JPH083039Y2 - 位置決めブロックつき吸着ユニット - Google Patents

位置決めブロックつき吸着ユニット

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JPH083039Y2
JPH083039Y2 JP1990100040U JP10004090U JPH083039Y2 JP H083039 Y2 JPH083039 Y2 JP H083039Y2 JP 1990100040 U JP1990100040 U JP 1990100040U JP 10004090 U JP10004090 U JP 10004090U JP H083039 Y2 JPH083039 Y2 JP H083039Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
component
positioning block
suction
pad
suction unit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990100040U
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English (en)
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JPH0456397U (ja
Inventor
整 三井
田中  透
Original Assignee
安藤電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この考案は、多ピンICなどの部品を吸着して搬送する
場合に、部品の位置決めと搬送を正確に行う吸着ユニッ
トについてのものである。
(b) 従来の技術 次に、従来技術による吸着ユニットの構成を第3図と
第4図を参照して説明する。第3図は外観図であり、第
4図は第3図の断面図である。1は吸着パッド、3は搬
送機構、4は搬送されるICなどの部品、5はノズルであ
る。
部品4はノズル5に設けた吸着パッド1で吸着し、搬
送機構3で横方向、上下方向に搬送される。吸着のため
の吸い出しは、図示を省略した真空ポンプから搬送機構
3まではエアチューブにより吸い出され、搬送機構3か
ら吸着パッド1までは、第4図に示すようにノズル5に
設けた穴5Aから吸い出される。
(c) 考案が解決しようとする課題 部品4が多ピンICなどの場合は、ピンが多いので、ピ
ン間のピッチが小さくなり、位置決めのためのステージ
や測定のためのソケットへ搬送する際、部品4のリード
が破損しないようにするとともに、正確な測定のため部
品4がずれないように搬送しなければならない。しか
し、部品4が重くなると、吸着力にも限度があるので、
搬送を開始したり停止したりするときに部品4の慣性で
部品4がずれたり脱落したりすることがある。
この考案は、吸着パッド1に吸着された部品が、ずれ
たり脱落したりすることなく、確実に吸着搬送する位置
決めブロックつき吸着ユニットの提供を目的とする。
(d) 課題を解決するための手段 この目的を達成するため、この考案は、部品4を吸着
する吸着パッド1と、吸着パッド1を取り付け、部品4
を搬送する搬送機構3を備える吸着ユニットにおいて、
吸着パッド1を覆い、吸着パッド1から空気を吸い出す
穴2Aをあけ、部品4を囲む凹部2Bを形成するとともに、
吸着パッド1の吸着面に面一な平面を形成し、搬送機構
3に着脱自在に取り付ける位置決めブロック2を備え
る。
(e) 作用 位置決めブロック2は、吸着パッド1の周囲を覆い、
部品4が入る凹部を形成するとともに凹部が吸着パッド
1の部品4との接触面に対して面一な平面に形成したも
のであり、搬送機構3に取り付け、部品4を凹部にいれ
て吸着し、部品4の搬送や、搬送停止の時部品4の慣性
により部品4がずれないようにする。
(f) 実施例 次に、この考案による位置決めブロックつき吸着ユニ
ットを第1図と第2図を参照して説明する。第1図は外
観図であり、第2図は第1図の断面図である。第2図の
2は位置決めブロックであり、その他は第4図と同じも
のである。
位置決めブロック2は吸着パッド1を覆い、中央部に
吸着パッド1から空気を吸い出す穴2Aをあけ、部品4が
入る凹部2Bを設ける。凹部2Bは、吸着パッド1が部品4
を吸着したとき、部品4の上面と全面的に接触するよう
に平面に形成されている。
次に、この考案による動作を説明する。まず、吸着ユ
ニットは、搬送機構3に位置決めブロック2を取り付け
る。吸着パッド1を部品4の上に移動し、搬送機構3の
穴2Aから空気を吸い出すと、商品4は位置決めブロック
2の凹部2Bにはまり込む形で吸着パッド1に吸着され
る。吸着された部品4は、部品4の上面全体が位置決め
ブロック2の凹部2B内に形成された平面部に接触してお
り、吸着ユニット3を移動させても、吸着された位置が
ずれることはない。
なお、部品4は種類が多く、形状も違ったものがある
ので、同じ位置決めブロック2だけでは対応できない場
合が出てくるため、搬送機構3と位置決めブロック2は
着脱し、交換することができるようになっている。位置
決めブロック2が搬送機構3から分離するようにしてお
くことにより、部品4の形状に合わせた位置決めブロッ
ク2を作っておけば、部品4の形状に対応した位置決め
ブロック2を取り付けられる。
(g) 考案の効果 この考案によれば、部品が入り、部品との接触部が平
面に形成した凹部を設けた位置決めブロックを採用し、
部品を凹部にいれて吸着するので、搬送ユニットの搬送
開始・停止時においても、部品を正確な位置に保持し、
搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による位置決めブロックつき吸着ユニ
ットの外観図、第2図は第1図の断面図、第3図は従来
技術による吸着ユニットの外観図、第4図は第3図の断
面図である。 1……吸着パッド、2……位置決めブロック、2A……
穴、2B……凹部、3……搬送機構、4……部品、5……
ノズル、5A……穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品(4)を吸着する吸着パッド(1)
    と、吸着パッド(1)を取り付け、部品(4)を搬送す
    る搬送機構(3)を備える吸着ユニットにおいて、 吸着パッド(1)を覆い、吸着パッド(1)から空気を
    吸い出す穴(2A)をあけ、部品(4)を囲む凹部(2B)
    を形成するとともに、吸着パッド(1)の吸着面に面一
    な平面を形成し、搬送機構(3)に着脱自在に取り付け
    る位置決めブロック(2)を備えることを特徴とする位
    置決めブロックつき吸着ユニット。
JP1990100040U 1990-09-25 1990-09-25 位置決めブロックつき吸着ユニット Expired - Lifetime JPH083039Y2 (ja)

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JP1990100040U JPH083039Y2 (ja) 1990-09-25 1990-09-25 位置決めブロックつき吸着ユニット

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Publication Number Publication Date
JPH0456397U JPH0456397U (ja) 1992-05-14
JPH083039Y2 true JPH083039Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=31842388

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JP1990100040U Expired - Lifetime JPH083039Y2 (ja) 1990-09-25 1990-09-25 位置決めブロックつき吸着ユニット

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62192646U (ja) * 1986-05-29 1987-12-08
JPS631336U (ja) * 1986-06-20 1988-01-07

Also Published As

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JPH0456397U (ja) 1992-05-14

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