JPH0830138B2 - ポリオキシメチレン樹脂組成物及びその製造法 - Google Patents
ポリオキシメチレン樹脂組成物及びその製造法Info
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- JPH0830138B2 JPH0830138B2 JP63102094A JP10209488A JPH0830138B2 JP H0830138 B2 JPH0830138 B2 JP H0830138B2 JP 63102094 A JP63102094 A JP 63102094A JP 10209488 A JP10209488 A JP 10209488A JP H0830138 B2 JPH0830138 B2 JP H0830138B2
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- C08L59/02—Polyacetals containing polyoxymethylene sequences only
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08L75/04—Polyurethanes
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機械的強度、剛性に優れる共に耐摩擦・摩耗
特性に優れたポリオキシメチレン樹脂組成物並びにその
製造法に関する。本発明のポリオキシメチレン樹脂組成
物は主として各種の機械部品等の材料として利用され
る。
特性に優れたポリオキシメチレン樹脂組成物並びにその
製造法に関する。本発明のポリオキシメチレン樹脂組成
物は主として各種の機械部品等の材料として利用され
る。
ポリオキシメチレン樹脂は単独でもバランスのとれた
機械物性及び優れた耐摩擦・摩耗特性を有し、電子・電
気部品、自動車部品、その他各種の機械部品等の材料と
して多方面に使用されているが、用途によっては、さら
に強度、剛性、耐摩擦・摩耗特性を向上させる為にガラ
ス繊維、炭素繊維の如き繊維強化材や充填剤等を添加し
て使用する場合がある。
機械物性及び優れた耐摩擦・摩耗特性を有し、電子・電
気部品、自動車部品、その他各種の機械部品等の材料と
して多方面に使用されているが、用途によっては、さら
に強度、剛性、耐摩擦・摩耗特性を向上させる為にガラ
ス繊維、炭素繊維の如き繊維強化材や充填剤等を添加し
て使用する場合がある。
しかるに炭素繊維との複合材料は、その調製時に短い
繊維は飛散し易く、長い繊維はからみ合って毛玉を作り
易く、樹脂中に均一に添加分散させることが困難である
のみならず、ポリオキシメチレンとの接着性が充分でな
い為、繊維のもつ補強効果が充分発揮されない。
繊維は飛散し易く、長い繊維はからみ合って毛玉を作り
易く、樹脂中に均一に添加分散させることが困難である
のみならず、ポリオキシメチレンとの接着性が充分でな
い為、繊維のもつ補強効果が充分発揮されない。
又、繊維表面が酸性を呈し、ポリオキシメチレンとの
接触面で樹脂を分解劣化させる等の障害をもたらすこと
もある。そこでこれらの点を改良する目的で炭素繊維を
シラン系物質やエポキシ系物質、その他の表面処理剤や
サイジング剤で被覆処理することが行われているが、複
合材料としての物性と取り扱い性との双方を満足させる
処理方法は未だ充分に確立されているとはいい難い。
接触面で樹脂を分解劣化させる等の障害をもたらすこと
もある。そこでこれらの点を改良する目的で炭素繊維を
シラン系物質やエポキシ系物質、その他の表面処理剤や
サイジング剤で被覆処理することが行われているが、複
合材料としての物性と取り扱い性との双方を満足させる
処理方法は未だ充分に確立されているとはいい難い。
このような現状に鑑み、本発明者らはポリオキシメチ
レン樹脂強化用炭素繊維について、特に優れた機械的性
質が得られるようにその補強効果を改良し、炭素繊維自
体の取り扱いも良好となるような処理剤、サイジング剤
について種々検討の結果、本発明に到達した。
レン樹脂強化用炭素繊維について、特に優れた機械的性
質が得られるようにその補強効果を改良し、炭素繊維自
体の取り扱いも良好となるような処理剤、サイジング剤
について種々検討の結果、本発明に到達した。
即ち本発明は、 (A)ポリオキシメチレン樹脂と (B)組成物全量に対して1〜60重量%の金属被覆を行
っていない炭素繊維及びその炭素繊維に対し0.1〜15重
量%の遊離のイソシアネート基(−NCO)を有するポリ
ウレタン樹脂 (C)組成物全量に対し0〜50重量%の炭素繊維以外の
無機充填剤 よりなり、かつ(B)と(C)との合計量が組成物全量
に対し70重量%以下であることを特徴とするポリアセタ
ール樹脂組成物及びその製造法である。
っていない炭素繊維及びその炭素繊維に対し0.1〜15重
量%の遊離のイソシアネート基(−NCO)を有するポリ
ウレタン樹脂 (C)組成物全量に対し0〜50重量%の炭素繊維以外の
無機充填剤 よりなり、かつ(B)と(C)との合計量が組成物全量
に対し70重量%以下であることを特徴とするポリアセタ
ール樹脂組成物及びその製造法である。
本発明の組成物は炭素繊維と共に特定のポリウレタン
樹脂を特定量併用すること、特にその表面上に添加、付
着させたことにより、その取り扱いが極めて容易とな
り、樹脂中に均一に添加分散し、しかもポリオキシメチ
レンとの接着性が良好で炭素繊維による顕著な補強効果
が発現され、物理的、機械的性質に優れ、しかも耐摩擦
・摩耗特性に優れた材料を提供するものである。
樹脂を特定量併用すること、特にその表面上に添加、付
着させたことにより、その取り扱いが極めて容易とな
り、樹脂中に均一に添加分散し、しかもポリオキシメチ
レンとの接着性が良好で炭素繊維による顕著な補強効果
が発現され、物理的、機械的性質に優れ、しかも耐摩擦
・摩耗特性に優れた材料を提供するものである。
本発明において基体となる(A)のポリオキシメチレ
ン樹脂は主鎖中の主たる構成単位がオキシメチレン基よ
りなる高分子化合物のすべてが該当し、ホルムアルデヒ
ド又は環状オリゴマーであるトリオキサンやテトラオキ
サンの単独重合体、又はこれらを主体とし共重合可能な
コモノマーとの共重合によって得られる共重合体であ
る。共重合体は3成分以上の多元共重合体や分子に分岐
や架橋構造を有するグラフト共重合体であってもよい。
又、ポリオキシメチレン樹脂の他に目的に応じ、補助的
に少量の他の熱可塑性樹脂を併用することも可能であ
る。
ン樹脂は主鎖中の主たる構成単位がオキシメチレン基よ
りなる高分子化合物のすべてが該当し、ホルムアルデヒ
ド又は環状オリゴマーであるトリオキサンやテトラオキ
サンの単独重合体、又はこれらを主体とし共重合可能な
コモノマーとの共重合によって得られる共重合体であ
る。共重合体は3成分以上の多元共重合体や分子に分岐
や架橋構造を有するグラフト共重合体であってもよい。
又、ポリオキシメチレン樹脂の他に目的に応じ、補助的
に少量の他の熱可塑性樹脂を併用することも可能であ
る。
この場合に補助的に併用される熱可塑性樹脂は特に限
定されないが、例を示すと、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等の芳香族ジカルボン
酸とジオール或いはオキシカルボン酸等からなる芳香族
ポリエステル、ポリアクリロニトリル、スチレン−アク
リロニトリル共重合体、ポリアクリレート、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニルの如きビニール系ポリマー、ポリア
ミド、ポリカーボネート、ABS、ポリフェニレンオキシ
ド、ポリフェニレンスルフィド、フッ素樹脂等を挙げる
ことができる。またこれらの熱可塑性樹脂は2種以上混
合して使用することができる。
定されないが、例を示すと、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等の芳香族ジカルボン
酸とジオール或いはオキシカルボン酸等からなる芳香族
ポリエステル、ポリアクリロニトリル、スチレン−アク
リロニトリル共重合体、ポリアクリレート、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニルの如きビニール系ポリマー、ポリア
ミド、ポリカーボネート、ABS、ポリフェニレンオキシ
ド、ポリフェニレンスルフィド、フッ素樹脂等を挙げる
ことができる。またこれらの熱可塑性樹脂は2種以上混
合して使用することができる。
次に本発明の(B)成分として添加される炭素繊維は
特定量のポリウレタンと併用して配合される。この2成
分は単に他の成分(A)等と共に混合し、溶融押出等に
よって組成物に配合しても有効であるが、好ましくは予
め炭素繊維の表面に特定のポリウレタン樹脂を添加、付
着させ、更にはこれをバインダーとして炭素繊維を収束
したものが望ましい。その基となる炭素繊維としては、
アクリル繊維、レーヨン繊維、リグニン繊維、石油系あ
るいは石炭系ピッチなどの繊維を原料として焼成された
もので、炭素質、黒鉛質、耐炎質等の何れのタイプでも
使用できる。中でもアクリル繊維およびピッチを原料と
するものが好ましいが、金属で予めその表面を被覆処理
したものは本発明には含まれない。炭素繊維の直径は4
〜20μm程度、好ましくは5〜15μm程度である。
特定量のポリウレタンと併用して配合される。この2成
分は単に他の成分(A)等と共に混合し、溶融押出等に
よって組成物に配合しても有効であるが、好ましくは予
め炭素繊維の表面に特定のポリウレタン樹脂を添加、付
着させ、更にはこれをバインダーとして炭素繊維を収束
したものが望ましい。その基となる炭素繊維としては、
アクリル繊維、レーヨン繊維、リグニン繊維、石油系あ
るいは石炭系ピッチなどの繊維を原料として焼成された
もので、炭素質、黒鉛質、耐炎質等の何れのタイプでも
使用できる。中でもアクリル繊維およびピッチを原料と
するものが好ましいが、金属で予めその表面を被覆処理
したものは本発明には含まれない。炭素繊維の直径は4
〜20μm程度、好ましくは5〜15μm程度である。
本発明において炭素繊維の含有量は組成物全量に対し
1〜60重量%、好ましくは5〜50重量%である。過少の
場合は強化効果が少なく、過大の場合は組成物としての
調製や、その成形加工時の流動性を阻害し好ましくな
い。
1〜60重量%、好ましくは5〜50重量%である。過少の
場合は強化効果が少なく、過大の場合は組成物としての
調製や、その成形加工時の流動性を阻害し好ましくな
い。
本発明で(B)成分として炭素繊維と共に用いられる
ポリウレタン樹脂とはジイソシアネートとポリオールを
反応させて得られる熱可塑性ポリウレタンである。
ポリウレタン樹脂とはジイソシアネートとポリオールを
反応させて得られる熱可塑性ポリウレタンである。
かかる熱可塑性ポリウレタンは、ジイソシアネート化
合物とポリオール(ジオール等)との反応による主鎖に
ウレタン結合を有するポリマーであるが、遊離のイソシ
アネート基(−NCO)を有するものが物性上好ましい。
かかる未反応イソシアネート基を有するポリウレタン
は、原料モノマーとしてのジイソシアネートとポリオー
ルの反応性基の割合を、−NCO基が−OH基よりも多くな
るように配合し反応させることによって調製され、例え
ば原料化合物中の−OH基1モルに対し−NCO基が1.05モ
ル以上になるように反応させることによって調製される
が、必ずしもこれに限定されるものではない。
合物とポリオール(ジオール等)との反応による主鎖に
ウレタン結合を有するポリマーであるが、遊離のイソシ
アネート基(−NCO)を有するものが物性上好ましい。
かかる未反応イソシアネート基を有するポリウレタン
は、原料モノマーとしてのジイソシアネートとポリオー
ルの反応性基の割合を、−NCO基が−OH基よりも多くな
るように配合し反応させることによって調製され、例え
ば原料化合物中の−OH基1モルに対し−NCO基が1.05モ
ル以上になるように反応させることによって調製される
が、必ずしもこれに限定されるものではない。
ジイソシアネートとしては、例えばトリレンジイソシ
アネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、メタキシリレンジイソシアネート等、又ポリオール
としては、例えばポリテトラヒドロフラン、1,4−ブタ
ンジオール、1,4−ブチンジオール等が挙げられるが、
これら原料の種類には特に制限されない。
アネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、メタキシリレンジイソシアネート等、又ポリオール
としては、例えばポリテトラヒドロフラン、1,4−ブタ
ンジオール、1,4−ブチンジオール等が挙げられるが、
これら原料の種類には特に制限されない。
斯様なポリウレタン樹脂は、組成物の混合時に前記の
炭素繊維と共に添加することにより炭素繊維に付着せし
めてもよいが、好ましくは予め炭素繊維の表面に特定の
ポリウレタン樹脂を付着処理したもの、或いは多数の炭
素繊維を上記特定のポリウレタン樹脂にて収束せしめて
おいたものを使用するのがよい。この付着又は収束の方
法としてはアセトン等の溶剤にポリウレタン樹脂を溶か
し、これに炭素繊維束を浸漬し、脱溶剤するか、或いは
ポリウレタン樹脂をエマルジョンとし、これに炭素繊維
を浸漬、乾燥してもよい。かくして炭素繊維は長繊維と
しても使用出来るが、望ましくは50〜2000本を収束した
長さ1〜10mmのチョップドストランドとして添加するの
が便利である。
炭素繊維と共に添加することにより炭素繊維に付着せし
めてもよいが、好ましくは予め炭素繊維の表面に特定の
ポリウレタン樹脂を付着処理したもの、或いは多数の炭
素繊維を上記特定のポリウレタン樹脂にて収束せしめて
おいたものを使用するのがよい。この付着又は収束の方
法としてはアセトン等の溶剤にポリウレタン樹脂を溶か
し、これに炭素繊維束を浸漬し、脱溶剤するか、或いは
ポリウレタン樹脂をエマルジョンとし、これに炭素繊維
を浸漬、乾燥してもよい。かくして炭素繊維は長繊維と
しても使用出来るが、望ましくは50〜2000本を収束した
長さ1〜10mmのチョップドストランドとして添加するの
が便利である。
ここで、使用する特定のポリウレタン樹脂の量は炭素
繊維に対して0.1〜15重量%、望ましくは0.5〜10重量%
である。過少の場合はポリオキシメチレン樹脂との接着
効果が充分でなく、又過大になるとかえって組成物の機
械的性質に悪影響を生じ、又耐熱性にも悪影響を生じて
好ましくない。
繊維に対して0.1〜15重量%、望ましくは0.5〜10重量%
である。過少の場合はポリオキシメチレン樹脂との接着
効果が充分でなく、又過大になるとかえって組成物の機
械的性質に悪影響を生じ、又耐熱性にも悪影響を生じて
好ましくない。
次に、本発明で用いられる炭素繊維以外の無機充填剤
(C)は必ずしも必須とされる成分ではないが、機械的
強度、耐熱性、寸法安定性(耐変形、そり)、電気的性
質等の性質に優れた成形品を得るためには配合すること
が好ましく、これには目的に応じて繊維状、粉粒状、板
状の充填剤が用いられる。
(C)は必ずしも必須とされる成分ではないが、機械的
強度、耐熱性、寸法安定性(耐変形、そり)、電気的性
質等の性質に優れた成形品を得るためには配合すること
が好ましく、これには目的に応じて繊維状、粉粒状、板
状の充填剤が用いられる。
繊維状充填剤としては、ガラス繊維、アスベスト繊
維、シリカ繊維、シリカ・アルミナ繊維、アルミナ繊
維、ジルコニア繊維、窒化硼素繊維、窒化珪素繊維、硼
素繊維、チタン酸カリ繊維、更にステンレス、アルミニ
ウム、チタン、銅、真鍮等の金属の繊維状物などの無機
質繊維状物質が挙げられる。特に代表的な繊維状充填剤
はガラス繊維である。尚、ポリアミド、フッ素樹脂、ポ
リエステル樹脂、アクリル樹脂などの高融点有機質繊維
状物質も使用することが出来る。
維、シリカ繊維、シリカ・アルミナ繊維、アルミナ繊
維、ジルコニア繊維、窒化硼素繊維、窒化珪素繊維、硼
素繊維、チタン酸カリ繊維、更にステンレス、アルミニ
ウム、チタン、銅、真鍮等の金属の繊維状物などの無機
質繊維状物質が挙げられる。特に代表的な繊維状充填剤
はガラス繊維である。尚、ポリアミド、フッ素樹脂、ポ
リエステル樹脂、アクリル樹脂などの高融点有機質繊維
状物質も使用することが出来る。
一方、粉粒状充填剤としてはカーボンブラック、黒
鉛、シリカ、石英粉末、ガラスビーズ、ガラスバルー
ン、ガラス粉、硅酸カルシウム、硅酸アルミニウム、カ
オリン、タルク、クレー、硅藻土、ウェラストナイトの
如き硅酸塩、酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、三酸化ア
ンチモン、アルミナの如き金属の酸化物、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウムの如き金属の炭酸塩、硫酸カルシ
ウム、硫酸バリウムの如き金属の硫酸塩、その他フェラ
イト、炭化硅素、窒化硅素、窒化硼素、各種金属粉末等
が挙げられる。
鉛、シリカ、石英粉末、ガラスビーズ、ガラスバルー
ン、ガラス粉、硅酸カルシウム、硅酸アルミニウム、カ
オリン、タルク、クレー、硅藻土、ウェラストナイトの
如き硅酸塩、酸化鉄、酸化チタン、酸化亜鉛、三酸化ア
ンチモン、アルミナの如き金属の酸化物、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウムの如き金属の炭酸塩、硫酸カルシ
ウム、硫酸バリウムの如き金属の硫酸塩、その他フェラ
イト、炭化硅素、窒化硅素、窒化硼素、各種金属粉末等
が挙げられる。
又、板状充填剤としてはマイカ、ガラスフレーク、各
種の金属箔等が挙げられる。
種の金属箔等が挙げられる。
これらの無機充填剤は一種又は二種以上併用すること
が出来る。粒状又は板状充填剤との併用は特に基体的強
度と寸法精度、電気的性質等を兼備する上で好ましい組
み合わせである。
が出来る。粒状又は板状充填剤との併用は特に基体的強
度と寸法精度、電気的性質等を兼備する上で好ましい組
み合わせである。
これらの充填剤の使用にあたっては必要ならば収束剤
又は表面処理剤を使用することが望ましい。この場合も
ポリウレタン系物質の使用が好ましいことは当然である
が、(C)成分の場合は必ずしもこれに限定する必要は
ない。
又は表面処理剤を使用することが望ましい。この場合も
ポリウレタン系物質の使用が好ましいことは当然である
が、(C)成分の場合は必ずしもこれに限定する必要は
ない。
無機充填剤(C)の使用量は組成物全体に対し、最高
50重量%であり、これは使用する炭素繊維(B)の量と
も関係し、(B)と(C)との総和は組成物全体に対し
70重量%以下であり、望ましくは10〜60重量%である。
50重量%であり、これは使用する炭素繊維(B)の量と
も関係し、(B)と(C)との総和は組成物全体に対し
70重量%以下であり、望ましくは10〜60重量%である。
更に、本発明の組成物には、一般に熱可塑性樹脂及び
熱硬化性樹脂に添加される公知の物質、即ち、酸化防止
剤や紫外線吸収剤等の安定剤、帯電防止剤、難燃剤、染
料や顔料等の着色剤、潤滑剤、離型剤及び結晶化促進剤
(核剤)等も要求性能に応じ適宜添加することが出来
る。
熱硬化性樹脂に添加される公知の物質、即ち、酸化防止
剤や紫外線吸収剤等の安定剤、帯電防止剤、難燃剤、染
料や顔料等の着色剤、潤滑剤、離型剤及び結晶化促進剤
(核剤)等も要求性能に応じ適宜添加することが出来
る。
本発明のポリオキシメチレン樹脂組成物は、一般に合
成樹脂組成物の調製に用いられる設備と方法により調製
することが出来る。即ち必要な成分を混合し、一軸又は
二軸の押出機を使用して混練し、押出して成形用ペレッ
トとすることが出来、必要成分の一部をマスターバッチ
として混合、成形する方法、又各成分の分散混合をよく
するためポリオキシメチレン樹脂の一部又は全部を粉砕
し、混合して溶融押出すること等、何れも可能である
が、(B)成分として予め炭素繊維にポリウレタンを添
加付着、表面処理又は収束した状態で添加するのが好ま
しいことは前述の通りである。望ましい物質を得るため
には組成物中に分散する炭素繊維はその平均繊維長が0.
03〜10mmであり、望ましくは0.1〜10mmである。これは
原料及び上記調製時の条件によって調節可能である。
成樹脂組成物の調製に用いられる設備と方法により調製
することが出来る。即ち必要な成分を混合し、一軸又は
二軸の押出機を使用して混練し、押出して成形用ペレッ
トとすることが出来、必要成分の一部をマスターバッチ
として混合、成形する方法、又各成分の分散混合をよく
するためポリオキシメチレン樹脂の一部又は全部を粉砕
し、混合して溶融押出すること等、何れも可能である
が、(B)成分として予め炭素繊維にポリウレタンを添
加付着、表面処理又は収束した状態で添加するのが好ま
しいことは前述の通りである。望ましい物質を得るため
には組成物中に分散する炭素繊維はその平均繊維長が0.
03〜10mmであり、望ましくは0.1〜10mmである。これは
原料及び上記調製時の条件によって調節可能である。
以上の説明及び実施例にて明らかな如く、本発明の組
成物はポリオキシメチレン樹脂に、炭素繊維を特定のポ
リウレタン樹脂と共に、特に予め表面処理された状態で
配合することによって、他の炭素繊維配合ポリオキシメ
チレン組成物に比し、その調製及び加工が容易で、しか
も機械的強度等の諸物性が向上し優れた耐摩擦・摩耗特
性を有する樹脂組成物を提供するものである。
成物はポリオキシメチレン樹脂に、炭素繊維を特定のポ
リウレタン樹脂と共に、特に予め表面処理された状態で
配合することによって、他の炭素繊維配合ポリオキシメ
チレン組成物に比し、その調製及び加工が容易で、しか
も機械的強度等の諸物性が向上し優れた耐摩擦・摩耗特
性を有する樹脂組成物を提供するものである。
以下実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。
発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。
実施例1 ポリオキシメチレン共重合体(ポリプラスチックス社
製、ジュラコンM−90)80重量部と、アクリロニトリル
繊維を焼成し表面酸化処理して6mm長に切断調製したチ
ョップド炭素繊維(直径7μm)17重量部と、遊離イソ
シアネート基を有する熱可塑性ポリウレタン(ジフェニ
ルメタンジイソシアネート:1,4−ブタンジオール=1.0
5:1(モル)にて調製)3重量%を同時に混合し、押出
機により混練、押出してペレットを製造した。このペレ
ットより射出成形機にて試験片を作成し、ASTM試験法に
より物性を測定した。また、鈴木式摩擦摩耗試験機を用
い、相手材として金属(S55C)を用い、圧力10kg/cm2、
線速度300mm/secの条件で比摩耗量を測定した。結果を
表−1に示す。
製、ジュラコンM−90)80重量部と、アクリロニトリル
繊維を焼成し表面酸化処理して6mm長に切断調製したチ
ョップド炭素繊維(直径7μm)17重量部と、遊離イソ
シアネート基を有する熱可塑性ポリウレタン(ジフェニ
ルメタンジイソシアネート:1,4−ブタンジオール=1.0
5:1(モル)にて調製)3重量%を同時に混合し、押出
機により混練、押出してペレットを製造した。このペレ
ットより射出成形機にて試験片を作成し、ASTM試験法に
より物性を測定した。また、鈴木式摩擦摩耗試験機を用
い、相手材として金属(S55C)を用い、圧力10kg/cm2、
線速度300mm/secの条件で比摩耗量を測定した。結果を
表−1に示す。
実施例2 実施例1と同じ原料成分を同量使用し、ただ炭素繊維
の表面に予め熱可塑性ポリウレタンを付着させ炭素繊維
を収束させた後、他成分と混練し組成物ペレットを調製
した。次いで実施例1と同様に試験片を成形し試験し
た。その結果も併せて表−1に示す。
の表面に予め熱可塑性ポリウレタンを付着させ炭素繊維
を収束させた後、他成分と混練し組成物ペレットを調製
した。次いで実施例1と同様に試験片を成形し試験し
た。その結果も併せて表−1に示す。
この操作で、炭素繊維チョップドファイバーの取り扱
い性は良好で、押出、成形作業は極めて容易且つ円滑に
行い得た。
い性は良好で、押出、成形作業は極めて容易且つ円滑に
行い得た。
比較例1 実施例2において熱可塑性ポリウレタンの代わりにエ
ポキシ樹脂を付着させた炭素繊維について実施例2と全
く同様にしてポリオキシメチレン樹脂と混練してペレッ
トを製造し物性を測定した。結果は表−1の如くであっ
た。
ポキシ樹脂を付着させた炭素繊維について実施例2と全
く同様にしてポリオキシメチレン樹脂と混練してペレッ
トを製造し物性を測定した。結果は表−1の如くであっ
た。
比較例2 実施例2において熱可塑性ポリウレタンの代わりにポ
リアミド樹脂を付着させた炭素繊維を用いて実施例2と
全く同様にして物性を測定した。結果を表−1に示す。
リアミド樹脂を付着させた炭素繊維を用いて実施例2と
全く同様にして物性を測定した。結果を表−1に示す。
比較例3 実施例1における炭素繊維を用い、何ら付着剤を付与
することなく実施例1と同様にテストしたが炭素繊維の
収束性が悪く取り扱い性が劣り、押出機の供給孔がしば
しば塞って、円滑な押出しは出来なかった。念のため取
得ペレットより成形した試験片の物性を測定した結果を
表−1に示す。
することなく実施例1と同様にテストしたが炭素繊維の
収束性が悪く取り扱い性が劣り、押出機の供給孔がしば
しば塞って、円滑な押出しは出来なかった。念のため取
得ペレットより成形した試験片の物性を測定した結果を
表−1に示す。
比較例4 実施例2における炭素繊維の代わりにポリウレタンで
収束されたチョップガラス繊維(3mm長)を混練し押出
してペレットを製造し、全く同様にして物性を測定し
た。結果を表−1に示す。
収束されたチョップガラス繊維(3mm長)を混練し押出
してペレットを製造し、全く同様にして物性を測定し
た。結果を表−1に示す。
実施例3〜5 実施例2と同じ炭素繊維に対し、5重量%の前記と同
じ熱可塑性ポリウレタンを付着収束させた6mm長のチョ
ップドファイバーを使用し、実施例2と同様にして、表
−2の如き成分の炭素繊維、他の充填剤を含有するポリ
オキシメチレン樹脂組成物ペレットを調製した。これら
のペレットより実施例2と同様にして試験片を作製し、
物性を測定した。結果を表−2に示す。
じ熱可塑性ポリウレタンを付着収束させた6mm長のチョ
ップドファイバーを使用し、実施例2と同様にして、表
−2の如き成分の炭素繊維、他の充填剤を含有するポリ
オキシメチレン樹脂組成物ペレットを調製した。これら
のペレットより実施例2と同様にして試験片を作製し、
物性を測定した。結果を表−2に示す。
比較例5〜7 実施例3〜5に対応する組成物の調製において、何ら
付着剤が付与されていない炭素繊維を使用して、同様に
炭素繊維、他の充填剤を含有するポリオキシメチレン組
成物ペレットの調製を試みた。円滑なペレットの調製は
なし得なかったが、かろうじて取得したペレットより作
製した試験片の物性測定の結果を表−2に併記した。
付着剤が付与されていない炭素繊維を使用して、同様に
炭素繊維、他の充填剤を含有するポリオキシメチレン組
成物ペレットの調製を試みた。円滑なペレットの調製は
なし得なかったが、かろうじて取得したペレットより作
製した試験片の物性測定の結果を表−2に併記した。
実施例6〜7 ピッチ系炭素繊維(直径11μm)(組成物全量に対し
20重量%)に対し、1重量%および10重量%の前記と同
じ熱可塑性ポリウレタンを付着させた3mm長のチョップ
ドファイバーを使用し、炭素繊維含有ポリオキシメチレ
ン組成物ペレットを調製した。これらのペレットより他
の実施例と同様にして試験片を作製し、物性を測定し
た。結果を表−3に示す。
20重量%)に対し、1重量%および10重量%の前記と同
じ熱可塑性ポリウレタンを付着させた3mm長のチョップ
ドファイバーを使用し、炭素繊維含有ポリオキシメチレ
ン組成物ペレットを調製した。これらのペレットより他
の実施例と同様にして試験片を作製し、物性を測定し
た。結果を表−3に示す。
比較例8〜9 実施例6〜7に対応する組成物の調製において、熱可
塑性ポリウレタンの代わりにエポキシ樹脂(1重量%)
を付着させた炭素繊維および収束剤を全く付着させない
炭素繊維について同様に炭素繊維含有ポリオキシメチレ
ン組成物ペレットの調製を試みた。このものの物性を表
−3に示す。
塑性ポリウレタンの代わりにエポキシ樹脂(1重量%)
を付着させた炭素繊維および収束剤を全く付着させない
炭素繊維について同様に炭素繊維含有ポリオキシメチレ
ン組成物ペレットの調製を試みた。このものの物性を表
−3に示す。
比較例10 熱可塑性ポリウレタンとして遊離イソシアネート基を
有しないポリウレタン(ジフェニルメタンジイソシアネ
ート:1,4−ブタンジオール=0.97:1.00(モル)にて調
製)を使用した以外は実施例2と同様の条件で組成物を
調製し、評価した。結果を表−4に示す。
有しないポリウレタン(ジフェニルメタンジイソシアネ
ート:1,4−ブタンジオール=0.97:1.00(モル)にて調
製)を使用した以外は実施例2と同様の条件で組成物を
調製し、評価した。結果を表−4に示す。
Claims (2)
- 【請求項1】(A)ポリオキシメチレン樹脂と (B)組成物全量に対して1〜60重量%の金属被覆を行
っていない炭素繊維及びその炭素繊維に対し0.1〜15重
量%の遊離のイソシアネート基(−NCO)を有するポリ
ウレタン樹脂 (C)組成物全量に対し0〜50重量%の炭素繊維以外の
無機充填剤 よりなり、かつ(B)と(C)との合計量が組成物全量
に対し70重量%以下であることを特徴とするポリアセタ
ール樹脂組成物。 - 【請求項2】(A)ポリオキシメチレン樹脂と (B)金属被覆を行っていない炭素繊維に対し、その表
面に遊離のイソシアネート基(−NCO)を有するポリウ
レタン樹脂を表面に付着処理させた炭素繊維及び (C)場合により、炭素繊維以外の無機充填剤 とを混合し、溶融混練することを特徴とする請求項1記
載のポリオキシメチレン樹脂組成物の製造法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102094A JPH0830138B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ポリオキシメチレン樹脂組成物及びその製造法 |
| BR898901868A BR8901868A (pt) | 1988-04-25 | 1989-04-20 | Composicao de resina de poli-oxi-metileno e processo para a sua preparacao |
| KR1019890005317A KR900016359A (ko) | 1988-04-25 | 1989-04-22 | 폴리옥시메틸렌 수지 조성물 및 그의 제조방법 |
| EP89304064A EP0339910A1 (en) | 1988-04-25 | 1989-04-24 | Polyoxymethylene resin composition and process for the preparation thereof |
| CN89102665A CN1037524A (zh) | 1988-04-25 | 1989-04-25 | 聚甲醛树脂组合物及其制备方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102094A JPH0830138B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ポリオキシメチレン樹脂組成物及びその製造法 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH01272656A JPH01272656A (ja) | 1989-10-31 |
| JPH0830138B2 true JPH0830138B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14318191
Family Applications (1)
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| JP63102094A Expired - Fee Related JPH0830138B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ポリオキシメチレン樹脂組成物及びその製造法 |
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| JP (1) | JPH0830138B2 (ja) |
| KR (1) | KR900016359A (ja) |
| CN (1) | CN1037524A (ja) |
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| US5364093A (en) * | 1991-12-10 | 1994-11-15 | Huston Charles D | Golf distance measuring system and method |
| US10361802B1 (en) | 1999-02-01 | 2019-07-23 | Blanding Hovenweep, Llc | Adaptive pattern recognition based control system and method |
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| JP3706225B2 (ja) | 1997-06-16 | 2005-10-12 | ポリプラスチックス株式会社 | 燃料部品用ポリアセタール樹脂組成物 |
| US7268700B1 (en) | 1998-01-27 | 2007-09-11 | Hoffberg Steven M | Mobile communication device |
| TW491879B (en) * | 1999-05-13 | 2002-06-21 | Sumitomo Chemical Co | Liquid crystal polyester resin composition and molded article |
| JP4587677B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2010-11-24 | オーウェンスコーニング製造株式会社 | 長繊維強化ポリ乳酸系樹脂組成物及びその製造方法 |
| CN100387651C (zh) * | 2005-03-02 | 2008-05-14 | 云南云天化股份有限公司 | 超细复合粉体增韧聚甲醛材料及其制备方法 |
| JP6451603B2 (ja) * | 2015-11-18 | 2019-01-16 | 株式会社デンソー | 中空品の製造方法 |
| CN113321897B (zh) * | 2021-06-18 | 2022-07-12 | 上海欧亚合成材料股份有限公司 | 一种高弯曲强度的酚醛模塑料及其制备方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126375A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-27 | 東邦レーヨン株式会社 | 炭素繊維及びその樹脂組成物 |
| JPS6026037A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Toho Rayon Co Ltd | 金属被覆炭素繊維及びその樹脂組成物 |
| JPH072891B2 (ja) * | 1986-05-16 | 1995-01-18 | ポリプラスチックス株式会社 | ポリアセタ−ル樹脂組成物及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63102094A patent/JPH0830138B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-20 BR BR898901868A patent/BR8901868A/pt unknown
- 1989-04-22 KR KR1019890005317A patent/KR900016359A/ko not_active Ceased
- 1989-04-24 EP EP89304064A patent/EP0339910A1/en not_active Withdrawn
- 1989-04-25 CN CN89102665A patent/CN1037524A/zh active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0339910A1 (en) | 1989-11-02 |
| JPH01272656A (ja) | 1989-10-31 |
| KR900016359A (ko) | 1990-11-13 |
| BR8901868A (pt) | 1989-11-28 |
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