JPH0830595A - テープ印字装置 - Google Patents
テープ印字装置Info
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- JPH0830595A JPH0830595A JP6168193A JP16819394A JPH0830595A JP H0830595 A JPH0830595 A JP H0830595A JP 6168193 A JP6168193 A JP 6168193A JP 16819394 A JP16819394 A JP 16819394A JP H0830595 A JPH0830595 A JP H0830595A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 44
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め設定されたテープ長やブロック長からは
み出さない文書データの適正量を容易に求めることがで
きること。 【構成】 全ての文字がテープ長やブロック長に収まる
場合、画面の一番外側にテープ枠91が実線で表示さ
れ、その内側に印字位置に応じた位置に各文字の大きさ
に応じた大きさの黒四角93a〜93gが表示される。
文字がテープ長やブロック長に収まらない場合、ブロッ
ク長内に収まらない文字に対応する黒四角93bが境界
95に重畳して表示され、テープ長内に収まらない文字
に対応する黒四角93gがテープ枠91に重畳して表示
される。
み出さない文書データの適正量を容易に求めることがで
きること。 【構成】 全ての文字がテープ長やブロック長に収まる
場合、画面の一番外側にテープ枠91が実線で表示さ
れ、その内側に印字位置に応じた位置に各文字の大きさ
に応じた大きさの黒四角93a〜93gが表示される。
文字がテープ長やブロック長に収まらない場合、ブロッ
ク長内に収まらない文字に対応する黒四角93bが境界
95に重畳して表示され、テープ長内に収まらない文字
に対応する黒四角93gがテープ枠91に重畳して表示
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データをテープに
印字する印字手段と、その印字状態を概略的に表示する
イメージ表示手段とを備えたテープ印字装置に関する。
印字する印字手段と、その印字状態を概略的に表示する
イメージ表示手段とを備えたテープ印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、文書データを入力する文書デ
ータ入力手段と、該入力された文書データをテープに印
字する印字手段と、該印字手段による上記文書データの
印字状態を概略的に表示するイメージ表示手段と、を備
えたテープ印字装置が考えられている。この種の装置で
は、テープに実際に印字する前にイメージ表示手段に印
字状態を表示して、文字のレイアウトなどを把握するこ
とができる。
ータ入力手段と、該入力された文書データをテープに印
字する印字手段と、該印字手段による上記文書データの
印字状態を概略的に表示するイメージ表示手段と、を備
えたテープ印字装置が考えられている。この種の装置で
は、テープに実際に印字する前にイメージ表示手段に印
字状態を表示して、文字のレイアウトなどを把握するこ
とができる。
【0003】また、この種の装置では、テープの切断位
置から次の切断位置に至るテープ長を設定可能に構成し
たり、テープ長の間に複数のブロックを設定可能に構成
し、そのブロック内においてのみ文書データを連続的に
配設可能にしたりすることが考えられている。このよう
な構成を採用すれば、印字後のテープの長さや、そのテ
ープ上の文字の配設箇所などを予め規定しておくことが
できる。
置から次の切断位置に至るテープ長を設定可能に構成し
たり、テープ長の間に複数のブロックを設定可能に構成
し、そのブロック内においてのみ文書データを連続的に
配設可能にしたりすることが考えられている。このよう
な構成を採用すれば、印字後のテープの長さや、そのテ
ープ上の文字の配設箇所などを予め規定しておくことが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
テープ長やブロックを設定可能にしたテープ印字装置で
は、入力した文書データが設定されたテープ長やブロッ
ク長(ブロックの長さ)からはみ出してしまう場合、次
のような課題が生じる。すなわち、このような場合、イ
メージ表示手段は印字状態を表示することができなくな
り、単にエラーメッセージを表示するのみである。この
ため、どれだけ文書データを削除すればその文書データ
が上記テープ長またはブロック長に収まるのか分からな
い。
テープ長やブロックを設定可能にしたテープ印字装置で
は、入力した文書データが設定されたテープ長やブロッ
ク長(ブロックの長さ)からはみ出してしまう場合、次
のような課題が生じる。すなわち、このような場合、イ
メージ表示手段は印字状態を表示することができなくな
り、単にエラーメッセージを表示するのみである。この
ため、どれだけ文書データを削除すればその文書データ
が上記テープ長またはブロック長に収まるのか分からな
い。
【0005】また、イメージ表示手段では、文書データ
の印字状態をテープ長に応じたテープ枠と共に表示する
ことも考えられているが、イメージ表示手段はブロック
長に応じた表示は行わない。このため、入力した文書デ
ータが設定されたブロック長に収まり、その印字状態が
表示されたとしても、どれだけ文書データを追加すれば
その文書データが上記ブロック長からはみ出してしまう
のかも分からない。
の印字状態をテープ長に応じたテープ枠と共に表示する
ことも考えられているが、イメージ表示手段はブロック
長に応じた表示は行わない。このため、入力した文書デ
ータが設定されたブロック長に収まり、その印字状態が
表示されたとしても、どれだけ文書データを追加すれば
その文書データが上記ブロック長からはみ出してしまう
のかも分からない。
【0006】このため、上記テープ長やブロック長から
はみ出さない文書データの適正量を求めるためには、試
行錯誤を繰り返して、エラーメッセージが表示されない
範囲を求めなければならない。そこで、本発明は、予め
設定されたテープ長やブロック長からはみ出さない文書
データの適正量を容易に求めることのできるテープ印字
装置を提供することを目的としてなされた。
はみ出さない文書データの適正量を求めるためには、試
行錯誤を繰り返して、エラーメッセージが表示されない
範囲を求めなければならない。そこで、本発明は、予め
設定されたテープ長やブロック長からはみ出さない文書
データの適正量を容易に求めることのできるテープ印字
装置を提供することを目的としてなされた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するために
なされた請求項1記載の発明は、図1に例示するよう
に、テープの切断位置から次の切断位置に至るテープ長
の間に、文書データを連続的に配設可能なブロックを設
定するブロック設定手段と、上記文書データを入力する
文書データ入力手段と、該入力された文書データを上記
テープに印字する印字手段と、該印字手段による上記文
書データの印字状態を概略的に表示するイメージ表示手
段と、を備えたテープ印字装置において、上記イメージ
表示手段が、上記文書データの印字状態と共に上記ブロ
ックの境界を表示することを特徴としている。
なされた請求項1記載の発明は、図1に例示するよう
に、テープの切断位置から次の切断位置に至るテープ長
の間に、文書データを連続的に配設可能なブロックを設
定するブロック設定手段と、上記文書データを入力する
文書データ入力手段と、該入力された文書データを上記
テープに印字する印字手段と、該印字手段による上記文
書データの印字状態を概略的に表示するイメージ表示手
段と、を備えたテープ印字装置において、上記イメージ
表示手段が、上記文書データの印字状態と共に上記ブロ
ックの境界を表示することを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、上記イメージ表示
手段が、上記ブロック内に配設される上記文書データと
共に、上記ブロックの境界に重畳する上記文書データ、
および上記ブロック外に配設される上記文書データを表
示することを特徴とする請求項1記載のテープ印字装置
を要旨としている。
手段が、上記ブロック内に配設される上記文書データと
共に、上記ブロックの境界に重畳する上記文書データ、
および上記ブロック外に配設される上記文書データを表
示することを特徴とする請求項1記載のテープ印字装置
を要旨としている。
【0009】更に、請求項3記載の発明は、図2に例示
するように、テープの切断位置から次の切断位置に至る
テープ長を設定するテープ長設定手段と、文書データを
入力する文書データ入力手段と、該入力された文書デー
タを上記テープに印字する印字手段と、該印字手段によ
る上記文書データの印字状態を、上記テープ長に応じた
テープ枠と共に概略的に表示するイメージ表示手段と、
を備えたテープ印字装置において、上記イメージ表示手
段が、上記テープ枠内に配設される上記文書データと共
に、上記テープ枠と重畳する上記文書データ、および上
記テープ枠外に配設される上記文書データを表示するこ
とを特徴としている。
するように、テープの切断位置から次の切断位置に至る
テープ長を設定するテープ長設定手段と、文書データを
入力する文書データ入力手段と、該入力された文書デー
タを上記テープに印字する印字手段と、該印字手段によ
る上記文書データの印字状態を、上記テープ長に応じた
テープ枠と共に概略的に表示するイメージ表示手段と、
を備えたテープ印字装置において、上記イメージ表示手
段が、上記テープ枠内に配設される上記文書データと共
に、上記テープ枠と重畳する上記文書データ、および上
記テープ枠外に配設される上記文書データを表示するこ
とを特徴としている。
【0010】
【作用】このように構成された請求項1記載の発明で
は、イメージ表示手段が、文書データの印字状態と共に
ブロック設定手段が設定したブロックの境界を表示す
る。このため、どれだけ文書データを追加すればその文
書データがブロック長からはみ出してしまうのかが分か
り、文書データの適正量を容易に求めることができる。
は、イメージ表示手段が、文書データの印字状態と共に
ブロック設定手段が設定したブロックの境界を表示す
る。このため、どれだけ文書データを追加すればその文
書データがブロック長からはみ出してしまうのかが分か
り、文書データの適正量を容易に求めることができる。
【0011】請求項2記載の発明では、イメージ表示手
段が、ブロックの境界およびそのブロック内に配設され
る文書データを表示すると共に、ブロックの境界に重畳
する文書データ、およびブロック外に配設される文書デ
ータも表示する。このため、どれだけ文書データを追加
すればその文書データがブロック長からはみ出すのかが
分かると共に、文書データがブロックからはみ出した場
合にも、どれだけ文書データを削除すればその文書デー
タがブロック長に収まるのかが分かる。従って、文書デ
ータの適正量を一層容易に求めることができる。
段が、ブロックの境界およびそのブロック内に配設され
る文書データを表示すると共に、ブロックの境界に重畳
する文書データ、およびブロック外に配設される文書デ
ータも表示する。このため、どれだけ文書データを追加
すればその文書データがブロック長からはみ出すのかが
分かると共に、文書データがブロックからはみ出した場
合にも、どれだけ文書データを削除すればその文書デー
タがブロック長に収まるのかが分かる。従って、文書デ
ータの適正量を一層容易に求めることができる。
【0012】更に、請求項3記載の発明では、イメージ
表示手段が、文書データの印字状態と共に、テープ長設
定手段に設定されたテープ長に応じたテープ枠を表示す
る。しかも、このイメージ表示手段は、テープ枠内に配
設される文書データと共に、テープ枠と重畳する文書デ
ータ、およびテープ枠外に配設される文書データも表示
する。このため、どれだけ文書データを追加すればその
文書データがテープ長からはみ出すのかが分かると共
に、文書データがテープ長からはみ出した場合にも、ど
れだけ文書データを削除すればその文書データがテープ
長に収まるのかが分かる。従って、文書データの適正量
を容易に求めることができる。
表示手段が、文書データの印字状態と共に、テープ長設
定手段に設定されたテープ長に応じたテープ枠を表示す
る。しかも、このイメージ表示手段は、テープ枠内に配
設される文書データと共に、テープ枠と重畳する文書デ
ータ、およびテープ枠外に配設される文書データも表示
する。このため、どれだけ文書データを追加すればその
文書データがテープ長からはみ出すのかが分かると共
に、文書データがテープ長からはみ出した場合にも、ど
れだけ文書データを削除すればその文書データがテープ
長に収まるのかが分かる。従って、文書データの適正量
を容易に求めることができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図3は、実施例のテーププリンタ1の外観を表す斜
視図である。このテーププリンタ1は、図示しないテー
プカセットに巻回保持されたテープに、キー入力に応じ
た印刷を行う装置である。
る。図3は、実施例のテーププリンタ1の外観を表す斜
視図である。このテーププリンタ1は、図示しないテー
プカセットに巻回保持されたテープに、キー入力に応じ
た印刷を行う装置である。
【0014】図に示すように、テーププリンタ1表面に
は、各種入力を実行するための多数のキースイッチ3、
および、入力された文書データなどを表示する液晶ディ
スプレイ5などが配設されている。また、キースイッチ
3は、印刷の実行を指示する印刷キー31、テープの切
断位置から切断位置までの長さ(テープ長)などの設定
を行う全体書式設定キー32、文字を囲む枠の種類など
の設定を行う行書式設定キー33、文書データのテープ
への印刷状態を液晶ディスプレイ5に概略的に表示させ
るイメージキー34、液晶ディスプレイ5上のカーソ
ル,表示などを上下に移動させる一対の上下キー35、
カーソル,表示などを左右に移動させる一対の左右キー
36、各種データの確定などを行うリターンキー37、
五十音,アルファベットなどの入力を行う編集キー3
8、および、入力したデータを取り消すキャンセルキー
39などから構成されている。なお、全体書式設定キー
32,行書式設定キー33,およびイメージキー34
は、編集キーとして五十音などの入力にも使用可能に構
成されている。
は、各種入力を実行するための多数のキースイッチ3、
および、入力された文書データなどを表示する液晶ディ
スプレイ5などが配設されている。また、キースイッチ
3は、印刷の実行を指示する印刷キー31、テープの切
断位置から切断位置までの長さ(テープ長)などの設定
を行う全体書式設定キー32、文字を囲む枠の種類など
の設定を行う行書式設定キー33、文書データのテープ
への印刷状態を液晶ディスプレイ5に概略的に表示させ
るイメージキー34、液晶ディスプレイ5上のカーソ
ル,表示などを上下に移動させる一対の上下キー35、
カーソル,表示などを左右に移動させる一対の左右キー
36、各種データの確定などを行うリターンキー37、
五十音,アルファベットなどの入力を行う編集キー3
8、および、入力したデータを取り消すキャンセルキー
39などから構成されている。なお、全体書式設定キー
32,行書式設定キー33,およびイメージキー34
は、編集キーとして五十音などの入力にも使用可能に構
成されている。
【0015】次に、図4に例示するように、各キースイ
ッチ3および液晶ディスプレイ5はテーププリンタ1に
内蔵された電子制御回路41に電気的に接続されてい
る。電子制御回路41は、CPU41a,ROM41
b,RAM41cを主要部とする周知のマイクロコンピ
ュータによって構成され、RAM41cには画像データ
を記憶するイメージバッファ41dも形成されている。
この電子制御回路41は、キースイッチ3からのキー入
力に応じて液晶ディスプレイ5を駆動する。また、テー
ププリンタ1には、テープに印刷を行うテープ印刷機構
43,上記テープカセットからテープ印刷機構43を介
してテーププリンタ1の外部にテープを送り出すテープ
送り機構45,および送り出されたテープを切断するテ
ープ切断機構47なども内蔵され、電子制御回路41は
これらの機構43〜47を駆動してテープに文書データ
の印刷を実行する。なお、これらの機構43〜47の構
成は周知であるので構成の詳細な説明は省略する。
ッチ3および液晶ディスプレイ5はテーププリンタ1に
内蔵された電子制御回路41に電気的に接続されてい
る。電子制御回路41は、CPU41a,ROM41
b,RAM41cを主要部とする周知のマイクロコンピ
ュータによって構成され、RAM41cには画像データ
を記憶するイメージバッファ41dも形成されている。
この電子制御回路41は、キースイッチ3からのキー入
力に応じて液晶ディスプレイ5を駆動する。また、テー
ププリンタ1には、テープに印刷を行うテープ印刷機構
43,上記テープカセットからテープ印刷機構43を介
してテーププリンタ1の外部にテープを送り出すテープ
送り機構45,および送り出されたテープを切断するテ
ープ切断機構47なども内蔵され、電子制御回路41は
これらの機構43〜47を駆動してテープに文書データ
の印刷を実行する。なお、これらの機構43〜47の構
成は周知であるので構成の詳細な説明は省略する。
【0016】続いて、この電子制御回路41の動作をフ
ローチャートに基づいて説明する。図5は、電子制御回
路41の処理のメインルーチンを表すフローチャートで
ある。電子制御回路41は、電源が投入されると同時に
この処理を開始する。処理を開始すると、S01にてR
AM41cなどの初期化処理を行う。続くS03ではキ
ースイッチ3によるキー入力の状態を読み込み、S05
では、それが後述のような有効なキー入力であるか否か
を判断する。S05で否定判断した場合は再びS03に
てキー入力を読み込む。有効なキー入力があり、S05
で肯定判断すると、S07にてそれが編集キー38また
は編集キーとしての全体書式設定キー32,行書式設定
キー33,イメージキー34による編集キー入力である
か否かを判断する。編集キー入力の場合はS09にて文
書データの追加などの周知の編集処理を実行しS03へ
移行する。
ローチャートに基づいて説明する。図5は、電子制御回
路41の処理のメインルーチンを表すフローチャートで
ある。電子制御回路41は、電源が投入されると同時に
この処理を開始する。処理を開始すると、S01にてR
AM41cなどの初期化処理を行う。続くS03ではキ
ースイッチ3によるキー入力の状態を読み込み、S05
では、それが後述のような有効なキー入力であるか否か
を判断する。S05で否定判断した場合は再びS03に
てキー入力を読み込む。有効なキー入力があり、S05
で肯定判断すると、S07にてそれが編集キー38また
は編集キーとしての全体書式設定キー32,行書式設定
キー33,イメージキー34による編集キー入力である
か否かを判断する。編集キー入力の場合はS09にて文
書データの追加などの周知の編集処理を実行しS03へ
移行する。
【0017】上記有効なキー入力が編集キー入力でない
場合はS11へ移行して、それがイメージキー34によ
るイメージキー入力であるか否かを判断する。イメージ
キー入力である場合はS13にて後述のイメージ表示ル
ーチンを実行してS03へ移行する。また、有効なキー
入力がイメージキー入力でもない場合はS15へ移行し
て、定長キー入力であるか否かを判断する。ここで、定
長キー入力とは、全体書式設定キー32の操作を含む一
連のキー入力である。定長キー入力である場合はS17
にて後述の定長設定ルーチンを実行してS03へ移行す
る。更に、上記有効なキー入力がそれ以外のキー入力で
ある場合は、S19にてそのキー入力に応じたその他の
処理を実行してS03へ移行する。例えば、印刷キー3
1による入力である場合は、イメージバッファ41dの
記憶内容をテープに印刷してS03へ移行する。
場合はS11へ移行して、それがイメージキー34によ
るイメージキー入力であるか否かを判断する。イメージ
キー入力である場合はS13にて後述のイメージ表示ル
ーチンを実行してS03へ移行する。また、有効なキー
入力がイメージキー入力でもない場合はS15へ移行し
て、定長キー入力であるか否かを判断する。ここで、定
長キー入力とは、全体書式設定キー32の操作を含む一
連のキー入力である。定長キー入力である場合はS17
にて後述の定長設定ルーチンを実行してS03へ移行す
る。更に、上記有効なキー入力がそれ以外のキー入力で
ある場合は、S19にてそのキー入力に応じたその他の
処理を実行してS03へ移行する。例えば、印刷キー3
1による入力である場合は、イメージバッファ41dの
記憶内容をテープに印刷してS03へ移行する。
【0018】次に、図6,図7はS17の定長設定ルー
チンを表すフローチャートであり、図8はそのときの液
晶ディスプレイ5の動作を表す説明図である。処理を開
始すると、先ずS21にて、図8(A)に例示するテー
プ定長設定画面を液晶ディスプレイ5に表示する。この
テープ定長設定画面では、テープ長(「自動」,「20
mm」,「21mm」,……:「自動」は文書データに
応じてテープ長を自動設定するモード)が表示される。
なお、図8(A)では、説明の便宜上、テープ長の他の
候補を液晶ディスプレイ5を表す枠の外に記載したが、
これらの候補は実際には表示されていない。
チンを表すフローチャートであり、図8はそのときの液
晶ディスプレイ5の動作を表す説明図である。処理を開
始すると、先ずS21にて、図8(A)に例示するテー
プ定長設定画面を液晶ディスプレイ5に表示する。この
テープ定長設定画面では、テープ長(「自動」,「20
mm」,「21mm」,……:「自動」は文書データに
応じてテープ長を自動設定するモード)が表示される。
なお、図8(A)では、説明の便宜上、テープ長の他の
候補を液晶ディスプレイ5を表す枠の外に記載したが、
これらの候補は実際には表示されていない。
【0019】図6に戻って、続くS23,S25ではキ
ー入力を読み込み、有効なキー入力であればS27へ移
行する。S27では、そのキー入力が左右キー36によ
るものか否かを判断する。左右キー36によるものあれ
ばS29へ移行し、テープ長の表示を次候補に変えてS
23へ移行する。上記有効なキー入力が左右キー36に
よるものでない場合、S31へ移行して、それがリター
ンキー37によるものか否かを判断する。リターンキー
37によるものであれば、設定したテープ長の値をS3
7にてRAM41cに保存し、S41以下の処理へ移行
する。
ー入力を読み込み、有効なキー入力であればS27へ移
行する。S27では、そのキー入力が左右キー36によ
るものか否かを判断する。左右キー36によるものあれ
ばS29へ移行し、テープ長の表示を次候補に変えてS
23へ移行する。上記有効なキー入力が左右キー36に
よるものでない場合、S31へ移行して、それがリター
ンキー37によるものか否かを判断する。リターンキー
37によるものであれば、設定したテープ長の値をS3
7にてRAM41cに保存し、S41以下の処理へ移行
する。
【0020】S41では、図8(B)に例示するブロッ
ク定長設定画面を液晶ディスプレイ5に表示する。この
ブロック定長設定画面では、画面の左側にブロックの番
号が、画面の右側にブロック長(「自動」,「20m
m」,「21mm」,……:「自動」は文書データに応
じてブロック長を自動設定するモード)が表示される。
図8(B)でも、説明の便宜上、ブロックの番号,ブロ
ック長の他の候補を液晶ディスプレイ5を表す枠の外に
記載したが、これらは実際には表示されない。
ク定長設定画面を液晶ディスプレイ5に表示する。この
ブロック定長設定画面では、画面の左側にブロックの番
号が、画面の右側にブロック長(「自動」,「20m
m」,「21mm」,……:「自動」は文書データに応
じてブロック長を自動設定するモード)が表示される。
図8(B)でも、説明の便宜上、ブロックの番号,ブロ
ック長の他の候補を液晶ディスプレイ5を表す枠の外に
記載したが、これらは実際には表示されない。
【0021】図7に戻って、続くS43,S45ではキ
ー入力を読み込み、有効なキー入力であればS47へ移
行する。S47では、そのキー入力が左右キー36によ
るものか否かを判断し、左右キー36によるものあれ
ば、ブロック長の表示を次候補に変えてS43へ移行す
る(S49)。上記有効なキー入力が左右キー36によ
るものでない場合、そのキー入力が上下キー35による
ものか否かを判断し(S51)、上下キー35によるも
のであれば、ブロックの番号表示を次候補に変えてS4
3へ移行する(S53)。
ー入力を読み込み、有効なキー入力であればS47へ移
行する。S47では、そのキー入力が左右キー36によ
るものか否かを判断し、左右キー36によるものあれ
ば、ブロック長の表示を次候補に変えてS43へ移行す
る(S49)。上記有効なキー入力が左右キー36によ
るものでない場合、そのキー入力が上下キー35による
ものか否かを判断し(S51)、上下キー35によるも
のであれば、ブロックの番号表示を次候補に変えてS4
3へ移行する(S53)。
【0022】上記有効なキー入力が上下キー35による
ものでもない場合、それがリターンキー37によるもの
か否かを判断し(S55)、リターンキー37によるも
のであればS57へ移行する。S57では、設定したブ
ロック長をブロック番号と組み合わせてRAM41cに
保存した後S59へ移行する。
ものでもない場合、それがリターンキー37によるもの
か否かを判断し(S55)、リターンキー37によるも
のであればS57へ移行する。S57では、設定したブ
ロック長をブロック番号と組み合わせてRAM41cに
保存した後S59へ移行する。
【0023】また、上記有効なキー入力がリターンキー
37によるものでない場合、すなわち、S45にて有効
キーと判断されるものとして残ったキャンセルキー39
による入力である場合、S55から直接S59へ移行す
る。S59では、図8(C)に例示する編集入力画面を
液晶ディスプレイ5に表示してメインルーチンへ復帰す
る。なお、この編集入力画面は入力中の文書データ57
などを表示する周知のものである。更に、図8(A)の
テープ定長設定画面表示中にキャンセルキー39(S2
5にて有効キーと判断)が操作された場合も、S31に
て否定判断してS59へ移行し、上記編集入力画面を表
示してメインルーチンへ復帰する。
37によるものでない場合、すなわち、S45にて有効
キーと判断されるものとして残ったキャンセルキー39
による入力である場合、S55から直接S59へ移行す
る。S59では、図8(C)に例示する編集入力画面を
液晶ディスプレイ5に表示してメインルーチンへ復帰す
る。なお、この編集入力画面は入力中の文書データ57
などを表示する周知のものである。更に、図8(A)の
テープ定長設定画面表示中にキャンセルキー39(S2
5にて有効キーと判断)が操作された場合も、S31に
て否定判断してS59へ移行し、上記編集入力画面を表
示してメインルーチンへ復帰する。
【0024】次に、図9はS13のイメージ表示ルーチ
ンを表すフローチャートである。処理を開始すると、先
ず、S61にて後述のイメージ画面作成ルーチンを実行
する。後述のように、このルーチンでは、入力されたデ
ータのテープへの印刷状態に応じたイメージ画面を作成
し、液晶ディスプレイ5に表示するが、このイメージ画
面は入力データ全体に応じたもので、液晶ディスプレイ
5には一部のみが表示される場合がある。また、このイ
メージ画面作成ルーチンにおいてデータの異常を検出す
るとエラーフラグがONとなる。そこで、本ルーチンで
は、S61のイメージ画面作成ルーチンに続いて以下の
処理を実行する。
ンを表すフローチャートである。処理を開始すると、先
ず、S61にて後述のイメージ画面作成ルーチンを実行
する。後述のように、このルーチンでは、入力されたデ
ータのテープへの印刷状態に応じたイメージ画面を作成
し、液晶ディスプレイ5に表示するが、このイメージ画
面は入力データ全体に応じたもので、液晶ディスプレイ
5には一部のみが表示される場合がある。また、このイ
メージ画面作成ルーチンにおいてデータの異常を検出す
るとエラーフラグがONとなる。そこで、本ルーチンで
は、S61のイメージ画面作成ルーチンに続いて以下の
処理を実行する。
【0025】S61のイメージ画面作成ルーチンが終了
するとS62へ移行し、前述のエラーフラグがONとな
っているか否かを判断する。エラーがなければ続くS6
3,S64へ移行し、ここで有効なキー入力があればS
65へ移行する。S65では、そのキー入力が左右キー
36によるものか否かを判断する。左右キー36による
ものであればS66へ移行し、液晶ディスプレイ5のイ
メージ表示をキー入力に応じて左右にスクロールする。
上記有効なキー入力が左右キー36によるものでない場
合、S67へ移行してそのキー入力が上下キー35によ
るものであるか否かを判断する。上下キー35によるも
のであればS68へ移行し、液晶ディスプレイ5のイメ
ージ表示をキー入力に応じて拡大または縮小する。
するとS62へ移行し、前述のエラーフラグがONとな
っているか否かを判断する。エラーがなければ続くS6
3,S64へ移行し、ここで有効なキー入力があればS
65へ移行する。S65では、そのキー入力が左右キー
36によるものか否かを判断する。左右キー36による
ものであればS66へ移行し、液晶ディスプレイ5のイ
メージ表示をキー入力に応じて左右にスクロールする。
上記有効なキー入力が左右キー36によるものでない場
合、S67へ移行してそのキー入力が上下キー35によ
るものであるか否かを判断する。上下キー35によるも
のであればS68へ移行し、液晶ディスプレイ5のイメ
ージ表示をキー入力に応じて拡大または縮小する。
【0026】また、上記有効なキー入力が上下キー35
によるものでない場合、すなわち、本ルーチンの有効キ
ーとして残ったキャンセルキー39によるものである場
合、S69にて図8(C)の編集入力画面を表示した後
メインルーチンへ復帰する。なお、S62にてエラーフ
ラグがONであると判断した場合も、同様にS69にて
上記編集入力画面を表示した後メインルーチンへ復帰す
る。
によるものでない場合、すなわち、本ルーチンの有効キ
ーとして残ったキャンセルキー39によるものである場
合、S69にて図8(C)の編集入力画面を表示した後
メインルーチンへ復帰する。なお、S62にてエラーフ
ラグがONであると判断した場合も、同様にS69にて
上記編集入力画面を表示した後メインルーチンへ復帰す
る。
【0027】次に、図10,図11はS61のイメージ
画像作成ルーチンを表すフローチャートである。処理を
開始すると、先ず、S71にて、文書データとして記憶
しているテキスト情報およびブロック情報を読み込む。
ここで、テキスト情報とは文字コード,属性,配置座
標,高さ,横幅などの情報を文字数分持ったデータ群で
あり、ブロック情報とはブロックの配置座標,横幅など
の配置情報をブロック数分持ったデータ群である。続い
て、S73にて上記読み込んだ情報にエラーがあったか
否かを判断し、エラーがなければ続くS75へ移行す
る。
画像作成ルーチンを表すフローチャートである。処理を
開始すると、先ず、S71にて、文書データとして記憶
しているテキスト情報およびブロック情報を読み込む。
ここで、テキスト情報とは文字コード,属性,配置座
標,高さ,横幅などの情報を文字数分持ったデータ群で
あり、ブロック情報とはブロックの配置座標,横幅など
の配置情報をブロック数分持ったデータ群である。続い
て、S73にて上記読み込んだ情報にエラーがあったか
否かを判断し、エラーがなければ続くS75へ移行す
る。
【0028】S75では、ポインタをテキスト情報先頭
の文字にセットしてその情報を読み込む。続くS77で
は、全てのテキスト情報を処理し終わったか否かを判断
する。最初はここで否定判断してS78へ移行し、テキ
スト情報に基づき文字を黒四角でイメージバッファ41
dに描く。すなわち、文字を構成するマトリックスと同
じ大きさの黒四角を、実際の文字の代わりにイメージバ
ッファ41dに描くのである。続くS79では、ポイン
タを次の文字にセットしてS77へ移行する。以下この
S77〜S79の処理を繰り返し、テキスト情報の全て
の文字をイメージバッファ41dに描き終わると、S7
7にて肯定判断してS81へ移行する。
の文字にセットしてその情報を読み込む。続くS77で
は、全てのテキスト情報を処理し終わったか否かを判断
する。最初はここで否定判断してS78へ移行し、テキ
スト情報に基づき文字を黒四角でイメージバッファ41
dに描く。すなわち、文字を構成するマトリックスと同
じ大きさの黒四角を、実際の文字の代わりにイメージバ
ッファ41dに描くのである。続くS79では、ポイン
タを次の文字にセットしてS77へ移行する。以下この
S77〜S79の処理を繰り返し、テキスト情報の全て
の文字をイメージバッファ41dに描き終わると、S7
7にて肯定判断してS81へ移行する。
【0029】S81では、特定のテープ長が設定されて
いるか否かを判断し、設定されている場合はS82へ移
行する。S82では、テープ長として設定された値をド
ット単位に変換し、テープの外形に対応するテープ枠を
イメージバッファ41dに実線で描く。また、特定のテ
ープ長が設定されていない場合、すなわち、テープ長と
して「自動」が設定されている場合、S81にて否定判
断し、S83へ移行する。S83では、テキスト情報な
どに基づいて配置計算を行い、それによって求められた
適切なテープ長に対応するテープ枠をイメージバッファ
41dに描く。
いるか否かを判断し、設定されている場合はS82へ移
行する。S82では、テープ長として設定された値をド
ット単位に変換し、テープの外形に対応するテープ枠を
イメージバッファ41dに実線で描く。また、特定のテ
ープ長が設定されていない場合、すなわち、テープ長と
して「自動」が設定されている場合、S81にて否定判
断し、S83へ移行する。S83では、テキスト情報な
どに基づいて配置計算を行い、それによって求められた
適切なテープ長に対応するテープ枠をイメージバッファ
41dに描く。
【0030】S82またはS83の処理を終了するとS
84へ移行し、ポインタをブロック情報の先頭のブロッ
クにセットしてその情報を読み込む。続くS86ではブ
ロック情報の終了を判断するが、最初はここで否定判断
してS87へ移行する。S87では、特定のブロック長
が設定されているか否かを判断し、設定されている場合
はS88へ移行する。S88では、ブロック長として設
定された値をドット単位に変換し、そのブロックの境界
に対応する点線をイメージバッファ41dに描く。ま
た、特定のブロック長が設定されていない場合、すなわ
ち、ブロック長として「自動」が設定されている場合、
S87にて否定判断し、S89へ移行する。S89で
は、テキスト情報などに基づいて配置計算を行い、それ
によって求められた適切なブロックの境界に対応する点
線をイメージバッファ41dに描く。
84へ移行し、ポインタをブロック情報の先頭のブロッ
クにセットしてその情報を読み込む。続くS86ではブ
ロック情報の終了を判断するが、最初はここで否定判断
してS87へ移行する。S87では、特定のブロック長
が設定されているか否かを判断し、設定されている場合
はS88へ移行する。S88では、ブロック長として設
定された値をドット単位に変換し、そのブロックの境界
に対応する点線をイメージバッファ41dに描く。ま
た、特定のブロック長が設定されていない場合、すなわ
ち、ブロック長として「自動」が設定されている場合、
S87にて否定判断し、S89へ移行する。S89で
は、テキスト情報などに基づいて配置計算を行い、それ
によって求められた適切なブロックの境界に対応する点
線をイメージバッファ41dに描く。
【0031】S88またはS89の処理を終了するとS
90へ移行し、ポインタを次のブロックにセットしてS
86へ移行する。以下このS86〜S90の処理を繰り
返し、ブロック情報の全てのブロックに対してその境界
を描き終わると、S86にて肯定判断してS91へ移行
する。
90へ移行し、ポインタを次のブロックにセットしてS
86へ移行する。以下このS86〜S90の処理を繰り
返し、ブロック情報の全てのブロックに対してその境界
を描き終わると、S86にて肯定判断してS91へ移行
する。
【0032】S91では、イメージバッファ41dの記
憶内容を液晶ディスプレイ5に表示した後イメージ表示
ルーチンへ復帰する。ここで、イメージバッファ41d
の記憶内容は入力データ全体に応じたものであるので、
液晶ディスプレイ5に表示しきれない場合があるが、こ
の場合一部のみ、例えば先頭部分のみを表示する。
憶内容を液晶ディスプレイ5に表示した後イメージ表示
ルーチンへ復帰する。ここで、イメージバッファ41d
の記憶内容は入力データ全体に応じたものであるので、
液晶ディスプレイ5に表示しきれない場合があるが、こ
の場合一部のみ、例えば先頭部分のみを表示する。
【0033】また、前述のS73にてテキスト情報,ブ
ロック情報などにエラーを発見すると、S93へ移行し
て液晶ディスプレイ5にエラーメッセージを表示し、続
くS95,S97では、そのエラーが定長エラーまたは
ブロック長エラーであるか否かを判断する。ここで、定
長エラーとは、テキスト情報に応じた文書データが設定
されたテープ長からはみ出してしまうことを表し、ブロ
ック長エラーとはその文書データがブロック長からはみ
出してしまうことを表す。
ロック情報などにエラーを発見すると、S93へ移行し
て液晶ディスプレイ5にエラーメッセージを表示し、続
くS95,S97では、そのエラーが定長エラーまたは
ブロック長エラーであるか否かを判断する。ここで、定
長エラーとは、テキスト情報に応じた文書データが設定
されたテープ長からはみ出してしまうことを表し、ブロ
ック長エラーとはその文書データがブロック長からはみ
出してしまうことを表す。
【0034】定長エラーまたはブロック長エラーである
場合は、S95またはS97にて肯定判断して前述のS
75へ移行する。また、S73にて検出されたエラーが
その他のエラーである場合は、S99へ移行し、エラー
フラグをONにした後イメージ表示ルーチンへ復帰す
る。このため、定長エラーまたはブロック長エラーが発
生しても、S75以下の処理および前述のS63以下の
処理を実行して、テキスト情報(黒四角),テープ枠
(実線),ブロックの境界(点線)を液晶ディスプレイ
5に表示することができる。また、その他のエラーが発
生した場合は、前述のS62にて肯定判断し、図8
(C)の編集入力画面を表示する(S69)。
場合は、S95またはS97にて肯定判断して前述のS
75へ移行する。また、S73にて検出されたエラーが
その他のエラーである場合は、S99へ移行し、エラー
フラグをONにした後イメージ表示ルーチンへ復帰す
る。このため、定長エラーまたはブロック長エラーが発
生しても、S75以下の処理および前述のS63以下の
処理を実行して、テキスト情報(黒四角),テープ枠
(実線),ブロックの境界(点線)を液晶ディスプレイ
5に表示することができる。また、その他のエラーが発
生した場合は、前述のS62にて肯定判断し、図8
(C)の編集入力画面を表示する(S69)。
【0035】図12は、上記イメージ表示ルーチンによ
る表示の一例を表す説明図である。全ての文字が上記テ
ープ長およびブロック長に収まる場合、図12(A)に
例示するように、画面の一番外側にテープ枠91が実線
で表示され(S82またはS83参照)、その内側にテ
ープへの印字位置に応じた位置に各文字の大きさに応じ
た大きさの黒四角93a〜93gが表示される(S78
参照)。ここで、黒四角93a,93bに対応する文字
が第1のブロックに、黒四角93c〜93gに対応する
文字が第2のブロックに、それぞれ収まるとすると、黒
四角93a,93bと黒四角93c〜93gとの間にブ
ロックの境界95が点線で表示される(S88またはS
89参照)。
る表示の一例を表す説明図である。全ての文字が上記テ
ープ長およびブロック長に収まる場合、図12(A)に
例示するように、画面の一番外側にテープ枠91が実線
で表示され(S82またはS83参照)、その内側にテ
ープへの印字位置に応じた位置に各文字の大きさに応じ
た大きさの黒四角93a〜93gが表示される(S78
参照)。ここで、黒四角93a,93bに対応する文字
が第1のブロックに、黒四角93c〜93gに対応する
文字が第2のブロックに、それぞれ収まるとすると、黒
四角93a,93bと黒四角93c〜93gとの間にブ
ロックの境界95が点線で表示される(S88またはS
89参照)。
【0036】また、文字が上記テープ長またはブロック
長に収まらない場合は、次のように表示される。黒四角
93bに対応する文字が第1のブロック(境界95より
左側)から一部はみ出した場合は、図12(B)に例示
するように、黒四角93bが境界95に重畳して表示さ
れる。黒四角93gに対応する文字がテープ長から一部
はみ出した場合は、図12(C)に例示するように、黒
四角93gがテープ枠91に重畳して表示される。更
に、黒四角93bに対応する文字が第1のブロックから
一部はみ出し、黒四角93gに対応する文字がテープ長
から一部はみ出した場合は、図12(D)に例示するよ
うに、黒四角93bが境界95に、黒四角93gがテー
プ枠91に、それぞれ重畳して表示される。また、図示
していないが、黒四角93bまたは93gに対応する文
字が第1のブロックまたはテープ長から完全にはみ出し
た場合は、黒四角93bまたは93gが境界95または
テープ枠91から完全にはみ出して表示される。更に、
各ブロックにまだ文字を挿入する余裕のある場合は、境
界95またはテープ枠91と黒四角93a〜93gとの
間に充分な空間が開く。
長に収まらない場合は、次のように表示される。黒四角
93bに対応する文字が第1のブロック(境界95より
左側)から一部はみ出した場合は、図12(B)に例示
するように、黒四角93bが境界95に重畳して表示さ
れる。黒四角93gに対応する文字がテープ長から一部
はみ出した場合は、図12(C)に例示するように、黒
四角93gがテープ枠91に重畳して表示される。更
に、黒四角93bに対応する文字が第1のブロックから
一部はみ出し、黒四角93gに対応する文字がテープ長
から一部はみ出した場合は、図12(D)に例示するよ
うに、黒四角93bが境界95に、黒四角93gがテー
プ枠91に、それぞれ重畳して表示される。また、図示
していないが、黒四角93bまたは93gに対応する文
字が第1のブロックまたはテープ長から完全にはみ出し
た場合は、黒四角93bまたは93gが境界95または
テープ枠91から完全にはみ出して表示される。更に、
各ブロックにまだ文字を挿入する余裕のある場合は、境
界95またはテープ枠91と黒四角93a〜93gとの
間に充分な空間が開く。
【0037】このように、本実施例では、液晶ディスプ
レイ5にテープ枠91およびブロックの境界95を表示
し、そのテープ枠91やブロック内に配設される文書デ
ータのみならず、テープ枠91や境界95に重畳する文
書データ、および、ブロック外,テープ枠91外に配設
される文書データも、同様に黒四角93a〜93gによ
って表示している。このため、どれだけ文書データを追
加すればその文書データがブロック長またはテープ長か
らはみ出すのかが分かると共に、文書データがブロック
からはみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除す
ればその文書データがブロック長またはテープ長に収ま
るのかが分かる。従って、文書データの適正量をきわめ
て容易に求めることができる。従って、テープ印字用文
書の作成能率をきわめて良好に向上させることができ
る。
レイ5にテープ枠91およびブロックの境界95を表示
し、そのテープ枠91やブロック内に配設される文書デ
ータのみならず、テープ枠91や境界95に重畳する文
書データ、および、ブロック外,テープ枠91外に配設
される文書データも、同様に黒四角93a〜93gによ
って表示している。このため、どれだけ文書データを追
加すればその文書データがブロック長またはテープ長か
らはみ出すのかが分かると共に、文書データがブロック
からはみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除す
ればその文書データがブロック長またはテープ長に収ま
るのかが分かる。従って、文書データの適正量をきわめ
て容易に求めることができる。従って、テープ印字用文
書の作成能率をきわめて良好に向上させることができ
る。
【0038】なお、上記実施例において、電子制御回路
41,テープ印刷機構43,テープ送り機構45,テー
プ切断機構47が印字手段に相当し、電子制御回路41
の処理の内、S09が文書データ入力手段に、S21〜
S37がテープ長設定手段に、S41〜S57がブロッ
ク設定手段に、S13がイメージ表示手段に、それぞれ
相当する処理である。
41,テープ印刷機構43,テープ送り機構45,テー
プ切断機構47が印字手段に相当し、電子制御回路41
の処理の内、S09が文書データ入力手段に、S21〜
S37がテープ長設定手段に、S41〜S57がブロッ
ク設定手段に、S13がイメージ表示手段に、それぞれ
相当する処理である。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明では、どれだけ文書データを追加すればその文書デー
タがブロック長からはみ出してしまうのかが分かり、文
書データの適正量を容易に求めることができる。このた
め、エラーメッセージが表示されなくなるまで試行錯誤
を繰り返す必要が減少し、テープ印字用文書の作成能率
を向上させることができる。
明では、どれだけ文書データを追加すればその文書デー
タがブロック長からはみ出してしまうのかが分かり、文
書データの適正量を容易に求めることができる。このた
め、エラーメッセージが表示されなくなるまで試行錯誤
を繰り返す必要が減少し、テープ印字用文書の作成能率
を向上させることができる。
【0040】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の発明の効果に加えて、文書データがブロックから
はみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除すれば
その文書データがブロック長に収まるのかが分かる。こ
のため、文書データの適正量を一層容易に求めることが
できる。従って、テープ印字用文書の作成能率を一層向
上させることができる。
記載の発明の効果に加えて、文書データがブロックから
はみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除すれば
その文書データがブロック長に収まるのかが分かる。こ
のため、文書データの適正量を一層容易に求めることが
できる。従って、テープ印字用文書の作成能率を一層向
上させることができる。
【0041】更に、請求項3記載の発明では、どれだけ
文書データを追加すればその文書データがテープ長から
はみ出すのかが分かると共に、文書データがテープ長か
らはみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除すれ
ばその文書データがテープ長に収まるのかが分かる。こ
のため、文書データの適正量を容易に求めることができ
る。従って、テープ印字用文書の作成能率を向上させる
ことができる。
文書データを追加すればその文書データがテープ長から
はみ出すのかが分かると共に、文書データがテープ長か
らはみ出した場合にも、どれだけ文書データを削除すれ
ばその文書データがテープ長に収まるのかが分かる。こ
のため、文書データの適正量を容易に求めることができ
る。従って、テープ印字用文書の作成能率を向上させる
ことができる。
【図1】請求項1記載の発明の構成例示図である。
【図2】請求項3記載の発明の構成例示図である。
【図3】実施例のテーププリンタの外観を表す斜視図で
ある。
ある。
【図4】実施例のテーププリンタの制御回路の構成を表
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】実施例の処理のメインルーチンを表すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】実施例の処理の定長設定ルーチンを表すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】実施例の処理の定長設定ルーチンを表すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】その定長設定ルーチンにおける液晶ディスプレ
イの動作を表す説明図である。
イの動作を表す説明図である。
【図9】実施例の処理のイメージ表示ルーチンを表すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】実施例の処理のイメージ画像作成ルーチンを
表すフローチャートである。
表すフローチャートである。
【図11】実施例の処理のイメージ画像作成ルーチンを
表すフローチャートである。
表すフローチャートである。
【図12】イメージ表示ルーチンにおける液晶ディスプ
レイの動作を表す説明図である。
レイの動作を表す説明図である。
1…テーププリンタ 3…キースイッチ 5
…液晶ディスプレイ 41…電子制御回路 43…テープ印刷機構 4
7…テープ切断機構
…液晶ディスプレイ 41…電子制御回路 43…テープ印刷機構 4
7…テープ切断機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神田 早智恵 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 テープの切断位置から次の切断位置に至
るテープ長の間に、文書データを連続的に配設可能なブ
ロックを設定するブロック設定手段と、 上記文書データを入力する文書データ入力手段と、 該入力された文書データを上記テープに印字する印字手
段と、 該印字手段による上記文書データの印字状態を概略的に
表示するイメージ表示手段と、 を備えたテープ印字装置において、 上記イメージ表示手段が、上記文書データの印字状態と
共に上記ブロックの境界を表示することを特徴とするテ
ープ印字装置。 - 【請求項2】 上記イメージ表示手段が、上記ブロック
内に配設される上記文書データと共に、上記ブロックの
境界に重畳する上記文書データ、および上記ブロック外
に配設される上記文書データを表示することを特徴とす
る請求項1記載のテープ印字装置。 - 【請求項3】 テープの切断位置から次の切断位置に至
るテープ長を設定するテープ長設定手段と、 文書データを入力する文書データ入力手段と、 該入力された文書データを上記テープに印字する印字手
段と、 該印字手段による上記文書データの印字状態を、上記テ
ープ長に応じたテープ枠と共に概略的に表示するイメー
ジ表示手段と、 を備えたテープ印字装置において、 上記イメージ表示手段が、上記テープ枠内に配設される
上記文書データと共に、上記テープ枠と重畳する上記文
書データ、および上記テープ枠外に配設される上記文書
データを表示することを特徴とするテープ印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168193A JPH0830595A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | テープ印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168193A JPH0830595A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | テープ印字装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26549597A Division JP3521302B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | テープ印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830595A true JPH0830595A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15863518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168193A Pending JPH0830595A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | テープ印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093244A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Brother Ind Ltd | ラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2009116803A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 可変データ処理プログラム、可変データ処理装置及び可変データ処理システム |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6168193A patent/JPH0830595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009093244A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Brother Ind Ltd | ラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体 |
| JP2009116803A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 可変データ処理プログラム、可変データ処理装置及び可変データ処理システム |
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