パノラマ像は、実際に
幅自体を変更することなく、高さに対する幅の比を変え
るために、上下の縁部分の一部を被覆して、通常の 35
mmフィルム (標準 135フィルム) の上に形成される。ネ
ガは、通常、印画紙の縦全体まで大きくして焼き付けて
いる。もちろん、印画紙は全部の画像を収納するのに十
分ながくなくてはならない。この処理は、明らかに幅が
広く、つまりパノラマ像であるが、通常の高さの画像と
なる。パノラマと通常の形式の複合する画像は、対象物
に応じて、同じ特別なカメラで撮像される。従って、同
じロールネガフィルムから同じロール印画紙の上に異な
った寸法と形式の写真を、次々と焼き付けることが望ま
しい。従って、ロール式に供給される焼付装置で各画像
の寸法を自動的に検知し、それに対する各焼付の寸法と
形式を調整することが示唆されている。それ故、ズーム
レンズが特別な寸法に対して設定され、画像の幅を決め
るため、ポジ台にマスクが位置決めされている。しか
し、このような機械的な調整は実行するのに時間を要す
るため、装置の再調整を要する同じフィルムに沿って形
式に多くの変化がある場合、焼付装置の作業能力が相当
低下する。
【0003】最近、人気がある他のタイプの写真は、所
謂「インデックスプリント」(Index Print)である。イ
ンデックスプリントは以前の「密着焼付」に似た非常に
縮小された像の隣合った行と列のシートである。このよ
うなシートには 9, 16, あるいは 25 コマの画像を収め
ることができる。インデックスプリントは、デジタル画
像処理を利用して、独立した焼付装置で発生させる場
合、管理の観点からでも、作成するのに困難である。イ
ンデックスプリントを作成するのに適した写真焼付装置
は、米国特許第 4,933,773号明細書および米国特許第
5,184,277号明細書に開示されている。
謂「インデックスプリント」(Index Print)である。イ
ンデックスプリントは以前の「密着焼付」に似た非常に
縮小された像の隣合った行と列のシートである。このよ
うなシートには 9, 16, あるいは 25 コマの画像を収め
ることができる。インデックスプリントは、デジタル画
像処理を利用して、独立した焼付装置で発生させる場
合、管理の観点からでも、作成するのに困難である。イ
ンデックスプリントを作成するのに適した写真焼付装置
は、米国特許第 4,933,773号明細書および米国特許第
5,184,277号明細書に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、異
なった形式の単一のロールネガフィルムから写真を焼き
付けることを簡単にすることにある。
なった形式の単一のロールネガフィルムから写真を焼き
付けることを簡単にすることにある。
【0005】この発明の他の課題は「インデックスプリ
ント」の作成を容易にすることにある。
ント」の作成を容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、ネガ像を通過する光をロール印画紙の上に集束
させる焼付機構を使用し、ロールネガフィルム上の異な
った形式の一連のネガ像からロール印画紙の上に異なっ
た再生倍率で写真を焼き付ける方法にあって、下記の過
程、(a) 各像の形式を判定するため、ロールネガフィル
ムの上のネガ像を走査し、(b) 焼付機構により、ロール
ネガフィルムの最初の通過の間にロール印画紙の一部に
或るの倍率で第一の形式のネガ像を焼き付け、(c) 第二
の形式のネガ像に対する倍率に変えるため、焼付機構を
自動的に再調整し、(d) 焼付機構により、ロールネガフ
ィルムの別な通過の間にロール印画紙の次の部分に第二
形式のネガ像を焼き付ける、から成ることによって解決
されている。
により、ネガ像を通過する光をロール印画紙の上に集束
させる焼付機構を使用し、ロールネガフィルム上の異な
った形式の一連のネガ像からロール印画紙の上に異なっ
た再生倍率で写真を焼き付ける方法にあって、下記の過
程、(a) 各像の形式を判定するため、ロールネガフィル
ムの上のネガ像を走査し、(b) 焼付機構により、ロール
ネガフィルムの最初の通過の間にロール印画紙の一部に
或るの倍率で第一の形式のネガ像を焼き付け、(c) 第二
の形式のネガ像に対する倍率に変えるため、焼付機構を
自動的に再調整し、(d) 焼付機構により、ロールネガフ
ィルムの別な通過の間にロール印画紙の次の部分に第二
形式のネガ像を焼き付ける、から成ることによって解決
されている。
【0007】更に、上記の課題は、この発明により、ロ
ールネガフィルム上の異なった形式の一連のネガ像から
ロール印画紙の上に異なった再生倍率で写真を焼き付け
る装置にあって、自動ロールネガフィルム輸送部を備え
たネガ支持部、ネガ像を露光するために制御されている
光源、自動ロール印画紙輸送部を備えたロール印画紙案
内部、ネガ像を通過した光をロール印画紙の上に集束さ
せる焼付機構、を備え、更に、ロールネガフィルムの最
終部マークに応答してロールネガフィルムの移動方向を
逆転させる手段、再生率を変えるため、焼付機構を再調
整する手段、ロール印画紙に焼き付けるべきネガ像のそ
の時の寸法と形式に応じて、ロールネガフィルムを移動
させ、焼き付けるロール印画紙を移動させるため、ネガ
支持部と焼き付けるロール印画紙案内部を再調整する手
段、を備えていることによって解決されている。
ールネガフィルム上の異なった形式の一連のネガ像から
ロール印画紙の上に異なった再生倍率で写真を焼き付け
る装置にあって、自動ロールネガフィルム輸送部を備え
たネガ支持部、ネガ像を露光するために制御されている
光源、自動ロール印画紙輸送部を備えたロール印画紙案
内部、ネガ像を通過した光をロール印画紙の上に集束さ
せる焼付機構、を備え、更に、ロールネガフィルムの最
終部マークに応答してロールネガフィルムの移動方向を
逆転させる手段、再生率を変えるため、焼付機構を再調
整する手段、ロール印画紙に焼き付けるべきネガ像のそ
の時の寸法と形式に応じて、ロールネガフィルムを移動
させ、焼き付けるロール印画紙を移動させるため、ネガ
支持部と焼き付けるロール印画紙案内部を再調整する手
段、を備えていることによって解決されている。
【0008】
【作用】こうして、ロールネガフィルムは焼付装置を二
回連続して通過し、このロールネガフィルムを通過する
毎にたった一回調節される。ロールネガフィルムの全長
に拡がる画像は、例えば全て最初の通過時に焼付され、
パノラマ画像(ロールネガフィルムの幅と同じ高さでは
ない画像)は無視される。二回目の通過は、接着テープ
がロールネガフィルムの終わりに来た時、パノラマ寸法
のため幾つかの画像が無視されているという情報によ
り、直ちに反対方向に行われるか、ロールネガフィルム
は接着テープがロールネガフィルムの初めに来るまで巻
き戻される。他方、レンズと紙送り機構は最調整され、
二回目の通過は同じ方向に行われる。この時、ロールネ
ガフィルムは装置を通過し、再びパノラマ像を焼き付け
る。手続きを正当化するため十分なパノラマ像があれ
ば、どれだけパノラマ像が含まれているかを決めるた
め、次のロールネガフィルムが焼付機に入ることをを調
べて、直ぐ再調整することを防止できる。通常の形式に
再変換する前に、初めてそれ等を焼付る。
回連続して通過し、このロールネガフィルムを通過する
毎にたった一回調節される。ロールネガフィルムの全長
に拡がる画像は、例えば全て最初の通過時に焼付され、
パノラマ画像(ロールネガフィルムの幅と同じ高さでは
ない画像)は無視される。二回目の通過は、接着テープ
がロールネガフィルムの終わりに来た時、パノラマ寸法
のため幾つかの画像が無視されているという情報によ
り、直ちに反対方向に行われるか、ロールネガフィルム
は接着テープがロールネガフィルムの初めに来るまで巻
き戻される。他方、レンズと紙送り機構は最調整され、
二回目の通過は同じ方向に行われる。この時、ロールネ
ガフィルムは装置を通過し、再びパノラマ像を焼き付け
る。手続きを正当化するため十分なパノラマ像があれ
ば、どれだけパノラマ像が含まれているかを決めるた
め、次のロールネガフィルムが焼付機に入ることをを調
べて、直ぐ再調整することを防止できる。通常の形式に
再変換する前に、初めてそれ等を焼付る。
【0009】
【実施例】以下、図面の図1〜6を参照し、若干の好適
実施例に基づき、この発明を更に詳しく説明する。異な
る図面で同一の部材には同じ参照符号を付ける。
実施例に基づき、この発明を更に詳しく説明する。異な
る図面で同一の部材には同じ参照符号を付ける。
【0010】図1には、ロール焼付装置が模式的に示し
てある。この焼付装置では、個々のロールネガフィルム
が非常に長いフィルムテープ1にされ、貯蔵リール1a
に巻き取られている。このロールネガフィルム1は、左
端で他のリール1b に再び巻き取られるまで、緩衝部2
を経由して、図面に示すように、左から右に段階的にロ
ール焼付装置を通過して案内される。最初に、ロールネ
ガフィルムは3つのカラーで波長範囲を正確に測定する
ため、所謂スキャナー3を通過する。このスキャナーは
カラーフィルターされている3列のダイオードから成る
通常の構造を有する。これ等の測定データは露光コンピ
ュータ4に更に送られる。このコンピュータ4では、例
えばドイツ特許第 PS 28 40 287 号明細書(対応米国特
許第 4,279,502号明細書)のように、より多数のネガ
像、特に全フィルムの測定値が所謂濃度密度曲線を得る
ために評価される。その後、各個別ロールネガフィルム
に対して密度固有なカラー誤差を考慮して三つのカラー
の露光光量が算出される。フィルムの露光は、大量のロ
ールネガフィルムを評価した時に初めて開始されるの
で、スキャナー3とこれから説明する焼付ステーション
の間にフィルム緩衝貯蔵部5が設けてある。この緩衝貯
蔵部5には、第一焼付ネガが焼付ステーション1c に入
るまで、このロールネガフィルムが保管される。この焼
付ステーション1c は以下のような構造を有する。即
ち、反射体を備えた光源6の光が後で説明するフィルタ
ーユニット7,8を通過し、露光コンピュータ4で駆動
される駆動電磁石20を有するシャッター19を通過す
る。シャッター19の下には、混合通路9と集光レンズ
10が続く。この集光レンズ10は光源6の光を焼付ス
テーション1c にあるネガに向ける。ネガを通過した像
による変調焼付光は、次いで対物レンズ12を経由して
光に敏感な感光材料15に到達する。対物レンズ12
は、この場合、ズーム対物レンズとして形成されてい
る。つまり、モータで段階的に調節できるので、例えば
異なった幅のフィルム1が形式を満たして同じ幅の感光
材料に露光できるか、あるいはただ一つの複写ネガを異
なった幅の感光材料の上に露光できる。換言すれば、対
物ズームレンズ12は感光材料15の上に投影される像
の倍率を変えることができる。
てある。この焼付装置では、個々のロールネガフィルム
が非常に長いフィルムテープ1にされ、貯蔵リール1a
に巻き取られている。このロールネガフィルム1は、左
端で他のリール1b に再び巻き取られるまで、緩衝部2
を経由して、図面に示すように、左から右に段階的にロ
ール焼付装置を通過して案内される。最初に、ロールネ
ガフィルムは3つのカラーで波長範囲を正確に測定する
ため、所謂スキャナー3を通過する。このスキャナーは
カラーフィルターされている3列のダイオードから成る
通常の構造を有する。これ等の測定データは露光コンピ
ュータ4に更に送られる。このコンピュータ4では、例
えばドイツ特許第 PS 28 40 287 号明細書(対応米国特
許第 4,279,502号明細書)のように、より多数のネガ
像、特に全フィルムの測定値が所謂濃度密度曲線を得る
ために評価される。その後、各個別ロールネガフィルム
に対して密度固有なカラー誤差を考慮して三つのカラー
の露光光量が算出される。フィルムの露光は、大量のロ
ールネガフィルムを評価した時に初めて開始されるの
で、スキャナー3とこれから説明する焼付ステーション
の間にフィルム緩衝貯蔵部5が設けてある。この緩衝貯
蔵部5には、第一焼付ネガが焼付ステーション1c に入
るまで、このロールネガフィルムが保管される。この焼
付ステーション1c は以下のような構造を有する。即
ち、反射体を備えた光源6の光が後で説明するフィルタ
ーユニット7,8を通過し、露光コンピュータ4で駆動
される駆動電磁石20を有するシャッター19を通過す
る。シャッター19の下には、混合通路9と集光レンズ
10が続く。この集光レンズ10は光源6の光を焼付ス
テーション1c にあるネガに向ける。ネガを通過した像
による変調焼付光は、次いで対物レンズ12を経由して
光に敏感な感光材料15に到達する。対物レンズ12
は、この場合、ズーム対物レンズとして形成されてい
る。つまり、モータで段階的に調節できるので、例えば
異なった幅のフィルム1が形式を満たして同じ幅の感光
材料に露光できるか、あるいはただ一つの複写ネガを異
なった幅の感光材料の上に露光できる。換言すれば、対
物ズームレンズ12は感光材料15の上に投影される像
の倍率を変えることができる。
【0011】フィルタユニット7は、一部ビーム通路中
で移動でき、それぞれ赤色、緑色および青色で最大吸収
度の三つのフィルタ8r,8g,8b で構成されている。こ
れ等のフィルタはフィルタ制御部7によりコンピュータ
4中で求まり所定の制御値に応じて、複写光の色度がネ
ガの画像に重要な範囲に対してカラー中性となる再生を
与える位置にされる。全光量もシャッタ19と電磁石2
0を経由して露光コンピュータ4により調整される。
で移動でき、それぞれ赤色、緑色および青色で最大吸収
度の三つのフィルタ8r,8g,8b で構成されている。こ
れ等のフィルタはフィルタ制御部7によりコンピュータ
4中で求まり所定の制御値に応じて、複写光の色度がネ
ガの画像に重要な範囲に対してカラー中性となる再生を
与える位置にされる。全光量もシャッタ19と電磁石2
0を経由して露光コンピュータ4により調整される。
【0012】焼付機構の下流には、接着テープセンサ2
2が設けてある。二つの隣合った個々のロールネガフィ
ルムの間の接続個所の一つがセンサ22を通過する時、
センサは信号をコンピュータ4に送る。次いで フィル
ムは他の緩衝物11を通過してリーク11b に巻き取ら
れる。
2が設けてある。二つの隣合った個々のロールネガフィ
ルムの間の接続個所の一つがセンサ22を通過する時、
センサは信号をコンピュータ4に送る。次いで フィル
ムは他の緩衝物11を通過してリーク11b に巻き取ら
れる。
【0013】未露光の感光材料のロール紙15は右から
左に水平に移動してリール15c から焼付機構の右に移
動する。このロール氏は先ず貯蔵ループ15a に導入さ
れ、次いで、対物レンズ12の下の露光面を経由し、印
画紙輸送部21を通過し、他のループ15b を通り、そ
こから他の巻き取りリール15d に導入される。
左に水平に移動してリール15c から焼付機構の右に移
動する。このロール氏は先ず貯蔵ループ15a に導入さ
れ、次いで、対物レンズ12の下の露光面を経由し、印
画紙輸送部21を通過し、他のループ15b を通り、そ
こから他の巻き取りリール15d に導入される。
【0014】装置の主要部材の幾つかを更に説明する。
対物ズームレンズ12は、焼付ビーム通路内に何時も配
置されているのでなく、案内部13に沿って図示してい
ない駆動部によりビーム通路から右に破線の位置に移動
する。図1に示す状態の焼付装置では、案内部13の左
側に横案内部14がある。ズームレンズ12が右に移動
すると、他の対物レンズ16がズームレンズ12と入れ
替わり、図2に示すように横案内部14の上のロール紙
15を往復する。第二の対物レンズ16が移動可能に配
置されている。この対物レンズ16は、タイミングベル
ト18とステップモータ17で感光材料のロール紙15
の長手方向に対して垂直に段階的に移動できる。
対物ズームレンズ12は、焼付ビーム通路内に何時も配
置されているのでなく、案内部13に沿って図示してい
ない駆動部によりビーム通路から右に破線の位置に移動
する。図1に示す状態の焼付装置では、案内部13の左
側に横案内部14がある。ズームレンズ12が右に移動
すると、他の対物レンズ16がズームレンズ12と入れ
替わり、図2に示すように横案内部14の上のロール紙
15を往復する。第二の対物レンズ16が移動可能に配
置されている。この対物レンズ16は、タイミングベル
ト18とステップモータ17で感光材料のロール紙15
の長手方向に対して垂直に段階的に移動できる。
【0015】この代わりに、インデックスプリントを形
成する装置は複数のレンズ24を有し、それぞれが図4
に示すように付属するシャッタ(図示せず)を有する。
説明したロール焼付装置は、速度を実質上犠牲にするこ
となく、ネガのロールネガフィルムから同じ感光材料の
ロール紙に種々の写真を焼付できる。写真のタイプは図
3に示すように通常の写真とパノラマ写真の両方を含
む。初めの接着テープが検知されると、スキャナー3で
ロールネガフィルムの全長と幅が一点一点走査される。
走査結果は、ドイツ特許第28 40 287 号明細書に開示さ
れているように、コンピュータ中で使用され、各ネガに
対して三原色の各々の最適露光を与える。スキャナーも
各画像の上流と下流の端部を検知する。これ等の端部
は、目的に応じてフィルムに切れ目を付けていない限
り、焼付装置中のフィルムを位置決めするのに大切であ
る。同じ結果は、画像が通常の形式であるかパノラマ形
式であるかを決めるため以下のように処理される。
成する装置は複数のレンズ24を有し、それぞれが図4
に示すように付属するシャッタ(図示せず)を有する。
説明したロール焼付装置は、速度を実質上犠牲にするこ
となく、ネガのロールネガフィルムから同じ感光材料の
ロール紙に種々の写真を焼付できる。写真のタイプは図
3に示すように通常の写真とパノラマ写真の両方を含
む。初めの接着テープが検知されると、スキャナー3で
ロールネガフィルムの全長と幅が一点一点走査される。
走査結果は、ドイツ特許第28 40 287 号明細書に開示さ
れているように、コンピュータ中で使用され、各ネガに
対して三原色の各々の最適露光を与える。スキャナーも
各画像の上流と下流の端部を検知する。これ等の端部
は、目的に応じてフィルムに切れ目を付けていない限
り、焼付装置中のフィルムを位置決めするのに大切であ
る。同じ結果は、画像が通常の形式であるかパノラマ形
式であるかを決めるため以下のように処理される。
【0016】パノラマ画像は、図3に示す画像の中間と
右の完全な画像に対して示してあるように、視野の外で
露光されず、従ってこの領域では完全に透明である。そ
れ故、光量を測定するため場所毎に得られた密度測定信
号は、ネガの縦方向の縁に沿った領域の結果が雑音に相
当する量以下でマスクの密度を越えるか否か、およびパ
ノラマの領域に対応する中央の領域の結果がマスクの値
を確実に越えているか、あるいは中央の領域の密度値が
前記最小値による縁の値を越えているかを判定するた
め、分析される。このようなネガはそれ故パノラマ像と
して解釈され、焼付される。
右の完全な画像に対して示してあるように、視野の外で
露光されず、従ってこの領域では完全に透明である。そ
れ故、光量を測定するため場所毎に得られた密度測定信
号は、ネガの縦方向の縁に沿った領域の結果が雑音に相
当する量以下でマスクの密度を越えるか否か、およびパ
ノラマの領域に対応する中央の領域の結果がマスクの値
を確実に越えているか、あるいは中央の領域の密度値が
前記最小値による縁の値を越えているかを判定するた
め、分析される。このようなネガはそれ故パノラマ像と
して解釈され、焼付される。
【0017】フィルムの中央部分(パノラマ像の通常の
画像幅の中)でのみ黒化されているないしはカラーを付
けてある像の縁部分が完全に透明な場合には、この情報
はスキャナー3を介してコンピュータ4に送られる。こ
のコンピュータは画像がパノラマ像であると思う。フィ
ウムが全てスキャナー3で走査されると、それに応じ
て、全形式とパノラマ像が存在する位置が分かる。
画像幅の中)でのみ黒化されているないしはカラーを付
けてある像の縁部分が完全に透明な場合には、この情報
はスキャナー3を介してコンピュータ4に送られる。こ
のコンピュータは画像がパノラマ像であると思う。フィ
ウムが全てスキャナー3で走査されると、それに応じ
て、全形式とパノラマ像が存在する位置が分かる。
【0018】例えば、焼付機構が全形式にセットされて
いるなら、つまり通常の画像の高さがロール印画紙の全
幅に拡がっているなら、そして、機構21がロール印画
紙を全形式画像の通常の幅に等しい1ステップ進むな
ら、全形式画像は焼付のため正しく位置決めされ、焼付
される。センサ22が接着テープを個々のロールネガフ
ィルムの端部で検知したら、ロールネガフィルムは焼付
機構の後ろに完全に引き戻されるが、焼付機構はパノラ
マ焼付のために変換される。特にレンズモータは、浅い
パノラマ画像の高さがロール印画紙の全幅を正確に覆う
まで、対物レンズ12の視野を修正する。そしてロール
印画紙の移動ステップがパノラマ画像用に調整される。
次いで、パノラマ画像が適当な設定にして二回目の通過
で焼付される。中間走査によりパノラマ画像が未だ存在
すると分かれば、同じ設定を次のフィルムのために保持
できる。フィルム上の全形式画像はその後で二回目の通
過で焼付される。この焼付も、第二の前進通過の間の代
わりに、第一通過の間に直ぐ生じ、次の前進通過は3番
目のタイプのネガのために使用される。パノラマネガの
形式と通常の 35 mmネガの形式の間の相違は、更に品質
のために調整を必要とする。一方で、パノラマ写真の露
光されていない上と下の縁部分を通過した光が対物レン
ズの近くに達するという恐れがある。この光は輝きの損
失を与える感光材料上の散乱の可能性を与える。他方
で、パノラマネガに要求される大きい投影度は、許容で
きる焼付時間を維持するため、より広い対物レンズ絞り
を必要とする。そして、投影度のみ大きくなるので、通
常の 35 mm画像に対するよりフィウムに対してより満足
な平坦な位置を要求する。従って、特別なネガの支持が
必要で、これは最調整を容易にする必要がある。
いるなら、つまり通常の画像の高さがロール印画紙の全
幅に拡がっているなら、そして、機構21がロール印画
紙を全形式画像の通常の幅に等しい1ステップ進むな
ら、全形式画像は焼付のため正しく位置決めされ、焼付
される。センサ22が接着テープを個々のロールネガフ
ィルムの端部で検知したら、ロールネガフィルムは焼付
機構の後ろに完全に引き戻されるが、焼付機構はパノラ
マ焼付のために変換される。特にレンズモータは、浅い
パノラマ画像の高さがロール印画紙の全幅を正確に覆う
まで、対物レンズ12の視野を修正する。そしてロール
印画紙の移動ステップがパノラマ画像用に調整される。
次いで、パノラマ画像が適当な設定にして二回目の通過
で焼付される。中間走査によりパノラマ画像が未だ存在
すると分かれば、同じ設定を次のフィルムのために保持
できる。フィルム上の全形式画像はその後で二回目の通
過で焼付される。この焼付も、第二の前進通過の間の代
わりに、第一通過の間に直ぐ生じ、次の前進通過は3番
目のタイプのネガのために使用される。パノラマネガの
形式と通常の 35 mmネガの形式の間の相違は、更に品質
のために調整を必要とする。一方で、パノラマ写真の露
光されていない上と下の縁部分を通過した光が対物レン
ズの近くに達するという恐れがある。この光は輝きの損
失を与える感光材料上の散乱の可能性を与える。他方
で、パノラマネガに要求される大きい投影度は、許容で
きる焼付時間を維持するため、より広い対物レンズ絞り
を必要とする。そして、投影度のみ大きくなるので、通
常の 35 mm画像に対するよりフィウムに対してより満足
な平坦な位置を要求する。従って、特別なネガの支持が
必要で、これは最調整を容易にする必要がある。
【0019】このようなネガの支持の詳細は、図4と図
5に示してある。スライド23は、フィルムの進む方向
に対して垂直に、しかもネガの支持と同じ面内で往復す
る。スライド23はレール24a と24b の上を移動す
る。このスライドは上部に、図4に示すように、全 35
mm形式に合っている絞り23a を有し、その下の正確に
焼付位置に、パノラマネガの高さのほぼ半分に絞り23
b を有する。安定化のために非常に長い突出部23c の
上には、モータ25のピニオンに嵌まるラック23d が
組付けてある。モータ25はスライド23を下向きに、
図示している位置の外に、焼付位置で絞り23b と共
に、絞り23a が焼付位置に達するまで移動させる。ス
ライドの特別な位置がフラグ23f で示してある。この
フラグは光バリヤー26あるいは27のギャップに入
る。レール23d の平板バネ29の上には、図5にのみ
示すネガを平らにするフレーム28が組付けてある。フ
レーム28の絞り28a は寸法と形状に関して絞り23
b に一致する。バネ29はフレーム28を少し持ち上げ
た状態に維持し、フィルムが進んでいる間、フィルムが
下面に接触しなく、引っ掻きを防止している。しかし、
フレーム28は板30の合わせトラックに嵌まる。この
トラックは、いずれにしても、全形式のネガを平坦にす
るためにその周囲の外に設けてある。板30を下に向け
ると、通常のようにフィルムの進み処理を完全にして、
板30はフレーム28を載せ、図5に示す動作状態とな
り、窓28a の回りで下向きにし、マスク23b の縁部
分に対してぴったりとするので、フィルムは相当正確に
窓で平坦に維持される。
5に示してある。スライド23は、フィルムの進む方向
に対して垂直に、しかもネガの支持と同じ面内で往復す
る。スライド23はレール24a と24b の上を移動す
る。このスライドは上部に、図4に示すように、全 35
mm形式に合っている絞り23a を有し、その下の正確に
焼付位置に、パノラマネガの高さのほぼ半分に絞り23
b を有する。安定化のために非常に長い突出部23c の
上には、モータ25のピニオンに嵌まるラック23d が
組付けてある。モータ25はスライド23を下向きに、
図示している位置の外に、焼付位置で絞り23b と共
に、絞り23a が焼付位置に達するまで移動させる。ス
ライドの特別な位置がフラグ23f で示してある。この
フラグは光バリヤー26あるいは27のギャップに入
る。レール23d の平板バネ29の上には、図5にのみ
示すネガを平らにするフレーム28が組付けてある。フ
レーム28の絞り28a は寸法と形状に関して絞り23
b に一致する。バネ29はフレーム28を少し持ち上げ
た状態に維持し、フィルムが進んでいる間、フィルムが
下面に接触しなく、引っ掻きを防止している。しかし、
フレーム28は板30の合わせトラックに嵌まる。この
トラックは、いずれにしても、全形式のネガを平坦にす
るためにその周囲の外に設けてある。板30を下に向け
ると、通常のようにフィルムの進み処理を完全にして、
板30はフレーム28を載せ、図5に示す動作状態とな
り、窓28a の回りで下向きにし、マスク23b の縁部
分に対してぴったりとするので、フィルムは相当正確に
窓で平坦に維持される。
【0020】この装置をどのように操作するかを説明す
る。パノラマを焼き付けるには、モータ25がスライド
23を図4に示す位置に移動させる。帰還信号は光バリ
ヤー26から放出される。もし通常の形式のネガを焼き
付けるなら、モータ25はスライド23を下向きに或る
位置(図4には示してない)に移動させ、ここでは窓2
3a が焼付位置にある。これに伴うマスク絞り23b の
引き戻しの間に、フレーム28は露光位置から引き戻さ
れ、平らにする板30は少なくとも3つのスライドに沿
ってマスク絞り23a の縁に対して通常の形式のネガを
平坦にする。このような安定化は、通常の形式のネガを
平坦に維持するのに適している。
る。パノラマを焼き付けるには、モータ25がスライド
23を図4に示す位置に移動させる。帰還信号は光バリ
ヤー26から放出される。もし通常の形式のネガを焼き
付けるなら、モータ25はスライド23を下向きに或る
位置(図4には示してない)に移動させ、ここでは窓2
3a が焼付位置にある。これに伴うマスク絞り23b の
引き戻しの間に、フレーム28は露光位置から引き戻さ
れ、平らにする板30は少なくとも3つのスライドに沿
ってマスク絞り23a の縁に対して通常の形式のネガを
平坦にする。このような安定化は、通常の形式のネガを
平坦に維持するのに適している。
【0021】特別な操作モードは、ロールネガフィルム
上の全形式とパノラマネガの数と配分に依存し、最も効
果的な焼付処理を可能にする。そのような最適化された
処理の自動シーケンスは図6のフローチャートに示して
ある。図1に示すスキャナー3が操作処理を完了する
と、焼付露光量の計算に重要な密度と、ネガのタイプと
に関連する全てのデータがサンプリングされ、コンピュ
ータ4中で処理されている。判定処理の第一段階、つま
り段階31は、それ故、異なった3つの結果を有する。
一方では、全てのネガが全フレームの小さい画像形式を
有し、この中ではフィルムの支持、拡大率および画像の
長さが、ボックス32で示すように、小さいな画像に対
して調節される。そして、全てのネガは一度に焼付され
る。第二の可能性は、全てのネガがパノラマである場合
である。この場合には、ネガの支持、再生率、紙送りの
ステップおよびマクス絞りは、ボックス33に示すよう
に調整され、それに応じて焼付露光される。
上の全形式とパノラマネガの数と配分に依存し、最も効
果的な焼付処理を可能にする。そのような最適化された
処理の自動シーケンスは図6のフローチャートに示して
ある。図1に示すスキャナー3が操作処理を完了する
と、焼付露光量の計算に重要な密度と、ネガのタイプと
に関連する全てのデータがサンプリングされ、コンピュ
ータ4中で処理されている。判定処理の第一段階、つま
り段階31は、それ故、異なった3つの結果を有する。
一方では、全てのネガが全フレームの小さい画像形式を
有し、この中ではフィルムの支持、拡大率および画像の
長さが、ボックス32で示すように、小さいな画像に対
して調節される。そして、全てのネガは一度に焼付され
る。第二の可能性は、全てのネガがパノラマである場合
である。この場合には、ネガの支持、再生率、紙送りの
ステップおよびマクス絞りは、ボックス33に示すよう
に調整され、それに応じて焼付露光される。
【0022】パノラマと通常の形式が同じロールネガフ
ィルム上に一緒に存在する場合、最も時間のかかる可能
性が生じる。種々のネガの数とシーケンスに関する情報
は、コンピュータ4中の密度値を処理して分かる。そし
て、最適化が行われ、この最適化は、焼付機構の同時再
調整と共に全フィルムを巻き戻すために必要な時間
(1)を、ネガの形式を単一フィルム内で変更する必要
がある場合、焼付機構を再調整するのに必要な余計な時
間と比較するものである。段階34で表す分析が形式が
しばしば変わり、2回の通過がより有効であると示せ
ば、一つの形式の全てのネガを順次焼き付け、他の形式
のネガを飛ばし、ボックス35で示す既存の調節を用い
て焼き付ける。そうすると、フィルムは巻き戻される
(ボックス36)。拡大率、画像の長さおよびマスクが
最長にされ、第二の通過では先に飛ばした画像が感光材
料の隣の領域に焼き付けされる。
ィルム上に一緒に存在する場合、最も時間のかかる可能
性が生じる。種々のネガの数とシーケンスに関する情報
は、コンピュータ4中の密度値を処理して分かる。そし
て、最適化が行われ、この最適化は、焼付機構の同時再
調整と共に全フィルムを巻き戻すために必要な時間
(1)を、ネガの形式を単一フィルム内で変更する必要
がある場合、焼付機構を再調整するのに必要な余計な時
間と比較するものである。段階34で表す分析が形式が
しばしば変わり、2回の通過がより有効であると示せ
ば、一つの形式の全てのネガを順次焼き付け、他の形式
のネガを飛ばし、ボックス35で示す既存の調節を用い
て焼き付ける。そうすると、フィルムは巻き戻される
(ボックス36)。拡大率、画像の長さおよびマスクが
最長にされ、第二の通過では先に飛ばした画像が感光材
料の隣の領域に焼き付けされる。
【0023】他方、もし段階34で行われる分析が、ほ
んの僅かな再調整しか必要でなく、巻き戻しに必要な時
間よりも短い時間を要するこを示せば、段階38では、
新しいネガが入って来る毎に、装置の配置が適当である
か、そうでなければ、装置を再調整するのか否かの判定
が行われる。これは、ボックス39〜42に示すように
全形式画像に対して生じ、ボックス43〜46で示すよ
うにパノラマネガで生じる。判定段階38の処理は、段
階47で示してあるようにフィルム上の最後のネガまで
繰り返される。そして、段階31での分析は、新しいロ
ールネガフィルムを検知する毎に繰り返される。
んの僅かな再調整しか必要でなく、巻き戻しに必要な時
間よりも短い時間を要するこを示せば、段階38では、
新しいネガが入って来る毎に、装置の配置が適当である
か、そうでなければ、装置を再調整するのか否かの判定
が行われる。これは、ボックス39〜42に示すように
全形式画像に対して生じ、ボックス43〜46で示すよ
うにパノラマネガで生じる。判定段階38の処理は、段
階47で示してあるようにフィルム上の最後のネガまで
繰り返される。そして、段階31での分析は、新しいロ
ールネガフィルムを検知する毎に繰り返される。
【0024】図1と図6に示すようなこれ等の段階は、
ロールネガフィルムの端部を繋いで長いロールネガフィ
ルムにする時だけに繰り返されるのではない。これ等の
段階は、例えば最初の焼付処理の前に全ての結果が知ら
れている場合、単一のロールネガフィルムでも可能であ
る。その結果、ネガの形式の分析を焼付開始前に行え
る。
ロールネガフィルムの端部を繋いで長いロールネガフィ
ルムにする時だけに繰り返されるのではない。これ等の
段階は、例えば最初の焼付処理の前に全ての結果が知ら
れている場合、単一のロールネガフィルムでも可能であ
る。その結果、ネガの形式の分析を焼付開始前に行え
る。
【0025】このような焼付は、所謂インデックスプリ
ントを作成するためにも採用できる。インデックスプリ
ントは一つのフィルム内の全てのネガを強く縮小した像
の行と列の焼付であり、最終焼付の像の選択を可能にす
る。
ントを作成するためにも採用できる。インデックスプリ
ントは一つのフィルム内の全てのネガを強く縮小した像
の行と列の焼付であり、最終焼付の像の選択を可能にす
る。
【0026】インデックスプリントがパノラマ焼付の代
わり、あるいはパノラマ焼付に加えて、一つのフィルム
から作成されるなら、別々に通して作成される。対物レ
ンズ12を右に移動させ、破線で示す位置に移動させ、
対物レンズ16をトラック14と共に移動させ、駆動機
構17,18をビーム通路の動作位置に移動させる。モ
ータ17は対物レンズ16を外側に位置決めする。ここ
では、焼付機構のネガ1c がロール印画紙の右端に正確
に投影される。ロール印画紙移動機構21は先行する焼
付処理の間に既にセットされ、焼付された像の上流端部
が焼付すべきインデックスプリントの列の隣に正確にく
ることを保証する。フィルムのネガは順次焼付機構に位
置決めされ既に達成されている付属する理想の焼付デー
タが、露光コンピュータ4によりフィルタ位置とシャッ
タ速度にされ、対物レンズ16はネガの送りと共に横ト
ラック14に沿って更に1ステップ進む。1列を焼き付
けると、対物レンズ16は他の端部に戻り、ロール印画
紙15を機構21により画像幅の1ステップ進める。そ
して、次の列の画像が焼き付けされる。センサ22が個
々のロールネガフィルムの端部で接着テープを検知する
と、焼付処理が完了する。そして、次の処理が望まれて
いるようなインデックスプリント、パノラマ焼付、ある
いは通常の焼付に対する特別な要求と共に始まる。
わり、あるいはパノラマ焼付に加えて、一つのフィルム
から作成されるなら、別々に通して作成される。対物レ
ンズ12を右に移動させ、破線で示す位置に移動させ、
対物レンズ16をトラック14と共に移動させ、駆動機
構17,18をビーム通路の動作位置に移動させる。モ
ータ17は対物レンズ16を外側に位置決めする。ここ
では、焼付機構のネガ1c がロール印画紙の右端に正確
に投影される。ロール印画紙移動機構21は先行する焼
付処理の間に既にセットされ、焼付された像の上流端部
が焼付すべきインデックスプリントの列の隣に正確にく
ることを保証する。フィルムのネガは順次焼付機構に位
置決めされ既に達成されている付属する理想の焼付デー
タが、露光コンピュータ4によりフィルタ位置とシャッ
タ速度にされ、対物レンズ16はネガの送りと共に横ト
ラック14に沿って更に1ステップ進む。1列を焼き付
けると、対物レンズ16は他の端部に戻り、ロール印画
紙15を機構21により画像幅の1ステップ進める。そ
して、次の列の画像が焼き付けされる。センサ22が個
々のロールネガフィルムの端部で接着テープを検知する
と、焼付処理が完了する。そして、次の処理が望まれて
いるようなインデックスプリント、パノラマ焼付、ある
いは通常の焼付に対する特別な要求と共に始まる。
【0027】この特別に多面的なロールネガフィルム焼
付装置は、他のタイプの写真、例えば高さがフィルムあ
るいは半形式の画像の全幅にわたり広がる二倍幅のパノ
ラマ画像を焼き付ける場合にも採用できる。
付装置は、他のタイプの写真、例えば高さがフィルムあ
るいは半形式の画像の全幅にわたり広がる二倍幅のパノ
ラマ画像を焼き付ける場合にも採用できる。
【0028】探し求めた全ての目的と利点を満たす種々
の形式の写真を焼き付ける新規な方法と装置をこのよう
に示し説明した。この発明の多くの変更、修正、変形種
と他の利用や応用は、好適実施例で示した明細書と付属
図面を参考にすれば、当業者には容易に理解されるであ
ろう。この発明の核心と範囲から離れていないそのよう
な変化、修正、変形種および他の利用と応用は、全て特
許請求の範囲の記載で規定されるこの発明の範疇にあ
る。
の形式の写真を焼き付ける新規な方法と装置をこのよう
に示し説明した。この発明の多くの変更、修正、変形種
と他の利用や応用は、好適実施例で示した明細書と付属
図面を参考にすれば、当業者には容易に理解されるであ
ろう。この発明の核心と範囲から離れていないそのよう
な変化、修正、変形種および他の利用と応用は、全て特
許請求の範囲の記載で規定されるこの発明の範疇にあ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による方
法と装置により、異なった形式のネガの一本のロールネ
ガフィルムから簡単に写真を焼き付けることができる。
更に、「インデックスプリント」の作成が容易になる。
法と装置により、異なった形式のネガの一本のロールネ
ガフィルムから簡単に写真を焼き付けることができる。
更に、「インデックスプリント」の作成が容易になる。
【図1】 ロールネガフィルムが一回以上通過する焼付
装置の模式図面である。
装置の模式図面である。
【図2】 図1に示す焼付装置の一部を線分 II − II
から見たインデックスプリントを作成する装置の断面図
である。
から見たインデックスプリントを作成する装置の断面図
である。
【図3】 通常の画像とパノラマ画像の両方を有するロ
ールネガフィルムの平面図である。
ールネガフィルムの平面図である。
【図4】 図1の矢印 IV − IV から見た図1の焼付装
置のネガ支持部の平面図である。
置のネガ支持部の平面図である。
【図5】 図4の線分 V− Vの方向から見た、図4のネ
ガ支持部の横断面図である。
ガ支持部の横断面図である。
【図6】 図1の焼付装置の動作を示すフローチャート
である。
である。
1 ロールネガフィルム 1a,1b リール 2,5,11 緩衝部 3 スキャナー 4 露光制御コンピュータ 6 光源 7,8 フィルターユニット 8r,8g,8b 三原色フィルター 9 混合室 10 集光レンズ 12 対物レンズ(対物ズームレンズ) 13,14 トラック 15 ロール印画紙 15a,15b ループ 16 他の対物レンズ 19 シャッター 20 電磁石 21 ロール印画紙移動機構 22 センサ 23 スライド 24 レンズ 24a,24b レール
フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ユルゲン・ラウー ドイツ連邦共和国、82064 シユトラウス ラッハ− デイング、ブッヒエンストラー セ、6 (72)発明者 マンフレート・フユルジッヒ ドイツ連邦共和国、82024 タウフキルヒ エン、ハインブッヒエンストラーセ、53 (72)発明者 マゴス・フアジリオス ドイツ連邦共和国、82008 ウンターハッ ヒング、フアーザネンストラーセ、24 (72)発明者 ウイルヘルム・ニッチユ ドイツ連邦共和国、81377 ミユンヘン、 ウエルデンフエルスストラーセ、39 (72)発明者 ライネル・ドイッチユ ドイツ連邦共和国、81735 ミユンヘン、 クルト− アイスナー− ストラーセ、42 (72)発明者 クラウス− ペー・ハルトマン ドイツ連邦共和国、86938 シヨーン、ベ ーレンガルテン、12 (72)発明者 レオンハルト・フーバー ドイツ連邦共和国、85625 グローン、ア ム・シユミードベルク、17 (72)発明者 ゲルハルト・ベンカー ドイツ連邦共和国、82057 イッキング、 イッホリング、32ツエー (72)発明者 ライムント・ミユンヒ ドイツ連邦共和国、81547 ミユンヘン、 ベルク− イーゼル− ストラーセ、19
Claims (2)
- 【請求項1】 ネガ像を通過する光をロール印画紙の上
に集束させる焼付機構を使用し、ロールネガフィルム上
の異なった形式の一連のネガ像からロール印画紙の上に
異なった再生倍率で写真を焼き付ける方法において、下
記の過程、 (a) 各像の形式を判定するため、ロールネガフィルムの
上のネガ像を走査し、 (b) 焼付機構により、ロールネガフィルムの最初の通過
の間にロール印画紙の一部に或るの倍率で第一の形式の
ネガ像を焼き付け、 (c) 第二の形式のネガ像に対する倍率に変えるため、焼
付機構を自動的に再調整し、 (d) 焼付機構により、ロールネガフィルムの別な通過の
間にロール印画紙の次の部分に第二形式のネガ像を焼き
付ける、から成ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 ロールネガフィルム上の異なった形式の
一連のネガ像からロール印画紙の上に異なった再生倍率
で写真を焼き付ける装置において、 自動ロールネガフィルム輸送部を備えたネガ支持部、 ネガ像を露光するために制御されている光源、 自動ロール印画紙輸送部を備えたロール印画紙案内部、 ネガ像を通過した光をロール印画紙の上に集束させる焼
付機構、を備え、更に、 ロールネガフィルムの最終部マークに応答してロールネ
ガフィルムの移動方向を逆転させる手段、 再生率を変えるため、焼付機構を再調整する手段、 ロール印画紙に焼き付けるべきネガ像のその時の寸法と
形式に応じて、ロールネガフィルムを移動させ、焼き付
けるロール印画紙を移動させるため、ネガ支持部と焼き
付けるロール印画紙案内部を再調整する手段、を備えて
いることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4418602:9 | 1994-05-27 | ||
| DE4418602 | 1994-05-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08304936A true JPH08304936A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=6519164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7127832A Withdrawn JPH08304936A (ja) | 1994-05-27 | 1995-05-26 | 種々の形式の写真を焼き付ける方法と装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5748286A (ja) |
| JP (1) | JPH08304936A (ja) |
| DE (1) | DE19518337A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0902317A1 (de) * | 1997-09-12 | 1999-03-17 | Gretag Imaging Ag | Vorrichtung zur Herstellung von fotografischen Kopien |
| EP1091244A1 (de) * | 1999-02-15 | 2001-04-11 | GRETAG IMAGING Trading AG | Bildherstellungsverfahren |
| US6449398B1 (en) * | 1999-06-17 | 2002-09-10 | Hewlett-Packard Company | Method for correction adjustment of resized image aspect ratio mismatch |
| US6701424B1 (en) * | 2000-04-07 | 2004-03-02 | Nintendo Co., Ltd. | Method and apparatus for efficient loading and storing of vectors |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400117A (en) * | 1993-12-14 | 1995-03-21 | Eastman Kodak Company | Film clamp for flattening image frames in a scanning gate |
-
1995
- 1995-05-18 DE DE19518337A patent/DE19518337A1/de not_active Withdrawn
- 1995-05-18 US US08/444,913 patent/US5748286A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-26 JP JP7127832A patent/JPH08304936A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5748286A (en) | 1998-05-05 |
| DE19518337A1 (de) | 1995-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |