JPH08304155A - 計量配合装置 - Google Patents

計量配合装置

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JPH08304155A
JPH08304155A JP7109863A JP10986395A JPH08304155A JP H08304155 A JPH08304155 A JP H08304155A JP 7109863 A JP7109863 A JP 7109863A JP 10986395 A JP10986395 A JP 10986395A JP H08304155 A JPH08304155 A JP H08304155A
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JP
Japan
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blending
pattern
data storage
storage device
metering
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Application number
JP7109863A
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English (en)
Inventor
Yujiro Kimura
雄二郎 木村
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性が良好で、しかも配合パターンの情報
の漏洩を防止できる計量配合装置を提供することを目的
とする。 【構成】 リーダ13が作業指示書14から読み取った
配合パターンコードにしたがって、中央処理装置16は
データ記憶装置15に予め書き込まれている複数の配合
パターンのうちの何れの配合パターンでの運転が指示さ
れたかを識別して、各供給装置2a〜2dを運転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計量配合装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複数の供給装置を運転して原料を所定の
割合で配合する計量配合装置は、配合の割合を各原料ご
とに係員が手動操作で制御盤に設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、配合の割合の設定操作が煩わしく、一つの原料に
ついての設定操作を誤った場合であっても、配合された
全ての原料が無駄になるという重大な事態が発生する。
【0004】また、配合パターンの情報が係員を介して
企業外部に漏洩する可能性が残されているのが現状であ
る。本発明は操作性が良好で、しかも配合パターンの情
報の漏洩を防止できる計量配合装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の計量配合
装置は、複数の供給装置を運転して原料を所定の割合で
配合する計量配合装置において、原料の配合パターンが
配合パターンコードごとに書き込まれたデータ記憶装置
と、配合パターンコードが記録された作業指示書から配
合パターンコードを読み取るリーダと、前記リーダが読
み出した配合パターンコードに従ってデータ記憶装置か
ら配合パターンを読み出して各供給装置を運転する中央
処理装置とを設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この構成によると、リーダが作業指示書から読
み取った配合パターンコードにしたがって、中央処理装
置はデータ記憶装置に予め書き込まれている複数の配合
パターンのうちの何れの配合パターンでの運転が指示さ
れたかを識別して、各供給装置を運転する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。本発明の計量配合装置は図2と図3に示す
ように構成されている。ケーシング1には供給装置2
a,2b,2c,2dが納められており、ケーシング1
の正面で容器出入口3が開口している。容器出入口3か
らケーシング1の所定位置にセットされた容器4は、台
秤5eを介して支持される。供給装置2a,2cは払出
口6を内側にして前記所定位置にセットされた容器4に
原料を払い出すよう配置されており、供給装置2b,2
dも容器4に原料を払い出すよう払出口6を内側にして
配置されている。
【0008】図3と図4に示すように、供給装置2aと
供給装置2bは台秤5a,5bを介してそれぞれ載台7
aにセットされており、供給装置2cと供給装置2dは
台秤5c,5dを介してそれぞれ載台7bにセットされ
ている。載台7a,7bはリンク機構8a,8bを介し
て支持されており、実線位置と仮想線位置とにわたって
揺動自在に構成されている。9は固定軸10とリンク機
構8aの間に介装されたエアーシリンダで、配合運転時
には供給装置2a,2bを図3に実線で示す位置に保持
し、供給装置2a,2bへの原料の補充の際には供給装
置2a,2bを図3に仮想線で示す位置に降下させる。
図示されていないが、リンク機構8bについても同様の
エアーシリンダが設けられており、供給装置2c,2d
を配合運転位置と供給装置2c,2dへの原料の補充位
置に駆動する。
【0009】なお、ケーシング1の側面には開閉扉11
a,11bが設けられており、原料の補充に際しては図
4に仮想線で示すように開放される。ケーシング1の正
面で容器出入口3の上方位置には制御盤12が取り付け
られており、制御盤12には作業指示書14の内容を読
み取るリーダ13が設けられている。この実施例では、
作業指示書14には配合パターンコードと一回当りの総
量および計量回数がバーコードで記録されており、リー
ダ13としては作業指示書14にバーコードで記録され
た内容を読み取る光学式読取装置が使用されている。
【0010】さらにこの制御盤12には、図1に示すよ
うに中央処理装置16とデータ記憶装置15および情報
読書装置17などが設けられている。データ記憶装置1
5には配合パターンコードごとに各原料の配合率が記録
されている。なお、データ記憶装置15へのデータの登
録に際しては、配合パターンコードごとに各原料の配合
率が記録された記録媒体を情報読書装置17に掛ける
と、中央処理装置16は情報読書装置17が記録媒体か
ら読み出した内容をデータ記憶装置15へ書き込むよう
構成されている。
【0011】中央処理装置16は作業指示書14から読
み出した内容に基づいて供給装置2a〜2dが次のよう
に運転される。ここでは、配合パターンコード“00
1”,一回当りの総量“50kg”,計量回数“10”
回とバーコードで記録された作業指示書14を、係員が
リーダ13に入力したとして説明する。
【0012】リーダ13に作業指示書14が入力された
ことを中央処理装置16が#1で検出すると、#2では
配合パターンコード“001”,一回当りの総量“50
kg”,計量回数“10”回を読み込む。
【0013】#3では#2で読み取った配合パターンコ
ード“001”に従ってデータ記憶装置15を検索し
て、配合パターンコード“001”に対応する各原料A
〜Dの配合率を読み出す。ここでは、図1から配合パタ
ーン“ A=10% B=20% C=30% D=4
0% ”であったとする。
【0014】係員が開始スイッチ〔図示せず〕を手動操
作すると、中央処理装置16は#4でこれを検出して#
5で払い出しルーチンを開始する。払い出しルーチンは
次のように処理されている。
【0015】#2と#3の読み込みに基づいて原料ごと
の払出量を最初に計算する。 A = Mo・( 10 / 100 ) B = Mo・( 20 / 100 ) C = Mo・( 30 / 100 ) D = Mo・( 40 / 100 ) ここではMo=50kgである。
【0016】つぎに、供給装置2a,2b,2c,2d
の運転が、台秤5eの計重値と原料ごとの払出量に基づ
いて制御される。ここでは原料A〜Dに順番に払い出さ
れる。中央処理装置16は、台秤5eの計重値“ Go
a ”を読み込んで、台秤5eの時々の計重値“ Gt
”が “ Goa + Mo・( 10 / 100 )”
になるまでモータ制御部18を介して供給装置2aのモ
ータ19を運転する。
【0017】このようにして原料Aの払い出しが完了す
ると、次に供給装置2bだけを運転して原料Bの払い出
しを実行する。供給装置2bの運転の終了は、原料Aの
払い出しが完了したときの台秤5eの計重値を“ Ga
”とすると、“ Gt”が“ Ga + Mo・(
20/ 100 )”になるまで供給装置2bのモータ19が
運転される。
【0018】次に供給装置2cだけを運転して原料Cの
払い出しを実行する。供給装置2cの運転の終了は、原
料Bの払い出しが完了したときの台秤5eの計重値を
“ Gb ”とすると、“ Gt ”が “ Gb +
Mo・( 30/ 100 )”になるまで供給装置2cの
モータ19が運転される。
【0019】次に供給装置2dだけを運転して原料Dの
払い出しを実行する。供給装置2dの運転の終了は、原
料Cの払い出しが完了したときの台秤5eの計重値を
“ Gc ”とすると、“ Gt ”が “ Gc +
Mo・( 40/ 100 )”になるまで供給装置2dの
モータ19が運転される。
【0020】このように台秤5eの累積計量値に基づい
て供給装置2a〜2dが順番に運転されて、容器4に目
的の配合パターンで原料A〜Dが配合された配合仕上が
り原料が得られる。
【0021】このようにして1回の計量が終了すると、
#6で中央処理装置16はその回の各原料の実際の払出
量を情報読書装置17を介して記録媒体〔図示せず〕に
記録する。
【0022】#7では#2で読み取った回数=10回の
計量が完了したかどうかを判定し、計量回数が10回に
なるまで#4,#5,#6を繰り返し実行する。このよ
うに構成したため、係員が原料ごとの配合の割合を手動
操作せずとも、作業指示書14をリーダ13にセットす
るだけで済み操作性が向上する。また、各種の配合パタ
ーンは制御盤12のデータ記憶装置15に書き込まれて
おり、作業指示書14には配合パターンを指定するコー
ドと一回当りの総量ならびに回数が記録されているだけ
で、配合パターン情報の機密漏洩を防止できる。
【0023】データ記憶装置15への配合パターンの書
き込みは、記録媒体に書き込んだ内容を情報読書装置1
7に読み取らせて中央処理装置16がデータ記憶装置1
5に書き込むため、各原料の配合率を係員が装置にキー
インする場合にくらべて入力ミスがなく信頼性も向上す
る。
【0024】また、1回の計量が終了すると中央処理装
置16がその回の各原料の実際の払出量を情報読書装置
17を介して記録媒体に記録しているので、作業指示書
を発行する発行器と前記記録媒体から読み出した各回の
計量の原料の実際の払出量とを同じデータ処理装置で管
理することによって未実施作業の管理が可能である。
【0025】具体的には、一定期間が経過して装置から
回収した前記記録媒体のデータを、前記発行器を管理し
ているデータ処理装置に入力すると、前回に発行した作
業指示書で指示した作業のうちで完了していない作業内
容を確認することができ、完了していない作業を係員が
管理事務所へ伝達するのを忘れるなどの伝達ミスを防止
でき、かつ配合計量の進捗を管理するのに役立つ。
【0026】上記の実施例では、一回当りの総量と計量
回数を作業指示書14に書き込んだが、少なくとも一方
を係員が手動設定して運転するように構成することもで
きる。
【0027】上記の各実施例の記録媒体としてはRAM
カードやICカード,フロッピーディスクなどを採用で
きる。上記の各実施例では、データ記憶装置15には各
原料の配合率を登録したため#5で一回の計量の総量に
基づいて各原料の払出量を計算したが、データ記憶装置
15に配合率を登録せずに、一回の計量の総量に基づく
各原料の払出量を配合パターンとしてデータ記憶装置1
5に登録することもできる。具体的には、配合率が同じ
で総量が異なるものは別の配合パターンコードで登録す
る。この場合には一回の計量の総量を作業指示書に登録
したり、係員が総量を入力する操作を不要にできる。
【0028】同様に、一回の計量の総量と配合率が同じ
であっても計量回数が異なるものを別の配合パターンコ
ードで登録することによって、一回の計量の総量,計量
回数を作業指示書に登録したり、係員が入力する操作を
不要にできる。
【0029】上記の実施例では#4で開始を検出する度
にその回の計量配合を実施したが、一回の計量が完了す
る度に容器4を自動入れ替えすることによって自動運転
できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によると、原料の配
合パターンが配合パターンコードごとに書き込まれたデ
ータ記憶装置と、配合パターンコードが記録された作業
指示書から配合パターンコードを読み取るリーダと、前
記リーダが読み出した配合パターンコードに従ってデー
タ記憶装置から配合パターンを読み出して各供給装置を
運転する中央処理装置とを設け、リーダが作業指示書か
ら読み取った配合パターンコードにしたがって、中央処
理装置はデータ記憶装置に予め書き込まれている複数の
配合パターンのうちの何れの配合パターンでの運転が指
示されたかを識別して、各供給装置を運転するので、係
員が原料ごとの配合の割合を手動操作せずとも作業指示
書をリーダにセットするだけで済み操作性が向上する。
【0031】また、各種の配合パターンは装置のデータ
記憶装置に書き込まれており、作業指示書には配合パタ
ーンを指定するコードが記録されており各原料の配合率
は記録されていないので、配合パターン情報の機密漏洩
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計量配合装置の構成図である。
【図2】同実施例の正面図と平面図である。
【図3】図2(a)の縦断面図である。
【図4】図2(b)の水平断面図である。
【図5】同実施例の要部のフローチャート図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2a,2b,2c,2d 供給装置 3 容器出入口 4 容器 5a,5b,5c,5d 台秤 13 リーダ 14 作業指示書 15 データ記憶装置 16 中央処理装置 17 情報読書装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の供給装置を運転して原料を所定の
    割合で配合する計量配合装置において、原料の配合パタ
    ーンが配合パターンコードごとに書き込まれたデータ記
    憶装置と、配合パターンコードが記録された作業指示書
    から配合パターンコードを読み取るリーダと、前記リー
    ダが読み出した配合パターンコードに従ってデータ記憶
    装置から配合パターンを読み出して各供給装置を運転す
    る中央処理装置とを設けた計量配合装置。
  2. 【請求項2】 リーダは作業指示書から配合パターンコ
    ードと配合回数を読み取り、中央処理装置はリーダが読
    み出した配合パターンコードに従ってデータ記憶装置か
    ら配合パターンを読み出して各供給装置をリーダが読み
    出した配合回数になるまで運転するように構成した請求
    項1記載の計量配合装置。
  3. 【請求項3】 運転の実績値を記録媒体に記録する情報
    書込装置を設けた請求項1,請求項2記載の計量配合装
    置。
  4. 【請求項4】 原料の配合パターンが配合パターンコー
    ドごとに書き込まれたデータを記録媒体から読み取る情
    報読込装置を設け、情報読込装置が読み取ったデータを
    データ記憶装置に書き込んで計量配合を実施する請求項
    1,請求項2,請求項3記載の計量配合装置。
  5. 【請求項5】 データ記憶装置に、一回の計量の総量に
    基づく各原料の払出量を配合パターンとして登録した請
    求項1,請求項2,請求項3,請求項4記載の計量配合
    装置。
  6. 【請求項6】 データ記憶装置に、一回の計量の総量と
    配合率が同じであっても計量回数が異なるものを別の配
    合パターンコードで登録した請求項1,請求項2,請求
    項3,請求項4記載の計量配合装置。
JP7109863A 1995-05-09 1995-05-09 計量配合装置 Pending JPH08304155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008275484A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Teraoka Seiko Co Ltd 作業指示計量装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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