JPH0830690A - 入出力分散型証明書自動発行機システムおよび分散型処理システム - Google Patents
入出力分散型証明書自動発行機システムおよび分散型処理システムInfo
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- JPH0830690A JPH0830690A JP16691294A JP16691294A JPH0830690A JP H0830690 A JPH0830690 A JP H0830690A JP 16691294 A JP16691294 A JP 16691294A JP 16691294 A JP16691294 A JP 16691294A JP H0830690 A JPH0830690 A JP H0830690A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 証明書自動発行機システムにおいて、入力処
理と出力処理の制御を分け、並列化することで一取引当
りのマシン占有率を低下させること。 【構成】 入力処理装置(A)で証明書に必要な項目を
入力し、手数料の支払いまで行う。ホストコンピュータ
(X)で証明書編集をし、編集結果を出力処理装置
(B)へ送信する。出力処理装置(B)は証明書の印
字、排出を行う。出力処理装置(B)は複数台準備で
き、空き出力処理装置の有無に拘らず、ホストコンピュ
ータ(X)により待ち時間に一番少ない出力処理装置を
指示され、待ち行列に入る。また、出力処理装置(B)
は、排出スタック部(33)を備え、排出可能な証明書
を収納し、排出可能ボタン(36)の発光部を点灯させ
る。取引者のIDカードをIDカード処理部(35)か
ら挿入することによって、該当者の判別が行われ、証明
書を排出することができる。
理と出力処理の制御を分け、並列化することで一取引当
りのマシン占有率を低下させること。 【構成】 入力処理装置(A)で証明書に必要な項目を
入力し、手数料の支払いまで行う。ホストコンピュータ
(X)で証明書編集をし、編集結果を出力処理装置
(B)へ送信する。出力処理装置(B)は証明書の印
字、排出を行う。出力処理装置(B)は複数台準備で
き、空き出力処理装置の有無に拘らず、ホストコンピュ
ータ(X)により待ち時間に一番少ない出力処理装置を
指示され、待ち行列に入る。また、出力処理装置(B)
は、排出スタック部(33)を備え、排出可能な証明書
を収納し、排出可能ボタン(36)の発光部を点灯させ
る。取引者のIDカードをIDカード処理部(35)か
ら挿入することによって、該当者の判別が行われ、証明
書を排出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種証明書を自動的に
発行する証明書自動発行機システムに関するものであ
る。
発行する証明書自動発行機システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の証明書自動発行機システ
ムは、IDカード挿入から証明書排出までの一つの装置
で一括に行っていた。
ムは、IDカード挿入から証明書排出までの一つの装置
で一括に行っていた。
【0003】本発明に関連する先行技術として、特開昭
57−29174号公報(以下、公知技術1と略称す
る)には、取引操作を選択する記入項目を有する用紙を
用い、その用紙から読取った取引操作データを出力する
読取装置を設けることにより、その出力したデータとカ
ードから読取ったデータとにより取引を遂行し、取引時
間の短縮を図った「現金自動取引装置」が開示されてい
る。少し詳細に述べると、公知技術1では、カードリー
ダ、テンキーを設けた現金自動取引装置に、テンキーと
並列に光学文字読取装置(OCR)を設ける。そして、
カードリーダに磁気カードを挿入すると共に、取引操作
を選択するために必要な記入項目を設け、顧客によって
必要な項目を記入した用紙をOCRに挿入する。このO
CRにて用紙に記入した項目を読取り、その出力をテン
キーからの情報とカードリーダからの暗証番号を入力す
る暗証比較器及び取引金額メモリに供給する。そしてセ
ンタ制御装置の制御の基に制御回路でカードーダ及びテ
ンキーからのデータとOCRとの出力により取引を遂行
し、顧客当りの取引時間を短縮を図っている。
57−29174号公報(以下、公知技術1と略称す
る)には、取引操作を選択する記入項目を有する用紙を
用い、その用紙から読取った取引操作データを出力する
読取装置を設けることにより、その出力したデータとカ
ードから読取ったデータとにより取引を遂行し、取引時
間の短縮を図った「現金自動取引装置」が開示されてい
る。少し詳細に述べると、公知技術1では、カードリー
ダ、テンキーを設けた現金自動取引装置に、テンキーと
並列に光学文字読取装置(OCR)を設ける。そして、
カードリーダに磁気カードを挿入すると共に、取引操作
を選択するために必要な記入項目を設け、顧客によって
必要な項目を記入した用紙をOCRに挿入する。このO
CRにて用紙に記入した項目を読取り、その出力をテン
キーからの情報とカードリーダからの暗証番号を入力す
る暗証比較器及び取引金額メモリに供給する。そしてセ
ンタ制御装置の制御の基に制御回路でカードーダ及びテ
ンキーからのデータとOCRとの出力により取引を遂行
し、顧客当りの取引時間を短縮を図っている。
【0004】また、特開平1−137363号公報(以
下、公知技術2と略称する)には、上位装置との交信と
投票券の印刷処理等の所定の業務処理とを並列して行う
ことにより、迅速な取引きを行うことができるようにし
た「取引き用端末装置の業務処理方法」が開示されてい
る。すなわち、公知技術2においては、必要なデータが
端末装置に入力され、端末装置に対する業務処理の指令
があると、端末装置ではデータに基づいて券等の書面に
データを印刷することや、紙幣を数えて出力すること等
のデータに関する所定の業務処理が行われるとともに、
並行して上位装置と偽造データの入力防止等の管理上の
必要な交信が行われる。業務処理及び上位装置との交信
が終了した場合には端末装置に対して業務処理の結果の
出力が行われる。これにより端末装置による業務処理指
令から業務処理結果の出力までの時間を短縮し、取引き
時間の短縮を図っている。
下、公知技術2と略称する)には、上位装置との交信と
投票券の印刷処理等の所定の業務処理とを並列して行う
ことにより、迅速な取引きを行うことができるようにし
た「取引き用端末装置の業務処理方法」が開示されてい
る。すなわち、公知技術2においては、必要なデータが
端末装置に入力され、端末装置に対する業務処理の指令
があると、端末装置ではデータに基づいて券等の書面に
データを印刷することや、紙幣を数えて出力すること等
のデータに関する所定の業務処理が行われるとともに、
並行して上位装置と偽造データの入力防止等の管理上の
必要な交信が行われる。業務処理及び上位装置との交信
が終了した場合には端末装置に対して業務処理の結果の
出力が行われる。これにより端末装置による業務処理指
令から業務処理結果の出力までの時間を短縮し、取引き
時間の短縮を図っている。
【0005】特開平4−107796号公報(以下、公
知技術3と略称する)には、顧客が自動化機器を利用し
て出金を行う場合、経理処理と出金処理を並行して行う
ことにより、顧客の待ち時間短縮を図った「自動出金シ
ステム」が開示されている。この公知技術3において
は、顧客が出金金額を入力し、金額の確認を出金金額入
力処理部より行うことでホストコンピュータ装置にデー
タ伝達処理部を経由してデータが送信されると同時に、
出金準備処理部は出金のための紙幣や硬貨をカウント
し、出金の準備を行う。データ処理部では顧客の口座よ
り引落し処理を行い、その結果を自動化機器に送信す
る。そして自動化機器はカード返却処理部より顧客にカ
ードを返却するとともに、出金準備処理部の処理完了に
より明細書出力処理部より顧客に取引きの明細書を出
し、出金出力装置より顧客に紙幣及び硬貨を出金する。
このようにして顧客の待ち時間を短縮している。
知技術3と略称する)には、顧客が自動化機器を利用し
て出金を行う場合、経理処理と出金処理を並行して行う
ことにより、顧客の待ち時間短縮を図った「自動出金シ
ステム」が開示されている。この公知技術3において
は、顧客が出金金額を入力し、金額の確認を出金金額入
力処理部より行うことでホストコンピュータ装置にデー
タ伝達処理部を経由してデータが送信されると同時に、
出金準備処理部は出金のための紙幣や硬貨をカウント
し、出金の準備を行う。データ処理部では顧客の口座よ
り引落し処理を行い、その結果を自動化機器に送信す
る。そして自動化機器はカード返却処理部より顧客にカ
ードを返却するとともに、出金準備処理部の処理完了に
より明細書出力処理部より顧客に取引きの明細書を出
し、出金出力装置より顧客に紙幣及び硬貨を出金する。
このようにして顧客の待ち時間を短縮している。
【0006】特開平4−199363号公報(以下、公
知技術4と略称する)には、顧客による取引情報の入力
中に並行して端末・ホストコンピュータ間の通信処理を
行うことにより、現金自動取引における応答時間の短縮
を図った「金融機関オンラインシステムにおける現金自
動取引方式」が開示されている。少し詳細に述べると、
公知技術4では、端末内の口座情報入力手段が口座情報
記憶媒体から口座情報を読み込みホストコンピュータに
送信し、照合情報送信手段が元帳ファイルを参照し照合
情報を端末に送信する。そして端末側取引処理手段が端
末における取引処理を行い、取引記録出力手段が取引処
理を反映した取引記録情報を取引記録ファイルに書き込
み、ホストコンピュータに取引処理要求電文を送信し、
ホスト側取引処理手段がホストコンピュータにおける取
引処理を行い、取引処理完了電文を端末に送信する。こ
れにより顧客が最終キーを押下してから現金や明細等が
出力されるまでの応答時間が短縮される。
知技術4と略称する)には、顧客による取引情報の入力
中に並行して端末・ホストコンピュータ間の通信処理を
行うことにより、現金自動取引における応答時間の短縮
を図った「金融機関オンラインシステムにおける現金自
動取引方式」が開示されている。少し詳細に述べると、
公知技術4では、端末内の口座情報入力手段が口座情報
記憶媒体から口座情報を読み込みホストコンピュータに
送信し、照合情報送信手段が元帳ファイルを参照し照合
情報を端末に送信する。そして端末側取引処理手段が端
末における取引処理を行い、取引記録出力手段が取引処
理を反映した取引記録情報を取引記録ファイルに書き込
み、ホストコンピュータに取引処理要求電文を送信し、
ホスト側取引処理手段がホストコンピュータにおける取
引処理を行い、取引処理完了電文を端末に送信する。こ
れにより顧客が最終キーを押下してから現金や明細等が
出力されるまでの応答時間が短縮される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の証明書
自動発行機システムでは、一取引のうちで、証明書印字
に多くの時間が費やされており、そのため一取引当りの
マシン占有率が高くなるという問題点があった。
自動発行機システムでは、一取引のうちで、証明書印字
に多くの時間が費やされており、そのため一取引当りの
マシン占有率が高くなるという問題点があった。
【0008】本発明の技術的課題は、入力処理と出力処
理の制御を別々のマシンで行い、並列化することで一取
引当りのマシン占有率を低下させることができる、入出
力分散型証明書自動発行機システムを提供することにあ
る。
理の制御を別々のマシンで行い、並列化することで一取
引当りのマシン占有率を低下させることができる、入出
力分散型証明書自動発行機システムを提供することにあ
る。
【0009】尚、公知技術1は、通常のテンキーの代わ
りに光学文字読取装置(OCR)で取引金額と暗証番号
を記入した用紙により入力しうる現金自動取引装置を開
示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別々のマシ
ンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚するもの
である。また、公知技術2は、上位装置との交信と投票
券の印刷処理等の所定の業務処理とを並列して行う技術
思想を開示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別
々のマシンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚
するものである。さらに、公知技術3は顧客が自動化機
器を利用して出金を行う場合、経理処理と出金処理を並
行して行うことにより、顧客の待ち時間短縮を図る技術
思想を開示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別
々のマシンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚
するものである。公知技術4は、顧客による取引情報の
入力中に並行して端末・ホストコンピュータ間の通信処
理を行うことにより、現金自動取引における応答時間の
短縮を図る技術思想を開示するのみで、入力処理と出力
処理の制御を別々のマシンで行う本発明とは全く異なる
技術思想に立脚するものである。換言すれば、公知技術
2〜4のいずれも、ある処理と別の処理とを1台の処理
装置で並行して行う技術を開示しているにすぎない。
りに光学文字読取装置(OCR)で取引金額と暗証番号
を記入した用紙により入力しうる現金自動取引装置を開
示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別々のマシ
ンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚するもの
である。また、公知技術2は、上位装置との交信と投票
券の印刷処理等の所定の業務処理とを並列して行う技術
思想を開示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別
々のマシンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚
するものである。さらに、公知技術3は顧客が自動化機
器を利用して出金を行う場合、経理処理と出金処理を並
行して行うことにより、顧客の待ち時間短縮を図る技術
思想を開示するのみで、入力処理と出力処理の制御を別
々のマシンで行う本発明とは全く異なる技術思想に立脚
するものである。公知技術4は、顧客による取引情報の
入力中に並行して端末・ホストコンピュータ間の通信処
理を行うことにより、現金自動取引における応答時間の
短縮を図る技術思想を開示するのみで、入力処理と出力
処理の制御を別々のマシンで行う本発明とは全く異なる
技術思想に立脚するものである。換言すれば、公知技術
2〜4のいずれも、ある処理と別の処理とを1台の処理
装置で並行して行う技術を開示しているにすぎない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、IDカ
ード処理を行う第1のIDカード処理部と、硬貨・紙幣
入出金処理を行う硬貨・紙幣入出金機と、レシートの印
字処理を行うレシート印字部と、第1のIDカード処理
部、硬貨・紙幣入出金機およびレシート印字部を制御す
ると共に、入力データを送出する入力制御部とを備えた
入力処理装置と;証明書に必要なデータを格納するディ
スク装置と、入力データに基づいてディスク装置をアク
セスして帳票データを得てそれを送信するホスト制御部
とを備えたホストコンピュータと;IDカード処理を行
う第2のIDカード処理部と、送信されてきた帳票デー
タを受けとる出力制御部と、この受けとった帳票データ
をフォームオーバレイに重ね合わせた帳票イメージを印
字して証明書を発行する証明書発行部と、証明書を排出
する証明書排出部とを備えた出力処理装置とを有するこ
とを特徴とする入出力分散型証明書自動発行機システム
が得られる。
ード処理を行う第1のIDカード処理部と、硬貨・紙幣
入出金処理を行う硬貨・紙幣入出金機と、レシートの印
字処理を行うレシート印字部と、第1のIDカード処理
部、硬貨・紙幣入出金機およびレシート印字部を制御す
ると共に、入力データを送出する入力制御部とを備えた
入力処理装置と;証明書に必要なデータを格納するディ
スク装置と、入力データに基づいてディスク装置をアク
セスして帳票データを得てそれを送信するホスト制御部
とを備えたホストコンピュータと;IDカード処理を行
う第2のIDカード処理部と、送信されてきた帳票デー
タを受けとる出力制御部と、この受けとった帳票データ
をフォームオーバレイに重ね合わせた帳票イメージを印
字して証明書を発行する証明書発行部と、証明書を排出
する証明書排出部とを備えた出力処理装置とを有するこ
とを特徴とする入出力分散型証明書自動発行機システム
が得られる。
【0011】上記入出力分散型証明書自動発行機システ
ムにおいて、出力処理装置は、さらに、証明書発行部と
証明書排出部との間に設けられ、排出可能な証明書を複
数枚収納する排出スタック部と、排出スタック部中の1
枚の証明書を証明書排出部から排出させる排出可能ボタ
ンとを備えることが好ましい。
ムにおいて、出力処理装置は、さらに、証明書発行部と
証明書排出部との間に設けられ、排出可能な証明書を複
数枚収納する排出スタック部と、排出スタック部中の1
枚の証明書を証明書排出部から排出させる排出可能ボタ
ンとを備えることが好ましい。
【0012】また、本発明によれば、伝送路を介して互
いに接続されたホストコンピュータと入力処理装置と出
力処理装置とを備え、入力処理装置は入力処理を行って
入力データを伝送路へ送出し、ホストコンピュータは入
力データを処理して、処理結果を伝送路へ送出し、出力
処理装置は処理結果を出力することを特徴とする分散型
処理システムが得られる。
いに接続されたホストコンピュータと入力処理装置と出
力処理装置とを備え、入力処理装置は入力処理を行って
入力データを伝送路へ送出し、ホストコンピュータは入
力データを処理して、処理結果を伝送路へ送出し、出力
処理装置は処理結果を出力することを特徴とする分散型
処理システムが得られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例による入出力分散
型証明書自動発行機システムを示すブロック図である。
図示の入出力分散型証明書自動発行機システムは、1台
のホストコンピュータXと、1台の入力処理装置Aと、
1台の出力処理装置Bとを有する。
型証明書自動発行機システムを示すブロック図である。
図示の入出力分散型証明書自動発行機システムは、1台
のホストコンピュータXと、1台の入力処理装置Aと、
1台の出力処理装置Bとを有する。
【0015】ホストコンピュータXはホスト制御部11
とディスク装置12とを有する。ディスク装置12は証
明書に必要なデータを格納する。ホスト制御部11は帳
票データの送信等を行う。すなわち、ホスト制御部11
は通信制御装置として働く。
とディスク装置12とを有する。ディスク装置12は証
明書に必要なデータを格納する。ホスト制御部11は帳
票データの送信等を行う。すなわち、ホスト制御部11
は通信制御装置として働く。
【0016】入力処理装置Aは、タッチパネル21と、
入力制御部22と、レシート印字部23と、IDカード
処理部24と、硬貨・紙幣入出金機25とを有する。I
Dカード処理部24はIDカードの処理を行う。硬貨・
紙幣入出金機25は硬貨、紙幣入出金処理を行う。レシ
ート印字部23はレシート印字処理を行う。入力制御部
22はそれらの処理と通信を制御する。
入力制御部22と、レシート印字部23と、IDカード
処理部24と、硬貨・紙幣入出金機25とを有する。I
Dカード処理部24はIDカードの処理を行う。硬貨・
紙幣入出金機25は硬貨、紙幣入出金処理を行う。レシ
ート印字部23はレシート印字処理を行う。入力制御部
22はそれらの処理と通信を制御する。
【0017】出力処理装置Bは、出力制御部31と、証
明書発行部32と、排出スタック部33と、証明書排出
部34と、IDカード処理部35と、排出可能ボタン3
6とを有する。IDカード処理部35はIDカードの処
理を行う。出力制御部31は各種処理や送信されてきた
帳票データを受けとる。証明書発行部32は帳票データ
をフォームオーバレイに重ね合わせた帳票イメージを印
字して証明書を発行する。証明書排出部34は印字した
証明書を排出する。排出スタック部33は排出可能な証
明書を複数枚収納する。排出可能ボタン36は発光部を
備え、後述するように、排出スタック部33中の1枚の
証明書を証明書排出部34から排出させる。
明書発行部32と、排出スタック部33と、証明書排出
部34と、IDカード処理部35と、排出可能ボタン3
6とを有する。IDカード処理部35はIDカードの処
理を行う。出力制御部31は各種処理や送信されてきた
帳票データを受けとる。証明書発行部32は帳票データ
をフォームオーバレイに重ね合わせた帳票イメージを印
字して証明書を発行する。証明書排出部34は印字した
証明書を排出する。排出スタック部33は排出可能な証
明書を複数枚収納する。排出可能ボタン36は発光部を
備え、後述するように、排出スタック部33中の1枚の
証明書を証明書排出部34から排出させる。
【0018】次に、図1に示した入出力分散型証明書自
動発行機システムの動作について説明する。
動発行機システムの動作について説明する。
【0019】まず、入力処理装置Aにおいて、取引者は
IDカード処理部24から携帯している請求書識別カー
ド(IDカード)を挿入する。次に、取引者はタッチパ
ネル21を利用して暗証番号、証明書に必要な項目を入
力する。硬貨・紙幣入出金機25は手数料入金、つり銭
出力を行う。レシート印字部23はレシート出力を行
う。与えられた情報(入力データ)は入力制御部22に
よってホストコンピュータXへ送られる。
IDカード処理部24から携帯している請求書識別カー
ド(IDカード)を挿入する。次に、取引者はタッチパ
ネル21を利用して暗証番号、証明書に必要な項目を入
力する。硬貨・紙幣入出金機25は手数料入金、つり銭
出力を行う。レシート印字部23はレシート出力を行
う。与えられた情報(入力データ)は入力制御部22に
よってホストコンピュータXへ送られる。
【0020】ホストコンピュータXにおいて、ホスト制
御部11は入力処理装置Aから送られた情報を受けと
り、ディスク装置12から帳票データを取り出し、証明
書を編集し、帳票データを出力処理装置Bへ送る。
御部11は入力処理装置Aから送られた情報を受けと
り、ディスク装置12から帳票データを取り出し、証明
書を編集し、帳票データを出力処理装置Bへ送る。
【0021】出力処理装置Bにおいて、出力制御部31
はホストコンピュータXから送られた情報(帳票デー
タ)を受けとり、その帳票データを証明書発行部32へ
渡す。証明書発行部32は渡された帳票データをフォー
ムオーバレイにを重ね合わせて帳票イメージを得て、そ
れを印字して証明書を発行する。証明書排出部34は発
行された証明書の排出を行う。
はホストコンピュータXから送られた情報(帳票デー
タ)を受けとり、その帳票データを証明書発行部32へ
渡す。証明書発行部32は渡された帳票データをフォー
ムオーバレイにを重ね合わせて帳票イメージを得て、そ
れを印字して証明書を発行する。証明書排出部34は発
行された証明書の排出を行う。
【0022】また、出力処理装置Bは排出スタック部3
3を有し、排出可能な取引が発生したら、該当する排出
可能ボタン36の発光部を点灯させる。該当する排出可
能ボタン番号は、あらかじめレシートに記載しておくの
で、取引者はその記載された排出可能ボタン番号が付さ
れた排出可能ボタン36の発光部が点灯していれば、そ
の排出可能ボタン36を押下する。取引者はIDカード
処理部35から自分が携帯している請求書識別カードを
挿入する。出力制御部31はカード情報をホストコンピ
ュータXへ送り、ホストコンピュータXでは当事者の判
別を行い、当事者であると判別した場合に排出許可信号
を出力制御部31へ送る。出力制御部31は排出許可信
号を排出スタック部33へ送る。この排出許可信号に応
答して、排出スタック部33は証明書排出部34に対し
て1枚の証明書の排出を行わせる。
3を有し、排出可能な取引が発生したら、該当する排出
可能ボタン36の発光部を点灯させる。該当する排出可
能ボタン番号は、あらかじめレシートに記載しておくの
で、取引者はその記載された排出可能ボタン番号が付さ
れた排出可能ボタン36の発光部が点灯していれば、そ
の排出可能ボタン36を押下する。取引者はIDカード
処理部35から自分が携帯している請求書識別カードを
挿入する。出力制御部31はカード情報をホストコンピ
ュータXへ送り、ホストコンピュータXでは当事者の判
別を行い、当事者であると判別した場合に排出許可信号
を出力制御部31へ送る。出力制御部31は排出許可信
号を排出スタック部33へ送る。この排出許可信号に応
答して、排出スタック部33は証明書排出部34に対し
て1枚の証明書の排出を行わせる。
【0023】図1に示した入出力分散型証明書自動発行
機システムでは、1台の出力処理装置Bしか備えていな
いが、出力処理装置Bは複数台あっても良い。
機システムでは、1台の出力処理装置Bしか備えていな
いが、出力処理装置Bは複数台あっても良い。
【0024】図2に図1に示した実施例における具体的
な取引の流れを示す。但し、図2に示した入出力分散型
証明書自動発行機システムは、1台のホストコンピュー
タXと、1台の入力処理装置Aと、2台の出力処理装置
B1 およびB2 とを備えている。この例では、第1の取
引1、第2の取引2および第3の取引3が発生した場合
の動作について説明する。
な取引の流れを示す。但し、図2に示した入出力分散型
証明書自動発行機システムは、1台のホストコンピュー
タXと、1台の入力処理装置Aと、2台の出力処理装置
B1 およびB2 とを備えている。この例では、第1の取
引1、第2の取引2および第3の取引3が発生した場合
の動作について説明する。
【0025】第1の取引1に対して、入力処理装置Aで
入力処理終了後、ホストコンピュータXによって空き出
力処理装置の検索が行われ、その指示により第1の経路
S1を通り、第1の出力処理装置B1 で出力処理が行わ
れる。
入力処理終了後、ホストコンピュータXによって空き出
力処理装置の検索が行われ、その指示により第1の経路
S1を通り、第1の出力処理装置B1 で出力処理が行わ
れる。
【0026】同様に、第2の取引2に対しては、第2の
経路S2 を通り、第2の出力処理装置B2 で出力処理が
行われる。
経路S2 を通り、第2の出力処理装置B2 で出力処理が
行われる。
【0027】第3の取引3に対しては、空き出力処理装
置が無い場合でも、ホストコンピュータXにより待ち時
間の一番少ない出力処理装置が指定され、第3の経路S
3 を通り、第2の出力処理装置B2 の待ち行列に入る。
置が無い場合でも、ホストコンピュータXにより待ち時
間の一番少ない出力処理装置が指定され、第3の経路S
3 を通り、第2の出力処理装置B2 の待ち行列に入る。
【0028】前述したとおり、出力処理装置Bはスタッ
ク機能(排出スタック部33)を持っているので、排出
可能な証明書を複数枚収納することができる。したがっ
て、前の証明書が未排出であっても、証明書発行部32
および排出スタック部33によって印字、スタック収納
処理を行うことが可能である。尚、証明書の排出は順不
同であっても良い。
ク機能(排出スタック部33)を持っているので、排出
可能な証明書を複数枚収納することができる。したがっ
て、前の証明書が未排出であっても、証明書発行部32
および排出スタック部33によって印字、スタック収納
処理を行うことが可能である。尚、証明書の排出は順不
同であっても良い。
【0029】尚、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来の証
明書自動発行機システムにおいて、証明書印字に多くの
時間が費され、一取引当りの発行機占有率が高かったと
いう問題点を、入出力を分散させ並列処理を行うことに
より、一取引に係る証明書の印字中にも別の取引が扱え
るようになり、効率の良い運用を行うことができる。ま
た、入力処理装置と出力処理装置とを離れた所に設置で
きるので、車に乗ったままでも操作できる、ドライブス
ルー形式も可能である。
明書自動発行機システムにおいて、証明書印字に多くの
時間が費され、一取引当りの発行機占有率が高かったと
いう問題点を、入出力を分散させ並列処理を行うことに
より、一取引に係る証明書の印字中にも別の取引が扱え
るようになり、効率の良い運用を行うことができる。ま
た、入力処理装置と出力処理装置とを離れた所に設置で
きるので、車に乗ったままでも操作できる、ドライブス
ルー形式も可能である。
【図1】本発明の一実施例による入出力分散型証明書自
動発行機システムを示すブロック図である。
動発行機システムを示すブロック図である。
【図2】図1に示した実施例における具体的な取引の流
れを示す流れ図である。
れを示す流れ図である。
X ホストコンピュータ 11 ホスト制御部 12 ディスク装置 A 入力処理装置 21 タッチパネル 22 入力制御部 23 レシート印字部 24 IDカード処理部 25 硬貨・紙幣入出金機 B,B1 ,B2 出力処理装置 31 出力制御部 32 証明書発行部 33 排出スタック部 34 証明書排出部 35 IDカード処理部 36 排出可能ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 1/00 E G07F 7/08
Claims (4)
- 【請求項1】 IDカード処理を行う第1のIDカード
処理部(26)と、硬貨・紙幣入出金処理を行う硬貨・
紙幣入出金機(25)と、レシートの印字処理を行うレ
シート印字部(23)と、前記第1のIDカード処理部
(26)、前記硬貨・紙幣入出金機(25)および前記
レシート印字部(23)を制御すると共に、入力データ
を送出する入力制御部(22)とを備えた入力処理装置
(A)と、 証明書に必要なデータを格納するディスク装置(12)
と、前記入力データに基づいて前記ディスク装置(1
2)をアクセスして帳票データを得てそれを送信するホ
スト制御部(11)とを備えたホストコンピュータ
(X)と、 IDカード処理を行う第2のIDカード処理部(35)
と、前記送信されてきた帳票データを受けとる出力制御
部(31)と、該受けとった帳票データをフォームオー
バレイに重ね合わせた帳票イメージを印字して証明書を
発行する証明書発行部(32)と、前記証明書を排出す
る証明書排出部(34)とを備えた出力処理装置(B)
とを有することを特徴とする入出力分散型証明書自動発
行機システム。 - 【請求項2】 前記出力処理装置(B)が、さらに、前
記証明書発行部(32)と前記証明書排出部(34)と
の間に設けられ、排出可能な証明書を複数枚収納する排
出スタック部(33)と、該排出スタック部(33)中
の1枚の証明書を前記証明書排出部(34)から排出さ
せる排出可能ボタン(36)とを備える、請求項1記載
の入出力分散型証明書自動発行機システム。 - 【請求項3】 前記出力処理装置(B)を複数台備え
る、請求項1または2記載の入出力分散型証明書自動発
行機システム。 - 【請求項4】 伝送路を介して互いに接続されたホスト
コンピュータ(X)と入力処理装置(A)と出力処理装
置(B)とを備え、前記入力処理装置(A)は入力処理
を行って入力データを前記伝送路へ送出し、前記ホスト
コンピュータ(X)は前記入力データを処理して、処理
結果を前記伝送路へ送出し、前記出力処理装置(B)は
前記処理結果を出力することを特徴とする分散型処理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691294A JPH0830690A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 入出力分散型証明書自動発行機システムおよび分散型処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691294A JPH0830690A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 入出力分散型証明書自動発行機システムおよび分散型処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830690A true JPH0830690A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15839952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16691294A Pending JPH0830690A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 入出力分散型証明書自動発行機システムおよび分散型処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830690A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113460A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Nec Corp | 住民票作成装置 |
| JPH04156362A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | 書面発行装置 |
| JPH04344973A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 証明書自動発行装置 |
| JPH06131361A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Brother Ind Ltd | 証明書自動発行装置 |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP16691294A patent/JPH0830690A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113460A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Nec Corp | 住民票作成装置 |
| JPH04156362A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | 書面発行装置 |
| JPH04344973A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 証明書自動発行装置 |
| JPH06131361A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Brother Ind Ltd | 証明書自動発行装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
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