JPH0830593A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0830593A
JPH0830593A JP6168191A JP16819194A JPH0830593A JP H0830593 A JPH0830593 A JP H0830593A JP 6168191 A JP6168191 A JP 6168191A JP 16819194 A JP16819194 A JP 16819194A JP H0830593 A JPH0830593 A JP H0830593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
broken line
image forming
key
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6168191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Ueno
英生 上野
Minako Ishida
美菜子 石田
Kazuko Ishida
和子 石田
Kengo Omura
賢吾 大村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP6168191A priority Critical patent/JPH0830593A/ja
Publication of JPH0830593A publication Critical patent/JPH0830593A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多くの破線が重なりあっても直線のような画
像となるのを防止すること。 【構成】 横破線のイメージを発生させる際、枠のテー
プ印刷面上における左端位置に割り付けられたパターン
位置XXを算出し(S82)、このパターン位置XX
が、0≦XX≦NL −1(NL は破線画像のビット数)
に対応するビットのみ画像を形成し、NL ≦XX≦2N
L −1に対応するビットの画像を非形成とする(S84
〜S89)。この処理を右端位置まで繰り返す。このよ
うに、横破線を発生させる際、テープの印刷面上の座標
に応じてその点が着色部となるか非着色部となるか決定
しているので、多くの破線が重なりあって直線のような
画像になることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成面に破線を形
成可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像の形成部と非形成部とを
交互に配列することにより、画像形成面に破線を形成す
る破線形成手段を備えた画像形成装置が考えられてい
る。この種の画像形成装置では、破線を形成する場合、
例えば、破線の開始位置から所定長さに渡って直線状の
画像の形成部を配設し、続いて、その形成部の端から上
記所定長さに渡って画像の非形成部を配設し、以後、画
像の形成部,非形成部を交互に配列している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の画
像形成装置では、破線を何本も重ねて形成した場合、そ
れらが重なりあって実線のような画像になってしまうこ
とがあった。例えば、図13は互いに重なりあって形成
された横方向の破線A,Bを例示する説明図である。破
線Aでは、開始位置A0 から右方向に所定長さLに渡っ
て、直線状の画像の形成部A1 が配設され、その形成部
A1 の右端から右方向に上記所定長さLに渡って、画像
の非形成部A2 が配設される。更にその右側には所定長
さL毎に形成部A3 ,非形成部A4 ,……と、形成部と
非形成部とが交互に配設される。
【0004】この破線Aの上に、開始位置B0 が開始位
置A0 より左に上記所定長さLだけずれて配設された破
線Bが重畳した場合を考える。この破線Bの形成部をB
1 ,B3 ,B5 ,……とすると、図に示すように、形成
部B3 ,B5 ,……が破線Aの非形成部A2 ,A4 ,…
…に重畳する。このため、重なりあった2本の破線A,
Bが、あたかも一つの直線であるかのような画像となっ
てしまう。そこで、本発明は、どれだけ多くの破線が重
なりあっても直線のような画像となるのを良好に防止す
ることのできる画像形成装置を提供することを目的とし
てなされた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するために
なされた請求項1記載の発明は、図1に例示するよう
に、画像の形成部と非形成部とを交互に配列することに
より、画像形成面に破線を形成する破線形成手段を備え
た画像形成装置において、該破線形成手段が、上記画像
形成面上の座標に応じて、上記破線上の各点を上記画像
の形成部または非形成部とすることを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、上記画像形
成面が印刷面であり、上記画像の形成部が着色部、上記
画像の非形成部が非着色部であることを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置を要旨としている。更に、請求
項3記載の発明は、上記画像形成面が表示面であり、上
記画像の形成部が暗部、上記画像の非形成部が明部であ
ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置を要旨
としている。
【0007】
【作用】このように構成された請求項1記載の発明で
は、破線を形成する際、画像形成面上の座標に応じて、
各点を画像の形成部または非形成部とする。このため、
破線の開始位置に関わらず、各点の画像形成面上の座標
によってその点が形成部となるか非形成部となるかが決
定する。従って、どれだけ多くの破線が重なりあって
も、形成部と非形成部とが重畳することがない。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明と同様に、各点の印刷面上の座標によってその点が
着色部となるか非着色部となるかが決定する。このた
め、どれだけ多くの破線が重なりあっても着色部と非着
色部とが重畳することがない。更に、請求項3記載の発
明では、請求項1記載の発明と同様に、各点の表示面上
の座標によってその点が明部となるか暗部となるかが決
定する。このため、どれだけ多くの破線が重なりあって
も明部と暗部とが重畳することがない。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図2は、実施例のテーププリンタ1の外観を表す斜
視図である。このテーププリンタ1は、図示しないテー
プカセットに巻回保持されたテープに、キー入力に応じ
た印刷を行う装置である。
【0010】図に示すように、テーププリンタ1表面に
は、各種入力を実行するための多数のキースイッチ3、
および、入力された文書データなどを表示する液晶ディ
スプレイ5などが配設されている。また、キースイッチ
3は、印刷の実行を指示する印刷キー31、テープの切
断位置から切断位置までの長さ(テープ長)などの設定
を行う全体書式設定キー32、文字を囲む枠の種類(枠
種類)などの設定を行う行書式設定キー33、文書デー
タのテープへの印刷状態を液晶ディスプレイ5に概略的
に表示させるイメージキー34、液晶ディスプレイ5上
のカーソル,表示などを上下に移動させる一対の上下キ
ー35、カーソル,表示などを左右に移動させる一対の
左右キー36、各種データの確定などを行うリターンキ
ー37、五十音,アルファベットなどの入力を行う編集
キー38、および、入力したデータを取り消すキャンセ
ルキー39などから構成されている。なお、全体書式設
定キー32,行書式設定キー33,およびイメージキー
34は、編集キーとして五十音などの入力にも使用可能
に構成されている。
【0011】次に、図3に例示するように、各キースイ
ッチ3および液晶ディスプレイ5はテーププリンタ1に
内蔵された電子制御回路41に電気的に接続されてい
る。電子制御回路41は、CPU41a,ROM41
b,RAM41cを主要部とする周知のマイクロコンピ
ュータによって構成され、RAM41cには画像データ
を記憶するイメージバッファ41dも形成されている。
この電子制御回路41は、キースイッチ3からのキー入
力に応じて液晶ディスプレイ5を駆動する。また、テー
ププリンタ1には、テープに印刷を行うテープ印刷機構
43,上記テープカセットからテープ印刷機構43を介
してテーププリンタ1の外部にテープを送り出すテープ
送り機構45,および送り出されたテープを切断するテ
ープ切断機構47なども内蔵され、電子制御回路41は
これらの機構43〜47を駆動してテープに文書データ
の印刷を実行する。なお、これらの機構43〜47の構
成は周知であるので構成の詳細な説明は省略する。
【0012】続いて、この電子制御回路41の動作をフ
ローチャートに基づいて説明する。図4は、電子制御回
路41の処理のメインルーチンを表すフローチャートで
ある。電子制御回路41は、電源が投入されると同時に
この処理を開始する。処理を開始すると、S01にてR
AM41cなどの初期化処理を行う。続くS03ではキ
ースイッチ3によるキー入力の状態を読み込み、S05
では、それが後述のような有効なキー入力であるか否か
を判断する。S05で否定判断した場合は再びS03に
てキー入力を読み込む。有効なキー入力があり、S05
で肯定判断すると、S07にてそれが編集キー38また
は編集キーとしての全体書式設定キー32,行書式設定
キー33,イメージキー34による編集キー入力である
か否かを判断する。編集キー入力の場合はS09にて文
書データの追加などの周知の編集処理を実行しS03へ
移行する。
【0013】上記有効なキー入力が編集キー入力でない
場合はS11へ移行して、それが印刷キー31によるキ
ー入力であるか否かを判断する。印刷キー31の入力で
ある場合はS13にて後述の印刷処理ルーチンを実行し
てS03へ移行する。また、有効なキー入力が印刷キー
31によるものでもない場合はS15へ移行して、枠設
定キー入力であるか否かを判断する。ここで、枠設定キ
ー入力とは、行書式設定キー33の操作を含む一連のキ
ー入力である。枠設定キー入力である場合はS17にて
後述の枠設定ルーチンを実行してS03へ移行する。更
に、上記有効なキー入力がそれ以外のキー入力である場
合は、S19にてそのキー入力に応じたその他の処理を
実行してS03へ移行する。例えば、イメージキー34
によるキー入力である場合は、文書データのテープへの
印刷状態を液晶ディスプレイ5に概略的に表示するイメ
ージ表示処理を実行してS03へ移行する。
【0014】次に、図5はS17の枠設定ルーチンを表
すフローチャートであり、図6はそのときの液晶ディス
プレイ5の動作を表す説明図である。処理を開始する
と、先ずS21にて、図6(A)に例示する枠設定画面
を液晶ディスプレイ5に表示する。この枠設定画面で
は、左側からブロック番号51,行番号53,および枠
種類55が順次表示される。なお、図6(A)では、説
明の便宜上、ブロック番号51,行番号53,および枠
種類55の他の候補を液晶ディスプレイ5を表す枠の外
に記載したが、これらの候補は実際には表示されていな
い。また、ここでブロックとは、テープを長手方向に分
割してその中で文書データを連続的に配設可能にするも
ので、そのブロック内に一つまたは複数の行が設定され
る。図6(A)の例では、1番と2番との二つのブロッ
クが設定され、1番のブロックには一つの行が、2番の
ブロックには二つの行が、それぞれ設定されている。
【0015】図5に戻って、続くS23,S25ではキ
ー入力を読み込み、有効なキー入力であればS27へ移
行する。S27では、そのキー入力が左右キー36によ
るものか否かを判断する。左右キー36によるものあれ
ばS29へ移行し、枠種類55の表示を次候補に変えて
S23へ移行する。上記有効なキー入力が左右キー36
によるものでない場合、S31へ移行して、そのキー入
力が上下キー35によるものか否かを判断する。上下キ
ー35によるものであればS33へ移行し、ブロック番
号51および行番号53の表示を次候補に変えてS23
へ移行する。
【0016】上記有効なキー入力が上下キー35による
ものでもない場合、S35へ移行して、それがリターン
キー37によるものか否かを判断する。リターンキー3
7によるものであればS37へ移行し、設定した枠種類
55をブロック番号51および行番号53と組み合わせ
てRAM41cに保存した後S39へ移行する。また、
上記有効なキー入力がリターンキー37によるものでな
い場合、すなわち、本ルーチンの有効キーとして残った
キャンセルキー39によるものである場合、S35から
直接S39へ移行する。S39では、図6(B)に例示
する編集入力画面を液晶ディスプレイ5に表示してメイ
ンルーチンへ復帰する。なお、この編集入力画面は入力
中の文書データ57などを表示する周知のものである。
【0017】次に、図7,図8はS13の印刷処理ルー
チンを表すフローチャートである。処理を開始すると、
先ず、S41にて、文書データとして記憶しているテキ
スト情報および枠情報を読み込む。ここで、テキスト情
報とは文字コード,属性,配置座標,高さ,横幅などの
情報を文字数分持ったデータ群であり、枠情報とは枠の
配置座標,枠種類などの情報を枠数分持ったデータ群で
ある。続いて、S43にて上記読み込んだ情報にエラー
があったか否かを判断し、エラーがなければ続くS45
へ移行する。
【0018】S45では、ポインタをテキスト情報先頭
の文字にセットしてその情報を読み込む。続くS47で
は、全てのテキスト情報を処理し終わったか否かを判断
する。最初はここで否定判断してS48へ移行し、テキ
スト情報に基づき文字をイメージバッファ41dに描
く。続くS49では、ポインタを次の文字にセットして
S47へ移行する。以下このS47〜S49の処理を繰
り返し、テキスト情報の全ての文字をイメージバッファ
41dに描き終わると、S47にて肯定判断してS51
へ移行する。
【0019】S51では、ポインタを枠情報の先頭にセ
ットしてその情報を読み込む。次のS53では最初は否
定判断し、続くS55,S57では、枠種類を調べてそ
れが破線であるか否かを判断する。破線の場合はS59
へ移行し、後述の破線枠のイメージ発生ルーチンを実行
した後S63へ移行する。また、破線でない場合はS6
1へ移行し、枠情報の配置座標と枠種類に従ってイメー
ジバッファ41dにその枠を描いた後S63へ移行す
る。S63ではポインタを次の枠情報にセットしてS5
3へ移行する。以下このS53〜S63の処理を繰り返
し、枠情報の全ての枠を描き終わると、S53にて肯定
判断してS65へ移行する。
【0020】S65では、イメージバッファ41dの記
憶内容に基づき、テープ印刷機構43,テープ送り機構
45,テープ切断機構47を駆動して印刷を行った後メ
インルーチンへ復帰する。また、前述のS43にてテキ
スト情報,枠情報などにエラーを発見すると、S67で
液晶ディスプレイ5にエラーメッセージを数秒表示し、
S69で図6(B)の編集入力画面を表示した後メイン
ルーチンへ復帰する。
【0021】次に、図9は、S59の破線枠のイメージ
発生ルーチンを表すフローチャートである。処理を開始
すると、先ずS71にて枠情報より座標(X1 ,Y2 )
(X2 ,Y2 )を読み取る。ここで、枠情報は次のよう
に構成されている。図12(A)に例示するように、枠
99の形状は長方形で定義され、テープの印刷面上にお
けるその左下端の座標が(X1 ,Y1 )、右上端の座標
が(X2 ,Y2 )とされる。そして、枠情報は、図12
(B)に例示するように、X1 ,Y1 ,X2 ,Y2 ,お
よび枠種類からなるデータ群を各枠毎に格納して構成さ
れている。
【0022】このため、S71にて読み取った座標(X
1 ,Y2 )(X2 ,Y2 )は、枠99の上辺99aの両
端座標となる。続くS72では、その座標(X1 ,Y2
)(X2 ,Y2 )に基づき、後述の横破線のイメージ
発生ルーチンにより上辺99aのイメージを発生してイ
メージバッファ41dに描く。続いて、S73,74へ
移行し、同様に枠99の下辺99bの両端座標(X1 ,
Y1 )(X2 ,Y1 )を読み取り、その下辺99bのイ
メージを発生する。
【0023】続くS75では、枠情報より座標(X1 ,
Y1 )(X1 ,Y2 )を読み取る。これは枠99の左辺
99cの両端座標となる。更に、続くS76では、座標
(X1 ,Y1 )(X1 ,Y2 )に基づき後述の縦破線の
イメージ発生ルーチンにより左辺99cのイメージを発
生する。続いて、S77,78へ移行し、同様に枠99
の右辺99dの両端座標(X2 ,Y1 )(X2 ,Y2 )
を読み取り、その右辺99dのイメージを発生して印刷
処理ルーチンへ復帰する。
【0024】図10は横破線のイメージ発生ルーチンを
表すフローチャートである。なお、本ルーチンは、横方
向にNL ビットづつ連続して配設された点を交互に画像
の形成部または非形成部として横破線のイメージを発生
する処理である。処理を開始すると、先ず、S81にて
破線の開始位置(左端)にビットポインタをセットす
る。例えば、枠99の上辺99aを描く場合は、ビット
ポインタを座標(X1 ,Y2 )に対応する位置にセット
する。続くS82では、その開始位置の座標に割り付け
られたパターン位置XXを算出する。ここで、パターン
位置XXとは、テープの印刷面上の各座標に対して割り
付けられた変数で、座標が1ビット分右へ移行する毎に
1増加し、XX=2NL −1まで増加した後再び0にリ
セットされる変数である。このため、0≦XX≦NL −
1に対応するビットのみをON(画像の形成部)にし、
NL ≦XX≦2NL −1に対応するビットをOFF(画
像の非形成部)にすれば横破線の画像を形成することが
できる。
【0025】S82の次はS83へ移行し、破線を描き
終わったか否かを判断する。最初はここで否定判断して
S84へ移行する。S84ではNL ≦XXであるか否か
を判断し、否の場合はS85にてそのビットポインタ位
置のビットをONにした後、NL ≦XXの場合はそのま
ま、すなわちビットポインタ位置のビットを0FFに保
持したままS86へ移行する。S86では、ビットポイ
ンタを1ビット分右へ移動させる。続いて、パターン位
置XXをインクリメントし(S87)、そのパターン位
置XXが2NL 未満(S88:YES)であればそのま
ま、2NL 以上となれば(S88:NO)パターン位置
XXを0にリセットした後(S89)、S83へ移行す
る。以下、S83〜S89の処理を繰り返しながらビッ
トポインタを徐々に右へ移動させ、破線の右端に対する
処理を終了すると、S83にて肯定判断して破線枠のイ
メージ発生ルーチンへ復帰する。
【0026】図11は縦破線のイメージ発生ルーチンを
表すフローチャートである。この処理も前述の横破線の
イメージ発生ルーチンとほぼ同様であり、縦方向にNL
ビットづつ連続して配設された点を交互に画像の形成部
または非形成部として破線のイメージを発生する処理で
ある。
【0027】すなわち、破線の開始位置(下端)にビッ
トポインタをセットした後(S91)、その開始座標の
パターン位置YYを算出する(S92)。ここで、パタ
ーン位置YYとは、テープの印刷面上の座標が1ビット
分上へ移行する毎に1増加し、YY=2NL −1まで増
加した後再び0にリセットされる変数である。
【0028】続いて、S93で肯定判断の後、YY≦N
L −1であればビットポインタ位置のビットをONに
し、NL ≦YYの場合はそのビットを0FFに保持する
(S94,S95)。更に、ビットポインタを1ビット
分上へ移動させた後(S96)、パターン位置YYをイ
ンクリメントし(S97)、2NL 以上となれば(S9
8:NO)パターン位置YYを0にリセットして(S9
9)、S93へ移行する。以下、S93〜S99の処理
を繰り返し、破線の上端に対する処理を終了すると(S
93:YES)破線枠のイメージ発生ルーチンへ復帰す
る。
【0029】この図10および図11の処理により、横
方向または縦方向にNL ビットづつ連続して配設された
点を交互に画像の形成部または非形成部として破線のイ
メージを発生することができる。すると、前述のS65
(図8)へ移行したとき、テープの印刷面の、ビットポ
インタがONとなっているビットに対応する位置を着色
部、OFFとなっているビットに対応する位置を非着色
部として、テープに破線枠を印刷することができる。
【0030】なお、図10,11の処理が破線形成手段
に相当する。また、本実施例では横方向,縦方向共にN
L ビット毎に形成部,非形成部を切り換えているが、横
方向と縦方向で切換周期を異ならせてもよい。このよう
な処理は、例えば、図11における定数NL を他の定数
ML と置換することによって実現することができる。
【0031】このように、本実施例のテーププリンタ1
では、破線を形成する際、テープの印刷面上の座標に応
じて各点を着色部または非着色部としている。このた
め、各点の印刷面上の座標に応じてその点が着色部とな
るか非着色部となるかが決定し、どれだけ多くの破線が
重なりあっても着色部と非着色部とが重畳することがな
い。このため、破線が重なりあって直線のような画像と
なるのを良好に防止することができ、テープに破線枠を
良好に印刷することができる。
【0032】なお、上記実施例では印刷処理に関して説
明したが、前述のイメージ表示処理に本発明を適用する
こともできる。この場合、液晶ディスプレイ5の表示面
上の座標はテープの印刷面上の座標とほぼ対応してい
る。このため、イメージバッファ41dの記憶内容に基
づいて液晶ディスプレイ5に表示を行えば、各点の表示
面上の座標に応じてその点が明部となるか暗部となるか
が決定し、どれだけ多くの破線が重なりあっても明部と
暗部とが重畳することがない。従って、破線が重なりあ
って直線のような画像となるのを良好に防止して、液晶
ディスプレイ5に破線枠の画像を良好に表示することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明では、画像形成面上の座標に応じて各点を画像の形成
部または非形成部とするので、どれだけ多くの破線が重
なりあっても形成部と非形成部とが重畳することがな
い。このため、破線が重なりあって直線のような画像と
なるのを良好に防止することができ、破線の画像を良好
に形成することができる。
【0034】請求項2記載の発明では、どれだけ多くの
破線が重なりあっても着色部と非着色部とが重畳するこ
とがない。このため、破線を紙などの印刷面に良好に印
刷することができる。更に、請求項3記載の発明では、
どれだけ多くの破線が重なりあっても明部と暗部とが重
畳することがない。このため、破線をディスプレイなど
の表示面に良好に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例示図である。
【図2】実施例のテーププリンタの外観を表す斜視図で
ある。
【図3】実施例のテーププリンタの制御回路の構成を表
すブロック図である。
【図4】実施例の処理のメインルーチンを表すフローチ
ャートである。
【図5】実施例の処理の枠設定ルーチンを表すフローチ
ャートである。
【図6】その枠設定ルーチンにおける液晶ディスプレイ
の動作を表す説明図である。
【図7】実施例の処理の印刷処理ルーチンを表すフロー
チャートである。
【図8】実施例の処理の印刷処理ルーチンを表すフロー
チャートである。
【図9】実施例の処理の破線枠のイメージ発生ルーチン
を表すフローチャートである。
【図10】実施例の処理の横破線のイメージ発生ルーチ
ンを表すフローチャートである。
【図11】実施例の処理の縦破線のイメージ発生ルーチ
ンを表すフローチャートである。
【図12】実施例の処理における枠情報の構成を表す説
明図である。
【図13】従来の互いに重なりあって形成された破線を
例示する説明図である。
【符号の説明】
1…テーププリンタ 3…キースイッチ 5
…液晶ディスプレイ 41…電子制御回路 43…テープ印刷機構 4
5…テープ送り機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/66 400 (72)発明者 大村 賢吾 愛知県名古屋市中区大須3−46−15 ブラ ザーシステムズ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の形成部と非形成部とを交互に配列
    することにより、画像形成面に破線を形成する破線形成
    手段を備えた画像形成装置において、 該破線形成手段が、上記画像形成面上の座標に応じて、
    上記破線上の各点を上記画像の形成部または非形成部と
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記画像形成面が印刷面であり、上記画
    像の形成部が着色部、上記画像の非形成部が非着色部で
    あることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記画像形成面が表示面であり、上記画
    像の形成部が暗部、上記画像の非形成部が明部であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP6168191A 1994-07-20 1994-07-20 画像形成装置 Pending JPH0830593A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6168191A JPH0830593A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6168191A JPH0830593A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0830593A true JPH0830593A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15863477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6168191A Pending JPH0830593A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0830593A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7663627B2 (en) 2006-03-07 2010-02-16 Fujitsu Limited Graphic drawing program, method, and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7663627B2 (en) 2006-03-07 2010-02-16 Fujitsu Limited Graphic drawing program, method, and apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0809212B1 (en) Printing apparatus
JP3521302B2 (ja) テープ印字装置
EP0488128B1 (en) Printing apparatus
JPH07114548A (ja) ラベル作成装置
JPH0830593A (ja) 画像形成装置
KR960001513B1 (ko) 조작키 등록장치
US5537525A (en) Column layout information processing system
EP0606768A2 (en) Registration dot pattern data processor of a text processing apparatus
JPH0830595A (ja) テープ印字装置
JP3390534B2 (ja) テープ印字装置
JP3632294B2 (ja) バーコード出力装置
JPH06110891A (ja) 文書作成装置
JPH0752496A (ja) 印字装置
JPH0793448A (ja) バーコードラベル作成システム
JPH05204919A (ja) 出力制御装置
JP3055492B2 (ja) データ出力装置
JP2023149686A (ja) 印刷装置
JP3123376B2 (ja) 印字装置
JP2606586B2 (ja) データ出力装置
JPH06115167A (ja) 外字登録方法
JPH0236482A (ja) 情報記録装置
JPH0661986B2 (ja) 電子式タイプライタ−
EP0631242A2 (en) Text processing device with decorative character shading function
JP2606588B2 (ja) データ出力装置
JPH0768894A (ja) データ出力装置