JPH08305148A - トナーカートリッジおよび現像装置 - Google Patents
トナーカートリッジおよび現像装置Info
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- JPH08305148A JPH08305148A JP7114950A JP11495095A JPH08305148A JP H08305148 A JPH08305148 A JP H08305148A JP 7114950 A JP7114950 A JP 7114950A JP 11495095 A JP11495095 A JP 11495095A JP H08305148 A JPH08305148 A JP H08305148A
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- toner
- cylinder member
- toner cartridge
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- developing
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カートリッジからのトナーの飛散を可及的に
少なくする。 【構成】 トナーカートリッジ35は、静電潜像をトナ
ーにより現像する現ユニット12に着脱自在に装着され
る円筒型のものであって、内筒部材41と、外筒部材4
2と、ロック爪55と、取付溝52とを備えている。内
筒部材41は内部にトナーを収納し、周面に開口43が
形成されている。外筒部材42は、内筒部材41の外周
側に相対回転可能に配置され、周面に開口43と対向可
能な周面44が形成されている。ロック爪55は鉤状の
部材であり、内筒部材41の周面に外方に突出し、先端
が外筒部材42の内周面に係止しており、装着時にその
係止が解除される。取付溝52はU字状であり、内筒部
材41の端面に配置され、内筒部材を現像ユニット12
に径方向から装着するように案内する。
少なくする。 【構成】 トナーカートリッジ35は、静電潜像をトナ
ーにより現像する現ユニット12に着脱自在に装着され
る円筒型のものであって、内筒部材41と、外筒部材4
2と、ロック爪55と、取付溝52とを備えている。内
筒部材41は内部にトナーを収納し、周面に開口43が
形成されている。外筒部材42は、内筒部材41の外周
側に相対回転可能に配置され、周面に開口43と対向可
能な周面44が形成されている。ロック爪55は鉤状の
部材であり、内筒部材41の周面に外方に突出し、先端
が外筒部材42の内周面に係止しており、装着時にその
係止が解除される。取付溝52はU字状であり、内筒部
材41の端面に配置され、内筒部材を現像ユニット12
に径方向から装着するように案内する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナーカートリッジお
よび現像装置、特に、感光体上に形成された静電潜像を
現像する現像装置およびそれに装着される円筒型のトナ
ーカートリッジに関する。
よび現像装置、特に、感光体上に形成された静電潜像を
現像する現像装置およびそれに装着される円筒型のトナ
ーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ装置、レーザプリ
ンタ等の画像形成装置では、一般に、露光によって感光
体ドラム上に静電潜像を形成する。感光体ドラムの周囲
には、静電潜像をトナー像にするための現像装置が設け
られている。現像装置には、トナーを供給するためのト
ナーホッパが設けられている。トナーホッパには装着穴
が形成されており、この装着穴にトナーカートリッジが
着脱自在に装着される。トナーエンプティ時には、この
トナーカートリッジを交換することによりトナーがトナ
ーホッパに補給される。
ンタ等の画像形成装置では、一般に、露光によって感光
体ドラム上に静電潜像を形成する。感光体ドラムの周囲
には、静電潜像をトナー像にするための現像装置が設け
られている。現像装置には、トナーを供給するためのト
ナーホッパが設けられている。トナーホッパには装着穴
が形成されており、この装着穴にトナーカートリッジが
着脱自在に装着される。トナーエンプティ時には、この
トナーカートリッジを交換することによりトナーがトナ
ーホッパに補給される。
【0003】この種のトナーカートリッジとして、円筒
型のトナーカートリッジが知られている。円筒型のトナ
ーカートリッジは、周面にトナー排出用の開口を有し内
部にトナーが収納された円筒部材と、開口を封止する剥
離可能な封止フィルムとを有している。この円筒型のト
ナーカートリッジでは、開口を上向きに配置した状態で
トナーホッパの装着穴にトナーカートリッジを挿入す
る。次に封止フィルムを引き剥がし、その後トナーカー
トリッジを180°反転して開口を下向きにする。これ
によりトナーカートリッジ内のトナーがトナーホッパ内
に供給される。
型のトナーカートリッジが知られている。円筒型のトナ
ーカートリッジは、周面にトナー排出用の開口を有し内
部にトナーが収納された円筒部材と、開口を封止する剥
離可能な封止フィルムとを有している。この円筒型のト
ナーカートリッジでは、開口を上向きに配置した状態で
トナーホッパの装着穴にトナーカートリッジを挿入す
る。次に封止フィルムを引き剥がし、その後トナーカー
トリッジを180°反転して開口を下向きにする。これ
によりトナーカートリッジ内のトナーがトナーホッパ内
に供給される。
【0004】一方、トナー排出用開口を封止フィルムで
封止する構成に代えて、2重円筒型のトナーカートリッ
ジも知られている。この2重円筒型のトナーカートリッ
ジは、周面に開口が形成され内部にトナーを収納した内
筒部材と、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置さ
れ、周面に内筒部材の開口と対向可能な開口が形成され
た外筒部材とを有している。この2重円筒型のトナーカ
ートリッジでは、非装着時には外筒部材の開口と内筒部
材の開口とを逆向きに配置して、内筒部材の開口を外筒
部材により封止し、内部に収納されたトナーを密閉状態
にしている。装着時には、外筒部材の開口を下向きに配
置した状態でトナーカートリッジをトナーホッパの装着
穴に挿入し、挿入後に内筒部材を半回転させて2つの開
口を一致させる。これにより内筒部材内のトナーがトナ
ーホッパ内に供給される。
封止する構成に代えて、2重円筒型のトナーカートリッ
ジも知られている。この2重円筒型のトナーカートリッ
ジは、周面に開口が形成され内部にトナーを収納した内
筒部材と、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置さ
れ、周面に内筒部材の開口と対向可能な開口が形成され
た外筒部材とを有している。この2重円筒型のトナーカ
ートリッジでは、非装着時には外筒部材の開口と内筒部
材の開口とを逆向きに配置して、内筒部材の開口を外筒
部材により封止し、内部に収納されたトナーを密閉状態
にしている。装着時には、外筒部材の開口を下向きに配
置した状態でトナーカートリッジをトナーホッパの装着
穴に挿入し、挿入後に内筒部材を半回転させて2つの開
口を一致させる。これにより内筒部材内のトナーがトナ
ーホッパ内に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】封止フィルムを剥がし
てトナーを供給する前者の構成では、フィルムを引き剥
がした後にトナーカートリッジを回転させるが、誤って
回転後にフィルムを引き剥がすと、フィルムに付着した
トナーがフィルムを引き剥がす時に外部に飛散すること
がある。
てトナーを供給する前者の構成では、フィルムを引き剥
がした後にトナーカートリッジを回転させるが、誤って
回転後にフィルムを引き剥がすと、フィルムに付着した
トナーがフィルムを引き剥がす時に外部に飛散すること
がある。
【0006】2重型のトナーカートリッジでは、この種
の問題は生じないが、2つの円筒が自在に回転するの
で、装着前に誤って2つの開口を対向させてしまうこと
がある。2つの開口を対向させてしまうと、トナーの密
閉状態が解除されてトナーが開口から飛散することがあ
る。また、前記両者の円筒型のトナーカートリッジで
は、装着孔を塞ぐようにしてカートリッジを装着してい
るため、トナーカートリッジの挿入により装着孔内部の
空気が押し出されて、その周辺に付着しているトナーが
外部に飛散することがある。カートリッジの取外し時に
も逆に空気が引き込まれて、トナーの飛散が同様に起こ
ることがある。
の問題は生じないが、2つの円筒が自在に回転するの
で、装着前に誤って2つの開口を対向させてしまうこと
がある。2つの開口を対向させてしまうと、トナーの密
閉状態が解除されてトナーが開口から飛散することがあ
る。また、前記両者の円筒型のトナーカートリッジで
は、装着孔を塞ぐようにしてカートリッジを装着してい
るため、トナーカートリッジの挿入により装着孔内部の
空気が押し出されて、その周辺に付着しているトナーが
外部に飛散することがある。カートリッジの取外し時に
も逆に空気が引き込まれて、トナーの飛散が同様に起こ
ることがある。
【0007】本発明の目的はトナーの飛散を可及的に少
なくすることにある。
なくすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るトナーカ
ートリッジは、静電潜像をトナーにより現像する現像装
置に着脱自在に装着される円筒型のものであって、円筒
部材と、装着案内部とを備えている。円筒部材はトナー
を収納し、周面に開口が形成されたものである。装着案
内部は円筒部材の少なくとも一端面に配置され、円筒部
材を現像装置に径方向から装着するように案内するもの
である。
ートリッジは、静電潜像をトナーにより現像する現像装
置に着脱自在に装着される円筒型のものであって、円筒
部材と、装着案内部とを備えている。円筒部材はトナー
を収納し、周面に開口が形成されたものである。装着案
内部は円筒部材の少なくとも一端面に配置され、円筒部
材を現像装置に径方向から装着するように案内するもの
である。
【0009】請求項2に係るトナーカートリッジは、請
求項1記載のカートリッジにおいて、円筒部材は現像装
置に回転可能に装着され、装着案内部は前記円筒部材の
一端面に配置されており、装着時に現像装置に設けられ
た係合部に係合して円筒部材を案内する案内部と、円筒
部材が回転すると円筒部材を係合部に係止する係止部と
を有している。
求項1記載のカートリッジにおいて、円筒部材は現像装
置に回転可能に装着され、装着案内部は前記円筒部材の
一端面に配置されており、装着時に現像装置に設けられ
た係合部に係合して円筒部材を案内する案内部と、円筒
部材が回転すると円筒部材を係合部に係止する係止部と
を有している。
【0010】請求項3に係るトナーカートリッジは、請
求項1または2記載のカートリッジにおいて、円筒部材
は、トナーを収納し、周面に第1開口が形成された内筒
部材と、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、
周面に前記第1開口と対向可能な第2開口が形成された
外筒部材と、内筒部材と外筒部材との相対回転を現像装
置への非装着時にロックしかつ装着時にロック解除可能
なロック機構とを有し、装着案内部は、内筒部材の一端
面に配置されている。
求項1または2記載のカートリッジにおいて、円筒部材
は、トナーを収納し、周面に第1開口が形成された内筒
部材と、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、
周面に前記第1開口と対向可能な第2開口が形成された
外筒部材と、内筒部材と外筒部材との相対回転を現像装
置への非装着時にロックしかつ装着時にロック解除可能
なロック機構とを有し、装着案内部は、内筒部材の一端
面に配置されている。
【0011】請求項4に係るトナーカートリッジは、静
電潜像をトナーにより現像する現像装置に着脱自在に装
着される円筒型のものであって、内筒部材と、外筒部材
と、ロック機構とを備えている。内筒部材は、トナーを
収納し、周面に第1開口が形成されたものである。外筒
部材は、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、
周面に第1開口と対向可能な第2開口が形成されたもの
である。ロック機構は、内筒部材と外筒部材との相対回
転を現像装置への非装着時にロックしかつ装着時にロッ
ク解除可能である。
電潜像をトナーにより現像する現像装置に着脱自在に装
着される円筒型のものであって、内筒部材と、外筒部材
と、ロック機構とを備えている。内筒部材は、トナーを
収納し、周面に第1開口が形成されたものである。外筒
部材は、内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、
周面に第1開口と対向可能な第2開口が形成されたもの
である。ロック機構は、内筒部材と外筒部材との相対回
転を現像装置への非装着時にロックしかつ装着時にロッ
ク解除可能である。
【0012】請求項5に係るトナーカートリッジは、請
求項3または4記載のカートリッジにおいて、外筒部材
は装着時に現像装置に固定される固定部材を有し、内筒
部材は回動用のつまみ部材を有している。請求項6に係
るトナーカートリッジは、請求項3から5のいずれかに
記載のカートリッジにおいて、ロック機構は、現像装置
に設けられたロック解除機構によってロック解除され
る。
求項3または4記載のカートリッジにおいて、外筒部材
は装着時に現像装置に固定される固定部材を有し、内筒
部材は回動用のつまみ部材を有している。請求項6に係
るトナーカートリッジは、請求項3から5のいずれかに
記載のカートリッジにおいて、ロック機構は、現像装置
に設けられたロック解除機構によってロック解除され
る。
【0013】請求項7に係るトナーカートリッジは、請
求項3から6のいずれかに記載のトナーカートリッジに
おいて、ロック機構は、内筒部材の周面から外方に延び
る爪部材と、外筒部材の内周面に設けられ爪部材を係止
する係止部材とを有している。請求項8に係る現像装置
は、感光体に形成された静電潜像を現像する装置であっ
て、現像部と、請求項1から3のいずれかに記載のトナ
ーカートリッジと、カートリッジ装着部とを備えてい
る。現像部はトナーにより静電潜像を現像する。カート
リッジ装着部は、トナーカートリッジの装着案内部に係
合する係合部を有している。
求項3から6のいずれかに記載のトナーカートリッジに
おいて、ロック機構は、内筒部材の周面から外方に延び
る爪部材と、外筒部材の内周面に設けられ爪部材を係止
する係止部材とを有している。請求項8に係る現像装置
は、感光体に形成された静電潜像を現像する装置であっ
て、現像部と、請求項1から3のいずれかに記載のトナ
ーカートリッジと、カートリッジ装着部とを備えてい
る。現像部はトナーにより静電潜像を現像する。カート
リッジ装着部は、トナーカートリッジの装着案内部に係
合する係合部を有している。
【0014】請求項9に係る現像装置は、感光体上に形
成された静電潜像を現像する装置であって、現像部と、
請求項4から7のいずれかに記載のトナーカートリッジ
と、カートリッジ装着部とを備えている。現像部はトナ
ーにより静電潜像を現像する。カートリッジ装着部は、
トナーカートリッジを固定する固定部と、ロック機構を
解除させるロック解除機構とを有している。
成された静電潜像を現像する装置であって、現像部と、
請求項4から7のいずれかに記載のトナーカートリッジ
と、カートリッジ装着部とを備えている。現像部はトナ
ーにより静電潜像を現像する。カートリッジ装着部は、
トナーカートリッジを固定する固定部と、ロック機構を
解除させるロック解除機構とを有している。
【0015】
【作用】請求項1に係るトナーカートリッジでは、トナ
ーカートリッジを着脱する際には、装着案内部によっ
て、円筒部材が現像装置に対して径方向から着脱される
ように案内される。このため、トナーカートリッジによ
って装着孔を塞ぐような状態で着脱することがなくな
り、着脱時において空気の流れによるトナーの飛散が可
及的に少なくなる。
ーカートリッジを着脱する際には、装着案内部によっ
て、円筒部材が現像装置に対して径方向から着脱される
ように案内される。このため、トナーカートリッジによ
って装着孔を塞ぐような状態で着脱することがなくな
り、着脱時において空気の流れによるトナーの飛散が可
及的に少なくなる。
【0016】請求項2に係るトナーカートリッジでは、
装着時に案内部を現像装置の係合部に係合すると円筒部
材が径方向に案内される。その後、円筒部材を回転させ
ると係合部に係止部が係止されてトナーカートリッジが
現像装置から外れにくくなる。請求項3および4に係る
トナーカートリッジでは、現像装置に装着されていない
状態で、内筒部材と外筒部材とがロック機構によりロッ
クされて2つの開口がずれた状態で相対回転不能にな
る。また、現像装置に装着されるとロックが解除され、
内筒部材または外筒部材を回転させることができ、これ
により2つの開口を対向させれば内部のトナーが現像装
置に供給される。ここでは、非装着時に2つの部材の相
対回転がロックされるので、誤って2つの部材の開口を
対向させることがない。このため誤操作によるトナーの
飛散を防止できる。
装着時に案内部を現像装置の係合部に係合すると円筒部
材が径方向に案内される。その後、円筒部材を回転させ
ると係合部に係止部が係止されてトナーカートリッジが
現像装置から外れにくくなる。請求項3および4に係る
トナーカートリッジでは、現像装置に装着されていない
状態で、内筒部材と外筒部材とがロック機構によりロッ
クされて2つの開口がずれた状態で相対回転不能にな
る。また、現像装置に装着されるとロックが解除され、
内筒部材または外筒部材を回転させることができ、これ
により2つの開口を対向させれば内部のトナーが現像装
置に供給される。ここでは、非装着時に2つの部材の相
対回転がロックされるので、誤って2つの部材の開口を
対向させることがない。このため誤操作によるトナーの
飛散を防止できる。
【0017】請求項5に係るトナーカートリッジでは、
外筒部材が固定部材を有し、内筒部材が回動用のつまみ
部材を有しているので、外筒部材の固定が確実に行わ
れ、かつ内筒部材を確実に回動できる。請求項6に係る
トナーカートリッジでは、ロック機構が現像装置に設け
られたロック解除機構によって自動的にロック解除され
るので、装着時に確実にロック機構が解除される。
外筒部材が固定部材を有し、内筒部材が回動用のつまみ
部材を有しているので、外筒部材の固定が確実に行わ
れ、かつ内筒部材を確実に回動できる。請求項6に係る
トナーカートリッジでは、ロック機構が現像装置に設け
られたロック解除機構によって自動的にロック解除され
るので、装着時に確実にロック機構が解除される。
【0018】請求項7に係るトナーカートリッジでは、
内筒部材に設けられた爪部材と外筒部材の内周面に設け
られた係止部材とが係止して内筒部材と外筒部材とがロ
ックされ、離脱するとロックが解除される。請求項8に
係る現像装置では、トナーカートリッジを着脱する際に
は、トナーカートリッジに設けられた装着案内部とカー
トリッジ装着部に設けられた係合部との係合によって、
円筒部材が現像装置に対して径方向から着脱されるよう
に案内される。このため、トナーカートリッジによって
装着孔を塞ぐような状態で着脱することがなくなり、着
脱時において空気の流れよるトナーの飛散が可及的に少
なくなる。
内筒部材に設けられた爪部材と外筒部材の内周面に設け
られた係止部材とが係止して内筒部材と外筒部材とがロ
ックされ、離脱するとロックが解除される。請求項8に
係る現像装置では、トナーカートリッジを着脱する際に
は、トナーカートリッジに設けられた装着案内部とカー
トリッジ装着部に設けられた係合部との係合によって、
円筒部材が現像装置に対して径方向から着脱されるよう
に案内される。このため、トナーカートリッジによって
装着孔を塞ぐような状態で着脱することがなくなり、着
脱時において空気の流れよるトナーの飛散が可及的に少
なくなる。
【0019】請求項9に係る現像装置では、トナーカー
トリッジが装着されると固定部によって固定されかつロ
ック機構が自動的に解除されるので、装着時に確実にロ
ック機構が解除される。
トリッジが装着されると固定部によって固定されかつロ
ック機構が自動的に解除されるので、装着時に確実にロ
ック機構が解除される。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例が採用されたファク
シミリ装置の外観斜視図であり、図2はその縦断面概略
構成図である。これらの図に示すように、ファクシミリ
装置は、上部に配置された原稿の画像情報を読み取るた
めの読取部1と、装置のほぼ中央部に配置され受信した
画像情報を用紙表面に形成する出力部2と、装置の底部
に配置され出力部2に対して用紙を供給する給紙部3と
から主に構成されている。
シミリ装置の外観斜視図であり、図2はその縦断面概略
構成図である。これらの図に示すように、ファクシミリ
装置は、上部に配置された原稿の画像情報を読み取るた
めの読取部1と、装置のほぼ中央部に配置され受信した
画像情報を用紙表面に形成する出力部2と、装置の底部
に配置され出力部2に対して用紙を供給する給紙部3と
から主に構成されている。
【0021】読取部1には、原稿が載置される原稿台5
と、原稿を搬送する原稿搬送部6と、原稿搬送部6から
排出されてきた原稿を収容する原稿排出トレイ7とを有
している。原稿搬送部6には、原稿の画像情報を読み取
るための画像情報読取センサ8が配置されている。ま
た、装置の上面には各種のキーや表示部を備えた操作パ
ネル9が配置されている。さらに、装置の上部にはハン
ドセット10が配置されている。
と、原稿を搬送する原稿搬送部6と、原稿搬送部6から
排出されてきた原稿を収容する原稿排出トレイ7とを有
している。原稿搬送部6には、原稿の画像情報を読み取
るための画像情報読取センサ8が配置されている。ま
た、装置の上面には各種のキーや表示部を備えた操作パ
ネル9が配置されている。さらに、装置の上部にはハン
ドセット10が配置されている。
【0022】出力部2は、感光体ドラム30等を含むイ
メージングユニット11と、感光体ドラム30上に形成
された静電潜像をトナーにより現像する現像ユニット1
2と、感光体ドラム30上に形成されたトナー像を用紙
に転写する転写ローラ13と、受信情報に応じた画像を
イメージングユニット11の感光体ドラム30表面に形
成するためのレーザ装置15と、転写ローラ13により
用紙の表面に転写されたトナー像を定着するための定着
搬送装置16とを有している。この定着搬送装置16の
下流側には用紙排出トレイ17が設けられている。
メージングユニット11と、感光体ドラム30上に形成
された静電潜像をトナーにより現像する現像ユニット1
2と、感光体ドラム30上に形成されたトナー像を用紙
に転写する転写ローラ13と、受信情報に応じた画像を
イメージングユニット11の感光体ドラム30表面に形
成するためのレーザ装置15と、転写ローラ13により
用紙の表面に転写されたトナー像を定着するための定着
搬送装置16とを有している。この定着搬送装置16の
下流側には用紙排出トレイ17が設けられている。
【0023】給紙部3は、装置本体の底部に設けられた
開口20に対して着脱自在な給紙カセット21と、給紙
カセット21から用紙を送り出すとともにこの用紙を出
力部2に供給する給紙装置22とを有している。なお装
置本体は、上ケース25と下ケース26とに分かれてお
り、上ケース25は、ヒンジ部27を中心に下ケース2
6に対して開閉自在である。上ケース25には、読取部
1と、出力部2のうちのイメージングユニット11、現
像ユニット12およびレーザ装置15とが装着されてお
り、下ケース26には、出力部2のうちの転写ローラ1
3および定着搬送装置16と、給紙部3とが配置されて
いる。
開口20に対して着脱自在な給紙カセット21と、給紙
カセット21から用紙を送り出すとともにこの用紙を出
力部2に供給する給紙装置22とを有している。なお装
置本体は、上ケース25と下ケース26とに分かれてお
り、上ケース25は、ヒンジ部27を中心に下ケース2
6に対して開閉自在である。上ケース25には、読取部
1と、出力部2のうちのイメージングユニット11、現
像ユニット12およびレーザ装置15とが装着されてお
り、下ケース26には、出力部2のうちの転写ローラ1
3および定着搬送装置16と、給紙部3とが配置されて
いる。
【0024】現像ユニット12は、磁気スリーブ方式の
現像ローラ33と、現像ローラ33を支持するトナーホ
ッパ34と、トナーホッパ34に装着されるトナーカー
トリッジ35とを有している。トナーホッパ34は、図
3に示すように、上部にトナーカートリッジ35を装着
するためのカートリッジ装着部36を有している。カー
トリッジ装着部36は、円柱の一部の切り欠いた形状の
湾曲凹面36aを有しており、湾曲凹面36aにはトナ
ー供給口37が形成されている。またカートリッジ装着
部36の図3手前側には、支持ブラケット38が立設さ
れている。支持ブラケット38の内側側面には、横方向
に延びる支持ピン39が立設されている。トナーホッパ
34の奥側(図3左上側)には、後述するトナーカート
リッジ35のロック機構のロックを解除するロック解除
部40が設けられている。ロック解除部40は、図6に
示すように側面が三角形状のものである。ロック解除部
40の両側にはトナーカートリッジ35を固定するため
の固定受け部49が配置されいる。
現像ローラ33と、現像ローラ33を支持するトナーホ
ッパ34と、トナーホッパ34に装着されるトナーカー
トリッジ35とを有している。トナーホッパ34は、図
3に示すように、上部にトナーカートリッジ35を装着
するためのカートリッジ装着部36を有している。カー
トリッジ装着部36は、円柱の一部の切り欠いた形状の
湾曲凹面36aを有しており、湾曲凹面36aにはトナ
ー供給口37が形成されている。またカートリッジ装着
部36の図3手前側には、支持ブラケット38が立設さ
れている。支持ブラケット38の内側側面には、横方向
に延びる支持ピン39が立設されている。トナーホッパ
34の奥側(図3左上側)には、後述するトナーカート
リッジ35のロック機構のロックを解除するロック解除
部40が設けられている。ロック解除部40は、図6に
示すように側面が三角形状のものである。ロック解除部
40の両側にはトナーカートリッジ35を固定するため
の固定受け部49が配置されいる。
【0025】トナーカートリッジ35は、図3〜図5に
示すように、内筒部材41と、内筒部材41の外周側に
同心かつ相対回転自在に配置された外筒部材42とを有
している。内筒部材41は内部にトナーを収納するもの
であり、その周面には開口43が形成されている。外筒
部材42の周面には、内筒部材41の開口43と対向可
能な開口44が形成されている。内筒部材41は両端が
蓋部材45,46により閉止されている。また外筒部材
42の一端は蓋部材47により閉止されており他端は開
放されている。内筒部材41の図4左側の一方の蓋部材
45には、回動ピン48が突出している。回動ピン48
は外筒部材42の蓋部材47の内側の中心で回転自在に
支持されている。
示すように、内筒部材41と、内筒部材41の外周側に
同心かつ相対回転自在に配置された外筒部材42とを有
している。内筒部材41は内部にトナーを収納するもの
であり、その周面には開口43が形成されている。外筒
部材42の周面には、内筒部材41の開口43と対向可
能な開口44が形成されている。内筒部材41は両端が
蓋部材45,46により閉止されている。また外筒部材
42の一端は蓋部材47により閉止されており他端は開
放されている。内筒部材41の図4左側の一方の蓋部材
45には、回動ピン48が突出している。回動ピン48
は外筒部材42の蓋部材47の内側の中心で回転自在に
支持されている。
【0026】内筒部材41の他方の蓋部材46には、内
筒部材41を回動させるための回動レバー50と、回動
レバー50に連動してこのカートリッジ35を固定する
ための回転固定部51が設けられている。回動レバー5
0は外筒部材42よりやや径方向外方に突出して設けら
れている。回動レバー50は、図3に実線で示した取外
し位置と2点鎖線で示した取付位置との間で回動可能で
ある。この回動レバー50が取外し位置に配置される
と、開口43が図5に示すように略上向きに配置され、
取付位置に配置されると開口43が下向きに配置され開
口44と対向する。
筒部材41を回動させるための回動レバー50と、回動
レバー50に連動してこのカートリッジ35を固定する
ための回転固定部51が設けられている。回動レバー5
0は外筒部材42よりやや径方向外方に突出して設けら
れている。回動レバー50は、図3に実線で示した取外
し位置と2点鎖線で示した取付位置との間で回動可能で
ある。この回動レバー50が取外し位置に配置される
と、開口43が図5に示すように略上向きに配置され、
取付位置に配置されると開口43が下向きに配置され開
口44と対向する。
【0027】回転固定部51は、中心にU字状の取付溝
52を有している。この取付溝52に支持ブラケット3
8に立設された支持ピン39が係合する。内筒部材41
の開口43の周囲には、外筒部材42の内周面に当接す
るフェルト製のシール部材53(図5)が貼り付けられ
ている。このシール部材53により内筒部材41内に収
納されたトナーの飛散が防止される。
52を有している。この取付溝52に支持ブラケット3
8に立設された支持ピン39が係合する。内筒部材41
の開口43の周囲には、外筒部材42の内周面に当接す
るフェルト製のシール部材53(図5)が貼り付けられ
ている。このシール部材53により内筒部材41内に収
納されたトナーの飛散が防止される。
【0028】また内筒部材41の外周面には、外方に突
出する鉤状のロック爪55が設けられている。このロッ
ク爪55に対向する外筒部材42の内周面には、係合凹
所56が形成されている。係合凹所56は、ロック爪5
5の先端の鉤部55aを係止するものであり、外筒部材
42の周面に形成された固定部材57の内側に形成され
ている。なお、固定部材57は、外筒部材42の周面に
クチバシ状に形成されている。このようにロック爪55
が係合凹所56に係止されることで内筒部材41と外筒
部材42とがロックされる。固定部材57は、ロック解
除部40とその両側に設けられた固定受け部49との間
の空間49a(図6)に嵌め込まれて外筒部材42の回
転を規制しかつ外筒部材42をカートリッジ装着部36
に固定する。固定部材57の下部において、外筒部材4
2は外部への開口58を有している。この結果、ロック
爪55は開口58を介して外部に臨み得る。
出する鉤状のロック爪55が設けられている。このロッ
ク爪55に対向する外筒部材42の内周面には、係合凹
所56が形成されている。係合凹所56は、ロック爪5
5の先端の鉤部55aを係止するものであり、外筒部材
42の周面に形成された固定部材57の内側に形成され
ている。なお、固定部材57は、外筒部材42の周面に
クチバシ状に形成されている。このようにロック爪55
が係合凹所56に係止されることで内筒部材41と外筒
部材42とがロックされる。固定部材57は、ロック解
除部40とその両側に設けられた固定受け部49との間
の空間49a(図6)に嵌め込まれて外筒部材42の回
転を規制しかつ外筒部材42をカートリッジ装着部36
に固定する。固定部材57の下部において、外筒部材4
2は外部への開口58を有している。この結果、ロック
爪55は開口58を介して外部に臨み得る。
【0029】次にこのように構成されたファクシミリ装
置のトナー補給操作について説明する。トナーエンプテ
ィランプが点灯し、トナーカートリッジを交換する際に
は、まず上ケース25を開いて現像ユニット12を露出
させる。続いて、空のトナーカートリッジをトナーホッ
パ34のカートリッジ装着部36から取り出すべく、回
動レバー50を図3に二点鎖線で示す取付位置から図3
に実線で示す取外し位置に回動させる。この結果、U字
状の取付溝52の開端部が図6に示すように、斜め左下
方に向く。この状態でトナーカートリッジ35を図6斜
め右上に引き上げると、トナーカートリッジ35がトナ
ーホッパ34から引き出される。このようにトナーカー
トリッジ35をその径方向に取り外すことで、空気の乱
れが生じなくなり、空気の乱れによるトナーの飛散が少
なくなる。なおこのとき、対向していた2つの開口4
3,44のうち内筒部材41の開口43が図5に示すよ
うに上向きになり、開口43が外筒部材42により閉塞
される。
置のトナー補給操作について説明する。トナーエンプテ
ィランプが点灯し、トナーカートリッジを交換する際に
は、まず上ケース25を開いて現像ユニット12を露出
させる。続いて、空のトナーカートリッジをトナーホッ
パ34のカートリッジ装着部36から取り出すべく、回
動レバー50を図3に二点鎖線で示す取付位置から図3
に実線で示す取外し位置に回動させる。この結果、U字
状の取付溝52の開端部が図6に示すように、斜め左下
方に向く。この状態でトナーカートリッジ35を図6斜
め右上に引き上げると、トナーカートリッジ35がトナ
ーホッパ34から引き出される。このようにトナーカー
トリッジ35をその径方向に取り外すことで、空気の乱
れが生じなくなり、空気の乱れによるトナーの飛散が少
なくなる。なおこのとき、対向していた2つの開口4
3,44のうち内筒部材41の開口43が図5に示すよ
うに上向きになり、開口43が外筒部材42により閉塞
される。
【0030】新たなトナーカートリッジ35をトナーホ
ッパ34に装着する際には、図6に示すように、トナー
カートリッジ35を、斜め上方からトナーホッパ34の
カートリッジ装着部36に装着する。このとき、固定部
材57をロック解除部40と固定受け部49との間の空
間49aに嵌め込むとともに、U字状の取付溝52を支
持ピン39に係合させる。この結果、外筒部材42の回
転が抑止されかつ外筒部材42がカートリッジ装着部3
6に固定される。また、内筒部材41と外筒部材42と
をロックするロック爪55の鉤部55aがロック解除部
40に当接し(図7)、ロック爪55が撓んで鉤部55
aが係合凹所56から外れて外筒部材42と内筒部材4
1とのロックが解除され、内筒部材41が外筒部材42
に対して相対回動可能になる。この状態で、回動レバー
50を図6に矢印で示すように取外し位置から取付位置
に回動させると、内筒部材41が外筒部材42に対して
回動し、内筒部材41の開口43が外筒部材42の開口
44に対向する位置に配置される。この結果、内筒部材
41内に収納されたトナーがトナーホッパ34に供給さ
れる。このとき、回転固定部51の取付溝52の開端部
が斜め右上方に配置され、取付溝52の底部が支持ピン
39に係止されるので、トナーカートリッジ35が支持
ピン39に係止されてカートリッジ装着部36から抜け
なくなる。
ッパ34に装着する際には、図6に示すように、トナー
カートリッジ35を、斜め上方からトナーホッパ34の
カートリッジ装着部36に装着する。このとき、固定部
材57をロック解除部40と固定受け部49との間の空
間49aに嵌め込むとともに、U字状の取付溝52を支
持ピン39に係合させる。この結果、外筒部材42の回
転が抑止されかつ外筒部材42がカートリッジ装着部3
6に固定される。また、内筒部材41と外筒部材42と
をロックするロック爪55の鉤部55aがロック解除部
40に当接し(図7)、ロック爪55が撓んで鉤部55
aが係合凹所56から外れて外筒部材42と内筒部材4
1とのロックが解除され、内筒部材41が外筒部材42
に対して相対回動可能になる。この状態で、回動レバー
50を図6に矢印で示すように取外し位置から取付位置
に回動させると、内筒部材41が外筒部材42に対して
回動し、内筒部材41の開口43が外筒部材42の開口
44に対向する位置に配置される。この結果、内筒部材
41内に収納されたトナーがトナーホッパ34に供給さ
れる。このとき、回転固定部51の取付溝52の開端部
が斜め右上方に配置され、取付溝52の底部が支持ピン
39に係止されるので、トナーカートリッジ35が支持
ピン39に係止されてカートリッジ装着部36から抜け
なくなる。
【0031】この装着時にも、径方向からトナーカート
リッジ35をカートリッジ装着部36に装着しているの
で、空気の排出等がなくなり、空気の排出によるトナー
の飛散がなくなる。また、非装着時に外筒部材42と内
筒部材41とがロック爪55によりロックされているの
で、非装着時に誤って内筒部材41を回転させることが
ない。このため非装着時にトナーが外部に飛散すること
はない。さらに、装着するとロック解除部40によりロ
ック爪55のロックが解除されるので、装着すると自動
的にロックが解除されて内筒部材41が回動可能にな
り、カートリッジ装着操作が容易になる。
リッジ35をカートリッジ装着部36に装着しているの
で、空気の排出等がなくなり、空気の排出によるトナー
の飛散がなくなる。また、非装着時に外筒部材42と内
筒部材41とがロック爪55によりロックされているの
で、非装着時に誤って内筒部材41を回転させることが
ない。このため非装着時にトナーが外部に飛散すること
はない。さらに、装着するとロック解除部40によりロ
ック爪55のロックが解除されるので、装着すると自動
的にロックが解除されて内筒部材41が回動可能にな
り、カートリッジ装着操作が容易になる。
【0032】〔他の実施例〕 (a) 2重円筒型のトナーカートリッジに代えて、周
面に開口を有する円筒部材と、円筒部材の周面に貼り付
けられた封止フィルムとを有する円筒型のトナーカート
リッジにも本発明を適用できる。 (b) ロック機構の構成は、ロック爪に限定されるも
のではない。
面に開口を有する円筒部材と、円筒部材の周面に貼り付
けられた封止フィルムとを有する円筒型のトナーカート
リッジにも本発明を適用できる。 (b) ロック機構の構成は、ロック爪に限定されるも
のではない。
【0033】
【発明の効果】本発明に係るトナーカートリッジでは、
トナーカートリッジによって装着孔を塞ぐような状態で
着脱することがなくなり、着脱時において空気の流れよ
るトナーの飛散が可及的に少なくなる。また、円筒部材
が内筒部材と外筒部材とロック機構とを有する場合に
は、非装着時に2つの部材がロックされるので、誤って
2つの部材の開口を対向させることがない。このため誤
操作によるトナーの飛散を防止できる。
トナーカートリッジによって装着孔を塞ぐような状態で
着脱することがなくなり、着脱時において空気の流れよ
るトナーの飛散が可及的に少なくなる。また、円筒部材
が内筒部材と外筒部材とロック機構とを有する場合に
は、非装着時に2つの部材がロックされるので、誤って
2つの部材の開口を対向させることがない。このため誤
操作によるトナーの飛散を防止できる。
【0034】本発明に係る現像装置では、トナーカート
リッジによって装着孔を塞ぐような状態で着脱すること
がなくなり、着脱時において空気の流れよるトナーの飛
散が可及的に少なくなる。また、トナーカートリッジが
装着されると固定部によって固定されかつロック機構が
自動的に解除されるので、装着時に確実にロック機構が
解除される。
リッジによって装着孔を塞ぐような状態で着脱すること
がなくなり、着脱時において空気の流れよるトナーの飛
散が可及的に少なくなる。また、トナーカートリッジが
装着されると固定部によって固定されかつロック機構が
自動的に解除されるので、装着時に確実にロック機構が
解除される。
【図1】本発明の一実施例が採用されたファクシミリ装
置の外観斜視図。
置の外観斜視図。
【図2】図1の縦断面概略構成図。
【図3】現像ユニットの斜視分解図。
【図4】トナーカートリッジの縦断面図。
【図5】トナーカートリッジの横断面図。
【図6】トナーカートリッジの装着時の側面一部断面
図。
図。
【図7】トナーカートリッジ装着時のトナーカートリッ
ジの断面部分図。
ジの断面部分図。
11 イメージングユニット 12 現像ユニット 30 感光体ドラム 34 トナーホッパ 35 トナーカートリッジ 36 カートリッジ装着部 40 ロック解除部 41 内筒部材 42 外筒部材 43,44 開口 49 固定受け部 52 取付溝 55 ロック爪 57 固定部材
Claims (9)
- 【請求項1】静電潜像をトナーにより現像する現像装置
に着脱自在に装着される円筒型のトナーカートリッジで
あって、 前記トナーを収納し、周面に開口が形成された円筒部材
と、 前記円筒部材の少なくとも一端面に配置され、前記円筒
部材を前記現像装置に径方向から装着するように案内す
る装着案内部と、を備えたトナーカートリッジ。 - 【請求項2】前記円筒部材は前記現像装置に回転可能に
装着され、前記装着案内部は前記円筒部材の一端面に配
置されており、装着時に前記現像装置に設けられた係合
部に係合して前記円筒部材を案内する案内部と、前記円
筒部材が回転すると前記円筒部材を前記係合部に係止す
る係止部とを有している、請求項1記載のトナーカート
リッジ。 - 【請求項3】前記円筒部材は、 前記トナーを収納し、周面に第1開口が形成された内筒
部材と、 前記内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、周面
に前記第1開口と対向可能な第2開口が形成された外筒
部材と、 前記内筒部材と外筒部材との相対回転を前記現像装置へ
の非装着時にロックしかつ装着時にロック解除可能なロ
ック機構とを有し、前記装着案内部は、前記内筒部材の
一端面に配置されている、請求項1または2記載のトナ
ーカートリッジ。 - 【請求項4】静電潜像をトナーにより現像する現像装置
に着脱自在に装着される円筒型のトナーカートリッジで
あって、 前記トナーを収納し、周面に第1開口が形成された内筒
部材と、 前記内筒部材の外周側に相対回転可能に配置され、周面
に前記第1開口と対向可能な第2開口が形成された外筒
部材と、 前記内筒部材と外筒部材との相対回転を前記現像装置へ
の非装着時にロックしかつ装着時にロック解除可能なロ
ック機構と、を備えたトナーカートリッジ。 - 【請求項5】前記外筒部材は装着時に前記現像装置に固
定される固定部材を有し、前記内筒部材は回動用のつま
み部材を有している、請求項3または4記載のトナーカ
ートリッジ。 - 【請求項6】前記ロック機構は、前記現像装置に設けら
れたロック解除機構によってロック解除される、請求項
3から5のいずれかに記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項7】前記ロック機構は、前記内筒部材の周面か
ら外方に延びる爪部材と、前記外筒部材の内周面に設け
られ前記爪部材を係止する係止部材とを有している、請
求項3から6のいずれかに記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項8】感光体に形成された静電潜像を現像する現
像装置であって、 トナーにより静電潜像を現像する現像部と、 請求項1から3のいずれかに記載のトナーカートリッジ
と、 前記トナーカートリッジの装着案内部に係合する係合部
を有するカートリッジ装着部と、を備えた現像装置。 - 【請求項9】感光体上に形成された静電潜像を現像する
現像装置であって、 トナーにより静電潜像を現像する現像部と、 請求項4から7のいずれかに記載のトナーカートリッジ
と、 前記トナーカートリッジを固定する固定部と、前記ロッ
ク機構を解除させるロック解除機構とを有するカートリ
ッジ装着部と、を備えた現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114950A JPH08305148A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | トナーカートリッジおよび現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114950A JPH08305148A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | トナーカートリッジおよび現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305148A true JPH08305148A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14650673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7114950A Pending JPH08305148A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | トナーカートリッジおよび現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305148A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345874A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Oki Data Corp | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2006343359A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-12-21 | Brother Ind Ltd | プロセスカートリッジ、本体カートリッジ、像担持体カートリッジ、現像カートリッジ、トナーカートリッジ、及び画像形成装置 |
| WO2008004566A1 (fr) * | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Seiko Epson Corporation | Cartouche de révélateur, dispositif de formation d'image et dispositif d'obturation |
| JP2008083549A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤カートリッジ及び画像形成装置 |
| US7711294B2 (en) | 2007-03-01 | 2010-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge, developing device and image forming apparatus |
| JP2011022616A (ja) * | 2005-05-11 | 2011-02-03 | Brother Industries Ltd | プロセスカートリッジ、本体カートリッジ、像担持体カートリッジ、現像カートリッジ、トナーカートリッジ、及び画像形成装置 |
| JP2012037837A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Brother Ind Ltd | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
| JP2012098501A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Oki Data Corp | 現像装置、画像形成ユニットおよび画像形成装置 |
| US11175607B2 (en) | 2018-08-30 | 2021-11-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print particle output assembly |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP7114950A patent/JPH08305148A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345874A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Oki Data Corp | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2011022616A (ja) * | 2005-05-11 | 2011-02-03 | Brother Industries Ltd | プロセスカートリッジ、本体カートリッジ、像担持体カートリッジ、現像カートリッジ、トナーカートリッジ、及び画像形成装置 |
| JP2006343359A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-12-21 | Brother Ind Ltd | プロセスカートリッジ、本体カートリッジ、像担持体カートリッジ、現像カートリッジ、トナーカートリッジ、及び画像形成装置 |
| US8121518B2 (en) | 2005-05-11 | 2012-02-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Combination in which toner cartridge is removably installed in developing cartridge, which is removably installed in photoconductor cartridge |
| WO2008004566A1 (fr) * | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Seiko Epson Corporation | Cartouche de révélateur, dispositif de formation d'image et dispositif d'obturation |
| US7783234B2 (en) | 2006-07-04 | 2010-08-24 | Seiko Epson Corporation | Developer cartridge, image forming apparatus, and shutter device |
| JP2008083549A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤カートリッジ及び画像形成装置 |
| US7711294B2 (en) | 2007-03-01 | 2010-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge, developing device and image forming apparatus |
| JP2012037837A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Brother Ind Ltd | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
| US8750753B2 (en) | 2010-08-11 | 2014-06-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Process unit and image forming device |
| JP2012098501A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Oki Data Corp | 現像装置、画像形成ユニットおよび画像形成装置 |
| US8787803B2 (en) | 2010-11-02 | 2014-07-22 | Oki Data Corporation | Developing device, image forming unit and image forming apparatus |
| US11175607B2 (en) | 2018-08-30 | 2021-11-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print particle output assembly |
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