JPH0830387A - マウス入力装置 - Google Patents
マウス入力装置Info
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- JPH0830387A JPH0830387A JP6168241A JP16824194A JPH0830387A JP H0830387 A JPH0830387 A JP H0830387A JP 6168241 A JP6168241 A JP 6168241A JP 16824194 A JP16824194 A JP 16824194A JP H0830387 A JPH0830387 A JP H0830387A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の腕の運動によるマウス移動で行うカーソ
ル位置調整機能に加え、指の運動で操作する微調整機能
を併設し、微調整が容易に行えるようにすると共に、腕
の疲労の蓄積と単調動作によるストレスの低減を図る。 【構成】下面にトラックボール8を備えた機械式のマウ
ス本体1に、クリックボタン5,7に加え、カーソル位
置の微調整用のダイヤル3,4と、微調時の制御を確実
にするためのボールロックスイッチ6とが設けられてい
る。マウス本体1を移動させることにより、画面上のカ
ーソルを合わせたい場所に近付け、ボールロックスイッ
チ6を微調の状態にし、指でダイヤル3を操作して上下
方向の微調整を、ダイヤル4を操作して左右方向の微調
整を行う。ダイヤル3,4の回転を検出する検知部9,
10には、トラックボール8の回転を検出するエンコー
ダと同様なものが使用でき、接続ケーブル2の同じ信号
線を介して送出される。
ル位置調整機能に加え、指の運動で操作する微調整機能
を併設し、微調整が容易に行えるようにすると共に、腕
の疲労の蓄積と単調動作によるストレスの低減を図る。 【構成】下面にトラックボール8を備えた機械式のマウ
ス本体1に、クリックボタン5,7に加え、カーソル位
置の微調整用のダイヤル3,4と、微調時の制御を確実
にするためのボールロックスイッチ6とが設けられてい
る。マウス本体1を移動させることにより、画面上のカ
ーソルを合わせたい場所に近付け、ボールロックスイッ
チ6を微調の状態にし、指でダイヤル3を操作して上下
方向の微調整を、ダイヤル4を操作して左右方向の微調
整を行う。ダイヤル3,4の回転を検出する検知部9,
10には、トラックボール8の回転を検出するエンコー
ダと同様なものが使用でき、接続ケーブル2の同じ信号
線を介して送出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ等の入力装置の一つであるマウス入力装置に関する。
タ等の入力装置の一つであるマウス入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の入力装置の
一つであるマウス入力装置は、ディスプレイ上のカーソ
ル位置を任意の方向に容易に移動させ、クリック操作に
より画面対応で種々の指示を入力できる使いやすい入力
装置として、キーボードと共に広く使用されるようにな
っている。マウス入力装置には、マウス本体の下部に設
けられたトラックボールの機械的回転をエンコーダ等で
検出し、回転方向と回転量とに対応した信号をカーソル
位置を移動させるための移動制御信号として出力する機
械式と、格子状の基準線を書いた盤面上でマウス本体を
動かし、横切った格子線の数を光学的に読み取って移動
制御信号を出力する光学式とがある。いずれの場合も、
テーブル等の上を前後左右にマウス本体を移動させるこ
とにより、移動方向と移動距離とに対応した移動制御信
号を出力してディスプレイ上のカーソルの移動を行う。
一つであるマウス入力装置は、ディスプレイ上のカーソ
ル位置を任意の方向に容易に移動させ、クリック操作に
より画面対応で種々の指示を入力できる使いやすい入力
装置として、キーボードと共に広く使用されるようにな
っている。マウス入力装置には、マウス本体の下部に設
けられたトラックボールの機械的回転をエンコーダ等で
検出し、回転方向と回転量とに対応した信号をカーソル
位置を移動させるための移動制御信号として出力する機
械式と、格子状の基準線を書いた盤面上でマウス本体を
動かし、横切った格子線の数を光学的に読み取って移動
制御信号を出力する光学式とがある。いずれの場合も、
テーブル等の上を前後左右にマウス本体を移動させるこ
とにより、移動方向と移動距離とに対応した移動制御信
号を出力してディスプレイ上のカーソルの移動を行う。
【0003】このようなマウス入力装置を使用すること
により、コンピュータを使った経験があまりなく、複雑
なコマンド文の理解が不十分でキーボードの操作に慣れ
ていない使用者でも、ディスプレイ画面を見ながら対話
型の操作を比較的簡単に行うことができる。
により、コンピュータを使った経験があまりなく、複雑
なコマンド文の理解が不十分でキーボードの操作に慣れ
ていない使用者でも、ディスプレイ画面を見ながら対話
型の操作を比較的簡単に行うことができる。
【0004】従来から広く一般的に使用されているマウ
ス入力装置では、マウスの移動距離と画面上のカーソル
の移動距離との関係が固定されていたため、テーブル等
の限られた広さの平面上で使用する場合に、カーソルを
大きく移動させたい場合にはマウスを同じ方向に何度も
反復して動かさねばならず、カーソルを微妙に動かして
最終位置決め等を行いたい場合にはカーソルの移動速度
が速すぎて微調整が行いにくいという問題点があった。
ス入力装置では、マウスの移動距離と画面上のカーソル
の移動距離との関係が固定されていたため、テーブル等
の限られた広さの平面上で使用する場合に、カーソルを
大きく移動させたい場合にはマウスを同じ方向に何度も
反復して動かさねばならず、カーソルを微妙に動かして
最終位置決め等を行いたい場合にはカーソルの移動速度
が速すぎて微調整が行いにくいという問題点があった。
【0005】これに対して、マウスの移動距離とカーソ
ルの移動距離との関係を変えることにより、カーソルの
大きな移動と微調整の双方を行いやすくする種々の提案
がなされている。例えば、マウス本体上に設けたスイッ
チを操作してカーソル速度を切り換えるもの(特開平2
―130621号公報参照)、ダイヤル式などの設定器
でカーソル速度が何段階かに調整できるもの(特開平2
―306330号公報参照)、圧電素子を設けてマウス
本体を押さえる圧力を検出してカーソル速度を変更する
ものなどがある(特開昭62―128319号公報参
照)。
ルの移動距離との関係を変えることにより、カーソルの
大きな移動と微調整の双方を行いやすくする種々の提案
がなされている。例えば、マウス本体上に設けたスイッ
チを操作してカーソル速度を切り換えるもの(特開平2
―130621号公報参照)、ダイヤル式などの設定器
でカーソル速度が何段階かに調整できるもの(特開平2
―306330号公報参照)、圧電素子を設けてマウス
本体を押さえる圧力を検出してカーソル速度を変更する
ものなどがある(特開昭62―128319号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た各種の提案は、いずれもマウスの移動距離とカーソル
の移動距離との関係を変えるという基本思想によるもの
であり、微調整を行う場合にもテーブル等の平面上でマ
ウスを前後左右に移動させるため、使用者はカーソル移
動操作のためには常に同じ腕の運動を繰り返すことにな
り、特定筋肉の疲労の蓄積と単調動作によるストレスと
は何ら低減できないという問題点が残っている。
た各種の提案は、いずれもマウスの移動距離とカーソル
の移動距離との関係を変えるという基本思想によるもの
であり、微調整を行う場合にもテーブル等の平面上でマ
ウスを前後左右に移動させるため、使用者はカーソル移
動操作のためには常に同じ腕の運動を繰り返すことにな
り、特定筋肉の疲労の蓄積と単調動作によるストレスと
は何ら低減できないという問題点が残っている。
【0007】本発明の目的は、従来のマウスの位置移動
という腕の運動によるカーソルの位置調整機能に対し、
指の運動という異なる動作による微調整機能を加えるこ
とにより、微調整が容易に行えると共に上述した残され
た問題点の解決にもなるマウス入力装置を提供すること
にある。
という腕の運動によるカーソルの位置調整機能に対し、
指の運動という異なる動作による微調整機能を加えるこ
とにより、微調整が容易に行えると共に上述した残され
た問題点の解決にもなるマウス入力装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のマウス入力装
置は、平面上を移動させることにより移動方向と移動距
離とに対応したカーソル位置の移動制御信号を出力する
機能を有するマウス本体に、指で操作することによりカ
ーソル位置の微調整を行うための微調制御信号を出力す
る微調整手段を備えて構成されている。
置は、平面上を移動させることにより移動方向と移動距
離とに対応したカーソル位置の移動制御信号を出力する
機能を有するマウス本体に、指で操作することによりカ
ーソル位置の微調整を行うための微調制御信号を出力す
る微調整手段を備えて構成されている。
【0009】請求項2のマウス入力装置は、請求項1記
載のマウス入力装置において、前記マウス本体が、下面
に設けられたトラックボールの機械的回転を検出して上
下および左右方向の前記移動制御信号を出力する機械式
であることを特徴とする。
載のマウス入力装置において、前記マウス本体が、下面
に設けられたトラックボールの機械的回転を検出して上
下および左右方向の前記移動制御信号を出力する機械式
であることを特徴とする。
【0010】請求項3のマウス入力装置は、請求項1又
は2に記載のマウス入力装置において、前記微調整手段
が、前記マウス本体の上面または側面から操作する回転
式操作機構の回転方向および回転量を検出して上下およ
び左右方向の前記微調制御信号を出力するように構成さ
れていることを特徴とする。
は2に記載のマウス入力装置において、前記微調整手段
が、前記マウス本体の上面または側面から操作する回転
式操作機構の回転方向および回転量を検出して上下およ
び左右方向の前記微調制御信号を出力するように構成さ
れていることを特徴とする。
【0011】請求項4のマウス入力装置は、請求項3記
載のマウス入力装置において、前記回転式操作機構が、
上下および左右方向のカーソル位置移動を指示する2個
の回転ダイヤルで構成されていることを特徴とする。
載のマウス入力装置において、前記回転式操作機構が、
上下および左右方向のカーソル位置移動を指示する2個
の回転ダイヤルで構成されていることを特徴とする。
【0012】請求項5のマウス入力装置は、請求項3記
載のマウス入力装置において、前記回転式操作機構が、
1個のトラックボールで構成されていることを特徴とす
る。
載のマウス入力装置において、前記回転式操作機構が、
1個のトラックボールで構成されていることを特徴とす
る。
【0013】請求項6のマウス入力装置は、請求項1又
は2に記載のマウス入力装置において、前記微調整手段
が、前記マウス本体の上面または側面から操作する原点
復帰機能を持つ一対の双方向動作型スイッチ機構と、前
記双方向動作型スイッチ機構の動作状態に対応して上下
および左右方向の微調制御信号を出力する制御信号発生
器とで構成されていることを特徴とする。
は2に記載のマウス入力装置において、前記微調整手段
が、前記マウス本体の上面または側面から操作する原点
復帰機能を持つ一対の双方向動作型スイッチ機構と、前
記双方向動作型スイッチ機構の動作状態に対応して上下
および左右方向の微調制御信号を出力する制御信号発生
器とで構成されていることを特徴とする。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例の外観図で、
図1(a)は平面図、図1(b)は側面図である。
図1(a)は平面図、図1(b)は側面図である。
【0016】本実施例のマウス入力装置は、マウス本体
1の下面に設けたトラックボール8の回転を図示してな
いエンコーダで検出し、カーソル位置を移動させるため
の移動制御信号を接続ケーブル2を介して送出する機械
式のマウスであり、マウス本体1の上面には、従来のマ
ウス入力装置と同様なクリック操作を行うための2個の
クリックボタン5及び7に加え、カーソル位置の微調整
に使用するダイヤル3及び4と、微調時にトラックボー
ル8の回転情報の伝達を遮断するためのボールロックス
イッチ6とが設けられている。
1の下面に設けたトラックボール8の回転を図示してな
いエンコーダで検出し、カーソル位置を移動させるため
の移動制御信号を接続ケーブル2を介して送出する機械
式のマウスであり、マウス本体1の上面には、従来のマ
ウス入力装置と同様なクリック操作を行うための2個の
クリックボタン5及び7に加え、カーソル位置の微調整
に使用するダイヤル3及び4と、微調時にトラックボー
ル8の回転情報の伝達を遮断するためのボールロックス
イッチ6とが設けられている。
【0017】ディスプレイ上のカーソル位置を大きく移
動させる場合には、テーブル等の上でマウス本体1を前
後左右に移動させることにより、トラックボール8が回
転して移動制御信号が送出されカーソルを移動させる。
一方、カーソル位置の微調整を行う場合には、マウス本
体1を移動させずに停止したままで、ダイヤル3又は4
を指で操作して回転させると、マウス本体1の内部に設
けられている検知部9又は10が回転方向および回転量
を検出し、カーソルを上下または左右に微調整するため
の微調制御信号が送出される。検知部9及び10には、
トラックボール8の回転を検出するエンコーダと同様な
ものを使用することができ、接続ケーブル2の中の同じ
信号線を介して送出される。
動させる場合には、テーブル等の上でマウス本体1を前
後左右に移動させることにより、トラックボール8が回
転して移動制御信号が送出されカーソルを移動させる。
一方、カーソル位置の微調整を行う場合には、マウス本
体1を移動させずに停止したままで、ダイヤル3又は4
を指で操作して回転させると、マウス本体1の内部に設
けられている検知部9又は10が回転方向および回転量
を検出し、カーソルを上下または左右に微調整するため
の微調制御信号が送出される。検知部9及び10には、
トラックボール8の回転を検出するエンコーダと同様な
ものを使用することができ、接続ケーブル2の中の同じ
信号線を介して送出される。
【0018】ボールロックスイッチ6は、ダイヤル3又
は4を操作して微調整を行う際に、マウス本体1が動い
ても意図しないカーソル移動が生じないよう、トラック
ボール8の移動情報が伝達されないようにするためのも
のである。使用者は腕の動作でマウス本体1を動かし、
画面上のカーソルを目的とする場所の近くまで移動さ
せ、ボールロックスイッチ6を押して微調の状態にし、
指を使用してダイヤル3を操作して上下位置の微調整
を、ダイヤル4を操作して左右位置の微調整を簡単に行
うことができる。
は4を操作して微調整を行う際に、マウス本体1が動い
ても意図しないカーソル移動が生じないよう、トラック
ボール8の移動情報が伝達されないようにするためのも
のである。使用者は腕の動作でマウス本体1を動かし、
画面上のカーソルを目的とする場所の近くまで移動さ
せ、ボールロックスイッチ6を押して微調の状態にし、
指を使用してダイヤル3を操作して上下位置の微調整
を、ダイヤル4を操作して左右位置の微調整を簡単に行
うことができる。
【0019】上述した図1の実施例では、微調整を行う
場合にマウス本体1が動いても意図しないカーソル移動
が生じないようにボールロックスイッチ6を設けている
が、ダイヤルを操作しやすい構造とし、微調整の際にマ
ウス本体1を動かさないように注意して使用すれば、ボ
ールロックスイッチは省略することが可能である。な
お、トラックボール8からの移動制御信号と微調整用の
微調制御信号とは同じ信号線で伝達されるよう説明した
が、別の信号線を使用することも可能である。
場合にマウス本体1が動いても意図しないカーソル移動
が生じないようにボールロックスイッチ6を設けている
が、ダイヤルを操作しやすい構造とし、微調整の際にマ
ウス本体1を動かさないように注意して使用すれば、ボ
ールロックスイッチは省略することが可能である。な
お、トラックボール8からの移動制御信号と微調整用の
微調制御信号とは同じ信号線で伝達されるよう説明した
が、別の信号線を使用することも可能である。
【0020】図2は本発明の第2の実施例の平面図であ
る。図1の第1の実施例では、マウス本体1の上面に操
作部の全円周が出ている2重式のダイヤルを設けている
が、図2の実施例の場合は、ダイヤル3a及び4aは2
重式でなく上下方向用と左右方向用は別々に設けられ、
操作する円周の一部のみが側面に出ており大部分はマウ
ス本体1の内部に収容された構造となっている。なお、
2個のダイヤルの代わりに1個のトラックボールを使用
し、その回転方向と回転量とから上下および左右方向の
微調用の制御信号を出力するようにしてもよく、斜め方
向の微調整を1回の操作で行える利点がある。
る。図1の第1の実施例では、マウス本体1の上面に操
作部の全円周が出ている2重式のダイヤルを設けている
が、図2の実施例の場合は、ダイヤル3a及び4aは2
重式でなく上下方向用と左右方向用は別々に設けられ、
操作する円周の一部のみが側面に出ており大部分はマウ
ス本体1の内部に収容された構造となっている。なお、
2個のダイヤルの代わりに1個のトラックボールを使用
し、その回転方向と回転量とから上下および左右方向の
微調用の制御信号を出力するようにしてもよく、斜め方
向の微調整を1回の操作で行える利点がある。
【0021】上述した第1及び第2の実施例は、機械式
のマウス本体に、同種の機械的回転を検出する指で操作
する回転式操作機構を併設したものであるが、機械式の
マウス本体に限定されるものではなく、光学式のマウス
本体に同様な回転式操作機構を適用することもできる。
この場合には、必要に応じて、回転式操作機構の回転を
検出して得られる微調制御信号の形式を、光学式のマウ
ス本体からの移動制御信号の形式に変換する信号形式の
変換手段を設ける必要がある。
のマウス本体に、同種の機械的回転を検出する指で操作
する回転式操作機構を併設したものであるが、機械式の
マウス本体に限定されるものではなく、光学式のマウス
本体に同様な回転式操作機構を適用することもできる。
この場合には、必要に応じて、回転式操作機構の回転を
検出して得られる微調制御信号の形式を、光学式のマウ
ス本体からの移動制御信号の形式に変換する信号形式の
変換手段を設ける必要がある。
【0022】図3は本発明の第3の実施例の平面図およ
び微調スイッチの断面図である。本実施例では、回転式
操作機構を指で回転させてその回転方向と回転量を検出
して微調制御信号を出力する方法ではなく、図3(a)
に示すように、マウス本体1の上面に指で操作する2個
の微調スイッチ11及び12を設け、スイッチを押して
いる間だけ微調制御信号を出力する方法を用いている。
このため、微調スイッチ11及び12は、図3(b)に
示すように、操作部14はばねにより規定される原点を
中心に双方向に操作でき、指で操作している間だけ接点
が閉じ、指を離すと原点に復帰する原点復帰機能を持つ
双方向動作型スイッチを使用している。なお、マウス本
体1の内部には、スイッチが操作されている間だけカー
ソルを一定速度で動かす微調制御信号を出力する制御信
号発生器13が設けられている。これにより、第1及び
第2の実施例と同様な効果を得ることができる。
び微調スイッチの断面図である。本実施例では、回転式
操作機構を指で回転させてその回転方向と回転量を検出
して微調制御信号を出力する方法ではなく、図3(a)
に示すように、マウス本体1の上面に指で操作する2個
の微調スイッチ11及び12を設け、スイッチを押して
いる間だけ微調制御信号を出力する方法を用いている。
このため、微調スイッチ11及び12は、図3(b)に
示すように、操作部14はばねにより規定される原点を
中心に双方向に操作でき、指で操作している間だけ接点
が閉じ、指を離すと原点に復帰する原点復帰機能を持つ
双方向動作型スイッチを使用している。なお、マウス本
体1の内部には、スイッチが操作されている間だけカー
ソルを一定速度で動かす微調制御信号を出力する制御信
号発生器13が設けられている。これにより、第1及び
第2の実施例と同様な効果を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマウス入
力装置によれば、画面上のマウスカーソルを移動させる
に当たり、大きな移動は従来どうりの腕によるマウス移
動により行い、微調整はダイヤルやトラックボールを指
先で操作して行うことにより、カーソルを設定したい場
所に正確に合わせることが容易にでき、腕と指との動作
を併用することにより疲労の蓄積とストレスとを軽減で
きる効果がある。
力装置によれば、画面上のマウスカーソルを移動させる
に当たり、大きな移動は従来どうりの腕によるマウス移
動により行い、微調整はダイヤルやトラックボールを指
先で操作して行うことにより、カーソルを設定したい場
所に正確に合わせることが容易にでき、腕と指との動作
を併用することにより疲労の蓄積とストレスとを軽減で
きる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例の外観図で、(a)は平
面図、(b)は側面図である。
面図、(b)は側面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の平面図である。
【図3】本発明の第3の実施例の平面図および微調スイ
ッチの断面図である。
ッチの断面図である。
1 マウス本体 2 接続ケーブル 3,3a,4,4a ダイヤル 5,7 クリックボタン 6 ボールロックスイッチ 8 トラックボール 9,10 検知部9 11,12 微調スイッチ 13 制御信号発生器 14 操作部
Claims (6)
- 【請求項1】 平面上を移動させることにより移動方向
と移動距離とに対応したカーソル位置の移動制御信号を
出力する機能を有するマウス本体に、指で操作すること
によりカーソル位置の微調整を行うための微調制御信号
を出力する微調整手段を設けたことを特徴とするマウス
入力装置。 - 【請求項2】 前記マウス本体が、下面に設けられたト
ラックボールの機械的回転を検出して上下および左右方
向の前記移動制御信号を出力する機械式であることを特
徴とする請求項1記載のマウス入力装置。 - 【請求項3】 前記微調整手段が、前記マウス本体の上
面または側面から操作する回転式操作機構の回転方向お
よび回転量を検出して上下および左右方向の前記微調制
御信号を出力するように構成されていることを特徴とす
る請求項1又は2記載のマウス入力装置。 - 【請求項4】 前記回転式操作機構が、上下および左右
方向のカーソル位置移動を指示する2個の回転ダイヤル
で構成されていることを特徴とする請求項3記載のマウ
ス入力装置。 - 【請求項5】 前記回転式操作機構が、1個のトラック
ボールで構成されていることを特徴とする請求項3記載
のマウス入力装置。 - 【請求項6】 前記微調整手段が、前記マウス本体の上
面または側面から操作する原点復帰機能を持つ一対の双
方向動作型スイッチ機構と、前記双方向動作型スイッチ
機構の動作状態に対応して上下および左右方向の微調制
御信号を出力する制御信号発生器とで構成されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のマウス入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168241A JPH0830387A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | マウス入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168241A JPH0830387A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | マウス入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830387A true JPH0830387A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15864383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168241A Pending JPH0830387A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | マウス入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830387A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0936581A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-07 | Toshiba Corp | シールドケース及び電子機器 |
| JP2000181614A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-30 | Nec Yonezawa Ltd | 微調整機能付スライドパッド |
| KR20020080929A (ko) * | 2001-04-18 | 2002-10-26 | 박신성 | 이동이 용이한 컴퓨터용 마우스 |
| DE102013004692B4 (de) | 2013-03-19 | 2024-02-01 | Abb Schweiz Ag | 3D-Eingabegerät mit einem zusätzlichen Drehregler |
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| JPH0530947B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1993-05-11 | Sekisui House Kk | |
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-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168241A patent/JPH0830387A/ja active Pending
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