JPH0830497A - デジタルデータ記録再生装置 - Google Patents

デジタルデータ記録再生装置

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JPH0830497A
JPH0830497A JP6163757A JP16375794A JPH0830497A JP H0830497 A JPH0830497 A JP H0830497A JP 6163757 A JP6163757 A JP 6163757A JP 16375794 A JP16375794 A JP 16375794A JP H0830497 A JPH0830497 A JP H0830497A
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JP
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file
file name
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reading
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JP6163757A
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English (en)
Inventor
Shuji Miyasaka
修二 宮阪
Hirotsugu Taniguchi
宏嗣 谷口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータの外部記憶装置にファイルの形
で記録したデジタルデータを、逐次そのファイル名を与
えることなく再生できるような、デジタルデータ記録再
生装置を提供する。 【構成】 入力データを格納する第1のファイルのファ
イル名を設定するファイル名設定装置11と、入力デー
タを第1のファイルに書き込む第1の書き込み装置12
と、第1のファイルのファイル名を、予め名前が定めら
れている第2のファイルに書き込む第2の書き込み装置
13と、第1のファイル及び第2のファイルを格納する
記憶装置14と、記憶装置14に格納された第2のファ
イルに書き込まれている文字列を読みだす第1の読みだ
し装置15と、上記読みだされた文字列をファイル名と
して当該ファイル名のファイルのデータを記憶装置14
から読みだす第2の読みだし装置16とを備えたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの外部記
憶装置(ハードディスク、フロッピーディスク、半導体
メモリカード等)を記録メディアとする、音楽や映像の
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの演算速度の向上
や、外部記憶装置の記憶容量の増大等により、コンピュ
ータを用いて、その外部記憶装置に音楽や映像のデータ
をも記録できる様になってきている。コンピュータを用
いて、その外部記憶装置に音楽や映像のデータを記録す
る場合、当然そのデータは、他の種類のデータ(例えば
ワードプロセッサの文書データや、CADの設計データ
等)と同様、ファイル名で管理されることとなる。つま
り、記録したデータを再生する場合には、そのデータが
格納されているファイル名を索引として、データを外部
記憶装置から読み出すことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の方
法では、再生側に、データが格納されているファイル名
を入力する装置が必要であるし、ユーザーにとってはフ
ァイル名を入力する手間がかかる。特に、音楽を楽しむ
ための再生装置の場合には、再生するべきファイルが複
数存在する場合が多いので、ファイル名を入力する手間
は大きい。
【0004】しかしながら、音楽を楽しむ様な用途の場
合、ユーザーにとっては、記録されているデータを順次
再生すれば良いのであって、ファイル名をいちいち入力
してデータを選択する必要はない。
【0005】本発明のデジタルデータ記録再生装置は、
このような課題に鑑み、コンピュータの外部記憶装置に
ファイルの形で記録したデジタルデータを、逐次そのフ
ァイル名を与えることなく再生できるような、デジタル
データ記録再生装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデジタルデータ記録再生装置は、入力デー
タを格納する第1のファイルのファイル名を設定するた
めのファイル名設定装置と、上記入力データを上記第1
のファイルに書き込むための第1の書き込み装置と、上
記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定められ
ている第2のファイルに書き込むための第2の書き込み
装置と、上記第1のファイル及び上記第2のファイルを
格納するための記憶装置と、上記記憶装置に格納された
上記第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだ
すための第1の読みだし装置と、上記読みだされた文字
列をファイル名として当該ファイル名のファイルのデー
タを上記記憶装置から読みだすための第2の読みだし装
置とを有して構成されている。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成によって、記録処理では、
まず、上記ファイル名設定装置によって、上記入力デー
タを格納する第1のファイルのファイル名を設定する。
次に、上記第1の書き込み装置によって、上記入力デー
タを上記第1のファイルに書き込み、該ファイルを上記
記憶装置に格納する。さらに、上記第2の書き込み装置
によって、上記第1のファイルのファイル名を、予め名
前が定められている上記第2のファイルに書き込み、該
ファイルを上記記憶装置に格納する。
【0008】再生処理では、まず上記第1の読みだし装
置によって、上記第2のファイルに書き込まれている文
字列、上記記憶装置から読みだす。次に、上記第2の読
みだし装置によって、上記読みだされた文字列をファイ
ル名として当該ファイル名のファイルのデータを、上記
記憶装置から読みだす。このようにすることによって、
再生側では、入力データが格納されているファイル名を
人手によって入力しなくても、当該ファイルから上記入
力データを読みだすことができることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるデジタルデ
ータ記録再生装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、11は、入力データを格納する第1
のファイルのファイル名を設定するためのファイル名設
定装置、12は、上記入力データを上記第1のファイル
に書き込むための第1の書き込み装置、13は、上記第
1のファイルのファイル名を、予め名前が定められてい
る第2のファイルに書き込むための第2の書き込み装
置、14は、上記第1のファイル及び上記第2のファイ
ルを格納する記憶装置、15は、上記第2のファイルに
書き込まれている文字列を読みだすための第1の読みだ
し装置、16は、上記読みだされた文字列をファイル名
として当該ファイル名のファイルのデータを読みだす第
2の読みだし装置である。
【0011】図2は、図1に示したファイル名設定装置
11で設定されたファイル名の一例を示している。
【0012】図3は、記録処理が終了したときの記憶装
置14の内部のファイルの様子を示している。図3にお
いて、31は、入力データが格納されている第1のファ
イル、32は、上記第1のファイルのファイル名が格納
されている第2のファイル、を表している。ここで、第
1のファイルのファイル名は、図2に示したファイル名
設定装置11で設定されたファイル名になっており、第
2のファイルのファイル名は、”fixedFileN
ame”という、予め定められたファイル名になってい
る。
【0013】以上のように構成されたデジタルデータ記
録再生装置について、以下その動作について図1から図
3を用いて説明する。
【0014】図1において、まず、ファイル名設定装置
11で、ユニーク(独自)な名前のファイル名が設定さ
れる。この例では、ファイル名設定装置11は内部に時
計(カウンタによる計数などによる)を内蔵しているも
のとして、ファイル名は、現時刻を盛り込んだ文字列で
構成されている。その一例を表したものが図2である。
図2に示したファイル名には、94年3月31日午前1
1時8分に作成されたものであることが盛り込まれた名
前である”AM1108Mar31.94”となってい
る。この様なファイル名に設定することによって、ファ
イル名は必ずユニークなものになる。もちろんここで
は、1分以内に複数のファイルが生成されることはない
という前提が必要であるが、そういう前提がとれないと
きは、例えば秒の桁の数値まで、ファイルに盛り込むよ
うにすれば良い。本例では、ファイル名に時刻を盛り込
むことによって、ユニークなファイル名を設定したが、
ユニークなファイル名を設定する方法であれば他の方法
を用いても良い。
【0015】このように、ファイル名設定装置11で、
ユニークな名前のファイル名が設定された後に、第1の
書き込み装置12によって、上記入力データを上記のよ
うに設定された”AM1108Mar31.94”とい
うファイル名の第1のファイルに書き込み、当該ファイ
ルを記憶装置14に格納する。
【0016】次に、第2の書き込み装置13は、上記フ
ァイル名を、予め名前が定められている第2のファイル
に書き込み、当該ファイルを記憶装置14に格納する。
【0017】図3は、このようにして生成された、上記
第1及び第2のファイルが、記憶装置14に格納されて
いる様子を表している。31は、入力データが書き込ま
れている第1のファイル、32は、第1のファイルのフ
ァイル名が書き込まれている第2のファイルを表してお
り、第1のファイルのファイル名は、図2に示したファ
イル名設定装置11で設定されたファイル名”AM11
08Mar31.94”になっており、第2のファイル
のファイル名は、”fixedFileName”とい
う、予め定められたファイル名になっている。また上記
第2のファイルには、上記第1のファイルのファイル名
である”AM1108Mar31.94”という文字列
が書き込まている。記録処理は以上のように行われる。
【0018】次に、再生処理に付いて説明する。まず、
上記第1及び第2のファイルが格納されている記憶装置
14に対して、第1の読みだし装置15は、上記第2の
ファイルに書き込まれている文字列を読みだす。ここ
で、上記第2のファイルのファイル名は”fixedF
ileName”という、予め定められたファイル名と
決まっているので、第1の読みだし装置15は、上記第
2のファイルにアクセスすることができる。本例では、
上記第2のファイルには、”AM1108Mar31.
94”という文字列が書き込まれているので、上記第1
の読みだし装置15は上記文字列を読みだす。
【0019】次に、第2の読みだし装置16は、上記読
みだされた文字列をファイル名として当該ファイル名の
ファイルのデータを読みだす。つまりファイル名が”A
M1108Mar31.94”であるようなファイルを
アクセスしそのデータを読みだすことになるので、再生
側では、入力データが格納されているファイル名を人手
によって入力しなくても、当該ファイルにアクセスでき
る。
【0020】以上のように、本実施例によれば、入力デ
ータを格納する第1のファイルのファイル名を設定する
ためのファイル名設定装置と、上記入力データを上記第
1のファイルに書き込むための第1の書き込み装置と、
上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定めら
れている第2のファイルに書き込むための第2の書き込
み装置と、上記第1のファイル及び上記第2のファイル
を格納する記憶装置と、上記記憶装置に格納された上記
第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだすた
めの第1の読みだし装置と、上記読みだされた文字列を
ファイル名として当該ファイル名のファイルのデータを
上記記憶装置から読みだすための第2の読みだし装置と
を備え、記録処理においては、まず、上記ファイル名設
定装置によって、上記入力データを格納する第1のファ
イルのファイル名を設定し、次に、上記第1の書き込み
装置によって、上記入力データを第1のファイルに書き
込み、該ファイルを上記記憶装置に格納し、さらに、第
2の書き込み装置によって、上記第1のファイルのファ
イル名を、予め名前が定められている第2のファイルに
書き込み、該ファイルを上記記憶装置に格納し、再生処
理においては、まず上記第1の読みだし装置によって、
上記第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだ
し、次に、上記第2の読みだし装置によって、上記読み
だされた文字列をファイル名として当該ファイル名のフ
ァイルのデータを読みだすようにすることによって、再
生側では、入力データが格納されているファイル名を人
手によって入力しなくても、当該ファイルから上記入力
データを読みだすことができることとなる。
【0021】以下、本発明の第2の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置について、図面を参照しながら
説明する。
【0022】図4は本発明の第2の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図4において、41は、入力データを格納する第1
のファイルのファイル名を設定するためのファイル名設
定装置、42は、上記入力データを上記第1のファイル
に書き込むための第1の書き込み装置、43は、上記第
1のファイルのファイル名を、予め名前が定められてい
る第2のファイルに書き込むための第2の書き込み装
置、44は、上記第1のファイル及び上記第2のファイ
ルを格納する記憶装置、45は、上記第2のファイルに
書き込まれている文字列を読みだすための第1の読みだ
し装置、46は、上記読みだされた文字列をファイル名
として当該ファイル名のファイルのデータを読みだすた
めの第2の読みだし装置であり、以上のものは第1の実
施例と同様のものである。本実施例が第1の実施例と異
なるのは、上記第1のファイルのファイル名を外部から
任意に入力するためのキーボード47を設けた点であ
る。
【0023】図5は、上記キーボード47から入力され
た文字列を、上記ファイル名設定装置41でファイル名
として設定した様子を示している。
【0024】図6は、記録処理が終了したときの記憶装
置44の内部のファイルの様子を示している。図6にお
いて、61は、入力データが格納されている第1のファ
イル、62は、第1のファイルのファイル名が格納され
ている第2のファイル、を表している。ここで、第1の
ファイルのファイル名は、図5に示したファイル名設定
装置41で設定されたファイル名になっており、第2の
ファイルのファイル名は、”fixedFileNam
e”という、予め定められたファイル名になっている。
【0025】以上のように構成されたデジタルデータ記
録再生装置について、以下その動作について図4から図
6を用いて説明する。
【0026】図4において、まず、ファイル名設定装置
41によって、キーボード47から入力された文字列を
ファイル名として設定する。この例では、キーボード4
7からユーザーが”SEIKO.1”という文字列を入
力し、その文字列をファイル名設定装置41で、ファイ
ル名として設定している。
【0027】このように、ファイル名設定装置41によ
ってファイル名が設定された後に、第1の書き込み装置
42にて、上記入力データを上記のように設定された”
SEIKO.1”というファイル名の第1のファイルに
書き込み、当該ファイルを上記記憶装置44に格納す
る。
【0028】次に、第2の書き込み装置43は、上記フ
ァイル名を、予め名前が定められている第2のファイル
に書き込み、当該ファイルを上記記憶装置44に格納す
る。
【0029】図6は、このようにして生成された、上記
第1及び第2のファイルが、記憶装置44に格納されて
いる様子を表している。61は、入力データが書き込ま
れている第1のファイル、62は、第1のファイルのフ
ァイル名が書き込まれている第2のファイルを表してお
り、第1のファイルのファイル名は、図5に示した、フ
ァイル名設定装置41で設定されたファイル名”SEI
KO.1”になっており、第2のファイルのファイル名
は、”fixedFileName”という、予め定め
られたファイル名になっている。また上記第2のファイ
ルには、上記第1のファイルのファイル名である”SE
IKO.1”という文字列が書き込まている。記録処理
は以上のように行われる。
【0030】次に、再生処理に付いて説明する。まず、
上記第1及び第2のファイルが格納されている記憶装置
44に対して、第1の読みだし装置45は、上記第2の
ファイルに書き込まれている文字列を読みだす。ここ
で、上記第2のファイルのファイル名は”fixedF
ileName”という、予め定められたファイル名と
決まっているので、第1の読みだし装置45は、上記第
2のファイルにアクセスすることができる。本例では、
上記第2のファイルには、”SEIKO.1”という文
字列が書き込まれているので、第1の読みだし装置45
は、上記文字列を読みだす。
【0031】次に、第2の読みだし装置46は、上記読
みだされた文字列をファイル名として当該ファイル名の
ファイルのデータを読みだす。つまりファイル名が”S
EIKO.1”であるようなファイルをアクセスしその
データを読みだすことになるので、再生側では、入力デ
ータが格納されているファイル名を人手によって入力し
なくても、当該ファイルにアクセスできる。
【0032】以上のように、本実施例によれば、外部か
ら任意の文字列を入力するための、キーボードと、上記
キーボードから入力された文字列を、入力データを格納
する第1のファイルのファイル名として設定するための
ファイル名設定装置と、上記入力データを上記第1のフ
ァイルに書き込むための第1の書き込み装置と、上記第
1のファイルのファイル名を、予め名前が定められてい
る第2のファイルに書き込むための第2の書き込み装置
と、上記第1のファイル及び上記第2のファイルを格納
する記憶装置と、上記記憶装置に格納された上記第2の
ファイルに書き込まれている文字列を読みだすための第
1の読みだし装置と、上記読みだされた文字列をファイ
ル名として当該ファイル名のファイルのデータを上記記
憶装置から読みだすための第2の読みだし装置とを備
え、記録処理においては、まず、キーボードを用いて、
外部から任意の文字列を入力し、上記ファイル名設定装
置によって、上記の様に入力された文字列を、上記入力
データを格納する第1のファイルのファイル名として設
定し、次に、上記第1の書き込み装置によって、上記入
力データを第1のファイルに書き込み、該ファイルを上
記記憶装置に格納し、さらに、第2の書き込み装置によ
って、上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が
定められている第2のファイルに書き込み、該ファイル
を上記記憶装置に格納し、再生処理においては、まず上
記第1の読みだし装置によって、上記第2のファイルに
書き込まれている文字列を読みだし、次に、上記第2の
読みだし装置によって、上記読みだされた文字列をファ
イル名として当該ファイル名のファイルのデータを読み
だすようにすることによって、記録側で任意に入力され
たファイル名を、再生側では人手によって入力しなくて
も、当該ファイルから上記入力データを読みだすことが
できることとなる。
【0033】以下、本発明の第3の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置について、図面を参照しながら
説明する。
【0034】図7は本発明の第3の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図7において、71は、入力データを格納する第1
のファイルのファイル名を設定するためのファイル名設
定装置、72は、上記入力データを上記第1のファイル
に書き込むための第1の書き込み装置、73は、上記第
1のファイルのファイル名を、予め名前が定められてい
る第2のファイルに書き込むための第2の書き込み装
置、74は、上記第1のファイル及び上記第2のファイ
ルを格納する記憶装置、75は、上記第2のファイルに
書き込まれている文字列を読みだすための第1の読みだ
し装置、76は、上記読みだされた文字列をファイル名
として当該ファイル名のファイルのデータを読みだすた
めの第2の読みだし装置であり、以上のものは、既に述
べた第1の実施例と同様のものである。本実施例が第1
の実施例と異なるのは、入力データを圧縮符号化する圧
縮符号化装置77と、上記第1のファイルから読みだし
たデータを復号化する復号化装置78とを設けた点であ
る。
【0035】以上のように構成されたデジタルデータ記
録再生装置について、以下その動作について図7を用い
て説明する。
【0036】図7において、まず、ファイル名設定装置
71で、上記第1のファイルのファイル名を設定する
が、その方法は第1の実施例で示したものと同様であ
る。ファイル名設定装置71で、ファイル名が設定され
た後に、第1の書き込み装置72は、上記のように設定
されたファイル名の第1のファイルにデータを書き込ん
でいくが、本実施例では、その書き込まれるデータは入
力信号を圧縮符号化装置77で圧縮符号化したものであ
る点が特徴である。以降の記録側の処理は、第1の実施
例と同様であるので説明を省略する。
【0037】次に、再生処理について説明する。記憶装
置74に格納されている上記第2のファイルに書き込ま
れている文字列を読みだし、上記読みだされた文字列を
ファイル名として当該ファイル名のファイルのデータを
読みだすまでの処理は第1の実施例と同様である。本実
施例ではそのようにして読みだされたデータを復号化装
置78に送出し、復号化装置78は受け取ったデータを
復号化して出力する。
【0038】以上のように、本実施例によれば、入力デ
ータを格納する第1のファイルのファイル名を設定する
ためのファイル名設定装置と、入力データを圧縮符号化
するための圧縮符号化装置77と、上記圧縮符号化され
たデータを上記第1のファイルに書き込むための第1の
書き込み装置と、上記第1のファイルのファイル名を、
予め名前が定められている第2のファイルに書き込むた
めの第2の書き込み装置と、上記第1のファイル及び上
記第2のファイルを格納する記憶装置と、上記記憶装置
に格納された上記第2のファイルに書き込まれている文
字列を読みだすための第1の読みだし装置と、上記読み
だされた文字列をファイル名として当該ファイル名のフ
ァイルのデータを上記記憶装置から読みだすための第2
の読みだし装置と、上記読みだされたデータを復号化す
るための復号化装置78とを備え、記録処理において
は、まず、上記ファイル名設定装置によって、上記入力
データを格納する第1のファイルのファイル名を設定
し、次に、上記入力データを上記圧縮符号化装置によっ
て圧縮符号化したデータを、上記第1の書き込み装置に
よって第1のファイルに書き込み、該ファイルを上記記
憶装置に格納し、さらに、第2の書き込み装置によっ
て、上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定
められている第2のファイルに書き込み、該ファイルを
上記記憶装置に格納し、再生処理においては、まず上記
第1の読みだし装置によって、上記第2のファイルに書
き込まれている文字列を読みだし、次に、上記第2の読
みだし装置によって、上記読みだされた文字列をファイ
ル名として当該ファイル名のファイルのデータを読みだ
し、上記読みだされたデータを上記復号化装置で復号化
することによって、再生側では、入力データが格納され
ているファイル名を人手によって入力しなくても、当該
ファイルから上記入力データを読みだすことができ、し
かも、圧縮符号化したデータを記憶装置に格納している
ので、大規模なデータも格納できることとなる。
【0039】以下、本発明の第4の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置について、図面を参照しながら
説明する。
【0040】本発明の第4の実施例における構成を表す
ブロック図は、第1の実施例で示したブロック図(図
1)と同様である。そのように構成されたデジタルデー
タ記録再生装置について、以下その動作について図1、
図3、図8を用いて説明する。本実施例では、複数のフ
ァイルを記録再生する場合の動作を示す。
【0041】図3は、第1の実施例において、1ファイ
ル分の入力データが書き込まれた時の、記憶装置14の
状態を表している。記憶装置14がこのような状態の時
に、もう1ファイル分の入力データを書き込むときは、
次のようにする。
【0042】まず、ファイル名設定装置11で、ユニー
クな名前のファイル名が、設定される。その方法は第1
の実施例で示したものと同様である。ここでは、”PM
0215Apr03.94”というファイル名が設定さ
れたものとする。
【0043】ファイル名設定装置11で、そのようなフ
ァイル名が、設定された後に、第1の書き込み装置12
で、上記入力データを上記のように設定された”PM0
215Apr03.94”というファイル名のファイル
に書き込み、当該ファイルを記憶装置14に格納する。
【0044】次に第2の書き込み装置13は、上記ファ
イル名を、予め名前が”fixedFileName”
というように定められているファイルに書き込み、当該
ファイルを上記記憶装置14に格納する。この時上記”
fixedFileName”というファイルには、す
でに”AM1108Mar31.94”という文字列が
書き込まれているが、ここでは、その文字列は保持した
まま、上記”PM0215Apr03.94”というフ
ァイル名(文字列)を新たに書き込む。
【0045】図8は、このようにして生成された、ファ
イル群が、記憶装置14に格納されている様子を表して
いる。81は、既に格納されていたデータファイル、8
2は、今回格納されたデータファイル、83は、上記2
つのファイルのファイル名が書き込まれているファイル
を表している。ここで”fixedFileName”
というファイルには、上記2つのデータファイルの名前
をあらわす”AM1108Mar31.94”と”PM
0215Apr03.94”という文字列が書き込まれ
ている。記録処理は以上のように行われる。
【0046】次に、再生処理に付いて説明する。まず、
記憶装置14に対して、第1の読みだし装置15は、”
fixedFileName”というファイルをアクセ
スし、そこに書き込まれている文字列を読みだす。ここ
で、”fixedFileName”ファイル名は、予
め定められた名と決まっているので、第1の読みだし装
置15は、そのファイルにアクセスすることができる。
本例では、上記第2のファイルには、”AM1108M
ar31.94”と”PM0215Apr03.94”
という文字列が書き込まれているので、上記第1の読み
だし装置は、上記文字列を読みだす。
【0047】次に、第2の読みだし装置16は、上記読
みだされた文字列をファイル名として当該ファイル名の
ファイルのデータを読みだす。つまりファイル名が”A
M1108Mar31.94”であるようなファイルと
ファイル名が”PM0215Apr03.94”である
ようなファイルをアクセスし、そのデータを読みだすこ
とになる。ここで読みだすファイルの順序は特に限定は
ない。記録した時刻の早い順とか、遅い順とか、アルフ
ァベットの順とか、など、予め定めておけば良い。
【0048】このようにすれば、再生側では、入力デー
タが格納されているファイル名を人手によって入力しな
くても、当該ファイルにアクセスできる。
【0049】以上のように、本実施例によれば、入力デ
ータを格納する第1のファイルのファイル名を設定する
ためのファイル名設定装置と、上記入力データを上記第
1のファイルに書き込むための第1の書き込み装置と、
上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定めら
れている第2のファイルに書き込むための第2の書き込
み装置と、上記第1のファイル及び上記第2のファイル
を格納する記憶装置と、上記記憶装置に格納された上記
第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだすた
めの第1の読みだし装置と、上記読みだされた文字列を
ファイル名として当該ファイル名のファイルのデータを
上記記憶装置から読みだす第2の読みだし装置とを備
え、記録処理においては、まず、上記ファイル名設定装
置によって、上記入力データを格納する第1のファイル
のファイル名を設定し、次に、上記第1の書き込み装置
によって、上記入力データを第1のファイルに書き込
み、該ファイルを上記記憶装置に格納し、さらに、第2
の書き込み装置によって、上記第1のファイルのファイ
ル名を、予め名前が定められている第2のファイルに書
き込み、該ファイルを上記記憶装置に格納するが、この
時、上記第2のファイル内にすでにいくつかのファイル
名が記載されている場合、それらのファイル名は保持し
たまま、上記ファイル名設定装置で設定されたファイル
名をあらたに書き込むようにし、再生処理においては、
まず上記第1の読みだし装置によって、上記第2のファ
イルに書き込まれている文字列を読みだし、次に、上記
第2の読みだし装置によって、上記読みだされた文字列
をファイル名として当該ファイル名のファイルのデータ
を読みだすが、この時、上記第2のファイル内にいくつ
かのファイル名が記載されている場合、それらのファイ
ル名のファイルを順次読みだす様にすることによって、
再生側では、複数の入力データが記憶装置に格納されて
いるような場合でも、入力データが格納されているファ
イル名を人手によって入力しなくても、当該ファイルか
ら上記入力データを読みだすことができることとなる。
【0050】以下、本発明の第5の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置について、図面を参照しながら
説明する。
【0051】図9は本発明の第5の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図9において、91は、入力データを格納する第1
のファイルのファイル名を設定するためのファイル名設
定装置、92は、上記入力データを上記第1のファイル
に書き込むための第1の書き込み装置、93は、上記第
1のファイルのファイル名を、予め名前が定められてい
る第2のファイルに書き込むための第2の書き込み装
置、94は、上記第1のファイル及び上記第2のファイ
ルを格納する記憶装置、95は、上記第2のファイルに
書き込まれている文字列を読みだすための第1の読みだ
し装置、96は、上記読みだされた文字列をファイル名
として当該ファイル名のファイルのデータを読みだすた
めの第2の読みだし装置であり、以上のものは、第1の
実施例と同様のものである。本実施例が第1の実施例と
異なるのは、第1の書き込み装置92と記憶装置94と
の間、及び、第2の書き込み装置93と記憶装置94と
の間を、着脱可能なコネクタ97で接続した点である。
【0052】そのように構成されたデジタルデータ記録
再生装置について、以下その動作について図9、図10
を用いて説明する。図9に示した構成において、入力デ
ータを記録する処理の過程は、第1の実施例と同様であ
る。
【0053】図10は、再生側の処理を行うのため構成
を表すブロック図である。これは、図9に示した、着脱
可能なコネクタ97のところで、記録側の処理に必要な
構成要素を切り離したものである。再生側で必要な情報
は、全て、記憶装置に格納されているので、図10に示
した構成要素だけで、第1の実施例に示した方法を用い
れば、再生側の処理が行える。
【0054】以上のように、本実施例によれば、入力デ
ータを格納する第1のファイルのファイル名を設定する
ためのファイル名設定装置と、上記入力データを上記第
1のファイルに書き込むための第1の書き込み装置と、
上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定めら
れている第2のファイルに書き込むための第2の書き込
み装置と、上記第1のファイル及び上記第2のファイル
を格納する記憶装置と、上記記憶装置に格納された上記
第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだすた
めの第1の読みだし装置と、上記読みだされた文字列を
ファイル名として当該ファイル名のファイルのデータを
上記記憶装置から読みだすための第2の読みだし装置
と、上記第1の書き込み装置と上記記憶装置との間、及
び、上記第2の書き込み装置と上記記憶装置との間を着
脱可能な状態にするためのコネクタとを備え、コネクタ
を切り離した状態で、第1の実施例で示したと同様の処
理によって再生処理を行なうことによって、再生側は小
さな構成になり、装置構成のより小型化を図ることが可
能となる。
【0055】以下、本発明の第6の実施例におけるデジ
タルデータ記録再生装置について、図面を参照しながら
説明する。
【0056】図11は本発明の第6の実施例におけるデ
ジタルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図であ
る。図11において、111は、入力データを格納する
第1のファイルのファイル名を設定するためのファイル
名設定装置、112は、上記入力データを上記第1のフ
ァイルに書き込むための第1の書き込み装置、113
は、上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定
められている第2のファイルに書き込むための第2の書
き込み装置、114は、上記第1のファイル及び上記第
2のファイルを格納する記憶装置、115は、上記第2
のファイルに書き込まれている文字列を読みだすための
第1の読みだし装置、116は、上記読みだされた文字
列をファイル名として当該ファイル名のファイルのデー
タを読みだすための第2の読みだし装置であり、以上の
ものは、第1の実施例と同様のものである。本実施例が
第1の実施例と異なるのは、第1の書き込み装置112
と記憶装置114との間、及び、第2の書き込み装置1
13と記憶装置114との間を着脱可能なコネクタ11
7で接続した点と、第1の読みだし装置115と記憶装
置114との間、及び、第2の読みだし装置116と記
憶装置114との間を着脱可能なコネクタ118で接続
した点である。
【0057】そのように構成されたデジタルデータ記録
再生装置について、以下その動作について図11、図1
2、図13を用いて説明する。
【0058】図12は、記録側の処理を行うのため構成
を表すブロック図である。これは、図11に示した構成
において、着脱可能なコネクタ118のラインで、再生
側の処理に必要な構成要素を切り離したものである。図
12の構成を用いて、入力データを記憶装置に格納する
過程は、第1の実施例と同様であるので説明を省略す
る。
【0059】図13は、再生側の処理を行うのため構成
を表すブロック図である。これは、図11に示した構成
において、着脱可能なコネクタ117のラインで、記録
側の処理に必要な構成要素を切り離したものである。再
生側で必要な情報は、全て、記憶装置に格納されている
ので、図13に示した構成要素だけで、第1の実施例に
示した方法を用いれば、再生側の処理が行える。
【0060】以上のように、本実施例によれば、入力デ
ータを格納する第1のファイルのファイル名を設定する
ためのファイル名設定装置と、上記入力データを上記第
1のファイルに書き込むための第1の書き込み装置と、
上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が定めら
れている第2のファイルに書き込むための第2の書き込
み装置と、上記第1のファイル及び上記第2のファイル
を格納する記憶装置と、上記記憶装置に格納された上記
第2のファイルに書き込まれている文字列を読みだすた
めの第1の読みだし装置と、上記読みだされた文字列を
ファイル名として当該ファイル名のファイルのデータを
上記記憶装置から読みだす第2の読みだし装置と、上記
第1の書き込み装置と上記記憶装置との間、及び、上記
第2の書き込み装置と上記記憶装置との間を着脱可能な
状態にするための第1のコネクタと、上記第1の読みだ
し装置と上記記憶装置との間、及び、上記第2の読みだ
し装置と上記記憶装置との間を着脱可能な状態にするた
めの第2のコネクタとを備え、第2のコネクタを切り離
した状態で、第1の実施例で示したと同様の処理によっ
て記録処理を行い、第1のコネクタを切り離した状態
で、第1の実施例で示したと同様の処理によって再生処
理を行なうことによって、記録側、再生側とも小さな構
成になるので、より小型化が図れることとなり、しか
も、記録装置の取り替えが可能となるので、パッケージ
メディアを用いた記録再生装置として、本デジタルデー
タ記録再生装置を用いることができる。
【0061】
【発明の効果】以上のように、本発明のディジタルデー
タ記録再生装置は、入力データを格納する第1のファイ
ルのファイル名を設定するためのファイル名設定装置
と、上記入力データを上記第1のファイルに書き込むた
めの第1の書き込み装置と、上記第1のファイルのファ
イル名を、予め名前が定められている第2のファイルに
書き込むための第2の書き込み装置と、上記第1のファ
イル及び上記第2のファイルを格納する記憶装置と、上
記記憶装置に格納された上記第2のファイルに書き込ま
れている文字列を読みだすための第1の読みだし装置
と、上記読みだされた文字列をファイル名として当該フ
ァイル名のファイルのデータを上記記憶装置から読みだ
すための第2の読みだし装置とを有し、記録処理では、
まず、上記ファイル名設定装置によって、上記入力デー
タを格納する第1のファイルのファイル名を設定し、次
に、上記第1の書き込み装置によって、上記入力データ
を上記第1のファイルに書き込み、該ファイルを上記記
憶装置に格納し、さらに、上記第2の書き込み装置によ
って、上記第1のファイルのファイル名を、予め名前が
定められている上記第2のファイルに書き込み、該ファ
イルを上記記憶装置に格納し、再生処理では、まず上記
第1の読みだし装置によって、上記第2のファイルに書
き込まれている文字列を読みだし、次に、上記第2の読
みだし装置によって、上記読みだされた文字列をファイ
ル名として当該ファイル名のファイルのデータを読みだ
すことによって、再生側では、入力データが格納されて
いるファイル名を人手によって入力しなくても、当該フ
ァイルから上記入力データを読みだすことができること
となる。
【0062】また、外部から任意の文字列を入力するた
めのためのキーボードを設け、上記キーボードから入力
された文字列を、入力データを格納する第1のファイル
のファイル名として設定することにより、記録側で任意
に入力されたファイル名を、再生側では人手によって入
力しなくても、当該ファイルから上記入力データを読み
だすことができることとなる。
【0063】また、入力データを圧縮符号化するための
圧縮符号化装置を備え、上記圧縮符号化されたデータを
上記第1のファイルに書き込み、また記憶装置から読み
だされたデータを復号化するための復号化装置を備える
ことにより、再生側では、入力データが格納されている
ファイル名を人手によって入力しなくても、当該ファイ
ルから上記入力データを読みだすことができ、しかも、
圧縮符号化したデータを記憶装置に格納しているので、
大規模なデータも格納できることとなる。
【0064】さらに、記録処理においては、まず、上記
ファイル名設定装置によって、上記入力データを格納す
る第1のファイルのファイル名を設定し、次に、上記第
1の書き込み装置によって、上記入力データを第1のフ
ァイルに書き込み、該ファイルを上記記憶装置に格納
し、さらに、第2の書き込み装置によって、上記第1の
ファイルのファイル名を、予め名前が定められている第
2のファイルに書き込み、該ファイルを上記記憶装置に
格納するが、この時、上記第2のファイル内にすでにい
くつかのファイル名が記載されている場合、それらのフ
ァイル名は保持したまま、上記ファイル名設定装置で設
定されたファイル名をあらたに書き込むようにし、再生
処理においては、まず上記第1の読みだし装置によっ
て、上記第2のファイルに書き込まれている文字列を読
みだし、次に、上記第2の読みだし装置によって、上記
読みだされた文字列をファイル名として当該ファイル名
のファイルのデータを読みだすが、この時、上記第2の
ファイル内にいくつかのファイル名が記載されている場
合、それらのファイル名のファイルを順次読みだす様に
することによって、再生側では、複数の入力データが記
憶装置に格納されているような場合でも、入力データが
格納されているファイル名を人手によって入力しなくて
も、当該ファイルから上記入力データを読みだすことが
できることとなる。
【0065】また、上記第1の書き込み装置と上記記憶
装置との間、及び、上記第2の書き込み装置と上記記憶
装置との間を着脱可能な状態にするためのコネクタとを
備え、コネクタを切り離した状態で、第1の実施例で示
したと同様の処理によって再生処理を行なうことによっ
て、再生側は小さな構成になり、装置構成のより小型化
を図ることが可能となる。
【0066】さらに、上記第1の書き込み装置と上記記
憶装置との間、及び、上記第2の書き込み装置と上記記
憶装置との間を着脱可能な状態にするための第1のコネ
クタと、上記第1の読みだし装置と上記記憶装置との
間、及び、上記第2の読みだし装置と上記記憶装置との
間を着脱可能な状態にするための第2のコネクタとを備
え、第2のコネクタを切り離した状態で、第1の実施例
で示したと同様の処理によって記録処理を行い、第1の
コネクタを切り離した状態で、第1の実施例で示したと
同様の処理によって再生処理を行なうことによって、記
録側、再生側とも小さな構成になるので、より小型化が
図れることとなり、しかも、記録装置の取り替えが可能
となるので、パッケージメディアを用いた記録再生装置
として、本デジタルデータ記録再生装置を用いることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるデジタルデータ
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明に係るファイル名設定装置で設定された
ファイル名を示す図
【図3】第2の実施例において記録処理が終了したとき
の記憶装置の内部のファイルの様子を示す図
【図4】本発明の第2の実施例におけるデジタルデータ
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図5】本発明に係るキーボードから入力された文字列
を、ファイル名設定装置でファイル名として設定した様
子を示す図
【図6】第2の実施例において記録処理が終了したとき
の記憶装置の内部のファイルの様子を示す図
【図7】本発明の第3の実施例におけるデジタルデータ
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図8】第3の実施例において記録処理が終了したとき
の記憶装置の内部のファイルの様子を示す図
【図9】本発明の第5の実施例におけるデジタルデータ
記録再生装置の構成を示すブロック図
【図10】第5の実施例において再生側の処理を行うた
めの構成を表すブロック図
【図11】本発明の第6の実施例におけるデジタルデー
タ記録再生装置の構成を示すブロック図
【図12】第6の実施例において記録側の処理を行うの
ため構成を表すブロック図
【図13】第6の実施例において再生側の処理を行うの
ため構成を表すブロック図
【符号の説明】
11、41、71、91、111 ファイル名設定装置 12、42、72、92、112 第1の書き込み装置 13、43、73、93、113 第2の書き込み装置 14、44、74、94、114 記憶装置 15、45、75、95、115 第1の読みだし装置 16、46、76、96、116 第2の読みだし装置 47 キーボード 77 圧縮符号化装置 78 復号化装置 97、117、118 コネクタ 31、61 第1のファイル 32、62 第2のファイル 81 既に格納されていたデータファイル 82 今回格納されたデータファイル 83 データファイル名が格納されているファイル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データを格納する第1のファイルのフ
    ァイル名を設定するためのファイル名設定装置と、上記
    入力データを上記第1のファイルに書き込むための第1
    の書き込み装置と、上記第1のファイルのファイル名
    を、予め名前が定められている第2のファイルに書き込
    むための第2の書き込み装置と、上記第1のファイル及
    び上記第2のファイルを格納するための記憶装置と、上
    記記憶装置に格納された上記第2のファイルに書き込ま
    れている文字列を読みだすための第1の読みだし装置
    と、上記読みだされた文字列をファイル名として当該フ
    ァイル名のファイルのデータを上記記憶装置から読みだ
    すための第2の読みだし装置とを有することを特徴とす
    るデジタルデータ記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記ファイル名設定装置は、既に記憶装置
    に格納されている全てのファイルのファイル名と異なる
    ユニークな名前を設定するものであることを特徴とする
    請求項1記載のデジタルデータ記録再生装置。
  3. 【請求項3】上記ファイル名設定装置は、外部から任意
    に入力された文字列をファイル名として設定することを
    特徴とする請求項1記載のデジタルデータ記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】デジタルデータの圧縮符号化装置と、上記
    圧縮符号化装置で圧縮符号化したデータを復号化するデ
    ジタルデータの復号化装置とを有し、上記第1の書き込
    み装置は、入力データを上記圧縮符号化装置で圧縮符号
    化したデータを上記第1のファイルに書き込み、上記第
    2の読みだし装置は、上記第1のファイルから読みだし
    たデータを上記復号化装置に送出し、上記復号化装置で
    上記読みだしたデータを復号化することを特徴とする請
    求項1から請求項3のいずれかに記載のデジタルデータ
    記録再生装置。
  5. 【請求項5】上記第2の書き込み装置は、上記第2のフ
    ァイル内にすでにいくつかのファイル名が記載されてい
    る場合、それらのファイル名は保持したまま、上記ファ
    イル名設定装置で設定されたファイル名をあらたに書き
    込み、上記第2の読みだし装置は、上記第2のファイル
    内に記載されているファイル名のファイルを順次読みだ
    すことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに
    記載のデジタルデータ記録再生装置。
  6. 【請求項6】上記第1の書き込み装置と上記記憶装置と
    の間、及び、上記第2の書き込み装置と上記記憶装置と
    の間は着脱可能なコネクタで接続したことを特徴とする
    請求項1から請求項5のいずれかに記載のデジタルデー
    タ記録再生装置。
  7. 【請求項7】上記第1の読みだし装置と上記記憶装置と
    の間、及び、上記第2の読みだし装置と上記記憶装置と
    の間は着脱可能なコネクタで接続したことを特徴とする
    請求項6記載のデジタルデータ記録再生装置。
JP6163757A 1994-07-15 1994-07-15 デジタルデータ記録再生装置 Pending JPH0830497A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7444389B2 (en) 2003-12-09 2008-10-28 Emc Corporation Methods and apparatus for generating a content address to indicate data units written to a storage system proximate in time
US12460676B2 (en) 2022-09-02 2025-11-04 Aktiebolaget Skf Roller bearing having radially inner raceways with an optimized profile and associated radially outer ring of a bearing

Cited By (3)

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