JPH08306166A - 記録再生用カセット - Google Patents
記録再生用カセットInfo
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- JPH08306166A JPH08306166A JP11292495A JP11292495A JPH08306166A JP H08306166 A JPH08306166 A JP H08306166A JP 11292495 A JP11292495 A JP 11292495A JP 11292495 A JP11292495 A JP 11292495A JP H08306166 A JPH08306166 A JP H08306166A
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- JP
- Japan
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- erasure prevention
- cassette
- prevention plug
- recording
- contact
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録再生用カセットに装着されているICメ
モリ基板のガタ付きをなくすと共に静電気を逃がす構造
にしてカセットの品質を高く維持する。 【構成】 記録再生用カセットに装着したICメモリ基
板と、このICメモリ基板の近傍位置であって、カセッ
トの記録可、不可を制御する誤消去防止プラグを備えた
記録再生用カセットであり、誤消去防止プラグ全体を導
電性部材にして、この導電性部材の一部をICメモリ基
板に接触させるようにする。
モリ基板のガタ付きをなくすと共に静電気を逃がす構造
にしてカセットの品質を高く維持する。 【構成】 記録再生用カセットに装着したICメモリ基
板と、このICメモリ基板の近傍位置であって、カセッ
トの記録可、不可を制御する誤消去防止プラグを備えた
記録再生用カセットであり、誤消去防止プラグ全体を導
電性部材にして、この導電性部材の一部をICメモリ基
板に接触させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットの記録情報を
記憶するICメモリ基板の取付構造及び静電気を逃がす
構造に関するものであり、特にICメモリ基板と誤消去
防止プラグとの接触構造に関する。
記憶するICメモリ基板の取付構造及び静電気を逃がす
構造に関するものであり、特にICメモリ基板と誤消去
防止プラグとの接触構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術における記録再生用カセット1
は、図10〜図13に示すように、四角形状をした上下
シェル2、3の中に記録再生用テープ4、例えば磁気テ
ープを巻装させた両リール5A、5Bを収納した構造と
なっている。その裏面側のコーナー近傍には、記録可の
状態又は記録不可の状態を、電子機器側で判断できる検
出穴6を設けた構造となっている。この検出穴6は、検
出穴6の上部側面に設けた誤消去操作部7A、7Bに設
けられている誤消去防止プラグ8の左右方向への摺動操
作によって、検出穴6がカセット1の内部で開口又は閉
口される。記録再生装置は、この検出穴6に検出ピンを
挿入して穴の開閉状態からテープ4の記録可又は記録不
可(再生専用)の判別をするようになっている。
は、図10〜図13に示すように、四角形状をした上下
シェル2、3の中に記録再生用テープ4、例えば磁気テ
ープを巻装させた両リール5A、5Bを収納した構造と
なっている。その裏面側のコーナー近傍には、記録可の
状態又は記録不可の状態を、電子機器側で判断できる検
出穴6を設けた構造となっている。この検出穴6は、検
出穴6の上部側面に設けた誤消去操作部7A、7Bに設
けられている誤消去防止プラグ8の左右方向への摺動操
作によって、検出穴6がカセット1の内部で開口又は閉
口される。記録再生装置は、この検出穴6に検出ピンを
挿入して穴の開閉状態からテープ4の記録可又は記録不
可(再生専用)の判別をするようになっている。
【0003】誤消去操作部7A、7Bは、図12及び図
13に示すように、上シェル2と下シェル3とのコーナ
ー近傍に設けられており、上シェル2の側面を切り欠い
た窓からなる開口部9を設け、この開口部9から誤消去
防止プラグ8の突起形状のノブ8aを臨ませるようにし
て装着し、その誤消去防止プラグ8の奥側に誤消去防止
プラグ8と略平行にカラープレート10を配設した構造
となっている。
13に示すように、上シェル2と下シェル3とのコーナ
ー近傍に設けられており、上シェル2の側面を切り欠い
た窓からなる開口部9を設け、この開口部9から誤消去
防止プラグ8の突起形状のノブ8aを臨ませるようにし
て装着し、その誤消去防止プラグ8の奥側に誤消去防止
プラグ8と略平行にカラープレート10を配設した構造
となっている。
【0004】そして、図12に示すように、誤消去防止
プラグ8のノブ8aを右側にスライドさせると、誤消去
防止プラグ8自身のカラー、例えばカセットと同系色の
黒みがかった灰色が開口部9から臨んだ状態で視認で
き、記録できる状態であると識別できる。この状態の時
には、図示されていないが検出穴6を塞いだ状態になっ
ているために、電子機器は自動的に記録可の状態と判断
できる。
プラグ8のノブ8aを右側にスライドさせると、誤消去
防止プラグ8自身のカラー、例えばカセットと同系色の
黒みがかった灰色が開口部9から臨んだ状態で視認で
き、記録できる状態であると識別できる。この状態の時
には、図示されていないが検出穴6を塞いだ状態になっ
ているために、電子機器は自動的に記録可の状態と判断
できる。
【0005】一方、図13に示すように、誤消去防止プ
ラグ8を左側にスライドさせるとノブ8aの部分だけが
開口部9から臨んだ状態となり、残りの部分は、誤消去
防止プラグ8の背後に配設してある目立つ特定色、例え
ば赤色のカラープレート10が視認でき、記録不可であ
ることが色の区別により容易に識別できる構造となって
いる。この状態の時には、図示されていないが、検出穴
6を開いた状態になっているため、電子機器は自動的に
記録不可の状態と判定する。
ラグ8を左側にスライドさせるとノブ8aの部分だけが
開口部9から臨んだ状態となり、残りの部分は、誤消去
防止プラグ8の背後に配設してある目立つ特定色、例え
ば赤色のカラープレート10が視認でき、記録不可であ
ることが色の区別により容易に識別できる構造となって
いる。この状態の時には、図示されていないが、検出穴
6を開いた状態になっているため、電子機器は自動的に
記録不可の状態と判定する。
【0006】カラープレート10は、目立つ特定色、例
えば赤色からなり、図14に示すように、上シェル2の
補強リブも兼ねたコーナー近傍に設けてある誤消去操作
部7Aに仮止め固定される。
えば赤色からなり、図14に示すように、上シェル2の
補強リブも兼ねたコーナー近傍に設けてある誤消去操作
部7Aに仮止め固定される。
【0007】誤消去操作部7Aは、図14に示すよう
に、上シェル2のコーナー側面に設けた開口部9と、そ
の内側奥に上シェル2の側面と平行に設けた支持壁11
と、この支持壁11と所定間隔の溝12を形成する案内
壁13a、13bとを設けた構造となっている。溝12
は、カラープレート10の長手方向端部で仮止め固定で
きる深さに形成され、その長さはカラープレート10の
長手方向の長さよりも若干短く形成されている。
に、上シェル2のコーナー側面に設けた開口部9と、そ
の内側奥に上シェル2の側面と平行に設けた支持壁11
と、この支持壁11と所定間隔の溝12を形成する案内
壁13a、13bとを設けた構造となっている。溝12
は、カラープレート10の長手方向端部で仮止め固定で
きる深さに形成され、その長さはカラープレート10の
長手方向の長さよりも若干短く形成されている。
【0008】一方、下シェル3には、図15に示すよう
に、上シェル2と対応したコーナーに誤消去操作部7B
を設けた構造となっている。この誤消去操作部7Bは、
長手方向の側面に平行に誤消去防止プラグ8をガイドす
るガイド壁14と、ガイド壁14から更に奥側に平行な
支持壁15を設け、ガイド壁14と支持壁15との間で
あり下シェル3の短手方向の側面側に近接した位置に透
孔の検出穴6を設けた構造となっている。このような構
造からなる下シェル3の誤消去操作部7Bには、下シェ
ル3の側壁3bとガイド壁14の間に接点を外側に臨ま
せた状態にしてICメモリ基板16を配設し、その上か
ら誤消去防止プラグ8をガイド壁14とリブ支持壁15
の間に載せるようにして配置する。
に、上シェル2と対応したコーナーに誤消去操作部7B
を設けた構造となっている。この誤消去操作部7Bは、
長手方向の側面に平行に誤消去防止プラグ8をガイドす
るガイド壁14と、ガイド壁14から更に奥側に平行な
支持壁15を設け、ガイド壁14と支持壁15との間で
あり下シェル3の短手方向の側面側に近接した位置に透
孔の検出穴6を設けた構造となっている。このような構
造からなる下シェル3の誤消去操作部7Bには、下シェ
ル3の側壁3bとガイド壁14の間に接点を外側に臨ま
せた状態にしてICメモリ基板16を配設し、その上か
ら誤消去防止プラグ8をガイド壁14とリブ支持壁15
の間に載せるようにして配置する。
【0009】誤消去防止プラグ8は、 図19及び図2
0に示すように、基部8b側を楕円筒型形状に形成し、
その端部から起立させたガイド部8cと、ガイド部8c
の反対側の端部にノブ8aを配設した平板形状のカバー
部8dを設けた構造となっている。そして、ガイド部8
cとカバー部8dとの間には、上シェル2の案内壁13
c、13dとカラープレート10Aと支持壁11aとを
挟み込む構造となっている。
0に示すように、基部8b側を楕円筒型形状に形成し、
その端部から起立させたガイド部8cと、ガイド部8c
の反対側の端部にノブ8aを配設した平板形状のカバー
部8dを設けた構造となっている。そして、ガイド部8
cとカバー部8dとの間には、上シェル2の案内壁13
c、13dとカラープレート10Aと支持壁11aとを
挟み込む構造となっている。
【0010】ICメモリ基板16は、図16及び図17
に示すように、略長方形状に形成した基板17の拡幅に
形成した左側にICチップ18を装備したメモリ搭載部
19を設け、右側の位置に電子機器の外部コネクタと接
続する端子部20を備えた構造となっている。
に示すように、略長方形状に形成した基板17の拡幅に
形成した左側にICチップ18を装備したメモリ搭載部
19を設け、右側の位置に電子機器の外部コネクタと接
続する端子部20を備えた構造となっている。
【0011】ICチップ18は、略中央の位置に記録再
生用テープの記録情報等を記録しておくチップであり、
保護層により覆われた構造となっている。このICチッ
プ18は端子部20のそれぞれの接点端子20a、20
b、20c、20dと接続されている。
生用テープの記録情報等を記録しておくチップであり、
保護層により覆われた構造となっている。このICチッ
プ18は端子部20のそれぞれの接点端子20a、20
b、20c、20dと接続されている。
【0012】端子部20は、4つの接点端子20a、2
0b、20c、20dを整列状態に配置し、それぞれの
接点端子20a、20b、20c、20dは外側から接
地用端子20a、クロック用端子20b、データ用端子
20c、電源用端子20dから構成されている。尚、I
Cチップ18を搭載しないで、接点端子20a、20
b、20c、20dのみを備えたICメモリ基板の構造
でもよいことは勿論である。
0b、20c、20dを整列状態に配置し、それぞれの
接点端子20a、20b、20c、20dは外側から接
地用端子20a、クロック用端子20b、データ用端子
20c、電源用端子20dから構成されている。尚、I
Cチップ18を搭載しないで、接点端子20a、20
b、20c、20dのみを備えたICメモリ基板の構造
でもよいことは勿論である。
【0013】図15に戻って、このような構造をしたI
Cメモリ基板16を配設し、その上から誤消去防止プラ
グ8を載置する。そうすると、図18、図19及び図2
0に示すように、上シェル2のガイド壁14と支持壁1
5との間に誤消去防止プラグ8の下部側が収納され、上
シェル2の支持壁11と案内壁13bとで仮固定されて
いるカラープレート10を誤消去防止プラグ8の上部側
で挟み込んだ状態となり、且つ下シェル3の側壁側に配
設したICメモリ基板16の背部側に対峙した誤消去防
止プラグ8が摺動自在に配置された構造となる。このよ
うに誤消去防止プラグ8の下部側は外側からガイドし、
上部側は内側からガイドするようにして、摺動可能に組
み立てることができる。
Cメモリ基板16を配設し、その上から誤消去防止プラ
グ8を載置する。そうすると、図18、図19及び図2
0に示すように、上シェル2のガイド壁14と支持壁1
5との間に誤消去防止プラグ8の下部側が収納され、上
シェル2の支持壁11と案内壁13bとで仮固定されて
いるカラープレート10を誤消去防止プラグ8の上部側
で挟み込んだ状態となり、且つ下シェル3の側壁側に配
設したICメモリ基板16の背部側に対峙した誤消去防
止プラグ8が摺動自在に配置された構造となる。このよ
うに誤消去防止プラグ8の下部側は外側からガイドし、
上部側は内側からガイドするようにして、摺動可能に組
み立てることができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した従来技術におけるカセットに装着されるICメモ
リ基板は、取り外し可能なようにシェルの隙間に一定の
クリアランスを持ちながら挿入され、上下シェルにおい
て挟み込まれて固定された構造となっている。従って、
ガタ付きが若干あり、このために輸送中の振動等により
ICメモリ基板とシェルとが擦れ易くなり静電気が発生
する場合がある。このため最悪の場合は、ICメモリ基
板に搭載されているICチップが静電破壊する問題があ
った。
明した従来技術におけるカセットに装着されるICメモ
リ基板は、取り外し可能なようにシェルの隙間に一定の
クリアランスを持ちながら挿入され、上下シェルにおい
て挟み込まれて固定された構造となっている。従って、
ガタ付きが若干あり、このために輸送中の振動等により
ICメモリ基板とシェルとが擦れ易くなり静電気が発生
する場合がある。このため最悪の場合は、ICメモリ基
板に搭載されているICチップが静電破壊する問題があ
った。
【0015】この問題を解決するために、シェル自体に
導電性の樹脂を使用したり、ICメモリ基板自体に帯電
防止処理を施すことも行われているが、そのぶんコスト
がかかってしまうという問題点があった。
導電性の樹脂を使用したり、ICメモリ基板自体に帯電
防止処理を施すことも行われているが、そのぶんコスト
がかかってしまうという問題点があった。
【0016】又、IC回路自体の放電対策も行われてい
るが部品点数が増加するなどコスト的な問題と省スペー
スに対して不利になると云う問題点があった。
るが部品点数が増加するなどコスト的な問題と省スペー
スに対して不利になると云う問題点があった。
【0017】従って、カセット内に装着されたICメモ
リ基板の取付構造及び静電気を逃がす構造に解決しなけ
ればならない課題を有している。
リ基板の取付構造及び静電気を逃がす構造に解決しなけ
ればならない課題を有している。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る記録再生用カセットは、組み込んだI
Cメモリ基板の近傍に摺動自在な誤消去防止プラグと導
電性部材により、常時接触させる構造にすることであ
る。例えば、誤消去防止プラグ全体または一部を導電性
部材で形成し、その導電性部材の凸部をICメモリ基板
に常時接触させる。または、導電性部材を誤消去防止プ
ラグにインサート成形して組み込み、この導電性部材の
延長線上をICメモリ基板に常時接触させておく構造に
することである。
に、本発明に係る記録再生用カセットは、組み込んだI
Cメモリ基板の近傍に摺動自在な誤消去防止プラグと導
電性部材により、常時接触させる構造にすることであ
る。例えば、誤消去防止プラグ全体または一部を導電性
部材で形成し、その導電性部材の凸部をICメモリ基板
に常時接触させる。または、導電性部材を誤消去防止プ
ラグにインサート成形して組み込み、この導電性部材の
延長線上をICメモリ基板に常時接触させておく構造に
することである。
【0019】
【作用】上記構成にした本発明の記録再生用カセット
は、内部に組み込んだICメモリ基板が、例えガタ付き
がある状態で組み込まれていても、誤消去防止プラグと
常時接触する構造にして、且つ誤消去防止プラグの接触
する部位に導電性がある構造にすることにより、ICメ
モリ基板のガタ付きを防止すると共に基板で発生する静
電気を誤消去防止プラグを介して逃がすことができるよ
うになる。
は、内部に組み込んだICメモリ基板が、例えガタ付き
がある状態で組み込まれていても、誤消去防止プラグと
常時接触する構造にして、且つ誤消去防止プラグの接触
する部位に導電性がある構造にすることにより、ICメ
モリ基板のガタ付きを防止すると共に基板で発生する静
電気を誤消去防止プラグを介して逃がすことができるよ
うになる。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る記録再生用カセットのI
Cメモリ基板の近傍に装着してある誤消去防止プラグの
構造について、記録再生用カセット、例えば磁気テープ
カセットの構造を利用して以下詳細に説明する。尚、従
来技術と同様のものには理解を容易にするために同一番
号を付与して説明する。
Cメモリ基板の近傍に装着してある誤消去防止プラグの
構造について、記録再生用カセット、例えば磁気テープ
カセットの構造を利用して以下詳細に説明する。尚、従
来技術と同様のものには理解を容易にするために同一番
号を付与して説明する。
【0021】記録再生用カセット1は、図1に示すよう
に、四角形状をした上殻に相当する上シェル2と下殻に
相当する下シェル3とで構成され、その内部に記録媒体
用テープである磁気テープを巻装させた一対のテープリ
ール5A、5Bを装着した構造となっている。
に、四角形状をした上殻に相当する上シェル2と下殻に
相当する下シェル3とで構成され、その内部に記録媒体
用テープである磁気テープを巻装させた一対のテープリ
ール5A、5Bを装着した構造となっている。
【0022】又、記録再生用カセット1の前面側は、記
録再生用カセット1が電子機器、例えば、ディジタルビ
デオ機器等に装着された時に開閉してテープを機器の録
画再生機構に案内する開閉部24を備え、背面の側面側
であって、補強リブを形成したコーナーの上下シェル
2、3側には誤消去防止プラグ8Aを装着できる誤消去
操作部7A、7Bを設けた構造となっている。
録再生用カセット1が電子機器、例えば、ディジタルビ
デオ機器等に装着された時に開閉してテープを機器の録
画再生機構に案内する開閉部24を備え、背面の側面側
であって、補強リブを形成したコーナーの上下シェル
2、3側には誤消去防止プラグ8Aを装着できる誤消去
操作部7A、7Bを設けた構造となっている。
【0023】又、この誤消去操作部7A、7Bと略同じ
位置であって、上シェル2の補強リブ2aと対向した下
シェル3のコーナーには、ICメモリ基板16を装着で
きるIC基板取付部23を設け、その奥側には透孔の検
出穴6を設けた構造となっている。
位置であって、上シェル2の補強リブ2aと対向した下
シェル3のコーナーには、ICメモリ基板16を装着で
きるIC基板取付部23を設け、その奥側には透孔の検
出穴6を設けた構造となっている。
【0024】誤消去防止プラグ8Aは、図1及び図3に
示すように、基部8b側を楕円筒型形状に形成し、その
端部から起立させたガイド部8cと、ガイド部8cの反
対側の端部にノブ8aを配設した平板形状のカバー部8
dと、楕円筒型形状に形成した基部8b側の基端部であ
って、ノブ8aの下方の中央位置に半球形状の凸部8e
とを設けた構造となっている。
示すように、基部8b側を楕円筒型形状に形成し、その
端部から起立させたガイド部8cと、ガイド部8cの反
対側の端部にノブ8aを配設した平板形状のカバー部8
dと、楕円筒型形状に形成した基部8b側の基端部であ
って、ノブ8aの下方の中央位置に半球形状の凸部8e
とを設けた構造となっている。
【0025】そして、ガイド部8cとカバー部8dとの
間には、上シェル2の案内壁13c、13dとカラープ
レート10Aと支持壁11aとを挟み込む構造となって
いる。これら構造については、従来技術の図20を用い
て説明したので、そちらを参考にしてもらいたい。又、
誤消去防止プラグ8AとICメモリ基板16との関係
は、後述する。
間には、上シェル2の案内壁13c、13dとカラープ
レート10Aと支持壁11aとを挟み込む構造となって
いる。これら構造については、従来技術の図20を用い
て説明したので、そちらを参考にしてもらいたい。又、
誤消去防止プラグ8AとICメモリ基板16との関係
は、後述する。
【0026】ここでICメモリ基板16については、従
来技術で説明した図16及び図17と同様であるのでそ
の説明は省略する。
来技術で説明した図16及び図17と同様であるのでそ
の説明は省略する。
【0027】下シェル3に設けてあるIC基板取付部2
3は、図2に示すように、下シェル3の背面側の側面で
あってコーナーに設けた補強リブ3aと側壁3bとの間
に、側壁3bの長手方向に沿って細長い2つの部屋から
なり、仕切り部3cを境にして端子収納部3dとIC収
納部3eとから形成されている。
3は、図2に示すように、下シェル3の背面側の側面で
あってコーナーに設けた補強リブ3aと側壁3bとの間
に、側壁3bの長手方向に沿って細長い2つの部屋から
なり、仕切り部3cを境にして端子収納部3dとIC収
納部3eとから形成されている。
【0028】端子収納部3dは、特に図2に示すよう
に、側壁3bに4個の整列状態に開口した接続窓部3f
を設けた構造になっている。この接続窓部3fは、電子
機器、例えばディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの
外部コネクタと接続する構造となっている。
に、側壁3bに4個の整列状態に開口した接続窓部3f
を設けた構造になっている。この接続窓部3fは、電子
機器、例えばディジタル・ビデオ・テープ・レコーダの
外部コネクタと接続する構造となっている。
【0029】IC収納部3eは、ICメモリ基板16の
メモリ搭載部19側を収納する構造となっている。
メモリ搭載部19側を収納する構造となっている。
【0030】このような構造からなる記録再生用カセッ
ト1の組立は、図2及び図3に示すように、下シェル3
のIC基板取付部23にICメモリ基板16の接点端子
20a、20b、20c、20dを接続窓部3fから外
部に臨ませるようにして装着し、その上から誤消去防止
プラグ8Aを載せるようにして装着し、その上に上シェ
ル2を被せる。
ト1の組立は、図2及び図3に示すように、下シェル3
のIC基板取付部23にICメモリ基板16の接点端子
20a、20b、20c、20dを接続窓部3fから外
部に臨ませるようにして装着し、その上から誤消去防止
プラグ8Aを載せるようにして装着し、その上に上シェ
ル2を被せる。
【0031】そして、図4及び図5に示すように、下シ
ェル3のガイド壁14と支持壁15との間に誤消去防止
プラグ8Aの下部側が収納され、上シェル2の支持壁1
1と案内壁13bとで仮固定されているカラープレート
10を誤消去防止プラグ8Aの上部側で挟み込んだ状態
となり、且つ下シェル3の側壁側に配設したICメモリ
基板16の背部側に対峙して誤消去防止プラグ8Aが摺
動自在に配置された構造となる。このように誤消去防止
プラグ8Aの下部側は外側からガイドし、上部側は内側
からガイドするようにして、摺動可能に組み立てられて
いる。ここまでは従来技術と略同じである。
ェル3のガイド壁14と支持壁15との間に誤消去防止
プラグ8Aの下部側が収納され、上シェル2の支持壁1
1と案内壁13bとで仮固定されているカラープレート
10を誤消去防止プラグ8Aの上部側で挟み込んだ状態
となり、且つ下シェル3の側壁側に配設したICメモリ
基板16の背部側に対峙して誤消去防止プラグ8Aが摺
動自在に配置された構造となる。このように誤消去防止
プラグ8Aの下部側は外側からガイドし、上部側は内側
からガイドするようにして、摺動可能に組み立てられて
いる。ここまでは従来技術と略同じである。
【0032】本発明に係る実施例は、このようにして組
み立てられたICメモリ基板16の近傍に摺動自在に装
着された誤消去防止プラグ8Aと常時接触をとる構造と
なっている。以下種々の実施例について説明する。尚、
従来技術における図19と対比するとより理解し易い。
み立てられたICメモリ基板16の近傍に摺動自在に装
着された誤消去防止プラグ8Aと常時接触をとる構造と
なっている。以下種々の実施例について説明する。尚、
従来技術における図19と対比するとより理解し易い。
【0033】本発明に係る第1実施例の誤消去防止プラ
グ8Aは、図5に示すように、誤消去防止プラグ8Aの
全体を導電性部材で形成し、ICメモリ基板16の背面
側であって、対峙した位置に同じ導電性部材で一体に形
成した半球形状の凸部8eを設けた構造となっている。
この凸部8eは、ICメモリ基板16の背面側に接触
し、且つ押さえる構造となっている。尚、凸部8eの形
状は、半球形状に限定されることなく、要はICメモリ
基板16の背面側であって、対峙した位置に接触できる
大きさであればよい。
グ8Aは、図5に示すように、誤消去防止プラグ8Aの
全体を導電性部材で形成し、ICメモリ基板16の背面
側であって、対峙した位置に同じ導電性部材で一体に形
成した半球形状の凸部8eを設けた構造となっている。
この凸部8eは、ICメモリ基板16の背面側に接触
し、且つ押さえる構造となっている。尚、凸部8eの形
状は、半球形状に限定されることなく、要はICメモリ
基板16の背面側であって、対峙した位置に接触できる
大きさであればよい。
【0034】このような構造にすることによって、IC
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Aにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外部コネクタとの接続の際にも動きを抑
制して外観を良くすることができると共に、電子機器の
検出ピン21が検出穴6から挿入して誤消去防止プラグ
8Aに当接した時に、ICメモリ基板16で発生してい
る静電気を逃がすことができる。又、ノブ8aに触れて
も静電気を逃がすことができる構造となっている。
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Aにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外部コネクタとの接続の際にも動きを抑
制して外観を良くすることができると共に、電子機器の
検出ピン21が検出穴6から挿入して誤消去防止プラグ
8Aに当接した時に、ICメモリ基板16で発生してい
る静電気を逃がすことができる。又、ノブ8aに触れて
も静電気を逃がすことができる構造となっている。
【0035】次に、本発明に係る第2実施例の誤消去防
止プラグについて説明する。第2実施例の誤消去防止プ
ラグは、図6に示すように、誤消去防止プラグ8B全体
を導電性部材で形成し、ICメモリ基板16の背面側で
あって対峙した位置に別部材の導電性部材の凸部8fを
インサート成形または別途取り付けた構造となってい
る。この凸部8fは、ICメモリ基板16の背面側に接
触し、且つ押さえる構造となっている。凸部8fは、導
電性部材であればよく、例えば、金属線材料又は板状材
料で形成されている。
止プラグについて説明する。第2実施例の誤消去防止プ
ラグは、図6に示すように、誤消去防止プラグ8B全体
を導電性部材で形成し、ICメモリ基板16の背面側で
あって対峙した位置に別部材の導電性部材の凸部8fを
インサート成形または別途取り付けた構造となってい
る。この凸部8fは、ICメモリ基板16の背面側に接
触し、且つ押さえる構造となっている。凸部8fは、導
電性部材であればよく、例えば、金属線材料又は板状材
料で形成されている。
【0036】このような構造にすることによって、IC
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Bにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Bにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
【0037】次に、本発明に係る第3実施例の誤消去防
止プラグについて説明する。第3実施例の誤消去防止プ
ラグ8Cは、図7に示すように、誤消去防止プラグ8C
の一部を導電性部材で形成した構造となっている。この
一部の導電性部材は、操作する際に外部から手で接触す
る位置(ノブ8a)と、外部から挿入する検出ピン21
と接触する位置と、ICメモリ基板16の背面側に接触
する位置とを含んだ構造となっている。この内、導電性
部材で形成し、ICメモリ基板16の背面側であって対
峙した位置に同部材の導電性部材の凸部8gを一体に形
成した構造となっている。この凸部8gは、ICメモリ
基板16の背面側に接触し、且つ押さえる構造となって
いる。この凸部8gの形状は第1実施例の凸部8eと同
様にその形状は半球形状に限定されないことは勿論のこ
とである。
止プラグについて説明する。第3実施例の誤消去防止プ
ラグ8Cは、図7に示すように、誤消去防止プラグ8C
の一部を導電性部材で形成した構造となっている。この
一部の導電性部材は、操作する際に外部から手で接触す
る位置(ノブ8a)と、外部から挿入する検出ピン21
と接触する位置と、ICメモリ基板16の背面側に接触
する位置とを含んだ構造となっている。この内、導電性
部材で形成し、ICメモリ基板16の背面側であって対
峙した位置に同部材の導電性部材の凸部8gを一体に形
成した構造となっている。この凸部8gは、ICメモリ
基板16の背面側に接触し、且つ押さえる構造となって
いる。この凸部8gの形状は第1実施例の凸部8eと同
様にその形状は半球形状に限定されないことは勿論のこ
とである。
【0038】このような構造にすることによって、IC
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Cにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1の実施例と同様の機能を奏することができ
る。
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Cにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1の実施例と同様の機能を奏することができ
る。
【0039】次に、本発明に係る第4実施例の誤消去防
止プラグについて説明する。第4実施例の誤消去防止プ
ラグ8Dは、図8に示すように、誤消去防止プラグ8D
の一部を導電性部材で形成した構造となっている。この
一部の導電性部材は、操作する際に外部から手で接触す
る位置と、外部から挿入する検出ピン21と接触する位
置と、ICメモリ基板16の背面側に接触する位置とを
含んだ構造となっている。この内、導電性部材で形成
し、ICメモリ基板16の背面側であって対峙した位置
に別部材の導電性部材の凸部8hをインサート成形また
は別途取り付けて導電性部材の延長線上に設けた構造と
なっている。この凸部8hは、ICメモリ基板16の背
面側に接触し、且つ押さえる構造となっている。
止プラグについて説明する。第4実施例の誤消去防止プ
ラグ8Dは、図8に示すように、誤消去防止プラグ8D
の一部を導電性部材で形成した構造となっている。この
一部の導電性部材は、操作する際に外部から手で接触す
る位置と、外部から挿入する検出ピン21と接触する位
置と、ICメモリ基板16の背面側に接触する位置とを
含んだ構造となっている。この内、導電性部材で形成
し、ICメモリ基板16の背面側であって対峙した位置
に別部材の導電性部材の凸部8hをインサート成形また
は別途取り付けて導電性部材の延長線上に設けた構造と
なっている。この凸部8hは、ICメモリ基板16の背
面側に接触し、且つ押さえる構造となっている。
【0040】このような構造にすることによって、IC
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Dにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Dにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
【0041】次に本発明に係る第5実施例の誤消去防止
プラグについて説明する。第5実施例の誤消去防止プラ
グ8Eは、図9に示すように、誤消去防止プラグ8E内
部に別部材の導電性部材22をインサート成形で設けた
構造となっている。この導電性部材22は、操作する際
に外部から手で接触する位置22aと、外部から挿入す
る検出ピン21と接触する位置22bと、ICメモリ基
板16の背面側に接触する位置から突出した延長線上に
設けた凸部22cとを接続した構造となっている。この
凸部22cは、ICメモリ基板16の背面側であって、
対峙した位置に接触し、且つ押さえる構造となってい
る。
プラグについて説明する。第5実施例の誤消去防止プラ
グ8Eは、図9に示すように、誤消去防止プラグ8E内
部に別部材の導電性部材22をインサート成形で設けた
構造となっている。この導電性部材22は、操作する際
に外部から手で接触する位置22aと、外部から挿入す
る検出ピン21と接触する位置22bと、ICメモリ基
板16の背面側に接触する位置から突出した延長線上に
設けた凸部22cとを接続した構造となっている。この
凸部22cは、ICメモリ基板16の背面側であって、
対峙した位置に接触し、且つ押さえる構造となってい
る。
【0042】このような構造にすることによって、IC
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Eにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
メモリ基板16を組み込み、その近傍に装着される誤消
去防止プラグ8Eにより、ICメモリ基板16のガタ付
きを減少させ、外観を良くすることができる構造とな
り、上記第1実施例と同様の機能を奏することができ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る記録
再生用カセットは、ICメモリ基板を組み込んだ近傍に
装着した誤消去防止プラグと常時接触させるようにした
ことにより、基板に発生する静電気を逃がし静電破壊を
未然に防止し、カセットの信頼性を高めることができ
る。このことは、ICメモリ基板のIC回路に特別な静
電対策を行わなくてもよく、コストを抑えることができ
ると云う効果がある。
再生用カセットは、ICメモリ基板を組み込んだ近傍に
装着した誤消去防止プラグと常時接触させるようにした
ことにより、基板に発生する静電気を逃がし静電破壊を
未然に防止し、カセットの信頼性を高めることができ
る。このことは、ICメモリ基板のIC回路に特別な静
電対策を行わなくてもよく、コストを抑えることができ
ると云う効果がある。
【0044】又、誤消去防止プラグを常時ICメモリ基
板に接触させるようにしたことにより、ICメモリ基板
のガタ付きを少なくさせ、外部コネクタとの接続時にお
いても、基板自体の動きを抑制して外観を良くし、外部
コネクタとの安定した接触を可能にし、外部コネクタの
耐久性を向上させることができると云う効果がある。
板に接触させるようにしたことにより、ICメモリ基板
のガタ付きを少なくさせ、外部コネクタとの接続時にお
いても、基板自体の動きを抑制して外観を良くし、外部
コネクタとの安定した接触を可能にし、外部コネクタの
耐久性を向上させることができると云う効果がある。
【図1】本発明に係る記録再生用カセットの全体斜視図
である。
である。
【図2】同下シェル側の誤消去操作部及びIC基板取付
部を示した要部拡大図である。
部を示した要部拡大図である。
【図3】同記録再生用カセットの誤消去操作部及びIC
基板取付部の部分破断斜視図である。
基板取付部の部分破断斜視図である。
【図4】同ICメモリ基板と誤消去操作リブを装着した
様子を示した説明図である。
様子を示した説明図である。
【図5】本発明に係る第1実施例の誤消去防止プラグを
ICメモリ基板を常時押圧して接触させた構造を示した
図4のC−C線断面説明図である。
ICメモリ基板を常時押圧して接触させた構造を示した
図4のC−C線断面説明図である。
【図6】同第2実施例の誤消去防止プラグをICメモリ
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
【図7】同第3実施例の誤消去防止プラグをICメモリ
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
【図8】同第4実施例の誤消去防止プラグをICメモリ
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
【図9】同第5実施例の誤消去防止プラグをICメモリ
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
基板を常時押圧して接触させた構造を示した図4のC−
C線断面説明図である。
【図10】記録再生用カセットの略示的平面図である。
【図11】記録再生用カセットの略示的背面図である。
【図12】記録再生用カセットの誤消去防止プラグを装
着した側面側の記録可の状態を示す略示的説明図であ
る。
着した側面側の記録可の状態を示す略示的説明図であ
る。
【図13】記録再生用カセットの誤消去防止プラグを装
着した側面側の記録不可の状態を示す略示的説明図であ
る。
着した側面側の記録不可の状態を示す略示的説明図であ
る。
【図14】上シェル側の誤消去操作部の要部を示した説
明図である。
明図である。
【図15】下シェル側の誤消去操作部の要部を示した説
明図である。
明図である。
【図16】ICメモリ基板の側面図である。
【図17】ICメモリ基板の端子側の平面図である。
【図18】従来技術における図12のB−B線断面図で
ある。
ある。
【図19】図18のA−A線断面図である。
【図20】従来技術の誤消去操作部の構造を破断して示
した要部斜視図である。
した要部斜視図である。
1 記録再生用カセット 2 上シェル 2a 補強リブ 3 下シェル 3a 補強リブ 3b 側壁 3c 仕切り部 3d 端子収納部 3e IC収納部 3f 接続窓部 4 記録再生用テープ 5A、5B 両リール 6 検出穴 7A、7B 誤消去操作部 8 誤消去防止プラグ 8a ノブ 8b 基部 8c ガイド部 8d カバー部 8e、8f、8g、8h 凸部 9 開口部 10 カラープレート 11 支持壁 12 溝 13a、13b 案内壁 14 ガイド壁 15 支持壁 16 ICメモリ基板 17 基板 18 ICチップ 19 メモリ搭載部 20 端子部 21 検出ピン 22 導電性部材 22a 手で抵触する位置 22b 検出ピン21と接触する位置 22c 凸部 23 IC基板取付部
Claims (4)
- 【請求項1】 略四角形状の上下シェルで形成されたカ
セットと、電子機器の外部コネクタと接触して接続する
接点端子を備えたICメモリ基板と、摺動操作によりカ
セットの記録可、不可を行い、この操作に応じてカセッ
トの記録可、不可状態を検出する検出穴を開閉する誤消
去防止プラグとからなり、前記カセットの適宜位置に前
記ICメモリ基板の接点端子を外側に臨ませて装着した
近傍位置に、前記誤消去防止プラグを摺動自在に装着し
た記録再生用カセットであって、前記誤消去防止プラグ
には、前記ICメモリ基板を常時押圧して接触させて電
気的接続を得る接触手段を設けたことを特徴とする記録
再生用カセット。 - 【請求項2】 前記接触手段は、前記誤消去防止プラグ
全体を導電性部材で形成し、且つ前記ICメモリ基板と
対峙する位置に凸部を形成し、該凸部を前記ICメモリ
基板に常時押圧して接触させたことを特徴とする請求項
1に記載の記録再生用カセット。 - 【請求項3】 前記接触手段は、前記誤消去防止プラグ
の一部を導電性部材で形成し、該導電性部材の一部であ
って、前記ICメモリ基板と対峙する位置に凸部を形成
し、該凸部を前記ICメモリ基板に常時押圧して接触さ
せるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の記録
再生用カセット。 - 【請求項4】 前記接触手段は、前記誤消去防止プラグ
に導電性部材をインサート成形により組み込み、該組み
込んだ導電性部材の延長線上を前記ICメモリ基板に常
時押圧して接触させるようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の記録再生用カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11292495A JPH08306166A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 記録再生用カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11292495A JPH08306166A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 記録再生用カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306166A true JPH08306166A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14598909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11292495A Pending JPH08306166A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 記録再生用カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306166A (ja) |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP11292495A patent/JPH08306166A/ja active Pending
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