JPH083030Y2 - フレキシブル基板支持構造 - Google Patents

フレキシブル基板支持構造

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JPH083030Y2
JPH083030Y2 JP6371390U JP6371390U JPH083030Y2 JP H083030 Y2 JPH083030 Y2 JP H083030Y2 JP 6371390 U JP6371390 U JP 6371390U JP 6371390 U JP6371390 U JP 6371390U JP H083030 Y2 JPH083030 Y2 JP H083030Y2
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JP
Japan
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substrate
hole
flexible substrate
base film
support structure
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JP6371390U
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JPH0423186U (ja
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昌信 忠田
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Nidec Corp
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Nidec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フレキシブル基板を支持する基板支持構造
に関する。
〔従来技術及びその欠点〕
例えば、スピンドルモータの一部の機種では、フレキ
シブル基板と金属製支持基板から成る基板支持構造が採
用されている。フレキシブル基板は、支持基板に固定さ
れたベースフィルムと、ベースフィルムの上面に配設さ
れた回路パターンと、この回路パターンを覆うバーフィ
ルムを有している。また、ロータマグネットの回転角度
位置を検出するためのホール素子が設けられ、かかるホ
ール素子がフレキシブル基板及び支持基板を貫通して形
成された貫通孔に配置されている。
しかしながら、従来の基板支持構造では、フレキシブ
ル基板に形成された貫通孔及び支持基板に形成された貫
通孔が実質上同じ大きさであり、このことに関連して回
路パターン(詳しくは貫通孔に露呈している部位)と支
持基板との間隔が比較的短く、十分な耐圧を確保するこ
とが容易でなかった。
〔考案の目的〕
本考案は上記事実に鑑みてなされたものであり、その
主目的は、比較的簡易な構成で十分な耐圧を得ることが
できる、改良された基板支持構造を提供することであ
る。
〔考案の概要〕
本考案によれば、ベースフィルム及び該ベースフィル
ムの上面に設けられた回路パターンを有するフレキシブ
ル基板と、該ベースフィルムの下面に装着された金属製
基板とを備えた基板支持構造において、 該回路パターンの一部を通り且つ該フレキシブル基板
及び該支持基板を貫通して部品装着孔が形成され、該ベ
ースフィルムの該部品装着孔を規定する部位は、該支持
基板の該部品装着孔を規定する部位を越えて内方に突出
している、ことを特徴とするフレキシブル基板支持構造
が提供される。
〔具体例〕
以下、添付図面を参照して、本考案に従う基板支持構
造の一具体例について説明する。
第1図において、図示の基板支持構造は、アルミニウ
ム等の金属材料から形成された支持基板1を備えてい
る。支持基板1は略円形状であり、その一部が直線状に
切欠かれている。
この支持基板1の上面には、フレキシブル基板2が装
着されている。第2図をも参照して、図示のフレキシブ
ル基板2は例えばポリイミド樹脂から形成することがで
きるベースフィルム3と、このベースフィルム3の上面
に設けられた所定形状の回路パターン4と、回路パター
ンを覆うカバーフィルム5(ベースフィルムと同様に、
例えばポリイミド樹脂から形成することができる)を有
している。ベースフィルム3及びカバーフィルム5は、
接着剤により固着することができ、また回路パターン4
はそれ自体周知のエッチングにより所要の通り形成する
ことができる。
フレキシブル基板2は支持基板1と略同一形状の本体
部6とこの本体部6から略L字状に延びる導出部7から
構成されている。具体例の基板支持構造はスピンドルモ
ータの如きモータに適用され、支持基板1を軸部材(図
示せず)に取付けることによって本体部6がモータ本体
(図示せず)内に配置され、導出部7はこのモータ本体
から外部に導出され、その先端部にはドライブ装置側の
コネクタに着脱自在に接続されるコネクタ(図示せず)
が取付けられる。
具体例では、フレキシブル基板2に3個のホル素子8
a,8b及び8cとホールIC8dが配設されている。3個のホー
ル素子8a,8b及び8cは、モータのロータマグネット(図
示せず)の回転角度位置を検出してアマチュアコイルへ
の通電を切換えるためのものであり、ホールIC8dは、ロ
ータマグネットの回転数を検出するためのインデックス
用のものである。これら4個の電子部品(ホール素子8
a,8b及び8c並びにホールIC8d)に関連する構成は実質上
同一であり、それ故に、以下それらの1つ8aについて説
明する。
主として第2図を参照して、具体例では、ホール素子
8aに関連して、支持基板1を貫通して第1の貫通孔9が
形成され、またフレキシブル基板2を貫通して第2の貫
通孔10が形成され、これら第1の貫通孔9及び第2の貫
通孔10は略矩形状になっている。第2の貫通孔10は回路
パターン4の一部を通って形成され、第1の貫通孔9及
び第2の貫通孔10内にホール素子8aが配設される。第1
の貫通孔9と第2の貫通孔10は、次の通りの関係になっ
ている。即ち、第1の貫通孔9は第2の貫通孔10よりも
大きく、従ってフレキシブル基板2の第2の貫通孔10を
規定する部位(実質上全周の部位)は、支持基板1の第
1の貫通孔を規定する部位(実質上全周の部位)よりも
内方に突出している。この突出量は、0.3乃至1mm程度で
よい。第2の貫通孔10を規定する部位をかく突出せしめ
ると、第2図から容易に理解される如く、回路パターン
4の第2の貫通孔10から露呈する部位と支持基板1の第
1の貫通孔9を規定する部位との間隔を十分に確保する
ことができ、更に、これら両者間にベースフィルム3が
確実に介在されるようになり、かくして十分な耐圧を得
ることができる。フレキシブル基板2の第2の貫通孔10
は、ホール素子8aの位置決めとしても機能し、ロータマ
グネット(図示せず)に対する相対的位置とホール素子
8a,8b及び8cのピッチを決定する。ホール素子8aの両端
部には、外方に突出する端子11及び12が設けられてお
り、かかる端子11及び12はハンダにより回路パターン4
に電気的に接続される(回路パターン4への接続を可能
にするため、カバーフィルム5の所定部位には孔が形成
され、回転パターン4の一部が露呈されている)。
以上、本考案に従う基板支持構造の一具体例について
説明したが、本考案はかかる具体例に限定されるもので
はなく、本考案の範囲を逸脱することなく種々の変形乃
至修正が可能である。
例えば、図示の具体例では、フレキシブル基板2のベ
ースフィルム3及びカバーフィルム5を実質上同じ大き
さで貫通して第2の貫通孔10を形成しているが、カバー
フィルム5の貫通孔をベースフィルム3の貫通孔より大
きくして、回路パターン4の露呈する部位及びカバーフ
ィルム5の貫通孔を規定する部位をベースフィルム3の
貫通孔を規定する部位よりも後退させるようにしてもよ
く、かく構成することにより耐圧を一層向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に従う基板支持構造の一具体例を示す
平面図。 第2図は、第1図の基板支持構造の一部を示す拡大断面
図。 1……支持基板 2……フレキシブル基板 3……ベースフィルム 4……回路パターン 5……カバーフィルム 8a,8b,8c……ホール素子 8d……ホールIC 9……第1の貫通孔 10……第2の貫通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースフィルム及び該ベースフィルムの上
    面に設けられた回路パターンを有するフレキシブル基板
    と、該ベースフィルムの下面に装着された金属製支持基
    板とを備えた基板支持構造において、 該回路パターンの一部を通り且つ該フレキシブル基板及
    び該支持基板を貫通して部品装着孔が形成され、該ベー
    スフィルムの該部品装着孔を規定する部位は、該支持基
    板の該部品装着孔を規定する部位を越えて内方に突出し
    ている、 ことを特徴とするフレキシブル基板支持構造。
JP6371390U 1990-06-16 1990-06-16 フレキシブル基板支持構造 Expired - Lifetime JPH083030Y2 (ja)

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JPH0423186U JPH0423186U (ja) 1992-02-26
JPH083030Y2 true JPH083030Y2 (ja) 1996-01-29

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