JPH0830207B2 - 高周波自動焼入装置 - Google Patents
高周波自動焼入装置Info
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- JPH0830207B2 JPH0830207B2 JP2212006A JP21200690A JPH0830207B2 JP H0830207 B2 JPH0830207 B2 JP H0830207B2 JP 2212006 A JP2212006 A JP 2212006A JP 21200690 A JP21200690 A JP 21200690A JP H0830207 B2 JPH0830207 B2 JP H0830207B2
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- Japan
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- work
- quenching
- heating coil
- center pin
- moving
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
入する高周波自動焼入装置(以下単に高周波焼入装置と
いう)に関する。
を1台の高周波焼入装置で焼入するには、予め、ワーク
を長さごとに区分けしておき、同一長さのワークを全て
高周波焼入してから、別の長さのワークを高周波焼入し
ている。
る。
同径異長のワークを焼入するに際し、ワークを区分けす
ることなく、それぞれのワークの焼入仕様に対応して自
動的に焼入ができる高周波焼入装置を提供することを目
的としている。
棒状のワークを順不同に自動焼入する高周波焼入装置で
あって、前記装置はワーク搬送機構と、ワーク保持回転
機構と、焼入機構と、制御装置を具備しており、 前記ワーク搬送機構は、ワーク軸に平行に設けた複数
列の固定ビームと、この固定ビームに干渉しないように
ワーク軸に平行に設けた複数列の移動ビームを有してお
り、移動ビームの昇降及び搬送方向への進退によって固
定ビーム上のワークを焼入用固定ビームへ移し換える機
能を有しており、 前記焼入機構はワークを焼入する加熱コイルと、加熱
コイルをワークの軸方向に移動させるコイル移動手段
と、移動した該加熱コイルのワーク上での位置を検出す
る加熱コイル位置検出手段を有しており、 前記ワーク保持回転機構はワークの一端を保持するヘ
ッドセンターピンと、他端を保持するテールセンターピ
ンと、テールセンターピンのワーク側への移動距離を検
出する移動距離検出手段と、ワーク回転手段を有してお
り、 前記制御装置はワーク搬送機構の駆動、ヘッドセンタ
ーピン及びテールセンターピンによるワークの保持、前
記移動距離の検出に基づくワークの長さの判断、加熱コ
イルの焼入開始地点への移動、焼入開始地点から焼入終
了地点までのワーク焼入を制御するように構成したもの
である。
搬送されて来て、ヘッドセンターピン、テールセンター
ピンによりワークの両端が保持されると、テールセンタ
ーピンの移動距離が移動距離検出手段から検出され、制
御装置内に記憶したワークの長さが判る。そこで、ワー
クの長さに対応した焼入仕様が呼び出され、この仕様に
従って加熱コイルがテールセンターピン側へ移動して焼
入開始地点で一旦停止する。引き続き、加熱コイルの反
対の方向(ヘッドセンターピン方向)に移動を開始し焼
入終了地点に至るまで焼入が行われる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を説明するための図
面であって、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図
はワーク搬送機構の側面図、第4図は高周波加熱コイル
の説明図であって、第4図(a)は正面図、第4図
(b)は側面図、第4図(c)は第4図(a)のA−A
線矢視断面図である。
ワークを焼入する焼入機構と、ワーク保持回転機構と、
制御装置を備えている。
イルと、加熱コイルをワークの軸方向に移動させるコイ
ル移動手段と、移動した該加熱コイルのワーク上の位置
を検出する加熱コイル位置検出手段を有している。
した4本の柱901で支持されている。13はコイル移動手
段としてのボールネジであって、このボールネジ13は天
板902の下部に隔設した一対のブラケット17a、17b間に
橋架されている。このボールネジ13の一端にはボールネ
ジ13上の加熱コイルの位置を検出する加熱コイル位置検
出手段としてのロータリエンコーダ19が取付けられてい
る。
10は前記ボールネジ13に螺合する部材12(ただし第1図
には煩雑をさけるため、部材12は図示されていない。第
2図に図示されている)に接続された平板11上に固定さ
れている。そしてトランス10の重量を支えるため、平板
11の下部にはスライダ15が取付けられており、このスラ
イダ15がブラケット17a、17b間に橋架された2本の案内
レール14に摺動自在に挿入されている。(第2図参
照)。16はボールネジ回転用モータであってL型部材18
を介して天板902に取付けられている。このモータの正
逆回転により、ボールネジ13が回転して部材12を移動さ
せるので、加熱コイル20はワークの軸に沿って左右に移
動する。カレントトランス10の2次側から導出された加
熱コイル給電用導体21の先端には加熱コイル20が取付け
られている。
て詳しく説明する。第4図において、22、22は一対の端
子で、これら端子22の下部には、リード口導体23、23が
接続され、さらに環状導体26が接続されている。25は冷
却液供給用接続金物である。なお、端子22、22間、リー
ド口導体23、23間および環状導体26の両端間には絶縁板
24を介在させてある。
るために、端子22とリード口導体23には図示しない中空
部分が、環状導体26には第4図(a)、(c)に示すよ
うな環状の中空部分27が設けられており、環状導体26の
一方の側面には、中空部分27に導通する複数の冷却液噴
射孔28が設けられている。実施例としてコイル本体とし
て環状導体を示したが、必ずしもこれに限定されず、例
えばコイル本体として鞍型コイルであってもかまわない
ものである。
ク保持回転機構は、ワークの一端を保持するヘッドセン
ターピンと、他端を保持するテールセンターピンと、テ
ールセンターピンのワーク側への移動距離を検出する移
動距離検出手段と、ワーク回転手段を有している。
であり、32はヘッドセンターピン31を保持するヘッドセ
ンターである。34は2本の平行なロッドで、これにスラ
イダ33が摺動自在に取付けられている。36は油圧シリン
ダで、油圧シリンダ36によって進退する図外のロッドを
介して前記ヘッドセンター32がワークの軸方向に進退す
る。支持部材35は共通台900上に設けたベース903上に固
定され、前記ロッド34を橋架している。なお、ヘッドセ
ンターピン31は前記加熱コイル20の環状導体26に環状導
体26と接触することのないように挿入されている。
おいて、43は油圧シリンダ、44は油圧シリンダ43のロッ
ドで、このロッド44にはスライダ42が接続される。2本
の平行なロッド41はブラケット17a、17b間に橋架されて
おり、このロッド41にスライダ42が摺動自在に挿入され
ている。スライダ42の下にはテールセンター45が固定さ
れており、さらにその先端にはテールセンターピン46が
固定されている。48はテールセンターピン46のワーク側
への移動距離を検出する移動距離検出手段としての移動
距離検出装置であり、例えば商品名「バリリミット」が
用いられる。なお、47はワーク回転手段としてのシリン
ダであり、このシリンダの内部には回転羽根があり、こ
の羽根の回転によりテールセンターピン46が回転しワー
ク100を回転させる。
るワーク搬送機構はワーク軸に平行に設けた固定ビーム
と、この固定ビームに干渉しないように、同じくワーク
軸に平行に設けた移動ビームを有しており、移動ビーム
の昇降及び搬送方向への進退によって固定ビーム上に載
置したワークを持ち上げて、これを順次前方の固定ビー
ムへ移し換える構成になっている。実施例においては、
5列あるうちの真ん中の固定ビームが焼入用固定ビーム
であり、それより図面上(第3図)右側にある固定ビー
ムは焼入が完了したワークの取り出し用のものである。
いて、904はベースであって、このベース904上に固定ビ
ームが取付けられている。すなわち、51、52、53はワー
ク100の軸に平行に設けた固定ビームであって、この固
定ビーム51、52、53の上にはワーク100を載置するため
にVブロック51a、52a及び53aが取付けられている。
ーク100の軸に直交する方向に、すなわち、ワーク100の
搬送方向に複数列(図面では5列)等間隔に並んでい
る。ここで、図面上、中央の固定ビーム53は焼入用固定
ビームである。すなわち、この固定ビームはセンターピ
ンの真下にあり、従って、この固定ビーム53の上に載置
されたワーク100はセンターピンに保持される位置にあ
る。
であって、この移動ビーム69、69、69は平板68上におい
て前記固定ビーム51、52、53に干渉しない位置に設けら
れている。移動ビーム69、69、69上にもワーク100を載
置するためのVブロック69a、69a、69aが取付けられて
おり、4列等間隔に並んでいる。ワーク100の搬送を考
慮してこの間隔は前記固定ビームの間隔と同じなってい
る。
いて、油圧シリンダ65の作動によってこれが上下するよ
うになっている。さらに油圧シリンダ65はスライダ62に
取付けられていて、スライダ62はブラケット905、905間
に橋架された案内レール61、61にガイドされて油圧シリ
ンダ63の作動(ロッド64の進退)によって搬送方向に移
動するようにしている。なお67、67は前記油圧シリンダ
65用の案内レールである。また55は全ての固定ビームの
Vブロック上に取りつけた近接スイッチであり、この近
接スイッチ55により固定ビーム上にワーク100が載置さ
れたことを検知するものである。
クのセンターピンによる保持、ワーク100の長さの判
断、制御装置内に記憶したワークの長さに対応する焼入
仕様に基づく加熱コイルのテールセンターピン側への移
動、ワークの焼入等の制御等を行う機能を有している。
しており、従って移動ビーム69も図のように一番左側に
位置しているものとする。
53aにワーク100が載置されると、近接スイッチ55がワー
ク100の載置を検知して、制御装置80に信号を送る。
動し、このワーク100を持ち上げる。すなわち、一番左
のVブロック69aにワーク100が乗る。
ピッチ右側に移動させ、油圧シリンダ65を移動して該ワ
ーク100を左から2番目の固定ビーム上に移し換える。
に載置される。
れに設けた近接スイッチ55が検出すると、制御装置80は
シリンダ36を作動させてヘッドセンタ32を、即ちヘッド
センターピン31を所定距離だけ前進(第1図で左方)さ
せると共に、シリンダ43を動作させてテールセンター4
5、即ちテールセンターピン46を前進(第1図で右方)
させテールセンターピン46がワーク100の端部の凹部に
挿入されて、ワーク100は両センターピンに保持され
る。
御装置80によって記憶されているので、移動距離検出装
置48によってスライダ42の移動距離が判ると、ワーク10
0の長さを判断することができる。
の所定範囲にわたって硬化層を形成するために、加熱コ
イル移動用モータ16を起動しボールネジ13を回転させ、
スライダ15を介して加熱コイル20をワーク100の焼入開
始地点まで進出移動(第1図で左方へ移動)させ、一旦
停止させる。
定の大きさの高周波電流を加熱コイル20に通電すると共
に、加熱コイル20の冷却液噴射孔28から冷却液を噴射す
る。加熱コイル20の環状導体26が焼入終了地点に到達す
ると、高周波電流を断ち、冷却液の噴射を終えるように
高周波電源や焼入冷却液系統の図示しない電磁弁等を制
御する。
ーク搬送機構と、焼入機構と、ワーク保持回転機構と、
制御装置を具備しており、テールセンターピンのワーク
側への移動に伴って、その移動距離を検出することによ
りワークの長さを判断している。さらに加熱コイルをワ
ークの軸方向に移動させる手段と移動した加熱コイルの
ワーク上での位置を検出する加熱コイル位置検出手段を
有している。また制御装置は上記したようにワーク搬送
機構を駆動せしめるとともに、テールセンターピンをワ
ーク側へ移動させ、その移動距離を移動距離検出手段か
ら検出することにより、ワークの長さを判断し、制御装
置内に記憶したワークの長さに対応する焼入仕様に基づ
いて加熱コイルをテールセンターピン側へ移動せしめ、
加熱コイル位置検出手段によりワークの焼入開始地点に
加熱コイルを定置せしめ、前記記憶した焼入仕様に従っ
てワークを焼入しつつ焼入終了地点まで加熱コイルをヘ
ッドセンターピン側へ移動するように構成している。
数の長尺状のワークを焼入するに際し、高周波焼入装置
に順次供給されるワークの種類がアトランダムであって
もワークごとにそのワークの焼入仕様に従った焼入を全
自動的に行うことができる。
面であって、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図
はワーク搬送機構の側面図、第4図は高周波加熱コイル
の説明図であって、第4図(a)は正面図、第4図
(b)は側面図、第4図(c)は第4図(a)のA−A
線矢視断面図である。 10……カレントトランス 13……ボールネジ 16……ボールネジ回転用モータ 19……ロータリエンコーダ 20……加熱コイル 31……ヘッドセンターピン 46……テールセンターピン 48……移動距離検出手段 100……ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】同径異長の棒状のワークを順不同に自動焼
入する高周波焼入装置であって、前記装置はワーク搬送
機構と、ワーク保持回転機構と、焼入機構と、制御装置
を具備しており、 前記ワーク搬送機構は、ワーク軸に平行に設けた複数列
の固定ビームと、この固定ビームに干渉しないようにワ
ーク軸に平行に設けた複数列の移動ビームを有してお
り、移動ビームの昇降及び搬送方向への進退によって固
定ビーム上のワークを焼入用固定ビームへ移し換える機
能を有しており、 前記焼入機構はワークを焼入する加熱コイルと、加熱コ
イルをワークの軸方向に移動させるコイル移動手段と、
移動した該加熱コイルのワーク上での位置を検出する加
熱コイル位置検出手段を有しており、 前記ワーク保持回転機構はワークの一端を保持するヘッ
ドセンターピンと、他端を保持するテールセンターピン
と、テールセンターピンのワーク側への移動距離を検出
する移動距離検出手段と、ワーク回転手段を有してお
り、 前記制御装置はワーク搬送機構の駆動、ヘッドセンター
ピン及びテールセンターピンによるワークの保持、前記
移動距離の検出に基づくワークの長さの判断、加熱コイ
ルの焼入開始地点への移動、焼入開始地点から焼入終了
地点までのワーク焼入を制御するものであることを特徴
とする高周波自動焼入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212006A JPH0830207B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高周波自動焼入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212006A JPH0830207B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高周波自動焼入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499220A JPH0499220A (ja) | 1992-03-31 |
| JPH0830207B2 true JPH0830207B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16615327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212006A Expired - Fee Related JPH0830207B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 高周波自動焼入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830207B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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| JPS5536248A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-13 | Teijin Ltd | Resin composition |
| JPS57126922A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-06 | High Frequency Heattreat Co Ltd | Apparatus for quenching flanged shaft |
| JPS57140826A (en) * | 1981-02-25 | 1982-08-31 | High Frequency Heattreat Co Ltd | Method and device for detection of revolution of work in hardening device of shaft or the like |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212006A patent/JPH0830207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0499220A (ja) | 1992-03-31 |
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