JPH08298916A - 麺類の圧延装置 - Google Patents

麺類の圧延装置

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JPH08298916A
JPH08298916A JP13583495A JP13583495A JPH08298916A JP H08298916 A JPH08298916 A JP H08298916A JP 13583495 A JP13583495 A JP 13583495A JP 13583495 A JP13583495 A JP 13583495A JP H08298916 A JPH08298916 A JP H08298916A
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Susumu Tokisawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 うどんとそばのように、性質の異なる2種類
の麺帯を1台装置で同時に圧延して製麺するための麺類
の圧延装置を得ることを目的とする。 【構成】 一対のロールからなる圧延ロール装置により
麺帯を圧延する装置において、圧延ロール装置として少
なくとも2組の圧延ロール装置61、62を設け、これ
らの圧延ロール装置61、62を同一の回転軸41、4
2に、それぞれ独立して回転駆動されるように設けて複
数種類の麺帯を同時に圧延するようにしたもので、制御
部60からの回転速度制御信号により、一方の圧延ロー
ル装置61と他方の圧延ロール装置62とが、互いに影
響されることなく、所定の速度で回転する。そのため、
互いの麺帯は、他の麺帯とは独立して所定の厚さに圧延
処理が行われる。もし一方の麺帯16が弾力性を有する
ため、次第に垂れてくるようなことがあったときには、
一方の圧延ロール装置だけが、他方の圧延ロール装置に
関係なく、適正な回転速度に制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばうどんとそば
のように、性質の異なる2種類の麺帯を同一機械で同時
に圧延して製麺するための麺類の圧延装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、うどんやそばは、粉その他の原
材料を混練機で捏ねた後、厚目の帯状にしてロール状に
巻き取り、図3および図4に示すような第1の麺帯とし
てのロール巻きうどん麺帯16と第2の麺帯としてのロ
ール巻きそば麺帯17とし、これらを製麺機15にセッ
トする。このロール巻きうどん麺帯16とロール巻きそ
ば麺帯17は、ガイドロール25を介して第1段目の圧
延ロール装置18と第2段目の圧延ロール装置19のそ
れぞれの1対の上部ロール26と下部ロール27によ
り、所定の厚さに延ばすとともに、歯応えを持たせるた
めにグルテンの方向を揃える処理をする。さらに必要に
応じて何段かの圧延ロール装置が付加されて、同様の処
理が行われる。
【0003】所定の厚さに延ばされたロール巻きうどん
麺帯16とロール巻きそば麺帯17は、仕上げロール2
0で光沢が与えられて裁断ロール21により所定の幅に
裁断され、カッター部22で所定の長さに切断される。
このようにして作られたうどんは、うどん用ホッパー2
3により、またそばはそば用ホッパー24により図3の
ゆであげ工程部32へ送りこまれる。
【0004】ゆであげ工程部32では、無端チェーン3
0に一定間隔で取付けられたゆでかご29が、スプロケ
ット31により一定速度でゆで釜28内外を移動してい
る。うどん麺11は長時間、そば麺12は短時間で茹で
あがるので、移動速度にあわせてうどん用ホッパー23
とそば用ホッパー24のゆでかご29への落下位置が決
められる。
【0005】茹であがったうどん麺11とそば麺12
は、ホッパー36から冷却かご33に落下し、冷却工程
部34で冷却される。冷却されたうどん麺11とそば麺
12は、うどん用ホッパー37とそば用ホッパー38に
より包装台35で容器10に収納される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近、図5に示すよう
に、折詰や弁当などの容器10に、予め茹であげた2種
類の麺類、たとえばうどん麺11とそば麺12を具13
と麺つゆ14とともに詰め、すぐに食べられるようにし
たものがある。しかるに、2種類の麺類を折詰や弁当に
自動的に詰めこむためには、図4に示すように、同一の
製麺機15に第1の麺帯としてのロール巻きうどん麺帯
16と第2の麺帯としてのロール巻きそば麺帯17とを
セットし、第1、第2段目の圧延ロール装置18、19
その他の圧延装置の左右で同時に圧延処理をしてさらに
裁断し、切断することが機械が1台で済み、かつ作業が
簡便であり望ましい。
【0007】ところが、第1の麺帯としてのロール巻き
うどん麺帯16は弾力性を有するが、第2の麺帯として
のロール巻きそば麺帯17は、あまり弾力性を有しない
ので、同一製麺機15により製麺すると、第1、第2段
目の圧延ロール装置18、19の上下のロール26、2
7の隙間や圧力が、ロール巻きうどん麺帯16であって
も、またロール巻きそば麺帯17であっても一定値であ
るため、第1、第2段目の圧延ロール装置18、19間
や第2段目の圧延ロール装置19と仕上げロール20間
で、ロール巻きうどん麺帯16は時間の経過とともに次
第に垂れてくる。そのため、時々機械を止めてロール巻
きうどん麺帯16だけを逆方向に戻すか、ロール巻きう
どん麺帯16だけを早送りして垂れを無くすようにしな
ければならない。このような理由から、従来は、同一の
製麺機15の第1、第2段目の圧延ロール装置18、1
9によりうどん麺帯16とそば麺帯17とを同時に圧延
処理することができなかった。
【0008】ロール巻きうどん麺帯16とロール巻きそ
ば麺帯17をそれぞれ別の2台の製麺機15、15によ
り製麺すると、第1、第2段目の圧延ロール装置18、
19間や第2段目の圧延ロール装置19と仕上げロール
20間で、垂れるのを防止するため、別個に調整できる
が、機械が2台となり、しかも作業性も悪いという問題
がある。
【0009】本発明は、うどんとそばのように、性質の
異なる2種類の麺帯を1台の装置で同時に圧延して製麺
するための麺類の圧延装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに逆方向
に回転する一対のロールからなる圧延ロール装置により
麺帯を圧延する装置において、前記圧延ロール装置とし
て少なくとも2組の圧延ロール装置61、62を設け、
これらの圧延ロール装置61、62を同一の回転軸4
1、42に、それぞれ独立して回転駆動されるように設
け、複数種類の麺帯を同時に圧延するようにしたことを
特徴とする麺類の圧延装置である。
【0011】
【作用】制御部60からの一方の回転速度制御信号によ
り、回転軸41、42が回転し、第1の圧延ロール装置
61における一対のロール44、45も回転し、一方の
麺帯16の圧延処理が行われる。同様に、制御部60か
らの他方の回転速度制御信号により、第2の圧延ロール
装置62におけるロール48、49が回転する。このと
き、前記回転軸41、42の回転に影響されることなく
回転する。そのため、他方の麺帯は、一方の麺帯とは独
立して所定の厚さに圧延処理が行われる。ここで、一方
の麺帯16が弾力性を有するため、次第に垂れてくるよ
うなことがあったときには、制御部60からの信号で第
1の圧延ロール装置61だけが、第2の圧延ロール装置
62に関係なく、適正な回転速度に制御される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。本発明の第1実施例を示す図1において、両側の機
枠40、40間に、所定の間隔で平行に第1の回転軸4
1と第2の回転軸42が軸受43により回動自在に取付
けられ、これらの一方(左)側にたとえばうどん用の第
1の圧延ロール装置61が設けられ、他方(右)側にた
とえばそば用の第2の圧延ロール装置62が設けられて
いる。
【0013】前記うどん用の第1の圧延ロール装置61
は、第1の回転軸41の一方(左)側に、うどん用上部
ロール44が嵌合されてキー46で固定的に取付けら
れ、また、前記第2の回転軸42の一方(左)側に、両
側に鍔47を有するうどん用下部ロール45が嵌合され
てキー46で固定的に取付けられ、これらうどん用上部
ロール44とうどん用下部ロール45は、一定の隙間を
もって対をなすように構成されている。
【0014】また、前記そば用の第2の圧延ロール装置
62は、第1の回転軸41の他方(右)側に、そば用上
部ロール48が遊嵌されて軸受43により回動自在に取
付けら、また、前記第2の回転軸42の他方(右)側
に、両側に鍔47を有するそば用下部ロール49が遊嵌
されて軸受43により回動自在に取付けられ、これらそ
ば用上部ロール48とそば用下部ロール49は、一定の
隙間をもって対をなすように構成されている。
【0015】前記第1の回転軸41と第2の回転軸42
の右端部には、互いに噛み合っている歯車50と歯車5
1がキー46でそれぞれ固定的に取付けられ、また、一
方の歯車51には、スプロケット52が固着され、この
スプロケット52はチェーン53により第1のモータ5
4に連結されている。
【0016】前記そば用上部ロール48とそば用下部ロ
ール49の側面には、互いに噛み合っている歯車55と
歯車56がそれぞれ固定的に取付けられ、また、一方の
歯車56には、スプロケット57が固着され、このスプ
ロケット57はチェーン58により第2のモータ59に
連結されている。前記第1のモータ54と第2のモータ
59には、それぞれ独立して回転速度を制御するための
制御部60が接続されている。以上の第1の圧延ロール
装置61と第2の圧延ロール装置62は、複数段の圧延
装置について同様に構成され、隙間や回転速度が各段毎
に制御される。
【0017】このような構成において、制御部60から
第1のモータ54の回転速度制御信号が送られ、チェー
ン53を介してスプロケット52が回転し、さらに歯車
51と歯車50を介して第2の回転軸42と第1の回転
軸41が互いに反対方向に回転する。そのため、第1の
圧延ロール装置61におけるうどん用上部ロール44と
うどん用下部ロール45も互いに反対方向に回転し、ロ
ール巻きうどん麺帯16が所定の厚さに延ばされるとと
もに、歯応えを持たせるためにグルテンの方向を揃える
処理が行われてつぎへ送られる。
【0018】同様に、制御部60から第2のモータ59
の回転速度制御信号が送られ、チェーン58を介してス
プロケット57が回転し、さらに歯車56と歯車55を
介して第2の圧延ロール装置62におけるそば用下部ロ
ール49とそば用上部ロール48が互いに反対方向に回
転する。このとき、そば用下部ロール49とそば用上部
ロール48は、第2の回転軸42と第1の回転軸41の
回転に影響されることなく回転する。そのため、ロール
巻きそば麺帯17がうどん麺帯から独立して所定の厚さ
に延ばされるとともに、歯応えを持たせるためにグルテ
ンの方向を揃える処理が行われてつぎへ送られる。
【0019】ここで、ロール巻きうどん麺帯16が弾力
性を有するため、時間の経過とともに次第に垂れてくる
ようなことがあったときには、制御部60からの信号で
第1のモータ54の回転を制御する。すると、第2の圧
延ロール装置62のそば用上部ロール48とそば用下部
ロール49の回転速度に関係なく、第1の圧延ロール装
置61のうどん用上部ロール44とうどん用下部ロール
45の回転速度だけが適正値に制御される。
【0020】第2の麺帯としてのロール巻きそば麺帯1
7についても同様に制御部60からの信号で第2のモー
タ59の回転を制御すると、第1の圧延ロール装置61
のうどん用上部ロール44とうどん用下部ロール45の
回転速度に関係なく、第2の圧延ロール装置62のそば
用上部ロール48とそば用下部ロール49の回転速度だ
けが適正値に制御される。
【0021】所定の厚さに延ばされたロール巻きうどん
麺帯16とロール巻きそば麺帯17は、仕上げロール2
0で光沢が与えられて裁断ロール21により所定の幅に
裁断され、カッター部22で所定の長さに切断される。
このようにして作られたうどんは、うどん用ホッパー2
3により、またそばはそば用ホッパー24により図3の
ゆであげ工程部32さらに冷却工程部34、包装台35
へ送りこまれることは、前記同様である。
【0022】図1に示す第1実施例では、第1の回転軸
41と第2の回転軸42に、第1の圧延ロール装置61
のうどん用上部ロール44とうどん用下部ロール45を
キー46で固定的に取付け、第2の圧延ロール装置62
のそば用上部ロール48とそば用下部ロール49を軸受
43で自由回転できるように取付けたが、図2に示す本
発明の第2実施例では、第1の圧延ロール装置61のう
どん用上部ロール44とうどん用下部ロール45も、軸
受43により自由回転できるように取付けた例を示すも
のである。そして、第1の圧延ロール装置61のうどん
用上部ロール44とうどん用下部ロール45の側面に互
いに噛み合っている歯車50と歯車51とをそれぞれ固
定し、また、歯車51にスプロケット52を固定してチ
ェーン53を介して第1のモータ54に連結したもので
ある。この場合においても、第1の圧延ロール装置61
の各ロール44、45の回転と、第2の圧延ロール装置
62の各ロール48、49の回転とは、互いに関連なく
独立して回転する。
【0023】前記実施例では、麺として、うどんとそば
の場合について説明したが、本発明は、中華麺などのう
どん、そば以外の麺類であってもよいし、同じ麺類であ
っても原料や太さの違うものであってもよい。また、前
記実施例では第1の圧延ロール装置61と第2の圧延ロ
ール装置62により、2種類の麺を処理する場合につい
て説明したが、3種類以上であっても3列に圧延ロール
装置を設けることによって同様に構成することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、同一の製麺機15でありなが
ら、複数の圧延ロール装置61、62の回転が独立して
速度制御される。そのため、容器10に、予め茹であげ
た2種類の麺類、たとえばうどん麺11とそば麺12を
自動的に詰めこむためなどに使用される場合において、
同一の製麺機15に第1の麺帯としてのロール巻きうど
ん麺帯16と第2の麺帯としてのロール巻きそば麺帯1
7とをセットし、第1、第2段目の圧延ロール装置1
8、19の左右で同時に圧延処理をしてさらに裁断し、
切断することができる。しかも、機械が1台で第1、第
2段目の圧延ロール装置18、19との上下のロールの
隙間や圧力をロール巻きうどん麺帯16とロール巻きそ
ば麺帯17で別個に調整でき、しかも作業性にすぐれて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による麺類の圧延装置の第1実施例を示
す一部切り欠いた正面図である。
【図2】本発明による麺類の圧延装置の第2実施例を示
す一部切り欠いた正面図である。
【図3】製麺から茹であげ冷却包装間での自動工程の説
明図である。
【図4】第1の麺帯としてのロール巻きうどん麺帯16
と第2の麺帯としてのロール巻きそば麺帯17を同一の
製麺機15にセットして製麺している状態の斜視図であ
る。
【図5】うどん麺11とそば麺12を同一の容器10に
収納した状態の正面図である。
【符号の説明】
10…容器、11…うどん麺、12…そば麺、13…
具、14…麺つゆ、15…製麺機、16…第1の麺帯と
してのロール巻きうどん麺帯、17…第2の麺帯として
のロール巻きそば麺帯、18…第1段目の圧延ロール装
置、19…第2段目の圧延ロール装置、20…仕上げロ
ール、21…裁断ロール、22…カッター部、23…う
どん用ホッパー、24…そば用ホッパー、25…ガイド
ロール、26…上部ロール、27…下部ロール、28…
ゆで釜、29…ゆでかご、30…無端チェーン、31…
スプロケット、32…ゆであげ工程部、33…冷却か
ご、34…冷却工程部、35…包装台、36…ホッパ
ー、37…うどん用ホッパー、38…そば用ホッパー、
40…機枠、41…第1の回転軸、42…第2の回転
軸、43…軸受、44…うどん用上部ロール、45…う
どん用下部ロール、46…キー、47…鍔、48…そば
用上部ロール、49…そば用下部ロール、50…歯車、
51…歯車、52…スプロケット、53…チェーン、5
4…第1のモータ、55…歯車、56…歯車、57…ス
プロケット、58…チェーン、59…第2のモータ、6
0…制御部、61…第1の圧延ロール装置、62…第2
の圧延ロール装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに逆方向に回転する一対のロールか
    らなる圧延ロール装置により麺帯を圧延する装置におい
    て、前記圧延ロール装置として少なくとも2組の圧延ロ
    ール装置61、62を設け、これらの圧延ロール装置6
    1、62を同一の回転軸41、42に、それぞれ独立し
    て回転駆動されるように設け、複数種類の麺帯を同時に
    圧延するようにしたことを特徴とする麺類の圧延装置。
  2. 【請求項2】 第1の圧延ロール装置61は、第1の回
    転軸41と第2の回転軸42の一方側にそれぞれ上部ロ
    ール44と下部ロール45とを一体に回転するように固
    定的に取り付けてなり、第2の圧延ロール装置62は、
    第1の回転軸41と第2の回転軸42の他方側にそれぞ
    れ上部ロール48と下部ロール49とを軸受43を介し
    て自由回転するように取り付けてなり、前記第1の回転
    軸41または第2の回転軸42に第1のモータ54を連
    結し、前記上部ロール48または下部ロール49に第2
    のモータ59を連結し、これらの第1のモータ54と第
    2のモータ59を制御部60により独立して制御するよ
    うにした請求項1記載の麺類の圧延装置。
  3. 【請求項3】 第1の圧延ロール装置61は、第1の回
    転軸41と第2の回転軸42の一方側にそれぞれ上部ロ
    ール44と下部ロール45とを軸受43を介して自由回
    転するように取り付けてなり、第2の圧延ロール装置6
    2は、第1の回転軸41と第2の回転軸42の他方側に
    それぞれ上部ロール48と下部ロール49とを軸受43
    を介して自由回転するように取り付けてなり、前記上部
    ロール44または下部ロール45に第1のモータ54を
    連結し、前記上部ロール48または下部ロール49に第
    2のモータ59を連結し、これらの第1のモータ54と
    第2のモータ59を制御部60により独立して制御する
    ようにした請求項1記載の麺類の圧延装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118872700A (zh) * 2024-08-30 2024-11-01 山东银鹰炊事机械有限公司 一种集成式面条生产线及生产方法
US12329166B2 (en) 2021-09-22 2025-06-17 Fritsch Bakery Technologies GmbH & Co. KG Dough processing device and dough processing facility

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US12329166B2 (en) 2021-09-22 2025-06-17 Fritsch Bakery Technologies GmbH & Co. KG Dough processing device and dough processing facility
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