JPH0830499A - データフアイル作成退避復元装置 - Google Patents
データフアイル作成退避復元装置Info
- Publication number
- JPH0830499A JPH0830499A JP6168239A JP16823994A JPH0830499A JP H0830499 A JPH0830499 A JP H0830499A JP 6168239 A JP6168239 A JP 6168239A JP 16823994 A JP16823994 A JP 16823994A JP H0830499 A JPH0830499 A JP H0830499A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】データに履歴情報を付することにより、履歴フ
アイルを持たず、退避量ならびに退避時間を少なくでき
るフアイル作成退避復元装置の提供。 【構成】レコード登録更新部2によりデータの登録更新
の都度、カウンタ3をカウントアップしてその計数値を
レコードに付してデータフアイル4に格納し、退避フア
イル7には退避データと退避時点のカウンタ3の計数値
とが格納されており、退避処理部5は退避に際してカウ
ンタ3の計数値と退避フアイルにある前回退避時の計数
値とを参照して前回より後に登録更新のあったレコード
のみを退避させ復元処理部6は復元に際して退避フアイ
ルにある退避時の計数値を参照して復元動作を行なう。
アイルを持たず、退避量ならびに退避時間を少なくでき
るフアイル作成退避復元装置の提供。 【構成】レコード登録更新部2によりデータの登録更新
の都度、カウンタ3をカウントアップしてその計数値を
レコードに付してデータフアイル4に格納し、退避フア
イル7には退避データと退避時点のカウンタ3の計数値
とが格納されており、退避処理部5は退避に際してカウ
ンタ3の計数値と退避フアイルにある前回退避時の計数
値とを参照して前回より後に登録更新のあったレコード
のみを退避させ復元処理部6は復元に際して退避フアイ
ルにある退避時の計数値を参照して復元動作を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータフアイル作成退避
復元装置に関する。
復元装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ランダムアクセス可能な外部記憶
装置において、装置の故障および、操作ミス等によるデ
ータの破壊に備えて、データフアイルの退避が行なわれ
ている。
装置において、装置の故障および、操作ミス等によるデ
ータの破壊に備えて、データフアイルの退避が行なわれ
ている。
【0003】このフアイルの退避方式には、主に物理空
間または論理空間全てを退避する方式(以下、ボリュー
ム退避という)と、データフアイルを特定してデータフ
アイルごとに退避を行なう方式(以下、フアイル退避と
いう)との2種類が存在している。
間または論理空間全てを退避する方式(以下、ボリュー
ム退避という)と、データフアイルを特定してデータフ
アイルごとに退避を行なう方式(以下、フアイル退避と
いう)との2種類が存在している。
【0004】そして、ボリューム退避においては、ボリ
ューム内のひとつのフアイルが追加または更新されただ
けでも、ボリューム退避作業のやり直しを行なう必要が
あり、また、フアイル退避においては、フアイル中のあ
るひとつのレコードのみが更新されても、フアイル全体
を退避していた。
ューム内のひとつのフアイルが追加または更新されただ
けでも、ボリューム退避作業のやり直しを行なう必要が
あり、また、フアイル退避においては、フアイル中のあ
るひとつのレコードのみが更新されても、フアイル全体
を退避していた。
【0005】このように、一部の更新等により全体を退
避の対象とするのは、資源および作業効率上問題がある
との観点から、更新された部分のみを退避の対象としよ
うという技術が、例えば、特開平3−224040号公
報に開示されている。
避の対象とするのは、資源および作業効率上問題がある
との観点から、更新された部分のみを退避の対象としよ
うという技術が、例えば、特開平3−224040号公
報に開示されている。
【0006】これによれば、更新手段により更新が行な
われる毎に更新情報と更新の行なわれたブロックのブロ
ックIDとを履歴フアイルに格納しておき、退避時、履
歴フアイルに格納されているブロックIDを有するブロ
ックのみを退避フアイルに退避させ、データフアイルの
復元時には退避フアイルの内容と履歴フアイルの内容と
に基づいて復元を行ない、退避量を少なくしている。
われる毎に更新情報と更新の行なわれたブロックのブロ
ックIDとを履歴フアイルに格納しておき、退避時、履
歴フアイルに格納されているブロックIDを有するブロ
ックのみを退避フアイルに退避させ、データフアイルの
復元時には退避フアイルの内容と履歴フアイルの内容と
に基づいて復元を行ない、退避量を少なくしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ボリューム退避におい
ては、ボリューム全体の退避を行なうため、退避先媒体
の容量が大きくなることや、退避作業に時間がかかる問
題があった。
ては、ボリューム全体の退避を行なうため、退避先媒体
の容量が大きくなることや、退避作業に時間がかかる問
題があった。
【0008】フアイル退避においては、データフアイル
容量の増加や、退避データフアイルの数の増加に伴な
い、ボリューム退避と同様、退避先媒体の増加、退避時
間の増加の問題が発生する。
容量の増加や、退避データフアイルの数の増加に伴な
い、ボリューム退避と同様、退避先媒体の増加、退避時
間の増加の問題が発生する。
【0009】また、特開平3−224040号公報等に
よる退避方式では、更新されたブロックIDを登録して
おく履歴フアイルが破壊された場合の修復方式が確立さ
れておらず履歴フアイルの保守性に問題がある。
よる退避方式では、更新されたブロックIDを登録して
おく履歴フアイルが破壊された場合の修復方式が確立さ
れておらず履歴フアイルの保守性に問題がある。
【0010】また、データの更新時にはデータフアイル
の更新のみならず、履歴フアイルの更新を必要とし、更
新処理に時間がかかり、性能低下を来たすという問題が
ある。
の更新のみならず、履歴フアイルの更新を必要とし、更
新処理に時間がかかり、性能低下を来たすという問題が
ある。
【0011】本発明の目的は、データに履歴情報を付す
ることにより、履歴フアイルを持たず、更新処理を遅く
することなく、かつ、退避量ならびに退避時間を少なく
できるフアイル作成退避復元装置を提供することにあ
る。
ることにより、履歴フアイルを持たず、更新処理を遅く
することなく、かつ、退避量ならびに退避時間を少なく
できるフアイル作成退避復元装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデータフア
イル作成退避復元装置は、複数のレコードを格納するデ
ータフアイルと、前記データフアイルに格納するデータ
を処理要求とともに入力するデータ入力手段と、計数動
作を行なうカウンタと、前記入力データに前記処理要求
に対応する処理を行ない前記カウンタをカウントアップ
してその計数値をキー域に格納するレコードを作成して
前記データフアイルに格納するデータ登録更新手段と、
退避データと退避処理時点毎の前記カウンタの計数値と
を格納する退避フアイルと、退避処理要求に応答してこ
の時点での前記カウンタの計数値を前記退避フアイルに
格納するとともに前記退避フアイルにある前回退避時の
カウンタの計数値を参照して前回の退避時よりあとに前
記データフアイルに登録または更新のあったレコードを
前記退避フアイルに退避させる退避処理手段と、復元要
求に応答して前記退避フアイルに格納されている退避時
点毎のカウンタの計数値を参照して前記退避フアイルに
ある退避データを前記データフアイルに復元する復元処
理手段とを含んで構成されている。
イル作成退避復元装置は、複数のレコードを格納するデ
ータフアイルと、前記データフアイルに格納するデータ
を処理要求とともに入力するデータ入力手段と、計数動
作を行なうカウンタと、前記入力データに前記処理要求
に対応する処理を行ない前記カウンタをカウントアップ
してその計数値をキー域に格納するレコードを作成して
前記データフアイルに格納するデータ登録更新手段と、
退避データと退避処理時点毎の前記カウンタの計数値と
を格納する退避フアイルと、退避処理要求に応答してこ
の時点での前記カウンタの計数値を前記退避フアイルに
格納するとともに前記退避フアイルにある前回退避時の
カウンタの計数値を参照して前回の退避時よりあとに前
記データフアイルに登録または更新のあったレコードを
前記退避フアイルに退避させる退避処理手段と、復元要
求に応答して前記退避フアイルに格納されている退避時
点毎のカウンタの計数値を参照して前記退避フアイルに
ある退避データを前記データフアイルに復元する復元処
理手段とを含んで構成されている。
【0013】第2の発明のデータフアイル作成退避復元
装置は、第1の発明のデータフアイル作成退避復元装置
において、カウンタに代えて暦日と時刻とのデータを発
生する暦日時刻発生手段を備え、カウンタの計数値に代
えて前記暦日と時刻とのデータを使用することを特徴と
している。
装置は、第1の発明のデータフアイル作成退避復元装置
において、カウンタに代えて暦日と時刻とのデータを発
生する暦日時刻発生手段を備え、カウンタの計数値に代
えて前記暦日と時刻とのデータを使用することを特徴と
している。
【0014】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0015】図1は本発明のデータフアイル作成退避復
元装置の第1の実施例の構成を示すブロック図である。
元装置の第1の実施例の構成を示すブロック図である。
【0016】図1のデータフアイル作成退避復元装置は
複数のレコードを格納するデータフアイル4と、このデ
ータフアイル4に格納するデータを処理要求とともに入
力するデータ入力部1と、入力データの供給に応答して
カウンタ3をカウントアップしてその計数値を取得して
これをキー域に格納するレコードを作成して処理要求に
応じてデータフアイル4への登録または更新処理を行な
うレコード登録更新部2と、レコード登録更新部2の処
理に同期してカウントアップして計数動作を行なうカウ
ンタ3と、退避処理の要求に応答して前回の退避動作よ
り後にデータフアイル4に登録または更新のあったレコ
ードの退避処理を行なう退避処理部5と、退避処理部5
により退避処理されたデータを格納するとともにその退
避処理時点毎のカウンタ3の計数値を格納する退避フア
イル7と、退避フアイルの退避処理時点毎のカウンタ3
の計数値を参照して退避処理されたデータによりデータ
フアイル4の復元処理を行なう復元処理部6とを含んで
構成されている。
複数のレコードを格納するデータフアイル4と、このデ
ータフアイル4に格納するデータを処理要求とともに入
力するデータ入力部1と、入力データの供給に応答して
カウンタ3をカウントアップしてその計数値を取得して
これをキー域に格納するレコードを作成して処理要求に
応じてデータフアイル4への登録または更新処理を行な
うレコード登録更新部2と、レコード登録更新部2の処
理に同期してカウントアップして計数動作を行なうカウ
ンタ3と、退避処理の要求に応答して前回の退避動作よ
り後にデータフアイル4に登録または更新のあったレコ
ードの退避処理を行なう退避処理部5と、退避処理部5
により退避処理されたデータを格納するとともにその退
避処理時点毎のカウンタ3の計数値を格納する退避フア
イル7と、退避フアイルの退避処理時点毎のカウンタ3
の計数値を参照して退避処理されたデータによりデータ
フアイル4の復元処理を行なう復元処理部6とを含んで
構成されている。
【0017】データ入力部1はキーボード等により、デ
ータフアイル4や退避フアイル7は外部記憶装置である
磁気デイスク装置等により実現でき、更にレコード登録
更新部2、カウンタ3、退避処理部5および復元処理部
6等は主記憶および中央処理装置等からなるデータ処理
部8にてプログラム制御により動作させることもでき
る。
ータフアイル4や退避フアイル7は外部記憶装置である
磁気デイスク装置等により実現でき、更にレコード登録
更新部2、カウンタ3、退避処理部5および復元処理部
6等は主記憶および中央処理装置等からなるデータ処理
部8にてプログラム制御により動作させることもでき
る。
【0018】図2はレコード登録更新部2の動作を示す
流れ図であり、図2を参照してレコード登録更新部2の
動作を説明する。
流れ図であり、図2を参照してレコード登録更新部2の
動作を説明する。
【0019】データ入力部2からレコード作成のための
データと、このデータを新たに登録する登録要求か、ま
たは、先に登録されたデータをこの入力されたデータで
更新する更新要求かを示す処理要求とが供給されると
(ステップ21)、カウンタ3をカウントアップさせて
その計数値を取得し(ステップ22)、この計数値をレ
コードのキー域に、入力データをレコードのデータ部に
格納するレコードを作成し(ステップ23)、処理要求
に応じて要求が登録要求のときには(ステップ24のY
枝)、データフアイル4への登録処理を行ない(ステッ
プ25)、要求が更新処理のときには(ステップ24の
N枝)、データフアイル4の対応するレコードの更新処
理を行なう(ステップ26)。削除要求のときにも、削
除データを更新データとして更新処理により対応するレ
コードを更新し、削除処理を行なう。
データと、このデータを新たに登録する登録要求か、ま
たは、先に登録されたデータをこの入力されたデータで
更新する更新要求かを示す処理要求とが供給されると
(ステップ21)、カウンタ3をカウントアップさせて
その計数値を取得し(ステップ22)、この計数値をレ
コードのキー域に、入力データをレコードのデータ部に
格納するレコードを作成し(ステップ23)、処理要求
に応じて要求が登録要求のときには(ステップ24のY
枝)、データフアイル4への登録処理を行ない(ステッ
プ25)、要求が更新処理のときには(ステップ24の
N枝)、データフアイル4の対応するレコードの更新処
理を行なう(ステップ26)。削除要求のときにも、削
除データを更新データとして更新処理により対応するレ
コードを更新し、削除処理を行なう。
【0020】このようにしてデータフアイル4にはキー
域にそのレコードの登録時点または更新時点のカウンタ
3の計数値を格納したレコードが複数蓄積されることに
なる。
域にそのレコードの登録時点または更新時点のカウンタ
3の計数値を格納したレコードが複数蓄積されることに
なる。
【0021】図3は退避処理部5の動作を示す流れ図で
あり、図3を参照して退避処理部5の動作を説明する。
あり、図3を参照して退避処理部5の動作を説明する。
【0022】退避処理要求を受けると(ステップ3
0)、先ず、この退避要求時点でのカウンタ3の計数値
(この値をCn とする)を読み込み(ステップ31)、
次いで、退避フアイル7の退避履歴部72に格納されて
いる計数値の内で最大の計数値(この値をCm とする)
を読み込み(ステップ32)、Cn 以下でCm より大き
い計数値をキー域に有するレコードをデータフアイル4
から抽出して(ステップ35のY枝)、退避フアイル7
の退避データ部71に格納し(ステップ36)、最後に
退避フアイル7の退避履歴部72にCn を格納する(ス
テップ39)。
0)、先ず、この退避要求時点でのカウンタ3の計数値
(この値をCn とする)を読み込み(ステップ31)、
次いで、退避フアイル7の退避履歴部72に格納されて
いる計数値の内で最大の計数値(この値をCm とする)
を読み込み(ステップ32)、Cn 以下でCm より大き
い計数値をキー域に有するレコードをデータフアイル4
から抽出して(ステップ35のY枝)、退避フアイル7
の退避データ部71に格納し(ステップ36)、最後に
退避フアイル7の退避履歴部72にCn を格納する(ス
テップ39)。
【0023】この退避動作により、初回の退避に際して
は、データフアイル4に格納されているレコードは全部
退避の対象となるが、2回目以降の退避動作に際しては
前回退避動作を行なった時点よりあとに登録または更新
されたレコードのみが退避の対象となり、退避するレコ
ードの量が従来に比して格段に少なくなっている。
は、データフアイル4に格納されているレコードは全部
退避の対象となるが、2回目以降の退避動作に際しては
前回退避動作を行なった時点よりあとに登録または更新
されたレコードのみが退避の対象となり、退避するレコ
ードの量が従来に比して格段に少なくなっている。
【0024】退避の対象となるレコードはデータフアイ
ル5におけるそのレコードの位置情報とともに退避デー
タ部7に退避されることは従来と同様である。
ル5におけるそのレコードの位置情報とともに退避デー
タ部7に退避されることは従来と同様である。
【0025】図4は復元処理部6の動作を示す流れ図で
あり、図4を参照して復元処理部6の動作を説明する。
あり、図4を参照して復元処理部6の動作を説明する。
【0026】復元処理要求を受けると(ステップ4
0)、退避フアイル7の退避履歴部72に格納されてい
る計数値の内で最小の計数値(この値をCp とする)を
読み込み(ステップ42)、先ず、Cp 以下の計数値を
キー域に有するレコードを退避フアイル7の退避データ
部71から抽出して(ステップ45のY枝)、データフ
アイル4へこのデータの復元処理を行なう(ステップ4
6)。この初回の復元処理は、初回の退避処理により退
避されたデータの復元処理である。
0)、退避フアイル7の退避履歴部72に格納されてい
る計数値の内で最小の計数値(この値をCp とする)を
読み込み(ステップ42)、先ず、Cp 以下の計数値を
キー域に有するレコードを退避フアイル7の退避データ
部71から抽出して(ステップ45のY枝)、データフ
アイル4へこのデータの復元処理を行なう(ステップ4
6)。この初回の復元処理は、初回の退避処理により退
避されたデータの復元処理である。
【0027】この初回の復元処理につぐ第2回目以降の
復元処理については、退避フアイル7の退避履歴部72
に格納されている前回使用した計数値Cp より大で最小
の計数値を退避履歴部72から読み出して(ステップ4
7)、この計数値以下で前回使用の計数値より大きい計
数値をキー域に有するレコードを退避フアイルの退避デ
ータ部71から抽出して(ステップ45のY枝)、デー
タフアイル4へこのデータの復元処理を行なう(ステッ
プ46)。
復元処理については、退避フアイル7の退避履歴部72
に格納されている前回使用した計数値Cp より大で最小
の計数値を退避履歴部72から読み出して(ステップ4
7)、この計数値以下で前回使用の計数値より大きい計
数値をキー域に有するレコードを退避フアイルの退避デ
ータ部71から抽出して(ステップ45のY枝)、デー
タフアイル4へこのデータの復元処理を行なう(ステッ
プ46)。
【0028】この復元動作により初回の復元では初回の
退避動作により退避されたデータを全て復元するが、こ
のデータを元にして復元要求時に最も近い退避要求時点
のデータに復元するには、毎回の退避時に退避させた従
来に比して格段に少なくなっている退避データにより、
完全に復元できることとなる。
退避動作により退避されたデータを全て復元するが、こ
のデータを元にして復元要求時に最も近い退避要求時点
のデータに復元するには、毎回の退避時に退避させた従
来に比して格段に少なくなっている退避データにより、
完全に復元できることとなる。
【0029】本発明の第2の実施例として、上述の第1
の実施例で使用したカウンタ3を暦日時刻発生回路で置
き換えた実施例を説明する。
の実施例で使用したカウンタ3を暦日時刻発生回路で置
き換えた実施例を説明する。
【0030】暦日時刻発生回路は日付と時刻を時々刻々
発生する回路であり、レコードの登録または更新処理の
都度、レコード登録更新部2により参照され、レコード
の登録または更新処理時点での暦日時刻データをレコー
ドのキー域に格納してデータフアイル4に格納する。
発生する回路であり、レコードの登録または更新処理の
都度、レコード登録更新部2により参照され、レコード
の登録または更新処理時点での暦日時刻データをレコー
ドのキー域に格納してデータフアイル4に格納する。
【0031】また第2の実施例では、退避処理部5は退
避動作の都度、この暦日時刻発生回路を参照して退避時
点での暦日時刻データを退避履歴部72に格納し、退避
処理部5および復元処理部6での退避および復元の対象
となるレコードの抽出は上述の第1の実施例のカウンタ
の計数値に代えてこの退避履歴部72に格納されている
暦日時刻データにより行なわれる。それ以外については
第1の実施例と同じである。
避動作の都度、この暦日時刻発生回路を参照して退避時
点での暦日時刻データを退避履歴部72に格納し、退避
処理部5および復元処理部6での退避および復元の対象
となるレコードの抽出は上述の第1の実施例のカウンタ
の計数値に代えてこの退避履歴部72に格納されている
暦日時刻データにより行なわれる。それ以外については
第1の実施例と同じである。
【0032】以上説明したように本実施例では、データ
フアイルに格納するレコードにそのレコードの登録更新
順番を意味するカウンタの計数値または暦日時刻データ
を付することにより、退避データを前回よりあとに登録
更新が行なわれたもののみに限定をすることができ、し
かも、その少ない退避データにより完全にデータの復元
ができ、退避に要する時間および資源の格段の削減がで
きる。
フアイルに格納するレコードにそのレコードの登録更新
順番を意味するカウンタの計数値または暦日時刻データ
を付することにより、退避データを前回よりあとに登録
更新が行なわれたもののみに限定をすることができ、し
かも、その少ない退避データにより完全にデータの復元
ができ、退避に要する時間および資源の格段の削減がで
きる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータフア
イル作成退避復元装置では、、データフアイルに格納す
るレコードにそのレコードの登録更新順番を意味するカ
ウンタの計数値または暦日時刻データを付することによ
り、退避データを前回よりあとに登録更新が行なわれた
もののみに限定をすることができ、しかも、その少ない
退避データにより完全にデータの復元ができ、退避に要
する時間および資源の格段の削減ができるという効果を
有する。
イル作成退避復元装置では、、データフアイルに格納す
るレコードにそのレコードの登録更新順番を意味するカ
ウンタの計数値または暦日時刻データを付することによ
り、退避データを前回よりあとに登録更新が行なわれた
もののみに限定をすることができ、しかも、その少ない
退避データにより完全にデータの復元ができ、退避に要
する時間および資源の格段の削減ができるという効果を
有する。
【図1】本発明のデータフアイル作成退避復元装置の第
1の実施例を示すブロック図である。
1の実施例を示すブロック図である。
【図2】レコード登録更新部の動作の一例を示す流れ図
である。
である。
【図3】退避処理部の動作の一例を示す流れ図である。
【図4】復元処理部の動作の一例を示す流れ図である。
1 データ入力部 2 レコード登録更新部 3 カウンタ 4 データフアイル 5 退避処理部 6 復元処理部 7 退避フアイル 8 データ処理部 71 退避データ部 72 退避履歴部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のレコードを格納するデータフアイ
ルと、前記データフアイルに格納するデータを処理要求
とともに入力するデータ入力手段と、計数動作を行なう
カウンタと、前記入力データに前記処理要求に対応する
処理を行ない前記カウンタをカウントアップしてその計
数値をキー域に格納するレコードを作成して前記データ
フアイルに格納するデータ登録更新手段と、退避データ
と退避処理時点毎の前記カウンタの計数値とを格納する
退避フアイルと、退避処理要求に応答してこの時点での
前記カウンタの計数値を前記退避フアイルに格納すると
ともに前記退避フアイルにある前回退避時のカウンタの
計数値を参照して前回の退避時よりあとに前記データフ
アイルに登録または更新のあったレコードを前記退避フ
アイルに退避させる退避処理手段と、復元要求に応答し
て前記退避フアイルに格納されている退避時点毎のカウ
ンタの計数値を参照して前記退避フアイルにある退避デ
ータを前記データフアイルに復元する復元処理手段とを
含むことを特徴とするデータフアイル作成退避復元装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデータフアイル作成退避
復元装置において、カウンタに代えて暦日と時刻とのデ
ータを発生する暦日時刻発生手段を備え、カウンタの計
数値に代えて前記暦日と時刻とのデータを使用すること
を特徴とするデータフアイル作成退避復元装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168239A JPH0830499A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | データフアイル作成退避復元装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168239A JPH0830499A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | データフアイル作成退避復元装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830499A true JPH0830499A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15864349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168239A Pending JPH0830499A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | データフアイル作成退避復元装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830499A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125256A (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-04 | Nec Corp | フアイル退避方式 |
| JPH02148235A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Toshiba Corp | データ退避方式 |
| JPH036753A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nec Corp | ファイル退避方式 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168239A patent/JPH0830499A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125256A (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-04 | Nec Corp | フアイル退避方式 |
| JPH02148235A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Toshiba Corp | データ退避方式 |
| JPH036753A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nec Corp | ファイル退避方式 |
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| A02 | Decision of refusal |
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