JPH08306696A - 半導体集積回路装置及びその電源供給方法 - Google Patents

半導体集積回路装置及びその電源供給方法

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JPH08306696A
JPH08306696A JP7105760A JP10576095A JPH08306696A JP H08306696 A JPH08306696 A JP H08306696A JP 7105760 A JP7105760 A JP 7105760A JP 10576095 A JP10576095 A JP 10576095A JP H08306696 A JPH08306696 A JP H08306696A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路装置に関し、I/Oセル上に
バンプを設けることなく、少ないバンプでI/Oセルに
効率良く電源を供給する。 【構成】 半導体チップの横方向又は縦方向に並べて配
置された複数のI/Oセル12と、I/Oセル12のい
ずれか一方の辺に配置された複数のI/O用電源バンプ
13と、I/Oセル12を挟んでI/O用の電源バンプ
13に対向して配置されたロジック用の電源バンプ14
と、I/O用の電源バンプ13とロジック用の電源バン
プとの間に接続されたI/O用メタル配線15と、この
配線15とI/Oセル12との間に接続された分岐配線
16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板上部でマト
リクス状に配置したバンプ(以下エリアバンプという)
を使用して内部回路やI/Oセルに電源供給する半導体
集積回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路装置の多ピン化の
対策として、エリアバンプを使用した電源供給方法が提
案されている。この電源供給方法のメリットは、チップ
の真上から内部回路やI/Oセルに直接電源が供給でき
るので、メインの電源線が細くできる。また、バンプと
多層配線を組み合わせたパッケージを使用すると、LS
I装置の基板面のいずれかからも内部回路やI/Oセル
に電源が供給できる。
【0003】ところで、特開平5−218204号には
エリアバンプを適用したスタンダードセル型の半導体集
積回路装置が見られる。この装置によれば、I/Oセル
の上にバンプを1個づつ配置することによって、このバ
ンプがI/Oセルに近づく。このことを利用して、この
間を太い配線で接続し、大きな電流を通電しようとする
ものである。しかし、スタンダードセル型ではI/Oセ
ルを内部ゲート領域に設けているのに対して、ゲートア
レイ型では、I/Oセルをチップ周辺領域に配置するこ
とが多い。この目的は、I/Oセルを内部ゲート領域に
配置すると、メモリセルやロジックセルを避けて電源線
や信号線を配線しなくてはならないからである。
【0004】図5は、スタンダードセルに適用したエリ
アバンプの電源供給方法をゲートアレイに適用した平面
図を示している。図5において、1は半導体基板、2は
半導体基板1の周辺領域で横方向及び縦方向に並べて配
置したI/Oセル、3はI/Oセル2に電源を供給する
I/O用の電源バンプ、4はメモリやロジック回路等の
内部回路、5は内部回路に電源を供給するロジック用の
電源バンプである。
【0005】また、電源バンプ3及び5はマトリクス状
に配置され、各バンプ3,5の配置ピッチはQ1であ
る。I/Oセル2の配置ピッチはQ2であり、例えば、
Q1は2×Q2の関係に設計されている。このような場
合、電源バンプ3は図5に示すように、I/Oセル2の
1つ置きに2個づつ設けられ、一方の電源バンプ3は隣
接するI/Oセル2に電源を供給し、他方の電源バンプ
3は真下のI/Oセルに電源を供給するようになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、I/O
セル2の上にバンプ3を配置して電源を供給する方法で
は次のような問題がある。 半導体集積回路装置の多ピン化を図るためには、内
部回路5の周辺領域に多くのI/Oセル2を配置する必
要があるが、このI/Oセル2の数だけ電源バンプ3が
必要になる。また、I/Oセル2の幅はある程度微細加
工技術によって狭くできるが、バンプ径を小さくするこ
とには限度がある。従って、電源バンプ3の配置ピッチ
Q1は、I/Oセル2の配置ピッチQ2に比例して狭く
できない。このため、I/Oセル毎に電源バンプ3を配
置することが困難となる。
【0007】 また、ウエハ状態で半導体基板1を試
験する状態が生じたときに、球形状の電源バンプ3や4
にプローブピンを当てることは大変困難である。そこ
で、試験用パッドを設ける方法が考えられるが、I/O
セル上に電源バンプ3を配置する方法では、この電源バ
ンプ3と試験用パッドとを接続する配線が余分に必要と
なる。
【0008】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創
作されたものであり、セル上にバンプを設けることな
く、少ないバンプでセルに効率良く電源を供給すること
が可能となる半導体集積回路装置及びその電源供給方法
の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の半導体集
積回路装置は、その実施例を図1に示すように、内部回
路と、前記内部回路を囲む周辺回路と、前記内部回路の
領域に設けられた複数の第1のバンプと、前記周辺回路
の外側に設けられた複数の第2のバンプと、前記第1の
バンプと第2のバンプとの間を接続した第1の配線と、
前記第1の配線と周辺回路との間を接続した第2の配線
とを備えていることを特徴とする。
【0010】本発明の第2の半導体集積回路装置はその
実施例を図2に示すように、前記第1のバンプ又は第2
のバンプに隣接して試験パッドが設けられ、前記バンプ
が試験パッドに電気的に接続されていることを特徴とす
る。本発明の第3の半導体集積回路装置はその実施例を
図3に示すように、前記第1の配線は、前記内部回路の
領域に配置された他の第1のバンプに接続されているこ
とを特徴とする。
【0011】本発明の第3の半導体集積回路装置におい
て、好ましくは、前記第1の配線は、前記内部回路の領
域に配置した他の第1のバンプを経由して前記周辺回路
の外側に配置した他の第2のバンプに接続されているこ
とを特徴とする。本発明の第1〜第3の半導体集積回路
装置において、好ましくは、前記第1のバンプは内部回
路に電源を供給する電源バンプであり、前記第2のバン
プは周辺回路に電源を供給する電源バンプであり、前記
第1の配線及び第2の配線は電源線であることを特徴と
する。
【0012】本発明の半導体集積回路装置の第1の電源
供給方法は、半導体基板上に内部回路を形成し、前記内
部回路を周辺回路で囲み、前記内部回路の領域に複数の
第1のバンプを配置し、前記周辺回路の外側に複数の第
2のバンプを配置し、前記第1のバンプと第2のバンプ
との間を第1の配線で接続し、かつ、前記第1の配線と
周辺回路との間を第2の配線で接続して前記周辺回路に
電源を供給することを特徴とする。
【0013】本発明の半導体集積回路装置の第2の電源
供給方法は、前記第1のバンプ間を第3の配線で接続
し、前記第3の配線と内部回路とを第4の配線で接続し
て電源を供給することを特徴とする。し、上記目的を達
成する。
【0014】
【作 用】本発明の第1の半導体集積回路装置では、従
来例のように周辺回路(I/Oセル)上にバンプを設け
ることなく、周辺回路の外側に複数の第2のバンプが設
けられるので、内部回路の領域に設けた複数の第1のバ
ンプと、周辺回路の外側の第2のバンプとを接続した第
1の配線から周辺回路へ第2の配線を介して電源や信号
が供給できる。
【0015】このため、従来例のように周辺回路毎に電
源バンプを配置しなくても済むので、第2のバンプの配
置ピッチが周辺回路の配置ピッチに依存しなくなり、周
辺回路の配置ピッチが自由に設定できる。例えば、周辺
回路の配置ピッチを小さくして、内部回路の領域の周辺
に配置する周辺回路の数を増加できる。周辺回路の数が
増加できると、半導体集積回路装置の多ピン化が図れ
る。
【0016】本発明の第2の半導体集積回路装置では、
第1のバンプ又は第2のバンプに隣接して試験パッドが
設けられ、このバンプが試験パッドに電気的に接続され
ているので、バンプにプローブピンを当てずとも、試験
用パッドにプローブピンを当てて、ウエハ状態で内部回
路やセルが試験できる。本発明の第3の半導体集積回路
装置では、第1の配線が他の第1のバンプに接続されて
いるので、周辺回路と内部回路の間及び内部回路と内部
回路の間で電源を共通して利用できる。また、第1の配
線が他の第1のバンプを経由して他の第2のバンプに接
続されているので、周辺回路の外側の2つの第2のバン
プから周辺回路や内部回路に電源を共通して利用でき
る。
【0017】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明をする。図1〜5は本発明の実施例に係る半導
体集積回路装置及びその電源供給方法の説明図である。 (1)第1の実施例の説明 図1は、本発明の第1の実施例に係るゲートアレイの平
面図を示している。図1において、11は一辺が15m
m程度の正方形状の半導体基板であり、メモリ回路やロ
ジック回路等が形成された内部ゲート領域と、I/Oセ
ル形成された周辺領域とに区分される。12は基板11
の内部ゲート領域を囲む周辺領域でX及びY方向にそれ
ぞれ一列に並べて配置したI/Oセルであり、周辺回路
の一例である。I/Oセル12はメモリ回路やロジック
回路等の内部回路と外部とをインタフェースするもので
あり、実際には基板11の一辺に対して数百個のI/O
セルが並べられるが、本実施例では説明の都合上、X及
びY方向でそれぞれ11個(周囲では合計44個)のI
/Oセルを並べた場合について説明する。
【0018】13はI/Oセル12の外側周辺に配置し
たI/O用の電源バンプであり、第1のバンプの一例で
ある。電源バンプ13は半導体基板11の周辺領域の各
辺で5個づつ配置されている。14はI/Oセル12を
挟んで電源バンプ13に対向して配置したロジック用の
電源バンプであり、第2のバンプの一例である。電源バ
ンプで14は内部ゲート領域内に配置されている。内部
ゲート領域において、5×5の計25個の電源バンプ1
4はマトリクス状に配置され、I/Oセル12に近い電
源バンプ14が電源バンプ13に接続され、内側の3×
3の計9個の電源バンプ14は分離されている。各バン
プ13や14は球形状のAu(金)やPb(ハンダ)か
ら形成されている。
【0019】15は、電源バンプ13と14との間に接
続されたI/O用メタル配線であり、第1の配線の一例
である。メタル配線15はアルミニウムやアルミニウム
合金等の金属配線から形成されている。メタル配線15
は例えば、半導体基板の最上層に形成する。16は、メ
タル配線15とI/Oセル12との間に接続された分岐
配線であり、配線14と同様に金属配線から形成されて
いる。配線16は配線15から分岐してI/Oセル12
に電源を供給するものであり、本実施例では5本のメタ
ル配線から11個のI/Oセル12に電源を供給するよ
うになる。
【0020】例えば、電源バンプ13や14と多層配線
を組み合わせたBGA(ボールグリッドアレイ)パッケ
ージを使用すると、合計45個の電源バンプ13、14
から一斉に電源が印加されるので、LSI装置の基板面
のいずれかからも、内部回路やI/Oセル12に電源が
供給できる。なお、1本のI/O用メタル配線15は、
真下のI/Oセル12に対してはコンタクトホールを介
して接続され、上部又は下部に位置するI/Oセル12
に対しては分岐配線16を介して接続されている。電源
はこれらのコンタクトホールや分岐配線16を介してI
/Oセルや内部回路に供給する(第1の電源供給方
法)。17はI/Oセル12に接続される信号用のパッ
ドであり、信号を入力したり、信号を出力する電極であ
る。
【0021】図1おいて、P1は各バンプ13,14の
配置ピッチであり、P2はI/Oセル2の配置ピッチで
ある。本実施例では、P1は2×P2の関係に設計して
いるが、P1は3×P2としても良い。このようにし
て、本発明の第1の実施例に係るゲートアレイによれ
ば、従来例のようにI/Oセル12上に電源バンプを設
けることなく、I/Oセル12を挟んでI/O用の電源
バンプ13に対向する位置にロジック用の電源バンプ1
4を設けているので、電源バンプ13や14の配置ピッ
チP1に依存することなく、I/Oセル12の配置ピッ
チP2を自由に設定できる。また、I/O用の電源バン
プ13とロジック用の電源バンプ14との間に接続され
たI/O用メタル配線15からI/Oセル12へ分岐配
線16を介して電源が供給できるので、従来例のように
I/Oセル12毎に電源バンプを配置しなくても済む。
従って、電源バンプの配置ピッチに比べてI/Oセル1
2の配置ピッチを小さくできるので、XやY方向に並べ
るI/Oセル12の数を増加できる。このため、ゲート
アレイでの多ピン化が図れる。
【0022】これにより、少ないバンプでI/Oセル1
2に効率良く電源を供給することが可能となる。 (2)第2の実施例の説明 図2は、本発明の第2の実施例に係るゲートアレイの構
成図を示している。第2の実施例では第1の実施例と異
なり、I/O用の電源バンプ13に隣接して試験パッド
が設けられるものである。図2において、21はI/O
用の電源バンプ13に隣接して設けられた試験パッドで
あり、電源バンプ13に電気的に接続されている。試験
パッド21はウエハ試験時にプローブピン22を当てる
ものであり、金属電極から成る。ウエハ状態での試験方
法については、本発明の特許出願人が先に特許出願(特
開平2−117147号)した半導体集積回路装置を参
照されたい。
【0023】試験パッド21は半導体基板の各周辺領域
に分散して設置すれば良いが、本実施例ではX方向に比
べてY方向に多くの試験パッド21を配置している。こ
れについては第3の実施例で述べる。その他の第1の実
施例と同じ記号及び名称のものは、同じ機能を有するた
め、その説明を省略する。このようにして、本発明の第
2の実施例に係るゲートアレイによれば、図2に示すよ
うに、I/O用の電源バンプ13に隣接して試験パッド
21が設けられ、この電源バンプ13が試験パッド21
に電気的に接続されているので、球形状の電源バンプに
プローブピン22を当てずとも、試験用パッド21にプ
ローブピン22を当てて電圧を供給し、ウエハ状態で内
部回路やI/Oセル12が試験できる。
【0024】なお、本実施例では試験パッド21を電源
バンプ13に隣接して設ける場合について説明したが、
ロジック用の電源バンプ14にパッド21を隣接して設
けても良い。 (3)第3の実施例の説明 図3は、本発明の第3の実施例に係るゲートアレイの構
成図を示している。第3の実施例では第1の実施例と異
なり、X方向に並んだI/O用の電源バンプ13A、5つ
のロジック用の電源バンプ14及びI/O用の電源バン
プ13Bをメタル配線15及びメタル配線31により横方
向に連続して接続するものである。また、本実施例では
Y方向の試験パッド付電源パッド30の数がX方向の試
験パッド付電源パッド30の数よりも多いのも特徴であ
る。メタル配線15や31には多くの内部回路やI/O
セルが接続されるので、電源供給能力を高めるため横方
向のパッド30の数を増やしている。
【0025】すなわち、本実施例のゲートアレイでは、
まず、半導体基板11に内部回路を配置し、内部ゲート
領域にロジック用の電源バンプ14を配置する。また、
内部ゲート領域を囲む周辺領域に22個のI/Oセル1
2を並べて配置し、I/Oセル12の領域の周辺領域に
20個のI/O用の電源バンプ13を配置する。そし
て、I/Oセル12を挟んで対向するI/O用の電源バ
ンプ13Aとロジック用の電源バンプ14Aとの間及び電源
バンプ13Aと14Aとの間をそれぞれI/O用メタル配線
15で接続する。さらに、ロジック用の電源バンプ14A
及び14Bに挟まれた3個のロジック用の電源バンプ14
をメタル配線31により接続する。
【0026】例えば、第1の実施例と同様にBGAパッ
ケージを使用すると、合計45個の電源バンプ13、1
4から一斉に電源が印加されるので、電源バンプ14の
真下の内部回路に対しては、コンタクトホールを介して
電源が供給され、電源バンプ14から離れた内部回路に
対してはメタル配線31から分岐配線32を介して電源
が供給できる(第2の電源供給方法)。
【0027】このようにして、本発明の第3の実施例に
係るゲートアレイによれば、従来例のようにI/Oセル
12上に電源バンプを設けることなく、I/Oセル12
を挟んでI/O用の電源バンプ13Aに対向する位置にロ
ジック用の電源バンプ14Aを設けているので、第1の実
施例と同様に、電源バンプ13や14の配置ピッチがI
/Oセル12の配置ピッチに依存しなくなる。また、メ
タル配線15に接続されたメタル配線31から内部回路
へ分岐配線32を介して電源が供給できるので、内部回
路毎に配置するロジック用の電源バンプ14の配置ピッ
チが緩和できる。
【0028】なお、本発明の第3のゲートアレイでは、
ロジック用の電源バンプ14間がメタル配線31によっ
て横方向に連続して接続されるので、I/Oセル12と
内部回路の間及び内部回路と内部回路の間で電源を共通
して利用できる。メタル配線31が無い場合に比べて、
LSI装置の基板面から見た全体の配線抵抗が低下する
ので電圧降下が低減する。また、BGAパッケージを使
用することによって、ゲートアレイのパッケージの基板
面のいずれかからも、内部回路やI/Oセル12に電源
が供給できる。
【0029】(4)第4の実施例の説明 図4は、本発明の第4の実施例に係るエリアバンプ接合
方式のゲートアレイの構成図を示している。第4の実施
例では第3の実施例と異なり、内部ゲート領域に配置し
たロジック用の電源バンプ14が他のロジック用の電源
バンプ14に対して分離されているものである。図4に
おいて、40はロジック用の電源バンプであり、内部ゲ
ート領域に配置した25個のロジック用の電源バンプ1
4の1つである。例えば、電源バンプ40は高速のクロ
ック信号により動作する論理回路等に電源を供給するも
のである。
【0030】このように本発明の第4の実施例に係るゲ
ートアレイでは、高速で動作する論理回路に電源を供給
する電源バンプ40と、I/Oセル12に電源を供給す
る電源バンプ13を分離することにより、論理回路から
I/Oセル12へ伝達する恐れのあるノイズが防止でき
る。また、I/Oセル12から論理回路へ伝達する恐れ
のあるノイズも防止できる。これにより、論理回路やI
/Oセル12の誤動作が防止できるので、ゲートアレイ
の信頼性の向上に寄与できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路装置では、周辺回路の外側に複数の第2のバンプ
が設けられるので、内部回路の領域に設けた複数の第1
のバンプと、周辺回路の外側の第2のバンプとを接続し
た第1の配線から周辺回路へ第2の配線を介して電源や
信号が供給できる。
【0032】従って、周辺回路毎に電源バンプを配置し
なくても済むので、周辺回路の配置ピッチが自由に設定
できる。また、周辺回路の配置ピッチを小さくできるの
で、内部回路の周辺に配置する周辺回路の数を増加で
き、ゲートアレイ等の半導体集積回路装置の多ピン化に
寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るエリアバンプ接合
方式のゲートアレイの構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るエリアバンプ接合
方式のゲートアレイの構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例に係るエリアバンプ接合
方式のゲートアレイの構成図である。
【図4】本発明の第4の実施例に係るエリアバンプ接合
方式のゲートアレイの構成図である。
【図5】従来例に係るエリアバンプ接合方式のゲートア
レイの構成図である。
【符号の説明】
11…半導体基板、12…I/Oセル、13…I/O用
の電源バンプ(第1のバンプ)、14,40…ロジック
用の電源バンプ(第2のバンプ)、15…I/O用メタ
ル配線(第1の配線)、16,32…分岐配線(第2の
配線)、17…パッド、21…試験パッド、22…プロ
ーブピン、30…試験パッド付き電源バンプ、31…メ
タル配線。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部回路と、 前記内部回路を囲む周辺回路と、 前記内部回路の領域に設けられた複数の第1のバンプ
    と、 前記周辺回路の外側に設けられた複数の第2のバンプ
    と、 前記第1のバンプと第2のバンプとの間を接続した第1
    の配線と、前記第1の配線と周辺回路との間を接続した
    第2の配線とを備えていることを特徴とする半導体集積
    回路装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のバンプ又は第2のバンプに隣
    接して試験パッドが設けられ、前記バンプが試験パッド
    に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記
    載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の配線は、前記内部回路の領域
    に配置された他の第1のバンプに接続されていることを
    特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の配線は、前記内部回路の領域
    に配置した他の第1のバンプを経由して前記周辺回路の
    外側に配置した他の第2のバンプに接続されていること
    を特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のバンプは内部回路に電源を供
    給する電源バンプであり、前記第2のバンプは周辺回路
    に電源を供給する電源バンプであり、前記第1の配線及
    び第2の配線は電源線であることを特徴とする請求項1
    記載の半導体集積回路装置。
  6. 【請求項6】 半導体基板上に内部回路を形成し、前記
    内部回路を周辺回路で囲み、前記内部回路の領域に複数
    の第1のバンプを配置し、前記周辺回路の外側に複数の
    第2のバンプを配置し、前記第1のバンプと第2のバン
    プとの間を第1の配線で接続し、かつ、前記第1の配線
    と周辺回路との間を第2の配線で接続して前記周辺回路
    に電源を供給することを特徴とする半導体集積回路装置
    の電源供給方法。
  7. 【請求項7】 前記第1のバンプ間を第3の配線で接続
    し、前記第3の配線と内部回路とを第4の配線で接続し
    て電源を供給することを特徴とする請求項6記載の半導
    体集積回路装置の電源供給方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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