JPH08302302A - 可塑剤、熱可塑性樹脂組成物、粘着剤および粘着基材 - Google Patents

可塑剤、熱可塑性樹脂組成物、粘着剤および粘着基材

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JPH08302302A
JPH08302302A JP11591495A JP11591495A JPH08302302A JP H08302302 A JPH08302302 A JP H08302302A JP 11591495 A JP11591495 A JP 11591495A JP 11591495 A JP11591495 A JP 11591495A JP H08302302 A JPH08302302 A JP H08302302A
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sensitive adhesive
pressure
thermoplastic resin
plasticizer
adhesive
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JP11591495A
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English (en)
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Akira Urabe
朗 占部
Yuki Sugiyama
由起 杉山
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 芳香族基置換アルキルアルコール(但し、ア
ルキル基は炭素数2以上)と多塩基酸からなる多エステ
ルであることを特徴とする可塑剤(c)、(a)熱可塑性樹
脂、(b)粘着付与剤からなる熱可塑性樹脂組成物、それ
を用いた粘着剤およびその粘着剤を基材に塗工してなる
感熱性ディレードタック型粘着基材。 【効果】 本発明は、特定の可塑剤により粘着剤として
の接着性を悪化させることなく、耐ブロッキング性を改
善することができ、これを粘着剤として用いると良好な
感熱性ディレードタック型粘着基材、例えば酒類の瓶、
清涼飲料の瓶、シャンプーの瓶、医薬品の瓶、モーター
オイルの缶、文房具の箱類等の種々のラベル類が提供で
きる。特に優れた粘着剤を提供できるので産業上利用価
値が極めて大きいものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の可塑剤を用いた
耐ブロッキング性、接着性に優れる感熱性ディレードタ
ック型熱可塑性樹脂組成物、粘着剤、及びその粘着剤を
基材上に塗工して得る感熱性ディレードタック型粘着基
材に関する。この感熱性ディレードタック型粘着基材
は、例えば酒類の瓶、清涼飲料の瓶、シャンプーの瓶、
医薬品の瓶、モーターオイルの缶、文房具の箱類等のラ
ベルとして有用である。
【0002】
【従来の技術】従来の常温では非粘着性であるが、加熱
により粘着性が現れ、しかも粘着性発現後、熱源から離
れた後も長時間粘着性が持続する感熱性ディレードタッ
ク型粘着剤は、「接着便覧」第12版(高分子刊行会発
行、昭和55年)に記載されてるように、熱可塑性樹脂
と粘着付与剤及び固体可塑剤を基本骨格としている。熱
可塑性樹脂は粘着剤の基本をなすものであり、これがな
ければ使用時の凝集力は得られない。また、固体可塑剤
は常温では樹脂に可塑性を与えず、加熱によりこれが溶
融して樹脂を膨潤または溶解させて粘着性を発現させ
る。そして一旦溶融した後はゆっくりと固化するので、
加熱後はある一定時間粘着性を持続する。粘着付与剤
は、加熱により活性化された際に粘着性を増すための成
分である。また、感熱性ディレードタック型粘着シート
製造用の塗工液の形態としては、ホットメルトタイプ
(例;特開昭55−16055号公報、特開昭56−1
06984号公報)、有機溶剤タイプ(例;特開昭51
−111246号公報)や水性タイプ(「高分子ラテッ
クス接着剤」室井宗一著、高分子刊行会発行)の例が知
られている。
【0003】しかしながら、粘着シートを巻き重ねて保
管する場合に粘着剤接面の僅かな粘着性のためにはがれ
にくい、またラベル印刷の際プリンタの機種により熱を
発生するものがありその熱により粘着性をおびるという
耐ブロッキング性が悪いという問題があった。
【0004】耐ブロッキング性の改善方法として、粘着
剤成分にワックスを添加する方法が特公昭62−218
35号公報に開示されているが、十分ではない。また、
基材に粘着剤を塗工する際、塗工面の平滑度をある数値
範囲に入れる方法が特開昭63−172784号公報に
開示されているが、塗工面の平滑度をコントロールする
ことは困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の感熱
性ディレードタック型粘着性熱可塑性樹脂組成物の耐ブ
ロッキング性、接着性の点を改良する可塑剤、それを含
む熱可塑性樹脂組成物、それからなる粘着剤、及びそれ
を用いる粘着基材を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、接着性を
悪化させることなく耐ブロッキング性の良好な感熱性デ
ィレードタック型粘着性熱可塑性樹脂組成物に添加する
可塑剤について鋭意研究した結果、本発明を完成するに
至った。
【0007】即ち、本発明は、芳香族基置換アルキルア
ルコール(但し、好ましくはアルキル基は炭素数2以
上)と多塩基酸からなる多エステル化合物であることを
特徴とする可塑剤、好ましくは芳香族基置換アルキルア
ルコールが、フェニルまたはフェノキシエタノールであ
ること、(a)熱可塑性樹脂、(b)粘着付与剤及び(c)芳香
族基置換アルキルアルコール(但し、好ましくはアルキ
ル基は炭素数2以上)と多塩基酸からなる多エステル化
合物である可塑剤、好ましくは固体状可塑剤からなる熱
可塑性樹脂組成物、好ましくは熱可塑性樹脂(a)が、エ
マルジョン型熱可塑性樹脂であること、それを用いた粘
着剤およびその粘着剤を基材に塗工してなる感熱性ディ
レードタック型粘着基材を提供するものである。
【0008】(構成)本発明の可塑剤(c)は、芳香族基
置換アルキルアルコール(A)(但し、アルキル基は炭素
数2以上)と多塩基酸(B)とからなる多エステル化合物
である。好ましくは固体状の化合物である。
【0009】芳香族基置換アルキルアルコール(A)とし
ては、アルキル基の炭素が例えば2−フェニルエタノー
ル、1−フェニルエタノール、2−フェノキシエタノー
ル、3−フェニル−1−プロパノール、2−ヒドロキシ
エチルベンジルエーテルなどが挙げられる。多塩基酸
(B)としては、シュウ酸、コハク酸、グルタール酸、ア
ジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ドデカンジカル
ボン酸などの炭素数2〜12の飽和脂肪族二塩基酸、フ
タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、2,6−ナフタ
レンジカルボン酸、4,4’−ビフェニルジカルボン
酸、トリメリット酸、ピロメリット酸などの芳香族多塩
基酸、ヘキサヒドロフタル酸、1,4−シクロヘキサン
ジカルボン酸などの飽和脂環式二塩基酸及びマレイン
酸、フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、グルタコン
酸、メサコン酸、β−ヒドロムコン酸、テトラヒドロフ
タル酸などの不飽和二塩基酸またはそれらの無水物が挙
げられる。
【0010】これらのアルコールと酸からなる可塑剤で
ある多エステル化合物としては、好ましくは例えばジ2
−フェニルエチルイソフタレート、ジ2−フェノキシエ
チルアジペート、ジ2−フェノキシエチル1,4−シク
ロヘキサンジカルボキシレートなどが挙げられる。これ
らの中で融点が75℃〜140℃のエステルが好まし
い。融点が、75℃より低いと耐ブロッキング性の点で
劣り、140℃を超えると粘着剤の加熱に時間がかかり
生産性に劣り、基材が変質する可能性がある。
【0011】本発明の可塑剤は、熱可塑性樹脂に対して
耐ブロッキング性と接着性とのバランスの優れた組成を
提供する。これらの可塑剤は、単独あるいは2種以上混
合して使用することができる。また、必要に応じて他の
可塑剤を本発明の効果を損なわない範囲で併用しても良
い。
【0012】本発明の可塑剤の使用量は、熱可塑性樹脂
100重量部に対して好ましくは30から500重量部
であり、特に50〜250重量部が好ましい。
【0013】他の可塑剤とは、例えばフタル酸ジフェニ
ル、フタル酸ジヘキシル、フタル酸ジシクロヘキシル、
フタル酸ジメチル、安息香酸スクロース、ジ安息香酸エ
チレングリコール、トリ安息香酸トリメチロールエタ
ン、トリ安息香酸グリセリド、テトラ安息香酸ペンタエ
リスリット、オクタ酢酸スクロース、クエン酸トリシク
ロヘキシル、N−シクロヘキシル−p−トルエンスルホ
ンアミド等が挙げられ、これらの固体のものが好まし
い。
【0014】本発明の熱可塑性樹脂(a)としては、好ま
しくはエマルジョン型樹脂で、例えば酢酸ビニル系、ア
クリル系、スチレン系樹脂、ゴム系樹脂が挙げられる。
具体的には、例えば、ポリ酢酸ビニル、ポリメタクリル
酸ブチル、塩化ビニル−塩化ビニリデンコポリマー、エ
チレン−塩化ビニル、エチレン−アクリル酸エステルコ
ポリマー、酢酸ビニル−アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、酢酸ビニル−エチレンコポリマー、エチレン−酢酸
ビニル−アクリル酸エステルコポリマー、ビニルピロリ
ドン−スチレンコポリマー、ビニルピロリドン−アクリ
ル酸エチルコポリマー、ポリブタジエン、スチレン−ブ
タジエンコポリマー、スチレン−ブタジエンブロックコ
ポリマー、スチレン−イソプレンブロックコポリマー、
スチレン−ブタジエン−メタクリル酸コポリマー、スチ
レン−ブタジエン−アクリル酸コポリマー、スチレン−
アクリル酸エステルコポリマー、ウレタン樹脂、塩素化
ポリプロピレン、エチルセルロースなどが挙げられる。
これらの熱可塑性樹脂は、2種以上併用しても良い。ま
た、耐ブロッキング性の点ではガラス転位温度が−5℃
以上が好ましい。
【0015】本発明の粘着付与剤(b)としては、例えば
テルペン樹脂(α−ピネン、β−ピネン、ジペンテン等
のホモポリマーまたはこれらのコポリマー、テルペン、
テルペン・フェノールコポリマー、及びこれらの水添物
など)、脂肪族系石油樹脂、芳香族系石油樹脂、クマロ
ン−インデン樹脂、スチレン系樹脂、フェノール樹脂、
テルペン−フェノール樹脂、ロジン誘導体(ロジン例え
ばアビエチン酸ロジンなど、重合ロジン、水添ロジン、
及びそれらのグリセリン、ペンタエリスリトール、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール等とのエステ
ル、マレイン酸付加物、樹脂酸ダイマー等)が挙げられ
る。粘着付与剤の軟化点は、70〜145℃が好まし
い。粘着付与剤の使用量は、熱可塑性樹脂100重量部
に対して好ましくは10〜200重量部、特に40〜1
50重量部が好ましい。10重量部未満では、熱可塑性
樹脂の粘・接着力が低く、200重量部を超えると耐ブ
ロッキング性が悪くなる。
【0016】この他に、添加剤としては、酸化チタン、
アルミナ、コロイダルシリカ、カオリン、タルク等の無
機物や、パラフィン、天然ワックス、天然樹脂、粉体ス
チレン等の有機物、更に必要に応じて分散剤や消泡剤、
増粘剤等も使用することができる。また、固体可塑剤を
用いる場合、例えば酸化チタン、酸化マグネシウム、酸
化アルミニウムなどの無機化合物でコーティングしても
良い。
【0017】本発明の樹脂組成物は、ディレードタック
型粘着剤として主に使用されるが、ホットメルト接着剤
等としても有用である。
【0018】本発明の基材としては、フィルム、シー
ト、テープ状の紙、プラスチック、木材、布、不織布な
どが挙げられる。
【0019】また、本発明の樹脂組成物を紙などの基材
に塗工する手段としては、本発明樹脂組成物を水性分散
液(エマルジョン)として塗布することが望ましいが、
有機溶剤に溶解させて塗布してもかまわないし、本発明
樹脂組成物を直接加熱溶融させて塗布しても良い。水性
分散液を調整する際、本組成物を予備混合し水分散化さ
せる方法、熱可塑性樹脂エマルジョン及び粘着付与剤エ
マルジョンに固体可塑剤を分散させる方法があり、エマ
ルジョンに固体可塑剤を分散させる方法としては、溶融
させた固体可塑剤を分散させる方法、固体可塑剤を微粉
末にしながら分散させる方法、微粉末にした固体可塑剤
を分散させる方法、固体可塑剤水分散液を混合する方法
がある。塗布には、グラビアコーター、コールコータ
ー、バーコーター等を使用できる。
【0020】本発明の粘着基材とは、好ましくは例えば
酒類の瓶、清涼飲料の瓶、シャンプーの瓶、医薬品の
瓶、モーターオイルの缶、文房具の箱類等のラベルであ
るが、この他に粘着テープ、ワッペン、アイロンプリン
トなどが挙げられる。
【0021】次に本発明の特徴を更に明確にするため実
施例を挙げて具体的に説明する。なお、文中「部」
「%」は全て重量基準を示すものである。
【0022】
【実施例】
実施例1 熱可塑性樹脂としてスチレン/アクリル系エマルジョン
(固形分50%)200部、粘着付与剤としてロジンエ
ステル系エマルジョン(固形分50%)40部、固体可
塑剤としてジ2−フェニルエチルテレフタレート(TP
A/PhEt:融点108℃)120部および水66部
を混合し、感熱性ディレードタック型粘着剤を調製し
た。この粘着剤を上質紙に固形分15g/m2となるよう
に塗工した後、40℃で2分間乾燥し、感熱性ディレー
ドタック型粘着シートを得た。このシートについて耐ブ
ロッキング性、接着性の評価を行った。これを表1に示
す。
【0023】実施例2 熱可塑性樹脂としてアクリル系エマルジョン(固形分5
0%)200部を使用した以外は実施例1と同様に行っ
た。
【0024】実施例3 可塑剤としてジ2−フェノキシエチルイソフタレート
(IPA/PhOEt:融点77℃、固体)100部使
用した以外は実施例2と同様に行った。
【0025】実施例4 可塑剤としてジ2−フェノキシエチルテレフタレート
(TPA/PhOEt:融点114℃、固体)100部
使用した以外は実施例2と同様に行った。
【0026】実施例5 可塑剤としてジ2−フェノキシエチルアジペート(AA
/PhOEt:融点93℃、固体)100部使用した以
外は実施例2と同様に行った。
【0027】実施例6 可塑剤としてジ2−フェノキシエチル−1,4−シクロ
ヘキサンジカルボキシレート(CHDA/PhOEt:
融点90℃、固体)100部使用した以外は実施例2と
同様に行った。
【0028】実施例7 熱可塑性樹脂としてスチレン/アクリル系エマルジョン
(固形分50%)200部使用した以外は実施例4と同
様に行った。
【0029】実施例6 熱可塑性樹脂としてスチレン−ブタジエンコポリマー
(SBR)エマルジョン(スチレン/ブタジエン=70
/30%、固形分50%)200部、粘着付与剤として
ロジンエステル系エマルジョン(固形分50%)60
部、固体可塑剤としてジ2−フェノキシエチルテレフタ
レート(TPA/PhOEt:融点114℃)160部
および水160部を混合し、感熱性ディレードタック型
粘着剤を調製した。この粘着剤を上質紙に固形分15g
/m2となるように塗工した後、40℃で2分間乾燥
し、感熱性ディレードタック型粘着シートを得た。この
シートについて耐ブロッキング性、接着性の評価を行っ
た。
【0030】比較例1 可塑剤としてジシクロヘキシルフタレート(DCHP:
融点63℃、固体)120部使用した以外は実施例1と
同様に行った。これを表2に示した。
【0031】比較例2 可塑剤としてジシクロヘキシルフタレート(DCHP:
融点63℃、固体)120部使用した以外は実施例2と
同様に行った。これを表2に示した。
【0032】比較例3 可塑剤としてジシクロヘキシルフタレート(DCHP:
融点63℃、固体)120部使用した以外は実施例8と
同様に行った。これを表2に示した。
【0033】比較例4 可塑剤としてペンタエリスリト−ルテトラベンゾエート
(Pent/Bz:融点96℃、固体)120部使用し
た以外は実施例2と同様に行った。これを表2に示し
た。
【0034】[評価方法] 耐ブロッキング性:粘着シートを60℃または65℃で
1時間加熱し直後の表面粘着感を指触で判定した。(○
であれば合格とした) ○:粘着性なし △:若干粘着性あり ×:粘着性あり
【0035】接着性:粘着シートをアイロン面130℃
で10秒間加熱し、30秒後にコピー用紙またはダンボ
ールに張り付け1時間後の接着性を指触で判定した。
(○であれば合格とした) ○:接着力十分 △:接着力小さい ×:接着力不良
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】
【0038】
【発明の効果】本発明の特定の可塑剤は、感熱性ディレ
ードタック型熱可塑性樹脂組成物に添加されることで、
該熱可塑性樹脂組成物を粘着剤としての接着性を悪化さ
せることなく、耐ブロッキング性に優れるものとし、こ
れを粘着剤として用いると良好な感熱性ディレードタッ
ク型粘着基材が得られるようになる。その粘着基材例え
ば酒類の瓶、清涼飲料の瓶、シャンプーの瓶、医薬品の
瓶、モーターオイルの缶、文房具の箱類等のラベル等の
粘着剤として産業上利用価値が極めて大きいものであ
る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芳香族基置換アルキルアルコール(但
    し、アルキル基は炭素数2以上)と多塩基酸からなる多
    エステル化合物であることを特徴とする可塑剤。
  2. 【請求項2】 多エステル化合物が、固体であることを
    特徴とする請求項1記載の可塑剤。
  3. 【請求項3】 (a)熱可塑性樹脂、(b)粘着付与剤、(c)
    請求項1記載の可塑剤からなることを特徴とする熱可塑
    性樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 芳香族基置換アルキルアルコールが、フ
    ェニルまたはフェノキシエタノールであることを特徴と
    する請求項1記載の可塑剤。
  5. 【請求項5】 熱可塑性樹脂(a)が、エマルジョン型熱
    可塑性樹脂であることを特徴とする請求項3記載の熱可
    塑性樹脂組成物。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の熱可塑性樹脂組成物から
    なることを特徴とする粘着剤。
  7. 【請求項7】 請求項6の記載の粘着剤を基材に塗工し
    てなることを特徴とする感熱性ディレードタック型粘着
    基材。
  8. 【請求項8】 ラベルである請求項7記載の粘着基材。
JP11591495A 1995-05-15 1995-05-15 可塑剤、熱可塑性樹脂組成物、粘着剤および粘着基材 Pending JPH08302302A (ja)

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