JPH08304437A - 電磁ログセンサ指示装置 - Google Patents

電磁ログセンサ指示装置

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JPH08304437A
JPH08304437A JP10652595A JP10652595A JPH08304437A JP H08304437 A JPH08304437 A JP H08304437A JP 10652595 A JP10652595 A JP 10652595A JP 10652595 A JP10652595 A JP 10652595A JP H08304437 A JPH08304437 A JP H08304437A
Authority
JP
Japan
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output
circuit
signal
pulse
pulse number
Prior art date
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Pending
Application number
JP10652595A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Nakano
龍哉 中野
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Yokogawa Denshikiki Co Ltd
Original Assignee
Yokogawa Denshikiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルスモータ手段によりアナログ指示用指針
が移動制御される電磁ログセンサ指示装置のCPU(中
央処理装置)負荷の軽減を目的とする。 【構成】 電磁ログセンサの増幅出力は励磁信号に同期
して同期整流される。この整流アナログ出力Voに基づ
いて出力パルス数算出回路9が一定の制御周期毎にパル
ス数信号Pを生成する。このパルス数信号Pはステッピ
ングモータ10に供給されて指針10aをアナログ的に
駆動するすると共に、ドライブ回路11に供給されて、
パルス数信号Pに応じてステッピングモータ10のドラ
イブ周波数Fが変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パルスモータ手段に
よりアナログ指示用指針が駆動される電磁ログセンサ指
示装置の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】船舶の航行速度計に用いられる船速セン
サとして、電磁ログセンサと呼ばれるものがある。図2
は、電磁ログセンサの励磁コイル15、および電極17
の部分の構成を示した図であり、図2(a)は正断面
図、また図2(b)は底面図である。電磁ログセンサ
は、船底13を貫通する桿体4(電磁ログセンサ本体)
の先端部を水中に突出させて使用する。桿体4の先端部
には、コア16aに巻かれた励磁コイル15と、船舶の
進行方向に対して左右に一対の電極17とが配されてい
る。この励磁コイル15に電流ioを流すと、水中に磁
界18が発生する。水中に磁界18が存在する時に、船
舶が図2(b)に矢印で示す船の進行方向に沿って移動
すると、電極17において起電力eoが検出される。こ
れは、水(海水)を導体と考えた場合、磁界18中を移
動する導体中に起電力が発生することを示した、ファラ
デーの電磁誘導の法則(俗にファラデーの右手の法則と
呼ばれるもの)を応用したものである。こうして、磁界
18の強度が一定である場合、船底13と水との相対速
度に比例した大きさの速度信号(ファラデーの電磁誘導
の法則により生じた起電力)が、電極17より検出され
る。
【0003】図1は、一般的な電磁ログセンサを用いた
航行速度演算装置の一例を示すブロック図である。電磁
ログセンサは、船橋や操舵室等の船体上部に設置される
マスタユニット12、船底13を貫通するように取り付
けられる桿体4の2つの部分に分かれている。図1に示
す構成において、マスタユニット12に入力される電源
が交流電源である場合は、電源は電源回路1に入力され
る。電源回路1は、トランス、整流回路および安定化回
路等から構成されており、入力された交流が直流安定化
されて、マスタユニット12内の各部に供給される。な
お、マスタユニット12に入力される電源が直流電源で
ある場合には、電源回路1を介さずに、直接各部に供給
される。
【0004】励磁信号生成部2は、微分回路および波形
整形回路等から構成されており、交流電源が入力され、
その交流電源に同期した励磁信号Aを出力する。この励
磁信号Aは定電流励磁回路3に入力されるが、マスタユ
ニット12に入力される電源が直流である場合には、励
磁信号生成部2から励磁信号Aが出力されない。そこ
で、マスタユニット12の内部には、論理反転素子(イ
ンバータ)、および抵抗やコンデンサ等の組み合わせに
よってブロッキング発振をする自励発振回路部8を備え
ている。なお、マスタユニット12の回路基板(図示し
ない)上のジャンパ配線Jを切り換えることによって、
定電流励磁回路3に、前述の励磁信号Aと、自励発振回
路部8の発振出力Bとの何れかを選択して入力させるこ
とができる。
【0005】定電流励磁回路3は、低出力インピーダン
スのドライバ回路等から構成されており、入力された励
磁信号Aあるいは発振出力Bを増幅および定電流化し、
この電流ioを、ケーブル14を介して励磁コイル15
に供給する一方、入力された信号に同期した信号Sを出
力する。ケーブル14は、マスタユニット12と前述の
桿体4との間を接続しており、上述の電流ioを励磁コ
イル15に供給する一方、電極16で検出される速度信
号(起電力)eoを、マスタユニット12の内部の増幅
回路5へ入力する。
【0006】速度信号eoは増幅回路5で増幅され、同
期整流回路6に入力される。同期整流回路6には、この
他に前述の定電流励磁回路3から信号Sが入力される。
この同期整流回路6は、差動増幅器および信号Sによっ
て切り換えられるアナログスイッチ等から構成されてお
り、信号Sの反転周期で速度信号eoを反転させて速度
信号Vを出力する。続く信号処理回路7は、増幅回路、
バイアス回路、積分回路、発振回路および演算回路等か
ら構成され、入力された速度信号Vに基づいて船速信号
VOを演算し、各種の制御装置に発信される。
【0007】次に、本発明の改善対象となる船速信号の
アナログ指示回路について説明する。9は、船速信号V
Oが入力され、パルス数信号Pを算出する出力パルス数
算出回路、10はこのパルス数信号Pを受けるステッピ
ングモータ、10aはこのステッピングモータ10で駆
動されるアナログ指示計の指針である。さらに11はス
テッピングモータ10へ一定周波数のドライブ信号Fを
供給するドライブ回路である。
【0008】このような構成において、指針10aは、
ステッピングモータ10によりパルス数信号Pのパルス
数に比例した角度に制御される。パルス数信号Pの発信
は、CPU(中央処理装置)19の管理下にあり、一定
の制御周期毎に算出された出力パルス数に基づき、次の
制御周期までの期間均等にステッピングモータ10に供
給されるように処理される。図4はCPU19の処理手
順を示すフローチャートであり、一定の制御周期たとえ
ば25ミリ秒毎に出力パルス数を算出し、パルスが存在
する場合は出力パルスチェックの判断ステップでパルス
の出力、停止のタイミングを調節し25ミリ秒間内のパ
ルス数を調節する一種の周波数変換機能を実行する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような構成で、指
示計管理に関するCPU19の負担を軽減させる必要が
生じた場合、制御周期をたとえば50ミリ秒に長くすれ
ばよいが、パルス間隔が大きくなり、指針10aの指示
がふらつき、スムーズな指示を得られないという問題点
がある。本発明は、このような問題点を解消した電磁ロ
グセンサ指示装置の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の構成上の特徴
は、水中に磁界を発生させるコイルと、前記コイルを励
磁する励磁信号を生成する信号生成手段と、前記信号生
成手段の出力を増幅して前記コイルに送出する励磁回路
と、前記水中の磁界中に発生した起電力を検出する電極
と、前記起電力を増幅する増幅回路と、前記増幅回路の
出力を前記励磁信号に同期して整流する同期整流回路
と、前記同期整流回路のアナログ出力を一定の制御周期
毎にパルス数出力に変換する出力パルス数算出回路と、
前記パルス数出力をステッピングモータ手段により受け
て指針をアナログ的に駆動する指示装置と、前記パルス
数出力に応じて前記ステッピングモータ手段のドライブ
周波数を変更するドライブ回路とを具備せしめた点にあ
る。
【0011】
【作用】電磁ログセンサの増幅出力は励磁信号に同期し
て同期整流され、この整流アナログ出力に基づいて出力
パルス数算出回路が一定の制御周期毎にパルス数出力を
算出する。このパルス数出力はステッピングモータ手段
を有する指示装置に与えられて指針をアナログ的に駆動
するすると共にドライブ回路に供給されて、パルス数出
力に応じてステッピングモータのドライブ周波数が変更
される。
【0012】
【実施例】図1に基づいて本発明の実施例を説明する。
ハードウェア構成は従来技術で説明した要素とほぼ同一
であり、各要素の説明は重複するため省略する。従来技
術との相違点は、パルス数信号Pがドライブ回路11に
も供給され、パルス数に対応してドライブ回路11の周
波数出力Fが変更される。
【0013】図3は、CPU19の処理のフローを示す
ものであり、一定の制御周期例えば50ミリ秒毎に出力
パルス数が算出され、さらに次のステップで前回設定さ
れたドライブ周波数がパルス数に応じて変更される。パ
ルス数信号Pとドライブ周波数Fの関係は、指針10a
の動きが最適となる関係にあらかじめ設定されている。
この設定はソフトウェア的な演算処理で可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御周期が長くなった場合でも指針のスムーズな動きが
阻害されることがないので、指示のためのCPU負荷を
大幅に軽くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電磁ログセンサ指示装
置の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】同一実施例による電磁ログセンサ指示装置にお
ける励磁コイル15および電極16の部分の構成の一例
を示す図である。
【図3】従来の電磁ログセンサ指示装置において、CP
U19の信号処理手順を示すフローチャート図である。
【図4】本発明の一実施例による電磁ログセンサ指示装
置における、CPU19の信号処理手順を示すフローチ
ャート図である。
【符号の説明】
3 定電流励磁回路 5 増幅回路 6 同期整流回路 7 信号処理回路 8 自励発振回路部 9 出力パルス数算出回路 10 ステッピングモータ 10a指針 11 ドライブ回路 12 マスタユニット 15 励磁コイル 16 電極 19 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中に磁界を発生させるコイルと、 前記コイルを励磁する励磁信号を生成する信号生成手段
    と、 前記信号生成手段の出力を増幅して前記コイルに送出す
    る励磁回路と、 前記水中の磁界中に発生した起電力を検出する電極と、 前記起電力を増幅する増幅回路と、 前記増幅回路の出力を前記励磁信号に同期して整流する
    同期整流回路と、 前記同期整流回路のアナログ出力を一定の制御周期毎に
    パルス数出力に変換する出力パルス数算出回路と、 前記パルス数出力をステッピングモータ手段により受け
    て指針をアナログ的に駆動する指示装置と、 前記パルス数出力に応じて前記ステッピングモータ手段
    のドライブ周波数を変更するドライブ回路と、 を具備することを特徴とする電磁ログセンサ指示装置。
JP10652595A 1995-04-28 1995-04-28 電磁ログセンサ指示装置 Pending JPH08304437A (ja)

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