JPH08305947A - 自販機の冷却加温装置 - Google Patents
自販機の冷却加温装置Info
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- JPH08305947A JPH08305947A JP11287195A JP11287195A JPH08305947A JP H08305947 A JPH08305947 A JP H08305947A JP 11287195 A JP11287195 A JP 11287195A JP 11287195 A JP11287195 A JP 11287195A JP H08305947 A JPH08305947 A JP H08305947A
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- heat exchanger
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- valve
- cooling
- vending machine
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凝縮器の熱源を活用しヒータ入力を必要最小
限にして電気入力の増大を防止すると共に、ホットとコ
ールド商品の販売量に対応して商品収納室を任意にホッ
トとコールドに切替えることができることを目的とす
る。 【構成】 圧縮機6と、4方弁29と、2つの商品収納
室28A,28Bのそれぞれに設けた熱交換器32A,
32Bと冷媒調整弁33A,33Bと、前記冷媒調整弁
33A,33Bと並列接続した1方弁35A,35Bと
を、順次環状に連結してなり、前記4方弁31の切替に
応じてそれぞれの商品収納室28A,28Bを任意に冷
却や加温できる自販機の冷却加温装置である。
限にして電気入力の増大を防止すると共に、ホットとコ
ールド商品の販売量に対応して商品収納室を任意にホッ
トとコールドに切替えることができることを目的とす
る。 【構成】 圧縮機6と、4方弁29と、2つの商品収納
室28A,28Bのそれぞれに設けた熱交換器32A,
32Bと冷媒調整弁33A,33Bと、前記冷媒調整弁
33A,33Bと並列接続した1方弁35A,35Bと
を、順次環状に連結してなり、前記4方弁31の切替に
応じてそれぞれの商品収納室28A,28Bを任意に冷
却や加温できる自販機の冷却加温装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の冷却加温
システムを備えた自動販売機の冷却加温装置に関するも
のである。
システムを備えた自動販売機の冷却加温装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機の販売商品多様化に伴
い、多室のホットアンドコールドタイプの自動販売機が
増加し、1つのコンデンシングユニットで多室を冷却す
るシステムが提案されている(例えば特公昭60−30
996号公報)。
い、多室のホットアンドコールドタイプの自動販売機が
増加し、1つのコンデンシングユニットで多室を冷却す
るシステムが提案されている(例えば特公昭60−30
996号公報)。
【0003】以下、従来の自動販売機の概要を図3から
図6を参照しながら説明する。1は自動販売機の本体キ
ャビネット、2Aはコールド専用商品収納室、2Bはホ
ットorコールド品収納室である。コールド専用商品収
納室2A内に庫内ファン3A,冷却器4Aが設置され、
ホットorコールド商品収納室2B内に庫内ファン3
B,冷却器4B,ヒータ5が設置されている。
図6を参照しながら説明する。1は自動販売機の本体キ
ャビネット、2Aはコールド専用商品収納室、2Bはホ
ットorコールド品収納室である。コールド専用商品収
納室2A内に庫内ファン3A,冷却器4Aが設置され、
ホットorコールド商品収納室2B内に庫内ファン3
B,冷却器4B,ヒータ5が設置されている。
【0004】又、本体キャビネット1の下部機械室には
圧縮機6,庫外ファンモータ7,凝縮器8を組み合わせ
た冷凍機のコンデンシングユニット9が配備されていて
前記冷却器4A,4Bとで冷媒回路を構成している。冷
却器4A,4Bはキャピラリチューブ10A,10Bを
介してコンデンシングユニット9へ互いに並列に配管接
続されている。11Aは冷却器4Aの分岐冷媒回路、1
1Bは冷却器4Bの分岐冷媒回路である。
圧縮機6,庫外ファンモータ7,凝縮器8を組み合わせ
た冷凍機のコンデンシングユニット9が配備されていて
前記冷却器4A,4Bとで冷媒回路を構成している。冷
却器4A,4Bはキャピラリチューブ10A,10Bを
介してコンデンシングユニット9へ互いに並列に配管接
続されている。11Aは冷却器4Aの分岐冷媒回路、1
1Bは冷却器4Bの分岐冷媒回路である。
【0005】12は第2の電磁弁で分岐冷媒回路11B
の入口側に介挿接続されている。13Aは第1のサーモ
スタットで冷却器4Aに配置され、コールド専用商品収
納室2Aのコールド温度制御を行っている。13Bは第
2のサーモスタットで冷却器4Bに配置され、ホットo
rコールド商品収納室2Bのコールド温度制御を行って
いる。14はサーモスタットでヒータ5に配置されホッ
トorコールド商品収納室2Bのホット温度制御を行っ
ている。
の入口側に介挿接続されている。13Aは第1のサーモ
スタットで冷却器4Aに配置され、コールド専用商品収
納室2Aのコールド温度制御を行っている。13Bは第
2のサーモスタットで冷却器4Bに配置され、ホットo
rコールド商品収納室2Bのコールド温度制御を行って
いる。14はサーモスタットでヒータ5に配置されホッ
トorコールド商品収納室2Bのホット温度制御を行っ
ている。
【0006】15は冷温切替スイッチで、ホットorコ
ールド商品収納室2Bのホット温度制御とコールド温度
制御の切替えを行っている。16は第1の電磁弁で分岐
冷媒回路11Aの入口側に介挿接続されている。17は
第1のリレーで電気回路的に第1の電磁弁16と並列
に、第1のサーモスタット13Aと直列に接続されてい
る。17’は第1のリレー17の接点である。18は第
2のリレーで電気回路的に第2の電磁弁12と並列に、
第2のサーモスタット13Bと直列に接続されている。
ールド商品収納室2Bのホット温度制御とコールド温度
制御の切替えを行っている。16は第1の電磁弁で分岐
冷媒回路11Aの入口側に介挿接続されている。17は
第1のリレーで電気回路的に第1の電磁弁16と並列
に、第1のサーモスタット13Aと直列に接続されてい
る。17’は第1のリレー17の接点である。18は第
2のリレーで電気回路的に第2の電磁弁12と並列に、
第2のサーモスタット13Bと直列に接続されている。
【0007】18’は第2のリレー18の接点で、一つ
は電気回路的に第1のリレー17と並列に、もう一つは
電気回路的に第2のリレー18と直列に接続されてい
る。19は第3のリレーで、電気回路的に並列に接続さ
れた第1のリレー17の接点17’,第2のリレー18
と直列に接続されている。
は電気回路的に第1のリレー17と並列に、もう一つは
電気回路的に第2のリレー18と直列に接続されてい
る。19は第3のリレーで、電気回路的に並列に接続さ
れた第1のリレー17の接点17’,第2のリレー18
と直列に接続されている。
【0008】19’は第3のリレーで、一つは第2のリ
レーの接点18と並列にかつ第2のリレーの接点18と
直列に接続されている。もう一つはコンデンシングユニ
ット9と電気回路的に直列に接続され、コンデンシング
ユニット9を制御している。
レーの接点18と並列にかつ第2のリレーの接点18と
直列に接続されている。もう一つはコンデンシングユニ
ット9と電気回路的に直列に接続され、コンデンシング
ユニット9を制御している。
【0009】上記構成において、自動販売機の冷却装置
について以下にその動作を説明する。
について以下にその動作を説明する。
【0010】コールド専用商品収納室2A,ホットor
コールド商品収納室2Bが共にコールド設定の場合、第
1のサーモスタット13AがOFFすれば、第1の電磁
弁16,第1のリレーの接点17’がOFFする。
コールド商品収納室2Bが共にコールド設定の場合、第
1のサーモスタット13AがOFFすれば、第1の電磁
弁16,第1のリレーの接点17’がOFFする。
【0011】さらに第2のサーモスタット13BがOF
Fすれば、第2の電磁弁12,第2のリレーの接点1
8’がOFFし、第3のリレー19によって第3のリレ
ーの接点19’がOFFするため、コンデンシングユニ
ット9がOFFする。
Fすれば、第2の電磁弁12,第2のリレーの接点1
8’がOFFし、第3のリレー19によって第3のリレ
ーの接点19’がOFFするため、コンデンシングユニ
ット9がOFFする。
【0012】第2のサーモスタット13Bが第1のサー
モスタット13Aより先にOFFした場合も同様であ
り、第1のサーモスタット13A,第2のサーモスタッ
ト13Bが共にOFFしないとコンデンシングユニット
9はOFFしない。
モスタット13Aより先にOFFした場合も同様であ
り、第1のサーモスタット13A,第2のサーモスタッ
ト13Bが共にOFFしないとコンデンシングユニット
9はOFFしない。
【0013】又、第2のサーモスタット13BがONし
た場合、第2の電磁弁12はONするが第2のリレー1
8の接点がONしない。
た場合、第2の電磁弁12はONするが第2のリレー1
8の接点がONしない。
【0014】第1のサーモスタット13AがONした場
合、第1の電磁弁16,第1のリレーの接点17’がO
Nし、第3のリレー19’がONするためコンデンシン
グユニット9がONする。
合、第1の電磁弁16,第1のリレーの接点17’がO
Nし、第3のリレー19’がONするためコンデンシン
グユニット9がONする。
【0015】よって第1のサーモスタット13AのON
によってコンデンシングユニット9がONすることによ
りコールド専用商品収納室2A,ホットorコールド商
品収納室2Bが共に所定の冷却性能が得られる。
によってコンデンシングユニット9がONすることによ
りコールド専用商品収納室2A,ホットorコールド商
品収納室2Bが共に所定の冷却性能が得られる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上のような冷却装置
の構成では、商品収納室2Aがコールドで、商品収納室
2Bがホットの場合、冷却器4A一方のみに冷媒が流
れ、冷却器4Bには冷媒が流れず、ヒータ5を通電しこ
れを加熱源として商品収納室2Bを加温する。
の構成では、商品収納室2Aがコールドで、商品収納室
2Bがホットの場合、冷却器4A一方のみに冷媒が流
れ、冷却器4Bには冷媒が流れず、ヒータ5を通電しこ
れを加熱源として商品収納室2Bを加温する。
【0017】加熱源はヒータ5のみであり、そのヒータ
入力は商品収納室2B内の商品を所定温度に昇温するに
必要な大きいものとなるため、ヒータ通電時には電気入
力の大幅な増大という課題を有していた。
入力は商品収納室2B内の商品を所定温度に昇温するに
必要な大きいものとなるため、ヒータ通電時には電気入
力の大幅な増大という課題を有していた。
【0018】本発明は上記課題を鑑み、ホット商品収納
室の加熱源として凝縮器8の熱源を活用しヒータ入力を
必要最小限に削減して、電気入力の大幅な増大を防止す
る自販機の冷却加温装置を提供するものである。
室の加熱源として凝縮器8の熱源を活用しヒータ入力を
必要最小限に削減して、電気入力の大幅な増大を防止す
る自販機の冷却加温装置を提供するものである。
【0019】又商品収納室2Aがコールドで商品収納室
2Bがホットの場合やその反対の場合の切替を任意にで
きるようにすると共に、加熱冷媒の流量を調節して凝縮
熱を熱源を活用する自動販売機の冷却加温装置を提供す
るものである。
2Bがホットの場合やその反対の場合の切替を任意にで
きるようにすると共に、加熱冷媒の流量を調節して凝縮
熱を熱源を活用する自動販売機の冷却加温装置を提供す
るものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の自動販売機の冷却加温装置は、圧縮機と、凝縮
器と、2つ以上の商品収納室のそれぞれに設けたキャピ
ラリチューブと電磁弁及びヒータを近傍に設置した熱交
換器とを順次環状に連結してなり、凝縮器や前記キャピ
ラリチューブに電磁弁とバイパス回路を設け、熱交換器
の出口側と別の熱交換器の入口側の間に電磁弁とキャピ
ラリチューブを、熱交換器の入口側と別の熱交換器の出
口側の間に電磁弁とキャピラリチューブを設けて、商品
収納室のホットの温度選択時には前記電磁弁を開閉して
熱交換器が凝縮器になるように構成したものである。
本発明の自動販売機の冷却加温装置は、圧縮機と、凝縮
器と、2つ以上の商品収納室のそれぞれに設けたキャピ
ラリチューブと電磁弁及びヒータを近傍に設置した熱交
換器とを順次環状に連結してなり、凝縮器や前記キャピ
ラリチューブに電磁弁とバイパス回路を設け、熱交換器
の出口側と別の熱交換器の入口側の間に電磁弁とキャピ
ラリチューブを、熱交換器の入口側と別の熱交換器の出
口側の間に電磁弁とキャピラリチューブを設けて、商品
収納室のホットの温度選択時には前記電磁弁を開閉して
熱交換器が凝縮器になるように構成したものである。
【0021】また、圧縮機と、4方弁と、2つ以上の商
品収納室のそれぞれに設けた熱交換器と冷媒流量調整弁
と、前記冷媒流量調整弁と1方弁を並列接続して順次環
状に連結してなり、前記4方弁の切替に応じてそれぞれ
の商品収納室を任意に冷却や加温できるように構成した
ものである。
品収納室のそれぞれに設けた熱交換器と冷媒流量調整弁
と、前記冷媒流量調整弁と1方弁を並列接続して順次環
状に連結してなり、前記4方弁の切替に応じてそれぞれ
の商品収納室を任意に冷却や加温できるように構成した
ものである。
【0022】
【作用】本発明の自動販売機の冷却加温装置は上記した
構成によって、商品収納室をホットにする場合の加熱源
として、凝縮器の熱源を全て活用したり、また補助的に
必要最小限のヒータ入力を加えて、電気入力の大幅な増
大を防止し消費電力量を少なくすると共に、任意に商品
収納室をコールドあるいはホットに選択することができ
る。
構成によって、商品収納室をホットにする場合の加熱源
として、凝縮器の熱源を全て活用したり、また補助的に
必要最小限のヒータ入力を加えて、電気入力の大幅な増
大を防止し消費電力量を少なくすると共に、任意に商品
収納室をコールドあるいはホットに選択することができ
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、従来
例と同一部分には、同一番号を付して説明を省略し、異
なる部分を中心に冷却と加温の同時運転時について説明
する。
例と同一部分には、同一番号を付して説明を省略し、異
なる部分を中心に冷却と加温の同時運転時について説明
する。
【0024】図1は、本発明の第1の実施例を示す自動
販売機の冷却加温装置の冷媒配管図である。
販売機の冷却加温装置の冷媒配管図である。
【0025】図1において、20は凝縮器8の入口側に
設けた電磁弁であり、21は凝縮器8のバイパス回路
で、22はバイパス回路内に設けた電磁弁である。23
はキャピラリチューブ10Bのバイパス回路であり、2
4はバイパス回路22内に設けた電磁弁である。
設けた電磁弁であり、21は凝縮器8のバイパス回路
で、22はバイパス回路内に設けた電磁弁である。23
はキャピラリチューブ10Bのバイパス回路であり、2
4はバイパス回路22内に設けた電磁弁である。
【0026】25は熱交換器であり、26は熱交換器2
4の出口側と冷却器4Aの入口側を連結する接続配管
で、電磁弁27とキャピラリチューブ28は接続配管2
6内に設けられている。
4の出口側と冷却器4Aの入口側を連結する接続配管
で、電磁弁27とキャピラリチューブ28は接続配管2
6内に設けられている。
【0027】以上のように構成された自動販売機の冷却
加温装置について、以下その動作を説明する。
加温装置について、以下その動作を説明する。
【0028】コールド専用商品収納室2A,ホットor
コールド商品収納室2Bが共にコールド設定の場合、電
磁弁16,12,20,29は開で、電磁弁22,2
4,27は閉であり、凝縮器8で凝縮された冷媒はそれ
ぞれキャピラリチューブ10A,10Bを経て冷却器4
A, 熱交換器24内を流れ、所定の冷却性能が得られ
ている。
コールド商品収納室2Bが共にコールド設定の場合、電
磁弁16,12,20,29は開で、電磁弁22,2
4,27は閉であり、凝縮器8で凝縮された冷媒はそれ
ぞれキャピラリチューブ10A,10Bを経て冷却器4
A, 熱交換器24内を流れ、所定の冷却性能が得られ
ている。
【0029】次にホットorコールド商品収納室2Bが
ホット設定の場合、電磁弁12,22,24,27は
開,電磁弁16,20,29は閉となる。凝縮器8を迂
回した冷媒は熱交換器25内で凝縮されキャピラリチュ
ーブ28内を流れて冷却器4A内を流れ、所定の冷却性
能が得られる。
ホット設定の場合、電磁弁12,22,24,27は
開,電磁弁16,20,29は閉となる。凝縮器8を迂
回した冷媒は熱交換器25内で凝縮されキャピラリチュ
ーブ28内を流れて冷却器4A内を流れ、所定の冷却性
能が得られる。
【0030】この時ヒータ5に通電されて発生した熱量
と熱交換器24からの放熱量により商品収納室2Bには
所定の加温性能が得られる。
と熱交換器24からの放熱量により商品収納室2Bには
所定の加温性能が得られる。
【0031】以上より、凝縮器の熱源を活用しヒータ入
力を必要最小限にして、電気入力の大幅な増大を防止す
ると共に、所定の冷却加温性能が得られる。
力を必要最小限にして、電気入力の大幅な増大を防止す
ると共に、所定の冷却加温性能が得られる。
【0032】以下、本発明の第2の実施例を図面を参照
しながら冷却と加温の同時運転時について説明する。図
2は、本発明の第2の実施例を示す自動販売機の冷却加
温装置の冷媒配管図である。
しながら冷却と加温の同時運転時について説明する。図
2は、本発明の第2の実施例を示す自動販売機の冷却加
温装置の冷媒配管図である。
【0033】図2において、30A,30Bは商品の収
納容量が異なったホットorコールドの商品収納室であ
る。31は4方弁で、32A,32Bは熱交換器であ
る。
納容量が異なったホットorコールドの商品収納室であ
る。31は4方弁で、32A,32Bは熱交換器であ
る。
【0034】33A,33Bは冷媒調整弁(キャピラリ
チューブ含む)である。34A,34Bは冷媒調整弁3
3A,33Bのバイパス回路で、35A,35Bはバイ
パス回路34A,34B内に設けた1方弁である。
チューブ含む)である。34A,34Bは冷媒調整弁3
3A,33Bのバイパス回路で、35A,35Bはバイ
パス回路34A,34B内に設けた1方弁である。
【0035】以上のように構成された自動販売機の冷却
加温装置について、以下その動作を説明する。
加温装置について、以下その動作を説明する。
【0036】商品収納室28Bがホット、商品収納室2
8Aがコールド設定の場合、4方弁29の流れ方向は2
9aであり、熱交換器32Bで凝縮された冷媒は冷媒調
整弁33B,1方弁35A及び熱交換器32A内を流
れ、商品収納室28Aは所定の冷却性能が得られる。
8Aがコールド設定の場合、4方弁29の流れ方向は2
9aであり、熱交換器32Bで凝縮された冷媒は冷媒調
整弁33B,1方弁35A及び熱交換器32A内を流
れ、商品収納室28Aは所定の冷却性能が得られる。
【0037】この時、冷媒調整弁33Bにより必要な冷
媒流量を確保して熱交換器32Bからの凝縮熱量により
商品収納室28Bは所定の加温性能が得られている。
媒流量を確保して熱交換器32Bからの凝縮熱量により
商品収納室28Bは所定の加温性能が得られている。
【0038】次に、商品収納室28Aがホット、商品収
納室28Bがコールド設定の場合、4方弁29の流れ方
向は29bであり、熱交換器32Aで凝縮された冷媒は
冷媒調整弁33A,1方弁35B及び熱交換器32B内
を流れ、商品収納室28Bは所定の冷却性能が得られ
る。
納室28Bがコールド設定の場合、4方弁29の流れ方
向は29bであり、熱交換器32Aで凝縮された冷媒は
冷媒調整弁33A,1方弁35B及び熱交換器32B内
を流れ、商品収納室28Bは所定の冷却性能が得られ
る。
【0039】同様にこの時、冷媒調整弁33Aにより必
要な冷媒流量を確保して熱交換器32Aからの凝縮熱量
により商品収納室28Aは所定の加温性能が得られる。
要な冷媒流量を確保して熱交換器32Aからの凝縮熱量
により商品収納室28Aは所定の加温性能が得られる。
【0040】以上より、冷媒調整弁により必要な冷媒流
量を確保して凝縮器の熱源を活用して、所定の冷却加温
性能が得られると共に、ホットとコールド商品の販売量
に対応して商品収納室28A,28Bを任意にホットと
コールドに切替えることができる。
量を確保して凝縮器の熱源を活用して、所定の冷却加温
性能が得られると共に、ホットとコールド商品の販売量
に対応して商品収納室28A,28Bを任意にホットと
コールドに切替えることができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、圧縮機と、凝縮
器と、2つ以上の商品収納室のそれぞれに設けたキャピ
ラリチューブと電磁弁及びヒータを近傍に設置した熱交
換器とを順次環状に連結してなり、凝縮器や前記キャピ
ラリチューブに電磁弁とバイパス回路を設け、熱交換器
の出口側と別の熱交換器の入口側の間に電磁弁とキャピ
ラリチューブを、熱交換器の入口側と別の熱交換器の出
口側の間に電磁弁とキャピラリチューブを設けて、商品
収納室のホットの温度選択時には前記電磁弁を開閉して
熱交換器が凝縮器になるように構成したものであるか
ら、凝縮器の熱源を活用しヒータ入力を必要最小限にし
て、電気入力の大幅な増大を防止すると共に、所定の冷
却加温性能が得られる。
器と、2つ以上の商品収納室のそれぞれに設けたキャピ
ラリチューブと電磁弁及びヒータを近傍に設置した熱交
換器とを順次環状に連結してなり、凝縮器や前記キャピ
ラリチューブに電磁弁とバイパス回路を設け、熱交換器
の出口側と別の熱交換器の入口側の間に電磁弁とキャピ
ラリチューブを、熱交換器の入口側と別の熱交換器の出
口側の間に電磁弁とキャピラリチューブを設けて、商品
収納室のホットの温度選択時には前記電磁弁を開閉して
熱交換器が凝縮器になるように構成したものであるか
ら、凝縮器の熱源を活用しヒータ入力を必要最小限にし
て、電気入力の大幅な増大を防止すると共に、所定の冷
却加温性能が得られる。
【0042】また圧縮機と、4方弁と、2つ以上の商品
収納室のそれぞれに設けた熱交換器と冷媒流量調整弁
と、前記冷媒流量調整弁と並列接続した1方弁とを、順
次環状に連結してなり、前記4方弁の切替に応じてそれ
ぞれの商品収納室を任意に冷却や加温できるように構成
したものであるから、冷媒調整弁により必要な冷媒流量
を確保して凝縮器の熱源を活用して、所定の冷却加温性
能が得られると共に、ホットとコールド商品の販売量に
対応して商品収納室28A,28Bを任意にホットとコ
ールドに切替えることができる。
収納室のそれぞれに設けた熱交換器と冷媒流量調整弁
と、前記冷媒流量調整弁と並列接続した1方弁とを、順
次環状に連結してなり、前記4方弁の切替に応じてそれ
ぞれの商品収納室を任意に冷却や加温できるように構成
したものであるから、冷媒調整弁により必要な冷媒流量
を確保して凝縮器の熱源を活用して、所定の冷却加温性
能が得られると共に、ホットとコールド商品の販売量に
対応して商品収納室28A,28Bを任意にホットとコ
ールドに切替えることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す冷媒配管図
【図2】本発明の第2の実施例を示す冷媒配管図
【図3】従来自動販売機の冷却装置を示す正面図
【図4】従来自動販売機の冷却装置を示す側面図
【図5】従来自動販売機の冷却装置の冷媒配管図
【図6】従来自動販売機の冷却装置の制御回路図
2A、2B、30A、30B 商品収納室 4A 冷却器 6 圧縮機 7 庫外ファンモータ 8 凝縮器 10A、10B、28 キャピラリチューブ 12、16、20、22、24、27、29 電磁弁 21、23、34A,34B バイパス回路 25、32A,32B 熱交換機 26 接続配管 28A,28B 商品収納室 31 4方弁 32A,32B 熱交換器 33A,33B 冷媒流量調整弁 35A,35B 1方弁
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、2つ以上の商品収
納室のそれぞれに設けたキャピラリチューブと電磁弁及
びヒータを近傍に設置した熱交換器とを順次環状に連結
してなり、凝縮器と前記キャピラリチューブの一方に電
磁弁とバイパス回路を設け、熱交換器の出口側と別の熱
交換器の入口側の間に電磁弁とキャピラリチューブを、
熱交換器の入口側と別の熱交換器の出口側の間に電磁弁
とキャピラリチューブを設けて、商品収納室のホットの
温度選択時には前記電磁弁を開閉して熱交換器が凝縮器
になるように構成した自販機の冷却加温装置。 - 【請求項2】 圧縮機と、4方弁と、2つ以上の商品収
納室のそれぞれに設けた熱交換器と冷媒流量調整弁と、
前記冷媒流量調整弁と並列接続した1方弁とを、順次環
状に連結してなり、前記4方弁の切替に応じてそれぞれ
の商品収納室を任意に冷却や加温できるように構成した
自販機の冷却加温装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11287195A JPH08305947A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 自販機の冷却加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11287195A JPH08305947A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 自販機の冷却加温装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305947A true JPH08305947A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14597621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11287195A Pending JPH08305947A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 自販機の冷却加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305947A (ja) |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP11287195A patent/JPH08305947A/ja active Pending
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