JPH0830565A - マルチプロセッサ装置およびその障害情報収集方法 - Google Patents

マルチプロセッサ装置およびその障害情報収集方法

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JPH0830565A
JPH0830565A JP18775494A JP18775494A JPH0830565A JP H0830565 A JPH0830565 A JP H0830565A JP 18775494 A JP18775494 A JP 18775494A JP 18775494 A JP18775494 A JP 18775494A JP H0830565 A JPH0830565 A JP H0830565A
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JP
Japan
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processor
fault
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storage device
failure
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Application number
JP18775494A
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English (en)
Inventor
Naomichi Tanaka
直道 田中
Kenji Katayama
賢二 片山
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチプロセッサ装置において、障害が発生
したプロセッサに関する障害情報を、確実に外部記憶装
置に収集すること。 【構成】 外部記憶装置7に、各プロセッサ用の障害処
理用プログラム4−1等と障害情報コピー用プログラム
9−1等とを格納しておく。プロセッサ2−1に障害が
発生した時には、健全なプロセッサの中の例えば2−2
を、障害情報の収集を支援するプロセッサとして選定す
る。障害発生プロセッサ2−1が外部記憶装置にアクセ
スできる場合は、支援プロセッサがプロセッサ2−1用
の障害処理用プログラム4−1を共有メモリ8にロード
する。障害発生プロセッサは、それを使って固有メモリ
5−1の情報(障害情報)を外部記憶装置へセーブす
る。障害発生プロセッサが外部記憶装置にアクセスでき
ない場合は、対応する障害情報コピー用プログラム9−
1を共有メモリにロードし、障害発生プロセッサにそれ
を使わせて障害情報を共有メモリへコピーさせる。その
後、支援プロセッサが外部記憶装置へセーブする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、障害を発生したプロセ
ッサに関する情報を、外部記憶装置に収集するマルチプ
ロセッサ装置およびその障害情報収集方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】共通のシステムバスに、複数のプロセッ
サや共有メモリを接続して構成されるマルチプロセッサ
装置が知られている。図4は、そのようなマルチプロセ
ッサ装置のブロック構成図である。図4において、1は
インターフェース部、2−1〜2−Nはプロセッサ、3
−1〜3−NはCPU(中央演算処理装置)、4−1〜
4−Nは障害処理プログラム、5−1〜5−Nは固有メ
モリ、6はシステムバス、7は外部記憶装置、8は共有
メモリである。
【0003】プロセッサ2−1〜2−Nは、それぞれ各
プロセッサ専用のCPUとか固有メモリ等を具えてい
る。また、自己に障害が発生した場合、障害情報を外部
記憶装置7にセーブするか、インターフェース部1を用
いて他のプロセッサへ障害情報の通知を行うための障害
処理プログラム4−1〜4−Nを、それぞれの固有メモ
リ5−1〜5−N内に具えている。障害情報をセーブす
るか或いは他のプロセッサに通知するかする理由は、そ
れを分析して原因を究明するのに役立てるためである。
なお、障害処理プログラム4−1〜4−Nは、各プロセ
ッサには具えさせず、外部記憶装置7だけに格納してお
くこともある(図4の点線部4−1等を参照)。障害処
理プログラムは、プロセッサ毎に異なる場合もあるし、
共通の場合もある。
【0004】共有メモリ8は、どのプロセッサからもア
クセスできるメモリである。インターフェース部1は、
各プロセッサ間の通信を媒介する役目をする。例えば、
或るプロセッサ2−1の状態,障害情報などがインター
フェース部1を通じて他のプロセッサに知らされる。
【0005】以上のような構成のマルチプロセッサ装置
にて、或るプロセッサ(例えばプロセッサ2−1)に障
害が発生した場合、まずインターフェース部1を通じて
障害が発生したことを他のプロセッサに通知し、ついで
障害情報の収集が行われる。その収集の方法は、そのプ
ロセッサ内に障害処理プログラムを具えている場合と具
えていない場合とで異なる。以下、プロセッサ2−1に
障害が発生した場合を例にとって説明する。
【0006】(1)プロセッサ内に障害処理プログラム
を具えている場合 プロセッサ2−1が障害処理プログラム4−1を具えて
いる場合には、直ちにそのプログラムの動作が開始され
るが、外部記憶装置7に障害情報をセーブする場合は、
まず、外部記憶装置7を自分が使用できるかどうか調べ
る。それは、インターフェース部1またはシステムバス
6を通じ、他のプロセッサが使用していないかどうかを
調べることによって行う。自分が使用できるとなると、
自己の固有メモリ5−1の内容を、外部記憶装置7にセ
ーブする。これにより、障害情報が外部記憶装置7に収
集されたことになる。又、障害情報の通知を行う場合
は、インターフェース部1を用いて他のプロセッサに通
知する。
【0007】(2)プロセッサ内に障害処理プログラム
を具えていない場合 障害処理プログラム4−1が、外部記憶装置7だけに格
納されており、プロセッサ2−1には具えていない場合
には、外部記憶装置7を自分が使用できるかどうか調
べ、使用できるようになるのを待って、障害発生プロセ
ッサであるプロセッサ2−1が、外部記憶装置7より自
己用の障害処理プログラム4−1を読み込む。その後、
それを使って障害情報のセーブまたは通知を行う。ま
た、単に障害発生を他に通知するだけの場合もある。
【0008】マルチプロセッサ装置およびその障害情報
収集方法に関する従来の文献としては、例えば、特開昭
62−212865号公報,特開平2−257358号公報,特開平3
−296852号公報等がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来のマルチプロセ
ッサ装置およびその障害情報収集方法では、障害情報の
セーブを障害が発生したプロセッサ自身の力のみに頼っ
ているので、障害発生プロセッサの固有メモリの内容
を、外部記憶装置7へセーブすることが出来ない場合が
あるという問題点があった。また、障害情報の通知を行
う場合は、インターフェース部1を用いて行うため、情
報量が少ないという問題点があった。
【0010】(問題点の説明)障害が発生したプロセッ
サが、外部記憶装置7にアクセスできない場合があるが
(外部記憶装置7との接続がなされていない場合も含
む)、その場合には、固有メモリの内容を外部記憶装置
7へセーブすることができない。
【0011】各プロセッサが障害処理プログラムを具え
ている場合、障害発生プロセッサは、自己内に具えてあ
る該プログラムを使用してセーブまたは通知するわけで
あるから、該プログラムが直接破壊されていたり、ある
いは別のところで発生した障害の影響を受けたりして、
使いものにならなくなっていることがある。そのような
時には、セーブまたは通知を行うことは出来ない。
【0012】また、外部記憶装置7に格納してある自己
用の障害処理プログラム4を読み込んで使用する場合、
障害発生プロセッサが、障害により該プログラムを読み
込む能力を失っていることがある。そのような時にも、
セーブまたは通知することは出来ない。本発明は、以上
のような問題点を解決することを課題とするものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、共通のシステムバスによって接続され
た複数のプロセッサおよび共有メモリと、各プロセッサ
と接続されプロセッサ間の通信を行うインターフェース
部と、前記システムバスに接続された外部記憶装置とを
具えたマルチプロセッサ装置において、前記外部記憶装
置内に、障害が発生したプロセッサの障害情報を該外部
記憶装置にセーブする障害処理プログラムと、前記障害
情報を前記共有メモリにコピーする障害情報コピー用プ
ログラムとを具えることとした。
【0014】また、前記のような構成にしたマルチプロ
セッサ装置における障害情報収集方法を、障害発生プロ
セッサが障害の発生を他のプロセッサに通知する第1の
過程と、健全な他のプロセッサの中から障害情報の収集
を支援する支援プロセッサを選定する第2の過程と、該
支援プロセッサが共有メモリの内容を外部記憶装置にセ
ーブする第3の過程と、該支援プロセッサが外部記憶装
置の障害処理プログラムを共有メモリにロードする第4
の過程と、障害発生プロセッサが該障害処理プログラム
を使用して自己の障害情報を外部記憶装置にセーブする
第5の過程とから成る方法とした。
【0015】更に、前記のような構成にしたマルチプロ
セッサ装置における障害情報収集方法を、障害発生プロ
セッサが障害の発生を他のプロセッサに通知する第1の
過程と、健全な他のプロセッサの中から障害情報の収集
を支援する支援プロセッサを選定する第2の過程と、該
支援プロセッサが共有メモリの内容を外部記憶装置にセ
ーブする第3の過程と、該支援プロセッサが外部記憶装
置の障害情報コピー用プログラムを共有メモリにロード
する第4の過程と、障害発生プロセッサが該障害情報コ
ピー用プログラムを使用して自己の障害情報を共有メモ
リにコピーする第5の過程と、支援プロセッサが共有メ
モリにコピーされた障害情報を外部記憶装置にセーブす
る第6の過程とから成る方法とすることも出来る。
【0016】
【作 用】本発明では、マルチプロセッサ装置の中の
1つのプロセッサに障害が発生した時には、健全なプロ
セッサの中から障害情報の収集を支援する支援プロセッ
サを選定することとし、障害発生プロセッサを援助しつ
つ障害情報の収集を行う。一方、外部記憶装置には、障
害処理プログラムおよび障害情報コピー用プログラムを
用意しておく。
【0017】障害発生プロセッサが外部記憶装置にアク
セスできる場合は、支援プロセッサが障害処理プログラ
ムを共有メモリにロードしてやり、障害発生プロセッサ
にそれを使わせて、自己の障害情報を外部記憶装置へセ
ーブさせる。障害発生プロセッサが外部記憶装置にアク
セスできない場合は、障害情報コピー用プログラムを共
有メモリにロードしてやり、障害発生プロセッサにそれ
を使わせて、自己の障害情報を共有メモリへコピーさせ
る。その後、支援プロセッサがコピーされた障害情報を
外部記憶装置へセーブする。
【0018】以上のようにすることにより、障害情報の
セーブを障害が発生したプロセッサの自力にのみ頼って
行うのではないので、障害発生プロセッサの障害情報
を、外部記憶装置へ確実にセーブすることが出来る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のマルチプロセッサ装置の
ブロック構成図である。符号は図4のものに対応し、9
−1〜9−Nは障害情報コピー用プログラムである。障
害情報コピー用プログラム9−1〜9−Nは、各プロセ
ッサの固有メモリの内容を、共有メモリ8にコピーする
ためのプログラムであり、各プロセッサ用毎に異なる場
合もあるし、共通の場合もある。
【0020】本発明のマルチプロセッサ装置では、各プ
ロセッサ内に障害処理プログラムを具えることはしな
い。障害情報の収集の際に使用するプログラムは、外部
記憶装置7に用意しておく。用意するプログラムは、障
害処理プログラムと、障害情報コピー用プログラムの2
種類である。
【0021】そして、障害が発生した場合、他の健全な
プロセッサにいずれか一方のプログラムを共有メモリ8
にロードしてもらい、それを使って障害情報収集の手続
を進める。どちらのプログラムをロードするのか、ある
いはどのような手続をとるのかは、障害発生プロセッサ
が外部記憶装置7にアクセスできるか否かによって決め
る。
【0022】なお、いずれかのプロセッサに障害が発生
した時、他の健全なプロセッサの中から1つを選び、そ
れに前記のようなロード等をやらせるわけであるが、1
つを選ぶ選び方は予め定めておく。例えば、各プロセッ
サに背番号を与えておき、いずれかのプロセッサに障害
が発生したことがインターフェース部1を通じて通知さ
れた時には、健全なプロセッサの内の最も小さな背番号
のプロセッサを選定する等と定めておく。選定された健
全プロセッサは、障害発生プロセッサの障害情報を外部
記憶装置7にセーブするための支援を行うから、便宜上
「支援プロセッサ」と呼ぶことにする。
【0023】以下、外部記憶装置7にアクセスできる場
合とそうでない場合とに分けて説明する。図2,図3に
より動作の概要を説明し、図7〜9のフローチャートに
より動作の詳細を説明する。
【0024】(1)動作の概要 (1−1)障害発生プロセッサが外部記憶装置7にアク
セスできる場合 図2は、障害発生プロセッサが外部記憶装置7にアクセ
スできる場合の障害情報収集方法を示す図である。符号
は、図1のものに対応している。この例では、障害が発
生したプロセッサはプロセッサ2−1であり、支援プロ
セッサとして選定されたのはプロセッサ2−2であると
する。
【0025】支援プロセッサ2−2は、まず今共有メモ
リ8の中にある内容を、外部記憶装置7にセーブする。
次に、障害が発生したプロセッサ2−1用の障害処理プ
ログラム4−1を、共有メモリ8にロードする。支援プ
ロセッサ2−2からロードの実線矢印に向かって出てい
る一点鎖線の矢印は、ロードを支援プロセッサ2−2が
行うことを表している。最初に共有メモリ8の内容を外
部記憶装置7にセーブした理由は、障害処理プログラム
4−1をロードした時に、それまでの共有メモリ8のデ
ータが消えてしまわないようにするためである。
【0026】障害発生プロセッサ2−1は、共有メモリ
8にロードされた障害処理プログラム4−1を使い、自
己の固有メモリ5−1の内容を、外部記憶装置7にセー
ブする。かくして、障害情報は外部記憶装置7に収集さ
れたことになる。障害発生プロセッサ2−1は、共有メ
モリ8へはアクセスすることが出来るから(「共有メモ
リ」は、各プロセッサが等しくアクセスできるメモ
リ)、共有メモリ8にロードされている障害処理プログ
ラム4−1を使うことが出来る。
【0027】(1−2)障害発生プロセッサが外部記憶
装置7にアクセスできない場合 図3は、障害発生プロセッサが外部記憶装置7にアクセ
スできない場合の障害情報収集方法を示す図である。符
号は、図1のものに対応している。やはり、障害が発生
したプロセッサはプロセッサ2−1であり、支援プロセ
ッサとして選定されたのはプロセッサ2−2であるとし
ている。
【0028】支援プロセッサ2−2は、まず今共有メモ
リ8の中にある内容を、外部記憶装置7にセーブする。
次に、障害が発生したプロセッサ2−1用の障害情報コ
ピー用プログラム9−1を、共有メモリ8にロードす
る。支援プロセッサ2−2からロードの実線矢印に向か
って出ている一点鎖線の矢印は、ロードを支援プロセッ
サ2−2が行うことを表している。障害発生プロセッサ
2−1は、共有メモリ8にはアクセスできるから、ロー
ドされた障害情報コピー用プログラム9−1を使って、
自己の固有メモリ5−1の内容を共有メモリ8にコピー
する。
【0029】支援プロセッサ2−2は、外部記憶装置7
にアクセスできるから、共有メモリ8にコピーされた固
有メモリ5−1の内容を、外部記憶装置7にセーブす
る。かくして、障害情報は、外部記憶装置7に収集され
たことになる。
【0030】(2)動作の詳細 動作の詳細を述べるに先立ち、本発明におけるインター
フェース部1および共有メモリ8の構成について説明し
ておく。図5は、インターフェース部1の構成を示す図
であり、プロセッサステータスレジスタ1−1〜1−N
は、それぞれ各プロセッサ2−1〜2−Nに対応して設
けられたレジスタであり、各プロセッサのステータスを
表示する。本発明では、次のようなフラグも設け、それ
らを記録し得るようなレジスタとしておく。
【0031】リセットフラグ100…プロセッサの立ち
上げをしようとする場合にオンするフラグ。例えば、障
害情報の収集が完了した後に、支援プロセッサが障害発
生プロセッサの再立ち上げをしようとする場合、支援プ
ロセッサが、障害発生プロセッサ用のプロセッサステー
タスレジスタ内にあるリセットフラグをオンとする。
【0032】障害情報収集要求フラグ101…障害発生
プロセッサに対し、障害情報の収集動作を開始すること
を要求するフラグ。障害情報の収集に使用すべきプログ
ラムが共有メモリにロードされると、障害発生プロセッ
サが障害情報の収集動作を開始する条件が整うが、その
時、支援プロセッサが、障害発生プロセッサ用のプロセ
ッサステータスレジスタ内にあるこのフラグをオンとす
る。これが、障害情報収集に使用すべきプログラムを実
行する合図となる。
【0033】障害発生フラグ102…障害が発生したこ
とを他のプロセッサに知らせるためのフラグ。障害が発
生すると、障害発生プロセッサが、自己用のプロセッサ
ステータスレジスタ内にある障害発生フラグ102をオ
ンとすることにより、他に通知する。
【0034】図6は、共有メモリ8の構成を示す図であ
る。システム管理領域10は、システム構成情報10−
1,システム管理情報10−2,障害発生プロセッサ番
号10−3から構成される。システム構成情報10−1
には、このマルチプロセッサ装置の構成に関する情報
(例、何台のプロセッサやディスクが接続されているか
等)が記録される。システム管理情報10−2には、共
有メモリ8のどのアドレスには何が記録されているかと
いうことに関する情報が記録される。障害発生プロセッ
サ番号10−3には、障害が発生したプロセッサの番号
が記録される。
【0035】プロセッサ固有領域111〜11Nは、そ
れぞれ各プロセッサに関する固有の情報を記録する領域
である。これらは同様の構成となっているが、プロセッ
サ固有領域111に例を取るならば、プロセッサステー
タス111−1,プロセッサ装置情報111−2,メモ
リコピー開始アドレス111−3および障害情報収集イ
ンターフェース部111−4から構成されている。
【0036】プロセッサステータス111−1には、対
応するプロセッサ2−1の動作状況が記録される。プロ
セッサ装置情報111−2には、対応するプロセッサ2
−1がどういう装置で構成されているか(例、CPU,
固有メモリ等)が記録される。メモリコピー開始アドレ
ス111−3には、対応するプロセッサ2−1に障害が
発生し、その中の固有メモリの内容を何回かに分けて共
有メモリ8にコピーする場合、次にコピーすべき内容の
先頭のアドレス(固有メモリ内の)を記録する。
【0037】障害情報収集インターフェース部111−
4には、対応するプロセッサ2−1に障害が発生した場
合、障害情報の収集に関するフラグが記録される。例え
ば、障害情報収集完了フラグ20は、障害発生プロセッ
サ2−1の固有メモリ5−1の内容が、外部記憶装置7
へセーブされたことを示すフラグである。障害情報コピ
ー完了フラグ21は、図3における固有メモリ5−1の
共有メモリ8へのコピーが完了したことを示すフラグで
ある。
【0038】システム作業領域12は、2以上のプロセ
ッサが関連する作業をする時に、データを書き込んだ
り、読み出したりする領域として使用される。例えば、
或るプロセッサがシステム作業領域12にデータを書き
込んだ後、そのデータを他のプロセッサが読み出して何
らかの処理をする等といった使用の仕方をする。本発明
では、障害処理プログラム4−1〜4−Nや障害情報コ
ピー用プログラム9−1〜9−Nをロードしたり、固有
メモリ5−1の内容をコピーしたりする場合に使用され
る。
【0039】(2−1)障害発生プロセッサ2−1が外
部記憶装置7にアクセスできる場合 次に、図7,図9のフローチャートにより、障害を発生
したプロセッサが外部記憶装置7にアクセスできる場合
の障害情報収集動作について説明する。図7は障害発生
プロセッサの動作を示し、図9は健全な他のプロセッサ
の動作を示している。なお、図2に示した如く、障害が
発生したプロセッサはプロセッサ2−1であり、支援プ
ロセッサとして選定されたのはプロセッサ2−2である
とする。以下、順を追って説明する。
【0040】図7ステップ1…障害が発生すると、障害
発生プロセッサ2−1は、インターフェース部1内の自
己用のプロセッサステータスレジスタ1−1の障害発生
フラグ102(図5参照)をオン(セット)することに
より、障害が発生した旨を他のプロセッサに通知する。
また、共有メモリ8の障害発生プロセッサ番号10−3
(図6参照)に、自己のプロセッサ番号を書き込んでお
く。 図7ステップ2…その後、障害発生プロセッサ2−1は
フォルト(動作停止)する。
【0041】図9ステップ1…他のプロセッサは、プロ
セッサ2−1に障害が発生したとの通知を受けると、実
行中の全ての処理を停止する。 図9ステップ2…そして、自分が支援プロセッサとなら
なければならないかどうか調べる。例えば、健全なプロ
セッサの中で、プロセッサ番号の一番若い番号のものが
なると決めてある場合には、番号をチェックする。 図9ステップ3…支援プロセッサとならなくてもよい場
合は、自己の処理を停止したことを他のプロセッサに通
知して、処理を停止したままとする。そして、障害情報
の収集動作が完了するのを待つ。
【0042】図9ステップ4…この例では、プロセッサ
2−2が支援プロセッサとなるが、支援プロセッサ2−
2は、他の健全なプロセッサが全て図9ステップ3の通
知をして来るのを待つ。他が全て停止すれば、障害情報
収集のために、システムバス6,共有メモリ8および外
部記憶装置7を自由に使うことが出来る。 図9ステップ5…共有メモリ8の内容を、外部記憶装置
7へセーブする。本発明では、障害情報収集動作のため
に共有メモリ8を使用するので、そのままにしておいた
のでは共有メモリ8の現時点の内容は破壊されてしま
う。この内容は、障害の原因を究明する時に必要とな
る。そこで、外部記憶装置7へセーブして保存してお
く。再開する時には、外部記憶装置7から共有メモリ8
に戻される。
【0043】図9ステップ6…障害発生プロセッサ2−
1が、外部記憶装置7へアクセスできるかどうか調べ
る。それは、共有メモリ8の中の、障害発生プロセッサ
2−1に対応したプロセッサ固有領域111内のプロセ
ッサ装置情報111−2(図6参照)を見ることによっ
て調べることが出来る。 図9ステップ7…障害発生プロセッサ2−1が外部記憶
装置7にアクセスできる場合は、外部記憶装置7に用意
してあるプロセッサ2−1用の障害処理プログラム4−
1を、共有メモリ8のシステム作業領域12の先頭にロ
ードする。そして、ロードした領域以降のシステム作業
領域12を空き領域として扱い、その先頭アドレスとバ
イト数を、システム管理情報10−2に記録する。
【0044】図9ステップ8…支援プロセッサ2−2
は、共有メモリ8内の障害発生プロセッサ2−1に対応
した障害情報収集インターフェース部111−4(図6
参照)をクリアする。これから開始される障害発生プロ
セッサ2−1の障害情報収集動作が、どのような状況ま
で進行しているかを書き込むため、当初は白紙状態にし
ておくためである。 図9ステップ9…障害発生プロセッサ2−1に対して、
障害情報の収集を開始することを指示する。これは、イ
ンターフェース部1の障害発生プロセッサ2−1に対応
したプロセッサステータスレジスタ1−1内にある、障
害情報収集要求フラグ101をオンとすることにより行
われる。指示する信号は、プロセッサ2−1のCPU3
−1に入り、それを動作させる。
【0045】図7ステップ3…障害発生プロセッサ2−
1は、支援プロセッサ2−2からの障害情報収集開始せ
よとのプログラム実行指示が来ると、共有メモリ8にロ
ードされた障害処理プログラム4−1を使い、自己の固
有メモリ5−1の内容を外部記憶装置7にセーブする。
なお、障害処理プログラム4−1を使う場合の具体的な
やり方としては、障害発生プロセッサ2−1のプログラ
ムカウンタが、障害情報収集要求フラグがオンされるこ
とにより、システム作業領域12の先頭のアドレスにセ
ットされる。これにより、ロードされた障害処理プログ
ラム4−1を使用することが出来る。
【0046】図7ステップ4…セーブしたなら、外部記
憶装置7へ障害情報が収集されたわけであるから、障害
発生プロセッサ2−1に対応した障害情報収集インター
フェース部111−4の障害情報収集完了フラグ20
(図6参照)をオンとし、収集完了を表示する。
【0047】図9ステップ10…支援プロセッサ2−2
は、障害発生プロセッサ2−1に対応した障害情報収集
インターフェース部111−4の障害情報収集完了フラ
グ20がオンとなるのを待っている。 図9ステップ19…オンとなれば、障害発生プロセッサ
2−1に対してフォルト(動作停止)の解除を指示す
る。この指示は、インターフェース部1内の障害発生プ
ロセッサ2−1に対応するプロセッサステータスレジス
タ1−1のリセットフラグ100をオンとすることによ
り、伝えられる。リセットによりプロセッサが立ち上げ
られ、動作が開始される。
【0048】図7ステップ5…障害発生プロセッサ2−
1は、支援プロセッサ2−2よりフォルト解除の指示が
来る来ると、それによる信号がCPU3−1に入り、障
害発生プロセッサ2−1の立ち上げ動作が行われる。立
ち上げは、IPL(InitialProgram Loading 初期プロ
グラムの読み込み)等の初期化動作をすることによって
行われる。 図7ステップ6…立ち上がったことを他のプロセッサに
通知する。それを受けた他のプロセッサも、停止してい
た処理を再開する。
【0049】(2−2)障害発生プロセッサ2−1が外
部記憶装置7にアクセスできない場合 次に、図8,図9のフローチャートにより、障害を発生
したプロセッサが外部記憶装置7にアクセスできない場
合の障害情報収集動作について説明する。図8は障害発
生プロセッサの動作を示し、図9は健全な他のプロセッ
サの動作を示している。
【0050】なお、図3に示した如く、障害が発生した
プロセッサはプロセッサ2−1であり、支援プロセッサ
として選定されたのはプロセッサ2−2であるとする。
図8のステップ2まで、および図9のステップ6まで
は、外部記憶装置7にアクセスできる場合と同じである
ので、それらの説明は省略する。アクセスできない場合
は、図9のステップ6からNOの方向へ、つまりステッ
プ11に進む。従って、図9のステップ11からの動作
を説明する。
【0051】図9ステップ11…障害発生プロセッサ2
−1が外部記憶装置7にアクセスできない場合は、支援
プロセッサ2−2が、外部記憶装置7に用意してあるプ
ロセッサ2−1用の障害情報コピー用プログラム9−1
を共有メモリ8にロードする。 図9ステップ12…共有メモリ8内のシステム作業領域
12の空き量を調べる。これから、障害発生プロセッサ
2−1の固有メモリ5−1を共有メモリ8にコピーする
わけであるが、そのための準備である。
【0052】図9ステップ13…支援プロセッサ2−2
は、共有メモリ8内の障害発生プロセッサ2−1に対応
した障害情報収集インターフェース部111−4(図6
参照)をクリアする。これから障害発生プロセッサ2−
1が行う障害情報収集動作が、どのような状況まで進行
しているかを書き込むため、当初は白紙状態にしておく
ためである(図9ステップ8と同様)。
【0053】図9ステップ14…障害発生プロセッサ2
−1に対して、障害情報の収集を開始することを指示す
る。具体的には、支援プロセッサ2−2がロードしてや
った障害情報コピー用プログラム9−1を、障害発生プ
ロセッサ2−1が実行することを指示する。これは、イ
ンターフェース部1の障害発生プロセッサ2−1に対応
したプロセッサステータスレジスタ1−1にある、障害
情報収集要求フラグ101をオンとすることにより行わ
れる(図5参照)。
【0054】図8ステップ3…障害発生プロセッサ2−
1は、支援プロセッサ2−2からの障害情報収集開始せ
よとのプログラム実行指示が来ると、障害発生プロセッ
サ2−1でコピーを行う場合のコピー領域の先頭を表す
パラメータである「メモリコピー開始アドレス」に、先
頭のアドレス(ここでは、それを「0」としている)を
設定する。
【0055】図8ステップ4…共有メモリ8の障害発生
プロセッサ2−1に対応した障害情報収集インターフェ
ース部111−4の、障害情報コピー完了フラグ21が
オフとされているかどうか調べる。このフラグは、シス
テム作業領域12へコピーし得るだけのコピーを完了し
た時にオンとされ、そのコピー内容をシステム作業領域
12から外部記憶装置7へセーブし終わった時にオフと
される。コピーを開始する前は、当然オフとされてい
る。
【0056】図8ステップ5…障害情報コピー完了フラ
グ21がオフの時は、障害発生プロセッサ2−1の固有
メモリ5−1の内容を、共有メモリ8のシステム作業領
域12の空き領域にコピーし得るだけ(満杯になるま
で)コピーする。 図8ステップ6…システム作業領域12に満杯になるま
でのコピーを完了したから、障害情報コピー完了フラグ
21をオンとする。そして、パラメータ「メモリコピー
開始アドレス」を、いまコピーした内容の次の内容の先
頭アドレスに更新しておく。次の分のコピーをするため
の準備である。
【0057】図9ステップ15…障害発生プロセッサ2
−1の障害情報コピー完了フラグ21が、オンとなって
いるかどうか調べる。なっていなければ、オンとなるの
を待つ。つまり、固有メモリ5−1からシステム作業領
域12の空き領域に、コピーし得るだけのコピーがなさ
れるのを待つ。 図9ステップ16…前記フラグがオンとなると(即ち、
システム作業領域12が満杯になるまでのコピーがなさ
れると)、支援プロセッサ2−2はコピーされた内容を
外部記憶装置7へセーブする。
【0058】図9ステップ17…システム作業領域12
にあった内容をセーブすると、障害発生プロセッサ2−
1の障害情報コピー完了フラグ21をオフとする。
【0059】図8ステップ7…一方、障害発生プロセッ
サ2−1は、自己の固有メモリ5−1の内容が、全てコ
ピーされたかどうか調べる。全てコピーされてしまった
場合には、ステップ8へ進む。まだ残っている場合は、
図8ステップ4に戻り、障害情報コピー完了フラグ21
がオフとされるのを待つ。これは、前回、システム作業
領域12の空き領域にコピーした内容が、外部記憶装置
7にセーブされるのを待つことに相当する。外部記憶装
置7にセーブされてしまえば、システム作業領域12の
空き領域にコピーしていた内容は消してもよいから、シ
ステム作業領域12の空き領域へ次のコピーをする条件
が整う。その時には、固有メモリ5−1の残りの内容
を、再び図8ステップ5,6を経てシステム作業領域1
2の空き領域へコピーする。
【0060】図8ステップ8…障害発生プロセッサ2−
1の固有メモリ5−1の内容の全てについての、システ
ム作業領域12の空き領域へのコピーが終了した時に
は、そのことを表示するため、共有メモリ8における障
害発生プロセッサ2−1の障害情報収集完了フラグ20
(図6参照)をオンとする。
【0061】図9ステップ18…障害発生プロセッサ2
−1の障害情報収集完了フラグ20が、オンとなってい
るかどうか調べる。このステップでオンとなっているの
を確認したということは、固有メモリ5−1の内容は全
てシステム作業領域12の空き領域にコピーされて来
て、最後の分も図9ステップ16により外部記憶装置7
へセーブされたということに他ならない。固有メモリ5
−1からシステム作業領域12の空き領域へコピーすべ
き内容がまだ残っていればオンとはされないから(図8
ステップ7,8参照)、その場合には、図9ステップ1
5に戻り、次回分がコピーされて来るのを待つ(つま
り、障害情報コピー完了フラグ21がオンされるのを待
つ)。
【0062】図9ステップ19…障害発生プロセッサ2
−1に対してフォルト(動作停止)の解除を指示する。
この指示は、インターフェース部1内の障害発生プロセ
ッサ2−1に対応するプロセッサステータスレジスタ1
−1のリセットフラグ100をオンとすることにより、
伝えられる。リセットによりプロセッサが立ち上げら
れ、動作が開始される。
【0063】図8ステップ9…障害発生プロセッサ2−
1は、支援プロセッサ2−2よりフォルト解除の指示が
来ると、それによる信号がCPU3−1に入り、障害発
生プロセッサ2−1の立ち上げ動作が行われる。立ち上
げは、IPL(Initial Program Loading 初期プログラ
ムの読み込み)等の初期化動作をすることによって行わ
れる。 図8ステップ10…立ち上がったことを他のプロセッサ
に通知する。それを受けた他のプロセッサも、停止して
いた処理を再開する。
【0064】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、マル
チプロセッサ装置のシステムバスに接続される外部記憶
装置に、障害情報を収集するためのプログラム(例、プ
ロセッサ内の障害情報を外部記憶装置にセーブするため
の障害処理プログラム,プロセッサ内の障害情報を共有
メモリにコピーするための障害情報コピー用プログラ
ム)を用意しておくので、プロセッサが障害を起こして
も、障害情報を収集するためのプログラムが破壊される
ことがなくなった。
【0065】1つのプロセッサに障害が発生した時に
は、健全なプロセッサの中から障害情報の収集を支援す
る支援プロセッサを選定し、障害発生プロセッサが外部
記憶装置にアクセス出来るか出来ないかに応じて、支援
プロセッサが障害処理プログラムまたは障害情報コピー
用プログラムを共有メモリにロードし、それらを障害発
生プロセッサに使わせて障害情報の収集を援助するの
で、障害発生プロセッサが単独で収集する場合に比べ
て、障害情報を確実に外部記憶装置に収集することが出
来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のマルチプロセッサ装置のブロック構
成図
【図2】 本発明における障害発生プロセッサが外部記
憶装置7にアクセスできる場合の障害情報収集方法を示
す図
【図3】 本発明における障害発生プロセッサが外部記
憶装置7にアクセスできない場合の障害情報収集方法を
示す図
【図4】 従来のマルチプロセッサ装置のブロック構成
【図5】 インターフェース部の構成を示す図
【図6】 共有メモリの構成を示す図
【図7】 障害発生プロセッサが外部記憶装置にアクセ
スできる場合の障害発生プロセッサの動作を説明するフ
ローチャート
【図8】 障害発生プロセッサが外部記憶装置にアクセ
スできない場合の障害発生プロセッサの動作を説明する
フローチャート
【図9】 健全な他のプロセッサの動作を説明するフロ
ーチャート
【符号の説明】
1…インターフェース部、1−1〜1−N…プロセッサ
ステータスレジスタ、2−1〜2−N…プロセッサ、3
−1〜3−N…CPU、4−1〜4−N…障害処理プロ
グラム、5−1〜5−N…固有メモリ、6…システムバ
ス、7…外部記憶装置、8…共有メモリ、9…障害情報
コピー用プログラム、10…システム管理領域、10−
1…システム構成情報、10−2…システム管理情報、
10−3…障害発生プロセッサ番号、111〜11N…
プロセッサ固有領域、111−1…プロセッサステータ
ス、111−2…プロセッサ装置情報、111−3…メ
モリコピー開始アドレス、111−4…障害情報収集イ
ンターフェース部、12…システム作業領域、20…障
害情報収集完了フラグ、21…障害情報コピー完了フラ
グ、100…リセットフラグ、101…障害情報収集要
求フラグ、102…障害発生フラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通のシステムバスによって接続された
    複数のプロセッサおよび共有メモリと、各プロセッサと
    接続されプロセッサ間の通信を行うインターフェース部
    と、前記システムバスに接続された外部記憶装置とを具
    えたマルチプロセッサ装置において、前記外部記憶装置
    内に、障害が発生したプロセッサの障害情報を該外部記
    憶装置にセーブする障害処理プログラムと、前記障害情
    報を前記共有メモリにコピーする障害情報コピー用プロ
    グラムとを具えることを特徴とするマルチプロセッサ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマルチプロセッサ装置に
    おける障害情報収集方法を、障害発生プロセッサが障害
    の発生を他のプロセッサに通知する第1の過程と、健全
    な他のプロセッサの中から障害情報の収集を支援する支
    援プロセッサを選定する第2の過程と、該支援プロセッ
    サが共有メモリの内容を外部記憶装置にセーブする第3
    の過程と、該支援プロセッサが外部記憶装置の障害処理
    プログラムを共有メモリにロードする第4の過程と、障
    害発生プロセッサが該障害処理プログラムを使用して自
    己の障害情報を外部記憶装置にセーブする第5の過程と
    から成るものとしたことを特徴とするマルチプロセッサ
    装置の障害情報収集方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のマルチプロセッサ装置に
    おける障害情報収集方法を、障害発生プロセッサが障害
    の発生を他のプロセッサに通知する第1の過程と、健全
    な他のプロセッサの中から障害情報の収集を支援する支
    援プロセッサを選定する第2の過程と、該支援プロセッ
    サが共有メモリの内容を外部記憶装置にセーブする第3
    の過程と、該支援プロセッサが外部記憶装置の障害情報
    コピー用プログラムを共有メモリにロードする第4の過
    程と、障害発生プロセッサが該障害情報コピー用プログ
    ラムを使用して自己の障害情報を共有メモリにコピーす
    る第5の過程と、支援プロセッサが共有メモリにコピー
    された障害情報を外部記憶装置にセーブする第6の過程
    とから成るものとしたことを特徴とするマルチプロセッ
    サ装置の障害情報収集方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009129101A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置の障害処理システム
WO2012004854A1 (ja) 2010-07-06 2012-01-12 三菱電機株式会社 プロセッサ装置及びプログラム
WO2016167789A1 (en) * 2015-04-17 2016-10-20 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Storing state machine information in a non-volatile memory

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