JPH08304705A - 反射屈折光学系 - Google Patents
反射屈折光学系Info
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- JPH08304705A JPH08304705A JP7177858A JP17785895A JPH08304705A JP H08304705 A JPH08304705 A JP H08304705A JP 7177858 A JP7177858 A JP 7177858A JP 17785895 A JP17785895 A JP 17785895A JP H08304705 A JPH08304705 A JP H08304705A
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Abstract
高い開口数を達成し、凹面鏡の小径化を図ること。 【構成】第1面からの光は、正屈折力の第1群G11と、
凹面鏡M1 と負レンズ成分とを有する正屈折力の第2群
G12とを有する第1結像光学系G1 を介して中間像を形
成する。中間像からの光は、縮小倍率を持つ第2結像光
学系G2 を介して第2面上に第1面の縮小像を形成す
る。ここで、第1結像光学系G1 から第2結像光学系G
2 へ到る光路中には光路偏向部材M2 が配置される。
Description
又は液晶表示素子等をフォトリソグラフィ工程で製造す
る際に使用されるステッパー等の投影露光装置の投影光
学系に関する。特に、本発明は、光学系の要素として反
射系を用いた反射屈折投影光学系に関する。
リソグラフィ工程で製造する際に、レチクル(又はフォ
トマスク等)のパターン像を投影光学系を介して例えば
1/4〜1/5程度に縮小して、フォトレジスト等が塗
布されたウェハ(又はガラスプレート等)上に露光する
投影露光装置が使用されている。投影露光装置として
は、従来は主にステッパーのような一括露光方式が使用
されていた。
るにつれて、投影露光装置に使用されている投影光学系
に要求される解像力も益々高まっている。この要求に応
えるためには、露光用の照明光の波長(露光波長)を短
波長化するか、又は投影光学系の開口数NAを大きくし
なければならない。しかしながら、露光波長が短くなる
と照明光の吸収のため実用に耐える光学ガラスが限られ
ており、屈折系のみで投影光学系を構成することは困難
である。
ことも試みられているが、この場合、投影光学系が大型
化し、且つ反射面の非球面化が必要となる。ところが、
大型の高精度の非球面を製作するのは極めて困難であ
る。そこで、反射系と使用される露光波長に耐える光学
ガラスからなる屈折系とを組み合わせたいわゆる反射屈
折光学系で縮小投影光学系を構成する技術が種々提案さ
れている。その一例として、凹面鏡を含む光学系と、屈
折光学系とを組み合わせて所定の縮小倍率のもとでレチ
クルの像を投影する反射屈折光学系が、例えば米国特許
第4,779,966号公報、特開平4−234722
号公報に開示されている。
に開示される反射屈折光学系は、物体側から順に、屈折
光学系と、この屈折光学系による中間像を再結像させる
反射屈折光学系とから構成されている。また、特開平4
−234722号公報に開示される光学系は、物体側か
ら順に、完全対称型の反射屈折光学系と、この反射屈折
光学系による中間像を縮小倍率のもとで再結像させる屈
折光学系とから構成されている。
79,966号公報及び特開平4−234722号公報
に開示される反射屈折光学系では、凹面鏡を含む反射屈
折光学系中の屈折光学部材として、負屈折力のレンズ成
分のみを用いていた。従って、物体(中間像)から凹面
鏡へ達する光束の光束径は拡大される一方であるため、
凹面鏡自体の口径の小型化を図ることが困難であった。
第4,779,966号公報に開示される反射屈折光学
系において、像側の開口数を上げることを考えると、像
側に近い光学系の開口数を上げざるを得ない。このとき
には、像側に配置される反射屈折光学系中の凹面鏡に入
射させる光束の径を拡大させる必要があるため、この凹
面鏡の口径が大型化する問題点がある。さらに、米国特
許第4,779,966号公報に開示される反射屈折光
学系では、縮小倍率の関係から凹面反射鏡M2からウェ
ハ(像面5)に到る光路が長く取れないため、この光路
中に配置される屈折レンズのレンズ枚数を多くすること
ができず、十分な結像性能が得られにくいという不都合
があった。また、このため、最もウェハ側の光学素子の
端面とウェハとの距離、即ちウェハ側の作動距離(ワー
キングディスタンス)が長く取れないという不都合があ
る。
を十分に確保したもとで高い開口数を実現でき、凹面鏡
の口径の小径化を達成することを目的とする。
めに、本発明による反射屈折光学系は、例えば図1に示
す如く、第1面Rの中間像を形成する第1結像光学系G
1 と、縮小倍率を有し中間像の像を第2面W上に形成す
る第2結像光学系G2 と、第1結像光学系G1から第2
結像光学系G2 へ到る光路中に配置され、第1結像光学
系G1 からの光を第2結像光学系G2 へ導く光路偏向部
材M2 とを有するように構成される。そして、第1結像
光学系G1 は、正屈折力の第1群G11と、凹面鏡M1 と
負レンズ成分とを有する正屈折力の第2群G12とを有
し、かつ第1面Rからの光を第1群G11、第2群G12、
第1群G11の順に導くように構成され、第1結像光学系
G1と第2結像光学系G2 との合成倍率は縮小倍率であ
るように構成される。
ば、第1面Rからの光が第1結像光学系G1 中の正屈折
力の第1群G11を経由して凹面鏡M1 を含む第2群G12
に到達するため、この第2群G12に達する光束の径を第
1群G11にて縮小させることができる。従って、第2群
G12中の凹面鏡M1 の口径の小型化を図ることが原理的
に可能となる。これにより、高精度な凹面鏡M1 の製造
を容易にならしめ、かつその製造コストを低減できる利
点がある。
1光学系中に凹面鏡と負レンズ成分とを有する構成のた
め、色収差を大幅に低減することが可能である。特に、
本発明を発振波長の幅が広い弗化クリプトン(KrF)
エキシマレーザーや弗化アルゴン(ArF)エキシマレ
ーザーを光源として適用した場合、色収差軽減に関し大
きな利点となる。
1 から第2結像光学系G2 へ到る光路中では、第1結像
光学系G1 によって光束の径が絞り込まれるため、この
光路中に配置される光路偏向部材M2 自体の小型化を図
ることができる。さらに、本発明では、この光路偏向部
材M2 は、単に光路を折り曲げる機能のみを有する部材
とすることが好ましい。この様な部材とすると、ビーム
スプリッタの如く光束を分離する機能を持たせる必要が
ないため、光量損失をほぼ0%に抑えることが可能とな
り、フレアーの発生も極めて少なくできる利点がある。
ここで、ビームスプリッタを用いる場合において発生す
るビームスプリッタの光分割面の特性の不均一性による
収差の発生や、熱吸収により光分割面の特性が変化する
ことによる収差の発生は、本発明では生じない。
系G1 が形成する中間像の近傍に配置することがさらに
好ましい。この構成により、光路を折り曲げる際の偏心
誤差の影響を非常に少なくできる。例えば、光路偏向部
材M2 に角度誤差が生じている場合には、第1結像光学
系G1 に対する第2結像光学系G2 の偏心を招くことに
なるが、この結果としては、第2面W上に形成される像
が第1面Rに対してシフトするだけになり、結像性能に
対する影響はほとんど生じない。
ら第2結像光学系G2 へ到る光路中に、視野絞りを配置
することが可能である。このとき、光路偏向部材と一体
に視野絞りを構成することが好ましい。本発明では、第
2結像光学系G2 中に凹面鏡M1 を持たない構成である
ため、高い開口数のもとでも、像側の作動距離を十分に
確保することができる。
G2 は、正屈折力のレンズ群G21と、正屈折力のレンズ
群G22とを有する構成が好ましい。そして、本発明にお
いては、これらのレンズ群G21とレンズ群G22との間の
光路中に開口絞りを配置する構成をとることができるた
め、この開口絞りを可変開口絞りとすれば、コヒーレン
スファクタ(σ値)を調整できる。
2結像光学系G2 中のフーリエ変換面に特殊フィルター
を挿入することが可能である。また、焦点深度を深くし
て且つ解像力を上げる一つの手法として、例えば特公昭
62−50811号公報において、レチクルのパターン
中の所定部分の位相を他の部分からずらす位相シフト法
が提案されている。本発明においては、コヒーレンスフ
ァクタ(σ値)を調整することが可能であるため、この
位相シフト法の効果をさらに向上できる利点がある。
G1 は、第1面Rと第1群G11との間の光路中に配置さ
れたレンズ群G13を有するように構成されることが好ま
しい。このレンズ群G13は、第1結像光学系G1 に対し
て倍率をかける機能を有すると共に、第1面R近傍に位
置して第1群G11、第2群G12及び第2結像光学系G 2
では補正しきれない非対称収差、特に歪曲収差、倍率色
収差を良好に補正する機能を有する。そして、このレン
ズ群G13は、第1面R側から順に、正屈折力の前群G
13F と、負屈折力の後群G13R とを有するように構成さ
れることが好ましい。この構成により、レンズ群G13全
体としては小径化を達成しつつ、テレセントリック性を
良好に維持できる。
像光学系G1,G2 は、第1結像光学系G1 の結像倍率を
β1 とし、第2結像光学系G2 の結像倍率をβ2 とする
とき、
る各結像光学系の適切な倍率の範囲を規定して、良好な
結像性能を得るためのものである。ここで、第1結像光
学系G1 が上記(1)式の下限を越える場合には、第1
面R上の所定の物体高における中間像が第1結像光学系
G1 の光軸付近に形成されるため、光路偏向部材M2 の
配置に制約が生じ、また、第1面Rから第1結像光学系
G1 へ向かう光束と光路偏向部材M2 とが干渉する恐れ
があるため好ましくない。
の上限を越える場合には、第1結像光学系G1 の径、特
に第1群G11のレンズ径の拡大化を招き、第2結像光学
系G 2 での収差補正に負担がかかるため好ましくない。
なお、上記(1)式の上限は1.0であることがさらに
好ましい。次に、第2結像光学系G2 が上記(2)式の
下限を越える場合には、第2結像光学系G2 自体で発生
する収差の増大を招き、また、中間像の形成される位置
の近傍に存在するレンズの径の拡大化を招くため好まし
くない。
の上限を越える場合には、所望の縮小倍率を得るために
は、第1結像光学系G1 における倍率を非常に縮小倍率
とする必要がある。このときには、第1結像光学系G1
からの収差が甚大となり、かつ光路偏向部材M2 の配置
の制約が増すため好ましくない。なお、上記(2)式の
上限を0.5とすることがさらに好ましい。
が上記(3)式の下限を越える場合には、良好な光学性
能のもとで広範囲の露光を達成できないため好ましくな
い。また、第1及び第2結像光学系G1,G2 が上記
(3)式の上限を越える場合には、像側の開口数を高め
ることが困難となるため好ましくない。また、本発明に
おいて、さらに光学性能を向上させるためには、まず全
系のペッツバール和を0に近づけることが望ましい。こ
の観点に立てば、本発明による反射屈折光学系において
は、以下の条件を満足するように構成することが好まし
い。
バール値、 PG22 :第2結像光学系G2 中のレンズ群G22のペッツ
バール値、 である。
路中にレンズ群G13が配置される場合には、本発明によ
る反射屈折光学系は、上記(5)式の代わりに、以下の
(7)式を満足するように構成されることが好ましい。
のペッツバール値、 PG22 :前記第2結像光学系G2 中の前記レンズ群G22
のペッツバール値、 PG13 :前記第1結像光学系G1 中の前記レンズ群G13
のペッツバール値、 である。
のペッツバール値は、第1群G11、第2群G12及び第5
群G13のペッツバール値の和を含むものとなる。上記各
条件式は、正屈折力の群によるペッツバール和の増大を
凹面鏡M1 を含む第2群G12にて減少させることと、第
1結像光学系G1 と第2結像光学系G2とにおいてペッ
ツバール和の補正を互いに行うことを意味している。こ
こで、上記各条件式を満足しない場合には、第2面W上
における像面の平坦性が悪くなるため好ましくない。
る輪帯領域を用いる場合には、所定の像高の近傍のみに
おける像面の平坦性が問題となるため上記各条件を満足
する必要はない。本発明において、第2結像光学系G2
を構成する光学材料は、互いに分散値の異なる少なくと
も二種類の光学材料であることが好ましい。これによ
り、色収差の補正効果を向上できる。
2 中の前記レンズ群G21は、高分散ガラスから構成され
る負レンズ成分と、低分散ガラスから構成される正レン
ズ成分とを含むように構成され、第2結像光学系G2 中
の前記レンズ群G22は、低分散ガラスから構成される正
レンズ成分を含むように構成されることが好ましい。こ
の構成により、色収差の補正効果をさらに向上できる利
点がある。
学系G1 においては、第2群G12中のメニスカスレンズ
成分の第1群G11側の凹面と向き合う凹面を有すること
が好ましい。そして、これらの凹面は、以下の(8)式
を満足する構成であることが望ましい。
第1群側の凹面の曲率半径、 rB :前記凹面と向き合う凹面の曲率半径、である。
好にするための条件である。第1結像光学系G1 が条件
(8)の上限を越える場合には、上方コマ収差が悪化す
るため好ましくなく、条件(8)の下限を越える場合に
は、下方コマ収差が悪化するため好ましくない。なお、
第1結像光学系G1 中において、これらの向き合う凹面
の間にレンズ成分が存在していても良い。
G1 中の第1群G11の焦点距離をf 11とし、第2群G12
の焦点距離をf12とするとき、
G12中の凹面鏡M1 のさらなる小型化を図るための条件
である。ここで、上記条件(9)の上限を越える場合に
は、第1群G11から第2群G12中の凹面鏡M1 へ向かう
光束の径が拡大し、凹面鏡M1 の口径の大型化を招くた
め好ましくない。また、上記条件(9)の下限を越える
場合には、第1結像光学系G1 にて発生する色収差量が
甚大となり、第2結像光学系G2 での色収差補正の負担
が増すため好ましくない。
2結像光学系G2 中のレンズ群G21とレンズ群G22と
は、以下の条件を満足することが好ましい。
反射屈折光学系全系としての倍率を所定に維持するため
に第1結像光学系G1 の結像倍率をあげなくてはなら
ず、この結果、第2結像光学系G2 中のレンズ群G21の
レンズ径の大口径化を招くため好ましくない。また、条
件(10)の下限を越える場合には、反射屈折光学系全系
としての倍率を所定に維持するために第1結像光学系G
1 の結像倍率を非常に縮小倍率としなくてはならず、こ
れにより、光路偏向部材M2 の配置の制約が増すため好
ましくない。
1群G11と第1面Rとの間に、正屈折力の前群G
13F と、負屈折力の後群G13R とを有するレンズ群G13
が配置される場合には、前群G13F と後群G13R とは、
以下の条件を満足することが好ましい。
レセントリック性の維持と、歪曲収差の補正とに関する
条件である。条件(11)の上限を越える場合には、良好
な結像性能を維持しようとすると、第1結像光学系G1
全体の倍率が等倍付近に制約され、さらには歪曲収差の
補正が困難となるため好ましくない。また、条件(11)
の下限を越える場合には、歪曲収差が過剰補正されると
共に、光路偏向部材M2 によってレンズ群G13から第1
群G11へ向かう光束がけられる恐れがあるため好ましく
ない。
を図面を参照して説明する。以下に説明する各実施例
は、レチクル上に形成されたパターンの像をレジストが
塗布されたウェハ上に転写する露光装置の投影光学系に
本発明を適用したものである。
屈折光学系の概略的な構成を説明する。図1において、
第1面上のレチクルRからの光束は、前群G13F と後群
G13 R とから構成されるレンズ群G13を通過した後に、
第1群G11を通過し、第2群G12に達する。第2群G12
は第1群G11側に凹面を向けた凹面鏡M1 を有するよう
に構成されている。この第2群G12に達した第1群G11
からの光束は、この凹面鏡M1 にて反射され、再び第2
群G12を通過して、光路偏向部材としての光路折曲げミ
ラーM2 へ向かう。この光路折曲げミラーM2 は、第1
群G11、第2群G12及びレンズ群G13の光軸に対して4
5°で斜設されている。そして、第2群G12からの光束
は、収斂光束となり、光路折曲げミラーM2 の近傍にレ
チクルRの中間像を形成する。次に、光路折曲げミラー
M2 にて反射された光束は、レンズ群G21及びレンズ群
G22を順に介して、第2面上のウェハWにレチクルRの
2次像(中間像の像)を形成する。
ルRの中間像を形成する光学系を第1結像光学系G1 と
称し、この中間像を再結像させる光学系を第2結像光学
系G 2 と称する。ここで、図1に示す例では、第1群G
11、第2群G12及びレンズ群G13が第1結像光学系G1
となり、レンズ群G21及びレンズ群G22が第2結像光学
系G2 となる。なお、後述の第4実施例のように、レン
ズ群G13は必須のものではない。
系の別の配置を示す図である。尚、図2においては、図
1と同様の機能を有する部材には同一の符号を付してあ
る。図2において、図1の例とは異なる点は、レンズ群
G13と第1群G11との間の光路中に、光路偏向部材とし
ての光路折曲げミラーM0 を配置した点である。ここ
で、光路折曲げミラーM0 は第1群G11及び第2群G12
の光軸に対して45°で斜設されており、光路折曲げミ
ラーM2 に対して直交して設けられている。この構成に
より、第1結像光学系G1 及び光路折曲げミラーM2 を
介した光束が第1面からの光束の進行方向と同方向とな
るため、第1面と第2面とを平行な配置とすることがで
きる。この構成により、第1面及び第2面をそれぞれ保
持し、かつそれぞれ走査させるための機構の構成が容易
となる利点がある。
0 と光路折曲げミラーM2 とを一体の部材で構成しても
良い。この構成の場合には、互いに直交する光路折曲げ
ミラーM0 の反射面と光路折曲げミラーM2 の反射面と
の加工が容易となり、この角度の維持が容易となる利点
がある。また、一体に構成する場合には、光路折曲げミ
ラーM0 ,M2 の小型化を図ることができ、レンズの配
置の自由度を向上させることができる利点がある。
系のさらに別の配置を示す図である。なお、図3におい
ては、図1と同様の機能を有する部材には同一の符号を
付してある。図3において、図1の例とは異なる点は、
第2結像光学系中のレンズ群G21とレンズ群G22との間
に、レンズ群G21の光軸に対して(レンズ群G22の光軸
に対して)45°で斜設された光路偏向部材としての光
路折曲げミラーM3 を配置した点である。この構成によ
り、レンズ群G22から射出されて第2面に到る光束の進
行方向が、第1面から第1結像光学系へ入射する光束の
進行方向と同方向となるため、第1面と第2面とを互い
に平行な配置とすることができる。この構成により、第
1面及び第2面をそれぞれ保持し、かつそれぞれ走査さ
せるための機構の構成が容易となる利点がある。
のレンズ群G11から光路折曲げミラーM2 へ向かう光束
の進行方向と、第2結像光学系G2 中の光路折曲げミラ
ーM 3 からレンズ群G22へ向かう光束の進行方向とを互
いに逆方向とするように、光路折曲げミラーM2 ,M3
を配置しているため、反射屈折光学系自体をコンパクト
に構成することができる。特に、この構成によれば、第
1面と第2面との間隔を短くすることができる利点があ
り、露光装置全体のコンパクト化を図ることができる。
さらに、図3の例では、光路折曲げミラーM2 を第1結
像光学系が形成する中間像の近傍に配置することができ
るため、光路折曲げミラーM2 の小型化を実現でき、光
学系の配置の自由度を増すことができる。
は、第1面及び第2面が水平方向となるように光学系を
配置すると、重力によって非対称な変形を受ける光学素
子が少なくなる。それ故、第1面及び第2面が水平方向
で、第1面を第2面よりも上方となるように配置するこ
とが好ましい。特に、図3に示す実施例では、第2結像
光学系中のレンズ群G21以外は非対称な変形を受けない
ため、この様な配置とすると、光学性能上非常に有利で
ある。ここで、凹面鏡M1 が水平に配置されているとい
うことは、殊更有効である。
開口絞りを配置することが可能である。このとき、開口
絞りは、シグマ(σ)可変絞りとなる。シグマ(σ)可
変絞りとは、照明光学系の開口数NAと投影光学系の開
口数NAとの比であるシグマ(σ)値を、可変にするも
のである。第2光学系中に開口絞りを配置する場合は、
投影光学系の開口数NAが可変となる。本実施例中で
は、機械的干渉が起こりにくい第2光学系に配置するこ
とが特に好ましい。
代わりに、様々な特殊フィルターを配置することによっ
て、焦点深度を深くすることが可能である。特殊フィル
ターの一例の図を示した図12を参照しながら説明す
る。下記の各数値実施例は、物体側及び像側がテレンセ
ントリックな光学系となっていて、物体側の各点からの
主光線はある光軸の一点で交わるようになっている。こ
の様な状況で主光線が光軸と交わる一点を含む平面を、
フーリエ変換面と呼び、特殊フィルターは、このフーリ
エ変換面に配置する。フーリエ変換面では、光軸から放
れた特定の位置によって回折光の次数が決まる。光軸か
ら離れるほど次数は高くなる。一般的な投影露光光学系
は、0次及び1次の回折光を取り入れている。これよ
り、図12(a)及び(b)に示す様に、0次光の成分
が存在する半径r1 の光軸付近の領域FAと、半径r1
から半径r2 までの1次光(及びそれ以上の次数の回折
光)が存在する開口部周辺付近の領域FBとに、フィル
ターの領域を分割する。
したフィルターは、中心部領域FAがS偏光のみを透過
し、周辺部領域FBがP偏光のみを透過するように偏光
膜を形成する。当然のことながら、中心部領域FAがP
偏光、周辺部領域FBがS偏光のみを透過するようにし
ても構わない。また、このとき、中心部領域FAの屈折
率が、周辺部領域FBの屈折率より低くなるようにす
る。
の周辺部領域FBを透過した光束は、焦点面で通常の結
像を行う。一方、特殊フィルターの中心部領域FAを透
過した光束は、屈折率が低いために、通常の焦点面より
レンズから遠ざかる位置に焦点を結ぶ。ここで、周辺部
領域FBを透過した光束と中心部領域FAを透過した光
束とは偏光状態が違うため、それぞれの光束が干渉する
ことは無い。これにより、焦点深度を深くすることが可
能となる。また、焦点深度を深くする技術としては、特
開昭61−91662号公報、特開平5−234850
号公報、特開平6−120110号公報、特開平6−1
24870号公報、特開平7−57992号公報及び特
開平7−57993号公報等に開示された技術があり、
それぞれ本発明に適用可能である。特に、この様な技術
は、孤立パターンを形成するときに有効である。
ば、この絞りは、視野絞りとすることができる。実施例
の場合、第1結像光学系と第2結像光学系の間に、視野
絞りを設けることが可能である。上記実施例では、図1
から図3までに示すように、中間像のできる位置がミラ
ーの付近となっている。このため、ミラーの付近に絞り
を配置すればよい。絞りを配置する構成としては、例え
ば、図13に示す例がある。
のごとく、光路折り曲げミラーM2をなるべく第1結像
光学系G1 のレンズ群G11の近傍となるように配置す
る。これにより、中間像が形成される面が、光路折り曲
げミラーM2 近傍から第2結像光学系中のレンズ群G21
よりとなる。この様な配置とすることにより、光路折り
曲げミラーM2 と第1結像光学系G1 のレンズ群G11と
視野絞り機能とが機械的干渉が起こりにくくなる。そし
て、中間像を形成する面に、視野絞りSを配置する。視
野絞りSが動くことにより、中間像のできる範囲が変化
する。これにより、最終的に第2面上で像の形成される
範囲が変化するとになる。
て、特開昭57−192024号公報、特開昭60−3
0132号公報、特開昭60−45252号公報、実開
昭62−124845号公報、米国特許第4,473,
293号公報及び米国特許第4,474,463号公報
等に開示された技術があり、それぞれ応用可能である。
じて動かすことにより視野絞りを達成する方法以外に、
大きさの異なるミラー自体を交換することにより、視野
絞りの代わりとすることができる。なお、図13に示す
開口可変な視野絞りの形状は、四角形のみならず、円弧
状及び四角以上の多角形状にも適用できることは言うま
もない。次に、本発明の反射屈折光学系の数値実施例を
説明する。以下の数値実施例においては、レンズ配置を
例えば図4に示すように、展開光路図で表す。展開光路
図においては、反射面は透過面として表され、レチクル
Rからの光が通過する順に各光学要素が配列される。ま
た、凹面反射鏡の反射面(例えばr18)では、平面の仮
想面(例えばr17)が使用される。そして、レンズの形
状及び間隔を表すために、例えば図4に示すように、レ
チクルRのパターン面を第0面として、レチクルRから
射出された光がウェハWに達するまでに通過する面を順
次第i面(i=1,2,‥‥)としている。ここで、第
i面の曲率半径ri の符号は展開光路図の中でレチクル
Rに対して凸面を向ける場合を正にとる。また、第i面
と第(i+1)面との面間隔をdi とする。また、硝材
として、SiO2 は合成石英を表し、CaF2 は蛍石を
表す。合成石英及び蛍石の使用基準波長(193.0n
m)に対する屈折率は次のとおりである。 合成石英: 1.56019 蛍石 : 1.50138 また、分散値1/νは、次の通りである。 合成石英: 1780 蛍石 : 2550 但し、実施例中での分散値は、使用基準波長(193.
0nm)に対する±0.1nmの分散値である。 〔第1実施例〕図4を参照して本発明による第1実施例
を説明する。図4(a) は第1実施例による反射屈折光学
系の展開光路図であり、図4(b) は、第1実施例の反射
屈折光学系のレチクルR上の視野を表す平面図である。
ついて説明すると、前群G13F は、レチクルR側から順
に、物体側に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズ成
分L 131 と両凸形状の正レンズ成分L132 とから構成さ
れる。前群G13F に続いて配置される後群G13R は、第
1群G11側に強い凹面を向けた両凹形状の負レンズ成分
L133 から構成される。第1群G11は、レチクルR側か
ら順に、両凸形状のレンズ成分L111 と、レチクルR側
に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L
112 と、レチクルR側に凸面を向けたメニスカス形状の
正レンズ成分L113 とから構成される。第2群G12は、
レチクルR側から順に、レチクルR側に凹面を向けたメ
ニスカス形状の負レンズ成分L121 と、レチクルR側に
凹面を向けた凹面鏡M1 とから構成される。
13F 、後群G13R 、第1群G11、第2群G12及び第1群
G11を順に経由して、後群G13R と第1群G11との間に
レチクルRの中間像を形成する。レンズ群G21は、この
中間像側から順に、中間像側に凸面を向けたメニスカス
形状の負レンズ成分L211 と、両凸形状の正レンズ成分
L212 と、中間像側に強い凹面を向けた両凹形状の負レ
ンズ成分L213 と、両凸形状の正レンズ成分L21 4 と、
中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分
L215 と、両凸形状の正レンズ成分L216 と、中間像側
に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L
217 と、両凸形状の正レンズ成分L218 と、中間像側に
凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L219 とか
ら構成される。
るレンズ群G22は、中間像側から順に、両凸形状の正レ
ンズ成分L221 と、中間像側に凹面を向けたメニスカス
形状の負レンズ成分L222 と、ほぼ平凸形状の正レンズ
成分L223 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状
の負レンズ成分L224 と、同じく中間像側に凸面を向け
たメニスカス形状の負レンズ成分L225 と、中間像側に
凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L226 と、
中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分
L227 と、同じく中間像側に凸面を向けたメニスカス形
状の正レンズ成分L228 と、同じく中間像側に凸面を向
けたメニスカス形状の正レンズ成分L22 9 とから構成さ
れる。
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6である。そし
て、図4(b) に示す如く、本実施例の反射屈折光学系
は、レチクルR上における光軸Axからの物体高の範囲が
80から104までの輪帯状の視野を有するものであ
る。なお、表1に示す本実施例においては、光路折曲げ
ミラーM2 は、第7面と第28面とに位置する。また、
表1では、凹面鏡M1 は第18面となり、その仮想面は
第17面となる。
1実施例の倍率色収差図、図5(c) は第1実施例の横収
差図である。各収差図中において、NAは開口数を表
し、Yは像高を表す。また、符号J、P及びQは、波長
がそれぞれ193.0nm、192.9nm及び19
3.1nmであることを示す。そして、図5(a) におい
て、球面収差中において、破線は正弦条件違反量を表
し、非点収差中においては、破線はメリジオナル像面、
実線はサジタル像面をそれぞれ表す。図5(c) に示す横
収差図において、各コマ収差図中の上部に記載される数
字は、物体高を表す。
施例では、0.6という大きな開口数NAでありなが
ら、広い領域において諸収差が良好に補正されているこ
とが分かる。また、図5(a) 〜(c) に示す諸収差図よ
り、本実施例では、波長幅0.1nmの範囲において軸
上及び倍率の色収差も良好に補正されていることが分か
る。なお、図5(c) の横収差図において収差曲線が傾斜
しているが、これはディフォーカスした箇所で最良の性
能になっていることを表している。 〔第2実施例〕図6を参照して本発明による第2実施例
を説明する。図6(a) は第2実施例による反射屈折光学
系の展開光路図であり、図6(b) は、第2実施例の反射
屈折光学系のレチクルR上での視野を表す平面図であ
る。
ついて説明すると、前群G13F は、両凸形状の正レンズ
成分L131 から構成され、後群G13R は、両凹形状の負
レンズ成分L132 から構成される。そして、第1群G11
は、レチクルR側から順に、レチクルR側に凸面を向け
たメニスカス形状の負レンズ成分L111 と、レチクルR
側に凹面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L112
と、ほぼ平凸形状の正レンズ成分L113 と、両凸形状の
正レンズ成分L114 とから構成される。第2群G12は、
レチクルR側から順に、レチクルR側に凸面を向けたメ
ニスカス形状の負レンズ成分L121 と、レチクルR側に
凹面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L122 と、
レチクルR側に凹面を向けた凹面反射鏡M1 とから構成
される。
1 は、第1群G11、第2群G12及び前群G13F ,G13R
から構成されており、第1群G11と後群G13R との間の
光路中に中間像を形成する。さて、レンズ群G21は、中
間像側から順に、ウェハ側に強い凹面を向けた両凹形状
の負レンズ成分L211 と、両凸形状の正レンズ成分L
212 と、両凹形状の負レンズ成分L213 と、両凸形状の
正レンズ成分L214 と、中間像側に凸面を向けたメニス
カス形状の正レンズ成分L215 と、ほぼ平凸形状の正レ
ンズ成分L216と、両凸形状の正レンズ成分L217 とか
ら構成される。
に、中間像側に強い凸面を向けた両凸形状の正レンズ成
分L221 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の
正レンズ成分L222 と、中間像側に凸面を向けたメニス
カス形状の負レンズ成分L223と、中間像側に凸面を向
けたメニスカス形状の正レンズ成分L224 と、中間像側
に凹面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L
225 と、両凹形状の負レンズ成分L226 と、中間像側に
凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L227 と、
中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分
L228 とから構成される。
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6である。そし
て、図6(b) に示す如く、本実施例の視野は、レチクル
R上における光軸からの物体高が16から72までの範
囲の矩形状のものであり、この視野で走査露光を行うこ
とができる。
路折曲げミラーM2 は、第5面と第35面とに位置す
る。また、表2では、凹面鏡M1 は第21面となり、そ
の仮想面は第20面となる。
2実施例の倍率色収差図、図7(c) は第2実施例の横収
差図である。各収差図中において、NAは開口数を表
し、Yは像高を表す。また、符号J、P及びQは、波長
がそれぞれ193.0nm、192.9nm及び19
3.1nmであることを示す。そして、図7(a) におい
て、球面収差中において、破線は正弦条件違反量を表
し、非点収差中においては、破線はメリジオナル像面、
実線はサジタル像面をそれぞれ表す。図7(c) に示す横
収差図において、各コマ収差図中の上部に記載される数
字は、物体高を表す。
施例では、0.6という大きな開口数NAでありなが
ら、広い領域において諸収差が良好に補正されているこ
とが分かる。また、図7(a) 〜(c) に示す諸収差図よ
り、本実施例では、波長幅0.1nmの範囲において軸
上及び倍率の色収差も良好に補正されていることが分か
る。 〔第3実施例〕図8を参照して本発明による第3実施例
を説明する。図8(a) は第3実施例による反射屈折光学
系の展開光路図であり、図8(b) は第3実施例の反射屈
折光学系のレチクルR上での視野を表す平面図である。
ついて説明すると、前群G13F は、両凸形状の正レンズ
成分L131 から構成され、後群G13R は、両凹形状の負
レンズ成分L132 から構成される。そして、第1群G11
は、両凸形状の正レンズ成分L111 から構成される。第
2群G12は、レチクルR側から順に、レチクルR側に凸
面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L121 と、レ
チクルR側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成
分L122 と、レチクルR側に凹面を向けたメニスカス形
状の負レンズ成分L123 と、レチクルR側に凹面を向け
た凹面鏡M1 とから構成される。
G12、前群G13F 及び後群G13R から第1結像光学系G
1 が構成されている。この第1結像光学系G1 は、第1
群G11と後群G13R との間の光路中にレチクルRの中間
像を形成する。レンズ群G21は、上記中間像側から順
に、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ
成分L211 と、両凸形状の正レンズ成分L212 と、両凹
形状の負レンズ成分L213 と、両凸形状の正レンズ成分
L214 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の負
レンズ成分L215 と、両凸形状の正レンズ成分L
216 と、両凸形状の正レンズ成分L217 と、中間像側に
凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L218 と、
同じく中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正レン
ズ成分L219 とから構成される。
に、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ
成分L221 と、中間像側に凹面を向けたメニスカス形状
の負レンズ成分L222 と、中間像側に凸面を向けたメニ
スカス形状の正レンズ成分L22 3 と、中間像側に凸面を
向けたメニスカス形状の負レンズ成分L224 と、中間像
側に凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L225
と、両凹形状の負レンズ成分L226 と、平凸形状の正レ
ンズ成分L227 とから構成される。
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6である。そし
て、図8(b) に示す如く、本実施例の視野は、レチクル
R上における光軸からの物体高が16から72までの範
囲の矩形状のものであり、この視野で走査露光を行うこ
とができる。
路折曲げミラーM2 は、第7面と第30面とに位置す
る。また、表3では、凹面鏡M1 は第20面となり、そ
の仮想面は第19面となる。
3実施例の倍率色収差図、図9(c) は第3実施例の横収
差図である。各収差図中において、NAは開口数を表
し、Yは像高を表す。また、符号J、P及びQは、波長
がそれぞれ193.0nm、192.9nm及び19
3.1nmであることを示す。そして、図9(a) におい
て、球面収差中において、破線は正弦条件違反量を表
し、非点収差中においては、破線はメリジオナル像面、
実線はサジタル像面をそれぞれ表す。図9(c) に示す横
収差図において、各コマ収差図中の上部に記載される数
字は、物体高を表す。
施例では、0.6という大きな開口数NAでありなが
ら、広い領域において諸収差が良好に補正されているこ
とが分かる。また、図9(a) 〜(c) に示す諸収差図よ
り、本実施例では、波長幅0.1nmの範囲において軸
上及び倍率の色収差も良好に補正されていることが分か
る。 〔第4実施例〕図10を参照して本発明による第4実施
例を説明する。図10(a) は第4実施例による反射屈折
光学系の展開光路図であり、図10(b) は第4実施例の
反射屈折光学系のレチクルR上の視野を表す平面図であ
る。
3実施例の反射屈折光学系とは異なり、第1結像光学系
G1 が第1群G11及び第2G12から構成されている。次
に、図10(a) を参照して各レンズ群のレンズ構成につ
いて説明すると、第1群G11は、両凸形状の正レンズ成
分L111 から構成される。第2群G12は、レチクルR側
から順に、レチクルR側に凸面を向けたメニスカス形状
の負レンズ成分L121と、レチクルR側に凸面を向けた
メニスカス形状の正レンズ成分L122 と、レチクルR側
に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L
123 と、レチクルR側に凹面を向けた凹面鏡M1 とから
構成される。
び第2群G12がレチクルRの中間像を形成する第1結像
光学系G1 を構成し、後述のレンズ群G21及びレンズ群
G22が上記中間像を再結像させる第2結像光学系G2 を
構成する。レンズ群G21は、中間像側から順に、中間像
側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L211
と、両凸形状の正レンズ成分L212 と、中間像側に強い
凹面を向けた両凹形状の負レンズ成分L213 と、両凸形
状の正レンズ成分L214 と、中間像側に凸面を向けたメ
ニスカス形状の負レンズ成分L215 と、両凸形状の正レ
ンズ成分L216 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス
形状の負レンズ成分L217 と、両凸形状の正レンズ成分
L218 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正
レンズ成分L219 とから構成される。
形状の正レンズ成分L221 と、中間像側に凹面を向けた
メニスカス形状の負レンズ成分L222 と、中間像側に凸
面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L223 と、中
間像側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ成分L
224 と、中間像側に凸面を向けたメニスカス形状の正レ
ンズ成分L225 と、中間像側に強い凸面を向けた両凸形
状の正レンズ成分L22 6 と、両凹形状の負レンズ成分L
227 と、両凸形状の正レンズ成分L228 と、中間像側に
凸面を向けたメニスカス形状の正レンズ成分L229 とか
ら構成される。
る。本実施例において、全系の倍率は1/4倍(縮小)
であり、ウェハW側の開口数NAは0.6である。そし
て、図8(b) に示す如く、本実施例の視野は、レチクル
R上における光軸からの物体高が16から72までの範
囲の矩形状のものであり、この視野で走査露光を行うこ
とができる。
路折曲げミラーM2 は、第2面乃至第6面と第27面乃
至第32面とに位置する。また、表4では、凹面鏡M1
は第17面となり、その仮想面は第16面となる。
は第4実施例の倍率色収差図、図11(c) は第4実施例
の横収差図である。各収差図中において、NAは開口数
を表し、Yは像高を表す。また、符号J、P及びQは、
波長がそれぞれ193.0nm、192.9nm及び1
93.1nmであることを示す。そして、図11(a) に
おいて、球面収差中において、破線は正弦条件違反量を
表し、非点収差中においては、破線はメリジオナル像
面、実線はサジタル像面をそれぞれ表す。図11(c) に
示す横収差図において、各コマ収差図中の上部に記載さ
れる数字は、物体高を表す。
実施例では、0.6という大きな開口数NAでありなが
ら、広い領域において諸収差が良好に補正されているこ
とが分かる。また、図11(a) 〜(c) に示す諸収差図よ
り、本実施例では、波長幅0.1nmの範囲において軸
上及び倍率の色収差も良好に補正されていることが分か
る。
ば、非常に大きな開口数でありながら、広い露光領域に
おいて諸収差が良好に補正された反射屈折光学系を提供
できる。更に、各実施例では、凹面鏡M1 の直径が25
0〜300程度となっており、かなり凹面鏡の小型化が
達成されている。また、各実施例における数値より、作
動距離が十分に確保されていることが分かる。
としての光路折曲げミラーM2 が第1結像光学系G1 が
形成する中間像の近傍に配置される構成であるため、光
路折曲げミラーM2 に対する第1及び第2結像光学系G
1 ,OP2 の偏心誤差の影響を少なくできる。また、上
記各実施例では、光路折曲げミラーM2 の反射面に達す
る光束の径が小さくなるため、光路折曲げミラーM2 自
体の小型化を図ることができる。従って、光路折曲げミ
ラーM2 による光束の遮蔽を少なくできるため、露光領
域の拡大化を達成できる利点もある。
曲げミラーM2 を表面反射鏡としているが、その代わり
に裏面反射鏡を用いても良い。さらに、各実施例では、
光路折曲げミラーM2 によって、第1結像光学系G1か
らの光束を90°偏向させた後に第2結像光学系G2 へ
導く構成としているため、第1結像光学系G1 と第2結
像光学系G2 との偏心調整が容易に行なえる利点があ
る。
系G2 中のレンズ群G21とレンズ群G22との間に開口絞
りを配置できるため、この開口絞りを開口径可変となる
ように構成すれば、σ可変による露光をも達成できる。
なお、上述の第1実施例による反射屈折光学系では、輪
帯状の視野であるため、所定の像高における収差のみ補
正されていれば良い。
げミラーM2 の代わりに、ビームスプリッタを用いる構
成をとる場合には、レチクルR上の光軸Axからの物体高
が0〜72の範囲内を用いる一括露光を行うこともでき
ることは言うまでもない。
る作動距離を十分に確保したうえで高い開口数を実現で
き、凹面鏡の口径の小型化をも達成することができる。
る。
ある。
ある。
開光路図である。
ある。
開光路図である。
ある。
開光路図である。
ある。
展開光路図である。
である。
た図である。
ある。
Claims (16)
- 【請求項1】第1面の中間像を形成する第1結像光学系
と、 縮小倍率を有し前記中間像の像を第2面上に形成する第
2結像光学系と、 前記第1結像光学系から前記第2結像光学系へ到る光路
中に配置され、前記第1結像光学系からの光を前記第2
結像光学系へ導く光路偏向部材とを有し、 前記第1結像光学系は、正屈折力の第1群G11と、凹面
鏡と負レンズ成分とを有する正屈折力の第2群G12とを
有し、かつ前記第1面からの光を前記第1群G 11、前記
第2群G12、前記第1群G11の順に導き、 前記第1結像光学系と前記第2結像光学系との合成倍率
は縮小倍率であることを特徴とする反射屈折光学系。 - 【請求項2】前記第2群G12中の負レンズ成分は、前記
第1群G11側に凹面を向けたメニスカス形状であること
を特徴とする請求項1記載の反射屈折光学系。 - 【請求項3】前記第2結像光学系は、正屈折力のレンズ
群G21と、正屈折力のレンズ群G22とを有することを特
徴とする請求項1又は2の何れか一項に記載の反射屈折
光学系。 - 【請求項4】前記レンズ群G21と前記レンズ群G22との
間の光路中には、開口絞りが配置されることを特徴とす
る請求項3記載の反射屈折光学系。 - 【請求項5】前記第1結像光学系は、前記第1面と前記
第1群G11との間の光路中に配置されたレンズ群G13を
有し、 該レンズ群G13は、前記第1面側から順に、正屈折力の
前群G13F と、負屈折力の後群G13R とを有することを
特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の反射屈
折光学系。 - 【請求項6】前記第1結像光学系の結像倍率は、縮小倍
率であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項
に記載の反射屈折光学系。 - 【請求項7】前記第1結像光学系の結像倍率をβ1 と
し、前記第2結像光学系の結像倍率をβ2 とするとき、 0.4<|β1 |<1.2 0.2<|β2 |<0.7 1/10<|β1 ・β2 |<1/2 を満足することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一
項に記載の反射屈折光学系。 - 【請求項8】前記第2結像光学系を構成する光学材料
は、互いに分散値の異なる少なくとも二種類の光学材料
であることを特徴とする請求項1又は2の何れか一項に
記載の反射屈折光学系。 - 【請求項9】前記第2結像光学系中の前記レンズ群G21
は、高分散ガラスから構成される負レンズ成分と、低分
散ガラスから構成される正レンズ成分とを含み、 前記第2結像光学系中の前記レンズ群G22は、低分散ガ
ラスから構成される正レンズ成分を含むことを特徴とす
る請求項3記載の反射屈折光学系。 - 【請求項10】以下の条件を満足することを特徴とする
請求項1又は2の何れか一項に記載の反射屈折光学系。 |PG1+PG2|<0.1 PG11 +PG21 +PG22 >0 PG12 <0 但し、PG1 :前記第1結像光学系のペッツバール値、 PG2 :前記第2結像光学系のペッツバール値、 PG11 :前記第1群G11のペッツバール値、 PG12 :前記第2群G12のペッツバール値、 PG21 :前記第2結像光学系中の前記レンズ群G21のペ
ッツバール値、 PG22 :前記第2結像光学系中の前記レンズ群G22のペ
ッツバール値、 である。 - 【請求項11】以下の条件を満足することを特徴とする
請求項5記載の反射屈折光学系。 |PG1+PG2|<0.1 PG11 +PG21 +PG22 +PG13 >0 PG12 <0 但し、PG1 :前記第1結像光学系のペッツバール値、 PG2 :前記第2結像光学系のペッツバール値、 PG11 :前記第1群G11のペッツバール値、 PG12 :前記第2群G12のペッツバール値、 PG21 :前記第2結像光学系中の前記レンズ群G21のペ
ッツバール値、 PG22 :前記第2結像光学系中の前記レンズ群G22のペ
ッツバール値、 PG13 :前記第1結像光学系中の前記レンズ群G13のペ
ッツバール値、 である。 - 【請求項12】前記第1面と前記第2面との配置を平行
にするために、前記第1面と前記第1結像光学系中の第
1群G11との間には、前記第1面からの光を偏向させる
第2の光路偏向部材が配置されることを特徴とする請求
項1乃至11の何れか一項記載の反射屈折光学系。 - 【請求項13】前記第1面と前記第2面との配置を平行
にするために、前記第2結像光学系中のレンズ群G21及
びレンズ群G22の間には、光路偏向部材が配置されるこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項11の何れか一項記
載の反射屈折光学系。 - 【請求項14】前記第1面と前記第2面とを水平に配置
し、且つ前記第1面を前記第2面よりも上方に配置した
ことを特徴とする請求項12又は13記載の反射屈折光
学系。 - 【請求項15】前記第1結像光学系と前記第2結像光学
系との間に形成される中間像の位置に、前記第2面上の
像形成領域の大きさが可変となる視野絞りを設けたこと
を特徴とする請求項1乃至14の何れか一項に記載の反
射屈折光学系。 - 【請求項16】前記第2結像光学系中のレンズ群G21と
レンズ群G22との間の光路中に、特殊フィルターを設け
たことを特徴とする請求項1乃至15の何れか一項に記
載の反射屈折光学系。
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