JPH0830137B2 - ポリアセタール樹脂組成物 - Google Patents
ポリアセタール樹脂組成物Info
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- JPH0830137B2 JPH0830137B2 JP62329238A JP32923887A JPH0830137B2 JP H0830137 B2 JPH0830137 B2 JP H0830137B2 JP 62329238 A JP62329238 A JP 62329238A JP 32923887 A JP32923887 A JP 32923887A JP H0830137 B2 JPH0830137 B2 JP H0830137B2
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- resin composition
- acid
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポリアセタール樹脂が本来有する強度及び
靱性等の優れた性質をバランス良く保持し、かつ光沢が
抑えられたポリアセタール樹脂組成物に関する。
靱性等の優れた性質をバランス良く保持し、かつ光沢が
抑えられたポリアセタール樹脂組成物に関する。
周知の如く、ポリアセタール樹脂は、機械的性質、電
気的特性などの物理的特性、或いは耐薬品性、耐熱性な
どの化学的特性が優れた代表的なエンジニアリング樹脂
として、近年極めて広汎な分野において利用されてい
る。しかしポリアセタール樹脂が利用される分野の拡大
に伴い、その材料としての性質にも、更に特殊性が要求
される。
気的特性などの物理的特性、或いは耐薬品性、耐熱性な
どの化学的特性が優れた代表的なエンジニアリング樹脂
として、近年極めて広汎な分野において利用されてい
る。しかしポリアセタール樹脂が利用される分野の拡大
に伴い、その材料としての性質にも、更に特殊性が要求
される。
このような性質の一つとして、自動車の内装部品、光
学機械等の分野においては、光の反射による目に対する
刺激を抑え、高級感を出すこと、光の反射による機器の
誤動作を防止すること等を目的として光沢の少ない、即
ち光の反射の少ないものが要求される場合がある。この
要求に応えるため、従来よりポリアセタール樹脂に対し
て炭酸カルシウム、タルク等の無機フィラーを添加する
方法が知られている。
学機械等の分野においては、光の反射による目に対する
刺激を抑え、高級感を出すこと、光の反射による機器の
誤動作を防止すること等を目的として光沢の少ない、即
ち光の反射の少ないものが要求される場合がある。この
要求に応えるため、従来よりポリアセタール樹脂に対し
て炭酸カルシウム、タルク等の無機フィラーを添加する
方法が知られている。
しかし、これらの従来から提案されている方法でも光
沢低減の面では望ましい性質を有するポリアセタール樹
脂組成物が得られるものの、反面、機械的特性、特に伸
度、靱性が低下し、成形品の後加工や組立時の応力或い
は成形品の取り扱い時に落下させる等の衝撃が加えると
容易に破損するという欠点を有するものであり、その改
善が望まれていた。
沢低減の面では望ましい性質を有するポリアセタール樹
脂組成物が得られるものの、反面、機械的特性、特に伸
度、靱性が低下し、成形品の後加工や組立時の応力或い
は成形品の取り扱い時に落下させる等の衝撃が加えると
容易に破損するという欠点を有するものであり、その改
善が望まれていた。
本発明者らは、これらの欠点を解消したポリアセター
ル樹脂組成物を得るべく鋭意研究の結果、特定の処理剤
で予め表面処理を施した粉粒状無機充填材の配合が、極
めて好適であることを見出し、本発明を完成するに至っ
たものである。
ル樹脂組成物を得るべく鋭意研究の結果、特定の処理剤
で予め表面処理を施した粉粒状無機充填材の配合が、極
めて好適であることを見出し、本発明を完成するに至っ
たものである。
即ち本発明は、ポリアセタール樹脂100重量部に平均
粒径100μm以下の粉粒状無機充填材1〜100重量部を配
合してなるポリアセタール樹脂組成物において、該粉粒
状無機充填材が炭素数12以上の脂肪酸、及びその金属塩
から選ばれた1種又は2種以上の表面処理剤又は付着剤
0.1〜20重量%(対該粉粒状無機充填材)で予め表面処
理されていることを特徴とするポリアセタール樹脂組成
物に関するものである。
粒径100μm以下の粉粒状無機充填材1〜100重量部を配
合してなるポリアセタール樹脂組成物において、該粉粒
状無機充填材が炭素数12以上の脂肪酸、及びその金属塩
から選ばれた1種又は2種以上の表面処理剤又は付着剤
0.1〜20重量%(対該粉粒状無機充填材)で予め表面処
理されていることを特徴とするポリアセタール樹脂組成
物に関するものである。
本発明において用いられるポリアセタール樹脂として
は、ポリオキシメチレンホモポリマー、又は主鎖の大部
分がオキシメチレン連鎖よりなるポリアセタールコポリ
マー、ターポリマー等のいずれをも利用することができ
る。重合度等にも特に制限はない。
は、ポリオキシメチレンホモポリマー、又は主鎖の大部
分がオキシメチレン連鎖よりなるポリアセタールコポリ
マー、ターポリマー等のいずれをも利用することができ
る。重合度等にも特に制限はない。
本発明においては斯かるポリアセタール樹脂に特定の
処理剤で表面処理が施された無機充填材が配合される。
処理剤で表面処理が施された無機充填材が配合される。
ここで用いられる粉粒状無機充填材は粒径が大きくな
るに伴い、フローマークの発生や凹凸の形成により、成
形品の外観を損ねる傾向があり、この傾向は、ある粒径
以上になると著しいものとなる。よって本発明において
は、無機充填材として平均粒径が100μm以下の粉粒状
のものが用いられる。好ましくは平均粒径が0.01〜50μ
mのもの、特に好ましくは0.05〜10μmのものである。
るに伴い、フローマークの発生や凹凸の形成により、成
形品の外観を損ねる傾向があり、この傾向は、ある粒径
以上になると著しいものとなる。よって本発明において
は、無機充填材として平均粒径が100μm以下の粉粒状
のものが用いられる。好ましくは平均粒径が0.01〜50μ
mのもの、特に好ましくは0.05〜10μmのものである。
また本発明においては、使用する粉粒状無機充填材の
種類については特に限定されるものではないが、本発明
の目的である光沢低減に対する効率或いは諸物性等を考
慮すると、周期律表II族又はIII族金属の酸化物、水酸
化物、炭酸塩、珪酸塩、硫酸塩もしくは二酸化珪素を主
たる構成成分とするものが好ましい。その例としては、
酸化カルシウム、酸化亜鉛、アルミナ、水酸化カルシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、タルク、クレー、カオリン、ベント
ナイト、ドロマイト、シリカ等が挙げられる。特に炭酸
カルシウム、タルクを用いるのが好ましい。
種類については特に限定されるものではないが、本発明
の目的である光沢低減に対する効率或いは諸物性等を考
慮すると、周期律表II族又はIII族金属の酸化物、水酸
化物、炭酸塩、珪酸塩、硫酸塩もしくは二酸化珪素を主
たる構成成分とするものが好ましい。その例としては、
酸化カルシウム、酸化亜鉛、アルミナ、水酸化カルシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウ
ム、硫酸バリウム、タルク、クレー、カオリン、ベント
ナイト、ドロマイト、シリカ等が挙げられる。特に炭酸
カルシウム、タルクを用いるのが好ましい。
本発明において上記の如き粉粒状無機充填材は、特定
の有機化合物で予め表面処理されていることが必須であ
る。ここで表面処理に用いられる表面処理剤又は付着剤
とは、12個以上の炭素原子を有する飽和又は不飽和脂肪
酸及びその金属塩から選ばれるものである。
の有機化合物で予め表面処理されていることが必須であ
る。ここで表面処理に用いられる表面処理剤又は付着剤
とは、12個以上の炭素原子を有する飽和又は不飽和脂肪
酸及びその金属塩から選ばれるものである。
このような脂肪酸の例としては、ラウリン酸、トリデ
シル酸、ミリスチン酸、ペンタデシル酸、パルミチン
酸、ヘプタデシル酸、ステアリン酸、ノナデカン酸、ア
ラキン酸、ベヘン酸、リグノセリン酸、セロチン酸、ヘ
プタコサン酸、モンタン酸、メリシン酸、ラクセル酸、
オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、リノレン酸、
アラキドン酸、セトレイン酸、エルカ酸等がある。
シル酸、ミリスチン酸、ペンタデシル酸、パルミチン
酸、ヘプタデシル酸、ステアリン酸、ノナデカン酸、ア
ラキン酸、ベヘン酸、リグノセリン酸、セロチン酸、ヘ
プタコサン酸、モンタン酸、メリシン酸、ラクセル酸、
オレイン酸、エライジン酸、リノール酸、リノレン酸、
アラキドン酸、セトレイン酸、エルカ酸等がある。
また、これらの脂肪酸の金属塩としては、カルシウム
塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、バリウム塩、ナトリウム
塩、アルミニウム塩等が挙げられる。
塩、マグネシウム塩、亜鉛塩、バリウム塩、ナトリウム
塩、アルミニウム塩等が挙げられる。
本発明においては、上記の内、特に脂肪酸が好適であ
り、中でも12〜30個の炭素原子数の飽和脂肪酸は極めて
有効である。
り、中でも12〜30個の炭素原子数の飽和脂肪酸は極めて
有効である。
本発明において斯かる表面処理剤又は付着剤による無
機充填材の処理法としては、特に限定はなく、公知の方
法で処理することが可能である。例えば、処理剤の融点
以上の温度で無機充填材と処理剤を撹拌混合する方法、
表面処理剤を溶剤に溶解させ、これを無機充填材と撹拌
混合した後、溶剤を揮発除去させる方法等がいずれも可
能である。
機充填材の処理法としては、特に限定はなく、公知の方
法で処理することが可能である。例えば、処理剤の融点
以上の温度で無機充填材と処理剤を撹拌混合する方法、
表面処理剤を溶剤に溶解させ、これを無機充填材と撹拌
混合した後、溶剤を揮発除去させる方法等がいずれも可
能である。
本発明において用いられる粉粒状無機充填材は上記の
如き化合物を用い、無機充填材に対し0.1〜20重量%の
量の表面処理剤又は付加剤を有する様に表面処理された
ものである。
如き化合物を用い、無機充填材に対し0.1〜20重量%の
量の表面処理剤又は付加剤を有する様に表面処理された
ものである。
表面処理剤の量が0.1重量%未満では本発明者の目的
である機械的強度、特に伸度、靱性の向上効果は得られ
ず、逆に20重量%を越えると成形品の強度低下、組成物
の熱安定性の悪化を招くため好ましない。好ましい表面
処理剤の量は、粉粒状無機充填材に対し0.5〜10重量%
であり、より好ましくは1〜7重量%である。
である機械的強度、特に伸度、靱性の向上効果は得られ
ず、逆に20重量%を越えると成形品の強度低下、組成物
の熱安定性の悪化を招くため好ましない。好ましい表面
処理剤の量は、粉粒状無機充填材に対し0.5〜10重量%
であり、より好ましくは1〜7重量%である。
本発明において、斯かる如く表面処理された粉粒状無
機フィラーのポリアセタール樹脂への添加量は、ポリア
セタール樹脂100重量部に対して1〜100重量部である。
これより少ない量では十分な光沢低減効果を得ることが
できず、これより多い量では機械的物性の低下や熱安定
性の悪化等を招く場合がある。好ましい添加量は5〜70
重量部であり、特に10〜45重量部の範囲が好適である。
機フィラーのポリアセタール樹脂への添加量は、ポリア
セタール樹脂100重量部に対して1〜100重量部である。
これより少ない量では十分な光沢低減効果を得ることが
できず、これより多い量では機械的物性の低下や熱安定
性の悪化等を招く場合がある。好ましい添加量は5〜70
重量部であり、特に10〜45重量部の範囲が好適である。
尚、粉粒状無機充填材を予め表面処理することなく、
脂肪酸等と無機フィラーを単にポリアセタール樹脂に配
合したのでは好ましい物性は得られず、かかる物質で予
め表面処理された無機フィラーを配合した本発明の方法
によって初めて好ましい物性が得られるのである。
脂肪酸等と無機フィラーを単にポリアセタール樹脂に配
合したのでは好ましい物性は得られず、かかる物質で予
め表面処理された無機フィラーを配合した本発明の方法
によって初めて好ましい物性が得られるのである。
本発明の組成物は、さらに公知の各種安定剤を添加し
て安定性を補強することができる。また、目的とする用
途に応じてその物性を改善するため、更に公知の各種の
添加物を配合し得る。添加物の例を示せば、各種の着色
剤、滑剤、離型剤、核剤、界面活性剤、異種ポリマー、
有機高分子改良剤及び無機、有機、金属等の繊維状、粉
粒状、板状のフィラーが挙げられ、これらの1種又は2
種以上混合使用できる。
て安定性を補強することができる。また、目的とする用
途に応じてその物性を改善するため、更に公知の各種の
添加物を配合し得る。添加物の例を示せば、各種の着色
剤、滑剤、離型剤、核剤、界面活性剤、異種ポリマー、
有機高分子改良剤及び無機、有機、金属等の繊維状、粉
粒状、板状のフィラーが挙げられ、これらの1種又は2
種以上混合使用できる。
本発明の組成物の調製は、従来の樹脂組成物調製法と
して一般に用いられる公知の方法により容易に調製され
る。例えば、各成分を混合した後押出機により練込押出
してペレットを調製し、しかる後、成形する方法、一旦
組成の異なるペレットを調製し、そのペレットを所定量
混合して成形に供し、成形後に目的組成の成形品を得る
方法、成形機に各成分の1又は2以上を直接仕込む方法
等、いずれも使用できる。
して一般に用いられる公知の方法により容易に調製され
る。例えば、各成分を混合した後押出機により練込押出
してペレットを調製し、しかる後、成形する方法、一旦
組成の異なるペレットを調製し、そのペレットを所定量
混合して成形に供し、成形後に目的組成の成形品を得る
方法、成形機に各成分の1又は2以上を直接仕込む方法
等、いずれも使用できる。
以下本発明を実施例について説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
れらの実施例に限定されるものではない。
実施例1〜8及び比較例1〜5 ポリアセタール樹脂〔ポリプラスチックス(株)製、
商品名「ジュラコン−M270」〕100重量部に表−1に示
す脂肪酸又はその金属塩で予め表面処理された炭酸カル
シウム又はタルクを表−1に示す割合で添加し、リボン
ブレダーで混合後、二軸押出機を用いて溶融混練し、ペ
レット状の組成物を調製した。次いでこのペレットから
射出成形機を用いて試験片を成形し、各種の性状を測定
した。比較のため、表面処理されていない炭酸カルシウ
ム又はタルクを添加したもの、予め脂肪酸で表面処理を
行うことなく単に炭酸カルシウムもしくはタルクと脂肪
酸を併用添加したもの、及び無機フィラーを添加しない
ものを同様に調製し評価した。
商品名「ジュラコン−M270」〕100重量部に表−1に示
す脂肪酸又はその金属塩で予め表面処理された炭酸カル
シウム又はタルクを表−1に示す割合で添加し、リボン
ブレダーで混合後、二軸押出機を用いて溶融混練し、ペ
レット状の組成物を調製した。次いでこのペレットから
射出成形機を用いて試験片を成形し、各種の性状を測定
した。比較のため、表面処理されていない炭酸カルシウ
ム又はタルクを添加したもの、予め脂肪酸で表面処理を
行うことなく単に炭酸カルシウムもしくはタルクと脂肪
酸を併用添加したもの、及び無機フィラーを添加しない
ものを同様に調製し評価した。
結果を表−1に示す。尚、測定方法は次の如くであ
る。
る。
光沢の測定 カーボンブラック0.5重量%配合により黒に着色し、
成形された試験片を用い、光沢計(スガ試験機社製MGV4
D型)により入射角45°、反射角45°で測定した。
成形された試験片を用い、光沢計(スガ試験機社製MGV4
D型)により入射角45°、反射角45°で測定した。
引張特性 試験片を温度23℃、湿度50%の条件下に48時間放置
し、その雰囲気下で引張試験機(オリエンテック社製、
テンシロン)を用いてASTM D638に準じて測定した。
し、その雰囲気下で引張試験機(オリエンテック社製、
テンシロン)を用いてASTM D638に準じて測定した。
〔発明の効果〕 以上の説明及び実施例により明らかなように、粉粒状
無機充填材を特定の脂肪酸又はその金属塩で予め表面処
理した無機充填材を配合してなる本発明のポリアセター
ル樹脂組成物は、成形品表面の光沢を効果的に低減する
ことができ、しかも一般に粉粒状無機充填材配合時に見
られる伸度、靱性の低下もなく、バランスのとれた物性
を有するものである。このため、成形品による光の反射
が嫌われる自動車内装品、光学機械等の特定用途に対し
て好適に用いられる。
無機充填材を特定の脂肪酸又はその金属塩で予め表面処
理した無機充填材を配合してなる本発明のポリアセター
ル樹脂組成物は、成形品表面の光沢を効果的に低減する
ことができ、しかも一般に粉粒状無機充填材配合時に見
られる伸度、靱性の低下もなく、バランスのとれた物性
を有するものである。このため、成形品による光の反射
が嫌われる自動車内装品、光学機械等の特定用途に対し
て好適に用いられる。
Claims (4)
- 【請求項1】ポリアセタール樹脂100重量部に平均粒径1
00μm以下の粉粒状無機充填材1〜100重量部を配合し
てなるポリアセタール樹脂組成物において、該粉粒状無
機充填材が炭素数12以上の脂肪酸、及びその金属塩から
選ばれた1種又は2種以上の表面処理剤又は付着剤0.1
〜20重量%(対該粉粒状無機充填材)で予め表面処理さ
れていることを特徴とするポリアセタール樹脂組成物。 - 【請求項2】粉粒状無機充填材が周期律表II族又はIII
族金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩、珪酸塩、硫酸塩も
しくは二酸化珪素を主たる構成成分とするものである特
許請求の範囲第1項に記載のポリアセタール樹脂組成
物。 - 【請求項3】粉粒状無機充填材が炭酸カルシウム又はタ
ルクである特許請求の範囲第1項に記載のポリアセター
ル樹脂組成物。 - 【請求項4】表面処理剤又は付着剤が炭素数12〜30の飽
和脂肪酸である特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれ
か1項に記載のポリアセタール樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329238A JPH0830137B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ポリアセタール樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62329238A JPH0830137B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ポリアセタール樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170641A JPH01170641A (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0830137B2 true JPH0830137B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18219193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62329238A Expired - Fee Related JPH0830137B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | ポリアセタール樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830137B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270234A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
| JP2010270232A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
| JP2010270231A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04318051A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Polyplastics Co | 精密機器組立用基板 |
| ES2111585T3 (es) * | 1991-06-21 | 1998-03-16 | Hoechst Ag | Composicion de poli(oximetileno) y su utilizacion. |
| JP2561881B2 (ja) * | 1992-02-26 | 1996-12-11 | 旭化成工業株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| DE19723592A1 (de) * | 1997-06-05 | 1998-12-17 | Hoechst Ag | Farbige Polyacetalformmasse mit verringerter Emission von Spaltprodukten |
| US6815479B1 (en) * | 1999-02-19 | 2004-11-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Toughened high modulus mineral filled polyoxymethylene polymers |
| WO2002014429A1 (en) * | 2000-08-17 | 2002-02-21 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Toughened, high-modulus polyacetals |
| DE10135658B4 (de) * | 2001-07-21 | 2005-03-17 | Stranz, Andreas H., Dipl.-Ing.(FH) | Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung der Oberfläche eines Rotationskörpers |
| US6936651B2 (en) * | 2002-12-17 | 2005-08-30 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Compatibility improvement in crystalline thermoplastics with mineral fillers |
| WO2005071011A1 (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | ポリアセタール樹脂組成物 |
| JP4730948B2 (ja) * | 2005-08-03 | 2011-07-20 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物 |
| JP6762762B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2020-09-30 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物、その製造方法及び成形品 |
| JP2019006974A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | ポリアセタール樹脂組成物および成形品 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207943A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 耐摩耗性セラミツクス充填樹脂組成物 |
| JPS60104152A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-08 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | アセタ−ル樹脂組成物 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62329238A patent/JPH0830137B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010270234A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
| JP2010270232A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
| JP2010270231A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリアセタール樹脂組成物及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170641A (ja) | 1989-07-05 |
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