JPH0830449A - 機械制御装置 - Google Patents

機械制御装置

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JPH0830449A
JPH0830449A JP16700494A JP16700494A JPH0830449A JP H0830449 A JPH0830449 A JP H0830449A JP 16700494 A JP16700494 A JP 16700494A JP 16700494 A JP16700494 A JP 16700494A JP H0830449 A JPH0830449 A JP H0830449A
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JP
Japan
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memory
program
rewriting
control
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP16700494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Araki
一博 荒木
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムメモリ110の制御プログラムを
オプションメモリ130の新制御プログラムに書き換え
る際に、その書き換えが確実に行えるようにする。 【構成】 オプションメモリ130内に、書換用プログ
ラムが格納されている。CPU100がその書換用プロ
グラムを実行することにより、プログラムメモリ110
の旧制御プログラムをオプションメモリ130の新制御
プログラムに書き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械制御装置に関するも
のであり、更に詳しくは、機械装置の動作を制御プログ
ラムに従って制御する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械装置をメモリの内容(制御プログラ
ムやデータ。以下、制御プログラム等と記す。)に従っ
て制御することは、一般的に行われている。ところで、
機械装置の内容には、多機能化や不具合の修正のための
変更や追加が要望されることがある。このため、制御プ
ログラム等の変更や追加は、容易に行えることが望まし
い。
【0003】例えば、特開平5−80602号公報記載
の制御装置では、EEPROM802に記憶されている
制御プログラムを外部機器から転送される制御プログラ
ムに書き換えることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記特開平
5−80602号公報の装置では、EEPROM802
内の制御プログラムの書き換えを、ROM803に予め
記憶されている書換用プログラムによって行っていた。
従って、書換用プログラムに不具合があっても、それを
容易に修正することができない。このため、書換用プロ
グラムに不具合があった場合には、EEPROM802
の制御プログラムの書き換えを確実に行うことができな
い。
【0005】本発明は上記課題に鑑みて為されたもので
あり、機械装置を制御するための内容を確実に書き換え
ることができる機械制御装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記を課題を解決するた
め請求項1記載の発明は、機械装置の動作を制御するた
めの内容を格納する第1記憶手段と、該第1記憶手段に
記憶された内容に従って前記機械装置の動作を制御する
制御手段と、前記機械装置の動作を制御するための内
容、及び前記第1記憶手段の内容を書き換えるための書
換用プログラムを格納した、着脱可能な第2記憶手段
と、を備え、前記第2記憶手段が装着されたとき、前記
第2記憶手段に記憶された書換用プログラムに従って、
前記制御手段が前記第1記憶手段内の内容を前記第2記
憶手段内の内容に書き換えることを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記第1記
憶手段及び前記第2記憶手段に記憶されている内容が制
御プログラムであることを特徴とする。
【0008】また、請求項3記載の発明は、前記第2記
憶手段において、前記書換用プログラムは所定のアドレ
スを先頭にして記憶されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】まず、第1記憶手段の内容に書き換えられるべ
き内容を記憶した第2記憶手段を装着する。そして、第
2記憶手段内の書換用プログラムを制御手段が実行す
る。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る電子写真複写機の概略
断面図を示す。複写機本体1の中央部には、回転駆動可
能な感光体ドラム2が配設されている。この感光体ドラ
ム2の周囲には、イレーサランプ3、帯電チャージャ
4、現像器5、転写チャージャ6、分離チャージャ7、
クリーナ8が順次配設されている。また、複写機本体1
の下部には、給紙カセット10〜13が設けられてい
る。複写に際しては、まず、帯電チャージャ4により一
様に帯電された感光体ドラム2にプラテンガラス20上
の原稿画像が露光され、静電潜像が形成される。該静電
潜像は現像器5によって現像された後、転写チャージャ
6によって用紙に転写される。転写後の感光体ドラム2
が更に回転すると、その残留トナーがクリーナ8によっ
て除去され、残留電荷がイレーサランプ3によって除去
される。一方の用紙は、給紙カセット10〜13の内の
一つから給紙ローラ10a〜13aにより用紙が供給さ
れ、搬送ローラ14,タイミングローラ15を通過し
て、転写チャージャ6の位置まで搬送される。転写後の
用紙は、分離チャージャ7のコロナ放電と用紙自身の腰
の強さによって感光体ドラム2から分離された後、搬送
ベルト16,定着器17を通過して排紙トレイ18上に
排出される。
【0011】図2は複写機本体1を制御するための制御
装置を示している。この制御装置が本発明を実施してい
る。CPU100(制御手段)の入出力端子には、複写
機本体1の操作パネルに設けられたキースイッチ101
や表示部102がマトリクス接続されている。また、前
述の感光体ドラム2など装置の各エレメントはCPU1
00からの出力信号によって制御される。
【0012】CPU100のアドレス/データバスに
は、プログラムメモリ110及びデータメモリ120が
接続されている。プログラムメモリ110は電池のバッ
クアップにより不揮発性とされたRAMであり、制御プ
ログラムを格納している。即ち、プログラムメモリ11
0が第1記憶手段に相当する。また、データメモリ12
0はROMであって、複写機本体1を制御するための各
種データを格納している。そして、CPU100はデー
タメモリ120内の制御データを用い、プログラムメモ
リ110内の制御プログラムを実行することにより、複
写機本体1の各種動作を制御する。
【0013】更に、CPU100のアドレス/データバ
スにはオプションメモリ130を接続することもでき
る。オプションメモリ130は制御プログラム及び、プ
ログラムメモリ110の制御プログラムを書き換えるた
めの書換用プログラムを格納したROMであり、第2記
憶手段に相当する。そして、CPU100は、オプショ
ンメモリ130内の書換用プログラムを実行することに
より、プログラムメモリ110内の制御プログラムをオ
プションメモリ130内の制御プログラムに書き換える
ことができる。
【0014】そして、CPU100からプログラムメモ
リ110へはアドレス00000(H)〜6FFFF
(H)が割り当てられ、データメモリ120へはアドレ
ス70000(H)〜7FFFF(H)が割り当てら
れ、オプションメモリ130へはアドレス80000
(H)〜EFFFF(H)が割り当てられている。
【0015】図3は、プログラムメモリ110及びオプ
ションメモリ130のメモリ空間を示している。プログ
ラムメモリ110及びオプションメモリ130はいずれ
も制御プログラム、バージョン情報、及び書換用プログ
ラムを格納している。制御プログラムは複写機本体1の
動作を制御するためのプログラムであって、プログラム
メモリ110では00000(H)を先頭アドレスにし
て、オプションメモリ130では80000(H)を先
頭アドレスにして格納されている。書換用プログラムは
プログラムメモリ110の制御プログラム等を書き換え
るためのプログラムであって、プログラムメモリ110
では6F000(H)を先頭アドレスにして、オプショ
ンメモリ130ではEF000(H)を先頭アドレスに
して格納されている。また、プログラムメモリ110及
びオプションメモリ130は、夫々が格納している制御
プログラムのバージョンを示すバージョン情報を、書換
用プログラムの直前のアドレスに格納している。以下の
説明では、プログラムメモリ110に格納された制御プ
ログラムを旧制御プログラム、書換用プログラムを旧書
換用プログラムと称する場合がある。同様に、オプショ
ンメモリ110に格納された制御プログラムを新制御プ
ログラム、書換用プログラムを新書換用プログラムと称
する場合がある。
【0016】以下に、CPU100がプログラムメモリ
110内の制御プログラムを書き換える制御を説明す
る。
【0017】図4は、CPU100による制御のメイン
ルーチンを示すフローチャートである。CPU100が
リセットされ、プログラムがスタートすると、初期設定
(ステップS1)を行う。この初期設定では、内部RA
Mのクリアや各種レジスタの設定等のCPU100のイ
ニシャライズ、並びに複写機本体1を初期状態に設定す
る処理を行う。
【0018】次に、CPU100に内蔵されており、そ
の値はあらかじめ初期設定でセットされた内部タイマを
スタートさせる(ステップS2)。続いて、表示処理
(ステップS3)、入力処理(ステップS4)、コピー
制御(ステップS5)、メモリ書換処理(ステップS
6)、及びその他の処理(ステップS7)を順次行な
う。すべてのサブルーチン処理が終ると、ステップS1
でセットした内部タイマの終了を待って(ステップS
8)1ルーチンを終了し、ステップS2に戻る。
【0019】図5は、メモリ書換処理サブルーチン(ス
テップS6)を示すフローチャートである。ここでは、
オプションメモリ130が接続されている場合にその制
御プログラムをプログラムメモリ110に転送する処理
を行う。
【0020】まず、オプションメモリ130が接続され
ているか否かを判定する(ステップS100)。オプシ
ョンメモリ130が接続されているか否かは、オプショ
ンメモリ130のアドレス空間のデータを読み込んで見
ることにより判定することができる。オプションメモリ
130が接続されていることを示す信号がCPU100
に入力されるように構成することもできる。
【0021】オプションメモリ130が接続されている
ことが確認できた場合は、オプションメモリ130から
バージョン情報を読み込み(ステップS101)、プロ
グラムメモリ110内のバージョン情報と比較する(ス
テップS102)。そして、オプションメモリ130の
制御プログラムのバージョンとプログラムメモリ110
の制御プログラムのバージョンが同一、若しくはオプシ
ョンメモリ130の制御プログラムの方が古いものであ
れば(ステップS102;NO)、メインルーチンに戻
る。
【0022】一方、オプションメモリ130の制御プロ
グラムがバージョンとプログラムメモリ110の制御プ
ログラムのバージョンよりも新しいものであれば(ステ
ップS102;YES)、オプションメモリ130の制
御プログラム等をプログラムメモリ110に転送するた
めに、オプションメモリ130内の新書換用プログラム
(ステップS103)を実行する。そして、新書換用プ
ログラム(ステップS103)が終了した後、メインル
ーチンの最初の処理である初期設定処理(ステップS
1)へジャンプする。
【0023】図6は、新書換用プログラム(ステップS
103)を示すフローチャートである。
【0024】まず、読出しアドレスを80000(H)
に初期設定し(ステップS201)、書込みアドレスを
00000(H)に初期設定する(ステップS20
2)。次に、読出しアドレスで指定されるメモリからデ
ータを読出し、書込みアドレスで指定されるメモリに、
そのデータを書込む(ステップS203,S204)。
その後、読出しアドレス及び書込みアドレスを加算する
(ステップS205,S206)。そして、読出しアド
レスが最後の値EFFFF(H)を越えたか否かを判定
する(ステップS207)。読出しアドレスがEFFF
F(H)を越えていれば(ステップS207;YE
S)、オプションメモリ130から全てのデータをプロ
グラムメモリ110へ転送し終えたことになるので、こ
の新書換用プログラムを終了する。一方、読出しアドレ
スがEFFFF(H)を越えていない場合(ステップS
207;NO)、プログラムメモリ110へ転送すべき
データがオプションメモリ130に残っていることにな
るので、ステップS203に戻り、データの読出し/書
込みを継続する。以上の処理により、プログラムメモリ
110の制御プログラム等(制御プログラム、バージョ
ン情報、及び書換用プログラム)が全てオプションメモ
リの制御プログラム等に書き換えられる。
【0025】以上の説明したように、プログラムメモリ
110内のデータの書き換えを、オプションメモリ13
0内の新書換用プログラムにより処理するので、プログ
ラムメモリ110内の旧書換用プログラムに不具合があ
ったとしてもそれを容易に修正することができる。ま
た、書き換えるべき新しい制御プログラムを格納したメ
モリに書換用プログラムも格納させているので、書換用
プログラムを新制御プログラムに対応した最適なものに
することができる。例えば、旧制御プログラムを一部を
修正するだけの場合には、その制御プログラムの書き換
えに要する時間を短縮することができる。従って、制御
プログラムを書き換えている間の機械装置のダウンタイ
ムを短縮することができる。
【0026】尚、上記実施例では、プログラムメモリ1
10の制御プログラムを書き換える例を説明したが、デ
ータメモリ120が書き換え可能な不揮発性メモリ(例
えば、電池でバックアップされたRAM)であれば、デ
ータメモリ120の制御プログラム等を書き換えること
ができる構成にすることもできる。この場合、オプショ
ンメモリ130に制御データを格納しておき、図6のス
テップS202で指定する読み出しアドレスを7000
0(H)に設定すればよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、第1記憶手段に記憶さ
れた内容に従って前記機械装置の動作を制御する機械制
御装置において、第2制御手段を接続するだけで、第1
記憶手段の内容を容易に書き換えることができる。しか
も、第1記憶手段内の内容の書き換えが、第2記憶手段
に記憶されている書換用プログラムに従って制御される
ので、常に最新の書換用プログラムによって第1記憶手
段の内容を書き換えることができる。従って、旧書換用
プログラムに不具合があった場合でも、その不具合に影
響されることなく、前記第1記憶手段内の内容を確実に
書き換えることができる。なお、前記第1記憶手段及び
前記第2記憶手段に記憶されている内容としては、請求
項2記載のように制御プログラムであってもよい。
【0028】また、請求項3記載の発明によれば、書換
用プログラムは前記第2記憶手段の所定のアドレスを先
頭にして記憶されているので、制御手段が書換用プログ
ラムを実行するとき、書換用プログラムの位置を検索す
る必要が無いので、書換用プログラムの実行が容易であ
る。第2記憶手段は着脱可能であって、書換用プログラ
ムのサイズも種々に想定されるので、請求項3の発明は
特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機を示す概略断面図である。
【図2】本発明を実施した制御回路を示すブロック図で
ある。
【図3】プログラムメモリ110及びオプションメモリ
130のメモリ空間を説明する説明図である。
【図4】プログラムメモリ110の制御プログラムのメ
インルーチンを示すフローチャートである。
【図5】プログラムメモリ110の制御プログラムのメ
モリ書換処理サブルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図6】オプションメモリ130の新書換用プログラム
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・複写機本体(機械装置) 100・・・CPU(制御手段) 110・・・プログラムメモリ(第1記憶手段) 120・・・データメモリ(第1記憶手段) 130・・・オプションメモリ(第2記憶手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械装置の動作を制御するための内容を
    格納する第1記憶手段と、 該第1記憶手段に記憶されている内容に従って前記機械
    装置の動作を制御する制御手段と、 前記機械装置の動作を制御するための内容、及び前記第
    1記憶手段の内容を書き換えるための書換用プログラム
    を格納した、着脱可能な第2記憶手段と、を備え、 前記第2記憶手段が装着されたとき、前記第2記憶手段
    に記憶された書換用プログラムに従って、前記制御手段
    が前記第1記憶手段の内容を前記第2記憶手段の内容に
    書き換えることを特徴とする機械制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1記憶手段及び前記第2記憶手段
    に記憶されている内容が制御プログラムであることを特
    徴とする請求項1記載の機械制御装置。
  3. 【請求項3】 前記第2記憶手段において、前記書換用
    プログラムは所定のアドレスを先頭にして記憶されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の機械制御装置。
JP16700494A 1994-07-19 1994-07-19 機械制御装置 Pending JPH0830449A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16700494A JPH0830449A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 機械制御装置
US08/503,322 US5844796A (en) 1994-07-19 1995-07-17 Machine control device

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JP16700494A JPH0830449A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 機械制御装置

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JPH0830449A true JPH0830449A (ja) 1996-02-02

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JP16700494A Pending JPH0830449A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 機械制御装置

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JP (1) JPH0830449A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013045285A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、画像形成装置およびプログラム
US20180375256A1 (en) * 2017-06-27 2018-12-27 Delphi Technologies, Inc. Wiring-harness with connector staging device

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