JPH08307075A - カバ取付構造 - Google Patents

カバ取付構造

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JPH08307075A
JPH08307075A JP11160295A JP11160295A JPH08307075A JP H08307075 A JPH08307075 A JP H08307075A JP 11160295 A JP11160295 A JP 11160295A JP 11160295 A JP11160295 A JP 11160295A JP H08307075 A JPH08307075 A JP H08307075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
main body
opening
groove
hole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11160295A
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English (en)
Inventor
Masao Doi
昌夫 土肥
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH08307075A publication Critical patent/JPH08307075A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体の取付作業を容易にする。 【構成】 本体22の開口35を形成する一側面26に
先端が上方を向いた鍵部27を設けるとともに、本体2
2の底面28の縁に溝29a、29bを設け、カバ23
が開口35を覆った際に溝29a、29bに嵌入する凸
部34a、34bと、溝29a、29bに沿ってカバ2
3をスライドさせた時に鍵部27が位置付けられ、溝2
9a、29bに凸部34a、34bが嵌入すると鍵部2
7が引っ掛かる角孔33aとをカバ23に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器筐体の開口に
カバを取付けるカバ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器筐体の開口にカバを取付
けるカバ取付構造には、一側面に開口を有するボックス
形状の筐体に、開口を覆う板状のカバを取付けるものが
ある。以下に、そのような従来のカバ取付構造について
図面を参照しながら説明する。図7は従来のカバ取付構
造を示す斜視図である。図7において、電子機器筐体1
は、本体2とカバ3とで構成される。本体2は、通常は
内部に制御部にあたるプリント基板などが実装され、上
面と一側面とが開口15となっており、カバ3は、その
開口15に沿ったL字形状をしている。
【0003】本体2の後面4の上端には、凸部5a、5
bが形成されている。また、一側面6の開口15側の端
が折曲しており、そこに孔7が設けられている。さら
に、底面8の開口15側の縁には、溝9a、9bが設け
られている。一方、カバ3の上面10の端には、溝11
a、11bが形成され、側面12の一側部に鍵部13、
底部に凸部14a、14bが設けられている。このよう
な本体2にカバ3を取り付ける際は、まずカバ3の凸部
14a、14bを本体2の溝9a、9bに斜め上方から
差し込む。次にカバ3の鍵部13を本体2の孔7に挿入
し、カバ3の側面12で本体2の一側面側の開口15を
塞ぐ。カバ3の上面10を上方に撓ませ、溝11a、1
1bに本体2の凸部5a、5bを挿入し、本体2の開口
15を完全に塞ぐ。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のカバ取付構造に
あっては、カバを本体に取り付ける際に、まずカバの凸
部を本体の溝に挿入し、カバの鍵部を本体の孔に挿入
し、次にカバの孔に本体の凸部を挿入してカバを本体に
固定しており、その度にカバを両手で持ち、本体とカバ
のそれぞれに設けられた鍵部や凸部や孔を、目で見なが
ら位置合わせをして取り付けなければならず、作業性が
悪いという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のカバ取付構造においては、本体の開口を形
成する一側面に先端が上方を向いた鍵部を設けるととも
に、本体の底部の縁に溝を設け、カバが開口を覆った際
に溝に嵌入する凸部と、溝に沿ってカバをスライドさせ
た時に鍵部の先端が位置付けられ、溝に凸部が嵌入する
と鍵部が引っ掛かる孔とをカバに設けた。
【0006】
【作用】上記のように構成されたカバ取付構造の本体
に、開口の鍵部側に間隙をもたせてカバを被せ、カバを
鍵部方向にスライドさせると、孔に鍵部が挿入され、カ
バが開口を完全に塞ぐと、凸部が溝に嵌入されてカバが
全体的に下方に落ち、これにより鍵部が孔に係合してカ
バの移動を規制する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号
を付す。図1は本発明の一実施例を示す斜視図である。
図1において、電子機器筐体21は、本体22とカバ2
3とで構成される。本体22は、通常は内部に制御部に
あたるプリント基板などが実装され、上面と一側面とが
開口35となっており、カバ23は、その開口35に沿
ったL字形状をしている。本体22の後面24の上端に
は、凸部25a、25bが形成されている。また、一側
面26の開口35側の端が折曲しており、そのほぼ中央
に先端が上方を向いた鍵部27が形成されている。さら
に、底面28の開口35側の縁には、溝29a、29b
が設けられている。
【0008】一方、カバ23の上面30の端には、孔3
1a、31bが設けられている。また、側面32の一側
部のほぼ中央には、凸部33が設けられ、この凸部33
には、角孔33aが形成されている。角孔33aの縦の
幅L1は、本体22の鍵部27の縦の幅L2より僅かに
大きく、また角孔33aの縁33bの縦の幅L3は、鍵
部27の上方の空隙27aの縦の幅L4より僅かに小さ
く設定してある。カバ23の底部には、凸部34a、3
4bが設けられている。この凸部34a、34bの片側
の角には、矩形の切欠部36a、36bが形成されてい
る。
【0009】上述したような電子機器筐体21のカバ取
付手順について図面を参照しながら説明する。図2、図
3、図4、図5はカバ取付手順を示す説明図である。な
お、各図面とも図1の矢印A方向から見た係合部のみを
示し、カバ23側の筐体を斜線で示す。本体22にカバ
23を取り付ける際は、まずカバ23の凸部34a、3
4bを本体22の溝29a、92bに斜め上方から差し
込む。
【0010】このとき図2に示すように、凸部34a、
34bを完全には嵌入せず、切欠部36a、36bを溝
29a、29bの縁に引っ掛ける。これにより、カバ2
3は本体22に対し、開口35の鍵部27側に間隙をも
たせて浮いた状態で被さっている。従って、カバ32の
溝31a、31bは、切欠部36a、36bの横の幅L
5分、本体22の凸部25a、25bに対してその位置
がずれている。また、カバ32の角孔33aにも、本体
22の鍵部27はまだ挿入されていない。
【0011】この状態から、カバ32を矢印B方向へス
ライドさせていくと、図3に示すように、切欠部36
a、36bの上部が溝29a、29bの縁を摺動し、カ
バ32の孔に本体22の鍵部27が挿入されてくる。カ
バ32の溝31a、31bの位置は、まだ本体22の凸
部25a、25bに対してその位置がずれている。
【0012】さらにカバ32を矢印B方向へスライドさ
せると、図4に示すように、切欠部36a、36bの上
部が溝29a、29bの縁から離れ、凸部34a、34
bが完全に溝29a、29bに相対する位置にくる。ま
た、鍵部27が完全に角孔33aに挿入され、凸部33
が本体22に当接して、カバ32をそれ以上矢印B方向
に移動することができなくなる。このときカバ32の溝
31a、31bも、本体22の凸部25a、25bの真
上に位置する。
【0013】切欠部36a、36bの上部が溝29a、
29bの縁から離れると同時に、カバ23が下方、つま
り矢印C方向に落ちて移動し、図5に示すように凸部3
4a、34bが完全に溝29a、29bに嵌入される。
また、角孔33aが鍵部27に引っ掛かり、凸部25
a、25bが溝31a、31bに挿入されて、カバ23
の矢印B´方向への移動が規制される。これにより、カ
バ23が本体22に取付られる。
【0014】次に、電子機器筐体21のカバ取外し動作
について図面を参照しながら説明する。図6はカバの取
外し手順を示す側断面図である。図5に示すように、本
体22に完全に取付けられている状態からカバ23を取
り外す際は、まずカバ23を上方、つまり矢印C´方向
に持ち上げて移動する。図4に示すような状態から、今
度は逆に矢印B´方向にカバ23をスライドさせる。
【0015】これにより、凸部34a、34bの切欠部
36a、36bの上部が溝29a、29bの縁に乗り上
げて摺動する。カバ23は、切欠部36a、36bが溝
29a、29bに引っ掛かるとそれ以上矢印B´方向に
移動できなくなる。ここで、図6に示すように、カバ2
3を本体22に対して矢印D方向に回動させ、斜め上方
に引き抜いて本体22から完全に取り外す。このとき、
カバ23の下部の角37が本体22に突き当たることは
ないので、本体22、およびカバ23が傷付くことを防
止し得る。
【0016】このように、本体22の開口35を形成す
る一側面26に先端が上方を向いた鍵部27を設けると
ともに、本体22の底面8の縁に溝29a、29bを設
け、カバ3が開口35を覆った際に溝29a、29bに
嵌入する凸部34a、34bと、溝29a、29bに沿
ってカバ23をスライドさせた時に鍵部27の先端が位
置付けられ、溝29a、29bに凸部34a、34bが
嵌入すると鍵部27が引っ掛かる角孔33aとをカバ2
3に設けたことにより、従来のように本体22とカバ2
3のそれぞれに設けられた鍵部、凸部、孔などの位置合
わせが必要なくなるので、取付作業が容易になる。
【0017】なお、本実施例においては、本体側に先端
が上方を向いた鍵部を、カバ側に鍵部に係合する角孔を
設けたが、カバ側に先端が下方を向いた鍵部を、本体側
に鍵部に係合する角孔を設けても、同様の効果を得るこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】すなわち、本体の開口を形成する一側面に
先端が上方を向いた鍵部を設けるとともに、本体の底部
の縁に溝を設け、カバが開口を覆った際に溝に嵌入する
凸部と、溝に沿ってカバをスライドさせた時に鍵部の先
端が位置付けられ、溝に凸部が嵌入すると鍵部が引っ掛
かる孔とをカバに設けたことにより、本体の取付作業が
容易になるので、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】カバの取付手順を示す説明図である。
【図3】カバの取付手順を示す説明図である。
【図4】カバの取付手順を示す説明図である。
【図5】カバの取付手順を示す説明図である。
【図6】カバの取外し動作を示す本体の即断面図であ
る。
【図7】従来のカバ取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
2、22 本体 3、23 カバ 15、35 開口 26 一側面 27 鍵部 28 底面 29a、29b 溝 34a、34b 凸部 33a 角孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側面に開口を有するボックス形状の本
    体に、開口を覆う板状のカバを取付けるカバ取付構造に
    おいて、 本体の開口を形成する一側面に先端が上方を向いた鍵部
    を設けるとともに、 本体の底部の縁に溝を設け、 カバが開口を覆った際に溝に嵌入する凸部と、溝に沿っ
    てカバをスライドさせた時に鍵部の先端が位置付けら
    れ、溝に凸部が嵌入すると鍵部が引っ掛かる孔とをカバ
    に設けたことを特徴とするカバ取付構造。
  2. 【請求項2】 一側面に開口を有するボックス形状の本
    体に、開口を覆う板状のカバを取付けるカバ取付構造に
    おいて、 本体の開口を形成する一側面に孔を設けるとともに、 本体の底部の縁に溝を設け、 カバが開口を覆った際に溝に嵌入する凸部と、溝に沿っ
    てカバをスライドさせた時に下方を向いた先端が孔に位
    置付けられ、溝に凸部が嵌入すると孔に引っ掛かる鍵部
    とをカバに設けたことを特徴とするカバ取付構造。
  3. 【請求項3】 カバをスライドさせたときに後方側とな
    る凸部の角に切欠を設けた請求項1、または請求項2記
    載のカバ取付構造。
JP11160295A 1995-05-10 1995-05-10 カバ取付構造 Withdrawn JPH08307075A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11160295A JPH08307075A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 カバ取付構造

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JP11160295A JPH08307075A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 カバ取付構造

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JP11160295A Withdrawn JPH08307075A (ja) 1995-05-10 1995-05-10 カバ取付構造

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JP (1) JPH08307075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019116838A (ja) * 2017-12-26 2019-07-18 三菱電機株式会社 送風装置および送風装置の筐体の組み立て方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019116838A (ja) * 2017-12-26 2019-07-18 三菱電機株式会社 送風装置および送風装置の筐体の組み立て方法

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Effective date: 20020806