JPH08306761A - 基板交換方法 - Google Patents
基板交換方法Info
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- JPH08306761A JPH08306761A JP7129426A JP12942695A JPH08306761A JP H08306761 A JPH08306761 A JP H08306761A JP 7129426 A JP7129426 A JP 7129426A JP 12942695 A JP12942695 A JP 12942695A JP H08306761 A JPH08306761 A JP H08306761A
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Links
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理部の基板載置台Tbに対し基板Wの交換
に要する時間を短縮する基板交換方法を提供する。 【構成】 第1及び第2基板搬送ハンド15U,15L
は、基板載置台Tb上の処理済み基板Wbと未処理基板
Waとを交換する。この工程では、第1基板搬送ハンド
15Uを基板載置台Tbの下方へ進出させ(ステップS
1)、その後、第1基板搬送ハンド15Uを上方に移動
させて処理済み基板Wbを基板載置台Tbから受け取る
と共に、これとほぼ同時に未処理基板Waが載置された
第2基板搬送ハンド15Lを基板載置台Tbより上方に
移動させ(ステップS2)、続いて、第1基板搬送ハン
ド15Uを処理部外に待避させると共に第2基板搬送ハ
ンド15Lを基板載置台Tbの上方に進出させる工程と
をほぼ同時に行ない(ステップS3)、その後、第2基
板搬送ハンド15Lを下降させ(ステップS4)、第2
基板搬送ハンド15Lを処理部外に待避させる(ステッ
プS5)。
に要する時間を短縮する基板交換方法を提供する。 【構成】 第1及び第2基板搬送ハンド15U,15L
は、基板載置台Tb上の処理済み基板Wbと未処理基板
Waとを交換する。この工程では、第1基板搬送ハンド
15Uを基板載置台Tbの下方へ進出させ(ステップS
1)、その後、第1基板搬送ハンド15Uを上方に移動
させて処理済み基板Wbを基板載置台Tbから受け取る
と共に、これとほぼ同時に未処理基板Waが載置された
第2基板搬送ハンド15Lを基板載置台Tbより上方に
移動させ(ステップS2)、続いて、第1基板搬送ハン
ド15Uを処理部外に待避させると共に第2基板搬送ハ
ンド15Lを基板載置台Tbの上方に進出させる工程と
をほぼ同時に行ない(ステップS3)、その後、第2基
板搬送ハンド15Lを下降させ(ステップS4)、第2
基板搬送ハンド15Lを処理部外に待避させる(ステッ
プS5)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶用ガラス角型基
板、カラーフィルタ用基板、フォトマスク用基板などの
基板を支持して搬送する基板交換方法に関する。
板、カラーフィルタ用基板、フォトマスク用基板などの
基板を支持して搬送する基板交換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の基板交換方法を用いた塗
布現像装置として、特公平2−132840号公報に記
載されたものが知られている。すなわち、図10はフォ
トレジスト膜の塗布現像装置200を示す平面図であ
る。塗布現像装置200は、本体基台201を備えてお
り、この本体基台201の中央部に、矢印Y方向(横方
向)に通路202が設けられている。この通路202の
両側には、複数の処理部STが設けられている。処理部
STの一方の側には、いずれの処理部STにおける処理
もなされていない基板Wを加熱して水分などを除去する
ための予備加熱ステーション203、予備加熱された基
板Wを冷却するための冷却ステーション204、第1及
び第2加熱ステーション205,206が設けられてい
る。また、処理部STの他方の側には、予備加熱及び冷
却を終了した基板Wの表面に、例えば、フォトレジスト
膜を塗布するための第1及び第2塗布ステーション20
7,208が設けられている。また、通路202には、
方向Yに移動可能である基板搬送装置220が配設され
ている。この基板搬送装置220は、第1及び第2基板
搬送ハンド221,222を備えており、第1及び第2
基板搬送ハンド221,222は、それぞれ独立して処
理部STで基板Wを受け取り、または引き渡すように構
成されている。
布現像装置として、特公平2−132840号公報に記
載されたものが知られている。すなわち、図10はフォ
トレジスト膜の塗布現像装置200を示す平面図であ
る。塗布現像装置200は、本体基台201を備えてお
り、この本体基台201の中央部に、矢印Y方向(横方
向)に通路202が設けられている。この通路202の
両側には、複数の処理部STが設けられている。処理部
STの一方の側には、いずれの処理部STにおける処理
もなされていない基板Wを加熱して水分などを除去する
ための予備加熱ステーション203、予備加熱された基
板Wを冷却するための冷却ステーション204、第1及
び第2加熱ステーション205,206が設けられてい
る。また、処理部STの他方の側には、予備加熱及び冷
却を終了した基板Wの表面に、例えば、フォトレジスト
膜を塗布するための第1及び第2塗布ステーション20
7,208が設けられている。また、通路202には、
方向Yに移動可能である基板搬送装置220が配設され
ている。この基板搬送装置220は、第1及び第2基板
搬送ハンド221,222を備えており、第1及び第2
基板搬送ハンド221,222は、それぞれ独立して処
理部STで基板Wを受け取り、または引き渡すように構
成されている。
【0003】また、処理部STの側部には、カセットC
1,C2に対して基板を搬入・搬出するための基板搬入
搬出部230が設けられている。また、基板搬入搬出部
230には、カセットC1,C2から基板Wを取り出
し、または収納するための基板搬送装置232が設けら
れている。この基板搬送装置232は、上記基板搬送装
置220の第1及び第2基板搬送ハンド221,222
との間で基板Wを受け渡しする。
1,C2に対して基板を搬入・搬出するための基板搬入
搬出部230が設けられている。また、基板搬入搬出部
230には、カセットC1,C2から基板Wを取り出
し、または収納するための基板搬送装置232が設けら
れている。この基板搬送装置232は、上記基板搬送装
置220の第1及び第2基板搬送ハンド221,222
との間で基板Wを受け渡しする。
【0004】また、上記基板搬送装置220は、各処理
部STとの間で、その処理部においてまだ処理されてい
ない未処理基板をその処理部に搬入すると共にその処理
部において処理された処理済み基板をその処理部から搬
出するが、この工程として、図11及び図12に示す一
連の手順によっている。図11及び図12は処理部ST
の基板載置台210上の処理済み基板Wbを、第1基板
搬送ハンド221で搬出すると共に、第2基板搬送ハン
ド222上の未処理基板Waを基板載置台210上に載
置するまでの工程を示す。以下、図11(A)〜(D)
及び図12(E)〜(H)に従って説明する。なお、こ
の説明において、処理部STは多数のステーション20
3〜208のいずれか1つを示しており、未処理基板W
aはこのステーションにおける処理がまだされていない
基板を指し、処理済み基板Wbはこのステーションにお
ける処理が既になされた基板を指すものとする。
部STとの間で、その処理部においてまだ処理されてい
ない未処理基板をその処理部に搬入すると共にその処理
部において処理された処理済み基板をその処理部から搬
出するが、この工程として、図11及び図12に示す一
連の手順によっている。図11及び図12は処理部ST
の基板載置台210上の処理済み基板Wbを、第1基板
搬送ハンド221で搬出すると共に、第2基板搬送ハン
ド222上の未処理基板Waを基板載置台210上に載
置するまでの工程を示す。以下、図11(A)〜(D)
及び図12(E)〜(H)に従って説明する。なお、こ
の説明において、処理部STは多数のステーション20
3〜208のいずれか1つを示しており、未処理基板W
aはこのステーションにおける処理がまだされていない
基板を指し、処理済み基板Wbはこのステーションにお
ける処理が既になされた基板を指すものとする。
【0005】 処理部ST内の基板載置台210上に
載置された処理済み基板Wbの下方に第1基板搬送ハン
ド221を進出させる(図11(B)の状態)。 第1基板搬送ハンド221を上方に移動させて、処
理済み基板Wbを基板載置台210から受け取る(図1
1(C))。 第1基板搬送ハンド221を処理部ST外に待避さ
せる(図11(D))。 第2基板搬送ハンド222を基板載置台210より
上方に移動させる(図12(E))。 第2基板搬送ハンド222を基板載置台210の上
方に進出させる(図12(F))。 第2基板搬送ハンド222を下降させて未処理基板
Waを基板載置台210上に載置する(図12
(G))。 第2基板搬送ハンド222を処理部ST外に待避さ
せる(図12(H))。
載置された処理済み基板Wbの下方に第1基板搬送ハン
ド221を進出させる(図11(B)の状態)。 第1基板搬送ハンド221を上方に移動させて、処
理済み基板Wbを基板載置台210から受け取る(図1
1(C))。 第1基板搬送ハンド221を処理部ST外に待避さ
せる(図11(D))。 第2基板搬送ハンド222を基板載置台210より
上方に移動させる(図12(E))。 第2基板搬送ハンド222を基板載置台210の上
方に進出させる(図12(F))。 第2基板搬送ハンド222を下降させて未処理基板
Waを基板載置台210上に載置する(図12
(G))。 第2基板搬送ハンド222を処理部ST外に待避さ
せる(図12(H))。
【0006】この一連の工程により、第1基板搬送ハン
ド221上には、処理済み基板Wbが載置され、基板載
置台210には未処理基板Waが載置されることにな
る。
ド221上には、処理済み基板Wbが載置され、基板載
置台210には未処理基板Waが載置されることにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記基板Wの
交換方法では、〜の7ステップを必要とし、ある1
つの処理部STからその処理部における処理済み基板を
搬出しその処理部に未処理基板を搬入するという基板の
交換に長時間を要しているという問題があった。
交換方法では、〜の7ステップを必要とし、ある1
つの処理部STからその処理部における処理済み基板を
搬出しその処理部に未処理基板を搬入するという基板の
交換に長時間を要しているという問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の技術の問題を解決す
るものであり、処理部の基板載置台に載置された処理済
み基板を未処理基板に交換するに際して、その基板の交
換に要する時間を短縮することができる基板交換方法を
提供することを目的とする。
るものであり、処理部の基板載置台に載置された処理済
み基板を未処理基板に交換するに際して、その基板の交
換に要する時間を短縮することができる基板交換方法を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、処理部において処理が終了した処
理済み基板を処理部内の基板載置台から第1基板搬送ハ
ンドによって処理部外へ搬出すると共に、未処理基板を
第2基板搬送ハンドによって基板載置台に搬入する基板
交換方法において、基板Wを保持していない第1基板搬
送ハンドを、処理部内の処理済み基板の下方へ進出させ
る第1工程と、第1工程に続いて、第1基板搬送ハンド
を上方に移動して第1基板搬送ハンドにより基板載置台
から処理済み基板を受け取る工程と、処理部外において
未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを基板載置
台より上方に移動させる工程と、をほぼ同時に行なう第
2工程と、第2工程に続いて、第1基板搬送ハンドを処
理部外に待避させる工程と、第2基板搬送ハンドを基板
載置台の上方に進出させる工程と、をほぼ同時に行なう
第3工程と、第3工程に続いて、第2基板搬送ハンドを
下降させて未処理基板を基板載置台に載置する第4工程
と、第4工程に続いて、第2基板搬送ハンドを処理部外
に待避させる第5工程と、を備えたことを特徴とする。
になされた本発明は、処理部において処理が終了した処
理済み基板を処理部内の基板載置台から第1基板搬送ハ
ンドによって処理部外へ搬出すると共に、未処理基板を
第2基板搬送ハンドによって基板載置台に搬入する基板
交換方法において、基板Wを保持していない第1基板搬
送ハンドを、処理部内の処理済み基板の下方へ進出させ
る第1工程と、第1工程に続いて、第1基板搬送ハンド
を上方に移動して第1基板搬送ハンドにより基板載置台
から処理済み基板を受け取る工程と、処理部外において
未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを基板載置
台より上方に移動させる工程と、をほぼ同時に行なう第
2工程と、第2工程に続いて、第1基板搬送ハンドを処
理部外に待避させる工程と、第2基板搬送ハンドを基板
載置台の上方に進出させる工程と、をほぼ同時に行なう
第3工程と、第3工程に続いて、第2基板搬送ハンドを
下降させて未処理基板を基板載置台に載置する第4工程
と、第4工程に続いて、第2基板搬送ハンドを処理部外
に待避させる第5工程と、を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、第1及び第2基板搬送ハンドによ
り、処理部の基板載置台に載置された処理済み基板を未
処理基板に交換するものであり、第1及び第2基板搬送
ハンドが互いに干渉しない工程を同時に行なっている。
り、処理部の基板載置台に載置された処理済み基板を未
処理基板に交換するものであり、第1及び第2基板搬送
ハンドが互いに干渉しない工程を同時に行なっている。
【0011】すなわち、第2工程において、第1基板搬
送ハンドを上方に移動して第1基板搬送ハンドで処理済
み基板を基板載置台から受け取る工程と、処理部外にお
いて未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを基板
載置台より上方に移動させる工程と、をほぼ同時に行な
っている。また、第3工程において、処理済み基板を受
け取った第1基板搬送ハンドを処理部外に待避させる工
程と、未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを処
理部の基板載置台の上方に進出させる工程もほぼ同時に
行なっている。つまり、第1及び第2基板搬送ハンドが
同時に上方へ移動する工程と、水平方向へ進出または待
避のために移動する工程とを同時に行なうことにより、
基板を交換する工程数を少なくしている。
送ハンドを上方に移動して第1基板搬送ハンドで処理済
み基板を基板載置台から受け取る工程と、処理部外にお
いて未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを基板
載置台より上方に移動させる工程と、をほぼ同時に行な
っている。また、第3工程において、処理済み基板を受
け取った第1基板搬送ハンドを処理部外に待避させる工
程と、未処理基板が載置された第2基板搬送ハンドを処
理部の基板載置台の上方に進出させる工程もほぼ同時に
行なっている。つまり、第1及び第2基板搬送ハンドが
同時に上方へ移動する工程と、水平方向へ進出または待
避のために移動する工程とを同時に行なうことにより、
基板を交換する工程数を少なくしている。
【0012】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0013】図1は本発明に係る基板搬送装置に適用可
能な基板処理装置の一例を示す側面図であり、図2は図
1を上方より見た平面配置図である。この基板処理装置
は、基板に一連の処理を施すための装置である。
能な基板処理装置の一例を示す側面図であり、図2は図
1を上方より見た平面配置図である。この基板処理装置
は、基板に一連の処理を施すための装置である。
【0014】図1及び図2において、基板処理装置に
は、基板に一連の処理を行なう処理ユニット部A1が設
けられると共に、基板搬送装置2が搬送部A2に設けら
れ、この処理ユニット部A1に沿って方向Xに基板を搬
送するように構成されている。
は、基板に一連の処理を行なう処理ユニット部A1が設
けられると共に、基板搬送装置2が搬送部A2に設けら
れ、この処理ユニット部A1に沿って方向Xに基板を搬
送するように構成されている。
【0015】この処理ユニット部A1は、上下2段に分
けて並行に配置されており、下段C1には、基板に紫外
線を照射してその表面に付着している有機物を除去する
紫外線照射ユニットUV、基板表面に洗浄液を供給して
その洗浄を行なうスピンスクラバSS、及び基板表面に
フォトレジスト液を塗布するスピンコータSCが方向X
にそって順に配列されている。一方、上段C2には、基
板を加熱するホットプレートHP1,HP2、基板表面
にHMDS(ヘキサメチルジシラザン)などの密着強化
剤を塗布する密着強化ユニットAP1,AP2、基板を
加熱するホットプレートHP3及び加熱された基板を冷
却するクールプレートCP1、基板を加熱するホットプ
レートHP4及び加熱された基板を冷却するクールプレ
ートCP2が方向Xに沿って順に配列されている。
けて並行に配置されており、下段C1には、基板に紫外
線を照射してその表面に付着している有機物を除去する
紫外線照射ユニットUV、基板表面に洗浄液を供給して
その洗浄を行なうスピンスクラバSS、及び基板表面に
フォトレジスト液を塗布するスピンコータSCが方向X
にそって順に配列されている。一方、上段C2には、基
板を加熱するホットプレートHP1,HP2、基板表面
にHMDS(ヘキサメチルジシラザン)などの密着強化
剤を塗布する密着強化ユニットAP1,AP2、基板を
加熱するホットプレートHP3及び加熱された基板を冷
却するクールプレートCP1、基板を加熱するホットプ
レートHP4及び加熱された基板を冷却するクールプレ
ートCP2が方向Xに沿って順に配列されている。
【0016】搬送部A2の側端部(図2の左手側)に
は、基板の搬入及び搬出を行なう基板搬入搬出処理部4
が設けられており、後述する基板搬送装置2により、基
板が紫外線照射ユニットUVなどの処理部等に順次搬送
され、一連を処理を受けるようになっている。
は、基板の搬入及び搬出を行なう基板搬入搬出処理部4
が設けられており、後述する基板搬送装置2により、基
板が紫外線照射ユニットUVなどの処理部等に順次搬送
され、一連を処理を受けるようになっている。
【0017】次に、基板搬送装置2の構成及び動作につ
いて説明する。図3は基板搬送装置2を示す側面図であ
る。
いて説明する。図3は基板搬送装置2を示す側面図であ
る。
【0018】この基板搬送装置2は、処理ユニット部A
1に対向した搬送通路6(図2)に配置されている。こ
の搬送通路6では、方向Xに延びるガイドレール31が
基板処理装置本体の底部に固定され、そのガイドレール
31に沿って基台32が往復移動自在となっている。ま
た、この基台32には、図示を省略するX駆動機構を収
納した搬送支柱部33が立設されており、基板処理装置
全体を制御する制御部(図示省略)からの指令に応じて
X駆動機構が動作し、基台32を方向Xに移動させる。
1に対向した搬送通路6(図2)に配置されている。こ
の搬送通路6では、方向Xに延びるガイドレール31が
基板処理装置本体の底部に固定され、そのガイドレール
31に沿って基台32が往復移動自在となっている。ま
た、この基台32には、図示を省略するX駆動機構を収
納した搬送支柱部33が立設されており、基板処理装置
全体を制御する制御部(図示省略)からの指令に応じて
X駆動機構が動作し、基台32を方向Xに移動させる。
【0019】この基板搬送装置2には、基板搬送ハンド
機構10が設けられている。基板搬送ハンド機構10
は、上下に重ねて配置された1対の第1及び第2基板搬
送ハンド15U,15Lを有しているが、両ハンド15
U,15Lは、その構成及び周辺機構が全く同一である
ので、第1基板搬送ハンド15Uのみについて図示して
説明する。
機構10が設けられている。基板搬送ハンド機構10
は、上下に重ねて配置された1対の第1及び第2基板搬
送ハンド15U,15Lを有しているが、両ハンド15
U,15Lは、その構成及び周辺機構が全く同一である
ので、第1基板搬送ハンド15Uのみについて図示して
説明する。
【0020】基板搬送ハンド機構10は、両ハンド15
U,15Lを方向Zに移動させるために屈伸する垂直ア
ーム機構12と、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yに
移動させるための水平アーム機構14U(図4参照)
と、第2基板搬送ハンド15Lを方向Yに移動させるた
めの水平アーム機構14Lとを有している。この垂直ア
ーム機構12によってハウジング13が支持されてい
る。このハウジング13は、方向Yの両端が開口した中
空のボックス(図4参照)であり、その内部には方向Y
に屈伸可能な1対の水平アーム機構14U,14Lが収
納されている。そして、各水平アーム機構14U,14
Lの先端には、第1基板搬送ハンド15U及び第2基板
搬送ハンド15Lがそれぞれ連結されている。
U,15Lを方向Zに移動させるために屈伸する垂直ア
ーム機構12と、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yに
移動させるための水平アーム機構14U(図4参照)
と、第2基板搬送ハンド15Lを方向Yに移動させるた
めの水平アーム機構14Lとを有している。この垂直ア
ーム機構12によってハウジング13が支持されてい
る。このハウジング13は、方向Yの両端が開口した中
空のボックス(図4参照)であり、その内部には方向Y
に屈伸可能な1対の水平アーム機構14U,14Lが収
納されている。そして、各水平アーム機構14U,14
Lの先端には、第1基板搬送ハンド15U及び第2基板
搬送ハンド15Lがそれぞれ連結されている。
【0021】搬送支柱部33の下端部には、モータ11
が固定されており、このモータ11の回転がリンク機構
を介して駆動ギア11a,11bに伝達される。垂直ア
ーム機構12は、実質的に等長のアーム21,22を備
えており、このうちアーム21の端部が駆動ギア11b
に連結されており、また、アーム22の端部22aはハ
ウジング13に連結されている。
が固定されており、このモータ11の回転がリンク機構
を介して駆動ギア11a,11bに伝達される。垂直ア
ーム機構12は、実質的に等長のアーム21,22を備
えており、このうちアーム21の端部が駆動ギア11b
に連結されており、また、アーム22の端部22aはハ
ウジング13に連結されている。
【0022】垂直アーム機構12は、いわゆるR−θ型
アーム機構である。このため、モータ11が回転する
と、アーム21,22がそれぞれ矢印θ1,θ2で示す
ように回転し、ハウジング13がその姿勢を維持しつつ
方向Zに並進する。モータ11の回転方向を切り換える
ことにより、ハウジング13の方向Zにおける並進の向
きが逆方向になる。
アーム機構である。このため、モータ11が回転する
と、アーム21,22がそれぞれ矢印θ1,θ2で示す
ように回転し、ハウジング13がその姿勢を維持しつつ
方向Zに並進する。モータ11の回転方向を切り換える
ことにより、ハウジング13の方向Zにおける並進の向
きが逆方向になる。
【0023】なお、図示が省略されているが、垂直アー
ム機構12と同じ構造を有する別の垂直アーム機構がハ
ウジング13の反対側に設けられ、方向Xに延びる連結
部材(図示省略)によって垂直アーム機構12と連結さ
れている。このため、モータ11の駆動力は、連結部材
を介して反対側の垂直アーム機構にも伝達され、ハウジ
ング13は、両端で支持されつつ、姿勢を変えずに方向
Zに変位する。
ム機構12と同じ構造を有する別の垂直アーム機構がハ
ウジング13の反対側に設けられ、方向Xに延びる連結
部材(図示省略)によって垂直アーム機構12と連結さ
れている。このため、モータ11の駆動力は、連結部材
を介して反対側の垂直アーム機構にも伝達され、ハウジ
ング13は、両端で支持されつつ、姿勢を変えずに方向
Zに変位する。
【0024】図3には第2基板搬送ハンド15Lも示さ
れているが、その構成は、第1基板搬送ハンド15Uと
ほぼ同様である。すなわち、第2基板搬送ハンド15L
はハウジング13内の水平アーム機構14Lに連結され
ており、これらはモータ11L及びモータ33L(とも
に不図示)により方向Z及び方向Yに移動可能となって
いる。
れているが、その構成は、第1基板搬送ハンド15Uと
ほぼ同様である。すなわち、第2基板搬送ハンド15L
はハウジング13内の水平アーム機構14Lに連結され
ており、これらはモータ11L及びモータ33L(とも
に不図示)により方向Z及び方向Yに移動可能となって
いる。
【0025】図4は第1基板搬送ハンド15Uを方向Y
に駆動する水平アーム機構14Uの部分斜視図であり、
図5はハウジング13内での水平アーム機構14Uの平
面図である。これらの図に示すように、ハウジング13
内には、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yに駆動する
水平アーム機構14Uが設けられているとともに、図示
されていないが第2基板搬送ハンド15Lを方向Yに駆
動する水平アーム機構14Lも設けられている。これら
の2つの水平アーム機構14U,14Lはお互いにほぼ
同一の構成を有するので、水平アーム機構14Uについ
てのみ以下に説明する。水平アーム機構14Uは、実質
的に等長の第1及び第2アーム41,42を備えてお
り、第1アーム41は連結位置43においてモータ33
U(図3)に連結されている。また、第2アーム42の
先端はハンド駆動ユニット16を介して第1基板搬送ハ
ンド15Uに連結されている。
に駆動する水平アーム機構14Uの部分斜視図であり、
図5はハウジング13内での水平アーム機構14Uの平
面図である。これらの図に示すように、ハウジング13
内には、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yに駆動する
水平アーム機構14Uが設けられているとともに、図示
されていないが第2基板搬送ハンド15Lを方向Yに駆
動する水平アーム機構14Lも設けられている。これら
の2つの水平アーム機構14U,14Lはお互いにほぼ
同一の構成を有するので、水平アーム機構14Uについ
てのみ以下に説明する。水平アーム機構14Uは、実質
的に等長の第1及び第2アーム41,42を備えてお
り、第1アーム41は連結位置43においてモータ33
U(図3)に連結されている。また、第2アーム42の
先端はハンド駆動ユニット16を介して第1基板搬送ハ
ンド15Uに連結されている。
【0026】この水平アーム機構14Uも、R−θ型ア
ーム機構として構成されており、モータ33Uを回転さ
せると、第1及び第2アーム41,42は、方向α1,
α2にそれぞれ旋回し、第1基板搬送ハンド15Uは、
その姿勢を維持しつつ方向Yに並進する。
ーム機構として構成されており、モータ33Uを回転さ
せると、第1及び第2アーム41,42は、方向α1,
α2にそれぞれ旋回し、第1基板搬送ハンド15Uは、
その姿勢を維持しつつ方向Yに並進する。
【0027】このため、モータ33Uを駆動することに
より、第2アーム42が方向Yに並進すると、第1基板
搬送ハンド15Uは、ハウジング13から外部に露出し
て単位処理部とハウジング13内との間を移動する。
より、第2アーム42が方向Yに並進すると、第1基板
搬送ハンド15Uは、ハウジング13から外部に露出し
て単位処理部とハウジング13内との間を移動する。
【0028】また、基板保持機構70は、方向Xから基
板Wを把持して保持するX方向把持機構70aと、方向
Yから基板を把持して保持するY方向把持機構70bと
を備えている。
板Wを把持して保持するX方向把持機構70aと、方向
Yから基板を把持して保持するY方向把持機構70bと
を備えている。
【0029】図6は第1及び第2基板搬送ハンド15
U,15Lを制御するための電子制御装置ECである。
電子制御装置ECは、CPU,ROM,RAM等を内蔵
した中央制御部MPUと、モータ駆動回路DDCとを備
えている。中央制御部MPUは、その制御指令によりモ
ータ駆動回路DDCを介して、第1及び第2基板搬送ハ
ンド15U,15Lを方向Zへ駆動するZ方向駆動用の
モータ11と、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yへ駆
動するY方向駆動用のモータ33Uと、第2基板搬送ハ
ンド15Lを方向Yへ駆動するY方向駆動用のモータ3
3Lとを制御する。
U,15Lを制御するための電子制御装置ECである。
電子制御装置ECは、CPU,ROM,RAM等を内蔵
した中央制御部MPUと、モータ駆動回路DDCとを備
えている。中央制御部MPUは、その制御指令によりモ
ータ駆動回路DDCを介して、第1及び第2基板搬送ハ
ンド15U,15Lを方向Zへ駆動するZ方向駆動用の
モータ11と、第1基板搬送ハンド15Uを方向Yへ駆
動するY方向駆動用のモータ33Uと、第2基板搬送ハ
ンド15Lを方向Yへ駆動するY方向駆動用のモータ3
3Lとを制御する。
【0030】次に、基板搬送装置2の第1及び第2基板
搬送ハンド15U,15Lにより、ホットプレートHP
1等の処理部内の基板Wを交換する工程について説明す
る。
搬送ハンド15U,15Lにより、ホットプレートHP
1等の処理部内の基板Wを交換する工程について説明す
る。
【0031】図7は第1及び第2基板搬送ハンド15
U,15Lの動作を説明する図であり、図8及び図9は
第1及び第2基板搬送ハンド15U,15Lにより、実
際に基板Wを交換する工程を示す図である。これらの図
において、処理部内には、基板載置台Tbが設けられて
おり、この基板載置台Tbに対して第1及び第2基板搬
送ハンド15U,15Lで基板Wの受け渡しがされる。
U,15Lの動作を説明する図であり、図8及び図9は
第1及び第2基板搬送ハンド15U,15Lにより、実
際に基板Wを交換する工程を示す図である。これらの図
において、処理部内には、基板載置台Tbが設けられて
おり、この基板載置台Tbに対して第1及び第2基板搬
送ハンド15U,15Lで基板Wの受け渡しがされる。
【0032】図7及び図8において、第1基板搬送ハン
ド15Uは、ポジションP1a→ポジションP1b→ポ
ジションP1c→ポジションP1dとループ状に移動す
るものである。ここで、ポジションP1aは、第1基板
搬送ハンド15Uに基板Wが載置されていない待機位置
である。ポジションP1bは第1基板搬送ハンド15U
が処理済み基板Wbを受け取る直前の位置で、基板載置
台Tbの下方の位置である。ポジションP1cは、第1
基板搬送ハンド15Uが処理済み基板Wbを受け取った
位置で、基板載置台Tbの上方の位置である。ポジショ
ンP1dは、第1基板搬送ハンド15Uが処理済み基板
Wbを処理部から搬出したときの位置である。
ド15Uは、ポジションP1a→ポジションP1b→ポ
ジションP1c→ポジションP1dとループ状に移動す
るものである。ここで、ポジションP1aは、第1基板
搬送ハンド15Uに基板Wが載置されていない待機位置
である。ポジションP1bは第1基板搬送ハンド15U
が処理済み基板Wbを受け取る直前の位置で、基板載置
台Tbの下方の位置である。ポジションP1cは、第1
基板搬送ハンド15Uが処理済み基板Wbを受け取った
位置で、基板載置台Tbの上方の位置である。ポジショ
ンP1dは、第1基板搬送ハンド15Uが処理済み基板
Wbを処理部から搬出したときの位置である。
【0033】第2基板搬送ハンド15Lは、ポジション
P2a→ポジションP2c→ポジションP2d→ポジシ
ョンP2eとループ状に移動するものである。ここで、
ポジションP2aは、第2基板搬送ハンド15Lに未処
理基板Waが載置されている待機位置である。ポジショ
ンP2cは、基板載置台Tb側へ移動する直前の位置で
ある。ポジションP2dは、第2基板搬送ハンド15L
が未処理基板Waを基板載置台Tbに渡す直前の位置で
あり、基板載置台Tbの上方位置である。ポジションP
2eは、第2基板搬送ハンド15Lが未処理基板Waを
基板載置台Tbに渡した直後の位置である。
P2a→ポジションP2c→ポジションP2d→ポジシ
ョンP2eとループ状に移動するものである。ここで、
ポジションP2aは、第2基板搬送ハンド15Lに未処
理基板Waが載置されている待機位置である。ポジショ
ンP2cは、基板載置台Tb側へ移動する直前の位置で
ある。ポジションP2dは、第2基板搬送ハンド15L
が未処理基板Waを基板載置台Tbに渡す直前の位置で
あり、基板載置台Tbの上方位置である。ポジションP
2eは、第2基板搬送ハンド15Lが未処理基板Waを
基板載置台Tbに渡した直後の位置である。
【0034】次に、第1基板搬送ハンド15Uにより、
処理が終了した処理済み基板Wbを搬出すると共に、第
2基板搬送ハンド15Lにより、未処理基板Waを基板
載置台Tbに搬入する一連の動作について説明する。
処理が終了した処理済み基板Wbを搬出すると共に、第
2基板搬送ハンド15Lにより、未処理基板Waを基板
載置台Tbに搬入する一連の動作について説明する。
【0035】図8(a)は第1基板搬送ハンド15Uが
ポジションP1aにあり、基板を保持しておらず、第2
基板搬送ハンド15LがポジションP2aにあり未処理
基板Waを保持しているスタート状態である。図8
(a)の状態から、第1基板搬送ハンド15Uがポジシ
ョンP1bに移動する(ステップS1)。この状態が図
8(b)である。
ポジションP1aにあり、基板を保持しておらず、第2
基板搬送ハンド15LがポジションP2aにあり未処理
基板Waを保持しているスタート状態である。図8
(a)の状態から、第1基板搬送ハンド15Uがポジシ
ョンP1bに移動する(ステップS1)。この状態が図
8(b)である。
【0036】続いて、第1基板搬送ハンド15Uが上方
に移動してポジションP1cの状態になって第1基板搬
送ハンド15Uで処理済み基板Wbを基板載置台Tbか
ら受け取り、これと同時に、未処理基板Waを保持した
第2基板搬送ハンド15Lを上方に移動してポジション
P2cの状態にする(ステップS2)。この状態が図8
(c)である。
に移動してポジションP1cの状態になって第1基板搬
送ハンド15Uで処理済み基板Wbを基板載置台Tbか
ら受け取り、これと同時に、未処理基板Waを保持した
第2基板搬送ハンド15Lを上方に移動してポジション
P2cの状態にする(ステップS2)。この状態が図8
(c)である。
【0037】その後、第1基板搬送ハンド15Uをポジ
ションP1dに移動し、これと同時に、第2基板搬送ハ
ンド15LをポジションP2cからポジションP2dに
移動し、未処理基板Waを基板載置台Tbの上方に進出
させる(ステップS3)。この状態が(図8(d))で
ある。
ションP1dに移動し、これと同時に、第2基板搬送ハ
ンド15LをポジションP2cからポジションP2dに
移動し、未処理基板Waを基板載置台Tbの上方に進出
させる(ステップS3)。この状態が(図8(d))で
ある。
【0038】続いて、第1基板搬送ハンド15Uを下降
させて、ポジションP2eへ移動し(ステップS4)、
未処理基板Waを基板載置台Tbに載置する(図8
(e)の状態)。その後、第2基板搬送ハンド15Lを
ポジションP2aに移動し(ステップS5)、元の状態
に戻る。(図8(f))の状態)。これにより、一連の
工程が終了する。なお、この工程を終了した基板搬送装
置2は、他の処理部に移行し、逆の工程を経ることによ
り、第1基板搬送ハンド15Uに保持された処理済み基
板Wbを、他の処理部の基板載置台Tbに載置し、基板
Wの処理が終了した後に、第2基板搬送ハンド15Lで
処理済み基板Wbを受け取る動作をするように構成する
か、他の基板搬送装置により処理済み基板Wbと未処理
基板Waとを交換するようにしてもよい。
させて、ポジションP2eへ移動し(ステップS4)、
未処理基板Waを基板載置台Tbに載置する(図8
(e)の状態)。その後、第2基板搬送ハンド15Lを
ポジションP2aに移動し(ステップS5)、元の状態
に戻る。(図8(f))の状態)。これにより、一連の
工程が終了する。なお、この工程を終了した基板搬送装
置2は、他の処理部に移行し、逆の工程を経ることによ
り、第1基板搬送ハンド15Uに保持された処理済み基
板Wbを、他の処理部の基板載置台Tbに載置し、基板
Wの処理が終了した後に、第2基板搬送ハンド15Lで
処理済み基板Wbを受け取る動作をするように構成する
か、他の基板搬送装置により処理済み基板Wbと未処理
基板Waとを交換するようにしてもよい。
【0039】したがって、図8(b),(c)に示すス
テップS2,S3において、第1及び第2基板搬送ハン
ド15U,15Lが互いに干渉しない経路にて、これら
を同時に移動させているから、基板Wの受け渡し工程を
短縮し、生産性を向上させることができる。
テップS2,S3において、第1及び第2基板搬送ハン
ド15U,15Lが互いに干渉しない経路にて、これら
を同時に移動させているから、基板Wの受け渡し工程を
短縮し、生産性を向上させることができる。
【0040】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の基板交換
方法によれば、第1及び第2基板搬送ハンドにより、処
理部の基板載置台に載置された処理済み基板を未処理基
板に交換するに際して、第1及び第2基板搬送ハンドが
互いに干渉しない工程を同時に行なうことにより、工程
数を少なくして、生産性を向上させることができる。
方法によれば、第1及び第2基板搬送ハンドにより、処
理部の基板載置台に載置された処理済み基板を未処理基
板に交換するに際して、第1及び第2基板搬送ハンドが
互いに干渉しない工程を同時に行なうことにより、工程
数を少なくして、生産性を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例にかかる基板搬送装置を備え
た基板処理装置を示す概略側面図。
た基板処理装置を示す概略側面図。
【図2】基板処理装置を上方から見た概略平面図。
【図3】基板搬送装置を示す側面図。
【図4】基板搬送装置の基板搬送ハンドの周辺部を示す
斜視図。
斜視図。
【図5】基板搬送ハンドの周辺部を示す平面図。
【図6】基板搬送装置の電子制御装置を示すブロック
図。
図。
【図7】第1及び第2基板搬送ハンド15U,15Lの
動作を説明する説明図。
動作を説明する説明図。
【図8】第1及び第2基板搬送ハンド15U,15Lに
よる基板の交換工程を説明する説明図。
よる基板の交換工程を説明する説明図。
【図9】図8に続く工程を説明する説明図。
【図10】従来の基板搬送装置を搭載した塗布現像装置
200を示す概略平面図。
200を示す概略平面図。
【図11】従来の基板搬送ハンドによる基板の交換工程
を説明する説明図。
を説明する説明図。
【図12】図11に続く工程を説明する説明図。
ST…処理部 Tb…基板載置台 W…基板 Wa…未処理基板 Wb…処理済み基板 A1…処理ユニット部 A2…搬送部 2…基板搬送装置 4…基板搬入搬出処理部 10…基板搬送ハンド機構 14U,14L…水平アーム機構 15U,15L…第1及び第2基板搬送ハンド 21,22…アーム 41,42…第1及び第2アーム 70…基板保持機構 EC…電子制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 処理部において処理が終了した処理済み
基板を処理部内の基板載置台から第1基板搬送ハンドに
よって処理部外へ搬出すると共に、未処理基板を第2基
板搬送ハンドによって基板載置台に搬入する基板交換方
法において、 基板を保持していない第1基板搬送ハンドを、処理部内
の処理済み基板の下方へ進出させる第1工程と、 第1工程に続いて、第1基板搬送ハンドを上方に移動し
て第1基板搬送ハンドにより基板載置台から処理済み基
板を受け取る工程と、処理部外において未処理基板が載
置された第2基板搬送ハンドを基板載置台より上方に移
動させる工程と、をほぼ同時に行なう第2工程と、 第2工程に続いて、第1基板搬送ハンドを処理部外に待
避させる工程と、第2基板搬送ハンドを基板載置台の上
方に進出させる工程と、をほぼ同時に行なう第3工程
と、 第3工程に続いて、第2基板搬送ハンドを下降させて未
処理基板を基板載置台に載置する第4工程と、 第4工程に続いて、第2基板搬送ハンドを処理部外に待
避させる第5工程と、 を備えたことを特徴とする基板交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129426A JPH08306761A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 基板交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129426A JPH08306761A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 基板交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306761A true JPH08306761A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=15009207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7129426A Pending JPH08306761A (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | 基板交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306761A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003517717A (ja) * | 1998-09-30 | 2003-05-27 | ブルックス オートメーション インコーポレイテッド | 基板搬送装置 |
| WO2004059724A1 (en) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Applied Materials, Inc. | End effector assembly for supporting substrates |
| JP2006171509A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Nikon Corp | 基板搬送装置、露光装置、基板搬送方法及びマイクロデバイスの製造方法 |
| JP2007317835A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Tokyo Electron Ltd | 基板搬送装置、基板処理システムおよび基板搬送方法 |
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| KR20130084920A (ko) * | 2012-01-18 | 2013-07-26 | 세메스 주식회사 | 기판 이송 장치 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP7129426A patent/JPH08306761A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2004059724A1 (en) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Applied Materials, Inc. | End effector assembly for supporting substrates |
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